「anan」9/21号では恒例のモテコスメ大賞・秋が発表され、「CREA」では<がんばらなくてもきれいになれる。>を掲げた美容特集号が掲載となり、秋からのコスメ情報が気になる今期。
秋のファッションに似合う秋メイクが美容誌の「美的」や「MAQUIA」でも大特集、「MAQUIA」では、<千吉良メイク魅力解剖BOOK>、「VoCE」では<アラサーのためのイガリメイクBOOK>等、人気ヘアメイクアーティストさんがノウハウを伝授してくれる特集も登場しています。
色や質感を揃え、豊富なバリエーションを持つ口紅の存在感がますますアップし、今ランキングでも1位にはディオール「ルージュ ディオール」、2位にはCHANEL「ルージュ アリュール インク」が急上昇ランクイン。
レッドニュアンスが注目される秋冬メイクで注目の旬の赤味アイメイクでは、CHANEL「レ キャトル オンブル」が#268を中心に今ランキングでは4位に急上昇、1色加えるだけでトレンド感を手に入れることができると高評価のVisee AVANT「シングルアイカラー」も6位に急上昇ランクイン。
イノセントで触りたくなる質感のフォギー肌仕上げが注目されるチークでは、VISEĒ「ヴィセ リシェ フォギーオン チークス」が5位、THREE「エピック ミニ ダッシュ」が10位にランクイン。
立体感のあるほんのりツヤ肌を叶えるファンデーションとして人気なのは、9月に進化を遂げたイヴ・サンローラン「タン ラディアント タッチ エクラ」、今期は9位にランクイン。
また今期は、「MAQUIA」ではBook in Book <今最高の化粧水100図鑑>、「大人のおしゃれ手帖」では<大人世代がずっと頼りにしてきた 信頼コスメ図鑑>、「steady.」でもBook in Book<AGING CARE Book>が掲載となり、秋のゆらぎ肌からシワ・たるみ等の肌悩みや美白まで、最新スキンケア情報も目を惹きます。
今ランキングでも、3位にはスキンケアで目ヂカラをアップさせると話題の「SK-Ⅱ R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ」、7位には肌の自浄サイクルに着目した「B.A セラム レブアップ」が急上昇ランクイン。
「SPUR」<Beauty Maniacs FRAGRANCE MANIACS>で特集されているように、時代と共に移り変わる香りやスタイルと共に着替える楽しみが少しずつ日本でも広がりつつあるフレグランスでは、この秋、現代の香りとして新たに誕生したCHANEL「シャネル N°5 ロー オードゥ トワレット」も8位にランクイン。
2016年10月号トータルランキングの調査媒体は…2016年9月1日から30日までに発売された調査媒体94誌延べ111冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング 2016年10月号
2016/9/1-2016/9/30
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ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターを務めるピーター・フィリップスにより、この秋一新した、ディオールのアイコニックな口紅「ルージュ ディオール」が、1位に。
各誌のインタビューでも語られているように、今コレクションのこだわりは、マットなテクスチャーでも乾くことなく、鮮やか発色のロングラスティングでなめらかなつけ心地。ムッシュ ディオールのエスプリを受け継ぐ赤のラインナップの充実と共に、“I FEEL GOOD”をテーマに誰もが自由に自分を演出することのできる36色を提案。注目は、マットでありながら質感とつけ心地を追求した、誰もが主役級のオーラを放てるモダンなディオールを代表するスターレッド#999マット。他にもミューズのナタリー・ポートマンが広告ビジュアルで纏うサテンの輝きのコーラルレッドの#080レッド スマイルや、東京の秋の赤を現代的に進化させた#860 ルージュ トーキョー等。
今期はディオールの3メゾンで活躍するクリエーターをそれぞれ紹介した「Numero TOKYO」<three seductive voyagers … 3人の冒険者たち>や「sweet」での<新しい伝説の幕が開く! Dior新シグネチャーアイテム、「ミス ディオール アブソリュートリー ブルーミング」と「ルージュ ディオール」で、もっと大人でもっと大胆な私に!>では、ブランドとしてクローズアップされ、「エル・ジャポン」<私至上、最高のくちびるに!>や「SPUR」<ルージュ ディオール こんな口紅を、私たちは待っていた>、「MORE」<Hits!Hits!Hits! BEAUTY>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>、「ViVi」<Editor’s Pick>等では「ルージュ ディオール」がクローズアップ。他にも「オトナミューズ」<オトナの秋メイクはリップが主役>、「JJ」<秋色服に似合う『今どきメークのバランス学』>や「MAQUIA」<私に似合う『運命の赤リップ』>等のリップ特集にも掲載に。
ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。
2位には、シャネルの人気リップ「ルージュ アリュール」から10.7に登場した、マットに仕上がるウォータリーなリクイドルージュ「ルージュ アリュール インク」。染めたような鮮やか発色で唇に軽やかにフィットし、彩るだけで旬顔のマットリップを叶えることが出来ると各誌で評判となり急上昇ランクイン。
赤の持つパワーだけでなく脆さ等の魅力も大切にしているシャネルのグローバルクリエイティブメークアップ&カラーデザイナーを務めるルチア ピカのコレクションアイテムらしい、フロストガラスのボトルに詰められた7色のラインナップは、大人の女性のオシャレ心をしっかり捉え、各誌で紹介に。
今期は「with」<唇を染めて”魅せる>、シャネルの新提案>や「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>等でクローズアップされている他、「オトナミューズ」<唇に愛を 2016>や「InRed」<メイクを変えて、美人印象アップ! 秋は『赤リップ』と『ナチュふわ眉』>、「SPRiNG」<おしゃれ女子がこぞって狙う グッドガールのマスト買いコスメ>、「non-no」<盛れてる私になれる 秋服&秋メイク autumn Fashion & Beauty>、「FIGARO japon」<フィガロ ビューティストが斬る! 秋の美容ニュース、大総括。>等のリップが主役の秋メイク特集で数多く紹介に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
メイクに欠かせない課題の“目ヂカラアップ”をハリで叶えるアイクリーム「SK-Ⅱ R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ」が3位にランクイン。
スキンケアでハリのある目ヂカラをアップするという新鮮な発想は、各誌でも話題に。
今期は「BAILA」<SK-Ⅱの新アイクリームでハリアップからの目ヂカラ革命!>、「steady.」<BEAUTY HOLIC>等でクローズアップされている他、「VoCE」<目ウロコスメ学>や「GLOW」では<松本千登世『今月の美人3品』>と<40歳からの美容塾>、「Richesse」<BRIGHT EYES 大人はまなざしで知性を語る>、「CREA」<1品投入するだけで、乾かない肌になる>等の今シーズン注目のアイケア紹介や「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>、「BAILA」<今月のNEW PICK! BEAUTY>、「FIGARO japon」<フィガロ ビューティストが斬る! 秋の美容ニュース、大総括。>等の情報ページ、各誌のコスメカレンダー等にも掲載に。
また「VoCE」ではリアルな実感レポートを紹介、自ら使用実感を得ることができる付録にも登場、「anan」モテコスメ大賞では、男心を翻弄するアイビーム賞を受賞しています。
SK-Ⅱの公式サイトへはこちらから。
シャネルのグローバルクリエイティブメークアップ&カラーデザイナーを務めるルチア ピカの初のカラーコレクションとして発表された新色#268を中心に、CHANEL「レ キャトル オンブル」が4位にランクイン。
今期の「Domani」<女らしさもモード感もエフォートレスも…今、メークアップに必要なものは、すべて〝シャネル〟のレッドで手に入る>でも紹介されているガブリエル・シャネルから続くシャネルと“赤”の関わりに、“赤”に魅いられたルチア ピカが現代の新解釈を加え誕生した初コレクションは、赤のイメージを大きく広げ、モダンながらヌケ感を感じさせるアイテムが勢揃い。各誌でも話題となり、赤が注目されるトレンドメイク特集に数多く登場しています。
今期も「MORE」<抜けがけブラウンアイでなりたい顔になる!>や「JJ」<秋色服に似合う『今どきメークのバランス学』>、「美的」<『旬な女」×『旬なアーティスト』が魅せる秋色ひとさじメーク>、「mina」<『和顔』がおしゃれに見違えるメイク>、「CREA」<エフォートレスに色を重ねる>、「MAQUIA」<マキアモデルズ6人の着こなしがお手本 秋の本命ファッションに似合う秋メイク>、「VoCE」<アラサーのためのイガリメイクBOOK>等では新色#268 カンドゥール エ エクスペリヤンスが大人気、モデルメイクに使用され紹介に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
クリアな発色とヌケ感のある仕上がりが人気のVISEĒ「ヴィセ リシェ フォギーオン チークス」が5位にランクイン。
