ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まり約1ヶ月半、ウクライナで多くの市民が犠牲となり、戦争犯罪、ジェノサイド…という言葉も出てくる厳しい状況のなか、停戦の見通しは立たず…。
ロシアへの追加制裁と圧力強化が報道される反面、ハンガリーではロシアよりのオルバン首相が総選挙で勝利、WFP国連世界ビーズリー事務局長は『ウクライナでの戦争は、戦後目にしたことのないような大惨事を世界の食料供給にもたらそうとしている』と警鐘を鳴らし、今年後半には深刻な飢餓状態がイエメンの人口の2/3の1900万人に達すると予想。既に食料、燃料の価格の急激な高騰によりペルーでは民衆の抗議デモで政府は非常事態宣言を発令、スリランカでも大統領の辞任を求めるデモがおき、各地で政情不安に。ロシア産エネルギーの禁輸では、ドイツでも特に天然ガスの代替えには時間が必要そうです。ドイツと共にEUを牽引しているフランスのマクロン大統領とフランス単独の利益を重視する極右のルペン候補の大統領決選投票の行方も注目されます。自国の利益だけでなく、国際的な協力体制と情報共有が求められる今こそ、なにができるのかを、それぞれにしっかり考えることが必要だと改めて感じさせられます。
新型コロナウイルスの感染はまた徐々に増えつつあり、第7波で主流になるとみられているのが、オミクロン株の1つでより感染力が高いとされるBA.2。日本でも3月半ばで30%の割合。そして11日に日本でも確認されたのが新タイプXE。オミクロン株のBA.1とBA.2が組み合わさったXEの感染力はBA.2の12.6%早いと言われ、デルタ株と、オミクロン株のBA.1が組み合わさったXD、XFや変異株の新種BA.4、BA.5もアフリカ等で確認されています。
まもなく5月の連休GW。恐れ過ぎず、油断し過ぎず、いつもどおりの対策をしっかり忘れずに!
今期は、恒例の美容3誌のブランド別ベース紹介の「美的」とじ込みBOOK<2022春ベースメイク完全ガイド>、「MAQUIA」Book in Book<2022春ベース&ファンデーションBOOK>、「VoCE」Book in Book<2022春夏ベースメイクBOOK>をはじめ、「up PLUS」<16ブランドの新作ベースほぼ全部見せカタログ>、「with」<春のベースメイクは透明感重視でいきます>、「MORE」<肌レベルが上がるハイスぺベースメイクNEWS>、「美ST」<私たちの最新『withマスクコスメ』選手権>、「CLASSY.」<なりたい肌別! 新作ベースメーク図鑑>、「Oggi」<働く日に気分があがる! 2022春の新作ファンデーション>、「ViVi」<今買うべき春新作ベースメイクBest!>、「non-no」<ベースメイクの『?』まるごとQ&A>等、各誌で春の新作ベースメイクを紹介する特集が揃い。今期のランキングでも、次世代のクリーンファンデーションへと進化した「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」のグロウタイプ「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」が1位に、SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさと高輝度な艶仕上がりを叶える「ザ リクイド ファンデーション」が3位にランクイン。
また、久しぶりの復活で盛り上がるチーク人気を牽引する、SUQQUの“新湿感”チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が2位に、クリームとパウダーの異なる質感と色がセットされたTHREEの2色チーク「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」が5位に、この春パワーアップリニュアルしたアディクションの新単色チークのマットタイプ「ザ ブラッシュ マット」が9位に、ランクアップ。今期は、「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>、「VoCE」<『美肌錯覚チーク』をマスターせよ>等、美肌をサポートするチーク特集や、シーン別にお薦めチークを紹介する「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>、「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>、「non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>等のチークが主役の特集も目を惹きます。
リップでは、ブランド誕生25周年を迎えたRMKから登場した、アニバーサリーイヤーの第1弾の新質感“ロウグロウ”な新リップ「RMK ザ リップカラー」が4位に初ランクイン、装いも新たに生まれ変わった、CHANELの新生リップバーム「ルージュ ココ ボーム」が10位ランクイン。
アイメイクでは、Viséeのリキッドアイライナーにこの春仲間入りした、やわらかいくすみパステルで目もとを遊べる「ヴィセ リシェ アンティークパステルライナー」が6位に初ランクイン。春らしい鮮やかな目もとを彩るアイシャドウでは、春の新色を中心としたルナソルの4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が7位に、SUQQUの「シグニチャー カラー アイズ」が8位にランクイン。
今期発表の「anan」2022春のモテコスメ大賞は、注目メンバーを集めた“モテコスメお試し隊”がメイクにチャレンジするスタイル。“こなれカラーライナー”にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルで俳優の吉野北人さんが、“新感覚コンシーラー”にモデルでショップ店員のゆうたろうさんが、登場しお試し。美容男子の実力にもどっきり。私たちも負けずに、この春は、素肌の美しさを引き立ててくれる透明感のある華やかな春色メイク、楽しんでみませんか?
トータルランキング2022年3月号
2022/02/01-2022/02/28
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2022年3月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年2月1日から2月28日までに発売された調査媒体65誌延べ78冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
3年ぶりのパワーアップで、次世代のクリーンファンデーションへと進化した「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」のグロウタイプ、新「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」が1位に急上昇ランクイン。
ディオールのフローラルサイエンスにより、更なる進化を遂げ、この春誕生した新「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」は、24時間のスキンケアと汗や蒸れに強いロングラスティング処方により、マスクに色移りしにくく、1日中美しい仕上がりをキープ、使うたびに素肌自体の美しさをアップしてくれると話題のファンデーション。更に肌にも環境にも優しいサステナブルなクリーン処方で86%美容液ベースを実現、くすみ知らずの美しい仕上がりを叶える次世代のクリーンファンデーションとしても注目されています。グロウとマットの2タイプが同時デビューしていますが、ツヤ肌が注目される今季、今期のランキングでは潤いと輝きに満ちたグロウタイプが1位、軽やかなマット肌を叶えるマットタイプは25位にランクイン。
SPF 20/PA+++で紫外線A・B波などの外的ストレスから肌を守り、保護作用のあるアイリス エキス、保湿効果のあるパンジー エキス、輝きを高めるハイビスカス エキスとナスタチウム エキス等のフローラルスキンケア成分は共通に、それぞれのタイプに適した花々のパワーをプラスしています。
デビューラインナップは、一人ひとりの肌に合う1色を見つけることができるように、クール、ニュートラル、ウォームの幅広いナチュラルなシェードで揃えられ、グロウ、マット共に全11色展開。その時々に適した好みの肌質から、ぴったりの肌色をみつけることができます。
新「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」では、フローラルスキンケア成分をたっぷり配合したフォーミュラが、瑞々しい心地よさと共に肌悩みをカバーし、繊細なツヤと潤いに満ちたグロウな肌を叶えます。
また今回は、肌や環境に配慮した厳選された成分のみを使用したクリーン処方を目指し、パラベンやシリコン等は不使用。環境への負担を減らしたパッケージデザインにより、ガラスの40%をリサイクルガラス、キャップ部分には100%リサイクル ペットボトルを使用しています。
**自然由来かつ持続可能な成分こそがサステナブル ビューティーの起点であると考えるディオールの“ディオールのサステナブル活動と安心への取り組み”を紹介するページへはこちらから。
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめとした各誌で、進化した「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」を中心に、「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」のパワーアップした美しさと魅力をクローズアップ。「美的」<その美しさは、さらに飛躍する。 次世代クリーン ファンデーション誕生>では、女優の土屋太鳳さんが『軽やかなつけ心地で、動いても美しい仕上がりのまま。しなやかな潤いが続くのもうれしい!』と、フレッシュな美しいツヤ肌と共にコメントをよせ、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんとの本音トークでその魅力を紹介。「VoCE」<次世代クリーンファンデーション、誕生!>では、先日の東京オリンピックで空手女子形銀メダリストの清水希容さんと卓球女子金メダリスト伊藤美誠さんがリアルにメイクを体現しながらナビゲート。「MAQUIA」<美しい人と、寄り添う肌のSTORY>では、“美しい人FILE”のトップを飾りコラージュアーティストでモデルの花梨さんがグロウに艶めく肌をシーン別に披露し、ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の開発時の想いも紹介に。いずれも真摯に打ち込む女性たちに寄り添い、しなやかで美しい凛とした肌と佇まいをサポートしています。
