『例年以上の厳しい暑さ』というフレーズを何度聞いたのか、わからない今年の夏。ようやく暑さも治まりをみせはじめてきましたが・・・、ひと足先にコスメやファッションでは、秋の新色情報が花盛り。

美的」<人気89ブランド1113カラーでギッシリ! 2018秋冬新色>、「MAQUIA」<秋新色2018BOOK>、「VoCE」<秋新色 パーフェクトBOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログをはじめ、秋の新色やトレンドをお披露目する特集が数多く登場しています。

春から人気のマットリップに加え、目もとや指先にもマットテクスチャーが広がるこの秋。更なる進化を遂げている次世代マットでは、こっくりとした深い濃密さに、輝きや透明感を加えることで、軽さやふっくらした立体感を叶えるアイテムが勢揃い。もともとの肌色までもきれいにみせてくれる色も数多く登場しているので、ぜひこの機会に自分に似合う色をみつけてください。

赤みの感じられる様々なブラウン、ほんのり赤みを感じるカーキ等、赤のニュアンスを持つカラーにも注目!トレンドのモーヴなブルーやブラウン系ゴールド等と共に楽しむのがお薦めです。意外な素敵な色の出会いを楽しんでください。ラメやパール等による煌き感の進化も気になる今季。子どもっぽいキラキラ感ではなく、洗練された大人の女性が楽しむことのできる輝きアイテムが、アイメイクで目を惹き、冒険心がくすぐられます。鮮やかな煌きのあるマットなカラーを使用したちょっとクールなメイクは、チャレンジしてみたい秋の代表的メイクです。

今ランキングでも、次世代のアイメイクを提案するSUQQUの新質感リクイドアイシャドウ「グロウ タッチ アイズ」が1位、ヴィニルやマットの大胆な色使いと描きやすさを追求したディオールの「ディオールショウ オンステージ ライナー」が3位、仕上げに指でひとなでの“ツイスト”を加えて輝きをアップするTHREE「アルカミストツイストフォーアイ」が5位、シックなダークカラーに繊細な煌きを加えたルナソル「ニュアンスシェイドアイズ」が7位、神秘的な輝きのディープカラーがミステリアスに艶めくRMK 「RMK ムーンブルーム カラーリングアイズ」が8位にランクイン。

続くマットリップ人気では、生っぽい柔らかさがプラスされた新マットリップの鮮やかな発色と軽やかな光沢感が人気。今ランキングではCHANELのクレヨンリップ「ル ルージュ クレイヨン ドゥ クルール マット」が4位に、カシミアのようなしなやかさで肌をも美しく魅せるクレ・ド・ポー ボーテ「ルージュアレーブル カシミア」が10位にランクイン。単色でのマットテイストに加え、重ねることでニュアンスチェンジを楽しむことができるVisee AVANT「リップスティック」が6位にランクイン。

今年生誕50周年を迎えるクリニークから登場したモイスチャライザー「ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー」が急上昇で2位にランクイン。クリニークを代表する保湿シリーズとして長年愛され続けるイエローの乳液とは全く異なる透明なジェリータイプでの仲間入りは、視覚的にも新鮮。シリーズならではのパワフルな潤いを、改めて幅広い人たちに再実感してもらうことができるチャンスと、各誌でクローズアップされ紹介に。

紅茶缶のミニチュア版のような愛らしいデザインのレ・メルヴェイユーズ ラデュレ「チーク カラー パウダー」が9位にランクイン。カラーごとに異なるパッケージとドット柄のボックスは、見たままに可愛く、ギフトにも最適と各誌でも大人気。

今買わなくては手に入らない限定色やアイテムも続々と発売日を迎え、秋モードへの切り替えは今がチャンス!暑さに負けず、メイクからさりげなく秋コスメへと、衣替えをしてしまいましょう!

