新型コロナウイルスによる4回目の緊急事態宣言の中、東京五輪は終了。新競技スケートボードや体操、水泳等、次の時代を担う10代のアスリートたちの活躍は、未来を期待させるものでしたが、感染力が強い新型コロナウイルスのデルタ株による患者数は急増し、過去最多を記録。最近では感染しにくいと言われてきた若い世代での感染率があがり、10代以下の子どもの感染も増加。重症化は少ないと言われていますが、夏休みが終わり、新学期を迎える時期だけに気になります…。加えてこの夏は日本各地で思いもよらない豪雨に襲われ、激甚災害に指定される地域も多く、こちらの支援も急がれ、世界的には今後のアフガニスタンの動きも気になるところ。
コロナの対応においては、さまざまな意見があり、正解はすぐにはわからない状況ですが、大切なのは、体と気持ちの免疫力を落とさないこと。十分な睡眠と1日20分ほどの少しの運動が効果的だともいわれています。まずは自分の免疫力をアップして、周りの人にもその元気を届けてください!頑張りましょう!ひとりひとりができることから。
各誌で主に美容のプロの視点で選び抜かれた上半期のベストコスメが発表された今期は、コロナ禍が続く2021年上半期に、各誌で注目された評判のコスメが、今ランキングでも大集合!昨年Withコロナ時代の新たな日常として注目されたニューノーマルがノーマルとなり、テレワークやマスク着用も日常化した2021年。戸惑うばかりだった昨年とは異なり、マスクが欠かせない生活の中でも、私たちが自分らしくいることができるようにと、色や輝きによるビジュアルや機能や心地よさで応援してくれるコスメが数多く登場し、コスメの持つポジティブなパワーを実感させられます。
今ランキングで1位に輝いたのは、今年1月に革新的な進化を遂げて登場したSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。常に“最旬”を届けるために、ブランドを代表する存在だった「デザイニング カラー アイズ」をリニューアル。最新の粉体技術により、色を重ねても濁らず、透明感のある光沢とSUQQUならではの絶妙なバランスのくすみ色でこなれた洒落感の新たなベーシックを叶え、「美的」総合1位とパレットアイシャドウ1位、「VoCE」メイク最優秀賞とアイシャドウパレット1位、「美ST」メーク大賞とアイシャドウ1位と、3誌でのW受賞をはじめ、「Marisol」メイク大賞、「MAQUIA」アイパレット1位、「美的GRAND」アイメイク1位等錚々たるメイクの賞を総なめに。これからもSUQQUの進化からは目が離せません。
マスクメイクでも、しっかり見えるとこを遊びたい!そんな気分を叶えるアイメイクアイテムでは、一筆で今どきの洒落感と抜け感をもたらす絶妙な大人のニュアンスカラーのSUQQUの新リキッドアイライナー「ニュアンス アイライナー」が9位にランクイン。「VoCE」「美的」「MAQUIA」の美容3誌のアイライナー1位の他、「美ST」アイパワー1位、「オトナミューズ」「Marisol」「&ROSY」「MORE」アイライナー1位、「BAILA」アイライナー大賞等を受賞。各誌で最強の一番人気は、クールなグレイッシュカラー#03。メンズにもお薦めです。
マスクメイクから、落ちない、マスクにつかない!が前提条件になりつつあるリップカテゴリでは、ひと塗りで叶う圧倒的な輝きと鮮やかな発色、長時間唇をふっくらとつややかに魅せるプランプ効果が魅力の、新世代のハイブリッドなリップスティックと注目されるこの春誕生したCHANELの「ルージュ ココ ブルーム」が2位に、ひとりひとりの唇の水分量に反応し、その人だけの血色感を引き出す注目のカラーリバイバルテクノロジーはそのままに、チェリーオイルや植物由来シアバター等を新配合し、この夏ディオール初の97%自然由来成分のリップバームへとバージョンアップした「ディオール アディクト リップ グロウ」が10位にランクイン。
共にオイルによるケア効果と透明感のある艶やかな輝き、肌をも美しくみせてくれる発色が魅力。ひと塗りで、顔印象をアップしてくれるリップメイクの復活に大きく貢献しています。
マスクにつきにくい!が期待されるのは、ベースメイクも共通課題。しかもおうち時間やテレワークも増え、主流はきれいな素肌感が叶うベースアイテムも数多く登場。
今ランキングでも、6位にNARS史上最高レベルのプロテクト機能搭載のクッションファンデ「ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション SPF 50+/PA+++」がベースメイク唯一のランクイン。人気俳優 横浜流星さんをビジュアルに起用し、メンズにもアプローチ。シームレスな透明感に潤いのあるフレッシュな仕上がりをもたらす次世代のピュア肌に仕上げてくれると、世代も超えて人気です。
現代の生活環境やマスク着用等による混在する肌悩みや進化を続けるUV・美白ケアやエイジングケアにも対応するハイスペックなコスメが揃うスキンケアは、おうち時間が増えている今、じっくり向き合うチャンスと、注目のカテゴリでもあります。
3位には、レーザー治療でも改善しきれないシミの根源を狙い撃つ新生HAKUの「メラノフォーカスZ」が、7位には業界初の最新サイエンスで肌の濁り3因にアプローチする、今春リニューアルしたポーラの新生「ホワイトショット CXS」がランクイン。いずれも新たに血管領域にアプローチ。HAKUはシミ改善に、ホワイトショットは肌全体の透明感アップをめざす、これからも期待の美白美容液。
5位にランクインした、肌が本来持っている紫外線から肌を守る力“セルフシールド機能”に着目した、ホワイトショット初の日中用UVクリーム「ホワイトショット スキンプロテクター DX」は、新開発のオリジナル複合成分“SS(セルフシールド)リキッド”を搭載することで、肌を根本的に日焼けしづらい性質に変化させるという、世界初のアプローチにも成功。この春、ホワイトショットは、肌の力を信じ、進化をもたらす、次世代のラディカル・ブライトニングへとステップアップ。これからも期待されます。
4位には、ベース処方を一新、シミ、シワ、毛穴等マルチに効くビタミンCの浸透スピード約3.7倍アップの即効性を叶えた、新・極限美容液「オバジC25セラム NEO」がランクイン。マスクで開いてしまった毛穴にも、ぜひ試して、キュッと引き締まる効果を感じてみてください。
8位には、皮膚表面に常在する美肌菌に着目した、ランコムを代表する“ジェニフィック”シリーズの新アイクリーム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」がランクイン。肌を守り、回復する働きを持つ目もとの美肌菌をサポートすることで、気になる小じわやクマ等の目もと特有の悩みにしっかりアプローチすることができます。エイジングサインに気づいたら、早めのアプローチがお薦めです。
気になるスキンケアから、ぜひ試してみてください!
