12月を迎え、2020年も残すところあとわずか。1日に発表された2020年ユーキャン新語・流行語大賞には、新型コロナウイルスの感染防止を目的に東京都の小池知事らが喚起した、避けるべき『密閉、密集、密接』を表した『3密』が選ばれ、今年は新型コロナウイルス関連の言葉が多く選出されています。
**2020 ユーキャン新語・流行語大賞(「現代用語の基礎知識」選)の公式サイトへはこちらから。
2020年のうちに落ち着くことを願う新型コロナウイルスですが、日本国内においても残念ながら重症者の増加が続き、まだまだ警戒しなくてはいけない状況が続いています。乾燥も気になるこれからの季節、手洗い、マスクに、部屋の加湿も忘れずに。
これまでの生活や常識が一新され、新たな“日常”を模索する日々。欠かせない新型コロナへの対策は忘れず、変化を恐れず受け入れながら、前向きに楽しむ試みが随所でみられ、元気をわけてもらえます。
ファッションでは、ショップスタッフによるNEWアイテムをリアルコーディネイトと共に紹介するSNSが急増中。仲良しなスタッフにコーディネイト相談ができたりするものもあり、新しい繋がりも生まれています。
化粧品でもショップからの情報発信が急増中。オンラインでのカウンセリングはもちろん、新商品のリアルなメイク紹介等も行われ、プロのヘアメイクさん等を招いてのライブ配信も行われ、今までとは異なる楽しみ方が提案されています。
ワタシプラスで行われたライブ配信“Shiseido BEAUTY EXPO”等はゲストも幅広く楽しいライブを楽しませてもらいました。ショップ発信ではありませんが、「ラ ロッシュ ポゼ」の皮膚科医と共に敏感肌の肌悩みに向き合うトークセッションやパリのランコムショップをイメージした“バーチャルホリデーストア”から4日間連続で配信されたスペシャルスキンケアトーク等も記憶に新しいところ。ランコムの“バーチャルホリデーストア”では、「ジェニフィック アドバンスド N」を中心に、ブランドの世界観や背景となるサイエンス、WEB限定アイテムも紹介に。
いずれも始まったばかりの試み、これからの展開も楽しみです。
雑誌においても、ウィズコロナの新たなライフタイルに欠かせないマスクメイク提案は、メイク特集では欠かせない存在となり、マスクから見えている目もとを装うアイメイク、マスクの下のベースメイク、色移りの少ないリップ等の紹介が目立ちます。
今期のランキングでもディオールの5色アイシャドウ「サンク クルール クチュール」とルナソルの4色アイシャドウ「アイカラーレーション」が3期連続で1位と2位にランクインし、目もとに遊び心を添えるアディクションのビビッドカラーのマット質感の「ザ カラー リキッド アイライナー」が3位に、秋の新色が加わったシャネルを代表する4色パウダーアイシャドウ「レ キャトル オンブル」が9位にランクイン。アイメイクを中心に秋冬のトレンドが紹介されています。
春にデビューし今期再び7位にランクインしてきたディオール「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」も気になる部分をしっかりカバーするだけでなく、コンシーラーでありながら、ファンデーション代わりにラフに仕上げることができ、マスクメイクにも頼りになるアイテム。リモートワークのオンラインメイクにもお薦めです。
唯一リップでランクインしているのは、SUQQU「コンフォート リップ フルイド フォグ」。この秋デビューしたリクイッドリップ「コンフォート リップ フルイド」から、ソフトマット質感のフォグタイプが10位にランクイン。技術の進化でマット質感ながら潤いのあるものも増え、春から人気のマットリップですが、マスク移りしにくいのも嬉しいポイント。キャップを開けなくても色がわかる新ボトルにも、さりげない大人の遊び心を刺激されます。
エイジングケアコスメの新作が数多く登場する今期、ランクインしてきたのは、4位にディオールのアイコン美容液「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」、5位にエスティ ローダーを代表する美容液「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」、6位にポーラの第6世代を代表する新「B.A ローション」、8位にロクシタンの「イモーテル ディヴァイン インテンシヴオイル」…と更なる進化を遂げたブランドを代表するスキンケアアイテムが勢揃い。
新テクノロジーを搭載し、未来の肌をも立て直すスキンケアは、サステナブルな意識で肌に寄り添い、生き生きとした肌へとサポート。マスク使用でいつも以上に顔のゆるみやもたつきが気になる肌も支えてくれます。
トータルランキング2020年10月号
2020/09/01-2020/09/30
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2020年10月号トータルランキングの調査媒体は…