 

2018年8月号トータルランキングの調査媒体は…2018年7月1日から31日までに発売された調査媒体88誌延べ100冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

COSME at MAG トータルランキング2018年8月号

2018/7/1-2018/7/31

1 SUQQU

グロウ タッチ アイズ

2 クリニーク

ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー

3 ディオール

ディオールショウ オンステージ ライナー

4 CHANEL

ル ルージュ クレイヨン ドゥ クルール マット

5 THREE

アルカミストツイストフォーアイ

6 Visée AVANT

リップスティック

7 ルナソル

ニュアンスシェイドアイズ

8 RMK

RMK ムーンブルーム カラーリングアイズ

9 レ・メルヴェイユーズ ラデュレ

チーク カラー パウダー

10 クレ・ド・ポー ボーテ

ルージュアレーブル カシミア

11 ディオール

サンク クルール <ディオール アン ディアブル>

20 Visée AVANT

シングルアイカラー クリーミィ

12 THREE

ネイルポリッシュ

21 B.A

B.A カラーズ アイパウダー

13 マキアージュ

ドラマティックスタイリングアイズD

22 THREE

リリカルリップブルーム

14 ジルスチュアート

チーク&アイブロッサム

23 SUQQU

デザイニング カラー アイズ

15 キッカ

リッドフラッシュ

24 RMK

RMK Wカラーマスカラ

16 コスメデコルテ

アイグロウ ジェム

25 ルナソル

エアリーグロウリップス

17 CHANEL

スティロ オンブル エ コントゥール

26 CHANEL

レ キャトル オンブル

18 SUQQU

ピュア カラー ブラッシュ

27 NARS

フルビニール リップラッカー

19 ディオール

ルージュ ディオール <ディオール アン ディアブル>

28 CHANEL

スティロ スルスィル ウォータープルーフ

20 NARS

シングルアイシャドー

29 キッカ

メスメリック ウェットリップオイル

第1位 icon_topics_new
SUQQU

「グロウ タッチ アイズ」

3,700円(本体価格) ※価格は2018年10月現在のものです。

秋のコスメを牽引し1位に急上昇してきたのは、SUQQUの新質感リクイドアイシャドウ「グロウ タッチ アイズ」。

新たに高粘度オイルを配合することで、濡れたようなみずみずしい艶と厚みのあるふっくらとした立体感を叶えました。なめらかにしっかりとフィットするロングステイフィルムを採用することで、長時間のヨレにくい美しさを実現。さらに4種の美容液成分を配合することで保湿を強化、乾きにくくしっとりと仕上げます。

なめらかな色と艶で包み込んだ大きさの異なるパールの輝きが、単色でも美しい立体感のある目もとを作ります。また、それぞれの色がしっかりフィットするため、色を重ねても濁ることなく多色使いを楽しむこともできます。カラーラインナップは、日本の美の原点であり、SUQQUのこの秋のテーマでもある花鳥風月の風景を映し出す6色(限定1色含む)。この秋注目の光沢のある煌きとともに、日本の風流や粋を感じさせるSUQQUならではのカラーで提案しています。

今期は、「JJ」<今月の本気コスメvs.浮気コスメ>でクローズアップされている他、オトナミューズ」<秋のビューティキーワード>と<秋の新作コスメ、買うべきはコレ!>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「SPUR」<秋のビューティ・エッセンシャルズ>、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、「GINGER」<最新コスメ、どれが一番バズってる?>、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート>、「SPRiNG」<Think About Beauty>、「FIGARO japon」<大人キラキラ・メイク、5つのルール。>等のトレンド特集で紹介され、「BAILA」<下まぶたカラーメイクで夏のお出かけシーン映え>「美的」<秋色ひと差しで完成! 『塩っぽクール』メイク>、「ViVi」<News! イガリ的 秋の3大メイク feat. エマジャス>、「MORE」<私をアゲる秋コスメしか欲しくない!>、「オトナミューズ」<ヘアメイク河北裕介の秋新色で“イイ女”!>、「sweet」<凄腕メイクさん3人が超絶カワイイ顔を作ってみた!>、「美ST」<夏もヘルシーさん、秘密は『イエローコスメ』>、岡田知子さん厳選の「VoCE」<買わなきゃ秋新色で先取りメイク>、「&ROSY」<浅見れいな連載 35歳からは、キレイとお洒落と品格と。>、「VoCE」<イガリさんのアラサーメイクは『+2歳見せ』>等の秋の先取りメイク特集や、「MAQUIA」<4タイプ別 秋新色で似合うアイ&リップ>、「美的」<秋の『EYE&LIPコーデ』メイク>等でのアイテムクローズアップ特集に…と数多く登場。さらに、「美ST」<美化強化カレンダー>でもクローズアップされて掲載。各誌での注目度の高さを感じさせられます。

