夏の名残りの暑さが続く中、全国19の都道府県に出されている新型コロナウイルスの緊急事態宣言ですが、予定どおりの9月末の解除についての審議が各方面で行われ、結果が気になるところ。感染者数は全体では減少傾向にあるものの、20代や子どもたちへの感染は増え、働き盛りの40代50代への影響もあり、まだまだ油断のできない状況です。
まずはできることから、自分の免疫力を下げずにアップする努力、続けていきましょう!
9月のはじめに神奈川県横浜の日産スタジアムで、無観客で、ピアノだけで行われた無料配信のライブ“Fujii Kaze “Free” Live 2021 at NISSAN stadium”をご存じですか?
行ったのはミュージシャン藤井風さん。2020年1月、岡山弁で歌う“何なんw”でデビュー後すぐにコロナに直面。急激に変化した社会の空気が不安や苛立ちに溢れてきそうになる中、ファーストアルバム“HELP EVER HURT NEVER(決して傷つけない)”を発表。多くの人の共感を呼び、音楽チャート1位を獲得。その後も楽曲がドラマ“にじいろカルテ”やHonda VEZEL e:HEVのCMで使用されているので、きっと流れるメロディーはどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?
今回も感染対策を行い、観客を入れての無料ライブを予定していたものの、コロナの感染拡大で断念。それでも『コロナ禍で沈みがちな人たちの気持ちを少しでも明るくしたい』と、無料配信でのライブを実現。サッカーのワールドカップが行われた7万人収容可能なスタジアムで行われたライブは、結果17万9457人が同時視聴のライブ配信となり、ネットはもちろんNHKの朝のニュース等でも紹介され、その後も再生が続いています。ちょっと気持ちがダウンした時に、ぜひ聞いてみてください。元気をもらえます。
**藤井風さんの公式YouTubeへはこちらから。
“マスク生活2年目”の今こそ、私たちが手に入れるべき美容のチカラとは?に迫る「VoCE」<夏ビューティ、“マスク生活2年目”の結論>やこれからを視野に美容の力を借りての『自分アゲ』を提案する「MAQUIA」<肌にもメイクにも、自信が持てる 自分にYES!と言える美容>等の大特集や自分の『武器』にもなる、人生を楽しむための美へのアプローチ方法を紹介する美容特集号の「sweet」<美しい人には秘密がある。>、『ビューティの力でハッピーや希望を届けたい』…というブランドからの言葉を共有した「オトナミューズ」<美しく、笑おう。>、待っているだけでは変われないと、ポジティブに乗り切るための「BAILA」<楽しみ方は自分次第!バイラ流『チェンジ』のすすめ>等、今期も各誌に、元気をもらえる特集が数多く掲載されています。
美容はもちろん、そのパワフルな発想からも元気をたくさんわけてもらってください!
秋の新色の解禁も重なった今ランキングでは、メイクでパワーをもらうことができるポイントメイクが勢揃い!お洒落に対するマインドも変化した今、注目されているのは、“自分がアガる”メイク。
アイメイクアイテムが勢揃いする中、1位にランクインしてきたのは、SUQQUからこの秋デビューした、ほのかに透ける”新質感の「シアー マット リップスティック」。サステナブルを意識して導入された、別売りのキャップスタイルも新鮮です。
お待ちかねの秋の新色のアイシャドウでは、新クリエイティブディレクターYUKIさんによる期待の初コレクションから「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」が3位に、秋からの連作コレクション“ARTISAN(アルチザン:職人)”がスタートしたルナソルの「アイカラーレーション」が4位に、“玉樹(ぎょくじゅ)”の美しさに着目した秋冬コレクションを発表したSUQQUからは「シグニチャー カラー アイズ」が6位に、コレクション“SENSE OF CLARITY”から海をイメージした限定の6色アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」が10位にランクイン。
ディオールからは、この秋新たに発表した新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」が7位に、秋の新2種と同時にフォールコレクション“バーズ オブ ア フェザー”で発表された偏向パールによる光沢が華やかな限定2種が発表された「サンク クルール クチュール」が9位にランクインしています。
アイブロウやアイライナー、マスカラ等で色を遊ぶ提案は今期も広がり、自分をアゲるメイクアイテムとしてサポート。これまでのルールにこだわらない提案が新鮮。今ランキングでは、パワーアップしメタリックな輝きの新質感も加わったCHANELのウォータープルーフアイライナー「スティロ ユー ウォータープルーフ N」が2位、アディクションの秋コレクションに登場した繊細なディープカラーが色彩の美しいニュアンスを目もとに宿す「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」が5位、フェミニンなロージーカラーが加わったジルスチュアートのカラーアイブロウマスカラ「ムースブロウマスカラ」が8位にランクインし、目もと印象を楽しむ幅の広がりを感じさせられます。
各誌で提案される、ポジティブな気分にさせてくれる、“自分ファースト”なメイク提案等から、たくさんの元気をもらってください!
トータルランキング2021年8月号
2021/07/01-2021/07/31
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2021年8月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年7月1日から7月31日までに発売された調査媒体70誌延べ85冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「シアー マット リップスティック」
今期1位にランクアップしてきたのは、SUQQUの2021秋冬カラーコレクションから誕生した、“ほのかに透ける”新質感の「シアー マット リップスティック」。
SUQQU「シアー マット リップスティック」
(セット価格 税込5,500円 ※本体 税込4,950円/専用キャップ 税込550円 2021年9月21日現在)
今期掲載一番人気の#05 椎実 SHIINOMI
倚りかからず、すっくと立つ美しい樹、“玉樹(ぎょくじゅ)”をテーマとするSUQQUの2021秋冬コレクション。時間をかけ熟成された自然の力強く、柔らかさと温かみを感じさせる色を、SUQQUならではの、ほのかに透ける繊細でシアーなマット質感で提案。唇を柔らかく彩ります。
鮮やかな発色と軽やかな使い心地と、ほのかに透けるマットな新質感を叶えるために、あえて硬いソリッドワックスに、なめらかな伸び感が特徴のスムースビーズパウダーとSUQQU初採用の多孔質のフィットビーズパウダーの2種の球状粉体を混ぜ込んだソフトマットベースを採用。これにより、熟したような深く濃い色も重くなりすぎず、軽やかなつけ心地で自然な透け感の大人のモードな唇を楽しむことができます。デビューラインナップは限定色3色を含めた13色。
「シアー マット リップスティック」では、色や質感の新しさに加え、リップの形状やパッケージでもSUQQUらしさを追求。新パッケージには、直方体の角をそぎ落とし、スタイリッシュで手になじみやすいデザインを採用。リップの天面には「S」「U」「Q」の文字を組み合わせた、新たなロゴマークを刻印。さらにサステナブルを意識し、別売りのキャップスタイルを導入。キャップは繰り返し使うことができ、SUQQUを愛用する大人の女性ならではの、さりげない環境への配慮も実践することができます。
秋冬登場の新作コスメの掲載が始まり、注目が集まる今期。「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>等の美容三誌によるブランド別の新色カタログで紹介されている他、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>等の情報ページやコスメカレンダーでも掲載に。
好評のパーツごとのスウォッチによる新色紹介も各誌で掲載され、「MAQUIA」<アイ&リップ全部塗り>ではモデルの鈴木えみさんが全13色にトライ、メインメイクを紹介する『えみはこう使う!』では、秋らしいコクのある#102 琥珀糖 KOHAKUTOUをセレクト。新色カタログ<2021秋新色BOOK>と連動している「VoCE」<人気ブランドの秋新色塗り比べカタログ>では、#03 青玉 SEIGYOKU、#04 紅玉色 KOUGYOKUIRO、#05 椎実 SHIINOMIをクローズアップ。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん、中山友恵さん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>やヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、林由香里さんが登場する「VoCE」< 2021秋新色座談会>、「&ROSY」<人気ヘアメイク岡田知子さん×笹本恭平さんの 秋の新色トレンド速報>、美容家立花ゆうりさん、ライター平輝乃さん、モア美容斑芹澤美希さんによる「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>の他、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんと藤原美智子さんが『秋新色で一番!はコレ』に#04 紅玉色 KOUGYOKUIROを、『撮影で一番使うリップ &自分のアー写はコレ』のひとつに森野友香子さんが#10 焦紅 KOGAREAKAをセレクトしている「美ST」<美女の〝推しコスメ〟一覧表>等、注目の新色をプロの視点から紹介する各誌の特集でも、評判のアイテムとして話題に。他にも「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>、「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>等でもトレンドを担うアイテムとして注目されています。
さらにヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#08紅紫 BENIMURASAKIのメイク使用で “モダンな色気”を演出する「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>やヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが#101白茶 HAKUCHAのメイク使用で流行問わず、ずっと好きな自分ファーストなワントーンメイクを提案する「MAQUIA」大特集<自分にYES!と言える美容>の“やっぱり私がアガる↑メイクがしたい!”等、旬のメイクに使用したメイク特集でも活躍しています。
今期掲載の一番人気はオレンジ系ブラウンの#05 椎実 SHIINOMI。
人気ヘア&メイクアップアーティストセレクトの「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>では、笹本恭平さんが私的イチオシカラーアイテムの一つとして紹介。『ほかのパーツがどんなメイクでも、このリップを合わせれば確実に今っぽくまとまる』と高評価。「Oggi」<秋の新色、働く女性はこれをチェック♡>では、その質感、発色の良さとほんのり透ける絶妙な軽やかさから、『今シーズンいちばんの売れ筋リップになりそうな予感!』と紹介に。洗練されたおしゃれな街として注目の恵比寿に集まる“#恵比寿女子”をクローズアップした「CanCam」<シン・エビス女子>では、色っぽさと洒落感のバランスをとった“#恵比寿女子”の王道ヘア&メイクのための仕込みのひとつ“渋色ハミだしリップ”として登場。指先で優しく叩いてぼやけさせ、さりげないオーバーリップで、抜け感のある美人ムードを演出することができます。“ピリッと効かせていつもと違う自分”を掲げる「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、ヘア&メイクアップアーティストの清原貴絵さんが提案するブルーグレーのアイメイクに合わせるリップとして紹介に。ここでも中心からじゅわっとぼかすのがポイントです。
続く人気は、ほろ苦いコーヒーのようなダークブラウン#103 玉樹色 GYOKUJUIRO。
「with」<Tシャツ×デニムメイクでCheer Me Up!!>では、メンズサイズの白Tにライトブルーデニムのラフなファッションにチョイス。ひと塗りするだけで、元気になれる、“自分がアガるメイクアップ”をヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案。花とその花言葉から連想するメイクを紹介する新連載にリニューアルの「美的」<田中みな実・花が言うには。>では、“ヒマワリ あなただけ見つめている”をクローズアップ。ほのかに透けるコーヒーブラウンとして、指でたたき込み、ふんわりとソフトな発色で使用。<佐久間由衣 涼をまとうメイク。>では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんが甘くも濃くもない、レッドのクールなワントーンメイクに使用。暖色でも涼し気なのは、メイクの透け感とシースルーボトムによるもの。「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>では注目のディープオリーブを目もとに取り入れたメイクに仕込むラフなブラウンリップとして掲載に。ダークブラウンリップの楽しみ方が広がるメイク提案が揃っています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「スティロ ユー ウォータープルーフ N」
2位には、7月に刷新!パワーアップして登場したCHANELのウォータープルーフアイライナー「スティロ ユー ウォータープルーフ N」がランクイン。
水、湿気、皮脂に強く、くっきりとした目もとを長時間持続してくれる、フレンチシックな彩りが人気のCHANELのウォータープルーフアイライナーがこの秋パワーアップリニューアル。新たにメタリックな輝きの新質感が加わり、メタリック、マット、サテンと質感のバリエーションも広がり、大胆なグラフィカルラインや繊細なインサイドラインまで、思い通りに楽しむことができます。
新たなメタリックの6色に、高発色のマットとして人気の漆黒#10エベーヌやブラウン#20エスプレッソ、繊細な光沢のサテンのディープブルー#30マリン、ダークパープル#83カシス、バーガンディ#928エロス、ブラウン#943ブラン アギャぺ等の人気色は継続ラインナップされ、デビューラインナップは全14色。専用シャープナー内蔵の繰り出し式ペンシルタイプ仕様は変わらず、いつでも描きやすい状態をキープすることができるのも嬉しいポイント。同時発売された限定2種の新作4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」等、アイシャドウとの組み合わせが楽しめるカラーバリエーションがアイメイクの可能性の広がりを楽しませてくれます。
今期は、桐谷美鈴さんによる表紙メイクにも使用している「BAILA」では、withマスクで様変わりしてきたメイク事情の中でも、その時々の“今”に寄り添うCHANELを<そこにはいつも、ときめきがあるから 私の日常を変える 新しいシャネル>としてクローズアップ。メタリックなゴールド#48オー アンティークとピンク#54ローズ キュイヴレを使用した鮮やかな夏メイクや、プラチナグレー#42 グリ グラフィットで洗練された憂いを感じさせるメイクを紹介。表紙にも登場しているトレンドなモーヴトーンメイクには、秋冬にかけても活躍してくれそうなバーガンディ#928 エロスが使用されています。
他にも、新作アイテムを紹介する「GINZA」<では、ビューティの時間です!>や美容担当の愛用アイテムをピックアップする「GINGER」<THE 推しコスメ>、「anan」<Weekly Must Buy!>、「CanCam」<こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない! 偏愛美容>では、新たに加わったメタリックカラーを中心にセレクトされた複数色が紹介に。
今期の掲載の一番人気は、上品な色気の漂うメタリックなピンク#54ローズ キュイヴレ。
「InRed」<カラーアイライン、カラーマスカラを効かせる! 目元メイクは『色』で遊ぶ!>や「オトナミューズ」<笑顔とキレイをくれる! 秋のビューティ祭り>等で掲載され、「Hanako」<Hanako Beauty Special 旬の女優と、旬メイク。>では、Perfumeのかしゆかさんへの“甘さきらめくメイク”で、ヘア&メイクアップアーティストの輝・ナディアさんが使用。「25ans」幸せ感を纏う<『幸せエナジー』この1色>では、美容家の君島十和子さんが『目元が締まり、潤んだようなじんわり血色が絶妙!』とお薦め。<なれます!『石井美保肌』>を大特集の「美的」<石井さん厳選♡ 夏コスメの名品リスト>でもイエローゴールド#48 オー アンティークと共にセレクトされています。
他にもカラーアイラインを楽しむメイクは各誌に登場。“美しい人には秘密がある。”を掲げ、美容特集号の「sweet」<美しさはパーツに宿る feat. 吉川 愛>では、シャネルの美の名言『シンプルさは全てのエレガンスの鍵』と共に、潔い目尻ラインで強さと美しさを追究したシャネルにリスペクトしたタフさをメタリックなエメラルド#46ヴェール エムロードで表現。スローダウン・ラグジュアリーなファッションに合わせるメイクを提案する「Precious」<真夏のアイメイクの極意>では、ブラックレスで仕上げる透け感血色アイメイクに柔らかく引き締める赤みのブラウン#943 ブラン アギャぺを使用。「SPUR」<小田切ヒロの解体美書>では、『しゃれ感が欲しいなら、グレーのアイライナー』とレコメンドの1本にメタリックなグレー#42グリ グラフィットをセレクト。「25ans」<メイクでオーラを起動せよ! 幸せエナジーMAKE-UP> の“小田切ヒロさんの『新しいピンク顔』”では、ぬくもりと遊び心のあるメタルピンクの大胆ライナーとして#928エロスがメイク使用。「Oggi」<2021 秋の新色、働く女性はこれをチェック♡>でも派手見えせず、ちょっぴりテンションをあげる下まぶたラインを描くゴールドとして#48オー アンティークが紹介に。異なるシーン、なりたいイメージでまだまだ楽しみ方は広がります!ぜひ挑戦してみてください。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
