3度目の緊急事態宣言が4月23日に東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に発令、愛知と福岡が5月12日、北海道、岡山、広島が5月16日から加わり、期間はいずれも5月31日までとなっていますが、現状では解除は困難という専門家の声もあり、先はまだ見えない状態。
ワクチン接種が進んだ海外では、制限が緩和される国も増え、イギリス・ロンドンでは飲食店の屋内営業が5か月ぶりに認められる等、経済活動再開される一方、一部地域ではインドで確認された変異ウイルスが広がり、再び感染拡大につながらないかとの懸念も。ワクチン接種をはじめ、確実な解決方法はわからず、常に自らの行動を判断しなくてはならないのが現状。まずは免疫力を落とさないように、手洗い、睡眠から気をつけましょう!
少し疲れ気味な世の中に、舞い込んできたのは、女優の新垣結衣さんと歌手で俳優の星野源さんの結婚発表のNEWS。2016年大ヒットのドラマ“逃げるは恥だが役に立つ”で夫婦を演じた共演がご縁とのこと。ふたりのお人柄もあり、日本中が祝福の声に包まれました。新垣結衣さんはコーセーの雪肌精やエスプリークのミューズとしても知られ、透明感あふれる爽やかな美しさや周りを元気にしてくれる親しみやすい笑顔が印象的です。これからもみんなを元気にする幸せいっぱいの笑顔での活躍を期待したいと思います。
**新垣さんが登場されている、エスプリークと雪肌精の公式サイトへはこちらから。
1961年の創刊から女性の暮らし豊かにするために応援してきた「ミセス」(文化出版局)が最終号(4月号)となった今期。創刊20周年を迎えた「美的」では、“ありがとう! 創刊20周年スペシャル号”として、600ページを超える「美的」史上初のボリュームでの本誌に、さらに別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>という驚きのボリュームでの登場。共にこれまでの表紙のアーカイブが掲載され、日本の女性の変遷の歴史を感じさせられます。共通しているのは、自分らしさを大切にすることを伝えてくれていること。ありがとうと、よろしくの気持ちでいっぱいです。
**「美的」の20周年特設サイトへはこちらから。
「美的」でも別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>や「美的」本誌掲載<2021美白&UVケアサミット>がクローズアップされ、「MAQUIA」ではブライトニング・UV グランプリ2021、「VoCE」ではベスト美白&UV2021が発表となった今期は、「CREA」<2021年の美白は、使ったもの勝ち!>「&ROSY」<2021大人のブライトニング>、トータルビューティアドバイザー水井真理子さんによる「MORE」<ALL新作『一石二鳥の美白&UVケア』を推します!>、「BAILA」<最新コスメでシミなし宣言>、「LEE」<透明感をかなえる幸せ美白+続くUVケア>、「美的GRAND」<この春、出合うべきは運命の美白美容液>、「婦人画報」<メイド・イン・ジャパンが叶える次世代美白 日本発信の”白桃肌”美白>等、各誌でも美白&UVアイテムの特集が勢揃い。
今ランキングでも、個々の肌色を生かし“ヘルシー ロージー グロウな肌”を目指すCHANEL「ル ブラン セラム HLCS」(医薬部外品)が2位、美容医療でも改善しにくいシミにアプローチする8代目HAKU「メラノフォーカスZ」が4位、ブランド誕生20周年を迎えベース処方から初のフルリニューアルした「オバジC25セラム NEO」が5位、紫外線から肌自らが守る“セルフシールド機能”に着目し、日焼けしにくい肌質へと導く、日中用UVケアクリーム「ホワイトショット スキンプロテクターDX」が9位にランクイン。
もはや白さだけを求めない今季の美白&UVアイテムが、驚かされる新知見や新技術で導いてくれるのは、もとの肌を生かした、健康的で透明感のある肌。トータルで複合的に効果をもたらしてくれるアイテムが多いのも嬉しいポイントです。
スキンケアでは、独自開発のメルティングクリア処方で、角栓や余分な皮脂を溶かして落とす、SUQQUの進化した「ポア クレンジング セラム」が各誌で毛穴専用洗顔料と注目され、10位にランクイン。
今期で連続3回目の1位にランクインしているSUQQU「シグニチャー カラー アイズ」をはじめ、7位のCelvoke「ヴォランタリー アイズ」、8位のルナソル「アイカラーレーション」と、甘すぎない春のピンクメイクや透け感のあるレイヤリングの春メイクに欠かせないアイシャドウが、今期も大活躍。創刊20周年記念の「美的」大特集<美的な春メイク100>や「VoCE」<2021年春コスメの決定版 人気ヘアメイクが一番使ったのはコレ!!>等の春メイクを総復習できる特集も目を惹きます。
唯一リップでランクインしているのは、6位にランクインしているCHANELの新リップ「ルージュ ココ ブルーム」。圧倒的なツヤと発色、そしてプランプ効果による柔らかな立体感が、リップのポジティブな魅力を再認識させる新世代リップと注目されての登場です。
実はマスク生活に順応し進化しているベースメイクを紹介するベースメイクAWARDが「MORE」と「BAILA」で発表されている今期。ベースメイクで唯一3位にランクインしてきたのは、自分の素肌に合わせ、足りないカラーを美しい5色で補整し、自然な血色感や透明感を生み出す「RMK カラーファンデーション」。メイクは楽しく、美しくを実践してくれる新発想で、キレイな肌色を引き出してくれます。
今期も驚きの新知見や新発想で、進化し続け、キレイをサポートしてくれるアイテムが勢揃いのランキング、ぜひチェックしてみてください!
