前期の夏色解禁に続き、夏メイク提案が各誌で提案され、今期の誌面は色鮮やかに。今季の注目はワントーンメイク。ベージュ系だけでなく、ピンクやブルー、オレンジ等のきれいな色でのワントーンメイクは、こだわりの質感と絶妙な統一感で指先まで揃えて、ワンランクアップの洗練された女性になることができます。
今ランキングでも、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏のディレクションで生まれ変わったディオール「サンク クルール」と「アディクト ラッカー スティック」が各誌で注目され、2位と8位にランクインしている他、“シャカシャカポンポン”の合言葉で大人気のランコム「ジューシー シェイカー」から生まれた「マット シェイカー」が5位、今年らしい鮮やかなキラキラ質感を叶えてくれるRMK「インジーニアス パウダーアイズ N」が9位と、この夏のトレンドメイクを牽引するアイテムがランクインしています。
ネイルでも、鮮やかなカラーや輝きのラメ等の夏らしい遊び心を刺激するカラーと同時に、ワントーンを提案する透明感のあるペールトーンの洗練されたカラーも数多く登場。今ランキングでもリニューアルしたアディクション「ザ ネイルポリッシュ」が1位、「RMK ネイルポリッシュ」が4位、絶妙なニュアンスカラーが人気のTHREE「ネイルポリッシュ」が7位と、夏が待ち遠しくなるネイルが勢揃い!今期はネイル特集だけでなく、トレンドメイクの中の1アイテムとしてトータルに紹介され、それぞれのシーンや気分でネイルも着替えることを楽しむという発想が大きく広がっています。
UV・美白ケアと美肌のための保湿が気になる今期のスキンケアでは、肌の水分量を179%アップさせ、長時間潤いをキープする、クリニークの保湿ケア最新作「モイスチャー サージ ハイドレーティング コンセントレート」とポーラの最先端美白スペシャルケアセット「ホワイトショット QX」が各誌で注目されクローズアップ!これからの季節に欠かせない、心強いサポートアイテムとして6位と10位にランクイン。
夏のメイク崩れの救世主的存在として注目されているのが、今期3位にランクインしている、至近距離でも美しいセミマット肌を叶えるカバー力とロングラスティング力が魅力のエスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」。日本女性の肌にフィットする新4色を加え、選べる10色展開に。
今季もひと足先のベストコスメ発表が「MAQUIA」<コスパ・コスメグランプリ>で行われ、今期は「ViVi」<ベストコスメ 2017上半期>や「non-no」<内定女子の口コミ発 就活ベストコスメはこれだ!!>も発表に。これから続々と発表される今季の上半期のベスコスも気になるところです。
2017年6月号トータルランキングの調査媒体は…2017年5月1日から31日までに発売された調査媒体93誌延べ107冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング2017年6月号
2017/05/01-2017/05/31
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1位にランクアップしたのは、この夏、スキンケア発想のプロダクトへと、更なる進化を遂げたアディクションの「ザ ネイルポリッシュ」。ニューヨークを拠点に活躍するメイクアップアーティスでもあるクリエイティブディレクターのAYAKOさんならではのNYスタイルを彷彿させるベージュやレッドを中心に、モード感あふれる47色を5カラーレンジの豊かなカラーバリエーションで展開しています。
「&ROSY」<大人のいまどき美人メイク>でもベージュ系グラデネイルが『旬顔になれる厳選8品』に選ばれ、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、『大人のリゾートスタイルにぴったり。』とゴールドパール入りのメタリックな#005SP Moondustが『光る砂浜カラー』として掲載される等、トレンドメイクに欠かせないアイテムとして紹介されています。
「ザ ネイルポリッシュ」は、今回のリニューアルにより従来からの美容液成分に加え、酸素透過性の高い樹脂の配合することで負担感のない軽やかなつけ心地を叶え、爪を割れにくく補強するために、潤いをプラスする3種のオーガニック保湿成分も配合。もちろん発色やツヤ感、速乾性等は変わらず、『着替えるように楽しんで使って欲しい』と願うAYAKOさんの願いを実現するために、落とす時まで優しく・・・も実践されています。
