2021年は、幕開けから1都3県に再発令された新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言が発令、関西、中部の大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の計7府県も追随。更に3月までの延長が発表され、誰もが思わぬ幕開けに再び襟を正してのスタート。
米国の老舗ファッションブランドブルックス ブラザースが日本の民事再生法に当たる連邦破産法第11条を申請した他、ロクシタンやSABONも米国法人が経営破綻に追い込まれ、日本でも飲食店、老舗旅館等の閉店のニュースが続く中、東京・銀座最大の商業施設GINZA SIXでもテナントの入れ替わりが始まり、残念ながら化粧品ブランドも含まれています。
目に見えず、人との接触が感染に繋がってしまう新型コロナウイルスは、社会環境や行動に多様な変化を強い、様々な業界に影響をもたらしていますが、同時に個々に問われているのはウィズ アフターコロナのニューノーマルな時代での生き方。まずは自分やまわりを元気にできることを実践しつつ、少しずつでもできることから貢献できることも広げていきたいと、私たちも思っています。
雑誌でも、自粛生活でできた時間の過ごし方や、大切なことの見直し方法等を早くから特集。見ているだけで元気になることができる、次の時代のライフスタイルを提案してくれています。
各誌の美容特集でも、人に逢うイベントのための見せるためのメイクから、自分らしくあるためのメイクや肌から見直すスキンケアに注目した特集等、ニューノーマル時代での美容の楽しみ方が紹介されています。まだまだ手探りな段階ですが、これからも次々と提案される新たな体験を楽しみながら、元気になれる、自分らしい美容を見つけていきましょう!
今期のランキングは、2020年の総まとめでもある各誌からのベストコスメの発表と、春からの新色を紹介する特集を凝縮した、2020年11月発売と12月発売の2月分の合併号。
各誌のベストコスメは、半期や年間と期間もさまざま、美賢者によるプロ視点や読者視点の“みんなのベストコスメ”等、さまざまな視点で発表され、2020年の総復習が楽しめるランキングになっています。美賢者による年間ランキングと読者視点のべストコスメを初めて発表した「美的」等、まだまだ広がるベストコスメ。さらに今期は必需品となったマスクを意識したメイクアイテムやその効果に対する新たな賞も数多く登場。マスクでもしっかり見える目もとの変化を楽しむアイメイクや、マスクへの色移りが少ないのはもちろん、マスクを外した時のギャップも楽しめるリップ等も注目。マスクをすることによるこすれや肌あれ等をフォローするスキンケアアイテムも紹介され、コロナ禍でも自分らしく楽しむヒントがみつかります。
今期のランキングでも、昨秋パワーアップリニューアルを果たし、今季トレンドのレッドメイクを牽引したディオールの新5色アイシャドウ「サンク クルール クチュール」が1位、大人のピンクの魅力を引き出したと注目のCHANELの4色アイシャドウ「レ キャトル オンブル」が2位、この春洗練された上品さとモードを兼ね備えた新ベーシックアイシャドウとしてリニューアルしたSUQQUの新4色アイシャドウ「シグニチャー カラー アイズ」が6位、今を感じさせる豊かな色を異なる質感で自在に楽しめるルナソルの4色アイシャドウ「アイカラーレーション」が8位と、色鮮やかなアイシャドウパレットが勢揃い。
引き続き人気のマットリップからは、7位にフォギーな仕上がりが魅力のFOGタイプSUQQU「コンフォート リップ フルイド フォグ」、9位にアディクションの濃密マットな超軽量リキッドルージュ「ザ マット リップ リキッド」、10位にNARSのソフトでエアリーな次世代マットリップ「エアーマット リップカラー」と、いずれも色から元気をもらえるニューノーマル時代のマットリップが揃ってランクイン。
また今期は、ブランドを代表するスキンケアが揃ってパワーアップリニューアル。
ポーラ最高峰ブランドB.A の6世代となる新B.Aのスターアイテム「B.A ローション」が3位に、ディオールのプレステージラインからは、これまでの20年の研究を凝縮し進化を遂げた、ディオールのアイコンオイルセラム「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」が4位に、エスティ ローダーの伝説のベストセラー美容液5代目「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」が5位にランクイン。いずれも日常が大きく変化しても変わらない、頑張る私たちをサポートしてくれる強い味方であると実感できる、未来の肌への期待が高まる美容液です。
なかなか状況が改善しない日々に、疲れたな…と思ったら、ランキングを参考に、気になるアイテムの力を借りてください。昨日とは違う自分を感じられるはず…です。
そして少し元気になれたら、手紙でも、電話でも、メールでもいいので、周りの人たちにも元気を分けてあげてください。春はもうすぐそこまで来ています! 頑張りましょう!
トータルランキング2020年12月・2021年1月号
2020/11/01-2020/12/31
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2020年12月・2021年1月号トータルランキングの調査媒体は…
2020年11月1日から12月31日までに発売された調査媒体89誌延べ179冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「サンク クルール クチュール」
1位にランクインしたのは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、ディオールを象徴するコレクションのオートクチュールドレスにインスパイアされ、昨年の秋にパワーアップリニューアルした、ディオールの新5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」。
マット、サテン、パーリー、メタル、グリッター、ハイライターの6種からもっとも相応しい質感と相互に高め合う選び抜かれた5色を揃えたスタイリッシュな13種のカラーラインナップはもちろん、スキンケア成分配合の新処方による、ほのかな湿度を感じさせるクリーミーな生質感と軽やかなつけ心地も注目され、COSME at MAGのランキングでも昨秋には3か月連続1位を獲得。
各誌のベストコスメ発表が揃う今期は、「MAQUIA」ではベストメイクアップ大賞、「美的」の総合3位とパレットアイシャドウ1位、「VoCE」年間アイシャドウ1位と美容3誌でのベストコスメをはじめ、「SPUR」ベスト・オブ・カラーメイクアップ、「美ST」SSTメーク大賞、「Numero TOKYO」アイシャドウ1位、「ViVi」アイシャドウパレット1位、「MORE」アイパレット1位、「GINGER」華やぎアイメイクのゴールド、「Marisol」アイカラーパレットBEST1位等を獲得し、再び1位に。
今期の掲載の一番人気は、ディオールのミューズ、ミッツァ・ブリカールがレオパード柄を好んで身に着けていたことからインスパイアされた、アンバー、ブロンズ、赤みを忍ばせたコッパーブラウンの組み合わせの#689 ミッツア。陰影、色っぽさ、知性、洗練を叶え、極上のつけ心地で毎日のアイメイクが楽しくなる生質感アイシャドウとラブコールが殺到し「美的」総合3位とパレットアイシャドウ1位を獲得。トレンドの赤みメイクを簡単に叶えてくれると「VoCE」年間アイシャドウ1位に選ばれ、「美的GRAND」では“捨て色ナシ!でヘビロテ中”と天野佳代子賞のメイク1位に選出され、SSTメーク大賞2位とアイシャドウ1位をW受賞の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、異なる5つのメイクを伝授。万能パレットとして大活躍。ヘアメイクの北原果さんが“今期大注目な神パレット!”と絶賛する「ViVi」アイシャドウパレットでも1位に。バズリコスメ大賞を紹介する「美人百花」では、泉里香さんのバズリコスメにも選ばれています。
