新型ウイルスが猛威を振るい、日本でも亡くなられた方がでてしまい、感染ルートも特定が難しい現状では、大原則の『手洗いとうがい』の徹底と、基礎体力のアップが一番の対策のようです。皆さんもどうぞ、気をつけてください。

前期が美容賢者のプロの視点からのベストコスメがメインだったのに対し今期「美的」「MAQUIA」「&ROSY」等の美容誌では、読者視点のベストコスメを発表。(「VoCE」は先に半期の美賢者と読者のベストコスメを発表し今期はプロ視点で年間の総まとめのベストコスメを発表)「美ST」ではプロ視点と読者視点のベストコスメを同時発表に。お財布というリアルな問題も抱える、私たちにとっては、気になるアイテムから優先的に、メリハリをつけざるを得ないのが現実。みんなが何にポイントをおき、優先しているのかを知ることができることからも今期のベストコスメも興味深い発表です。ぜひチェックしてみてください。

前期に続き、各誌のベストコスメで注目されるランコムの美肌菌美容液は、今期も「美ST」SSTスキンケア大賞、「Marisol」スキンケア大賞を受賞し大活躍。読者が主役のべストコスメでも「美的」「美ST」みんなのべスコスブースター1位、「&ROSY」読者1100人のベストコスメ美容液1位、「SPRiNG」みんなの口コミベストヒット美容液1位、「Oggi」Reader’s ranking 美容液1位、「steady.」OLベストコスメ美容液1位等を受賞。賢者と読者の両方からの支持を受け、リアルなファンの多さを実感させられ、COSME at MAGのランキングでも3位にランクイン。

今期ランクインしているスキンケアアイテムは、1位ディオール「カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム」が1月10日発売、4位 リンクル ショット「リンクルショット ジオ セラム」が1月1日発売、10位イヴ・サンローラン「ピュアショット ナイトセラム」が1月4日発売と、3位のランコム「ジェニフィック アドバンスト N」以外は、1月生まれが大集合。

今期の特集でも、「with」<美容液はオトナのお年玉!>、美容エディター大塚真里さんがナビする「&ROSY」<2020年は、このエイジングケアから始まる!>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「MORE」<『透明感』の最終結論、出ました!>、「VoCE」<肌を生まれ変わらせたい 最強のスキンケア おこもりレシピ>等、春のスキンケア特集が目を惹きます。自分へのご褒美として、スキンケアでもクリスマスのコフレを意識しがちでしたが、年始に新たな気持ちで始める最先端スキンケアというのも新鮮です。

今期はまた、掲載が解禁となった春の新色が、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の恒例の別冊付録“春の新色カタログ”をはじめ、各誌で春を色から楽しむ提案の特集も数多く掲載に。見ているだけでも楽しいビビッドカラーに、洗練された大人の女性を感じさせるベーシックカラーまで、春らしい華やかなアイテムが勢揃い。

今ランキングでも、大人気のグロウスティックに限定新色#ゴールデン ライトが加わったCHANEL「ボーム エサンシエル」が2位に、チークにハイライトが加わり、春の光を浴びたフレッシュな生命力をも叶えることができるようになった、ジルスチュアートの5色チークパレット「ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト」が5位に、赤みブラウンリップを代表するローラ メルシエ「ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック」からも幸せを感じさせる春の新2色が登場し6位に、軽やかでマットな和の色遊びを提案するSUQQU「デザイニング カラー アイズ」が7位に、ブランド3周年を迎え、よりパワーアップし、新しい命の息吹を感じさせる鮮やかな新色が加わったCelvoke 「インフィニトリー カラー」が8位に、砂漠をインスピレーションの源に、異なるマットとシマーの質感とキーカラーのモーヴで、春の訪れにふさわしいフェミニンな仕上がりを楽しむことのできる新たな2つのパレットを登場させたCHANEL「レ キャトル オンブル」が9位にランクイン。この春の新色からも目が離せません。

全体の紹介としてはまだまだ多くはないのですが、メンズスキンケアも気になるところ。「美ST」では‟MEN’S美ST“を本誌内で復活。<大人の男の魅力は野性み‼>というのは「美ST」世代の女性視点が少々強めな感じもしますが、野性みを秘めた大人の男性を代表し登場している資生堂の魚谷雅彦社長の『身だしなみという考え方から一歩超え、自分を表現するツールとして積極的に愉しんでみたらいい』というコメントには、共感される人も多いのではないでしょうか。心地よく自信を持てるように、自分のために楽しめたなら、もう私たちと共通の意識。異なる特性はあると思うので男性用…も必要だとは思いますが、シェアコスメという発想も魅力的。ランコム「ジェニフィック アドバンスト N」のボトルからバラが消えたのは、男性にも使ってほしいから…とも言われ、実際に使用している人も増えているようです。よりさっぱりしたい気分の時には、弟や彼のコスメをちょっと借りる…そんな日も意外に近いのかもしれません。

またエキップから、毎日をアクティブにしなやかに生きたいと願うすべての人のためのスキンケア&ライフスタイルブランドとしてデビューした新ブランド アスレティア等、年齢や性別に縛られず、世の中の嗜好がサステナビリティやビーガン、スポーツや健康等により近づき、幅広い意識が広がりつつある今後は、新たな発想のアイテムやブランドが誕生してきそうで、楽しみです。

