今年こそは穏やかであるようにと多くの人が願い、スタートした2022年でしたが、年明けから驚異的な早さで新型コロナのオミクロン株の感染が拡大。感染が確認されても、自覚しにくい無症状な人も多く、潜伏期間も3日と短いため、あっと言う間に広がり、新たな感染者は1月26日には東京でおよそ1万4000人、大阪で9800人と、各地で過去最多を更新。全国では1月25日に初めて6万人を超え、27日からは、まん延防止等重点措置が34都道府県に適用。若い人には軽症な人も多いと言われるものの、この人数、医療現場はひっ迫しつつあります。
加えて1月15日には南太平洋の島国トンガで海底火山が噴火、被害と影響は未だ明確になっていないことが多い状況、日本でも1月22日の未明には大分県と宮崎県で震度5強、熊本県と高知県で震度5弱の揺れを観測されています。コロナ対策の手洗い、うがいに加え、不織布マスクの正しい着用や換気等、できることをしっかり徹底しながら、免疫力アップのための睡眠や笑顔、美味しい食事も忘れずに。
2022年に楽しい思い出もたくさんつくれるように、頑張りましょう!
2022年には、資生堂が創業150周年、クレ・ド・ポー ボーテがブランド誕生40周年、RMKとローラメルシエ、SABONがブランド誕生25周年等、アニバーサリーイヤーを迎えるブランドも多く、限定のアニバーサリーコレクションの発売も楽しみです。
*資生堂の“150 周年スペシャルサイト”へはこちらから。
**1月23日よりオンエアされた150周年の新CM“美しさとは、人のしあわせを願うこと。”を解説と共にみることができる公式サイトへはこちらから。
出版社でも、小学館と文藝春秋が創業100周年、「MORE」が創刊45周年、「FUDGE」が創刊20周年を迎え、こちらも楽しみです。
*小学館公式100周年特設サイトへはこちらから。
**文藝春秋公式サイトへはこちらから。
今期のランキングには、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌を中心とした美容のプロ視点の2021年下半期のベストコスメ発表による頼りになる評判のコスメと、待ち望む春の新色を中心としたアイテムが勢揃い。
急上昇で1位にランクインしてきたのは、「美的」の総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「BAILA」ベストコスメ大賞、「&ROSY」ベストスキンケア1位等、各誌の錚々たる賞を受賞しているコスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」。スピーディーで多機能なスキンケア効果を持つ進化した多機能エイジングケア美容液として、美のプロ達が絶賛。美肌に関わる11要素に全方位でアプローチする新次元のスキンケア効果は見逃せません。
「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞、「美的」総合2位、「&ROSY」ベストメイクアップコスメ1位の他、「non-no」「ViVi」「MORE」「BAILA」等のリップアイテム1位と、幅広い年代のベストコスメを数多く受賞して2位にランクアップしているのは、SUQQUの“ほのかに透ける”新感覚のマットリップ「シアー マット リップスティック」。
「MAQUIA」「美的」「MORE」「ViVi」等の単色アイシャドウアイテムの1位を受賞し4位にランクアップしてきたのは、クリーミーで心地よい、新たな生質感と、異なる5つの質感の仕上がりを楽しむことができるディオールの新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」。
「CLASSY.」アイシャドウ大賞に、「VoCE」「美的」「ViVi」「MORE」「BAILA」等のアイシャドウパレットアイテム1位を受賞し、5位にランクインしてきたのは、今期初登場の人気ファッションブランドSNIDELのビューティブランドSNIDEL BEAUTYのサステナビリティとモードを叶える、質感もニュアンスも異なる6色を揃えたアイカラーパレット「アイデザイナー」。
6位には、「VoCE」メイク優秀賞、「MORE」べスト・オブ・メイクアップ大賞、「MAQUIA」「&ROSY」「non-no」「BAILA」でのアイブロウアイテム1位等を受賞し、今シーズンのカラー眉ブームを牽引する、ほんのりローズカラーニュアンスが魅力のジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」。
「美的」「MAQUIA」「MORE」「&ROSY」「non-no」「VoCE」「BAILA」等のハイライトアイテム1位を受賞し7位にランクインしてきたのは、ヘルシーでセクシーな輝きを叶える、95%自然由来ピグメント配合のハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」。
今季の激戦部門で、「VoCE」ではマスカラ1位・2位を色違いで受賞し、「MAQUIA」「美的」「ViVi」「&ROSY」「BAILA」「MORE」「Numero TOKYO」等のマスカラアイテム1位を受賞し8位にランクアップしているのは、絶妙なくすみニュアンスを楽しむことができる、アディクションの「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」「&ROSY」「BAILA」「MORE」等でアイライナーアイテム1位を受賞し10位にランクアップしているのは、マット、サテン、メタリックの3種類の質感のバリエーションを楽しむことができるCHANEL「スティロ ユー ウォータープルーフ N」等、ベストコスメで評判のアイテムがランクアップしています。
他にも初登場3位には、エルメスのビューティラインの第3弾のネイルカラーと手を愛しむケアアイテムが揃う「レ・マン・エルメス」コレクションから、エルメス初のネイル「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」がランクイン。エルメスのこだわりを感じさせられるラインナップを楽しめます。
初登場で9位にランクインしているONE BY KOSÉ「ザ リンクレス S」は、あらゆるシワ悩み対応し、美白効果も叶える、パワーアップした次世代型シワ改善美容液。継続使用でシワのできにくい肌へと導いてくれる効果はもちろん、継続しやすい価格も魅力です。
ベストコスメで評判のアイテムを総復習できる今期のランキング、見落としはありませんか?まだまだちょっと大変な時期も続きますが、コスメで肌やメイクから元気になってください!
