新型コロナウイルスによる3回目の緊急事態宣言が解除されてから3週間、7月12日に再び4回目の緊急事態宣言が出された東京都。沖縄でも8月22日までの緊急事態宣言が出され、大阪府、埼玉県、千葉県、神奈川県には、まん延防止等重点措置。宣言中には東京五輪の開催期間も含まれ、もうすぐ夏休みも始まります。
ようやく梅雨明けも見えてきましたが、温暖化の影響もあってか、静岡県等の各地で今までとは異なる記録的な大雨となり、熱海市では大規模な土石流が発生、捜索や救助活動が続けられています…。
思いもよらないことばかりが続き、今できることは多くはないかもしれませんが、まずは自分の免疫力をアップ。元気になったら、周りにも広げていきましょう。マスクをしていても、あたたかい思いや優しい笑顔は、きっと伝わるはずです。頑張りましょう!
各誌の特集でも、暮らし方や食への関心を高めることで日々の生活を元気にする提案があふれ、心がほっと和むような優しさが求められている今こそ、心地よく気持ちをアップすることからはじめませんか?と、誘います。美容においても、心地よさや元気な発色等によるメイクのパワーから元気をもらう提案が目を惹きます。
今期のランキングでも、元気になれるアイテムが勢揃い。マスクが欠かせない日常でリップが楽しみにくいと言われる中、1位にランクインしてきたのは、ディオール初の97%自然由来成分でナチュラルリップバームへと進化した「ディオール アディクト リップ グロウ」。3位にはウルトラシャインな圧倒的な輝きと発色にプランプ効果のぷっくり唇を叶えるCHANELの新世代リップスティック「ルージュ ココ ブルーム」。4位には、唇にも頬にも目もとにもマルチに楽しむことができる新ファシオの「マルチフェイス スティック」。落ちにくさから発売と共にSNSでバズったケイトの「リップモンスター」が9位にランクイン。マスク移りやこすれ、マスク内環境での課題と、多くのマスク悩みをクリアしながら、それぞれのブランドが提案するのは、唇を彩る楽しさと心地よさ。リップメイク復活の夏メイク、楽しんでしまいましょう!
夏メイクを楽しむアイメイクも健在。この夏デビューのKANEBOの新アイシャドウ「カネボウ レイヤードカラーズアイシャドウ」が5位に、Celvoke(セルヴォーク)初のカラーアイブロウマスカラ「インディケイト アイブロウマスカラ C」が10位にランクイン。この夏のメイクに今どきの洒落感をプラス。
夏には欠かせないネイルでは、夏の新色が注目され、CHANEL「ヴェルニ ロング トゥニュ」が6位、とアディクション「ザ ネイルポリッシュ L」が7位にランクイン。トレンドカラーは指先からチャレンジしてみてください。
今期ランクインしているスキンケアアイテムは、2位の先進のマイクロバイオームサイエンスにより、目もとに常在する美肌菌にアプローチするランコム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」、8位の最先端の幹細胞研究に独自のフローラルサイエンスと先進技術を搭載したユニークな波型アプリケーター付きのディオール「カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム」。いずれも、もともと他の皮膚より薄くデリケートなエリアでありながら、リモートワーク等のデジタル化の加速で酷使されている目まわりの救世主的存在のアイケアアイテム。エイジングサインの始まりのエリアとして、早めのケアの大切さも実証されてきています。この夏は、アイケアにチャレンジしてみませんか?
実は各誌で創刊記念号が多かった今期。
創刊35周年記念特大号の「MEN’S NON-NO」には、メンズビューティ大特集第2弾の美容別冊付録“SUMMER BEAUTY BOOK”が登場。PART1では、夏の肌トラブルを解決する日焼け止めやテカリ・毛穴・ニキビの夏の3大肌トラブル、汗やニオイを解決するスキンケアが紹介され、PART2では、ニュージェネレーションズの男子メイクを紹介。晴れ舞台直前の楽屋をコンセプトに、35周年記念号の表紙を飾るKing&Princeをはじめ、もはやメンズメイクは日常化。その時々の状況や気分で、するもしないも自在に選べる時代に突入しています。
「MEN’S NON-NO」では普段使いのリップオイルとしてモデルのよしあきさんが「ディオール アディクト リップ グロウ オイル」を愛用していることが紹介されている他、今期ランキング1位の「ディオール アディクト リップ グロウ」は、20代の若い女性に人気の女性誌「ViVi」でもYoutubeやInstagram等で活躍する男性モデルでタレントのkemioさんが<kemio×ディオール アディクト リップ グロウ ケアもメイクも欲張る究極リップ、誕生!>として初メイク紹介にチャレンジ。グローバルに発信する海外提携誌「エル・ジャポン」でもディオールのビューティアンバサダーの山下智久さんがジェンダーも年齢も超え、「ディオール アディクト リップ グロウ」の魅力を紹介に。
これからは特にポイントメイクでは、ジェンダーを意識しない紹介が増えそうです。
今期が記念号の媒体は他にも、「MEN’S NON-NO」の大先輩の「non-no」の創刊50周年のお祝いの表紙をKing&Princeが飾り、創刊20周年を迎えた「BAILA」では、ショートヘアにチェンジし新たな魅力を魅せる中村アンさんが表紙を飾っています。
「non-no」では、創刊50周年を記念した“50th non-no 20歳からの神アイテム大賞”のメイクアップ編を発表し、50周年記念サイトもオープン、秋にはオンラインイベントも開催予定です。創刊20周年の「BAILA」では“働く30代に幸せをくれるもの”を大特集。美容賢者がお薦めする溺愛美容名品や、美肌先輩が30代からの積み重ねで手に入れることができる『透明感』貯金のススメを提案。“今の30代がうらやましいーー‼と思う透明感コスメ”はぜひチェックしてみて!なんと、嬉しいことに、この特集は<30代から始める美容貯金>として今号から連載スタートです。
「MEN’S NON-NO」創刊35周年! 「non-no」創刊50周年! 「BAILA」創刊20周年! みなさん、おめでとうございます!! 今後とも末永く、どうぞよろしくお願いします!
