昨日より中東での初のサッカーワールドカップ、カタール大会が開幕。
現地の厳しい暑さ等を考慮し、開催時期をずらすも、まだまだ30℃を上回る暑さ。選手や観客に快適な環境を提供すべく新設された多くのスタジアムの大量の空調使用に、ヨーロッパの国からは環境問題を懸念する声が挙がり、フランスではパリやリヨン等の都市でのパブリック・ビューイングを中止。抗議の意思を示しています。
さらにスタジアム建設等で多くの外国人労働者が劣悪な労働環境のもとで亡くなったという指摘があり、参加するチームや選手からも抗議が広がっています。楽しみな大会だけに、残念な思いでいっぱいです。
今期、初ランクインしているのは、4位のSUQQUの最高峰エイジングケアライン ヴィアルムのシワ改善クリーム「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)、5位のヒアルロン酸分子の大きさを自在に変化させる画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”搭載の美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」、6位の浸透感と潤いを同時に叶える“ヒアロ保水膜”搭載のDEWの濃密セラム化粧液「アフターグロウドロップ」、8位の桑の実エキス新配合、新処方“3Dビルドアップ処方”で、これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、パワーアップリニューアルの「B.A アイゾーンクリーム」、10位のハリの司令塔を目覚めさせる、皮膚の張力に着目し誕生した「オバジX ダーマアドバンスドリフト」と、この秋誕生したスキンケアが勢揃い。いずれも最新・最先端の技術や成分により、次世代を見据えたアイテムで、使用するのが楽しくなります。まだ手にしていなければ、ぜひ、実際に試してみてください。
見逃してしまうにはもったいない技術がたくさん登場しています。
初ランクインではありませんが、2位の“エイジ リバース理論”というエイジングの新領域に着目したディオールの新プレミアムクリーム「プレステージ ラ クレーム N」も注目の次世代クリーム。“エイジングを遅らせるだけでなく、リバースさせる(巻き戻す)”発想には、期待しかありません。
カラーパレット人気は変わらず、CHANEL「レ キャトル オンブル」は3位に、アディクション「ザ アイシャドウ パレット」は7位にランクイン。「レ キャトル オンブル」は、今期も特別限定品「レ キャトル オンブル ツイード」がメインですが、セットされている4色に注目したものが増加傾向。
例年ならば、メイクアップアイテムが数多くランクインするなか、今期は2アイテムでのランクイン。カバー力や保湿に留まらず、その人の素肌や個性を活かすように進化したファンデーションKANEBO「ライブリースキン ウェア」が9位にランクイン。今期も秋ファンデを探す特集が各誌で掲載されています。
1位をキープのディオール「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」は、前期は「美的」「MORE」「CanCam」でのクローズアップに対し、今期はビジュアルの掲載が始まったディオールのミューズの女優ナタリー・ポートマンさんへの独占インタビューを「FIGARO japon」で、「VOGUE JAPAN」ではスーパーモデルの冨永愛さんと息子の章胤さんが纏うディオールの世界を紹介する等、全く新しい試みで飽きない展開に。見ていて楽しい特集は嬉しい存在です。
トータルランキング2022年10月号
2022/09/01-2022/09/30
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2022年10月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年9月1日から9月30日までに発売された調査媒体73誌延べ87冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
この秋、「ルージュ ディオール」から、マスクプルーフとリップケアを叶えるリップスティックとして登場した「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」が前期に続き1位をキープ。
『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップしたい』と願ってきたディオールが新世代リップスティックとして誕生させた「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」の魅力は、つけたての美しさを16時間持続する、パワーアップしたディオール初のマスクプルーフと、まるでつけていないかのようなストレスフリーなつけ心地で叶える軽やかな“ベアリップマット”質感、そしてディオールのフローラルサイエンスにより従来の2倍濃度のレッドピオニーをはじめとする自然由来成分を贅沢に配合した高保湿なリップケア。どんな女性にも似合い、纏う人を引き立てる、マットな仕上がりのクチュールカラーは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏ならではの全19色でラインナップ。マットなリップの色を引き立てるマットなミッドナイトブルーのパッケージがお洒落で軽いのも嬉しいポイント。
繊細なヌードカラーから鮮やかなレッドまで、絶妙なニュアンスとバランスで調合されたシェードで、ひとりひとりの女性に優しく寄り添い、肌を美しく魅せ、その笑顔までも輝かせます。
ディオールのミューズの女優ナタリー・ポートマンさんを起用したビジュアルの掲載も始まり、華やかさがアップした今期は、ナタリーさんへの独占インタビューが「FIGARO japon」<ナタリー・ポートマンからのメッセージ、 女性にエナジーを与えるディオールの新ルージュ。>で掲載。イメージフィルムでもお披露目されている広大な自然の中で、ナタリーさんが大好きだという、スターシェードのディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールと赤いドレスを纏い、パワフルで力強い美しさを表現したナタリーさんも堪能することができます。新リップを、『つけ心地がよく、発色も大胆でとても美しいルージュです。色落ちしにくく塗り直す必要がない、いまのライフスタイルに合った実用的な点も気に入っています。』と紹介しながら、『さらに素晴らしいのはクリーンビューティを採用しているところ。環境に配慮したサステイナブルなフォーミュラで、塗る人にも地球にとっても優しいプロダクト作りに共感します』と、地球環境にも関心の深いナタリーさんならではの視点も披露しています。
全19色のバリエーションも掲載されていますので、ナタリーさんのお気に入りだという濃密なローズウッド#720 フォーエヴァー アイコンやプライベートで愛用しているというナチュラルベージュ#100 フォーエヴァー ヌード ルックもチェックしてみてください。
**ナタリーさんのインタビューは、“ナタリー・ポートマンも愛するディオールの新ルージュ。”として「FIGARO japon」の公式サイトでも公開中ですので、こちらからぜひチェックしてみてください。
今期は他にも、「VOGUE JAPAN」「CLASSY.」「VERY」でクローズアップ。
スーパーモデルの冨永愛さんと息子の章胤さんが「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」に染まり、「ジャドール パルファン ドー」の香りを纏う「VOGUE JAPAN」<冨永愛、冨永章胤──ジェンダー、色、香りがシンクロするディオール ビューティー、美しさの新機軸。>では、初の親子共演により、ディオールの世界観と、その魅力を描き出しています。
章胤さんとの2ショットで富永愛さんが纏っているのは、ディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオール、そしてリップを塗るのも撮影も人生初という17歳の章胤さんが纏っているのはナチュラルベージュの#100 フォーエヴァー ヌード ルック。ジェンダーを超えた楽しみ方を実践したショットになっています。
**「VOGUE JAPAN」の公式サイトでは、“冨永愛、冨永章胤──ジェンダー、色、香りがシンクロするディオール ビューティー、美しさの新機軸。”として公開されると同時に、“冨永愛&章胤、初めてのシューティング。”の動画も公開中。こちらもぜひチェックしてみてください。
「CLASSY.」<私のために選ぶディオールの新リップスティック>では、全19色のラインナップと魅力を紹介しながら、エンパワーメントしてくれるパーフェクトなレッドとしてディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオール、優しさも強さも内包した洗練のブライトピンクとして#458 フォーエヴァー パリ、美を引き立てるローズウッドとして#720 フォーエヴァー アイコンの異なる3色の魅力を纏い、モデルの松島花さんが登場。現代の私たちに、どんな時も寄り添ってくれる、身近な存在として実感することができます。
「VERY」<ディオールの魔法に躍らされたい>では、ディオール初のベアマットリップスティックの“色の魔法”に加え、人気のフルイドファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」の“光の魔法”、マスクプルーフの新コンパクトファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」の“解けない魔法”と、3アイテムをクローズアップ。それぞれのアイテムがもたらす魔法のようなメイクの楽しさが紹介され、この秋のディオールの魅力をチェックすることができます。好きな色を塗るだけで“旬”の顔になれる“極上の生マットリップ”としてモデルメイクに使用されているのは、ブライトピンク#458 フォーエヴァーパリ、24時間続く潤いに満ちた艶肌に、飾らない大人の余裕の美しさを感じさせるメイクには濃密なローズウッドの#720 フォーエヴァー アイコン、パウダリーなのに粉感のない、まるでベビースキンのような無垢な柔らかさと凛とした美しさを叶えるメイクには、ディープウォームヌードな#518 フォーエヴァー コンフィデントが使用され、ディオールの魔法を演出しています。