トータルランキング2021年12月号
2021/11/01-2021/11/30
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2021年12月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年11月1日から11月30日までに発売された調査媒体72誌延べ88冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「リポソーム アドバンスト リペアセラム」
昨年秋にパワーアップリニューアルを果たし、その新次元のスキンケア効果で高い人気を誇るコスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が1位にランクイン。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」(税込12,100円 2022年1月24日現在)
1992年の登場以来、たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を蓄えた微細カプセル“多重層リポソーム”によるデリバリー技術が注目されてきた「モイスチュア リポソーム」。重なる層が一枚ずつはがれることで、時間差で美容成分を肌に届けることで長時間の保湿効果を実現。ブランドを代表する画期的な美容液として国内外で高く評価されてきました。
そして2021年秋、29年ぶりのリニューアルにより“多重層リポソーム”は、さらに0.1~0.2ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細カプセル“多重層バイオリポソーム”へと進化。新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」には、1滴に1兆個のカプセルを内包し、本来のデリバリー技術に加え、カプセルそのものが肌にダイレクトに働きかける特殊構造により、つけた瞬間に肌に成り代わるように溶け込み、濃密な膜で包み込むように肌を整えます。
また、独自開発の美容保湿成分“HPA酵母培養液(酵母培養液・加水分解酵母タンパク)”やビフィズス菌発酵液等を新配合、乾燥・小じわ・キメ・透明感・毛穴・くすみ等の美肌に関わる11要素に全方位でアプローチ。スピーディーで多機能なスキンケア効果は絶賛され、進化した多機能エイジングケア美容液としても注目されています。
2022年下半期ベストコスメ発表が揃う今期、新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」は、「美的」では総合1位とデイリー美容液1位をW受賞、「MAQUIA」ではベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞と導入美容液1位をW受賞、「BAILA」ベストコスメ大賞、「&ROSY」ではベストスキンケア1位と美容液1位をW受賞、「VOGUE JAPAN」ブレイクスルー賞、「Numero TOKYO」美容液1位、「ViVi」美容液・オイル1位、「MORE」保湿美容液1位、「ar」美容液1位等、各誌で錚々たる賞を受賞しています。
また「CLASSY.」ではヘア&メイクアップアーティストやモデル、ライター、読者などで構成される“チームCLASSY”からお守り美容液大賞にも選ばれています。
スキンケアの専門家である美容ライターの楢﨑裕美さん、美容家の小林ひろ美さん、松倉クリニック代官山院長の貴子先生が登場している「VoCE」<2021年下半期 ベストコスメ座談会>では、29年ぶりのリニューアルに3名とも感激のコメントを寄せ、“ベストコスメ個人的まとめ♡”では、小林ひろ美さんが下半期ベストコスメの特にお気に入りにセレクト、『瞬時にシルクみたいになめらかになり、メイクのりが全然違う』と喜びの声。「美的」<だから選ばれた! ’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、美容家の石井美保さんから『29年前から愛用中。今後も一緒にいたい!』と、熱烈なコメントが掲載に。“ステキ先輩の働くベストコスメセット”を紹介する「BAILA」<働くわたしのためのベストコスメ大賞>では、美容家の神崎恵さんが『多忙でもキレイセット』のラインナップにセレクト、「ViVi」<美容インフルエンサー的 コスメアワード>では、美容系クリエイターのありちゃんが選ぶ“バズコスメアワード”での『#コスメヲタの買って良かったコスメ』のひとつとして紹介されています。
その他、「美的」<キーワードは“一滴に1兆個”。高濃度な美容液が私たちの肌にしてくれること>では、モデルの上西星来さんとヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが対談スタイルで「リポソーム アドバンスト リペアセラム」の魅力を紹介。KUBOKIさんからはフローラルすぎない香りで男性とのシェアコスメにも向いていることに触れつつ、肌のタイプや年齢を問わず使えることから『こんなに肌質を選ばず手応えを感じる美容液ってすごい』と驚きの声。「VoCE」<田中みな実のガチ買いベスコス>では、田中みな実さんのハッピーオーラを放つ“満ち足りた肌”を作るための導入美容液として紹介し、『肌の底力が上がる感覚があって手放せません』と、その実力を高く評価。「エクラ」<投資すべき『エイジングケアコスメ』はこれ!>では、“アラフィーのお守りケア”として美容エディターの寺田奈巳さんにお薦めされ、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの楢﨑裕美さんが『超スピード系』の浸透美容液の一つに紹介。
「美ST」<溜まりきった『疲れ』 完全リセットで若返る!>では、疲れを見せない肌を作るアイテムの一つに、コスメコンシェルジュの小西さやかさんと内科・皮膚科医の友利新先生がセレクト。「美的」<カヨッキズム>では、読者悩み1位の乾燥を瞬時に癒す保湿美容液として登場、「MAQUIA」<石井美保の偏愛コスメ、教えます>では、“新顔名品コスメ”の中で『朝晩のケアに欠かせません』とセレクト、「sweet」<個人的にバズったアレやコレ♡>では、『コスメデコルテでスキンケアのラインを揃えています』と語るモデルの加藤玲奈さんが2021年にハマったものの一つとして紹介、「美ST」<美容のプロが『絶対やらない』保湿ケア>での“潤い賢者4人の絶対欠かせないスキンケア”では、美容家の小林ひろ美さんと皮膚科医の木下裕美さんのスキンケアルーティンに必須のブースター美容液として掲載、「美人百花」<きれいなあの人の#スキンケアプロフィール帳>では、美容家の石井美保さん、歌手の道重さゆみさんの朝のスキンケアアイテムに登場するなど、美の賢者を始めとして幅広い人々から圧倒的な支持を得ています。
美肌に関わる11要素に全方位でアプローチする新次元のスキンケア効果、ぜひお試しください。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「シアー マット リップスティック」
2021年秋冬カラーコレクションに登場以来、SUQQUを代表するメイクアップアイテムとして不動の人気を確立した「シアー マット リップスティック」が2位にランクイン。
SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 2022年1月24日現在)
左から)ウォルナットブラウン #07 濃胡桃 KOIKURUMI、ナチュラルローズ #01 山桜 YAMAZAKURA
SUQQUらしく、大人が楽しめる、“ほのかに透ける”新感覚のマットリップとして昨年秋に登場した「シアー マット リップスティック」には、あえて硬いソリッドワックスと、なめらかな伸び感のあるスムースビーズパウダー、そしてSUQQU初採用の多孔質フィットビーズパウダーを配合したソフトマットベースを採用。シアーマットな質感を目指し、存在感のある色と質感にこだわり、深みのある鮮やかな発色で唇を彩りながら、薄膜で軽やかな使い心地を楽しむことができます。
また、リップの天面に刻印された「S」「U」「Q」の文字を組み合わせたロゴマーク、そして長方形の角を落としたスタイリッシュなパッケージデザインによって、リップをつける前から気分が高まります。サステナビリティへの配慮から、本体とキャップを別売りにし、本体部分のみ入れ替え可能となっているのも嬉しいポイント。