トータルランキング2021年7月号
2021/06/01-2021/06/30
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2021年7月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年6月1日から6月30日までに発売された調査媒体73誌延べ89冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「シグニチャー カラー アイズ」
今期1位にランクインしてきたのは、今年1月の発売以来人気を博し、新たなSUQQUの顔となっている4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2021年8月27日現在)
今期掲載一番人気 #02 陽香色 YOUKOUIRO
2月号で初の1位となり、3月、4月と3月続けての連続3ヶ月の1位に輝き、上半期のベストコスメが数多く発表された今期、再び1位ランクイン。常に“最旬”の顔を叶えてくれる、絶妙なくすみ感と光沢を兼ね備えた4色パレットは、変化の激しい今の時代を生きる女性たちに受け入れられ、SUQQUの代表アイテムのひとつに。
8月には、2021年秋冬カラーコレクションも発売となり、「シグニチャー カラー アイズ」からもピスタチオブラウン×ウォームブラウンのパレット#106 冴樹 SAEGIとモーヴピンク×グレーブラウンのパレット#107 露桐 TSUYUKIRIの限定2種が登場。ニューアイテムの「シアー マット リップスティック」等と共に、凛とした潔さと美しく生命力あふれる“玉樹”に着目した秋の装いを届けてくれます。
**SUQQU 2021秋冬カラーコレクションの紹介ページはこちらから。
2021年上半期のベストコスメが発表された今期。美容3誌を始めとする各誌で高評価、数多くの賞を獲得し、注目されています。
特に今期掲載の一番人気#02 陽香色 YOUKOUIROは、「美的」では総合1位とパレットアイシャドウ1位のW受賞、「VoCE」ではメイク最優秀賞とアイシャドウパレット1位のW受賞、「美ST」でもメーク大賞とアイシャドウ1位のW受賞と、W受賞を3誌で獲得。さらに「Marisol」メイク大賞、「MAQUIA」アイパレット1位、「美的GRAND」アイメイク1位、「sweet」アイシャドウ1位、「MORE」アイパレット1位、「GLOW」アイメイク1位、「&ROSY」アイシャドウ1位等を受賞。つけるだけで簡単に旬の顔になれるオレンジコーラル×トープの絶妙な色合いが美容賢者から絶賛されています。
また美のプロとコスメ大好きインフルエンサー、ViViモデルズに読者を加えたアンケートで決める「ViVi」ではアイシャドウパレット1位に、「VoCE」<私のベストコスメ>では田中みな実さんセレクトの『透明感ベスコス』のアイシャドウに、「with」<OLコスメ大賞>の美容賢者の推しコスメ大賞では神崎恵さんの『大人の可愛いをつくるで賞』に、女優やモデル、インフルエンサーなどのMyベストコスメを紹介する「up PLUS」では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、paku☆chanさんによって選ばれ、圧倒的な人気が伝わってきます。
続く人気色は#03 光暮 HIKARIGUREと#04 純撫子 SUMINADESHIKO。
サンドベージュ×ゴールデンブラウンの#03 光暮 HIKARIGUREは、「BAILA」のメイクアップ大賞を受賞。「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>では、“超私的上半期ベスコスでつくるベージュトーンの顔”のアイシャドウにセレクト。 「CanCam」<夏顔は“あざとかわいい”が気分♡>では、“ドキッ♡を誘うきらめく目元”を叶えるアイテムとして登場、モデルの宮下茉由さんの目元を囲むようにラメの質感を加えることで、繊細でおしゃれなムードを演出しています。
チャームピンク×サーモンピンクの#04 純撫子 SUMINADESHIKOは、「美ST」ではアイシャドウ2位、「&ROSY」の読者ベストコスメではアイシャドウ1位、美容のプロフェッショナルやリアルな先輩ブライズ、読者を代表するビューティメダリスト等により、花嫁の美しさと幸福感を呼び覚ますベストコスメを選出している「25ans」別冊<25ans Wedding>の<花嫁ビューティ大賞2021>では、愛され花嫁カラー2位を受賞。また「SPUR」ではビューティエディターの巽香さんの“推しコスメティックス”として紹介され、「up PLUS」ではヘアサロンViolet 表参道店ヘア&メイクアップアーティストのMANAEさん、freera表参道店長のMAIさんのベストコスメとしても登場しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ココ ブルーム」
この春の誕生以来、新世代のハイブリッドなリップスティックと注目され、世代を超えて人気のCHANELの「ルージュ ココ ブルーム」が今期2位にランクイン。
ひと塗りで叶う圧倒的な輝きと鮮やかな発色、長時間唇をふっくらとつややかに魅せるプランプ効果により、マスクが手放せない生活の続く中でもリップをつける楽しさを思い出させてくれたと、今期発表のベストコスメをはじめ、各誌のメイク特集でも人気の的。
その魅力を叶えているのは、唇に潤いと心地よさをもたらす、カラーとオイルの2層構造のユニークなフォーミュラ。唇にすばやく密着したカラーの層を輝度の高いオイルで均一にコーティングすることで、長時間の美しい発色を叶え、光を反射するオイルの艶やかな膜が、マスクとの摩擦で生じる乾燥や縦ジワなどから唇を守り、ウルトラシャインな輝きと立体的な仕上がりに。
つけた瞬間だけでなく、時間が経っても美しさをキープしてくれる次世代の高機能リップとしても注目されています。
