秋イベントのひとつハロウィンも終わり、秋のファッションと共に秋メイクを思いっきり楽しめる季節に。
今期は自分らしい秋メイクを、より詳しく、わかりやすいHOW TOで伝授してくれる特集が目立ち、今ランキングでもディオール「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」が前期に続き1位となり、NARSでは「シングルアイシャドー」が3位、多彩なグリッターが煌くシングルアイシャドーをグルーピングした「ハードワイヤードアイシャドー」が6位にランクイン。ルナソルの秋の「ニュアンスシェイドアイズ」が2ランクアップして4位、秋の新色を中心としたCHANEL「レ キャトル オンブル」が1ランクアップして9位に。さらに新たにランクインしてきた7位SUQQU「デザイニング カラー アイズ」、8位イヴ・サンローラン「ブラッシュクチュール」、10位ランコム「ラプソリュ ルージュ」などの秋コスメがランクインし、秋のメイクを盛り上げてくれています。
今期も人気のリップ特集では、「VERY」<All新作 ’18秋冬・赤茶リップ一気見せ!>や「SPRiNG」BOOK IN BOOKスタイルの<私に似合うリップ、絶対見つかるブック>等では、注目のアイテムをまとめて見ることができる他、リップの塗り方ひとつで印象や表情までが変わることを紹介した「MORE」<もしかして、初耳? リップは塗り方が9割!>や「美的」<おしゃれ美人 色っぽかわいい で描き方は変わる! 目と唇の仕上げは、キワの『美麗ライン』>等、塗り方、描き方で変化を楽しむHOW TO特集も目を惹きます。今季は特に、メイク全体の足し引きのメイクバランスがポイントです。
秋メイクのポイントアイテム全盛の中、2位には、ディオールが約20年ぶりに発表した女性向けの新フレグランス「JOY BY DIOR ジョイ オードゥ パルファン」、5位にB.Aから登場した潤いのハリ感で立体的な目もとへと導く「B.A アイゾーンクリーム」が急上昇でランクイン。ポーラから発表された新知見・新理論には、各誌も大注目。脱たるみ目に期待です。「MAQUIA」「VoCE」の11月号では、揃って付録にも登場しています。
ランキングのベスト10にランクインしているスキンケアはB.Aのみでしたが、夏の疲れの解消や、これからの乾燥対策、秋からのエイジングケア等のスキンケア特集は、「MAQUIA」Book in Book<最新&最強 エイジングケアコスメ名品100図鑑>をはじめ、「エル・ジャポン」<しょぼくれ顔から脱出!>、「Domani」<夏の終わりは〝毛穴〟ケア>、「オレンジページ」<ストップ! 乾燥老け肌>、「美人百花」<お肌の悩み、美容マニアたちはどう解決してるの?>、「InRed」<ちょっとだけ、丁寧な保湿ケア>、「ESSE」<夏のお疲れ肌&髪を今すぐリセット>等、各誌でも数多く提案されています。
今期は「CREA」も「クロワッサン」も「FRaU」も美容特集号。<きれいな肌になる名品。>を掲げる「CREA」では<ベスト・オブ・リピートコスメ2018>が紹介され、「クロワッサン」では<2018年版 大人の美容&おしゃれ塾>を開講、「FRaU」では<女まるごと潤う>を大特集。
乾燥の厳しい冬の準備のお手入れ情報も豊富に揃うこの季節、しっかり冬支度してください。
さらに、「anan」恒例<2018年秋 ananモテコスメ大賞>も発表に。麻生久美子さんと中村倫也さんが表紙を飾る、大人の女性の内面からの魅力を感じさせる大特集のタイトルが『彼との愛を深めるコスメ』なだけに、こちらも見逃せません!!