そして2022年春カラーコレクションでは、“わたしという色素。”をテーマに、春の訪れをメイクで楽しめる愛らしい新4色(うち限定2色)が登場。明るいブラウン、ピンク、ベリー、オレンジイエローの春らしい温かな色合いから、ひとりひとりの個性が引き出され、自らの“今”の色を表現できるラインナップです。
**SUQQU 2022春カラーコレクション紹介トピックスページはこちらから。
今期発表の2021下半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ではベストメイクアップ大賞、「VoCE」ではメイク最優秀賞と口紅1位をW受賞、「美的」では総合2位とスティックルージュ1位をW受賞、「&ROSY」ではベストメイクアップコスメ1位とリップ1位をW受賞、「non-no」リップ1位、「ViVi」リップスティック1位、「MORE」リップ1位、「BAILA」リップ1位等、錚々たる賞を受賞。
「VoCE」<2021年下半期 ベストコスメ座談会>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、林由香里さん、吉﨑沙世子さんが、今期トレンドと注目された“シルキーマット”なリップを解説、受賞カラーであるウォルナットブラウン#07 濃胡桃 KOIKURUMIの深い色味でありながら軽やかに透ける発色のバランスの良さも話題に。同「VoCE」“ベストコスメ個人的まとめ♡”では、吉﨑さんは“今期撮影で一番ヘビロテだったアイテム”にナチュラルローズ#01 山桜 YAMAZAKURAをセレクト、『ほどよい血色感&ヌケ感でハッとするような新鮮な顔に』と紹介。「美的」<だから選ばれた! ‘21年下半期賢者ベスコス、読み解きます>でも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんから『おしゃれだけどエッジが効きすぎず、デイリーを格上げしてくれる』と高評価を受ける等、美の賢者から高い信頼を得ています。
2021年を代表するリップとして多くの賞を獲得したベストコスメの発表では、「MAQUIA」「VoCE」等の受賞発表ページでのモデルメイクによるお披露目の他、「VoCE」<ベスコスを使って冬の旬顔になってみた!>、「VoCE」<ベスコス受賞アイテムを使い倒す! 1位のコスメで2つの顔>、「美的」<最新ベスコスメイク使い倒しガイド>等の受賞色の使い方を紹介する特集で、今期掲載の一番人気でもある#07 濃胡桃 KOIKURUMIが大活躍。他にも「ViVi」<ViViモデルズのアワードコスメでベストメイク>ではタンジェリンブラウン#05 椎実 SHIINOMIを、“下半期ベスコスでメイク!!”がテーマの「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>では、#01 山桜 YAMAZAKURAを使用したメイクを披露しています。「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが#06樹皮 JUHIを使用し、“上質ツヤ肌×マット唇”メイクを提案。同「MAQUIA」<私を支える、ベスト推しコスメ>では、俳優の吉川愛さんのお気に入りアイテムにブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKAが登場。
ベストコスメ関連以外にも、女優の三吉彩花さんが登場している「MAQUIA」<COVER LOOK>では、ピンクベージュ#02 萩風 HAGIKAZEが柔らかなモーヴヌードメイクを演出し、個人的べスコスを紹介する「VoCE」<田中みな実のガチ買いベスコス>では、#01 山桜 YAMAZAKURAが、もとの素材の良さを引き出す“和食メイク”で登場、「エクラ」<神崎 恵 “今”を楽しむ8本の口紅Story>では、神崎さんが今最も好きな口紅であるマットベージュのリップとして#01 山桜 YAMAZAKURAを使用。「BAILA」<ヘア&メイク 笹本恭平さんのニットを着た日のメイクの話>でも、きれいな色のニットに合わせるベージュのワントーンメイクに#01 山桜 YAMAZAKURAが登場。
「CanCam」<イベントメイクは、“ひと盛り”がちょうどいい♡>では、ホテルに泊まりながらバカンス気分を味わう、最近注目の“ホカンス”シーンで特別な気分を満喫する、大人可愛い洗練メイクには、春の新作ヌーディピンク#11 春雷 SHUNRAIも登場。春の新作リップを紹介する「25ans」<25ans外商部>では、限定色のモーヴベリー#106 花嵐 HANAARASHIが紹介に。
他にも「SPUR」<マスクをはずしても自信をキープ 始めよう! リップリハビリ>では、マスク落ちしないシアーマットのリップとして、#07 濃胡桃 KOIKURUMIが紹介に。なかなかマスクを外せない状況ですが…いつでも外せるように、リハビリは常に行っておきたいところです。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」
2021年秋に登場した、エルメスのビューティラインの第3弾、ネイルカラーと手を愛しむケアアイテムが揃う「レ・マン・エルメス」コレクションから、エルメス初のネイル「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」が3位にランクイン。
2020年に「ルージュ・エルメス」コレクションから誕生したエルメスのビューティライン。2021年4月に艶やかなピンクリップとシルキーパウダーチークの「ローズ・エルメス」コレクションが発表され、2021年10月に発表されたのが、職人の手仕事を尊ぶエルメスらしい手のケアと美にまつわる「レ・マン・エルメス」コレクション。ブランド初のネイルカラー(ヴェルニ エマイユ)「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」に、美しい仕上がりを叶えるベースコートとトップコート、ネイル&キューティクルケアオイル「レ マン エルメス ユイル ドゥ ソワン」、やすりで爪の形を整えるハンドビューティ アクセサリーのネイルファイル、そしてエルメスのビューティのキー成分であるホワイトマルベリーエキスとオーガニック シアバター配合のハンドケアクリームまで、ネイルビューティの6アイテムが揃うラインナップ。
エルメス初のネイルカラーとして注目の「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」は、天然由来成分71%のナチュラル処方でありながら、エルメスのメゾンが得意とするエナメル加工のノウハウを注ぎ込み、エナメル職人のパレットからインスパイアされた鮮やかな24色をラインナップ。超微粒な色素の配合により鮮やかな発色を叶え、薄くなめらかな質感の層を爪に作ることで、その鮮やかな色と輝きを長持ちさせルと共に、爪に優しい処方にもこだわっています。
付属の先端に丸みを帯びた長くしなやかなブラシにより、ワンストロークで均一にムラなく塗ることができ、美しい仕上がりと同時に塗るしぐさまでを洗練された印象に魅せ、メイクの楽しさをアップしてくれます。
珍しい円形の美しいガラスのボトルに、天面に「ルージュ・エルメス」と同様の伝統的なエクスリブリスが刻まれた、白とゴールドをライン使いしたメタル製のキャップを組み合わせたボトルデザインは、2001年よりエルメスのジュエリーのクリエイティブディレクターを務めるピエール・アルディ氏が手掛けたもの。『光を反射するガラスの厚みやプロポーション等、オブジェとしての美しさを追究』しているエルメスらしいこだわりは、ビューティジャーナリスト安倍佐和子さんによる「GINZA」連載<ビューティ調査員 佐和子が行く!>でも紹介されています。それぞれにエルメス共通の小さなオレンジボックスに納められるので、プレゼントにもお薦め。
今期<ビューティ・コレクション第三章は、知性が宿る指先のエレガンス 『レ・マン・エルメス』美しい〝しぐさ〟が生まれるところ>と大特集の「Precious」でも紹介されているように、全24色のネイルカラーとケアアイテムを収納することができる、世界で14点しか制作されない特別な収納BOX「カルーセル デ ヴェルニ」も特別限定品として登場。熟練の革職人が手仕事で仕上げた収納ケースは、まさに究極のオブジェとしての存在感があります。