今期発表の2021年上半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「MORE」ベストメイク大賞を受賞し、「VoCE」ではメイク優秀賞と口紅1位をW受賞。さらにリップカテゴリでも、「SPUR」ベスト・オブ・リップ、「BAILA」リップ大賞、「美的」「美的GRAND」「sweet」「オトナミューズ」のリップ1位、「&ROSY」ではベスト メイクアップコスメ3位とリップスティック1位をW受賞、「Marisol」リップカラー1位、「GLOW」マスクにつかない 落ちないリップ大賞1位等、美のプロたちによる多くの賞を受賞。さらに美のプロとコスメ大好きインフルエンサー、ViViモデルズに読者を加えたアンケートで決める「ViVi」リップスティック1位にも選ばれ、読者投票による「with」では、リモートワーク編でのリモート映えするリップ最優秀賞を獲得。PC画面ごしでも肌をきれいに華やかせ、リモートワークの気分もアップ。リップメイクによる効果と共にリップメイクの楽しさを再認識させ、マスクの着用で忘れられがちだったリップメイクの復活に大きく貢献しています。
今期掲載の一番人気は、「VoCE」メイク優秀賞、「MORE」ベストメイク大賞等でも受賞色となっているピンクベージュ#110。誰にでも似合い、さまざまなシーンに対応し、肌そのものを美しく見せ、センシュアルな色っぽさをも併せ持つ、注目の万能カラー。
40代が頼れるコスメとしてCHANELにフォーカスした「STORY」<“CHANEL愛”が夏メークの正解をたぐり寄せる!>では、「レ ベージュ パレット ルガール」#テンダーや「ウルトラ ル タン クッション」#B20等の夏の新色を使用し、華やかな血色感を持たせた“ニブ赤ワントーン”メイクを提案。「with」<宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE>では、ベビーピンクのカラーマスカラに合わせるベージュトーンメイクに使用。超私的・上半期ベスコスでつくるベージュトーンでの新ベーシックを紹介している「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>では、『うっとりするほど美しいこのベージュピンクが特にお気に入り』となめらかな質感とツヤバランスの秀逸さと共に紹介。「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>での、鮮やかなサマードレスにマッチするシンプルで軽やかなメイクにもセレクトされています。
続く人気色には、「美的」と「美的GRAND」のリップ1位、「&ROSY」リップスティック1位、「GLOW」マスクにつかない 落ちないリップ大賞1位等を受賞しているヴィヴィッドなレッド系テラコッタオレンジ#134。「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞の受賞4色の1色でもあり、鮮やかな色づきとグロスのような滑らかなツヤの美しい仕上がりを代表するかのように、モデルメイク使用色にもなっています。今期の大特集<どうしよう、欲しいものが多すぎる。 美容スイッチ、押すのは誰だ?>を紐解く「美的」<私たちの『美容スイッチ』軌跡STORY>では、2021年上半期ヒットコスメに“想定以上の大ヒットリップ”として、CHANEL PRの野口有紗さんからの『発売前から美容家やインフルエンサーなどに大好評!SNSでも盛り上がりました!』という納得のバズり理由コメントと共に掲載に。美容研究家の有村実樹さんとヘア&メイクアップアーティストのMAKIさんによる「美的」<ベスコス1位アイテム を読み解きっこ>でも、あれた唇にもするすると伸び、皮むけや縦ジワが目立たなくなる“ヘルシー映え”を紹介しながら、『ティッシュオフするとマスクに色移りもしにくくなるし、大好きなアイテム』と有村さんからコメント。美容のプロたちのリアルコメントからも、人気の理由を実感することができます。
また日経新聞の女性読者に向けて配布されるタブロイドスタイルのファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」の<BEAUTY Make-up>では、“マスク越しに、大人の余裕”として、突然マスクを外す場面でも慌てることのない、進化した“落ちない口紅”の一つとして紹介に。
あなたも唇の彩りを保つ大人の嗜みで、顔色にも気持ちにも華やかさをプラスしてみませんか?
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「メラノフォーカスZ(医薬部外品)」
『美容医療か美白美容液か』をコピーに掲げ、レーザー治療でも改善しにくいシミの根源を狙い撃つ、新生HAKUの「メラノフォーカスZ」が今期3位にランクイン。
HAKU「メラノフォーカスZ」(医薬部外品/税込11,000円 2021年8月27日現在)
進化を続ける資生堂のシミ予防研究の8代目として、この春誕生したHAKU「メラノフォーカスZ」は、メラニン生成を抑えるだけでなく、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底研究した先端の研究から生まれた薬用美白美容液。美容医療のレーザー治療でも改善されにくいシミとその原因に着目し、再発しがちなシミのもとの無限ループにアプローチ、全方向から効かせます。
HAKUを代表する2種の美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸を同時配合した“抗メラノ機能体”と2013年から搭載しているアンダーシールダーに加え、新たに潤いを与え、肌環境を整える “Zカット複合体”を新配合。これによりメラニンの過剰生成とメラノサイトの活性化を抑止し、多量のメラニンが肌奥に蓄積するのを防ぎ、シミのもとの無限ループへの全方位からのアプローチが可能に。美白ケアで注目される最先端の血管ケアにもアプローチされ、透明感あふれる肌へ導いてくれると、今期発表の各誌のベストコスメでも高い評価を得ています。
また新たに、HAKUの公式LINEアカウントでは、スマートフォンのカメラで肌を撮影するだけで、セルフでシミリスクを測定できるサービス“シミリスク チェッカー”もスタート。シミが気になったら、こちらもぜひ試してみてください。
**HAKUの公式LINEアカウントURLはこちらから(LINEアプリのダウンロードが必要です)。
今期発表の2021年上半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ではベスト・スキンケア大賞、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞と美白美容液1位をW受賞の他石井美保さんセレクトの『即効美肌ベスコス』にも選出、「美的」でも総合2位と美白1位をW受賞と、美容3誌で錚々たるベストコスメを受賞している他、「美ST」でもスキンケア3位とシミ2位をW受賞、「美的GRAND」では美白2位に加え、石井美保さんMyベスコス1位、神崎恵さんMyベスコス3位、「&ROSY」ベストスキンケア3位を獲得。