今期の掲載では、#02 光輝月 KOUKIZUKIがダントツの人気。ゴールドのパールが煌く、イエローがかったスパークゴールドは、夏の終わりのお疲れ顔をイキイキさせてくれます。

 

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第2位 up
クリニーク

「ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー」

6,500円(本体価格) ※価格は2018年8月現在のものです。

クリニークを代表するドラマティカリー ディファレントシリーズに新たに仲間入りした、透明なジェリータイプのモイスチャライザー「ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー」が2位に急上昇ランクイン。

1968年に皮膚科医と美容編集者の雑誌での対談をきっかけにN.Yで誕生し、肌のバリア機能に着目する皮膚科医処方のスキンケアブランドとして、今年生誕50周年を迎えるクリニーク。ブランドと共に誕生し、世界中の人々に愛されてきたイエローの乳液「ドラマティカリー ディファレント」シリーズに新たに加わった「ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー」には、大気汚染や紫外線等の外的刺激といった50年前よりも厳しくなっている現代の過酷な環境に対応すべく、新たにクリーン シールド テクノロジーを採用。瞬時に潤いを与えてハリのある肌に導くヒアルロン酸Naや外的乾燥から肌を守り潤いをキープするトレハロース、植物由来成分をブレンドしたモイスチャー バリア ブレンド等により、肌をしっかり保湿することでバリア機能をサポート。健やかで透明感のある肌へと導いてくれます。

透明なジェリーのみずみずしく心地いいテクスチャーも「ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー」の魅力のひとつ。とろりとした透明なジェリーを肌に伸ばすとすばやく浸透し、肌表面はさっぱりしながらも、しっかり潤いを感じることができます。乳液が苦手という人でも、「ドラマティカリー ディファレント」シリーズのパワフルな潤いを実感できるチャンス。さらに脂性、乾燥などすべてのスキンタイプに使用可能なのも嬉しいポイントです。

今期は、「LEE」<LEE スパイス>、「BAILA」<BAILA’S TIPS>、「anan」<Beauty news>、「&ROSY」<&ROSY MUST BUY list>、「Domani」<今月のDomania Beauty>、「Marisol」<MARISOL Focus>等で大きくクローズアップされている他、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>、「andGIRL」の齋藤薫さんセレクト<Cosmetic andGIRL>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「mini」<新作コスメラッシュ!!>等の情報ページや「non-no」<夏美容の100のアンサー!>等でも紹介。暑い夏に、しっかり保湿してくれる心地良いジェリータイプの「ドラマティカリー ディファレント ハイドレーティング ジェリー」は、見た目も涼しく、ぴったりのシーズンデビューを飾っています!

