秋の新色や新作が気になりながらも、リアルではまだ暑さも残るこの時期。ファッションでも秋色アイテムが誌面を飾り、この秋はどんなイメージから楽しもうかとわくわく感も広がります。

河北裕介さんが<秋の新色で挑戦したい『3つの顔』>を大特集している「美的」や2大人気アーティスト 河北裕介さんとイガリシノブさんのメイク競演から秋の新提案をスタートしている「MAQUIA」、川口春奈さんと共に秋のファッションとメイクを河北裕介さんが提案する「VoCE」、今シーズン大豊作のルージュで大人の秋スタイルをランクアップする<“コーデ”と“ルージュ”のオトナな関係>を提案する「&ROSY」等、秋のメイクへ誘う特集が目白押し。

いずれもトレンドをただ取り入れるのではなく、自分の中の知らなかった部分を引き出し、さりげなくレベルアップしてくれる嬉しいコツを伝授してくれています。この秋もこっくり、しっかりメイクを楽しんでしまいましょう!!

洗練された凛とした大人の女性やカジュアルな色っぽさが気になる今シーズン。目もとと口もとから秋色を取り入れる提案が目を惹きます。大切なのは全体のバランス、どちらが主役になるかでも異なるメイクが楽しめます。今ランキングでも1位にディオール「ルージュ ディオール リキッド」、4位にポール&ジョー「リップスティック N」がランクイン。進化するルージュへの注目度がアップしています。

今期はまた、トレンドメイクのなかでも赤系ボルドーと共に注目されているのが、ブラウンアイメイク。「VoCE」<最新! 秋のブラウンメイク攻略法>や「BAILA」<『今っぽい』をつくる、ブラウンアイメイク>等のブラウンの持つ魅力がクローズアップされた特集も目立ちます。ブラウンの色の深さや広さを感じさせられます。今ランキングでも5位にランクインしているマキアージュでは、それぞれの瞳の色に合わせたブラウンを提案する「ドラマティックスタイリングアイズ」が登場、自分の運命のパレットを探すという楽しさと共に注目され人気です。トレンドメイクに加え「MAQUIA」<オール秋新色 見たまま簡単アイレシピBOOK>等、比較するような掲載も増え、今ランキングでも7位にディオール「サンク クルール」、8位にCHANEL「レ キャトル オンブル」、9位にSUQQU「デザイニング カラー アイズ」、10位にVisee AVANT「シングルアイカラー」と、これからのシーズンを楽しませてくれるアイメイクが勢揃いしています!

今期はいつものこの時期よりスキンケアの特集も目を惹きます。今ランキングでも4位にディオール「ワン エッセンシャル セラム」、6位にランコム「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」がランクインしているように、ますます進化するスキンケアを各誌でクローズアップしています。その他に、「VoCE」<新作〝秋スキンケア″NEWS>や「MAQUIA」<投入すべき新作スキンケア教えます>、「HERS」<50のうちに『肌体力』を鍛えよう>等でもめまぐるしい進化を遂げているスキンケアを特集。今期は更に使用実感に優れたアイテムも多く、秋からのスキンケア計画の参考にしてみてください。

秋メイクのパワーに圧倒され、上位にはポイントアイテムがランキングされていますが、実は今期はこの秋のトレンド肌を叶えるベース特集が「美的」「MAQUIA」「VoCE」「&ROSY」等の美容誌を中心にスタート。「ViVi」ではViVi girlが試して選んだ<秋の買うべき新作ファンデ大賞!>も登場。

素肌よりもキレイな肌を叶えるファンデーションやお直し自在なパレット等、ベースも更なる進化を遂げ、ファッションやポイントメイクのように、服を着替えるように、なりたい肌を選ぶ時代になりそうです。

2017年9月号トータルランキングの調査媒体は…2017年8月1日から31日までに発売された調査媒体93誌延べ107冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

トータルランキング2017年9月号

2017/08/01-2017/08/31

1 ディオール

ルージュ ディオール リキッド

2 CHANEL

ガブリエル シャネル オードゥ パルファム (ヴァポリザター)

