新型コロナウィルスの感染予防と熱中症の対策に追われた今年の夏。マスク着用や運動不足で熱中症のリスクも高まり、コロナ禍による長期休校の影響で学校の夏休みは短縮。“誰もが経験したことのない夏”が終わろうとする中、新たに発生したのは大型で強い台風10号。暴風域に巻き込まれた九州では、記録的な暴風に襲われ、新たな爪痕を大きく残し、台風が離れた後もフェーン現象が発生、北陸等では体温並みの暑さに…。
新型コロナウィルスへの対策もまだまだ予断を許ない中、今までとは違う日々への挑戦は続きます。こんな時ですが、張り詰めるばかりではなく、自分を励ましてあげられることも忘れずに!ふっと力を抜いて笑顔になれることを、1日にひとつ続けるだけで、あたたかい気持ちからはじまる小さな元気は伝染していきます。まずはできることから…新たにはじめましょう!
前期に続き、新型コロナウィルスの感染拡大により雑誌の発売延期や休止が多かった今期。“美容が私に元気をくれる”を掲げた「MAQUIA」や“新しい時代の『美容力』UP!!”を掲げた「MORE」等、“美容から元気をもらう”提案の特集も目を惹きます。
今期は毎年、美の賢者たちによる上半期のベストコスメが各誌で数多く発表される月ですが、今年はこちらもいつもとは異なる発表に。先駆けて前月に『ヒーローはここにいる!』と、ベスト・オブ・スキンケアを発表した「SPUR」は、『今必要なのは、自分を、そして大切な誰かを元気にする美の魔法。』と、今期は『未来を描く ベスト・オブ・カラーズ』を発表。恒例の美の賢者たちによるベストコスメの発表が「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめ、「美ST」「&ROSY」「MORE」「with」「sweet」「SPRiNG」「GINGER」「オトナミューズ」等で行われたものの、コロナウィルスの影響で合併号等になってしまった「エクラ」「Marisol」「non-no」等はひと月遅れの発表となり、逆に「InRed」「GLOW」等は昨年よりも早い発表に。
自粛生活という、経験のない生活の中で、日常を見つめ直した人も多く、美容を含め断捨離等も行われ、『本当に必要なもの』への意識が強まっています。「MAQUIA」での安倍佐和子さんと神崎恵さんの対談<今だからこそ、再確認『コスメがくれる幸せって何だろう?』>等でもこれからの美容とのかかわり方のヒントを知ることができます。
今ランキングにも、美の賢者たちが熱い思いでセレクトしたベストコスメの受賞が大きく影響。
各誌で注目の的となり、1位にランクインしている新次元の透明美肌へ先進の酵素サイエンスで導くランコムの「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」は、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「&ROSY」ベスト オブ スキンケア1位、「美ST」SSTスキンケア大賞等の錚々たるベストコスメを受賞。
ハイカバレッジなのに、ハリ、ツヤ、透明感のある素肌のような仕上がりが人気で2位のローラ メルシエのクッションファンデ「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」は、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞をはじめ、「美的」「美ST」「MORE」「with」「InRed」「ViVi」等でファンデーション1位を総なめに。
自然な美しさに不可欠な血色感がもたらす効果と今どきのオシャレ感を教えてくれる3位のNARS「ブラッシュ」は、「SPUR」のベストオブチークをはじめ、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌、「美ST」「&ROSY」「GLOW」「InRed」「Oggi」等でチーク1位に。
肌のハリや弾力を引き出す効果のある赤色光の発見で、守るだけでなく肌を育てる新発想が注目される4位ポーラの日焼け止め「B.A ライト セレクター」は、「VoCE」「美的」「MAQUIA」「&ROSY」等ではUVケア1位、「美ST」では光老化賞1位、「大人のおしゃれ手帖」「InRed」では日焼け止め1位と、全方位で大活躍。
塗っている間にもスキンケアを叶え、素肌をワンランクアップしたかのような上品な艶と透明感をもたらすと評判の5位ヘレナ ルビンスタイン「プロディジー CELグロウ エッセンス ファンデーション」は、「&ROSY」でベスト オブ メイクアップコスメとファンデーション1位をW受賞している他、「SPUR」ベスト・オブ・ファンデーション、「美ST」SSTメーク大賞、「GLOW」メイクアップ大賞1位、「美的」リキッドファンデーション1位を獲得。
チェリーオイル等の美容成分によるケア効果とシロップのような透け感のある発色、そして唇の水分量に反応するテクノロジーによる遊び心で今季の透けリップを牽引してきた6位の「ディオール アディクト リップ グロウ オイル」は、「VoCE」のメイク優秀賞とリキッドルージュ・グロス1位をW受賞し、「MAQUIA」グロス&リキッドリップ1位、「with」画面映えリップ1位、「ViVi」透けルージュ1位、「&ROSY」リキッドリップ1位等を獲得。
なめらかな質感と肌になじむ和を意識した旬の4色パレットで大人の女性たちを魅了する7位のSUQQU「デザイニング カラー アイズ」は、「VoCE」アイシャドウパレット1位、「&ROSY」パレットアイカラー1位、「InRed」洒落色シャドウ1位の他、「美ST」「Oggi」「MORE」「ViVi」等のアイシャドウ1位に。
マットでありながら透明感を感じさせる、湿度を含んだ新質感の“スチーミーマット”が加わり、テクニックなしに洗練されたオシャレ感を手に入れることができると人気の8位コスメデコルテ「アイグロウ ジェム」は、「MORE」のTHE BEST OF THE BESTメイク大賞をはじめ、単色アイシャドウ1位・2位を同時に獲得している「VoCE」の他、「MAQUIA」「&ROSY」単色アイシャドウ1位を受賞。
