12月10日夜から11日にかけて、アメリカ南部や中西部で相次いで発生した巨大な竜巻。14日までに88人の死亡が確認され、依然100人以上と連絡がとれていないと報道されています。1000棟を超える住宅が大きな被害を受けたケンタッキー州では停電や断水も続き、被災者支援も喫緊の課題となっています。一刻も早くの救助と支援を心より祈念しています。
日本でも揺れを体感する震度3以上の地震も多く、地球のバランスが崩れたことによる気候変動の影響も気になるところ。また第6波が懸念される新型コロナウイルスの変異株オミクロン株の存在も気になります。12月も半ばとなり、今回の年末年始には久しぶりの食事会や帰省も予定されている人も多いと思います。恐れ過ぎず、油断しすぎず、できることをしっかりと行い、免疫力もアップして、2022年を笑顔で迎えられるように、頑張りましょう!
コスメにおいては、12月は待望のクリスマスコフレシーズン!各ブランドから日頃の感謝の気持ちが込められた、スペシャルなコフレや限定アイテムが次々と発売されます。自分へのご褒美に、仲良しな友達へのクリスマスプレゼントに、彼との記念のシェアコスメに…と尽きないオーダーに悩んだ時には、散財してしまってください!今年の思いを込めたプレゼントは、きっと来年は倍返しで戻ってくるはずです。
プレゼント選びには、ちょうど美容3誌を中心に発表されているベストコスメ情報がお役立ち!チェックしてみてください。
*「美的」のベストコスメ発表を見ることができる公式サイトへはこちらから…
*「MAQUIA」のベストコスメ発表を見ることができる公式特設サイト“MAQUIA BEAUTY AMUSEMENT PARK”へはこちらから…
*「VoCE」のベストコスメ発表を見ることができる公式サイトへはこちらから…
今期のランキングでも、ホリデーシーズンのお楽しみ、待望のコフレが数多くランクイン。
2位にランクインしてきたのは、日本の自然美を謳う『雪月花』をイメージしたSUQQUの「2021 ホリデー メイクアップ キット」。人気の「シグニチャー カラー アイズ」とミニサイズのリクイドリップ「コンフォート リップ フルイド グロウ」の限定色に、『単品でも欲しい』とプロに言わしめる限定アイテムとして「ムーングリーム ハイライター&ブラッシュ」がセットに。
ブランドを代表するフレグランス「N°5」の誕生100周年を祝福するアニバーサリーイヤーの締めくくりとなることからも注目された、CHANELのホリデーメークアップコレクションからは、ブランド初のアドベントカレンダーとなる「シャネル N°5 ザ カレンダー」が5位、思いを込めたレッドリップ5色がラインナップされた「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」が8位、「N°5」のすべてをアイシャドウパレットに落とし込み、# N°5を色名に掲げたスペシャルな「レ キャトル オンブル ホリデー メークアップ コレクション 2021」が10位にと、3アイテムがランクイン。
今期1位のルナソルからもホリデーシーズン限定の「アイカラーレーション スペシャルエディション」が登場していますが、今期各誌のメイク特集で注目されているのは、トレンドの赤みアイメイクを叶える「アイカラーレーション」のスカーレットカラー#EX14 Scarlet Passion(限定)。こちらも限定、チェックもお早めに!
4位には、この秋のデビュー以来、新たなSUQQUの顔となっている、“ほのかに透ける”新質感が魅力の「シアー マット リップスティック」がランクイン。
今期唯一のスキンケアアイテムとして7位にランクインしているのは、この秋パワーアップリニューアルしたコスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」。乾燥、小じわ、キメ、透明感、毛穴、くすみ等の美肌11要素にアプローチする多機能エイジングケア美容液としても各誌で評価され、その効果と共に紹介に。
また今期は、この秋新たに加わったディオールの「ミス ディオール オードゥ パルファン」の発売と共に公開されたプロモーションムービー、そのムービーに登場しているミューズのナタリー・ポートマンさん、ディオールのジャパンアンバサダーの新木優子さんを通じ、各誌でディオールの世界観が紹介され、「ミス ディオール オードゥ パルファン」が3位に、「ルージュ ディオール バーム」が6位にランクインし、ホリデーコレクションの限定色を中心に注目された「サンク クルール クチュール」が9位にランクインしています。
私たちのランキングもホリデーシーズンのコスメ選びに、少しでもお役にたてたら、嬉しいです。使用する度に、優しく、あたたかな気持ちになれるコスメ、選んでください。
トータルランキング2021年11月号
2021/10/01-2021/10/31
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2021年11月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年10月1日から10月31日までに発売された調査媒体73誌延べ89冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「アイカラーレーション」
個性豊かな配色と異なる質感の組み合わせにより、立体的なまぶたを美しく彩る、ルナソルの人気4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が、再び急上昇ランクイン1位に。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2021年12月8日現在)
左から)艶めくバイオレット #EX18 Mystic、洗練されたゴールド #EX17 Luxe
ルナソルが2021年秋冬コレクションとして展開しているのは、素材の美しさに磨きをかけ、命を吹き込むさまざまな職人とその技術にインスパイアされた連作コレクション“ARTISAN(アルチザン:職人)”。11月には、“Grand Pâtissier(菓子職人)”をモチーフにしたコレクションが発表され、「アイカラーレーション」からも深く濃密なチョコレートゴールドのように、華やかで洗練された印象をもたらす#EX17 Luxeと、バイオレットカラーのキャンディがみせる、繊細なガラス細工のようなつやめきが神秘的でクールな目もとを叶える#EX18 Mysticの限定2種が登場。パティシエがさまざまな味や食感を巧みに操るように、異なる質感とカラーを何層にも重ねることで、上質で奥深いまなざしを演出します。
また11月には、ホリデーシーズン限定の「アイカラーレーション スペシャルエディション」も登場。パール、クリーム、マット等の異なる質感で揃えた8色がセットされ、しかもその内の2色は人気限定色の復刻版というスペシャルなパレットは、ホリデーシーズンの気分を高めるのにぴったりのアイテムです。
**「アイカラーレーション スペシャルエディション」を紹介しているTOPICSページはこちらから。
今期は、「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品BOOK 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBOOK>、「up PLUS」<クリスマスコフレ&限定アイテム2021>、「美人百花」<レディのための買う理由から選ぶクリスマスコフレCatalog>等の各誌コフレ特集に、11月発売の#EX17 Luxe、#EX18 Mystic、そしてホリデーシーズン限定「アイカラーレーション スペシャルエディション」が登場。「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品BOOK 2021>の<えみとMattが選ぶならこれ♡>では、モデルの鈴木えみさんが、定番化を切望するほど気になるアイテムとして#EX18 Mysticをセレクトし、「up PLUS」<クリスマスコフレ&限定アイテム2021>の<クリスマスコフレ愛語ります♡>でも、ヘア&メイクアップアーティストの久保フユミさんが選ぶ『買い!!2TOPS』の一つに#EX18 Mysticを紹介。「美人百花」<レディのための買う理由から選ぶクリスマスコフレCatalog>では、#EX17 Luxeを使用した“ドラマティックなおしゃれ顔”メイクが提案に。他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>等の情報ページや、「美的」「MAQUIA」等のコスメカレンダーにも登場しています。
