サッカーワールドカップ カタール大会、閉幕。アルゼンチンとフランスの決勝では、PK戦の末、36年ぶり3回目の優勝を果たしたのはアルゼンチン。最後のワールドカップになると明言していた35歳のアルゼンチンのキャプテン リオネル・メッシ選手は史上初の2回目のMVP(=最優秀選手)にも選ばれ、これまでの華々しい経歴に唯一欠けていたW杯優勝を加え、有終の美を飾る結果に。
日本代表は…残念ながらPK戦でクロアチアに敗れ、目標のベスト8進出は叶いませんでしたが、ドイツとスペインという世界屈指の強豪に勝利を挙げ、世界をも驚かせ、存在感をアップ。叶わずとも、諦めず努力する戦いぶりが多くの感動をもたらしました。
反面、中東初の大会は人権や環境に関する問題も話題となり、考えさせられる課題も残しています。4年後の開催は、史上初のアメリカ、カナダ、メキシコの3か国共催。さまざまな面で、新しい景色を期待したいと思います。
まもなくクリスマス!サンタさんになる人も、サンタさんにプレゼントをもらう人も、準備は万端でしょうか?都内では六本木ヒルズ“クリスマスマーケット2022”、日比谷公園“東京クリスマスマーケット”では、ドイツの雰囲気を味わえるイベントが開催され、渋谷の公園通りや丸の内仲通り、表参道交差点等では街路樹もライトアップ、久しぶりに街並みからもクリスマスを感じることができます。気のおけない友人や家族、大好きな人たちと、素敵なクリスマスを過ごしてください!
今期は、ちょうど恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌によるブランド別のクリスマスコフレ&限定アイテム特集をはじめ、各誌クリスマスコフレで大盛り上がりのランキング。
“Midnight Cherry”をテーマとしたジルスチュアートのコフレ「ミッドナイトチェリー コレクション」が5位、“SKIN BEIGE COUTURE”をテーマとしたコスメデコルテのメイクアップコフレ「メイクアップ コレクション 2022」が8位、装いも新たにボックス仕様になった、ポール&ジョーのアドベントカレンダー型コフレ「メイクアップ コレクション 2022」が9位と、3ブランドのコフレがランクイン。
各ブランドからの日頃の感謝の気持ちがたっぷり込められた、コフレならではのパッケージやビジュアル、限定色を楽しむことができる限定アイテムが勢揃いし、気分を盛り上げてくれます。
ベージュにフォーカスした、コスメデコルテの「メイクアップ コレクション 2022」の8色アイシャドウパレット「スキンベージュ シャドウ」のように、今季のホリデーコレクションでも多色タイプのスペシャルバージョンも人気アイテムになっています。
ホリデーの限定も加わり、注目されるアイシャドウでは、今期ランキングでも、7年ぶりに登場した、タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、クリエイティブディレクターのKANAKOさんならではの遊び心をプラスしたアディクションの新4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」が1位、この秋全面リニューアルしたCelvokeの新4色アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」が6位、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が7位にランクイン。
「美的」<1周回って、今こそブラウンEYE♪>や「VERY」<この秋、コンサバメークを脱却したい!>、「BAILA」<塗るだけで洒落感。アンダーアイメイク>等で提案されているように、ベーシックでありながら、質感や発色が新しくなることで、軽やかなレイヤードや透明感が目もとの骨格や立体感をさりげなく演出し、目もとの個性を活かしたメイクを楽しむことができます。
10位には、クリエイティブディレクターYUKI(ユウキ)氏の提案する、新単色アイシャドウ「RMK インフィニット シングル アイズ」がランクイン。肌になじむ彩りとクリアな発色、絶妙な輝きにより、ひと塗り加えるだけでメイクの仕上がりをアップすることができると評判です。
2位には、この秋NARSから登場した、ひと塗りで大胆な高発色と無重力な軽さとつけ心地を叶える「パワーマットリップスティック」がランクイン。濃密に鮮やかに彩りながら、重さを感じさせない快適なつけ心地と、NARSならではの人気のカラーバリエーションで、久しぶりのリップが主役のメイクを牽引。
スキンケアでは、新配合の“桑の実エキス”と新処方の“3Dビルドアップ処方”で、この秋パワーアップリニューアルした「B.A アイゾーンクリーム」が3位に、この秋コスメデコルテから誕生した、睡眠不足でも3時間多く眠ったような肌を叶える、夜の肌のためのリポソームクリーム「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が4位に、ランクイン。
デジタルデバイスに囲まれた生活での目もとトラブルに再生医療のメカニズムを応用し、目もとの体幹“眼輪筋”を生まれ変わらせる「B.A アイゾーンクリーム」と、エイジングで加速する乾燥や睡眠不足、外的ストレス等の肌に睡眠美容を提案する「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」、いずれも現代に生きる読者に欠かせない情報なだけに、各誌で注目、紹介されてのランクイン。
目が離せない、最近のスキンケアの進化、ぜひチェックしてみてください!
