大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が今シーズン、最も活躍した選手に贈られるMVP=最優秀選手に満票で選ばれたとの嬉しいニュースが届きました!おめでとうございます!日本選手の受賞は2001年のイチローさんに続く2人目、満票での受賞は大リーグでも6年ぶり。投打の二刀流でホームラン46本を打ち9勝をあげ、歴史的な活躍となった今シーズンでしたが、記者会見では、『打てなかったり、打たれたりしてもちろん落ち込む時期もあったが、落ち込むことも含め、いい1年だった』とコメントを寄せています。
日本全国の新型コロナウイルスの感染者数は、今年に入って最も少ない水準が続いていますが、第6波に未だ油断はできず、これまでの影響もまだまだ対策が必要です。
そして先日のCOP(国連気候変動枠組条約)26では、『世界の平均気温の上昇を産業革命前から1.5度に抑える努力を追求する』と明記された一方で、石炭火力発電は『段階的に廃止』から『削減』と表現が薄められ、課題を残したままの閉幕に。言葉上での課題もさることながら、実践できるのかの方が問題。スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんのように、若い活動家も増え、自ら考え意見を発信することは素晴らしいと思う反面、極論の正論だけでは困難なことも多いのが現実。もっと広い視野で全体を動かす術をみつけていけるといいのですが…
まずは自分のできる小さなことから、諦めずに考えて行動していきたいと思います。今年の終わりに、まずは『いい1年だった』と思えるように、頑張っていきましょう!
コスメにおいても、地球のために、SDGsな活動を始めているブランドや企業の活動は行われています。
早くから行われているのは、コーセーの雪肌精で2009年から行なわれている、青く美しい地球を未来に繋げるために売上の一部を寄附し様々な環境保全や啓発活動を行う“雪肌精 SAVE the BLUE プロジェクト”。
日本ロレアルのキールズとメイベリン ニューヨークでは、2014年から、使用後の容器の回収をスタート、ロクシタン、ファンケルでも同様の回収を行っています。
ポーラのAPEXでは、2019年から肌分析サービスでお客さまに返却するアドバイスシートを完全デジタル化。その後B.A等のブランドまで広げ、主力商品のリフィル化やWEBパンフレット、森林認証紙やフェアトレード香料の使用、天然由来素材への処方変更等、マイクロビーズ対応等も行っています。
最近では、ランコムが多くの女性が自信を持ち幸せな未来を切り拓いていくことをサポートする“Write Her Future”というプロジェクトをスタート。
ボトルにリサイクル素材を使用しているブランドは増えていますが、資生堂では、世界で初めて100%植物由来の海や地中で分解される新素材を採用した「アクアジェル リップパレット」を2020年に発売。
ディオールでは、この秋からリップスティックの「ルージュ ディオール」「ルージュ ディオール バーム」にエコデザインを採用。リフィルを発売し、リップ部分を詰め替えできるようにしています。
**“雪肌精 SAVE the BLUE プロジェクト”の公式サイトへはこちらから。
**キールズのサステナビリティ活動“FUTURE MADE BETTER”の公式サイトへはこちらから。
**ランコムの“Write Her Future”の公式サイトへはこちらから。
**ポーラのサステナビリティに関する公式サイトへはこちらから。
今期のランキングの1位のコスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」でも、ボトルにはガラスや植物性樹脂(バイオマスプラスチック)、外箱にはFSC認証紙(ミックスタイプ)を採用、環境にも優しい配慮が行われています。
今期は…29年目にして初のリニューアルを果たした、コスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」をはじめ、この秋デビューの新アイテムが数多くランクインしています。
特にこの秋は、ディオールから、フローラル ケア バーム リップスティックの「ルージュ ディオール バーム」(2位)、この秋新たな香りとして生まれ変わったフレグランス「ミス ディオール オードゥ パルファン」(4位)、リニューアルした新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」(6位)、アプリケーター一体型の新・目もと用美容液「プレステージ マイクロ セラム ド ローズ ユー」(7位)、ディオール初の95%自然由来のピグメント配合のハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」(9位)と、カテゴリを超えて5アイテムが登場し、各誌で話題となり、上位10ランキングの半分を占めています。
他には、秋の新アイテムながら、既に常連化しているアディクションの人気のカラーマスカラ「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」が3位に、別売りキャップスタイルで、サステナビリティを配慮する秋デビューの“ほのかに透ける”新質感のSUQQU「シアー マット リップスティック」が5位に、続く眉人気を支える、ジル・スチュアートの柔らかなロージーニュアンスを叶える3色アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」が8位に、この春の登場ながらSUQQUの新しい顔となっている人気の4色アイシャドウ「シグニチャー カラー アイズ」が10位にランクイン。
まもなく下半期・年間のベストコスメが発表された「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌が発売に!「MAQUIA ONLINE」では、ベストコスメ発表に合わせ、11月20日10時から、最新美容情報をチェックできるアミューズメントパーク“MAQUIA BEAUTY AMUSEMENT”が期間限定で登場します!! ぜひチェックしてみてください!