各誌の情報ページでも引き続き注目され、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの楢﨑裕美さんがディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏への手紙としてしたためているのは、カテゴリを超えた今季のディオールの快進撃への感謝の気持ち。「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」と共に魅力ポイントが紹介に。「CLASSY.」<今月のコスメ>では、旬顔になれる高性能リップスティックとして紹介され、今号の担当のCLASSY.美容企画担当前田さんの推しのブリックレッド#626 フォーエヴァー フェイマスとヌードピンク#505 フォーエヴァー センシュアルのダブル使いも紹介に。
タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」での、進化を遂げる今季のリップから大人に似合うカラーを厳選する<やっぱりリップが好き!>では、この秋復活の兆しのくすみピンクにブライトピンク#458 フォーエヴァー パリが登場。「GISELe」<SPICED WITH RED 『赤コスメの効能』>では、目元の赤に合わせてテラコッタ#416 フォーエヴァー ワイルドがモデル使用されています。
もはや常連となっている秋メイク特集では、「ViVi」短期連載 <メイクのやりかたわかる塾>の“使いかたを変えたら可愛さ倍増! 顔が変わるリップの塗りかた”では、今季注目のヌーディカラーを代表し、お洒落に素の唇っぽくつけこなせると、ナチュラルベージュ#100 フォーエヴァー ヌード ルックがメイク使用され、モデルに櫻坂46の守屋麗奈さんが初登場の「BAILA」<秋服とリップに恋する物語>では、カジュアルなパステルカラーのカットソーにさらっと合わせるブライトレッドとしてディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールを纏い、paku☆chanさんが苦手メイクを克服する「MAQUIA」<食わず嫌い逆転メイク>では、“マットリップっておしゃれだけど、私が使うと唇だけ浮いちゃう”の課題をディープブリックレッドの#840 フォーエヴァー ラディアントのモデルメイクで解決。「CREA」<EDITORS’ BEST>の“時代にマッチしたリップで一層美しい口元に”では、『マスクでこすれても食事をしてもとにかく落ちない!バッグに一本、入れておきたいリップ』として紹介され、「Numero TOKYO」<back to black 一見ミステリアス? “黒”の力で美しく>では、闇夜のようにミステリアスなブラックリップとして#111 フォーエヴァー ナイト(オンライン限定色)が登場。
「エル・ジャポン」<自分らしいリップで“笑顔映え”!>で、ヘア&メイクアップアーティストのHARUKA TAZAKIさんがお薦めするMatteには、ピンクトーンのローズウッド#720 フォーエヴァー アイコンが登場。秋冬らしいマットを楽しむために大切な保湿の方法や2色使いで立体感をプラスする方法も紹介に。
韓国在住美容系YouTuber会社員Aちゃんさんによる「VoCE」<”似合う”を極める! 最新リップ研究>では、顔の形・メイクの濃さ・余白等から逆算し、トレンドリップ別に似合う人を紹介。ヌードカラーのひとつにナチュラルベージュ#100 フォーエヴァー ヌード ルックが、ネオンピンクのひとつにフランボワーズな#780 フォーエヴァー ラッキーが選ばれ、#780 フォーエヴァー ラッキーは番外編の“質感と塗り方で似合うリップを研究”にも登場。“大人っぽく凛とした雰囲気ならマット”と紹介に。
今期は“シュウメイギク”がテーマの「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>に登場しているディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールは、中央から滲ませた、繊細な“赤み”を披露し、エモーショナルなムードに仕上げています。塗り方で変わる楽しさも、試してみてください。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「プレステージ ラ クレーム N」
エイジングの新領域“エイジ リバース理論”に着目し、新たな抽出方法により開発された“ローズペプチド”により、ハリに満ちた若々しい艶肌へと導く、ディオールの新プレミアムクリーム「プレステージ ラ クレーム N」が2位に急上昇ランクアップ。
ディオールのフローラルサイエンスの技術を結集し、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”の秘めたパワーをスキンケアに昇華させてきた、ディオールの最高峰プレミアムエイジングケアライン「ディオール プレステージ」。プレステージを代表するクリームの7年ぶりとなる今回のリニューアルでは、“エイジングを遅らせるだけでなく、リバースさせる(巻き戻す)”という最新の新知見“エイジ リバース理論”に着目。類まれな自己再生力を持つ“グランヴィルローズ”から新たな可能性を引き出す新成分“ローズペプチド”を開発。新たな抽出方法により開発された“グランヴィルローズ”のローズ分子エキスとローズサップエキス(樹液)に2種のバイオペプチドを配合した期待の新成分“ローズペプチド”をはじめ、94%の自然由来成分を配合。バリア機能や肌密度等の肌の若々しさに関わる指標“ユース バイオ マーカー”にアプローチすることで、加齢の影響のリバースを叶えます。さらにディオールは肌の若々しさに関わる“ユース バイオ マーカー”を新たに8つに絞り込み、肌に幅広く分布しているそれらの指標に的確に働きかけることで、総合的なケアも実現。
6つの工程を経て肌と親和するシルクのような独特のなめらかさを生み出し、角質層へゆっくり浸透、肌全体にアプローチ。肌に水分を取り込み、潤いを保ち、溢れ出るようなふっくらとした肌へと導き、まるで年齢を巻き戻したかのようなハリと弾力感のある、艶やかな潤いの若々しい印象の肌へと導きます。
容器の蓋と底には、ディオールを象徴するエンブレムの一つである羅針盤(ローズコンパス)が刻印され、リラックス感をもたらす香りと共にラグジュアリーなスキンケアタイムを楽しめます。
また新パッケージは、従来のパッケージよりガラスの重量を32%削減、さらにリフィルの小型化で48%もの軽量化を実現。外箱には100%再生紙とFSC認証紙を使用する等、環境に配慮したサステナブルな取り組みにもアプローチしています。
**“エイジ リバース理論”とは、“エイジングは遅らせるだけでなく巻き戻すこともできる”という、ブリガム・アンド・ウィメンズ・ホスピタルのヴァディム・グラディシェフ医学教授の提唱する理論。生まれた年からの絶対年齢ではなく、生物学的な年齢に着目し、肌の若々しさを示す指標“ユース バイオ マーカー”への働きかけと共に展開しています。
**「ディオール プレステージ」に欠かせない“グランヴィルローズ”は、ディオールがスキンケアのために開発した、類まれな生命力を持つバラで、ディオールの生みの親であるムッシュ ディオールの生家の庭に、彼の母マドレーヌ ディオールが植えた野生のバラがそのルーツとなっています。
今期は、「家庭画報」「STORY」「Precious」「VERY NaVY」「婦人画報」でクローズアップ!
新知見“エイジ リバース”により新境地を切り開いた新プレミアムクリームに熱い期待と眼差しを注ぐ読者を多く持つ各誌で、特集が勢揃いの今期。各誌でお薦めされている、後から使用する「プレステージ ラ クレーム N」を受け入れやすい肌環境に整えるためのプレ美容液「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズセラム」との同時使用も気になるところ。
「家庭画報」<パルファン・クリスチャン・ディオール バラをめぐる物語>では、歌手で俳優の今井美樹さんがディオールの特別なバラとの物語を紐解き、実際に使用した今井美樹さんのリアルな実感と期待が紹介に。来年60歳という節目を迎える今井さん、『今が自分にとって、このクリームと出会うべきタイミングだったと思う』というコメントには、共感させられる人も多いのではないでしょうか。
「STORY」連載<すぐに変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“『十年美容』が愛してやまないディオールから誕生した 美を巻き戻す! 『至高のクリーム美容』”としてクローズアップ。
この冬創刊20周年を迎える「STORY」と、進化し続けて22周年の「ディオール プレステージ」。『時代の美を追求する“同志”であり続けたい』というSTORY総括編集長の河合良則さんの熱いメッセージも印象的です。
「Precious」<『プレステージ』新生クリームで、贅沢な艶肌へ前進>では、「プレステージ ラ クレーム N」に込められたフローラルサイエンスの先進の研究やリュクスと環境への配慮を両立した美意識やこだわりから、ディオールの真髄を感じさせられ、「婦人画報」<夢の羅針盤[パルファン・クリスチャン・ディオール]>では、先進の“エイジ リバース理論”に着目し肌の若々しさを示す指標“ユース バイオ マーカー”や加齢した皮膚細胞や組織を再現した3次元皮膚モデル“3Dバイオプリンティングスキン”の技術に、それぞれ専門の機関や企業と共に取り組み、エイジングケアの次なるステージへの進化が止まらないディオールの“プレミアムサイエンス”と、類まれな生命力を持ち進化し続ける“グランヴィルローズ”による“プレミアムローズ”、ベルベットのような感触と香り、こだわりのパッケージデザイン等による“プレミアムテクスチャー”の3つを融合し生まれた
新プレミアムクリームとして紹介され、「VERY NaVY」<ディオールの 〝おとぎ話を叶える〟 最新クリームにお願い>では、新発想の“エイジ リバース”により、シミやシワといったピンポイントでなく、広範囲にターゲットに効果的に働きかける“ローズペプチド”のパワフルな効果と新たな抽出方法に着目し、「VERY NaVY」のミューズの滝沢眞規子さんがハリに満ちた若々しい艶肌を披露。肌にも自分にも自信を与えてくれる新クリームでこれからの人生をより楽しく、ドラマティックにと誘います。