 

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第3位 icon_topics_new

ワンストロークで、ランウェイを歩くモデルのような大胆なアイルックを叶える、大胆な発色と描きやすさを兼ね備えたフェルトチップ アイライナー「ディオールショウ オンステージ ライナー」が3位にランクイン。

フェルトペンの描きやすさとブラシの精巧さを兼ね合わせた特別なアプリケーターのウルトラフレキシブル フェルトチップをディオールで初採用したハイブリッドなアイライナー「ディオールショウ オンステージ ライナー」。艶やかな#096ヴィニル ブラックをはじめ、マットやパーリーな質感で提案する全14色(うち限定3色)で登場。プロのようなラインを誰もが再現することができ、24時間美しさをキープできると、各誌でも評判の新アイテムです。

今期は、「Marisol」<MARISOL Focus>や「MORE」<HITS BEAUTY>で大きくクローズアップされている他、美容3誌「美的」「MAQUIA」「VoCE」の秋の新色カタログや「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「エル・ジャポン」<秋のトレンド図鑑20>、「FIGARO japon」<大人キラキラ・メイク、5つのルール。>、「GINZA」<MAKE UP AS ACCESSORIES 草場妙子>等のトレンド情報紹介で掲載に。「non-no」<馬場ふみかのデート映えメイク日記>、「BAILA」<下まぶたカラーメイクで夏のお出かけシーン映え>、「美的」<4つの目尻ラインを攻略せよ!>、「ViVi」<News! イガリ的 秋の3大メイク feat. エマジャス>、「MAQUIA」<4タイプ別 秋新色で似合うアイ&リップ>、「MORE」<私をアゲる秋コスメしか欲しくない!>等、メイク特集にも数多く登場しています。

ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクター、ピーター・フィリップス氏のお気に入りは、他の色をより引き立ててくれる#001マットホワイト。その上から他の色を重ねるといったカラーミックスのチャレンジも叶います。

 

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第4位 icon_topics_new

ひと塗りで簡単に理想のリップが描けるCHANELのクレヨンタイプのリップカラー「ル ルージュ クレイヨン ドゥ クルール マット」が4位にランクイン。

鮮やかな発色のラインナップは、全5色(他限定1色)。注目のマット質感ながら、柔らかくなめらかな使い心地で、軽やかな光沢感のある仕上がりが楽しめる新アイコンルージュ「ル ルージュ クレイヨン ドゥ クルール マット」は、繰り出し式のクレヨンタイプによる使いやすさも魅力。塗ったり、ぼかしたり、線を描いたりを自在にでき、単色使いはもちろん多彩なリップメイクを楽しむことができます。お薦めは、唇上下で異なるカラーをのせるダブルカラー使いや、輪郭や口角に濃いカラーで唇内側に薄めのカラーで塗りつぶす、注目の塗り方 オンブレリップ。唇中央に異なるカラーをポンポンとのせるだけでも、大人っぽいふっくら唇を叶えることができます。色の組み合わせで全く異なる表情をみせ、遊び心を楽しませてくれます。

今期は、「SPUR」<秋のビューティ・エッセンシャルズ>、「MORE」<私をアゲる秋コスメしか欲しくない!>。「VoCE」<美容好きのための!秋のお買い物計画>、「オトナミューズ」<秋のビューティキーワード>、「25ans」<25ans外商部>、「エル・ジャポン」<秋のトレンド図鑑20>等のトレンド情報で紹介されている他、「BAILA」<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>、「VoCE」<河北アニキ流 “似合わせメイク”の最新ルール>、「GISELe」<毎日デニムで7つの顔>、「美的」<秋の『EYE&LIPコーデ』メイク>、岡田知子さん厳選の「VoCE」<買わなきゃ秋新色で先取りメイク>、「オトナミューズ」<ヘアメイク河北裕介の秋新色で“イイ女”!>、「sweet」<凄腕メイクさん3人が超絶カワイイ顔を作ってみた!>等各誌のメイクにも数多く登場。「MAQUIA」<秋一番に欲しい!自分色リップ>、「VoCE」<秋の美人リップを探せ!>等のリップ特集、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の新色カタログにも掲載に。

 