今期発表の「VOGUE JAPAN」のビューティアワードでは、“指先に希望をのせる、クリエイティブな24色”として、ベストオブビューティー賞と、“眺めるだけで高揚する、至高のマスターピース”としてヴィジュアル賞をW受賞。すべての色が上質を極めた発色と輝きを放つ、完成度の高いクリエーションが絶賛されています。他にも「美的」ネイル3位を、上品な艶めく深みレッド#85 ルージュHが獲得している他、「FIGARO japon」ボーテスター賞の個人的推しコスメでは、女優の板谷由夏さんがマイベストコスメのひとつに、高貴なイエロー#79 ジョーヌ・アンペリアルをセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと徳永舞さんによる「ar」ご自愛ベストコスメのビジュアルで癒される1位には、“品ありネアカなしゃれみネイル”としてオレンジ#33 オランジュ・ボワットが選ばれています。
また「& Premium」連載<& Beauty キレイの理屈>の“New Standard”には、美容ジャーナリストの永富千晴さんが“美のしぐさに目覚めるネイルコレクション”としてハンドクリーム「レ・マン・エルメス クレーム レ マン」と共に、エキゾチックなグリーン#65ヴェール・エジプシャン、エルメスのシグネチャーでもあるオレンジ#33 オランジュ・ボワット、バランスのとれた鮮明な赤#64 ルージュ・カザックが紹介され、「ar」連載<齋藤 薫 ブランド力学>でもエルメスの魅力を紹介しながら、エルメスを象徴するオランジェ#33オランジュ・ボワットやヴェールなグリーン系#65 ヴェール・エジプシャンの他、#91ヴェール・エコセ、#39 オランジュ・ポピーが掲載。「VERY」別冊付録『VERY NAVY』連載<Editor’s Pick Up!>でも、#33オランジュ・ボワット、#80 グリ・エトゥーブ、キューティクルオイル、ハンドクリームと共に「レ・マン・エルメス」コレクションが紹介に。エルメス初のネイルカラー「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」を中心に、新コレクションとしての紹介が目立ちます。
またエルメスのそれぞれのメゾンが歩んできたヒストリーやアイコン、時を刻み未来へと歩んでいく継承と革新のストーリーを紹介する大特集「SPUR」<『最高』の理由がここにある エルメスを知る A to Z>では、紡ぎ始めたビューティの物語の第3章の「レ・マン・エルメス」コレクションの代表アイテムとして#33 オランジュ・ボワットと#79 ジョーヌ・アンペリアルが紹介に。
他にも、残念ながらネイルカラーの紹介はありませんが、“きれいなおじさんになりたい”を掲げた今期の「OCEANS」でも、<きれいなおじさんは爪と手先がとにかくきれい>では、『エルメスが世界最高のネイルケアグッズをリリース』と、アイテムの紹介と共にHow Toも紹介され、読み応えのある特集になっています。「MEN’S CLUB」<今からでも遅くない! 好印象への道>でもケアアイテムのひとつとして紹介に。
**ここでは、エルメスのネイルカラーは、日本の公式サイトに合わせ「レ・マン・エルメス ネイルエナメル」としてご紹介していますが、海外表記に合わせ「レ・マン・エルメス ヴェルニ エマイユ」としての掲載を含んでいます。
***1837年に馬具の製造からスタートしたエルメスは…その技術から鞄や財布など皮革製品の製造により著しい成長を遂げ、現在ではバッグやレザーアクセサリーの他にもメンズとウィメンズのウェア、ジュエリー、時計、フレグランス等、幅広く展開するフランスのラグジュアリーブランド。モナコ王妃のグレース・ケリー妃が愛用していたことから改名されたケリーバックやイギリス出身の女優で歌手のジェーン・バーキンさんの為に作られたバーキンバック等、ブランドを代表するアイテムは、時代を超えて世界中の人に愛され、憧れのアイテムになっています。
エルメスの公式サイトへはこちらから。
「モノ クルール クチュール」
オートクチュールのドレスやコレクションを発表し続けるディオール メゾンならではの洗練されたモダンで多彩な色と質感から着想を得た魅惑的なシェイドバリエーションと、アイコニックな生地からインスパイアされた、5つの異なる質感の仕上がりを楽しむことができる、ディオールの新単色アイシャドウ「モノ クルール クチュール」が4位にランクイン。
シルバーとブラックの洗練された新たなクチュールケースでこの秋登場した「モノ クルール クチュール」のデビューラインナップは、ディオールのメゾンを象徴する多彩な21色(含オンラインブティック限定5色)。洗練されたサテン、深みのあるベルベット、鮮やかなマット、煌めくメタリック、輝きのグリッターと、異なる5つの質感で、洗練された美しいクチュールメイクアップを楽しむことができます。
アロエベラエキスとパインオイル配合の、クリーミーで心地よい、新たな“生質感パウダー”は、肌にぴたっと密着。まるでメイクしていないかのような軽い仕上がりながら、敏感になりがちな目周りをしっかり潤わせ、長時間続く高発色をも叶えてくれると、各誌でも人気です。
今期発表の下半期ベストコスメで、「MAQUIA」単色アイシャドウ1位を受賞したのは、メゾンのオートクチュールの赤いドレスにインスパイアされた、ベルベット質感のアイコニックなレッド#884 ルージュ トラファルガー。“気品と色香漂う眼差し”で、ひときわ鮮やかな目もと印象に。「美的」シングルアイシャドウ1位と「MORE」「ViVi」の単色アイシャドウ1位は、マットベージュの#449 デューンが受賞。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは「美的」で『陰影も作れる、柔らかなマット質感はとにかくおしゃれ』と、美容家の石井美保さんは「MORE」で『骨格が浮きたち、瞳が大きく見える絶妙カラー』と、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは「ViVi」で『絶妙なマット質感と色味で自然な陰影が作れる。うっすら透ける発色の洒落感も出せます』とコメント。#449 デューンは、「non-no」単色アイシャドウ2位にも選出。「VoCE」単色アイシャドウ2位には、“純白のきらめきでピュアに盛れる!”とパールホワイトの#006 パール スターが登場。
また「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「美的」<最新ベスコスメイク使い倒しガイド>、「ViVi」<ViViモデルのアワードコスメでベストメイク>等、各誌の受賞色を使用したメイク紹介の特集にも登場しています。
「美的」<’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、#449 デューンを『今後、じわじわリピートされ、ロングセラーカラーになる気がする!』と期待の高評価。「VoCE」<田中みな実のガチ買いベスコス>では、田中さんは素顔の素材の良さを引き立てる”和食メイク”に夢中と語り、澄んだきらめきをまぶたにもたらす#006 パールスターを”ガチ買い”アイテムにセレクトしています。
ベストコスメ特集以外にも、「VoCE」<COVER BEAUTY>では、表紙に登場している佐々木希さんの目もとにヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#006 パール スターで煌めきをプラス。『”抜け感”を簡単に作るには、目元と眉の色をリンクさせるのが一番手っ取り早いんです』と、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが”オールインワン感覚”で単色シャドウマルチ使いを提案する「VERY」<オールインワンコスメで『あ~、よかった♡』>では、ウォームマットベージュ#443 カシミアをメイク使用し、“眉毛とお揃い”の今っぽさを伝授。「CanCam」<イベントメイクは、“ひと盛り”がちょうどいい♡>では、ディナーデートのシチュエーションでオトナきれいなムードを後押しするパールシャドウに、グレイッシュなブラウンのメタリック フロステッドベージュ#658 ベージュ ミッツァを使用。女優の佐久間由衣さんが登場する「美的」<きらり、イルミナメイクの日。ほわり、こたつメイクの日。>でも、透明感あふれる発色の#658 ベージュ ミッツァを使用し、洗練されたきらめきをまぶたに重ねる“イルミナメイク”を提案。
「VoCE」<大人をブラッシュアップする3つの提案>での“キラキラマット”メイクでは、ラメシャドウのベースとなるマットシャドウに#443 カシミアを使用、鼻筋まで広げて塗ることで色と質感を主張するテクニックを紹介。「MyAge」<長井かおり流 目元メイクで-5歳>では、目もとに生命感を与える血色オレンジカラーの一つに#446 シエナが登場、またオレンジカラーに華やかさを重ねるきらめきシャドウとしてグリッターコーラルの#633 コーラル ルックをメイクに使用しています。