2020年9月1日から30日までに発売された調査媒体81誌延べ94冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「サンク クルール クチュール」
三期連続で1位を飾ったのは、ディオールが自身のコレクションのクチュールドレスをイメージして生み出した5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」。
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップ氏による13種類のパレットは、どれも濃密なシェードの組み合わせがしやすく使いやすさ抜群。クリーミーで心地よい質感のテクスチャーにより、長時間鮮やかな発色が続きます。また今年のホリデーコレクションには「サンク クルール クチュール <ゴールデンナイツ>」が限定2色で登場。シャンパーニュ ピンク、インテンス ゴールドなど煌びやかで洗練された目元を叶えてくれます。
秋冬に向けたトレンドアイメイクの特集が目立つ今期。新型コロナウイルスでマスクが手離せない昨今、マスクあり・なしどちらでも映えるアイメイクを提案する「JJ」<マスク時代のメイクは“目ヂカラ”がすべて!>では、『ぽわっと女っぽい血色感は、“赤みアイメイク”でアピール』と、#879 ルージュ トラファルガーを使ったメイクを掲載、マスクをしている時も血色感を叶えてくれると紹介。目の形に合わせてトレンドの取り入れ方を提案する「エル・ジャポン」<アイメイク最旬カタログ>では、『トレンドのカラーアイシャドウではまずはブルー系を攻略』と、奥二重に合わせたダークカラーの力強い目元を叶えるアイテムとして#279 デニムが掲載。ヘア&メイクアップアーティストの石川ひろ子さんが提案する「GINZA」<大人の色をプレイフルに ボルドーの魔法>では、今季豊作のボルドーカラーのポイントメイクの中で、まぶたをモードに彩るアイシャドウのWライン使いを提案、#859 ピンクコロールを紹介しています。
また今年の3月からディオールのジャパン アンバサダーに就任したCocomiさんが登場する「エル・ジャポン」<Cocomiが魅了するホリデーメイク>では、ホリデーコレクション限定の2色が掲載。#089 ブラック ナイトはブラックシャドウでラインを入れることで強さがありつつも抜け感を出し、#549 ゴールデン スノーはピンクシャンパンとブラウンレッドで華やかな目元を演出しています。
今期の掲載の1番人気は、前期に引き続き#879 ルージュ トラファルガー。ヘア&メイクアップアーティスト 千吉良恵子さんが『360度どこから見られても狙った印象を残せる顔』を提案する「MAQUIA」<好印象を残す新・美人顔メイク>では、華やかな印象を彩るメイクアイテムの一つとして、横顔まで美しく見せるアイメイクを紹介。女優 国仲涼子さんと一緒に秋の美容トレンドをチェックする「STORY」<『オトナ美容』の秋NEWSぜんぶ!>では、大本命の赤アイシャドウの一つとして掲載、赤は難しい色と避けていた国仲さんも、重ねることで深みが出て、肌なじみが良くなることに『これなら私でも挑戦できるかも。』と喜びのコメント。
続く人気色は、ムッシュ・ディオールのミューズ、ミッツァ・ブリカールへオマージュを捧げたパレット#689 ミッツァ。創刊40周年を迎えた「25ans」別冊付録<変わるって美しい CHANGE>では、2019年に宝塚劇団を卒業し女優として活躍中の紅ゆずるさんが、男役時代にはしなかった新たなメイクに挑戦する中で、少年にも悪女にも見える不思議な美しさを演出するアイテムの一つとして紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
引き続き、ルナソルの人気4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が3期連続で2位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(本体価格6,200円 2020年11月30日現在)
左から)今期一番人気の赤みブラウン #07 Darjeeling Camel
ホリデーシーズン限定の魅惑的なローズカラー #EX08 Vintage Rose
“NEW CHIC”をテーマとした今期の秋コレクションの中で、シックで研ぎ澄まされた色と質感を楽しめる4色を提案、さらにホリデーシーズン限定コレクション“MERGING ADDICT”の中で、華やかかつ深みのある新色を発表した「アイカラーレーション」。それぞれのパレットから濡れたようなメタリックな光沢となめらかな質感の鮮やかなクロムカラー(パレットの左下)を仕込み、その上にニュアンスカラーを重ねれば、立体感に富んだ、深く吸い込まれるような魅惑のまなざしを叶えます。
今期は「MORE」<今こそ働く“デカ目”メイクをアップデート>、「Oggi」<働く女性の鉄板=ブラウンアイメイクを更新しよう>、「エル・ジャポン」<アイメイク最旬カタログ>、「BAILA」<秋色アイメイク図鑑>等、各誌のアイメイク特集で大きくクローズアップ。秋冬シーズンに向けたトレンドメイクで大活躍しています。