トータルランキング2021年4月号
2021/03/01-2021/03/31
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2021年4月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年3月1日から3月31日までに発売された調査媒体78誌延べ95冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「シグニチャー カラー アイズ」
“冒険せずとも、新しい。”を掲げたSUQQU 2021年の春コレクションに新ベーシックアイシャドウパレットとして登場し、「デザイニング カラー アイズ」からSUQQUの顔を譲り受けた「シグニチャー カラー アイズ」が、連続3回目の1位にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2021年5月18日現在)
左から)艶やかさと気品を兼ね備えるチャームピンク×サーモンピンク #04 純撫子 SUMINADESHIKO
今期掲載一番人気のオレンジコーラル×トープ #02 陽香色 YOUKOUIRO
優しさと知性に満ちたモーヴトープ×セピアグレー #瑞花 MIZUHANA
創刊20周年スペシャルの「美的」<美的が選ぶ、賢者が綴る『伝説名品コスメ』図鑑>で『つければ必ず旬の顔。』と紹介され、「CREA」<BEAUTY DOOR 大塚真里の美容の扉>でも「シグニチャー カラー アイズ」へと進化してきた過程と共にクローズアップされているように、変化する時代のその時々の “今”の旬の4色を提案し続けているのが人気の秘訣。今を生きる私たちに寄り添い、最旬であるために、「シグニチャー カラー アイズ」は、肌と一体化する薄膜感と洗練された透明感、そしてパウダーレスな最新の質感と、大人の品の良さとモードを兼ね備え、SUQQUを代表するアイテムとして、早くも存在感を放っています。
5月には、沈みゆく夕陽が海と空を染め、穏やかな静けさに包まれる夕暮れの海辺をイメージした“SEASIDE SUNSET GLOW”をテーマとした、夏コレクションが登場。SUQQUが黄昏の海辺で見つけた、夏の愁いを秘めた色や光を楽しむことのできる夏コレクションはTOPICSでもご紹介。
※TOPICS でのSUQQU 2021 Summer Collectionもぜひチェックしてみてください。
「シグニチャー カラー アイズ」にも、この春のデビューラインナップの7色に加え、夏を感じさせる限定色2色(#104 黄昏染 TASOGAREZOMEと#105 宵汐空 YOISEKISORA)が仲間入り。
サンドベージュ×コッパーオレンジの#104 黄昏染 TASOGAREZOMEは、注目の夏新色を紹介する「25ans」<Beauty Times>で注目され、「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>では早くも神崎さんのメイクに使用され登場。スモーキーモーヴ×サンピンクの#105 宵汐空 YOISEKISORAは「Numero TOKYO」<happy new beauty どんどんハッピーになれる! 幸せな美容>や「CanCam」<旬メイクとヘアで、“オトナきれい”に変身!>で初夏を感じさせるメイクに使用、涼やかで柔らかな色気を叶えてくれると評判です。
今期は、創刊20周年を迎え、600Pの大増量ページでも話題となった「美的」で複数の春メイク特集に登場し大活躍!
20周年記念大特集<美的な春メイク100>の<#美的な春顔キーワード31連発!>では、ヘアメイクアップアーティストの北原果さんは#02 陽香色 YOUKOUIROを、paku☆chanさんは#03 光暮 HIKARIGUREを、そして岡田知子さんは#06 深奏 FUKAKANADEをセレクト、春を楽しむそれぞれのメイクでクローズアップ。<美的が選ぶ、賢者が綴る『伝説名品コスメ』図鑑>では、ビューティーエディター入江信子さんが#02 陽香色 YOUKOUIROと#04 純撫子 SUMINADESHIKOを『つけたい!と思わせる吸引力の塊』と絶賛。<覚えて簡単♪ アイメイク、色×色の『黄金比』>では、モーヴ×アッシュのアイパレットとして#01 瑞花 MIZUHANAが使用され、ヘアメイクアップアーティストのpaku☆chanさんが洗練された大人のクールさを高評価。
また「CREA」<BEAUTY DOOR 大塚真里の美容の扉>では、美容エディターの大塚真里さんが「シグニチャー カラー アイズ」誕生の背景を深掘り。ブランド名の由来が自立した女性の『すっくとまっすぐな立ち姿』であること等にも触れながら、「シグニチャー カラー アイズ」に代表されるSUQQUの考える大人の美しさを紹介しています。
今期掲載の一番人気はオレンジコーラル×トープの#02 陽香色 YOUKOUIRO。
「VoCE」<“春ベージュ”のお作法>では、ヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さんがこの春のベージュメイクの取り入れ方を伝授、#02 陽香色 YOUKOUIROがもたらす血色感を、『春の光と相思相愛』と紹介。大人のためのナチュラルで鮮度の高いアイメイクの方法を伝授する「Precious」<“無理がないのに新しい”顔をかなえる アイメイクの新アプローチ8>では、くすんだ目元を若返らせるブロンズオレンジアイシャドウとして登場、ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんとpaku☆chanさんが春夏トレンドについて語り合う「steady.」<これからメイクどうなる!? 誌上討論会>では、paku☆chanさんが『ハンサムなオレンジMAKE』に使用、絶妙なくすみ感で肌なじみの良いオレンジがオフィスシーンでも使えると紹介。
「VoCE」<2021年春コスメの決定版 人気ヘアメイクが一番使ったのはコレ!!>でも、“この春のヘビロテアイテムトップ3”に、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと林由香里さん、paku☆chanさんが揃って#02陽香色 YOUKOUIROをピックアップ。進化系ベージュと絶賛する笹本さん、春らしい色とシックな色、ラメ感と質感の可愛らしさ推しの林さん、上品なおしゃれ感と親しみやすさを同時に叶えながらも甘さ控えめ推しのpaku☆chanさんと、理由は異なれど人気集中。ちなみに吉﨑沙世子さんのピックアップは透け感のあるクールなカーキとネイビーが揃う#06。長井かおりさんがピックアップしたのは、「ニュアンスアイライナー」#03。
さらに今期の「VoCE」では大人気の#02 陽香色 YOUKOUIROの100名プレゼントも行われ、プレゼントアイテムとして色や質感を紹介しつつ異なるイメージの2つのメイクも紹介されています。
**ごめんなさい、プレゼントの応募は終了しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ル ブラン セラム HLCS(医薬部外品)」
10年めを迎えたシャネルの美白美容液「ル ブラン」に、新たに“ヘルシー”という概念をプラスし、個々の肌色を生かした健康的な薔薇色に光り輝く“ヘルシー ロージー グロウな肌”を目指す、新次元の美白美容液と評判の「ル ブラン セラム HLCS」が2位にランクイン。