今期は他にも、「Numero TOKYO」<the thing is・・・beauty・・・ケアするネイル>や「婦人画報」<Beauty Break!>、「美ST」<私たちが今買うべき『最愛ブランド』研究所>、「steady.」<BEAUTY HOLIC>でクローズアップされ、「&ROSY」<ペディキュアとサンダルの絶妙バランス>や「JJ」<『今どきセルフネイル』の話>、「エクラ」<すっきり膝から美ネイルまで 今年こそ、『見せたい脚』になる>、「ミセス」<徹底! 夏のボディケア>、「FIGARO japon」<フィガロ ビューティスト、キレイの内緒話>等のネイル、ペディキュア特集の他、「VoCE」<買うべき〝夏コス″で、注目ヘアメイクが競演 キレイ色でつくる『アラサーの夏顔』>や「ar」<おナチュに生きよ!! おナチュ顔で見つめて>、「美的」<アクセが主役の、夏メーク&ネイル>等ではトレンドのビューティ提案でも数多く紹介に。初心者向けにも「mina」BOOK IN BOOK<初夏のセルフネイル 絶対できるBOOK>でも単色使いでも醸し出されるオシャレな遊び心が紹介されています。
アディクションの公式サイトへこちらから。
「サンク クルール」
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏のディレクションにより生まれ変わった5色パレットディオール「サンク クルール」が2位にランクイン。
パッケージもよりスタイリッシュに進化させ、異なる質感の絶妙な5色がセットされた新生「サンク クルール」のデビューラインナップは、型にはまらない個性的で現代的な使いやすい色の組み合わせの11種での展開。高発色の微細なピグメント粒子をオイルで包み込むオリジナル処方を新たに採用することで、よりクリアな見たまま発色を叶え、色を重ねても透明感を失わず、1つのパレットで何通りもの自分に出会える、アイシャドウパレットの使いやすさや楽しさを追求しています。
今年デビュー30周年を迎えた、ディオールでも伝統とDNAを受け継ぐアイコン的存在としても、各誌で新生「サンク クルール」は注目の的。今期は、「FIGARO japon」<目で惹きよせて離さない、ディオールの新サンククルール。>、「VoCE」<美賢者11人サンク クルールの愛し方>、「Oggi」<5色のアイカラーを操って・・・まなざしから印象美人>、「GINGER」<ファッショナブルな日常 Dior EYEで私が変わる>、「MAQUIA」<COVER LOOK/高畑充希>と<この一色でたちまち洗練顔に イガリシノブ 秘密の“イエロー仕込み”>等、個性的なパレットのラインナップやその使い方が詳しく紹介に。
今期の一番人気のシェードは、鮮やかな濃淡のピンクをアクセントに、3つの煌くブラウンシェードで織りなす日本限定のピンクブラウンパレット#867 アトラクト。上半期ベスコスを早々に発表した「ViVi」<おしゃれヘアメイク神7の絶対買い夏ベスコス>にも登場。GINZA SIXにオープンした“ハウス オブ ディオール ギンザ”も、屋上で開催されたオートクチュールコレクションと共に「GINZA」や「FIGARO japon」等でクローズアップされています。
ディオールの公式サイトへこちらから。
「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」
『10cmの距離でも 15時間後でも美しい。』のキャッチフレーズが印象的なエスティローダーのロングベストセラー リキッドファンデーション「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」が3位にランクイン。
1988年の発売以来人気の秘密は、ぴたっと肌に密着し至近距離でも美しいセミマット肌を叶えるカバー力と化粧直しなしでも15時間後も美肌をキープするロングラスティング力。新たに日本女性の肌にフィットする4色が加わり、より選びやすくなり、汗ばむこれからの季節、長時間でも崩れを気にせず安心なのは嬉しい効果と、各誌で紹介に。
今期は、「MAQUIA」<MAQUIA Navi>、「VoCE」<Beauty Topics>、「with」<Check it Out>、「&ROSY」<WANT IT! LIKE IT!>、「GINGER」<HOT TOPICS>、「Domani」<〝エスティ ローダー〟で探す、働く女性の『自信美肌ファンデーション』>、「FIGARO japon」<いいもの案内>、「ViVi」<Editor’s Pick>、「GLOW」<GLOW MY BRAND>、「SPRiNG」<SPRiNG SELECTION>、「婦人画報」<FUJINGAHO リコメンズ>等、幅広い年代の雑誌でクローズアップされ、「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「non-no」<内定女子の口コミ発 就活ベストコスメはこれだ!!>、「SPRiNG」<夏を乗り切る””涼しげ肌””の作り方”>等でも掲載に。