肌の弾力と毛細血管の関係性と夜の肌サイクルを解明、肌の弾力に欠かせないコラーゲン産出を促す真皮再生成分“セラファーメント”を発見し配合することで、肌のハリ・弾力アップを叶える9位のクレ・ド・ポー ボーテ8代目「ラ・クレーム」は、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞や「VoCE」高級スキンケア1位、「大人のおしゃれ手帖」大人の肌を守り抜く、乳液・保湿クリーム1位、「InRed」乳液・クリーム1位を受賞している他、「美的」クリーム1位、「GLOW」のスキンケア1位とリフトアップ2位、「&ROSY」のクリーム1位とベストオブスキンケア2位を獲得。さらに「美ST」ではスキンケア・たるみ1位、保湿1位、スキンケア2位とトリプル受賞と、ハイパフォーマンスさをみせつける受賞に。
シワ改善有効成分リンクルナイアシンを採用した業界初のシートマスクと話題の10位のコスメデコルテ「iP.Shot アドバンスト マスク」(医薬部外品)は、「MAQUIA」で新知見・テクノロジー1位の他、「美ST」S(シワ)賞2位、「GLOW」シワケア2位等を受賞…等、ランクインしているコスメに共通しているのは、自分らしく、自然な心地良さをサポートするアイテムであること。
新型コロナウィルスへの対応が定まらず、先行きの見えない不安な状況が続く今の時期にも、自分らしく、心地よくあることを応援してくれるアイテムが勢揃いしています。応援の方法は様々。長年の研究により開発された美容の悩みを解決する実力はもちろん、失敗や挫折を繰り返しながら続けられてきた開発過程からも、できないことを悩むのではなく、今できることに目を向ける姿勢に共感させられたり、マスクが欠かせない今は、マスクをした時にも自分らしく楽しむことができるようにそっと寄り添い、自信や元気をも心地よく後押ししてくれたり…。
個々に、そして時々に、変化するものなのかもしれませんが、その時には『本当に必要なもの』であり、大切な存在です。今の自分に寄り添い、元気にしてくれる『本当に必要なもの』、みつけられていますか?
ぜひ、美の賢者たちの熱い思いの込められたベストコスメによる今ランキングもチェックしてみてください。新たな出会いがありますように!
トータルランキング2020年7月号
2020/06/01-2020/06/30
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2020年7月号トータルランキングの調査媒体は…2020年6月1日から30日までに発売された調査媒体64誌延べ75冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「MAQUIA」2020上半期ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」総合1位、「VoCE」上半期スキンケア最優秀賞、「&ROSY」ベスト オブ スキンケア1位、「美ST」SSTスキンケア大賞等錚々たる今期のベストコスメを受賞して1位にランクインしてきたのは、ランコムが酵素サイエンスで、透明美肌へと導く、進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」。
ランコム「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」(本体価格11,000円 2020年9月3日現在)
透明美肌へ導くのは、肌での存在が明らかにされた“表皮酵素”とその働きをサポート役として選ばれた希少な自然由来の天然ブナの芽エキス。ブナの芽エキスのみずみずしいエッセンスと肌を満たすリッチなエッセンスオイルを97:3の絶妙な独自バランスの二層フォーミュラとすることで透明肌の追求と心地良い使用感を同時に実現。さらにボトル内に取り付けられたブナの芽を模した特許取得の二層を攪拌するウィスクが、お手入れ直前に作り出すフレッシュなマイクロバブルにより、素早く浸透。肌への効果を最大限に引き出し、肌のキメを整え、角質等の汚れを取り除き肌に明るさをプラス。酵素サイエンスが年齢や肌質、個々の悩みを超え、もともとの健やかな肌へと全方位的に働きかけ、ふっくらなめらかでみずみずしい透明美肌へと導きます。
約3%配合されたリッチなエッセンスオイルに配合されているリノール酸を豊富に含むグレープシードオイルが肌に栄養を与えると同時に肌を保護するバリア機能もアップ。全方位に肌をサポートし、使い続けるほど肌が澄み渡り、可能性を広げるローションとして、各誌で絶賛されています。
2020年上半期の美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期は、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」では総合1位と化粧水1位をW受賞、「VoCE」でもスキンケア最優秀賞と化粧水1位をW受賞、「美ST」では、SSTスキンケア大賞、くすみ1位、毛穴2位、保湿3位、さらに40代読者のスキンケア1位を獲得。「&ROSY」でもベスト オブ スキンケア1位と化粧水1位をW受賞している他、読者を代表するロージーグラマーセレクトのスキンケアにも選ばれ、「with」では夏涸れお助け保湿化粧水1位とプロとコスメマニアによる#stay homeくすみクリア1位を獲得。「MORE」化粧水1位、「ViVi」透明感ケア1位を受賞。2020夏ベストコスメとして新たに登場した「Oggi」化粧水1位やヘルシー美人を作る! 2020夏のベストコスメとして登場した「InRed」化粧水1位、「大人のおしゃれ手帖」化粧水1位、「オトナミューズ」化粧水1位、「GLOW」ではスキンケア大賞2位と高機能化粧水1位等を受賞。美容4誌だけでなく、幅広い年代の読者を持つ各誌のベストコスメで、複数のカテゴリで錚々たる受賞を果たしていることからも、年齢や肌質等を超え、全方位的に肌に働きかける酵素の力を持つ「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」のパワフルさを実感することができます。
