新型コロナウイルスの感染状況が変異株を含め厳しい状況であることから、緊急事態宣言に準じた、まん延防止等重点措置が4月5日から大阪・兵庫・宮城の3府県に適用され、続き12日からは東京都、京都府、沖縄県にも適用されました。そんな中12日からは高齢者へのワクチン接種も始まり、新たな展開に期待が高まります。
コロナ疲れや慣れも指摘される中での大型連休を含む自粛には、がっかりする気持ちは否めない状況ですが、変異株の急激な感染拡大を防がなくてはならない今は、まさに瀬戸際。改めて、できることから実践しつつ、新たな日常での楽しみ方も見つけていきましょう。
「anan」ではモテコスメ大賞、「BAILA」では30代こそ使ってほしい優秀プチプラベストコスメが発表されている今期。「美的」「MAQUIA」「VoCE」美容3誌での、恒例のブランド別新作ベースメイクカタログをはじめ、今期は新作ベースメイク特集が勢揃い。そんな中にもマスク着用を意識したコメントが目を惹き、商品選びのヒントにもなっています。
ベースメイク視点のマスク着用で注目されているのが、思いのほか高温・多湿となる肌環境。視覚的な美しさと共に肌への負担の少なさ、快適さが求められ、各社からもニューノーマル時代に適した、頼もしい新技術を搭載したアイテムが登場しています。
デビュー10周年を迎え、ブランドリフレッシュしたエスプリークの新作パウダーファンデーション「シンクロフィット パクト EX」には、マスクをしていても化粧を崩れにくくするコーセーの新技術を搭載。長時間マスク着用後もメイク直後の仕上がりで、“どんな日も、絶品肌。”を叶え、世界初の成分アプローチによる資生堂の新技術“美肌ジェリーコート処方”を採用したマキアージュの新作「ドラマティック ヌードジェリー BB」では、マスクにつきにくいのに、スキンケア直後のようなうるつや肌を叶えてくれます。
スキンケア効果や崩れにくさ等、肌につけている時の快適さに加え、今季のベースメイクの欠かせないトレンドとして注目されているのは、自然な輝きと素肌感。
今期のランキングでも、高カバー力と高密着&ダブルカバー処方が人気のTHE BASE ZEROシリーズに、新たに自然なツヤ肌をプラスしパワーアップしたケイト「リアルカバーリキッド(ライトグロウ)」が2位に、美容液のように肌に溶け込む密着感と独自技術“ライトエンパワリングエンハンサー”で光を操り、肌を美しく魅せると評判のクレ・ド・ポー ボーテ「タンフリュイドエクラ マット」のナチュラルタイプの「タンフリュイドエクラ ナチュレル」が9位にランクイン。
他にもシャネル「サブリマージュ レサンス ドゥ タン」やクリニーク「イーブン ベター ブライトセラム ファンデーション20」も美容液成分配合で素肌力をアップしオーラを放つファンデーションとして注目されています。
今期は内側から発光するような透明感のあるツヤ肌に導く、心強いサポートアイテムの存在感も大きく、今期のランキングでも、更なる進化を遂げたジバンシイのロングセラーの進化版4色フェイスパウダー「プリズム・リーブル」が3位に、パールの輝きが加わった春の新2色が注目される、濡れたようなツヤ感が人気のCHANELのグロウスティック「ボーム エサンシエル」が8位に、そしてコスメデコルテからこの春誕生した4色パレットタイプのコンシーラー「トーンパーフェクティング パレット」が肌悩みを自然にカバーしてくれる優れものと注目され、10位にランクイン。
いずれも日々のシーンやTPOに合わせた快適なベースメイクが求められるなか、ひと塗りで誰でも簡単に今年らしさをプラスでき、肌悩みもカモフラージュしてくれる頼りがいのある存在に。ひと塗りで今どきの肌、ぜひ、試してみてください。
自然な輝きと透明感のあるツヤ肌に映える、今期の春メイクで注目されているのは、透明感と煌めきのレイヤードを楽しむことのできるアイシャドウ。「VoCE」<田中みな実×人気ヘアメイク豪華共演 ネオブラウンメイク>、「Oggi」<2021春メイクは目元のブラウンをアップデートしよう>、「MORE」<のぼり坂美容>等や「美的」<『恋する気分で、ピンク』-4つの春メイクSTORY>、「CLASSY.」<この春、メークはピンクがいいみたい!>、「GINGER」<キュンするピンクコスメ図鑑>等、各誌で注目されていたのはブラウンをアップデートしたネオブラウンメイクと、甘すぎないくすみピンクで仕上げる凛とした大人のピンク。
今期のランキングでも、洗練された上品なモード感を持つ新ベーシックアイシャドウのSUQQU「シグニチャー カラー アイズ」が前期に続き1位をキープし、この春は絶妙な透け感のスキニー発色で“bitter pink(ビターピンク)”を提案するCelvokeの人気単色アイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」が4位、この春は自然や植物の生命美を彩るルナソルの「アイカラーレーション」が7位にランクイン。
今期5位にランクインしているロクシタン「レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」は、この春パワーアップリニューアルした美白美容液。更なる肌の透明感のために、新たに着目したゴワつきやカサつき等の肌あれのために、植物由来の肌あれ有効成分・甘草由来成分や整肌成分のオウゴンエキス等による“スージングコンプレックス”を開発、新配合。97%が自然由来成分でありながら美白と肌あれのWケアで、自ら発光するように輝く肌の透明感を叶えています。
今期唯一リップでのランクインを果たしているのは、6位の「ルージュ ディオール」。コロナ禍で、リップメイクを楽しみにくくなっている現代女性の笑顔をドレスアップするために、この春ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が完成させた次世代のクチュールリップ。アイコニックな赤に加え、クローズアップされているのは、個々の素の唇をナチュラルに彩り、誰をも美しく魅せる多彩なヌードカラー。自然由来のフローラル リップケア成分でケアをしながら、ナチュラルに唇を彩り、ベースメイクの叶える美肌映えをも叶えます。
今度の連休は、自分自身が元気になれるメイクみつけてみませんか?