<45歳“いい感じに若く見える”-5歳美容!>を大特集に掲げる「美ST」では、恒例のSSTコスメ大賞を、時期を早め今号で発表!効くを超えて感動させ、歓喜を与えるコスメの時代の到来を告げています。2018年のSSTスキンケア・コスメ大賞の1位を制したのはクレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサン S」。少々早めながら、ベスコスシーズン開幕です。
9月12日、久々に創刊されたのは、「美的」から40代読者の美意識を喚起する「美的 GRAND」(小学館)。編集長には「美的」創刊からのメンバー天野佳代子氏を迎え、『トキメキを忘れない!40代からの“ネオ・エイジング”』をキャッチフレーズに、40代が本気で知りたいエイジング情報を深堀。楽しみながら効果も実感できるポジティブ美容を伝授してくれています。今後は年4回の刊行予定。本屋さん等で見かけたら、ぜひチェックしてみてください。私たちも今期より調査対象に追加させてもらいました。
2018年10月号トータルランキングの調査媒体は…2018年9月1日から30日までに発売された調査媒体90誌延べ105冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング 2018年10月号
2018/09/01-2018/09/30
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「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」
前期に続き1位をキープしたのは、ディオールの赤を中心としたセミマットな「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」。
ひと塗りでトレンドのおしゃれ感を手に入れることのできるサテンマットな質感に、ディオール初のリップスティックへの植物由来オイル配合によるつけ心地の良さと上品な光沢感、最大12時間のロングラスティング処方で革新的な技術をプラス。さらに、ディオールメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏ならではの鮮やかなカラーの人気に加え、他のルージュと一緒に使用すると他のルージュのシェードトーンを変化させることでメイクの幅を広げる白と黒のエクストリーム シェードも話題に。
今期は、人気のフレグランス「ミス ディオール」シリーズと共にメイクも紹介されている「sweet」<本田翼が纏うディオール ビューティ>と「GINGER」<「唇」と「香り」で女は変わる、愛を楽しむ>の他、「JJ」<私たちに『本当に似合う』赤LIP、見つけた!>や「InRed」<リップで表現する新しい私>、「MAQUIA」<MAQUIA Navi>で大きくクローズアップ。
大胆で生命感溢れるイットシェード#999ウルトラディオールの異なる9つの塗り方を紹介した「MORE」<もしかして、初耳? リップは塗り方が9割!>や「美的」<おしゃれ美人 色っぽかわいい で描き方は変わる! 目と唇の仕上げは、キワの『美麗ライン』>等の塗り方を伝授する特集や、赤のもつパワーを紹介した「GLOW」<いつものメイクにもっと赤を!>等に登場している他、「MAQUIA」<レディメタルLIP&美人マットLIP この秋、4大リップをマークせよ!>、「VoCE」<秋色コスメでスウィートに印象操作 『ほんのり甘い』 オトナメイク>、「ミセス」<秋冬の新色で、目指せ! 印象美人>、「GINZA」<秋は、ディープベリーの唇に。>、「オトナミューズ」<泣いて、笑って、恋をして。 私の相棒はこのリップ>等の秋メイク特集でも紹介されています。各ブランドのB.Aさんがイチオシアイテムでメイクして、参考になったメイクに投票する「&ROSY」<第2回 品格メイクアワード>にもエントリー。結果も楽しみです。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
2位に急上昇してきたのは、ディオールが約20年ぶりに発表した女性向けのフレグランス「JOY BY DIOR ジョイ オードゥ パルファン」。
『光を香りで解釈することで、喜びという特別な感情を表現した』と語るのは、ディオールのパフューマークリエイター フランソワ・ドゥマシー氏。花々とシトラスフルーツが爽やかにはじけ、サンダルウッドやムスクが優しく静かに包み込み、透明感と煌きを感じさせます。ブランド創設当初からムッシュ ディオールが願ってきた『女性を美しくするだけでなく、より幸せにしたい』という思いを受け継ぎ、ミューズを務めるジェニファー・ローレンスがナチュラルで官能的な女性らしさで、幸せと喜びに満ちた香りを表現。