また、お題に沿ったコスメとメイクを探す「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、俳優の板垣李光人さんが新年の着物をモチーフに敬愛するアーティストのセルジュ・ルタンス氏の撮る写真のような世界観を表現した“着物×現代風なマットメイク”を再構築。ツヤを消しモダンなマット質感を楽しむメイクに#449 デューンを使用。
「VOGUE JAPAN」のビューティー・アワードの中で、ライフスタイルが大きく変化した2021年を振り返る<ビューティーのニューノーマルとは>では、クリーンビューティーの原動力となっているZ世代の活躍、サステナビリティやジェンダーインクルーシブへのビューティー界の現状の対応や試みを紹介。ジェンダーを問わずに楽しめる血色カラーをリリースするラグジュアリーブランドのひとつとして、マットな赤みのブラウン#763 ローズウッドが紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「アイデザイナー」
5位には、人気ファッションブランドSNIDELのビューティブランドSNIDEL BEAUTYから、新たなモードと“わたしらしいきれい”を叶える、質感もニュアンスも異なる6色を揃えたアイカラーパレット「アイデザイナー」がランクイン。
SNIDEL BEAUTY「アイデザイナー」(税込6,380円 2022年1月24日現在)
上から)#05 Independent、今期掲載の一番人気 #07 Delicate、#01 Authentic
“ストリート×フォーマル”をコンセプトに、新たなスタイリングを提案する人気ファッションブランドSNIDELのビューティブランドとして、SNIDEL BEAUTY(スナイデル ビューティ)がデビューしたのは、2021年3月3日。
ファッションブランドのSNIDELでも大切にしているサステナビリティとモードを両立させた“ニュークリーンビューティ”をコンセプトに、ポイント、ベース、スキンケア、フレグランスを展開。Celvoke(セルヴォーク)やto/one(トーン)等を展開するマッシュビューティーラボならではのナチュラル& オーガニックへのこだわりと知見を活かし、高い機能性と仕上がりを目指すSNIDEL BEAUTYでも、スキンケアの成分は天然由来率が平均99%以上。ポイントメイクでもシリコン・合成香料・動物由来成分・アルコール・紫外線吸収剤・パラペン・鉱物油・染料の8つのフリーで、環境にも優しいビューティーを提案。『可愛いなと手にしたものが、世の中にちょっとだけいいことをしている、そんなビューティーの新しい形を体現しているんです。』とは、今期の「mina」<そのこだわりに脱帽! あの人のプロデュースコスメ。>に登場しているSNIDEL BEAUTYのブランドディレクター石川雅子さんのコメント。美しくありたい、そして同時に未来も大切にしたいと願う、サステナブルなクリーンビューティと共に、これから先の、どんな“わたし”にもなれる新しいスタンダードを提案しています。
天然素材を活かしながら、モードと美人見えを叶えるSNIDEL BEAUTYのポイントメイクを代表する6色アイカラーパレット「アイデザイナー」は、2021春のデビューコレクションから、色ごとに濃度や質感の異なる鮮やかな配色の6種パレットで登場。新たな自分に気づかせてくれる、思いがけない色との出会いが評判に。
そして“LADY&THE MODE”を掲げた秋のコレクションで、くすみニュアンスの6色をマットとパールの異なる質感で揃えた、新感覚のアイカラーパレット#07 Delicate 1種が追加されるや否や、美容のプロの間でもたちまち評判となり、大人気アイテムに。
今期発表の下半期のベストコスメでも、「VoCE」「美的」「ViVi」アイシャドウパレット1位、「MORE」パレットアイシャドウ1位、「CLASSY.」アイシャドウ大賞、「BAILA」アイシャドウ1位等を受賞。他にもヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる「ar」<福岡玲衣×美美美!な 目元をつくる神ランキング>でも1位を獲得し、「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>では、『テクなしで深みも陰影も叶うパール×マットの名コンビ』と、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんによる対談の「美的」<’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>でも、『肌色に寄り添いながら立体感を生み出す今のくすみ色』の代表としてクローズアップ。『肌にのせると見た目以上に深みがあり、締め色なしで自然な陰影が演出できるところが今どきです。』とpaku☆chanさんもお薦め。ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんとViViモデル古畑星夏さんの対談による「ViVi」<盛れてる女子は押さえてる メイクのトレンドって!?>でも、『とりあえずこれ買っとけばトレンド目もとは頂いたも同然』と紹介され、“1個しか買えないなら何選ぶ?”の問いにも『これさえあれば今どきの顔になれます』と、NAYAさんが太鼓判のセレクト。
「VoCE」での、タレント・モデルの井手上漠さんとヘア&メイクアップアーティストの北原果さんの対談<ベスコスを使って冬の旬顔になってみた!>では、北原さんの『感動的な威力のダスティカラー!』のコメントと共に2人の厳選アイテムに選ばれ、今期のベスコス選者でもあるヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、林由香里さんによる<2021年下半期 ベストコスメ座談会>でも『異なる質感×なじみ色のレイヤード使いが◎』『ほんのり透ける、透けオリーブが新鮮』と注目アイテムにピックアップ。『今期はSNIDELのアイパレットが好きすぎて。』と大絶賛の長井さんは、『見た目よりも発色が良くて、締め色がないのに締まる感じがすごく新しいよね。』とコメント。『使わない日はなかったかも!?彫り深&お洒落カラーを堪能』のコメントと共に、“今期、撮影で一番ヘビロテだったもの”にもピックアップしています。
各誌のベストコスメ受賞アイテムによるメイク紹介でも、トレンドのくすみニュアンスのカラーリングと、パウダーにオイルコーティング処方を施すことによる肌に溶け込むような自然な発色、透け感のあるカーキや淡い色のレイヤードにより生まれる抜け感と洒落感を活かしたメイクが紹介に。
さらに連載ページでも、「VoCE」<まゆこれ。>では、タレントの河北麻友子さんが“まゆこ的MYべスコス”のBest EYE SHADOWに、『まさに“今年色”が詰まってる!』と選出、<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、神崎さんが“心が躍る”をキーワードに選んだ“超私的下半期ベスコスでメイク‼”で、『今、欲しい色が全部入り くすみ具合もちょうどいい』と選んでいます。
ベストコスメ特集以外でも、女優の三吉彩花さん登場の「MAQUIA」表紙メイクにpaku☆chanさんが使用。淡い色のレイヤードにより現れる“モーヴな締め色”のHow Toと共に紹介している他、「sweet」<SWEET BOX>では、『美人見えを叶える上質パウダーのアイカラーパレット』としてクローズアップされています。
マットとパールの質感のコントラストと、くすみニュアンスのレイヤードがもたらす肌に溶け込むような陰影で楽しむ、絶妙な洒落感と今どき感、ぜひチャレンジしてみてください。
SNIDEL BEAUTYの公式サイトへはこちらから。
「ニュアンスブロウパレット」
ジルスチュアートならではの、ほんのりロージーニュアンスを楽しめる、3色アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」が6位にランクイン。
ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」(税込3,520円 2022年1月24日現在)
今期掲載の一番人気 #02 rose pink shade
ほんのりローズカラーのニュアンスで、ふんわりフェミニンな眉を叶える、3色セットのアイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」には、ジルスチュアートならではの、ほんのりロージーニュアンスが全ての色に含まれ、セットされた3色を自在に混ぜることで、好みのニュアンスを楽しめると、各誌でも大人気。
