10月30日、アメリカでの新型コロナウィルスの感染者が1日でおよそ10万人と過去最多となり、感染者が急増する欧州では飲食店の営業禁止や外出制限などの再導入が広がりそうです。日本では連続で200人越えしている東京や大阪、神奈川に続き、北海道の感染も増えています。反面、PCR検査で陽性と判定された体操の内村航平選手が再度の検査で陰性が認められ、擬陽性の判断の難しさが話題に。臨床試験(治験)も思うようには進んでおらず、やはり、今は気を緩めず、日々の手洗い、マスク等をしっかり行うのが、大切です。過度に恐れるのではなく、でもしっかり慎重に!免疫力アップ!忘れずに!
ウィズコロナのこれからの世界での考え方やライフスタイルの変化は、リーマンショックを超える、更なる“ニューノーマル”として、あらゆる分野で注目され、コスメの世界でもバーチャルリアリティが体験できるショップやメイク等が試みられ、楽しみな変化も進んでいますが、先が見えないだけに、不安になることが多いのも残念ながら事実です。こんなときだからこそ、元気になれる提案を…と、雑誌の世界でも早くから私たちを励まし、元気づける特集が組まれています。
今期の「Vogue Japan」では世界に広がる26エディションの全VOGUEで<HOPE>という1テーマでメッセージを発信する共同プロジェクトがVOGUE史上初で試みられ、「anan」<新しい暮らしのカタチ>や「GLOW」<秋から始める、ニューノーマル。>では、これからの生活を提案。「SPUR」<NEW ORDER 新世界のIn/Out 20の新スタンダード>や「エル・ジャポン」<withコロナのおしゃれ革命>、「CLASSY.」<この秋、私たちの服選びの基準が変わる!>等では、新しいスタンダードなファッションを発信。そして「MAQUIA」<新しい美容の価値観にシフトしよう>、「CanCam」<新しい日常、おしゃれとメイクはどう変わる?>等では、これからのコスメやメイクを提案。それぞれの視点から変化をも楽しみ、自分に自信が持てるように後押ししてくれるコスメが紹介に。
今期のランキングでもマスクを意識し、明るさや表情を求められるアイメイクアイテムが注目され、リニューアルしメイクの楽しさが広がったと話題のディオールの5色アイシャドウ「サンク クルール クチュール」が1位に、温かさと端正さを併せ持つ“NEW CHIIC”を提案するルナソルの4色アイシャドウ「アイカラーレーション」が2位に、話題のカラーラインで印象的な目もとを叶えるVisée「ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー」が秋の新色と共に10位にランクイン。
マスクで見えないからおろそかにするのではなく、マスクにつきにくく、心や気持ちをも華やがせ、つけ心地も進化した、インパクトのあるリップが数多く誕生し、秋メイクではリップもクローズアップ。待望のCelvoke初の新マットリップ「リベレイティッド マット リップス」は前期から3ランクアップの4位にランクアップし、祝15周年のジルスチュアートからは、花蜜を思わせる濃密なツヤと花びらのような30色でパワーアップリニューアルした「ルージュ リップブロッサム」が5位にランクイン。7位にはベルベットマットな新質感で次世代新マットルージュとして誕生したイヴ・サンローラン「タトワージュ クチュール ベルベットクリーム」もランクインしています。
肌に溶け込むようになじみ、肌の奥に血色を宿すモードなチークと評判のCelvokeの2色チーク 「カムフィー ブラッシュ」が9位にランクイン。ひと刷けで表情を豊かにしてくれる、マスクメイクの時にも頼れるチークです。
実は秋からの新作ベースアイテムが揃いベースアイテムのチェックには最適な今期。新作をブランドごとに紹介する「美的」<2020年秋冬 人気ブランド30 ファンデーション THE・本命名鑑>、「MAQUIA」Book in Book<私を活かす名品に出合える 秋ファンデーション&ベースBOOK>「VoCE」<秋の新作ベースメイクBOOK>の恒例の美容3誌の特集をはじめ、各誌のベース特集で評判となり、ランクインしてきたのは、より素肌感がアップした6位のイヴ・サンローランの「アンクル ド ポー ルクッションN」と、より繊細に溶け込む艶肌へと進化した8位のSUQQU 「ザ クリーム ファンデーション」。
今期唯一スキンケアで3位にランクインしていのは、生命力あふれるハリ肌を叶える、第6世代を代表する新「B.A ローション」。年齢に捉われず、自らがつくりだすポジティブな力で、いつまでも新たな美しさの可能性を広げ続ける、第6世代の新たなB.Aの目指すステージにも、未来への希望が感じられます。
秋からのテレビドラマでも、メイクから元気をもらえる連続ドラマ“だから私はメイクする”(テレビ東京 水曜深夜0時58分)がスタート。主演に登場するのは、なんと!「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめ、いつも私たちにメイクの楽しさを提案してくれる、美容家の神崎恵さん。原作は4人女性・劇団雌猫のエッセイ「だから私はメイクする」(柏書房刊)を原案とするシバタヒカリさんの同名コミック「だから私はメイクする」(祥伝社刊)。
主人公は神崎恵さん演じるビューティアドバイザー(BA)“熊谷すみれ”。新人BAに志田彩良さん、先輩BAには「Ray」専属モデルで、つい先日NMB4を卒業、かならぼのコスメブランドB IDOLのプロデュースも務める吉田朱里さん。関西弁、美容YouTuberでもある役柄はまさにぴったり。西武池袋本店の化粧品売り場を舞台に展開されるのは、原作コミック同様、訪れる人々が悩む『自分がどうありたいのか』にメイクを通じて寄り添っていく1話完結のオムニバススタイルの物語。随所にリアルな化粧品も紹介され、コスメ情報を学ぶと共に、思わず共感してしまうさまざまな答えからコスメの持つ元気も分けてもらえます。ぜひ見てみてください。