3位にランクインしてきたのは、新クリエイティブディレクターにYUKIさんを迎え、更なる進化を遂げた新生RMKの初コレクションとなる“ROSEWOOD DAYDREAM”で提案された4色アイシャドウパレット「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」。
RMK「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」(税込6,050円 2021年9月21日現在)
左上から時計回りに)今期掲載一番人気の夕暮れ空をイメージした#04 オータムダスク
一日の中で最も力強い午後の太陽の光をイメージした#03 ゴールデンシエナ
早朝の太陽が柔らかく大地を照らす情景をイメージした#01 キャニオンデイブレイク
太陽が昇り、より輝きを増していく午前中の光をイメージした#02 ラスティックローズ
NYを中心に活躍を続けてきたYUKIさんがRMKのクリエイティブディレクターに就任するにあたり掲げた新たなコンセプトは、“REAL(リアル)”と“AUTHENTIC(オーセンティック)”。RMKがもともと持つ洗練されたクリーンなイメージに、リラックスした等身大のカジュアルさを加えていくのがYUKIさんのスタイル。一時的な流行で終わらない本物の美しさを追求しながら、RMKは、再始動をスタートさせています。
新生RMKの初コレクションとなる秋コレクションのテーマは、夢と現実のはざまで、ふっとスペースアウトする“ROSEWOOD DAYDREAM”。YUKIさんの好きな20世紀を代表する女性画家ジョージアオキーフが晩年を過ごした、アメリカのニューメキシコ州の荒涼とした大地を優しく包み込む太陽の光や自然の中でのまどろみからインスパイアされた、シックでコンテンポラリーな暖色のコレクション。柔らかく暖かな太陽の光が描き出すブラウンやグレーを帯びた甘すぎないピンクを揃え、凛とした大人の神秘的なDAYDREAMを感じることができます。ひとりひとりの等身大のリアルな美しさを育んでいく新生RMKには、体温を感じさせる暖かな色は必然だったと、「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>のインタビューの中でも語られています。
メインアイテムとなる4色アイシャドウパレット「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」をクリエイトする際にインスパイアされたのは、一日の中で移り変わる秋の空の色。早朝、午前、午後、夕暮れと移り変わる秋の空と太陽をイメージした色に、マット、サテン、シマー、シャイニーから最もふさわしい質感で提案された4色がセットされています。甘さを抑えたこだわりの暖色が揃う、ふわりと色づきながらしっとりと肌になじみ、濡れたようなツヤやパールの煌めきと発色の美しさ、そして絶妙な透け感を自在に楽しむことができ、単色はもちろん、重ねるほどに美しく、まぶたを彩ります。
デビューラインナップの4種のパレットは、すべて数量限定発売。早めにチェックしてください。
クリエイティブディレクターにYUKIさんを迎えた新生RMKの初コレクションであることから、YUKIさんにも注目が集まり、今期は各誌で大活躍。MAQUIA読者へのメイクLOOK提案を含む、YUKIさんへの10の質問が紹介されている「MAQUIA」<MAQUIA meets YUKI 新生RMKとの出会いで、新しい扉を開いて>に、美容ジャーナリスト加藤智一さんのYUKIさんへのインタビューで新生RMKに迫る「&ROSY」<開発者に会いたい>、YUKIさんへのインタビューから新生RMKの描き出す新たな景色を紹介する「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>、「FIGARO japon」<Essentials>の松本千登世さんによるインタビュー、情報ページの「MAQUIA」<美女子ネタ>等、YUKIさんと新生RMKの紹介の他、メインアイテムである「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」をクローズアップしながらYUKIさん率いる新生RMKを紹介する「美的」<美的Scoop!>、美容家の野毛まゆりさんによる「MAQUIA」連載<実況 野毛Channel>、ビューティージャーナリスト安倍佐和子さんによる「GINZA」<ビューティ調査員 佐和子が行く!>等でも美容のプロからも期待のコメントが数多く掲載に。「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>でも、“RMKで可愛いを更新”を提案するヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、『以前からのRMKのファンをけっして裏切らない、ヘルシーでピュアな可愛さを生む新生RMKに感動。』とコメントをよせています。
今期は『石井美保肌』を大特集している「美的」では、<石井さん厳選♡ 夏コスメの名品リスト>では早くも「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」#02ラスティックローズが紹介されています。
**TOPICSでもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
秋の新色が解禁の今期は、もちろん「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログに登場。「VoCE」<RMKの新コレクションが可愛すぎる問題>では、秋コレクションの全アイテムが紹介に。
「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>や「CanCam」<こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない! 偏愛美容>、へア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんによる「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>等でも新生RMKのアイテムのひとつとして話題となり、「美ST」<こちら美ST百貨店1階コスメ売り場>では、“秋新色で早くも話題の2アイテム”のひとつとして、「RMK ローズウッドデイドリーム 4アイズ」をクローズアップ。ありそうでなかった甘さ控えめの暖色パレットの中から美ST世代にぴったりとセレクトしたのは#01キャニオンデイブレイク。重ねてもにごらず、くすまずヨレず、目元にハリを与え、下まぶたにほのかに血色をのせれば、品のある幸せ顔を演出することができると絶賛。“キラキラ、カラフル、プレイフル”を秋コスメの主流とし紹介する「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、#02ラスティックローズをセレクト。『ひれ伏すほどの可愛さ』と、こちらでも好評価。
他にも可愛くて使えるものを厳選する「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>と、トレンドのひとつとしてロマンティック仕上げを提案する「VOGUE JAPAN」<秋冬トレンド10ヵ条。>では#01 キャニオンデイブレイクが紹介され、秋冬トレンドを紹介する「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、“ダーク&ウォームの囲み目ブームの到来”の提案に、大人も楽しめるローズとして#02ラスティックローズが登場。「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、“まぶたにもジュエリーな輝きを”と#03 ゴールデンシエナを選出。カラフルメイクを提案する「Numero TOKYO」<color power! 色のチカラ>でも、プレイフルなイエローのひとつとして#03 ゴールデンシエナが紹介に。
今期「VoCE」の表紙に登場している田中みな実さんの“意志ある色気”を感じさせる目もとを彩っているのは、#01 キャニオンデイブレイク。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがマットな赤と煌めきのピンクでピュアな色気を演出。自分の気分をアップし、スイッチを入れるメイクを提案する「25ans」<幸せエナジーMAKE-UP>では、#04 オータムダスクを使用し、女優ののんさんが自分の持つピュアな女優オーラを活かした大人ピンクのワントーンメイクに挑戦。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによるメイクアドバイスも魅力の「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、この秋注目のグリッターアイメイクを叶えるアイテムとして、#03 ゴールデンシエナと「RMK ローズウッドデイドリーム リクイドアイズ」#04 オレンジホライズンをレイヤードしたメイクが紹介に。“洋服ファースト”なメイクを伝授する「MAQUIA」<河北裕介Presents 『全身で見てyes!』なメイクをしよう>では、モノトーンのチェックワンピに合わせて#04 オータムダスクが選ばれる等、各誌の旬のメイク特集でもモデルメイクに使用され、注目されています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