3 ポール & ジョー ボーテ

リップスティック N

4 ディオール

ワン エッセンシャル セラム

5 マキアージュ

ドラマティックスタイリングアイズ

6 ランコム

ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート

7 ディオール

サンク クルール

8 CHANEL

レ キャトル オンブル

9 SUQQU

デザイニング カラー アイズ

10 Visée AVANT

シングルアイカラー

11 ケイト

ブラウンシェードアイズN

20 M・A・C

リップスティック

12 Visée

ヴィセ リシェ クリスタルデュオ リップスティック

21 NARS

オーデイシャスリップスティック

13 エスティ ローダー

ダブル ウェア クッション BB リクイッド コンパクト N

22 ルナソル

スタイリングアイゾーンコンパクト

14 CHANEL

オンブル プルミエール クレーム

23 ジルスチュアート

リップブロッサム

15 CHANEL

パレット エサンシエル

24 クレ・ド・ポー ボーテ

ルージュアレーブルn

16 ジルスチュアート

リボンクチュール アイズ

25 ディオール

ディオールショウ メタライザー

17 エレガンス

アイブロウ リクイッド

26 資生堂 メーキャップ

インクストローク アイライナー

18 資生堂

ルージュ ルージュ

27 キッカ

フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウ

19 ヘレナ ルビンスタイン

ラッシュ CC

28 ゲラン

キスキス マット

20 ディオール

ルージュ ディオール

29 THREE

アトモスフェリックディフィニションマスカラ

第1位 icon_topics_new

1953年の誕生から多くの女性に愛されてきたディオールのアイコンリップ「ルージュ ディオール」が新たにパワーアップ、9月1日に登場したディオール「ルージュ ディオール リキッド」が1位にランクイン。

ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップ氏の思いが込められた新たなリキッドは、12時間ティントする鮮やかな発色が魅力。メタリック、マット、サテンの3つの質感から選べ、ナチュラルやビビッドに、シルバーやブラック等のモードカラーを加えた全24色のラインナップ。最新テクノロジーにより絶妙なピグメント量で塗り心地の良さと長時間のラスティングを、また4種のオイルにより唇ケアを叶えてくれると各誌でも高評価を得ています。

今期は、「FIGARO japon」<ディオールの革新的リップで、ハートを揺さぶって。>、「美的」<ヨンアが提案。この秋は、リップと香りでモードを愉しむ>や「ViVi」<今いちばんつけたいリップ! ROUGE DIOR LIQUIDでこの秋ハードに恋したい。>等でクローズアップされている他、「VoCE」<塗ったらこうなる肌色別 最旬リップ100>、「non-no」<なりたい!を叶える新色先取リスト>、「オトナミューズ」<GET THE AUTUMN FACE 「洒落顔」になる!>、「&ROSY」<“コーデ”と“ルージュ”の大人な関係>等のルージュ特集や各誌のコスメカレンダーでも紹介に。

またK-POPの次世代ガールクラッシュグループといわれるBLACKPINKとのコラボレーションも試みられ、今期の「エル・ジャポン」<ブラックピンクが魅了する 新ティントリキッドルージュ>にもBLACKPINKの4人が「ルージュ ディオール リキッド」の4つのピンクを纏い登場。他にも7月の日本武道館での日本デビューコンサートでのメイクサポートでも先行して「ルージュ ディオール リキッド」を使用し、8月に伊勢丹新宿店で行われた世界先行販売イベント“ディオール LOVE スペシャル イベント”ではBLACKPINKと「エル・ジャポン」、エル・オンライン、エル・ガール オンラインとの「ルージュ ディオール リキッド」のスペシャルコラボレーションムービーが放映に。

ディオールの公式サイトへこちらから。

第2位 icon_topics_new

2位には、「チャンス」から14年ぶりに発表された新フレグランス「ガブリエル シャネル オードゥ パルファム (ヴァポリザター)」がランクイン。

シャネルの4代目専属調香師オリヴィエ ポルジュ氏が誕生させた究極の白い花の香りのこのフレグランスは、シャネルの創始者ココ・シャネルの出生時の名前ガブリエルを受け継ぎ、これまでシャネルのフレグランスの軌跡に刻まれてきたフレッシュなオレンジブロッサム、センシュアルなイランイラン、深みをもたらすジャスミン、クリーミィなグラース チュベローズの4つの白い花を使用。太陽のように燦然と輝くような香りは、自らの可能性を信じ自由に生きたシャネル自身を現し、現代女性をそっと後押ししてくれるかのように、自由なスピリットを感じさせてくれる香りに仕上げています。