トータルランキング2020年9月号
2020/08/01-2020/08/31
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2020年9月号トータルランキングの調査媒体は…
2020年8月1日から31日までに発売された調査媒体81誌延べ90冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「サンク クルール クチュール」
この秋パワーアップリニューアルしたディオールの5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」が前期に続き1位にランクイン。
ディオールを象徴するコレクションのクチュールドレスから生まれた美しいカラーバリエーション、マット、サテン、パーリー、メタル、グリッター、ハイライターの6種からもっとも相応しい質感と相互に高め合う選び抜かれた5色が揃うスタイリッシュなカラーバリエーション、アロエベラやしなやかに整えるパインオイル等の高スキンケア成分で叶える、ほのかな湿度を感じさせる軽く心地よいつけ心地、携帯にも適したスリムで美しいパッケージと、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏は13種の新たなパレットで、メイクの楽しさを広げてくれます。
今期は、「sweet」<まなざしに纏うドレス ディオールショウの サンク クルール クチュール>、「エル・ジャポン」<クチュールメイドがかなえるドラマチックアイズ>では、新生「サンク クルール クチュール」全体がお披露目され、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、トレンドのニュアンスアイカラーのひとつコッパーブラウンを代表し、#689ミッツァが重ねるほどに洗練、色も質感も上質で賞を受賞し、「Domani」<2020年ワー/ママ的 神コス100>アイシャドー2位を獲得。
ビューティライター木更容子さんの連載「Domani」<ワー/ママ美容研究所の3秒でわかる! コスメ可視化ラボ Cosme LABO>では、大人が選ぶべきコッパーブラウンとして#689ミッツァが、新しい生活スタイルに合わせ提案する「Precious」<最新ビューティ12の提言>では、スモーキーアイを叶えるグレージュ#079 ブラック ボウをオンライン会議対応の『本命アイカラー』としてセレクト。「Oggi」<2020秋コスメ 働く女性は 『これが買い!』NEWS>では、秋1番に取り入れたいカーキアイシャドウとして、#579ジャングルを選出。プレイフルなメイクへの挑戦を誘う「GINZA」<グラフィカルな目元、質感で遊ぶ肌と唇 秋のパワーメイク>では、『鮮色シャドウ』としてブルー#279デニムを使用してグラフィカルに仕上げる等、各誌では、それぞれの読者にぴったりなパレットが紹介に。
今期の掲載の一番人気も前期に続き、#879 ルージュ トラファルガー。ムッシュ・ディオールが、コレクションのショーの中盤にアクセントとして登場させた、アイコニック的存在の赤いドレスに名付けられた『ルージュ トラファルガー』にインスパイアされたパレットは、目を惹くセンターのスパイシーレッドとフェミニンなピンクとこっくりとしたブラウンの情熱的で魅惑的な5色が揃います。
赤いドレスと共にドラマティックに紹介されている「エル・ジャポン」<クチュールメイドがかなえるドラマチックアイズ>の他、小田切ヒロさんが攻めの色気を大胆に纏う『大人ピンクアイ』メイクで提案する「25ans」<これからの女性像>や血色感を華やかに盛るバーガンディで大人の囲み目を提案する「GINGER」<この秋、メイクを見直した人から美人になる 目元と肌のニューノーマル>、黒を使わず絶妙な眉と目もとのバランスを山本浩未さんが提案する「婦人画報」<ニューノーマル・メイク マスク時代のメイク考>、赤のワントーンメイクを提案する「CanCam」<新しい日常、メイクはどう変わる?>等、これからのメイクを提案する特集で紹介に。
他にも美容エディター松本千登世さんの「GLOW」連載<今月の美人3品>やキラキラのラメを使用し可愛らしく泣いているような目を提案する「ViVi」<いま、やりたいメイクNo.1 “ぴえんアイ”が可愛すぎる>、リモートワークの画面上で美人度UPを叶える秘密兵器のひとつとして紹介されている「美的」<秋の新作アイメイク大喜利>等にも登場。
現在ディオール「カプチュール トータル セルENGY」のアンバサダーを務める、女優の板谷由夏さんが表紙に登場する「美ST」でも、ヘアメイクアップアーティストの佐々木貞江さんの表紙メイクで#879 ルージュ トラファルガーを使用、女性らしい目もとに仕上げています。
続く人気色も前期同様、レオパード柄を思わせるコッパー・ブラウンとゴールドによるモダンなブラウンパレット#689 ミッツァ。レオパード柄を好んだムッシュ・ディオールのミューズ“ミッツァ”へのオマージュが込められたこのパレットは、「25ans」<美人のおすすめ『美人新色』>に選ばれ、3月にディオールのジャパン アンバサダーに就任したCocomiさんが登場する「Numero TOKYO」<celestial angel Cocomiが奏でるみずみずしい煌めきの旋律>でのメイクのほか、「MORE」<田中みな実最新Beauty Scoop!>やソーシャルディスタンスで増える横並びを意識した「美的」<〝キワ〟が決め手! カウンター映え『横顔メイク』>等でも掲載に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