他にも、ボトルに再生ガラスを使用し天然ブナの芽をサステナブルに採取されていることで、「MAQUIA」<MAQUIA CLEAN BEAUTY NAVI>で紹介されている他、「婦人画報」<セルフケアの意識を変える夏>では、1日の活力につながるハリと艶を叶えるアイテムとして美容エディターの松本千登世さんが紹介し、「MAQUIA」Book in Book MAQUIA美容100シリーズ<ぜ~んぶ、私の愛と信頼が詰まった“相棒”コスメ 田中みな実がリアルに選ぶ 100名品>でも『すでにリピ買い4本目!好き♡』とコメント。「with」<上半期『〇〇売れ』まとめ>では、神崎恵さんのお薦めで売れた『恵売れ』アイテムとして紹介に。「美的」<私的トレンドキーワードコスメ>では、美容賢者のひとり有村実樹さんが発酵コスメとしてセレクト。<偏愛のすすめ>を大特集の「CREA」<齋藤 薫の美脳トレーニング>では、偏愛されるべき化粧品のひとつとして掲載に。
7月には、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」を中心に、新たに発売となった新美白美容液「クラリフィック ホワイトセラム」(医薬部外品)の他、デイリーケアをよりサポートする「クラリフィック バランシング ウォータリーエマルジョン」、「クラリフィック プランプ ミルキークリームn」、「クラリフィック ディープクレンズ ウォッシュ」(医薬部外品)による、クラリフィック スキンケア ラインが登場!新次元の透明肌へ導くデイリーケアをブナの森を思わせるウッディな香りと共に楽しむことができます。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
まるで塗っていないかのような軽く自然な素肌感とあらゆる肌悩みを忘れさせてくれるハイカバー力を両立させ、さらに生肌のような潤いとフレッシュなツヤ感で上質な肌を叶える、ローラ メルシエのクッションファンデ「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」が2位にランクイン。
ローラ メルシエ「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」(本体価格5,800円 2020年9月3日現在)
上)9月30日に発売となる追加色のパールアイボリー#0C1
下)デビューラインナップから標準色の#1N1
肌質や好みの異なる人たちに絶賛される仕上がりの秘密は、個々に持つ肌悩みをしっかりカバーしながらも透過性の高いピグメントを採用することで、自分の肌の色をコピーしたかのような自然な仕上がり。加えて鮮烈な輝きを放つ超微粒子のダイヤモンドパウダーを配合することで、肌の色ムラを補正し、表情の変化で反射する光がまたたき、生き生きとしたツヤ感と血色感をプラス。“素肌と見まがう生っぽさ”を叶えます。さらにウォーターリリーエッセンス配合により、使うたびに潤う保湿効果と紫外線等の環境ストレスからガードしてくれるプロテクト機能もアップデート、肌そのものも美しくケアしてくれます。
さらに嬉しいのは、たったひと塗りで簡単に美しい肌を手に入れる事ができること。何度重ねても、時間が経っても、どんな環境下でも、美しく寄り添ってくれるクッションファンデーションとして、今期発表のベストコスメでも賢者たちに選ばれ、熱い支持を得ています。
美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期は、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞を受賞し、「美的」では総合3位とクッションファンデーション1位を、「美ST」ではメーク大賞2位とファンデーション1位をW受賞。「&ROSY」ではベストオブメイクアップ3位となっている他、「MORE」ファンデーション1位、「with」OL的新様式オンライン会議編の画面映えファンデ1位、「InRed」ファンデーション1位、「ViVi」ファンデ1位、「GLOW」ファンデーション2位、「オトナミューズ」「大人のおしゃれ手帖」ファンデーション3位等に選ばれています。
さらにモデルにインフルエンサー、ファッションプレスにヘアメイク等へのみんなのアンケートによる「SPRiNG」MYベスト ファンデーション大賞を獲得している他、「VoCE」<2020上半期 読者が選ぶ! リアルランキング>のクッションファンデーション2位にも登場。「VoCE」<2020上半期 私のベストコスメ>では、女優の桐谷美鈴さんが『テク要らずでキレイなツヤ肌になれる名コンビ。ヘビロテしてます』とお気に入りのひとつとしても紹介されています。
べスコス以外でも、『一番好きなポイントは、くすみが飛んで肌を明るく見せてくれるところです!』と紹介されている「CLASSY.」<CLASSY.リーダーズのいち推し! 『夏の私のお直しコスメ』>やpaku☆chanさんの信頼コスメのハイスペックポーチのラインアップとして紹介されている「MORE」<ヘア&メイク4人による最強の“お直しポーチ”完成です。>にも登場。「MAQUIA」<最愛♡メイクポーチ>では、美容家 神崎恵さんやYou Tuber佐々木あさひさんのポーチでもレギュラーポジションをキープ。ヘア&メイク菊池かずみさんによる「CanCam」<キックの『ないと困る!』偏愛コスメ発表!>でも断捨離生き残り一軍コスメとして紹介、「VoCE」<宇野美彩子 BEAUTY BOOK>でもポーチの中身のスタメンコスメとして掲載に。多くの人たちのポーチで大活躍。
さらに9月30日には、デビューラインナップの5色に加え、明るくクールな新色のパールアイボリー#0C1が発売に!輝きを放つ、超微粒子ダイヤモンドパウダー配合により肌にもたらされるフレッシュなツヤ感や保湿効果、紫外線等の環境ストレスから守ってくれるプロテクト機能はそのままに、より幅広いスキントーンや肌馴染みに対応可能なワントーンアップの明るいアイボリー系。白浮きすることなく肌になじみ、輝きによる程よい自然なツヤ感と透明感で、まるでもとから色白であったかのような理想的なドール肌の仕上りが楽しめ、メイクの幅が広がります。乞うご期待!