トータルランキング2021年6月号
2021/05/01-2021/05/31
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2021年6月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年5月1日から5月31日までに発売された調査媒体68誌延べ79冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ディオール アディクト リップ グロウ」
1位に急上昇ランクインしてきたのは、この夏、新たにチェリーオイルや植物由来のシアバターを配合し、ディオール初の97%自然由来成分のナチュラル ティント リップバームへと進化した「ディオール アディクト リップ グロウ」。
新処方により加わったのは、唇本来のバリア機能を強化し潤いで満たすチェリーオイル、柔らかく唇を包み込むシアバター、唇に溶け込むように一体化し最適な量のスキンケア成分を唇に届けるヒマワリ・米・キャンデリラ由来のワックスの3つの有用成分。これにより、ディオール初の97%自然由来成分のナチュラル ティント リップバームへと進化し、なめらかな心地よさで唇を優しく包み込み、しっとりとした潤いを1日中持続。美しいツヤ感と共に続くフレッシュな質感と透明感のある発色を長時間持続します。
これまでも人気の7色に加え、新たに透け感のあるチョコレートブラウンの#020 マホガニー、チェリーのようなフレッシュ レッド#015チェリー、柔らかな使い心地で唇を包み込み、唇本来のツヤを高め、高いリップケア効果をもたらすクリア#000ユニバーサルクリアの新3色が加わった新たなデビューラインナップは全10色 (内オンラインブティック限定1色・数量限定1色)。
ひとりひとりの唇の水分量に反応し、その人だけの血色感を引き出すカラーリバイバルテクノロジーは継続採用。その人ならではのパーソナルな発色とそれぞれのシェードの繊細な輝きが、唇だけでなく顔全体の輝きをも引き出しトーンアップすることで、印象までも明るく生き生きとした表情へと導き、コンセプトである“TIME TO GLOW”を叶えます。
今期は、次世代を代表する歌手でモデルの鈴木愛理さん、モデルの高橋愛さん、アンジュルムの上國料萌衣さんがそれぞれのカラーにチャレンジしている「VoCE」<ディオールの次世代ティント リップ バームで唇に輝きを!>をはじめ、「エル・ジャポン」<多彩な魅力を放つ 山下智久が演じる“ふたつ”の顔>では、ディオールのビューティアンバサダーである山下智久さんが、「ViVi」<kemio×ディオール アディクト リップ グロウ ケアもメイクも欲張る究極リップ、誕生!>ではYoutubeやInstagram等で活躍するモデルでタレントのkemioさんが、自ら試すことで、パーソナルに発色し輝く、「ディオール アディクト リップ グロウ」の魅力を紹介。ジェンダーも年齢も超えた、次世代のティント リップバームをリアルに感じることができ掲載に。
他にも「MORE」<Hits BEAUTY>や「Ray」<It News Beauty>で大きくクローズアップされ、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「VoCE」<洒落感コスメ写真館>、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>等の情報ページでも注目されています。
今期の掲載の一番人気は、透け感のあるチョコレートブラウン#020 マホガニー。
「VoCE」<ディオールの次世代ティント リップ バームで唇に輝きを!>でも“今季大注目のカラー”として、次世代を代表する3人が揃ってメイク使用し、「エル・ジャポン」では山下智久さん、「ViVi」ではkemioさんもメイク使用。唇の水分量に合わせて色づくため、その仕上がりはさまざま。可愛くも大人っぽくも、カジュアルにもクールなモードにも、それぞれに異なるイメージを楽しめる万能ブラウンを実感できます。共通なのは、トレンドの透け感とツヤ感。ひと塗りで今どきの洒落感が引き出されています。重ね方や他のリップとの組み合わせ等により、より広い変化も楽しめます。
他にも「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では“夏こそ、こなれブラウン”と今っぽさを狙えるブラウンリップとして紹介され、「GISELe」では<MAKE-UP FOR CLOTHESの<アガるブラウン>のひとつとして同色の「ディオール アディクト リップ グロウ オイル」や頬やデコルテにゴールドの輝きの立体感をもたらす「ディオール スティック グロウ」と共に掲載に。「VoCE」<ベサメ・ボーテ>ではヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに、『ひと塗りで旬の顔になれる洗練カラー。絶対使ってほしい!』と絶賛されています。
続く人気は、ほんのりとした血色感をもたらすナチュラルなピュアピンク#001ピンクは、「VoCE」<ディオールの次世代ティント リップ バームで唇に輝きを!>では鈴木愛理さんがチャレンジ。肌のトーンもアップして透明感のある肌に見え、『かなりのモテ色リップ』と鈴木さんも満足コメント。「エル・ジャポン」の山下智久さんはナチュラルな仕上がり。「ViVi」<夏の2大トレンドで、まりあと愛花が大変身♡ 盛れちゃうサマーメイク>では、愛花さんの“ぎゃるな鬼ラメ盛り”で、パープルラメな目もとにウブさが出せる淡ピンクを指でラフにのせて、令和のギャルメイク提案に登場。「美ST」<夏新色、大人が買うべき決め打ちブランドはコレ!>での“透け感&青みで爽やかサマーピンク”のひとつとして、「ディオール サンク クルール クチュール」や「ルージュ ディオール フォーエヴァー リキッド」と共に、“ニューノーマルな日々に寄り添うピンク”として掲載に。
自分だけのパーソナルカラー、みつけてみませんか?