ベストコスメ以外でも、ディオールのビューティー、ファッション等のジャパン アンバサダーを務めるCocomiさんが登場している「VoCE」1月号では、最新ディオールアイテムを纏い<Cocomi’s Beauty>を大特集、“赤み系のアイシャドウが大好き”と、#689 ミッツアをクローズアップ。「VoCE」2月号<ドラマを生むディオールの『ブラウン』パレットを!>では、女優の桐谷美玲さんも“普段から愛用しているパレットで大好きなんです”とコメント。立体感をもたらす美しいグラデーションに、ほんのりと色っぽさを感じさせる赤みがポイント。
続く人気色は、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞にも選ばれている、スパイシーレッドに、ピンク、ボルドーに赤みブラウンが、マットやパール等の多彩なテクスチャーで配された鮮やかな#879 ルージュ トラファルガー。センターのスパイシーレッドを加えることで今年らしいレッドメイクを手に入れることができると評判となり、今年のレッドアイメイクブームを牽引したパレットとしても注目されています。「GINGER」華やぎアイメイクゴールドや「MORE」アイパレット1位にも選ばれ、「Numero TOKYO」では、アイシャドウNo.1にモードの才を尽くした珠玉のパレットとして、#689 ミッツアと共に選出され、「SPUR」では、さらにセンターにゴールドがセットされたターコイズ、ネイビー、グリーン等でモード感を醸し出すパレット#279 デニムを加えた3種でベスト・オブ・カラーメイクアップに選ばれています。
ベストコスメ以外では、「VERY」<韓流ドラマのメーク、VERY世代が真似するならここ!!>でもカジュアルなおしゃれ顔を叶える赤みシャドウととして紹介され、最新ディオールを纏う<Cocomi’s Beauty>掲載の「VoCE」1月号ではCocomiさんの表紙メイクにも登場しています。
“ピュア グロウ”を提案する春の新色#849 ピンクサクラは、桜の花びらを思わせるピンクのグラデーションが揃う可憐なパレットで、今期は5番目の人気色。2月10日発売予定です。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
シャネルを代表する人気の4色アイシャドウ「レ キャトル オンブル」が2位にランクイン。
春の新色も解禁となり、秋冬と春のカラーが混在する今期の掲載の中でもダントツ1位の人気色は、艶めくピーチピンクからマットなブラウンまで絶妙なグラデーションカラーを詰め込んだ、#362カンドゥール エ プロヴォカシオン。
“カンドゥール(=無垢)”と“エクスペリヤンス(=経験)”をテーマに女性の持つ二面性を表情豊かなピンクで提案した秋冬コレクションに登場し、ピュアな甘さや可愛らしさだけではないピンクの可能性を引き出し、センシュアルな色っぽさや洗練を感じさせる、大人の女性が楽しむことのできるパレットとして、各誌でも早くから話題となり、発売直後から品薄状態が続く人気色。
サテン、パール、ラメの異なる質感の絶妙な3種のピンクとマットなブラウンがセットされたパレットの美しさと使いやすさは、今期発表されたベストコスメでも絶賛。「VoCE」ではメイク最優秀賞とアイシャドウパレット1位をW受賞、「MORE」ベストメイク大賞、「Marisol」メイク大賞、「BAILA」メイクアップ大賞、「VOGUE JAPAN」モード賞のゴールド、「美的」では総合2位とアイシャドウ2位、さらに年間総合3位と年間アイシャドウ1位のクアドラプル受賞、「Oggi」カラーメイク1位、「MAQUIA」「non-no」アイパレット1位、「sweet」「CREA」「ar」「InRed」「オトナミューズ」アイシャドウ1位、「美的GRAND」目元メイク1位、「with」暖色アイパレット1位と幅広い年代の読者を持つ各誌で数多く受賞しています。さらに「LEE」ではメイクの楽しさを再認識させてくれる美人度アップアイテムのひとつとして紹介され、「GLOW」では、マスク着用でも映えるマスクメイク1位に選出。「美的」<人気ヘア&メイクがこの秋冬のメイクを自分的まとめ! 私的ベスコスで超私的ベストメイク>で、大人の甘さをうまく表現してくれるくすみピンクの万能パレットとして選んでいるのは、笹本恭平さん。「&ROSY」<人気賢者10人が自分目線で選ぶ最強コスメ>ではヘアメイク小田切ヒロさんも新たなピンクの魅力を堪能できる洗練パレットと、ニューノーマル時代の美磨きベストコスメ3位にセレクト。
「VoCE」<話題の美女がガチで愛用 私のベストコスメ>では、神崎恵さんが下半期注目した、色をくっきり際立たせた“赤い目元”を叶え、かなりのヘビロテだったパレットとして、『THE トレンドなのに浮足立ってないから大人の女性に最適。』というコメントと共に紹介、河北麻友子さんも“自腹で買った♡メイクベスコス”のMY BEST アイシャドウにセレクトしています。神崎さんは「&ROSY」<美容家 神崎恵さん 満足度も褒められ率も抜群のベストコスメ>でも厳選アイテムとして紹介に。
ベストコスメ以外では、「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>では、大人っぽいローズカラーのマットリップの唇にリンクさせるマット質感の同系色パレットとして#362を使用。ふわっとフォギーに仕上げたメイクバランスを提案しています。
新たな年に発売となった春夏メークアップコレクション2021“レ フルール ドゥ シャネル”からは、咲き誇る美しい花々の生命力やセンシュアリティを感じさせる新2種が登場、続く人気色となっています。ブランド別に新色を紹介する「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の恒例新色カタログに掲載されている他、「MAQUIA」<花々の生命力を、頬に、まぶたに、唇に― CHANEL 春の色に恋をして。>等で春夏コレクションが紹介に。
GOLDをテーマとした2月号の「美的」連載<田中みな実のColor me Happy!>では、メイクにも使用され、『意外な程透ける発色や瑞々しいパール感が春っぽい。絶対買う!』のコメント付きで、お気に入りGOLDなアイテムとして、輝くピンクゴールドと煌めくピーチピンクにコッパー系の2色がセットになった#368 ゴールデン メドウ(数量限定)が紹介に。「VOGUE JAPAN」<春夏トレンドメイクで旬のオーラに包まれて。>の春メイク特集でも掲載に。「美的GRAND」<2021年版 強運を引き寄せるパワーメイク&美容メソッド>でも紹介されています。
もう1種の春色#372ブーケ アンブレ(数量限定)は、「non-no」<コスメ好きツインズと新作チェック♡ 渡邉理佐&横田真悠 春新色コスメに恋をして>では注目のメルティヌードカラーとして、「美的」連載<カヨッキズム>では、“気分も運気も上げる!” 花色アイシャドウのひとつとして紹介に。
シャネルの公式サイトへはこちらから。
3位には、遺伝子が後天的に変化する“エピゲノム”という仕組みに着目し、この秋パワーアップリニューアルした、ポーラ最高峰ブランドB.A の6世代となる新B.Aのスターアイテム「B.A ローション」がランクイン。
B.A「B.A ローション」(本体価格20,000円 2021年2月5日現在)
この“エピゲノム” へのアプローチで、ポーラが新たに発見したのは、線維芽細胞を中心とした肌に関わる遺伝子のスイッチを一斉にONにする“LINC00942”。 生命の設計図としての遺伝情報を持つDNAのうち、現在解明されているのは、わずか2%。“LINC00942”は、それ以外の未知な可能性を秘めながら“ジャンク(がらくた)DNA”と考えられてきた領域から発見。「美的」<ベストコスメ2020 開発STORY 愛と情熱の開発ストーリー あのベスコス名品が生まれるまで。>に開発者として登場しているB.Aリサーチセンター長の竹内啓貴さんも『砂浜でダイヤモンドを見つけよう!というような無謀なミッションでした』と、当時の困難さを語っているほど。