この秋は、温かさと端正さを併せ持つ限りなくシックな“NEW CHIIC”を提案しているルナソルの4色アイシャドウ「アイカラーレーション」が、前期に続き2位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(本体価格6,200円 2020年10月28日現在)
左から)今期1位の#10 Vintage Moss, オレンジ系キャメル#07 Darjeeling Camel
異なる色を上から重ねても内側からにじむような存在感を発揮する、濡れたようなメタリックな光沢となめらかな質感を持つクロムカラー(パレットの左下)を先に仕込むことで、モダンでシックなまなざしを提案。温かみを感じさせるカラーラインナップが、秋冬のメイクトレンドを紹介する今期の特集でも大人気。
今期は人気ブランド別の「美人百花」<心躍る秋の新作コスメ発表会♪>や「up PLUS」<2020 秋新色SCOOP>で秋の新作が紹介されている他、「Domani」<2020年ワー/ママ的 神コス100>アイシャドー1位を『まぶたにのせるだけで旬顔に』と、#07 Darjeeling Camelが獲得。
リアルな秋メイクの紹介が目立つ今期の掲載の一番人気は、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、ムードを感じる色合いと透明感に心奪われるで賞を受賞の、モスグリーンのおしゃれなモードパレット#10 Vintage Moss。3大目力メイクを紹介する「non-no」<私たちの『新しい目力』大検証!>では、トレンドのカーキでポジティブな今っぽさのある目もとを叶えるアイシャドウを代表してモデルメイクでクローズアップ。「GINGER」<強く、魅力的な女になるための顔ポイント>では、トレンドのチャレンジカラーにカーキが選ばれ掲載に。
続く人気は、ブラウンゴールドラメ入りのオレンジ系キャメルパレット#07 Darjeeling Camel。美麗なブラウングラデで旬な目もとに仕上げる「&ROSY」<目力が宿る洒落見えアイメイク>や女優・松本まりかさんがオレンジの温もりを最大限に活かした表の顔に仕上げている「美的」<旬色『オレンジっぽブラウン』、表の顔と裏の顔>、大人っぽさと可愛いのバランスがちょうどいいオレンジワントーンとして紹介されている「JJ」<誰よりも早く! 『夏服に似合う秋の顔』>、宝塚歌劇団出身のヘアメイクアップアーティストCHIHARUさんが提案する「25ans」<マインドまで変わる『性格メイク』>等でモデルメイクでクローズアップ。「美的」<秋の新作アイメイク大喜利>では、リモートワークの画面上で美人度UPを叶える秘密兵器としてルナソルPRの澁谷梨里さんが『色ツヤを仕込む陰影グラデで抜け感と目力を自然にアップ。一瞬でONモードにスイッチ!!』と推しコメント。
そして、温かみを感じさせる繊細なベージュパレット#08 Mystic Minkは、「MORE」<田中みな実最新Beauty Scoop!>では、『みな実さんが今トライしたい秋色のやわらかくて優しいメイク』に『透け感豊かなスモーキーカラーなら、決して強すぎない』と選ばれ、「GINGER」<田中みな実 ここだけ話2020>での『イチ押しモテコスメ』でも紹介に。「ar」<中山友恵さんの 頂℃イイメイク>のアイテムコレクションにも『スモーキーなグレーとオレンジの組み合わせが気になる!』とセレクト。
トレンドのひとつとして注目される赤ニュアンスのクールでモダンなボルドーパレット#09 Modernity Bordeauxは、「VOGUE JAPAN」<赤メイクでモードにパワーアップ!>で掲載され、「美的」連載<カヨッキズム>では、美容家天野佳代子さんがマスク顔を華やかかつ元気に魅せる、赤のアイメイクとして『優しい発色のこれがイチ推し』と紹介に。「VoCE」<『今どきデカ目メイク』の正解>では、ヘアメイクアップアーティストのGeorgeさんが、ピンクベージュで影を仕込み、下まぶたへのベージュのグラデーションにより自然な立体感をプラス、最新・デカ目メイクを伝授してくれています。
どのパレットからチャレンジしますか?
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
ポーラの最高峰ブランドB.Aが更なる進化を遂げ、この秋誕生させた第6世代を代表する新「B.A ローション」が3位にランクイン。
B.A「B.Aローション」(本体価格20,000円 2020年10月28日現在)
最新の遺伝子研究により辿り着いた、遺伝子の発現状態が後天的にON/OFFで切り替わる“エピゲノム”という仕組みに着目し辿り着いたのが、進化した“エピ・ハリネットワーク理論”。ライフスタイルや環境により切り替わる遺伝子スイッチにより、自ら作りだすポジティブな力が美しさを拡張させると捉え、肌にハリ感を与えることに着目した新理論。これにより、第6世代のB.Aは、生命力あふれるハリ肌を叶えます。
線維芽細胞の持つハリに関わる機能が発揮されるのは、遺伝子スイッチがONの時のみ。これを一斉にONにすることができるのが、ポーラが新たに発見した『LINC00942』という遺伝子。スイッチOFF状態となり老化したエイジング細胞も『LINC00942』の増加により、スイッチON状態のエイジレス細胞に、年齢に捉われることなく変えることができます。