「MORE」<今こそ働く“デカ目”メイクをアップデート>では、マスク越しでも、リモート画面越しでも魅力的な“デカ目”を叶える、一重や奥二重こそ成功するデカ目アップデートテクニックとして、#07 Darjeeling Camelを使った『オレンジブラウンの“逆グラデ塗り”』を提案。知性と魅力を漂わせる媚びない目元を叶えてくれます。また「エル・ジャポン」<アイメイク最旬カタログ>では、ホリデーシーズン限定の#08 Vintage Roseを使った暖色シャドウメイクを提案、マットな赤にゴールドを合わせることでコントラストの利いた華やかなまぶたになると紹介されています。
今期の掲載の1番人気は、この秋トレンドのブラウンアイメイクを叶えてくれると話題の#07 Darjeeling Camel。「Oggi」<働く女性の鉄板=ブラウンアイメイクを更新しよう>では、定番のブラウン系の目元を今年使用にアップデートしてくれる逸品として紹介。またブランド毎に紹介する「BAILA」<秋色アイメイク図鑑>では#07 Darjeeling Camelと#08 Mystic Minkの2色をレイヤードさせたシックで深みのあるアイメイクを提案。
続いての人気色は洗練されたベージュが際立つ#08 Mystic Mink。「美的」<この秋、目元は言葉より饒舌>では、 “芯”と“覚悟”のある強い信念を秘めた眼差しを叶えるアイテムとして紹介に。また「美ST」<もっと『マスク美人』になるための秋からの5大ルール>では、柄やレースなどのアクセサリーマスクに合わせて、『上品な質感とシックな配色で、洗練された目元』を提案しています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「ザ カラー リキッド アイライナー」
まるでペイントのようなマットな質感とクリアなビビットカラーのアディクション「ザ カラー リキッド アイライナー」が、3位にランクイン。
アディクション「ザ カラー リキッド アイライナー」(本体価格3,000円 2020年11月30日現在)
左から)濃密なブラック #001 Black River
スモーキーなダークブラウン #002 Rusty Brunette
朱のようなピンク #003 Vermillion Petal
モードなバーガンディ #004 Dark Burgundy
深みのあるダークグリーン #005 Pine Green
オレンジがかったブラウン #006 Cinnamon Brown
ビビッドなピンク #007 French Rose
鮮やかなイエロー #008 Buttercup Yellow
夜空のようなブルー #009 Night Sky Blue
今期掲載一番人気のモダンなパープル #010 Deep Plum
くすみのないピュアなビビットカラーを、見たままの鮮やかさとマットな質感で自在に楽しむことができると評判の「ザ カラー リキッド アイライナー」は全10色展開。ほんの少し鮮やかな彩りを加えるだけで、より豊かな表情を生み出すことができます。瞬時に凹凸のない皮膜をつくることで、一筆での美しい高発色な仕上がりを叶え、力加減をコントロールしやすいフェルトタイプの筆が思い通りのなめらかなラインを描かせてくれます。涙や皮脂、こすれにも強い、しなやかで強い膜をつくる、にじみプルーフ成分が、にじみにくいロングラスティング効果をも叶えます。
今期は、ヘアメイクの河嶋希さんが提案する「VoCE」<滝沢カレン大人の“ちょい盛り”アイメイク講座>や、定番ブラウンアイメイクをアップデートさせる「Oggi」<働く女性の鉄板=ブラウンアイメイクを更新しよう>、目の形別にトレンドの取り入れ方を提案する「エル・ジャポン」<アイメイク最旬カタログ>など、アイメイクに欠かせないアイテムとして引き続き注目を集めています。
今期の掲載の1番人気は#010 Deep Plum。「VoCE」<滝沢カレン大人の“ちょい盛り”アイメイク講座>では、目尻にのみアイラインを乗せ、アイシャドウとなじませることで、ケバさが出てしまいがちなパープルでも、重さを感じさせない上品でおしゃれなメイクを実現。また「MORE」<河嶋希の1COSMEアップデートメイク>では、女優の新川優愛さんをモデルに、河嶋希さんによるパープルのアイライナーを使った『流し目アイライン』と『囲み目アイライン』の2タイプのメイクで、アクセサリーのようにおしゃれを盛り上げつつ大人の甘さが両立できると紹介に。
続いての人気色は#004 Dark Burgundy。「Oggi」<働く女性の鉄板=ブラウンメイクを更新しよう>では、最新ブラウンアイメイクで、凛とした目元に仕上げるリキッドアイライナーのひとつとして紹介に。またブランドごとに旬のアイメイクを提案する「BAILA」<新色アイメイク図鑑>では、この秋リニューアルした「ザ アイシャドウ」と合わせ、エフォートレスでもメリハリのあるアイメイクを紹介。マットでカラフルなアイラインは、アクセサリー級の存在感を与えると称賛されています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