「CLASSY.」<ディオールの新フォーエヴァーで、この春最高の私へ>でも、ピーター・フィリップス氏のコメントは、商品の魅力紹介にとどまらず、『ひとりの女性がキレイになって、自信がつき、笑顔になって…そうしてみんなが最高の自分になれたら、世界中が、地球が、優しく幸せになれます。』と、メイクの持つ力と開発への想いが込められ、「VERY」<崩れないのに、肌にも優しい。『パーフェクト・ファンデーション』が欲しかった!>では、アナウンサーでモデルの笹川友里さんとファッションエディターの白澤貴子さんの、実はメイク直しをしない二人が求める、『メーク直しなしで一ツヤ肌キープ』を叶える、ファンデとしてその魅力を本音で対談。その優れたロングラスティング効果とスキンケア効果を紹介。
また今期は、「美的」とじ込みBOOK<2022春ベースメイク完全ガイド>、「MAQUIA」Book in Book<2022春ベース&ファンデーションBOOK>、「VoCE」Book in Book<2022春夏ベースメイクBOOK>と、美容3誌恒例のブランド別カタログスタイルでの新作ベースメイク特集にも掲載され、「VoCE」Book in Book<2022春夏ベースメイクBOOK>の“新作ファンデ塗り比べ”では、編集の佐藤水梨さん(混合肌)から、『一日中、ほぼお直しいらず!』『どんな肌質の方にもオススメできる万能ファンデ』と好評価を獲得。『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<憧れ4大ブランドの春肌と女性像をくらべっこ>でも、「ディオールスキン フォーエヴァー」の進化と共にパワーアップした効果が紹介され、「ルージュ ディオール」の春新色の限定色#565 チェリー トパーズ サテンを使用したメイクも披露。
他にも「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんが絶賛。また「クロワッサン」<この春注目の、美容トピックス>でも長井さんは『ツヤもふっくら感も申し分なし!』と、ハリツヤ肌印象を与えるファンデーションとしてお薦めのコメント。「MAQUIA」<美容オタク18名の超個人的推しベース>では、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんの“推しベース”アイテムの一つに選ばれ、ベテラン編集部スタッフが選ぶ「&ROSY」<新作『ファンデ』買うならコレ!>では、編集の瀬下綾子さんが『肌が喜ぶ珠玉のツヤリキッド』と、今春の推しにセレクト。“素肌なりすましファンデ”がテーマの「美ST」<Beauty UPDATE>、「with」<春のベースメイクは透明感重視でいきます>、「美ST」<私たちの最新『withマスクコスメ』選手権>での“マスクプルーフなセミマットファンデ”、“品格は、肌に仕込む”がテーマの「25ans」<25ans外商部>の他、「non-no」<ベースメイクの『?』まるごとQ&A>等のベースメイク特集にも登場し、「with」<宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE>、「anan」<#素材活かしメイク>、「steady.」<令和OLのNew毎日メイク術>、「家庭画報」<毎日のメイクにときめきを>等のメイクに登場、新しい季節にぴったりの艶やかな肌で、春メイクを完成させています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「メルティング パウダー ブラッシュ」
SUQQUの新たな代表アイテムとして注目される、SUQQUの“新湿感”チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が2位にランクアップ。
SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年4月8日現在)
#05 柔空 YAWASORA
ひとりひとりの肌の個性を表現する2022年春コレクション“わたしという色素。”に登場した「メルティング パウダー ブラッシュ」は、まるで絹のように肌の上でとろける“新湿感”とSUQQUならではの絶妙な陰影で“内なる艶”が魅力の単色チーク。新採用のメルティングパウダー処方により粉体の形状を見直し、板状粉体に加え球状粉体を多く配合。粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、高い透明感で肌の色が透ける自然な仕上がりと、ふんわりしているのにしっとりとした使用感、ムラになりにくい高い密着性を実現。自然に肌とひとつになるしっとりと絹のような“新質感”を叶えます。
デビューラインナップは、自然の中から切り出されたような、ニュートラルで繊細な8色。ベースの顔料を肌の色を構成するメラニン・ヘモグロビンの『黒・赤・黄』に限定し、上品な光を放つ微細な小粒径のパールのみを厳選使用することで、肌に自然になじむ色と、内側からにじむような絶妙な陰影で、SUQQUならではの“内なる艶”を仕込むことができます。薄くスマートなマグネット式のコンパクトデザインのパッケージに内蔵されたブラシにより、ひと刷け、ふた刷けと重ねることで、誰でも簡単に自然な濃淡や立体感を演出することができます。
今期は、「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>では、『名脇役チークをこの春は、“主役”として使いたい!』と今月の推しコスメに、#01 瑞泡 MIZUAWAと#02 春音 HARUOTOが登場、重ねて透明感を強調して肌に馴染ませ、『もうテクスチャーというか質感が、繊細で完璧。』と、宇垣さんを唸らせ、宇垣さんの春コスメにスタメン入りを予感させ、女子の流行りものモノを大特集の「anan」<#素材活かしメイク>では、乃木坂46の柴田柚菜さんのピュアな表情に似合う、自然でヘルシーなキラツヤチークに、#02 春音 HARUOTOが使用され、チークが主役のメイクを披露。
肌が注目される今期、美肌をサポートするチークの特集も目を惹き、「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがチークによる“美肌印象”テクニックを伝授。肌印象を引き締める“Cool”なチークとして#08 燈火 TOMOSHIBIを、赤みのハイライトと共にシェーディングのように使用。「VoCE」<『美肌錯覚チーク』をマスターせよ>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがふっくらハリ感を、#03 恋巡 KOIMEGURIとツヤチークによるHOW TOで演出。「エクラ」<目指したいのは『艶高い肌』>では、この春誕生した話題の新次元ファンデーション「ザ リクイド ファンデーション」に自然な陰影と血色感を仕込む#04 澄色 SUMIIROと、さらに頬をアップさせる効果をもたらす#01瑞泡 MIZUAWAをヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが紹介。肌とチークの新たな楽しみ方を教えてくれます。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがシーン別にお薦めチークを紹介する「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>では、“通勤チーク”のベージュチークに、#05 柔空 YAWASORAがモデル使用され、モードな頬の染め方を徹底解説する「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>では、シェーディング効果もある “影色オレンジ”のひとつに#06 夕映 YUUBAEがピックアップされ、「ar」<気持ちは顔で伝える Ωな恋顔マスター>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが『恋は(チーク)から始めればいい♡』と、ほんのり血色を頬に宿す淡血色のひとつに#05 柔空 YAWASORAをセレクト。
「non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>では、“おしゃれ顔”にベージュみオレンジチークとして、今期掲載の一番人気の#05 柔空 YAWASORAが登場。シャープにのせて、横顔までハンサムに。『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<春新色チーク塗りくらべカタログ>では、チークの定番4色を注目の4ブランドで比較、オレンジには#06 夕映 YUUBAE、ベージュには#08 燈火 TOMOSHIBI、ピンクに#02 春音 HARUOTOと3色が選出、猪股真衣子さんが解説する<イエベさん・ブルベさん別ベストマッチチークくらべっこ!>ではブルべのコーラルオレンジに#03 恋巡 KOIMEGURIが登場。“笑顔を呼ぶチーク”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが#04 澄色 SUMIIROでの少しずつ重ねてのじんわり発色を勧め、『どんなメイクにも合わせやすい上品さもいい』と称賛。ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんと中山友恵さんによる「美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>での“今春豊富なチークカラー、おすすめは?”では木部さんが影色+血色感を一度に叶える、シュッと見えのベージュレッドとして#04澄色 SUMIIROを使用される等、今期もチークは欠かせない注目アイテムになっています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリストの亀恭子さんによる「美的」<有村実樹×3つのコスメ『今日は華やか&きちんとメイク』>では、3つの『ハレの日』顔を叶える3つのコスメのひとつに、しっとりと溶け込むように馴染んで美肌を演出するブラウンチーク#08 燈火 TOMOSHIBIが選ばれ、“友人の『ハレの日』”、“仕事の『ハレの日』”、“子供の『ハレの日』”の3つのメイクにHOW TOと共に登場。旬の推しカラーと質感を紹介する「VoCE」<のん、春色いろいろ>では、“血色チーク×マニッシュオーラ”に、鮮やかなくすみオレンジ#06 夕映 YUUBAEが使用され、「CanCam」<春顔。優しいニュアンスをまとう。>では、無敵のハッピーオーラを手に入れるシアーオレンジチーク# 06夕映 YUUBAEで、太陽みたいな優しさを笑顔と共に演出される等、春メイク特集でも大活躍。さまざまな表情や効果で楽しまれている「メルティング パウダー ブラッシュ」、あなたはどの色をどんな風に楽しみますか?