新B.Aでは、『LINC00942』を増やすために、スーパーフード仙人穀やセージを含むポーラオリジナル複合保湿成分“仙人穀ロスマ”を開発、新配合。新採用のエピ・ボリューム処方により線維芽細胞までしっかり届けられることで、増加した『LINC00942』により遺伝子スイッチがONとなり、線維芽細胞だけでなく、脂肪細胞や血管内皮細胞が生命体として連携することでハリ・ネットワークが形成され、くぼみやたるみを改善し、血色力もアップ、生命感あふれるハリ肌へ。翌朝には肌のハリ感をはじめ肌全体に変化を実感でき、年齢にかかわらず、自分の肌の可能性を引き出してくれるローションとして、各誌でも注目されています。
今回は、新B.Aシリーズを代表する「B.A ローション」とひと足先にライン使いで楽しめる「B.A スターター キット」が9月に先行発売され、10月にスキンケアのラインナップが揃い、11月にはリフィルが発売に。
今期は、「美ST」<スキンケア今月の一択>、「美的」<美的感性>、「Precious」<Precious eye>、「クロワッサン」<未来の肌を見据えた選択。スキンケアに〝投資〟する。>、「&ROSY」<新作スキンケア名鑑>、「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>、「GINGER」<HOT TOPICS>、「up PLUS」<NEWS SPY>等で話題となりクローズアップされている他、「anan」モテコスメ大賞では、圧倒的なハリ感に周囲の視線集中賞を、「Domani」<2020年ワー/ママ的 神コス100>では化粧水1位を獲得しています。
「CREA」<BEAUTY EDITOR’S BEST>や「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「MAQUIA」<美女子ネタ>等でも注目され、「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>では、美容家の野毛まゆりさんが『とろみ系なのにベタつかず、感動モノのふっくら感』と推し。他にも「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、松本千登世さんと考える「GLOW」<45才からの『ツヤ育』美容>にも登場。
各ブランドのたるみも改善理論を紹介した「美ST」<〝小顔〟化粧品は限界突破中!>や「美ST」<永久保存版 編集I美容エディター歴30周年記念企画 ニッポン美容史 2020まで、2020から>での『to the future』に登場、『翌朝の肌は瑞々しく、毛穴がキュッと引き締まりハリもツヤもでました。』と好評価コメントを得ている「美ST」<3週間本気でお試し 6大〝小顔〟美容液、一番効くのはどれ?>等でも紹介に。
「エクラ」<究極の”自己愛”化粧水>、「FIGARO japon」<オンオフ、スイッチ美容。>、「MAQUIA」<たるみ・シワに効くアゲ↑アゲ↑美容>、『肌を託す、新たな名品』を掲げた「25ans」<25ans外商部>等のスキンケア特集でも評判に。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
Celvoke初の新マットリップ「リベレイティッド マット リップス」が前期の7位から4位にランクアップ。
Celvoke「リベレイティッド マット リップス」(本体価格3,500円 2020年10月28日現在)
左から)マットなテラコッタブラウン#03 テラコッタ, 今期1位の#05 コッパーブラウン, 人気のマスタードカラー#02 マスタード
この秋に待望のデビューを果たしたCelvoke初のマットリップ「リベレイティッド マット リップス」は、抱水性に優れた植物由来の高粘性オイルにより高発色ながら滑らかさを叶え、唇にしっかり密着。長時間キープするウェットな潤いで縦ジワをカバーし、弾力感のあるウェットマットな唇に。深みのある発色とスエードのようなウェットマットな新質感は今季の注目トレンドとして、各誌の秋メイク特集に欠かせない存在になっています。
今期はこっくりとした深みのある発色と生命感を感じさせるアライヴでウェットマットな新質感が注目され、「anan」モテコスメ大賞では、トレンドのひとつ“ベビーブラウン”の中のディープブラウンを代表し#04 ブリックブラウンが、ウェットマットな質感がスタイリッシュで賞を受賞。『仕事時もプライベートでも大活躍の1本』と好評価で「Domani」2020年ワー/ママ的 神コス100のリップ2位も獲得。今期の掲載では2番人気ながら#04 ブリックブラウンは、他にもウワサの『みな実売れコスメ』に注目した「MORE」<田中みな実最新Beauty Scoop!>では今トライしたい『秋色のやわらかくて優しいメイク』で、気になる色とみな実さんも注目の#01エクルベージュとのレイヤード使いに登場。レイヤード使いは、Celvokeのディレクターも勤める田上陽子さんも「GLOW」<GLOW STARS☆>で服に合わせて塗ることで唇に立体感が生まれ、表情に奥行きがでるとお薦めしています。他にも小田切ヒロさんの提案する「25ans」<これからの女性像>等の秋メイクにも使用され、「VOGUE JAPAN」<赤メイクでモードにパワーアップ!>等でも今季らしい質感が注目されています。
今期の掲載の一番人気は、魅惑的なディープブラウン#05コッパーブラウン。こっくり深みのあるマット質感が上品で色っぽいシックな洒落顔になれると、ハーフマットブラウンの代表として「&ROSY」<秋の3大ルージュはこう使う!>に登場している他、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さん×林由香里さんによる「BAILA」<秋新色ヒットコスメ予測!!>では、マスク必須な生活の中でも自信が持てる自分のために楽しめるメイクの“2020秋 新色ヒットコスメはコレだ!!”の“予測ヒットコスメ3品”に、『しっとりまとうマットが秀逸セルヴォークのココアなブラウンリップ』と選ばれ、予測ヒットメイクでも大活躍!