4位には、プレステージライン誕生20周年を迎え、今までの研究のすべてを凝縮し進化を遂げた、ディオールのアイコン美容液「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」がランクイン。
新たに着目したのは、数多くのバラから選び抜き、長い年月をかけてスキンケアのためにディオール ガーデンで有機栽培し開発してきた“グランヴィル ローズ”の花の“茎”。
美しい肌に不可欠な微量要素が豊富に含まれるその花びらだけでなく、茎の樹液に高い自己修復力が秘められていることを新たに突き止め、独自のバイオ発酵により茎からも有用成分を抽出し、「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」に新配合しています。更に微量要素をこれまでの2倍の濃度に凝縮し配合したローズマイクロパールを美容液1本に約10000粒を贅沢に配合。とろけるような心地よさで肌になじみ、長時間有用成分を肌に届け、ダメージを受けた肌を素早く修復。フェースラインを引き締め、キメ密度を高め、美肌を叶えます。
今期は、「25ans」<ローズの力で、至高の輪郭美肌へ>と「CLASSY.」<理想の美肌も幸せな気持ちもディオールの新美容液で叶える>で製法から効果までを大きく紹介している他、パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクター&環境ディレクター エドアール・モーべーズ-ジャービス氏が登場している「美的」<いま旬のコスメのクリエイターに会いたい!>、美の賢者たちが新商品をリアルにコメントする恒例の「VoCE」<ベサメ・ボーテ>や「&ROSY」<松本千登世さんが語る名品スキンケア>、「エル・ジャポン」<ELLE GAZETTE>等の情報ページでもクローズアップされ、「BAILA」「美的」「MAQUIA」「VoCE」等のコスメカレンダーに掲載に。
さらに、ハリ・弾力にアプローチする最新ハリアップ美容液を紹介する「和樂」<肌運命を託す逸品物語>や美容エディターの安倍佐和子さんと平輝乃さんの緊急対談による「MAQUIA」<秋の新作コスメから考える 人生100年時代 スキンケアはどうする?問題>、美容のプロが徹底比較する「VoCE」<新作スキンケア アイテム別比較>、マスク時代のスキンケアを考える「婦人画報」<肌のハリ、自由自在>と「Marisol」<マスク下の”肌落ち”、気づいてますか…?>、松倉クリニック代官山院長 貴子先生に学ぶ「GLOW」<永久定番にしたい名品保湿でツヤを育てる>等のスキンケア特集でもハリツヤ肌に導く心強い美容液として登場しています。
「オトナミューズ」<2020秋の新作スキンケア>では美容ジャーナリスト鵜飼香子さんの極私的ベスト美容液として、「25ans」別冊25ans40周年記念美容BOOK<変わるって美しい CHANGE>では、モデル 杏奈クレアさんの未来の肌を託したいアイテムとして紹介され、リアルな使用実感を紹介する「美ST」<結論 ライン使い+AI名品投入が最強だった!>では、初代プレステージからラインで20年愛用しているパルファン・クリスチャン・ディオール ビューティーコンサルタントの溝辺巳紗さんの肌のキメからもその実力を垣間見ることができます。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」
この秋、7年ぶりに最新テクノロジーのもとに進化を遂げたエスティローダーを代表する美容液「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」が5位にランクイン。
1982年の誕生以来、睡眠中の肌の修復をサポートする美容液として世界中から愛され続けてきた「アドバンス ナイト リペア」が新たに着目したのは、遺伝子研究のその先のエピジェネティクス科学。エイジングにおいて遺伝的な影響が約25%なのに対し、残りの75%は環境や生活習慣等の後天的要因によって決まっているという事実から得た知見を追究し、この75%の美の潜在能力を引き出すために、新たなオリジナル成分“クロノラックス™ パワー テクノロジー”を開発。肌を素早く修復する“ファストリペア”と、健やかな細胞を生成し若々しさを生み出す力を高める“ユース-ジェネレイティング パワー”を併せ持つ、この複合成分“クロノラックス™ パワー テクノロジー”を「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」に新配合することで、美の潜在能力を覚醒。エスティ ローダーが長きに渡り研究している24時間周期の肌リズム(=サーカディアンリズム)を整え、美肌の好循環を促すことで、生命力あふれる美肌に導きます。進化しても変わらない、肌にすっとなじむ、みずみずしいテクスチャーは、嬉しい人気ポイントです。