眉メイクに新たな楽しさを広げてくれた逸品として、今期発表の2021下半期ベストコスメ大賞でも、「VoCE」ではメイク優秀賞とアイブロウ1位をW受賞、「MORE」では、ベスト・オブ・メイクアップ大賞に加え、「MAQUIA」「&ROSY」「non-no」でのアイブロウ1位、「BAILA」でのアイブロウパレット1位等を受賞し、今シーズンのカラー眉ブームを牽引しています。
「ニュアンスブロウパレット」が注目のふんわりフェミニン眉に仕上げることができるのは、ソフトフォーカス効果のある球状パウダーによるもの。さらに肌にしっかりフィットするオイルを配合することで粉飛びせずに色を均一にのせることができ、皮脂や汗にも強く、長時間美しい発色が続くので、誰でも簡単に、落ちにくく美しい眉を叶えることができます。
また眉尻などの繊細なラインは細いブラシで、全体のふんわりニュアンスは太いブラシで描くことができる、付属の二つ折りのブラシは、開くと長い柄となる優秀ブラシ。閉じれば、持ち歩きの鏡としてもしっかり使用できるスライダースタイルのパッケージと共に、美しい眉メイクを楽しくサポートしてくれる至れり尽くせりの優れもの。デビューラインナップは、すべての色にピンクニュアンスを含んだ4種展開。
今期掲載の一番人気は、新しい眉メイクの可能性を引き出してくれたと評判のピンク~レッドブラウンのセット#02 rose pink shade。
今期発表の2021下半期ベストコスメでも、メイク優秀賞とアイブロウ1位をW受賞の「VoCE」、ベスト・オブ・メイクアップ大賞の「MORE」、アイブロウ1位の「MAQUIA」「&ROSY」「non-no」、アイブロウパレット1位の「BAILA」での受賞シェードには、揃ってフェミニンなピンク#02 rose pink shadeが選ばれ、眉メイクを変えるだけで、自然な血色感と抜け感が加わり、誰もが垢ぬけた、優しい印象になることができると、美容のプロたちの間でも眉メイクに欠かせないアイテムとして注目されています。
ジルスチュアートのプロダクトプランナーの足立悠希子さんの受賞コメントが紹介されている「VoCE」メイク優秀賞受賞紹介ページでは、『メイクも髪も瞳の色も自由に選べるこの時代に、眉だけブラウン一択なんだろう』という疑問から生まれ、ジルスチュアートの最も得意とするフェミニンなピンク#02 rose pink shadeには『全4色のラインナップの中でも特に時間をかけた』と、その開発への情熱も紹介に。
「VoCE」<2021年下半期 ベストコスメ座談会>でも、『使いやすい色と質感でカラー眉ブームをリード』した『ジルの眉パレ』を、ベストコスメ選者でもあるヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんが『私的にはMVP!』と紹介、“ベストコスメ個人的まとめ♡”でも、林由香里さんと共に今期のマイベストにもセレクト。カラー眉が『2021下半期美容流行語大賞』1位に選ばれ、代表的アイテムのひとつとして掲載されています。『“眉”が史上最高の盛り上がり!』とクローズアップされている「non-no」<20歳からの神コスメ大賞>の『2021年BEAUY NEWSナナメ読み!』でも、ヘアメイクアップアーティストの福岡玲衣さんが『柔らかい印象になってあか抜けるし、ベビーフェイスにもみえる。絶対に買い!』と#02推し。美のプロたちからも高評価を得ています。
他にも、“超私的下半期ベスコスでメイク!!”を掲げた「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが “今、最もイケてる髪と眉”のメイクを提案する「ar」<ガリガリイガリワールド>、“冬のキレイを格上げする”誌上美容フェスを開催の「美的」で美容エディターの野村サチコさんが赤み眉&赤みシャドウメイクにトライする<冬メイク アップデート術15連発!>、ハンサム志向の女子でも使える甘すぎないピンクメイクテクニックを提案する「SPRiNG」<オトナのピンクメイク入門>等のメイク紹介にも#02 rose pink shadeが登場、眉メイクのトレンドを牽引するアイテムとして大活躍中です。
あなたもぜひ、その日の気分で3色を自在にミックスして自分だけのロージーニュアンス眉、楽しんでください。
ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。
ディオールの人気ベースメイクライン「ディオールスキン フォーエヴァー」から2021年秋に誕生した、95%自然由来ピグメント配合のハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」が7位にランクイン。
「ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー」は、ブランド初の95%自然由来ピグメント配合のロングラスティングハイライターとして昨年秋に登場。ジェルでコーティングされた偏光パールを高配合することで、肌に瞬時にまばゆい輝きをプラスし、自然な立体感と明るくみずみずしいツヤを与えながら、さらに配合されたパンジーエキスが肌の潤いをキープします。
カラーラインナップは、ゴールデンブロンズ、ラディアントピンクなど、使う人の肌を美しく際立たせる全6色(内オンライン限定2色)。エナメル素材のケースにあしらわれた、ディオールを象徴する“カナージュ”のデザインも、メイクアップの気分を高めてくれます。
今期発表の下半期ベストコスメ特集では、「美的」の総合4位とハイライター1位をW受賞、「MAQUIA」「MORE」「&ROSY」「non-no」のハイライト1位、「VoCE」チーク・ハイライト1位、「BAILA」ハイライター1位、「ViVi」チーク・ハイライト2位を獲得。
また「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと岡田知子さんがそれぞれのMYベストアイテムにセレクト、メイクと共に紹介に。「ar」<河嶋希×すけすけ肌モノランキング>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんがハイライト1位に、同じく「ar」<イガリシノブ×ニョロモン顔♡ 沼落ちランキング>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが“沼落ち”アイテム2位にセレクト、「non-no」<TEAMノンノの一生推したい♡ #人生コスメ>では、読者モデルとノンノ美容担当が選ぶ“オンライン映えコスメ”の一つとして紹介、“超私的下半期ベスコスでメイク!!”がテーマの「VoCE」<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、カラーメイクのバランサーとして活躍してくれたと好評です。
「美的」<’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんから『輝きが本当にヘルシー&セクシーで魅力的』とコメント、「ViVi」<盛れてる女子は押さえてるメイクのトレンドって!?>では、チーク代わりに使えるカラーハイライターとして、メイクの際のポイントと共に取り上げられ、その他「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「ViVi」<ViViモデルのアワードコスメでベストメイク>等の受賞アイテムを使用したメイク特集でも登場しています。
また、今期の「MAQUIA」表紙メイクを紹介する<COVER LOOK>では、女優の三吉彩花さんが登場、暖かみのあるモーヴヌードトーンメイクを叶え、「BAILA」<ヘア&メイク 笹本恭平さんのニットを着た日のメイクの話>では、メンズライクなハンサムニットに合わせるツヤ肌メイクに使用、「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、ピュアなピンクのツヤ肌で、パートナーとの恋が始まった当時を思わせる初々しさと色気を演出、「ViVi」<ニコルのセルフメイク>では、“抜きすぎずに、抜く!”をポイントに、きちんとメイクをしつつもナチュラルな印象に仕上げる『赤ちゃんっぽメイク』で登場しています。
肌に自然な輝きをプラスしたい時のハイライトとして、ほんのり血色感を加えたい時のつやめきチークとして使用してみて!ひと刷けで、表情がリフレッシュされます!