この“LINC00942”が増加することで、線維芽細胞の遺伝子スイッチがONとなり、老化で機能を発揮できなくなった線維芽細胞のエイジング細胞をエイジレス細胞に生まれ変わらせ、ハリを生む細胞間で“ハリネットワーク”を構築。メッセージ物質を介してお互いを高め合うことで、コラーゲン産生等によりハリ肌を作る力をアップ。さらに脂肪細胞では肥大化している脂肪を分解し、血管内皮細胞では必要なところへと血管を伸ばすことで頬をリフトアップし、たるみやくぼみを改善、血色感をもアップさせ、生命感あふれるハリ肌へと導き、それを持続させることが可能なことも解明されました。
そして、この“LINC00942”の発現量を増やすキー成分として開発されたのが、スーパーフード仙人穀種子エキスとセージ葉エキス等による、新オリジナル複合保湿成分”仙人穀ロスマ”。生命感あふれるハリ肌を叶えるためのオリジナル開発成分として、新B.Aに配合されています。
さらに弾力のあるハリ肌の即効実感を叶えるために、角層のイオンバランスにアプローチする新処方化技術エピ・ボリューム処方を採用。新「B.A ローション」には、汗や皮脂により開き、角層内のイオンバランスを整えてくれるエピ・ボリュームカプセルを美容エキス等と共に併せ持つ新開発のエピ・ボリュームリキッドを新配合。角層のイオンバランスと共に細胞間脂質(オイル層)も整え、角層に浸透させた潤いを守ります。これにより、相反する素早い肌馴染みと潤いの抱え込みを叶え、即効のハリ実感を実現。瞬時に実感できる内側から膨らむようなふっくらとしたハリに、各誌の美の賢者たちからも熱いコメントと期待が寄せられ、今期発表のベストコスメでも錚々たる賞を数多く受賞しています。
「美的」では総合1位と化粧水1位、さらに年間総合2位と年間化粧水2位をクアドラプル受賞。「VoCE」でもスキンケア最優秀賞と化粧水1位、スキンケアライン1位、年間化粧水2位クアドラプル受賞。「MAQUIA」化粧水1位と美容3誌で熱い支持を得ている他、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「BAILA」ベストコスメ大賞、「エクラ」ベスト オブ ベスト 1位、「美ST」ではSSTスキンケア大賞 1位と保湿賞 2位のW受賞、「Marisol」スキンケア大賞、「美的GRAND」美容賢者総合1位、シワ・ハリケア1位、編集長&エディターによるスタッフ総合3位をトリプル受賞、「GLOW」ではツヤ育スキンケア1位と読者の推しコスメ(化粧水) 1位をW受賞。さらに「CREA」「InRed」「オトナミューズ」の化粧水1位、「Ray」コスメコンシェルジュが選ぶ・与える1位、「GINGER」“揺らぎ”に負けない保湿ケアゴールド等を受賞。すっぴん力にクローズアップしたベストコスメの「LEE」5年後もハリ肌大賞のアイテムのひとつにセレクトされています。ニッポンのTOPビューティストが選ぶ「&ROSY」では、美容エディター松本知登世さんセレクトのエイジングケアの最先端トレンド1位と、美容家神崎恵さんが選ぶ満足度も褒められ率も抜群のベストコスメ2位、ビューティエディター安倍佐和子さんセレクトの開発背景もドラマティックなベストコスメ1位に登場。さらに<プレスに徹底リサーチ! 美容通の心をくすぐる 『大HITコスメ』>では、『発売1ヶ月で約85000本を売上げ!』の実績が紹介されています。新B.Aスキンケアラインとしても、「VoCE」「Numero TOKYO」でスキンケアライン1位を受賞し、読者によるベストコスメでは、「MAQUIA」読者たるみ2位、「美ST」読者賞40代スキンケア2位、読者と共に選ぶ「25ans」ビューティメダリスト大賞の総合ブロンズを受賞。
「VoCE」<ヒットコスメ座談会>や「美的」<BEAUTY NEWS! 2020>、「美的GRAND」<2020年〝若見え〟ベストコスメ総決算!>等、ベストコスメのまとめ的な美容トレンド紹介にも登場。Newsなバズリコスメ大賞を紹介する「美人百花」では、美容家の神崎恵さん、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんがMYバズリコスメとして紹介に。
編集部視点により同条件で受賞アイテムをお試しする「VoCE」<お悩み別にガチ比較! ベスコス受賞スキンケア 3週間実力試し>、「MAQUIA」<『3日で実感』には理由がある! 成分&処方もしっかり解説 ベスコス受賞スキンケアの実力 お試し検証>等の特集からもリアルな効果を知ることができます。
ベストコスメ以外でも、「FIGARO japon」<いいもの案内>、「MAQUIA」<マキアナビ>、ラインで紹介の「和樂」<このコスメには哲学がある>、「B.A ミルク」と共に掲載の「ar」<齋藤 薫 ブランド力学>等で最先端エイジングケアを牽引する新B.Aをクローズアップしている他、パワーアップリニューアルのブランドを紹介する「FIGARO japon」<ボーテスターと選ぶ、美容遺産。>や『価値のある美容』を問う「MAQUIA」<知っておきたいプレシャスコスメを選ぶ意味>、石井美保さんのナビによる「MAQUIA」<大人の肌に必要なのは美容液級化粧水と底上げオイル>、「美ST」<変えた人から綺麗になれる! 最新スキンケアNEWS32>、「CREA」<齋藤薫の美脳トレーニング>、「Domani」<『えっ!? マスクの下でどんどん顔がたるんでいく!?』>のマスク美容特集でも紹介に。「CLASSY.」<美肌すぎるアラフォー『皮膚オタク』たちの秘密>では、4人のうち3人が使用。他にも「LEE」<明日のキレイを約束する”夜美容”のススメ>、ベストコスメ受賞スキンケアを熱くトークする「VoCE」<野崎萌香×佐野ひなこ 週5で使いたい!『美肌見えベスコス』談義>では、佐野ひなこさんがラインでセレクト。「美ST」<田中みな実さんみたいな『柔らか目』でいこう!>では、アイメイクの土台作りとして紹介に。
進化し続ける新B.Aシリーズの圧倒的な効果への絶賛の声は止まらず、美しさの可能性をひろげ、心をときめかせる新次元のエイジングケアとして、未来の肌への大きな期待が寄せられています。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
4位には、ディオールのプレステージライン誕生20周年を迎え、これまでの研究のすべてを凝縮し進化を遂げた、ディオールのアイコンオイルセラム「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」がランクイン。
ディオールがスキンケアのために開発した、類まれな生命力を持つ“グランヴィル ローズ”の花びらの持つ美しい肌に不可欠な微量要素を、新処方によりこれまでの2倍濃度で凝縮、さらに新たなバイオ発酵技術により、夏の“グランヴィル ローズ”の茎に秘められた高い自己修復力を持つローズ サップ エッセンスの抽出を成功させ、肌の美しさを修復しながらフェイスラインの肌を引き締め、凛と際立つ輪郭美へと導く美容液へと進化。これにより92%が自然由来成分に。茎までも使用した土壌の栄養価までを測定している自社農園での栽培は、「STORY」<『サスティナ美容』総まとめ 24>でも紹介に。
1滴ずつ落下させ作られるローズマイクロパールが1本のボトルに約10,000粒配合され、オイルの贅沢な感触と美容液の高い浸透力で、肌の角層まで有用成分を長時間肌へと送り届けることも実現。洗顔したてのまっさらな肌にのせた濃密な1滴が、素早く肌ダメージ部分へと届き、理想的な肌のキメやハリのみならずフェイスラインの引き締まった若々しい肌印象へと導き、心までも上向きにしてくれるバラのプレ美容液として、各誌でも高評価を得ています。