繊細なニュアンスを秘めた鮮やかな色と個性豊かな異なる質感を楽しむことができる、ルナソルを代表する4色セットのアイシャドウ「アイカラーレーション」が4位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2021年9月21日現在)
左から)9月発売の秋コレクション“Couturière(裁縫職人)”より、店舗限定色#EX16 Lavendar Satin
春コレクション“BLESSINGS OF FLOWERS(花々の恵み)”で登場した#11 Savage Rose
2021年春夏は、世界各地に旅をしながら、植物を発見し採取するプラントハンターの“Plant Hunter’s Diary(プラントハンターの日記)”をコンセプトに、自然のなかで息づく植物の美しさや力強さを連作コレクションで紹介してきたルナソルが、2021年秋冬にインスパイアしたのは、素材の美しさに磨きをかけ、命を吹き込む“ARTISAN(アルチザン:職人)”。洗練された大人の女性ならではの凛とした美しさや存在感が、さまざまな職人たちの引き出す唯一無二の美しさと共に提案されます。
第一弾の秋コレクションとしてクローズアップされたのは、緻密なカットを熟練の技で、原石の持つ輝きを解き放ち、生命の鼓動を宿す“BIJOUTIER(宝石職人)”。“BAGUE DIAMANT(ダイヤの指輪)”と“BROCHE ÉMERAUDE(エメラルドのブローチ)”の2つのイメージを中心に、宝石のような透明感のある煌めきと神秘的な深い輝きのラインナップを展開。「アイカラーレーション」からも、ルナソルのアイシャドウ初の大粒の高輝度パール配合により、宝石のようにまばゆい煌めきを叶えるダズリングクリアカラー(4色パレット左上)を配し、こぼれるような光のまばゆい煌めきを放つ、ダイヤモンドを思わせる#EX12 Flawless Clarityと、エメラルドを思わせる#EX13 Modern Attitudeの限定2種が登場。
続く9月17日に発売された第二弾のコレクション“Couturière(裁縫職人)”では、気が遠くなるほどのきめ細やかな手仕事で特別に仕立て、この世にひとつの美しさを創りあげるオートクチュールの世界をインスパイア。「アイカラーレーション」からは、裁縫職人が様々な素材を掛け合わせて新たな魅力を引き出すように、異なる質感の色をシームレスに繋げる新処方シームレスグロウを採用した、情熱的な赤みで、芯の強さを感じさせるスカーレットパッションの#EX14 Scarlet Passionと、夕闇を感じさせる凛としたアズールダスク#EX15 Azure Duskの限定2種に加え、店舗限定でラベンダー×ブラックのシックなラベンダーサテン#EX16 Lavender Satinもラインナップ。異なるツヤ質感の色をシームレスになじませることで、引き立てられた存在感が意志を秘めた、深みのある目もとを叶えます。
各誌で秋の新色が解禁となり、ルナソルでも7月発売の“BIJOUTIER(宝石職人)”と9月発売の“Couturière(裁縫職人)”の2コレクションが秋の新色として、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別カタログスタイルの新色特集等で紹介され、表紙にも登場している「VoCE」<COVER BEAUTY 田中みな実の最新>で奥行きのある透明感を演出しているのは9月発売の#EX15 Azure Dusk、同時に今期発表の読者視点でのベストコスメ「MAQUIA」“みんなのべスコス2021上半期”では、春コレクションに登場した#11 Savage Roseがアイシャドウ1位を獲得!1位受賞コスメとして使いこなしテクニックがヘア&メイクアップアーティストの北原果さんにレクチャーされ、幸せ顔の受賞コスメメイクは乃木坂46の梅澤美波さんと与田祐希さんをモデルに紹介。今期は幅広いシーズンのアイテムが掲載に。
モデルの鈴木えみさんが『えみはこう使う!』に#EX16 Lavender Satinを選び、モデルメイクに使用している、人気の新作コスメの全色スウォッチを紹介する「MAQUIA」<アイ&リップ全部塗り>や、儚げEYEのシャイニーアイパレットとして#EX12 Flawless Clarityがセレクトされている、くっきりと儚げの2タイプ別に注目のカラーと質感から4パレットを厳選し、シーズンごとのお薦めメイクを紹介する「美的」<目の形別 新色アイパレット、夏→秋 3段活用早見表>、「アイカラーレーション」の秋の新5色(店舗限定含む)が紹介されている、ブランドごとに注目アイテムの新色をスウォッチで紹介する「VoCE」<人気ブランドの秋新色塗り比べカタログ>、カーキを代表するパレットとして#EX13 Modern Attitudeが登場している、1つのアイシャドウで何通りもの印象を演出するテクをヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが伝授する「美人百花」<アイパレット使い倒し見本帳>等、今期目を惹くアイシャドウをクローズアップした特集でも幅広い色が紹介されています。
ルナソルの秋の新色として、7月発売の “BIJOUTIER”コレクションの新色#EX12 Flawless Clarityと#EX13 Modern Attitudeにフォーカスした「anan」<Beauty news>では、ルナソル商品開発担当の立花愛さんがルナソルのアイシャドウ史上最大の大粒高輝度パールを採用することとなった開発背景や華やかでありながら肌に寄り添う発色を追求した思いを知ることができます。
「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>でも、“ルナソルで透明感増し”とヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがメイク使用したのは、『女性らしいブラウンやベージュと輝度の高いラメで透明感』をもたらす#EX12 Flawless Clarity と9月発売の“Couturière”コレクションから「フラッシュクリエイター」#EX06 Brown Topaz、「グロウブラッシュ」#EX01 Rose & Taupe、「プランプメロウリップス サテン」#EX03 Sensual Mood、「ネイルポリッシュ」#EX16 Lavender Mirageのラインナップ。他にも「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>では、“Couturière”コレクションが、紹介に。
今期掲載の一番人気はダイヤモンドのきらめきをモチーフにした#EX12 Flawless Clarity。
“洋服ファースト”なメイクを伝授する「MAQUIA」<河北裕介Presents 『全身で見てyes!』なメイクをしよう>では、顔に影がかかる帽子をかぶったときに、その影にとけ込む陰影を生み出すシックなアイカラーとして使用。「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、ヘア&メイクアップアーティストのナギサさんがゴールドとシルバーのスパイスたっぷりのメイクを提案。「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、トレンドのグリッターアイメイクを叶えるアイテムの一つとして紹介されています。
続く人気色はエメラルドの吸い込まれるような輝きを表現した#EX13 Modern Attitude。
「VoCE」<2021秋新色座談会>ではヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのお気に入りアイシャドウにセレクトされ、「non-no」<3人の彼女の『好きな人に会う日』のメイク>では、女優の岡本夏美さんがトライするカジュアル&ヘルシーメイクで、オレンジワントーンメイクの差し色となるグリーンの目元を演出。「25ans」<幸せエナジーMAKE-UP>では、お笑い芸人ラランドのサーヤさんのゴールドベースのきらめくアイメイクに#EX13 Modern Attitudeのカーキでアクセントを加え、「VOGUE JAPAN」<秋冬トレンド10ヵ条>では、これから注目のシルバーやスパークルのようなフューチャリスティックなアイメイクを叶えるアイテムの一つとして紹介に。「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>では、この秋要チェックの“くすみ系の『エモ色』”の中でオリーブグリーンのアイテムの一つに紹介、『新作が出る度注目の的』と若い読者層からも注目されています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」