他にも、「mina」<大人の秋メイク、これが気分です!>では、ヘアメイクの木部明美さん×モデル高橋愛さんチームによるオレンジと黄色のワントーンメイクに登場しているのは、マスタードイエロー#02マスタード。「ar」<ヘアメイク 吉﨑沙世子的 マインドアゲ↑メイク>でも、『また新たな伝説リップの誕生を感じるマスタードカラー』と紹介され、「Oggi」<2020秋コスメ 働く女性は『これが買い!』 NEWS>では、美容家 神崎恵さんも『さすがセルヴォーク、とうなる色。この差し色ひとつでだれが見ても洒落た人に。』と絶賛コメント。直球ではなく、ジワジワとキレイの余韻を感じさせる「ar」<中山友恵さんの 頂℃イイメイク>で、『それどこの?聞かれる率NO.1』の『テクいらずで洒落感が出る今季の大本命。』として紹介されているのは、マットなテラコッタブラウン#03 テラコッタ。今期も多くの支持を集め、今どきのキレイをサポートしています。
Celvokeの公式サイトへはこちらから。
5位には、ジルスチュアート ビューティ誕生15周年を祝し、スターアイテム「リップブロッサム」からパワーアップリニューアルした「ルージュ リップブロッサム」がランクイン。
ジルスチュアート「ルージュ リップブロッサム」(本体価格2,800円 2020年10月28日現在)
左から)可憐なベージュピンク#116 dream tiara, ガーベラのようなベージュブラウン#209 desert gerbera,
スモーキーなオレンジブラウン#201 baked marigold, 鮮やかなネオンレッド#105 bolero
よりスムーズでなめらかな使い心地と花蜜のような濃密なツヤで花開く、新「リップブロッサム」は、花びらの繊細なグラデーションを思わせる30色のラインナップ。どんなシーンにも映える、可憐なカラーを、ナチュラルに発色する19色とこっくりより濃密に高発色する11色で揃え、ジルスチュアートならではの、今求められる“女の子のかわいい”を追究したカラーが楽しめます。
今回は新たに、ローズマリーエキス、ラベンダーオイル、アボガドオイル等の美容成分に加え、砂漠地帯で生育するキャンデリラ植物から採取されるボタニカルワックスを新配合。唇にしっかり密着フィットし、つけたての色持ちの良さと保湿効果を長時間キープ。上質なツヤ感を叶えるグロウシャインオイルに加え、油剤の粘度バランスを見直すことで、よりスムーズでなめらかな使い心地とひと塗りでの濃密なツヤに。
今回はパッケージでも嬉しい進化が遂げられています。クリスタルのスワロフスキー®と花の彫刻が施され、凛とした一輪の花をイメージしたパッケージのヴィンテージモダンの世界観と、キャップ部分の人気のシークレットミラー仕様はそのままに、ミラーとなっている花型キャップを開けると、リップカラーがひと目でわかる透明窓付きに進化!キャップを開けなくてもリップの色を確認することができ、メイクの色選びもより楽しくとっても便利。さらにリップの紅先にジュエルカットを施し、中央に“J”ロゴをスタンプし可憐さをアップ。クリスタルフローラルの香りと共に、メイクタイムのワクワクな楽しさを広げてくれます。
今期は、「with」<JILL STUART わたしの唇にブロッサムカラーのツヤめきを>でニューアイテムとしてクローズアップされている他、発表会等の情報からローズカラーが揃う秋の新作を紹介する「美人百花」<心躍る秋の新作コスメ発表会♪>やオンライン発表会の様子も紹介している「&ROSY」<見逃せない新作アイテムてんこ盛り! 心ときめく♡秋コスメカレンダー>や「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「up PLUS」<2020 秋新色SCOOP>に登場。「美的」「VoCE」「美ST」「大人のおしゃれ手帖」等のコスメカレンダーでも紹介に。
また秋メイクの特集では、“新しい美容の価値観にシフトしよう”を掲げる「MAQUIA」<自分を愛でてHappyになろう 私がアガるメイクが一番!>でのLipのBROWNに咲き誇るガーベラのようなベージュブラウン#209 desert gerberaが掲載され、『明日の自分をちょっと新しく、美しく』を提案する、『バターリップ&アフタヌーンティーリップ』をクローズアップした「美ST」<Beauty UPDATE>では、アフタヌーンティーリップとして大人の可愛い透けツヤリップとしてローズの鮮やかさを感じさせるネオンレッド#105 boleroが紹介。「&ROSY」<秋の3大ルージュはこう使う!>では、ビビッドピンクのひとつとして、大人の可愛さを引き出すネオンマゼンタ#115 space ranunculusが選ばれ、「ar」<中山友恵さんの 頂℃イイメイク>で提案されるカジュアル印象3割でまとう“ヴィンテージブラウンリップ30%”では、ヴィンテージブラウンTOP5のひとつに魅惑的なディープレッド#117 evening violaをセレクト。「mina」<大人の秋メイク、これが気分です!>では、ヘアメイク神戸春美さんと「mina」のビューティマニアなモデル千国めぐみさんが、『女らしくなりすぎない、ハンサムカラーのベージュが新鮮』と選んだのは、#103 jasmine mocha。ヘアメイクイガリさん発の連載「with」<物語のあるメイク>では、取引先への挨拶シーンで、『初めましてのピュアな好感度』を狙うピュアメイクを叶える優雅なピンクレッド#203 feminine lilacが選ばれ、「ViVi」<運命の秋リップ劇場>では、青みフューシャピンクには華やかなネオンピンク#114 barbaraが掲載に。
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、トレンドのひとつ“ベビーブラウン”のオレンジブラウンを代表して、スモーキーなマリーゴールドのような今期のitシェードのブリックブラウン#201baked marigoldが、誰もがハートを盗まれるジューシーなツヤ賞を受賞しています。
ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。
「アンクル ド ポー ルクッションN」
この秋、よりヌーディな仕上がりと素肌感を叶えるクッションファンデーションへと進化したイヴ・サンローランの「アンクル ド ポー ルクッションN」が6位にランクイン。
素肌感とハイカバーな仕上がりを叶えるクッションファンデーションとして人気の「アンクル ド ポー ルクッション」が、より隙のないパーフェクトな肌と見破れないほどのリアルな素肌感を目指し、機能、デザイン共にパワーアップ。