ローラ メルシエの公式サイトへはこちらから。
3位には、肌に自然になじみ、肌の内側からにじみ出るような美しい血色感で、洗練された表情をもたらしてくれると人気のNARSの「ブラッシュ」がランクイン。
NARS「ブラッシュ」(本体価格3,700円 2020年9月3日現在)
上から)マットなライトクールピンク#4084
今期発表のベストコスメでも一番人気の“ORGASM X”、繊細なゴールドパールが煌めくディープコーラル#4077
繊細なパールが肌と一体化するミッドトーンベージュ#4078
マットなダスティローズ#4031N
超微粒子のマイクロナイズドパウダーにより、肌に溶け込むようになじみ、ナチュラルでありながら、骨格や肌までも美しくみせ、幸せなオーラをも感じさせてくれると、美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期も各誌で大人気。「SPUR」のベストオブチークを受賞し、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌ではチーク1位を獲得。「美ST」「&ROSY」「GLOW」「InRed」でもチーク1位、「with」血色補正チーク1位、「MORE」チーク2位、「Oggi」ではチーク1位と夏ベストコスメ3位をW受賞と、幅広い年代の雑誌で支持され、今チークを代表する存在となっています。
今期の掲載の一番人気は、伝説のアイコニックシェード“ORGASM”の進化した“ORGASM X”として知られる、繊細なゴールドパールが煌めくディープコーラル#4077。賢者24名が10点満点を投票しチーク1位となっている「VoCE」や『新鮮な紅色と輝きをアピールして穏やかながら印象的に頬を整えるテクニカルなチークが台頭』と評されている「美ST」、どんな肌にもなじみ、生き生きとした表情を叶え、透明感までも引き出す話題色としてチーク1位を獲得している「美的」の他、「GLOW」「大人のおしゃれ手帖」「ViVi」「Oggi」等でもチーク1位を獲得。
さらに2020年に新たにラインナップされたトレンド感あふれる新10色と共に「SPUR」ベスト・オブ・チークや「with」でも血色補整チーク1位も受賞と、幅広い年代の読者を持つ各誌から熱い支持を得ています。
続く人気色は、繊細なパールが自然なツヤ感で肌と一体化し美しいオーラをもたらす淡いベージュトーンの#4078。「with」<ハヤりものコスメ大賞>で、予約販売開始と共に予約分が完売、発売日には公式サイトで品切れになったことから、圧倒的大HIT!部門の売り切れるの速すぎで賞を受賞している人気色。今期の「MAQUIA」「InRed」「Oggi」のチーク1位を受賞している他、「VoCE」<宇野美彩子 BEAUTY BOOK>ではpaku☆chanさんが手掛けたスペシャル版の増刊での表紙メイクで『ほのかな血色と影感で、小顔効果も狙える!』と紹介され、「MAQUIA」<最愛♡メイクポーチ>では、神崎恵さんが『顔がどんよりくすんできたら、チークで血色アップ』と紹介。元気が足りない時にサポートしてくれる信頼アイテムとしてもポーチのレギュラーポジションをキープ。「VoCE」<ヘアメイクさんの『MYトレンドコスメ』>のpaku☆chanさんのべスト3の2位に『肌がキレイに見えるベージュ』として掲載に。肌を健康的に美しく魅せてくれる美肌効果は今季の外せない人気ポイントです。
他に、「JJ」<『服とメイクの合わせワザ』で最強オシャレに♡>では、ベージュのセットアップを大人ヘルシーに仕上げるイエローアイシャドウの質感とトーンに揃えて洗練を加える、旬のくすみローズチークとしてマットな#4031Nが紹介され、働く女性を意識した「MORE」ではチーク2位にも選出。働く女性を代表する田中みな実さんセレクトの「MAQUIA」Book in Book<田中みな実がリアルに選ぶ 100名品>に選ばれているのは、ほどよいくすみのピンクベージュ#4081。甘すぎない程よいマットな大人っぽさが注目に。
NARSの公式サイトへはこちらから。
太陽光の中に肌のハリや弾力を引き出す効果のある赤色光を発見したポーラが、光を選ぶという斬新な発想と革新の技術から誕生した、美肌も叶える日焼け止め「B.A ライト セレクター」が4位にランクイン。
B.A「B.A ライト セレクター」(本体価格11,000円 2020年9月3日現在)
太陽光から老化を加速させる紫外線や近赤外線はしっかり防ぎ、美肌を育む効果のある赤色光だけを取り入れることで、表皮では潤いを抑制し保水力を、真皮では線維芽細胞のエネルギー産出量をアップ。これによりハリ・弾力効果をもたらし、皮下組織で極太の繊維束を強化し“たるみ”にもアプローチすることができます。B.Aでは、肌のハリと弾力に着目したポーラオリジナル成分“ADDライトエキス”を新配合、透過率をアップさせるオリジナル新処方セレクトプロテクションヴェールや有効成分をしっかり届けるオリジナル処方化技術デリバリージェルの採用により赤色光をサポート。
さらに歴代のB.Aオリジナル保湿成分も贅沢に配合することで、美肌をも育成。守るだけでなく攻めの効果が賢者のセレクトが中心の今期のベストコスメ発表でも話題となり、「VoCE」「美的」「MAQUIA」のUVケア1位を獲得し、さらに「美的」では総合2位とW受賞。「美ST」でもメーク大賞3位と光老化賞1位をW受賞。「&ROSY」でもベストオブスキンケア3位とUVケア1位をW受賞しています。他にも「大人のおしゃれ手帖」で、今までとかなり違う、進化した日焼け止め1位、「InRed」の日焼け止め1位、「MORE」UVケア2位、「anan」の連載<Beauty news>で今期発表された<Hit Cosmetics スキンケア編>にも選ばれています。