今期掲載の一番人気は、9月のコレクション“Couturière(裁縫職人)”で発表された、スカーレットカラー#EX14 Scarlet Passion(限定)。
「non-no」<秋HITコスメを3回味変♡>では、“スモーキーアイ”、“赤っぽスウィートアイ”、“透けマットアイ”の3パターンのメイクを提案、ルナソルPRの澁谷梨里さんからも、『先行発売日は店頭に行列ができ、オンラインでは初日で完売間近に。』と、そのコメントから人気の高さがわかります。「美ST」<Beauty UPDATE>では、トレンドの赤みアイメイクを失敗なくトライできるパレットシャドウとして、メイクに使用。「with」<かわいい<キレイのHIT PARADE>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、血色感ときらめきを仕込んだホリデーシーズンのための“相手ファースト”なデートメイクを紹介。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「VoCE」<旬のパープルとカーキであかぬける>では、パープルの眉に#EX14 Scarlet Passionの赤みアイシャドウの組み合わせで、今っぽさや色っぽさを表現しています。
続く人気色は、11月のコレクション“Grand Pâtissier(菓子職人)”で発表された、#EX18 Mysticと#EX17 Luxe。
#EX18 Mysticは、「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、男性も女性も魅了する“キラキラ”を目もとに宿すパレットとしてメイクに使用され、「美人百花」<さゆのイベントメイクDiary>では、歌手の道重さゆみさんがモデルとなり“結婚式お呼ばれ”メイクを披露、『つけた瞬間に可愛い!ってはしゃいだ色♡』と好評。「CanCam」<メイクで変身! イコラブが劇的BEFORE→AFTER♡>では、アイドルユニット“=LOVE(イコールラブ)”メンバーの音嶋莉沙さんがクールで可愛い“ブルーパステルアイ”メイクに挑戦、「25ans」<メイクで『お強め』ビューティ>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが強くドラマティックな目もとを演出。“『大人っぽ』上級生”と“『ナチュ盛り』下級生”それぞれのメイクを提案する「non-no」<選抜コスメ7でシーン別メイク着回し>の<FOR 上級生おすすめカタログ>では、大人っぽさを叶えるムード漂うプラム系アイパレットの一つとして紹介され、「&ROSY」<お洒落な大人の秋のメイクスナップ>では、セオリー マーケティングPRの根本久仁子さんがお気に入りのメイクアイテムにセレクトしています。
#EX17 Luxeは、「CanCam」<恋する私の冬メイク>では、“幼なじみの彼と再会”するシーンでの、『“きれい”と思われたい日の私』メイクのメインアイテムとして登場、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、ギャルメイクを代表する“盛り”を新解釈で紹介する「MAQUIA」<目元強めが今またちょうどいい! 『ギャルみ』ちょい足しで抜き盛りメイク>では、眉にもパレットのパールカラーを乗せる『ラメで抜き盛り』メイクを提案。“冬顔★最高潮にドラマティック”を大特集のテーマとする「美的」<私のドラマが動き出す! 魅惑メイク15>の<カジュアルドラマティック編>では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんが目尻に大粒ラメを流れるように散らし、印象的な横顔を演出。「VoCE」<洒落感コスメ写真館>ではホリデーシーズンの限定アイテムにフォーカス、エディターの鬼木朋子さんが『これでメイクしたモデルさんたちが何倍も可愛く変身するのを見て毎回感動。』と絶賛。「&ROSY」<お洒落な大人の秋のメイクスナップ>では、ADER.bijoux プレスの砂辺綾子さんが#EX17 Luxeを使用した2パターンのルックを披露しています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」
この秋更なる進化を果たした、エスティ ローダーの伝説的なベストセラー美容液の5代目「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」が1位にランクアップ。
遺伝子研究のその先のエピジェネティクス科学により、遺伝的要因以外に75%も存在する美肌の潜在能力に着目し、エイジングに深くかかわり、肌の自然な修復に欠かせないマイクロシグナル分子を特定し解明。これにアプローチし、75%の潜在能力を引き出すために開発されたのが、肌を素早く修復する“ファストリペア”と、健やかな細胞を生成し若々しさを生み出す力を高める“ユース-ジェネレイティング パワー”を併せ持つ複合成分“クロノラックス™ パワー テクノロジー”。これを「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」に新配合することで、これまで研究してきた肌の回復リズム(=サーカディアンリズム)を整え、美肌の好循環を促し、夜だけでなく日中も環境汚染等の肌ダメージから保護し、保湿、ハリ、ツヤのマルチなケアと、より速いリペアを叶える美容液へと進化。とろみを感じさせながらも肌にすっとなじむみずみずしいテクスチャーはそのままに、使用した翌朝の生命感あふれる輝きのふっくらとしたハリ感によるパワフルな効果実感は各誌で注目されています。ボトルには、環境に配慮したリサイクル可能なガラスが使用されています。
今期は、「Oggi」<「アドバンス ナイト リペア」が7年ぶりの進化! 今日より明日、私はもっとキレイになれる!>と「MORE」<with ESTEE LAUDER わたしの美が目覚める、運命の美容液>の20代から30代の読者層を持つ若い世代でクローズアップ。肌の若々しさを司る細胞内のマイクロシグナル分子が20代をピークに減少し始めてしまうことから、眠っている美肌の潜在能力に働きかけ、現在はもちろん未来の肌を守る美肌の好循環をつくることができると、美容液を使用することの効果から紹介しています。他にも「CREA」<吉田昌佐美のブランド魂発見!>、「大人のおしゃれ手帖」<EDITOR’S HITS>、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>等でも掲載されている他、『肌の未来は自分でつくるエピジェネティクススキンケア』のひとつとして美容エディター入江信子さんが紹介している「VoCE」<エイジングケア 事件なキーワード>や、トータルビューティアドバイザー水井真理子さんが美肌のための4密のひとつ『肌の”密度”を効果的に高めよ!』で紹介の「Marisol」<今こそ、アラフォーの肌には”うぬ惚れ”力が必要だ!>、30代が気をつけたいマスクのエイジングリスクから分類、『乾燥・お疲れ感をリフレッシュ ダメージ修復系コスメ』として紹介の「BAILA」<下半顔エイジング緊急会議>、肌触診でエイジングをチェックし『肌密度アップ美容液』として紹介の「VoCE」<石井美保さんと考える 『初めてエイジングケア』の正解!>、常備しておきたいレスキュースキンケアのひとつとして掲載の「エクラ」<美容ジャーナリスト 松本千登世監修 質感のいい肌になるためのスキンケア>等各誌のスキンケア特集でたるみやハリ悩みを改善してくれる美容液として、頼りにされています。
美のプロのとっておきハッピーエピソードを紹介する「MAQUIA」<使ってハッピー♡ 美肌向上ストーリー>では、美容ライター轟木あずささんのマスク生活で弱った肌に寄り添い強い肌が育ったリアルエピソードが4コマ漫画で紹介に。褒められたり納得したりした時の幸せの記憶はスキンケアをより充実させてくれます。
「2021 ホリデー メイクアップ キット」
2位には、日本の自然美を謳う“雪月花”をイメージし2つの色調で登場した、SUQQUの「2021 ホリデー メイクアップ キット」がランクイン。
SUQQUの2021年ホリデーキットでは…、①しっとりと満たされた大人の艶肌に導く「ザ クリーム ファンデーション」を中心とした「ファンデーション スターター キット」、②この秋デビューの新スキンケアライン『AQUFONS』の3ステップが体験できる「アクフォンス キット」、③大人の艶肌を支える最高峰エイジングケアライン『VIALUME』を体感できる「ヴィアルム スペシャル キット」に、2位にランクインしてきた、④自然美を謳う、冬のメイクアップを提案する「2021 ホリデー メイクアップ キット」と、各カテゴリから、ホリデーシーズンを盛り上げてくれる限定キットが勢揃い!