ディオールの公式サイトへはこちらから。
先進のマイクロバイオームサイエンスにより、肌に常在する美肌菌にアプローチするランコムを代表する美容液「ジェニフィック アドバンスト N」から、新たに登場した、待望のアイクリーム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」が2位にランクイン。
ランコム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」(税込8,800円 2021年7月8日現在)
もともと顔の肌の平均的な皮膚より約3倍も薄く、22本の筋肉の動きと1日に約1万回のまばたきによる負担に耐えなくてはならない目もとは、脂質の生成が少なくバリア機能も低いため、顔の中でも特別なスキンケアが必要なデリケートなエリア。このデリケートなエリアにアプローチすべく、ランコムの15年の美肌菌研究により明らかとなった目もと特有のマイクロバイオームの存在から、目もとに存在する美肌菌に特化した先進的な研究結果に着目し、新たに開発されたのが、「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」。
新たな「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」には、「ジェニフィック アドバンスト N」と共通の美肌菌をケアする独自の3種のプレバイオティクス由来成分に加え、4種のプロバイオティクス由来成分を配合。
乾燥しやすく大気中の微粒子や紫外線などにさらされる目もと特有の美肌菌にアプローチしながら、バリア機能を強化し大気中の微粒子をブロック、気になる小じわやクマ等の目もと特有の悩みにしっかりアプローチ。ダメージからの回復力のスピードを速め、強さみなぎる、輝き溢れる目もとへと導きます。
今期はランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラックさんが、「VoCE」<『目もともやっぱり、美肌菌』の新事実に迫る!>、「MAQUIA」<美ネタ速報>、「美的」<“美肌菌”発想のアイケア、誕生!>、「美ST」<美肌菌が照らす!明るい目元、明るい未来>に登場。“ジェニフィック”シリーズが着目し続けている美肌菌の可能性と研究の成果と共に、「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」の魅力と効果的なスキンケアを紹介しています。
また、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>では美容家の石井美保さん、ビューティエディターの寺田奈巳さんからクマや小じわ等のエイジング効果の速さが紹介され、「美ST」<スキンケア今月の一択!>ではアイクリームとしての機能だけでなく、SDGsを配慮した100%リサイクル可能なガラスパッケージ採用についても触れながら『どれをとっても満点な逸品』と絶賛。
「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“ニューノーマル時代の目もとをすくう、先進アイケア”のひとつとして紹介され、目元の美肌菌研究によりクマとたるみを同時ケアする、その先進性に期待され、「25ans」<Beauty Times>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの連載“美声猫語”で『強さみなぎる目元に導いてくれる逸品』と紹介。「エル・ジャポン」<大人の目元大革命!>でも”美しいまなざしのための注目アイテム”の一つにセレクトされ、「美的」とじ込みピンナップ<『マスクたるみ』撃退顔トレMAP>では、マスクの影響でむくみやすくなっている目元にハリを取り戻すマッサージと共に紹介されています。
他にも「MORE」<新しい自分になれる のぼり坂コスメ>、「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>等の情報ページでも紹介に。
乾燥しやすく老化も早いことが知られ、小じわ等のエイジングサインも目もとから始まると言われるだけに、年代を超えて注目のアイテムになっています。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ココ ブルーム」
圧倒的な輝きと鮮やかな発色、そして唇をボリュームアップしてぷっくりと魅せるプランプ効果が8時間続く、CHANELの新世代リップスティック「ルージュ ココ ブルーム」が今期は3位にランクイン。
新世代のハイブリッドなリップスティックとして注目される「ルージュ ココ ブルーム」。唇に潤いと心地よさをもたらす、カラーとオイルの2層構造のユニークなフォーミュラが唇にすばやく密着したカラーの層を輝度の高いオイルが均一にコーティングすることで、長時間の美しい発色を叶え、光を反射するオイルの艶やかな膜がウルトラシャインな輝きと立体的な仕上がりをもたらします。
この春のデビューのラインナップは、ベージュ、ローズ、ピンク、コーラル、レッド、ブラウン等、多彩な全20色(うち限定2色)。その時々に一番自分らしく輝けるカラーを選ぶことができます。
今期は、「with」<ニューノーマルには、シャネルの魔法が必要だ! ALL NEED YOU, CHANEL!>と「Oggi」<働く私たちに―CHANEL『ココクラッシュ』の存在感>で、CHANELの魅力がクローズアップ。
夏コレクションと共に紹介されている「with」では、ビビッドカラーを中心としたウルトラシャインな輝きの「ルージュ ココ ブルーム」が大集合!纏うことで弾む笑顔で元気になれる、CHANELのビューティマジックのパワーを紹介。ここでは、ジューシィなコーラルレッド#130 ブロッサム、インパクトのあるホットピンク#136 デスティニー、赤みのブラウン#144 アンエクスペクテッド、可憐なローズピンク#124 メルヴェイユ ドゥ シャネル、青みのフューシャピンク#126 シーズン、シックなローズピンク#112 オポチュニティーをクローズアップ。つけたて発色とウルトラシャインな輝きが笑顔を輝かせます。
シャネルのアイコニックなジュエリー『ココクラッシュ』を中心に紹介されている「Oggi」では、『ココクラッシュ』を纏うモデルの泉里香さんの“今っぽい洒落顔”になれるベージュメイクが紹介に。メイクがメインではない特集ながら、リアルな日常のワンシーンでの美しさを感じさせられ、デイリーメイクの参考になります。ベージュの持つナチュラルな華やかさは、いつの時代も女性の美しさを引き出して輝かせ、自信を与えてくれることを思い出させてくれます。メインに使用されているのは、光沢のあるヘルシーなベージュ#110 シャンス ドゥ シャネル。ジュエリーの華やかさに負けず、むしろ大人の洗練とヘルシーな可愛らしさがジュエリーを引きたてています。