今期発表のべストコスメでは、読者と共に選ぶ「25ans」ビューティメダリスト大賞の総合グランプリのゴールド、「SPUR」ベスト・オブ・セラム、「VoCE」高級スキンケア1位、「美ST」ではSSTスキンケア大賞2位とくすみ1位、たるみ3位をトリプル受賞、ニッポンのTOPビューティストが選ぶ「&ROSY」では、美容エディター 松本千登世さんの顔の下半身からタイト&リフト2位と、美容家 石井美保さんのパーツ美を引きたてる実力派5位に選ばれ、「美的」<〝私的神ヒット〟大喜利>ではエディターの北川真澄さんは『ローズの恵みで肌を満たす、キメ肌向上美容液』とイチオシ。「エクラ」ではたるみケア賞のひとつに選出。ブースター1位を受賞した「MAQUIA」では、‟バラ美容液を語り尽くす会”として対談スタイルで掲載された<ディオール 美しいバラの美容液で肌も気持ちも上向きに 2021年を最愛肌で始めよう!>が掲載に。
2021年1月には、さらに効果を引き出す専用マッサージ アプリケーター「ル ペタル マルチ パール」も発売**¥8000(本体価格)。360回転する21個のセラミックパール付きの「ル ペタル マルチ パール」は、顔の細やかな曲線にフィットするフォルム。「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」と併用することで、肌の繊細なキメをなめらかに整え、肌をほぐしながら、巡りを活性化。フェイスラインの肌をすっきりと引き締め、上質な艶を蘇らせ、さらなる輪郭美に導きます。
ベストコスメ以外でも、今期はプレミアムラインの20周年に合わせパワーアップして登場した「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」の魅力を、「STORY」<新しい日常を美しく幸せにする バラのプレミアム美容液>、女優 田丸麻紀さんが紹介する「エクラ」<大人の美を更新する、至福のスキンケアとは>、プレステージ20周年の軌跡を辿る「婦人画報」<華麗なるスターの躍進>等や「ミセス」連載<美容エディター 松本千登世さんが選ぶ〝今月のスキンケアアイテム〟>等でクローズアップ。さらに「VERY」別冊付録<VERY NAVY>連載<大人コスメの〝深〟トリセツ>、「Precious」<『顔の下半分』緊急立て直し!>、「家庭画報」<最新エイジングケアが描く幸福な未来 私たちの最高峰美容>、「MAQUIA」の美容家 石井美保さんナビする<大人の肌に必要なのは美容液級化粧水と底上げオイル>や<なりたい肌は土台づくりから 肌エネルギーをアップして潤い続ける肌になる>、「エクラ」<夜の”ご自愛”ビューティ>、「Domani」<『えっ!? マスクの下でどんどん顔がたるんでいく!?』>、「LEE」<明日のキレイを約束する”夜美容”のススメ>等のスキンケア特集でも紹介に。アジアイノベーションセンター研究開発部シニアR&Dマネージャー 小澤舞さんが登場している「美ST」<全身若返り美容 BEST100>の“化粧品会社の〝美ケ女〟が握る 若返りの超最新”等では、リアルな開発者の視点を垣間見ることもできます。「FIGARO japon」<ボーテスターのおうち美容ルーティン。>では、uka代表でネイリストの渡邉季穂さんと女優 板谷由夏さんの真冬の感想の必需品にも選ばれています。
ディオールカウンターを紹介する連載「25ans」<『ご当地ビューティスト』のキレイの秘密>ではJR名古屋タカシマヤ店のベストセラーアイテムとしてクローズアップされ、阪急うめだ本店でも人気アイテムに。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ル ペタル マルチ パール」紹介ページはこちらから。
「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」
この秋更なるアップグレードを重ね、エスティ ローダーの伝説的なベストセラー美容液の5代目として誕生した「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」が5位にランクイン。
着目したのは、遺伝子研究のその先のエピジェネティクス科学により解明された、エイジングケアの遺伝的要因であると言われる25%の、残りの遺伝的要因以外の75%に存在する美肌の潜在能力。エスティ ローダーは、肌の回復リズム(=サーカディアンリズム)に関わり、細胞の回復や増殖、コラーゲン産生を促す分子の特定に成功。これにより肌を素早く修復する“ファストリペア”と、健やかな細胞を生成し若々しさを生み出す力を高める“ユース-ジェネレイティング パワー”を併せ持つ複合成分“クロノラックス™ パワー テクノロジー”の開発を叶え、「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」に新配合。
肌の回復リズム(=サーカディアンリズム)を整え、美肌の好循環を促し、夜だけでなく日中も環境汚染等の肌ダメージからの保護を叶え、保湿やハリ、ツヤのマルチなケアと、より速いリペアを叶える美容液へと進化させています。とろみがありながら肌にすっと馴染むみずみずしいテクスチャーはそのままに、使用した翌朝には生命感あふれる輝きとふっくらとしたハリ感を実現させ、肌の美しさを底上げ。各誌でもより早くパワフルに叶えられる肌回復力とその効果実感が評判に。「MAQUIA」<ベスコス受賞スキンケアの実力 お試し検証>や「VoCE」<ベスコス受賞スキンケア 3週間実力試し>等の数値でも高評価を得ています。
今期発表のベストコスメでも、「MORE」ベストスキンケア大賞、「VoCE」ではスキンケア優秀賞と美容液・オイル1位、年間美容液・オイル1位をトリプル受賞、「美的」では総合4位と美容液1位をW受賞、「MAQUIA」「InRed」美容液1位、「ViVi」美容液・オイル1位、「sweet」スキンケア1位、働く女子のwithマスクのケアを意識した「with」ではゆるみケア1位にも選ばれています。
「BAILA」エイジングケア美容液大賞、20歳からの神コスメを選ぶ「non-no」スペシャルケア1位、「&ROSY」<人気賢者10人が自分目線で選ぶ最強コスメ>では医師 友利新さんの“驚きの最新テクノロジー搭載ベストコスメ”と美容エディター松本千登世さんセレクトの“修復&再生を劇的に高める『睡眠美容』”1位、美容家 神崎恵さん “満足度も褒められ率も抜群のベストコスメ”1位にセレクト。「Oggi」では与えるスキンケア1位と美容液2位をW受賞、「25ans」ミラクルスキンケアのシルバー、個々の肌に寄り添うパーソナライズスキンケアランキングを発表している「ar」ではAGING CARE RANKING NO.1も受賞。
パワーアップリニューアルを果たしたアイテムを紹介する「FIGARO japon」<ボーテスターと選ぶ、美容遺産。>や1品投入で肌に自信、心に余裕をもたらす「LEE」ポジティブエイジング大賞のひとつ、読者の肌悩みに寄り添う「エクラ」大人ぐすみケアのひとつにも選ばれています。
「美ST」S(シワ)3位、保湿3位、「オトナミューズ」美容液3位、「Marisol」美容液2位、「CREA」美容液4位、社会や人権への貢献に着目した「エル・ジャポン」エル・ビューティアワードでは、女性支援のパイオニア的存在として乳がん意識を高めるピンクリボンキャンペーンにより社会&人権を受賞。ベストコスメ受賞スキンケアを熱くトークする「VoCE」<野崎萌香×佐野ひなこ 週5で使いたい!『美肌見えベスコス』談義>では、野崎萌香さんのベストオブベストにも選ばれています。
「美的」初の読者のベストコスメでもエイジングケア美容液1位を受賞し、読者アンケートでのネットで買ったコスメにも同率1位でランクイン。「美人百花」では、美容家神崎恵さんとヘアメイクアップアーティスト高橋里帆さん、モデル有村実樹さんのバズリコスメにセレクトされ、今年のコスメを振り返る「VoCE」<ヒットコスメ座談会>や「ViVi」<ViVi的BEAUTY HITS 2020>、「SPUR」<2020年下半期のビューティトレンドは?>、「美的GRAND」<美容ジャーナリストが選ぶ’20年〝アンチエイジングコスメ〟5大TOPICS>にも掲載されています。