今期は、「anan」<Beauty news>や「Oggi」<Oggi Attenzione>、「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>、「Precious」<Precious eye>、「GINGER」<美容ジャーナリスト永富千春的 オンナ目線の化粧品ブランド学>等でその進化がクローズアップされ、他にも「VoCE」<目ウロコジャーナル>や「&ROSY」<& ROSY What’s New List>、「SPUR」<Beauty Maniacs>、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>等の情報ページでもアップグレードした夜間のダメージ修復力が評判に。
今期注目される秋のスキンケア特集では、「美的GRAND」<今、選ぶべき 最新エイジングケアコスメ>、「MORE」<ハイスペ肌は『保湿』でつくる!>、「美ST」<結論 ライン使い+AI名品投入が最強だった!>、「美的」<PRさんが直筆で☆〝神ヒットコスメ〟大喜利>等で掲載され、「VoCE」の<秋の新作スキンケア熱血PR合戦!>や<新作スキンケア アイテム別比較>にも登場。『肌ダメージを翌日に持ち越したくない人に◎。シワやハリ不足、毛穴など、複合的な肌問題に悩むならコレ。』とPR縄田友樹さんも太鼓判。「MAQUIA」Book in Book<美の請負人 齋藤 薫が選ぶ 新しい時代を生きるための100名品>では『尊敬さえ覚える8名品』にも選ばれています。
さらに40周年を迎えた「25ans」の別冊付録美容BOOK<変わるって美しい CHANGE> では、ヘア&メーキャップアーティスト岡田いずみさんの『未来の肌を変える運命スキンケア』のひとつとして、「オトナミューズ」<2020秋の新作スキンケア>ではビューティエディター石橋里奈さんが寝不足肌をごまかせる『極私的ベストアイテム』として紹介しています。
エスティ ローダーの公式サイトへはこちらから。
ポーラ最高峰ブランドB.Aから誕生した、新生「B.A ローション」が6位にランクイン。新たな『エピ・ハリネットワーク理論』を搭載した「B.A ローション」は発売から話題となり、1ヶ月間で約8.5万本を販売しています。
B.A「B.A ローション」(本体価格20,000円 2020年11月30日現在)
1985年の誕生以来進化を続けてきたB.Aが、“第6世代”の新B.Aを創り出すにあたり注目したのが、遺伝子の発現状態が後天的に変化する『エピゲノム』という仕組み。線維芽細胞を中心とした肌に関わる遺伝子のスイッチを一斉にONにするカギとなる遺伝子『LINC00942』を発見しました。この『LINC00942』の増加により、線維芽細胞および周囲の脂肪細胞、血管内皮細胞が活性化され、また細胞間のハリ・ネットワークが形成されることで、肌全体のくぼみやたるみを改善、血色力もアップし、生命感あふれるハリ肌へと導きます。
今期は「VoCE」<Beauty Topics>、「GLOW」<GLOW MY BRAND>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>などの情報ページでは、「B.A ローション」がクローズアップされている他、「&ROSY」<WANT IT! LIKE IT!!>、「ミセス」<美の逸品>、「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>では、「B.A ローション」に続き発売となった「B.A ミルク」「B.A クリーム」と合わせて掲載。ステップのスキンケアでお手入れ直後からのハリ感を叶えてくれると称賛されています。
「美的GRAND」<美容賢者の神コスメ>では編集長の天野佳代子さんが『つけた瞬間に肌が艶めく即効性が素晴らしい』と絶賛、「&ROSY」<松本千登世さんが語る名品スキンケア>では美容エディターの松本千登世さんが『エピ・ハリネットワーク』の仕組みに着目、美容のプロの間でも注目を集めています。
顔半分だけ10日間ライン使いした読者が登場する「美ST」<40代からの“肌年齢-10歳”スキンケア超基本>では、短期間でフェイスラインが引き締まり、左右の顔幅に明らかな違いが出たと驚きの即効性が紹介され、また「VoCE」<秋の新作スキンケア熱血PR合戦!>では、ポーラPRの岡本ゆりかさんが、「B.A ローション」を『肌のすみずみまで潤いを抱え込むような使用感』『ハリを即戻す“瞬間芸”は拍手もの。』と熱烈にPRしています。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
ディオールからこの春誕生し、2020年上半期「MAQUIA」ベストコスメではコンシーラー1位を獲得している「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」が7位にランクイン。