他にも、美容エディター松本千登世さんによる「GLOW」連載<今月の美人3品>では、安心感と高揚感を兼ね備えたリップのひとつにテラコッタを感じさせるオレンジ#134サンライトがセレクト。『マスク生活だからこそ、表情に“華”を与え、姿勢に“凛”をもたらす、自分に向けての運命カラーに、今こそ出合いたい。』と結ばれ、メイクのパワーで元気になる提案の「家庭画報」<スキンケアとメイクで明るく、心地よく もう一度、バラ色の美肌に>では、優しさや温かみのある“愛され色”アイテムのひとつとして、女性らしさと幸福感を醸し出すローズベージュ#116 ドリームをセレクト。
触れたくなる彼女感代表のノンノモデル江野沢愛美さんがプレゼンする「non-no」<“好きな人の前”専用メイク>では、きれいめ&シンプルに迫る1st dateに万人受けのいいコーラル#122ゼニスをセレクト。ぷるんと自然なツヤ唇が、“また会いたい”気持ちに。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「マルチフェイス スティック」
この春リブランディングした新ファシオから、初のマルチカラーアイテムとして登場した「マルチフェイス スティック」が4位にランクイン。
コロンとしたパッケージやプレイフルに展開される色のかわいらしさや色持ちの良さと共に、汗や皮脂、こすれに強いという、マスクが不可欠な今にもぴったりな嬉しい機能性も兼ね備え、‟ヘルシーでチャーミング“を育む新ファシオを代表するアイテムとして、早くも各誌で注目されています。
“なじむ、らしさ、つづく。”をコンセプトとする新ファシオ共通の5種のオーガニック植物抽出成分とフェザーフィット成分の他、動きに強い膜を形成するタッチプルーフ成分を配合。肌にやさしく、自然になじみ、ふわっと軽い使用感で、いつでもどこでも簡単に塗ってぼかせ、しかもつけたての発色をキープ。デビューラインナップは、その日の気分で、その時々のファッションで、楽しむことができる、色鮮やかでプレイフルな10色。お買い求めやすいプライスも魅力です。
ファシオ「マルチフェイス スティック」(税込990円 ※編集部調べ 2021年7月8日現在)
左から)今期掲載一番人気のミルキーピンク#02 Baby Cheek、パステルイエロー#07 Icy Lemon、
ベリーピンク#05 Fresh Berry、サーモンピンク#03 Ms. Pink
新ファシオのお披露目となる今期は、各誌で新ファシオがクローズアップ。「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>では、誕生までのエピソードをプロジェクトリーダーの伊藤理恵さんが紹介。『お母さんのブランドという印象』というショッキングな意見をバネに研究を重ね、等身大の毎日を楽しむヘルシーでチャーミングな20代の若い女性のための、見た目も機能性もブラッシュアップした新ファシオの誕生秘話も紹介に。伊藤さんは新ファシオをクローズアップした「anan」<Beauty news>でも、SNSに投稿したくなるような可愛いパッケージや、特に開発に時間をかけた新マスカラについてのエピソードに触れながら、20代の女性の心に響くブランド作りへの熱い想いを語ってくれています。
他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>、「mini」<新作コスメラッシュ!!>、「Seventeen」<ST PICK UP!>等の情報ページでもファシオのリニューアルが紹介され、幅広い年齢層から注目されています。
今期発表の「MAQUIA」プチプラコスメグランプリ2021では、今期掲載の一番人気のミルキーピンク#02 Baby Cheekがチーク1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんも『肌表面がサラふわっとして今っぽい質感。』と使い心地の良さを高く評価しています。
色鮮やかなカラーバリエーションの豊富さからも、各誌の夏メイク特集でもマルチに大活躍。
「MAQUIA」<色×色ならもっとメイクは楽しくなる!>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる“スプラッシュブルー×ライラック×ジューシーアプリコット”メイクに#02 Baby Cheekをチークに、<Power of Makeup>では、ツヤと透け感重視のカラーレスメイクに立体感を仕込むハイライトとして赤みブラウン#09 Glowy Veilを使用。ヘア&メイクアップアーティストの吉川康雄さんと田中みな実さんのコラボ<メイクで外せ! 私の見えないリミッター>では、素肌感メイクでは血色感をプラスするために鮮やかなレッド#01 Perfect Smileを、また色っぽメイクでは目もとに赤みを加えるためにベリーピンク#05 Fresh Berryを使用。
「VoCE」<『夏新色』の名品で着回しメイク5days>では、ヘア&メイクの吉﨑沙世子さんが厳選した『夏新色』の推しの10品にマルチピンクとして#05 Fresh Berryが登場。キュートなムードのメイクではチークに、スイートなムードのメイクではニュアンスを揃えるために眉にも足して目もとに使用。<桐谷美玲 サマーブラウン+αの夏顔ガイド>では、“夏ブラウン+輝く水色”で「グラデーション アイカラー」と共にヘルシーなベージュブラウンとして#08 Caramel Kissが登場、目もと、頬、唇とマルチに大活躍。
女優の上戸彩さんが登場する「美ST」<『色も輝きも特別な、大人のための“厳選”夏新色』>では、「パーマネントカール マスカラ WP (ボリューム)」#01と合わせ、ブラウン#08 Caramel Kissを使用、ほんのり日焼けを装うチークで大人の色っぽさを演出。「CanCam」<夏先取りフェイスは、Wチーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによるこの夏おすすめのチークメイクの一つとしてパステルイエロー#07 Icy Lemonを提案。習得したいチーク上級者向けの単色イエロー使いのヘルシーチーク。「ViVi」連載<やぎのヲタ美容。>では、海外旅行に行きづらい今に提案する“やぎと顔面旅行しませう。”のパリジェンヌ顔で可愛い印象をプラスする淡いピンクのチークに#02 Baby Cheekが使用されています。