トータルランキング2021年10月号
2021/09/01-2021/09/30
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2021年10月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年9月1日から9月30日までに発売された調査媒体76誌延べ91冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「リポソーム アドバンスト リペアセラム」
この秋、1992年の発売から29年目にして初のリニューアルを果たした、コスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が1位にランクイン。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」
(30ml 税込8,250円/50ml 税込12,100円/75ml 税込16,500円 2021年9月16日発売)
発売以来、29年間不動の人気を誇ってきた、コスメデコルテのリポソーム美容液が初のパワーアップリニューアル。
29年前、保湿効果と共に注目されたのは、“多重層リポソーム”によるデリバリー技術。たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を抱え込んだ微細なカプセルの“リポソーム”が、一枚ずつゆっくりはがれながら美容液成分を時間差でリリースすることで叶える長時間の保湿効果が評判となり、ブランドを代表するリポソーム美容液として、国を超え多くの人々に親しまれてきました。
そして今回、新たに0.1~0.2ミクロン(**0.1ミクロン=1㎜の10000分の1)の超微細なマイクロカプセルの“多重層バイオリポソーム”へと進化。1滴に1兆個含まれる、多重層バイオリポソームがこれまでのデリバリー技術に加え、カプセルそのものがダイレクトに肌に働きかける特殊構造となることで、つけた瞬間に成り代わるように肌に溶け込み、濃密な膜に包まれるように肌を整える新次元のスキンケア体験を叶えます。
さらに独自開発で新配合された美容保湿成分“HPA酵母培養液(酵母培養液・加水分解酵母タンパク)”やビフィズス菌発酵エキス等、こだわりの美容成分を新配合することで、乾燥、小じわ、キメ、透明感、毛穴、くすみ等の美肌の11要素に、全方位でアプローチする多機能なエイジングケア美容液としての進化も注目されています。
今期は、「リポソーム アドバンスト リペアセラム」約10回分を試すことのできるミニボトルが特別付録の「MAQUIA」<今、スキンケアの新時代が幕を開ける>で、これまでのリポソーム美容液研究の軌跡と共に、飛躍的な進化に対する美のエキスパートたちからの熱い思いと賛辞が紹介されているのをはじめ、初のリニューアルを果たした「リポソーム アドバンスト リペアセラム」をクローズアップした紹介が目を惹きます。
最旬コスメティクスが自分語りスタイルで、効果や進化ポイントをナビゲーションしている「SPUR」<最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け! 秋の夜長のスキンケアラジオ>、フルーティストの山形由美さんがビューティアンバサダーとして、リアルな使用実感と共に紹介する「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>等の他、話題のアイテムをクローズアップする「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>や「Precious」<Precious eye>、“最新美容液”を紹介する「美ST」<Beauty UPDATE>、「anan」<Beauty news>、「CREA」<EDITOR’S BEST Beauty News>、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>等の情報ページでも注目。
今期発表の「VoCE」<お悩み別”効く”名品>では、乾燥の1位を獲得し、タスクごとにケアを紹介する「VERY」<『夏は終わった。 お疲れ、ママたち!』>では、『10年後の肌を楽しみにできる』、進化した“育む”名品コスメの筆頭に、「CREA」<プロが選んだ保湿コスメ36選>では、SERUMに登場。「25ans」<ビューティに生きよう!>での“各ブランドを代表する『エール』なコスメ図鑑”でも、コスメデコルテを代表する美容液として掲載に。
“美容が私を、強くする!”を大特集の「MAQUIA」の<今欲しいのはプラスαスキンケア>では、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと美容エディターの平輝乃さんが“キメ整列”アイテムに選出し、医師の貴子先生の誌上カウンセリング<『プラスαスキンケア』お見立て会>では、“ゆらぎと赤み”が悩みのマキア公式ブロガーさんに土台力を高める導入美容液としてお薦め。
「VoCE」<『秋新作スキンケア』カタログ>や美容ジャーナリスト近藤須雅子さんによる「&ROSY」<肌と心に響く最新スキンケア>等では、最新テクノロジーにより、即実感を得られる注目の新作として紹介され、「BAILA」<美容にお金をかけるなら 選ぶべきは、肌が変わる美容液>、「GINGER」<『老けない』ための投資美容>投資してみない?”では、投資すべきアイテムとして紹介に。
「MAQUIA」<秋ゆらぎを解決する100問100答>、「美的」<はっけよーい! 秋の〝ごわす肌〟退治場所>、「InRed」<30代の肌をゆだねられる秋の最愛保湿ケアを探せ!>、「Marisol」<キレイを引き出す10の”新・美習慣”!>、「non-no」<一生モノの”保湿ケア”の基本>、「大人のおしゃれ手帖」<コロナ時代の夏枯れ肌を緊急レスキュー>、「ku:nel」<今すぐ何とかしたい、肌と体の不調の整え方。>や美肌を育む3アイテムによる5コースを提案する「GINZA」<秋の美肌を育む5つのプログラム スキンケアファクトリー>、「MORE」<“勝てる”保湿BOOK 2021>等の、夏ダメージ回復や季節の変わり目の揺らぎ肌対策、乾燥時期の保湿ケア特集でも、頼りになる保湿アイテムとして掲載に。
日に日に乾燥が気になりだすこの季節。コスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」で、新次元のスキンケアをぜひ体感してみてください。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ディオール バーム」
2位には、ディオール初のフローラル ケア バーム リップスティックとして唇を優しくナチュラルに彩る「ルージュ ディオール バーム」がランクイン。
ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏がこだわったのは、マスクを着けた生活が続く今の時代に求められるナチュラルな優しさに寄り添う、95%が自然由来のフローラルケアバームリップスティック。レッドピオニー、ザクロフラワー、フィグフラワー、レッドハイビスカス等を配合し、健やかで潤いに満ちた唇に導きます。
究極のヌードリップを目指し、ヌードシェイドを再解釈しながら、自分のためにリップメイクを楽しんでほしいと願い、ほのかに唇を美しく引き立てる12色を3つの繊細なエフェクトで展開しています。フィリップス氏の想いは、「CLASSY.」<美しくて優しい― ルージュ ディオール バームな唇>でのインタビューでも紹介されています。