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ザ リクイド ファンデーション」
この春誕生した、SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさと高輝度な艶仕上がりを叶える「ザ リクイド ファンデーション」が急上昇3位にランクイン。
SUQQU「ザ リクイド ファンデーション」(税込11,000円 2022年4月8日現在)
左から)イエローベージュオークル #020,ベージュオークル #115,ピンクベージュオークル #210
(SPF15・PA++) ※SPFは色によって異なります。
新たな「ザ リクイド ファンデーション」に採用されたのは、新技術“フルイド ピグメント”。ファンデーションの色のもとであるピグメントを、従来の粉体からフルイド(液状)化し乳化することで、これまでの粉体の“点”によるカバーから、液状の“面(=膜)”で肌を均一に包み込むことに成功。SUQQU史上今までにないパウダーレス感で、自然なカバー力と高輝度な艶感が長時間続く、仕上がりと使用感を実現しています。
さらにオリーブ葉、サクラ葉、ツバキ種子、トウキ根等、計13種の国産美容保湿成分と、加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸を加えたスキンケア成分も配合、潤いに満ちたみずみずしい肌も叶えられます。またイエローベージュオークル、ベージュオークル、ピンクベージュオークルごとに展開される23色という豊富で繊細なカラーバリエーションも魅力の一つ。日本国内店舗ではその内14色を展開、自分の肌に相応しい絶妙な色に出合うことができます。
今期も新次元の艶肌を叶える、SUQQU最高峰のリクイドファンデーションとして注目され、「エクラ」<目指したいのは『艶高い肌』>や「美的」<美的感性>でクローズアップ。『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<あこがれ4大ブランドの春肌と女性像をくらべっこ>では、仕上がり感やこだわりにより描き出される女性像を、人気4ブランドのひとつとしてクローズアップ。進化を続けるSUQQUならではの極上のツヤ肌が紹介されています。
そして今期発表の「anan」2022年春のモテコスメ大賞では、“大人こそマストバイ。”と、品をまとえる神ファンデ賞を受賞。注目メンバーを集めた“モテコスメお試し隊”がメイクにチャレンジする今回のモテコスメ大賞のベースメイクに登場した芸人のヒコロヒーさんのくすみ肌にアドバイスしながらヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんがメイク使用。ヒコロヒーさんも『上質で美しいツヤ感とカバー力に脱帽!』とコメントをよせています。
また、春の新作ベースメイクが揃う今期は、恒例の美容3誌のブランド別紹介の「美的」とじ込みBOOK<2022春ベースメイク完全ガイド>、「MAQUIA」Book in Book<2022春ベース&ファンデーションBOOK>、「VoCE」Book in Book<2022春夏ベースメイクBOOK>をはじめ、「up PLUS」<16ブランドの新作ベースほぼ全部見せカタログ>等ベースメイク特集でも注目され、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんが登場する「VoCE」<2022春夏ベースメイク座談会>では、“補正効果、抜群。ドーリー肌ファンデがすごい”のひとつにセレクトされ、『これを塗った日にオンライン取材を受けたら、“美肌アプリ使ってますか?”って聞かれたくらい。』と“ドーリー肌”を叶える効果を紹介してくれた長井さんは、“春肌プラン×マストバイアイテム大発表”でも、この春『アプリ加工したみたいな異次元の肌』を目指したいとマストバイアイテムにセレクト。長井さんはまた「クロワッサン」<この春注目の、美容トピックス>でも、ハリツヤに満ちた“引き上げ肌”を叶えるファンデの一つにセレクトしています。paku☆chanさんと美容ライターの森山和子さんが新作ベースメイクを紹介する「MORE」<肌レベルが上がるハイスぺベースメイクNEWS>では、森山さんから『粉っぽさも膜感もなくて、どこまでものびていきそうなほどなめらか感触もやみつきに。』と、心地よい使用感が高評価。各誌で活躍する美容賢者にも注目されています。
他にも「anan」<Beauty news>では、アイドルの柏木由紀さんがリアルメイクにトライ、その仕上がりの美しさに加え、『カラーバリエーションの多さにびっくり』と、全23色(※国内店舗展開は14色)のラインナップに驚きのコメント。「MAQUIA」<人気アーティスト4人の“鉄板美肌見せ”メイクテク>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが“少女のような血色とハリのあるツヤ肌”メイクに使用、同じく「MAQUIA」<美容オタク18名の超個人的推しベース>では、“うさぎのようなふわふわ肌”を理想とするYouTuberのゆうこすさんのベースメイクレシピに登場、「&ROSY」<新作『ファンデ』買うならコレ!>では、美容エディターの大塚真里さんから『オンライン会議など、画面越しでも比類なきツヤ感が伝わる絶品ファンデ。』と称賛されています。
また、「美ST」<私たちの最新『withマスクコスメ』選手権>では、マスクを着けていてもよれない“マスクプルーフなセミマットファンデ”で、『毛穴カバー力No.1』と評価、その他、「GLOW」<“ツヤ育”スキンケア&ベースで軽やか春肌に整える>、「with」<春のベースメイクは透明感重視でいきます。>、「CLASSY.」<なりたい肌別! 新作ベースメーク図鑑>、「Oggi」<働く日に気分があがる! 2022春の新作ファンデーション>、「ViVi」<今買うべき春新作ベースメイクBest!>、「non-no」<ベースメイクの『?』まるごとQ&A>、「美ST」<Beauty UPDATE>等の各誌ベースメイク特集にも登場、幅広い人気を集めています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「RMK ザ リップカラー」
この春ブランド誕生25周年を迎えたRMKから、アニバーサリーイヤーの第1弾アイテムとして登場した、 生っぽくて洗練された新質感“ロウグロウ”な仕上がりが魅力の新リップ「RMK ザ リップカラー」が4位にランクイン。
RMK「RMK ザ リップカラー」(税込3,850円 2022年4月8日現在)
左から)#07 ハートメルティング,#03 ノー デコ,#02 ファンシー チャーム
25周年を迎えた2022年3月に誕生した「RMK ザ リップカラー」の魅力は、生っぽさを残したほのかなツヤ感の“ロウグロウ”な新質感と、肌の透明感まで引き出すクリアで鮮やかな発色、唇をしっとり包み込むようなうるおい感の3つの仕上がり。
リアルな素の唇を思わせるツヤ感と、唇と一体化したかのような高いフィット感が叶える“ロウグロウ”な仕上がりを叶えるのは、オイルとクリアパウダーによるWの効果、そしてすべりのよい球状パウダーと密着度の高い板状パウダーの均等な配合。鮮やかな発色のカラーパウダーと透明感をもたらすクリアパウダーの絶妙なバランスの配合によるクリアな発色が肌の色まで美しく魅せ、唇にのせるとほぐれるワックスと、軽やかなテクスチャーのリキッド状オイルがなめらかに伸び広がり、しっとりとした潤いで包み込まれているようなつけ心地を叶えます。
昨秋クリエイティブディレクターに就任されたYUKI氏と共に25周年を迎え、“Always You. Always Becoming.”を掲げ、新たなスタートへの想いを込め纏わせたニューパッケージデザインを採用。
モダンで心地よいマットなテクスチャーに温かみのあるピンクベージュを採用し、キャップの天面には素材の切断面を生かした、切りっぱなしの状態を再現することで、クールな中にもリズミカルな表情を加え、生っぽさを象徴しています。
デビューラインナップは、日常を洗練させるモダンなピンク、ベージュ、コーラル、リアルなレッドから、インテンスなプラムやシックなブラウンまでが揃う絶妙な15色。気分や感情を表すキーワードが含まれた色名をもとに、なりたい自分の気持ちでセレクトする楽しみも味わえます。
今期は、『今、新生RMKが熱い。』と、ブランド誕生25周年を迎えたRMKを「Numero TOKYO」<RMK25周年。変わりゆくもの、変わらないもの>や「美的」<名品の理由>、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>等で紹介されていますが、25周年第2弾として限定パッケージで登場したロングセラーアイテムの「リクイドファンデーション」「メイクアップベース」の紹介が目を惹き、「RMK ザ リップカラー」が共に紹介されているのは「Numero TOKYO」。クリエイティブディレクターのYUKIさんが語る“レイドバック感”(リラックスした心地よい空気感)を体現するアイテムとして紹介し、その質感と色合いを『唇にまとうのではなく寄り添う新感覚。』と表現、『全色大人買いしたくなるほどハイセンス』と紹介に。