また「BAILA」ではベストコスメ大賞、「MORE」ではベストスキンケア大賞、「Marisol」では美白美容液1位、「GLOW」ではBESTスキンケア2位と美白コスメ1位のW受賞と年代を超えた各誌で美容賢者に高く評価され、美のプロとコスメ大好きインフルエンサー、ViViモデルズに読者を加えたアンケートで決める「ViVi」ではホワイトニング1位、読者のリアルな声を反映する「with」でもマスクジミ&くすみケアの最優秀OLコスメに選出、読者からも熱い支持を得ています。
夏本番を迎え、シミ対策も気になる今期、各誌で美容賢者から「メラノフォーカスZ」の効果への喜びの声も数多く紹介に。
「VoCE」<このコスメのリピートに、濃い~理由あり!>では、エディターのもりたじゅんこさんが既に20回以上もリピートしているアイテムとして紹介し、「LEE」連載<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>では『肌が透けるドレスをまとったよう!』と新しいHAKUを高く評価。「美的GRAND」<2021年夏、渾身の『美白&UV』セット>ではビューティエディターの入江信子さんが“ほれ込んだ美白アイテム”としてセレクト。美容ジャーナリストの齋藤薫さんがコスメの視点で今の時代に切り込む「CREA」<“風の時代の”美容学>では、単なる肌の白さを追究するのではない美白美容液の職人技的進化にも着目、注目アイテムのひとつとして美容医療に代わる選択肢となり得る新しいHAKUも紹介に。
止まることのないHAKUの進化に注目です。
HAKUの公式サイトへはこちらから。
「オバジC25セラム NEO」
今期4位には、この春ブランド誕生20周年を迎えたオバジから、ベース処方を一新し、さらなる進化を遂げて登場した新・極限美容液「オバジC25セラム NEO」がランクイン。
オバジ「オバジC25セラム NEO」(税込11,000円 2021年8月27日現在)
ピュアビタミンC高濃度配合を目指す「オバジCセラム」シリーズが、極限濃度25%のピュアビタミンC配合を叶えたのは、2019年。革新的な美容液として美容業界でも大きな話題となりました。
それからわずか2年、ピュアビタミンCの効果の最大化を目指し、採用したのが、保湿剤としても使用されているプロパンジール。旧処方成分に比べ分子量が約半分となり、皮膚中の拡散速度をアップ、さらにピュアビタミンCとの組み合わせにより浸透促進作用や溶解補助作用ももたらされることが解明。これにより生まれたスピード浸透技術“アドバンスドCコントロール”を新搭載することで、ピュアビタミンCの浸透スピード約3.7倍アップを実現、さらに抗酸化スピードもアップ。紫外線がシミやシワ等の肌ダメージを引き起こす原因をつくる前にアプローチを叶えます。
またビタミンCに、肝斑に関与する情報伝達物質ET-1の遺伝子発現を抑制する効果があることを発見。紫外線によるシミやくすみだけでなく、頬に広範囲に広がる肝斑様シミへの効果も期待できることがわかってきました。さらにビタミンCには、肌のハリや弾力をサポートする真皮に存在するⅠ型コラーゲン合成や、表皮すぐ下の基底膜に内在し毛穴の構造維持に関わるⅣ型コラーゲンを増やす働きがあることも解明され、開き毛穴やたるみ毛穴の改善にも効果が期待できると、継続進化中。ピュアビタミンCは更なる効果が期待できそうです。
限界濃度のピュアビタミンCを配合している「オバジC25セラム NEO」は、今まで以上にピュアビタミンCを効かせることにこだわった処方へ進化し、大人の肌悩みにマルチに働く新・極限美容液として、今期発表のベストコスメでも大注目。
2021年上期のベストコスメでは、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「BAILA」スキンケア大賞を受賞している他、「VoCE」美容液・オイル1位、「美的」美容液1位、「美ST」毛穴2位、、「GLOW」BESTスキンケア1位、「&ROSY」ベストスキンケア2位、「Marisol」エイジング美容液1位、「MORE」毛穴ケア1位、「sweet」スキンケア3位等美容賢者からの熱い支持を獲得。さらに読者投票により選ばれる「with」マスクの下の毛穴トラブル撲滅の最優秀OLコスメや美容のプロフェッショナルやリアルな先輩ブライズ、読者を代表するビューティメダリスト等による「25ans」別冊<25ans Wedding>での<花嫁ビューティ大賞2021>では、花嫁を揺らぎから守る、お守りスキンケア1位も受賞。肌悩みに多角的に対応してくれる頼りがいのある美容液として信頼されています。
各誌の夏のスキンケア特集にも登場。
「MAQUIA」<私のいいとこ伸ばしスキンケア>では皮膚科医の友利新先生が肌トラブルを未然に防ぐいつものケアアイテムとして、「Marisol」<40歳の本音ビューティ研究所>では松倉クリニック代官山の貴子先生がたるみ毛穴をケアするリフトアップ美容液の一つとしてセレクト。「美ST」<楽だけど手抜きじゃないスキンケアにシフトしよう!>では、万能のビタミンC美容液の一つとして日本化粧品検定協会代表理事の小西さやかさんからもお墨付きが。「steady」<宇垣美里さんの“らしさ”を磨くIN & OUTケア>では、紫外線が気になる夏のデイリーケアとして夜に使用するアイテムの一つに登場。今期から不定期連載として始まった「美的」<美的男子部>では、男性も気になる毛穴&シミケアアイテムとして『美的.com』編集長の高田浩樹さんにより紹介に。
また「STORY」<私が“オバジC25セラム ネオ”を推す理由>では、「STORY」美容ライターの尾崎亜佐子さん、川上桃子さん、立花あゆさんがそれぞれの「オバジC25セラム NEO」の推しポイントと、合わせておすすめのオバジのアイテムとして、尾崎さんは「オバジX リフトローション」、川上さんは「オバジX ブーストムースウォッシュ」、立花さんは「オバジ ピーリングV10 エッセンス」を紹介し、オバジに対する情熱を語っています。
オバジの公式サイトへはこちらから。
「ホワイトショット スキンプロテクター DX(医薬部外品)」