今春に先行発売された、サテンエフェクトのカラーレスタイプなクリアの1色#000ディオールナチュラル サテンに新たに加わったのが、シアーマットとベルベットのエフェクト。唇の自然な美しさを引きたてる絶妙なヌードカラーの12色(世界では18色)を揃え、バームでありながら、サテン、シアーマット、ベルベットの3つのエフェクトが揃う、画期的なラインナップを叶えています。またベルベットエフェクトのクリア#000V(数量限定)以外の11色は、環境に配慮したリフィル式での発売。ディオールのこだわりである環境への配慮も反映されています。
今期は、前述の「CLASSY.」<美しくて優しい― ルージュ ディオール バームな唇>では、ピーター・フィリップス氏のインタビューと共に、女優でディオールのジャパンアンバサダーでもある新木優子さんが「ルージュ ディオール バーム」を『自分の本来の唇を愛せる新感覚のリップメーク』と紹介、セピアローズウッド#720 アイコンマットを使用したルックも紹介に。
今期4位の「ミス ディオール オードゥ パルファン」と共に紹介されている「BAILA」<愛が目覚める香り、慈しむルージュ>にも新木優子さんが登場、ナチュラルブラウン#200 テラ ベラ マット、ピュアローズウッド#525 シェリー サテン、ローズ#772 クラシック サテン、#720 アイコンマットを使用した4つのメイクを披露。
「美人百花」<秋コスメ、何買ってどう使う!?>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが人気のマスト バイ ブランドの一つとしてディオールにクローズアップ、トゥルーレッド#999 サテンと共に、今期6位の「モノ クルール クチュール」、「ディオールショウ カブキ ブロウ スタイラー ウォータープルーフ」を使用した『彫り深華やかメイク』を提案。また、「美ST」<こちら美ST百貨店1階コスメ売り場>では、『マスクの時も仕込んでおきたい名品』として『マスクの時も仕込んでおきたい名品』として#720 アイコンマット、#525 シェリーサテン、ブライト コーラル#445 ペタル マットをそれぞれメイクと共に紹介。
他にも「MAQUIA」<マキアナビ>、「家庭画報」<エディターズ3つ星セレクション>、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>、「MORE」<のぼり坂コスメ 新作NEWS>などの情報ページでも注目の新アイテムとしてクローズアップされています。
「MAQUIA」<秋の本命リップ、つけるとこんなに可愛い>では、#999 サテンを使用したメイクと共に、カラーバリエとして#525 シェリーサテン、ヌードブラウン#810 ディオール ガーデン サテンを紹介、“美のプロが推す! シーン別秋リップ3”では、美容家の石井美保さんが『マスクを外す日の仕込みルージュ』としてフレッシュピンク#586 ディオールブルーム サテンをセレクト。「VoCE」<薄顔さんと濃い顔さんの秋の“正解”リップ>では、薄顔さんのためのロージーピンクリップの一つに#772 クラシック サテンが登場、“全色塗り比べ”でのリアルメイクでは、『優しい光沢感で笑顔の似合う顔立ち』になると紹介に。「美ST」<マスク美人シャドウとリップの“新しい基本”って?>では、#720 アイコンマットが“ミラーレスリップ”のクリーミータイプBEST5の一つに選出、マスクへの移りづらさから“コロナ禍を優雅で快適に過ごしたいならこちら。”と高く評価。自分のために楽しむリップメイクの広がりを感じさせられます。
また、「FIGARO japon」<アガる美容で、いまを楽しく、未来を美しく。>では、女優の板谷由夏さんのメイクにブリックレッド#742 ソルスティス マットを使用、読者のリアルな声を集めた「ar」<ar読者の“it”なアレコレ>では、好きなコスメブランドの2位にディオールがランクイン、#525 シェリー サテンが登場し、「Numero TOKYO」連載<Ako’s beauty picks>では、編集長の田中杏子さんが『レフィラブルなリップ』をテーマにアイテムをセレクト、#586 ディオールブルーム サテンと#100 ヌード ルック サテンを取り上げ、『従来の口紅らしいラグジュアリーで美しい見た目のケース。これでレフィラブルというのが素晴らしい』と、メイクだけでなくディオールの取り組みにも注目したコメントを寄せています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」
繊細な色彩のニュアンスから“色感マスカラ”として人気を博している、アディクションのカラーマスカラ「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」が3位にランクイン。
アディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」(税込4,180円 2021年11月12日現在)
左から)#008 Dusty Sky、#003 Dark Mustard、#001 Black River、#006 Deep Plum
2021年の秋コレクションに誕生した「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」は、艶感のあるブラック、深みのあるカラーやくすみカラー、またあえてまつ毛の存在感を消してソフトなイメージに仕上げる#003 Dark Mustardなど、全10色の豊富なバリエーション。新開発の極細ブラシは、細く短いまつ毛も1本1本丁寧に彩り、軽やかなつけ心地でありながら、高密着のマスカラ液でしっかりコート。美しいカールが長時間持続します。
また汗・水に強いウォータープルーフタイプで、程よいボリューム感と美しい色彩のまつ毛を存分に楽しめると、今期も注目されています。
今期の「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、全10色がクリエイティブディレクターのKANAKOさんのコメントと合わせてクローズアップ。マスタードベージュ#003 Dark Mustardは『下まつ毛に塗ると、下まつ毛の印象が消えて、モードな目元になります』と紹介に。読者が本気で買いたい秋新色アイテムを紹介する「GINGER」<“目元&肌”誌上お試し会>でも、目元になじみやすい絶妙なカラーに注目、『アディクションのカラーマスカラが優秀すぎ!』と絶賛されています。
今期も秋の新色を取り入れた各誌のメイク特集で大活躍!
今期掲載の一番人気、くすみブルー#008 Dusty Skyは、「MORE」<本田 翼 秋服とメイクのおしゃれなカンケイ>では、大人っぽく着たいジャンパースカートと合わせるシックな“イロまつ毛”として、「anan」<Beauty news Interview>では、元モーニング娘。の鞘師里保さんの目元にシックな色香を与えるアイメイクに使用。この秋イチオシの“あいまいカラー”ファッションとメイクを提案する「CanCam」<秋真っ先に着たいのは 洒落見えする“あいまいカラー”>では、生見愛瑠さんがトライするブルーグレーのメイクに登場。「SPRiNG」<『外した瞬間キレイ♡』なマスクメイク術>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが、マスクを着けた時の『蒸気でまつ毛が下がるしマスカラも落ちやすい……』という悩みに、まつ毛をサンドするように上下からマスカラを塗るテクニックを紹介。「with」<“可愛い”をつくる天才のお仕事メイク考>では、さりげなく効かせたいくすみブルーのアイライナーとマスカラの組み合わせを提案。「VoCE」<眉、マスカラ、『落ちない』アイテム徹底比較>でも、水分・蒸気・油分に対しても色の存在感がしっかりキープされると好評です。