「美的」<美女子ネタ>では、香りとパワーに包まれるローズコスメのひとつとして掲載され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリスト安倍佐和子さんによる「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>では、“遅らせるだけでなく巻き戻す『エイジリバース理論』に感銘”と大きく紹介に。“老化はもはや恐れるような敵ではない!”と斬る、岡部さんの注目の特集です。「MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>では、美容エディターの松本千登世さんが“最高を知っておけば『好き』の基準がクリアに”なると紹介のスキンケアに登場。“美”を資産と考える「25ans」<美のマネー物語 エレ派はみんな『美容貯金』>の“貯金プラン別最新コスメ図鑑”では、肌の“負債”である肌悩みを繰り上げ返済するために、貯蓄のスピードをアップするハイスペックなコスメの集中型の“スーパー貯金”として紹介され、「エル・ジャポン」<もっと自分を好きになる! 楽しいエイジングケア>では、SKINCARE NEWS“ぼんやり印象にアプローチする全能コスメ”のひとつに登場。“肌表面から奥深くまで働きかけて肌印象の若返りを目指す新次元のリバースケア”と紹介に。
タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<頼れるのは最新『美容液』&『クリーム』>では、最新技術の搭載によりエイジングの未来が変わるクリームのひとつとして登場し、「BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“困った肌をローズペプチドがそっくり取り替え”と紹介に。
オリジナルスキンケア診断から適切ケアへと導く「BAILA」<やみくもスキンケアに終止符を!>では、肌に過保護なあまり刺激を避けすぎてしまい、巡りの悪い状態に陥りがちな“ドレッシング肌タイプ”にお薦めの、内側を潤いで満たす、浸透重視の“内弁慶クリーム”のひとつとして紹介され、「美的」<長井かおり流『7時と24時の〝潤い仕込みどき〟を逃さない!』>では、睡眠中に潤いを浸透させる保湿力に優れたクリームのひとつとして掲載。
「VoCE」<老けない肌の鍵は、乳液・クリームでした>の“石井美保さんが太鼓判 スゴイ!新作乳液&クリームガイド”では、美容家の石井美保さん推しの新作クリームのひとつに登場。“ローズのパワーを最大限引き出した処方で、肌年齢の巻き戻しを図る”と紹介に。
他にも、伝説の42アイテムのひとつとして登場している「GINZA」<愛される理由は何!? ロングセラーコスメの底力>や“しっかりフタ&栄養補給のクリームでふっくらハリも”のひとつに掲載の「美ST」<一歩進んだ秋美白、悩みに応じてファイナルアンサー>、肌の運命を託す先進のクリームと紹介の「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>等で掲載に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
3位には、大胆なシェードと唯一無二のエフェクトで印象的な目もとを叶える、CHANELを代表する人気の4色アイシャドウパレット、「レ キャトル オンブル」がランクイン。
今期も前期同様、ブランドを象徴するツイード素材からインスパイアされ、この秋新たに加わった特別限定品の「レ キャトル オンブル ツイード」の人気は衰えるところを知らず、注目の的に。
CHANELを代表する伝統的なコードの一つであるツイードは、約100年前にガブリエル・シャネル氏が初めてコレクションのジャケットに使用。それまで男性の乗馬に取り入れられていた生地をジャケットに使用することで、自由な動きを叶え、女性の装いに新風を吹き込みました。
シグネチャー ファブリックであるツイードを再解釈し、特別限定品「レ キャトル オンブル ツイード」は誕生しています。
カラーラインナップは、シマーなゴールドシェードが輝くブラウン・ゴールド系の#01 ツイード キュイヴレ、柔らかさと大胆さを兼ね備えたローズとモーヴ系の#02 ツイード プールプル、赤みのあるブリックオレンジ・アンバーゴールド系の#03 ツイード フォーヴ、ブラウンとピンキッシュベージュ系の#04 ツイード ブラン エ ローズの特別限定の4種。温かみのある濃密な発色のシェードが、マット、サテン、メタリックの異なる質感で揃い、4つのハーモニーで、タイムレスな魅力を放ちます。
伝統的なコードの“ツイード”からインスパイアされた各シェードの表面には、ツイードのパターンが象られた限定デザイン。そしてそのコンパクトケースにも、それぞれのパレットと同系色で仕立てたツイード生地のポーチに収められているという特別仕様。さらにそのポーチは、CHANELのメティエダールのアトリエのひとつである、メゾン ルサージュの職人が手掛けているというのですから、まさに唯一無二の特別なポーチとして、人気はさらに急上昇。
**ごめんなさい…公式オンラインショップでは、#04 ツイード ブラン エ ローズが既にSOLD OUT。もしも出会えたら、即決がお薦めです。
特別仕様のツイードのポーチの蓋を開ければ、ツイードを再解釈した4色が揃い、そのシェードの表面にはツイードのパターンが模されているという、まさにツイードづくしの特別限定品「レ キャトル オンブル ツイード」は、今期は「Precious」<目元に、〝CHANEL〟のツイードをまとう>で大特集。常に新しい息吹をプラスしながら進化し続けるCHANELのツイードを紡ぎ出しているアトリエ、“ルサージュ”の職人が手掛けた4つのポーチから始まり、新たな解釈により生まれた4種をそれぞれの色に模したツイードパターンでクローズアップ。さらにシックでエフォートレスな眼差しを完成させる#04 ツイード ブラン エ ローズと、凛とした上品さを演出する#03 ツイード フォーヴを使用したメイクが披露され、ツイードの持つ美しさを堪能することができます。
「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、“私たちの目元に優しさをもたらすツイードの4色”として、ポーチと共に4色がクローズアップされ、「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見 シャネル>でも、“ツイード生地のように、色を重ねるアイメイク”として4色が掲載に。
「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER 美容ジャーナリストのトレンドリポート>では、2022AWの秋に注目される赤みパレットとして、今期の掲載の1番人気の#03 ツイード フォーヴが紹介に。
#03 ツイード フォーヴは、「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>での“今月の推しコスメに”も登場。“かわいいだけじゃなく いつだって私に自信をくれるシャネルのコスメたち”として、『絶対買いです!』と大絶賛!「美的」<カヨッキズム>では、天野さんが今季注目の濃密な赤アイメイクにセレクト。「CREA」<EDITORS’ BEST>では、“好きなカラーをエッセンスになりたい目元をデザインするアイシャドウ”にお気に入りとして紹介に。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、オレンジ、ブラウン等が秋らしいまなざしを叶える、マストハブのアイシャドウとして紹介され、「VERY NaVY」<この秋の〝売り切れ必至名品〟大予測!>でも掲載に。
今月の気分は“アイシャドウパレットを着まわす”だという「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>では、登場頻度が高めという#04 ツイード ブラン エ ローズを、デニムオンデニムにレオパードのエッジの効いたスタイリングと、ツイードのエレガントなジャケットに合わせたメイクで登場。
「MAQUIA」<美容が私の未来を変える メイク界のLEGEND×NEXT LEGENDが語り合う 私たちが大事にしている新 美人論>では、未完成なあどけな感でセンシュアルに紡ぐ中野明海さんのメイクにも#04 ツイード ブラン エ ローズが使用され、「美的GRAND」<肌映えする『ダイヤとファッションの法則』>では、ディナーシーンでの甘さ控えめな華やぎメイクにも使用されています。
「ViVi」<イロトリドリの秋メイク>で“オータムピンクのワントーンメイクが優勝”と、大人っぽ派のレディメイクに登場しているのは、柔らかさと大胆さを兼ね備えたローズとモーヴ系の#02 ツイード プールプル。「Marisol」<アラフォーが一番キレイに見える、秋メイク7つのルール>では、あずきレッドのアイカラーのひとつとして中山友恵さんにセレクトされ、「美的」<主役の最旬カラー別に 目・唇・頬メイクの 『美人寄せBESTバランス』ガイド>ではプラムEyeありきのBESTバランスでのメイクにも使用されています。
「MAQUIA」Book in Book<This is 『河北メイク』の最前線>で、タレントの王林さんのクール&ヘルシーメイクに使用されているのは、シマーなゴールドシェードが輝くブラウン・ゴールド系の#01 ツイード キュイヴレ。「エクラ」<秋一番、『ブラウンパレット』をいますぐ更新!>では、いきいきとした目もと印象を与える黄みブラウンパレットとしてクローズアップ。繊細な輝きの“黄みブラウン”で大人のまぶたにハリ感と程よい抜け感をプラスしてくれると紹介に。
他にも、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>の“クチュールの魅力を手元に”では#03 ツイード フォーヴと#01 ツイード キュイヴレが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがメイクトレンドを分析する「Oggi」<〝ファッション軸〟で考える、この秋の『正解メイク』!>にも#02 ツイード プールプルと#04 ツイード ブラン エ ローズが紹介に。
“月”をテーマとしたホリデー メークアップ コレクション 2022に登場した#937 オンブル ドゥ リュンヌは、N°5のボトルとシャネルのロゴをモチーフに象られ、コッパー、アンバー ゴールド、ブロンズ、ブラウンの4色が、マットとサテンで揃う特別限定品。
今期は、「エル・ジャポン」<FIRST LOOK BEAUTY>の“Exclusive PALETTE”で気持ち華やぐホリデー限定パレットとして紹介され、「VoCE」「MAQUIA」「美的」のクリスマスコフレの最速NEWSに登場。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」
4位には、大人の艶肌を目指すSUQQUからこの秋誕生した、シワ改善の有効成分“ナイアシンアミド”としなやかなハリを育む独自開発の保湿複合成分“VIALUME コンプレックス”により、さらなる艶肌へと導く集中ケアクリーム「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)がランクイン。
