9位には、新技術“ライブリースキンテクノロジー”搭載により、美しい素肌の質感を再現し、動くたびに表情を輝かせる、まるで“素肌に化ける”KANEBOの新クリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」がランクイン。
KANEBO「ライブリースキン ウェア(SPF5・PA++)」
(税込11,000円 2022年11月14日現在)※SPFは色によって異なります。
KANEBOが新たに目指したのは、肌を美しく仕上げるのはもちろんのこと、その結果気分が華やぎ、自信が持てるようになり、人柄までを含めて彩り、存在そのものを輝かせる“嬉々肌”に導くファンデーション。そのために新たに搭載されたのが、肌が本来持っているツヤ、キメ、色を生かしながら、美しい素肌の質感を再現する新技術、“ライブリースキンテクノロジー”です。
粉体顔料をカラーオイル化することで顔料を均一に分散させ、薄膜でありながら高いカバー効果と粉感のない潤ったようなツヤ、時間が経ってもくすみにくい鮮やかな発色を実現。さらに、独自開発した透明ジェルがカラーオイルを抱え込みながら、肌のキメの凹凸に追随し均一に密着し、なめらかで均一な透明ジェルの塗膜を形成。これによりカバー力とツヤの効果がアップし、自分の肌の色を取り込みつつも鮮やかな発色を叶え、美しい素肌の質感を再現することができます。
またこの均一でなめらかな透明ジェルの塗膜は、重ねづけしてもライブリーな肌質感が変わらないことから、化粧下地、コンシーラー、フェースパウダーなしで、美しい仕上がりを叶えます。
保湿成分として、美容液成分をジェルに抱え込ませた“モイスチャーセラムコンプレックス”を配合。肌に密着させた心地よい潤いが一日中続き、美しい仕上がりをキープする美容液ファンデーションです。
カバー力や保湿に留まらず、その人の素肌や個性を活かすように進化したファンデーションが揃う今季。前期に続き今期も、その優秀さを紹介する各誌のファンデーション特集でクローズアップ。
美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる「CREA」連載<美容脳ルネサンス>では、話題のウェルビーイング(=心の良い状態)な幸せを紹介しながら、“オタクは、歳をとらない!?”というアンチエイジングの噂の真相に迫り、“オタク級のこだわりを持つ妄想と心酔が人を老けさせない”コスメのひとつとして紹介に。肌に化ける魔法のようなカバー力により、“嬉々”とした表情美までを再現し、キレイに仕上げながらファンデを感じず、それでいて“つけているだけで幸せを感じられる”ファンデーションとして紹介に。美容専属モデルの若月佑美さんが推しコスメを語りつくす「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>でも、“カネボウの『素肌に化ける』ファンデ”としてクローズアップ。自分の印象を大きく左右する肌のツヤに着目している若月さんのメイクした肌にも、まるで素肌のような圧倒的にキレイなツヤを感じられます。
「25ans」<The Beauty Times>の“Editor‛s EYES美容言いたい放題”では、美容編集者の麻生綾さんに“私のイチ推し”と大絶賛され、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>の“大人の肌に上質と洗練を叶えるベースメイク”、「SPRiNG」<WANT! COSME>の“リッチでいて素肌のように仕上がる秋の新作ベースメイク”、タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE -BEAUTY->の“一日中、潤うハリ肌が続く 大人仕様ファンデが続々”等の各誌の情報ページでも紹介に。
プロのアドバイス、チャート診断、マトリックスで見つける「Oggi」<私にぴったりのファンデーションを見つけよう>では、“なりたい質感で選ぶファンデーション3質感”から最も今年らしい“セミグロー”なクリームファンデーションとして、モデルメイクにも使用され、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんからスキンケアのようにムラなく密着させるHOW TOや仕上げのコツを習い、マトリックスでは、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんからも、カバー力と素肌っぽさのバランスで、『今っぽさを存分に感じさせてくれる質感。』と紹介に。
なりたい肌で選ぶ「CanCam」<なりたい印象別 秋の肌 発光ツヤ肌と擬似素肌、どっちでいく?>では、もとからきれいな素肌のように見せたい“疑似素肌”を叶えるファンデーションを代表し、HOW TOと共にモデルメイクを披露し、「エクラ」<岡野瑞恵 50代こそ極めたい『品のいい肌』の作り方>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんがエクラ世代のために厳選したお薦めの8アイテムに選ばれ、『なめらかにフィットして厚塗り感なく高いカバー効果』と紹介。ヘア&メイクアップアーティストの田中宏典さんが、肌ののり視点でタイプ別に秋ファンデを紹介する「美ST」<秋の『ファンデがのらない』問題を解決する!>では、“のり”最強の“美容液ファンデ”のひとつに登場。スキンケア成分が多いため、1度目はスキンケアのように顔全体に伸ばし、2度目は気になる部分に重ね、さらに指先でトントンとたたき塗りする時間差塗りがお薦めされています。
また「non-no」大特集<20歳からの『自己投資』美容>では、お題別最強ベースプレゼン“至近距離で見つめられても大丈夫な厚塗り感ゼロの透明感肌を作るなら”のお題に対し、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが選んだお薦めベースセットの『今季惚れ込んだ新作ファンデ♡』として登場。テクニックいらずでキメの整った肌印象を叶え、さらに平筆タイプのブラシを使用することで、素肌っぽいのに隙のない透明美肌になれる技も披露。ぜひお試しを。
リアルな効果を感じられる特集にも登場。
ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんが指南する「大人のおしゃれ手帖」<読者が変身! メイクのアップデート術>の進化を続ける“アイテムをアップデート”では、大人の肌に嬉しい美容成分たっぷりで高密着なクリームファンデーションのひとつとして紹介され、“テクニックをアップデート”では、両頬、Tゾーン、あごにのせてから外側に広げていく立体見せのテクニックをモデルメイクで披露。重ねても厚塗りにならずカバー力が調整しやすい嬉しいポイントを紹介。
リアルに効果を検証する「VoCE」<実験VOCE いま買うならどれ? 本命の一品が見つかる! 秋冬ファンデーション、ガチ検証!>にも参戦。色ムラと毛穴をしっかり隠しツヤのある仕上がりに。
他にも「VoCE」<目移り必至・革命的ファンデカタログ>では、“生きたツヤをつくる渾身の技術を体感”と紹介され、「LEE」<スキンケアとベースメイクで 自信を持ってマスクを外せる顔になる!>での“『進化したパワーファンデ』でマスク疲れ肌をごきげんに!”では、“調子がいいときの素肌をリアルに再現”と紹介、「CREA」<夜ふかし美容&逆転朝美容>では、疲れた顔もすぐに復活『逆転朝美容』で即効美白を演出する“お助けコスメ”のひとつに登場。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが指南する「美的」<長井かおり流『7時と24時の〝潤い仕込みどき〟を逃さない!』>では、朝の7時仕込みの美容液成分がたっぷりのエッセンスファンデーションのひとつに選ばれ、メイクしている方が乾燥知らずの快適な肌環境で過ごせる点も嬉しいポイントとして紹介。気になるところには重ねてたたき込み、最後のハンドプレスでしっかり密着させて。
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