脳科学発想で、好奇心を美しさに変える「B.A グランラグゼⅢ」等、私たちをいつも新しい驚きに導いてくれるポーラから、2月に公開された、美肌になれるエクササイズ “BI-HA-DANCE(ビハダンス)”も嬉しい新たな試みのひとつ。

運動や筋肉が肌に与える影響について研究を重ねてきたポーラは、筋肉から分泌されるホルモンの一種がシミのもとになるメラニンの生成を抑制すること等を発見。運動の習慣化で肌がきれいになることを確認。さらに心理的満足度から、自己肯定感の向上やストレス低減への可能性も明らかに。これらのポーラの研究に、“フェアリージャパン POLA”として親しまれている、新体操日本代表が日々行っているメソッドを取り入れたエクササイズが、今回公開されている“BI-HA-DANCE(ビハダンス)”です。

実際に8週間、このエクササイズを継続した方のシミとシワの減少も確認され、筋肉を鍛えれば美肌物質が作られ、シミやシワが減るだけでなく、ストレスが減って気持ちも前向きになると、いいこと尽くしの“BI-HA-DANCE(ビハダンス)”は、YouTubeで公開中です。

この春は、メイクタイムの前に約20分のエクササイズ“BI-HA-DANCE(ビハダンス)”を取り入れ、“美肌を運動で手に入れる!”を実践してみませんか?

“BI-HA-DANCE(ビハダンス)”公式サイトへはこちらから。

 

トータルランキング2020年1月号

2019/12/01-2019/12/31

1 ディオール

カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム

2 CHANEL

ボーム エサンシエル

3 ランコム

ジェニフィック アドバンスト N

4 リンクルショット

リンクルショット ジオ セラム

5 ジルスチュアート

ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト

6 ローラ メルシエ

ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック

7 SUQQU

デザイニング カラー アイズ

8 Celvoke

インフィニトリー カラー

9 CHANEL

レ キャトル オンブル

10 イヴ・サンローラン

ピュアショット ナイトセラム

11 ルナソル

アイカラーレーション

20 ディオール

ディオール アディクト リップ グロウ オイル

12 THREE

ディメンショナルビジョンアイパレット

21 THREE

インディストラクティブルアイライナー

13 NARS

ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション

22 オバジ

オバジC25セラム NEO

14 SUQQU

バイブラント リッチ リップスティック

23 クレ・ド・ポー ボーテ

ル・セラム

15 SUQQU

ピュア カラー ブラッシュ

24 B.A

B.A グランラグゼⅢ

16 UZU BY FLOWFUSHI

UZU EYE OPENING LINER

25 RMK

カラーユアルックブラッシュ

17 ランコム

イプノ パレット

26 アディクション

ザ アイシャドウ L

18 SUQQU

トーン タッチ アイズ

27 コスメデコルテ

AQ ミリオリティ インテンシブ クリーム n

19 OPERA

リップティント N

28 ルナソル

シームレスマットリップス

20 アルビオン

フローラドリップ

29 RMK

RMK リップスティック コンフォート エアリーシャイン

2020年1月号トータルランキングの調査媒体は…2019年12月1日から2019年12月31日までに発売された調査媒体73誌延べ84冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 icon_topics_new

今期1位に急上昇でランクインしてきたのは、ディオールからこの春に発売された、年齢と共に不足してしまう幹細胞のエネルギーを蘇らせ、若々しくハリのある肌へと導く、新たなエイジングケアシリーズのセラム「カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム」。

すべての細胞の誕生に関わる幹細胞の研究を20年にわたり続けてきたディオールが新たに発見したのは、幹細胞の持つ潜在的エネルギーは加齢により減少するということ。幹細胞の数ではなくエネルギーそのものが減少することで、周辺の肌細胞のエネルギーはもちろん、再生力、自己修復力、治癒力、細胞生成力、強化力という6つの機能低下をもたらし、シワやシミ等のエイジングサインが加速してしまいます。これに対応すべく開発された成分や処方を搭載し登場したのが、新エイジングケアシリーズの「カプチュール トータル セル ENGY」。ディオールの誇るフローラルサイエンスを活用し、世界各地のディオールガーデンで栽培されている植物から、1,667種もの成分をスクリーニング。マダガスカル産のロンゴザ、ピオニー、ホワイトリリーそしてハゴロモジャスミンの4種類の再生力の高い花を厳選。花々のエキスを肌との親和性が高いバイオ発酵のリポペプチドを使用した次世代のデリバリー システムと組み合わせることで肌の奥の幹細胞まで届け、若々しく健康で美しい肌へと導く、バイオ-セルラー テクノロジーをすべてのアイテムに搭載。その中でも注目されるのが1位にランクインしている「カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム」。肌への浸透性に優れ、潤いの持続性に関しても従来のヒアルロン酸の3倍と言われるアセチルヒアルロン酸配合により、みずみずしいハリとツヤのあふれる肌へ導く、総合的アンチエイジングケア美容液として各誌で紹介に。

今期は「美的」<これからのエイジングケアの要は『幹細胞のエネルギー』!>や「MAQUIA」<Diorの発見! 『幹細胞のエネルギーこそが美しさの源』 2020年、美肌の定義はHealthyへ>、「VoCE」<肌の未来を担う最先端スキンケア研究>、「&ROSY」<20年の幹細胞研究から誕生した、2020年のエイジングケアを予測するような新ライン『ディオール』が目指す、エネルギーが溢れ出すような肌>、「FIGARO japon」<健やかな美を叶える、ディオールの最先端スキンケア。>等で、新エイジングケアシリーズの美容液として登場している他、「HERS」<美容の力>や「婦人画報」<Windows for BEAUTY>、「anan」<Beauty news Cosme Labo Dior>、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「InRed」<美ッションインポッシブル!>、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>等の定例ページでもクローズアップ。