また今期は、「家庭画報」<最新エイジングケアが描く幸福な未来 私たちの最高峰美容>には、エスティローダーの全スキンケア製品の技術開発に携わる、ザ エスティ ローダー カンパニーズ インコーポレイテッド、グローバル リサーチ & ディベロップメント、スキン バイオロジー & バイオアクティブ、ヴァイス プレジデントのナディーン ペルノデ博士が登場。肌の回復リズム(=サーカディアンリズム)を整えることの大切さとその効果と共に、進化した「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」が紹介され、冬の乾燥に加えwithマスクで貯め込みがちなダメージに美肌の好循環でのアプローチを紹介する「BAILA」<エスティ ローダーの先進ケアでキレイに一番乗り!>、「Domani」<『えっ!? マスクの下でどんどん顔がたるんでいく!?』>、「美ST」<変えた人から綺麗になれる! 最新スキンケアNEWS32>、「LEE」<明日のキレイを約束する”夜美容”のススメ>等のスキンケア特集にも登場しています。
「ViVi」<ViViモデルズのスキンケアとセルフメイクぜんぶ!>では古畑星夏さんが『一生使うってきめた溺愛美容液』として紹介に。「Hanako」では最新エイジングケアコスメのひとつとして紹介に。
エスティ ローダーの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
この春、SUQQUの人気4色アイシャドウ「デザイニング カラー アイズ」が、洗練された上品さとモードを兼ね備えた新ベーシックアイシャドウとしてリニューアルされた「シグニチャー カラー アイズ」が6位にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(本体価格7,000円 2021年2月5日現在)
左)今期の一番人気の温かみを感じさせるオレンジコーラル×トープの#02 陽香色 YOUKOUIRO
右)凛とした大人の女性に似合うピンクを厳選されたチャームピンク×サーモンピンク#04 純撫子 SUMINADESHIKO
異なる4種のフォーミュラの絶妙な組み合わせがセットされた「シグニチャー カラー アイズ」は、新たなSUQQUのキーワード“冒険せずとも、新しい。”を代弁するかのような、凛とした大人の女性の新たなベーシックを叶える新4色アイシャドウパレット。
新たに追求したのは、粉質と旬の色。粉体を滑らかに広げる技術を採用することで、まぶたにピタッと密着。まぶたの一部になりすましたかのような薄膜を叶え、重ねても濁らない美しい色の薄膜を実現。贅沢に配合したクリアパールにより、濃色でも透き通るような透明感を叶え、光を反射させるパールにより、生命感のある光沢を叶えます。新たに採用したふわっと空気を含んだ球状のスノーパウダーは、マット質感の色に使用。さらにオイルで包み込むことで、パウダーレスなしっとりなめらかな質感に仕上げています。
SUQQUならではの和を意識した洗練されたモード感のある旬の色と質感に磨きをかけ、目指したのは気高いベーシック。日々の生活にこそ質のいいベーシックにこだわる大人の粋を提案しています。
各誌でも評判の「シグニチャー カラー アイズ」のカラーポイントは…メイク仕上げに加えても元の色を濁らせず煌めきだけを添えることができる、透明感のあるクリア処方をベースとしているパレット左上のコートカラーと、メイク全体の印象を引き締めながらも大人の女性にふさわしい柔らかさを感じさせる目もとに仕上げることができる、黒すぎない色味にこだわった右下のディープカラー。そしてベースに仕込むことで立体感を簡単に描き出すことのできる、質感の異なる2色のメインカラー。抜け感のあるマットフィニッシュと、艶感重視のパールフィニッシュの全く異なる仕上がりが楽しめます。
今期は「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>と「CLASSY.」<春が来たら、SUQQUで〝目元のベーシック〟をアップデート!>で大きくクローズアップされている他、「VoCE」では<春、”これ来る!” トレンド予測>と<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>、「VOGUE JAPAN」<春夏トレンドメイクで旬のオーラに包まれて。>、「25ans」<Beauty Times>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>での“THE 推しコスメ”、メイクアップアーティスト佐々木貞江さんと梅田編集長による「&ROSY」<春の新色トレンド徹底分析!>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>等の春コスメのTOPICSでも春新色の一大ニュースとしてクローズアップ。さらに注目女優松本まりかさん×人気アーティスト河北裕介さん競演の「MAQUIA」<春の新色でつくる最新フェイス6>や「美的」<〝何気ない日のメイク〟をアップデート>、「VoCE」<宇野実彩子 春新色で大人の盛りメイク>、「MORE」<だーりお&paku☆chanがセレクト! とれたて新色で、春顔にアップデートメイク>等の春の最新メイク特集でもモデルメイクに使用され、河北裕介さんの定例ページ「VoCE」<自分の魅力、再発見!>での“『やめてみる』ことで何かが始まる 井手上漠 春に洒落る、脱・マンネリメイク”やイガリシノブさんの連載「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>、中山友恵さんがアイメイクの更新を提案する「BAILA」<30代の願掛けメイク2021>、paku☆chanさんが伝授する「VoCE」<プロがやってる”目頭盛り&目尻抜き” 求心アイメイクで最新デカ目>等でもモデルメイクで大活躍。これからのSUQQUの顔を担う新アイシャドウとしてのお披露目になっています。他にも「VoCE」<プロ直伝! 『つけたい色』に #寄せアイメイク>や「GINZA」<もっと自由に春のメイクアップ>等のメイク特集や「美ST」<今が着どころ艶っぽく見えるお着物塾>にも登場。
もちろん春の新色解禁時に恒例の「美的」別冊付録<かわいいが止まらない! 春新色collection 2021>「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK2021>「VoCE」Book in Book<2021 春の新色BOOK>の美容3誌によるブランド別カタログスタイルの新色特集をはじめ、「non-no」<渡邉理佐&横田真悠 春新色コスメに恋をして>や「up PLUS」<春新色Make up ほぼ全色Catalog>等の各誌の新色特集やコスメカレンダーでも掲載に。
**TOPICS<SUQQUの人気4色アイシャドウパレット「デザイニング カラー アイズ」が、2021年の春に一新!大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、新たなベーシックアイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」へと進化。異なるフォーミュラ4種で、印象をも変えられる、自在なアイメイクを楽しんで。>でもご紹介していますので、併せてチェックしてみてください。
**公式サイトでは、“SUQQU2021春カラーコレクション オンラインPOPUPイベント”を2月28日まで開催中。ぜひチェックしてみてください。
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7位には、SUQQUの秋冬コレクションに、艶めくGLOW(グロウ)とほのかな光沢のFOG(フォグ)の2タイプで誕生した新リクイドリップから、ふわっと霞がさすようなフォギーな仕上がりが魅力のFOGタイプ「コンフォート リップ フルイド フォグ」がランクイン。
SUQQU「コンフォート リップ フルイド フォグ」(本体価格5,000円 2021年2月5日現在)
左から)春風を感じさせる春新色の軽やかなベージュ#08 春摘 HARUTSUMI