「VoCE」の読者セレクトによるリアルランキングでは、読者からの熱い信頼を感じさせられるコメントと共に日焼け止め3位にランクイン。OLの悩みを解消する『価値のあるコスメ』を紹介する「with」では、#stay homeを切り口にSNSの口コミを加えた『ハイテクの底上げスキンケア』や、ハヤリものを数字で紹介する『売れてる数がスゴイで賞』を獲得。『発売3日で約2万個』その後コロナ渦の状況で『1ヶ月で8万個以上を販売。』の実績が紹介に。ベストコスメ以外では、「美ST」<新・名品コスメの殿堂>で大きくクローズアップ。太陽光の良さだけを再び取り入れる新発想により「女性を自由にする『日焼け止め』」として殿堂入りを果たしています。
他にも「美的」<頼れる夏ビューティ>や「美ST」<大人のツヤ肌メーク講座>、「steady.」<steady. Beauty Scoop検証委員会>等では、秀逸なUV機能性に加え夏の乾燥から守る保湿力が注目され、紫外線はしっかり防御しながら、サラリと心地よく、しっかり保湿の優れものとして紹介に。どんな時にお薦めなのかをプロ視点でチェックする「GISELe」<GOOD RESULTS スキンケア『答えの出る一級品』>では、紫外線から守る以外のメリットに期待を寄せる最新UVケアとして、「CLASSY.」<〝プロテクト美容〟が大人の余裕を生み出します>の『外に出る時は進化系UVとバリアスプレーが鉄則!』では、高機能UVとして紹介。スキンケアコスメフリークな宇垣さんがマストアイテムと絶賛する偏愛アイテムを紹介する「steady.」<自然体で可愛い 宇垣美里さんになりたい>では『夏の強い日差しの下でも絶対の信頼がある日焼け止め』として紹介に。
高機能UVケアとして守るだけでなく、自然界の赤色光の力で、ハリや弾力を生み出し美肌を叶える、次世代タイプの攻めの日焼け止めとして注目されています。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
5位には、ヘレナ ルビンスタインの先進エイジングケアシリーズ “プロディジー CELグロウ”に、この春加わった新たなグロウアップファンデーション「プロディジー CELグロウ エッセンス ファンデーション」がランクイン。艶と潤い、そしてカバー力と、肌への望みのすべてを叶え、素肌そのものをランクアップしてくれるファンデーションと注目されています。
ヘレナ ルビンスタイン「プロディジー CELグロウ エッセンス ファンデーション」(本体価格14,000円 2020年9月3日現在)
エイジングケアシリーズ“プロディジー CELグロウ”は、フランス国立保健医学研究所(INSERM)で研究部長を務めるジャン-マルク ルメートル博士とのパートナーシップによる、年齢を重ねることで変化してしまう肌の再生プログラミングの研究から誕生。老化因子を抑制し若さを促す因子を活性化させるリプログラミングに効果的なものとして、高度3000mのアルプスの頂に生息し厳しい環境に耐える能力を備える希少な植物エーデルワイスが持つ、高い適応性がもたらす秘められた力に着目。
ヘレナ ルビンスタインは、数ある中から強い耐久力を誇るアルファ エーデルワイスをセレクト。先進バイオテクノロジーで抽出したエーデルワイス始原細胞と、肌の角質層を強化し表皮バリアの抵抗力を高めるレオントポジン酸を含むエーデルワイスエキス、エーデルワイス リピッドエキスの有用成分を異なる3つの方法で抽出し組み合わせることで、ヘレナ ルビンスタインの独自成分“スプレム・エーデルワイス”を開発。高い抗酸化力で、バリア機能やコラーゲン生成をサポートする独自成分“スプレム・エーデルワイス”を“プロディジー CELグロウ”の共通成分として配合することで、加齢によるシミやたるみなどの悩みに応え、弾力感のある肌に導きます。「プロディジー CELグロウ エッセンス ファンデーション」にも、独自成分“スプレム・エーデルワイス”が配合され、ファンデーションを塗っている間にもスキンケアを叶えます。
スキンケアのアプローチから生まれる上品な艶を完成させるために、独自成分“スプレム・エーデルワイス”に加え、下記の3種のグロウパウダーを配合。これにより艶のもたらす立体感に加え、絶妙なピグメントの配合バランスにより、素肌が格上げされたような、美しい自然な仕上がりを叶えます。
**3種のグロウパウダー
①コーティングしたリキッド状のパウダーがラメラ構造を形成し、より強い光の反射を叶えるラメラパネル
② 艶やかなグロウで肌にフィットする薄い板状粉体のフレークパウダー
③ ぼかしたようなブラー効果のある球状の軽いパウダーで透明感のある肌に仕上げる、ブラーパーティクル
デビューラインナップは、アジア人の肌色に合わせた5シェードに、肌色を選ばずハイライターとして使用することのできる#00 ロージー エーデルワイスを加えた6シェード。
#00 ロージー エーデルワイスは、くすみの気になる目の周りや影が気になるほうれい線や口もと、Tゾーン等に、ファンデーションの上から使用することで、洗練された絶妙な艶をプラス。光でカバーしながら、立体感を引き出すことができます。