秋の新色として登場した「ヴィセ リシェ フォギーオン チークス」には、透明性の高いフォギーオンパウダーが配合され、ぬくもりを感じさせる自然な血色感のヌーディメイクを叶えます。アーモンドオイル配合でメイクしながらも潤いをキープ、携帯にも便利な使いやすい大きめブラシ付きなのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは5色。今期の人気色は、トレンドのレッド系メイクを意識した大人の女性を思わせる深みのあるレッド#RD400 クラシックレッドは、「Ray」<秋は、ちょいこっくりメイクが気分>や「JJ」<私たちに必要なのは、『平日きちんと肌』と『週末カジュアル肌』>、「VoCE」<アラサーがやるべき モテメイク徹底調査、結果報告!>、「MAQUIA」<顔タイプ別似合う秋トレンド2点盛りメイク>、「JELLY」<2016年秋メイクはこれでいく!>等でモデルメイクに使用され、紹介に。
他にも人気のヌーディな#BE300 ピーチベージュは、「anan」モテコスメ大賞では、立体感のあるふんわりフォギーな肌を作ることができると評価され、骨格美人を作るシアーベージュ賞を受賞。優しい華やぎの#PK800 コーラルピンクは、「Soup.」<ナチュラルカラコンと秋色メイク。>や「MAQUIA」<千吉良メイク魅力解剖BOOK>、「Marisol」<印象に残る人は”清潔感”と”色気”でできている>等で掲載に。また#PK801ベリーピンクが「レタスクラブ」<山本浩未さん『-5歳メイクの白黒赤メイク』>で大きく取り上げられている他、今期の「MAQUIA」表紙と<Cover Beauty 知的×色っぽい=北川景子 『3つの美女顔』>では、#BE300を中心にイメージに合わせて各色が使用され、それぞれに異なる仕上がりメイクのイメージが良くわかります。
VISEĒ ヴィセの公式サイトへはこちらから。
大人レディなメイクブランドVISEĒから、自らの意志で自在に生きる、よりスタイリッシュなメイクマニアのためのNEWラインとしてこの秋デビューしたVisee AVANT(ヴィセ アヴァン)がTOP10に初登場。
6位にランクインしてきたのは、ちょっとモードでエッジの効いたVisee AVANT(ヴィセ アヴァン)の初コレクションのメインアイテム「シングルアイカラー」。ファッションを着替えるようにメイクを楽しむことのできるようにと揃えられたカラーバリエーションは20色。ヒアルロン酸配合でしっとりしたつけ心地で、ひと塗りでクリアな発色を楽しめ、1色加えるだけでトレンド感を取り入れることができると好評価を得ています。
今期の一番人気は、トレンド色として注目の赤みのあるまなざしを演出するレッド系ブラウン#018 NEO ANTIQUE。「anan」モテコスメ大賞でも『きれいめスタイルも確実にあか抜ける』と評価されブラウンに女らしい赤がチラリ賞を受賞。「美的」の<私に似合う赤はある!>や<私のMAX! キレイ塾>、「andGIRL」<『今っぽいブラウンメイク』ってこういうこと!>、「VoCE」<垣内彩未のセルフメイク>等でもクローズアップ。他にも「with」<聡子 BEAUTY>や「GISELe」<オシャレとキレイを両立させる『赤とブラウン』2色でいい>等にはゴールドパールの程よい光沢感が人気のイエローベージュ#013 EXOTICが紹介され、北川景子さんの「MAQUIA」の表紙メイクや「Como」<ふんわりナチュラル“眉”で大人可愛く>等ではシルバーパールの輝きを持つカーキグレーの#019 DUSTY JEWEL等もトレンドメイクにひと役かっています。
Visee AVANTの公式サイトへはこちらから。
7位には肌自らの持つ自浄サイクルをサポートする新発想のエイジングケア美容液「B.A セラム レブアップ」が各誌でクローズアップされ、初ランクイン。
今期は、「美ST」新連載<闘え! SSTコスメ!>や「Marisol」<Marisol FOCUS>、「MAQUIA」<マキアナビ>、「FRaU」<it Beauty>、「Oggi」<Oggi Attenzione>、「AneCan」<AneCatch>、「週刊女性」<CATCH UP NEWS>等でクローズアップされている他、「FIGARO japon」<秋の美容ニュース、大総括。>や「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>、「InRed」<BEAUTY Concierge>等の情報ページ、「GINGER」<スキンケア×ファンデで顔サイズをリメイク>や「CREA」<1品投入するだけで、乾かない肌になる>、「VoCE」<肌力底上げスキンケア>、「エル・ジャポン」<最新スキンケアで、幸せ肌!>等の激戦区といわれる今期のスキンケア特集で大活躍。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
** TOPICS<『肌は、何度でも生まれ変わる。』という新発想のエイジングケアを提案するB.Aから、世界で初めて肌の自浄サイクルに着目した、みずみずしいハリ感のある肌へと導く美容液「B.A セラム レブアップ」、誕生。>へはこちらから。
1921年から時代を超え受け継がれる、シャネルを代表するアイコニックな香水「シャネルN°5」から、この秋誕生した新たな香り「シャネル N°5 ロー オードゥ トワレット」が8位にランクイン。
シャネル4代目専属調香師 オリヴィエ ポルジュが新たにクリエイトした香りは、オリジナルの「N°5」の持つ革新的な個性を守りながら、モダニティをベースに、フレッシュでいきいきとしたフローラル ノートに仕上げた、かつてないほどナチュラルで、フレッシュなN°5と評判です。ジョニー・デップとシャネルのアンバサダーを務めるヴァネッサ・パラディの娘であるリリー・ローズ デップがミューズを務めるヨハン・レンク監督のCMも公開されています。