潤いを与え、最適な肌の潤いをキープするパンジーエキスや肌のキメを整えるローズフルーツエキス等、スキンケア効果に優れた花由来のスキンケア成分を贅沢に配合した「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」の魅力は、24時間続く高いカバー力と、肌に寄り添うように伸縮し肌と一体化するナチュラルな仕上がり。ひと塗りで目の下のクマや部分的な赤み等、肌の気になる部分をカバーするだけでなく、多色使いすることでハイライトやシェーディングとして立体感を演出、さらに携帯用のメイク直しとしても優れ、マルチに使える次世代コンシーラーとして注目されています。
デビューラインナップは、さまざまな肌色にマッチする全7色で、同シリーズのリキッドファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」に合わせたシェード展開。共にメイクしながらスキンケア効果を発揮し、使い続けるほどに素肌そのものをも美しくしてくれると、高評価。大きめのアプリケーターは使いやすく、異なるシェードを組み合わせることで、抜け感と立体感を叶えるラフな肌を簡単に仕上げられると、再び評判に。
今期は、ヘア&メイクアップアーティスト松井里加さんが使いこなしテクニックをレクチャーする「MAQUIA」<知れば知るほど手放せない! ディオールのコンシーラー>と、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん×歌手 鈴木愛理さん、ヘア&メイクアップアーティストKUBOKIさん×モデルの甲斐まりかさんがメイクしながらユーザーズトークも展開している「美的」<このコンシーラーには〝更新〟される理由がある>で、使い方をリアルに紹介しながら魅力をクローズアップ。肌と一体化するナチュラルな仕上がりと高いスキンケア効果を活かすためのテクニックは、ヘアメークアップアーティストKIKKUさんがしぼみ肌のくぼみをふっくらと見せる「STORY」<肌老化タイプ別 〝5年若返り美容〟の答え!>やヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが“混ぜコンシーラーテク”で立体美肌を新提案する「VoCE」<公開! 崩れない&立体感を叶えるプロのテク 神コンシーラーで美肌ワザ!>等でも紹介に。ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが提案する「Oggi」<『きれいめ顔したカジュアル』の仕上げは、〝7掛けベースメイク〟>では、カジュアルファッションとのバランスを考慮し、ファンデーションの代わりに“美容液入りのリキッドコンシーラー”使用を提案。岡田さんの愛用の“美容液入りのリキッドコンシーラー”として掲載に。
人気YouTuberかわにしみきさんが崩れないメイク術を紹介する「美人百花」<この秋は新時代ベースメイクへの変えどきです>では、ヨレちゃった時のガッチリ修正お直しアイテムとして、「non-no」<『化粧もち至上主義』のためのベースメイク完ペキプロセス>では『化粧もち高まる♡推しコスメカタログ』の名品コンシーラーとして掲載に。
マスクをしているからこそ、くすみやクマ等の目周りをしっかりカバーすることで、美肌見えを誘う「美的」<実は簡単&効果大☆〝影消しベースメイク〟で抜け感美肌>やヘア&メイクの千吉良恵子さんがナビゲートする「LEE」<新時代のベースメイクで、自信が持てる肌に!>、マスク崩れを防ぐファンデのお供として紹介されている「美ST」<秋冬ファンデ、私の一択はここから探す>、ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんがマスク時代のアイ&リップメイクを指南する「FIGARO japon」<キレイのために、いまできること。>等、各誌のマスクのストレスを減らす提案にも登場。表情の動きに合わせて伸縮するテクスチャーが小じわを目立たせず、しっかり保湿。豊富な7色のバリエーションで立体感をも演出してくれると、大活躍。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「イモーテル ディヴァイン インテンシヴオイル」
8位には、この秋パワーアップリニューアルを果たしたロクシタンの最高峰エイジングケアシリーズイモーテル ディヴァインから、新成分を搭載しイモーテル成分をシリーズ最高濃度で配合するプレオイル「イモーテル ディヴァイン インテンシヴオイル」がランクイン。
ロクシタンの代名詞的存在のイモーテルは、地中海沿岸に生息する黄色いエネルギッシュな花で、摘み取った後も色鮮やかな花を保ち続けることから“永久花”とも呼ばれ、南フランスでは古来から植物療法にも活用されてきました。創設者オリビエ・ボーサン氏がコルシカ島からエッセンシャルオイルを持ち帰ってから20年、ロクシタンはイモーテルを研究し続け、スキンケアに応用。エッセンシャルオイルにはビタミンEの2倍の抗酸化力を持ち、肌にハリをもたらすこと等を解明しています。