スマホ、PCのブルーライトや夜間も明るい現代の生活環境の中で弱まってしまいがちな、肌が本来持つ紫外線からの防衛機能“セルフシールド機能”に着目した、ホワイトショット初の日中用UVクリーム「ホワイトショット スキンプロテクター DX」が今期5位にランクイン。
ホワイトショット「ホワイトショット スキンプロテクター DX」(医薬部外品/税込6,600円 2021年8月27日現在)
“セルフシールド機能”は、ポーラが新たに発見し名づけた、メラノサイトの増加やメラニンの産生促進等の9種類の日焼け信号を一斉にストップさせる多機能な働き。しかしながらその機能はスマホやPCからのブルーライトや夜間まで明るい現代の生活環境の中で弱まってしまい、その結果肌が日焼けしやすい状態となってしまいます。
その状態を改善するために注目したのが、“セルフシールド機能”の鍵を握るタンパク質EHF。EHFの減少によりオフになった“セルフシールド機能”を再びONにするために、EHFを増やすことができるオリジナル複合成分“SS(セルフシールド)リキッド”を開発し搭載することで、肌を根本的に日焼けしづらい性質に変化させるという、世界初のアプローチに成功!肌本来の力を信じ、肌に進化をもたらすサイエンスを追求する、次世代のラディカル・ブライトニングのホワイトショットへと進化しています。
「ホワイトショット スキンプロテクター DX」には、“SS(セルフシールド)リキッド”の他、美白有効成分トラネキサム酸を含むトラネキサム酸RXS、肌の透明感を高めるSCリキッド、m-Aクリアエキス、肌糖化にアプローチするEGクリアエキス等、これまでの歴代のホワイトショットの開発で生まれた美容成分を全て配合。また大きさの異なる大・中・小3種類の粉体を組み合わせて配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線をカットするマルチカット設計や、表情の動きに強く、汗のイオンと反応することでさらに強化されるシールド膜が室内でも屋外でも肌を守ってくれるDXシールドデリバリー処方をも採用。その多機能性は単なるUVケアを超えた、新次元のラディカル・ブライトニングアイテムとして、今年4月の発売以来、各誌でも人気を博してきました。
そして今期発表の2021年上期ベスコスでは、「VoCE」スキンケア優秀賞とUVケア1位をW受賞、「&ROSY」ベストスキンケア1位を獲得している他、「MAQUIA」UVケア1位、「美的」「美的GRAND」「オトナミューズ」のUV1位、「GLOW」日焼け止め1位等を受賞。美容のプロたちによる個人賞の「美的GRAND」では、松本千登世賞1位、神崎恵賞2位に選ばれ、「steady.」では神崎恵さんマイベストスキンケアにも登場。さらに読者投票による「with」おうち~ご近所のUVケア1位も獲得。今季も優秀なUVケアアイテムが豊富に揃う中、各誌のべストコスメでも、次世代のラディカル・ブライトニングへの進化が高く評価されています。
また夏本番を迎えた今期、「ホワイトショット スキンプロテクター DX」は各誌のUVケア特集からも熱い視線を集め、大人気。
「Precious」<賢者のコスメ>ではビューティエディターの入江信子さんイチオシのUV下地として、クローズアップしている他、「美的GRAND」<2021年夏、渾身の『美白&UV』セット>では美容エディターの松本千登世さんが、今期7位の「ホワイトショット CXS」と共に紹介、『ポーラのこのコンビはまさにパーフェクト!』と絶賛しています。「LEE」<美のプロの推しだけ! 『UVケア逸品図鑑』>では逸品エイジングケアUVアイテムの一つとして選ばれ、美容ジャーナリストの鵜飼香子さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさんからもブルーライトやスマートフォンが不可欠な現代生活にぴったりと高い評価を得ています。「STORY」<“だる重”な6月は『もう頑張らなくていい美容』で十分!>では、美容家の深澤亜希さんから美容液レベルの多機能日焼け止めアイテムとして、ヘア&メイクアップアーティストの藤原美智子さんとビューティエディターの安倍佐和子さんがナビゲートする「エクラ」<UVカットだけじゃない“日焼け止め”、お見立てします>では、様々な外的刺激から守ってくれる“外敵ガードUV”の一つとして紹介に。「美人百花」<神崎恵の美しい大人になる方法>では、神崎恵さんの『今年のUV&美白ケアはこれでいきます!List』に「ホワイトショット CXS」と共にリストアップされています。
ホワイトショットの公式サイトへはこちらから。
この春誕生した、素肌を活かしたみずみずしいツヤの自然な仕上がりを叶える、NARSのクッションファンデ「ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション SPF 50+/PA+++」が今期6位にランクイン。
NARS「ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション SPF 50+/PA+++」
(税込6,600円 ※ケース、レフィル含む 2021年8月27日現在)
SPF 50+/PA+++を備え、NARS独自の360°ディフェンステクノロジーによるアドバンストマルチアクションシールドが大気中に飛散するちりやほこり、PM2.5、ブルーライト等の環境ストレスから肌を守る、NARS史上最高レベルのプロテクト機能を搭載。光を反射するNARS独自のライト・リフレクティング・コンプレックス™とヒアルロン酸配合により、肌に潤いを与えながら肌の透明感をアップし、肌の内側から発光するかのような輝く肌に。さらに、六角形のインターロッキング・ロングウェア・パウダーが肌の上で網目上の膜を作ることで、肌に心地よく密着。軽いつけ心地のフォーミュラで、肌への負担感も少なく、崩れにくく、快適なつけ心地で、みずみずしい、ナチュラルなツヤ感を叶えます。デビューカラーラインナップは、全6色。
環境ストレスに振り回されない、みずみずしさと心地よい軽やかさと、素肌が透けて見えるようなシームレスな透明感に潤いのあるフレッシュな仕上がりをもたらす次世代のピュア肌を、人気俳優 横浜流星さん起用のビジュアルで発表し、発売前から注目され、ベストコスメの発表が続く今期も大活躍。