まもなく訪れるホリデーシーズンに、その効果をじっくり堪能してみるのも、お薦めです。
2023年もコスメのパワーで、元気に迎えましょう!!
新たな年もよろしくお願いします!
トータルランキング2022年11月号
2022/10/01-2022/10/31
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2022年11月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年10月1日から10月31日までに発売された調査媒体69誌延べ83冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ザ アイシャドウ パレット」
この秋、アディクションから7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案する新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」が1位にランクアップ。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2022年12月14日現在)
左から)#009 One to Another,#004 Timeless Gold,#002 Everlasting Lilac
7年ぶりに登場した、アディクションの新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代を超えて受け継がれ、輝きを増していく普遍的な美しさにインスパイアされ“BE TIMELESS”を掲げたFALL 2022 COLLECTIONの代表アイテム。
タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんならではの遊び心をプラス。ベルベットのようなやわらかな質感と、肌へ溶け込むような透明感、そしてスパークル、マット、パールの異なる3質感で揃えたベーシックカラーの4色で、纏う人の個性を引き出し、新次元の魅力を表現します。
ベルベットクリーミーオイルの採用により、心地よいやわらかなテクスチャーを叶え、粉をオイルコーティングするスキンメルトテクノロジーが、溶け込むようになじみ、肌にぴったりと密着。最新の技術でタイムレスな魅力を継承し、新たなニュースタンダードへと導きます。
デビューラインナップは、圧巻の11種のパレット。それぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。
「美的」<1周回って、今こそブラウンEYE♪>でも紹介されているように、透明感のあるブラウンアイが注目される今期。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと林由香里さんがお薦めする、“このブラウンなら大丈夫! 新ブラウンアイシャドウSelection”で、適度に骨格を際立てレイヤードにも強い軽さと透明感が評価され、“洗練された最新ブラウン”として紹介されたのは、今期の掲載の一番人気の#004 Timeless Gold。岡田さんによる “潔く下まぶたを抜いた透明感ブラウン”のモデルメイクにも使用され、ミニマムながらニュアンスのあるブラウンメイクを披露。
「美的」では、女優の広瀬アリスさんが登場している表紙メイクと、インタビューページ<広瀬アリス パワースポットな彼女が『美的』にやってきた!>のメイクにも、#007 Hidden Copper等と共に#004 Timeless Goldを使用。重ねても重くならない、透明感のあるカラーが広瀬さんのナチュラルな魅力を引き立てサポート。
成熟世代の多面的な魅力を引き出す、奥深いニュアンスを叶える4色アイパレットにフォーカスした「家庭画報」<あなたはもっと美人になれる>では、ヘア&メイクアップアーティストの西山舞さんが、“ヘルシーなオレンジは、肌までいきいき見せる若返りカラー”と使用しているのも、#004 Timeless Gold。彩度を抑えた肌なじみのいいオレンジを中心に、イエロー、ブラウンの輝きをプラスし、ラグジュアリーなワントーンメイクをHOW TOと共に提案しています。
「VERY」<この秋、コンサバメークを脱却したい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、“『いつものブラウンパレット』を旬ブランドに更新!”と、“初心者もテクニック要らずで洒落見え”を叶える、続く人気色の#009 One to Anotherと#010 Chic Mustardを紹介。#009 One to Anotherは、モデルメイクにも使用され、リアルに目もとの表情を垢抜けさせるブラウンメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「BAILA」<塗るだけで洒落感。アンダーアイメイク>では、骨格強調のアンダーブラウンアイメイクに#003 Marriage Vowをメイク使用。モダンさと彫深感を両立する大人のアンダーアイメイクを提案。「non-no」<今日の予定から考える! 着る服×メイクのベストアンサー>では、久しぶりの女友達と会う日のツイードセットアップに合わせて、#010 Chic Mustardを使用したこなれブラウンメイクを紹介。
他にも、スケジュールに合わせてメイクに挑戦し、“美モチベーション”をアップする「美ST」<大人の『1カ月美めくりDiary』>では、美術館に行く日の名画に負けないトレンドカラーのアイシャドウとして、#011 Heirloom Jewelがモデルメイクに登場。「美人百花」<失敗しらずのトレンドカラーメイク見本帳>の、ピンクミックスでフェミニン仕様に落とし込む“甘めOrange”では、HOW TOと共にモデルメイクで#007 Hidden Copperを披露。気になる人×トレンドメイクで紹介する「anan」<Beauty news Makeup>では、#005 Vintage Tutuを使用し、モーニング娘。’22牧野真莉愛さんが大人のピンクメイクに挑戦。ラメの繊細さが大人のキレイを演出。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがMAQUIAインフルエンサーのメイクをアップデートする「MAQUIA」<『攻めパーツ』の見極め方、仕上げ方>では、ピンクニュアンスの#001 Cashmere Dreamを使用。色ではなく陰影を盛ることで優しく大人っぽい表情を引き出し、紹介に。
