立冬を迎え、暦の上では冬の始まりです。関東でも寒暖の差の激しい朝晩には冬を感じられるようになってきました。体調を崩しやすい時期でもありますので、お気をつけください。
10月は、広い範囲で河川の氾濫や決壊が相次ぎ、甚大な被害をもたらした台風19号をはじめとする災害が続き、そんな厳しい状況だったからこそ被災地の方々に少しでも元気を届けたいと願って日本代表が史上初のベスト8という結果を残したラグビーワールドカップ2019日本大会や、日本出身者28人目となる吉野彰さんのノーベル化学賞受賞といった、日本を元気づけてくれるニュースも届きました。また、天皇陛下が国内外に即位を宣言する“即位の礼”も行われ、改めてこれからの日本を考えさせられる長いひと月に。日本全体が、お互いを思いあう大きなチームのような存在であれたら、と切に願います…。
11月となり、コスメ好きをわくわくさせるのは、大好きなブランドから登場するホリデーシーズンのコフレや限定アイテム!今年は、ポケモンとのコラボレーションによって誕生した“ピカシュウ”にインスパイアされたシュウ ウエムラや、“Be Playful!”をテーマに遊び心溢れるアクティブカラーで登場したCelvoke、ブランド20周年を迎えてパワーアップしたミステリアスでドラマティックなコレクションのルナソル、ブランド10周年のTHREEやアディクションは10th ANNIVERSARY COLLECTIONとして登場する等、ホリデーシーズンは既に大盛り上がり。TOPICSでも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!年々、予約時に完売してしまうブランドも増えていますので、決断はお早めに!今期の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容誌では、ひと足早くコフレ速報が掲載されています。
2019クリスマスコレクションを紹介しているTOPICS一覧はこちらから。
今期、創刊15周年記念号の「MAQUIA」では、『キレイになりたい』を応援し、美容の悩みにQ&Aで答える<美容の“正解”>を大特集。同時に<美容のプロが認めたスキンケア&メイクアイテム100名品図鑑>も発表されています。「VoCE」では、特集として「MEN’S VoCE」が登場。『いよいよスキンケアを越え、ベースメイクが売れてきている』というリアルなNEWSと共にメンズ事情とお薦めアイテムが紹介に。ACROのFIVEISM × THREEやCHANELのBOY DE CHANELをはじめ、unoからも資生堂初の男性用BBクリームが登場し、『疲れて見せない』ための補正ベースメイクはもはや常識?になりつつあるようです。今年7月に有楽町の阪急メンズ東京にメンズ向けカウンターをオープンしたディオールのユニセックスなメイクアップライン“ディオール バックステージ”や、「美ST」にMr.ジェニフィックとして小泉孝太郎さんが登場したランコムのジェニフィック等、男女が一緒に使えるシェアコスメも広がりつつあるようです。
今期ランキングでは、リップアイテムが大活躍。前期から1位をキープしているディオール「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」をはじめ、2位にはブランド25周年を記念した復刻カラーの登場とあわせてフルリニューアルしたNARSの「リップスティック」。6位と9位には、ウルトラマットな仕上がりのCHANEL「ルージュ アリュール インク フュージョン」と、新たに上品な光沢感のあるメタリック質感が加わったCHANEL「ルージュ アリュール インク」がそれぞれにランクイン。7位には全30色で登場したローラ メルシエの新ルージュ「ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック」、10位にはアイメイクにもリップにもマルチに楽しめるVisée AVANTのマルチライナー「リップ&アイカラー ペンシル」がランクインし、今秋注目のリップアイテムが上位に登場しています。
「美的」<『厚い唇』VS『薄い唇』得する美リップカラー、ずらり!>、「MAQUIA」<ブラウンリップのすべて>、「GINZA」<ようこそ、GINZAのLip Barへ!>、「美ST」<似合って私を2割増しにする、運命の口紅1本は?>、「エクラ」<この秋、真っ先に買い足したい! アラフィー映えリップをもう一本>、「with」<秋、唇から始まるオレンジデイズ>、「Marisol」<私に似合う『新色リップ』、ありますか?>等、各誌でリップ特集が目立ち、「with」<リップでどんな色でも着こなせる! 私に“似合う”秋色ニット>や「FIGARO japon」<肌も、髪も、身体も、欲しいのは新時代の色気。>等のファッションと連動した特集も目を惹きます。
目もとを彩るカラーメイクでは、SUQQUの人気単色アイシャドウ「トーン タッチ アイズ」が4位、異なる4種のカラーとテクスチャーを楽しめるTHREE「ディメンショナルビジョンアイパレット」が8位にランクイン。
「美的」<ルミナス スモーキーパステル 抜け感ダーク 目の形×3大トレンドカラーでかなえる『美人印象Eye』>や、河北メイクで印象チェンジする「GINGER」<この秋こそ、目元と唇で変わる!>等の秋らしい印象に仕上げるアイメイク特集が掲載に。