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第5位 icon_topics_new
THREE

「アルカミストツイストフォーアイ」

3,500円(本体価格) ※価格は2020年6月現在のものです。

5位にランクインしたのは、マットな質感に大きさの異なるパールで繊細な煌きをプラスしたTHREEのリキッドアイシャドウ「アルカミストツイストフォーアイ」。

2018年秋冬テーマ“WILD COSMIC CHILD”を代表する新たなリキッドアイシャドウは、2種の形状が異なるエアリースムースパウダー&スムージーングフィットパウダーを配合することで、クリーミーながら、さらりとした軽いつけ心地と、マットなのに透明感を感じさせる仕上りを実現。密着性にも優れているため、アイラインとして描くこともでき、メイクの楽しさを広げてくれます。

さらに、まぶたに伸ばした後、少しおいてからもう一度“指でひとなで”すると……、“アルカミスト(魔法使い)”の名前のとおり、星屑のような煌きをプラスすることができます。仕上げに“ツイスト”することによって、潜んでいたパールが表面に現れるこの魔法は、眼差しに煌きを灯らせてアイメイクを進化させます。

いずれも少しグレイッシュでモーヴな秋の自然を感じさせるような10色。3カテゴリ展開。甘くなりすぎずに洗練された女性らしさを引き出すピンク系のニュートラル ウォーム カラーズと、ひと塗りでモード感をプラスする透明感のあるアルパインブルーの#04 BIG SKY……………、月の光のように輝くゴールドの#05 MOON CROON、クールなカーキッシュゴールドの#06 WILDLIFE、叙情的なダスティパープル#07 MYSTIC KNOWLEDGEによる4色のミスティック ニュアンス カラーズ、赤みを効かせたれんが色やオリーブブラウン等、様々な使い方を楽しむことができるブラウン系のヴィジョナリー ディープ カラーズ。少しスモーキーながらシアーで鮮やかな秋色が肌をきれいに魅せてくれるのも、嬉しいポイントです。

今期の掲載の一番人気は、少しクールなメイクで注目されるくすみ系ブルーの#04 BIG SKY……………と、肌に血色感を与えやわらかい温かみを感じさせるアプリコットブラウンの#08 RUN WILD。

MORE」<paku・chanのOLメイク算>、「美的」<秋の『EYE&LIPコーデ』メイク>、「オトナミューズ」<秋のビューティキーワード>、「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>等や「ViVi」<この夏の正解メイク、どっちでいく? 大人星夏 vs. 盛りニコル>、「VoCE」<すぐ使えて、脱・マンネリ! 真夏のブラウン使いこなしテク>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>等秋メイクの新色使いを提案する特集や「SPUR」<秋のビューティ・エッセンシャルズ>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「CREA」<CREA BEAUTY メイクで、質感遊び>、「FIGARO japon」<大人キラキラ・メイク、5つのルール。>等各誌が提案する秋のトレンド情報ページでも掲載に。恒例の新色カタログのひとつ、「VoCE」<秋新色 パーフェクトBOOK>の表紙メイクでは、#04 BIG SKY……………と#07 MYSTIC KNOWLEDGEの2色で、抜け感と輝きにより、ネオマットな旬の目もとを提案しています。

 

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第6位 icon_topics_new
Visée AVANT

「リップスティック」

1,600円(本体価格・編集部調べ) ※価格は2019年10月現在のものです。

色の復活と質感のバランスが話題の今季、発色タイプの14色とシアータイプの6色のラインナップで登場した組み合わせ自在なVisee AVANTの新「リップスティック」が6位にランクイン。

ファッションと同じようにメイクも着替えて楽しみたい!という思いから誕生した新「リップスティック」は、発色タイプをひと塗りすればリッチな発色を単色で楽しめ、さらにその上から透明感のあるシアータイプを重ねれば艶感に変化をもたらします。また、異なる色を重ねることで自在に変化を楽しめるニュアンスチェンジも魅力。例えば、オフブラックの#015を重ねれば先に塗った色をトーンダウンさせ、イエローの#018では明るさが、スカイブルーの#017ではコクが、パールベージュの#020では光沢がプラス。その時々の気分で色や質感の変化を楽しむことができ、なりたい自分や新鮮な表情に出会うことができます。