どれにしようかと悩むのも、1年に一度のお楽しみ!満喫してください!
※公式サイト内、“HOLIDAY KIT 2021”のページはこちらから。
今期2位にランクインしている「2021 ホリデー メイクアップ キット」は、漢詩に由来する、日本の自然美を謳う『雪月花』をイメージ。雪景色に映えるツバキを思わせるレッドの鮮やかな色合いに煌めきを添え、冬の美しさを表現したフェミニンなAと、枝に残る柑橘や花のように、冬の注目色のアースカラーに、寒さの中でもほっとするオレンジ等の温かさに煌めきを添え、大人の穏やかな美しさを表現したBの2タイプで展開。共に、SUQQUを象徴する人気のアイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」(限定色)とミニサイズのリクイドリップ「コンフォート リップ フルイド グロウ」(限定色)に、月を模した限定アイテムの「ムーングリーム ハイライター&ブラッシュ」でのラインナップ。満天の星空のようにパールが輝く限定パッケージも注目です!
それぞれのセット内容は…下記のとおり。
<<「2021 ホリデー メイクアップ キット」Aタイプ
・「シグニチャー カラー アイズ」ムーンベージュ×カメリアレッド #110 花雪見HANAYUKIMI(限定)
・「コンフォート リップ フルイド グロウ」肌になじむ鮮やかなブラウンレッド #106 冬実 TOUJITSU(限定)**ミニサイズ
・限定NEWアイテム「ムーングリーム ハイライター&ブラッシュ」プリズムグロウ×ソフトローズ#101 虹月NIJITSUKI。澄んだツヤ感を添えるブルーとピンクのパール入りのハイライター×頬をナチュラルに染めるピンクベージュのチークをひとつに。
<<「2021 ホリデー メイクアップ キット」Bタイプ
・「シグニチャー カラー アイズ」ムーングレー×カレンデュラオレンジ #111 月輝夜TSUKIKAGUYA(限定)
・「コンフォート リップ フルイド グロウ」冬の果実のようにヘルシーで温かみのあるブラウンオレンジ #107 密柿 MITSUKAKI(限定)**ミニサイズ
・限定NEWアイテム「ムーングリーム ハイライター&ブラッシュ」ラスターベージュ×メロウブラウン #102 月景 TSUKIKAGE。なめらかな艶感を与えるゴールドパールのハイライター×立体感のある顔立ちに仕上げるブラウンチークをひとつに。
いずれも限定なので、チェックはなるべくお早めに!
今期の掲載では、「MAQUIA」<人気メイクアップアーティストpaku☆chanさんと コフレで遊ぼう♪>では、Bタイプが大人なキラキラ&カラーメイクのコフレとしてモデルメイクでも紹介され、『きちんと奥行き感が出る色が配色されたアイシャドウは絶品です』とpaku☆chanさんからもお薦めのコメント。「with」<スペシャルな色で、日常はもっと輝く 働く私たちと、ホリデーカラーと。>でも、“手に入れたい ホリデーキット&コフレ BEST5”でBタイプをメイク使用、アーシーでありながら温もりを感じさせる表情を紹介。「オトナミューズ」<夢心地でメイクトリップ♡ 大人の麗しホリデーコスメ>でもBタイプをメイク使用、計算されたアイテムがセットされているコフレを素直に使うだけで、“ブランニュー洒落顔”を狙うことができると、SUQQU推し。他にも「CanCam」<クリスマスコフレ&ホリデイコレクションWISH LIST>や『普段もSUQQUのオレンジ系パレットを愛用中♪』というみーぱんの「non-no」<佐々木美玲の『みーぱんちゃんねる』>での“Xmas限定コスメ&コフレ試してみた!”でも『肌なじみがよくて絶対可愛くなれるカラーですよね♡』とメイクにはBを使用。目的別、予算別等、クリスマスコフレをチェックする「Oggi」<Oggiクリスマスコフレ 2021>では、ホリデーシーズンならではのプチギフトの『働く女性の”会社で浮かない。おしゃれ顔を実現する3種の神器”』として紹介に。美容専属モデルの若月佑美さんも『センスの良さを評価されそう』と好評価。
Aタイプも、「up PLUS」<売り切れちゃう前に絶対Getしたい!♡ クリスマスコフレ&限定アイテム2021>や「美人百花」<レディのための買う理由から選ぶクリスマスコフレCatalog>ではHow toと共に、「美ST」<大人が買うべきクリスマスコフレ 55ブランド一気見せ!>では、テクニックなしに凛とした色気を叶える、日本の自然美の“完結キット”としてモデルメイクに使用されている他、「Ray」<この1年、がんばった自分にごほうびを♡ プレゼントつき 2021クリスマスコフレList>や「ViVi」<プレゼントつき クリスマスコフレを大至急♡>、「SPRiNG」<自分へのご褒美はもちろん、彼と一緒に使うもアリ♡ クリスマスコフレカレンダー>等で紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんによる「&ROSY」<&ROSY的大人の洒落見えメイク>での“お洒落の秘訣TALK”の“最新ホリデーアイテムからされアイテムをチョイス!”では、『洗練度上げる絶妙チーク&ハイライトが買い!』とAタイプが掲載に。岡田さんは『単品で欲しいくらいチークが好き!』と大絶賛。
美容3誌をはじめとしたクリスマスコフレ&限定品特集等では、ラインナップ紹介として2タイプが揃って掲載に。
**11月5日発売のため、現在既にSOLD OUTのお店も多くなってきています。見つけたら、即決断!がお薦めです。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ミス ディオール オードゥ パルファン」
ディオールを代表するフレグランス「ミス ディオール」に、この秋新たに加わった「ミス ディオール オードゥ パルファン」が3位にランクイン。
ディオール パフューム クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏は、「ミス ディオール オードゥ パルファン」に、幾千もの花々の香り“Mille Fiori(ミレフィオリ)”を詰め込み、新たな香りへと昇華。「ミス ディオール」のシグネチャーノートである、グラース産センティフォリアローズとグランディフロラムジャスミンに、高貴でパウダリーなアイリスとスパイシーなピオニーを重ねた、ベルベットのようになめらかで瑞々しい香りは、今の時代を生きる女性たちの感性を揺り動かし、生命力あふれるパワーをもたらすと、人気を博しています。
同時にボトルの首元を美しく飾るクチュールボウもリニューアル。ディオールを代表するクチュールフレグランスの証として、366本の糸で織り上げられ、一つ一つ手作業で結ばれています。
また、プロモーションムービーでミューズのナタリー・ポートマンさんが身に着けている美しい花々の刺繍をあしらったクチュールドレスは、ディオール初の女性クリエイティブディレクターであるマリア・グラツィア・キウリ氏が“Mille Fiori”からインスピレーションを受けて作られたもの。その制作には500時間もかけられ、熟練の裁縫師の手により幾千もの花々の刺繍が施され、香りだけでなく、「ミス ディオール」が描く世界観を感じさせてくれると、各誌でも注目を集めています。
**「ミス ディオール」のプロモーションムービーを見ることができる公式サイトへはこちらから。
今期は、「ミス ディオール」のミューズであり、新しいプロモーションムービーで『人生の喜びや楽しみを求める自立した女性』を演じた女優のナタリー・ポートマンさんへのインタビューが掲載されている「エル・ジャポン」<ナタリー・ポートマン 『強い意志力』の秘密>では、現代の「ミス ディオール」として、スタイルと個性を持ち、凛とした自らの意志を感じさせるナタリー・ポートマンさんのその意志の強さと大胆な行動力の源に迫り、人生の喜びや楽しみを謳歌すると同時に、フェミニズムや多様性、環境問題等の現代の課題に果敢に挑戦し続ける今の時代への思いを紹介に。
『香りは自分のパーソナリティを引き出し、個性を表現するうえでとても大切なものです』と語るナタリー・ポートマンさん。新たな「ミス ディオール」については、『クラシックなフローラルノートに樹木の生い茂るような香気が織り混ざっていてとても好き。』とコメントしています。