今期発表のベストコスメでは、「SPUR」でベスト・オブ・ベースメイクを受賞している他、「MAQUIA」「MORE」「BAILA」「Marisol」クッションファンデーション1位、「VoCE」クッション・エマルジョンファンデーション1位、「美的」「オトナミューズ」ファンデーション1位、「&ROSY」ではベストメイクアップコスメ1位とクッションファンデ1位をW受賞、「GLOW」BESTメイクアップ大賞1位等を受賞。
美のプロとコスメ大好きインフルエンサー、ViViモデルズに読者を加えたアンケートで決める「ViVi」でもクッションファンデーション1位を獲得、<Tシャツ姿がお洒落な人になる!>を掲げた「SPRiNG」でもTシャツ的ベストスキンとしてファンデーション1位に選ばれ、「BAILA」<神崎恵さんのベストコスメ考2021SS>では今季の『心地よさファースト』を代表するベースアイテムとしてセレクトされている他、各誌のべスコス総括でも、「美的」<長井かおりさんが読み解き!!>で長井さんが『実はとてもすごい技術なのに、シレっと成し遂げちゃってる』と言い当てているように、さりげなく今シーズンのツヤと崩れにくさを両立するオールマイティなファンデとして紹介に。
特に崩れにくさは、リアルに求められる夏メイク特集でも注目され、「steady.」<暑さに負けない! 崩れない夏メイク術>、「SPUR」<あらゆる場面に対応! 私は落ちない女>、「ViVi」<夏肌トラブル、大至急レスキュー!>、「エル・ジャポン」別冊付録 ELLE SPORTS<もっとスポーツを好きになる! 背中を押してくれる心強いアクティブコスメ>、「non-no」<『毛穴管理』バイブル!>等にも登場。
みずみずしいツヤ感と抜け感の仕上がりが魅力と、新・お色気講座で提案する「ar」では<薄膜メイクなSUMMER顔>に、「MORE」では<飯豊まりえのおすけべ肌♡BEAUTY>でもメイクに使用。表紙に登場している女優浜辺美波さんへのインタビュー「VoCE」<COVER BEAUTY>でも、上半期のメイクのMYべストコスメにあげ、『普段のセルフメイクでヘビロテです!』と紹介に。
あなたはどんなシーンで楽しみますか?
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「ホワイトショット CXS(医薬部外品)」
さらなる透明感のある肌をめざし今春リニューアルしたポーラの美白美容液、業界初の最新サイエンスで肌の濁り3因にアプローチする新生「ホワイトショット CXS」が今期7位にランクイン。
ホワイトショット「ホワイトショット CXS」(医薬部外品/税込16,500円 2021年8月27日現在)
新「ホワイトショット CXS」が新たにターゲットとしたのは、メラニンケアも糖化ケアも行っているのに取り払いきれない、年齢と共に固着したような暗い色の肌濁り。ポーラは、この濁りの一因が血管領域にあることを突き止め、さらに原因である体内で分解しきれない褐色の老化色素“リポフスチン”に着目。蓄積した“リポフスチン”が、本来“リポフスチン”を分解してくれるはずの成分“リソソーム”を劣化させ、著しく低下させてしまう分解能力を改善するためにポーラが開発したのが、オウゴンエキスとアサガオカラクサエキスの複合エキスをベースとしたオリジナル複合美容成分“ディープラスター”。これにより“リソソーム”が活性化され、“リポフスチン”を分解除去するという世界初の血管領域へのアプローチを成功。さらに業界初の3つの肌濁り(メラニン・糖化・血管濁り)へのアプローチにより、澄みわたるような透明ブライト肌を叶える、新次元のラディカル・ブライトニングの新美白美容液としても、大きな注目を集めています。
今期発表の2021年上期ベストコスメでは、「Marisol」スキンケア大賞、「美的」では総合3位と美白2位をW受賞、「美ST」では、スキンケア2位とシミ1位とくすみ2位をトリプル受賞している他、「MAQUIA」ブライトニングケア1位、「SPUR」ベスト・オブ・ブライトニング、「美的GRAND」では美白1位、「GINGER」くすみケア1位、「VoCE」美白美容液2位、「GLOW」美白コスメ2位、美容のプロたちによる個人賞の「美的GRAND」小林ひろ美賞2位等に選ばれ、美容のプロが働く女子に本気で推す「with」マスクジミ&くすみケア優秀賞や、美容のプロやリアルな先輩ブライズ、読者を代表するビューティメダリストたちが選んだ「25ans」別冊<25ans Wedding>では花嫁ビューティ大賞総合1位を獲得。生まれ変わったホワイトショットのパワフルな実力が証明されました。
またビューティサイエンティストの岡部美代治さんと美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが登場する「VoCE」<2021年10大スキンケアNEWS>ではスキンケアを血管領域まで推し進めたホワイトショットの魅力が紹介され、「美的GRAND」<2021年夏、渾身の『美白&UV』セット>では美容エディターの松本千登世さんと小内衣子さんのイチオシ美白アイテムにセレクト。松本さんは今期5位の「ホワイトショット スキンプロテクター DX」との組み合わせを『ポーラのこのコンビはまさにパーフェクト!』と絶賛しています。美容ジャーナリストの齋藤薫さんが2021年のコスメ業界の“職人技”を語る「CREA」<“風の時代”の美容学>では、『“白”と決別する職人技』というテーマのもと、単なる肌の白さにとどまらない、肌の奥底から濁りを取り除く新しい美容液として紹介、「美人百花」<神崎恵の美しい大人になる方法>でも、神崎恵さんの『今年のUV&美白ケアはこれでいきます!List』の中で『ポーラの美白は新作が出るたびに必ずスタメンになります』と高く評価されています。
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8位には、皮膚表面に常在する美肌菌に着目した、ランコムを代表する“ジェニフィック”シリーズの新アイクリーム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」がランクイン。
ランコム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」(税込8,800円 2021年8月27日現在)