美ST」<Beauty UPDATE Vol.3スーパーアンチエイジングスキンケア>や「with」<美容液はオトナのお年玉!>、「MORE」<『可愛い×キレイ』も運気アップも叶う♪ 初買い☆春新色&神スキンケア、お見立てします>、「美的GRAND」<話題の実力派コスメを2倍効かせて美肌力UP 押して、流して、入れ込む 40歳からの触診スキンケア>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「GINGER」<今こそ意識改革が必要だから サステイナブルに生きる!>等の特集でも注目されています。

 

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

質感で選ぶという画期的な提案のCHANELのグロウスティック「ボーム エサンシエル」が2位にランクイン。今期はべスコスで大人気のみずみずしく濡れたような質感の#トランスパランと、繊細で透明感のあるグロウなパールの艶感が魅力の#スカルプディングに、ヘルシーなブロンズのキャラメルカラーの春の限定色#ゴールデン ライトが加わり、新色紹介でも注目の的。

今期のべストコスメ発表では、「25ans」美人ベースのゴールドや「InRed」ハイライト1位、「VoCE」年間ベストコスメ ベースメイク2位、「MAQUIA」みんなのべスコスシェーディング&ハイライター3位を受賞している他、スタメンアーティストたちが撮影で一番使ったベストコスメを発表している「オトナミューズ」では、本誌撮影で一番使ったコスメに河嶋希さんと美舟さんがセレクト、極私的ラブカラーベスト3発表では、笹本恭平さん、早坂香須子さんと猪股真依子さんに選ばれ、被りまくりで殿堂入りを果たしています。美容賢者15名選出による第1回ベストコスメを発表している「美的GRAND」では、ヘアメイクアーティストのAYA賞と編集スタッフの中尾のぞみ賞を受賞しています。「SPRiNG」では女優・本田翼さんのベストコスメのひとつとしてメイクと共に紹介され、<人気ヘアメイクの“洒落顔三種の神器”発表!>ではヘアメイク菊地美香子さん、岡田知子さん、木部明美さんが、<おしゃプロ&スプリングラマーのMYべスコス>でも2名が揃ってセレクト、「sweet」<美容番長たちのBest Hit!>、「美的GRAND」<’19に美容業界が注目した、老け見え改善5大TOPICSを総ざらい>にも登場。メイクに欠かせないアイテムとなっています。

更に、3パターンのハイライト使いで印象を変える「MORE」<河嶋希の1COSMEアップデートメイク>やハイライト使いで美人鼻を作る「non-no」<美人に差がつく!? 『消し鼻』メイク>、「CLASSY.」<〝似合うヘアメーク〟も骨格診断でわかるんです>、「ViVi」<インフルエンサーの”いいね♡”メイクスナップ!!>、「CanCam」<これがみんなの理想肌! 〝エモ肌〟を叶えるための5つのヒント>、「GLOW」<プロには常識のメイクテク10>等、今期はHow Toを丁寧に伝授する特集も目立ちます。

春の限定新色#ゴールデン ライトは、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>や「GISELe」<I want it!>等で春夏コレクションイメージと共に紹介されている他、「VoCE」<2020春コスメ新色BOOK>の表紙メイクをはじめ、「美的」「MAQUIA」の美容3誌の新色カタログに登場。「non-no」<西野七瀬のときめき春コスメ採集>や「InRed」<美ッションインポッシブル!>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>等でもクローズアップ。「VoCE」<あの人が選ぶ『初買い』リスト>ではヘアメイクアーティストの中山友恵さんがセレクト。「ViVi」<Nicoself ニコルのセルフメイク ~’20 Winter ver.~>では気になる新作のひとつとしてニコルさんがお薦め。「GISELe」<TURN CYCLE 『着れば 着るほど 着たくなる』 服以外でも幅を出す 『メイクでパターン』を考える>では、服を見違える、新たなメイクルーティンのひとつとして掲載に。#ゴールデン ライトは数量限定発売です。チェックはお早めに。

 

CHANELの公式サイトへはこちらから。

第3位 down
ランコム

「ジェニフィック アドバンスト N」

30ml 10,000円、50ml 14,000円(本体価格) ※価格は2020年1月現在のものです。

3位には、最新のマイクロバイオーム研究による新知見をもとに、皮膚に常在する自らの“美肌菌”を育てバランスを整えることで、肌の回復力を強化し、若々しく輝く、強く美しい肌を叶えるランコムの美肌菌美容液「ジェニフィック アドバンスト N」がランクイン。