シンプルでモダンなボトルデザインながら、センターには『DIOR』のロゴ、ボトルの底にも『CD』のロゴが配され、メゾンからの熱い思いが込められているのを感じさせられます。フランシス・ローレンス氏が監督を務めたキャンペーンフィルムやジェニファー・ローレンスとの対談は、公式サイトでもみることができます。ぜひチェックしてみてください。
**キャンペーンフィルムと対談映像はこちらから。
今期は、「美的」<人生の喜びと幸せは、この香りとともに>、「MAQUIA」<『あなたにとっての人生の“喜び”を教えてください』>、「with」<JOY ~幸せとラッキーを選ぶ香り>、「CLASSY.」<〝JOY by DIOR-ジョイ〟でもっと愛される>等で、新フレグランスをクローズアップして紹介している他、「GINZA」<ギンザレディのコスメラジオ>や「&ROSY」<2018年下半期 空前絶後の美容News>等の情報ページで紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
フランソワ・ナーズならではの豊富なカラーバリエーションと驚くほどになめらかなつけ心地が魅了するNARS「シングルアイシャドー」が3位にランクイン。
パウダーとリキッドを混合プレストするNARS独自技術リキッドバインディングシステムにより、パウダーでありながら粉っぽさを感じさせず、ワンストロークで抜け感と深みのある目もとを叶えてくれます。
スタイルは同じ単色のアイシャドーながら、ベーシックでニュートラルなシェードと質感のソフトエッセンシャル、光沢のあるサテンのプレシャスメタル、そして高彩度のポップシェードなピュアポップの3ラインによる全42色展開の「シングルアイシャドー」と、多彩なグリッターが煌く全18色展開の「ハードワイヤードアイシャドー」で展開され、「ハードワイヤードアイシャドー」も6位にランクイン、人気の高さを実感させられます。
今期は、「ハードワイヤードアイシャドー」と「デュオアイシャドー」を含めた5ライン76色の全ラインナップを紹介した「MAQUIA」<NARS 運命のまなざしに出会う秋>や、「シングルアイシャドー」3ラインをメイクと共に紹介している「美的」<欲しかったのは、こんなアイシャドウ!>では、一堂に大きくクローズアップ。
また、「SPUR」<東京 買ワネバコスメ>ではマットなオレンジブラウンの#5313、「美的」<おしゃれ美人 色っぽかわいい 別 EYE&LIP〝盛りバランス〟これが正解!>ではマットなチョコレートブラウンの#5317、「BAILA」<ブラウンシャドウ更新で、いつもの顔にしゃれ感を>では赤みブラウンの#5314、「VoCE」<『トレンド×モテ』の最強アイテム! スモーキーシャドウで愛され顔>ではスモーキーオレンジブラウンの#5313等、今どきマットなソフトエッセンシャルが3ラインの中でも人気に。
そして、「美的GRAND」<たるみ、しぼみ、目力の弱さをドラマティックに解決するのは 明るいけれど深い『レンガ色』のアイシャドウ&ライナーだったんです!>ではプレシャスメタルのダークなレンガ色#5324、「ar」<3回目以内でオトすお! 振り返り系・ お生な清楚顔!>ではピュアポップスのパールラベンダー#5356、「ViVi」<ViViモデルズの気になり秋メイク>ではピュアポップスのマットオレンジ#5352等、秋メイク特集で数多く掲載に。「VERY」の“新しい私”に出会うことのできる身近なアイテムを紹介する新連載<FRESH LOOKS with NARS>の第1回には、「ハードワイヤードアイシャドー」を含めた4ラインが揃って登場しています。
NARSの公式サイトへはこちらから。
前期よりさらに2ランクアップで4位にランクインしてきたのは、美しい街並を演出する石畳にインスパイアされた、シックな深みと繊細な輝きを感じさせる影色を提案するルナソルの4色アイシャドウパレット「ニュアンスシェイドアイズ」。
ルナソルが絶妙な輝きとカラーリングで牽引してきたブラウンパレットに、今季のトレンドのディープなマット質感と、いつもよりも強めの煌きをプラスした「ニュアンスシェイドアイズ」は全4色展開。
今期の掲載の1番人気は、誰でも簡単に旬なおしゃれ顔になることができる王道ブラウンと評される#02 Tender Scene。1パレットで6パターンのメイクを実践した「美的」<おしゃれ美人EYE 色っぽかわいいEYE 別 #底見えアイシャドウパレットの選び方>で大きくクローズアップされている他、「non-no」<可愛げ下級生 優華・キレイめ上級生 優愛 秋の”神コスメ7″で『毎日イメチェン!』メイク着回し”>では、キレイめ優愛の着回せる神コスメカタログの繊細パールブラウンパレットのひとつとして掲載に。