はじまりは、京都大学が健康長寿という視点から滋賀県長浜市の住民と連携し行ってきたゲノム研究へのシャネルの共鳴。2014年から共同研究を行い、健康長寿という医学の視点をスキンケアに応用。生活習慣から遺伝子情報まで長期的な皮膚の調査から、年齢や性別に関わらず、色素沈着のない明るい肌の人はピンクの輝きを宿し、健康的な食事、適切な保湿ケア等の5つの要素を満たしていることが判明。さらに遺伝子データの研究から、美肌のカギが細胞のアミノ酸代謝であることを解明。これらの新知見から、アミノ酸代謝をサポートする保湿成分として見出されたのが、屋久島のガーデニアから抽出された天然植物エキス“ガーデニア フルーツ エキス”。
シャネルの独自美白有効成分TXCを中心とした、肌をなめらかにするビタミンE誘導体、鎮静効果をもたらすアラントインの3つの有効成分と共に“ガーデニア フルーツ エキス”を配合した新処方により、この春誕生したのが、新美白美容液「ル ブラン セラム HLCS」。肌にとっての理想的な要素を満たすことで肌の持つ本来の力をサポートし、健康的な薔薇色に光り輝く“ヘルシー ロージー グロウな肌”へと導く、新次元の美白として、各誌でも注目されています。
新知見を搭載した新美容液として登場した今期は、「CREA」<この春、新たに目指したいのは“ヘルシー ロージー グロウ肌”!>や“シャネル・白<ル ブランLE BLANC>の物語”として「美的GRAND」の新連載<美を紡ぐ ブランドストーリー>でクローズアップされ、京都大学のゲノム医学センター長の松田文彦教授とシャネルのR&I化粧品技術研究所長の安藤伸裕さんと同スキンケアマネージャー宮本雅義さんを招いた美容ジャーナリスト加藤智一さんの深堀インタビュー「&ROSY」<開発者に会いたい>等では、開発から誕生までのストーリーをリアルに紹介。
前期に先駆けて商品紹介を行った「VoCE」の今月の<清く、正しく、美しく年齢を重ねるカギが見えてきた!>では、京都大学の松田文彦教授とシャネルのR&I化粧品技術研究所長の安藤伸裕さんへの取材から、ながはまコホート(疫学)研究についてより詳しい紹介が掲載され、「婦人画報」<メイド・イン・ジャパンが叶える次世代美白 日本発信の”白桃肌”美白>でも、フランスのブランドでありながら、シャネルの日本研究所が主導、京都大学と共に滋賀県での疫学研究をもとに健康的な美しさを追究し、屋久島のシャネル専用農園で栽培されたガーデニアの実をキー成分として採用した日本発信の美容液としてクローズアップされています。
美白&UVアイテムの特集が揃う今期は、美容エディター大塚真里さんイチオシ美白NO.1コスメとして紹介されている「美的」別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>や別冊付録と合わせて読むのがお薦めの「美的」本誌掲載<2021美白&UVケアサミット>、ブライトニング美容液1位に選出されている「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2021、美白美容液3位の「VoCE」ベスト美白&UV2021をはじめ、「CREA」<2021年の美白は、使ったもの勝ち!>、「LEE」<透明感をかなえる幸せ美白+続くUVケア>、「VOGUE JAPAN」<A Frosted Face 目指すは”すりガラス”。ひたすら潤す、透過肌ケア。>、「MORE」<ALL新作『一石二鳥の美白&UVケア』を推します!>、「BAILA」<最新コスメでシミなし宣言>、「美的GRAND」<この春、出合うべきは運命の美白美容液>、「GINZA」<ハイブリッドなUVカット&美白コスメ>、「GINGER」<最新美白&UVケアNEWS! 輝き肌を作る最強コスメ37>等に登場。他にも“若々しさと透明感を作る、肌の底力。”を掲げた美容特集号の「クロワッサン」では、<悩み別コスメ、効かせる使い方。>のシミ対策に、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>でも“ゆらぎ肌に優しい「美白ケア」の逸品!”をクローズアップ。「SPUR」<多様化するニーズにこたえる最新スキンケア 私には私の透明感>では理想の透明感に近づく“悩み別逆引きガイド”の『健康的な血色感のある肌』にするアイテムとして、「FIGARO japon」 <ニューノーマル美容で、もっと私らしく。>では、『血色と輝きを纏ったロージィ肌』へと導くアイテムとして掲載に。ビューティアンバサダーとして女優の髙田万由子さんが登場している「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>でも、『肌にエネルギーを与えて薔薇色の輝きを引き出してくれる美白美容液』としての化粧のりの良さを絶賛。生命感あふれる生き生きした肌は、各誌で注目されています。
他にも「オトナミューズ」<目指したいのは洒落美肌>では、トーンアップ美容液として、「with」<今こそ始める! 美肌トレーニング>や「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では最新ブライトニングアイテムとして、「sweet」<ベースメイク進化論。>では、素肌力を底上げするスキンケアとしてピックアップされています。輝きと血色感を感じさせるヘルシーグロウな肌で、まずは肌から、気持ちをアップしてみませんか?
CHANELの公式サイトへはこちらから。
3位には、美しい5色のカラーラインナップで肌の自然なトーンアップを叶える、新発想のファンデーション「RMK カラーファンデーション」がランクイン。
RMK「RMK カラーファンデーション」(税込4,950円 2021年5月18日現在)
この春RMKから新たに提案されたのは、これまでのようなベージュで肌を覆い隠すファンデーションではなく、自分の素肌の色を生かし、足りないカラーを足すことで肌を補整し、より自然な血色感や透明感を生み出す、ベースメイクの新しいスタイル。気になる肌悩みやなりたい肌により必要なカラーを選ぶことで、理想的な肌印象を手に入れることができる、#01 ホワイト、#02 パープル、#03 コーラル、#04 イエロー、#05 グリーンの5色のカラーラインナップでの提案。
肌にとけ込むように広がる薄膜ヴェールが、簡単に軽やかな密着感と色落ちしにくい仕上がりを叶え、ウィズマスクの時代にも嬉しい使い心地も人気ポイントになっています。
※TOPICSでの RMK カラーファンデーションもぜひチェックしてみてください。
今期は、2021年に創刊40周年を迎えた「with」の40周年記念のプレゼント第3弾にも選ばれ、その効果をモデルメイクで使用しながら紹介されている他、「RMK UVフェイスプロテクター」と「RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー」と共に夏のRMKの新ベースメイクにクローズアップした「&ROSY」<RMKで透明感溢れる夏を!>でも注目され、創刊20周年の「美的」大特集<美的な春メイク100>の<#美的な春顔キーワード31連発!>では、ヘアメイクアップアーティストの北原果さんの『アラサー世代からの肌にぴったり』のコメントと共に#05 グリーンと#03 コーラルがセレクトされています。