Oggiモデルの若月佑美さんがお薦めコスメを紹介する「Oggi」<今日もコスメがあれば幸せ♡>では、『肌がキレイに見える生ツヤリップ』として「RMK ザ リップカラー」にフォーカス。『春のスタメンリップに決定です♪』とお気に入りのヌードベージュ #03 ノー デコには『こんなに肌映えするベージュリップってなかなかない!』とイチオシコメント。
「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>でも、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは『このリップ、本当に可愛い!』と、生っぽいツヤ感を今の気分と絶賛、paku☆chanさんも『誰でも使いこなしやすい、ニュートラルなリップ!』と、使いこなしやすいカラーバリエーションを高評価。
お披露目となる今期は、その他「SPUR」新連載<New & Now Beauty>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「MORE」<新しい自分になれるのぼり坂コスメ>、「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>等の情報ページや、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「up PLUS」等のコスメカレンダーでも掲載に。
また今期は、「MAQUIA」表紙を飾る田中みな実さんと美容特集号で「クロワッサン」の表紙を飾る平野ノラさんのメイクにも使用。田中さんのメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、『幸せそう』『柔らかく見える』メイクに、#09 オン ファイアを使用。平野さんのメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの水野未知子さんは、その人の魅力を引き出すディファインメイクに#03 ノー デコを使用。いずれもその人らしさを感じさせられる仕上がりに。
リップ大豊作の今季はリップ特集も目を惹き、4大カラーをヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが厳選する「VoCE」<春の“美肌映え”リップ塗り比べ>では、『クリアなツヤレッド』のモデルメイクに#10 アトラクターが選ばれ、『顔に赤を入れると、コントラストがついて肌色が明るく見えます。』とトーンアップ効果も紹介され、『ブラッドブラウン』の塗り比べには#05 デディケイションが選出、イエベ肌になじみトーンアップする魔法の色と紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんによる「LEE」<この春は、『寄り添いリップ』で気分一新!>では、信頼感のある大人のムードを演出する“ぬくもりブラウニッシュ”リップとして、#14 ウィルパワーをメイク使用、「CanCam」<今っぽお仕事メイクは眉・リップ・チークを更新!>では、“ミルキーな色味でも上品な血色感はキープ!”と、こなれたくすみカラーのベージュピンクリップに#02 ファンシー チャームを紹介。女子の流行りものモノを大特集の「anan」<#素材活かしメイク>では、乃木坂46の金川紗耶さんの端整な顔立ちを引き立て、囲み目&オーバーリップで華やかに仕上げるハンサムなヌーディメイクに#01 クラシック ムードを使用。
「美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの“1点盛り”メイクに、#15 サベージが登場。深みのある色を薄くつけ、シアーに発色させ、『最小限で色気まで勝ちとる』くすみボルドーリップメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの連載「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>では、老舗レストランに似合う血色感を際立たせたモダンクラシカルなメイクには#15 サベージを使用したリップとチークが主役の、大人の可愛さを演出。こちらでは、熟れた果実のようなプラムカラーをしっかり2度塗りして自然なツヤ感を表現するのがお薦め。少ない人数でゆっくり楽しむディナーでの別メイクでは、抜け感のあるヌーディなベージュの#03 ノー デコでこなれ感のある“大人レディ”を演出。「美ST」<流行は無視しない程度。毎日頼れるスタメンコスメどれがいい?>の『毎日リップは肌馴染みレッドとすっぴん風ピンクベージュさえあればいい』では、すっぴん風ピンクベージュBEST6に、『常に人気上位の馴染みピンクの2022年最新版』として#07 ハートメルティングがセレクト。
デビュー早々から、各誌の春メイク特集でも大活躍!
RMKの公式サイトへはこちらから。
「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」
5位には、2つの色と質感を重ね、頬を撫でる風のようにふわりと発色する、レイヤードを楽しむチークとしてこの春誕生した2色チーク「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」がランクアップ。
THREE「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」(税込4,180円 2022年4月8日現在)
上)#01 TAKE ME THERE, 下)#04 BREEZE WALKER
春に吹く新しい風に着目し、自由に吹き抜けていく春風のように、軽やかに自在に楽しむことのできるTHREEの2022 SPRING MAKEUP COLLECTIONから生まれた「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」は、異なる質感と異なる色がセットされた2色チーク。
パレット左側には血色感を仕込む、高発色・高密着のクリームチーク、右側には透明感とツヤ感をプラスする、エアリータッチなパウダーチークがセットされ、それぞれ単体のチークとしても、2つの質感をレイヤードしても楽しむことができます。
「ブロウンアウェイ ブラッシュデュオ」の魅力である、異なる2つの質感を重ねるからこそできる、リアルな血色感、2つの色を重ねるからこそ生まれる、肌に溶け込むようなカラーの、自由なレイヤードを叶えているのは、昨年発売以来人気の「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」に配合されているしなやかに肌と一体化するバウンシングパウダーによるもの。
これを配合することで、クリームとパウダーの両方のチークに軽やかで、しなやかな絶妙な質感を叶えることができ、それぞれ単体でも、2つの質感のレイヤードでも、自在に楽しむことができるチークを完成させています。
デビューカラーラインナップは、全5種。THREEならではの、どんなトーンの肌にも合うようにとセレクトされた絶妙なカラーの組合せも注目です。
今期発表の「anan」2022春のモテコスメ大賞では、“マスク時代でも映え顔作りにチークは必須!”と質感別チークで、#05 FIND THE DREAMがムーディな発色で美人度アップをお約束賞を受賞。今回はモテコスメお試し隊が旬顔にチャレンジするモテコスメ大賞、メイクモデルとなったタレントの井上咲楽さんからは『クリームチークは苦手意識があったのですが、パウダーもセットなので使いやすい! 大人っぽいボルドーカラーがツボ♡』と好評コメント。インフルエンサーの千葉由佳さんの「MAQUIA」<今月の#ちばゆか買いはコレ!>の“絶対買い♡な春チーク”の指塗りでカジュアルにまといたいチークに#04 BREEZE WALKERが選ばれ、どんなベースメイクとも相性がよく、一番デイリーに使いやすいチークとして紹介され、ときめく色と質感に注目の「sweet」<2022SS 春の新作コスメ NEWS!>の“永遠の定番♡今春のピンクはくすみ&青みでいこう!”では、少しモードにスイッチしたグレイッシュなピンクと透明感を引き立てる青みピンクをマークと、春のコレクションのポスターと共に#01 TAKE ME THEREが紹介され、“笑顔を呼ぶチーク”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、エディターの鬼木朋子さんがポジティブな透明感を感じさせる#01 TAKE ME THEREを、エディターの佐野桐子さんはチークのリハビリマインドにフィットした#04 BREEZE WALKERを紹介る等、前期に続き、チークへの注目度は今期も急上昇。