トータルランキング2021年3月号
2021/02/01-2021/02/28
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2021年3月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年2月1日から2月28日までに発売された調査媒体69誌延べ82冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「シグニチャー カラー アイズ」
SUQQUの人気アイシャドウパレット「デザイニング カラー アイズ」から更なる進化を遂げた、新たなベーシックを提案する「シグニチャー カラー アイズ」が前期に続き1位にランクイン。
2021年春、“冒険せずとも、新しい。”を掲げ、SUQQUが追求した、洗練された大人のベーシックを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が表現するのは、大人の贅。絶妙なくすみ感と光沢を兼ね備えた4色が異なるフォーミュラでセットされたパレットは、望み通りのベーシックを叶える全7種(限定1種)。その洗練されたこだわりの美しい色合いと透明感、そしてひと塗りでぴたっと密着する“色艶の薄膜”が、今期も春のアイメイク特集を中心に各誌で大活躍。春のメイクに今年らしい新たな彩りを添えています。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2021年4月9日現在)
左上から時計回りに)
今期掲載の一番人気 オレンジコーラル×トープ #02 陽香色 YOUKOUIRO
肌の明るさを引き出してくれる サンドベージュ×ゴールデンブラウン #03 光暮 HIKARIGURE
洗練された涼やかさをもつ モーヴトープ×セピアグレー #01 瑞花 MIZUHANA
愛らしさと気品を両立させる チャームピンク×サーモンピンク #04 純撫子 SUMINADESHIKO
今期の掲載の一番人気は、オレンジコーラル×トープの#02 陽香色 YOUKOUIRO。
ヘアメイクアップアーティストpaku☆chanさんが提案する「MAQUIA」<春の美人メイクはこれが本命!>では、『いきいきした生命力のある印象』を作るNEOベーシックシャドウのフレッシュなオレンジベージュとして、クローズアップされ、ベージュの上品さにオレンジのトレンド感やおしゃれさがプラスされた新スタンダートアイシャドウとして大注目。“目もとから春の準備でうまくいく”と、働く女性のメイクアップルーティーンを支えるアイパレットを提案する「MORE」<のぼり坂美容>では、キレイ色×ブラウンのMUST HAVEなシアーなきらめきが今っぽい、オレンジブラウンパレットにセレクトされ、異なる2つのイメージに仕上げるメイク方法と共に紹介。他にも肌トーンに合わせて選ぶ「Oggi」<2021春メイクは目元のブラウンをアップデートしよう>では“イエベさんのオレンジみブラウンの洗練ヘルシーアイ”に選ばれ、paku☆chanさんの「with」<働く女子的アイメイク術>ではポストブラウンの推しオレンジベージュとして、パレットの種類別フル活用紹介の「美的」<アイシャドウパレット『捨て色ゼロ』メイクリレー>では“ブラウンパレットをフル活用!”等で、メイク方法と共に紹介に。
女優の高島礼子さんとヘアメイクアップアーティストの黒田啓蔵さんの共演による「家庭画報」<50代『幸福顔』の新メイク>では、トレンド感のあるオレンジブラウンの目もとに、ピンクの頬と唇でまとめた春色メイクで登場。温かみのある華やかな上品な仕上がりに。
「VoCE」<田中みな実×人気ヘアメイク豪華共演 ネオブラウンメイク>では、ヘアメイクアップアーティスト笹本恭平さんとの“ブラウン×つやピンク”で立体感を仕込むベースのブラウンに使用。肌なじみよく、重ねてもくすまない仕様がピンクを大人に昇華し、立体感をプラス。「GINGER」連載<田中みな実 ここだけ話2021>では、“今月のみな実”でイチ押しコスメとしても#02陽香色 YOUKOUIROを掲載。『どれも最高に可愛くて、実用的で、惚れ込んでます!』と好評価。さらに『柔らかなベージュ#02のパレットは、捨て色ナシ、テクニックいらずで超万能。』と絶賛!
続く人気色は、チャームピンク×サーモンピンクの#04 純撫子 SUMINADESHIKOと、サンドベージュ×ゴールデンブラウンの#03 光暮 HIKARIGURE。
#04 純撫子 SUMINADESHIKOは、「美的」<『恋する気分で、ピンク』-4つの春メイクSTORY>では、女優 岸井ゆきのさんが演じる初デートの“君にきゅん♡顔”にシルバーシャドウと重ねたピンクシルバーシャドウとして使用され、「VoCE」<石井美保さん 美肌オーラの秘密>では、肌がくすまない濁りのない今年らしい締め色としてセレクト。「Numero TOKYO」のヘアメイクアーティスト×インフルエンサーによる連載<happy new beauty どんどんハッピーになれる! 幸せな美容>では、モードなピンクをテーマに、Kouta氏と赤埴奈津子さんが共演、透け感ピンクでモードな春顔に。今年のトレンドの少しくすんだ、甘くないピンクを集めた「GINGER」<キュンするピンクコスメ図鑑>等にも登場しています。
知的でモダンなベージュ系#03 光暮 HIKARIGUREは、今期は表紙にも登場している田中みな実さんの今を語る「美的」<田中みな実 斬新であり続ける人、ふたつの春顔>では、ベーシックでありながらモダンなベージュを活かした、ワンランク上の旬顔を叶える“ツヤヌーディ”メイクで使用され、「non-no」<櫻坂46、春色に染まる。>では櫻坂46の藤吉夏鈴さんのもつ凛とした柔らかな、大人っぽく、あどけなさをピュアなベージュで演出。春夏のモテコスメ大賞を発表した「anan」では、<日向坂46が纏う、新色トレンドメイク。>にも登場。小坂菜緒さんが、オレンジとの重ねの霞オレンジでほんのり春色にアップデート。モテコスメ大賞では“ベーシックアイを高貴にアップデート 賞”を獲得しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
ケイトの人気ベースメイクTHE BASE ZEROからこの春誕生した、新作リキッドファンデーション「リアルカバーリキッド(ライトグロウ)」が2位に急上昇ランクイン。
2017年春の誕生以来、毛穴の凹凸をしっかり隠すハイカバーと厚塗り感のないゼロ肌を叶えるベースメイクとして人気のTHE BASE ZEROが更なるパワーアップ、新たに加わったのは、リアルな肌感。ハイカバーでありながら、肌と一体化したような密着感と自然なツヤ感でリアルな肌感の美しい仕上がりを長時間持続します。