この香りのための存在を感じさせないぐらい繊細で透明な特別なボトルには、ゴールドとシルバーのニュアンスを併せ持つ輝くラメのような絶妙なカラーによる、計算し尽くされた同じサイズで統一したスクエアなラベルとキャップを採用、香りと共に優しく温かく力強いオーラを与えてくれます。

今期は、「MAQUIA」<”ガブリエル シャネル”自分の可能性を信じる女性のための香り>や「VoCE」<シャネルの新しい香りを巡るストーリー>、「BAILA」<CHANELの新しい香水、”GABRIELLE”誕生! ピュアに、自由に、ありのままの私の香り>、「CREA」<究極のエレガンスの香り その名はガブリエル シャネル>、「JJ」<SPECIAL ESSAY for CHANEL 仕上げの儀式>、「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>、「Precious」<Precious eye>等でクローズアップされ、「VOGUE JAPAN」<萬波ユカがお届け! 魅惑のFNOショッピング。>、「美的」<日本一の年齢不詳ビューティディレクター天野佳代子は知っている! ズルいコスメ>、「SPUR」<内なる情動を呼び覚ます 美しいひとのための官能香水>、「Domani」<もう一度、自分の香りを見つけよう>、「25ans」<キレイのために、微差が大差になる季節 メイクと香りの秋支度>等のフレグランス特集や「GLOW」コスメカレンダー等に掲載に。

CHANELの公式サイトへこちらから。

第3位
ポール & ジョー ボーテ

「リップスティック N」

レフィル 各2,000円、レギュラーケース 1,000円 (本体価格・編集部調べ)※価格は2017年9月現在のものです。

ブランド誕生15年のこの秋にリニューアルしたポール & ジョー「リップスティック N」が3位にランクイン。自分のスタイルを確立し人生を楽しむパリジェンヌのように、唇に纏う人の持つ魅力を輝かせ、洗練された美しさを演出する「リップスティック N」は、クリア、ナチュラル、フルカバレッジの3つの異なる質感による全25色での展開。

グロスのようなツヤと透け感のあるピュアな発色のクリアは、唇の凹凸にぴたっとフィットする厚みのあるクリアグロスベースがぷるんとした潤いのあるボリューミィな唇に。鮮やかな発色とみずみずしいツヤのナチュラルは、オイルを極限まで配合したメルティートリートメントベースがとろけるような潤いの膜で唇をコーティング、みずみずしい潤いとつけたての美しさが続き、日々のキレイを更新。濃密で大胆な発色に程よいツヤ感のフルカバレッジは、美容成分とオイルを組み合わせたクリーミィモイスチュアベースが高発色でリッチなうるおいを実現し、鮮やかで華やかな唇へ。自分らしさを引き出し、人生を楽しく彩る1本に出会うことができるラインナップになっています。

リップスティック N」の新たなレギュラーケースは、パリの空を思わせるブルーシエルのボトムに、シンボルモチーフのクリザンテーム(西洋菊の一種)を刻印した優しいマットホワイトのキャップの組み合わせ。大人の女性も楽しめる愛らしさのあるレトロモダンなデザインです。もちろん、ポール & ジョーならではの、カスタマイズの楽しさも健在。ポール & ジョーの創始者でありデザイナーのソフィー・メシャリーが提案するシーズンごとのファッションのコレクションに登場するオリジナルプリントと連動した限定パッケージを選ぶこともできます。

今期は、「VoCE」<秋待ち服×秋イチメイク>、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>、「mini」とじこみBOOK<新作コスメDE旬メイク>、「ViVi」恒例<美容ドリル>の<イガリシノブさんのリップメイク15>、等の秋のトレンドメイク特集や「美人百花」<『秋はコレが流行る!!』 レディのためのメイクのトレンド23>、「CanCam」<女の子コスメトーク>、「non-no」<おしゃれな子は今、夏顔 秋っぽ顔にシフト!>等の情報ページ、「MAQUIA」<秋、このパレットにはこのリップ>、「VoCE」<なじみ系+華やぎ系 2本の美人リップ>や<塗ったらこうなる肌色別 最旬リップ100>、「美的」<大人っぽキレイは〝眉、頬、唇〟から始まる!>、「andGIRL」<秋の新色コスメで『最旬色っぽ顔』>等のリップ特集で数多く掲載に。