今期の一番人気、肌なじみのいいウォームブラウン#07 焙色 HOUJIIRO
どんな肌にも映えるこっくりとしたダルレッド#01 小豆飴 AZUKIAME
朝日の差す大地を思わせる春の限定色、深みのアースブラウン#104 照陽 TERIBI(限定色)
咲きこぼれる花のような、華やかな青みピンク#105 溢咲 AFUREZAKI(限定色)
女性をひときわ美しく魅せる日本古来の『紅を差す』しぐさにインスピレーションを得て、女性の内面を際立たせる艶や色香を、みずみずしさを含んだリクイドで表現した新リクイドリップ「コンフォート リップ フルイド」は、軽さと心地良さを叶えるために、マスカラに使用されている皮膜材に着目。高粘度の油剤を加えることで、唇にのせると軽いムースのような質感で伸び広がり、オイルの揮発で色の薄膜となり唇にぴったりフィット。均一で高密度な見たたままの色を楽しむことができます。
オイルを多めに配合したGLOWタイプが、しっとりとした艶感のやわらかな輝きなのに対し、FOGタイプは被膜材を多めに配合することふんわりと霞がかかったようなセミマットな質感が特徴。2つの異なるタイプを楽しめます。
カラーラインナップは、秋冬コレクションでのデビューラインナップの各7色に、春の朝をイメージした美しいくすみ感を感じさせる春コレクションの新色各3色(限定2色)を加えた10色。今期の掲載でも、ベストコスメと春の新色が登場しています。
今期の「コンフォート リップ フルイド フォグ」の掲載の一番人気は、肌なじみよく深みのあるウォームブラウン #07 焙色 HOUJIIRO。今期発表のベストコスメでは、「VoCE」ではリキッドルージュ・グロス1位と年間リップ1位をW受賞、「美的」ではリップ1位、年間リップ2位のW受賞、「MORE」「mina」リップ1位、「BAILA」リップ大賞、「美的GRAND」口元メイク1位、「Marisol」リップカラーBEST1位、「ViVi」リキッドルージュ・リップグロス1位、「美ST」「sweet」「CREA」リップ2位、「InRed」リップ3位を受賞。初の年間べスコスメを発表した「美的」のまとめで紹介されている“マスク映えメイク”のキーワードのひとつ“色移りしないマットリップ”にも登場しています。
なめらかな心地よい質感としっとり感がありながら、仕上がりは旬なセミマット、一見今どきのモードなマットブラウンながら、塗ってみると顔色まで映える使いやすさ、と、相反する機能性と絶妙な仕上がりを叶えるリップとして各誌で高評価。誰でもひと塗りで旬顔になれ、ブラウンリップ初心者にもお薦めされています。
ベストコスメ以外でも、「MAQUIA」<神崎 恵さんは、こうしてる! メイクで“なりたい私”を引き寄せる10の法則>では、劇的チェンジを叶える、強さと色気を備えるブラウンのマッドなリキッドリップとして、「GISELe」<REVIEWS 『実感の実績アリ』コスメの丁重な口コミ>では、ヘアメイクアップアーティストの岡田知子さんと木部明美さんが、大人の女性に似合う旬の空気感や発色良さとつけ心地からプッシュ。ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さんが指南する「anan」<知性もにじむ、ハンサムメイク。>では、マスクを外した瞬間の洗練されたブラウンマットリップを中心としたメイクを紹介に。
続く人気は、『今、色・質感ともにリップに欲しいすべてが叶う!』洒落のあるベージュと絶賛され、「MAQUIA」リキッドリップ1位を獲得している、抜け感のあるスノーベージュ #06 絹染 KINUZOME。肌や顔だちを美しく魅せてくれると各誌で好評価。「JJ」<プロが選んだ#人生コスメが最強すぎ>では『20代からはツヤや赤みに頼らない凛々しい美しさを纏えるようになってほしいですね』と美容家 神崎恵さんがお薦め。「VoCE」<人気YouTuberのマイベスコス談義!>では人気YouTuber関根りささんがイチオシリップとして紹介に。
春の新3色(限定2色)は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」のブランド別新色紹介を中心に掲載。春風のような温かみを感じさせる軽やかなヌーディベージュ#08 春摘 HARUTSUMIは、「VoCE」<春、”これ来る!” トレンド予測>やエレガントヌーディカラーの新作コスメを紹介している「25ans」<25ans外商部>等でも掲載に。
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「アイカラーレーション」
今を感じさせる豊かな色を異なる質感で自在に楽しむことのできるルナソルの人気の4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が8位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(本体価格6,200円 2021年2月5日現在)
左上)今期の一番人気のゴールドラメ入りキャメルパレット#07 Darjeeling Camel
右上)透明感のあるラベンダーで凛とした女性らしさを感じさせる春新色#12 Breezy Herb
左下)陽光をあびた木々のまばゆい煌めきと力強い深いグリーンを感じさせる春限定色#Ex09 Energetic Green **3月19日発売
右下)コーラルピンクとゴールドがフレッシュな春の息吹を感じさせる春新色#11 Savage Rose
シーズンごとに提案される、計算し尽された異なる質感の絶妙な4色が繊細な陰影を生み出し、立体感を演出しながら、肌を美しく華やかに魅せてくれると人気のルナソル「アイカラーレーション」。今期は、“NEW CHIIC”を掲げ、温かさと端正さを併せ持つモダンでシックなまなざしを完成させる2020年秋コレクションの新色と、“Plant Hunter’s Diary(プラントハンターの日記)”を掲げ、鮮やかに彩る植物や自然の生命の美しさやエネルギーを、“BLESSINGS OF FLOWERS(花々の恵み)”、“Forest Dream(森で見た夢)”…と連続したテーマで紡がれる春の新色が各誌で評判に。
今期の掲載の一番人気は、温かさと端正さを併せ持つシックな秋の新色として昨年登場した、ゴールドラメ入りキャメルパレット#07 Darjeeling Camel。色名から、『紅茶パレット』と呼び名がつき、発売前から1日に800件近くSNSで拡散され、在庫切れ状態になったこともあると「&ROSY」<美容通の心をくすぐる 『大HITコスメ』>や「ar」<2020売れコスコレクション!!!>等でも掲載の、旬の抜け感を叶える、オレンジニュアンスのブラウンパレット。
今期発表のベストコスメでは、「MAQUIA」アイパレット2位、「VoCE」では年間と下半期でアイシャドウパレット3位をW受賞、「美的」では下半期・年間共にパレットアイシャドウ3位をW受賞、「MORE」アイパレット2位、「LEE」では美人度アップアイテムとして選出され、「VoCE」<BEAUTY THE BIBLEの3人が選ぶ あがる↑ ベストコスメ>では、田中みな実さんが『ファッションに合わせて多彩な顔』になれるとBESTアイテムにセレクト。初の年間べストコスメを発表した「美的」の2020年のまとめでは、注目の“マスク映えメイク”のキーワードのひとつ“マスクで暗くなりがちな顔に明るさと透明感をもたらすオレンジ”アイテムとして掲載されています。
読者視点のベストコスメでは、OLの愛用コスメを発表した「steady.」ではアイシャドウ1位を、「GLOW」の通販サイトのベストバイでも1位を獲得。