SUQQU「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品/税込19,800円 2022年11月14日現在)
SUQQUの最高峰エイジングケアライン ヴィアルムから、この秋誕生したシワ改善クリーム「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)は、シワや乾燥によるくすみで艶の失われやすい目もと、額、口もとを付属の陶磁器製アプリケーターで優しくマッサージしながら集中的にアプローチすることで、約1.5ヶ月後にはワンランク上のなめらかな艶肌を手に入れることができます。
開発にあたり、大人の艶肌を目指すSUQQUが着目したのは、艶を阻むシワの存在。美しい艶は、肌に溝をつくるシワの発生により分断されてしまうことから、シワ、乾燥によるくすみにより艶が失われやすい目もと、額、口もとに集中的にアプローチするスムージング クリームとして誕生ししています。
「ヴィアルム ザ スムージング クリーム」(医薬部外品)の魅力の秘密は…
①シワ改善の有効成分“ナイアシンアミド”と、艶肌に欠かせない、弾むようなハリを育むSUQQU独自開発の保湿複合成分“VIALUME コンプレックス”配合
**“VIALUME コンプレックス”は、ハリだけでなく艶にとって欠かせない、潤い、透明感、明るさ、キメをも同時にケア。さらにワレモコウエキス、コメヌカエキス等の植物生まれの保湿成分の配合により、美しいしなやかな艶肌に。
②濃厚密着テクスチャーへと導く“スプリングポリマー コンプレックス”配合により形成される、ハリ感のある艶ヴェール
**弾力のある粘り気とコクを生み出す、バネのような役割の“スプリングポリマー コンプレックス”は、密着性・抱水性の高いオイルと共に肌にのせられた時は、弾力のある粘り気と濃厚なコクを実現。バネは反発しながら崩れ、なめらかに伸び、やがてオイルと一体化した時には肌にぴったりと濃厚に密着。ハリ感を感じさせる艶ヴェールを肌の上に形成。より効果的にハリ感とツヤ感を高め、ワンランク上の艶肌に。
③陶磁器製のオリジナルアプリケーター
付属のアプリケーターは丁寧に窯で焼き上げ、艶のある漆黒の釉薬で仕上げたオリジナルの陶磁器製。丸みのあるデザインは持ちやすく、保温性と温かみを感じられ、適度な重みとなめらかな質感により、薄く繊細な皮膚の目もとにも、的確に、程よく心地よいマッサージを行えます。細い部分はスパチュラとして使用でき、アルコールで拭いても錆びず、衛生的。使用の目安は…シワが気になる箇所ごとに、ひとさじ。目もとへのマッサージメソッドは公式サイトでも紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。
④最高峰のエイジングケアライン ヴィアルム共通の、アンバー調のフローラル ウッディの香り。
華やぎの中に深い落ち着きと静けさを感じさせる香りが贅沢に包み込み、スペシャルなマッサージケアを心地よく楽しむことができます。
お披露目となる今期は、「美的」<BITEKI Scoop! スムーズな艶肌づくりクリーム、誕生!>や「MAQUIA」<SUQQUが目指す艶肌の新たな一手。 ブランド最高峰のシワ改善クリーム、降臨。>、「VoCE」<SUQQUのシワ改善クリームを20名様にプレゼント!>でクローズアップされ、各誌の読者への現品プレゼントの紹介も同時に掲載。**ごめんなさい、プレゼントは終了しています。
今期は表紙にも登場の天野編集長をクローズアップの「美的GRAND」では、天野編集長自らがアプリケーターを使用したマッサージをレクチャーしている<密着して、内からわき上がるハリと艶 大人のためのパーツケアクリーム登場>で、大きくクローズアップし、さらに<大満足! 大納得! 天野佳代子的ベストコスメ 2022年秋版>でも、『私のお手入れに欠かせない、シワ改善の新作クリーム』として紹介。
他にも、美容ジャーナリストの小田ユイコさんがマキアインフルエンサーの肌悩みごとにぴったりのアイテムを見立ててくれる「MAQUIA」<投資スキンケア 本気のお試し30DAYS>では、『特にクマが26%改善』と高成績紹介され、「anan」<Beauty news New Item>では、今回のお試し隊のタレント井上咲楽さんが『使うと目の開き方が見違えます。』とコメント。
「SPUR」<New & Now Beauty>では、ハリ肌強化のためのパワークリームが揃う“New Stars”のひとつとして登場し、「CREA」<夜ふかし美容&逆転朝美容>では、あえて夜ふかしを決め込む週末の集中ケアコスメを提案する“ながら美容”アイテムのひとつとして掲載に。
「BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“目もと、口もとの表情グセをナイアシンが矯正”と紹介され、“美のマネー物語”を大特集の「25ans」<老化負債は抱えず複利のパワーで“資産運用”を エレ派はみんな『美容貯金』>での“貯金プラン別・最新コスメ図鑑”では、“地道にコツコツ デイリー貯金”の、くすみが出やすいパーツを集中ケアのエイジングケアクリームとして掲載され、「婦人画報」<Windows for BEAUTY>では、シワケア専用のクリームとして紹介に。
“もっと自分を好きになる! 楽しいエイジングケア”を大特集の「エル・ジャポン」では、<残すべきシワと消すべきシワの境界線>としてシワとの付き合い方を考慮したうえで、“表情ジワにアプローチする最新コスメ”のひとつとして紹介に。
「MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>では、美容ジャーナリストの倉田真由美さんが“クマやシワなど疲れた目もとを一発逆転”するクリームにセレクト。
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリスト安倍佐和子さんによる「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>では、新たなフェーズに突入したエイジングケアで、岡部さんは、おなじみの成分を最先端のエイジングコスメに引き上げる技術革新に着目し、“ナイアシンアミドの未来に期待”とそのひとつにセレクト。「GINGER」<最新美肌コントロール術>では、“エイジングケアは深刻度で選ぶ”の“目元印象が変わったら ハイスペックなアイクリームに頼るべし”にもセレクトされています。「VERY」では、<VERY的早耳BEAUTY>の“ライター・立花の超早耳!”に登場している他、<朗報! ズボラ美容でももっちり肌になれる>では、万年睡眠不足なチームVERYのお試しレポ付き“寝ながら肌を立て直す すご腕新作クリーム”のマップでは、ラグジュアリーなポジションに掲載に。
「STORY」<朝のひと手間がメークの時短、持ちのよさにつながる 美の先輩たちの『モーニングがっつりスキンケア』>で提案の共通スキンケアルールのひとつ、“クリームは朝でもしっかり塗る”では、美容ライター 稲益智恵子さんの朝ルーティンの締めくくりのクリームとして紹介に。
美のプロ達にも、しっかり頼りにされています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」
創業150周年を迎えた資生堂から、この秋登場した、保湿成分を代表するヒアルロン酸分子の大きさを自在に変化させる画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”搭載の美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が5位にランクイン。
SHISEIDO「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」(税込35,200円 2022年11月14日現在)
最先端のバイオテクノロジーに基づく未来的なアプローチで、肌の持つ本来の力を引き出し、新たな可能性を開発するSHISEIDO ビオパフォーマンスからこの秋登場した「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、ヒアルロン酸のパワーを余すことなく活用する美容液。
発表されるや否や、その画期的な先進ヒアルロン酸研究技術と発想、そして効果実感が美のプロ達の間でも評判となり、この秋の革新的なスキンケアに欠かせない存在として各誌でも注目されています。ヒアルロン酸は、優れた保湿効果で、多くの化粧品にも活用されていながら、分子量の大きい高分子量であることから、肌の角層内への浸透は難しく、肌表面にとどまりながらの水分補給が通常です。この肌への浸透という課題を解決したのが、「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」に搭載されている、ヒアルロン酸の大きさを調整するという、画期的な先進ヒアルロン酸研究技術“モレキュシフトテクノロジー”。ヒアルロン酸のサイズを縮小すると保湿効果も低減してしまうという課題も、再び元の大きさに戻すという画期的な発想により解決。機能を損なうことなく、肌の角層内部までの浸透を叶えます。
ヒアルロン酸のサイズを縮小して、再び戻すというユニークな発想により、「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、その役割を果たす夜と朝の2種のセラムによる2ステップ展開。縮小化したヒアルロン酸を夜のセラムに配合し、寝ている間に肌内にしっかり浸透させ、朝のセラムで元の大きさに戻し、肌内部で保水力を発揮することで、24時間の肌のケアも実現。内側から輝くような、ハリと弾力のある、潤いで満ち満ちた年齢を感じさせない肌へと導きます。
**ヒアルロン酸の大きさを調整するために使用しているマグネシウムイオン等からも新たな効果が発見され、これからも期待される「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」をご紹介しているTOPICSも、こちらからぜひチェックしてみてください。
今期は、「BAILA」と「和樂」でクローズアップされ、「BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“ちっちゃくなったり、おっきくなったり。変幻自在のヒアルロン酸”として、特集の先陣をきって紹介され、今使うべきスキンケアを美のプロたちが紹介する「和樂」新連載<コスメが導く美肌未来>の初回“コスメが導く美肌の未来 もう〝たるみ〟には悩まない!”では、美容ジャーナリストの小田ユイコさんが“ヒアルロン酸のサイズを操る驚きの新技術を搭載。肌を潤いでふくらます美容液”として紹介に。