今期の掲載での人気色は、濃密発色のブラウニッシュレッド#006やクラシカルなモーヴピンク#012、クリアに発色するトゥルーレッド#001等、秋のトレンドな注目色。

BAILA」<今月の本命メイク>でVisee AVANTがクローズアップされ、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の秋の新色カタログで紹介されている他、「sweet」<凄腕メイクさん3人が超絶カワイイ顔を作ってみた!>や「VoCE」<河北アニキ流 “似合わせメイク”の最新ルール>、「MAQUIA」<パーソナルカラー春夏秋冬で魅せる 似合う色・似合うメイク>、「美的」<秋色ひと差しで完成!『塩っぽクール』メイク>等、秋色メイクを完成させるためにモデルメイクに使用されている他、「MORE」<私をアゲる秋コスメしか欲しくない!>、「エル・ジャポン」<秋のトレンド図鑑20>、「MAQUIA」<秋一番に欲しい!自分色リップ>、「with」<なりたい私は、メイクでつくる 秋色チュートリアル>等の秋のトレンド情報にも登場しています。

 

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第7位 icon_topics_new
ルナソル

「ニュアンスシェイドアイズ」

5,000円(本体価格) ※価格は2018年10月現在のものです。

7位には、2018年秋のルナソルを代表する、美しい街並を演出する石畳からインスパイアされた4色セットのアイシャドウ「ニュアンスシェイドアイズ」がランクイン。

秋らしいシックなダークカラーに繊細なきらめきを掛け合わせることによって、秋の影色を表現。様々な質感を重ねることで目もとに深みを与えながらも、重さを感じさせない洗練された女性らしさを感じさせるまなざしに仕上げてくれると各誌でも評判のアイシャドウパレットは、使いやすいカラーバリエーションの4種展開。

今期の掲載の一番人気は、シャイニーなダークカラーとトレンドを兼ね備えた魅惑の#04 Dazzling Night Scene。

エフォートレスなダークグレーのグラデーションが使用されている「VoCE」<河北アニキ流 “似合わせメイク”の最新ルール>やアッシュブラウンを使用した「VoCE」<すぐ使えて、脱・マンネリ!!真夏のブラウン使いこなしテク>、ダーク&クールな4色使用でラメを強調した注目のグラムな煌きの「GISELe」<毎日デニムで7つの顔>、岡田知子さん厳選の「VoCE」<買わなきゃ秋新色で先取りメイク>、渋色アイメイクを提案する「VoCE」<イガリさんのアラサーメイクは『+2歳見せ』>等、多くのヘアメイクさんに大人気です。『シーンを選ばず、捨て色ナシ』の評価は他のパレットでも同様。「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の秋の新色カタログでの掲載の他、「VoCE」<美容好きのための!秋のお買い物計画>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「up PLUS」<NEWS SPY ひと足お先にお届け 今秋のリキッドリップ&アイシャドウパレット>、「エル・ジャポン」<秋のトレンド図鑑20>、2大神パレットに選ばれている「GINGER」<最新コスメ、どれが一番バズってる?>、「Numero TOKYO」<コスメに恋して・秋の新色、なにを狙う?>、「FIGARO japon」<大人キラキラ・メイク、5つのルール。>、「SPRiNG」<Think About Beauty>、「&ROSY」<&ROSY MUST BUY list>、「mina」<美容系インフルエンサーが新色コスメを使ってみたら。>等の秋のトレンド情報にも数多く掲載に。

 

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第8位 icon_topics_new
RMK

「RMK ムーンブルーム カラーリングアイズ」

5,000円(本体価格・数量限定) ※価格は2018年8月現在のものです。

Autumn Winter 2018 Collection“GLOW IN THE DARK”から登場した、神秘的で個性豊かな4色の限定アイシャドウパレット「RMK ムーンブルーム カラーリングアイズ」が8位にランクイン。