**ごめんなさい、「with」の応募は終了しています。
今期発表の「BAILA」2021年春新作ベースメイク・ベストコスメ大賞では、美容ジャーナリストの平輝乃さんの『コントロールカラー以上の機能を備えたベージュじゃないファンデーション、衝撃!』とのコメントと共に、色補正リキッドファンデーションを、「MORE」2021 MORE ベースメイク AWARDでは、#02 パープルがわがまま別ベースメイクでの“透明感をくれる”の2位を獲得。
フリーアナウンサーの田中みな実さんとヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる「MORE」<“余裕見せ”メイク“心地いい”メイク>では#02 パープルを使用し、やわらかい印象のラベンダーフェイスにトライ。カラーメイクを引き立てる透明感と血色感をさりげなく引き立て、『みずみずしい美肌に仕上がるね!』と、田中みな実さんも大満足の様子。
人気プレス7人が登場の「&ROSY」<お洒落美人の美容とワードローブ>では、ゼブラ柄のワンピースを抜け感のあるオンスタイルに仕上げるためにプラスした、ジャケットと自然なツヤ感を生かしたヌーディメイクに赤みを補正し透明感を底上げする#05 グリーンを使用。みずみずしく潤った肌が醸し出す“心地よいシースルーな透明感”がテーマの「Numero TOKYO」<happy new beauty どんどんハッピーになれる! 幸せな美容>では、#01ホワイトと#02パープルがシースルーの仕込みに使用されています。
他にも「mini」<新作コスメラッシュ!!>や「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>等の新商品の情報ページや、ビューティディレクター天野佳代子さんがこの春おすすめのベースアイテムを紹介する「美的」連載<カヨッキズム>ではキレイな肌色を引き出すカラーファンデとして紹介され、「sweet」<ベースメイク進化論。>の“ベースメイク新作TOPICS”等でも掲載に。各誌で注目されています。
今期掲載の一番人気は、青クマやくすみを補正し、血色感と透明感を自然にアップし、ヘルシーな印象に仕上げる#03 コーラル。続く人気は、くすみを一掃し、やわらかな透明肌を引き出す#02 パープル。美容のプロをはじめとするビューティマニアの肌作りのベースアイテムを紹介する「GINGER」<美女たちのベースメイクプラン>では、女優の内田理央さんと美容家の石井美保さんが#03 コーラルをセレクト、「CLASSY.」<『クアンク肌』で幸福度急上昇♡>でも、究極のナチュラル美肌の『クアンク肌』を叶えるために、自然な血色感と透明感をプラスする#03 コーラルを使用、「美ST」<Beauty UPDATE>では、透明感を演出するラベンダーピンクのアイテムとして#02 パープルをセレクト。
あなたの肌にはどの色をプラスしますか?
RMKの公式サイトへはこちらから。
「メラノフォーカスZ(医薬部外品)」
美容医療でも改善しにくいシミのもとの無限ループに全方位でアプローチし、明るく澄んだ透明美肌に導く、8代目HAKU「メラノフォーカスZ」が4位にランクイン。
HAKU「メラノフォーカスZ」(医薬部外品/税込11,000円 2021年5月18日現在)
シミ予防研究を100年以上続けている資生堂が新たに着目したのは、美容医療のレーザー治療でも改善しにくいシミと、その原因。「メラノフォーカスZ」はメラニン生成だけでなく、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底研究した先端のシミ予防研究から生まれた薬用美白美容液。シミのもとの無限ループへアプローチし、全方向から効かせます。
HAKUを代表する2種の美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸を同時配合した“抗メラノ機能体”に、潤いを与え肌環境を整える新配合の“Zカット複合体”、2013年から搭載されているアンダーシールダーも配合。これらの配合によりメラニンの過剰生成とメラノサイトの活性化を抑止し、多量のメラニンが肌奥に蓄積するのを防ぎ、シミのもとの無限ループへの全方位からのアプローチが可能に。先端のシミ予防研究で導かれた新知見を結集し、シミの根本原因に働きかけ、美容医療をもサポートするパワフルな美白美容液と、各誌でも評判です。
今期は、最先端の研究で進化した注目の美白美容液としてクローズアップされている「anan」<Beauty news Cosme Labo>の他、「婦人画報」<メイド・イン・ジャパンが叶える次世代美白 日本発信の”白桃肌”美白>では、信頼のシミ対策技術で最新の美白研究知見を結集した日本発を代表する美白美容液のひとつとして、「CREA」<2021年の美白は、使ったもの勝ち!>では“メラニンの徹底研究でシミをつくらせない”を代表するアイテムとして、クローズアップ。
美容エディター大塚真里さん&美容家石井美保さん注目のイチオシ美白コスメ&UVケアブランド12として登場している「美的」別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>や美白7Keywordsの“美容医療”で紹介されている「美的」<2021美白&UVケアサミット>、シミケア美容液1位を受賞している「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2021、美白美容液2位の「VoCE」ベスト美白&UV2021をはじめ、根絶美白に選ばれている「美的GRAND」<この春、出合うべきは運命の美白美容液>、最新厳選ブライトニングコスメに選出されている近藤須雅子さん解説の「&ROSY」<2021大人のブライトニング>、トータルビューティアドバイザー水井真理子さんによる「MORE」<ALL新作『一石二鳥の美白&UVケア』を推します!>、「BAILA」<最新コスメでシミなし宣言>、‟美白の『最強4ステップ』”を紹介する「婦人公論」<ビューティ手帖>等に登場し、「GINGER」<最新美白&UVケアNEWS>では“輝き肌を作る最強コスメ37”に選出され、「大人のおしゃれ手帖」<最新美白コスメニュース>「LEE」<透明感をかなえる幸せ美白+続くUVケア>では、最新美白TOPICSで紹介される等、美白&UV特集でも注目されています。
今期はスキンケア特集内での紹介も目立ち、「SPUR」<多様化するニーズにこたえる最新スキンケア 私には私の透明感>では、透明感の守り神7に選ばれ、透明美肌を大特集の「美ST」<2021年の美白美容液はマスクの肌悩みまでケアしてくれる!>では、『15年間売り上げNO.1を誇る美白美容液の女王が再発ジミまでアプローチ』と、読者のリアルなお試し報告と共に紹介され、目指す肌から美白を選ぶ「FIGARO japon」<ニューノーマル美容で、もっと私らしく。>では、今季注目のラベンダー肌へと導く美白アイテムとして、セミマットなクリーンな透明肌を今季の理想の肌とする「VOGUE JAPAN」<A Frosted Face 目指すは”すりガラス”。ひたすら潤す、透過肌ケア。>では、最新メラニン研究でシミとくすみを緩和するアイテムとして、“若々しさと透明感を作る、肌の底力。”を掲げた美容特集号の「クロワッサン」では<悩み別コスメ、効かせる使い方。>のシミ対策アイテムとして、「with」<今こそ始める! 美肌トレーニング>では、くすみをなくし透明感をアップするアイテムとして紹介に。