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「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」
8位には、今季注目のくすみ感や色の深み、かげりを感じさせる繊細な色彩のニュアンスシェードが揃う、アディクションのカラーマスカラ「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」がランクイン。
アディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」(税込4,180円 2022年1月24日現在)
上から)深みのあるプラム #006 Deep Plum、マスタードベージュ #003 Dark Mustard、
ダスティブルー #008 Dusty Sky、ビターアプリコット #004 Rusty Apricot
艶感のあるブラック、深みやくすみを感じさせるカラー、あえてまつ毛の存在感を消し、抜け感のある仕上がりを楽しむ#003 Dark Mustard等、全10色の豊富なバリエーションで2021年秋に登場した「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」は、ひと塗りでモードなニュアンスとさりげない存在感をまつ毛にプラス。使いやすいと評判の極細ブラシが細く短いまつ毛をも1本1本捉えてコートし、きれいにセパレートしながら、つけたてのきれいなカールを持続。程よいボリューム感の美しいまつ毛に導きます。
絶妙なくすみニュアンスを楽しむことができるカラーバリエーションは、カラーマスカラの楽しさを広げ、今期発表の2021年下半期ベストコスメでも、「VoCE」では、激戦のマスカラ部門で、#006 Deep Plumが1位を、#003 Dark Mustardが2位をW受賞。「MAQUIA」では#004 Rusty Apricotで、「美的」「ViVi」では#008 Dusty Skyで、「&ROSY」では#003 Dark Mustardで、「BAILA」では#002 Rusty Brunetteでマスカラ1位を、「MORE」では#003 Dark Mustardでカラーマスカラ1位を受賞。さらに「Numero TOKYO」では、マスカラ1位として、#005 Cinnamon Brown、#006 Deep Plum、#008 Dusty Sky、#009 Starry Seaの4色を、「VOGUE JAPAN」モードSILVERとして、#006 Deep Plum、#008 Dusty Skyが紹介に。
また「MAQUIA」<私を支える、ベスト推しコスメ>では、美容クリエイター・YouTuberの水越みさとさんが#007 Cloudy Mauveをセレクト、『くすんだピンクのような、紫のような色に一目惚れ。』とお薦め。「ar」<圧倒的イケコス大賞!!!>での“福岡玲衣×美美美!な目もとをつくる神ランキング”では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡さんが#003 Dark Mustardをマスカラ1位に選びメイクと共に紹介。「VoCE」<2021年下半期 ベストコスメ座談会>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、“今期、撮影で一番ヘビロテだったもの”に『光が当たったときの透け感が可愛い!』と#008 Dusty Skyを紹介、「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>でも林さんは実際に#008 Dusty Skyを使用したメイクを提案しています。
その他「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「VoCE」<神崎恵『メイクって気分』>や同じく「VoCE」<ベスコスを使って冬の旬顔になってみた!>、「美的」<最新ベスコスメイク使い倒しガイド>等、ベストコスメ受賞色を使用したメイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんが登場する「美的」<だから選ばれた! ‘21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、アイブロウ1位の「アイブロウマスカラ マイクロ」と共に、paku☆chanさんは『今季のアディクションは“液”の絡み方が本当に上手!』とアディクションを高評価、岡田さんも「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」を『発色、セパレート力、カールキープ力のすべてが優秀』と好評コメント。「ViVi」<盛れてる女子は押さえてる メイクのトレンドって!?>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが#008 Dusty Skyを『アディクションのブルーも最高』と称賛。「non-no」<2021年BEAUTY NEWSナナメ読み>ではヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんと美容ライターの通山奈津子さんはカラーまつげに注目、特に#003 Dark Mustardが『見た目以上に可愛く色づいて感動』とコメント。
またベストコスメ特集以外でも、「Precious」<賢者のコスメ>では、さりげない品の良さと華やぎを生むとして#007 Cloudy Mauveが紹介され、「美ST」<超効率コスメと時短メークが私を救ってくれる>では、#006 Deep Plumで時短でも手抜き感ゼロのメイクを提案、「美的」<冬メイクアップデート術15連発!>では、美容エディターの北川真澄さんから#003 Dark Mustardが黒目の輝きを際立たせてくれることを紹介。「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>では、#004 Rusty Apricotを使用した“記憶に残る女性”を表現したメイクを披露、「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>では、#006 Deep Plumが女性らしい目もとを彩り、「美人百花」<犬顔うがちゃん・猫顔さゆちゃんの魅力を引き出すTPOメイク>では、フリーアナウンサーの宇垣美里さんがハマっているコスメに#003 Dark Mustardをセレクト。各誌の紹介からも、その豊富なカラーバリエーションから、その時々のなりたいイメージに合わせて選ぶ楽しさが伝わってきます。まだ試していない色、ぜひチャレンジしてみてください。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「ザ リンクレス S(医薬部外品)」
シワ改善に、美白効果も加わり、この秋パワーアップしたONE BY KOSÉの次世代型シワ改善美容液「ザ リンクレス S」が9位にランクイン。
ONE BY KOSÉ「ザ リンクレス S」(医薬部外品/税込6,380円 ※編集部調べ 2022年1月24日現在)