この秋パワーアップした「イモーテル ディヴァイン インテンシヴオイル」には、これまでのイモーテルエキスやイモーテルエッセンシャルエキスに、新たに発見された“イモーテルコアエキス”を新配合することで、イモーテルの美肌成分をロクシタン史上最高濃度で配合するプレオイルに進化。弾力のあるハリ肌を叶える効果が注目されています。
新たに開発された“イモーテルコアエキス” は、27万輪の花からわずか1㎏しか採取することのできない貴重な成分でありながら、実はエッセンシャルオイル抽出後のイモーテルを先進の抽出法で再利用したサステナブルな成分。その驚きの製法と共に注目されているのが、肌と表皮と真皮をつなぐⅦ型コラーゲンの生成等をサポートし促進するという効果。弾力のあるハリ肌を叶えるオイルと、各誌でも評判に。
使用するのは、洗顔後すぐ。オイルでありながらさらりとしたテクスチャーが肌にぐんぐん浸透し、肌をやわらかく整え、ハリと潤いの詰まった弾力肌に導き、次のスキンケア成分が入りやすい状態に。いつものスキンケアを格上げし、乾燥小ジワやエイジングサインにもアプローチします。
今期は、「イモーテル ディヴァイン インテンシヴオイル」が特別付録となっている「VoCE」で、オイルの魅力を紹介する<大人気の”黄金のオイル”がパワーアップして新登場! ロクシタンでハリ美肌へ!>と、松本知登世さんがイモーテルの魅力に、小林ひろ美さんがイモーテル ディヴァインシリーズの使い方を教えてくれる<ロクシタンがこだわり続けた『イモーテル』の新しい美肌力>でその魅力をクローズアップ。イモーテル ディヴァインシリーズの開発秘話を紹介する「anan」<Beauty news>の他、「美的」<美的感性>や「MAQUIA」<美女子ネタ>等の情報ページでもクローズアップされ、「FIGARO japon」<キレイのために、いまできること。>や「25ans」別冊25ans40周年記念美容BOOK<変わるって美しい CHANGE>のセルヴォーク等のディレクター田上陽子さんと占い師yujiさんの対談“BEAUTY&FORTUNE ビューティ×星読みで『私らしく』脱皮する!”ではロクシタンの先進のエコ発想や自然に優しい循環等のサステナブルにも着目。美容エディター安倍佐和子さんと平輝乃さんの緊急対談による「MAQUIA」<秋の新作コスメから考える 人生100年時代 スキンケアはどうする?問題>や「Marisol」<マスク下の”肌落ち”、気づいてますか…?>、「美ST」<超美肌同世代21人のスキンケア 『何を続け、何を新しくすればその肌になれますか?』>等、激変する環境下で目指したい強い肌を叶えるアイテムを紹介するスキンケア特集にも掲載に。
ロクシタンの公式サイトへはこちらから。
長年シャネルを代表する4色アイシャドウとして人気を博してきた「レ キャトル オンブル」が今期9位にランクイン。
シャネル グローバル クリエイティブ メークアップ&カラー デザイナーのルチア・ピカ氏が、着任後初めて手掛けた2016年の秋冬コレクションを再解釈し、今年9月に秋冬新作コレクション『カンドゥール エ エクスペリヤンス:アクトⅡ』を発表。“カンドゥール(=無垢)”と“エクスペリヤンス(=経験)”という二面性を持つ女性の複雑さを表現するために選ばれたテーマカラーはピンク。ピュアな甘さだけではなく、大人らしい妖艶さも演出できる、奥深くもエモーショナルなコレクションを提案しました。
今期の「BAILA」<赤メイクは永遠です!>で、美容エディター 松本千登世さんが、シャネルのコレクションを見て、ピンクのグラデーションカラーである赤は、情熱・エネルギー・生命力を表す色であり、“『私』の顔と心から湧き立ってくる色”であると、改めて赤の重要性について考えさせられたとコメントしていることからも、このコレクションが持つ影響の大きさがわかります。
今期の掲載の1番人気は新色#362 カンドゥール エ プロヴォカシオン。艶めくピーチピンクからマットなブラウンまで絶妙なグラデーションカラーを詰め込んだパレットは、ノーブルさの中に女性らしい色気も醸し出してくれると「&ROSY」<目力が宿る洒落見えアイメイク>で紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがメイクを提案する「美的GRAND」<『赤影仕込み』で美女オーラ漂う色っぽいまなざし>でも、『透け&赤みブラウンがそろった美女パレット』として称賛されています。また「VoCE」<大人に似合う赤みアイメイク>では、メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによって、目頭で色味を魅せて目尻に抜け感を持たせる『色気のある秋顔』メイクが紹介に。
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この秋SUQQUから発売となった2つの質感のリクイドリップから、ふわっと霞がさすようなフォギーな仕上がりが魅力の「コンフォート リップ フルイド フォグ」が10位にランクイン。