今季注目の肌を手に入れるには、欠かせない存在になっています。
HAKUの公式サイトへはこちらから。
「オバジC25セラム NEO」
5位には、ブランド誕生20周年を迎えたこの春、ピュアビタミンCの効果を最大限に高めるために、ベース処方処方を一新、さらなる進化を遂げた新・極限美容液「オバジC25セラム NEO」がランクイン。
オバジ「オバジC25セラム NEO」(税込11,000円 2021年5月18日現在)
ピュアビタミンCをブランド史上最高濃度の25%配合した極限美容液。その効果実感の早さと複合的なエイジングの肌悩みに対応し、全方位ケアで透明感のある美肌に導いてくれると話題となったのは2019年の春。今ランキングでも4月号では8位に、2019年上半期の「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞と美容液1位等を受賞している2019年7月号では2位にランクインしています。
そしてこの春、ビタミンCの極限濃度に相応しい極限効果を最大限に発揮させるために、発売以来守り続けてきたベース処方を一新。高浸透と超安定技術をパワーアップし誕生したのが、今期ランクインしている新・極限美容液「オバジC25セラム NEO」。
今回のベース処方の改革で、12年もの歳月と800以上の医療用医薬品で使用される成分がヒントとなり、たどり着いたのが、保湿剤としても使用されているプロパンジオール。旧処方成分に比べ分子量が約半分となり、皮膚中の拡散速度がアップされ、さらにピュアビタミンCとの組み合わせにより浸透促進作用や溶解補助作用ももたらされることを解明。プロパンジールによる新ベース処方を用いて開発されたピュアビタミンCのスピード浸透技術“アドバンスドCコントロール”により、ピュアビタミンCの浸透スピード約3.7倍アップを実現。この浸透スピードのアップにより、抗酸化スピードもアップ。この速度アップにより、紫外線により生じる活性酸素がメラノサイトを活性化しシミやシワ等の肌ダメージを引き起こす原因をつくる前にアプローチすることが可能となり、新たな肌悩みの原因を蓄積させません。
また最新の研究から、ビタミンCには肝斑に関与する情報伝達物質ET-1の遺伝子発現を抑制する効果があることが明らかとなり、シミやくすみだけでなく、頬に広範囲に広がる肝斑様シミへの効果も期待できることがわかってきました。さらにビタミンCには、肌のハリや弾力をサポートする真皮に存在するⅠ型コラーゲン合成の働きでだけでなく、表皮すぐ下の基底膜に内在し毛穴の構造維持に関わるⅣ型コラーゲンを増やす働きがあることも解明され、開き毛穴やたるみ毛穴の改善にも効果が期待できると、継続進化中です。
各誌でも、より早く、より心地よくなじむテクスチャーが素早く肌に密着し、肌が引き締まるような効果実感を得ることができると高評価を得ています。
ご使用は、朝晩の化粧水の後、特に紫外線を浴びる前の朝のケアに取り入れるのが、シミ・シワ予防に効果的でお薦めです。
新・オバジCセラムシリーズには、シミ・肝斑から大人の肌悩み全般にパワフルにアプローチする極限濃度のピュアビタミンC25%配合の美容液「オバジC25セラム ネオ」の他、肌悩みのレベルに合わせて選べるように5%、10%、20%の全4段階の濃度でラインナップ。
**肌悩みにより適した濃度のセレクトは、公式サイトの商品ラインナップでチェックすることができます。
今期は、浸透スピードの約3.7倍アップを果たしたパワフルなリニューアルが注目され、「美ST」<スキンケア今月の一択>、「家庭画報」<美容歳時記>、投資すべき美のアイテムを紹介する「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>、「anan」<Beauty news Cosme Labo>等で注目アイテムとしてクローズアップされている他、「美的」別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>やシミケア美容液2位に選ばれている「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2021、繰り返すシミを断ち切る根絶美白のグループに選出されている「美的GRAND」<この春、出合うべきは運命の美白美容液>、「BAILA」<最新コスメでシミなし宣言>、肌悩みも透明感も叶える棚ぼた美白アイテムとして登場している「MORE」<ALL新作『一石二鳥の美白&UVケア』を推します!>等の美白&UV特集に登場。
大人の肌悩みを全方位でケアし肌の基礎体力をアップさせてくれる「オバジC25セラム ネオ」は、「SPUR」では、<多様化するニーズにこたえる最新スキンケア 私には私の透明感>で“透明感の守り神7”のひとつとして選ばれ、<SPUR FINDS Beauty Maniacs>では、“毛穴ケア選手権”のオールスターアイテムのひとつに選出。「MAQUIA」<美肌も時短も叶う! 働きものスキンケア>では、注目の働きもの成分を搭載したコスメ10品に選ばれ、「VoCE」<アラサーの急にシミが増えた!?問題 対策委員会>ではニキビ跡の色素沈着シミの攻めアイテムとして紹介される等、美白を越えたマルチなスキンケアとしての紹介も目立ちます。「MAQUIA」<神崎 恵×EXIT りんたろー。 夢の初共演 自分アゲ↑↑な美容が一番だ!>でも、男性にもお薦めのスキンケアとして神崎さんが紹介し、「MEN’S Precious」<『紳士の名品肌』を作るベストコスメ>で宇垣美里さんがリコメンドする“毎日の使用で確実に『肌のポテンシャルを上げる』おすすめコスメ3”にも選ばれています。
遺伝子研究のその先のエピジェネティクス分野においても欠かせない存在であることがわかってきているというビタミンC。老化の予防だけでなく、皮膚を若返らせる可能性までもが期待され、これからも未知なる可能性の解明が楽しみです。
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「ルージュ ココ ブルーム」
この春、CHANELから誕生した、圧倒的な艶と輝き、そして鮮やかな発色とふっくらとした唇に導くプランプ効果を叶える新リップ「ルージュ ココ ブルーム」が6位にランクイン。
新たにCHANELのリップ「ルージュ ココ」に仲間入りした「ルージュ ココ ブルーム」は、シャイニーリップの限界を超える圧倒的なウルトラシャインな輝きと、ぷっくりボリューミーな唇に魅せるプランプ効果の美しい唇を長時間キープすることができる高機能リップ。
その美しさの秘密は、唇に塗布すると2層に分かれるフォーミュラ。唇の上で2層に分かれたフォーミュラは、色の層が唇にしっかり密着すると同時に、輝度の高いオイルが唇を均一に包み込み厚みのある艶の膜を形成。鏡の発するようなまばゆい輝きのツヤ感とクリアな発色の美しい唇を叶えます。