ファシオの公式サイトへはこちらから。
「カネボウ レイヤードカラーズアイシャドウ」
5位には、この夏デビューのKANEBOの新アイシャドウ「カネボウ レイヤードカラーズアイシャドウ」が前期の10位から急上昇ランクアップ。
自然の移ろいにインスパイアされた4色が異なる質感で提案される「カネボウ レイヤードカラーズアイシャドウ」は、重ねても濁らず、まぶたに心地よくしっとりと馴染み、繊細なツヤと肌が透けるような軽やかな仕上がりが魅力。重ねるほどに色と光が絡み合い、表情を変え、奥行きのある立体感を引き出すことで、新たな個性を目覚めさせる、“印象拡張レイヤード”を提案しています。
肌の色になじむ美しい発色は、KANEBOがデビュー当時から色づくりのベースとして大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心の色で、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)の織り込みによるもの。デビューラインナップのこの夏は、空、大地、地層、夏の夕暮れの自然の移ろいからイメージした、軽やかさと力強さのコントラストを楽しめる4種(含む限定1種)での展開。
KANEBO「カネボウ レイヤードカラーズアイシャドウ」
(税込6,050円 ※ケース、ブラシ&チップ含む 2021年7月8日現在)
上から)スカイブルーニュアンス#Aesthetic Sky、
レッドブラウン#03 Russet Brown、
ヌードカラー#02 Visionary Nude
夏メイクが中心となる今期は、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「美的」<きゅんと色めく、『耳元ジュエリー×夏メイク』。>では、シルバー&ゴールドのイヤカフに合わせたスタイリッシュな赤いアイメイクに#EX01 Summer Sunsetが使用され、<サマームードな夏色EYE>では、寒色系シャドウをつかったくっきりアイメイクにクリアブルー#01 Aesthetic Skyが登場。
河北麻友子さん監修の「VoCE」<まゆこれ。>では、“太陽を味方にするツヤメイク”に今期掲載の一番人気のヌードグラデーション#02 Visionary Nudeを使用し、リゾートテイストのファッションに合わせて輝きのツヤ感のある目もとに。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんに『全女子に激推しの赤茶』と大絶賛で名品に選ばれているブラウン#03 Russet Brownが登場している<『夏新色』の名品で着回しメイク5days>では、ロマンティックなムードを#03 Russet Brown内の赤みのブラウンで、アクティブなムードをカッパーオレンジで演出し、スィートなムードではまぶたを囲むように3色使いでライン使い。着回しアイテムとして大活躍。
吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<よっしーのMAKE-UP STATION!>では、“夏リップを主役にした最新メイクを教えて!”のリクエストに、KANEBOの夏新作コスメにフォーカスしたメイクを提案。「カネボウ Nルージュ」のゴールドメタリックなローズリップ#EX3にあわせ、「カネボウ レイヤードカラーズアイシャドウ」は#02 Visionary Nudeを使用、「カネボウ ディープジェルアイライナー」と「カネボウ ナチュラルフレーミングマスカラ」は黒で揃え、強いインパクトのある目もとに仕上げています。「美ST」<『色も輝きも特別な、大人のための“厳選”夏新色』>でも、“シックなのに沈まないアーシーカラー”として#02 Visionary Nudeが使用されています。
「STORY」<『春色アイシャドウ』ALLつけ比べ!>では、この春選ぶべき、赤み寄りの血色を感じさせるブラウンとして、#02 Visionary Nudeをクローズアップ。マット、サテン、パールの異なる質感のブラウンが揃い、気になるくすみも払われ、『テクニックなしで目元に奥行きと立体感が出る』と高評価。「エル・ジャポン」<大人の目元大革命!>では、カラーコンタクトとアイシャドウの組み合わせを提案。ブルーグレーの瞳に合わせるフラッシュカラーのアイシャドウとして#01 Aesthetic Skyが紹介に。時間と共に移ろう空の4色を詰め込んだ#01 Aesthetic Skyは、「Numero TOKYO」<初夏の色に染まるニューアイテム>でも紹介に。
KANEBOの公式サイトへはこちらから。
6位には、新たにパールのきらめきの美しい夏の4色が加わった、CHANELの人気ネイルエナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」がランクイン。
塗りたての鮮やかな発色と透明感のある輝きが長時間持続するCHANELの人気ネイルエナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」。負担をかけにくい処方で爪を保湿・保護しながら、速乾性にも優れています。シアーなピンクやベージュから、モーヴなニュアンスカラー、モードなライトグレーに色鮮やかなビビッド、輝きのゴールドまで、洗練されたカラーバリエーションの豊富さも魅力。
2021のレベージュ サマーコレクション“夏の光に輝いて”では、マドモアゼル シャネルがバカンスに訪れていた南仏・リヴィエラの夏の光を感じさせるアイテムがラインナップ。「ヴェルニ ロング トゥニュ」からも“まばゆい夏”をイメージしたパールのきらめき感が美しい、肌なじみのよい新4色(数量限定2色)がリリース。纏うだけで手もとからお洒落になれる、今季注目の温かみのある輝きのコッパーブラウン#899 ソーラー(数量限定)に、貝殻や海辺の砂浜のサンセットを思わせるナチュラルトーンに輝きを添えた3色が揃います。
夏メイクが目立つ今期は、ネイルも注目され、「STORY」<『初めまして』がマスクの時代。ネイルとリップこそ現役復帰を!>でも、目が行きがちな指先のネイルをクローズアップ。春夏に新鮮な大人なくすみカラーを代表する、今っぽくアップデートした光沢感のあるベージュとして#893グリマー(数量限定)推し。「オトナミューズ」<モノトーンコーデとヘアメイクの素敵な関係>では、90s風なドレスに合わせるヴィンテージライクなネイルのひとつとして#899 ソーラー(数量限定)をセレクトし、ヘア&メイクアップアーティスト笹本さんからチェックすべき夏ネイルとして他の夏の新3色も紹介に。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、指が長くきれいに見えてどんなリングとも相性がいいネイルと夏の新4色が紹介に。