ポール & ジョー ボーテの公式サイトへはこちらから。

第4位

4位には7月に一新したディオールのデットクス美容液「ワン エッセンシャル セラム」がランクイン。

肌の有害物質のデトックスを掲げ2010年にデビュー以来、『5分に1本売れる』というエピソードと共にディオールのNO.1セラムとして人気の美容液が、更なる進化を遂げ、大気汚染等の屋外の有害物質に加え、屋内の有害物質にも着目。肌の天敵となるあらゆる有害物質をデトックス&リセットし、細胞を活発化し肌本来の働きをアップ。細胞レベルからのケアで生命力あふれる生き生きした肌へ導く、現代女性に求められている美容液として再注目。次に使う化粧品の浸透をアップさせるブースター効果にも優れ、いつものお手入れにプラスするだけという取り入れやすさも魅力のひとつと高評価を得ています。

今期は、「Domani」<小泉里子36歳。等身大の美容流儀>で、ディオールブランドが10Pの大特集。スキンケアでは「ワン エッセンシャル セラム」クローズアップされている他、ベースでは自然なマット感が自慢の「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト エクストレム コントロール」と「同コンシーラー」、ポイントではリニューアルし更なる人気の5色アイコンパレット「サンククルール」、フレグランスでは「ミス ディオール」と、ブランドを代表するアイテムが勢揃いの楽しい特集になっています。他にも「美的」<清く元気な肌を目指す新美容液、デビュー!>、「MAQUIA」<迫りくる環境ダメージから肌を守り、清らかな肌に>、「STORY」<40代、『ハレやかな肌』でいこう!>、「InRed」<ディオール『ワン エッセンシャル セラム』でキレイを阻む敵から解放される!>等でクローズアップされている他、「VoCE」<新作〝秋スキンケア″NEWS>や「MAQUIA」<投入すべき新作スキンケア教えます>、「HERS」<50のうちに『肌体力』を鍛えよう>等のスキンケア特集や「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>でも紹介に。

ディオールの公式サイトへこちらから。

第5位 icon_topics_new
マキアージュ

「ドラマティックスタイリングアイズ」

2,800円(本体価格) ※価格は2018年2月現在のものです。

この秋は自然に目もとを大きくみせてくれるブラウンを提案するマキアージュの新パレット「ドラマティックスタイリングアイズ」が5位にランクイン。

自分の瞳の色に合うブラウンアイシャドウを使用することで、自然に大きく魅力的な目もとを演出することができると評判のアイシャドウは、資生堂の瞳の色研究から開発された5色による、ブラウン系の5パレット展開。グラデーションの重ね方で異なる印象を楽しめ、重ねてもくすまないクリア発色が長時間持続。クマやくすみ対応の目もとファンでベースが含まれているのも嬉しいポイント。

瞳に合うパレット選びは、店頭での簡単なチェック診断の他、資生堂の瞳色解析技術から生まれたセルフチェックシステム“I(EYE)SHADOW”(スマートフォン専用コンテンツ)がサポート。あなたに一番合うパレットを知ることができます。あなたの“運命のパレット”で目もと効果、実感してください。
**“I (EYE)SHADOW”紹介ページ:https://www.ieyeshadow.jp/pc/index.html

今期は、「anan」<Beauty news Cosme>や「with」<Check it Out>、でクローズアップされている他、「美的」<秋の新色で挑戦したい『3つの顔』>や「BAILA」<『今っぽい』をつくる、ブラウンアイメイク>、「andGIRL」<秋の新色コスメで『最旬色っぽ顔』>等の秋のトレンドメイク特集や「MAQUIA」<瞳の色×肌の色 4タイプ別 秋色ブラウンパレット>、「美ST」<印象的な大きな瞳を〝赤っぽアイメーク〟で女性らしく優しく>、「&ROSY」<トレンド ボルドー&定番 ベージュ 2大カラーで作る7days アイメイク>、「VoCE」<最新! 秋のブラウンメイク攻略法>等のアイメイク特集、更に「bea’s up」<秋新色スーパーBOOK2017>や「MAQUIA」<オール秋新色 見たまま簡単アイレシピBOOK>等のカタログ的な紹介にも幅広く紹介され、大きく印象的な目もとを演出するその効果が注目されています。