デビューラインナップは、ベージュ、ローズ、ピンク、コーラル、レッド、ブラウン等、多彩な20色(数量限定2色)。パッケージのアクセントカラーには鏡を表現したシルバーが採用され、シャネルのロゴをあしらったキャップの透明な部分からは、開けなくてもリップの色が見える仕様になっています。
圧倒的なツヤと発色、そしてプランプ効果による柔らかな立体感で、リップの与えてくれるポジティブな魅力を改めて感じさせてくれる新世代リップと、各誌でも注目されています。
今期は、「CLASSY.」初登場の、現在シャネルのビューティ アンバサーも務めるバレエダンサー 飯島望未さんが纏う<シャネルの春リップで、自分史上最高の唇!>でその魅力がクローズアップされている他、「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんがこの春のマストハブな主役リップと紹介に。「VoCE」<2021年春コスメの決定版 人気ヘアメイクが一番使ったのはコレ!!>でも長井かおりさんは一番お気に入りのリップに『潔い鮮やかさとムチッとしたツヤを持つレッド』として#140を、マスク着用時にお薦めのリップでは『誰からも愛される淡いベージュ』として#110をセレクト。新作NEWSを紹介する「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>や「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>の他、「& Premium」<& days よい一日を、このアイテムと>では、#136が掲載に。
春メイク特集では、「美的」<#美的な春顔キーワード31連発!>で、“カジュアル服にも格がつく!『赤リップの効かせ塗り』” とヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが#140を、「LEE」<マスクの日もリップで気分&顔色アップ!>ではヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが華やかレッドリップに#142を、メイクに使用しながら紹介に。「MORE」<“余裕見せ”メイク“心地いい”メイク>での田中みな実さんのメイクには#132が使用され、「FIGARO japon」<chouchou BEAUTE>では、“パワーをくれる、新時代のピンク。”として#126がセレクトされ、「&ROSY」<イガリシノブ連載 女のメイクとシチュエーション>では春色ROSE PINKのネイルに合わせるLIPとして#118がセレクトされています。
今期は表紙メイクに女優 平手友梨奈さんがファッションと共にシャネルをまとい登場している「エル・ジャポン」では、表紙メイクで使用している赤みのダークブラウン#146を自ら一番好きだと語っていることがネットでも話題となり、評判に。
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「ヴォランタリー アイズ」
7位には、2021SSコレクションから仲間入りした新色8色(うち限定4色)が注目される、Celvokeの単色アイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」がランクイン。
Celvoke「ヴォランタリー アイズ」(税込2,200円 2021年5月18日現在)
左から)ワインのような深みピンク #31 カンパリ
今期掲載一番人気 #33 ナデシコ
フレッシュなピーチピンク #32 ネクター
普遍的な“True Affection(慈愛)”をインスピレーションの源に、未来に向けての本質的な美しさを “bitter pink(ビターピンク)”で表現した2021SSコレクションから登場した「ヴォランタリー アイズ」の新色は、浮かない絶妙な透け感のスキニー発色の全8色(限定4色)のラインナップ。目もとに赤を仕込み、パープルやトープを2色、3色と重ねることで、新たな陰影や奥行きを感じさせる、繊細なレイヤリングを提案。甘すぎないビターで洗練されたカラーが、今期も各誌の春メイクで称賛されています。
今期は、「VERY」で<セルヴォーク、何買って、どう使ってる?>とCelvokeをクローズアップ。おしゃれな“コンサバママ”“サステナママ”の「VERY」読者の愛用アイテムを紹介すると共に、出会いのFIRST Celvokeアイテムや、抜け感のあるこなれ顔になれるリアルなメイク方法を大公開。さらに極めたいCelvokeを代表する赤みブラウンやマルチイエロー、注目のトレンドピンクメイクのHow toも伝授。もっとCelvokeを使いたくなる大特集です。
今期の掲載の一番人気は#33 ナデシコ。
創刊20周年記念の「美的」大特集<美的な春メイク100>の<春はあけぼの、メイク>では、ピンクのワントーンに奥行き感を加えるレイヤリングメイクとして#EX11 ラベンダーピンクと共に使用され、<#美的な春顔キーワード31連発>では、ヘアメイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる水彩画のように調和させぼかす“曖昧な眼差し”メイクに登場。「VoCE」<春は“締めない目元”がキテる!>では、アイシャドウとアイブロウどちらもピンクトーンのニュアンスで合わせたスタイリッシュなメイクを演出。「美的GRAND」<神崎 恵 キレイが育つ 美のスイッチの入れ方>では、トレンドのピンクメイクのアイテムとして#30 シトロンピンクと共にミックス使用。女優の佐久間由衣さんが登場する「ar」<オトナのPinkメイク>での『しゃれみピンクな気分の日。』では、アイホールだけでなくアイブロウとして眉にも#33 ナデシコを乗せることで、一気に洒落顔になると紹介に。
続く人気色は#32 ネクターと#EX11 ラベンダーピンク。
#32 ネクターは、「美的」<美的な春メイク100>の<女優×春メイク、21の奇跡。>では、女優の佐久間由衣さんの明るくフレッシュな春色メイクに使用され、「美的GRAND」<旬のEYE&LIPを取り入れて“華のある女”にアップデート>での、ピーチピンクEYE×ミルキーピンクLIPの“大人の天真爛漫顔”メイクではイキイキとした眼差しを演出、「美ST」<パワーが欲しいなら、ピンクの力に頼ってみない?>では、くすみを取り払い透け感のあるネオ白みピンクのメイクとして登場しています。
#EX11 ラベンダーピンクは、仕事ができそう!と思わせる転職メークを提案する「美ST」<新時代の『はじめまして』がうまくいくメーク>では、#EX08 シスルパープルと合わせて知的さと優しさのある目もとに仕上げ、「ar」<オトナのPinkメイク>での『カジュアルピンクがKAWAII♡』では、ハイライト代わりに下まぶた全体に乗せるメイクを提案、この春トレンドのメイクとファッションの組み合わせを紹介する「&ROSY」<メイクとコーデのペアリング>の<人気ブランドのプレスSNAP>では、ファッションブランド『フリーダ』ディレクター小笠原希帆さんがセレクトした、ビビッドな紫ニットに合わせる春色アイシャドウとして登場しています。