今期スキンケアアイテムは、3位にランコムの美肌菌美容液「ジェニフィック アドバンスト N」、5位にアルビオンの濃密化粧液「フローラドリップ」がランクイン。各誌ではこの秋の新作を中心に紹介され、各ブランドのPRがお薦めする「VoCE」<新作スキンケア アピール合戦!>や「MAQUIA」<噂の起死回生コスメ30日ガチ試し!>、「25ans」<一生笑える肌のための令和の名品スキンケア>、「美的GRAND」<色気の根源はうるうる じっとり の〝湿り気肌〟にあり極上保湿がかなう傑作スキンケア>、「BAILA」<紫外線負債返済ケアプラン>、「with」<エイジングケアは女子の筋トレ>、「Oggi」<私に合う『美容液』を見つけよう!>等、それぞれの肌に適したスキンケアに出会えるようにと提案するスキンケア特集が掲載されています。
恒例の特集では、「anan」モテコスメ大賞と「&ROSY」BA(ビューティアドバイザー) 品格メイクアワード2019AWが発表され、「CREA」は<秋の夜長にきれいになる。>、「クロワッサン」は<夏の肌ダメージ回復スキンケア>の内容で1冊スキンケア特集を組んでいます。
「FRaU」では“美しくなる、秋田への旅”にスペシャルコンテンツとしてアルビオンの白神研究所が紹介に。アルビオンが世界自然遺産“白神山地”の麓で、化粧品原料となる植物の栽培を手掛ける白神研究所。約10年間植物研究開発に取り組み、自社栽培原料による初のスキンケアとして誕生させた万能化粧液「フローラドリップ」と共に紹介されています。日本の持つ自然と発酵のパワーを改めて感じさせられる読み物としても楽しい内容です。ぜひチェックしてみてください。
トータルランキング 2019年10月号
2019/09/01-2019/09/30
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2019年10月号トータルランキングの調査媒体は…2019年9月1日から2019年9月30日までに発売された調査媒体89誌延べ99冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
前期:1位
「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」
前期に引き続き1位にランクインしたのは、デビューするや否や世界中の女性たちを魅了し話題となっているディオールの新作リキッドリップ「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」。
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が真のスキンケア効果をリップに取り入れるべく開発した「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」には、自然由来のカメリナ オイルとスイート アーモンド オイルのカクテルに、シアバターを組み合わせたフラワーオイルが配合され、そのケア効果は12時間持続。ワックスを使用しないことによる軽やかなホイップクリームのようなテクスチャーで、しっとりとなじみながらも表面はさらりとしたソフトマットな仕上がりに。
花からインスピレーションを得た優しいカラーバリエーションは17色(うち数量限定1色/店舗限定1色)。ペタル マット・サテン マット・グリッター マットの3タイプの仕上がりから選ぶ事ができます。今期掲載の1番人気は、前期に続き旬のラズベリーなレッド# 860 FLIRTフラート。続いてサテンマット質感のテラコッタオレンジ#707 BLISSブリス、今どきの旬顔になれるローズベージュ#808 CARESSカレス、アイコニックなレッド#999 BLOOM ブルーム。
今期は「VoCE」<この秋、美人リップは花びらソフトマット>でクローズアップされている他、「美的」<ふんわり優しく、ずっと快適 花びらのような唇に>や「VERY」<リップはいつだって私たちの味方になってくれる>では、同時期に発売されたバームタイプ「ルージュ ディオール ウルトラバーム」と共に紹介に。さらに「non-no」<ひと塗りで最高の“可愛い”が咲き誇る いつも唇にDiorを>では、「ミス ディオール ブルーミングブーケ オードゥトワレ」と一緒にクローズアップされています。今期も目を惹くリップ特集では、「Precious」<くすまない女の本命アイテム『クリーミィ・ベージュ』口紅>や「美的」<『厚い唇』VS『薄い唇』得する美リップカラー、ずらり!>、「non-no」<定番3+秋色4 最強盛れコスメ7でメイク着回し>、「GINZA」<ようこそ、GINZAのLip Barへ!>、「美ST」<似合って私を2割増しにする、運命の口紅1本は?>、「エクラ」<この秋、真っ先に買い足したい! アラフィー映えリップをもう一本>等に登場し、おしゃれモードな唇メイクを楽しめると紹介に。また、「FIGARO japon」<肌も、髪も、身体も、欲しいのは新時代の色気。>、「MAQUIA」<日本の美の請負人。 河北裕介×神崎 恵が今、伝えたいこと 大人が美しくあるために。私たちは何をすべきですか?>、「オトナミューズ」<秋の3大トレンドで『洒落顔』>等のメイク特集や、各誌の情報ページ「BAILA」<BAILA’S TIPS OCT. 2019 ディオールの新作リキッド ルージュ>、「ViVi」<BEAUTY・SCANDAL>、「InRed」<編集部員のお気に入り『Editor’s Love』>等でも注目されています。