エスティ ローダーの公式サイトへ
「RMK ネイルポリッシュ」
4位には、ブランド誕生20周年を迎え、新しく生まれ変わった「RMK ネイルポリッシュ」。発色や色持ちの良さはそのままに速乾性をupし、ベーシックなピンクやベージュに加え、微妙なニュアンスを楽しめるグレー系も充実の32色でリニューアル。クリア、パール、シャイニー、マットと異なる4つの質感の仕上がりを楽しむことができ、その日の気分でエレガントにも、モードにも、フェミニンにも、着替えるように自由に楽しむことができると、各誌で評判です。
今期は、『“ベージュなのにファッショナブル”できるネイル、見つけました!』と微妙にニュアンスの異なるクリアベージュの3色の楽しみ方を紹介している「VERY」<お化粧が楽しかった あのころの気持ち、思い出そうよ>でクローズアップされ、「JJ」<『今どきセルフネイル』の話>では、『純粋に可愛くて、でもきちんと大人っぽい。』と、くすみパステルがお奨めに。「VoCE」<アガる新色がたくさん出てます! 2017 夏ネイルほぼ全部!>や「mina」Book in Book<初夏のセルフネイル 絶対できるBOOK>、「&ROSY」<ペディキュアとサンダルの絶妙バランス>、「リンネル」<初夏のネイル アイデア帖>等のネイル特集ではトレンドアイテムとして、「大人のおしゃれ手帖」<EDITOR’S HITS>、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「STORY」<チームSTORYのコスメ品評会>等では注目ブランドとして紹介に。「美的」「with」「&ROSY」「GINZA」「ar」等ではファッションやメイクと共にトータルコーディネイトの1アイテムとして、シーンごとに着替えるネイルとして紹介に。ベスコスシーズンのひと足先の発表となった「MAQUIA」<コスパ・コスメグランプリ2017>では、『指先に“モード”をひと塗り』と#11 ハッシュトバイオレットが1位を受賞しています。
RMKの公式サイトへこちらから。
2層構造のシェイカーボトルを、つける直前にシャカシャカとシェイク♪、クッションアプリケーターで唇にポンポンとのせれば、色鮮やかなうるツヤぷっくり唇を完成させることができる!と大人気のランコムの「ジューシー シェイカー」から誕生した、より濃く大胆なマットな発色を叶える「マット シェイカー」が5位にランクイン。
従来のリップグロスに比べ「マット シェイカー」の発色の濃さが倍増しているのは、ベースに採用されたファンデーションのテクスチャーをヒントに生まれた極薄フィルムテクノロジーによるもの。唇につけるとフォーミュラの揮発性成分が揮発、色素やポリマー等のメイン成分のみが残り唇をしっかりコーティングすることで、長時間色落ちしないロングラスティング力を叶えてくれます。
朝つけると、夜まで落ちない!リップティントのような色持ちの良さで、マットな質感を完成させるリキッドグロスと、各誌のトレンドメイクに数多く登場しています。
今期は「Oggi」<今月の『イイね!』コレcollection>、「with」<NEXT『イバリップ』完全予想!>、「MAQUIA」<美女子ネタ>等でクローズアップ。一番人気は、今季のトレンドリップと注目されるオレンジの#186 マジックオレンジ。「VoCE」<千吉良恵子の〝美女ってる″夏メイク>、「美的」<本田 翼が魅せる4つのストーリー アクセが主役の、夏メーク&ネイル>、「&ROSY」<話題ティントリップを徹底比較>等でマットな仕上がりが注目されています。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
6位には、すばやく肌の水分を補給して潤いを蓄えるクリニークの保湿ケアシリーズ モイスチャー サージの最新ウォータージェル美容液「モイスチャー サージ ハイドレーティング コンセントレート」がランクイン。