また、「CanCam」<絶対使える アイシャドウパレット20>、「andGIRL」<長井かおりさんの『絶対可愛くなれる』超実用メイク塾>等でも、くすみをはらうベージュと立体感をつくるブラウンが入っている万能アイシャドウとして紹介されています。また、「anan」<2018年秋 ananモテコスメ大賞>では、アイメイク部門の上品な色気をひそませドキッとさせるで賞を#01 Romantic Sceneが受賞。注目の赤みのあるブラウン系の4色が洗練された女性らしさが漂う瞳を叶えてくれます。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
急上昇で5位にランクインしたのは、B.Aから10月1日に発売となった「B.A アイゾーンクリーム」。
今回ポーラが着目したのは、目もとを支える土台の眼輪筋。目もとのハリや立体感、たるみは眼輪筋の厚みが関係していることがわかり、眼輪筋が薄くなることでおきるアイゾーンのたるみやくぼみは、加齢により眼輪筋を構成する主要タンパク質が減少することで起きてしまっていることを発見。そして、新たに潤いによるハリ感で立体的な目もとを目指すアイコアフォーミング理論を確立し、ポーラオリジナル複合保湿成分CFエキスを開発、「B.A アイゾーンクリーム」に新たに配合しています。
処方でもポーラ最先端の3Dメモライズ処方を開発。油層1/水層2/油層3の3層構造のエマルションにすることで、コクのあるクリームが肌を引き上げるように密着(油層1)し、水層が弾け角層まで浸透(水層2)して肌のラメラ構造が補強されて弾力感が生まれます。そして、コクのあるクリームがしっかり密着し角層まで浸透(油層3)することによって、ふっくらとしたハリ感を叶えます。使いながらも、この過程の変化を感触として実感することができ、美しくなる気持ちが高まるような使い心地を体感。
こだわりのパッケージデザインは、スタイリッシュでモダンなだけでなく、力強さと可能性への期待を感じさせられ、香りには内なる力に励ませられるような優しいフローラルウッディ。先端技術はもちろん、五感からも、美しくなる効果を高めてくれます。
今期は、「VoCE」<B.A アイゾーンクリームがスゴすぎる>、「美ST」<Be-ST’S FAVORITE>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>、「Oggi」<Oggi Attenzione>等で新知見からの紹介が各誌で大きく掲載され、「GLOW」<松本千登世「今月の美人3品」>、「VoCE」<Besame Beaute>、「大人のおしゃれ手帖」<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、創刊の「美的GRAND」新連載<美容賢者の神コスメ>等の情報ページでも多数掲載に。
さらに、「クロワッサン」<〝たるみ〟の種類別にアプローチ この秋、試したいスキンケア。>や「エル・ジャポン」<しょぼくれ顔から脱出!>、「MAQUIA」Book in Book<最新&最強 エイジングケアコスメ名品100図鑑>等のスキンケア特集や、「美的GRAND」<選ぶべき最新アイケアコスメ>、「エクラ」<『凛としたきれい』はまなざしの印象がすべてだから、エクラ世代は『目もと美容』が命です!>、「FIGARO japon」新連載<ボーテスターのビューティチャット>等のアイケア特集にも掲載に。参戦している「MAQUIA」<最新アイケア4週間ガチでお試しのレポ>でも、高評価を得ています。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
NARSの人気の単色アイシャドウから、多彩なグリッターが煌く全18色の「ハードワイヤードアイシャドー」が6位にランクイン。
パウダーとリキッドを混合プレストするNARS独自技術リキッドバインディングシステムは「シングルアイシャドー」と共通。さらにトレンドの多彩な煌きを手に入れることができると、注目されています。
今期は、「シングルアイシャドー」と共にクローズアップされている「MAQUIA」<NARS 運命のまなざしに出会う秋>や「美的」<欲しかったのは、こんなアイシャドウ!>、好きな色がカスタマイズ可能な2色ケース「デュオケース」と共に紹介された「sweet」<NARS 運命のカラーが見つかる60色、デビュー!>、「VERY」の新連載<FRESH LOOKS with NARS>の他、「美的」<大人の夜長に合う金を、透かして、効かせて、重ねて… 秋の夜は、GOLDの似合う女になる。>や「VoCE」<秋色コスメでスウィートに印象操作 『ほんのり甘い』 オトナメイク>、「CREA」<肌がいいと、気分も上がる きれいな肌になる名品。>、「美的GRAND」<いつものシーンが特別なものに変わる 華やぎミニマムな〝洗練アイメイク〟>、「CanCam」<〝あか抜けピンク〟で今っぽアイに変身>、「mina」<いつもコーデが見違えるヒミツ! 女っぽくカジュアルするための顔まわりのアレコレ>、「ViVi」<優秀秋コスメ、使い回しでメイク14DAYS!>、<最強『デパコス』! 秋の陣>、「ミセス」<秋冬の新色で、目指せ! 印象美>等では、肌に溶け込み、光を集めることで透明感のある肌にみせてくれる存在感のあるグリッターとして、注目されています。「anan」<2018年秋 ananモテコスメ大賞>では、ハイピグメント、ハイシャインのゴールドが煌くピンク系#5334が大胆に煌く眼差しで恋もヒートアップ賞を受賞しています。