肌悩みのぼかし効果と、肌くすみケアを組み合わせた新フォーミュラは、万年筆等の気化により色素だけを美しく残すインク発想を利用した軽いフィット感はそのままに、ピタッと肌に密着。重力を感じさせないほど軽量のネオスキンパウダーは、汗や皮脂を吸収しても驚くほど軽く、ハイカバーと軽さを両立。さらにハイブリッドホールドテクノロジーにより、崩れず、テカらず、くすみづらい肌の長時間キープを実現。より洗練された素肌へと導きます。
美しい素肌の持つ自然な艶を仕込むために新搭載されたのはYSL NUDE フィルター。ピグメントをオイルコーティングして配合することで、肌に均一に伸び、肌の内側から発光するような自然な艶を演出。くすみを軽減し透明感を再現しキープする、モロッコのYSLウリカガーデン産のジャスミンエキス配合により、ハイカバレッジでありながら、リアルな潤いのあるツヤ肌に。
さらに水分を多く含むウォーターインシリコンオイルのエマルジョンタイプのフォーミュラを採用し、みずみずしい潤いのある洗練美肌に。イエローとイエローベージュの2シェードに明るさを組み合わせて選べるカラーラインナップは、アジア人女性を美しく魅せる7色展開。
また、ブラックヴィーガンレザーでドレスアップし、カサンドラのロゴがあしらわれた新コンパクトのラグジュアリーでスタイリッシュなデザインも各誌で注目の的になっています。
今期は、次世代マットリップと注目される「タトワージュ クチュール ベルベットクリーム」と共に秋のイヴ・サンローランを紹介する「CanCam」<今月のBEAUTY SCOOP>と、ビューティエディターハラチノさんの連載「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容>や「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>、「ViVi」<Editor’s Pick>等でクローズアップされている他、「SPUR」<SPUR FINDS…Beauty Maniacs>、「Precious」<最新ビューティ12の提言>、「CREA」<BEAUTY TOPICS>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、2020年秋冬の新ファンデーション速報を掲載の「up PLUS」<NEWS SPY>等のレギュラー情報ページでも評判となり、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、完璧なヌード肌がテクいらずで叶うで賞を受賞。
ブランド別に新作を紹介する恒例のベース特集「VoCE」<秋の新作ベースメイクBOOK>、「美的」<2020年秋冬 人気ブランド30 ファンデーション THE・本命名鑑>、「MAQUIA」Book in Book<私を活かす名品に出合える 秋ファンデーション&ベースBOOK>をはじめ、「VoCE」では、<この秋知りたいベースメイクアイテムを深堀り! クッションファンデとお粉の完全使い比べガイド>とヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんがお気に入りのひとつとして紹介している<2020秋冬 新作ベースメイク座談会>、長井かおりさんにより剤型別に紹介されている<ベースメイクの教科書>、岡野瑞恵さんセレクトの優秀ベースアイテムとして掲載の「25ans」<これからの女性像>、ツヤをポイントでまとめた早見表に登場の「ViVi」<秋の最新ベースメイク>、肌から髪、声までもトータルに提案する「GLOW」<45才からの『ツヤ育』美容>等、各誌のベース特集でも注目され、「美ST」「GLOW」等のコスメカレンダーにも掲載に。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「タトワージュ クチュール ベルベットクリーム」
前期10位から7位にランクアップしてきたのは、次世代の新マットルージュとしてこの秋誕生した、イヴ・サンローラン「タトワージュ クチュール ベルベットクリーム」。
ソフトフォーカス効果とオイル吸収効果を持ち、マットリップ特有のパサつき感をも防ぐ“ベルベットタッチ”成分と潤い効果に優れたエステルペーストとエモリエントオイル、そして高濃度で配合したピグメントが、濃密な発色とクリーミーな質感を両立させ、新たなベルベットマット質感を叶えます。
リップの色がソフトに透けて見える上品なパッケージからも、ベルベットマットな新質感を感じることができます。つけているのを忘れてしまいそうなほどエアリーな薄膜は、マスクにもつきにくい優れものとリアルな評価が「VOGUE JAPAN」<赤メイクでモードにパワーアップ!>や「sweet」<みんなの気分から生まれる2020AWトレンド♡>等でも紹介に。
今期は、この秋進化した今期6位のクッションファンデ「アンクル ド ポー ルクッションN」と共に「CanCam」<今月のBEAUTY SCOOP>でクローズアップされ紹介されている他、「Domani」2020年ワー/ママ的 神コス100のリップ1位に抜け感のあるオレンジブラウン#211チリ インサイトメントが選ばれ、「エクラ」<私たちを前向きにさせる 中野明海の『リップ幸福論』>では『今、届けたいパワーリップ5選』には、ドラマティックなあかっぽリップとして#210 ヌード セディションが、「Oggi」<2020秋コスメ 働く女性は『これが買い!』 NEWS>では美容エディター安井千恵さんが使える秋の新色として『スモーキーなローズピンクが万能』と# 216 ヌード エンブレムをセレクト。
「&ROSY」<秋の3大ルージュはこう使う!>ではクリーミーレッドとして#208 ルージュ ファクション、「MAQUIA」<自分を愛でてHappyになろう 私がアガるメイクが一番!>では大事な場面で背中を押してくれる心強いREDリップを代表してアイコニックなオレンジレッド#201 ルージュ タトワージュ、「VoCE」<一歩先のピンクを見つけた! 秋ピンクはチェリー色>では、プラムベリー#209 アンチソーシャル プルーン、「ar」<ヘアメイク 吉﨑沙世子的 マインドアゲ↑メイク>ではほてりレッドとして#208 ルージュ ファクション等、各誌の秋メイク特集でセレクトされモデルメイクを彩っています。