5位には、この秋アディクションから圧巻の10色のラインナップで登場した、繊細な色彩のニュアンスを目もとに宿す「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」がランクイン。
アディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」(税込4,180円 2021年9月21日現在)
左から)今期掲載一番人気の#03 Dark Mustard、上品なダークブラウン#02 Rusty Brunette、
深みのあるブルー#08 Dusty Sky、陰りのあるパステルモーヴ#07 Cloudy Mauve、
濃密でツヤのあるブラック#01 Black River
心までを癒され、浄化される、ミステリアスで静寂な海にインスパイアされ、アディクションの2021年秋コレクションは、神秘的で穏やかな海が与えてくれる、自分と向き合う静寂の中で感じることのできる美しさ、“センス オブ クラリティ(SENSE OF CLARITY)”を提案。
深海のようにミステリアスな濃密さを感じさせる繊細な美しいディープカラーを揃え、繊細な色彩のニュアンスを目もとに宿すことから、『色感マスカラ』とも呼ばれる「ザ マスカラ カラーニュアンスWP」は、軽やかで濃密なまつ毛に仕上げ、美しいカールが持続する、ウォータープルーフタイプ。新開発の極細ブラシを採用することで、細く短いまつ毛も1本1本を発掘、セパレートしながら高密着のマスカラ液をしっかりコート。程よいボリューム感の美しいまつ毛に導きます。
デビューラインナップは、艶やかで深みのあるカラーから、あえてまつ毛の存在感を消してソフトなイメージに仕上げるマスタードベージュ#003 Dark Mustard等、色彩豊かな10色。上下で異なる色を選んで使用したり、今期10位にランクインしている、アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」との色合わせを楽しんだりするのもお薦めです。
秋の新色が解禁となり、新作コスメに注目が集まる今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌による恒例のブランド別新色カタログスタイルの新色特集に登場している他、美容家立花ゆうりさんとライターの平輝乃さん、MORE美容班の芹澤美希さんの対談と共に秋コレクションが紹介されている「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>や斎藤薫さんとpaku☆chanさんが紹介を寄せている「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんによる「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>では、『大人の色遊びを楽しめる、絶妙にして圧巻の色揃え』と紹介に。
今期は、女優の新木優子さんが“色”を楽しむ旬メイクにチャレンジする連載「non-no」<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>では、アディクションの秋コレクションにクローズアップ。抜け感を演出できる繊細で軽いつけ心地のマスタードベージュ#003に、「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」#101 Dawn Reflectionのオレンジを単色使用し、「ザ マット リップ リキッド」#016 Posh Roseとの組み合わせにより色素薄い系FACEを演出。透明感のある顔にずっと憧れがあったという新木さんからも、『今回それに近づけたのは全部このマスカラのおかげ』と喜びの声が掲載に。
また「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>の“指名買いアイテムコレクション”では、全10色の中からマストバイとして、#003 Dark Mustard、パステルモーヴ#007 Cloudy Mauve、#008 Dusty Skyが選ばれ、CanCam美容班の3人小嶋明恵さん、又吉樹奈さん、齋藤奈々さんが気になる秋新作コスメを紹介する「CanCam」<こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない! 偏愛美容>では、#003 Dark Mustard とパステルモーヴ#007 Cloudy Mauveがセレクトされています。
すぐに試してみたくなる「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」は、メイク特集でも大活躍。「美的」<佐久間由衣 涼をまとうメイク>ではダスティブルー#008 Dusty Skyが、「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>ではダークアプリコット#Rusty Apricotが使用され、お笑い芸人ラランドのサーヤさんが登場する「25ans」<幸せエナジーMAKE-UP>と、今期はヘアアレンジとメイクの関係性をレクチャーしている、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん連載「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>ではダークブラウン#002 Rusty Brunetteを使用。「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>ではヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは深みのあるプラム#006 Deep Plumをセレクトし、「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、オートクチュールのコレクションから分析した“ピリッと利かせるまつげ&ネイル”で透け感のある絶妙なアプリコットとして#004 Rusty Apricotが紹介され、“人気アーティストが提案!最旬のスパイスレシピ”ではヘア&メイクアップアーティストの清原貴絵さんが#008 Dusty Skyを、佐伯裕介さんがマスタードベージュ#003 Dark Mustardを使ったメイクを提案。幅広いカラーラインナップにより、さまざまな色遊びが楽しめます。
今期掲載の一番人気は#003 Dark Mustard。
「VoCE」<2021秋新色座談会>ではヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが選ぶ今年の秋冬オススメアイテムの一つにセレクトされ、1980年代のトレンドをアップデートして再提案する「SPUR」<ネオ’80sの風が吹く!>では、グラマラスでヘルシーな顔を演出する、ヌーディな目もとを叶えるために使用。「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“脱黒で即洒落顔。カラーライン&マスカラはマストバイ”でメイク使用。目もと印象がぼけないように赤みのきいたカラーライナーとの組み合わせを提案。「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>では、この秋注目の大人ピンクなDUSTY PINKのアイメイクに、温かな視線を演出するマスタードベージュのマスカラとして紹介に。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
6位には、1月のリニューアル以来、洗練された大人のベーシックを提案するSUQQUの新しい顔として大活躍の、人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2021年9月21日現在)
オレンジコーラル×トープの#02 陽香色 YOUKOUIRO
倚りかかることなく、すっくと立つ樹、 “玉樹(ぎょくじゅ)”の美しさに着目した2021秋冬カラーコレクションで展開されるのは、シンプルで力強く、柔らかさと温かみを感じさせる自然の色。「シグニチャー カラー アイズ」からは、樹木の精妙な彩りを宿す秋の限定2色が登場。それぞれのパレットには、樹木の力強さと秋冬の乾いた質感を表現するマットな2色(パレット左下と右上)をメインカラーに、濡れたような輝きで包み込み、立体感をプラスする仕上げのコートカラー(パレット左上)とメイク全体を引き締めるディープカラー(パレット右下)の4色をセット。
秋の樹々の彩りを映した黄み系のブラウンパレット#106 冴樹 SAEGI(限定)と秋の露色を秋冬注目のくすみで表現したモーヴピンク×グレーブラウンのパレット#107 露桐 TSUYUKIRI(限定)で秋の目もとを彩ります。