顔の肌の平均的な皮膚より約3倍も薄く、22本の筋肉の動きと1日に約1万回のまばたきによる負担に耐えなくてはならず、顔よりも脂質の生成が少なくバリア機能が低いため、特別なケアが必要となる目もと。エイジングサインのはじまりが現れやすく、エイジングを感じさせやすいエリアでもある目もとのアプローチのために、ランコムが着目したのは、さらなるマイクロバイオーム研究からあきらかとなった、目もとの皮膚に常在する、目もと独自の特性を持つ美肌菌。
肌に常在する美肌菌のバランスを整えることで、肌を守り、回復するという美肌菌の役割を復活させ、強く輝き溢れる肌へと導く美容液「ジェニフィック アドバンスト N」の美肌菌研究を応用し、目もとの美肌菌に特化した先進的な研究結果により、誕生した「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」に配合されているのは、「ジェニフィック アドバンスト N」と共通の美肌菌に適した環境を作り出す独自の3種のプレバイオティクス由来成分と、新たに配合された4種のプロバイオティクス由来成分。乾燥しやすく大気中の微粒子や紫外線などにさらされる目もと特有の美肌菌にアプローチしながら、目もとのバリア機能をサポートし、大気中の微粒子から肌を守り、気になる小じわやクマ等の目もと特有の悩みにもしっかりアプローチ。ダメージからの回復力のスピードを速め、強さみなぎる、輝き溢れる目もとへと導きます。
今期発表された、各誌の2021年上期ベストコスメでは、「MAQUIA」「Marisol」ではアイケア1位、「美的」目元ケア1位、「美的GRAND」目元1位、「VoCE」「MORE」「GLOW」ではアイケア2位を受賞、「美ST」では、まぶたたるみの特効薬としてシワ3位に。読者投票による「with」では、マスク生活編の目元老け問題解決最優秀賞を獲得しています。目もとのむくみ、たるみ、くすみ、小じわ、クマ等の肌悩みへのマルチな効果や即効性も高評価を得ています。
また今期は、「STORY」<『美肌菌』パワーが、40代の目ヂカラ回復の救世主!>では、美容ライターの立花あゆさんによる、ランコム インターナショナル・サイエンティフィック・ディレクターのアニー・ブラック博士へのインタビューが掲載され、2019年の「ジェニフィック アドバンスト N」の登場から幅広く知られることとなった“美肌菌”とマイクロバイオームサイエンスとその効果が紹介され、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>には、ランコムPRの菊池由美子さんが登場、『目元の菌活』をお薦め。「anan」<Beauty news>にも菊池さんが登場、美肌菌の魅力やマルチな効果と共に、『しっとりしているけれどメイクの邪魔をしないテクスチャーの心地よさ』と使用感も紹介に。
他にも、マスク生活により注目度がアップしている目もとケア特集にも登場。「BAILA」<30代は“アイケア”スタート適齢期>では、“プロが推す! ウワサの神アイケアBEST5”のひとつに美容エディターの中島彩さんオススメの“神アイケア”として紹介され、「美的GRAND」<アイケアは、朝+夜の二段攻めが正解です>では、夜に目元のハリ・弾力を取り戻す“むっちりクリーム”の一つとして紹介に。
また「GINZA」<“クリーンビューティ”って何だ?>では、最新サイエンスをもとにサステナビリティに取り組むランコムが進める“グリーンケミストリー”の一例として紹介に。
商品そのものの効果はもちろん、関わる人や地球にも優しく、この先の未来をもみつめて作られているのは、嬉しいポイントです。
**ランコムがこの春スタートさせたサステナビリティプログラム“Caring Together for a Happier Tommorow”のイメージムービーはこちらから。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「ニュアンス アイライナー」
今期9位には、この春の登場以来、人気のSUQQUの新しい洒落色アイライナー「ニュアンス アイライナー」がランクイン。
SUQQU「ニュアンス アイライナー」(税込3,300円 2021年8月27日現在)
左から)#02 ブラウン、今期掲載一番人気の#03 グレー
“しなやかに太く、抜けるように細く。”を掲げこの春登場した新リキッドアイライナーは、コシのあるフェルト筆とそれに適した液剤を採用することで、力の加減で誰でも簡単に好みのアイラインを描くことができ、一筆で目もとに抜け感と洒落感を叶える、絶妙な大人のニュアンスカラーを提案。
長く続くマスク生活でアイメイクの重要性が高まる今、目もとに凛とした意志を感じさせる絶妙なニュアンスの存在感が注目され、大きな人気を博しています。
今期発表の2021年上期ベストコスメでは、「VoCE」「美的」「MAQUIA」の美容3誌のアイライナー1位を受賞している他、「美ST」アイパワー1位、「オトナミューズ」「Marisol」「&ROSY」「MORE」アイライナー1位、「BAILA」アイライナー大賞、「sweet」アイブロウ&アイライナー1位等を受賞。「美的GRAND」「GLOW」ではアイメイク1位を「シグニチャー カラー アイズ」が受賞し、「美的GRAND」では2位に、「GLOW」では3位にランクイン。
美のプロとコスメ大好きインフルエンサー、ViViモデルズに読者を加えたアンケートで決める「ViVi」でもアイライナー1位に選ばれ、読者投票による「with」では、マスク生活編のにじまず映えるアイメイク最優秀賞を獲得。2021年上期を代表するアイライナーとして圧倒的な評価を受けています。
今期掲載の一番人気は、ベストコスメでも大人気だった#03 グレー。白を加えたような絶妙な発色のくすみグレーは、SUQQUならでは。瞳を際立たせ、目もとを引き締めながら、肌にも透明感をもたせ、抜け感のあるおしゃれな目もとを叶えてくれると、旬のメイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「VoCE」<いつもの白Tがメイクでぐっとあか抜ける! “白T映え”メイク>では、血色感と透明感重視のベースメイクに合わせて使用。『まさにトレンドど真ん中』と岡田さんも絶賛。「BAILA」<大人のアイメイク いつものブラウン、変えてみない?>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが読者の『盛りたいわけじゃないけど目がぼやけるのはイヤ』という悩みに応え、ソフトな目力を与えてくれるミルキーグレーのアイライナーとして紹介。「CanCam」<あか抜けフェイスの秘密はヘアアクセ×旬メイクにあり♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんがこの夏トレンドのビッグシュシュに合わせて、可愛いさとモードのバランスを紹介。