「美的」<幸せの香り、ミス ディオール>では、ナタリー・ポートマンさんのが登場する新しいプロモーションムービーの映像を掲載しながら、新たな「ミス ディオール」が描き出す『スタイルと個性を持ち、自分の意志で強く生きる現代の女性』を紹介。また「ミス ディオール オードゥ パルファン」の発売を記念し、今年9月に表参道で開催されたアートイベントも紹介に。
「Precious」<愛、自由、勇気。 『ミス ディオール』の生命力あふれるパワーを!>では、ビューティ・ジャーナリストの渡辺佳子さんが、初代「ミス ディオール」のクリエーションの源となった、ムッシュ ディオールが幼少期を過ごしたグランヴィルの生家の庭、そして彼がオマージュを捧げた自身の妹、カトリーヌ・ディオールについてのエピソードに触れ、逆境に負けず新しい時代をポジティブに乗り越える、自立した女性たちのためのフレグランスとして誕生した「ミス ディオール」の伝説を受け継ぎいだ、新たな「ミス ディオール オードゥ パルファン」を紹介。ディオール パフューマ-クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏により調合されたその香りは、時代の転機に疲弊した女性たちを美しい花々の力で癒し、寄り添い、温かなエールを送る…いつの時代も変わらないディオールの思いがあふれています。
non-noモデル新木優子さんの卒業記念号となる「non-no」連載<PLAYFUL COLOR MAKEUP>では、ディオールのジャパンアンバサダーも務める新木さんが、ディオールにフォーカスした“Classical”と“Lady mood”の2つのメイクを披露。『学生時代から“これが私の香り!”っていえるほど愛用していた香水』として「ミス ディオール オードゥ パルファン」を紹介しています。
また今期発表の「with」<最愛♡OLコスメ大賞>では、ご自愛フレグランス1位を獲得、美容家の神崎恵さんからは『透明感があって可憐。それでいてちょっと強さも感じるところが今の気分にフィット。』と推しポイント。「家庭画報」<香りはあなたの力になる>では、“今日の自分に力をくれるフレグランス”として、『ときめく心を思い出させる香り』の一つとして登場。「美ST」<押さえのデパコス・攻めのプチプラ ザ・ベストヒッツ!>では、自分自身が心地いい、“自分が好き”を選ぶ新基準としたフレグランスのお薦めの一つとして紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「シアー マット リップスティック」
SUQQUからこの秋デビューの、 “ほのかに透ける”新質感が大人気の「シアー マット リップスティック」が4位にランクイン。
SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 2021年12月8日現在)
左から)ティーブラウン #06 樹皮 JUHI、クラシックレッド #09 真赤色 MAAKAIRO、
タンジェリンブラウン #05 椎実 SHIINOMI
2021年秋冬カラーコレクションでデビューした「シアー マット リップスティック」は、そのインスピレーションの源となった、何ものにも倚りかからずすっくと立つ“玉樹”のように、時間をかけて熟成した温もりと力強さを持つ自然の美しい彩りを唇に宿します。
繊細な色合いを表現するために採用されたのは、あえて硬いソリッドワックスと、なめらかな伸び感のスムースビーズパウダー、そしてSUQQU初採用の多孔質フィットビーズパウダーを配合したソフトマットベース。発色の鮮やかさ、濃厚かつ薄膜で軽やかな使い心地を両立させ、穏やかなマット感を演出し、ほのかで自然なモード感を楽しむことができます。
またリップの天面には「S」「U」「Q」の文字を組み合わせた新たなロゴマークを刻印、さらにパッケージのデザインは直方体の角を落とした、スタイリッシュかつ手になじみやすいデザインを採用。これまでのSUQQUのリップアイテムとはひと味違う新鮮さを味わえます。キャップも本体と別売りにし、本体部分のみ入れ替え可能とすることで、サステナビリティへの配慮ができるのも嬉しいポイントです。
今期は、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「MAQUIA」の<COVER LOOK>に、タレント指原莉乃さんが登場、#09 真赤色 MAAKAIROを使用し、『王道華やかHAPPYメイク』を演出しています。また「VoCE」<冬の本命リップ塗り比べカタログ>では、定番10色をリアルリップで塗り比べ、『じんわり溶け込むぬくもりブラウン』として、#05 椎実 SHIINOMIをメインメイク使用。また今期発表の「Marisol」<“未来のうぬ惚れ”を作る、美容賢者32人の“MY BESTコスメ”!>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが#07 濃胡桃 KOIKURUMIをセレクト、『どんなかたでも今っぽく決まる、おしゃれでシックなリップ。』と高く評価しています。
「MAQUIA」<神崎 恵さんは『今日、このリップ』で気分上々♡>では、柔らかなニットを着る日に合う、ふっくらピュアな唇を#01 山桜 YAMAZAKURAで演出、「Precious」<顔印象が断然あか抜ける! 『新しいリップ』を1本>では、#05 椎実 SHIINOMIを使用したメイクを披露し、さらに “『透け感マット』リップ 厳選6本”の一つに#10 焦紅 KOGAREAKAをセレクト。「ViVi」<ドラマチックな赤メイク>では、『ピュア系赤マットリップに、ずきゅん。』と、#09 真赤色 MAAKAIROがビビッドでありながら儚げな顔を叶えます。
「CLASSY.」<ヘアメーク胡桃ちゃん×リーダーズの2021秋冬“推し”メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの小松胡桃さんが、アイシャドウとリップを主役に、“和製アン・ハサウェイ”風のメイクを#04 紅玉色 KOUGYOKUIROで表現。「美的」<ドラマティックはすぐそばに。>の<『ドラマティックはメイクで作れる』>では、#07 濃胡桃 KOIKURUMIがその深みのあるレッドブラウンで口元を引き締め、「エクラ」<親しみやすさ倍増! “不機嫌な影消し”マジック>では、#06 樹皮 JUHIの温かみのある血色が『ご機嫌感を後押し』。「MAQUIA」<中野明海&千吉良恵子の『ときめきファースト』な冬メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんは#07 濃胡桃 KOIKURUMI、千吉良恵子さんは#101 白茶 HAKUCHA(限定)をセレクトし、それぞれの『ときめきファースト』なメイクを提案。「美的」<田中みな実 花が言うには。>では、バレンシアオレンジ色のガーベラをテーマにした暖色メイクに#07 濃胡桃 KOIKURUMIが登場。「VoCE」<笑顔が一番可愛いメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによるハッピー感をまとったヌードピンクメイクに#01 山桜 YAMAZAKURAを使用。
「BAILA」<『グレー』を着る日、メイクで大切にしたいこと>では、ベージュニュアンスの『優しいグレー』のニットと合わせるブラウンメイクに#06 樹皮 JUHIが使用され、「steady.」<イガリシノブさん×Georgeさんに聞く 秋のトレンドメイクLESSON>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが#07 濃胡桃 KOIKURUMIをセレクト、目もとのツヤと合わせることで色気と強さを演出。「&ROSY」<お洒落な大人の秋のメイクスナップ>では、フリーランスPRの上枝みどりさんが#07 濃胡桃 KOIKURUMIを、ANTI 美容師&ヘアメイクの根来かおりさんが#06 樹皮 JUHIを、canoli ヘア&メイクスタイリストの佐藤綾美さんが#08 紅紫 BENIMURASAKIを使ったルックを披露。また、「VOGUE JAPAN」<赤黒メイクレボリューション>の<2021年発、赤と黒のルール>では、タイプの異なるリップの重ねづけで最適なツヤと立体感が叶えられると提案、その中で#09 真赤色 MAAKAIROを使ったコンビネーションを紹介しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「シャネル N°5 ザ カレンダー」