ハイカバーとリアルな肌感の両立を叶えるのは、新たに採用した高密着カバーブースト構造によりパワーアップしたハイカバー効果と、毛穴等の肌の凹凸をカバーしリアルなセミツヤ肌を演出するツヤ感カバーゲルによるツヤ感カバー効果を兼ね備えた、高密着&ダブルカバー処方。ひと塗りでピタッと肌に密着、肌状態によらない密着感でしっかりカバー、崩れ知らずのリアルな美しい肌感は、ぜひ実感してほしい仕上がりです。なりたいイメージに合わせて選べる全7色(WEB限定1色)の豊富なカラーバリエーションも魅力。
ケイト「リアルカバーリキッド(ライトグロウ)」(税込1,760円・編集部調べ 2021年4月9日現在)
今期は、リアルな実感を試せるようにと「VoCE」と「ViVi」の付録に、限定ミニサイズで登場。
「VoCE」では、付録を紹介する<今月の付録はコレ! 特別第一付録KATE「カバー力至上主義」ファンデ>と共に、ハイカバーの魅力に迫る<ファンデの理想はハイカバーでリアル>では、カバー力を愛するヘアメイクアップアーティストの犬木愛さんやビューティライターの穴沢玲子さん、VOCEウエブサイト編集長の三好さやかさん、歌手・モデルの鈴木愛理さんによるお試しコメントや、VOCEST!や編集部員による肌悩みへのリアルな効果実感が紹介され、クローズアップ。
「ViVi」では、付録の魅力を紹介する<今月の付録 KATEリアルカバーリキッド(ライトグロウ)で 自分史上、最高にアガる肌になる!>で、悩める4人の肌悩みをリアルに解決。塗り方を変えたり、1アイテム加えたり、いろいろな使い方で納得の仕上がりに。<肌が可愛くなきゃ、春のお洒落は始まらない! “尊いお顔”はベースメイクでつくる!>では、「ViVi」ヘアメイク福岡玲衣さんがモデル愛花さんと共に春イチのベースメイクTALKと共に、肌がキレイなことで洒落感をアップした春メイクを紹介しクローズアップ。「ViVi」世代には欠かせない、ハイスペックなのに超コスパであることも注目ポイントとして紹介に。
他にも、「美的」<ベースメイク最旬カタログ2021SS>や「VoCE」<最新ベースメイクBOOK>、「MAQUIA」<春ベース&ファンデーションBOOK>、目利きのヘア&メイク小田切ヒロさん&ホンネの美容家石井美保さんによる「MORE」<ベースメイクお試しサミット開催!>、「ViVi」<透明美肌ベースメイクLesson>、「non-no」<”あか抜けベースメイク”のすべて。>等の新作べ-スメイク特集で紹介に。
Withマスクが欠かせない、ニューノーマル時代には、ぴったり密着して、長時間崩れにくいのも嬉しいポイントになっています。
ケイトの公式サイトへはこちらから。
「プリズム・リーブル」
計算しつくされた4色がプリズムのような光を纏わせ美しい肌へと導く、ジバンシイの4色のフェイスパウダー「プリズム・リーブル」が、この春更なる進化を遂げ、3位にランクイン。
ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシィ氏による“人の肌色は単色では表現できない”という考えをもとに32年前に誕生した「プリズム・リーブル」は、光の3原色をもとに計算しつくされた4色が透明感のある光となり、肌色を補正しながら明るさをもプラスしてくれると人気のフェイスパウダー。付属のパフをジバンシイの『4G』ロゴのフィルター部分にあて、ケースごと3回ほどシェイクし、4色が美しくついたパフをそのまま頬の中心から円を描くようにして滑らせ、顔全体にのせるという、画期的な使用方法と共に愛されてきたロングセラーアイテムでもあります。
この春登場した6代目となる新生「プリズム・リーブル」は、ジバンシイ独自のアトマイズ・テクノロジーにより微粒子パウダーを肌にぴたりと密着させることで繊細で美しい仕上がりを長時間叶え、崩れ知らずの美しさへとパワーアップ。さらにカラーバリエーションも刷新し、肌馴染みのよい全4種のラインナップでの登場。ブルー、ホワイト、パープル、グリーンによる#1パステル・シフォンは、赤みや茶ぐすみ等の気になる色ムラを補正して透明感のある肌に。ライト・ベージュ、ホワイト、イエロー、ピーチ・ピンクによる#2 ホワイト・サテンは、内側から優しく発光するような温もりのある真珠のような光沢感のある肌に。ローズ・ベージュ、ライト・ピンク、ライト・ベージュ、ピンクによる#3 ローズ・ヴェイルは、ピンクとベージュニュアンスで華やかな血色感のある肌に。アプリコット、ベージュ、パープル、グリーンによる#4 アシッド・シフォンは、肌のトーンを整え、ヘルシーな明るい肌に。4種それぞれに肌悩みを光のオーラでカモフラージュし、なりたい肌へと導いてくれます。ブラックにシルバーの『4G』ロゴをあしらった新パッケージもジバンシイならではの上品さをプラス、4色の美しさを引きたてます。
新たに別売りで「プリズム・リーブル」専用の4色のカラーブロックデザインの「プリズム・リーブル・ブラシ」も登場。ブラシを使えば、よりナチュラルな仕上がりを楽しめます。
さらに今回のリニューアルでは、光を反射するマイクロパールと光を拡散させるオイルによるプリズムの光発想にスキンケア効果をプラスしたリキッドファンデーション「プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ」も同シリーズから誕生。90%スキンケア成分、97%自然由来成分で、自然なグロウ肌を叶えます。
今期、ジバンシィの春のベースメイクをクローズアップしている「ViVi」<プリズムパワーで第一印象アゲてこっ! 春イチ、マブいHALO肌レシピ♡>と、「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>でも新たなファンデーションと共に「プリズム・リーブル」ならではの光のもたらす美しい肌が紹介に。また表紙にも登場している桐谷美鈴さんの「GINGER」<桐谷美玲×GIVENCHY 美の提案>でも、「プリズム・リーブル」は2つのメイクに、「プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ」はひとつのメイクに使用。母となり復帰した桐谷さんの優しさと凛とした強さを、真っ赤なドレスに相応しいマチュアなイメージで描き出した表紙メイクで使用されたのは、今期の掲載の一番人気でもある、健康的な血色感をもたらす#3ローズ・ヴェイル。「BAILA」連載<河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>でもデコルテがのぞくシャツブラウスに合わせる、やわらかな透明感を引き出すフェイスパウダーとしてもクローズアップされ、「SPUR」<あの人にコスメティックスで接近 勝手に推しメイクアップ>では、NCTのジェヒョンさんの桃肌つくりにもひと役買っています。