NARSの公式サイトへはこちらから。
7位には、日本の美の原点である花鳥風月をテーマに、粋な大人の色遊びを提案する秋のSUQQUから、斬新な色合わせが絶妙に肌映えする、自然美を描いた鮮やかな秋の新色をメインとする「デザイニング カラー アイズ」がランクイン。
濡れたように輝く繊細なパールが粋な大人の艶やかさを描き出し、SUQQUならではの程よいくすみ感のある絶妙な華やかな色と遊び心を刺激されます。
秋の新色は、紫色を帯びた暗く深い紺青に、沈む夕日のようなオレンジのコントラストで神秘的な目もとを叶える#10 夕茜 YUUAKANEに、色づき始めた紅葉を思わせる赤と黄みを帯びた琥珀色で温かな女性らしさと強さを感じさせる#11 深楓 FUKAKAEDE、そして秋空の下で風に揺れるコスモスを思わせるパステルグリーンと渋みのパープルで軽やかさを感じさせる限定色の#120 涼秋桜 RYOUKOSUMOSUの3色。
今期掲載の1番人気は、「美的」<おしゃれ美人EYE 色っぽかわいいEYE 別 #底見えアイシャドウパレットの選び方>で『アクセントカラー入り繊細パールパレット』として、クローズアップされている#11 深楓 FUKAKAEDE。(写真中央)
今季注目のくすんだ赤みのあるオータムレッド(左下)とディープなアンバーブラウン(右下)をアクセントカラーに、繊細なパールが濡れたような艶で美肌に見せてくれるベージュ(左上)と赤みを感じさせるテラコッタベージュでトレンドを添えたパレットは、「美的」<おしゃれ美人 色っぽかわいい 別 EYE&LIP〝盛りバランス〟これが正解!>や、TWICEのダヒョンになりきる「ViVi」<Korea”国民的アイドル” まねっこメイク>等で紹介に。
また、あえて1色ずつ使用を提案している「婦人画報」<ニュアンスだけで華と自信をくれる アイシャドウの価値>や、「ViVi」<優秀秋コスメ、使い回しでメイク14DAYS!>ではシンプル派えりんの神コスメ8に選ばれています。肌なじみのいい赤みオータムレッドは、トレンドな大人の目もとを作ってくれると幅広い年代で大活躍!入れ方や重ね方で様々な表情が楽しめます、ぜひチャレンジを!
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ブラッシュクチュール」
この秋イヴ・サンローランからデビューした粉感がなく、驚きの軽さで肌に溶け込む新パウダーチーク「ブラッシュクチュール」が8位にランクイン。
空気のような軽さを叶えたのは超軽量・低密度な原材料。肌の上に作られる均一でやわらかな薄膜のような仕上がりは粉感ゼロ。ピュア発色が持続し、レイヤリングも自在。革新的なテクノロジーにより、ドライ・ウェット両用で肌に溶け込むような軽さを実現させた「ブラッシュクチュール」は、グローバル ビューティ ディレクターのトム・ぺシュー氏監修。カラーは、レッド、オレンジ、ヌード、ピンクの4つのシェードで展開。それぞれのカラーに最適な光を拡散するパールの配合により、マット、サテン、シマーの3つの仕上りが楽しめるようになっています。
今期は、ブランドごとに秋メイクを紹介する「美人百花」<憧れブランドコスメでいつもより素敵な私>等でクローズアップされている他、「FRaU」<BEAUTY ビューティスナイパー>、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>、「CREA」<EDITOR’S FAVORITE>、「steady.」<2018年秋に流行るもの全部!>等の情報ページに登場。
「VoCE」<老け感克服メイク>や<河北メイクの舞台裏、公開! 河北裕介 『誰だってワザで美女』>、<秋色コスメでスウィートに印象操作 『ほんのり甘い』 オトナメイク>、「MAQUIA」<神崎 恵の『幸せそうな女になる』Book>、「Oggi」<大人の『赤っぽEyeメイク』>、「Ray」<本当に似合うメイクとヘア大研究!>、「mina」<自分の肌トーンに合ったメイク、できてる? 私って、ブルベ? イエベ?>等のHOW TO秋メイクや、「GISELe」<なりきって理想を試す 新しい服とメイク>、「FIGARO japon」<美しい人、ボーテスター誕生!>、「VoCE」<李家幽竹先生監修 月刊ハッピーコスメ>等でも秋メイクをサポート。「anan」<2018年秋 ananモテコスメ大賞>では、シックでヌーディな#4が恋する顔つきにスイッチできるで賞を受賞しています。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