5位には、誕生100周年を迎えたブランドを代表するフレグランス「N°5」からインスパイアされた2021年ホリデーコレクションから、店舗・数量限定で発売されたCHANEL初のアドベントカレンダー「シャネル N°5 ザ カレンダー」がランクイン。
1921年の誕生以来、世界中から愛されている香りCHANEL「N°5」の100周年イヤーを締めくくるホリデーコレクションのレアコフレの発売が発表されるや否や、注目されたのは、「N°5」を象った、そっくりなボトルシルエットのラグジュアリーなアドベントカレンダー「シャネル N°5 ザ カレンダー」。真っ白な特大サイズの「N°5」のボックスは、その存在だけでも気分が高まります!
CHANEL「N°5」の大きな白いボトル型の箱を開くと…その中にはそれぞれナンバリングされた27個の小箱がセットされ、それぞれの箱の中には、フレグランス、ネイル、リップスティック等CHANELの人気アイテムやこのアドベントカレンダーでしか手に入れることができない、「N°5」にまつわるアイテムが入っていて、毎日一つずつボックスを開けて楽しむことができます。
通常のアドベントカレンダーは、12月1日からクリスマスまでのカウントダウンですが、「シャネル N°5 ザ カレンダー」では、「N°5」での数字でもあり、ガブリエル シャネル氏にとっての特別な数字『5』に因み、12月5日からスタート。12月31日までの27日間を楽しむことができる、27アイテムが詰まっています。
本当は、内容は秘密なのですが…入っている場所は特定せず、入っている場所は特定せずに、いくつかのアイテムが掲載に。(税込みで9万6800円と、ちょっとリッチなだけに、少しだけでも知りたい気持ちはわかるような気がします…)
今期は、“読者特別企画のお知らせ”を紹介する「家庭画報」<「シャネル N°5」100周年を祝福して 心躍る逸品が誕生>では、当選すれば購入可能な「シャネル N°5 ザ カレンダー」をクローズアップしながら、シャネル銀座並木サロンにて「N°5」をテーマとしたジュエリーコレクションを鑑賞した後、トリートメントサロンで「N°5」の香りやハンドトリートメントを体感することができる読者特別企画を紹介に。
「シャネル N°5 ザ カレンダー」のお楽しみアイテムの中から、N°5にインスパイアされた特別限定アイテムの「ルージュ アリュール」#176や日本未発売の35mlサイズの「シャネル N°5 オードゥ パルファム」、クリスマスに映える鮮やかなレッドの「ヴェルニ ロング トゥニュ」#528、さらにフレグランスをつけて楽しむN°5を模したセラミックやN°5ボトルが描かれたクリスマスツリーのデコレーションスノーボール、コンパクトサイズのN°5ボトル型のミラー等、スペシャルグッズも紹介に。
伝説の香り「N°5」にインスパイアされたN°5のメイクコレクションをクローズアップした「美的」<シャネルN°5の革新、100年の時を経て>では、豪華なクリスマスコフレのチェックアイテムとしてインフォメーションされています。また、「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品 厳選LIST 2021>や「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品 BOOK 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>等のクリスマスコフレ特集では、ホリデーコレクションの情報と共に紹介され、ちょうどコフレがクローズアップされている「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>や「エル・ジャポン」<勝手にアゲコスメ!>等の情報ページでも掲載に。
また「with」<働く私たちと、ホリデーカラーと。>では、“手に入れたい ホリデーキット&コフレBEST5”のひとつに選ばれ、「GLOW」<女らしさも、気持ちも アガる!メイク、アガる!スキンケア>では、“年に一度のお楽しみ、ご褒美コフレ”のひとつとして紹介されています。
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「ルージュ ディオール バーム」
ディオール初のフローラル ケア バーム リップスティックとして登場した「ルージュ ディオール バーム」が6位にランクイン。
ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏は、マスクメイクが続く中で求められるナチュラルでヌーディな仕上がりを追求。唇を彩りや質感で美しく引き立てながら、優しくケアする究極のヌードリップを目指し、誕生したのが「ルージュ ディオール バーム」。95%が自然由来成分の優しさと洗練さを合わせ持つディオール初のケアバームリップです。
長時間の保湿と保護を目指すリップケアを叶えるために配合されたのは、オランダシャクヤク花エキスのレッドピオニーに、ザクロフラワー、フィグフラワー、レッドハイビスカス。健やかで潤いに満ちた唇へと導きます。また唇を彩る絶妙なヌードカラーを12色(海外では18色)で展開、バームでありながら、サテン、シアーマット、ベルベットの3つのエフェクトで揃う画期的なリップケアとしても注目されています。
ベルベットエフェクトのクリア#000V ディオール ナチュラル ベルベット以外はリフィル式を採用、ディオールのこだわりである環境への配慮も反映されています。
新木優子さんのnon-noモデル卒業により、今期が連載最終回となる「non-no」<PLAYFUL COLOR MAKEUP>では、自身がジャパンアンバサダーを務めるディオールにフォーカス。セピアローズウッド#720 アイコンマットを使って大人びた顔に仕上げた“Classical”と、ローズ#772 クラシックサテンを使ってナチュラルな甘さを加えた“Lady mood”の2つのメイクを披露。「VoCE」<冬の本命リップ塗り比べカタログ>では、全12色をリアルリップで掲載、特に『シアーマットな質感でコーラルが新鮮に』と、#445 ペタルマットをメインメイクに使用。「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、“花びらみたいにしっとり色づく新感覚のバーム”としてクローズアップ。「Marisol」<“未来のうぬ惚れ”を作る、美容賢者32人の“MY BESTコスメ”!>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがブリックレッドの#742 ソルスティス マットをセレクト、『質感と色みのバランスが本当にすばらしく、ムードある成熟した女性像を創り出してくれる一本』と高評価。
「Precious」<顔印象が断然あか抜ける! 『新しいリップ』を1本>では、まずナチュラルブラウン#200 テラ ベラ マットが“薄膜で落ちにくい『透け感マット』リップ 厳選6本”に選出され、またモデルメイクでは、透け感のあるマットなローズ#742 ソルスティス マットを使用、自信に満ち、凛とした表情を紹介、さらに“唇のコンディションを最良に整える白リップ”の一つには、クリアタイプの#000V ディオール ナチュラル ベルベットが登場しています。ビューティクリエーターの吉川康雄さんが、自分を受け入れることから始めるポジティブ美容を伝授する「STORY」<『くすみを活かすメーク』で、自分の顔がもっと好きになる!>では、唇のくすみに自然な血色感を加えるシアーレッドのリップに#999 サテンをセレクト、How toと共にメイク使用。「美ST」<仕上げは“笑顔見せ”&“笑顔映え”多幸感メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、マスクを外した時の“スマイルリップメーク”を叶えるクリーミーな赤みベージュリップに#525 シェリーサテンをセレクト。その他、「VoCE」<口紅復活!>では#999 サテンが、「MAQUIA」<神崎 恵さんは『今日、このリップ』で気分上々♡>では#200 テラ ベラ マットが紹介されています。