また、「エクラ」<まなざし、変わる。“2割フェミニン増し”アイメイク>では#001 Black Riverがツヤ感重視の黒マスカラとして紹介され、「non-no」<まつげのバリエ作り研究所>では、“透け”を演出するために#003 Dark Mustardをまつ毛の先端のみに塗るテクニックを披露。女優の瀬戸朝香さんが登場する「美ST」<『やっと会えたね』の日、服とメークの妄想コーデ>ではダークグリーン#010 Pine Treeをセレクト。「美的」<コンサバ濃度別 もっと使い倒す『ブラウンアイシャドウ』>ではピンクブラウンのアイシャドウと合わせるブラウンマスカラに#002 Rusty Brunetteを使用、“『美的』エディターズはこう使う!”では、杉浦由佳子さんが“まつ毛の存在感をあえてレス”にする#003 Dark Mustardを紹介。
「CLASSY.」<マスク着けても外しても可愛い旬メークが知りたい♡>では、パステルモーヴ#007 Cloudy Mauveが登場、「MORE」<ハンサム優しいベージュEYE、色っぽ優しいモーヴEYE>では#003 Dark Mustardと#006 Deep Plumをそれぞれ使用したメイクを提案、AAAの宇野実彩子さんが外国人風メイクに挑戦する「with」<かわいい<キレイのHIT PARADE>では#003 Dark Mustardを使用、<paku☆chan×林由香里のBeauty Talk>でもヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがpaku☆chanさんに推したい7アイテムの一つに#003 Dark Mustardを挙げ、「FIGARO japon」<アガる美容で、いまを楽しく、未来を美しく。>では、オレンジブラウンのアイメイクの差し色にグリーンの#010 Pine Treeをピックアップ、「BAILA」<『お洒落コンサバ』メイクで小さな革命!>では、#Deep Plumが使用。「VoCE」<カラーアイ vs. カラーレスアイ>での“透けマットベージュ”メイクでは、#003 Dark Mustardがまつ毛の印象を“まろやかに引き算”しています。
「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」の絶妙なニュアンスカラーのバリエーションが、求める目もとの印象を叶えると、各誌で注目を集めています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「ミス ディオール オードゥ パルファン」
ディオールを代表するフレグランス「ミス ディオール」に、この秋新たな香りとして生まれ変わった「ミス ディオール オードゥ パルファン」が、前期に続き4位にランクイン。
ディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏が「ミス ディオール オードゥ パルファン」で表現したのは、ベルベットのようになめらかで甘美なローズを取り囲むように、色鮮やかな花々を束ねた“Mille Fiori(ミレフィオリ=幾千もの花々)”の調べ。「ミス ディオール」のシグネチャーノートであるグラース産センティフォリアローズとグランディフロラムジャスミンに、高貴でパウダリーなアイリスとスパイシーなピオニーを重ねることで、なめらかで瑞々しい新たな香りが生まれました。
ディオールを代表するクチュールフレグランスに相応しく、そのボトルの首元を美しく飾る「ミス ディオール」のシグネチャーであるクチュールボウもリニューアル。396本の糸で織り上げられたボウは、一つ一つ丁寧に手作業でボトルに結ばれています。また「ミス ディオール」のプロモーションのために、ディオール初の女性クリエイティブディレクター、マリア・グラツィア・キウリ氏が、“Mille Fiori”からインスピレーションを受けて制作したクチュールドレスは、500時間をもかけて熟練の裁縫師の手により幾千もの花々の刺繍が施され、「ミス ディオール」の世界観を視覚的にも表現しています。
フランスのグラースにあるディオールのバラ園とのオンラインでの取材による、今期の「MAQUIA」<それは、未来への希望を約束する香り>では、フランソワ・ドゥマシー氏が、「ミス ディオール オードゥ パルファン」の香りの原点となったバラの品種“Sweet Love”、「ミス ディオール オードゥ パルファン」が描く“Mille Fiori”、ベースノートを包み込むウッディなノート“Secret of Tender Woods”、「ミス ディオール」が人々に美と希望をもたらす“Hope”の4つの視点で「ミス ディオール オードゥ パルファン」の魅力を語り、さらにこのフレグランスにも息づくクチュールスピリットを、マリア・グラツィア・キウリ氏によるクチュールドレスや、フレグランスのボトルのクチュールボウと共に紹介。
ディオールのジャパンアンバサダーを務める女優の新木優子さんが登場する「BAILA」<愛が目覚める香り、慈しむルージュ>では、「ミス ディオール オードゥ パルファン」を新木さんは『優しく、強く、私らしく。背中を押してくれる香りです』と語り、今期2位の「ルージュ ディオール バーム」と共に、日常を幸福感で彩るディオールの2つのプロダクトを紹介。
「SPUR」<SPUR tells…>で、“愛に目覚める香りの誕生”としてクローズアップされている他、「CREA」<EDITOR’S BEST Beauty News>や「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>の新商品の情報ページにも登場。
「Numero TOKYO」<アートな視点で見る『ミス ディオール』の世界>では、この秋生まれ変わった「ミス ディオール オードゥ パルファン」を記念し、国際的なアートシーンで活躍する女性アーティストを招き表参道で開催された「ミス ディオール」のアートイベント『AS SEEN BY』を、アーティストの荒神明香さんの繊細かつ華やかな作品と共にクローズアップしています。
**展覧会『AS SEEN BY』は終了しています。
また、「&ROSY」<私を高める香りのチカラ>の、“香りのトレンドを知る10のキーワード”では、フレグランスのボトルネックに結ばれたラグジュアリーなボウと共に紹介され、「エル・ジャポン」<自分ファーストのフレグランス選び>では、『“自愛”を高めてくれる名フレグランスたち』の“毎日頑張っている自分へ香りの花束を”のひとつにセレクトされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「シアー マット リップスティック」
この秋デビューのSUQQU「シアー マット リップスティック」が5位にランクイン。
SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 ※セット価格 2021年11月12日現在)
左から)ブラウニーレッド #10 焦紅 KOGAREAKA
今期掲載の一番人気 #01 山桜 YAMAZAKURA
オーキッドピンク #03 青玉 SEIGYOKU
“ほのかに透ける”新質感で唇を彩る「シアー マット リップスティック」は、登場以来各誌で注目され、当ランキングでも8月・9月号と2期連続で1位を獲得しています。
デビューとなった2021年秋冬カラーコレクションのインスピレーションの源は、何ものにも倚りかからずすっくと立つ“玉樹”の美しさ。時間をかけて熟成し、包み込むような柔らかさと温もり、そして力強さを感じさせる繊細な色合いを表現するため、あえて硬いソリッドワックスと、なめらかな伸び感のスムースビーズパウダー、そしてSUQQU初採用の多孔質フィットビーズパウダーを配合したソフトマットベースを採用。鮮やかな発色と、濃厚でありながら薄膜で軽やかな使い心地で、穏やかなマット感を演出。デビューラインナップは限定3色を含む13色。どれも自然な透け感で、ほのかで自然なモード感を楽しむことができます。