続く人気色は#02 ブラウン。
「CLASSY.」<CLASSY.モデル8人の夏メークレシピ>では、有末麻祐子さんのベージュワントーンメイクを今っぽく仕上げるアイテムの一つとして登場。またヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<Yossy’s Make-up Station>では、目元ではなく、チークに点状に色を乗せることで今流行の“そばかすメイク”が出来上がるとして紹介。遊び心のあるメイクで、自在に楽しめるメイクの可能性を見せてくれます。
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「ディオール アディクト リップ グロウ」
今期10位にランクインしてきたのは、チェリーオイルや植物由来シアバターなどの新処方により、この夏、ディオール初の97%自然由来成分のリップバームへとバージョンアップした「ディオール アディクト リップ グロウ」。
唇本来のバリア機能を強化し潤いで満たすチェリーオイル、柔らかく唇を包み込むシアバター、唇に溶け込むように一体化し最適な量のスキンケア成分を唇に届けるヒマワリ・米・キャンデリラ由来のワックスの3つの有用成分等を新処方でプラスすることで、ディオール初の97%自然由来成分のナチュラル ティント リップバーム「ディオール アディクト リップ グロウ」へと進化。なめらかな心地よさで唇を優しく包み込み、しっとりとした潤いを1日中持続させ、美しいツヤ感とフレッシュな質感、そして透明感のある発色の長時間の持続を叶えます。
既存の人気の7色に加え、新たに透け感のあるチョコレートブラウンの#020 マホガニー、チェリーのようなフレッシュ レッド#015チェリー、柔らかな使い心地で唇を包み込み、唇本来のツヤを高め、高いリップケア効果をもたらすクリア#000ユニバーサルクリアの3色を加えた全10色 (内オンラインブティック限定1色・数量限定1色)がデビューラインナップ。
これまでも採用されてきた、ひとりひとりの唇の水分量に反応し、その人だけの血色感を引き出すカラーリバイバルテクノロジーにより、シェードごとの繊細な輝きと共に顔全体をトーンアップ。ジェンダーにも年齢にもとらわれない、生き生きとした表情の美しさを叶えます。
「ディオール アディクト リップ グロウ」のミューズで、イギリス出身のモデルであり、ファッションアイコンや女優としても活躍しているカーラ・デルヴィーニュさんがスペシャルインタビューに登場している、今期の「エル・ジャポン」では、カバーメイクでもディオールにフォーカス。
「ディオール アディクト リップ グロウ」は自然な血色感の#001ピンクを使用し、スキンケアベースのリキッドファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット」に、単色アイカラー「ディオール モノ クチュール」はディープサテンべージュの#573、24時間にじまないウォータープルーフ処方のマスカラ「マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール ウォータープルーフ」は濃密ブラック#091、ディオール初の三角形の芯とカブキブラシで線・面・ぼかしの3つのアプローチを叶える万能アイブロウペンシル「ディオールショウ カブキ ブロウ スタイラ― ウォータープルーフ」では赤みのブラウン#03を使用し、力強い意志を感じさせる、ポジティブなルックを披露。進化し続けるカーラさんの現在に迫るインタビュー<カーラ・デルヴィーニュの現在地>では、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏からのアドバイスで楽しむようになったというメイクについても、「ディオール アディクト リップ グロウ」を中心に紹介に。
他にも「BAILA」<BAILA’S TIPS>や「Seventeen」<ディオール アディクト リップ グロウをCheck!>でも、進化した「ディオール アディクト リップ グロウ」の新しい魅力がクローズアップされています。
発売が6月と遅かったにも関わらず、今期発表の2021年上半期ベストコスメでも、「Marisol」リップカラー2位を透明感のあるチョコレートブラウンの#020 マホガニーで受賞している他、「MAQUIA」ではモデルの伊原葵さんがMYベスコスに、落ち着いたベージュピンク#012ローズウッドを、「VoCE」では編集の鬼木朋子さんがMYベスコスに、新定番のペールピンク#001ピンクをセレクト。
また、重くならない快適なリップティントとして、各誌の夏メイク特集にも登場。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる「steady.」<暑さに負けない! 崩れない夏メイク術>では、#012 ローズウッドが使用され、直塗り後に色ムラをなくし発色をよくするティッシュオフの技を伝授。「美ST」<Beauty UPDATE>では、ササッと塗れ、高保湿でマスクにもつきにくいだけない、更に進化して、塗るだけでメイク感が出る“主役級”リップバームとして、チョコレートブラウン#020 マホガニーをリップバームのスタメンアイテムにセレクト。「ar」<薄膜メイクなSUMMER顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが、番外編として、唇をなめらかに整え、どんなリップとも相性よく、ベースリップとしても使える、名品リップバームとして、クリアカラーの#000ユニバーサルクリアを紹介。
他にも「anan」連載<Weekly Must Buy!>では、“色っぽヘルシー唇になりすましリップ” としてヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが#001と#004をセレクト。「25ans」連載<高須クリニック エレドクター高須英津子先生のBeauty Lesson>では、夏を心地よく過ごすためのリップとして紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。