他にも「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの平輝乃さんが肌の保湿の仕組みと共に自らのリアルなハリの蘇り体験が紹介され、「25ans」<The Beauty Times>の“麻生綾さんの美容枕草子bis”では、“この技術はSFの世界”と驚きのコメント、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんは“これぞ、塗る美容整形”、ビューティエディターの寺田奈巳さんは未来形セラムと表し、その発想と効果を紹介。「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>でも、ビューティジャーナリスト安倍佐和子さんが“肌は内側から膨らませハリを戻す!”ひとつとしてセレクト、ヒアルロン酸をパンプアップする新発想には“驚愕”とコメント。「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>や「GLOW」<今月なに買う? Beauty Pick up!>等最新情報や気になるコスメを紹介する各誌の情報特集でも、驚きの声が続出。
リアルなお試しでは、美容ジャーナリストの小田ユイコさんがに肌悩みにぴったりのアイテムを見立てる「MAQUIA」<投資スキンケア 本気のお試し30DAYS>では、毛穴や肌荒れ等でトラブル多発な肌のマキアインフルエンサーへの結果で、テカりがおさまり、毛穴や赤みも改善、特にキメ・小ジワが60%改善と高評価を獲得。皮膚科医の髙瀬聡子先生が指南、エクラスタッフがトライする「エクラ」<悩み別・『V字回復美容液』で肌老けSTOP!>では、“『複合夏老け』にはヒアルロン酸美容液”をお試しのライターの寺田奈巳さんからも『朝晩、1回ずつの使用で肌の潤いも弾力も見違える、すごい美容液』と高評価。「mina」<大人女子のスキンケアには美容液が大切だ。>での“美容賢者に学ぶ、美容液の使い分け術”では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんからも『1回で効果が出て驚き!』と紹介に。
「FIGARO japon」<現在と未来を考える ボーテスターのパーソナル美容。>の“睡眠美容のいま。”では、“最新美肌を育む夜スキンケア。”に、タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<頼れるのは最新『美容液』&『クリーム』>では、最新技術の搭載によりエイジングの未来が変わる美容液のひとつに登場。
“美”を資産と考える「25ans」<美のマネー物語 エレ派はみんな『美容貯金』>の“貯金プラン別最新コスメ図鑑”では、“朝晩増える定期貯金”として紹介され、「MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>での、美容ジャーナリスト小田ユイコさんの“小田が推したい投資スキンケア”では、美容医療に駆け込む前にチェックしてほしいスキンケアの常識を超えた美容液のひとつに登場。
他にも、「美ST」<やっぱり最強エイジングケア成分 『ヒアルロン酸』の最新情報>では、ヒアルロン酸配合の歴代のコスメの最新アイテムとして登場し、年代別に紹介する「MAQUIA」<いざ、角層想いのスキンケア>では、40代の肌への“バリアを突破して、潤い成分を肌奥へ”のひとつにセレクト。「エル・ジャポン」<もっと自分を好きになる! 楽しいエイジングケア>のSKINCARE NEWS“顔の傾向別でコスメをチョイス”では、ボリューム不足によるコケ型対策のひとつに選ばれる等、各誌の秋のスキンケア特集に欠かせない、画期的な美容液に。
注目される効果、ぜひ試してみてください。
SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。
「アフターグロウドロップ」
DEWの積み重ねてきたヒアルロン酸研究ととろみ研究により開発された、浸透感と潤いを同時に叶える“ヒアロ保水膜”搭載の濃密セラム化粧液「アフターグロウドロップ」が6位にランクイン。
DEW「アフターグロウドロップ」(税込3,850円 2022年11月14日現在)
DEWが新たに提案する“Skincare holic”は、感触や香りを楽しみながらお手入れする時間を自分自身と向き合う時間として充実させ、心地よいスキンケアの虜にする、エイジングケアシリーズです。
“Skincare holic”第5弾となる「アフターグロウドロップ」には、ヒアルロン酸研究ととろみ研究による、花王初の“ヒアロ保水膜”を初搭載。
濃密なとろみ液が角質に浸透しながら広がり、肌表面でぴたりと密着。厚みのあるしなやかな“ヒアロ保水膜”に変化することで肌を包み込み、潤いが長時間持続し、もっちりツヤのあるハリ密肌へと導きます。心地よく眠る赤ちゃんをイメージした、安心感に包み込まれるようなミルキーグリーンフローラルの香りも魅力です。
ご使用は、直径約2.5㎝ほどの適量を手のひらになじませ、手のひら全体で密着させるようにハンドプレスし、さらに額から目もとを包み込むようにハンドプレスしなじませて。肌がツヤツヤになったら、“ヒアロ保水膜”が形成されたサインです。
**リラックスして、深呼吸しながら自分の脈拍のテンポで行うのがお薦めと、公式ページでも HOW TO“DEW Skincare holicメソッド”が紹介されていますので、チェックしてみてください。
お披露目となる今期は、各誌でクローズアップ。DEWの商品開発担当者が登場している「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>では、『…時間を忘れてお手入れに夢中になるうちに、みっちりとした『ハリ密肌』へと導かれていく。』提案をしたいとスタートし、新たな技術による“ヒアロ保水膜”や独自開発成分“ヒアロアクアヴェール”配合により誕生した「アフターグロウドロップ」の独特な新感触“とろみ沼にハマる”感覚に辿り着くまでが紹介され、「美的」<美的感性>でも、“糸を引くような濃密なとろみ”が魅力のヒアルロン酸研究に迫り、“ヒアロ保水膜”に変化することで角層に浸透しながらぴったり密着、長時間潤いを与え続けることによりハマる“とろみ沼”の手応えを紹介に。このもっちりとした新触感の濃密なとろみは、ぜひリアルに体験してほしいと、「美的」<人気ブースター&新化粧液 ヒアルロン酸コスメでホリック体験!>や「MAQUIA」<美女子ネタ>等では、プレゼント付きで紹介に。**ごめんなさい、プレゼントは終了しています。
他にも情報ページでは、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんとビューティエディターの平輝乃さんに濃密なとろみ“美滴”が賛美され、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、HOW TOと共に、使い続けるほどにみなぎってくるハリと艶やかさを紹介。「MORE」<河嶋希のTHINK, CHOICE, BEAUTY!>では、“とろとろな塗り心地”と共にミルキーグリーンフローラルの香りにも着目、“MONTHLY MUST BUY!”のひとつとして紹介され、「美ST」<注目コスメ発売日 早わかり! 美化強化カレンダー>等各誌のコスメカレンダーでも掲載に。
各誌のスキンケア特集では、大好評で再登場!キャラクター化して成分を紹介する「美的」<キャラで知る! 『保湿成分』深掘りBOOK>では、抜群の保水力のヒアルロン酸を配合されているアイテムのひとつとして紹介され、うっかり寝不足になってもバレない美肌術を伝授する「CREA」<夜ふかし美容&逆転朝美容>では、“翌朝公開しないための『夜ふかし美容』”でのワンステップでしっとり潤う化粧液として登場。「MORE」<自分の肌をもっと好きになるための保湿の教科書>では、“スペシャル&ずぼらケアで未来が変わる肌づくり”での疲れた日でもずぼら保湿のオールインワンアイテムのひとつに選ばれ、「MAQUIA」<年齢ごとに肌は変わっていくから いざ、角層想いのスキンケア>では、肌年齢40代の、角層ケアにエイジングケアをプラスしたいグレープフルーツ肌の“角質細胞のNMFを増やす化粧水で角層の水分量をUP”のためにじっくり浸透する化粧水のひとつにセレクトされ、「美ST」<大人なら『秋こそ美白』が綺麗の分かれ道>の“一歩進んだ秋美白、悩みに応じてファイナルアンサー”では、暑さのせいで干からび気味の肌に、“ヒアルロン酸で水分を入れ込んで透明感UP”するアイテムのひとつにも選ばれています。
また毎日手軽にケアできるドラッグストアコスメを美容賢者が救済テクと共に指南する「女性セブン」<夏枯れ肌を緊急レスキュー『ドラッグストアコスメ』>では、水分不足に悩んでいる人にこそ試してほしいと、たっぷり浸透させて保湿する化粧水のひとつに美容ジャーナリストの山崎多賀子さんがお薦め。たっぷり使えてお手頃価格なのは、嬉しいポイントです。
DEWの公式サイトへはこちらから。
「ザ アイシャドウ パレット」
アディクションから7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案する新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」が7位にランクイン。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2022年11月14日現在)
左から)#008 Thousand Roses,#003 Marriage Vow,#009 One to Another
アディクションの新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代と世代を超えて受け継がれ、輝きを増していく普遍的な美しさにインスパイアされた、FALL 2022 COLLECTION “BE TIMELESS”の代表アイテムとしてデビュー。
タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、ベルベットのようなやわらかな質感と、肌へ溶け込むような透明感、そしてスパークル、マット、パールの異なる3質感で揃えたベーシックカラーの4色で、纏う人の個性を引き出し、多面的な魅力を表現します。
新たにやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイルを採用。粉をオイルコーティングしたスキンメルトテクノロジーにより、肌にぴたりと密着し溶け込むようになじみ、最新の技術によりタイムレスな魅力を継承した、唯一無二のニュースタンダードへと導きます。
デビューラインナップは、圧巻の11種のパレット。
それぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。