前期に続き、今期発表のベストコスメでも、「Marisol」スキンケア大賞、「25ans」ビューティ・メダリストの総合シルバーを受賞し、「美ST」では美のプロが選ぶSSTスキンケア大賞と共に、読者が選ぶ40代スキンケア1位と50代スキンケア1位をトリプル受賞している他、SST毛穴2位も獲得。「sweet」スキンケア1位、「Oggi」「InRed」美容液1位、「VoCE」年間美容液・オイル2位、「HERS」くすみ対策2位、「大人のおしゃれ手帖」たるみ2位等を受賞。さらに美容賢者がBest of Bestをセレクトする「美的GRAND」では美容家の神崎恵さんが『”年齢を重ねてきた肌でも、ケアをすれば確実に生まれ変わる„を実感できた美容液、手放せない‼』と絶賛している他、「エクラ」でも齋藤薫さんと倉田真由美さんによるジャーナリスト特別賞に選ばれ、「LEE」速攻スキンケアや「anan」Best Hit Cosmetics 2019 スキンケアにも選ばれています。美容賢者がスキンケアベスト3を選ぶ「オトナミューズ」では、美容ジャーナリスト安倍佐和子さん、美容エディター松本千登世さんが1位に、美容ジャーナリスト鵜飼香子さんが3位にセレクト。「美的GRAND」<’19に美容業界が注目した、老け見え改善5大TOPICSを総ざらい>や2019を総まとめした「美的」<#実樹Beauty LESSON>や「ViVi」<2019、スキンケア総決算>にも登場、各誌のベストコスメで注目されています。

今期目を惹く読者が主役のベストコスメでも、「美的」「美ST」みんなのべスコスブースター1位、「&ROSY」読者1100人のベストコスメ美容液1位、「SPRiNG」みんなの口コミベストヒット美容液1位、「Oggi」Reader’s ranking 美容液1位、「steady.」OLベストコスメ美容液1位、「InRed」多忙な私たちを救ってくれた美容液1位、「MAQUIA」みんなのべスコス乾燥ケア5位を受賞。最先端の技術を知り尽くした美容のプロたちにも、リアルな効果実感を求める読者にも同時に支持されていることからも「ジェニフィック アドバンスト N」の魅力を知ることができます。

MAQUIA」<美肌も健康もメンタルも。 始めた人からQOLアップ 菌活100問100答>や「美ST」<もはや美容はacrossAsia>では、「ジェニフィック アドバンスト N」のためのランコムの新知見から正しい事実が広く知られるようになったマイクロバイオームや菌がクローズアップされています。他にも、「with」<美容液はオトナのお年玉!>、美容エディター大塚真里さんがナビする「&ROSY」<2020年は、このエイジングケアから始まる!>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「MORE」<『透明感』の最終結論、出ました!>、「VoCE」<肌を生まれ変わらせたい 最強のスキンケア おこもりレシピ>等のスキンケア特集でも掲載に。

‟MEN’S美ST“を再創刊した「美ST」では、<男だってツヤ感スキンケア>では『妻と使えるシェアコスメ』のひとつとして掲載に。お気に入りこそシェアコスメ、楽しむ人も増えそうです。

 

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第4位 icon_topics_new
リンクルショット

「リンクルショット ジオ セラム」

40g 10,000円(本体価格)※価格は2020年2月現在のものです。

4位にランクインしてきたのは、2017年に日本初の『シワを改善する医薬部外品』として承認され大ヒットした「リンクルショット メディカル セラム」に続く、リンクルショットのシワ対策第2弾として2020年元日に誕生した、未来のシワにアプローチする「リンクルショット ジオ セラム」。

できてしまった定着ジワを改善する「リンクルショット メディカル セラム」に対し、「リンクルショット ジオ セラム」がアプローチするのは、表情を動かした時に現れる、肌の奥で進行する“潜伏シワ”。ポーラは表情の動きにより肌にかかる“表情圧”に着目し、“潜伏シワ”の要因が上層よりも太く丈夫なコラーゲンで構成されている真皮下層の柔軟性の低下であることを新発見。太いが故にダメージを受けると修復しきれずダメージが蓄積しやすい状態だったことをつきとめ、真皮下層を強化することで“表情圧”が加わっても“潜伏シワ”をつくらせず、美しく動く肌を目指す“モーションダイナミズム理論”を採用。真皮下層の柔軟性を高める“モーションSリキッド”と、シワを傷と間違えて分解することで深いシワをつくってしまう“好中球(白血球の一種)”を抑制する“NEREリキッド”を新開発。抗糖化のためのポーラオリジナルYACエキスやEGクリアエキス、ヒアルロン酸再生促進のヤグルマギクエキスと共に配合することで、真皮のハリと弾力性をアップさせ、さらに表情圧を吸収する新オリジナル処方モーションスキンベールも採用。顔全体の柔軟性を高め、表情圧を減らし、“好中球”を抑制し、真皮のハリ・弾力をアップし、潜伏シワを改善・予防。表情の動きでシワができず、将来もシワになりにくい肌へと導いてくれます。

今期は、「美ST」<スキンケア今月の一択>、ビューティライター木更容子さんの新連載「Domani」<ワー/ママ美容研究所の3秒でわかる! コスメ可視化ラボ Cosme LABO>、「週刊女性」<CATCH UP NEWS>等でクローズアップされている他、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>と<編集部なう。>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「オレンジページ」<ORANGE PAGE PICK UP>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「大人のおしゃれ手帖」<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、「InRed」<美ッションインポッシブル!>等の情報ページや

with」<美容液はオトナのお年玉!>、「MORE」<『可愛い×キレイ』も運気アップも叶う・ 初買い・春新色&神スキンケア、お見立てします>、「VoCE」<あの人が選ぶ『初買い』リスト>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「美的GRAND」<40歳からの触診スキンケア>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「美人百花」<年末年始の10日間で『キレイになったね』と褒められるレディ塾>等の新春のスキンケア特集でも注目され、各誌のコスメカレンダー等でも掲載に。

 

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第5位 icon_topics_new
ジルスチュアート

「ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト」

各色4,200円(本体価格)、チークカラー ブラシ 2,000円(本体価格)※価格は2020年8月現在のものです。

2020年春コレクション“Brilliant Bloom”のスターアイテムとして登場し、たちまち人気者となった、ジルスチュアートの花びらのような5色のチークパレット「ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト」が、5位にランクイン。

ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト」は、しっかり発色する2色のブライトカラーと、肌になじむ2色のニュアンスカラーに、光をもたらすハイライトカラーを1色仕込むことで、にじみでる血色感とツヤ感に、肌の奥からふんわりと放つ光の輝きをプラス。お気に入りの色だけを使うことも、2色を重ねることも、ひとつのパレットでも使い方は無限に自由自在。幅広いカラーレンジを同時発売の「チークカラー ブラシ」(2段階スライドが可能)でぐるりと混ぜれば、好感度アップのお洒落感を手に入れることもできます。さらに新たに採用したフラッフィースフレパウダーが、スフレのようにふんわりと肌に溶け込むようになじみ、春らしい透明感のある肌に仕上げ、美しさを長時間キープ。

5色パレットのチークカラーは、それぞれクリスタルカットで仕上げた5色の花びらでできた1輪の花をイメージさせ、さらにセットされているコンパクトにも1輪の大きな花をクリスタルカットで表現することで、ジルスチュアートならではの可憐でヴィンテージな世界観を楽しむことができます。ジルスチュアートのロゴ入りの花びらをイメージしたクリスタルのチャームが、その日の気分で取り外し可能なのも嬉しいポイント。保湿効果のあるローズマリーエキス、ラベンダーオイル、オリーブスクワラン等の美容成分も配合。香りはクリスタルフローラルブーケ。

ピュアな血色感と透明感に輝きを添え、美しく可憐な女性のかわいらしさや今どきのモード感をも感じさせる洗練さを、春らしく軽やかに纏うことができると、各誌で人気です。

今期は、「with」<JILL STUART わたしの頬を染めるのは5色の花びらチーク>や「MORE」<HITS BEAUTY>、「Ray」<It News Beauty>等でクローズアップされている他、「VoCE」<2020年春/夏 新色コスメセレクト大会>や「エル・ジャポン」<FIRST LOOK BEAUTY>、「MORE」<初買い・春新色&神スキンケア、お見立てします>、「&ROSY」<2020年春新色NEWS>、「FIGARO japon」<chouchou BEAUTE>、「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>等や「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容誌を中心とした各誌の新色カタログやコスメカレンダーでも注目されています。

今期の掲載の一番人気は、大胆で華やかなダリアを思わせるカシス&ブラウンにダスティなピンクが加わった#05 spicy dahlia。「SPUR」<さっとしてBeauty>では、ヘアメイクのRieさんがモデルで女優の松葉朋美さんに少しくすんだピンクとブラウンを使用し全体を統一、スタイリッシュに仕上げ、「MAQUIA」<ひとつだけ、新しいことメイクで取り入れるなら。>ではヘアメイクアーティストの中野明海さんがプラムのブライトカラーを小鼻脇に添えることで好感度アップするチークの使い方を伝授。「with」<JILL STUART わたしの頬を染めるのは5色の花びらチーク>でも、センシュアルとガーリーと異なる印象の頬の作り方を大公開。「MAQUIA」<2020年、期待のNEW FACE×春メイク 『私、この顔で始めます!』>では、ヘアメイクの向井志臣さんが女優の奈緒さんに大人っぽさと甘さを両立するローズワントーンメイクをお薦め。「VoCE」<春美人になれる『見違えテク』>では、paku☆chanさんがチークを主役にした『スィートなのに、重くない! ふわり溶けこむ春のヴェールチーク』を提案。「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>のホリデーメイクにも登場。1アイテムで様々な表情を演出しています。

 

上)愛らしいライラックを思わせるピュアなピンクが揃う#02 baby lilac、下)華やかでエッジィなダリアを思わせる、大人の洗練と甘さを兼ね備えた、一番人気のカシスとダークピンクとブラウンが揃う#05 spicy dahlia、同時発売の2段階スライド可能な専用ブラシ「チークカラー ブラシ」

 

ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。

第6位 up
ローラ メルシエ

「ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック」

3,600円(本体価格) ※価格は2020年1月現在のものです。

6位には、ブランドの創設者でありメイクアップアーティストのローラ・メルシエ氏が、多くの女優やモデルの美しさを引き立ててきたこれまでの経験を活かし誕生させた、女性の魅力を引き出す30色の「ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック」がランクイン。

肌や個性になじみやすい、もともと持っている美しさを引き出すウォーム、クール、ニュートラルのスキントーンに対応する5つの色調。注目のセミマットなのに、クリーミィな質感にピュアな発色となめらかで軽いつけ心地とフィット感。そして地中海海藻エキスの保湿成分による、ふっくらとしたボリューム感。肌を美しく引き立てて、リップメイクが映える唇に仕上げてくれると、今期も各誌で評判。「美的」「MAQUIA」「VoCE」等の春の新色カタログをはじめとする、各誌の新色紹介やコスメカレンダーには、#2006ビビッドローズと#2007マゼンタピンクの幸せを感じさせる鮮やかな限定色も登場しています。