さらに『今こそ見直す「LIPのチカラ」』がテーマの「STORY」連載<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>や「GINZA」<グラフィカルな目元、質感で遊ぶ肌と唇 秋のパワーメイク>、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さんと林由香里さんの「BAILA」<秋新色ヒットコスメ予測!!>、「mina」<大人の秋メイク、これが気分です!>等でも、リップメイクが話題となり、掲載に。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
発売時から人気の時間の経過と共に移り変わる艶の魅力はそのままに、更なる艶の精度やきめ細かさを追究し、この秋進化を果たした3代目SUQQU「ザ クリーム ファンデーション」が8位にランクイン。
SUQQU 「ザ クリーム ファンデーション」(本体価格10,000円 2020年10月28日現在)
つけたての時は、リフレクションオイルが肌に広がり湿度を感じさせる淡く透ける艶、リフレクションオイルが揮発し肌になじんだ後はパールピグメントやグロウリキッド等の光の反射で輝く艶、そして皮脂が分泌された後には、分泌された皮脂にグロウリキッドが馴染み、ピグメントの透明感が増し肌内部まで光を取り込んだような自然でなめらかな艶へと移り変わる艶の魅力はそのままに、さらに処方を見直すことでパワーアップしたのは、よりなめらかに溶け込み、しっとりとした美しい素肌のような粉感の少ないパウダーレスな艶。すべてのピグメントにアミノ酸コーティングを施すことで、しっとりと粉感の少ないテクスチャーへと進化させ、やわらかく肌と一体化し、溶け込むような艶感を実現。更に緑茶エキスとシルクプロテインの2種を新配合し、計13種となった国産美容保湿エキスを配合することで保湿力をも美しく高め、仕上がりの肌との一体感をアップ。より繊細に溶け込む艶肌へと導く、SUQQU史上最高にラグジュアリーな新クリームファンデーション「ザ クリーム ファンデーション」に。
新たな特徴のひとつである豊富なカラーバリエーションは、イエローベージュオークル、ベージュオークル、ピンクベージュオークルの3つのシェードに、繊細な艶感を合わせた12色で展開され、求める好みの肌色をみつけることができます。それぞれの色に合わせ、紫外線防止効果のSPFとPAの数値も異なっているので、使用シーンの想定からも選ぶことができます。
同時発売で、このファンデーションのために作られた特別なブラシも登場。歌舞伎や日本舞踊のメイクアップに用いる板刷毛(いたはけ)に着想を得たこの「ファンデーション ブラシ」は、顔の凹凸やカーブにしなやかに沿う形状で作られているため、ムラができにくく、ひと刷けで薄づきのきれいな艶肌に仕上げることができます。艶をさらに研ぎ澄まし、『諭吉ファンデ』と称されるラグジュアリーなファンデーションを極めたいのならば、ブラシ使いにもチャレンジしてみてください。量的にも時間的にも、効率アップも期待できます。
今期は、ファンデーションの美しい艶を引きたてる「トリートメント セラム プライマー」と共に「美的」の特別付録としても登場し、<ひと塗りで、自信あふれるツヤ肌になる 絶品クリームファンデーション、誕生!>では、進化ポイントのわかりやすい説明と共に、モデルとして登場している歌手鈴木愛理さんと担当ヘアメイクアップアーティスト岡田知子さんとの対談コメントトと共にクローズアップされている他、『目指すのは、美しく、強い、清廉潔白肌』を大特集している「美的」の<ヘア&メイク中山友恵さん直伝★ 今、コレがいちばん知りたかった! 軽いのに美肌!〝清廉潔白〟ベースメイク>では、おしゃれに外出する日のとっておき艶めきファンデーションとして紹介され、恒例のブランド別特集<2020年秋冬 人気ブランド30 ファンデーション THE・本命名鑑>では、少量でもフラットに仕上がるという専用ブラシ効果と共に紹介に。恒例の「MAQUIA」Book in Book<私を活かす名品に出合える 秋ファンデーション&ベースBOOK>と「VoCE」<秋の新作ベースメイクBOOK>でもブランド別に紹介され、「MAQUIA」ではさらに『この秋Newsなベースメイクトピック』でも『クリームファンデーションの常識を破るライトなテクスチャーに大満足』のアイテムとしてもクローズアップ。他にも「VoCE」では連載の情報ページ<ベサメ・ボーテ>やヘアメイクの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる<2020秋冬 新作ベースメイク座談会>等でも名品の更なるパワーアップが話題に。
美容3誌以外でも、<やっぱり秋は『ちゃんとメイク』>を提案する「25ans」では、岡野瑞恵さんと小田切ヒロさんが考える旬な女性像メイクのための『この秋必須のベースメイク』としてふたりが太鼓判を押す名品ベースアイテムのひとつとして紹介され、『美人のおすすめ美人新色』にも選出。
秋から始まるニューノーマルを意識し新・美容ワードとして<45才からの『ツヤ育』美容>を発信する「GLOW」では、<新作ファンデで完成する2大『ツヤ育』肌>のひとつとして『一瞬の隙もない、成熟した大人のツヤ肌』を叶える代表ファンデとしてモデルメイクにも使用され『ツヤはキープしながらも、ほどよくカバー。キリっと引き締まる、端正な肌』と紹介に。
「美ST」<永久保存版 編集I美容エディター歴30周年記念企画 ニッポン美容史 2020まで、2020から>では、ベースメイクを総括する『ベースメークのすべては艶肌に向かった』2016年から2020年のクリームファンデを代表して登場しているのはSUQQU。価格から『諭吉ファンデ』と呼ばれた初代「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」から2018年の「エクストラ リッチ グロウクリーム ファンデーション」、そして3代目「ザ クリーム ファンデーション」が紹介されています。
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肌に溶け込むようになじみながら、肌の奥を血色で染め上げるように仕上がるCelvokeのチークブラッシュ「カムフィー ブラッシュ」が9位にランクイン。
スクワランとアルガンオイル配合により、パウダーなのに艶やかに仕上がり、肌の奥に血色を宿すモードなチークは、表情までを豊かにすると人気の2色チーク。2020 AWメイクアップコレクションでは、陰陽の太極図を思わせる秋限定デザインの「カムフィー ブラッシュ」が発売され、今回はその限定2種が数多くの媒体で掲載に。ごめんなさい、現在は既にSOLD OUTなので、ご紹介できなかったのですが、嬉しいことに、通常パッケージに切り替わり、2種の色は継続されています。