9位にはCHANELを代表する4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」が前期から1ランクアップでランクイン。
2018年秋冬メイクアップコレクションでは“ル マット ドゥ シャネル”を掲げ、今までにないユニークなテクスチャーで、パワフルで大胆なマットメイクを提案しているシャネル。シャネルのグローバル クリエイティブ メイクアップ&カラー デザイナーのルチア ピカ氏がインスピレーションを受けたマットの魅力と可能性を、リップ、アイ、チーク、ネイルで追求、マット素材の限定パッケージで展開しています。
「レ キャトル オンブル」からは#308 クレール‐オブスキュールがマットな目もとをつくるアイテムとして登場。ベージュからディープブランまでのブラウングラデーションのベルベットのようななめらかな質感の4色は、光を吸収して目もとに彫をつくるコントゥアリング アイシャドウとしても注目され、前期に続き、今期も掲載の1番人気。
今期は、「Domani」<〝止まってる〟メーク、新色ひとつであか抜ける!>、「non-no」<美容オタ・インフルエンサーの予約済み!秋コスメLIST>、「CanCam」<絶対使える アイシャドウパレット20>、「VOGUE JAPAN」<大人はこっそり、仕込みシャドウ。>等で注目され、ブランドごと紹介の「美人百花」<憧れブランドコスメでいつもより素敵な私>で秋のマットメイクを披露。「BAILA」<ブラウンシャドウ更新で、いつもの顔にしゃれ感を>、「VoCE」の<まぶたとまつげのかけ算メイク>や<マットであか抜け! 成功レシピ>、「SPRiNG」<H&M 岡田知子の洒落顔方程式>、「&ROSY」<よみがえる大人の目力!>、「FRaU」<色で、質感で。潤いメイク>等でも掲載に。「anan」<2018年秋 ananモテコスメ大賞>では、上品ハンサムな美女顔にアップデート賞を受賞。
続く人気は、「MAQUIA」<岡野瑞恵さんから、働く美女子たちへ― 柿色 渋紫色 澄藍色 秋は奥行き美人パレットで、深いまなざし>で、洗練された気品とこなれ感を両立する澄藍色としてクローズアップされた、明度の異なるのブルーが目を惹くマットパレットの#312 クワイエット レボリューション。
「ミセス」<秋冬の新色で、目指せ! 印象美人>や「VoCE」<河北メイクの舞台裏、公開! 河北裕介 『誰だってワザで美女』>、<『トレンド×モテ』の最強アイテム! スモーキーシャドウで愛され顔>、<人気ヘアメイクさん8人のガチ買いリスト!>、「MAQUIA」<イエベ ブルベ×お仕事顔・休日顔 アイ&リップのベストバランス30>、「Seventeen」<ST・LIKE>等で掲載に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
この秋、新テクスチャーのドラママットが加わったランコム「ラプソリュ ルージュ」が10位にランクイン。
今までのマットよりも究極なマットな発色なのに、ホホバオイルやプロキシレンのケア成分を加えることで心地よさをプラス。球状パウダーから作られた処方や絶妙なパウダーとピグメントの調和により、鮮やかなマット発色とそれを持続するロングラスティングを叶えています。
「ラプソリュ ルージュ」のドラママットは、限定3色を含む15色展開。
今期掲載の1番人気は、ドラママットなディープベリーの#DM507。今年らしいおしゃれ感と女性らしさを感じさせるカラーとして各誌でも注目されています。「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「ミセス」<秋冬の新色で、目指せ! 印象美人>等の情報ページや「GINZA」<秋は、ディープベリーの唇に。>、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>、「MAQUIA」<イエベ ブルベ×お仕事顔・休日顔 アイ&リップのベストバランス30>等の秋メイク特集で掲載に。
他にも、「美的」<混ぜて、重ねて、塗り方変えて 美人はこっそり 朝・昼・夜 リップニュアンスを変えていた!>では神埼恵さんも時間やシーン別に使い分けを楽しんでいたドラママットなフューシャピンクの#DM313、「Ray」<本当に似合うメイクとヘア大研究!>では洗練された大人の雰囲気と評されているドラママットな落ち着いた朱赤の#DM196、「FRaU」<BEAUTY ビューティスナイパー>や「ViVi」<最強『デパコス』! 秋の陣>でもクローズアップされている、肌をもブライトアップしてくれる鮮やかなドラママットな赤# DM157等、様々な印象に仕上げるカラーバリエーションも魅力。
今なら、公式サイトで“運命の一本にめぐり合う、リップ診断”も行っていますので、チャレンジしてみてください。
ランコムの公式サイトへはこちらから。