今期発表されたベストコスメでは、「Marisol」メイク大賞、「sweet」ポイントメイク1位、「美ST」ではSSTメーク大賞2位とリップ1位をW受賞し、「GINGER」リップ GOLD、「InRed」 リップスティック1位、「美的GRAND」メイクアップ1位、「HERS」リップ1位、「リンネル」LIP NO.1、「Oggi」リップ1位、スタメンアーティストたちが撮影で一番使ったベストコスメを発表している「オトナミューズ」では、<極私的ラブカラー3発表>で、河北裕介さんと河嶋希さん、笹本恭平さん、AIKO ONOさんに選ばれ、殿堂入り。「SPRiNG」ではマットリップに、「LEE」では1本で美人映えするリップのひとつに選出。「VoCE」の年間では口紅2位でしたが<2019年のヒットコスメ座談会開催>では、『ブラウンリップの代表格』として評判に。

今期の掲載の一番人気も、今期発表のベストコスメでも注目されているナチュラルブラウン#05。大人の女性の洗練と、肌をきれいに魅せる透明感、リップひとつでおしゃれ感をアップしてくれる今どきのモード感を叶えてくれると大人気。「美的」では<2019年、みんなに支持されたトレンドメイクキーワードはこの3つ>で、この秋冬の1大トレンドカラーとなった赤みを含んだブラウンリップの代表アイテムとして、「CLASSY.」<行こう!〝似合うリップ〟探し旅団>では、女子会でつけたいオシャレ色として登場。「andGIRL」の<『このイベントにはこのメイク』>でも女子会の今っぽ赤メイクが紹介に。「美ST」<2019~2020の結論 大人は今、こんなメークをしておきなさい!>では、ヘアメイクアーティストの岡田知子さんは自分ファーストのハンサムメイクで、林由香里さんは#07と共に特に愛用した急上昇ブラウンとして紹介に。他にも「ar」<2020年、どの波に乗ろうか 新春BIGウェーブ5連発>、「mini」<のんちゃんの“化けテク”LABO>等でも掲載に。

 

左から)よりダークでクールなブラウン#07、今季のブラウンリップを代表する赤みブラウン#05、抜け感のあるフレッシュなコーラルオレンジ系の#20

 

ローラ メルシエの公式サイトへはこちらから。

第7位 up
SUQQU

「デザイニング カラー アイズ」

各色6,800円(本体価格) ※価格は2020年9月現在のものです。

季節ごとに提案される大人の色遊びを紹介する、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「デザイニング カラー アイズ」が7位にランクイン。

春の新色が掲載解禁となった今期。日本の伝統的な色遊びである折り紙を発想の原点に、大胆に色を重ねた、“折り目正しき、色遊び。”を提案。2020年春の「デザイニング カラー アイズ」の新色として登場するのは、軽やかでマットな発色を重ね、色鮮やかな表情を創ることのできる2種の新色パレット(限定1種)。キーカラーとしてアクセントカラー(パレット左下)に鮮やかなオレンジやピンクを起用、春らしくふわっと軽やかなマットな発色を重ね、折り紙のような色鮮やかな表情を楽しむことができます。

今期の掲載の一番人気は、注目のオレンジに、自然の紫や山吹等、和の色調を楽しむ春らしいフレッシュな新色#15 橙結 DAIDAIMUSUBI。

今期は、恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌での新色カタログ等で春の新色として紹介されている他、「MAQUIA」<2020年の私は、もっとキレイ! 始めよう! ひとつだけ、新しいこと。>では、ヘアメイクアーティストのKUBOKIさんが、#15橙結 DAIDAIMUSUBIから異なる印象の3つのメイクを紹介、中野明海さんは好感度アップのメイクに使用。「美ST」<2019~2020の結論 大人は今、こんなメークをしておきなさい!>では、ヘアメイクアーティストの林由香里さんが柿色から密柑まで幅広く使えるオレンジ系パレットとしてお薦め。他にも<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>や「CanCam」<菜波主演 エモかわいいメイク>、「GISELe」<TURN CYCLE 『着れば 着るほど 着たくなる』 服以外でも幅を出す 『メイクでパターン』を考える>等にも登場しています。

パワフルなピンクと濃淡のグレーとグレイッシュなラベンダーがセットされたもうひとつの限定新色#130旬霞 SHUNGASUMIは、洗練された大人のクールパレット。今期は「GINZA」<アイメイクの合言葉はカラーコンシャス!>レトロな大人の洗練を、「VoCE」<春美人になれる『見違えテク』>ではpaku☆chanさんが攻めの春メイクを演出、この春はアイコンシャスメイクが叶うと注目する「VOGUE JAPAN」<You’ll Love Your Eyes 春、アイメイク至上主義。>にも登場。

もちろん今期発表の読者主役のベストコスメでも、女性らしさを引き立てる赤みのピンクパレット#04 絢撫子 AYANADESHIKOが「美的」アイシャドウ1位、肌に馴染む繊細な輝きのブラウンカラーが華やかな立体感を演出する#08 光焦 HIKARIKOGAREが「MAQUIA」アイシャドウパレット1位、チェリーピンクとパステルミントに繊細なパールがアクセントの#12 幻光茜 GENKOUAKANEが「25ans」キラキラ目元のSilverに、肌に馴染む繊細なブラウンと輝きのシマーレッドで女性らしさを添える#14 彩漆 IROURUSHIが「美的GRAND」メイクアップ4位に、「美人百花」の女子ウケコスメのアイシャドウ1位にも#04絢撫子 AYANADESHIKOが選ばれています。他にも「JJ」<JJラボが気になる○○試してみた>の目を大きく見せるブラウンアイシャドウには#08で参戦。「Marisol」<ONもOFFもこれ一つ! アイパレットでメイク自由自在>では#14 彩漆 IROURUSHIが紹介に。