チークを主役とした特集も、目を惹き、「non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>では、今期掲載の一番人気の#01 TAKE ME THEREを使用した、“あどけな顔”メイクをHOW TOとともに紹介され、モードな頬の染め方を徹底解説する「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>のモードに仕上がる3大カラーのひとつ、繊細で可憐な“桜色パウダリー”のメイクや、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのメイク相談「ViVi」連載<Yossy’s Make-up Station>の最新のおすすめ春メイクでも、『チークブームが本格的に到来!』と、『見た瞬間、めっちゃ可愛い!と一目惚れ。』と絶賛のメイクにも、#01 TAKE ME THEREを使用。リンクさせながらもリップは控えめにして血色を上に持っていく等、新しい使い方はぜひチェックしておきたいところ。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがシーン別にお薦めチークを紹介する「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>では、ダウンライトを計算したカラーレスな骨格チークの“お食事チーク”のモデルメイクに#05 FIND THE DREAM、甘さ控えめだけどクールすぎないベージュの“通勤チーク”のひとつに#03 ROAM FREEがセレクトされ、『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<春新色チーク塗りくらべカタログ>では、チークの定番4色を注目の4ブランドで比較、オレンジには#02 SUNSHINE DANCER、プラムには#05 FIND THE DREAMが選ばれ、猪股真衣子さんが解説する<イエベさん・ブルベさん別ベストマッチチークくらべっこ!>ではイエベのピーチピンクに#03 ROAM FREEが登場。
肌が注目される今期は、美肌をサポートするチークの紹介も目を惹き、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがくすみ・クマ・ハリ等に肌悩みにアプローチする「VoCE」<『美肌錯覚チーク』をマスターせよ>では、クマ対策の“高め横長チーク”に#05 FIND THE DREAMをHOW TOと共に紹介し、「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“Healthy”な雰囲気を演出する黄みカラーのチークに#03 ROAM FREEをセレクトしています。また「美ST」ならではの切り口のリフトアップ美容医療にヒントを得た<“血色メリハリメーク”でたるみは簡単にカムフラできる>では、血色と引き締めを同時叶える美容施術“ハイフ”同様の効果を叶える“ハイフチーク”として#01 TAKE ME THEREがHOW TOと共に紹介に。
他にも「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、凛々しさや潔さから生まれる新しい『色気』をアップデートするメイクでは、”多幸感が滲むチーク“として#04 BREEZE WALKERが使用され、「with」<ワタシたちの“明日への希望”をリアルに考えてみた! I CAN BE ANYTHING!>では、日向坂46の濱岸ひよりさんのメイクにヘルシーな生命感を紡ぐコーラルの#02 SUNSHINE DANCERを使用。タレントの河北麻衣子さんの連載「VoCE」<まゆこれ。>では、春色セットアップに合わせる“コーラルワントーンメイク”に#04 BREEZE WALKERを使用、「sweet」<春の新作コスメでときめきFACE>では、ちょっとモードなくすみ&青みピンクのワントーンメイクに#03 ROAM FREEを、「美ST」<ピンク派さんもオレンジ派さんも ボーダーレスに楽しめる2022春新色>では、ふっくらと可愛い頬に整える大人色として#04 BREEZE WALKERを、「家庭画報」<毎日のメイクにときめきを>では、#03 ROAM FREEを使用したピンクメイクで春の訪れを表現する等、春メイク特集でも欠かせない存在になっています。
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ひと塗りでしっかり発色、自在に描けるラインの美しい仕上がりが人気の、Viséeのリキッドアイライナーに、この春仲間入りした、やわらかいくすみパステルで目もとを遊べる「アンティークパステル ライナー」が6位にランクイン。
Visée「ヴィセ リシェ アンティークパステル ライナー」(税込1,100円 ※編集部調べ 2022年4月8日現在)
左から)#OR280 アンティークオレンジ,#PK880 アンティークピーチ,
#PU180 アンティークラベンダー,#GR780 アンティークライム
2022年春のコレクション“アンティーク ブーケ”の注目アイテムとして登場した「アンティークパステル ライナー」は、高発色とくすみ感を同時に叶え、今季のトレンドとしても注目される、やわらかいくすみカラーで、目もとを遊ぶことのできるリキッドアイライナー。
美しい仕上がりの秘密は、目もとの動きでよれることのない密着性に優れた柔軟な膜。これがつくられることで、美しい仕上がりをキープすることができます。細い線維でつくられ、適度なコシのあるソフトタッチなフェルトペンタイプなので、誰でも均一な美しいラインを自在に描くことができます。また、にじみにくいのに、お湯で簡単にオフでき、コラーゲン等の美容液成分配合で、繊細な目もとの潤いがキープされるのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、ミルキーなアンティークパステルの6色。さりげなく目もとを際立たせ、抜け感のあるこなれたメイクを楽しむことができます。
今期発表の「anan」2022春のモテコスメ大賞では、“こなれカラーライナー”のオレンジとして、#OR280 アンティークオレンジが二度見したくなるアンニュイなまなざし賞を受賞。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルで俳優の吉野北人さんが今回はモテコスメお試し隊としてアイラインに初挑戦。『顔から浮きすぎずナチュラルな雰囲気。普段使いしやすいカラーですね』と好評コメント。
美容賢者の声をもとに“これさえ使えば即しゃれるコスメ”をランキングで紹介する「mini」<イット・コスメで人生が変わる>では、くすみ系カラーライナー2位に、ミルキーなくすみグリーン#GR780 アンティークライムがランクイン、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんも『絶妙なあいまいカラーは要CHECK!リキッドだけど柔らかく、抜け感のあるニュアンスEYEが作れる。』と紹介、「mini」のミニスタグラマーも部分使いに挑戦。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん厳選の「VoCE」<長井かおりの大人のプチプラBest Hits>では、『ほかには存在しない新感覚ブラウン』として#BR381 アンティークココアがベストプチプラコスメとしてメイク使用され、#PU180 アンティークラベンダー、#GR780 アンティークライム、#PK880 アンティークピーチがこの春注目の“くすみるきーカラー”の代表選手として紹介に。ドラッグストア・バラエティショップコスメにフォーカスした「美人百花」<『ドラコス』&『バラコス』の春の新作バズり大予想!!>でも、美容通のプロと読者モデルによりアイライン1位に選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんも『くすみ系なので肌に溶け込みおしゃれな仕上がりに。』とその絶妙な色合いを高評価。モデルメイクではピスタチオなミルキーグリーン#GR780 アンティークライムを目尻に忍ばせ、色遊び。
女優の上戸彩さんが着こなすパステルイエローの透けるニットに、#PK880 アンティークピーチの淡いピンクのアイライナーをリンクさせた「BAILA」<河北裕介×百々千春 服とメイクのBest Answer>、乃木坂46樋口日奈さんの涼しげな目もとに映えるスモーキーなこなれ春カラーのニュアンスカラーアイメイクに、# PK880 アンティークピーチを使用した「anan」<#素材活かしメイク>、目もとインパクト重視のメイクに#BE380 アンティークキャメル、透明感重視のメイクに#PU180 アンティークラベンダーを使用した、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる「MAQUIA」<アイカラー×アイライナー×マスカラ この春ベストな色合わせ>、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんがイエローのワントーンメイクにOR280アンティークオレンジをセレクトした「MAQUIA」<『私』らしさが高まるワントーンメイク>、そして曲の世界観に合わせて使用するため、アイライナー歴だけは長いという京本さんに『わかりやすく目ヂカラじゃない さりげない主張が新鮮』と言わしめた、#PU180 アンティークラベンダーと#GR780 アンティークライムのくすみパステルのWラインでアンニュイな春の目もとを演出する「VoCE」<SixTONES 京本大我 麗しの春メイク>等、各誌の春メイク特集で欠かせない存在に。