2020年上半期の美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期は、「SPUR」ベスト・オブ・ファンデーション、「&ROSY」ではベスト オブ メイクアップコスメとファンデーション1位をW受賞、「美ST」ではSSTメーク大賞とファンデーション2位をW受賞、「美的」では総合5位とリキッドファンデーション1位をW受賞している他、「GLOW」メイクアップ大賞1位、「GINGER」ファンデーション 金賞、「大人のおしゃれ手帖」ファンデーション1位、「MAQUIA」リキッドファンデーション2位、「Oggi」ファンデーション2位、「VoCE」リキッドファンデーション2位、「InRed」ファンデーション3位を獲得。透明感のある自然な素肌感とネガティブな肌悩みを解決するカバー力、そしてファンデーションを塗っている日中もスキンケアを行っているかのようなエイジング効果が、美の賢者たちからも多くの支持を得ています。素肌が格上げされたかのような透明感、ぜひ体感してください。
ヘレナ ルビンスタインへの公式サイトへはこちらから。
チェリーオイル等の美容成分によるケア効果とグロッシーなツヤの透明感のある発色が魅力の「ディオール アディクト リップ グロウ オイル」が6位にランクイン。
オイルリップでありながら、ベタつかず、グロスの艶やかさと濃密なリップケアの心地よさを叶え、チェリーオイル配合のフォーミュラが保護フィルムを形成。乾燥等の外的ストレスからしっかり守りながら、たっぷりのツヤと潤いで、ぷるんとつややかな唇に仕上げます。人気の「ディオール アディクト リップ グロウ」同様、一人ひとりの唇の水分量に反応するカラー リバイバル テクノロジーを採用、自分だけの血色感でほんのり彩る発色を楽しむことができます。美しい仕上がりが持続するティント処方なのも嬉しいポイントです。
シロップのような透け感のある発色のデビューラインナップは全8色(含限定)。そのうち、ピンク#001、コーラル#004、ベリー#006、ローズウッド#012、そして配合されているチェリーオイルに因んだフレッシュレッド#015の5色は、人気のティントリップバーム「アディクト リップ グロウ」のシェードとリンク。その時々の気分で質感の違いによる仕上がりを楽しむことができます。
楽しみ方は自由自在。そのまま自分の唇の色を活かした単色での使用の他、先に使用してリップベースとしても、最後に重ねてトップコートとしても使用することができます。透け感のある、たっぷりのツヤ感を自在に楽しんでください。
2020年上半期の美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期は、「VoCE」ではメイク優秀賞とリキッドルージュ・グロス1位をW受賞、「MAQUIA」グロス&リキッドリップ1位、「with」画面映えリップ1位、「ViVi」透けルージュ1位、「&ROSY」リキッドリップ1位、「美的」リップケア3位、「オトナミューズ」リップ3位、「InRed」リップ3位、「MORE」リップ4位等を獲得。今季注目の透けリップ人気を牽引してきたパワーを感じさせられます。
今期の掲載の一番の人気色は、W受賞の「VoCE」で『ひと塗りで洗練ムードが際立つ』と評され、リップ4位の「MORE」では『ヴィンテージライクな色味とちゅるんとした仕上がりはジュエリー級の特別感!』と紹介されている、くすみローズ#012。『うるツヤメイクにぴったり』と紹介されている「ViVi」でも透けルージュ1位に。ベストコスメ以外でも、「VoCE」<宇野美彩子 BEAUTY BOOK>ではpaku☆chanさんが手掛けたスペシャル版の表紙メイクにも使用され、『シックなトーンのうるツヤが新鮮!』と紹介に。
続く人気は、「MAQUIA」グロス&リキッドリップ1位を受賞し『トレンド感満載』と紹介されているベリー#006。「VoCE」<私のベストコスメ>では桐谷美鈴さんが『透けパープルで唇に華とヌケ感』とコメント。どの色もひと塗りで今どきのトレンドを手に入れることができると、幅広い読者層を持つ各誌で人気です。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
季節ごとに大人の似合う、旬の4色が揃う、SUQQUのアイシャドウパレット「デザイニング カラー アイズ」が7位にランクイン。
SUQQU「デザイニング カラー アイズ」(本体価格6,800円 2020年9月3日現在)
左)大人に似合うオレンジやイエローも楽しむ事ができる#15 橙結 DAIDAIMUSUBI
右)洗練された大人の女性の優しさを感じさせるピンクを堪能することができる#04 絢撫子 AYANADESHIKO
なめらかな質感と肌になじむ和を意識した純発色で大人の目もとを艶やかに彩り、美しいグラデーションと奥行きのある立体感を演出し、粋な目もとに仕上げてくれると人気のSUQQU「デザイニング カラー アイズ」は、美の賢者のセレクトによる上半期のベストコスメが発表される今期も各誌で熱い視線を集めています。