**ごめんなさい、共に限定アイテムなので、既にSOLD OUTのお店があります。幸運にも出会えた時には、早めのご決断をお薦めします。
** SUQQUの2021秋冬カラーコレクションをご紹介しているTOPICSへはこちらから。
秋の新色が各誌に登場し、新しいカラーメイクに心が躍る今期。「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログの他、各誌のパーツごとのスウォッチによる新色紹介でも秋の限定色が登場。「MAQUIA」<気になる8ブランドの秋新色 アイ&リップ全部塗り>ではモデルの鈴木えみさんが#106 冴樹 SAEGI、#107 露桐 TSUYUKIRIをトライ、メインメイクを紹介する『えみはこう使う!』では、#107 露桐 TSUYUKIRIをセレクト。新色カタログ<2021秋新色BOOK>と連動している「VoCE」<人気ブランドの秋新色塗り比べカタログ>でも秋の新両色がクローズアップされています。
「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>の“人気アーティスト発 この秋新色も買い!”では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが#106 冴樹 SAEGI、吉﨑沙世子さんが#107 露桐 TSUYUKIRIをセレクト。「VoCE」<2021秋新色座談会>では、秋冬のお気に入りアイシャドウとしてpaku☆chanさんは#106 冴樹 SAEGI、林由香里さんは#107 露桐 TSUYUKIRIを挙げ、林さんからは『SUQQUは塗る前から気分がアガる。』とコメントに。
また、前期発表の2021上半期ベストコスメで錚々たる賞を数多く受賞した#02 陽香色 YOUKOUIROは、今期発表の美賢者が選ぶ「LEE」<私のための『ベストコスメ』2021夏>で、ポイントメイク大賞受賞アイテムの一つにセレクト、美容家の神崎恵さんも『ベーシックな色でありながらも、圧倒的に今っぽい』と高評価。「MAQUIA」<みんなのベスコス 2021上半期>でも、アイシャドウ2位を受賞、乃木坂46の与田祐希さんがモデルとなった、みんなのベスコス受賞コスメで仕上がるオレンジワントーンメイクにも使用されています。美容のプロから読者まで幅広く愛されている、明るく抜け感のある温かみのあるオレンジコーラルと黄みがかったブラウンパレット#02 陽香色 YOUKOUIROの幅広い人気の秘密は、ベーシックでありながら、絶妙なニュアンスで今っぽい旬顔を誰でも簡単に叶えることができること。多くの人のマスク生活に元気を与えてくれた、ありがたいアイテムのひとつです。
今期掲載の一番人気は、秋の限定色ピスタチオブラウン×ウォームブラウンの#106 冴樹 SAEGI。
「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによるカーキ×ブラウンの大人の洗練アイメイクに使用され、目の形別に新色アイパレットを使ったシーズンごとのメイクを提案する「美的」<新色アイパレット 夏→秋3段活用早見表>では儚げEYEに合わせるカーキアイパレットとして登場。「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>では、SUQQUの秋コレクションの中から#106 冴樹 SAEGIに、「ピュア カラー ブラッシュ」#128 朽葉 KUCHIHA、「シアー マット リップスティック」#08 紅紫 BENIMURASAKI、「ネイル カラー ポリッシュ」#136 蜜色 MITSUIROを組み合わせて“モダンな色気”を表現。「MAQUIA」<2021秋新色BOOK>の“桐谷美玲さんと選ぶ トレンド速報”では『旬色が全部入り! 秋色パレット』と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと岡田知子さんが登場する「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>では、秋の定番カラーのスタイリッシュなカーキアイテムの一つにセレクトされています。「MORE」<柏木由紀の前のめりBEAUTY>では、AKB48の柏木由紀さんが気になる秋新色コスメの一つに選び、「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、トレンドと注目されるダーク&ウォームの囲み目メイクを叶える、秋らしいウォームブラウンパレットとして紹介に。「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>の“くすみ系の『エモ色』がキテる!”でも、この秋注目のオリーブグリーンパレットの一つにセレクトされています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「モノ クルール クチュール」
この秋、ディオールの人気単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ」からパワーアップリニューアルした、新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」が7位にランクイン。
新しいクチュールケースで登場した「モノ クルール クチュール」は、オートクチュールのドレスやコレクションを発表し続けるディオール メゾンならではの洗練されたモダンで多彩な色と質感を、ヌードカラーからコーラル、フレッシュなピンク、深みのあるスモーキーシェード等の21色(含オンラインブティック限定5色)とサテン、マット、ベルベット、グリッター、メタリックの5つの質感で叶え、目もとをドレスアップする、単色アイシャドウ。ディオール メゾンを象徴する色を自在に楽しむことができます。
新たに採用されたクリーミーで心地よい生質感パウダーが、肌にぴったり密着し、まるでメイクをしていないかのような軽い仕上がりで、長時間の高発色を叶えます。肌をまたなめらかに整えるアロエベラ エキスとパインオイルをたっぷり配合することで、目の周りの敏感になりがちな肌もしっかり潤わせるスキンケア効果もプラス、心地よく彩ります。
注目のシェードは、今期9位にランクインしている「サンク クルール クチュール」同様、ディオール メゾンのオートクチュールの赤いドレスにインスパイアされたアンティークレッド#884 ルージュ トラファルガー、ムッシュのミューズだったミッツァ・ブリカールさんにオマージュを捧げ、好んで纏っていたレオパード柄からインスパイアさせた光沢のあるウォームベージュ#658 ベージュ ミッツァ、ムッシュのラッキーモチーフ=スターの輝きを表現した輝きのパールホワイト#006 パール スター、ディオールのアイコン“デニム”をイメージしたデニム ブルー#240 デニムの4色。
**公式サイトでは、レッドベルベット(#884 ルージュ トラファルガー)、ブルーサテン(#240 デニム)、ヌードパーリー(#658 ベージュ ミッツァ)のHOW TOが公開中です。参考にしてみてください。
今期は、「美的」<新木優子 meets ディオール 私らしい色で、語るまなざし。>で、女優の新木優子さんをモデルに全21色が紹介に。新木さんが私らしい色として選んだのは、シックなレッド#884 ルージュ トラファルガー。華やかさだけではない、凛とした控えめさが新木さんにぴったり。他にもベルベットのブロンズ#570 コッパーの単色使用で上品な大人色を遊び、サテンのダスティローズ#826 ローズモンテーニュ×グリッターのパールホワイト#006 パールスターの2色使いでは大人のイノセントを感じさせる、異なるイメージの新木さんが登場し、色選びで広がる可能性をリアルに感じさせてくれます。
秋の新色解禁により、恒例の美容3誌のブランド別新色紹介の「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>でも全色が掲載に。好評のパーツごとのスウォッチによる新色紹介「MAQUIA」<気になる8ブランドの秋新色 アイ&リップ全部塗り>でもコメントと共に全21色が紹介され、モデルの鈴木えみさんがお気に入りメイクを紹介する『えみはこう使う!』では、サテンのブライトピンク#848 ピンク コロール(オンラインブティック限定色)を「サンク クルール クチュール <バーズ オブ ア フェザー>」#459 ナイト バードの中のダークグリーンと共に、お洒落上級者のコントラストメイクを披露。「VoCE」<人気ブランドの秋新色塗り比べカタログ>では、深く鮮やかなレッド#884 ルージュ トラファルガーをモデルメイクに、厳選の6色をスウォッチで紹介。
「VoCE」<秋コスメ注目ブランド10の顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“ディオールでレディな感じ”のメイクに使用しているのは、立体感を作る影色としてのマットなローズ#763 ローズウッドとマットなアンティークレッド#884 ルージュ トラファルガー。トレンドとレディなムードを両立させています。
他にも、「ar」<イルミなメイクしか欲しくない ラメってツヤってキラめいて>では#006 パール スターが、「美ST」<透け眉&透けまぶた>ではメタリックなバレリーナピンク#619 チュチュがメイク使用。「MAQUIA」<河北裕介Presents 『全身で見てyes!』なメイクをしよう>での“寒色パステルを着る日”にはこなれ感が漂うサテンなオレンジ#446 シエナをセレクト。寒色を着ることで顔色がくすむのを目もとのオレンジでフォロー。「VOGUE JAPAN」<素を生かす、黒髪とベージュメイク。>では、サテンのブラウン#481 ポンチョ、ウォームなマットベージュ#443 カシミア(オンラインブティック限定色)、グリッターのコーラル#633 コーラルルックのベージュ系3色使いで立体感をプラスしています。