他にも「LEE」<スニーカー派のための『足が喜ぶサンダル』>や「non-no」<20歳からの可愛いの基本Beauty>の“セルフでペディキュア”の基本、「GINGER」<デキる女の開運SUMMERネイル>、「Precious」<Life with Jewelry>では、シックカラーのネイルと合わせるアニマルリング×洗練ネイルの甘辛バランス、「InRed」<夏の指先ネイル>等のネイル特集も掲載に。
今期の掲載の一番人気は、清楚でノーブルな輝きのパールベージュ#893グリマー(数量限定)。 “『パール』を纏う”気分の「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>や“ラメを大人につけこなす”がテーマの「VoCE」<だーりおサマーメイクダイアリー>ではブラウンメイクとのコーディネイトに登場。
シャネルのジュエリー『ココクラッシュ』を紹介する「Oggi」<働く私たちに―CHANEL『ココクラッシュ』の存在感>でも『ココクラッシュ』を纏うモデルの泉里香さんの“今っぽい洒落顔”をつくるベージュメイクのひとつとして登場。パール感のあるヌーディベージュの指先が、ジュエリーの美しさを引きたてます。
続く人気の#899 ソーラー(数量限定)は、今季注目のブラウンとして、各誌に登場。「VoCE」<桐谷美玲 サマーブラウン+αの夏顔ガイド>では透け感のあるメタリックブラウンとして、「Numero TOKYO」<初夏の色に染まるニューアイテム>では、大人のゴージャスとセクシーさが宿る格別な色として、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>ではデイリーにも楽しめる、トレンドな旬のブラウンとして紹介に。「GISELe」<アガるブラウン>では、2021のレベージュ サマーコレクションの他のアイテムと共に気分の上がる、ブラウンを紹介。「ヴェルニ ロング トゥニュ」ではベージュブラウン#897ゴールデン サンド(数量限定)と共に掲載に。
「with」<ニューノーマルには、シャネルの魔法が必要だ! ALL NEED YOU, CHANEL!>では、日々のバディにしたいシャネルのコスメと共に、スタイルを格上げする“塗るアクセサリー”としてモーヴピンク#735デイドリームと共に掲載に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ザ ネイルポリッシュ L」
仕上がりの美しさと使いやすさ、そして爪に優しいスキンケア発想の心地よさで人気のアディクションのネイル「ザ ネイルポリッシュ」の2021夏の限定色「ザ ネイルポリッシュ L」が7位にランクイン。
“THE UNPOLISHED GEM(宝石が磨かれる前の『原石』)”を掲げ、パールやルビー、ペリドット等の夏の誕生石を由来とするカラーコレクションを提案するSummer 2021 Collectionでは、美しさ、パワーと共に奥ゆかしさをも秘めた『原石』をインスパイアし、かすかに煌めく私たちの個性を引きたててくれるアイテムを提案。「ザ ネイルポリッシュ L」でも、一見光り輝いていないように見えても、実はパワーを秘め、かすかに覗かせる煌めきで人々を惹きつける夏の限定ネイルカラー10色をラインナップ。
もちろん、なめらかな塗り心地と光沢のある艶やかな仕上がり、速乾性を叶えるクイックドライ、そしてスキンケア発想による3種のオーガニック保湿成分と爪への優しさにこだわった酸素透過性のよいエアスルー成分の配合は、「ザ ネイルポリッシュ」と共通。
アディクション「ザ ネイルポリッシュ L」(税込1,980円 2021年7月8日現在)
左から)今期掲載の一番人気#102C Inner Wisdom、#105C And Ease、
#110P Gentle Power、#108P Eve’s Tears
今期は、アディクションのSummer 2021 Collectionにフォーカスした「anan」<Beauty news>に、ブランドマネージャーの大澤亜希子さんが登場。クリエイティブディレクターのKANAKOさんがコレクションテーマ“磨かれる前の原石”に込めたメッセージや開発への思いを紹介しながら、大人のカラフルメイクの魅力に迫っています。各アイテムにつけられたこだわりの色名を通じて個々の原石への思いを知ることで、色選びもより楽しくなります。ぜひチェックしてみてください。
夏メイク特集により誌面に鮮やかなカラーが広がり、夏気分も高まる今期は、各誌でネイル人気も高まってきています。
「ar」<エディトリ>では今季注目の新作グリーンのひとつ#102C Inner Wisdomが、“赤い夏の思い出”を掲げた「VoCE」<洒落感コスメ写真館>ではスモーキーレッド#107P Absolute Perfectionが、「GINZA」<まぶしい夏に似合う色>では涼し気なアクアティックカラーネイルとしてかすかに煌めくダスティブルー#110P Gentle Powerが、「Numero TOKYO」<初夏の色に染まるニューアイテム>では磨き抜かれたトパーズの黄色を思わせるハニーイエロー#101C Topaziosが、「GISELe」<『アガるブラウン』>ではハニーブラウン#104C Flawless Energyとカッパーオレンジ#105C And Easeが、「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>ではイエローグリーン#101C Topazios、オリーブグリーン#102C Inner Wisdom、ハニーブラウン#104C Flawless Energyが紹介される等、各誌の情報ページでも夏に欠かせないアイテムとして注目されています。
ネイル特集では、「ViVi」<夏のおニューなネイルTips>に、ヌードピンク#108P Eve’s Tears、ハニーイエロー#101C Topaziosが登場、フラワーネイルやスタンプアートネイルなど気分がアガるネイルアートを紹介。「mina」<夏ネイルはきらめきニュアンス>では、カッパーオレンジ#105C And Easeと#101C Topaziosを部分塗り、ラメでコーティングすることでグッとおしゃれに仕上げています。「ar」<ヘアとアクセとネイル。>では、“ニュアンス巻き×ヴィンテージ&ゴールドアクセ”として大きめのラメ入りスパークリングオレンジ#106SP Solar Influenceをセレクト。