 

左から)甘すぎず、春らしいピンクを楽しむことができる#04絢撫子 AYANADESHIKO、今期一番人気の#15 橙結 DAIDAIMUSUBI、パワーピンク×濃淡グレーで大人の洗練されたクールを楽しむ、春の限定色#130 旬霞 -SHUNGASUMI

 

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第8位 up
Celvoke

「インフィニトリー カラー」

各色3,200円(本体価格) ※価格は2020年8月現在のものです。

8位には、目もとにも、チークにも、リップにもマルチで使える、Celvokeの人気フェイスカラー「インフィニトリー カラー」がランクイン。

ブランド誕生から3周年を迎えたこの春、新たに加わったのは、与える印象を色と光で自在に操り、濡れたようなツヤ感と共に魅惑的な顔立ちを演出する、新たな9色(限定5色)。 “For our preciousness”を 2020 S/S Makeup Collectionのテーマに、人種も価値観も超えて未来に広がりゆく尊き美しさを願い、宇宙の生命の息吹の力強さと美しさを感じさせられるカラーラインナップで、Celvokeならではの洗練モードを提案しています。グラフィックアーティスト、アートディレクターYOSHIROTTEN氏による、ブランド初の限定パッケージとボトルデザインもぜひ楽しんでください。

春の新色の掲載が解禁となり、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌での恒例のブランドごとの新色カタログの掲載をはじめ、各誌のコスメカレンダーや情報ページでも春の新色が掲載に。

今期の掲載の一番人気は、どのパーツにも使いやすい、優しくヘルシーな発色の春の新色#17 コーラルシェル。続く人気は、「&ROSY」<浅見れいな連載 35歳からは、キレイとお洒落と品格と。>でも#17と一緒に使用されている、色と光で骨格を際立たせる淡いグレイの#EX10 ステラグレイ(限定)。「&ROSY」では共に春から注目されそうな“スポーツMIX”をテーマに、メイクで紹介に。#17 コーラルシェルは、「ar」<あたたかみって最強のモテ♡ ぬくもりのあるオンナメイク>や「CanCam」<タイプ別「エモ顔」の作り方 ほのか主演 エモお姉さんメイク>等でも紹介。#EX10ステラグレイは、「ViVi」<2020 12星座別 引き寄せ開運メイク>では『魚座の開運メイクアップEYE』のモードなシルバーグレーEYEとして、「VOGUE JAPAN」<You’ll Love Your Eyes 春、アイメイク至上主義。>では、『コレクションにも登場していた、強くてシックなモノトーンのスモーキーアイ』として掲載に。ヘアメイクアーティスト林由香里さんセレクトの「VoCE」<先取り美女顔をつくる注目の春コスメ>では#EX07 シグナルレッド(限定)や#EX08 ブルーサーフェイス(限定)が、「VoCE」<大島優子、春のキレイをアップデート 気になる新色で今っぽ顔>と「GISELe」<服以外でも幅を出す 『メイクでパターン』を考える>では、透け感のあるくすみ色#16 バーガンディが、「GINZA」<アイメイクの合言葉はカラーコンシャス!>や「美ST」<新色コスメ先取り品評会>、「MAQUIA」<You’ll Love Your Eyes 春、アイメイク至上主義。>では、#EX09 シーグリーン(限定)が掲載。「SPRiNG」<WANT! COSME>では、『キレイのスタートダッシュ!2020年初買いしたいコスメリスト』でも#08と#07が「bis」<Heartwarming make-up>では、#EX08 ブルーサーフェイス、#EX10 ステラグレイ、 #14サンオレンジ等の複数色が紹介に。限定色はなくなり次第終了となってしまうので、チェックはお早めに。

今期発表のベストコスメでは、「InRed」チーク1位を、肌なじみの良い絶妙なくすみオレンジ#12 サンストーンが、「25ans」華やかビューティBronzeを#11 シュリンプピンクが受賞。「Marisol」チーク3位には#12 サンストーンが選ばれています。

SPRiNG」では女優・本田翼さんのベストコスメのひとつとしてくすみ感のある肌なじみのいいピンク#11 シュリンプピンクがメイクと共に紹介され、<おしゃプロ&スプリングラマーのMYべスコス>では、モデルの柴田紗希さんが#EX06 ランタン(限定)をベースに仕込むことで奥行き、透明感、ニュアンスチェンジが簡単にでき、おしゃれ感をプラスできたと紹介。「オトナミューズ」では、ミューズモデルのマイベストで、竹下玲奈さんがベストメイクに#12 サンストーンを、浅見れいなさんが#07 サンドをセレクト。素肌を活かし、抜け感と女性らしさを兼ねながらもナチュラルメイクを楽しめるのが魅力と好評です。

 

上から) キュートなレッドが目を惹く#EX07 シグナルレッド(限定色)、スモーキーな淡いグレー#EX10 ステラグレイ(限定色)、今期一番人気の春の新色#17 コーラルシェル、肌になじむニュアンスベージュ#12サンストーン、透け感のあるブラウン系バーガンディ#16 バーガンディー

 

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第9位 up

9位にランクインしてきたのは、シャネルを代表する4色アイシャドウ「レ キャトル オンブル」。

シャネルのグローバル クリエイティブ メークアップ&カラーデザイナーのルチア ピカ氏の2020年春夏コレクションのインスピレーションの源となっているのは砂漠。砂漠の雄大な大自然の中での静寂や砂丘や洞窟壁画の風景、散らばる半貴石等を、ポラロイドの写真で記録した古い記憶のように幻想的で優しい色や質感で表現しています。