今期は、「美人百花」<名品はヘアメイクさんが知っている>で、バズリコスメ予想のアイシャドウ1位に、「ザ アイシャドウ パレット」が選ばれ、全11色が掲載。絶妙な色選びのバランスの良さとカラーバリエーションの豊富さが注目され、『このメイクが流行る!』の“赤ブラウンの囲み目メイク”に使用された#008 Thousand Rosesは、HOW TOメイクと共に、宇垣美里さんの女性らしい目もとを紹介しています。
「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>でも、2022年のメイクヒットアイテムのアイシャドウのひとつに、異なる質感の絶妙な輝きに注目し、あえて濃淡の差が少ないベージュ系でまとめた#001 Cashmere Dreamが選ばれています。
タイムレスに愛されてきたベーシックカラーにアディクションならではの遊び心がプラスされた、纏う人の個性を引き出す4色の無限の可能性と魅力を、ぜひ楽しんでください。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「パワーマット リップスティック」
2位には、この秋NARSから登場した、マットでありながら、ひと塗りで大胆な高発色と無重力な軽さとつけ心地を叶える、新感覚のマットリップスティック「パワーマット リップスティック」がランクイン。
NARS「パワーマット リップスティック」(税込4,290円 2022年12月14日現在)
左から)#150,#132,#101,#112
“PLAY YOUR POWER”というパワフルなメッセージと共に誕生したNARSの「パワーマット リップスティック」の魅力は、ひと塗りで叶える大胆な発色と、マット質感なのに潤いを感じさせるなめらかなテクスチャー、そして無重力なつけ心地。それを叶えるのが、純度の高いピグメントを濃密なエモリエントオイルにブレンドしたNARS独自のフォーミュラ“パワーピグメントコンプレックス”です。
唇の上でなめらかなクリームからマット質感に変化し、濃密に鮮やかに彩りながら、重さを感じさせない快適なつけ心地を実現。美しい仕上がりを長時間キープします。
デビューラインナップは、NARSのアイコニックカラーや人気のカルトクラシックなカラー等のタイムレスでありながら、モードなお洒落を楽しめ、纏う人のパワーになる、強く大胆な15色。女性の自由と自信を応援するカラーが揃います。
それぞれのシェードに合わせたマットなパッケージカラーで登場した、スリムな新パッケージもお洒落でスマートと評判。ポーチやドレッサーに並べる楽しさも、嬉しいポイントです。
秋のデビューキャンペーンには、女優の長澤まさみさんが登場。公式サイトでは、フレッシュで凛とした知的さと自由奔放さを併せ持つピーチコーラル#121 FREE BIRD、強くハンサムな自分にパワーアップできる生粋のメープルレッド#133 TOO HOT TO HOLD、クールでエレガントな魅力あふれる自分にパワーアップできる、史上最高のソフトブラウンピンク#101 NO ANGELの3シェードによるルックスも紹介されていますので、“なりたい自分”を見つける参考に、こちらからぜひチェックしてみてください。
今期は、注目の新アイテムとして、各誌の情報ページでもお披露目。
“ひと塗りで秋めく こっくりカラーリップ”をピックアップの「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、洗練のリッチベリー#150 HIGHWAY TO HELLが紹介され、「anan」<Beauty news New Item/お試し隊>では、アスリートの長﨑望未さんが、強さと洗練を併せ持つローズブラウン#102 KILLER QUEENをお試し。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、“クリームからマットに変化する新感覚とおしゃれなカラバリ”が紹介され、今年らしいHOLIDAY REDを集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute:>では、冬のいちおしとして、パリのモガドール劇場を彷彿させるレッドとブラウンをダイナミックにブレンドしたベルベットレッドの#135 MOGADORをセレクト。マットでスリムなパッケージまで全てが洒落ているマットリップと「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>でも紹介に。
久しぶりにリップが主役のメイクが注目される、今期のメイク特集でも大活躍。
リップありきのメイクバランスをヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが指南する「MAQUIA」<リップが主役の洒落感メイクバランス>では、“下め重心バランスで洒落る”オレンジマットの唇を、#101 NO ANGELのモデル使用で演出。
「VERY NaVY」<黒スタイル×赤リップのペアリングこそ至高♡>では、“『マットな赤』でリップも隙なく端正にドレスアップ”としてヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが使用しているのは、今期の掲載の一番人気の大胆なヴィヴィッドサイレンレッド#132 DRAGON GIRL。丁寧に塗った端正な赤リップを、エフォートレスに纏う大人の装いを提案。「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>での“似合う赤系リップが見つかる!新色チャート”でも#132 DRAGON GIRLがウォームとクールな絶妙バランスで秘めていたグラマラスなエネルギーを引き出す今季マストバイな一本として掲載に。