今期発表の賢者のセレクトを中心としたベストコスメでも、「VoCE」アイシャドウパレット1位、「美ST」アイシャドウ1位、「MORE」アイシャドウ1位、「Oggi」アイシャドウパレット1位、「ViVi」の旬コスメのカラフルシャドウ1位、「&ROSY」パレットアイカラー1位、「InRed」洒落色シャドウ1位、「MAQUIA」アイパレット3位等の幅広い雑誌のベストコスメに選ばれ、今期の掲載の一番人気となっているのは、自然な和の色調を楽しむSUQQUならではの色選びと絶妙な透け感や輝きで、大人にも似合う今どきのオレンジやイエローを楽しむことができる、#15 橙結 DAIDAIMUSUBI。
透け感のある鮮やかなマット質感のオレンジに、煌めくシアーな山吹きのイエロー、自然なパープルや淡いピンクの秀逸な4色を揃え、トレンド感と使いやすさを叶える、大人に似合うオシャレパレットと、各誌でも絶賛されています。各誌のベストコスメ受賞アイテムを使用したメイク紹介は要チェック!いろいろな表情のメイクを楽しめるクリエイティブなパレットだけに、参考になります。
ベストコスメ以外でも「MAQUIA」<最愛♡メイクポーチ>では、神崎恵さんが『どの色も主役級の4色アイシャドウパレット』として紹介している他、自粛期間中のコスメ断捨離生き残りから超一軍を知る「CanCam」<キックの『ないと困る!』偏愛コスメ発表!>では、ライン使いやまぶたに忍ばせて遊べる名品として、「エル・ジャポン」<外出&おこもりを上手に使い分け 夏の二刀流 メイク・レッスン>では、おでかけメイクに挑戦する大人イエローとして紹介に。
「VoCE」の読者セレクトによるリアルランキングでは、アイシャドウ3位に、大人のピンクを堪能できる#04 絢撫子 AYANADESHIKOがランクイン。SUQQUならではのベージュを感じさせるピンク系の4色は、甘すぎず派手過ぎず、洗練された大人の女性の優しさを目もとにもたらすことができ、誰もがまず手に入れたくなるパレット。幅広く人気なのも納得です。
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「アイグロウ ジェム」
8位には、新たに“スチーミーマット”な新質感の9色が加わり、質感と色のバリエーションが広がった、コスメデコルテの「アイグロウ ジェム」がランクイン。
ひと塗りで、濡れたようなみずみずしい艶と輝きで自然な陰影を叶える「アイグロウ ジェム」に、この夏新たに加わったのは、マットでありながら透明感を感じさせる、湿度を含んだ“スチーミーマット”な新質感。単品でも透け感のある美しいグラデーションを指先で簡単に描くことができ、既存色と共に使用することで立体感を際立たせることもできると、発売以来各誌で注目されています。
2020年上半期の美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期、働く女性を意識した「MORE」のTHE BEST OF THE BESTメイク大賞に輝いたのは、「アイグロウ ジェム」の“スチーミーマット”な新質感の3色。旬な目もとを叶えるラスティックなオレンジブラウン#BR300、ほんのり色味を感じさせるレディッシュベージュ#BE302、繊細なピンクベージュ#BE303。
『ひと塗りで洗練顔に導く唯一無二な新質感』と紹介され、「MAQUIA」単色アイシャドウ1位を獲得しているのは褪せたようなオレンジニュアンスの#BR300。「&ROSY」シングルアイシャドウ1位、「InRed」アイシャドウ2位、「オトナミューズ」アイシャドウ3位等にも選ばれ、テクニックなしに洒落感や今っぽさを叶える新質感の圧倒的な人気色になっています。
続く人気は、「VoCE」単色アイシャドウ1位を受賞している、新質感のマットシャドウの中でも色っぽさと上品さを兼ね備えたスキントーンレッド#RD400。『色気と品格を与えるレッドブラウンなら、美ST世代がムリなくトレンドを楽しめる』と「美ST」アイシャドウ3位に選ばれている他、スタメンヘアメイクさんの超偏愛BEST3を紹介する「sweet」ではヘアメイク中村未幸さんの1位にも選出されています。「VoCE」単色アイシャドウではなんと、2位にも新質感の「アイグロウ ジェム」の青みピンク#PK801がランクイン。
べストコスメでは他に、「美的」アイシャドウ4位に、湿度を感じさせるマットなテラコッタカラー#OR200が登場。「anan」<Hit Cosmetics>では『目もとをしゃれさせる絶妙なマット質感』とピンクベージュ#BE802が掲載され、「VoCE」<私のベストコスメ>でも田中みな実さんが、『ベースはブラウンなので使いやすい。指で薄~くぼかしたときのニュアンスが好き』と紹介。
べスコス以外では、「美ST」新連載<Beauty UPDATE>の『スチーミーマットシャドウ』のひとつとして「アイグロウ ジェム」の“スチーミーマット”な新質感が登場。スキントーンレッド#RD400と肌そのものも美ししく見せてくれるレディッシュベージュ#BE302が紹介に。
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肌本来が備えている、美しい輝きを保ち続けるという独自のブレインスキン理論に基づく、“肌の知性”を先端サイエンスでサポートするクレ・ド・ポー ボーテのスキンケアを代表する8代目「ラ・クレーム」が9位にランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「ラ・クレーム」(本体価格60,000円 2020年9月3日現在)