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「リポソーム アドバンスト リペアセラム」
この秋、コスメデコルテの人気美容液「モイスチュア リポソーム」が29年目にして初のリニューアルを果たし誕生した、新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が7位にランクイン。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」
(30ml 税込8,250円/50ml 税込12,100円/75ml 税込16,500円 2021年12月8日現在)
1992年に「モイスチュア リポソーム」が登場した際に注目されたのは、その保湿効果と“多重層リポソーム”によるデリバリー技術。たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を蓄えた微細カプセル“リポソーム”は、その層が一枚ずつはがれることで美容成分を時間差でリリースすることで、長時間保湿効果を実現。その画期的な技術は国内外で評判となり、ブランドを代表するリポソーム美容液に。
そして今年の秋、0.1~0.2ミクロン(**0.1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”へと進化。リポソームのデリバリー技術に加え、カプセルそのものが肌にダイレクトに働きかける特殊構造になることで、つけたその瞬間に肌に成り代わるように溶け込み、濃密な膜に包まれるように肌を整え、新次元のスキンケア効果を叶えます。
また、独自開発で新配合された美容保湿成分“HPA酵母培養液(酵母培養液・加水分解酵母タンパク)”やビフィズス菌発酵エキス等の効果で、乾燥、小じわ、キメ、透明感、毛穴、くすみ等の美肌の11要素に、全方位でアプローチする、進化した多機能エイジングケア美容液としても注目を集めています。
今期は、「美ST」<『あぁ乾く11月』 自力潤い肌でいるためのすべて!>での、“絶対に使った方がいい保湿名品”を紹介する<乾きま10(テン)大賞>では、見事1位を獲得。リニューアル前から愛用していたという美容家の石井美保さんも『もう日中に乾きを感じる心配はいらないと思えるぐらい、ずっとしっとりうるうる。』と絶賛。「Marisol」<“未来のうぬ惚れ”を作る、美容賢者32人の“MY BESTコスメ”!>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんがMY BESTにセレクト、『毎日うれしい見違え肌変化!』とその使用感に喜びの声が紹介に。さらに今期発表の「with」<最愛♡OLコスメ大賞 2021A/W>では、肌の“防乾”対策2位を受賞。スタイリスト、ライター、編集者たちによるチームCLASSY.の愛用コスメ大調査「CLASSY.」<みんなの『3回リピート買いコスメ』教えてください!>では、美容液部門で選出されています。
また、「美ST」<新・名品コスメの殿堂>では、ビューティ担当・編集Iこと石原晶子さんが、先代「モイスチュア リポソーム」からの進化に込められた技術力の高さ、そして使ってすぐに実感できるその効果に驚きと感動の声と共に、「リポソーム アドバンスト リペアセラム」をクローズアップ。「Marisol」<今月の“うぬ惚れ”美容!>でも「リポソーム アドバンスト リペアセラム」にフォーカス、ビューティエディターの原千乃さんからは『“同年代の星”になるのも夢じゃない』美容液と紹介に。「婦人画報」<シンプルに肌を育むスキンケア 養生美容のすすめ>では、コーセー研究所の平昌宏さんが登場、リポソームが肌のバリア機能を高める仕組みについて教えてくれます。
「エクラ」<大人の肌の“伸びしろ”を広げるのは『新・導入美容液』だった!>では、美容ジャーナリストの小田ユイコさんが大人の肌を“チューニング”し、スキンケアの効果を高める『新・導入美容液』の一つに紹介。“冬顔★最高潮にドラマティック”が大特集の「美的」<これはもう、ドラマなんです! 胸高鳴る! 最旬スキンケア>では、『再会』をテーマに、今年パワーアップリニューアルしたアイテムの一つにセレクト。「MAQUIA」<肌ヂカラを上げる名将美容液いざ出陣!>では、その速効性に注目、また<スキンケアの分岐点は35歳 アラサー・アラフォー別最適スキンケア>では、出始めたばかりのエイジングサインを取り除く美容液として、使用方法も合わせて伝授。
その他、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>、「sweet」<Feelingで見つける保湿ケアアイテムLIST>、「BAILA」<肌と髪は“ツヤ”さえあれば誰もがきれい>、「&ROSY」<肌を底上げ! 大人の潤いケア>、「美ST」<毎日マスクで進化が止まらない! 最新すっぴん盛り美容>、「Oggi」<タイムパフォーマンス『タイパ』スキンケア 働く私のルール>など、エイジングやマスク生活で深まる肌トラブルに対し、すぐに効果実感が得られる美容液として、各誌で高評価。喝采を浴びています。
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CHANEL「N°5」の100周年を祝福する2021年の特別なホリデーメークアップコレクションから、5色のレッドルージュが揃う「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」が8位にランクイン。
今年100周年を迎えた、シャネルを代表するフレグランス「N°5」をインスピレーション ソースとした特別な「ホリデー メークアップ コレクション 2021」では、フレグランス「N°5」のジュースカラーのゴールドやアンバーをメイクアップアイテムに落とし込み、目もとや肌を輝かせるアイメイクやフェイスカラーから、生命感を感じさせるレッドのリップやネイルまで、ホリデーシーズンを楽しませてくれるアイテムが勢揃い。アイテムのパッケージやテクスチャーにも、マドモアゼル シャネルのラッキーナンバーだった数字の『5』や「N°5」のボトルが象られた特別仕様のアイテムも登場し、CHANEL「N°5」の100周年を祝福。“コレクションN°5”としても親しまれています。
口もとを鮮やかに彩る「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」も、キャップ部分に数字の『5』をエンボス加工の特別なパッケージでラインナップ。
常にバッグに赤いリップを持ち歩いていたマドモアゼル シャネルへのオマージュを込め、パワフルレッドの#147 アンブレマティック、ミステリアスなガーネットレッドの#157 レジャンデールの新色2色に、少し黄みがかったファイヤーレッドの#176 アンデパンダント、マドモアゼル シャネルが愛用していたセンシュアルなルビーレッドの#99 ピラート、コーラルレッドの#191 ルージュ ブリュランの3色を加えた、全5色の赤いだけのラインナップ。サテンのような光沢で、均一に伸びて唇にピタッと密着。リップの形状が唇にフィットするデザインなので、簡単に塗ることができるのも、嬉しいポイントです。
今期の「FIGARO japon」<シャネルN°5と平手友梨奈の Junction 交差点。>では、100周年を迎えた名香「N°5」の唯一無二の個性と、欅坂46の元メンバーとしてデビュー時から注目された平手友梨奈さんの稀有な個性に共通する交差に思いを馳せながら、その魅力が紹介されています。「N°5」の100周年を記念したスペシャルなメイクアップコレクションとして、「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」もクローズアップ、平手さんはガーネットレッドの#157 レジャンデールを、赤のネイル「ヴェルニ ロング トゥニュ」#913と共に纏い、意志の強さを感じさせる、きりりと美しい表情に。