「FIGARO japon」<春のベースメイクで、私は4つの肌を持つ。>では、“マスクして出かける”時の全体にオーラをプラスするパウダーとして、#2 ホワイト・サテンが使用され、「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>では、光をまとえる透明感パウダーとして#1パステル・シフォンを使用。サブアイテムとしてプラスすることで光により肌が引きたてられるメイクは、他にも「MAQUIA」<コンプレックスがあったって! 自分の肌をもっと好きになる『いいとこ見つけメイク』>や<withマスク時代の美肌魅せベースメイク選び>等でも掲載に。
「美的」<ベースメイク最旬カタログ2021SS>や「VoCE」<最新ベースメイクBOOK>、「MAQUIA」<春ベース&ファンデーションBOOK>、「with」<NEWSなベースアイテム>、「up PLUS」<最新ベースアイテムで作る旬顔教えます>等、今期は豊富な新作ベースアイテムの特集でも、ファンデーションをサポートする優秀サブアイテムとして登場し、「GINZA」<理想の肌をつくる春のベースメイク>では、ベージュではないカラフルベースで透明感を演出するシャーベットカラーズとして紹介され、「anan」モテコスメ大賞では、“遠くからでも人目を惹きつけるオーラのある肌を演出 賞”を受賞。「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>等の情報ページでも注目されています。
ジバンシイの公式サイトへはこちらから。
「ヴォランタリー アイズ」
2021SSメイクアップコレクションで新たに8色(うち限定4色)が仲間入りした、Celvokeの人気単色アイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」が4位にランクイン。
しなやかに巡り湧き上がりすべてを包み込む“True affection(慈愛)”をインスピレーションの源に、時代が求める美しさを“bitter pink(ビターピンク)”で表現した2021SSメイクアップコレクションから登場した新色は、肌から浮かない絶妙な透け感のスキニー発色の全8色(限定4色)。マット、パーリィと共に、ほのかにくすみを帯びた洗練のペールトーンのバリエーションで揃えています。
今季のお薦めは、目もとに赤を仕込み、パープルやトープを重ねた陰影で自在に奥行きを生み出す、2色、3色と色を重ねるレイヤリング。甘すぎないビターなムードを仕込むことができると、各誌の春メイクでも注目されています。
Celvoke「ヴォランタリー アイズ」(税込2,200円 2021年4月9日現在)
左上から時計回りに)#30 シトロンピンク、#33 ナデシコ、#32 ネクター、#31 カンパリ
今期の「MAQUIA」表紙メイクでは、女優 松本まりかさんのアイメイクに#32 ネクター、#EX09 トープ、#EX10 ピンクレモネードの3色を使用し、締めすぎない『影感』を演出。メイクを担当したメイクアップアーティストの松井里加さんも、『コンサバにまとまりすぎない、 “ちょっと特別な”雰囲気がまとえます。』と、新しさをプラスした春らしいメイクのポイントとして紹介に。
「美的」<田中みな実 斬新であり続ける人、ふたつの春顔>では、『大人ピンク』メイクに、#EX10 ピンクレモネード、#31 カンパリ、#33 ナデシコの3色でレイヤリング。あざとさを忍ばせた大人っぽい目もとで、甘すぎない、大人の愛され顔を演出しています。
2021 SSコレクションをクローズアップしている「non-no」連載<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>では、ディープパープルEX08 シスルパープルをベースに、ワントーン明るいラベンダー#EX11 ラベンダーピンクとポップなネオンピンク#10 ピンクレモネードをレイヤリングすることで目もとに透明感と立体感にアクセントもプラス。さらに同系色のパープルの「シュアネス アイライナーリキッドS」とシアーな「エンスロール グロス」を合わせることで、注目のパープルのワントーンメイクに。
「GINGER」<キュンするピンクコスメ図鑑>では、甘すぎないくすみピンクのアイシャドウに#31 カンパリ、#33 ナデシコ、#EX11 ラベンダーピンクが選ばれ、モデルメイクにも使用されています。「anan」<’21年春のモテコスメ大賞>では、#31 カンパリと#32 ネクターが『透け感で周囲を魅了! この春のイットピンク賞』を受賞。受賞色の濃淡2色のピンクでトレンドなアイメイクに挑戦したのは、日向坂46の佐々木美玲さん。『つける場所によっても印象が変わるので、何通りもの楽しみ方ができそう!』と新たな発見に喜びのコメント。
今期掲載の一番人気は、少し黄みを含んだ大人っぽい発色のピンク#EX10 ピンクレモネード。
「美的」<斬新、なのにベーシック>の“ほぼベーシック色でここまで旬顔!” では、グレーのアイライナーに合わせることで旬顔になれるピンクアイシャドウとして登場。メイク上級者のテクニックとして紹介に。「sweet」<メイクチェンジで気分一新♡ 春の新作コスメを狙い撃ち!>での “『大人のピンク』が気になる” では、モード感のあるデューイなツヤで透明感の演出を提案。
続く人気色は、透明感のあるパープルピンク#33 ナデシコ。
ヘアメイクアップアーティスト長井かおりさんとGeorgeさんによる対談「美ST」<春メークの知らなきゃ損する7大TOPICS>での“大人のPINKが本命カラー”では、くすみを飛ばすパープルピンクのアイテムとして紹介。“開花するピンク”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、VOCEエディターの沈さんが、『久々に単色ピンクだけで、大胆に“囲みEYE”をしてみたい気分です』と、にじむような発色とエモーショナルな愛らしさを称賛。「CLASSY.」<この春、メークはピンクがいいみたい!>でも注目のピンクアイテムにセレクトされ、この春挑戦したい“モテるピンク”メイクに登場。透け感のある旬のパープルピンクを丁寧に重ねることで、今っぽさを手に入れることができます。
この春は、甘すぎない、大人のピンクを存分に楽しめます。
Celvokeの公式サイトへはこちらから。
5位には、この春パワーアップリニューアルしたロクシタンの美白ライン「レーヌブランシュ」から誕生した、シミと肌あれをWでケアする美白美容液「レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」がランクイン。