また「S」「U」「Q」の文字を組み合わせた新たなロゴマークをリップの天面に刻印、さらにパッケージに直方体の角を落としたスタイリッシュかつ手になじみやすいデザインを採用することで、メイクだけではなく見た目でも楽しめる新鮮さも与えてくれます。新たに導入された別売りキャップスタイルも、サステナビリティを配慮する大人の女性にとっては嬉しいポイントです。
今期の「MAQUIA」<秋の本命リップ、つけるとこんなに可愛い>では、モデルメイクに#07 濃胡桃 KOIKURUMIが使用され、#01 山桜 YAMAZAKURA、#02 萩風 HAGIKAZE、#09 真赤色 MAAKAIROもカラーバリエとしてスウォッチと共に紹介、『美のプロが推す! シーン別秋リップ3』ではヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが#102 琥珀糖 KOHAKUTOU(限定)を、AKB48の柏木由紀さんが#03 青玉SEIGYOKUをこの秋ヘビロテの最愛リップとしてお薦め。
また「25ans」<ビューティに生きよう!>での<各ブランドを代表する『エール』なコスメ図鑑>では#01 山桜 YAMAZAKURA、#03 青玉 SEIGYOKUを使用したメイクが紹介され、さらに「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>などの情報ページにも登場しています。
今期掲載の一番人気のメープルベージュ#101 白茶 HAKUCHA(限定)は、シチュエーション別にアイメイクとリップのバランスを提案する「美的」<『目元:口元』重点比別メイクプラン>や、ファッションモデル、ティファニーのジュエリーデザイナーとして活躍したエルサ・ペレッティさんをクローズアップした「SPUR」<アートピースを顔に粧う―エルサ・ペレッティに憧れて>でのメイクに使用。続く人気色のナチュラルローズ#01 山桜 YAMAZAKURAは、「CLASSY.」<マスク着けても外しても可愛い旬メークが知りたい♡>や、「ar」創刊25周年記念特別ページ「ar」Book in Book<HELLO, WE ARE “ar”>でのメイク、「VoCE」<薄顔さんと濃い顔さんの秋の“正解”リップ>でのスウォッチ紹介に登場。
また「美的」<奇跡。6人の森 絵梨佳>、「CanCam」<阿部華也子さんが、“かっこいい私”にChange!>では、こっくりとしたノーブルブラウン#103 玉樹色 GYOKUJUIRO(限定)が唇を彩り、ブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKAは「美的」<秋、メイクに恋するStory>に登場する他、「美ST」<マスク美人シャドウとリップの“新しい基本”って?>では、クリーミータイプの“ミラーレスリップ”のシアータイプBEST5の一つに選出、つけ心地だけでなくマスクへ色移りしづらい点も好評です。
「MAQUIA」<この秋、『赤』が私を強くする>では、くすみブラウンレッドとして#07 濃胡桃 KOIKURUMIをセレクト、お笑いカルテットのぼる塾が“ポジティブかわいい♡”メイクに挑戦する「ViVi」<秋新色メイク ぼる塾のもる塾>では、田辺智加さんがクラシックレッド#09 真赤色 MAAKAIRO、きりやはるかさんがオーキッドピンク#03 青玉 SEIGYOKUを使用。美容家の神崎恵さんがヘアとメイクであか抜けたいという読者のお悩みに応える「VoCE」<魔法のヘア&テクで読者が激変!>では、#10 真赤色 MAAKAIROでリップを品よくアップデート。「Marisol」<今すぐ始めたい、キレイを引き出す10の“新・美習慣”!>での『改めて、“口紅のチカラ”を見直す』では、美容ジャーナリストの松本千登世さんがタンジェリンブラウン#05 椎実 SHIINOMIをセレクト、濃密な高揚感と軽やかな安心感を与えてくれる口紅のパワーについて語っています。
他にも「美的」連載<カヨッキズム>では、マスクメイク時におすすめのシアーマットリップの一つに#03 青玉 SEIGYOKUを紹介、<コンサバ濃度別 もっと使い倒す『ブラウンアイシャドウ』>では、美的エディターの中尾のぞみさんがカジュアル度高めの『コンサバ濃度20%でいく日のブラウンコスメ』に#103 玉樹色 GYOKUJUIROをセレクト。『あか抜けたかったらこれをチョイスすべし!』と高く評価しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「モノ クルール クチュール」
この秋21色の多彩なカラーバリエーションと5つの質感にリニューアルした、ディオールの新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」が6位にランクイン。
クチュールケースも新たに登場した「モノ クルール クチュール」は、ヌードカラーからコーラルやフレッシュなピンク、そして深いスモーキーシェードまで揃った21色(内オンラインブティック限定5色)のカラーラインナップと、ディオールのアイコニックな生地からインスパイアされた、サテン、マット、ベルベット、グリッター、メタリックの5つの質感により、自在に目もとのドレスアップを楽しむことができます。
新たなクリーミーで心地よい生質感パウダーは、肌にぴったりと密着し、軽やかな仕上がりと長時間続く高発色を両立。肌をなめらかに整えるアロエベラエキスとパインオイルを配合することで、敏感になりがちな目周りもしっかり潤わせるスキンケア効果もプラス。心地よく彩ります。
今期の「美人百花」<秋コスメ、何買ってどう使う!?>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがこの秋注目のマスト バイ ブランドの一つとしてセレクト、「モノ クルール クチュール」を“めちゃモテ確実の単色シャドウ”と絶賛。#570 コッパー、#633 コーラル ルックの2色をメインに、「ルージュ ディオール バーム」、「ディオールショウ カブキ ブロウ スタイラー ウォータープルーフ」を使用した『彫り深華やかメイク』を提案しています。
「Precious」連載<賢者のコスメ>では単色アイシャドウをクローズアップ。その中でビューティエディターの安倍佐和子さんは「モノ クルール クチュール」のサテンブルー#240 デニムをセレクトし、『ブルー系は苦手意識をもっていました。』という自身の固定観念を変えてくれた感動の逸品として紹介に。#240 デニムは「CanCam」<秋真っ先に着たいのは 洒落見えする“あいまいカラー”>でも、大人な“ブルーグレー”アイテムの一つとして登場。
“深みレッドはこの秋の大本命”と提案する「MAQUIA」<この秋、『赤』が私を強くする>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんがベルベットレッド#884 ルージュ トラファルガーをメイクに使用。また「美的GRAND」<『色でちょっと冒険』が大人の秋を一段と美しくする>や、「InRed」<大人の新しいメイクは『くすんだ赤』をひとさじ>でも#884 ルージュ トラファルガーを使用したメイクが紹介に。
東京2020オリンピックで大活躍の伊藤美誠さんが登場する「VoCE」<伊藤美誠、秋色で大変身!>では、サテンベージュ#573 ヌード ドレスとマットブラック#098 ブラック ボウを使用した、強い意志を感じさせる陰影のドラマティックなメイクを提案。