さらに、「&ROSY」恒例の第4回BA(ビューティアドバイザー) 品格メイクアワード2019AWでも、今季のお薦めとして進化したグリッターマットなリキッドリップとしてメイクに登場しています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
前期:3位
2位には、ブランド25周年を迎えて圧巻の72色でフルリニューアルしたNARS「リップスティック」が前回の3位からランクアップして登場。
ブランド誕生25周年を記念して誕生した新たな「リップスティック」は、シアー、サテン、マットの3つの仕上がりの新60色と、創設者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が1994年にNARSの初コレクションとして発表した革新的な12色を限定復刻させたスペシャルな赤パッケージの「リップスティック/オリジナル」(NARS公式サイト限定発売)による、圧巻の72色のラインナップ。
限定で復刻した12色は新しいフォーミュラで登場し、25年を経ても色褪せることなく、むしろ新鮮。フランソワ・ナーズ氏の『今のトレンドではなく、将来的にクラシックになるものを』という思いをリアルに感じることができます。軽やかな長時間快適なつけ心地とクリアな発色を楽しみながら新たな自分に出会うことができると、今期も各誌の秋メイクで大人気です。
今期掲載の1番人気は、シアーな透明感のある赤みブラウン#2951 ニュートラルプラムブラウン。「MORE」<今月ののぼり坂コスメ>でクローズアップされている他、レディなサテンのファッションに合わせて辛口なミステリアスに仕上げた「sweet」<リップで乗りこなす秋のトレンド>や、女っぷりリップとして紹介されている「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>等で掲載に。2番人気は、NARSの原点の12色からクラシカルなマットベージュ#2967 ウォームシナモン(NARS公式サイト限定発売)。「MAQUIA」<実況 野毛Channel>では、25年経っても古びないリスペクトカラーとしてクローズアップされ、「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>では今季マストなブラウンオレンジ系リップとして登場している他、「GINZA」<ようこそ、GINZAのLip Barへ!>、「SPRiNG」<it な女子がこの秋欲しいもの、やりたいこと”>等で掲載に。
続く人気のマットな#2970 ディープクリムゾンは、「美ST」<Beauty UPDATE Vol.1 ふわマットリップ>や「JJ」<『なんか物足りない…』日の盛りアイデア10>等で掲載され、深い赤も柔らかなマット質感で女らしさが格上げされると評価。同じくマットなダークブラウンの#2992 リッチブラウンは、「GINZA」<ようこそ、GINZAのLip Barへ!>でTOPを飾り、『コレさえ持っておけば間違いなし!』と紹介に。
左から)今期掲載の1番人気のシアーな赤みブラウン#2951 ニュートラルプラムブラウン、注目のマットなダークブラウン#2992 リッチブラウン、スペシャルな赤パッケージで限定復刻された「リップスティック/オリジナル」からクラシカルなマットベージュの#2967 ウォームシナモン、クリーミィで光沢のあるサテン系のコッパーカラー#2916 ファイアリーコッパー
NARSの公式サイトへはこちらから。
前期:4位
最新のマイクロバイオーム研究の新知見をもとに、肌に常在する美肌菌をサポートし、気になるエイジングサインにすばやい回復を叶える美肌菌美容液へと進化を遂げた、ランコム「ジェニフィック アドバンスト N」が3位にランクイン。
ストレスや加齢、生活環境等によって崩れてしまう“美肌菌”のバランスを整えて、肌本来の美しさを呼び醒ます「ジェニフィック アドバンスト N」のダメージを受けた肌へのすばやい回復力は素肌の10倍!たくましいバリア機能と共に即効性にも優れ、小ジワやシワ、ハリ、ツヤ等のエイジングサインに包括的に働きかけて、輝く肌印象へ導いてくれると、今期も各誌から熱い視線を集めています。日々使用するアイテムだけに、洗顔後の肌にすばやくなじむ軽やかでみずみずしい、日本女性のために特別に処方された日本フォーミュラは嬉しいポイント。ぜひ新処方のより早い効果実感と心地いい使用感を実感してみてください。
今期は、パリで行われたランコム初のシンポジウムを紹介した「Marisol」<新ジェニフィックの秘密をパリからレポート>で掲載されている他、「25ans」<ランコム ジェニフィック アドバンスト N 大進化の秘密!>、「Oggi」<Oggi Attenzione>、「エル・ジャポン」<常在菌叢研究から生まれた美容液の現在>、「美的」<クリエイターズインタビュー>、「VoCE」<”美肌菌”を制する者が”美肌”を制す>等で、ランコム インターナショナル 科学担当取締役のヴェロニク・デルヴィーニュ氏が開発の背景や「ジェニフィック アドバンスト N」の魅力を詳しく解説しています。さらに、「Precious」<スキンケアの常識が変わる! 〝マイクロバイオーム〟を知っていますか?>、「FIGARO japon」<肌も、髪も、身体も、欲しいのは新時代の色気。>、「MAQUIA」<美容のプロが認めたスキンケア&メイクアイテム 名品100図鑑>、「VoCE」<目ウロコスメ学>等でもクローズアップ。