初夏にクリーム色の花として咲き、光を浴びるほどに透きとおるような輝きを持つ純白になることから、南仏プロヴァンスでは古くからブライダルフラワーとして愛されてきた純白の花レーヌデプレ。このオーガニックレーヌデプレエキスをはじめ、ホワイトマルベリー、ホワイトアイリスエキス等の自然の恵みと美白有効成分ビタミンC誘導体をバランスよく配合した“レーヌブランシュコンプレックスi”がシミや色ムラ、くすみの原因となるメラニン生成を抑制するのが、美白スキンケアライン「レーヌブランシュ」。そしてこの春「レーヌブランシュ」から誕生した美白美容液「レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」が目指したのは、メラニンによるシミを防ぐ美白ケアの先にある、レフ板のように光を反射させる明るく澄んだ肌。
自ら発光するように輝く肌の透明感を手に入れるために、それを阻むものとして新たに着目したのが、ゴワつきやカサつき等の肌あれ。植物由来の肌あれ有効成分・甘草由来成分と整肌成分のオウゴンエキス等を配合した肌あれケアの“スージングコンプレックス”を開発。新たに配合することで、97%が自然由来成分でありながら美白と肌あれを同時にケアするW処方の美白美容液「レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」が誕生、更なる透明感へとアプローチします。
光を味方に透明感のある輝きのブライトニング肌へと導く「レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」は、肌にのせると伸び広がるジェルタイプ、これからの季節には嬉しい心地よさも嬉しいポイントです。
今期は、「with」<Check it Out>、「MORE」<Hits BEAUTY>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>、「リンネル」<Salon de Liniere>等でクローズアップされ紹介されている他、「25ans」<25ans外商部>等の情報ページや「美的」<『2021美白&UVスター、あなたです』。 ~THE Bihaku U 選抜オーディション!~>や「MAQUIA」<美白・UV博覧会2021>、「VoCE」では<新作美白&UVケア新聞>や<美白&UV実力派カタログ>、「up PLUS」<本気でキレイになるなら ニューノーマルな美白ケア>等の今期の美白情報を先取りする美白特集にも登場しています。
マスクで揺らぎがちな肌にも心地よい美白と肌あれのWケアで、使うほどになめらかに、未来の肌までも美しく…を叶える美容液として、各誌でも注目されています。
ロクシタンの公式サイトへはこちらから。
この春、フローラルリップケア成分を贅沢に配合し、ヌードカラーを中心とした全39色展開の多彩なラインナップで、装いも新しく生まれ変わった「ルージュ ディオール」が6位にランクイン。
ブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代に合わせて進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた「ルージュ ディオール」。コロナ禍でリップメイクを楽しむ機会が減ってしまった現代の女性たちを笑顔にするために、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が目指したのは、ムッシュ・ディオールが愛した花レッドピオニーやザクロフラワー等の自然由来のフローラル リップケア成分を贅沢に配合することで発色を高め、同時に使うたびに美しくしなやかな唇へと導く、次世代のクチュールリップ。
レッド、コーラル、ピンク、ヌードの4シェードを、サテン、マット、メタリック、ベルベットの4つのエフェクトによる全39色(数量限定10色、オンラインブティック限定2色、スプリングコレクション2021数量限定2色)で展開。アイコニックな赤と共に注目したのは、グレーとベージュのブレンドによるグレージュを再解釈した新たなヌードカラー#100 ヌード ルック マットを中心としたヌードカラー。その人それぞれに異なる、素の唇をナチュラルに彩るヌードカラーが揃えられ、自分のヌードカラーを見つけることができるはず。ぜひチャレンジしてみてください。
今期は、「美的」<最強&最高のリップ『笹ベージュ』>で、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さんがトレンドの血色感とぬくもりを感じる赤みオレンジベージュを厳選している『血色感ベージュ13選』に今期の掲載の一番人気色のヌードベージュ#100 ヌード ルック マットと鮮やかなロージーベージュ#219 ローズ モンテーニュ サテンが選ばれ、シーン別ベージュリップ着こなし術では、『スムースマットな質感が知的』と#100 ヌード ルック マットをオフィスリップとしてセレクト。#100 ヌード ルック マットは、「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>では、女優の佐久間由衣さんをモデルに、定番のベージュをおしゃれにあか抜けるように見せる、輪郭にアクセントをもたせるテクニックを伝授するメイクにも登場。
「BAILA」<ジュエリーとメイクの相思相愛バランス>で繊細なジュエリーのレイヤードを楽しめるAHKAHの2連チョーカーとネックレスの重ねづけに合わせたのは、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さん。マットでありながらモード過ぎない透け感のある軽やかなベージュリップが好バランス。「美ST」<春メークの知らなきゃ損する7大TOPICS>のTOPIC『ベージュが戻ってきた』では、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんが、陰影だけでなく血色も叶えられる透明感のある軽いテクスチャーに変化したベージュやブラウンを、『肌にのせると想像以上の効力を発揮』と紹介。他にも「VoCE」<光を味方に、アラを飛ばす美肌ワザ 柔らか透け桃肌vs. ひんやり発光肌>では、高橋愛さんの『ひんやり発光肌』をさらに際立たせる甘さ控えめでクールなメイクに、「STORY」<今どきのカラーレスなメークを叶える『映え肌づくり』>では、カラーレスでも血色とツヤの良い『幸せ感』が伝わるメイクに使用。今期の生き生きとした美肌映えをサポートしています。
他にも「美的」<“マスクにつかないリップ”を検証&科学する>では、光沢感のあるモダンなコーラルピンクの#771 ラディアント マット(限定)がモデルメイクに使用され、マスクへの色移りもチェック。マスクの中でもベタつかず、きちんと感と今っぽさを両立するしっとりマットリップとして紹介に。また「VoCE」<鈴木愛理×林由香里 春新色で着回しメイク5days>では、ベルベット質感のシックなレッド#720 アイコン ベルベットが“『欲しい! 使える!』の厳選コスメ9”に選ばれ、“可愛げを見せたい日”と“自身を持ちたい日”の着回しメイクに使用。同じく「VoCE」<石井美保さん 美肌オーラの秘密>では透明感と血色感を演出する透け色アイテムとして、なめらかでマットなレッドピンク#642 レディ マットが紹介に。