マキアージュの公式サイトへはこちらから。

第6位 icon_topics_new
ランコム

「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」

10,000円(本体価格)※価格は2018年2月現在のものです。

発酵生セラムが1ヶ月集中ケアしてくれるランコム「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」が6位にランクイン。

Topics“ランコムの人気シリーズ ジェニフィックから、1ヶ月集中ケア美容液「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」誕生。”でもご紹介したように、肌の不調により起こる“ゆらぎ”は、複合的に重なることで、肌の老化を加速する要因にもなってしまうという事実に着目。なるべく早く沈静化し活力のある肌へと導く短期集中ケアとして登場したのが「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」。ボトル開封時に、ジェニフィックを代表する発酵エキスに、ブルーカートリッジ内に閉じ込めておいた純度98%のフレッシュな抗酸化成分フェルラ酸とビタミンEを混ぜ合わせるという独自のシステムを採用することで、不安定な性質をカバーし、その効果だけをパワーアップ。フレッシュさ故に1ヶ月で使い切るのがお約束。化粧水の後の使用がお奨めです。

**Topics“ランコムの人気シリーズ ジェニフィックから、1ヶ月集中ケア美容液「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」誕生。” へはこちらから。

今期はランコムインターナショナルの科学担当取締役のヴェロニク・ヴィーニュ氏のインタビューが掲載されている「美ST」<名品には開発のドラマがあります ザ・化粧品のプロフェッショナル ランコム>や「美的」<いま旬のコスメクリエイターに会いたい!>、モナコや上海で行われたプレスイベント取材の「MAQUIA」<ランコム プレスイベント in Monaco>や「美的」<ランコム発 美容液&メークコレクションをモナコでお披露目!>、「25ans」<私たちをハッピーにするブランド ランコムのHAPPINESS宣言>の他、「JJ」<Monthly『お守りコスメ』物語>、「美ST」<闘え! SSTコスメ!>、「BAILA」<今月の本命スキンケア>等でクローズアップ。「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「エル・ジャポン」<FIRST LOOK BEAUTY>、「HERS」<50のうちに『肌体力』を鍛えよう>、「STORY」<年をとるほどにキレイになる人が、こっそりしてるコト>、「25ans」<STOP!! 夏の終わりの“肌崩れ” 立て直しスキンケア Reconstruction>、「MAQUIA」<投入すべき新作スキンケア教えます>、「&ROSY」<&ROSY MUST BUY list>等に登場。

ランコムの公式サイトへはこちらから。

第7位 down

7位には、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏により生まれ変わったディオール「サンク クルール」がランクイン。

よりクリアで大胆な発色と異なる質感の絶妙な5色の組み合わせが人気の「サンク クルール」は、4月のリニューアル後にも限定色を含むシーズンの追加色を加え、変わらぬ人気で注目されています。

今期は、ディオールブランドとして10Pの大特集で紹介されている「Domani」<小泉里子36歳。等身大の美容流儀>でもポイントの代表アイテムとして「サンククルール」が登場している他、「MAQUIA」の<河北裕介&イガリシノブ 二人のメイクは、なぜ私たちを惹き付けて離さないのか?>や<瞳の色×肌の色 4タイプ別 秋色ブラウンパレット>や<秋、このパレットにはこのリップ>、「VoCE」<最新! 秋のブラウンメイク攻略法>、「CanCam」<この秋、目元をおしゃれにしたい! 〝カジュアルに進化した〟パープル&〝トライしやすいモードな〟オレンジブラウン>や「&ROSY」<アイメイクで毎日がもっと輝く! トレンド ボルドー&定番 ベージュ>等のトレンドアイメイク特集ではツヤ、色、質感の組み合わせ自在な使いやすさがリアルに紹介され、「MAQUIA」<オール秋新色 見たまま簡単アイレシピBOOK>や「美的」<秋の新色で挑戦したい『3つの顔』>での塗るとこうなるカタログ等ではメイクテクが掲載に。