「Numero TOKYO」<scents alive 飯島望未、N°5に躍動して>では、シャネルビューティアンバサダーを務めるバレエダンサーの飯島望未さんが“女性によって創造された、女性のための初めての香り”である「N°5」の魅力を語り、100年を記念する特別なメイクコレクションのひとつとして、パワフルレッドの#147 アンブレマティックとコーラルレッドの#191 ルージュ ブリュランが紹介され、飯島さんのメイクにも使用。「N°5」からインスパイアされた、特別なゴールドルックを完成させています。他にも「美的」<シャネルN°5の革新、100年の時を経て>でも、N°5のメイクコレクションをクローズアップ、ファイヤーレッドの#176 アンデパンダントを使用したメイクが披露され、「VERY」別冊付録<VERY NAVY>連載“大人コスメの〝深〟トリセツ”では、名香「N°5」のアニバーサリーを祝う特別なメイクアップコレクションとして、今期10位の「レ キャトル オンブル ホリデー メークアップ コレクション 2021」と共にコーラルレッドの#191 ルージュ ブリュランがクローズアップ。“リップ回帰派に”に推しの、NAVY世代の肌を美しく見せ、『すっぴんに塗るだけでキマる格別な1本』として掲載に。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>でも同じ組み合わせで100周年メモリアル第2弾メイクアップコレクションとして紹介に。「エル・ジャポン」<ELLE GAZETTE>では、「N°5」の100周年記念を締めくくるホリデーコレクションとして話題に。
また「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品 厳選LIST 2021>、「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品 BOOK 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>と、美容3誌をはじめ、クリスマスコフレ特集が目立つ今期。美容3誌はもちろん、「ViVi」<クリスマスコフレを大至急♡>等にも登場。「Oggi」<Oggi クリスマスコフレ 2021>では“ホリデー限定カラーはコレが欲しい”で、ファイヤーレッドの#176 アンデパンダントがメイクのHOW TOと共に紹介され、「オトナミューズ」<大人の麗しホリデーコスメ>では、“RED LIP”のひとつにパワフルレッドの#147 アンブレマティックが選ばれ、モデルメイクにも使用。「&ROSY」<お洒落美人のビューティライフ拝見>の“& ROSY的大人の洒落見えメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんが“シンプルで洒落るテクを、ホリデー限定コスメで競演。今回はブラックのファッションを笹本さんがELEGANTに仕上げるメイクにパワフルレッドの#147 アンブレマティックを使用。鮮やかでフレッシュな赤リップを主役に女性らしい色気を漂わせています。
「VoCE」<可愛レッドと洒落ピンク 齋藤飛鳥の二つの顔 口紅復活!>には、パワフルレッドの#147 アンブレマティック、ガーネットレッドの#157 レジャンデール、ファイヤーレッドの#176 アンデパンダントが掲載。同「VoCE」<冬の本命リップ塗り比べカタログ>では、リアルリップで全5色が紹介され、モデルメイクには、ゴールドを忍ばせた、肌馴染み良く、透明感のある青みのルビーレッド#99 ピラートを使用。塗り方によりカジュアルにも華やかな洗練さも楽しめます。
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「サンク クルール クチュール」
クリーミィな生質感と高発色&高密着を叶える、ディオールの人気5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」が9位にランクイン。
ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏により「サンク クルール クチュール」がパワーアップリニューアルを果たしたのは2020年秋。メゾンのクチュールドレスをクリエーションの源としたシックで鮮やかな色を、マット、サテン、パーリー、メタル、グリッター、ハイライターの6つの質感から最適な質感と、相互に高めあう5色でセットされたスタイリッシュなアイパレットは、生質感パウダーによる軽やかなつけ心地と、アロエベラやパインオイル配合によるスキンケア効果等も魅力の5色アイシャドウパレット。
2021年のホリデーシーズンには、メゾン ディオール発祥の地であり、ディオール本店があるパリのモンテーニュ通り30番地からインスパイアを受けた、クリスマスコレクション“アトリエ オブ ドリームズ”が発表され、限定2種が登場。#469 アトリエ ドレは洗練されたゴールドやベルベットブラウン等のヌード系パレット、#739 ハウス オブ ドリームズはサテン ピーチ、トープ、シルバー等の繊細で優美なパレット、どちらにもディオール本店の美しいファサードが刻印され、メイクをする前から気分を高めてくれます。
今期は、ホリデーコレクションの限定2種、#469 アトリエ ドレと#739 ハウス オブ ドリームズが各誌で注目の的に。
“冬顔★最高潮にドラマティック”が大特集の「美的」<私のドラマが動き出す! 魅惑メイク15>の“コンサバドラマティック編”では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんが#469 アトリエ ドレで華やかさを底上げしたコンサバカラーのメイクを提案。今期で「non-no」を卒業する新木優子さんが登場し、自身がジャパンアンバサダーを務めるディオールにフォーカスしている「non-no」<PLAYFUL COLOR MAKEUP>では、#739 ハウス オブ ドリームズを使った“Lady mood”なメイクを披露。「bis」<TOKIMEKI beauty 心惹かれる、ドラマチックメイクアップ>では#439 アトリエ ドレを、「&ROSY」<お洒落な大人の秋のメイクスナップ>では#739 ハウス オブ ドリームズを使用したメイクを紹介。その他「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品 厳選LIST 2021>、「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品Book 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定品コスメBook>等の恒例の美容三誌でのコフレ特集やコスメカレンダーをはじめ、「VoCE」<洒落感コスメ写真館>、「GLOW」<女らしさも、気持ちも アガる! メイク、アガる! スキンケア>や、「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「CLASSY.」<今月のコスメ>等の情報ページにも登場しています。
また、秋登場の新色#429 トワル ドゥ ジュイと#439 コッパーも各誌で大活躍。
今期発表の「with」<最愛♡OLコスメ大賞>では、2色揃ってON/OFF両用カラーパレット1位を受賞、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんは、特に#439 コッパーについて『定番化したオレンジ系アイパレの最旬版』と推しのコメント。「美ST」<押さえのデパコス・攻めのプチプラ ザ・ベストヒッツ!>では、売れ筋のデパコスアイテムを使った、色づきや質感が繊細で調和の取れた“TOKYO顔”メイクに#429 トワル ドゥ ジュイを使用。女優の西内まりやさんが3パターンのメイクに挑戦する、「美的」<ドラマティックはすぐそばに。>での『ドラマティックはメイクで作れる』でも#429 トワル ドゥ ジュイが登場。「MAQUIA」<中野明海&千吉良恵子の『ときめきファースト』な冬メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんによる“セクシーな子猫ちゃんをイメージしたメイク”で#439 コッパーを使用。同じく「MAQUIA」の<さりげないのに目を惹く 大人がときめく洗練メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが#439 コッパーを使った“That’s 笹にぃメイク”を細かいHow toと共に紹介。「sweet」<目元印象でスイッチ! アジアンガールズメイク>では、#439コッパーを使用し、韓国ドラマの女優のように透明感で魅せるヌードアイメイクを提案。「steady.」<イガリシノブさん×Georgeさんに聞く 秋のトレンドメイクLESSON>では、“Georgeさん的HITコスメ”に#439 コッパーをセレクト、『肌になじむし、他のいろんなカラーシャドウにあわせやすい!』と高評価を得ています。