今期は、大人の男性ライフスタイル誌「OCEANS」<Treasure Hunt 今月のお宝>に、リップと同時に発売された高い保湿効果でプライマーとしても活躍する「ルージュ ディオール バーム」#000が登場。自然由来のフローラル リップケア成分が「ルージュ ディオール」の2倍の濃度で配合され、十分な潤いをもたらし、ハリを改善、小じわをも目立たなくしてくれる優れものとして紹介されています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
7位には、鮮やかな発色ときらめきの個性豊かな色や質感を自在に楽しむことができるルナソルの人気4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
この春から“Plant Hunter’s Diary(プラントハンターの日記)”と題した、鮮やかな自然美や植物美、生命美に彩られた連作コレクションが発表され、“BLESSINGS OF FLOWERS(花々の恵み)”を提案する1月“BLESSINGS OF FLOWERS(花々の恵み)”では、凛としたダマスクローズとピュアでイノセントなライラックの2種のパレットが、3月“Forest Dream(森で見た夢)”では新緑のエナジーを感じさせるまばゆいグリーンを中心とした限定パレットが登場。
水彩画のようにシアーで透明感のある春らしい鮮やかな発色は、単色はもちろん重ねても軽やかに仕上がります。それぞれのパレットの左上にセットされた煌めくパールを配合した“エナジェティックシャイン”をメイクの最後に重ねることで生まれる、生命感を感じさせられる瑞々しい煌めきも、ぜひ取り入れてほしい注目ポイントです。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2021年4月9日現在)
左から)春の花々のように暖かいローズカラー #11 Savage Rose
今期掲載一番人気のラベンダーカラー #12 Breezy Herb
昨秋登場の都会的なボルドーカラー #09 Modernity Bordeaux
今期掲載の一番人気は、クールなラベンダーカラーとくすみピンクの#12 Breezy Herb。
今期はパープルのメイクを楽しむ「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>で、『この春、すごく気になるのがパープル系ピンク』とコメントする神崎さんの目もとを彩り、アイシャドウパレットの活用法を提案する「美的」<アイシャドウパレット『捨て色ゼロ』メイクリレー>での“パステルカラーパレットをフル活用!”ではメイク方法と共にクローズアップ。
また「with」<“私っぽい”メイク、始めよう。>では、メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、ゆりやんレトリィバァさんの魅力をさらに引き出すアイメイクに使用。「SPUR」新連載<ARTしてBEAUTY>では、ヘアメイクアップアーティストのRie Shiraishiさんが#11 Savage Roseと共に、水彩画のようなパステルカラーのメイクを表現。
「美人百花」<春メイクの合言葉はじゅわっ・ふわっ・つやっ>では、フェミニンな雰囲気が漂う『ふわっと軽やかマシュマロメイク』に登場し、「anan」<’21年春のモテコスメ大賞>では“とびきりフローラルな春の色を詰め込んだで 賞”を獲得。洗練された質感と透明感、絶妙な発色が好評です。
ヘアメイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、新しいアイメイクの形を提案する「LEE」<マスクの日も印象的に! 『横重心』アイメイク>では、ピンクなどの春色を使ったモデルメイクに使用。パレットのピンクとブラウンをミックスさせて、色味の膨張を抑えた軽やかな仕上がりに。
続く人気色は、温かいコーラルピンクとゴールドの#11 Savage Rose。
ヘアメイクアップアーティストの岡田知子さんが今年の春メイクのポイントを教えてくれる「美ST」<“いつも同じ顔”から一歩踏み出す 褒められる春新色>では、誰でも旬の顔になれる『水彩ピンク』のアイテムとしてセレクト、『大人にこそ試してほしい色』とお薦めしています。
「GLOW」<春は『フラワーカラー』&『潤ツヤ肌』で映えメイク>では、ヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんが、マスク越しでもヘルシーさが伝わるデイジーオレンジカラーのメイクに使用。「Oggi」<2021春メイクは目元のブラウンをアップデートしよう>では、ブルベさん向きのピンクみブラウンパレットの一つに選出。この春ときめくピンクアイテムが並ぶ「GINGER」<キュンするピンクコスメ図鑑>でも、コーラルピンクとエナジェティックシャインのゴールドを重ねることで『植物のようにみずみずしく煌めく』と紹介に。
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「ボーム エサンシエル」
新たに春の2色が加わった、肌に濡れたようなツヤをプラスすることができるCHANELのグロウスティック「ボーム エサンシエル」が8位にランクイン。
肌本来の持つヘルシーな艶めきを、チークとして頬にはもちろん、目もと、唇にも自在にもたらすことができるスティックタイプのフェイスカラーとして人気の「ボーム エサンシエル」。
昨年末に発表されたベストコスメでは、秋冬コレクションに登場した#ロゼが、「美的」の下半期と年間でチーク1位をW受賞、「VoCE」の下半期ハイライト・チーク1位、「SPUR」の下半期ベスト・オブ・チークカラー、「CREA」のチーク&ハイライター1位等を受賞し大注目。ほのかに素肌が透けるシアーなローズピンクに繊細なゴールドのラメが配された#ロゼの艶と血色感は、ピンクの持つ無垢な可愛らしさや生き生きとした印象のもたらす幸福感を感じさせ、コロナ禍の私たちを元気づけてくれると評判に。
今期は、“大人の顔を救うのは『最新チーク』”を特集する「Precious」<賢者のコスメ>では、ビューティエディターの安倍佐和子さんが、『肌の内側から明かりをともすように血色感、立体感を生む無敵チーク』として紹介に。
パールの輝きに着目したこの春のコレクション“ペルル エ エクラ ドゥ シャネル”から登場する新2色は、ホワイトパールを吹き付けたようなきらめきで光沢感をプラスするプラチナムホワイトの#ペルルセントと、ほんのり血色感を加えるクリアピンクの#プランタニエ(数量限定)。頬、まぶた、唇等、輝きを重ねたいところに、自在にのせるだけで、パールの上質な煌めきが濡れたような艶をプラスし、つややかな仕上がりに。