他にも「VoCE」<2021年春コスメの決定版 人気ヘアメイクが一番使ったのはコレ!!>では、“この春のMY BESTアイシャドウ”に、ヘアメイクアップアーティストのpaku☆chanさんが『一色でも存在感を放つくすみピンクを溺愛中』と#30シトロンピンクをセレクト。どの色も人気です。
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「アイカラーレーション」
8位には、みずみずしい発色や煌めき、個性豊かな質感が目もとを彩るルナソルの人気アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2021年5月18日現在)
左から)瑞々しいライラック色と涼し気なアイシーカラーが人気の#12 Breezy Herb
5月登場の異国情緒あふれるテラコッタブラウン#EX10 Spice Castle
2021SSコレクションでは“Plant Hunter’s Diary(プラントハンターの日記)”と銘打った連作コレクションを展開しているルナソル。1月と3月には「アイカラーレーション」からも新3色(うち限定1色)が登場し、水彩画のように透明感溢れる色彩で春のトレンドを牽引するカラーと注目に。今季はそれぞれのパレットにセミマットカラー、クリアカラーに加え、目もとにきらめきを与える大粒パールを配合したエナジェティックシャインがセットされ、春を謳歌する草花のような生命美を演出することができます。
また5月には“Plant Hunter’s Diary”の最終コレクション“Desert Rendezvous(砂漠の出会い)”を発表。太陽の下で神秘的な陰影を描く砂漠をイメージした印象的なテラコッタブラウン#EX10 Spice Castle(限定)と、色彩溢れるマラケシュの街からインスピレーションを受けたエキゾチックなカラーバリエーション#EX11 Souk(限定)の2色が、今期より各誌に登場しています。
今期掲載の一番人気は、3月登場のコレクション“Forest Dream(森で見た夢)”の限定色#EX09 Energetic Green。
創刊20周年記念の「美的」大特集<美的な春メイク100>の<覚えて簡単♪ アイメイク、色×色の『黄金比』>では、グリーン×ベージュのアイメイクに登場、グリーンの爽やかさとナチュラルなベージュのバランスが絶妙と評判です。「ViVi」<櫻坂48の春メイク>での、山﨑天さんの“うるうる春メイク”では輝きと透明感のある目もとを演出し、「CanCam」<春こそ欲しい♡ “多幸感”メイク>でも、グリーンパールの輝きでのクリアな瞳を演出、顔全体からキラキラした印象に仕上げます。春トレンドのメイクとファッションのコーデを提案する「&ROSY」<メイクとコーデのペアリング!>の<お洒落美人の美容とワードローブ>では、白のセットアップ+ボーダートップスに合わせるくすみグリーンのアイシャドウとして登場、大人ヘルシーな印象を提案しています。
続く人気色は、1月コレクションの“BLESSING OF FLOWERS(花々の恵み)”に登場した#12 Breezy Herbと、5月コレクション“Desert Rendezvous”の#EX10 Spice Castle。
#12 Breezy Herbは、「MORE」<“余裕見せ”メイク “心地いい”メイク>では、田中みな実さんの目もとに軽やかな華やかさを与え、「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>では今月の注目コスメにセレクト、透明度の高い彩りは『重ねても重ねてもクリアな目もとに濁りなし』と好評コメント。「美的GRAND」<旬のEYE&LIPを取り入れて “華のある女”にアップデート>では、ラベンダーEYE×フューシャピンクLIPの“媚びない色っぽ顔”を叶えてくれるアイシャドウとして紹介に。
#EX10 Spice Castleは、「with」<教えて、paku☆chan先生! このコスメ仕事で使ってもいいですか?>では、定番のブラウンアイシャドウに代わるオレンジアイシャドウとして紹介、ベージュと抜け感オレンジの組み合わせではつらつとした印象に仕上がります。「with」<せりと怜奈のメイクを教えて!>では、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんによるこの春トレンドのオレンジアイメイクに使用、ブラウンと重ねて使うことで春らしいロマンティックな目もとを叶えます。
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「ホワイトショット スキンプロテクター DX(医薬部外品)」
9位には、肌が本来持っている、紫外線から肌を守る力“セルフシールド機能”に着目した、ホワイトショット初の日中用UVケアクリーム「ホワイトショット スキンプロテクターDX」がランクイン。
ポーラ「ホワイトショット スキンプロテクター DX(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/税込6,600円 2021年5月18日現在)
ポーラが新たに発見したのは、“セルフシールド機能”と名付けた、メラノサイトの増加やメラニンの産生促進等、9種類の日焼け信号を一斉にストップさせる多機能な働きと、その鍵となるタンパク質EHF。ところがスマホやPCなどのブルーライトや夜間まで明るい現代の生活環境では、脳内ホルモンのメラトニンが減少してしまい、それにより“セルフシールド機能”に関わるタンパク質EHFも減少、その結果“セルフシールド機能”がOFFとなり、日焼けしやすい状態になってしまうことが判明。“メラトニン”の代わりにEHFを増やすことができる成分として、ポーラが研究・開発したのが、オリジナル複合美容成分“SS(セルフシールド)リキッド”。これを配合することで、“セルフシールド機能”はONとなり、紫外線の刺激を受けても日焼けしにくい肌質へと変化させるという、世界初のアプローチにより、次世代のラディカルブライトニングを提案します。
「ホワイトショット スキンプロテクター DX」には、日焼けから肌を守る“セルフシールド機能”をONにする“SS(セルフシールド)リキッド”の他、美白有効成分トラネキサム酸を含むトラネキサム酸RXS、透明感のある肌を目指すSCリキッド、m-Aクリアエキス、糖化に着目したEGクリアエキス等の歴代のホワイトショットのために開発されたポーラオリジナル複合美容成分を惜しみなく全配合。新たに大きさの異なる大・中・小の3種の粉体を組み合わせて配合することで波長の異なる紫外線やブルーライト、近赤外線をカットするマルチカット設計を採用。さらに汗にも表情の動きにも強いシールド膜でしっかり日中の肌を守り、美容成分をしっかり届けるDXシールドデリバリー処方を採用、肌本来の力を呼び起こし、輝く透明感のある肌へと導きます。
※TOPICS 新ホワイトショットもぜひチェックしてみてください。
今期発表された「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2021ではベスト・オブ・ベストUV大賞を、「VoCE」ベスト美白&UV 2021ではスキンケアUV 1位を、共に美の賢者たちからの熱い支持を得ての受賞。「美的」別冊付録<2021美白&UVアイテム最強LIST>でも美容エディター大塚真里さんセレクトによる今季買うべきUVケアNo.1アイテムに選ばれ、現代に欠かせない多機能UVケアとして美の賢者たちからも厚い信頼が寄せられています。