ディオールの公式サイトへこちらから。

第8位

8位には8月発売の秋の新色を中心としたCHANELの「レ キャトル オンブル」。

シャネルのカラークリエイター ルチア ピカがカリフォルニアのロード トリップ先で出会った美しい自然や町並みにインスピレーションを得たという秋冬のコレクション“TRAVEL DIALY”。

今期は「MORE」<『シャネル』となら始められる。新しい私>、「LEE」<シャネルの秋色で、カラーメイクを刷新!>、「bea’s up」<NEWS SPY>、「GLOW」等で秋のシャネルをクローズアップしている他、「sweet」<秋の限定コスメ・狙い撃ち>、「25ans」<メイクと香りの秋支度>、「Seventeen」<秋の“コレ買い”コスメ速報!>、「Marisol」<秋冬コスメ新色News!>等ではトレンドアイテムとして幅広い年代で紹介に。

レ キャトル オンブル」の秋新色は、#286シティ ライツ(数量限定)と#288ロード ムービー。

夕暮れの街角をイメージしたという #286シティ ライツは、繊細なきらめきのモーブなベリーからブラウンのグラデーションが魅力の秋色パレット。今期は「BAILA」<『今っぽい』をつくる、ブラウンアイメイク>では、ほのかにパープルを感じさせるボーヴブラウンをベースにさりげない色気を演出、「Oggi」<おしゃれキュートな みっこ顔になりたい!>では、笹本恭平さんがこっくりしながら重さを感じさせないライトとダークなブラウンでこなれたスパイシーメイクを披露、「MAQUIA」<瞳の色×肌の色 4タイプ別 秋色ブラウンパレット>ではパールの質感を活かしたブラウンメイクでシャープな中にも自然な柔らかさをプラス、「ar」<その顔、可愛すぎ・ 永野芽郁をひとり占め!!>では、塗るだけで色気が宿るスモーキーな絶品モーヴパレットとして使用、「mina」<永野芽郁が魅せる秋色メイク CHANEL>ではゴールドの繊細なきらめきを目もとの内側にのせて凛々しさをプラス等さまざまな表情を演出する等今年らしいトレンドメイクに登場。他にも「VoCE」<目ガタチ別美人アイメイクの正解>、「Domani」<働く女のメークは〝名刺〟>、「FRaU」<MILLENNIALS>、「VOGUE JAPAN」等のトレンドアイテムの紹介にも掲載に。

深い海と水面のきらめきにインスパイアされたという#288 ロードムービーは、鮮やかなターコイズとグレーニュアンスのブルーグリーンにマットなベージュとブラウンで洗練された力強く大人っぽいフェミニンなまなざしを演出してくれるパレット。「MAQUIA」<秋、このパレットにはこのリップ>では、この秋必須の優秀カラーとしてグリーン&ネイビーを目元に効かせ知的な大人を演出、、「VoCE」<秋待ち服×秋イチメイク>では、主張し過ぎないグリーンシャドウの輝きでスタイリッシュな目もとを提案する等、トレンドメイク特集に登場。他にも「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>や「CREA」<秋のトレンドメイク手帖>、「VoCE」<なりたいキャラで選ぶ 秋の『鉄板コスメ』で似合う顔>等トレンドアイテム紹介でも掲載に。

CHANELの公式サイトへこちらから。

第9位 up
SUQQU

「デザイニング カラー アイズ」

各色6,800円(本体価格) ※価格は2020年9月現在のものです。

2017年春に登場した、大人の遊び心と上品さを兼ね備えたSUQQUの4色アイパレット「デザイニング カラー アイズ」が9位にランクイン。

今期は、Topics“秋のSUQQUは、光と影のコントラストで知的な洗練された大人の女性を描き出す”でもご紹介の秋の新色が3色登場。新色ではハイライトカラーに透明感と輝度の高いシャイニングパール、ディープカラーに重厚な輝きを放つダークシャドウパールを使用することで深みを加え、アクセントカラーにはSUQQUならではの目を惹くインプレッシブカラーをラインナップ。
** Topics“秋のSUQQUは、光と影のコントラストで知的な洗練された大人の女性を描き出す”へはこちらから。