「美ST」には小泉孝太郎さんがMr.ジェニフィックとして登場し、美肌男子代表として効果実感を伝えています。また、「VoCE」<美容好きたるもの、このトレンドをおさえるべし いま、メンズ美容が面白い!>では、男子に売れている女子発シェアコスメとして紹介される等、男性からも注目されています。
新作スキンケアを紹介する「MAQUIA」<噂の起死回生コスメ30日ガチ試し!>や、各ブランドのPRがお薦めする「VoCE」<新作スキンケア アピール合戦!>、「25ans」<一生笑える肌のための令和の名品スキンケア>、「美的GRAND」<色気の根源はうるうる じっとり の〝湿り気肌〟にあり極上保湿がかなう傑作スキンケア>、「BAILA」<紫外線負債返済ケアプラン>、「with」<エイジングケアは女子の筋トレ>、「Oggi」<私に合う『美容液』を見つけよう!>、「&ROSY」<大人の秋肌悩みQ&A>、「LEE」<35歳からの『新エイジングケア』入門!>、「STORY」<肌のスーパーキレイな人のスキンケアの順番、確認させてください>、「Hanako」<Hanako Beauty Tips いつもの私を、ちょっとだけ素敵に。>、「ViVi」<今やったほうがいいに決まってる美容No.1 菌活したら美人レベルUP説>等のスキンケア特集でも掲載に。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
前期:2位
異なる3つの艶感と、重ねても濁らない高純度の15色で大人の遊び心を刺激する、SUQQUの単色アイシャドウ「トーン タッチ アイズ」が4位にランクイン。
この秋新たに誕生した「トーン タッチ アイズ」は、広げると磨りガラスのようなノンパールのピュアな濃淡を楽しめるフロスト、絹のように滑らかな光を宿すシルク、大粒パールがまばゆく燦然と輝くステラーと、絶妙に異なる3タイプの艶感が魅力の単色アイシャドウ。今季注目の透明感のあるくすみニュアンスを叶える15色が、大人の遊び心を刺激するマグネット使用のスタイリッシュなデザインのスリムパッケージで登場。各誌の秋冬メイク特集で欠かせない存在となり、今期も大活躍。
今期掲載の1番人気は、紫がかった大粒パールが繊細に輝き透明感をアップするピンクパープルの#13 洸紫 KOUSHI。「anan」モテコスメ大賞では、ジュエルリッチな輝きに魅せられる賞を受賞し、「美的」<ルミナス スモーキーパステル 抜け感ダーク 目の形×3大トレンドカラーでかなえる『美人印象Eye』>では、今季トレンドのルミナスラベンダーは媚びない大人の差し色にぴったりと紹介。また、「美的」<今どき美人がお手本! 骨格彫り起こし『陰影メイク』>では、永野芽郁さん×KUBOKIさんによるラベンダーワントーンメイクで透明感と女らしさが漂うくっきり美人顔に、「ViVi」<かわいいがすぎる #アーシーカラーメイク>では、イノセントな色っぽさを引き出す夜明けの空の紫メイクに登場しています。
続く人気は、肌をキレイにみせるノンパールのテラコッタブラウン#01 影色 KAGEIRO。「美的」<ルミナス スモーキーパステル 抜け感ダーク 目の形×3大トレンドカラーでかなえる『美人印象Eye』>では、淡いパープルの#13 洸紫 KOUSHIとのコンビ使用により陰影メイクを叶え、「ar」<くすませて、秋 ベイクドカラーdeトレンディ顔>ではピンクのアウターの甘さを緩和するダークトーンとして登場。竹内結子さんがドラマチックに魅せる「美的GRAND」<〝色っぽい〟が宿る気品の芳香>やアンジュルムの上國料萌衣さんナビの「mini」<秋メイクは『ベイクドカラー』にキュン>等でも掲載に。
他にも、オレンジ色の大粒パールが目もとを明るく引き立てるエキサイトオレンジ#14 炎華 ENKAは、明るくナチュラルに仕上げることで秋冬のブラックトップスを軽やかに見せる効果で大活躍しそうと、「SPRiNG」<憧れおしゃプロの先物買い>で注目。「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>や「ar」<くすませて、秋 ベイクドカラーdeトレンディ顔>等でも、華やかな秋顔に彩るサポートをしています。
シルク質感の気品ある落ち着きに色香を添えたオールドパープル#07 咲色香 SAKIIROKAは、「VoCE」<林由香里の今っぽメイク講座>で、色よりも質感で陰影を表現する最新の質感メイクアイテムとして紹介に。また、イガリシノブさん連載の「&ROSY」<女のお洒落とメイキャップ>では、『バズりまくっている話題の単色シャドウ。品格漂う色も質感も最高。』とコメントされています。
左上から)甘くも辛くも自在に楽しめるスパイスの効いたフロストのディープベリー#02 甘棘 AMAITOGE、今期1番人気の紫がかった大人なブリスフルピンク#13 洸紫 KOUSHI、気品と色香を兼ね添えたシックなオールドパープル#07 咲色香 SAKIIROKA、オレンジパールが目もとを明るく引き立てる輝きのエキサイトオレンジ#14 炎華 ENKA、大人の品格を感じさせながら肌を引き立てるノーブルなニュートラルブラウン#01 影色KAGEIRO、植物の生命力を感じさせる個性的なハーバルグリーン#09 輝風 KIFUU