今期は、女優の土屋太鳳さんが表紙を飾る「美的」の表紙メイクに、今期の掲載の一番人気のコーラルピンク系#003 Marriage Vowが登場。土屋さんをクローズアップしたインタビューページ<土屋太鳳 美しさは、加速する!>でも紹介されている3パターンのメイクの中のひとつで、いずれも女性らしさやかわいらしさだけでなく、意志を感じさせる女性像が描かれています。
#003 Marriage Vowは、秋のファッションに似合うメイクをヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがレクチャーする「Oggi」<〝ファッション軸〟で考える、この秋の『正解メイク』!>では、新しいメイクバランスにあえて色はベーシックをセレクトする“ちょい目元盛りのネオベージュメイク”でもクローズアップ。どんな秋服も洒落ることができ、「Oggi」の目指すかっこいい大人の女性を体現できます。
「MAQUIA」では、1年ぶりに表紙に登場した女優の石原さとみさんのCover Talk<石原さとみが思う、今と未来と、美のハナシ。>で、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと共に作りあげた“最新『さとみメイク』、徹底解剖”での“ベージュ+ピンクでNEOワントーン”に、今期の掲載での二番人気のローズ系#008 Thousand Rosesがメイク使用されています。
#008 Thousand Rosesは、大人メイクの秋トレンドをヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「Marisol」<アラフォーが一番キレイに見える、秋メイク7つのルール>でも、まなざしに華やぎと血色感をプラスする“あずきレッドのアイカラー”を代表しモデルメイク使用。秋に似合う女っぽさがありながら、甘すぎない絶妙なバランスが大人メイクの魅力に。
「美人百花」では、キレイで強くて美しいと注目される“チャイボーグ”メイクをフェミニンファッションに合うようにアレンジして紹介する<美人百花流! 中華美人の作り方>で、フリーアナウンサーの宇垣美里さんをモデルに、“赤みブラウンシャドウ”としてメイク使用。それぞれのパーツを強調したメリハリのある美人顔に。“甘め中華美女メイク”を紹介する応用編では、#003 Marriage Vowで目もとも愛らしく仕上げ、少女のような血色感を演出しています。
お薦めブランドを紹介する「ゆうゆう」連載<美を叶える魔法のコスメ>では、PR担当の河村優さんのブランド紹介と共に、「ザ アイシャドウ パレット」をクローズアップし、#003 Marriage Vow、#004 Timeless Gold、#010 Chic Mustardをお薦め。定番カラーこそ新処方のものを…というのは、年代を問わず共通です。ファッションが暗めの季節に目もとで可愛らしさを足す“秋めきピンクシャドウ”が今月のピックアイテムの「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、#008 Thousand Rosesがセレクトされ、美容ジャーナリストのトレンドリポートが紹介される「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、2022AWには“ひねりのある赤み”に着目、ヴィンテージ感のあるくすみのピンク系で異なるラメやパールの質感を楽しめる#005 Vintage Tutuがセレクトされています。
#005 Vintage Tutuは、「CLASSY.」<予定がある日のオフィスメーク味変プラン>にも登場。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが“崩れにくくて、味変しやすい好感ピンクメーク”にセレクト。予定や気分に合わせて、楽しめる変化が紹介に。
他にも、レトロモダンなくすみカラーのイエローパレット#010 Chic Mustardは、モードに映えるハイライト使いを提案する「SPUR」<小田切ヒロの白熱ハイライト語り>では、眉下全体に“面”で、目のキワに“線”で、目頭に“点”で、コーディネイトするアイメイクに使用され、「CanCam」<秋のトレンド顔は〝下まぶた盛り〟>では、上まぶたにパレットのくすみイエローを、下まぶたにモーヴなアイラインを引く、カジュアルな大人のカラーメイクを提案。
自分らしさと秋の気分とトレンド感のすべてをポジティブに手に入れる<『私』を美人に寄せていく!>を大特集に掲げる「美的」の顔タイプ別メイク提案<最旬〝美人顔メイク〟オンパレード☆>に、登場しているのは、スモーキーな多色が揃う#009 One to Another。すっきり顔タイプを担当のヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、物憂げ色っぽ美人に仕上げたモデルメイクを披露。
“キレ長な眼差し”を強調し、すっきり顔の魅力を再確認させてくれます。
#009 One to Anotherは、苦手に感じていたコスメの色やアイテムをpaku☆chanさんのアイデアで『好き!』に転じさせる「MAQUIA」<食わず嫌い逆転メイク>の“秋トレンドのカーキシャドウ、うまく使えません”の課題を解決。透明感のあるカーキを使用したモデルメイクが掲載に。部分使いすることでアクセントとなり、こなれ感もアップ。
美のヒントの詰まった対談「MAQUIA」<メイク界のLEGEND×NEXT LEGENDが語り合う 私たちが大事にしている新 美人論>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、今季のmustとして、“これぞ王道のブラウンパレット”のひとつにセレクトしているのは#001 Cashmere Dream。王道メイクの開拓者でもあるヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんとの対談では、王道メイクの洒落コンサバを追究。“BE TIMELESS”を追究するニュースタンダードにも通じる奥深さが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、既に撮影でも大活躍のアンニュイなパレットとして紹介に。林さんの“Like”に選ばれたのは、“女らしさと可愛らしさをミックスしたような”#003 Marriage Vow。今季のトレンドもしっかり抑え、レディなホリ深アイを叶えるニュアンスカラーがお薦めポイント。
可愛く仕上がるヌーディな単色使いや、じゅわっとした深みが出る2色レイヤード使いがお薦めされています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「B.A アイゾーンクリーム」
新配合の桑の実エキスと新処方の“3Dビルドアップ処方”により、これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、この秋パワーアップリニューアルした「B.A アイゾーンクリーム」が8位にランクイン。
B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2022年11月14日現在)
目もとの独自構造に着目し、目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」が誕生したのは、2018年。目もとのハリや立体感のなさやたるみが、加齢による“眼輪筋”の筋肉量や主要タンパク質の減少に起因していることから、目もと悩みのくぼみ、たるみ、ハリのなさにアプローチするこの「B.A アイゾーンクリーム」は発表されるや否や評判となり、B.Aのスキンケアを代表する人気アイテムのひとつとなっています。
この秋パワーアップリニューアルを果たした「B.A アイゾーンクリーム」が新たに着目したのは、再生医療のメカニズム。加齢に加え、デジタルデバイスに囲まれた現代の生活が、“眼輪筋”の“線維化”という新たな劣化現象を引き起こし、それが目もとの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さによるクマやくすみ等の“色”による3つのトラブルとなっていることを解明。
時代の変化に抗うのではなく、しなやかに適応し力強く生きていくために、B.Aが新たに確立したのが、人の細胞が持つ変化への対応力や回復力を活用し、再生医療のメカニズムを応用することで、“繊維化”した組織を一掃し、目もとの体幹“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”。“眼輪筋”を生まれ変わらせる、繊維状タンパク質の分解と新生を起こす指令因子として新たに “TSG-6”を発見。この“TSG-6”を増やすために開発されたのが、桑の実の一種であるマグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”。繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められた、化粧品業界初の新オリジナル成分としても注目され、これにより“アイコアビルドアップ理論”は実践され、劣化した“眼輪筋”は一掃、目もとの体幹のビルドアップを叶えます。
また独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、これまで難しいとされてきたハリ弾力実感とベタつきのない膜の両立を実現。ハリ感をアップするテンションオイルを従来よりも贅沢に抱え込ませ、肌の上に立体的なヴェールをつくることで、ハリ感とボリューム感をアップ。さらに段階的な感触変化により、肌に溶け込むように浸透感と密着感も進化させ、肌内側からのボリュームアップを実感することができる、これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。
お披露目となる今期は、「美ST」<美ST Favorite>で、デジタル時代に酷使される目もとに、プラスのお手入れとして取り入れたいアイケアクリームとしてクローズアップされている他、編集スガコさんとライター石橋里奈さんによる対談「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、目もとの小ジワ等の年齢サインが悪目立ちするバイラ世代には必須なアイクリームとして注目され、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、塗らないと外に出られないくらい愛用中だと言う美容家の石井美保さんやビューティエディターの平輝乃さんからもハリ感を形状記憶し、ゆるんだ目もとを引き上げると、好評価。ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリスト安倍佐和子さんによる「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>では、“老化はもはや恐れるような敵ではない!”に登場し、安倍さんから『塗り続けると若かりし頃の目元が復活。』とリアルなコメントも寄せられています。