今期のお題が“秋コスメの主流 キラキラ、カラフル、プレイフル”の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では存在感のあるグリッターな輝きとしてグリッターのパールホワイト#006 パールスターをセレクト。まぶたを透させずジュエリーのような華やかさを纏え、肌からも浮かず優秀と好評価。「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>のコレクションのランウェイから学ぶ紹介では、注目されるダークカラーの囲み目メイクアイテムのひとつに漆黒の# 098 ブラックボウ(オンラインブティック限定)が掲載され、最旬スパイスレシピの紹介では、ヘア&メイクアップアーティストの清原貴絵さんがブルーグレーのアイライナーとマスカラに合わせる深紅として#884 ルージュ トラファルガーを提案。
「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容>でも、美容ジャーナリストの小田ユイコさんが、女っぽくなりすぎず、潔くクールな目もとになれるお気に入りの一色として#884 ルージュ トラファルガーを紹介。『これをつけた日には男子とのアイコンタクトが増える気がします(笑)』というのですから、見逃せません。あなたも良いことがたくさん起きるお気に入り、みつけてください。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ムースブロウマスカラ」
8位には、新しくフェミニンなロージーカラーが加わり、ますます人気のジルスチュアートのカラーアイブロウマスカラ「ムースブロウマスカラ」がランクイン。
ジルスチュアート「ムースブロウマスカラ」(税込2,420円 2021年9月21日現在)
左から)フェミニンなオレンジ#09 terracotta orange、今期掲載一番人気のピンク#08 soft pink、
フェミニンなパープル#10 mauve purple
ムースのようにふんわりとした軽い仕上がりのセミマットなナチュラル眉を叶える「ムースブロウマスカラ」は、重ねてもダマになりにくく軽やかな塗り心地が人気のアイブロウマスカラ。地肌につきにくく、眉幅に合わせて細かな部分にも塗りやすいミニブラシが採用され、ひと塗りで、誰でも簡単に自然なカラー眉にチャレンジすることができます。また汗や皮脂に強く、柔軟な膜をつくる皮膜形成剤配合なので、汗・皮脂・こすれに強く、化粧もちも長時間キープ、さらに40℃前後のお湯でやわらかくなるため、簡単にお湯オフできるという優れもの。ローズマリーエキス・ラベンダーオイル・アボカドオイル等も配合され、しっかり保湿も叶えます。
7月に発売されたJILL STUART Point makeup collection “My Rosy Nuance”で新たに追加されたのは、ほんのりローズカラーのニュアンスを宿した、やわらかなまなざしを叶える、フェミニンなロージーカラーの新3色。ピンク#08 soft pink、フェミニンなオレンジ#09 terracotta orange、フェミニンなパープル#10 mauve purple。
**注目色だけに、ごめんなさい、既にSOLD OUTのお店が多い状況です。みつけたらぜひ、即決!お薦めします。
同時発売の新アイテム3色アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」や繊細な光を放つピンクパール配合でツヤ感もプラスするクリアピンクタイプ「グロッシーブロウマスカラ」、コシのある細筆で美しいラインを叶える「ニュアンスルック リキッドアイライナー」等と共に、フェミニンなローズニュアンスの目もとを自分らしく楽しめるアイテムを提案しています。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログをはじめ、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの秋冬のお気に入りアイブロウとして紹介の「VoCE」<2021秋新色座談会>、“注目のピンク仕込み眉”として掲載の「Numero TOKYO」<color power! 色のチカラ>等の他、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「anan」<Weekly Must Buy!>、「ar」<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>、「mini」<新作コスメラッシュ!!>等の情報ページでも紹介に。
今期の掲載の1番人気は、フェミニンなピンク#08 soft pink。
“20歳からの可愛いの基本Beauty”を紹介する「non-no」<あか抜け確実 “眉マスカラ”の基本>では、印象を変えることができるカラー眉を代表してHow Toから紹介され、<3人の彼女の『好きな人に会う日』のメイク>では“あどけなスウィート”メイクに使用。百花繚乱のカラーアイブロウを自由に楽しむ提案がされている「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、『どんな髪色にもハマりやすく、大人の肌をキレイに見せてくれるのがピンクトーン』とヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメントと共に、メイクの仕上げに使用。岡田さんは“やっぱり私がアガる↑メイクがしたい!”を提案する「MAQUIA」<赤ニュアンス眉で洒落顔>でも肌を明るく見せる血色カラーとして、「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>では今季欠かせないダスティピンクとしてメイク使用。
「VoCE」<こんな時代だからこそ気分がアガる”強め”メイクが旬 『盛れる』メイクしかしたくない!”>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、暖色トーンで統一するマスクでも見える“上重心盛り”に、「Hanako」<Hanako Beauty Special 旬の女優と、旬メイク。>では、Perfumeののっちさんへの“頬ツヤピンクメイク”で、paku☆chanさんがメイクに使用。各誌のモデルメイクで大活躍。夏から秋冬にかけてのトレンドに、欠かせないアイテムとして注目されています。
ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。
「サンク クルール クチュール」
9位には、ディオールのメイクアップを代表する5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」がランクイン。
ディオールのメイクアップのアイコンとして親しまれてきた「サンク クルール」がパワーアップリニューアルし、新たに「サンク クルール クチュール」として登場したのは、2020年の秋。ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏がディオールを象徴するディオール メゾンのクチュールドレスにインスパイアされたというシックで鮮やかな色を中心にマット、サテン、パーリー、メタル、グリッター、ハイライターの6つの質感からもっとも相応しい質感と相互に高め合う選び抜かれた5色を揃えるスタイリッシュなカラーバリエーション、新処方の生質感パウダーによる軽やかなつけ心地、アロエベラやパインオイル配合によるスキンケア効果等により、登場以来、変わらぬ人気を博しています。
今期発表の読者視点でのベストコスメ「MAQUIA」“みんなのベスコス2021上半期”でも、注目のイットカラーのひとつ、深紅のドレスから着想を得た鮮やかなスパイシーレッド#879 ルージュ トラファルガーがアイシャドウ3位を獲得。受賞アイテムを使ったメイクを紹介する<みんベス受賞コスメで、毎日、Happyな私になる>では、乃木坂46の梅澤美波さんの赤みeyeとブラウンリップのメイクに使用されています。
この秋は、今期7位にランクインしている新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」同様、ディオール メゾンのランウェイから発想を得た新色を発表している「サンク クルール クチュール」からは、フランスの伝統的なデザインの生地でディオールのアイコニックなテキスタイルのトワル ドゥ ジュイをモチーフにしたアンティークなピンク・赤・ベージュブラウンの#429 トワル ドゥ ジュイと、ヌーディベージュ・コッパーブラウンを中心にした#439 コッパーの新2種が仲間入り。いずれもどんな肌色にもなじみ、しっかりまぶたに密着。長時間鮮やかな発色を叶えます。
また、季節のうつろいと共に秋色に色づく自然の美しさにインスパイアされ、虹色に輝く鳥の羽をイメージしたフォールコレクション“バーズ オブ ア フェザー”からは、繊細な羽模様のデザインが施された数量限定品の2種のアイシャドウパレットが登場。ゴールド・コーラルピンク・ピーコックブルーの#459 ナイト バードと、プラム・ピンク・ルビーレッドの#659 アーリー バード。いずれも偏向パールによる光沢が華やかなパレット。虹色に輝く色の選び方でドランティックにも、ロマンティックにも、ナチュラルにも変化する仕上がりイメージを楽しみながら、美しい秋のルックを自在に作り出すことができます。