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
この秋アルビオンから誕生した年齢や肌質を問わずあらゆる肌に寄り添い、改善する万能化粧液「フローラドリップ」が5位にランクイン。
『すべての肌の、すべてを美しく』を掲げてアルビオンから誕生した「フローラドリップ」は、“スキコン”の愛称で親しまれる「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」に並ぶアルビオンを代表する新名品と、早くも各誌で話題の化粧液。化粧水のような使用感と美容液のような肌効果を併せ持ち、コットンにたっぷり含ませて化粧水のように使っても、美容液のように手のひらでなじませてもOKです。癒される香りと肌に引き込まれるような浸透力、そしてしっとりしなやかな後肌の感触をじっくり実感できるように、はじめは手のひらで適量を顔全体になじませるのがお薦めです。
肌質や年代にかかわらず、あらゆる肌に寄り添って万能な効果をもたらす「フローラドリップ」の源となっているのは、白神山地の麓で自社栽培した厳選植物と発酵の力。その効果は、今期の効果を紹介する「MAQUIA」<噂の起死回生コスメ30日ガチ試し!>や「VoCE」<試す価値あり!な秋新作を比較してみた 注目スキンケア アイテム別比較!>等でも紹介され、「anan」恒例のモテコスメ大賞では、スペシャルケア後!?のもち肌になれちゃう賞を受賞。
今期は他にも、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>や「andGIRL」<齋藤薫さんがガール目線で選んだ今月の新製品>、「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>、「anan」<anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>等の情報ページで紹介されている他、「美的GRAND」<色気の根源はうるうる じっとり の〝湿り気肌〟にあり極上保湿がかなう傑作スキンケア>や各ブランドのPRがお薦めする「VoCE」<新作スキンケア アピール合戦!>、「25ans」<一生笑える肌のための令和の名品スキンケア>、「Precious」<今こそ、いつもの習慣の見直しどきです…>、「STORY」<肌のスーパーキレイな人のスキンケアの順番、確認させてください>、「リンネル」<秋の夜長に始めたい”ご自愛美容”>、「&ROSY」<大人の秋肌悩みQ&A>、「CREA」<その日の疲れはその日のうちにデトックス>、「BAILA」<紫外線負債返済ケアプラン>、「FIGARO japon」<肌も、髪も、身体も、欲しいのは新時代の色気。>、「LEE」<35歳からの『新エイジングケア』入門!>、「with」<エイジングケアは女子の筋トレ>、「mini」<秋の美白&保湿マニュアル>、「VoCE」<アラサーの『隠れエイジング』を深堀り!>、「InRed」<35歳の『保湿』ケア、20代のままじゃダメ!>、「Marisol」<40歳。”5年前よりキレイ”のためにできること>、「エル・ジャポン」皮膚科医が解説する<ビューティー常識・非常識>、「ViVi」<今やったほうがいいに決まってる美容No.1 菌活したら美人レベルUP説>等のスキンケア特集で掲載に。
さらに、「FRaU」<Ideal of Beauty アルビオン白神研究所へ>や「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>では白神研究所が紹介され、そこで栽培された植物によって誕生した「フローラドリップ」の開発背景が伝えられています。いずれもアルビオンの化粧品への真摯な思いが伝わる内容です。
フローラドリップの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ アリュール インク フュージョン」
CHANELのマットなリクィッドリップ「ルージュ アリュール インク」シリーズから、10月に新たに登場したウルトラマットな仕上がりの「ルージュ アリュール インク フュージョン」が6位にランクイン。
より鮮やかに軽やかに唇と一体化するウォータープルーフタイプの新リクィッドリップ「ルージュ アリュール インク フュージョン」。唇にのせるとウォータリーな軽さで薄くのび、約60秒で唇にぴたりとフィットしてマットに変化。一度フィットした後は、美しい仕上がりが長時間持続します。重ねるほどに鮮やかな発色が魅力のラインナップは、全12色(うち8色数量限定)。唇に心地よくフィットするカーブ形状の新デザインのアプリケーターが、洗練された大胆さで鮮やかに唇を発色させ、一瞬で際立つ存在感へ。今年らしい色のバリエーションと心地よさを両立させるウルトラマットな仕上がりは、各誌でも注目されています。