月の光を浴びたような艶めく花々を思わせる、神秘的な輝きのディープカラーがミステリアスな目もとを叶える「RMK ムーンブルーム カラーリングアイズ」は、旬の秋色をアクセントとした個性的なパレットで全6種展開。秋らしい深みのある色ながら、輝きと透け感で大人の遊び心を刺激するアクセントカラーで組み合わされた4色が、大人のミステリアスな色っぽさや大人の可愛さ等、それぞれに異なる表情を演出してくれると、各誌で注目されています。

今期の掲載の一番人気は、温かみを感じさせるピンクとオレンジ系ブラウンが魅力の#03。「with」<なりたい私は、メイクでつくる 秋色チュートリアル>や「CanCam」<けやき坂46×秋メーク×秋ファッション。>「ViVi」<この夏の正解メイク、どっちでいく? 大人星夏 vs. 盛りニコル>、「non-no」<#BAEメイクは、夜が楽しい!>、「MAQUIA」<4タイプ別 秋新色で似合うアイ&リップ>等では、優しく華やかな目もとを演出しています。

続く人気色は、深みのあるブルーとモスグリーン、イエローにテラコッタというクールな色のコンビネーションの#01。ブランドとしてクローズアップしている「&ROSY」<GLOW IN THE DARK 色の深みに幻惑されるRMKの秋>では、4色のミステリアスな色のハーモニーを活かしたメイクが、「MAQUIA」新色カタログ<秋新色2018BOOK>の表紙では、トレンドの柿色(テラコッタ)を主役にメタリックなピンクリップとのバランスを楽しむメイクが、「ViVi」<おしゃジャバ顔Lesson withえりん&miu>では神秘的な深いブルーで凛とした印象のメイクが紹介されている他、「SPUR」<秋のビューティ・エッセンシャルズ>、「&ROSY」<の洒落メイク Keyword10>、「up PLUS」<NEWS SPY ひと足お先にお届け 今秋のリキッドリップ&アイシャドウパレット>、「FIGARO japon」<大人キラキラ・メイク、5つのルール。>、「エル・ジャポン」<秋のトレンド図鑑20>等でも注目されています。

 

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第9位 icon_topics_new
レ・メルヴェイユーズ ラデュレ

「チーク カラー パウダー」

3,500円(本体価格) ※価格は2018年8月現在のものです。

9位には、ティータイムをテーマとした秋のコレクションから登場した、ラデュレ紅茶をそのまま小さくしたかのような愛らしいデザインのレ・メルヴェイユーズ ラデュレ「チーク カラー パウダー」がランクイン。

頬にしっかり密着し、ふんわりとピュアな血色をプラスしてくれるパウダーチークは、ピュアな発色を叶えるために透明感の高い板状粉体を配合。さらに、きめ細かなエアリーパウダーでありながら肌に密着し、つけたての美しさを長時間キープするために、弾力のある網目状のポリマーと肌馴染みの良いパウダーも配合。人の持つ本来の血色感を引き出すためのノンパール処方によって、リボン付きのパフでトントンとふんわり入れるだけで、肌の内側から高揚したような立体感と生命感を叶えることができます。

カラーバリエーションはナチュラルピーチからディープレッドまで可憐な5色。カラーごとに楽しむことのできるパッケージには、18世紀後半のフランスの貴婦人・メルヴェイユーズの愛した花や植物、蝶や小鳥たちが華やかに描かれ、思わずすべてが欲しいと思わせられる愛らしさ。本体を入れるボックスもカラーに合わせたドットデザインで揃い、プレゼントにも最適なアイテムになっています。