算命学鑑定士の東京ケイ子さんが開運ネイルを教えてくれる「GINGER」<デキる女の開運SUMMERネイル>では、ダスティブルー#110P Gentle Powerとハニーブラウン#104C Flawless Energyをおすすめ開運ネイルの一つとして紹介に。またアニマルモチーフのリングとネイルのコーディネートを提案する「Precious」<『アニマルリング』に大人も恋して>で、カルティエの豹をモチーフにしたリングと合わせて登場したのは、今期の掲載一番人気のカーキ#102C Inner Wisdom。青みグレーのネイルと組み合わせて遊び心を演出。「STORY」連載<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>でも新作ネイルにフォーカス。ここでも“遊びカラーネイル”の一つに#102C Inner Wisdomがセレクトされています。
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8位には、幹細胞研究20年のディオールのフローラルサイエンスと先進技術を搭載した新発想のユニークな波型アプリケーターにより、頬上から眉までの幅広いアイケアを叶える、新・目もと用美容液「カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム」がランクイン。
最先端の幹細胞研究に、独自のフローラルサイエンスのパワーを組み合わせた、ディオールのカプチュールトータルの新エイジングケアシリーズの主成分であるロンゴザエキスに、ハリにアプローチするライムギエキス、肌を潤す持続力に優れた次世代のヒアルロン酸等、自然由来成分92%を配合。肌が薄く、敏感な目まわりの線維芽細胞の弾力性を促進。肌の弾力性をキープすることでハリのある引き締まった状態に導く等、全方位から活力のある若々しい目もとへとアプローチ。
また、今回の開発で着目した、他の部位よりも薄く、幹細胞の数も少ない目もとに影響を与える9つのエイジング(①まぶたのむくみ②たるみ③弾力性④シワ⑤小ジワ⑥目の下のむくみ⑦くま⑧肌の明るさ⑨均一さ)を独自指標として設定。これを解消できるようにと開発されたのが、360 クライオゥ-フレックス アプリケーター。360度、柔軟に動くネックが凹凸のある眉骨まで広範囲にフィットし、日本の指圧からインスパイアされたという7つの波形ヘッドにより、フレッシュな状態のままアイセラムをしっかり届け、適度な圧でマッサージ。肌の奥から血行を促し活性化する等、アイゾーンのあらゆる悩みにアプローチし、クマやむくみも解消。デリケートな目もとにハリを与え、なめらかに整え、すっきり引き締まった目もとに導きます。
今期は、ディオールのスキンケア、カプチュールトータルのアンバサダーでVERY NAVYのミューズでもある滝沢眞規子さんが、ディオールの日本人研究者小澤舞さんへインタビューし、日本のアイケア事情から学ぶ「VERY」別冊付録NAVY<滝沢眞規子さん、〝オーラある目ヂカラ〟はスキンケアで作ります>や、ディオールと共同研究を行っているフランス・トゥール大学神経科学科のアルノー・オベール教授、LVMHリサーチのカール・ペイズ ディレクター、ディオールスキンケアアンバサダーでフェイシャリストのジョアンナ・チェックさんへのインタビューを目もとケアのQ&Aとして紹介している「STORY」<〝目元映え〟が美人印象をつくる時代>等の他、「美的」<クリエイターズインタビュー>ではLVMHリサーチのカール・ペイズ ディレクターが登場し、リモートワークが加速しマスクの着用が欠かせない現在の新たなライフスタイルでは、目を酷使しているにも関わらず見た目印象が集中している事実を紹介しながら、アイケアの必要性と画期的な研究により生まれた効果を紹介に。短時間で効果が出やすい反面、しっかり進行を遅らせるには、なるべく早い段階からアイケアを行う大切さを納得することができます。
今回「カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム」のメインビジュアルには、ディオール ビューティ アンバサダーの吉沢亮さんが起用されているように、もちろん男性にもお薦め。
今期は、メンズ美容のプロ、愛好家、初心者のゲストによる“ビューティテスターズ”が注目の新商品を使って語り合う「UOMO」連載<俺たちBEAUTY TESTERS>に登場。ハリ感や見た目印象も実感し、それぞれに高評価を得ています。
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「リップモンスター」
9位には、この春、ケイトから誕生した、つけたての色がそのまま長時間持続し、落ちにくさも美発色も欲張りに叶える新リップ「リップモンスター」がランクイン。
落ちにくさの秘密は、唇から蒸発する水分を活用し密着ジェル膜に変化させる独自技術。ジェル状の膜が顔料や水分を閉じ込めることで、長時間の色持ちを叶え、保湿力も抜群。つけたての色が長時間持続することから、マスクをつけても外しても美発色が続く、マスクが欠かせない今の生活にぴったりのリップと、発売と同時に評判となり、SNSでもバズり、一時は品薄状態になったほど。
ひと塗りで伸び広がる快適なつけ心地で、肌を美しくみせてくれると注目のカラーラインナップは、透明感のある今どきの質感とカラーが揃う、WEB限定4色を含む全11色。「リップモンスター」というインパクトのある最強のネーミングと共に、くすみ系ローズレッドの#07には『ラスボス』、テラコッタブラウン#04には『パンプキンワイン』等遊び心のある色名がつけられているので、色名もチェックしてみてください。
ケイト「リップモンスター」(税込1,540円 ※編集部調べ 2021年7月8日現在)
左から)今期掲載の一番人気#01 欲望の塊、ブラウンレッド#05 ダークフィグ、
モーヴピンク#08 モーヴシャワー(WEB限定色)
今期発表の「MAQUIA」プチプラコスメグランプリ2021では、今期掲載の一番人気のピンクレッド#01欲望の塊が、ベスト・オブ・メイクアップを獲得。潤いと色持ちの良さというリップメイクの渇望を叶える、モンスター級の高機能さに寄せられたラブコールを紹介。クリアでツヤ感の高いピュアなピンクレッド#01の肌をトーンアップしてくれるメイク効果も注目されています。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、小田切ヒロさん、美容家の神崎恵さんも絶賛コメントを寄せています。