約25年にわたるコーセーのシワ研究から、新たに発見した“年齢によってシワの個人差は大きくなり加速する”という事実に着目し開発された「ザ リンクレス S」は、シワ改善&美白有効成分リンクルホワイトNにより、肌を奥から支える真皮と表面にハリを与える表皮、肌の上下2層からアプローチ。できたての浅いシワも年齢を感じさせるシワも、あらゆるシワ悩みを改善し、同時にメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。さらに新配合された、インドで奇跡の木と呼ばれるニームの葉のエキスやパワーアップしたオリジナル有用成分W-アスタキサンチンS等により、肌を潤いで柔らかく押し広げ、力強いハリ感を持続するソフニング&ストレッチキープ処方もパワーアップ。新配合のつや向上成分は、くぼんで暗く見えがちなシワ部位にツヤで明るさをプラスし、美肌効果もアップすることができます。
ご使用は、朝晩のお手入れの最後に、気になるシワ部位にしっかりなじませて。シワのできやすい肌もシワのできにくいハリのある肌へと整えることができます。
今期は、ヘア&メイクアップアーティストの新見千晶さんが、「ザ リンクレス S」を使用した目もとのマッサージ法を紹介している「オレンジページ」<変わる! 5分の美容ワザ>や美容エディターの寺田奈巳さんのお薦めアイケアとして紹介されている「エクラ」<投資すべき『エイジングケアコスメ』はこれ!>、“顔全体に広がるちりめんジワを撃退”にお薦めのナイアシンアミド配合の美容液のひとつとして紹介されている「婦人公論」<冬の3大悩み シワ、くすみ、たるみを一網打尽!>、“SST悩みが1本で解決”の1本で3つ以上の肌悩みに効く美容液として『コスパも最高!Let’s全顔塗り』と奨励の「美ST」<超効率コスメと時短メークが私を救ってくれる>等、すぐ試したくなるシワ改善の特集に登場。パワーアップした効果と共に紹介されています。
さらに読者がリアルにお試し検証する「美ST」<1カ月お試し! 2021年の集大成 私のシワにどれが効く?>では、使用した読者からも『多機能で満足感が高い』と好評。合わせてコスメコンシェルジュの小西さやかさんが、シワと美白を同時にケアする“ナイアシンアミド(リンクルホワイトN)”の働きとその効果を解説。リアルな効果を実感することができます。「VoCE」<ベスコススキンケア 3週間リアル検証>では、美容家の石井美保さんがリアルな測定結果を読者のためにお見立て。
また、ミニチューブの付録付き「美的」<次世代型シワ改善美容液に今すぐトライ!>では、研究開発のはじまりから、『毎日心地よく使える使用感』『使ってすぐのハリ感』『未来につながる効果感』そして『続けやすい価格』等のリアルな商品の魅力や使用方法までが紹介に。
**ごめんなさい、現在付録付きは購入できません。
今期発表の2021年下半期ベストコスメでは、「MAQUIA」の新知見・テクノロジー2位と「VoCE」アイケア4位を受賞。美容家の小林ひろ美さん、美容ライターの楢﨑裕美さん、松倉クリニック代官山院長の貴子先生が登場する「VoCE」<2021年下半期 ベストコスメ座談会>でも、『今あるシワの改善も、未来のシワ予防にも!』効果的な、続くマスク生活の中で特に気になるアイケアアイテムとして高評価を受け、楢﨑裕美さんは『1回でシワが伸びるようなハリ感』と効果実感を紹介に。年齢を感じさせやすく、マスクでフォーカスされやすいだけに、アイケアアイテムとしての紹介が目を惹きますが、あらゆるシワ悩みに対応、効果を発揮してくれます!
ポイントは継続使用!シワのできにくい肌に整うように、しっかり使い続けてください。
ONE BY KOSÉの公式サイトへはこちらから。
「スティロ ユー ウォータープルーフ N」
涙、湿気、皮脂にも負けず、くっきりと鮮やかなラインが続く、CHANELの人気ウォータープルーフアイライナー「スティロ ユー ウォータープルーフ N」が10位にランクイン。
フレンチシックな彩りと、クリーミーな書き心地の良さで、繊細な目もとを演出するインサイドラインも、大胆な眼差しを叶えるアウトサイドラインも楽しめると人気の「スティロ ユー ウォータープルーフ N」。昨年のリニューアルで新たに7色が加わり、カラーラインナップは14色。マット、サテンに新たにメタリックが加わり、3つの質感のバリエーションとなることで、アイメイクの可能性が広がったと、登場するや否や各誌で評判に。リニューアル前から採用されている専用シャープナー内臓の繰り出し式ペンシルタイプ仕様で、いつでも描きやすさがキープされている点も魅力の一つです。
今期発表の下半期ベストコスメでも数々の賞を獲得。「美的」「MAQUIA」ではメタリックピンク#54 ローズ キュイヴレが、「VoCE」ではマットブラウン#20 エスプレッソが、「&ROSY」ではグレーシルバー#42 グリ グラフィットが、「BAILA」では#54 ローズ キュイヴレと#56 カーキ メタルの2色がWでアイライナー1位を受賞。「MORE」ではバーガンディレッド#928 エロスがカラーライナー1位を、「ViVi」でも同じく#928 エロスがアイライナー2位を獲得。また「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがパールカーキ#56 ヴェール エムロードをセレクト、「VoCE」<田中みな実のガチ買いベスコス>では、『ピンクの魅力に心奪われた』と、田中みな実さんが#54 ローズ キュイヴレをメイクと共に紹介に。
「美的」<’21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからも『シャネルはさ、やっぱり“品”が違うよね。』と称賛。「VoCE」<ベスコスを使って冬の旬顔になってみた!>では、女優の前田敦子さんから『締めすぎない色がナチュラル』と評し、自身がモデルとなってメイクに使用。「ViVi」<盛れてる女子は押さえてる メイクのトレンドって!?>では、目もと強めな“’90年代ぎゃる風メイク”を演出する、バーガンディのアイライナーとして#928 エロスを紹介しています。その他「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「VoCE」<ベスコス受賞アイテムを使い倒す! 1位のコスメで2つの顔>、「ViVi」<ViViモデルのアワードコスメでベストメイク>などの受賞シェードのメイク特集にも登場しています。
また、「BAILA」<ヘア&メイク 笹本恭平さんのニットを着た日のメイクの話>では、甘さのあるモヘアのニットコーデに合わせる、”意志のある”アイラインを叶えるアイテムとして#56 カーキ メタルをセレクト、「VoCE」<大人をブラッシュアップする3つの提案>では、ゴールドパール#48 オー アンティークで目もとにひとさじの光を加えることで“キラキラマット”のメイクを完成させ、「anan」<Beauty news>では、メンズモデルのRANさんの目もとを囲むように#42 グリ グラフィット、ブラウン#943 ブラン アギャペ、ブラック#88 ヌワール アンタンスの3色を使用したスモーキーなアイメイクを提案、「美的」<きらり、イルミナメイクの日。ふわり、こたつメイクの日>では、非日常を満喫するためのイルミナメイクを叶えるアイテムの一つに#54 ローズ キュイヴレを紹介しています。
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