今期は、CHANELビューティアンバサダーのKōki,が同時に発売となった「ルージュ アリュール インク」のメタリックタイプと共に紹介している「MORE」<Kōki,が導く、『シャネル』のネオマットな唇>や、ファッション・バッグ等と共にCHANELを紹介している「Oggi」<『30歳を過ぎたら、シャネル』5つの理由>で大きくクローズアップ。「with」<秋、唇から始まるオレンジデイズ>や「美的」<『厚い唇』VS『薄い唇』得する美リップカラー、ずらり!>、「オトナミューズ」<秋の3大トレンドで『洒落顔』>、「Marisol」<私に似合う『新色リップ』、ありますか?>、「GINZA」<ようこそ、GINZAのLip Barへ!>、「美的GRAND」<色 艶 光 を駆使してボリュームアップ 唇の厚み2割増テクでぷっくり・ぽっちゃり〝色っぽ唇〟>、「MAQUIA」<ブラウンリップのすべて>等のリップ特集で紹介され、洗練された美発色が高評価。また、なりたいイメージをリップの色で変えることができるというpaku☆chanさんのアドバイス付き「with」<リップでどんな色でも着こなせる! 私に“似合う”秋色ニット>や、ファッションが映えるリップを提案する「Oggi」<大人だから着たい! 『一枚で様になる』ニット>、「FIGARO japon」<肌も、髪も、身体も、欲しいのは新時代の色気。>等、ファッションと連動したページにも登場しています。
さらに、「SPUR」<SPUR finds…BEAUTY MANIACS>、田中みな実さん&前田敦子さんによる秘密のコスメ座談会「GINGER」<〝ふたり〟のここだけ話>、「ViVi」<秋beauty 噂の美容マウント集30>、「&ROSY」<& ROSY MUST BUY list>、「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>等の情報ページや各誌のコスメカレンダーにも掲載に。
今期掲載の1番人気は、今シーズンのトレンドカラーと注目されるブラウンレッド#828 ルージュ ヌワール。続く人気は、ポピーレッドの#816 フレッシュ レッド、クラシックレッド#818 トゥルー レッド。
**今期の9位には、新たなマット質感を追求して、メタリックな輝きを持つ新6色が加わった「ルージュ アリュール インク」がランクインしています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
前期:22位
ひとりひとりの女性が持つ個性美を引き出してくれるローラ・メルシエから、全30色で登場した新ルージュ「ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック」が7位にランクイン。
さりげないのに惹きつけられ、色気があるのに媚びない…その人らしさを生かすメイクアップを追求し、多くの女優やモデルの美しさを引き出してきたメイクアップアーティストのローラ・メルシエ氏が自ら厳選した30色は、ウォーム、クール、ニュートラルのスキントーンに対応するシェードを5つの色調で展開。①抜け感のあるスタイリッシュな印象のヌード&ブラウン、②さりげなくフェミニンでロマンティックな印象のピンク、③大胆で挑発的な印象のモーブ&プラム、④フレッシュで明るいプレイフルな印象のコーラル、⑤究極の洗練で華やかな印象のレッド。どの色調からでも、新たな魅力を引き出してくれる色に出会うことができます。
唇にしっかりフィットするようにコーティングされた微粒子ピグメントと、オリジナルのセンソリアル シネルジックフォーミュラにより、ピュアな発色となめらかな軽い心地の両立を実現。さらに、地中海海藻エキス配合の保湿成分が、ふっくらとしたボリューム感をプラス。ワンストロークで唇を彩ることができるようにと、唇の丸みに沿うように設計されたユニークなフォルムも嬉しいポイントです。
今期掲載の1番人気は、今季注目のナチュラルブラウンの#05。「CREA」<明日、どんなメイクする?>では輪郭を際立たせてモードに仕上げ、「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、輪郭どおりに直塗りで洗練と今っぽさで秋色を楽しみ、「VoCE」<VOCEST! 美活日記>では透明感を感じさせるぼかしでナチュラル仕上げが紹介されています。「MAQUIA」<美容のプロが認めたスキンケア&メイクアイテム 名品100図鑑>では、河北裕介さんが“この色こそ名品!な神色リップ”に選出し、『ナチュラルメイクからリップポイントのメイクまで自由自在に使えます』と高評価。他にも、「&ROSY」<美容賢者が心ときめく胸熱コスメ>、「FIGARO japon」<肌も、髪も、身体も、欲しいのは新時代の色気。>、「CanCam」<仕上げはコレで! やさしい色気Tips>、「美的」<『厚い唇』VS『薄い唇』得する美リップカラー、ずらり!>、「美ST」<似合って私を2割増しにする、運命の口紅1本は?>等で掲載に。
続く人気は、青みピンクの#11。「ar」<くすませて、秋 ベイクドカラーdeトレンディ顔>では、こっくりマスタードカラーのファッションにあわせて甘く見えない印象に、「with」<私に“似合う”秋色ニット>では、くすみピンクのファッションにあわせてワントーンで仕上げるコーディネイト提案で紹介。
さらに、この秋の色っぽさを代表するかのようなダークプラム#18は、竹内結子さんがドラマチックに魅せる「美的GRAND」<〝色っぽい〟が宿る気品の芳香>、河北メイクで印象チェンジする「GINGER」<この秋こそ、目元と唇で変わる!>、レディを添える「VoCE」<林由香里さんの秋色コーデ>等で、女性らしさを引き上げるメイクアイテムとして紹介。ほのかにプラムを感じさせる濃厚なチョコレートブラウン#07は、「&ROSY」<BA(ビューティアドバイザー) 品格メイクアワード2019AW>や「MAQUIA」<ブラウンリップのすべて>に登場し、パープルニュアンスが肌の透明感を底上げしてセンシュアルさを際立たせてくれると掲載に。