『NEO目力』がテーマの「non-no」<暖色マット+キラキラメタリックだけで無限アイメイク>では、暖色マットのアイシャドウに#763 ローズウッドをセレクト、同じ組み合わせで8種類ものルックを披露。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが秋のトレンドアイメイクを紹介する「VoCE」<単色アイシャドウ“ベスト3色”活用術>では、“クリアなイエロー”に#446 シエナをセレクト、秋の二大アイメイクとして注目の<カラーアイ vs. カラーレスアイ>では、#434 グレージュを使用し、透けマットベージュのカラーレスアイメイクを提案。また秋も人気のきらめきシャドウを塗り比べで紹介する<秋もきらめきシャドウに夢中!>では、グリッターホワイト#006 パール スターを掲載。
「MORE」<ハンサム優しいベージュEYE、色っぽ優しいモーヴEYE>では、サテンベージュ#530 チュールがベージュの“ワントーンなこなれ見せ”メイクに登場。美容家の瀬戸麻美さんによる「MAQUIA」<マミ様の一重メイク☆Revolution>では、『ラメを使うと悪目立ちしがち』という悩みを解決する“なじみベース”アイテムとして、サンドベージュ#449 デューンを紹介。ファッションモデルでティファニーのジュエリーデザイナーとして活躍したエルサ・ペレッティさんをクローズアップした「SPUR」<アートピースを顔に粧う―エルサ・ペレッティに憧れて>でも、#449 デューンをメイクに使用しています。
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7位には、この秋、ブルーライトがもたらすダメージに着目し進化した、アプリケーター一体型の新・目もと用美容液「プレステージ マイクロ セラム ド ローズ ユー」がランクイン。
フランスのディオールガーデンで創り出された生命力あふれるバラ“グランヴィル ローズ”のパワフルな魅力を肌に届け、ワンランク上の上質な艶肌へ導くプレミアムスキンケアラインのディオール プレステージの目もと用美容液「プレステージ セラム ド ローズ ユー」がこの秋、リニューアル。
新たに着目したのは、ニューノーマルなライフスタイルの中で加速するPCやスマートフォンのブルーライトによるダメージ。今期、「プレステージ マイクロ セラム ド ローズ ユー」をクローズアップして紹介されている「家庭画報」<今、眼差しに、凛と弾む美しさを>でも、『ディオールサイエンスの解析によれば、端末のモニター注視により目を細める回数は42パーセント増加、眉をひそめる頻度は82パーセント高まり、』『さらに画面を通し、肌に有害なブルーライトを2時間浴びただけで、細胞の酸化率はなんと156パーセントも増加。』と、エイジングの加速に繋がる、驚くべき結果が紹介されています…これに対応し、環境にも年齢にも左右されにくい美しい目もとのために誕生したのが「プレステージ マイクロ セラム ド ローズ ユー」です。
新フォーミュラでは、ディオールガーデンでスキンケアのために生み出されたバラ“グランヴィル ローズ”の花びらから抽出したエキスからの、美しい肌に不可欠な22の微量要素の配合に加え、新たに“グランヴィル ローズ”の茎に宿る優れた再生力を次世代のバイオ発酵により抽出したエキスと目もとの疲労を軽減しブルーライトダメージからも守ってくれる“グランヴィル ローズ”の果実エキスを配合、“グランヴィル ローズ”の魅力を余すところなく、トリプルで満喫できます。他に、目元の肌を引き締める2種類の植物ポリマーも配合。美しいローズ色のキャビアのようなアイセラムは、97%の自然由来成分での展開。
人間工学にもとづきデザインされたユニークなアプリケーターも、ゴールドペタルにセットされた10粒のセラミックパールに、先端にインデックスパールが追加され、それぞれのパールが360度回転することで、微小循環を促します。セラムと共にマッサージすることで、目もとの肌を1.3℃クーリング、くすみやくま、むくみの気になる目周りの凝りをひんやりと心地よくほぐし、凛とした若々しい眼差しに。眉間のシワやほうれい線にも使用できますので、ぜひお試しください。
今期は、前述の「家庭画報」<今、眼差しに、凛と弾む美しさを>に加え、「25ans」<バラ色に輝く幸せ肌に!>、「婦人画報」<さらなる洗練の輪郭美を叶えて>の3誌では、ディオール プレステージを代表する人気のプレ美容液「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」と共にクローズアップされている他、「美的GRAND」<肌で、脳で、心で感じる ラグジュアリー・スキンケアのすべて>では、ディオールプレステージを代表する「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」をメインに、『こちらも逸品』と、紹介に。
画期的な目もと用プレ美容液として「MAQUIA」<美女子ネタ>や「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>等の情報ページにも登場。
秋からのスキンケアを提案する特集では、「SPUR」<最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け! 秋の夜長のスキンケアラジオ>では、最旬コスメティクスが自分語りでナビゲーションし、美容ジャーナリスト近藤須雅子さんによる「&ROSY」<肌と心に響く最新スキンケア>では、植物の力が自然治癒力を強力に覚醒するアイテムとして登場。
また、アイケア中心の特集では、目もと印象強化月間の「エクラ」<攻めの『目もと美容』で、ぱっちり目を取り戻せ!>では、“めぐりをアップし、むくみ、しわ、くまなど疲れ目印象を一層”するアプリケーター付きアイコスメのひとつとして紹介され、“本当に効くスキンケア術。”を大特集の「クロワッサン」<キレイへの近道、最新美容キーワード。>でも、美しさの印象をアップしてくれる目もとケアアイテムのひとつとして登場。「GINZA」<秋の美肌を育む5つのプログラム スキンケアファクトリー>の“1アイテムで最強肌に。話題の最新ニュース”では、目周りのための救世主として紹介に。「Marisol」<40歳の本音ビューティ研究所>の“目もと、マイナス5歳にできますか?”では、メイクでの『老け対策』と共に、『目の下のクマを消去』では、循環を促すアイケアのひとつとして紹介に。「&ROSY」<人気ビューティストが実践! ニューノーマル時代の美肌育成法>では、美容家の石井美保さんが眼輪筋マッサージにも使用しているDAY用アイケアアイテムとして紹介しています。
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「ニュアンスブロウパレット」
8位には、この秋ジルスチュアートのポイントメイクアップコレクション“My Rosy Nuance”から登場した、柔らかなロージーニュアンスを叶える3色アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」がランクイン。
ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」(税込3,520円 2021年11月12日現在)
左から)今期掲載の一番人気 #04 purple shade、#02 rose pink shade
ふんわりフェミニンな眉を叶えてくれる「ニュアンスブロウパレット」は、ジルスチュアートならではのほんのりロージーニュアンスを全てのパレットに含み、セットされた3色を自在に混ぜて使用することで、好みのニュアンスを眉に乗せることができます。