岡部美代治さんに教えてもらう、キャラクター化して成分を紹介する「美的」<キャラで知る! 『保湿成分』深掘りBOOK>では、“注目の新商成分もキャラで解説!”と、繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められた、化粧品業界初のポーラオリジナルの複合保湿成分“桑の実エキスCB”が飛び入りで登場。繊維状タンパク質の分解と新生を起こす指令因子として発見された“TSG-6”を呼ぶ姿が愛らしく掲載に。
「MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>での、美容ジャーナリストの小田ユイコさんによる“小田が推したい投資スキンケア”では、これまでにないユニークな切り口で挑んだ究極のハイリターンの進化したアイケア4品のひとつとして登場。“加齢でヘタった眼輪筋を建て直し”と紹介に。さらに続く小田さんが肌悩みにぴったりのアイテムを見立てる<投資スキンケア 本気のお試し30DAYS>では、目もとのシワやくぼみ、ほうれい線が気になるマキアインフルエンサーへのお試し結果で、クマが薄くなり、特に目の小ジワが68%改善と高評価を獲得。
「BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“理想のハリ目もとを アイコアビルドアップが 華麗に再構築”と眼輪筋がしなやかさと伸縮性を取り戻し、パンとハリのある目もとに導くイメージが紹介され、50代に使ってほしい実力アイテムをブランドプレスのコメント共に紹介する「大人のおしゃれ手帖」<老眼対策&目元ケア ダブルのアイケアで印象アップ!>では、PR担当の河野伶佳さんが、こだわりの処方を紹介。
「エル・ジャポン」<目元ケアの『最適解』を見極める!>では、目もとの構造とさまざまな理由から起こる肌悩み、そして解決方法をアヴェニュー六本木クリニックの寺島医院長が紹介。美容医療に通じるスキンケアを利用することで急激な老化等を防ぐこともできるとコメントされ、厳選された4アイテムのひとつとして登場しています。
“美”を資産と考える「25ans」<美のマネー物語 エレ派はみんな『美容貯金』>の“貯金プラン別最新コスメ図鑑”では、肌の“負債”である肌悩みを繰り上げ返済するために、貯蓄のスピードをアップするハイスペックなコスメの集中型の“スーパー貯金”として紹介され、「ku:nel」<美容もシフト、60代からの肌支度。>での“頼れるお助けアイテムで、肌の立て直しを。”では、美容アナリストで鍼灸師の奈部川貴子さんが、『目元のたるみが目立つときのレスキューにおすすめ。』と、密着感があり、ハリ、ボリュームアップ感が実感できるつけ心地と紹介。「MORE」<自分の肌をもっと好きになるための保湿の教科書>では、“スペシャル&ずぼらケアで未来が変わる肌づくり”での“細かいパーツこそ効果あり”のひとつとして、“しぼんだ目もとに豊かなはりと透明感を宿す実力派”と紹介され、幅広い年代の読者を持つ各誌で掲載に。
他にも、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>、ヘア&メイクアップアーティストの有泉志乃さんが、“目尻の小ジワがつるんと整う感覚”があると高評価の「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”、目元に生命感をもたらし、“日々の生活でストレス過多な目元を救うケアクリーム”として紹介の「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>、デジタルデバイスを見過ぎてたるんだ現代人の目もとにお薦めのハイスペックなアイクリームとして紹介の「GINGER」<最新美肌コントロール術>等でも注目され、「美的GRAND」<目のエイジング対策はコレ!>の“大人の目のトラブルを予防&軽減するセルフケア”には、番外編として登場しています。
現代の生活では、デジタルデバイスを手放すことは難しいだけに、アイケアは必須!「B.A アイゾーンクリーム」、ぜひ試してみてください。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「ライブリースキン ウェア」
9位には、新技術“ライブリースキンテクノロジー”搭載により、美しい素肌の質感を再現し、動くたびに表情を輝かせる、まるで“素肌に化ける”KANEBOの新クリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」がランクイン。
KANEBO「ライブリースキン ウェア(SPF5・PA++)」
(税込11,000円 2022年11月14日現在)※SPFは色によって異なります。
KANEBOが新たに目指したのは、肌を美しく仕上げるのはもちろんのこと、その結果気分が華やぎ、自信が持てるようになり、人柄までを含めて彩り、存在そのものを輝かせる“嬉々肌”に導くファンデーション。そのために新たに搭載されたのが、肌が本来持っているツヤ、キメ、色を生かしながら、美しい素肌の質感を再現する新技術、“ライブリースキンテクノロジー”です。
粉体顔料をカラーオイル化することで顔料を均一に分散させ、薄膜でありながら高いカバー効果と粉感のない潤ったようなツヤ、時間が経ってもくすみにくい鮮やかな発色を実現。さらに、独自開発した透明ジェルがカラーオイルを抱え込みながら、肌のキメの凹凸に追随し均一に密着し、なめらかで均一な透明ジェルの塗膜を形成。これによりカバー力とツヤの効果がアップし、自分の肌の色を取り込みつつも鮮やかな発色を叶え、美しい素肌の質感を再現することができます。
またこの均一でなめらかな透明ジェルの塗膜は、重ねづけしてもライブリーな肌質感が変わらないことから、化粧下地、コンシーラー、フェースパウダーなしで、美しい仕上がりを叶えます。
保湿成分として、美容液成分をジェルに抱え込ませた“モイスチャーセラムコンプレックス”を配合。肌に密着させた心地よい潤いが一日中続き、美しい仕上がりをキープする美容液ファンデーションです。
カバー力や保湿に留まらず、その人の素肌や個性を活かすように進化したファンデーションが揃う今季。前期に続き今期も、その優秀さを紹介する各誌のファンデーション特集でクローズアップ。
美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる「CREA」連載<美容脳ルネサンス>では、話題のウェルビーイング(=心の良い状態)な幸せを紹介しながら、“オタクは、歳をとらない!?”というアンチエイジングの噂の真相に迫り、“オタク級のこだわりを持つ妄想と心酔が人を老けさせない”コスメのひとつとして紹介に。肌に化ける魔法のようなカバー力により、“嬉々”とした表情美までを再現し、キレイに仕上げながらファンデを感じず、それでいて“つけているだけで幸せを感じられる”ファンデーションとして紹介に。美容専属モデルの若月佑美さんが推しコスメを語りつくす「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>でも、“カネボウの『素肌に化ける』ファンデ”としてクローズアップ。自分の印象を大きく左右する肌のツヤに着目している若月さんのメイクした肌にも、まるで素肌のような圧倒的にキレイなツヤを感じられます。
「25ans」<The Beauty Times>の“Editor‛s EYES美容言いたい放題”では、美容編集者の麻生綾さんに“私のイチ推し”と大絶賛され、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>の“大人の肌に上質と洗練を叶えるベースメイク”、「SPRiNG」<WANT! COSME>の“リッチでいて素肌のように仕上がる秋の新作ベースメイク”、タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE -BEAUTY->の“一日中、潤うハリ肌が続く 大人仕様ファンデが続々”等の各誌の情報ページでも紹介に。
プロのアドバイス、チャート診断、マトリックスで見つける「Oggi」<私にぴったりのファンデーションを見つけよう>では、“なりたい質感で選ぶファンデーション3質感”から最も今年らしい“セミグロー”なクリームファンデーションとして、モデルメイクにも使用され、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんからスキンケアのようにムラなく密着させるHOW TOや仕上げのコツを習い、マトリックスでは、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんからも、カバー力と素肌っぽさのバランスで、『今っぽさを存分に感じさせてくれる質感。』と紹介に。
なりたい肌で選ぶ「CanCam」<なりたい印象別 秋の肌 発光ツヤ肌と擬似素肌、どっちでいく?>では、もとからきれいな素肌のように見せたい“疑似素肌”を叶えるファンデーションを代表し、HOW TOと共にモデルメイクを披露し、「エクラ」<岡野瑞恵 50代こそ極めたい『品のいい肌』の作り方>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんがエクラ世代のために厳選したお薦めの8アイテムに選ばれ、『なめらかにフィットして厚塗り感なく高いカバー効果』と紹介。ヘア&メイクアップアーティストの田中宏典さんが、肌ののり視点でタイプ別に秋ファンデを紹介する「美ST」<秋の『ファンデがのらない』問題を解決する!>では、“のり”最強の“美容液ファンデ”のひとつに登場。スキンケア成分が多いため、1度目はスキンケアのように顔全体に伸ばし、2度目は気になる部分に重ね、さらに指先でトントンとたたき塗りする時間差塗りがお薦めされています。
また「non-no」大特集<20歳からの『自己投資』美容>では、お題別最強ベースプレゼン“至近距離で見つめられても大丈夫な厚塗り感ゼロの透明感肌を作るなら”のお題に対し、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが選んだお薦めベースセットの『今季惚れ込んだ新作ファンデ♡』として登場。テクニックいらずでキメの整った肌印象を叶え、さらに平筆タイプのブラシを使用することで、素肌っぽいのに隙のない透明美肌になれる技も披露。ぜひお試しを。