鮮やかなビーツを思わせるピンクにモーヴグレーで甘さ×洗練の絶妙なバランスを叶える#06 宵紅 -YOIBENI、秋冬のシーグリーンとアンバーベージュが目を惹く洗練のカラーリング#07 翡翠光 -HISUIKOU、赤く染まる夕陽のように体温を感じさせるガーネット×フォギーピンクの#107 惚紅 -HOREAKA(限定色)。共に光と影を操り、印象的な意志ある眼差しを演出します。

今期は、「美ST」<私たちが今買うべき『最愛ブランド』研究所>で“完売コスメ新伝説”としてアイシャドウをクローズアップ。SUQQUの真摯な商品への想いや発想が紹介され、私たちが惹きつけられる理由の一部分を知ることができます。

他にも「MORE」<モアビューティズの美容マニアMAGAZINE>や「bea’s up」<秋新色スーパーBOOK2017>等で秋のSUQQUが紹介されている他、「FRaU」<MILLENNIALS>や「MAQUIA」<瞳の色×肌の色 4タイプ別 秋色ブラウンパレット>や<オール秋新色 見たまま簡単アイレシピBOOK>や<秋、このパレットにはこのリップ>、「mini」とじこみBOOK<新作コスメDE旬メイク>、「VoCE」<なりたいキャラで選ぶ 秋の『鉄板コスメ』で似合う顔>、「andGIRL」<秋の新色コスメで『最旬色っぽ顔』>、「Marisol」<秋冬コスメ新色News!>、「美的」<秋の新色で挑戦したい『3つの顔』>等のこの秋注目のモーヴの縦割りグラデ使いや秋冬のブルー等トレンドメイク特集等でも掲載に。

SUQQUの公式サイトへこちらから。

第10位 up
Visée AVANT

「シングルアイカラー」

800円(本体価格・編集部調べ)※価格は2019年4月現在のものです。

10位には、ひと塗りでしっかり発色し、なりたい目もとに仕上げることのできるVisee AVANTの人気のアイカラー「シングルアイカラー」がランクイン。基本のしっかり発色のベースカラー、繊細パールで輝きのグリッター、ひと色加えながらもクリアに洗練されたニュアンスカラー、グレイッシュやウォーム、漆黒のブラック等のヌーディ&ダークカラーの20色に新10色が加わり、この秋は30色での展開。

新10色は、プラムブラウン#028やサイケデリックパープル#026の絶妙なパープル系、カッパーブラウン#022、グレイッシュブラウン#030の赤みニュアンスのブラウン系、スパークリングブルー#025やゴールドパールの輝くマットなモスグリーン#027のブルー・グリーン系の7色に加え、組み合わせで自分だけの赤みを加えることのできるクラシカルレッド#021、マッ ト レッド#023、マットなパプリカオレンジ#029の3色、更にブラウンやレッドとも好相性なマスタードイエロー#024と、秋からのトレンドを代表するラインナップ。単色はもちろん、組み合わせることで自分だけのトレンドカラーを楽しむことができます。

今期の一番人気は、#028 プラムブラウン。「CanCam」<この秋、目元をおしゃれにしたい!>や、「美的」<秋の新色で挑戦したい『3つの顔』>「BAILA」<『今っぽい』をつくる、ブラウンアイメイク>等のトレンドメイク特集や「VoCE」<目ガタチ別美人アイメイクの正解>等で掲載に。2番人気は#029 パプリカオレンジ。「美的」<目元、頬、口元に 秋のブラウンメークはカフェ気分>、「non-no」<乃木坂46 愛され顔の作り方>と<おしゃれな子は今、夏顔 秋っぽ顔にシフト!>と<なりたい!を叶える新色先取リスト>、「GINGER」<ひとつ足すだけで美女になる神コスメ7>、「S Cawaii!」<センターモデル近藤千尋の笑いと感動のラストシュート>、、「Seventeen」<秋の“コレ買い”コスメ速報!>等で紹介に。この後の人気色は、#022 カッパーブラウン、#026サイケデリックパープル等、秋の新色の注目カラーが続きます。気になる1色を加えるだけで、さまざまなニュアンスを誰でも自在に楽しむことができると、幅広い雑誌で人気です。

Visee AVANTの公式サイトへはこちらから。