秋の新色が各誌で取り上げられる今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログやコスメカレンダーでは、秋の新2色と、秋コレクション“バーズ オブ ア フェザー”の限定2色が紹介され、秋の新色の全色スウォッチを掲載する「MAQUIA」<気になる8ブランドの秋新色 アイ&リップ全部塗り>では、モデルの鈴木えみさんがセルフメイクしている推し色を紹介する『えみはこう使う!』には、#459 ナイト バードをセレクトし、ビター・スウィートなルックを提案。くっきりEYEと儚げEYEのタイプ別に厳選したパレットの、シーズンごとのお薦めメイクをスウォッチで提案する「美的」<目の形別 新色アイパレット 夏→秋3段活用早見表>では、儚げEYE×オレンジパレットとして#439 コッパーが登場。
各ブランドの秋コレクションをクローズアップした「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>には、#659 アーリー バードが取り上げられ、対談スタイルでコメントしている美容家の立花ゆうりさん、美容ライターの平輝乃さん、モア美容班の芹澤美希さんからも、色や質感のきれいさやシックにも華やかにもつくれる自由度等が大好評。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんによる「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>やCanCam美容班が気になる秋新作について語る「CanCam」<こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない! 偏愛美容>では、#659 アーリー バードが紹介され、最新の美容ネタ紹介の「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、お薦めキラキラシャドウのひとつに#459 ナイト バードが紹介に。人気ヘア&メイクアップアーティストが厳選したアイテムとその取り入れ方を紹介する「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>では、笹本恭平さんが注目のカーキの囲み目でおしゃれ感度高めの目元を叶えるメイクに#459 ナイト バードを使用される等、秋に向けた各誌のトレンド特集でも注目されています。
オンライン中心の働き方にクローズアップした「Oggi」<働く女性の『画面美人』なメイクってこういうこと!>では、画面越しでも目もとがくすんでみえないなじみ系コーラルブラウンのアイシャドウの代表に#429 トワル ドゥ ジュイが選ばれ、HOW TOから伝授。…とはいえオフライン用にも押さえておきたい!の番外編<秋の新色、働く女性はこれをチェック♡>では、程よいこなれ感のソフトカーキのアイシャドウのひとつに#459 ナイト バードをセレクト。エレガンスを体現するリーダーエレ派の美容賢者に聞く「25ans」<『幸せエナジー』この1色>では、『見る人にも幸せなオーラが伝わりそうなやさしい秋色!』と#429トワル ドゥ ジュイがセレクトされ、それぞれの今のメイクに寄り添っています。
他にも、目もとへの視線が集まる現在、1つのパレットで目もと印象を着回す楽しみ方をpaku☆chanさんが伝授する「BAILA」<4大アイパレットなら目元はこんなに着回せる!>では、“上品フェミニンな美人醸成パレット”として#429 トワル ドゥ ジュイが選ばれ、異なる4パターンのルックを提案。「sweet」<美しさはパーツに宿る>では、ムッシュの美の名言『熱意は全ての美の秘訣』と共に、伝説的な赤いアイシャドウ#879 ルージュ トラファルガーが女優の吉川愛さんの情熱的な眼差しを演出し、 “洋服ファースト”なメイクを提案する「MAQUIA」<河北裕介 Presents 『全身で見てyes!』なメイクをしよう>ではメガネをかける日のしっかり眉×キラキラシャドウメイクに#439 コッパーが使用される等、メイク特集でも早くも大活躍です。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」
“センス オブ クラリティ(SENSE OF CLARITY)”を掲げる、アディクションの2021年秋コレクションから海をイメージして誕生した、限定の6色アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」が10位にランクイン。
アディクション「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」(税込6,600円 2021年9月21日現在)
左)夜明けの太陽の光を反射した海をイメージしたオレンジ・ベージュのパレット#101 Dawn Reflection
右上)サンゴ礁で赤く染められた海をイメージしたレッド・コーラルピンクのパレット#102 Red Sea
右下)手つかずの秘境の海をイメージしたパープル・ダスティピンクのパレット#103 Untouched Ocean
アディクションの2021年秋コレクション“センス オブ クラリティ(SENSE OF CLARITY)”がインスパイアされたのは、さまざまな表情をみせてくれる神秘的で穏やかな海。海を感じさせる色や質感を纏うことで、海を見ている時に得られるようなクリアな感覚を呼び覚まし、静寂さの中でこそ見えてくる自分の美しさを見つけてほしいと願う、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんの想いが込められたコレクションから生まれた6色アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」からは、3つの海を表現した3種が登場。
それぞれのパレットには、異なる表情を持つ海の水面のように繊細な煌めきと透明感を感じさせる6色がパール、スパークル、マットの異なる質感で揃えられ、3つの質感のレイヤードが楽しめます。また今期5位にランクインしているアディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」との色合わせもお薦めです。
秋の新色に注目が集まる今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログの他、「MAQUIA」<アイ&リップ全部塗り>では、「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」全色のスウォッチが掲載に。
今期掲載の一番人気はオレンジ・ベージュのセット#101 Dawn Reflection。
「non-no」<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>ではアディクションの秋コレクションにクローズアップ、「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」#003 Dark Mustard、「ザ マット リップ リキッド」#016 Posh Roseと共に、新木優子さんの透明感溢れる色素薄い系FACEを演出。少ないコスメアイテムで旬の洒落顔を提案する「CanCam」<たった4つで完成! 今どき洒落顔メイク>では、パレットのオレンジカラーをリップにも乗せるテクニックでトレンドのオレンジワントーンメイクが仕上がり、「美ST」<大人の遠近両方美人メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによって、唇の輪郭があいまいになってきたという悩みに対して、パレットの中の明るいカラーをハイライト代わりに唇の輪郭に仕込むというテクニックが披露されています。多色パレットブームに注目する「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>では『夜明けの太陽と海の色♡』と紹介に。
続く人気色はレッド・コーラルピンクのセット#102 Red Sea。
「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>のCOVER LOOKに使用され、目の形別に新色アイパレットを使ったシーズンごとのメイクを提案する「美的」<新色アイパレット 夏→秋3段活用早見表>では、儚げEYEに合わせる赤パレットにセレクト。「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、VOCEエディターの髙橋ミチルさんがプレイフルな秋顔を楽しめる華やかなピンクパレットとして紹介。「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>ではノーブルな赤が、「VOGUE JAPAN」<秋冬トレンド10ヵ条>では辛口のピンクが今季のトレンドとして、#102 Red Seaのサンゴ礁をイメージしたカラーが注目されています。
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