『まるで肌が潤いをごくごく飲み干すような新感覚!』と各誌で紹介されている「モイスチャー サージ ハイドレーティング コンセントレート」は、なじませた瞬間から肌の水分量を179%アップさせ、24時間後にもその潤いを65%キープするという驚きのウォータージェル美容液。その実力は肌にのせるとウォータージェルからリキッドに変化し瞬時に肌になじむ心地よいテクスチャーと、肌表面に均一に膜を作り、潤いを引きつけ、肌の水分保持力をサポートするモイスチャー マグネット ポリマーによるもの。更に抗酸化成分等スキンケア成分配合のカプセルが肌上で次々と弾けて潤いと共に肌を巡り、乾燥などの外的ダメージから肌を守ってくれます。
今期は、モイスチャー サージシリーズを紹介した「美的」<「水」で潤す保湿の女王>、「JJ」<Monthly『お守りコスメ』物語>、「CanCam」<初夏の潤いチャージケア>等でクローズアップされている他、「BAILA」<今月の本命スキンケア>、「anan」<Beauty news Weekly Must Buy>、「VoCE」<うるうる潤う『夏保湿レシピ』>、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>、「bea’s up」<肌悩み、目的別に必要なものが必ず見つかる 本当に頼れる!高機能美容液100選!!>等で紹介に。
クリニークの公式サイトへこちらから。
7位には、爪の呼吸を妨げない酸素透過性処方、5種類の植物オイル配合、トルエンフリーなど、爪に優しい処方をデビュー当時から取り入れてきたTHREE「ネイルポリッシュ」がランクイン。
世界を舞台に活躍するメイクアップアーティストで、THREEのグローバルクリエイティブディレクターでもあるRIE OMOTOさんが目指す『一人ひとりが自分の奥に秘めている“素晴らしい何か”を表現するメイク』を指先にも実践するTHREE「ネイルポリッシュ」は、パステルやクリアなカラーにも少しだけグレイッシュを加えた、肌になじむ絶妙なニュアンスカラーのバリエーションが人気です。
今季新たに加わったのは、輝きを凝縮したゴールドのメタリックカラーから潔いほど鮮やかなクリアカラーとネイビーブラック等のニュートラルカラー等、色や質感のコントラストを楽しめるサマーネイル。指先に躍動を与え、個性豊かなサマーモードを楽しめると評判です。
今期は「VoCE」<2017夏ネイルほぼ全部!>、「リンネル」<初夏のネイル アイデア帖>や「InRed」<キレイ色は指先で取り入れる!>、「ミセス」<徹底! 夏のボディケア>、「&ROSY」<ペディキュアとサンダルの絶妙バランス>、「mina」<初夏のセルフネイル 絶対できるBOOK>、「エクラ」<今年こそ、”見せたい脚”になる>、「HERS」<50代には50代の『ハンド&ネイル』ケア>等のネイル特集や「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>等の情報ページの他、「VoCE」<千吉良恵子の”美女ってる夏メイク”>や「Oggi」世代の評判の3ブランドに選ばれている「Oggi」<ニッポンの働くアラサー女子がなりたい顔の〝気分〟をわかってくれると評判の3ブランド>、「FIGARO japon」<フィガロ ビューティスト、キレイの内緒話>、「ViVi」<大原櫻子 さくらこびゅーてぃー。>、「美的」<本田 翼が魅せる4つのストーリー アクセが主役の、夏メーク&ネイル>、「Seventeen」<夏の女子は見た目が100パーセント>、「LEE」<今年こそ似合うTシャツを見極める>等、メイクトレンドをネイルでも一緒に楽しむ特集に数多く登場しています。注目されるオレンジ系やシルバー系はもちろん、幅広い色が各誌で選ばれるのも指先を上品に装うTHREEならでは。
THREEの公式サイトへはこちらから。
従来の約2倍の透明度をアップしたとろけるようなツヤ感と鮮やかな発色が話題の「ディオール アディクト ラッカー スティック」が8位にランクイン。
ディオールメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が新世代に向けLAからインスパイアした19色のラインナップで展開する「ディオール アディクト ラッカー スティック」は、注目のダーク系ブラウンやパープル、クールなローズ、大胆な発色に透明感をプラスした赤や程よいボリューム感のオレンジ等、様々な色が各誌の夏メイク特集で幅広く紹介に。
今期は、「MAQUIA」<美女子ネタ>で紹介され、「ViVi」<おしゃれヘアメイク神7の絶対買い夏ベスコス>ではイガリシノブさん、paku☆chanと林由香里さんが、<ベストコスメdeしっぽり女子会>では渡辺直美さんがお奨め。「non-no」<ばっさー責任編集・ アガる! 翼のTシャツ映えメイク>では、新世代の自由な発想でパープルをなんとアイカラーとして使用。