ベストコスメ以外でも、「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、ベージュのニットワンピに合わせ、やさしさで統一したヌードカラーの目もとに濃密マスカラで女っぽさを際立たせる、間違いなく美人に見えるメイクで紹介に。連載3回目の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、お題の“冬の温もりカラーのブラウンと遊ぶ”に、『陰影と華を添えるマルチカラーと讃えたい』とビューティエディター安倍佐和子さんが“美味しそうな紅茶パレット”としてセレクト。「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、ヘアメイクアップアーティストの中山友恵さんが塗り方でも楽しめる、左下のオレンジの可愛さを絶賛!「anan」では美容家 神崎恵さんがファッションと共に伝授する<色香を育み、演出するアイテム>では抜け感のあるまなざしを作るニュアンスシャドウとして紹介。他にも「美人百花」<冬美人の印象は 目元と指先で決まります>等のメイク特集で掲載に。
続く人気色は、“Plant Hunter’s Diary(プラントハンターの日記)”をテーマとしたこの春の第一章“BLESSINGS OF FLOWERS(花々の恵み)”に登場した春の新色の透明感あふれるラベンダーで、女性らしさにクールな印象を漂わせる#12 Breezy Herbと暖かなコーラルピンクとゴールドが明るくフレッシュに魅せる#11 Savage Rose。旬のくすみパステルが各誌で好印象。恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」のブランド別新色紹介をはじめ、「up PLUS」<春新色Make up ほぼ全色Catalog>や「VoCE」<春、”これ来る!” トレンド予測>等で掲載に。
#12 Breezy Herbは、「VoCE」<厳選! 春新色のスターコスメ 17>や「SPRiNG」<WANT! COSME>で紹介され、「non-no」<渡邉理佐&横田真悠 春新色コスメに恋をして>、目元に桜色を叶える「美ST」<Beauty UPDATE>、「ViVi」<春コスメ、次くる! NEWS10>等の春メイクでも掲載に。
暖かなコーラルピンクとゴールドが明るくフレッシュな#11 Savage Roseは、「SPUR」<Beauty Maniacs>、メイクアップアーティスト佐々木貞江さんと梅田編集長による「&ROSY」<春の新色トレンド徹底分析!>等で注目され、「美的」<〝何気ない日のメイク〟をアップデート>や「MORE」<だーりお&paku☆chanがセレクト! とれたて新色で、春顔にアップデートメイク>等の春メイク特集でモデルメイクに使用されています。
他にも、「VoCE」<下半期トレンドまとめ FACE&TOPICS>では下半期のMYトレンドでの好きなカーキ1位にヘアメイクアップアーティスト北原果さんが#10をセレクト、春第2章の新色EX09 Energetic Green(限定)は、注目美女×人気アーティスト競演の「MAQUIA」<春の新色でつくる最新フェイス6>では、三吉彩花さん×千吉良恵子さんの、「美的」<新しいメイク、新しい幸福感>では女優 白石聖さんのメイクに使用されクローズアップされています。
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9位には、アディクションからこの秋登場した、濃密マットな超軽量リキッドルージュ「ザ マット リップ リキッド」がランクイン。
アディクション「ザ マット リップ リキッド」(本体価格3,200円 2021年2月5日現在)
左から)優雅さを添えるエレガントレッド#011 Carmine Red
咲き誇るポピーを思わせるビビッドオレンジ#007 Florescence Poppy
今期の一番人気、温もりの感じられるテラコッタブラウン#009 Peruvian Brown
肌映えと品格を併せ持つマロンブラウン#010 Roman Sienna
鮮やかな華やかさが映えるフューシャピンク#003 Think Fuchsia
唇表面をなめらかに整えるオイル成分を含むフレキシブルティントヴェールにより、唇に軽やかに伸びて見たままの濃密で美しいマットな仕上がりを叶え、オリーブオイル、ホホバオイル、サフラワーオイル等の8種のオーガニック植物由来成分とローズヒップオイルやスクワランの配合により、冬の乾燥からもサポート、美しいマットカラーを一日中楽しめます。唇にぴったりフィットしているので色持ちもよく、マスクにもつきにくいのも嬉しいポイント。
ひと塗りで鮮やかに発色するマットなカラーラインナップは、見た目の鮮やかさと肌馴染みの良さを併せ持つ、ピンクベージュからダークブラウンまでの13色。口角を美しく描くことができるこだわりの極細先端チップ仕様の付属ブラシでしっかり塗り広げたり、指で染め上げたようになじませたり…と、塗り方でも変化を楽しむことができると各誌で注目されています。
今期発表のベストコスメでは、「美ST」と「sweet」でリップ1位、「GLOW」のマスクメイク2位、「MAQUIA」リキッドリップ3位、「VoCE」リキッドルージュ・グロス3位、「MORE」リップ4位等をテラコッタブラウン#009 Peruvian Brownで獲得。他にも「美的」モデルズ上西星来さんのベストコスメや「JELLY」ヘアメイク𠮷崎沙世子さんの3大ベストコスメに選出。オンラインでの発売翌日完売のNEWSは、「&ROSY」<大HITコスメ>や「ar」<2020売れコスコレクション!!!>で紹介に。「VoCE」下半期での撮影で“一番使ったアイテム”では、ヘアメイクアップアーティストの犬木愛さんがセレクト。同じ特集では中山友恵さん、千吉良恵子さん、KUBOKIさんが今期掲載の2番人気マロンブラウン#010 Roman Siennaをセレクト。4人のバズリアイテムとしても注目されています。「VoCE」年間の“2020ヒットコスメ座談会”でも笹本恭平さんが赤リップの肌映えとベージュリップの品格を持つ万能な名品として撮影使用の多さをコメント。プロのヘアメイクさんが一番トキめいた私的大賞を紹介する「ar」“溺愛べスコス10×10”でも、犬木愛さんが#009 Peruvian Brownを、中山友恵さんが#010 Roman Siennaをセレクト。
マロンブラウン# 010 Roman Siennaは、美容のプロと読者のセレクトを同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトの溺愛コスメ2位とプロセレクトのカラーメイク5位と「ViVi」リキッドルージュ・リップグロス2位を受賞、「LEE」癒しカラー等にも選ばれ、他にもエレガントレッド#011 Carmine Redで「オトナミューズ」のリップ3位、スカーレットレッド#006 Femme Chapeauで「bis」リップメイク5位にランクイン。
洒落感のあるマット質感を加えた温もりを感じさせるテラコッタブラウン#009 Peruvian Brownは、今期の掲載でも一番人気。ベストコスメ以外でも“冬の温もりカラーのブラウンと遊ぶ”をテーマとした「VoCE」連載<洒落感コスメ写真館>では『塗り方次第でいろんなファッションやシーンと調和する変幻自在なブラウン』とヘア&メイクアップアーティストAYAさんがセレクトしている他、「MORE」<ニューノーマル時代のBEAUTY HIT NEWS>では“マスクをはずしても#落ちてないLIPが必要に”に選ばれ、「Marisol」<マスク生活のリップメイク、どれが正解ですか?>では“快適ロングラスティングリップ”として紹介され、「S Cawaii!」<『Sカワ』世代にマジ売れ! 『リアルHITコスメ』リスト>にも登場。「美ST」“べスコス担当スタッフがこっそり明かす2020年審査秘話” で、アディクション秋冬コレクションが『豊富なカラバリと質感で大注目』と、今期の大躍進ブランドとして紹介されているように、「ザ マット リップ リキッド」も、その時々に、ひとりひとりの魅力を引き出すカラーが幅広く各誌のメイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティスト岡田いずみさんセレクトによる「ミセス」連載<今月のメークアイテム>で、元気顔にしてくれるリップとしてピンクベージュ#001 Vintage Mahoganyがクローズアップされている他、「anan」<鞘師里保さんと学ぶ、色香の纏い方講座。>では、笹本恭平さん指南のメイク編“知性もにじむ、ハンサムメイク。” で、大人度アップなマロンブラウン# 010 Roman Siennaが、「VoCE」<質感メイクで大人のピュアを引き出す じゅわ、ほわ、ふわりで旬の顔>では“ほわり透けマットリップ”として、『テクニックいらずでシャレ顔になれる』とダークオレンジ#008 There is no Blueがメイクにも使用されクローズアップ。