“個性をつくる、リップの秘密”を掲げた「SPUR」<BEAUTY ㏌ DEPTH>の“ブラウンリップ会談、開催”で、“美容のプロが名品を語る『私の願いをかなえる』ブラウンリップ”に、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが『成熟した表情になるピンクブラウン』として選んだのは、#101 NO ANGEL。同じく「SPUR」<小田切ヒロの そうよ~キレイは作れる!>でのホリデーメイク提案でも、“今月のいいよ~♡”でエフォートレスマットなレッドブラウンとして#101 NO ANGELを選び、今期の小田切さんの定番に。他にも#101 NO ANGELは、「美ST」<Beauty UPDATE ちょいミルキーな“透明感&オシャレ感”マシマシメーク!>での、どんな肌色も冴えて見せるミルクティーブラウンリップや「VoCE」<赤の主役、ピンクのヒロイン、ベージュのスター ルージュの名品>のブラウンベージュのひとつにもセレクトされ、パーティシーズンならではの「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>では、“陶器肌×ヒロインネックレスで一点派手主義”での素材の美しさを引き出すミニマルメイクにも登場。夕方から翌昼までしか咲かないクレオメの花を題材とした「sweet」連載<花と、想いと、美舟メイク>では、ピンクみを秘めたブラウンとしてメイク使用されています。
今期は薔薇がテーマの「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが赤いドレスを纏う田中みな実さんをモデルに、“王道のブラウンメイクで大人の洗練感を演出”するのに使用しているのは、ローズブラウン#102 KILLER QUEEN。ポンポンと唇にのせるように軽やかに染めて。
「GINGER」<服好きのための シン・美容 Update Beauty>の“トレンド服と顔のマッチング”では、少年っぽさをセーブしたハーフパンツでのセンシュアルなボルドー顔での効かせリップにブリックレッド#135 MOGADORをメイク使用。#135 MOGADORは、マスク生活をきっかけに、より使いやすく、メイク効果もアップした、目覚ましい進化のリップに注目する「エクラ」<今こそ、『返り咲きリップ』の出番です>での、肌映え効果とこなれ感もあるブラウンレッドの一本としても紹介に。
「sweet」<#不機嫌メイクってカワイクない?? A MOODY GIRL MAKE-UP Feat. Asaki>では、#100 SWEET DISPOSITIONと#112 AMERICAN WOMANの2色使いで、 “色っぽ”と“クール”の不機嫌メイクのアレンジを提案。塗り方による変化をリアルに実感できます。
「VoCE」<美容家 石井美保 THE PRIVATE BEAUTY BOOK>では、“10分で盛れる! 石井美保の毎日メイク”と“ポーチの中身から日中美容を紐解いてみた”で、ほわっと血色感をプラスできる、落ちにくいマットのヌーディピンクとして#120 INDISCREETが紹介されています。
思わず大人買いしてしまうかもしれませんが…それぞれのシェードの持つ存在感とパワーは、ぜひリアルにチェックしてみてください。
NARSの公式サイトへはこちらから。
「B.A アイゾーンクリーム」
3位には、新配合の“桑の実エキス”と新処方の“3Dビルドアップ処方”により浸透感と密着感がパワフルに進化!これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、この秋パワーアップリニューアルした「B.A アイゾーンクリーム」がランクイン。
B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2022年12月14日現在)
顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチし誕生した2018年以来、注目され人気の「B.A アイゾーンクリーム」が、この秋パワーアップリニューアル!
B.Aが新たに着目したのは、加齢だけでなく、デジタルデバイスに囲まれた現代の生活が要因となり、目まわりの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さによるクマやくすみ等の“色”の3つの目もとトラブルを引き起こす、“眼輪筋”の“線維化”という劣化現象。
そこでB.Aは、化粧品業界初の試みと注目される“再生医療”からの着想により、“繊維化”した組織を分解・除去し、目もとの体幹である“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”を確立。再生医療のメカニズムを応用し“眼輪筋”の生まれ変わりの鍵となる、繊維状タンパク質の分解と新生を起こす指令因子として新たに“TSG-6”を発見。これを増やすために開発されたのが、マグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”。繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められ、化粧品業界初のオリジナル成分として新「B.A アイゾーンクリーム」に配合しています。
また独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、これまで難しいとされてきたハリ弾力の実感とベタつかない膜の両立を実現。ハリ感をアップするテンションオイルを従来の処方よりも増量し、肌の上に立体的なヴェールをつくることで、ハリ感とボリューム感をアップ。3段階で変化する感触により、肌に溶け込むような浸透感と密着感を進化させ、これまでにないハリと透明感で、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。
前期から続くお披露目により、今期は「婦人画報」「MAQUIA」「VoCE」でクローズアップ!
B.A リサーチセンター長の宗吉裕樹さんが登場の「婦人画報」<Windows for BEAUTY>では、眼輪筋という表情筋に着目してきた研究開発の歴史を辿りながら、化粧品業界初の試みと注目される“再生医療”からの着想によりパワーアップした新「B.A アイゾーンクリーム」を紹介。眼輪筋の建て直しを目指すため、塗布する範囲が一般的なアイクリームと異なり、『眼輪筋のある眼窩よりも少し広い範囲がターゲットです』という言葉に、少し焦る人も多いのではないでしょうか?