“肌の知性”に着目した独自成分スキンイルミネイターリッチをはじめ、薬用有用成分レチノール誘導体や美白有効成分4MSK等、歴代の「ラ・クレーム」に配合されてきた有効成分に新たに加わったのは、希少な酵素から特殊な精製技術を用いて抽出されたエキスを絶妙なバランスでブレンドした真皮再生成分“セラファーメント”。独自技術による肌内部の血管の3次元観察に成功した資生堂が解明した肌の弾力と毛細血管関係性から、肌の弾力維持に重要なコラーゲンの産出を促す効果を持つ真皮再生成分“セラファーメント”を発見。細胞レベルからのサポートを叶えます。さらに長年資生堂が続けてきた“夜の肌サイクル”の研究では、私たちが肌が再生されると信じていた夜間には、日中のダメージが時間差でもたらされ、肌機能を低下させているという新事実が解明され、肌にハリ・弾力をもたらす独自テクノロジーを開発。皮膚温が高く血流が早くなる夜間に真皮再生成分“セラファーメント”を投入することで、豊かな潤いとハリ・弾力のある肌を叶えます。
多くの繊細な工程により完成させた、こくがありながらベタつかない、触れた瞬間にとろけるようになめらかに広がる心地よさや希少なランや天然ローズ等により調香された、清らかで優しい香りもスキンケアタイムを贅沢に演出してくれます。
2020年上半期の美の賢者たちによるベストコスメが数多く発表された今期は、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞を受賞している他、「VoCE」高級スキンケア1位、「大人のおしゃれ手帖」大人の肌を守り抜く、乳液・保湿クリーム1位、「InRed」乳液・クリーム1位を獲得、「美的」ではクリーム1位と総合4位をW受賞し、「GLOW」ではスキンケア1位とリフトアップ2位、「&ROSY」ではクリーム1位とベストオブスキンケア2位をW受賞。「美ST」ではスキンケア・たるみ1位、保湿1位、スキンケア2位とトリプル受賞。多くの美の賢者たちを魅了しているのは、全方位にエイジングケアを叶えるハイテククリームとしての実力と、衝撃的な逆説の発見にも関わらず、そこから更なる新たな夜の肌サイクルに着目、毛細血管とコラーゲン産出との関係性という新知見や技術で解決し、真皮再生成分配合により肌のハリ・弾力をサポートする8代目を完成させた開発者の姿勢。最高傑作との呼び声も高い最新「ラ・クレーム」と共に、注目されています。
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「iP.Shot アドバンスト マスク」
10位にランクインしてきたのは、業界初!と注目される、シワを改善する高機能集中ケアマスク「iP.Shotアドバンスト マスク」。
人気のシワ改善美容液「iP.Shot アドバンスト」同様、シワ改善有効成分リンクルナイアシン採用のオリジナル複合成分iP-Solution AD配合。濃厚な美容液の効果はそのままに、シートマスクならではの特徴を活かし、広範囲に肌をふっくらと柔らかく整える成分を新配合しハリ感をサポート。さらに先進のカプセル技術を応用し、マスクから肌へと高浸透させる処方を実現。シートマスクならではの浸透感とハリ感でエイジングの気になる目もと&口もとを集中ケアし、より効果的にシワを改善してくれると各誌でも注目されています。1回で実感できる即効性も話題
使用方法は、化粧水で肌を整えた後。重なって入っている2枚のマスクをそれぞれ取り出し、目もとのカーブにあわせ、目尻や目頭のシワやほうれい線を覆って使用。空気が入らないようぴったり密着させ、週に1回から2回、約10分おいてはがすだけのスペシャルケア。残った液をしっかり肌になじませるのがお薦めです。目もとと口もとに同時に覆うことのできる、マスクのユニークな形状も人気の秘密。
シワ改善有効成分リンクルナイアシン採用のオリジナル複合成分iP-Solution AD配合のシワ改善シートマスクの登場は、業界初。6月の発売前から注目され、今期数多く発表されている美の賢者たちによるベストコスメでは、「MAQUIA」で新知見・テクノロジー1位を受賞している他、「美ST」シワ賞2位、「GLOW」シワケア2位、「&ROSY」マスク&パック3位、「大人のおしゃれ手帖」欠かせないパック3位、「with」のプロとコスメマニアによる#stayhomeたるみ・小顔メンテナンス3位を獲得。
今期は「&ROSY」<開発者に会いたい>や「Precious」<Precious eye>、「美ST」<スキンケア今月の一択>等でクローズアップされている他、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「GINZA」<ビューティ調査員 佐和子が行く!>、「CREA」<BEAUTY TOPICS>、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>、「anan」<Weekly Must Buy!>等でもピックアップ。令和デビューアイテムとしてお試し報告している「美ST」<夏には夏のシワケア!>や「婦人画報」<セルフケアの意識を変える夏>等のスキンケア特集やサポートアイテムとして登場している「美ST」<いい顔育むシワ美容液 夏の私に効くのはどれ?>でも掲載。
さらに既に男性たちからも熱い視線が寄せられ、「UOMO」<連載 俺たちBEAUTY TESTERS>でも紹介に。
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