ローラ メルシエの公式サイトへはこちらから。
前期:6位
「ディメンショナルビジョンアイパレット」
ブランド10周年を迎えたTHREEの秋の新作アイシャドウパレット「ディメンショナルビジョンアイパレット」が8位にランクイン。
パレット左上には、それぞれの色にリンクしたカラーパールが立体的な輝きを放つクリスタルパウダー、右上にはさまざまなパールニュアンスを楽しめるクリームテクスチャー、右下にはパールのクリアな輝きで光を楽しむリフレクションパウダー、左下には透明感のあるダークなマットパウダーがセット。それぞれに異なる4つの質感、色、輝きが揃う「ディメンショナルビジョンアイパレット」は、無数の可能性に心弾ませられる進化系パレット。そのため使い方に一切の制限がないのは、THREEならではの使いやすさへのこだわりによる考え抜かれた色の開発や技術的な挑戦があってこそ。どの色も単色でも重ねても美しく、繊細な色と光のもたらす透明感と輝きが楽しめます。
ビルベリー葉エキスを新配合した10種の植物オイル・油脂・エキス配合により、肌をしっとりと若々しく保ってくれるのもTHREEらしい優しいポイント。10年目を迎えたTHREEへの信頼感と存在感を感じさせられる新定番パレットは、今期も各誌で注目されています。
前期に続き、圧倒的人気で今期の掲載1番人気となっているのは、ミステリアスなコーラルアンバーパレットの#03 AMBER GAZING。透明感のあるマットブラウン、ツヤ感のあるコーラルオレンジ、繊細なアンバーの輝き、イエローベージュの華やかな輝きといった今季注目のトレンドが詰め込まれ、今どきの目もとになれるコーラル系ブラウンパレットと話題に。
今期「anan」のモテコスメ大賞では、羨望のまなざしを一身に浴びるで賞を受賞。「MAQUIA」<美容のプロが認めたスキンケア&メイクアイテム 名品100図鑑>では“永久定番カラーのアイシャドウ”のひとつに選出されています。他にも、河北裕介さんがメイクで印象をチェンジさせる「GINGER」<この秋こそ、目元と唇で変わる!>、ヘアメイクアップアーティストの岡田いずみさんのお薦めアイテムとして「ミセス」<大人のメークには〝目力〟が必要です!>に、ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さんによる目もと悩み解決アイテムとして「大人のおしゃれ手帖」<どうする?!『目が小さくなってきた』問題>に登場。「Oggi」<大人の目元は、おなじみブラウンもキラキラっと!>や「美人百花」<イエベさんとブルベさんの秋メイクLesson!>、「SPRiNG」<憧れおしゃプロの先物買い>等の秋メイク特集でも掲載に。
続く人気は、クールだけど温かみもあり、表情が映り変わるブルートープパレット#02 PERFECT BLUE LACE AGATE。「ViVi」<秋beauty 噂の美容マウント集30>では、paku☆chanさんが『THREEのグレーアイで女モテも男モテも』とコメントし、秋のトレンド顔のTOPを飾っています。他にも、「MAQUIA」<大人っぽくて上品なスモーキーアイ>、岡野瑞恵さんの新連載「美ST」<大人の遠近両方美人メーク>等で絶賛されているのは、今季アイメイクのトレンドのひとつでもある、シアーな発色の青みグレー。また、ファッションとのコーディネイト提案の「ar」<くすませて、秋 ベイクドカラーdeトレンディ顔>や「美的GRAND」<新発想 『寄せアイメイク』で美まなざし&艶色気10割増!>等では、柔らかい色で立体感をつくる注目のマットな辛口カーキが紹介に。
さらに「VoCE」と「FIGARO japon」では、今秋迎えたTHREEの10周年をクローズアップ。新しくなったスキンケアの新「バランシング」を徹底解説し付録にも付いている「VoCE」では、10th ANNIVERSARYを記念した新製品カレンダーに「ディメンショナルビジョンアイパレット」を含む店舗限定キットが登場。「FIGARO japon」では、<私とともに、10年目のスリー。>として、自分だけのものからパートナーと、そして家族と使うものへ…。女性のライフステージに寄り添う姿をリアルなエピソードとともに紹介されています。
左)今期掲載の1番人気のコーラル系ブラウンパレット#03 AMBER GAZING。
右)重ねるほどに透明感がUPするスタイリッシュなブルーグレーパレット#02 PERFECT BLUE LACE AGATE。
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マットな質感と鮮やかな発色を追求するCHANEL「ルージュ アリュール インク」が9位にランクイン。
従来のマットベースに上品な光沢を加えたメタリックタイプの「ルージュ アリュール インク」新6色(うち3色限定)が登場。ゴールドやブロンズを感じさせるメタリック発色でありながらマットという、アンビバレントな仕上がりは、洗練されたインパクトを個性的に彩り、各誌で注目に。この秋、ウルトラマットな仕上がりで同時発売された今期6位にランクインしている「ルージュ アリュール インク フュージョン」と共に、さらなる進化を遂げて誕生したCHANELの新たな質感のリップとして伝えられています。