公式サイトでは、塗り方の動画も公開されていますので、知らなかった方は、こちらからチェックしてみてください。
「MAQUIA」<マキアナビ>では、“デジタルデバイスの酷使に負けない!目もとにあふれる生命力と、底力を”と、メイクの仕上がりにも影響する、印象の決め手となる目元に生命感を与える新「B.A アイゾーンクリーム」を紹介に。「VoCE」<Beauty Topics>では、“新発見!目元悩みの原因は『眼輪筋』の繊維化にあった”と新たな着目ポイントから、“アイゾーンクリーム ここがスゴイ!”と題し、眼輪筋の繊維化へのアプローチ、ハリ感とボリューム感をアップさせる3Dビルドアップ処方、ピタッと密着する3段階の質感変化の3つのポイントを紹介。新「B.A アイゾーンクリーム」の進化ポイントをおさらいに。
今期は、“保存版 受け継がれるベストセラー、夢中にさせる新名品 名品コスメは裏切らない”を大特集の「VoCE」では、“齋藤薫、神崎恵それぞれの”圧倒的名品”論”の“神崎恵さんの名品コスメ。『名品は美しさへの手応えをくれる』”では、名品の理由を紹介するアイテムのひとつとして新「B.A アイゾーンクリーム」をフォーカス。生き方に寄り添うB.Aのアプローチへの共感と、ますます酷使されるアイケアに早く着手してほしいと思い、そして年齢に抗うのではなく、年齢を重ねるにつれて、自分の顔をデザインできるようになってきた、というエイジングケアの新しい時代を感じたことからの名品へのセレクトは、自分にとっての名品を見つける際のヒントになります。
また、VOCE 名品ベストコスメでは、アイクリーム1位を受賞。医師の友利新先生と美容コラムニストの近藤須雅子さんがナビゲートする、<この秋、ハリケアコスメの進化がすごい!>でも、 “アイケアだって進化がすごい!”にピックアップされ、今季新製品が続々登場のアイケアコスメのひとつとして紹介に。
美容家 石井美保さんのBook in Book<美容家 石井美保 THE PRIVATE BEAUTY BOOK>でも、
“朝のリアルスキンケア”で、アイケアを2個使いの石井さんの”下まぶたのアイケア”アイテムとして紹介に。
他にも、「&ROSY」<秋枯れ肌のエイジングケア>では、PRの河野伶佳さんによる進化ポイントのコメントと共に、“細部にも活力をチャージ! 本気のアイゾーンケア”のひとつとして紹介され、「Precious」<美容人生は、肌で語る>の“今季買うべき、大人の『ベストコスメ』を発表”では、Preciousビューティディレクターの五十嵐享子さんセレクトのアイケアアイテムのひとつとして登場。
美容ジャーナリストの小田ユイコさんが解説する「LEE」<『NEWSな保湿コスメ』は裏切らない!>では、“デジタル疲れで一気に進んだ 目元老けを即効レスキュー”のひとつとして紹介され、“大人の4大悩みに『効く』エイジングケア”を特集の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、“目尻&口元のシワを解消”での最新技術を搭載したパーツケアコスメのひとつとして掲載。「美的」<〝フェースライン締め〟、セルフケアでここまでできる!>では、美容エディターの村花杏子さんに『目元にハリがあると顔全体が上がって見える♪』と紹介され、“たるませないマル秘テク”アイテムのひとつとして紹介に。美容のプロたちからも信頼を集めています。
メンズ誌でも、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<保湿のギモン、全部解決!>でも、松倉クリニック代官山院長の貴子先生に、この秋注目しているスキンケアのひとつとして「B.A アイゾーンクリーム」が紹介され、「UOMO」<冬に向けて、保湿、巡り、パーツケアを極めよ!! 魁!! 男美容塾>の“部位美容” で、“目は口ほどにものを言う…!熊野ケアを怠るな”と、アイケアのひとつとして掲載に。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」
この秋コスメデコルテから誕生した、睡眠不足でも3時間多く眠ったような肌を叶える、夜の肌のためのリポソームクリーム「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が4位にランクイン。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」(税込11,000円 2022年12月14日現在)
29年ぶりのリニューアルを果たし、よりスピーディーで多機能なスキンケア効果が絶賛されたコスメデコルテを代表する新リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が誕生したのは昨年の秋。この開発により進化した0.1~0.2ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”の構成成分をアレンジし、睡眠中の肌に着目し新たに開発された“ナイト多重層バイオリポソーム”を搭載したのが「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」です。