夏メイク特集では、「with」<自分にきゅん!する、夏メイク。>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、“落ちにくいシャレ色リップが自分に自信をくれる”と、ブラウンレッド#05 ダークフィグをオフィスメイクにセレクト。“この夏はメイクの力で毎日をもっと楽しく!”を掲げる「VoCE」<だーりおサマーメイクダイアリー>では、デートの日に可愛らしさをアピールするためのオールピュアピンクメイクにモーヴピンク#08 モーヴシャワー(WEB限定色)を使用。「ViVi」<盛れちゃうサマーメイク>でもピンクワントーンメイクに#08 モーヴシャワーを使用。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんに、『出番の多い本命ピュアレッド』として名品に選ばれたピュアレッド#01 欲望の塊は、「VoCE」<『夏新色』の名品で着回しメイク5days>で、アクティブなムードとキュートなムードのメイクに登場しています。
また「LEE」<中野明海さんの風の時代の『おおらか美容』>では、在宅勤務&自宅で家族と過ごす日も元気に見える“おおらか時短メイク”にお薦めのツヤと血色をアップするアイテムのひとつに、おしゃれで落ちないリップとして、ロゼベージュ#03 陽炎を紹介。リップクリーム感覚で全体にラフに直塗りするだけでおしゃれな血色感が手に入ります。ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんコラボの「BAILA」<Tシャツを着たときのメイクが可愛いと、それだけで幸せ!>では、甘デザインのブルーTシャツに合わせるテラコッタメイクとしてテラコッタブラウン#04 パンプキンワインを使用、ほどよいシックさとこなれ感が生まれます。
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「インディケイト アイブロウマスカラ C」
2021 Summer Makeup Collectionに、Celvoke(セルヴォーク)初のカラーアイブロウマスカラとして登場した「インディケイト アイブロウマスカラ C」が10位にランクイン。
トレンドとしても注目されるアイブロウアイテムに、この春登場した「インディケイト アイブロウマスカラ C」は、遊び心をプラスした絶妙なレッドニュアンスで抜け感と立体感を演出するアイブロウマスカラ。目もとに優しい天然由来成分約85%の植物由来ワックスが毛流れをしっかりキープしながら、カラー剤を均一に分散させる処方で、眉毛1本1本をコーティングし密着させ、絶妙な抜け感のレッドニュアンスを叶えます。
ブラシには、どんな眉毛もキャッチしブラッシングしやすいラウンド型を採用。皮脂や汗でもくずれにくいのに、お湯での簡単オフができるのも嬉しいポイントです。
Celvoke「インディケイト アイブロウマスカラ C」(税込3,080円 2021年7月8日現在)
左から)#02 ハバネロ、#01 パーシモン
新たな世代へと向かう強さと豊かさをゴールドとレッドで表現したルックを提案するCelvoke Summer Makeup Collectionでは、レッドニュアンスの3色(限定1色 *ピンク#EX01 グァバ)がロゴにゴールドをあしらった限定パッケージで登場。限定パッケージは早々にSOLD OUTとなりましたが、嬉しいことに限定色を除く2色は、通常パッケージで継続販売されています。
**ごめんなさい…いずれもさらにSOLD OUTしていましたが、6月下旬に嬉しい再入荷!現在の状況はお店に早めにお問い合わせしてみてください!
今期の各誌のメイク特集でも、目元の印象を明るく変えてくれるアイブロウマスカラは注目の的。
“『目元ファースト』な最旬バランス”を提案する「non-no」<イロトリドリのまゆう>では、今期掲載の一番人気の軽やかな洒落感のピンク#EX01 グァバとプラムカラーのアイラインを使った赤みニュアンスのメイクが紹介に。「GINZA」<まぶしい夏に似合う色>でも#EX01 グァバを使用、鮮やかなライムグリーンのまつ毛とも好相性。「with」<自分にきゅん!する、夏メイク。>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんがヘルシーでスタイリッシュなオレンジブラウン#01 パーシモンを使ったオフィスメイクを提案、『まるで自分の顔がくっきりとしたかのような印象に!』とコメント。
「ViVi」<盛れちゃうサマーメイク>ではミルキーなピンク眉に仕上げてくれる#EX01 グァバが登場。「VoCE」<神崎恵『メイクって気分!』>では、パールアクセサリーに合わせるカジュアルメイクに凛とした潔さと艶を兼ね備えたバーガンディ#02 ハバネロを使用、また同じく神崎恵さんによる「&ROSY」<神崎 恵さんの夏美容>では、“無難”さを壊して新しい自分を叶えるためのメイクに#01 パーシモンとエキゾチックなブラウンシャドウを合わせたアイメイクを提案しています。
また「&ROSY」<心奪われるドハマり美容>では、“最旬ニュアンス眉が作れるセルヴォークの眉マスカラが人気爆発中!”とクローズアップ。クリエイティブディレクターの菊地美香子さんのイチオシカラーは凛とした潔さと艶を兼ね備えたバーガンディ#02 ハバネロ。『眉毛を立ち上げるように塗るのがコツ』とのこと、ぜひ試してみてください。
「ar」<NEW ARRIVAL cometics>では、軽やかな洒落感のピンク#EX01 グァバがヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんから『眉だけでなく顔全体がパッと華やかにシフト!』と高評価、「エル・ジャポン」<大人の目元大革命>ではオリーブ色のカラーコンタクトをさらに印象付けるくすみピンクのアイメイクとして#EX01 グァバを提案。「MAQUIA」<神崎 恵100の眉アイデア>では、今っぽいアイブロウメイクを叶えるアイテムに#EX01 グァバや#02 ハバネロを紹介しています。
この夏は、赤ニュアンスのアイブロウで抜け感、試してみてください。
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