今期の掲載の一番人気は、メイクに煌めきとツヤで華やぎと立体感をプラスすることができる、春の新色、ホワイトパールのピュアな輝きのプラチナムホワイト #ペルルセント。
「MAQUIA」<春の美人メイクはこれが本命!>では、“いきいきとした生命力のある印象”のための『“生っぽ”ツヤ肌』をホワイトパールの上質な煌めきでサポートし、「美的」<『恋する気分で、ピンク』-4つの春メイクSTORY>では、女優 岸井ゆきさんの幸せいっぱいの透明感のある笑顔をサポート、「non-no」<櫻坂46、春色に染まる。>でも櫻坂46藤吉夏鈴さんのベージュメイクに華やぎをプラス。メイクの仕上げにひと塗りするだけで、生き生きとした透明感のある輝きを叶えます。
他にも「Oggi」<素肌美活かしの新ベースメイク>では、ヘアメイクアップアーティストのAYAさんが『マスクメイクにこそ洒落感を取り入れて』とお薦めし、“働くOggi世代の5スターアイテム”にセレクト。またTPOに合わせた提案の「&ROSY」<お洒落な大人肌の作り方>では、リモートワークの画面越しでもメリハリが伝わるピンポイントのハイライト使用法をAYAさんが伝授。「VOGUE JAPAN」<Masked Beauty アンダーマスクの”薄膜美肌”なベースメイク。>やヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんが伝授する「GLOW」<春は『フラワーカラー』と『潤ツヤ肌』で映えメイク>等でも新たなメリハリと透明感を意識したメイクHOW TOが紹介に。Cゾーンだけでなく鼻筋、上唇の山、下唇の中央にも仕込むのが、光を集めるポイント。ぜひ覚えて、チャレンジしてみてください。
続く人気は、もうひとつの新色クリアピンクの#プランタニエ(数量限定)。「VoCE」<2大チーク 透明感増しパウダリーチークvs.血色じんわりジューシーチーク>では、色よりもツヤ感をアピールする好印象を目指すジューシーチークとして紹介されている他、同「VoCE」<光を味方に、アラを飛ばす美肌ワザ 柔らか透け桃肌vs. ひんやり発光肌>では、『柔らか透け桃肌』に必要な5アイテムで、じんわり光る濡れツヤと肌になじむ黄み血色のピンクの透けハイライトとして登場する等、春のメイクを透明感のある血色感とさりげないツヤでサポートしています。
ニューノーマル時代の新たな肌作りを提案する「Marisol」<自分史上、”一番キレイなわたし”の見つけ方>や「Precious」<掟破りの『薄塗り美肌』始めます>でお薦めされているのは、2019年のデビュー時から人気の#スカルプティング。メイクアップアーティスト水野未和子さんとビューティエディター松本千登世さんがディファインメイクを提案する「Marisol」では、その人の魅力を最大限引き出すための“立体感を掘り起こす”ステップで骨格を掘り起こすハイライトとして紹介され、「Precious」では、ファンデーション抜きで薄くて軽いナチュラルなニューノーマル時代に必要なベースメイクの4アイテムのひとつで、最強の若返りアイテムのハイライターとして掲載に。
光の効果によるメリハリと、小じわも抹消するしっとりとしたツヤ仕上がり、そして目もとや頬をキュッと引き上げてみせる効果と…基本の効果を改めて実感することができる特集です。
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「タンフリュイドエクラ ナチュレル」
9位には、この春クレ・ド・ポー ボーテから誕生した、美容液のようにリッチな潤いと自然なツヤ肌が続くファンデーション「タンフリュイドエクラ ナチュレル」がランクイン。
昨年の秋、20年に渡る光化学技術の研究からダイヤモンドの光構造に着目、独自の新技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を搭載し、肌表面だけでなく内部から照らされる光(エンパワーリングライト)をも味方につける進化したベースメイクを代表し登場したのが、ブランド初のセミマットタイプのリキッドファンデーション「タンフリュイドエクラ マット」。
潤いを与えることでより多くの輝きを肌内部に取り込めるスキンケア成分と、シミやくすみ等の肌悩みをカバーするライトエンパワリングパウダーによるメイクアップの両面から融合してアプローチ、肌を内側から輝かせる新技術による素肌を美しく魅せる仕上がりは、各誌でも評判となり、昨年末発表のベストコスメでも「美ST」ではSSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞、「MAQUIA」下半期リキッドファンデーション1位等を受賞しています。
クレ・ド・ポー ボーテ「タンフリュイドエクラ ナチュレル」(税込14,300円 SPF25/PA++ 2021年4月9日現在)
クレ・ド・ポー ボーテ「レポンジュ」(税込2,200円 2021年4月9日現在)
セミマットタイプの「タンフリュイドエクラ マット」に続き、独自技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を搭載しこの春誕生したのが、みずみずしく輝くようなツヤ肌仕上げのリキッドファンデーション「タンフリュイドエクラ ナチュレル」。美容液のようにリッチな潤いで肌に溶け込み、光を操り、素肌から上品に美しい、ツヤ肌を叶えます。
『肌はまるで脳のように、さまざまな情報を処理する力がある』というクレ・ド・ポー ボーテ独自の肌理論“肌の知性”に基づき、、乾燥等の環境ダメージから肌を守り、みずみずしく健やかな輝きを引き出すクレ・ド・ポー ボーテの独自成分スキンイルミネイターを配合している他、つやのある美しい仕上がりが持続するイドラケアハイブリッド処方や皮脂によるテカリ・ヨレ・色くすみなどの化粧崩れを防ぐラスティングコントロール機能等も搭載、使うたびに肌を保水し、美しく自然なツヤ感のある仕上がりを1日中持続させます。SPF25/PA++のオールシーズンの日常的な日焼け止め効果を兼ね備え、全8色での展開。
昨秋発売されたブラシ「パンソー」3種に続き、今春には肌にやさしくプロの仕上がりを自在に叶えるマシュマロのように柔らかな抗菌スポンジ「レポンジュ」も同時発売。メイクアップアーティストの監修によるユニークな形状の多彩なカット面が顔の広い面にも細かい部分にもフィット、これ1つでプロのような美しい仕上がりを手早く簡単に叶えます。抗菌素材を使用し、衛生的に使える専用トレイ付きなのも、嬉しい便利ポイント。「パンソー」と共にファンデーションを均一に密着させ、美しい仕上がりをサポートしてくれます。