“ナイト多重層バイオリポソーム”は、0.1~0.4ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なサイズのため、角層深くまで浸透。たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を蓄えた超微細なナイトカプセルが一晩中少しずつほぐれ、じっくりと時間をかけて潤いと美容成分を届けます。そのカプセルは、1回の使用で、実に1兆個配合(夜のお手入れの最後に使用するパール粒2個の使用量(1g)で換算)。
さらに開発の難しかった“ナイト多重層バイオリポソーム”とリッチなエモリエントオイルとの融合を叶え、肌表面に高次元のシールド膜を形成。濃密な潤いと美容成分で肌をなめらかに包み込み、ひと晩で見違えるほどの輝きを目覚めさせ、いきいきとしたハリ、ツヤ、弾力のある肌へと導きます。また睡眠中の肌の修復力をアップするための独自成分“ヒプジェネフィクサー”を配合。これらがエイジングにより加速する乾燥や睡眠不足、外的ストレスと共に生きる私たちの肌を心地よく満たすことで、乾燥小じわを目立たなくし、キメ細かいなめらかな肌へと導き、弾力感のあるふっくらとした若々しい印象の肌を叶えます。それはまるで、“睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌”のようであると注目され、美容3誌の下半期のベストコスメでは、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「MAQUIA」クリーム1位を受賞。睡眠不足や加齢で回復力がダウンしてしまっている時に、頼りになるリポソームクリームとして評判です。
今期は、「家庭画報」と「美ST」でクローズアップ!「家庭画報」<ラグジュアリーの真実>では、ビューティアンバサダーとして世界的なバレリーナであり女優の草刈民代さんが登場し、乾燥をよせつけない頼もしい保湿力や、ベタつかず溶け込むようになじむ、心地よいテクスチャー、ハリ感をリアルな使用感と共に紹介され、「美ST」<40代50代のための今月の一択!>では、名品リポソーム美容液のクリーム版として登場した、睡眠美容クリームとして紹介に。
今期は“名品コスメは裏切らない”を大特集の「VoCE」では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん監修による、マンガ「VoCE」<進化し続ける名品スキンケアの系譜 華麗なる名品一族>として、リポソーム美容液の歴史と共に、進化する名品として「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」も紹介されています。
目を惹く、注目スキンケアの特集では、時間を追って全身くまなく潤うための保湿トピックを提案する「SPUR」<”乾かない”彼女の24時>では、23:30の“ハイスペックなナイトケアで寝ている間に潤いをじっくり育む”ひとつとして、“睡眠不足さえ忘れる肌に”と紹介され、美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「LEE」<『NEWSな保湿コスメ』は裏切らない!>では、“話題のリポソームなら 時間をかけずに自信の肌”の夜タイプとして紹介され、「BAILA」<いつものルーティンを幸せなひと手間に! 肌の未来が変わる +1スキンケア始めよう>では、“肌しぼみに+1エナジャイズクリーム”のひとつに登場。「VoCE」<この秋、ハリケアコスメの進化がすごい!>の“今選ぶならこれ 厳選ラインナップ11”にも選ばれ、“オイル分に触れると壊れやすいリポソームの性質を克服しクリームに配合したところがスゴイ”と医師の友利新先生が解説。「美的」<エディター大塚真里の 『マスクだるみ肌立て直し』スキンケアNAVI>では、エイジングケア成分を肌奥まで届ける“浸透処方”のリポソームを代表するアイテムのひとつとして紹介され、「美ST」<潤えばエイジング悩み解決! 正しい保湿ケアのすべて>では、夜に効果アップできるアイテムのひとつに登場。体・心・肌の免疫力のアップデートを目指す「bis」<UP! UP! Beauty>では、“肌を甘やかす”で、“保湿で肌のバリア機能を正常化する”アイテムのひとつとして紹介に。
男性にとっても保湿ケアは欠かせない存在と、男性誌にも登場。「UOMO」<冬に向けて、保湿、巡り、パーツケアを極めよ!! 魁!! 男美容塾>では、“究極保湿”の追いクリームで潤いを特盛りの“驚邏大四強湿”のひとつとして掲載され、<美肌のすべては “保湿”にあり!>を大特集の「FINEBOYS+plus BEAUTY」では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生に学ぶ“保湿のギモン、全部解決!”で、“この秋注目のスキンケア”のひとつとして紹介されている他、“”最強保湿”で選ぶ 秋冬スキンケアのベスト”では、“多機能効果のクリームで 保湿ケアの総仕上げ!”のクリームのひとつとして紹介に。“髪と肌”にもクローズアップの「Tarzan」<いま、正しい髪&肌ケアが必要な理由。>では、肌ケア初心者にお薦めの真冬にプラスするアイテムとして、“コクがあるのにべたつき知らず”と掲載に。