その他、「エル・ジャポン」<ナタリー・ポートマン 『美しい意志力』の秘密>では、#649 ヌード ドレスがディオールのミューズであるナタリー・ポートマンさんのナチュラルで活き活きとしたルックを表現。「美ST」<動いていてもキレイな笑顔はアナウンサーから学ぼう>では、フリーアナウンサーの川田裕美さんのハッピーオーラ溢れる“幸せ顔メーク”に#689 ミッツァを使用。タレントの指原莉乃さんが自身の“ガチ推し”美容ネタを紹介する「MAQUIA」Book in Book<美容オタク指原莉乃 100推しBeauty Book>では、“推しEYE MAKE”アイテムに#879 ルージュ トラファルガーを紹介しています。
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10位には、世界中の人に愛され続けているCHANELの名香「N°5」の100周年を記念した特別なホリデーメークアップコレクションのメインアイテム、4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル ホリデー メークアップ コレクション 2021」がランクイン。
シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオが贈る、「ホリデー メークアップ コレクション 2021」のインスピレーションソースは、今年誕生100年を迎えたCHANELのアイコンフレグランス「N°5」。唯一無二の香り、シンプルでミニマムなボトル、そしてシンプルな「N°5」というネーミング…多くの人たちに愛され続けている『N°5』という言葉の定義を『モダン』に変え、メイクアップならではの“コレクション N°5”を提案。基調とするシェードは、「N°5」のジュースカラーであるゴールドとアンバー。シャネルのアイコニックなカラーのブラック、ホワイト、レッドをアクセントに加え、フェミニニティの多面的な魅力を、光と影のコントラストと共に表現します。
メインアイテムとなる4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブルホリデー メークアップ コレクション 2021」は、「N°5」のボトルのラベルのブラック & ホワイトに、「N°5」のジュースカラーであるゴールドとアンバーの輝きを表現した4色がセットされた# N°5 のみの1種展開。
クールな輝きの複数のパールが瞬くホワイト(パレット右上)と、大粒のパールがきらめくアンバー(左上)に、透け感のあるマットブラック(右下)、そしてメタリックゴールドが煌めくアイヴォリー(左下)の4色は、単色でも、複数の色を重ねても、また4色全てを重ねても美しい仕上がりを叶え、目もとに輝きと深みをもたらす絶妙な色のコントラストを楽しむことができます。4色の表面には、「N°5」誕生100年を祝福し、マドモアゼル シャネルのラッキーナンバーでもある“5”と、アイコニックな香水ボトルが美しく象られています。
今期は、8位にランクインしているCHANEL「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」同様、名香「N°5」の100周年を祝したスペシャルなメイクアップコレクションとして「FIGARO japon」<シャネルN°5と平手友梨奈の Junction 交差点。>でクローズアップ、目もとのメイクでも輝きをプラス。「Numero TOKYO」<scents alive 飯島望未、N°5に躍動して>でも、サテンの光沢感で目もとに奥行きと上質な輝きを叶え、「美的」<シャネルN°5の革新、100年の時を経て>でも、記憶に残るリュクスなメイクを披露。「VERY」別冊付録<VERY NAVY>連載“大人コスメの〝深〟トリセツ”では、名香「N°5」のアニバーサリーを祝う特別なメイクアップコレクションとして、今期8位の「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」と共にクローズアップされ、程よく配合されたラメが上品な洗練された目元に仕上げ、女性の美と気分を高揚させてくれると紹介に。
アニバーサリーなメイクアップコレクションのひとつとしては、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>や「non-no」<ドレスコードはシャネルN°5>、「エル・ジャポン」<ELLE GAZETTE>等の情報ページでも掲載。「non-no」<佐々木美玲の『みーぱんちゃんねる』>の“Xmas限定コスメ&コフレ試してみた”では、動画と連動で紹介に。
もちろん「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品 厳選LIST 2021>、「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品 BOOK 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>、「ViVi」<クリスマスコフレを大至急♡>等、美容3誌をはじめとする待望のクリスマスコフレ特集にも登場。「BAILA」<NEW PICK BEAUTY Christmas Special>や「CanCam」<クリスマスコフレ&ホリデイコレクションWISH LIST>、「25ans」<25ans外商部>では、クリスマスには欠かせない “リッチゴールド”の輝きを放つ合うテムとして、アイシャドウ単体での登場。“冬限定のお楽しみ”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、『あまりにステキすぎて使用するのはかなり勇気が必要な予感です』とVOCEエディター鬼木朋子さんが共感を呼ぶコメントを寄せています。「Oggi」<Oggi クリスマスコフレ 2021>では、“ホリデー限定カラーはコレが欲しい”ではモデルメイクと共に紹介され、「オトナミューズ」<大人の麗しホリデーコスメ>では、“ICONIC PALETTE”のひとつに選ばれ、圧倒的なオーラで、まるでアートピースと紹介に。
「&ROSY」<お洒落美人のビューティライフ拝見>の“& ROSY的大人の洒落見えメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんが“シンプルで洒落るテクを、ホリデー限定コスメで競演。今回は笹本さんがなんと、マットブラックシャドウにゴールドをかけあわせ、アンニュイでかっこいい、“カーキの色っぽアイ”を提案。笹本さんは「MAQUIA」<さりげないのに目を惹く 大人がときめく洗練メイク>では、トレンドの90’sムード×ガーリーを融合した新鮮モノトーンアイを提案。「CLASSY」<ヘアメーク胡桃ちゃん×リーダーズの2021秋冬〝推し〟メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの小松胡桃さんが大粒のパールがきらめくアンバー(パレット左上)をメインに、下まぶたにブラックシャドウを加え、洒落見えメイクを完成。「GISELe」<SHINE IDEAS ツヤの一歩先へ『大人の微光沢』>では、『色はベーシック・質感だけドレッシー』の法則で、きらめくアンバーをハイライトとして使用し、いつものメイクを格上げ。ベージュ新鮮見えを、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが伝授。
それぞれに異なる表情をみせてくれる煌めきのパレットは、100周年記念を締めくくるホリデーコレクションの特別限定アイシャドウ!チェックはお早めに!
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