他にも「ViVi」<頑張ってる感は出したくないって話。こなれカラーメイク>での“カラーラインをおしゃれ引き”では、#PU180 アンティークラベンダーを目尻に短く描き足すテクニックを紹介し、「with」<ワタシたちの“明日への希望”をリアルに考えてみた! CAN BE ANYTHING!>では、#BE380 アンティークキャメルをソバカスのように鼻元に乗せて“太陽が似合う釣りガール”を演出、「up PLUS」<ぜ~んぶプチプラで作る 春のトレンドメイク>でも、#BE380 アンティークキャメルと#PU180 アンティークラベンダーのダブルラインで大人な遊び心が紹介され、各誌でプレイフルに目もとを彩ります。
また、この春買うべき、頼りになる逸品を大検証の「美的」<春新色カラーマスカラ&アイライナー、落ちない度くらべっこ>には、#PU180 アンティークラベンダーが参戦。「InRed」<メンバーカラーで“推し活”春メイク>では、くすみ色ちょいのせピンクラインのひとつに#PK880 アンティークピーチが登場。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>等の情報ページでも、春メイクに欠かせない旬のくすみパステルライナーとして掲載に。
※ブランドミューズであるガールズグループNiziU がで遊ぶアイラインMOVIEや、プレイフルで自由なメイクパターンをチェックできる“アンティークパステル ライナー”スペシャルサイトへはこちらから。
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「アイカラーレーション」
7位には、息をのむほどに鮮やかな色や繊細なニュアンスを秘めた色、きらめきを詰めこんだ質感やマットで端正な質感等、個性豊かな色や質感を楽しむことのできるルナソルの4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2022年4月8日現在)
左上から時計回りに)EX19 Serenity Breath,#13 Prelude Reflet,#14 Amber Dusk
2022年の春から “Emotion Shade”をテーマに、人の持つ感情を美しい色と質感で表現する連作コレクションをスタートしたルナソル。“Bottom of the Heart 心の底”をキーワードに、“ADORATION(愛情)”と“RECTITUDE(誠実)”にフォーカスし、「アイカラーレーション」からも春の光を思わせる、ピュアで鮮やかなカラーと繊細なニュアンスを含んだ新2種を発表。1月に発売された#13 Prelude Refletと#14 Amber Duskは、優しさに満ちた、凛と輝くようなまなざしを叶えます。続く2022 Spring Collectionでは、“True Essence 真の本質”をキーワードに、“CALMNESS(冷静)”と“CURIOSITY(好奇心)”にフォーカス。「アイカラーレーション」からは、揺るぎのない自分自身を彩る、ヌーディなカラーに鮮やかなアクセントが効いた、ドラマティックでありながら軽やかなまなざしを表現してくれる限定2種の#EX19 Serenity Breathと#EX20 Lively Beatを発表、3月に発売。パレット左下のアクセントカラーには、自然な光沢感のあるカラーパール配合の鮮やかなブルー(#EX19 Serenity Breath)やレッド(#EX20 Lively Beat)を組み合わせることで、カラーの魅力を際立たせながらも澄んだ透明感で肌になじみ、軽やかな彩りを与えます。
今期掲載の一番人気は、2022 Early Collection “Bottom of the Heart 心の底”で登場した、#13 Prelude Reflet。春のトレンドと注目されるオレンジ、パープル、ラメとアイシーなピンクの配色と、透明感のある繊細なニュアンスに人気が集まり、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる「美ST」<ピンク派さんもオレンジ派さんも ボーダーレスに楽しめる2022春新色>では、“大人の目元を彩るシアーなオレンジ×ピンク”として、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる「MAQUIA」<アイカラー×アイライナー×マスカラ この春ベストな色合わせ>では、“この春マスターしたいトレンドアイカラーコーデ”の辛口パープルとして、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんと木部明美さんによる「美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>での、話題の2大パレットとして、同パレットでメイク対決、中山さんはピンクとパープルを重ねたホリ深な求心力のある目もとに、木部さんはピンクとパープルを部分使いでオトナの色遊び、派手さの中にも優しいこなれ感を演出。他にも「sweet」連載<花と、想いと、美舟メイク>や大人化メイクに挑戦の「VoCE」<八木アリサ 『ギャル盛りメイク』卒業宣言>では目もとをピンクで淡く彩るワントーンメイクに、「ar」<PIIIIIIIINK MANIAAAA>では、パープルピンクとラメピンクを重ねて“ピンクな恋顔”メイクを演出、「VERY」<この春知っておきたいBEAUTYトレンド25教えて!>では、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが推す“大人のパール&ラメ”の春シャドウに登場。『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<春の注目アイシャドウ、目の形別塗りくらべっこ>、「sweet」<2022SS春の新作コスメNEWS!>でも注目されています。
続く人気は、2022 Spring Collection“True Essence 真の本質”で発表された、アクセントカラーの澄んだブルーが各誌で評判の#EX19 Serenity Breath(限定)。「non-no」<堀田真由 Make-up Theater>では、最近の好きな色が青だと語る女優の堀田真由さんから『透ける青をふわっとまとわせる使い方がすごくおしゃれ! 目力も出る気がして、芯の強い自立した女性を想像して撮影に臨みました。』とコメントされ、ピンクの血色カラーパレットにフォーカスした「美ST」<こちら美ST百貨店1階コスメ売り場>では、王道のピンク&ブラウンに相性抜群のデニムブルーが新鮮と紹介に。「VoCE」<のん、春色いろいろ>では、ピンク、ブルーとポップなカラーを上品で大人に仕上げるシアーでマットな質感に注目、女優ののんさんも『青いシャドウも深みがあって透けるから、大人っぽく仕上がって素敵』とコメント。その他「MAQUIA」<美女子ネタ>や「sweet」<春の新作コスメでときめきFACE>でも紹介に。
他にも、今期の一番人気の#13 Prelude Refletと共に“Bottom of the Heart 心の底”で登場した#14 Amber Duskは、ブラウンとコーラルオレンジをベースに、シルバーをアクセントとした配色がデイリーにも使いやすい上品な目もとを叶えると注目され、春色セットアップに合わせるコーラルワントーンメイクに使用された「VoCE」<まゆこれ。>やヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリストの亀恭子さんによる「美的」<有村実樹×3つのコスメ『今日は華やか&きちんとメイク』>での、3つの『ハレの日』顔を叶える3つのコスメのひとつに選ばれメイク使用され、「美ST」<流行は無視しない程度。毎日頼れるスタメンコスメどれがいい?>では、サーモン×ブラウンパレットBEST6に選出、「InRed」<メンバーカラーで“推し活”春メイク>では、鮮やかなオレンジの囲み目シャドウのひとつに登場。フレッシュでヘルシーなコーラルオレンジは今期も注目色。
2022 Spring Collection “True Essence 真の本質”のもうひとつの新作#EX20 Lively Beatは、メタリックな赤みブラウンとマットブラウンがフォーカスされ、「VoCE」<春の新作アイパレで冬顔→春顔スイッチ!>や「Precious」<最新『アイカラーパレット』で、目元から春始め!>では、『軽やかな透け感が春から初夏の気分にぴったり。』と紹介されています。
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「シグニチャー カラー アイズ」
8位には、まるでまぶたの一部になりすますような“色艶の薄膜”として、洗練を備えたまなざしを叶える、SUQQUの人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年4月8日現在)