ふんわりと柔らかく、それでいて凛とした表情を生むピンク系が#06 ピンクアーモンド、温かみを湛えながらも、クールかつエッジィな印象に仕上がるブラウン系が#07キャメルブラウン。共にひと塗りでスタイリッシュなモード感を手に入れることができる絶妙なカラーリング、ぜひ手に取って確認してみてほしい組みあわせです。
今期の掲載の一番人気は、ほとんど同率で#06ピンクアーモンドと#07キャメルブラウン。
#06ピンクアーモンドは、「VERY」<夕方からは、ゆるメークでおしゃれ顔>では、『1個でハイライト&チーク完了で、滲み出る血色感。』と紹介され、「mina」<大人の秋メイク、これが気分です!>では、ヘアメイク木部明美さん×モデル高橋愛さんチームによるオレンジと黄色のワントーンメイクに登場し、「non-no」<新色コスメのお見立て会>では『ネクストカラーのチークがエモい』と注目され、「with」<イガリさんの錯覚メイク論>や「美的」<カウンター映え『横顔メイク』>では自然な立体感をサポート。「25ans」ではこれさえあれば、旬のキレイが手に入る<美人のおすすめ美人新色>に選ばれ、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、2種が揃って掲載に。
#07キャメルブラウンは、女優・松本まりかさんの2変化による「美的」<旬色『オレンジっぽブラウン』、表の顔と裏の顔>ではシェーディング効果で引き締め、モードな裏の顔に登場、「MORE」<なりたい私は、『眉』でつくれる>では、イガリシノブさんが提案する丸みストレートなしゃれ眉メイクのアイブロウパウダーとしてキャメルブラウンが活躍、ヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんの指導による「GLOW」<最新小顔ヘア&メイク>では、ブラシでラフにのせてニュアンスのある肌感を演出、ヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵さんに教わる「CLASSY.」<〝芯のある人〟を作るコスメ3選>では、フィニッシュに顔の外側にふわっとブラシでのせて自然な立体感を作り出し、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク Special!>では肌全体を染める感覚でヘルシーな肌の演出をサポート。さまざまな年代の読者を持つ雑誌で幅広く活躍し、親しまれています。
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10位には、透け感のある水彩タッチなのに、ひと塗りでしっかり発色し、どんなラインも自在に描け、印象的な目もとを叶えてくれると人気のVisée「ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー」がランクイン。
Visée「ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー」(本体価格1,000円 2020年10月28日現在)
左から)すっきりとしたパープル#PU140, 落ち着きのあるオレンジ#OR240, クールなネイビー#BL940
繊細なラインからキャットラインまで自在に楽しめる描きやすい筆の細さと適度なコシ、描いたラインはひと塗りでしっかり発色し長時間キープする使い心地、配合された美容液成分によりキープされる目もとの潤い、お湯での簡単オフと、多くの嬉しいポイントで、日々のメイクでも頼りにされている人気のリキッドアイライナー。秋の新4色(限定2色)が加わり、今季もトレンドのひとつとして注目されるカラーアイラインを使用した、各誌の秋メイク特集で大活躍!
秋の新色として加わったのは#PU140 パープルと#OR240 オレンジに、限定色の#GY002ミルキーグレーと#GR741ミルキーグリーン。限定の2色には、ミルキータイプが描きやすいようにと、肌あたりが優しいフェルトペンタイプが採用されています。
**ごめんなさい、限定色の2色は、既にSOLD OUTのお店も多い状況です。幸運にも出会えた時には早い決断がお薦めです。
今期は、色っぽいおしゃれなひとクセオレンジと#OR240 オレンジがメイク使用され、透明感美女顔になれるネイビーと#BL940ネイビーが紹介されている「Ray」<黒・茶以外のカラーライン入門>をはじめ、あか抜け強調ラインのこじゃれた印象に仕上がる#GY002ミルキーグレー(限定)が紹介されている「VoCE」<ひと目でおしゃれな強調ラインとこっそり美人を仕込む秘密ライン>、#OR240 オレンジを使用している、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さん×林由香里さんによる「BAILA」<秋新色ヒットコスメ予測!!>、ヘアメイク神戸春美さんと「mina」のビューティマニアなモデル千国めぐみさんが#PU140 パープルと共に『カラーライナーで遊び心をプラス』を提案している「mina」<大人の秋メイク、これが気分です!>、ノールールで冒険したもの勝ち!と#OR240 オレンジでも遊ぶ「GINZA」<グラフィカルな目元、質感で遊ぶ肌と唇 秋のパワーメイク>等のアイライン力を磨く特集での紹介が目を惹きながら、ピュアな透明感で小悪魔的なブルーアイラインに#GR741ミルキーグリーン(限定)が紹介されている「CanCam」<新しい日常、メイクはどう変わる?>、抜け感のあるきりっとした表情に#GY002ミルキーグレー(限定)が使用されている「美的」<秋の顔、アイライン1本で鮮度が上がる!>、クールさを引きたてるグレーとして#GY002ミルキーグレー(限定)掲載の、ヘアメイクアップアーティストの中野明海さん&長井かおりさんが共演する「MAQUIA」<メイクでキレイの可能性、もっと広がる!>等、これからの新しいメイクを模索する、個性を活かしたメイク提案の特集でもメインアイテムとして登場しています。
他にも、定番ブラウンリップをアップデートするアンバランスなチョコミントとして#GR741ミルキーグリーンが使用されている「ar」<ヘアメイク 吉﨑沙世子的・ マインドアゲ↑メイク>や#OR240 オレンジが人気の「&ROSY」<お値段以上の実力派! プチプラ秋色コスメ>でも紹介され、「Seventeen」<まいにち鬼滅メイク!!>では、マンガ「鬼滅の刃」の水柱“冨岡義勇”メイクを# BL940 ネイビーで強い意志を感じさせる目もとを完成させている他、「美人百花」<心躍る秋の新作コスメ発表会♪>や大人のおしゃれ手帖<たるまない肌をめざす 大人の美容手帖>、「up PLUS」等のコスメカレンダーでも掲載に。
Viséeの公式サイトへはこちらから。