今期は、「MAQUIA」<春の美人メイクはこれが本命!>では、“いきいきとした生命力のある印象”の生っぽツヤ肌のファンデーションとしてモデルメイクにも使用されている他、「美ST」連載<Beauty UPDATE>では画面越しの初対面にも最適なゼロテクツヤファンデとして、<キュッと小顔に若返る〝光〟メーク>では密着系すりガラス肌を叶える光沢ファンデとして、「&ROSY」<お洒落な大人肌の作り方>では画面越しでも美しく凛とした大人の品格美人肌を叶える保湿力の高いファンデとして、モデルメイクにも使用。
“今の私に必要な”肌ベース”ってどれですか?”を提案する「Marisol」連載<40歳の本音ビューティ研究>ではオンラインミーティングでの肌魅せにぴったりの上質カバー力ファンデーションとして、「VoCE」<美肌オーラがあれば、最強!>の“ひんやり発光肌”でのツヤファンデとして紹介され、つけたての上質なツヤと光沢感がもたらす生命感を感じさせる肌は、現在のリモートワークのTPOにも最適な今季のなりたい肌として各誌で大活躍。「SPUR」<あの人にコスメティックスで接近 勝手に推しメイクアップ>では、ガールズグループMAMAMOOのファサさんのエネルギッシュな発光肌づくりでもひと役買っています。
新作ベースメイクが注目される今期、ブランド別に紹介する「美的」<ベースメイク最旬カタログ2021SS>、「VoCE」<最新ベースメイクBOOK>、「MAQUIA」<春ベース&ファンデーションBOOK>、「up PLUS」<最新ベースアイテムで作る旬顔教えます>等の他、ヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんと美容家石井美保さんによる「MORE」<ベースメイクお試しサミット開催!>等のベースメイクのトレンドを紹介する特集でも紹介され、「Marisol」<今月のうぬ惚れ美容>では、みずみずしいツヤを友人に褒められたビューティエディター入江信子さんが『ツヤ系でここまで落ちにくいのは初めてと、毎日頼っています』とお薦めしている他、「美ST」<お高い化粧品 どれだけ効きますか?>では、桐野編集長自ら体を張っての1週間レポが掲載に。寝落ちまで実践した結果も肌年齢-10歳、肌水分量も高い数値を維持したと、高評価が紹介されています。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「トーンパーフェクティング パレット」
10位には、この春コスメデコルテから誕生した、異なる質感とカラーの4色がセットされたパレットタイプのコンシーラー「トーンパーフェクティング パレット」がランクイン。
コスメデコルテに、この春新たに仲間入りしたのは、素肌感を活かした美しい仕上がりを叶えるベースメイクの3アイテム。『纏うから融合へ』と、肌に溶け込む一体感をクローズアップ。透明感を忍ばせ、艶を高めることで、素肌の美しさを最大限に活かします。
ラインナップは、ソフトピンクのベースに多彩なパールを配合し、内側から発光するようなツヤ肌と自然な血色感を叶えるプライマー「ロージー グロウライザー」に、毛穴や凹凸、テカリをやわらかなツヤでカバーし、シルクのように繊細な肌を装い、化粧持ちをも高める「トランスルーセント セッティングパウダー」、そして今回ランクインしている、パレットタイプのコンシーラー「トーンパーフェクティング パレット」。
「トーンパーフェクティング パレット」は、透明感の高い質感やカラーの異なる4色が肌に溶け込むようになじみ、薄膜を張るように、肌色を均一に整え、シミ・くま・ニキビ跡・色ムラ・肌の凹凸等をなめらかにしながら、瞬時に、自然にカバー。つけたての美しい質感が長時間続き、素肌感を引き立て、素肌をワンランクアップします。カラーラインナップは、#01ライトベージュと#02ナチュラルベージュの濃淡2種。使用は、ファンデーションの前か後。目まわり、鼻筋等にツヤをプラスすることができる“グロウニュアンス”(パレット左上)は指で、その他の3色のコンシーラー(パレット右上のクマやくすみをカバーするオレンジベージュ系、パレット左下のライトベージュ系、パレット右下のシミやニキビ跡、部分的な赤みをカバーするベージュ系)はブラシやチップで気になる部分に塗布するのがお薦めです。
今期は、「美的」<ベースメイク最旬カタログ2021SS>で、ヘアメイクアップアーティスト林由香里さんの提案する最旬春肌『桃柔(ももやわ)』肌を叶える3アイテムのひとつとして紹介され、「with」<『肌は個性』時代のファンデーション選び>や「&ROSY」<お洒落な大人肌の作り方>、「GLOW」<春は『フラワーカラー』と『潤ツヤ肌』で映えメイク>、「美ST」<キュッと小顔に若返る〝光〟メーク>等でも、今年らしい素肌感を活かした美しい肌になるために欠かせない、プラスアイテムとして紹介に。withマスクを意識した「SPRiNG」<マスク時代にあう肌づくりが知りたい! ベースメイクを変えて『目指せ! 美人肌』>や「MAQUIA」<withマスク時代の美肌魅せベースメイク選び>ではノーファンデ対策の優秀サブアイテムとして登場していますが、「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>の“肝斑とシミが隠せない”では、ファンデーションと共にしっかり肌悩みを一掃するテクニックと共に紹介され、ファンデーションの使用に関わらず肌悩みをサポートしてくれる頼りがいのある逸品として大活躍。他にも「VoCE」<透ける!軽肌革命>や「non-no」<”あか抜けベースメイク”のすべて>では、お直しワザで、「VOGUE JAPAN」<Masked Beauty アンダーマスクの”薄膜美肌”なベースメイク>では、“部分ツヤ仕込み薄膜マット”で、「リンネル」<高松由佳さんに教わるwithマスクでもOKな新しい日常ヘアメイク>や「FIGARO japon」<春のベースメイクで、私は4つの肌を持つ。>の“マスクして出かける”では、ミニマルメイクで紹介に。
他にも「VoCE」<最新ベースメイクBOOK>でのヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんと長井かおりさん、paku☆chanさんによる“ベースメイク座談会”では3人揃って高評価、<長井かおりのマスクメイクの教科書>では番外編でお直しに最適な最強アイテムのひとつとして紹介され、「MORE」<ベースメイクお試しサミット開催!>でも小田切ヒロさんが『これひとつで肌のアラすべてを完璧カバー可能。』とお薦め。「anan」モテコスメ大賞では、“ベースメイクに欲しい要素をすべて詰め込んじゃった 賞”を受賞。
気になる肌悩みはすっきり解決して、春メイク、楽しみましょう!
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