今期は、「JJ」「AneCan」では「シャネル N°5 ロー オードゥ トワレット」のためのスペシャルページ作られ、「LEE」<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>や「Marisol」<齋藤 薫から、悩める40歳へ 大人キレイの処方箋>、「Numero TOKYO」<touch of scent … いい女の香り>でもクローズアップ。フランス語で“水”を意味する『L’EAU(ロー)』の名の通り、みずみずしくフレッシュに寄り添い馴染む新たな香りは、幅広い年代層に注目されています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
9位には、この秋進化を果たしたイヴ・サンローラン「タン ラディアント タッチ エクラ」がランクイン。
新たな「タン ラディアント タッチ エクラ」では、光効果が更に進化。より効率よく光をキャッチし反射・拡散の強化を叶える新世代ドーム型半透明ピグメントの採用により、明るさと透明感、ピュアな発色と適度なカバー力を実現。肌に寄り添うフルイドゴールドを採用することで光のヴェールを纏ったかのような自然な輝きと立体感を演出し、メリハリのある顔立ちに。
更にユリ科の植物ルスカスエキスやビタミンE等からなる潤いスキンケア成分を配合することで、塗っている間中、影の要因となる肌疲れをケア。スキンケアからもサポート。みずみずしくなめらかなテクスチャーが肌にぴったりフィットし、明るく立体感のあるツヤ肌に仕上げてくれると各誌で人気です。
より早くよりきれいな仕上がりのために設計された専用の「ファンデーションブラシ Y」(7,200円)も同時発売。
YSLを象徴するY字型のくぼみに適量のファンデーションを配すると、顔全体に均一に美しく広げ、1本1本の毛が運んだファンデーションをぴったりフィットさせ、毛穴等もしっかりカバー、ポアレスに仕上げます。
今期は「GINZA」<RUMIKOさんと考えた、ニッポンビューティ フレッシュに、ポジティブに、秋メイク>や「InRed」<進撃のツヤ肌、フォギー肌の逆襲>、「non-no」<秋の肌はほのツヤ仕立て>等のトレンド秋メイク特集、「SPRiNG」<おしゃれ女子がこぞって狙う グッドガールのマスト買いコスメ>等の秋情報ページ、「LEE」<『ファンデーション』は服で選ぶのが正解!>、「VoCE」<秋のベースメイク スタメン決定戦! 今季の結論『これ買う!』>、「FRaU」<ベースメイク、3つの新常識>、「CanCam」<2016秋冬新作ファンデーション図鑑>、「bea’s up」<最新ベースコスメで叶える自分至上最高の“潤美肌”!>、「BAILA」<ヒールを履く日の肌、スニーカーを履く日の肌>、「Marisol」<ファンデーション実力星取表!>、「GINGER」<スキンケア×ファンデで顔サイズをリメイク>等のベース特集、各誌のコスメカレンダーの他、<実験VOCE>にも参戦しています。
イヴ・サンローラン・ボーテの公式サイトへはこちらから。
8種の植物オイル等をホイップしたかのようなふんわり質感とナチュラルな光沢感が魅力の新感覚のチーク&リップTHREE「エピック ミニ ダッシュ」が10位にランクイン。
今期は、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>や「CLASSY.」<黒ワンピを着る日はヘアメークで差をつけよう>、「美的」<私に似合う赤はある!>と<旬のチークは〝計算ずく・カラーレス〟>、「JJ」<秋色服に似合う『今どきメークのバランス学』>、「Soup.」<ナチュラルカラコンと秋色メイク。>、「FRaU」<ベースメイク、3つの新常識>等、内側から染まったかのような自然な血色感でさりげなく女性らしさを演出する控えめカラーレスチークやトレンドのレッドニュアンスによるイノセントな色っぽさを醸し出すチークとしての紹介が目立ちます。またひと塗りでトレンド感をアップすることのできるソフトマットなシックなグラマラスリップとしての紹介には、「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>や「ar」<売れっ子HMが魅せる 赤リップ征服SHOW>、「CREA」<エフォートレスに色を重ねる>、「美ST」<いつも美しい人は『朝リップ・昼リップ・夜リップ』>、「MAQUIA」<顔タイプ別似合う秋トレンド2点盛りメイク>等。チーク、リップ共に今期一番の人気は深みのあるダークトーンのワインレッドの#07 BM:JAMMING。トレンドメイクに欠かせないマットなレッドとして各誌で掲載に。「VERY」では、鏡なしで直せる色で、顔が復活する実力があり、必死感がない見た目に仕上げてくれる、必需品の『ポケットコスメ』のNEW ITEMとして紹介されています。
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==2016.11.17==