他にも、“冬に備えて取り入れたいスキンケア”を揃えた「CanCam」<今月の推し! コスメ>では、CanCam美容班の田中さんが期待を上回る使用感を紹介し、全力でお薦めしている他、“しょぼくれた肌に愛情と潤いを注ぎ込め!”が今期任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“濃密クリームでみっちり保湿♡”の“リポソームに新展開の夜クリーム”として、「up PLUS」<NEWS SPY>では“麗しのスペシャルケアで見惚れるほど透明な肌に”のハイブリッドなアイテムのひとつとして紹介され、「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>や「VoCE」<美容家 石井美保 THE PRIVATE BEAUTY BOOK>の“修復に徹する夜のスキンケア”にも登場。
「VoCE」<美肌の必須科目!クリーム美容を始めよう>の“美のプロによるクリーム大喜利合戦”にも参戦。全員激推し“アラサーがひとつは持っておくべきハリクリーム”のひとつとして紹介に。ハリのなさやくすみ、乾燥、キメの乱れ等、肌悩みをまとめて解決し、翌朝の濃密なハリ感が人気です。
また、「&ROSY」<秋枯れ肌のエイジングケア>では、“ハリ肌対策最前線”の注目アイテムのひとつとして紹介され、「美ST」<骨格診断で判明! たるみ方別『最適スキンケア』>では“頬がなだれるように垂れる!”ストレートタイプの対策アイテムのひとつに登場。「Precious」<美容賢者はなぜ年齢に揺るがないのか… 美容人生は、肌で語る>での“今季買うべき大人のベストコスメ”では、たるみケアの専門家の美容賢者柳田美由紀さんが気になるコスメのひとつにセレクト。「MAQUIA」<映える下半顔のための必修ビューティ>では、“マスク荒れに打ち勝つ逆転ケア”のナイトケアのひとつとして紹介に。
「美人百花」<いま一番気になるレディ、上西星来のなかみ>では、人気モデルの上西星来さんのこだわりビューティーのスキンケアのクリームとしても紹介されています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「ミッドナイトチェリー コレクション」
5位には、“チェリー溢れる、真夜中のティーパーティ”をイメージした“Midnight Cherry”がテーマのジルスチュアート2022ホリデーコレクションのコフレ「ミッドナイトチェリー コレクション」がランクイン。
山盛りのフレッシュチェリーに、生クリームたっぷりのチェリーカップケーキ。チェリーパイにチェリーティーも用意された“チェリー溢れる、真夜中のティーパーティ”にインスパイアされたジルスチュアートの2022ホリデーコレクションのコフレ「ミッドナイトチェリー コレクション」では…
誰からも愛される魅惑的で甘酸っぱいチェリーの熟成した甘さと胸をキュンとさせるときめきを、人気アイテムの限定色と、チェリーをあしらったヴィンテージ調の限定デザインのアイカラーパレット、セッティングパウダー、リップ&チークと、ポーチで提案。コレクション共通の“ミッドナイトチェリーティー”の香りと、コレクション共通の美容成分チェリーエキス、ローズヒップエキス、イザヨイバラエキスにより、“Midnight Cherry”の世界へと誘います。
ホリデーコレクションのために特別に制作された、チェリーをあしらったヴィンテージ調のジャカード生地を使用したポーチは、ロマンティックでありながら、上品で大人っぽいデザイン。パールの持ち手は取り外すこともでき、丸いポーチとしても使用することができます。
そのポーチにセットインされている特別なチェリーアイテムは…
①色とりどりのチェリーを思わせる7色が揃うアイカラーパレット「ブルームクチュール アイズ ミッドナイトチェリー」
**まぶたに陽だまりのような光とツヤ感を与え、光で透けた花びらを重ねたような繊細な彩りと透明感のある仕上がりを叶える5色パレット「ブルームクチュール アイズ」の限定デザイン。トーンアップ効果のある中央のピンクホワイトには、特別仕様のチェリーのステンシルがあしらわれ、コンパクト表面はポーチとお揃いのジャカード柄。
②「ルーセントグロウ セッティングパウダー ミッドナイトチェリー」
**セミマットな仕上がりを叶えるシフォンパウダーとツヤ肌を叶えるシマーグロウパウダーが1つのコンパクトに入ったプレストパウダー「デュアル ルーセントグロウ セッティングパウダー」を、パープル、ピンク、ホワイトの3色でチェリーを象った限定デザイン。コンパクト表面は、ポーチとお揃いのジャカード柄仕様。
③もぎたてのフレッシュなチェリーカラーの限定色、限定デザインで登場の「ブルームドロップ リップ&チーク シフォン ミッドナイトチェリー」
**やわらかな発色とソフトマットな仕上がりで、唇と頬を優しく彩ります。
…と、ここまでご紹介させていただきましたが、ごめんなさい、公式サイトでは既にSOLD OUT。もしもどこかで出会うことができたら、即決で手に入れることをお薦めします。
“ジルスチュアート2022ホリデーコレクション”では、他にも“Midnight Cherry”の世界が広がる限定アイテムが数多く登場していますので、ぜひチェックしてみてください!