このふんわりとしたニュアンスを与えるために採用されたのは、ソフトフォーカス効果のある球状パウダー。さらに肌にフィットするオイルを配合することで、粉飛びせず均一でありながら、皮脂や汗に強く落ちづらい発色をキープしてくれるため、簡単に美しい眉を長時間叶えてくれると人気のアイテムです。
今期の「美人百花」<秋コスメ、何買ってどう使う!?>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが人気のマストバイブランドの一つとしてクローズアップ。注目のカラー眉アイテムの中でも“格段に可愛くなれるピンク眉”として「ニュアンスブロウパレット」#02 rose pink shadeを主役に、「ニュアンスルック リキッドアイライナー」#03 innocent terracotta、「ムースブロウマスカラ」#09 terracotta orange、「エターナルクチュール アイズ シマー」#08 rosy candle、「ルージュ リップブロッサム」#213 candle lantanaを使用した抑えめガーリーメイクを提案、『めちゃんこ可愛い!』とイチオシ。
今期もカラー眉メイクに注目が集まり、<眉ってる、秋☆>を大特集の「美的」では、アイブロウのメイクトレンドを紹介。<ほんのり色っぽ♡ 5大『ニュアンス色眉』秋レシピ>では#03 orange chadeと「ムースブロウマスカラ」#03 cappucinoを使用したテラコッタ眉メイクを披露。<新作眉アイテム16 落ちないダービー>には#04 purple shadeが登場、落ちにくさだけでなく色味の美しさ、仕上がりの美しさも好評です。「MAQUIA」<秋冬も、眉しか勝たん!>では、タレントのファーストサマーウイカさんのパープル眉メイクに#02 rose pink shadeを使用、「VoCE」<まゆこれ。>でも、流行のパープル眉メイクをテーマに#04 purple shadeと「ムースブロウマスカラ」#08 soft pinkを使ったメイクを披露。<眉、マスカラ、『落ちない』アイテム徹底比較>では、#04 purple shadeで参戦。
今期掲載の一番人気は#04 purple shade。
「クロワッサン」<レイナの『大人の簡単・きれい・メイク術』>では、今年らしいニュアンスの赤み眉として紹介され、「S Cawaii!」<人気インフルエンサーももちの あかぬけヘア&メイクプラン>の『眉であかぬける』では、「ムースブロウマスカラ」#10 mauve purpleとメイクに使用、『メイク初心者さんにもおすすめしたい!』というコメントと共に紹介に。女優の瀬戸朝香さんが登場する「美ST」<『やっと会えたね』の日、服とメークの妄想コーデ>では、青みピンクのリップに合わせる赤系アイメイクアイテムとしてセレクト。令和時代の新しいアイメイクを提案する「Oggi」<そのアイメイク、平成で止まってませんか!?>では、くっきり細眉を直線太眉に変えるHOW TOで立体感を演出。「ViVi」<ぼる塾のもる塾>では、お笑いカルテットぼる塾のきりやはるかさんのくすみピンクワントーンメイクに使用、「&ROSY」連載<女のメイクとシチュエーション>では、パープルニュアンスの目もとを仕上げ、さらにリップにはフォールコレクションで登場の「ルージュ クリスタル クリーミィホイップ ティント」のモーヴピンク#03 cranberry whipでアイメイクとリンク、「steady.」<NEXT推しトレンドNews!>の、“ほんのり差し込む眉パープルでしゃれ顔”では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんセレクトのアイブロウアイテムの一つとして紹介に。
続く人気色は#02 rose pink shade。
「CanCam」<秋のメイクは“カラー眉”であか抜ける>では#02 rose pink shadeを使った今っぽカラー眉メイクを解説、「MORE」<本田 翼 秋服とメイクのおしゃれなカンケイ>では、『サーキュラースカートはキレイめだからこそ眉毛で遊ぶ』と、ブルーのスカートがメインのシンプルなコーデに合わせるアイテムとして「ムースブロウマスカラ」#08 soft pinkと共にセレクト、「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>では、『眉アイテムを強化。立体顔に近づける』をテーマに紹介に。
また「美的」<新作眉アイテム16 落ちないダービー>や、「MAQUIA」<秋冬も、眉しか勝たん!>等では付属の二つ折りタイプのブラシや、パッケージ表面のミラーも使いやすさに配慮した「ニュアンスブロウパレット」の魅力の一つとして紹介されています。
「non-no」<もしも、ヘア&メイクさんが無人島に1つだけメイクツールを持っていくなら?>での番外編『付属のツールが天才的!部門』では、paku☆chanさんが折りたたみ式ブラシをセレクトし、使いやすさだけでなくその肌当たりの良さを高く評価しています。
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9位には、この秋誕生した、ディオール初の95%自然由来のピグメント配合のハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」がランクイン。
人気のベースメイクライン「ディオールスキン フォーエヴァー」から、この秋誕生した「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」は、瞬時にまばゆい輝きを肌にプラスし、自然な立体感と明るくみずみずしいツヤ、心地よさが一日中続く、新ハイライター。偏光パールを高配合したフォーミュラは、ディオール初の95%自然由来ピグメントで構成され、軽やかなつけ心地で、肌に優しく馴染みます。また、偏向パールをジェルでコーティングすることで、どの角度からも自然な美しいツヤ感と繊細な輝きを叶え、パンジーエキスが潤いをキープします。
デビューラインナップは、ほんのりとしたツヤと自然に色づく淡い色の上品な質感で、あらゆる肌色やルックを引きたてる、繊細な煌めきの6色(内2色ディオール公式オンラインブティック限定)。ディオールを代表するカナージュとブランドロゴをあしらい、スリムになった新パッケージも魅力です。
今期の掲載の一番人気は、ルミナスコーラルの#06 コーラル グロウ。
女優の瀬戸朝香さんが登場する「美ST」<“『やっと会えたね』の日、服とメークの妄想コーデ>での“学生時代の仲間の壮行会”では、#06 コーラル グロウで、ほんのりツヤ感と淡い色で大人の可愛らしさを演出。女優川口春奈さんがファッションとメイクを着こなす「BAILA」<『3大旬トップス×メイク』のベストアンサー>では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんが#06 コーラル グロウの輝きをツヤチーク使いすることで、色っぽさをプラス。スタンドカラーの端整なシャツに色っぽい隙をプラス。“目袋が目立ってきた”が課題の「美ST」<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、コンシーラーで肌ノイズを消した後、#06 コーラル グロウで健康的な血色感と光をプラスして若々しい印象に。