左から)#07 紅咲 BENISAKI,#08 風撫 KAZENADE
SUQQUならではのこだわりの色と洗練に、品の良さと最旬のモードを兼ね備えたアイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が誕生したのは、2021年の春。
ぴたっと密着し、まるでまぶたの一部になりすましたような“色艶の薄膜”がひと塗りで旬のまなざしを叶えると、デビュー早々から評判となり、今ではその名のとおり、SUQQUを代表するシグネチャーアイテムに。
そして、もともと個々に持っていた“色”に多くの季節が溶け込み、成熟を重ね、ひとりひとりの肌の個性が生み出され、自らの“今”の色を表現する、唯一無二の“わたしという色素。”をテーマとする2022春コレクションでは、新3種(内限定1種)が登場。新たな3種の#07 紅咲 BENISAKI、#08 風撫 KAZENADE、#112 恣 HOSHIIMAMA(限定)の新3種(内限定1種)により、新たな春のはじまりを告げる早春の花や風、光をインスパイアした鮮やかな春色に、絶妙なくすみ感と透け感を加えた最旬の彩りを提案しています。
今期掲載の一番人気はオレンジとピーコックグリーンの鮮やかな組み合わせが評判の#08 風撫 KAZENADE。
「Precious」<最新『アイカラーパレット』で、目元から春始め!>の“3つのパレットを使って、メイクパターンLessonスタート”では、フレッシュなグリーンとオレンジの組み合わせで『ハッと目を引くアイメイクが叶いつつも、上質に仕上げてくれます』とパレットを紹介し、メイクレッスンでは、オレンジを中心に透け感のあるブラウンで春らしい立体感を演出したメイクと、グリーンを主役にブラウン+ベージュで馴染ませ、落ち着いた印象のメイクの2パターンを提案。「with」<ワタシたちの“明日への希望”をリアルに考えてみた! CAN BE ANYTHING!>では、with世代にぴったりの落ち着きのあるグリーンとオレンジの組み合わせとして『ただのせるだけでこなれた春色EYEに。』なれると紹介。「Hanako」連載<Hanako Beauty Make-Up>では、ヘア&メイクアップアーティストの藤原リカさんが提案する、画家で女優の松本妃代さんの笑顔を引き立てる、ハッピー感のあるオレンジ&グリーンのメイクに登場。オレンジをアイシャドウに、グリーンをアイラインとして使うことで、深みのある透明感のある瞳に。「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、今月の花のマーガレットの花言葉“真実の友情”を表現する、明るくフレッシュなメイクにパレットのオレンジを使用、また「美的」<超実用! 『マスクありきのハレの日』美人ワザ>では、グリーン以外の3色のパールのツヤで自然な目力を演出。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがひとつのアイパレで指南する「VoCE」<春の新作アイパレで冬顔→春顔スイッチ!>では、ミステリアスなグリーンメイクで冬顔を、ポジティブなオレンジメイクで春顔を提案。透け感でどの色も想像以上に使いやすいと紹介し『重いのに軽い、そんな不思議な色遊びをぜひ』とお薦め。「美ST」<ピンク派さんもオレンジ派さんも ボーダーレスに楽しめる2022春新色>、同じく「美ST」<流行は無視しない程度。毎日頼れるスタメンコスメどれがいい?>では、オレンジに陰影をもたらすベージュ系2色によるヘルシーで上品な目もとを叶えてくれると紹介に。
続く人気色は煌めき感のあるピンク、イエローゴールド、ソフトグレーの温かみのある配色が魅力の#07 紅咲 BENISAKI。
ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが提案する「MAQUIA」<『私』らしさが高まるワントーンメイク>の“色をまとめる”では、『今まさに新しいと感じるのは、イエロー系でまとめたメイク。肌に馴染みやすく、実はピンク系よりも誰にでも似合いやすい』とお薦めのイエローワントーンメイクに登場し、「ViVi」<頑張ってる感は出したくないって話。こなれカラーメイク>でも、春カラーの中でもトップレベルでおしゃれっぽさを出せる“黄みカラー”のキーアイテムの“黄みシャドウ”の一つにセレクト。「sweet」<2022SS春の新作コスメNEWS!>では、“シマー&グリッターな質感がアツい!”に選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが悩める読者のメイク難民をレスキューする「steady.」<令和OLのNew毎日メイク術>では、『ピンクメイクを大人でも続けたい!』という悩みに、煌めき感のあるピンク系カラーが大人の女性にぴったりと、ピンクレイヤードのHOWTOと共に、メイク使用。ピンクメイクを今っぽくチェンジ。
また、「美ST」ならではの切り口でリフトアップ美容医療にヒントを得た<“血色メリハリメーク”でたるみは簡単にカムフラできる>では、下まぶたの目袋だるみのふくらみを除去する美容施術“脱脂”同様の効果を叶える“目袋脱脂アイシャドウ”のひとつとしてHOW TOと共に紹介に。暖色キラキラシャドウを目袋全体にしっかりのせることで、ぷっくり涙袋を演出しています。
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「ザ ブラッシュ マット」
この春、マット、パール、ニュアンサーの3質感28色の豊富なバリエーションで刷新された、アディクションの新単色チーク「ザ ブラッシュ」のマットタイプ「ザ ブラッシュ マット」が9位にランクイン。
アディクション「ザ ブラッシュ マット」(税込3,300円 2022年4月8日現在)
上から)005M Nude Romance,001M Sahara Sun,006M Naked Veil
アディクションの新チーク「ザ ブラッシュ」が登場したのは、うつろいゆく空の優しい美しさを描き出したSpring 2022 Collection “COLOR ME SKY”。
うつりゆく空の表情にインスパイアされた28色の豊富なカラーバリエーションは、繊細な煌めきで上品に艶めくパールタイプ10色、クリアな発色で肌に溶け込むようになじむマットタイプ12色、多彩なパールでニュアンスの変化を楽しめる新質感のニュアンサー6色の異なる3質感での提案。新質感の“ニュアンサー”は、トップコートのようにチークに重ねることで、もとの色のニュアンスチェンジを楽しんだり、ハイライトとして使用する等、光と遊ぶ新しい質感で、フェイスに、デコルテに、自在に楽しむことができます。
3タイプ共通に、新たにしっとりとしたクリーミーなパウダーを配合することで、粉感を感じさせないなめらかさを叶え、また新たに採用した、粉をオイルでコーティングするスキンメルトテクノロジーにより、肌にぴたっと密着、溶け込むように自然に肌になじみます。美容成分には、オリーブオイル、ホホバオイル、セサミオイルの3種のオーガニック植物由来成分が採用され、肌を優しく乾燥から守ります。
また、刻んだブランドロゴ「ADDICTION TOKYO」が立体的に浮かび上がる、シンプルでミニマルな新デザインを採用した新ケースは、先にリニューアルした「ザ アイシャドウ」と共通。クリエイティブディレクターKANAKOさんならではの繊細かつしなやかな感性を、日本をオリジンとしたブランドとして世界へ発信。これからも期待されます。
今期急上昇ランクインしてきた「ザ ブラッシュ マット」は、クリアな発色と、しっとりとした質感で肌に溶け込むように自然になじむマットタイプ。鮮やかに染まる朝陽や黄昏の空等、様々な空の表情からインスパイアされた12色には、太陽のようなソフトイエロー#001M Sahara Sunや朝陽を浴びたミモザオレンジ#002M Mimosa Sunrise、春らしい上品なピーチベージュ005M Nude Romance等、チーク復活の今季の注目色が勢揃いしています。