「ViVi」<秋beauty 噂の美容マウント集30>ではマストなトレンドアイテムとして“シャネルのマットバリエリップ”と紹介され、『多色持ちがお約束』と掲載に。また、「&ROSY」<& ROSY MUST BUY list>や「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>等の情報ページや各誌のコスメカレンダーにも登場しています。
今期掲載の1番人気は、ローズニュアンスのコッパー#206 メタリックコッパー。「MORE」<Kōki,が導く、『シャネル』のネオマットな唇>では、CHANELのビューティアンバサダーを務めるKōki,口もとに纏い、『メタリック効果で、角度によっていろいろなニュアンスが楽しめる』とコメント。また、「CanCam」<ミレニアル世代の『やさしい色気』顔の作り方>では、ヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロさんが縁取り塗りで唇の丸みと立体感を見せることによって、センシュアルな印象でありながら知的な表情に仕上がると紹介。「VoCE」<オシャレだけど、ちょっと難しい 秋のトレンド色 リップ攻略法>では、塗るだけで旬顔になれる、“秋イチNEWSなメタリックリップ”と掲載に。
続く人気は、繊細な偏向パールが漂うインテンスパープルの#212 メタリック パープル。「anan」モテコスメ大賞では“ドラマティックな唇が恋をヒートアップ賞”を受賞。さらに、「sweet」<リップで乗りこなす秋のトレンド>ではビビッドさを増強するプラスアイテムとして、「VoCE」<オシャレだけど、ちょっと難しい 秋のトレンド色 リップ攻略法>では、肌の透明感もアップするプレイフルなピンクとして紹介に。
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前期:11位
“DRAWING”をテーマにした2019年AWコレクションを代表するVisée AVANTの秋の新アイテム、目もとや口もとを自由に彩るマルチカラーペンシル「リップ&アイカラー ペンシル」が10位にランクイン。
顔をキャンパスにみたて、絵を描くように目もとや口もとを自在に彩ることができるように登場したVisée AVANTのカラーペンシル「リップ&アイカラー ペンシル」。コラーゲンEX・ミネラルオイルの保湿美容液成分が贅沢に配合されており、ペンシルの芯がやわらかいので、高度なテクニックなしに、繊細なまぶたにも心地よく美しいラインをなめらかに引くことができます。輪郭に沿って描いたり、全体にぼかしたり、使い方は自由ですが、時間が経つとぼかしづらくなるので、描いた後、素早く指でぼかすのがポイント。
汗や水、涙に強いウォータープルーフタイプで、まぶたにも唇にもぴったり密着。デビューラインナップは、マットタイプと輝きのパールタイプの2種による、全14色展開。質感の幅が広がり、描く楽しさも広がります。
また、「CHANTO」<今すぐ買いたい! タイムリーコスメ図鑑>では、リアルなお母さんでもあるコーセーPRの木寺さんが働くママ目線で紹介。アイラインやリップとしてはもちろん、指でぼかして簡単にアイシャドウとしても使うことができ、化粧ポーチがすっきりしたことも紹介に。
今期掲載の1番人気は、パールタイプで輝く夜空のようなネイビーブルー#014 MIDNIGHT DAZZLE。「BAILA」<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>では、フェミニンなドット柄のブラウスをネイビーのハネあげラインでクールに仕上げたメイクに。「ViVi」<かわいいがすぎる #アーシーカラーメイク>では、目の幅分にだけオンすることで、引き込まれるようなミステリアスさを宿したメイクで紹介。
続く人気は、パールが煌めくサイケディックパープルの#006 PSYCHEDELIC。「non-no」<一重&奥二重の最旬 似合わせアイメイク>では、下まぶたのキワと目尻を外して描くことで抜け感をもたらし、カジュアルに仕上げたメイクに。「sweet」<sweet モデルも“秋はレディ”宣言!>では、ブラウンコーディネイトで重めのファッションとバランスをとった、ぼかし使いで軽さを出しながらレディに仕上げ、さまざまなシーンで秋の旬をとりいれるアイテムとして紹介に。「JELLY」<プチプラコスメ名品LIST>では、ヘアメイク?﨑沙世子さんが最強プチプラコスメベスト5の第1位に選んでおり、『描きやすい、ヨレない、落ちにくい。でもぼかしやすい~。パープルでもやさしく見えて、下のインラインを埋めれば一気に旬顔に』『1本使ったら絶対もう1本ほしくなるはず!』と絶賛。「美的GRAND」<新発想 『寄せアイメイク』で美まなざし&艶色気10割増!>では、テクニックを補う優秀アイテムとして紹介に。
ゴールドパールが煌めくビターブラウンの#012 ESPRESSOは、「美的」<ルミナス スモーキーパステル 抜け感ダーク 目の形×3大トレンドカラーでかなえる『美人印象Eye』>、「VoCE」<林由香里の今っぽメイク講座>等で掲載に。赤みブラウンのペンシルをアイラインに使用することで、今っぽい抜け感のある表情に。
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