「コンフォート リップ フルイド」は、女性をひときわ美しくする、日本古来の『紅を差す』という、しぐさを追究し、内面を際立たせる艶や色香を、みずみずしさを含んだリクイドで表現した新リップ。仕上がりの異なるFOG(フォグ)とGLOW(グロウ)の2タイプで、女性をもっとも美しく彩る差し色を揃え、各7色での展開。
SUQQU「コンフォート リップ フルイド フォグ」(本体価格5,000円 2020年11月30日現在)
左から)今期掲載一番人気のピンクベージュ #04 華霜 HANASHIMO
大人の色香をもたらすシックローズ #03 綿苺 WATAICHIGO
肌なじみのいいウォームブラウン #07 焙色 HOUJIIRO
熟した木の実のようなオレンジアンバー #05 黄熟果 OUJYUKUKA
さわやかで明るいフルーティレッド #02 舞紅 MAIBENI
こっくりと秋冬らしいダルレッド #01 小豆飴 AZUKIAME
抜け感のあるスノーベージュ #06 絹染 KINUZOME
SUQQUの得意とするオイル技術により軽さと心地良さを叶え、マスカラに使用されている皮膜材に着目し高粘度の油剤を加えることで、しっかり密着しながらも、なめらかに色をキープ。唇にのせると軽いムースのような質感で伸び広がり、オイルの揮発により色の薄膜となり唇にぴったりフィット。均一で高密度な発色によるみたままの色で、唇をドラマティックに彩ります。オイルを多めに配合し、しっとりとした艶感を高めた、やわらかな輝きのGLOWに対し、FOGは被膜材を多めに配合しよれにくさを高めた、セミマットなふわっとフォギーな質感。
わずかに差し色がのぞく新ボトルは、遊び心と大人の洗練を感じさせ、それぞれの仕上がりに合わせ、FOGにはマット素材、GLOWには艶素材を使用。朝の色選びにも嬉しい心遣いです。リップラインをしっかりとらえ、液含みのいいフロッキーアプリケーターを共通使用。チップで唇の内側から塗り広げ、輪郭部分は指でぼかすのがお薦め。
今期は、AAA宇野実彩子さん×ヘアメイク paku☆chanさんによる連載「with」<25歳からの「可愛い<キレイ」メイク♡>では、『美人印象を高めるトレンドのマットリップ』として洗練のピンクべージュ#04華霜HANASHIMOをクローズアップ。マットリップに苦手意識のあった宇野さんも『このふんわり加減はクセになりそう!』とコメント。彩度が高くさりげなくふんわりしたフォギーな仕上がりはマット初心者にも好評です。女優 国仲涼子さんと秋トレンドをチェックする「STORY」<『オトナ美容』の秋NEWSぜんぶ!>では、“SUQQUの潤うマットリップ”をトレンドのひとつにクローズアップ。爽やかで明るいフルーティレッド#02舞紅MAIBENI、肌色に合う大人のオレンジアンバー#05黄熟果OUJYUKUKA、そして国仲さんのメイクにも使用されているシックなローズ#03綿苺WATAICHIGOが紹介に。「CanCam」<『買ってよかった~!』2020秋冬コスメ>ではpaku☆chanさんの“プロ目線のスタメンコスメ5”に、GLOWのオーカーブラウン#04色暮IROGUREと共に選ばれたのは、『可憐なかわいさの中に宿る大人っぽさ、本当にいい色です』と絶賛されている洗練のピンクベージュ#04華霜HANASHIMO。どんなシーンにも使いやすく、今期の掲載の1番人気色。
ヘア&メイク中山友恵さんが提案する「sweet」<ワンポイントで可愛くなる秋のトレンドメイク♡>では、ブラウンの目もとにあわせて抜け感のある淡いベージュ#06絹染KINUZOMEとマスクの下でも色遊びする大人のオレンジアンバー#05黄熟果 OUJYUKUKAが登場。「FIGARO japon」<キレイのために、いまできること。>では、マスクの下でも鮮やかに気分の上がる色を忍ばせ、落ちても美しい余韻リップで秋色を楽しむ。“ボーテスターたちがいま欲しい一本”として、こっくりと秋冬らしいダルレッド#01小豆飴AZUKIAMEが掲載に。
今どきのOLメイクでは、堀未央奈さんによる乃木坂OLプロジェクト「with」<画面映え重視時代のリップ&顔まわりLOOKBOOK>での、秋の画面映え2大リップの“凛としたムードが漂うマット×ピンク”として、シックローズ#03 綿苺WATAICHIGOが登場、上品さと色気を感じさせる秋らしいローズ系カラーとしてモデルメイクにも使用されています。
今期が最終号の「andGIRL」<andGIRL的 『大人可愛い』のトリセツ>では、メイクアップのキーワードの甘辛バランスで、今秋らしいシックなローズピンク#03 綿苺WATAICHIGOのフォギーマットな質感で『辛』を担当。
これからのビューティを提案する「SPUR」<性別も年齢も、あらゆるボーダーを超える 私たちの越境メイクアップ>では、男性にはマットリップになれていない人にも塗りやすいスノーベージュ#06 絹染KINUZOME、女性には、質感を揃えシックなブラウン#07 焙色HOUJIIROをセレクト。質感から今っぽいニュアンスを醸し出すリップの使い方はまだまだ広がりそうです…
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