他にも「Domani」<あの人のONマスク OFFマスク 顔が見たい!>でタレントの優木まおみさんのOFFマスク時の美映えするレッドや、「steady.」<with マスクでも映える 華やぎカラー MAKE>でヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによって落ちにくい華やぎのリップとして、優雅でエレガントなレッド#011 Carmine Redが選ばれ、「ViVi」<ViViモデルズの冬メイクプラン>では、愛花さんが“大人っぽいけどあどけない”を目指し潔い深みのダークブラウン#013 Bordeaux Brownを、乃木坂46の「anan」<女子の流行モノ>大特集では、清宮レイさんのwithマスクメイク#さらさらモードフェイスに#010 Roman Siennaをメイク使用。「sweet」<前進あるのみ! GIRL’S POWER>の大特集では、ヘアメイクアップアーティストイガリシノブさんが提案する“メイクのチカラ。”で『纏うだけで不思議と元気がわいてくる』鮮やかなみかん色リップとして紹介されているのは、ビビッドオレンジ#007 Florescence Poppy。「bis」<LYRICAL BEAUTY 美しい言葉で紡ぐ、新感覚メイクアップ>では妖艶な艶をリアルレッド#005 Red Redで演出。#落ちないリップがテーマの「JELLY」定例<ビューティー宅急便>では、誰もが認める名品リップとして#013 Bordeaux Brownと#006 Femme Chapeauが紹介され、「Seventeen」<JK 冬メイク COLLECTION>の“こなれオレンジトーンメイク”ではダークオレンジ#008 There is no Blueがメイクに登場する等、幅広い年代の読者層を持つ媒体で、プレイフルに楽しまれています。
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「エアーマット リップカラー」
NARSからこの秋登場した、ソフトでエアリーな次世代マットリップ「エアーマット リップカラー」が10位にランクイン。
NARS「エアーマット リップカラー」(本体価格3,500円 2021年2月5日現在)
左から)ふんわりマットな新質感で大人のベビーピンクを楽しめるピンクヌード #00031
今期の掲載の一番人気、ウォームベージュ #00037
塗り方で印象の変化を楽しめる深紅のディープレッド #00049
マットとは思えないエアリーな軽さと、NARSならではの絶妙なカラーリング、そしてアーティストがテクニックを駆使して仕上げたようなエフォートレスでマットな唇を簡単に手に入れることができるテクニックレスな「エアーマット リップカラー」は、マットリップの魅力を更新したと各誌でも評判の人気アイテム。可愛くカジュアルにも、クールにモードにも、塗り方次第で異なる仕上がりを楽しめるのも人気ポイント。お薦めは、付属のアプリケーターブラシで輪郭を縁取り、まんべんなく塗りつぶした後に指でなじませるぼかし塗り。
11月の新アイテムながら早々から各誌で評判となり、今期発表のベストコスメでも、温かみのあるベージュ#00037とローズヌード#000033、ブリックレッド#00041の3色で、「SPUR」ベスト・オブ・リップカラーを受賞し、ウォームベージュ#00037は、「オトナミューズ」「InRed」リップ1位の他、「MORE」「GLOW」リップ2位、「Marisol」リップカラーBEST2、「美ST」「sweet」リップ3位、「Oggi」カラーメイク4位、「CREA」リップ5位に選ばれ、ピンクベージュ#00031は、「with」落ちにくくて映えるリップ1位と「MAQUIA」リキッドリップ5位を、ブライトレッド#00047は、「BAILA」withマスク時代のメイクアップ4賞のひとつ、Zoom映えリップ大賞を獲得。
「VoCE」<下半期トレンドまとめ FACE&TOPICS>では、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんのMYトレンド1位にブリックレッド#00041、ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんのMYトレンド1位にオレンジレッド#00045、ウォームベージュ#00037、ピンクヌード#00031の3色が選ばれ、『ついつい手に取っちゃうほど大好き』と紹介され、共にモデルメイクでも使用。「&ROSY」<人気賢者10人が自分目線で選ぶ最強コスメ>で、ヘアメイク小田切ヒロさんがノンストレスで纏えるエアリーなつけ心地で『マスクを外した時のギャップ萌えも狙える』と、ニューノーマル時代の美磨きベストコスメ2位に、ヘアメイク 千吉良恵子さんが『色落ちや色移りしにくいのも◎』の“驚くほど軽やかな新次元のマットリップ”と、撮影現場でも大活躍の洒落見えベストコスメ2位にセレクトしているのは、共にウォームベージュ#00037。人気ヘア&メイクによる「美的」<私的ベスコスで超私的ベストメイク>でも笹本恭平さんの甘辛MIXメイクでのトレンドの攻めリップとしてモデルメイクに使用され、ウォームベージュ#00037は、今期の掲載の一番人気色になっています。
ウォームベージュ#00037は、ベストコスメ以外でも、田中みな実さん初登場の「ar」<I Need 透明感>や河北麻友子さんの「VoCE」<まゆこれ。>のメイクに使用され、「Marisol」では<マスク生活のリップメイク、どれが正解ですか?>の“浮かない&疲れて見えない”血色アップベージュリップとして選ばれ、<樋場早紀の幸せ顔メイク>の注目コスメとしてもクローズアップされ、メイク特集の表紙メイクにも登場。「InRed」<美ッションインポッシブル!>でも“心まで華やぐ!リキッドリップ”として紹介に。
続く人気のピンクヌード#00031は、YouTuber芸人フワちゃんによる「MORE」<恋バナ♡メイクがわりと最高>でメイク使用され、「FIGARO japon」<ボーテスターのおうち美容ルーティン。>では朝型派の松本千登勢さんのルーティンに登場。他にも「ar」<メイクをアプデ&アプデ! NEO甘しゃれみ顔>ではオンナっぷりも上がると紹介のディープレッド# 00049は、「with」<小林由依、2020の気づきと2021への決意。>では画面映え間違いなしと評され、「装苑」<DAZZLING COLORS 岩田美香(mod’s hair)×美絽 & 南 琴奈>では、大胆にぼかしても美しい次世代マットリップとして紹介され、「SPRiNG」<WANT! COSME>では、“落ちにくさ&ケア目的で選ぶ新作リップ”に選ばれ、岡田知子さんと木部明美さんによる「GISELe」<REVIEWS 『実感の実績アリ』コスメの丁重な口コミ>では“あのブランドの『手始めとその次』”としてブライトレッド#00047、オレンジレッド#00045と共に、ぼかしたり主張させたりとアーティスティックに楽しめる思い切った赤をお薦め。
ブリックレッド#00041は、「SPUR」<Beauty Maniacs>ではメイクアップアーティスト松井里加さんがしなやかになじむ洒落た発色とセレクト、ベストコスメ大賞特別編「Seventeen」<Next Hitなコスメリサーチ>ではコスメフリークなSTモデル“りんくま”こと久間田琳加さんの推しアイテム。異なる幅広い年代の読者を持つ幅広い雑誌から、熱い視線を集めています。
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