今期は、「CanCam」<今っぽお仕事メイクは眉・リップ・チークを更新!>の“チークを更新するならベージュチーク一択!”で、血色感と引き締め効果の両方を同時に手に入れることができ、今どきのベージュチークを代表し、ピーチベージュ#005M Nude Romanceが今どきな塗り方と共にモデルメイク使用。『肌にふわっとなじむ しっとりした粉質が◎』『薄づきだからベージュチーク初心者さんにも使いやすい!』と高評価。ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる「MAQUIA」<チークで美肌&雰囲気コントロール>では、“Healthy”な雰囲気を叶える黄みカラーチークとして、ソフトイエロー#001M Sahara Sunをモデル使用。“仕上げの黄みカラーでお疲れ肌をリフレッシュ!”を完成させ、明るいチークにビタミンイエローを重ねる効果を紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ar」<Ωオメガな恋顔マスター>では、“恋は(チーク)から始めればいい♡”と、トープベージュ#006M Naked Veilを主役のチークに、ほのかな血色感で頬のほてりを演出。「BAILA」<春の顔と気分が晴れる新しいチーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、ちょっとそこまでという時の“ワンマイルチーク”メイクに、マットなミモザオレンジ#002M Mimosa Sunriseをセレクト、「ViVi」<まるわかりシェーディング&ハイライト>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#006 Naked Veilをシェーディング使いして小顔効果を演出するテクニックを披露。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんによる「MAQUIA」<『私』らしさが高まるワントーンメイク>では、“イエローワントーンメイク”に#001 Sahara Sunと#002M Mimosa Sunriseが使用され、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの「with」連載<IGA“RE”DISCOVERY JOURNAL>では#005M Nude Romanceを使用、「SPUR」<春色チーク大学へようこそ>では、“モードに仕上がる三大カラー”の“桜色パウダリー”にベリーパープル#010 Orchid Duskがピックアップされ、「non-no」<なりたい顔から逆引き “好印象チーク”レシピ>では、ベージュみオレンジ”の一つに#002M Mimosa Sunriseが掲載される等、チークが主役の紹介で大活躍。美容賢者の声をもとに“これさえ使えば即しゃれるコスメ”をランキングで紹介する「mini」<イット・コスメで人生が変わる>では、透け感チーク2位に#001 Sahara Sunがランクイン、“あか抜け日焼け顔♡”メイクを披露しています。
“この春の絶対トレンド!何はなくともチークさえあれば!”と、デビューコレクションのビジュアルと共に、ピンクローズ#009M Rose Wishが紹介されている「sweet」<2022SS 春の新作コスメ NEWS!>や“エモーショナルな灰チーク&Y2Kピンク”に注目、011M Posh Plumを掲載した「VOGUE JAPAN」<アジアンフェイスを底上げする、春トレンド10>等の情報ページでもチーク人気は欠かせないトレンドとして紹介されています。
また、美容特集号の「クロワッサン」の表紙を飾る平野ノラさんのメイクを紹介する<その人が持つ魅力をもっと引き出す。平野ノラさんがメイクの意味を体現。>では、ヘア&メイクアップアーティストの水野未知子さんが、#006M Naked Veilに「ザ ブラッシュ ニュアンサー」#005N Aurora Veilをハイライト使いすることで絶妙な立体感を演出。「美的」<春の盛りメイク対決♡ 7番勝負>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが“ときめきカラーを全部のせ!”の春の3点盛りメイクで#002M Mimosa Sunriseを使用し、木部明美さんは“色っぽいのに媚びがない 白桃みたいなグラデほっぺ”の春の1点盛りメイクに#001M Sahara Sunを使用、チークでも春メイクを盛り上げます。
他にも、「VoCE」<のん、春色いろいろ>では、柔らかなイエロー#001M Sahara Sunのシアーな発色で大人なポップメイクを完成させ、「美的」連載<田中みな実・花が言うには>では、ヘア&メイクアップアーティストの本岡明浩さんが#008M Timeless Petalのローズベージュでフレッシュなツヤ感を演出。「エクラ」<長井かおり 大人の『魅力4割増し』メイク>では、洗練感をアップしたいエクラ・新華組のメンバーに、スモーキーローズ#007M Rose Latteを使用した横入れチークテクニックであか抜け感4割増しを実現。チークの進化と共に使い方も進化しています。
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「ルージュ ココ ボーム」
2022春夏コレクションより装いも新たに生まれ変わった、CHANELの新生リップバーム「ルージュ ココ ボーム」が10位ランクイン。
マドモアゼル シャネルの愛した、南仏リヴィエラのヴィラ“ラ パウザ”を包み込む豊かな自然や穏やかな太陽の光を彷彿させる2022春夏コレクション“ラ パウザ ドゥ シャネル”に、真っ白なケースにゴールドのロゴが刻印された新パッケージで新たに登場した新生「ルージュ ココ ボーム」には、これまでのパール感のあるノンカラータイプに、太陽の光や花々の彩りを想わせる6色のカラーが加わり、7色でラインナップ。
フォーミュラには、シャネルのために特別に生み出されたオリーブ由来の有用成分オリーブ オレオアクティブの他、シアバターやミモザ・ホホバ・ひまわりの3種の植物ワックスを組み合わせた自然由来の保湿成分等、唇を優しくケアする成分を豊富に配合。ひと塗りでぴたりと密着し、つけるほどにふっくらとなめらかな唇へと導き、マスクの下でも軽やかで心地よい使用できると、多くの共感を得ています。
今期は、「Oggi」<春、リップ選びの新基準は『落ちてもキレイ』>では、今必要な『落ちてもキレイ』なリップとしてクローズアップされ、滝沢カレンさんのモデルメイクに今期の掲載の1番人気の#914 ナチュラル チャームを使用。他のおすすめカラーに#918 マイ ローズと#924 フォール フォー ミーも紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリストの亀恭子さんによる「美的」<有村実樹×3つのコスメ『今日は華やか&きちんとメイク』>でも、3つの『ハレの日』顔を叶える3つのコスメのひとつに、どんなシーンにも活躍する清潔感を呼ぶ血色リップとしてコーラルベージュ#914 ナチュラル チャームがセレクトされ、“友人の『ハレの日』”、“仕事の『ハレの日』”、“子供の『ハレの日』”の3つのメイクパターンを披露。「MAQUIA」<新しい季節は唇がつれてくる♡ 春リップ、メイクaddictたちは何選ぶ?>では、“透けリップLOVER♡春もなじむくすみ色で”と、女優の桐谷美玲さんが選んだ3本のリップのひとつにも選ばれ、『色も質感も最高。この春活躍しそうです』とお薦め。“MY OWN COLOR 透け感カラーで、私のキレイを。”をトピックスのひとつに挙げる「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では、控えめな発色で大人のキレイを引き出すべージュとして紹介に。美容ライターの立花あゆさんの「VERY」<VERY的早耳BEAUTY>でも、“ライター・立花の超早耳!”で『肌が上品に見えるベージュピンク』としてピックアップ。コラムニストの犬山紙子さんの「&ROSY」連載<犬山紙子の美欲おもむくまま>では、春の気になりアイテムに『透け感のあるナチュラルブラウン』として#914 ナチュラル チャームを、CHANEL「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」と共に挙げています。
リップ大豊作の今季はリップ特集も目を惹き、4大カラーをヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが厳選する「VoCE」<春の“美肌映え”リップの塗り比べ>では、『ブラッドブラウン』のモデルメイクに、肌トーンもアップする絶妙な赤みを含んだバーガンディな#924 フォール フォー ミーが使用され、『ローズピンク』に透け感あるフレッシュなピンク#918 マイ ローズが登場。
他にも「non-no」<笑顔が似合う #毎日メイクのつくりかた>では、乃木坂46の遠藤さくらさんの明るくて優しい印象のコーラルのワントーンメイクに#916 フラーティ コーラルが使用され、「CanCam」<今っぽお仕事メイクは眉・リップ・チークを更新!>の“リップはベージュピンクとフューシャピンクがあればいい!”では、#918 マイ ローズがフューシャピンクのひとつにセレクトされ、『重ねるほど濃く色づき、仕上がりの調整も簡単』とモデルメイクと共に登場。
「LEE」<この春は、『寄り添いリップ』で気分一新!>では、“大人可愛いを引き出す好印象カラー”の“やわらかコーラル”リップのひとつに#918 マイ ローズセレクトされ、『ひと塗りならシアーに、重ね塗りならディープ色合いに』と塗り方の楽しみ方も紹介に。また「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>では、レンゲソウの花言葉“私の幸せ”を表現するピンクのメイクに#916 フラーティ コーラルが登場、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんによる「美的」<薄リップさん&厚リップさんのお似合いリップカラーカタログ>では、“薄リップさん”に似合うミルキーオレンジリップにも選ばれています。
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