**この春誕生した、次世代のラディカル・ブライトニングを目指す新ホワイトショットは、3月に先行発売された3つの肌濁り(メラニン・糖化・血管濁り)に徹底アプローチする新「ホワイトショット CXS」との2アイテムでのデビュー。「ホワイトショット CXS」も今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2021ではベスト・オブ・ベスト大賞を、「VoCE」ベスト美白&UV 2021では美白美容液1位を受賞し、揃って注目アイテムとなっており、今ランキングでも12位にランクイン。
また今期の「MAQUIA」<マキアナビ>や「CREA」<CREA’S choice>では、新次元のブライトニングする新ホワイトショットとして、2アイテムで紹介に。
「ホワイトショット スキンプロテクター DX」は他にも、“選べる高機能!UVケアの6 keywords”の“焼けにくい”で紹介されている「美的」<2021美白&UVケアサミット>や、『根本から日焼けしにくい肌質へと変える 新領域の日焼け止め!』と推しコメントと共にモデル・美容研究家の有村実樹さんの今季イチオシUVアイテムに選ばれている「美的」<美白&UVコスメ溺愛大喜利>、『私的最高の日焼け止めです』と絶賛の松倉クリニック代官山の貴子院長と「美ST」桐野編集長が揃ってセレクトの、美容マニア8人に聞く「CLASSY.」<今年のUVケアはこれに託します!>等では今季のお薦めUVアイテムとしてセレクトされ、“2021年注目のUVケアアイテムはこれ!”のひとつに選ばれている「クロワッサン」<マスク時代の紫外線ケアの正解>、「GINZA」<ハイブリッドなUVカット&美白コスメ>、“焼けにくい肌に育つ”アイテムのひとつに選ばれている「LEE」<透明感をかなえる幸せ美白+続くUVケア>、“UVケア効果以上の進化系日焼け止め”のひとつに選出の「GINGER」<最新美白&UVケアNEWS!>、“セキュリティ完璧プロテクターBEST9”にセレクトされている「Marisol」<私の肌、もっと強くなれますか?>、美容エディターの中込久理さんがsunscreens for mask lifeを提案する「MyAge」<editor’s file>、「Ray」<2021 日焼け止め大全>等ではUV&美白特集で注目UVのひとつとして選ばれ、“日中のストレスから守り抜く”の肌を襲う外敵から守り抜くUVに選ばれている”「MAQUIA」<美肌も時短も叶う! 働きものスキンケア>、光をまっすぐに跳ね返す水光肌を目指すスキンケアのひとつとしてピックアップされている「FIGARO japon」<ニューノーマル美容で、もっと私らしく。>、くすみのない透明感を叶える“最新UV Protectioon”に選ばれている「with」<今こそ始める! 美肌トレーニング>、UVダメージを全方位からブロックするUVケアとしてピックアップされている「VOGUE JAPAN」<A Frosted Face 目指すは”すりガラス”。ひたすら潤す、透過肌ケア。>等では透明感を叶えるスキンケア特集にUVアイテムとして掲載に。守りのハイガード&アンチポリューションUVのひとつとして紹介されている「美ST」<マスクでミニマム肌時代のファンデ未満ベース、どれにする?>等のベースメイク特集にも登場。
もちろん「MAQUIA」<美女子ネタ>や「CREA」<EDITOR’S BEST Beauty News>等の新商品紹介の情報ページにも掲載に。幅広い年代のカテゴリを超えた多くの特集で、自ら肌を守る注目のUVケアとして登場しています。
ホワイトショットの公式サイトへはこちらから。
「ポア クレンジング セラム」
10位には、角栓や余分な皮脂を溶かして落とす、独自開発の新たなメルティングクリア処方で、大人の毛穴悩みに応える、SUQQUの新メルティングクレンジングエッセンス「ポア クレンジング セラム」がランクイン。
SUQQU「ポア クレンジング セラム」(税込4,400円 2021年5月18日現在)
SUQQUの目指す、凛とした大人の艶肌を妨げる、余分な角質や皮脂、メイク汚れ等の混ざった角栓で目立つ毛穴と肌表面の余分な皮脂によるテカリに対応すべく、新たに開発されたのは、角栓を溶かしてくずすことで、肌に負担をかけずに除去することができるメルティングクリア処方。この処方をサポートしているのが、角栓や皮脂をしっかり絡めて取り去ることができる、指どまりの良いテクスチャー。適度な厚みをキープしながら、気になる小鼻や頬にもムラなく伸びて、ピタッと密着。毛穴にしっかり入り込み、頑固な皮脂汚れを優しく溶かし、くずされた角栓や余分な皮脂や汚れをすっきり絡めとり、フレッシュシトラスのキリっと清々しい香りで、キメの整った清らかな肌へと導きます。
しっかり落とした後には、シソエキス、カンゾウエキス、緑茶エキス、アマモエキスの4種の植物由来の保湿成分が、洗いあがりの肌を優しく包み込み、守ります。ご使用は、洗顔後の濡れた肌になじませ、軽くマッサージして洗い流すだけ。なめらかな艶肌を簡単に手に入れることができまるのも嬉しいポイントです。
今期は、「VoCE」の付録にも『毛穴専用洗顔料』として登場し、その使用方法を紹介している<今月の付録はコレ!>では、SUQQUの前作の洗顔料「ポア ピューリファイング エフェクターN」で開き毛穴を消すことができたという、美容家の石井美保さんが進化した「ポア クレンジング セラム」を激推し。1年かかったという自らの経験をもとに、物理的に閉じることのできない“今ある毛穴”ではなく、“これから生まれる毛穴”を根気よくケアすることの大切さを伝授。改めて毛穴ケアと向き合うことができます。
他にも、「VERY」別冊付録「VERY NAVY」の<大人コスメの〝深〟トリセツ>でクローズアップされ、初夏の準備を提案する「MAQUIA」<美女子ネタ>、マスクトラブル解決アイテムを紹介する「VoCE」<目ウロコジャーナル>、毛穴ケア選手権開幕の「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>、マスク毛穴の救世主を集めた「美ST」<Beauty UPDATE>、最新アイテムを紹介する「GINZA」<では、ビューティの時間です!>や「anan」<Beauty news Weekly Must Buy!>等にも登場。
「FIGARO japon」<ニューノーマル美容で、もっと私らしく。>では、光をまっすぐに跳ね返す水光肌を目指す、つるんとなめらかな肌を目指すアイテムとして、“若々しさと透明感を作る、肌の底力。”を大特集の「クロワッサン」<ベースメイクは今、優秀下地で完結。>では、根本的にスキンケアする専用毛穴クレンジングとして、「VOGUE JAPAN」<A Frosted Face 目指すは”すりガラス”。ひたすら潤す、透過肌ケア。>では透明感をさらに引き上げる毛穴ケアアイテムとして紹介に。
毛穴が気になるこれからの季節、毛穴専用クレンジングとして、ますます頼りにされそうです。
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