ドライなローズのフローラルに、ピーチやラズベリー等のフルーツやバニラを加えたノスタルジックでパウダリーな香りが、さらにレ・メルヴェイユーズ ラデュレならではの甘い幸せ感を満喫させてくれます。

今期は、「sweet」<Les Merveilleuses LADUREE>で秋のNEWアイテムがクローズアップされている他、「GINGER」<最新コスメ、どれが一番バズってる?>や「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート>、「Mart」<今月の『パケ買い』アイテム かわいいNEWS>、「Numero TOKYO」<コスメに恋して・秋の新色、なにを狙う?>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「mina」<Maison de mina Beauty>、「andGIRL」の齋藤薫さんセレクト<Cosmetic andGIRL>等の秋メイク情報ページでも紹介され、「ar」<私、ボーイフレンド顔があれば生きていける>、「CanCam」<けやき坂46×秋メーク×秋ファッション。>、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>、「with」<なりたい私は、メイクでつくる 秋色チュートリアル>、「non-no」<#BAEメイクは、夜が楽しい!>等、頬に可憐な高揚感をもたらす秋メイク特集や、美容3誌の秋の新色特集でも掲載に。

 

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第10位 icon_topics_new
クレ・ド・ポー ボーテ

「ルージュアレーブル カシミア」

6,000円(本体価格) ※価格は2018年8月現在のものです。

鮮やかな色と繊細な輝き、ふっくらと官能的な立体感のラグジュアリールージュとして昨年誕生したクレ・ド・ポー ボーテ「ルージュアレーブルn」から生まれたマット質感の「ルージュアレーブル カシミア」が10位にランクイン。

使うことで得られる心地よさや満足感を追求するクレ・ド・ポー ボーテ「ルージュアレーブル」が新しいマットの表現として着目したのは、繊維の宝石と呼ばれるカシミア。「ルージュアレーブル カシミア」では、マットでありながら、カシミアのように上品でしなやかな柔らかさや心地良さを実現するために、柔軟性と光透過性を併せ持つ高機能なFLTパウダーと吸油性の高い板状粉末のオイルエンブレイシングパウダーを新配合。クレ・ド・ポー ボーテのカラーメイクアップ共通のプレミアムアルガンオイル等保湿成分や天然ローズエッセンスの香りと共に、カシミアのようにしなやかに唇に寄り添うラグジュアリーなマットルージュを完成させました。

デビューラインナップは、季節の花々の持つ1枚1枚の花びらが持つ香り、テクスチャー、色がもたらす魅力にインスパイアされた、ミディアムベージュからブライトローズまでの8色。本格的なマットルージュながら、微細な輝きとふっくらとした立体感を叶え、新たなカシミアマットが唇を生きいきと見せ、肌までも美しい印象に導いてくれると各誌で評判に。

今期は、「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>でクローズアップされている他、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の秋の新色カタログ、「Numero TOKYO」<ルージュの魔法>、「VoCE」<美容好きのための!秋のお買い物計画>、「25ans」<25ans外商部>、「MAQUIA」<秋一番に欲しい!自分色リップ>、「MAQUIA」<4タイプ別 秋新色で似合うアイ&リップ>、「VoCE」<秋の美人リップを探せ!>等のルージュ特集や「オトナミューズ」<秋のビューティキーワード>、「ViVi」<News! イガリ的 秋の3大メイク feat. エマジャス>、「CREA」<CREA BEAUTY メイクで、質感遊び>、「&ROSY」<秋の洒落メイク Keyword10>、「GINGER」<最新コスメ、どれが一番バズってる?>、「Numero TOKYO」<コスメに恋して・秋の新色、なにを狙う?>、「エル・ジャポン」<秋のトレンド図鑑20>、「FIGARO japon」<大人キラキラ・メイク、5つのルール。>等のトレンド特集で紹介され、「VoCE」<イガリさんのアラサーメイクは『+2歳見せ』>、「GLOW」<秋のおしゃれは計画的に>等のメイク特集で掲載に。

 

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