リアルな効果を感じられる特集にも登場。
ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんが指南する「大人のおしゃれ手帖」<読者が変身! メイクのアップデート術>の進化を続ける“アイテムをアップデート”では、大人の肌に嬉しい美容成分たっぷりで高密着なクリームファンデーションのひとつとして紹介され、“テクニックをアップデート”では、両頬、Tゾーン、あごにのせてから外側に広げていく立体見せのテクニックをモデルメイクで披露。重ねても厚塗りにならずカバー力が調整しやすい嬉しいポイントを紹介。
リアルに効果を検証する「VoCE」<実験VOCE いま買うならどれ? 本命の一品が見つかる! 秋冬ファンデーション、ガチ検証!>にも参戦。色ムラと毛穴をしっかり隠しツヤのある仕上がりに。
他にも「VoCE」<目移り必至・革命的ファンデカタログ>では、“生きたツヤをつくる渾身の技術を体感”と紹介され、「LEE」<スキンケアとベースメイクで 自信を持ってマスクを外せる顔になる!>での“『進化したパワーファンデ』でマスク疲れ肌をごきげんに!”では、“調子がいいときの素肌をリアルに再現”と紹介、「CREA」<夜ふかし美容&逆転朝美容>では、疲れた顔もすぐに復活『逆転朝美容』で即効美白を演出する“お助けコスメ”のひとつに登場。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが指南する「美的」<長井かおり流『7時と24時の〝潤い仕込みどき〟を逃さない!』>では、朝の7時仕込みの美容液成分がたっぷりのエッセンスファンデーションのひとつに選ばれ、メイクしている方が乾燥知らずの快適な肌環境で過ごせる点も嬉しいポイントとして紹介。気になるところには重ねてたたき込み、最後のハンドプレスでしっかり密着させて。
KANEBOの公式サイトへはこちらから。
10位には、エイジングスペシャルケアシリーズの“オバジX”から、ハリの司令塔を目覚めさせる、皮膚の張力に着目し誕生した「オバジX ダーマアドバンスドリフト」がランクイン。
オバジ「オバジX ダーマアドバンスドリフト」(税込11,000円 2022年11月14日現在)
もともと肌が持っている力を引き出し、より健康に、内面から美しさがあふれる肌を目指す“SHR理論”を唱えるスキンケア研究者ゼイン・オバジ氏とロート製薬との出会いから始まったオバジ。
画一的でなく、自分らしい健康的な美しさを求め、日本人の皮膚特性を研究してきた製薬会社のロート製薬ならではの皮膚科学に基づき、さまざまな肌悩みへの確かな結果にもこだわり開発を続け、なりたい肌へアプローチするアイテムを幅広くラインナップしています。
今回ランクインしている「オバジX ダーマアドバンスドリフト」は、湧き上がるようなハリツヤ肌を目指すオバジのエイジングケアの中でも、ハリ、たるみにアプローチするエイジングスペシャルケアシリーズ“オバジX”の新クリーム。
新たに着目したのは、ロート製薬の人工皮膚の開発過程で発見された皮膚を横に引っぱる“張力”とハリの関係。失うと皮膚がゆるみ、ハリも失われてしまう“張力”。その“張力”が肌に適度にかかることで、“ハリの司令塔”の役割を担うタンパク質が活性化されるメカニズムを持ち、それによりハリが生まれるという新知見を解明。“ハリの司令塔”を目覚めさせる“張力”へのアプローチのために開発、搭載されたのが、コラーゲン、カプロオイルテトラペプチド-3、マヨラナ葉エキスの潤い成分に、新たに張力に着目した芍薬の根の成分を配合した“シャクヤクBG”をプラスした独自美容成分“パワーリフトテクノロジー”。
ロート製薬独自のコラーゲンサイエンスに加え、オバジが着目し研究を重ねてきた、肌組織内に数パーセントしか存在しないにも関わらず、その有無がハリに大きく影響するエラスチンの機能を再現する独自開発の“機能性ペプチド”の進化を引き継ぎハリ・弾力をキープする、潤いの独自成分“エラスグロウ”、“エラスリッチ”、 “エラスプロ”、“コラプラス”を配合。角質層の奥深くまで浸透させる高浸透技術“ディープターゲットデリバリー”により、肌にしっかり届け、潤いとハリをプラスします。
こっくりとなめらかなテクスチャーは、肌に触れるととろけるように伸びて軽やかに密着。形状維持処方のクリームは肌をタイトに包み込みながら美容成分を閉じ込めます。
ご使用は朝晩、化粧水や美容液、乳液等で肌を整えた後。添付のスパチュラで適量(パール粒1個分)を手に取り、顔全体になじませて。その後は、先進の張力研究をもとに開発されたオリジナル“リフトテンションメソッド”をぜひお試しください!フェイスライン、頬、目もと、まぶた・額と、パーツごとのアプロ―チにより、より効果的なハリ感アップを叶えます。
ポイントは、指の腹で肌に適度なテンションをかけ、摩擦とは異なる“張力”に程よい刺激を与えること。ハリ感が戻ってくるのをリアルに感じることができます。
**“リフトテンションメソッド”は公式サイトでも動画で紹介されていますので、参考にしながらチャレンジしてみてください。動画はこちらから。
今期は、「エクラ」と「美ST」では、オバジブランドとしてクローズアップ!
“オバジCセラム”シリーズと共に登場している「エクラ」<BEAUTY 倉田真由美 数字が語る『美の力』>では、“8週間の使用でコラーゲン量が140%UP”という高評価な数字と共に、最先端の肌再生理論や技術だけでなく、機能性評価までをクリアした『攻め』と『安全』の絶妙なバランスの製品を提供しながら、誰もが手にとりやすいドラッグストアをメインに販売する、製薬会社らしいロート製薬の信念が紹介に。リアルなお試しの紹介は、他にも。クリニックでの測定のもと行われた「VoCE」<ライン使いと一点突破 どっちで攻める!? 秋新作スキンケア3週間ガチ試し>では、“失い始めたハリを最先端研究で取り戻す”一点突破アイテムに選ばれ、“ハリ不足のお悩み”に参戦。肌の明るさの数値がアップし、肌年齢が若返った他、弾力アップの実感もあり、高評価。美容ジャーナリストの小田ユイコさんがマキアインフルエンサーの肌悩みごとにぴったりのアイテムを見立てる「MAQUIA」<投資スキンケア 本気のお試し30DAYS>でも、目立ち始めた開き毛穴が21%改善し、たるみ数値もダウン。パーンとしたハリ実感や即効性も実感され、高評価を獲得しています。
「美ST」連載<エポックメイキングコスメ>では、“確かな結果を出す信頼感に ドラッグストアで買える手軽さも兼ね備え 幅広い支持を集める『おくすり』コスメ”としてオバジをクローズアップ。製薬会社だからこそ成しえたルーツに迫り、人気アイテムも勢揃い、オバジを学べる紹介に。「オバジX ダーマアドバンスドリフト」は、“再生医療発想のハリ・たるみケア”を紹介するXシリーズとして、ローションやエマルジョンのベースケアアイテムと共に掲載に。オバジが2000年代から着目してきた肌組織内に数パーセントしか存在しないにも関わらず、その有無がハリに大きく影響するエラスチンの機能を再現するために開発、搭載されることで誕生した初代Xクリームの情報も紹介され、オバジのハリ研究の歴史を知ることができます。
肌に適度な“張力”がかかることでハリが生まれるという新知見で、ゆるみ肌にハリを復活させる新クリームは、この秋期待のスキンケアを紹介する各誌の特集でも評判になっています。
「SPUR」<New & Now Beauty>では、ハリ肌強化のエイジングケアクリームを厳選した“New Stars”のひとつとしてセレクトされ、ロート製薬の髙田ひかりさんが肌のハリ構造等を教えてくれる「LEE」<スキンケアとベースメイクで 自信を持ってマスクを外せる顔になる!>では、“デイリーケアに1点投入するだけ!効果絶大、頼れるリフトコスメ”の“本気のゆるみ建て直しは最先端のエビデンスクリーム&美容液に頼るが勝ち!”で紹介に。
他にも「VoCE」<秋新作スキンケア新聞>では、ビューティジャーナリスト安倍佐和子さんの注目する“肌は内側から膨らませハリを戻す!”アイテムのひとつに、タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<頼れるのは最新『美容液』&『クリーム』>では、最新技術の搭載によりエイジングの未来が変わるクリームのひとつに登場。
「BAILA」<明日語りたくなる最新コスメの”効く”をひもとく “この成分がすごい”!を3行でまとめてみた>では、“シャクヤクが緩み肌のテンションUP↑”と、新たに加わったシャクヤクの成分が線維芽細胞のテンションを高める効果も紹介。
「MAQUIA」<10年後の自分へ、今の私ができること。 投資スキンケアのすすめ>の、美容ジャーナリスト小田ユイコさんの“小田が推したい投資スキンケア”では、“エイジングを巻き戻すならクリームが大本命”の厳選クリームのひとつとして、「InRed」美容家の石井美保さんからのメッセージ<30代こそ未来の肌に投資しよう!>では、“毛穴が目立ってきたらたるみケアの始めどき”と、初期エイジングケアアイテムのひとつとしてセレクト。投資効果もお墨付きです。
他にも、BAILAのオリジナルスキンケア診断から適切ケアへと導く「BAILA」<やみくもスキンケアに 終止符を!>では、肌に過保護なあまり刺激を避けすぎ、巡りの悪い状態に陥りがちな“ドレッシング肌タイプのlucky item”として、代謝上げコスメのひとつに紹介されている他、「CREA」<夜ふかし美容&逆転朝美容>の“疲れた顔もすぐに復活『逆転朝美容』”や「GINGER」<最新美肌コントロール術>での“シワが目立ってきたら 新知見成分INの進化系クリームを迷わず投入!”に選ばれ、「エル・ジャポン」<もっと自分を好きになる! 楽しいエイジングケア>でのSKINCARE NEWS“顔の傾向別でコスメをチョイス”では、肌の下垂によりあご周りがもたつく垂れ型対策のひとつに登場。肌活性マッサージとの併用がお薦めされています。
また、「ku:nel」<美容もシフト、60代からの肌支度。>では、“頼れるお助けアイテムで、肌の立て直しを。”のレスキューアイテムとして、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんに選ばれ、「VoCE」<老けない肌の鍵は、乳液・クリームでした>の“石井美保さんが太鼓判 スゴイ!新作乳液&クリームガイド”では、美容家の石井美保さん推しの新作クリームにも登場。「美的」<長井かおり流『7時と24時の〝潤い仕込みどき〟を逃さない!』>では、睡眠中に潤いを浸透させる保湿力に優れたクリームのひとつとして掲載に。美のプロたちからも信頼されています。
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