4色アイシャドウ「レ キャトル オンブル」からもマットとシマーのテクスチャーを組み合わせた、フェミニンで洗練された2つの新色が、砂漠の半貴石のように繊細な輝きと共に登場。ソフトなモーヴ系の#352 エレメンタルにセットされているのは、マットなモーヴベージュとダスティーピンクベージュ、サテンのようなトープブラウンと、モーヴキャラメルの4色。温もりあるピンク系の#354 ウォーム メモリーズにセットされているのは、サテンのようなピーチローズバッドと、ブラウニッシュなローズウッド、繊細なピンクに煌くソフトコーラル、マットなモーヴローズウッドの4色。注目のモーヴカラーはいずれのパレットにもセットされています。

それぞれのカラーをカメリアの形にあしらった限定の「レ キャトル オンブル」も、フェミニンなピンク×プラム系の#356とクールなブルー×グレー系#358の限定2色も発売に。

今期の掲載の1番人気は、春の新色#354ウォーム メモリーズ。CHANELの春コレクションを紹介している「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌のブランドごとの新色カタログやコスメカレンダー、「GISELe」<I want it!>、アイシャドウそのものを紹介している「VOGUE JAPAN」<You’ll Love Your Eyes 春、アイメイク至上主義。>の他、「BAILA」<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>、「MAQUIA」では<2020年の私は、もっとキレイ! 始めよう! ひとつだけ、新しいこと。>と<2020年、期待のNEW FACE×春メイク 『私、この顔で始めます!』>、「VoCE」でも<長井かおりの美速トレーニング>と<林由香里セレクト なりたい顔に近づくための新色カタログ18 先取り美女顔をつくる注目の春コスメ>と<春美人になれる『見違えテク』>、「ViVi」<新しい年、こんなメイクがハッピーを呼ぶ☆ 2020 12星座別 引き寄せ開運メイク>、「non-no」<新しいコスメで出会う、新しい私 西野七瀬のときめき春コスメ採集>、「Marisol」<ONもOFFもこれ一つ! アイパレットでメイク自由自在>等では、春の新色のメイク方法を教えてくれる紹介が勢揃い。思わず試してみたくなります。

今期発表のベストコスメでは、「MAQUIA」アイカラー5位を、スモーキーなブラウン系の#322ブラーリー グレイが受賞しています。

 

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第10位 icon_topics_new

2020年1月にイヴ・サンローランの新エイジングスキンケアラインとして誕生したピュアショットの中から、肌を整える夜用2層式美容液「ピュアショット ナイトセラム」が10位にランクイン。

イヴ・サンローランが新たに発見したのは、日々忙しい現代女性に特有の肌老化の原因である“肌の過労”。日々の生活習慣や環境によって崩れやすくなる、肌に必要な成分バランスに着目した新たなエイジングスキンケアライン ピュアショットのラインナップは、肌を守る「ピュアショット ローション」、肌を整える夜用美容液「ピュアショット ナイトセラム」と、肌悩みにアプローチする朝晩使用の3種のセラム(引き締めの「ピュアショット Yセラム」、ハリ感の「ピュアショット Lセラム」、透明感の「ピュアショット ライトセラム」)、そして輝きをチャージする「ピュアショット クリーム」の3ステップ。それぞれにこだわりの植物が配合されていますが、最も注目されているのは「ピュアショット ナイトセラム」に配合されているモロッコ産ムーンライトカクタス。1年にひと晩、たった6時間だけ花を咲かせるムーンライトカクタスの花から採れる希少なエキスが、睡眠中に、日々過労状態にある肌細胞のバランスを整え、再生と修復を促し、ダメージを受けた肌を健やかな肌へ。更に肌表面の不要な角質をケアするグリコール酸の配合により、肌トラブルを抱える角層を浄化することで、翌朝にはふっくらやわらかい肌へと導いてくれると、各誌でも評判です。2層式のオイルセラムでありながら、さらりと軽いつけ心地も嬉しいポイントです。

今期は、松本千登世さんの取材による「美的」<ボタニカルの強さ」を求めてモロッコへ―。>をはじめ、加藤智一さんが開発者イヴ・サンローラン・ボーテ サイエンティックディレクター カロリーヌ ネグレさんにインタビューしている「&ROSY」<開発者に会いたい>、「MAQUIA」<マキアナビ>、「BAILA」<BAILA’S TIPS>、「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>等でクローズアップされている他、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「美ST」<Beauty UPDATE>、「steady.」<今月の『あ、これ素敵』>、「InRed」<美ッションインポッシブル!>、「SPUR」<SPUR finds…BEAUTY MANIACS>、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、「up PLUS」<NEWS SPY>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「大人のおしゃれ手帖」<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>等の各誌の情報ページや「with」<美容液はオトナのお年玉>、「MORE」<初買い・春新色&神スキンケア、お見立てします>、美容エディター大塚真里さんのナビによる「&ROSY」<2020年は、このエイジングケアから始まる!>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「Domani」<‶かわいい女♡〟の美容習慣>、「VoCE」<あの人が選ぶ『初買い』リスト>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「FIGARO japon」<自分にベストなスキンケアって? ライフスタイル美容術。>、「VoCE」<最強のスキンケア おこもりレシピ>等のスキンケア特集でも掲載に。

 

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