他にも、「美的」<コンサバ濃度別 もっと使い倒す『ブラウンアイシャドウ』>や「CLASSY.」<マスク着けても外しても可愛い旬メークが知りたい♡>、“テラコッタマスカラの最旬ヌーディメイク”を提案する「オトナミューズ」<神崎恵さんと考える メイクと女性の素敵な関係>、“薄顔さん”にマットブラウンのアイメイクを提案する「VoCE」<ください!『私にちょうどいい』アイメイク>、「ViVi」<秋新色メイク ぼる塾のもる塾>では、光沢感とナチュラルな血色とツヤを宿すハイライトチークとしてメイクに使用され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが“メタリックカーキの囲み目”でモードを提案する「美的GRAND」<『色でちょっと冒険』が大人の秋を一段と美しくする>では、骨格を引き締めるように頬骨の外側にシャープに入れ、シェーディング効果を演出。
今月はヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが登場している「MAQUIA」<DIOR FOREVER×人気アーティスト この肌で私をもっと好きになる>では、#06 コーラル グロウと青みホワイトの#03 パール グロウ、#02 ピンク グロウの3色を使用し、上品なみずみずしさを感じさせる洗練のツヤを顔の球体感と共に宿しています。
続く人気色は、ラディアントピンクの#02 ピンク グロウ。
「美的GRAND」<プロ直伝 大人がマスターすべき 手抜きベースメイク>では、クッションファンデとのW使いにより、アラを瞬間消去した後、部分ハイライトによる自然なツヤ感演出に使用。
「SPRiNG」<『外した瞬間キレイ♡』なマスクメイク術>、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「BAILA」<『お洒落コンサバ』メイクで小さな革命!>では、ハイライト使用。「美的」<今秋マストハブな『ふたつの眉』>の“neoベーシック眉”では頬全体にチーク使用。
他にも、NEWアイテムを紹介する「婦人画報」<Windows for BEAUTY>、“薄膜・上質・美肌”を叶える秋の新作を紹介する「sweet」<魅せる秋のベースメイクで、イイ女。>、ライター川上桃子さんがしっとり質感の幸せ肌になれるアイテムとしてお薦めの「美ST」<くすまない肌のための『秋美白』>、ツヤのちょい足しアイテムのひとつとして掲載の「Marisol」<大人肌の正解は、“優秀ファンデを、少しだけ”!>では、自然なツヤと輝きのハイライトとして紹介に。
しっとりとした透明感のあるツヤと輝きを手に入れたい時には、「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」をチェックしてみてください。他にも、ゴールドの輝きのヌードベージュの#01 ヌード グロウ、青みホワイトの#03 パール グロウ、ゴールドの輝きのベージュの#04 ゴールデン グロウ、コッパーピンクの#05ローズウッド グロウが揃います。
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「シグニチャー カラー アイズ」
2021年春カラーコレクションでの登場以来、SUQQUの新しい顔として活躍の大人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が10位にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2021年11月12日現在)
左から)オレンジコーラル×トープ #02 陽香色 YOUKOUIRO
サフランレッド×シックブラウン #05 緋影 AKEKAGE
常に“最旬”を提供し続けるSUQQUが、更なる使い心地の良さと旬の色の高みを目指して生み出した「シグニチャー カラー アイズ」。目元にぴたっと密着する上質な薄膜感と、洗練された色と透明感が生み出す色彩の美しさは“色艶の薄膜”と表現され、ベーシックなアイメイクを格上げするSUQQUを代表するアイシャドウに。注目の的になっています。
そしてこの秋仲間入りした限定色#106 冴樹 SAEGIと#107 露桐 TSUYUKIRIは、メイクのベースとなるメインカラー(パレット右上・左下)、立体感をプラスするコートカラー(パレット左上)、全体の印象を引き締めるディープカラー(パレット右下)がセットされ、美しい秋の樹々のような精妙な色味を目元に宿してくれるアイシャドウとして、今季のトレンドを牽引しています。
今期発表となった、5人の美容賢者による「婦人公論」<2021年上半期ベストコスメ>でのポイントメイク部門に、#02 陽香色 YOUKOUIROと#03 光暮 HIKARIGUREが選出。肌なじみの良さ、軽やかな透明感がきらめき、今っぽく、しかも誰にでも似合うとコメントされ、改めて「シグニチャー カラー アイズ」の実力の高さを感じさせられます。
今期掲載の一番人気は、ピスタチオブラウン×ウォームブラウンの#106 冴樹 SAEGI。
「エクラ」<まなざし、変わる。“2割フェミニン増し”アイメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが赤みブラウンをライン使いすることで柔らかなまなざしを叶え、「with」<“可愛い”をつくる天才のお仕事メイク考>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがブラウンで馴染ませながら旬のカーキカラーを取り入れ、少しだけ遊び心を持たせた新しいお仕事メイクを提案。「ar」<さっしーの部屋>では、多彩なタレントの指原莉乃さんが、『SUQQUのアイシャドウって上質で発色が良いから好き』とコメントしながら、『秋のベストメイク』を披露。女優の瀬戸朝香さんが登場する「美ST」<『やっと会えたね』の日、服とメークの妄想コーデ>では、主役のカーキをライン的に上下に入れたソフト囲み目で、仕事もトレンドも叶えるメイクを提案。「オトナミューズ」<神崎恵さんと考える メイクと女性の素敵な関係>でも、『秋のマストバイ4』として“秋の大本命ピスタチオカラー”のベーシックな洒落顔メイクを紹介。美容家の瀬戸麻美さんがレクチャーする「MAQUIA」<マミ様の一重メイク☆Revolution>では、目元を印象的に見せる“横幅”で魅せるテクニックを披露、同じく「MAQUIA」<甘いカーキ、洒落るカーキ、大人なカーキ>では、注目の“洒落るカーキ”を叶える、黄みを感じさせる、上質なパウダーのおすすめカーキアイシャドウとして紹介に。「VoCE」<カラーアイ vs. カラーレスアイ>では黄みカーキ×濃厚レッドによる大人の端正な佇まいのアイメイクを完成させ、「GINGER」<“目元&肌”誌上お試し会>では読者のリアルメイクと共に紹介に。
続く人気色はオレンジコーラル×トープの#02 陽香色 YOUKOUIRO。
令和時代の新しいアイメイクを提案する「Oggi」<そのアイメイク、平成で止まってませんか!?>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが、色で締めるのではなく、目の形に沿って陰影を乗せて立体感を演出するテクニックを紹介。「with」<paku☆chan×林由香里のBeauty Talk>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが林由香里さんに推したい7アイテムの一つにセレクト、林さんも『これは文句無しに名品だね!』と絶賛。「GISELe」<メイクは単純発想で>では、ミニマルメイクを上手に見せるブランドの一つにSUQQUをセレクト。「グロウ タッチ アイズ」#07 光吹 HIKARIBUKIとともに紹介しながら、『品のよさと洗練度の高さがありながら、適度なモード感をそなえたSUQQUのアースカラーは、オンオフ問わずに使えて優秀。』と紹介。
今期も各誌の秋メイクに数多く使用されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。