他にも「MAQUIA」の<イガリシノブ 秘密の“イエロー仕込み”>や<えみと、メイクと、ファッションと。>、「&ROSY」<スーパーヒットアイテムで作る大人のいまどき美人メイク>、「美的」<間違いだらけ! キレイの常識>、「non-no」<夏服映えヘア&メイクのすべて!>、「Seventeen」<夏の女子は見た目が100パーセント>、「SPUR」<『それどこの?』って聞かれルージュ>、「with」<NEXT「イバリップ」完全予想!>等で掲載に。
ディオールの公式サイトへこちらから。
9位には、色鮮やかなクリアカラーと質感のバリエーションに、程よいパール感の絶妙なニュアンスカラーが人気のRMKの単色アイシャドウ「インジーニアス パウダーアイズ N」。
鮮やかな発色と輝きの質感が注目される今季は、トーンメイクを仕上げるための自然ななじませ方や立体感の演出方法等、トレンドメイクのHOW TOポイントと共に、各誌で紹介されています。
今期の一番人気は、濡れたようなツヤと上品な輝きをまとう#24シャイニーホワイトシルバー。「VoCE」<千吉良恵子の””美女ってる””夏メイク”>や「non-no」<ばっさー責任編集・ アガる! 翼のTシャツ映えメイク>と<夏服映えヘア&メイクのすべて!>、「&ROSY」<スーパーヒットアイテムで作る大人のいまどき美人メイク>、「美的」<間違いだらけ! キレイの〝常識〟>、「mini」<キラキラメイク de 簡単おしゃ顔LESSON>、「Oggi」別冊付録<Fashion&Make up 私に『似合う』がわかる本>等で上品なツヤと輝きで奥行きや可愛らしさを演出することができると各誌で掲載に。
続く人気は、ほのかな赤みに繊細な輝きのパールで洗練された旬顔を演出する深みブラウン#23レッドブラウン。「ar」<おナチュに生きよ!! おナチュ顔で見つめて>や「Oggi」<Oggi BEAUTY COVER ヘア&メークを解説!>等の代表的な旬顔メイク特集、「美的」<間違いだらけ! キレイの〝常識〟>や「VoCE」<イガリ式『小顔メイク』>等のキレイのテクニック特集等に登場、「ViVi」<おしゃれヘアメイク神7の絶対買い夏ベスコス>では中山友恵さんの『キラキラ具合がちょうどいいヌケ感』とお奨めに。他にも#21が「美ST」<岡野瑞恵さんにおまかせ! 今年のピンク・ご指名コスメBEST10>に選ばれています。
RMKの公式サイトへこちらから。
10位には、ポーラから誕生した最先端美白スペシャルケアセット「ホワイトショット QX」がランクイン。
ポーラが新たに着目したのは、メダカ等が外敵から身を守るために体色を変化させるメラニン分布のコントロール。ポーラは、表皮細胞が不要なメラニンを排出していることを発見。排出されたメラニンが周囲の他のメラニンに取り込まれることでメラニンが分散され、表皮細胞内のメラニンが均一化され、色ムラのない肌に導く機能があることを解明。この機能を『スライドクリア機能』と名付け、最新ホワイトショット「ホワイトショット QX」に新たに採用しています。
美白シートマスクとフィルム状美容液がセットされた「ホワイトショット QX」のケアは、夜の洗顔、ローション後がお奨め。ケアしたいピンポイントにフィルム状美容液を貼り、その上から顔全体にシートマスクをのせてゆっくり5分から10分。顔に残った美容液はしっかりなじませ、その後から乳液、クリーム等のいつものお手入れをします。
美白有効成分トラネキサム酸をシートマスクに配合している他、新たに開発したポーラオリジナル成分QXクリアエキスがフィルムやシートマスクに適宜配合され、透明感あふれる輝く素肌に。
今期は、「美的」<美的感性>、「BAILA」<BAILA’S TIPS>、「VoCE」<Beauty Topics>、「GINGER」<HOT TOPICS>、「おとなスタイル」<松本千登世の実感おとな美容>等でクローズアップされている他、「andGIRL」<齋藤薫さんがガール目線で選んだ今月の新製品>や「anan」<Beauty news Weekly Must Buy!>、「Domani」<月刊美 KIPEDIA>等の情報ページや「Precious」<真実の『美白コスメ』正解アンサー>、「CHANTO」<日傘がいらない“鉄壁のUV対策”>、「anan」<夏の肌と髪 Q&A>、「MAQUIA」<『あなたの美白が効かない』本当の理由>等の美白特集、「MORE」<美女たちがハマる“鬼買いパック&マスク”をScoop!>、「VoCE」<うるうる潤う『夏保湿レシピ』>や実験VOCE等のシートマスク特集で掲載に。
ホワイトショットの公式サイトへこちらから。
==2017.7.12==