ホリデーコレクションの第2弾では、高輝度の大粒ラメとパールを配合したダークチェリーのボールドレッド#06 midnight cherryと愛らしいチェリーのコーラルピンク#07 merry cherryの限定2色とポーチとお揃いのジャカード柄の限定ボトルで提案される、特別な夜のアイカラー&アイライナー「アイダイヤモンド グリマー ミッドナイトチェリー」、パールの輝きと果実の潤いで整える人気の美容液下地に、ピンクパールを忍ばせ、チェリーピンクのラベルとキャップによる初の限定エディション「イルミネイティング セラムプライマー ミッドナイトチェリー」、そしてリップ側面全体にポーチとお揃いのジャカード柄をあしらい、ローズピンクとチェリーピンクのクリスタルにチェリー柄を描いた2種類の限定デザインのルージュケース(別売)と共に登場の限定3色の「ルージュ リップジュエル ジェミーサテン ミッドナイトチェリー」が発売に。限定3色は、チェリーブランデーを思わせるワインレッド#108 cherry brandyとカクテルを思わせるチェリーピンク#109 cherry rum fizz、チェリーソーダのような爽やかさと甘さを併せ持つチェリーレッド#110 cherry sparkleの大人のチェリーカラーでのラインナップ。
それぞれの限定アイテムには、ポーチとお揃いのジャカード柄のホリデー限定一個箱も用意され、クリスマスプレゼントにもぴったり!ですが…華やかなホリデーシーズンを盛り上げてくれる限定アイテムも、公式サイトでは全てSOLD OUT。こちらも、もし出会えたら即決がお薦めです!!
さらに第3弾では、Lifestyle Holiday Collectionとして、チェリーミルクのやわらかな甘さに、心もからだもときめく、ホリデーシーズン限定のケアアイテムが登場。「ボディミルク チェリー ホワイトフローラル」、「トリートメント ヘアミスト チェリー ホワイトフローラル」、アルコール配合のハンドジェル「フレッシュハンドジェル チェリー ホワイトフローラル」も、ぜひこちらからチェックしてみてください。
年に1度のお楽しみ♪と、待望のXmasコフレ&限定アイテムの特集は、各誌で大盛り上がり!
見た目の可愛さはもちろん、人気アイテムの特別仕様の限定色が揃い、メイクの楽しさが広がるコフレを代表し、各誌で大活躍!
「MAQUIA」<大人の日常を華やかに彩る Xmasコフレ&限定色でシーン別映えメイク>では、HOW TOと共にディナーデートでの“ダウンライトに映える 微熱ワントーンメイク”としてクローズアップされ、「up PLUS」<クリスマスコフレ&限定品2022リアル買いLIST>では、無条件にかわいさ増し増しの“冬の透明感ピンクメイク”をHOW TOと共にメイク披露。「ViVi」<コフレ&限定コスメで変身! 冬メイク>では、モデルの村上愛花さんには“ノーブルベージュメイク”、嵐莉菜さんには“ふんわりうさちゃんメイク”と異なるイメージに仕上げ、“オソロのコスメでちがうカオ バリエも可愛いスターコフレ”としてクローズアップ。「美ST」<大人のための“買い逃し厳禁”クリスマスコフレ>では、“メークキット&マルチパレットならそのまま使うだけでイケてる顔完成”として、7色の限定パレット「ブルームクチュール アイズ ミッドナイトチェリー」をHOW TOと共にモデルメイク使用され、“上品な落ち着きある発色で大人も使いやすい”をリアルに実践。“チェリーカラーで作るソフトな囲み目で抜け感のある可愛さに”。
「bis」<Crush on Pink フェミニニティを感じるピンクメイクアップ>では、力強く輝くシャイニーなdiamond pinkで目もとにアクセントをもたらすアイテムに「ブルームクチュール アイズ ミッドナイトチェリー」が登場。限定アイテムながら、日常のさまざまなシーンでも楽しめる提案は新鮮です。
今期も「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品2022>、「MAQUIA」Book in Book<2022クリスマスコフレ&限定品BOOK>、「VoCE」Book in Book<106ブランド254アイテム Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の美容3誌での恒例のブランド別の特集をはじめ、「Ray」<ホリデーコスメCollection2022>、「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー>、「CanCam」<CHRISTMASコフレ&HOLIDAYコレクション>等にも登場。
「VoCE」では、<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の直前ページにて、美ヲタモデルコンビ八木アリサさんと吉田朱里さんのふたりが<アリサ&アカリンのクリスマスコフレ前夜会議>を開催。“ラブブランドの溺愛アイテムが夢の大集合!”では、アカリンセレクトのコフレに選ばれ、『私の“好き”が詰まったコフレ。』と大絶賛!お気に入りブランドとしていつも愛用している人ほど、欲しくなる限定色の詰まったコフレだけに、今期のSOLD OUTの早さも納得です。
ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。
「ヴァティック アイパレット」
6位には、この秋全面リニューアルした、計算し尽された色と質感によりテクニック不要で洗練モードを叶えるCelvoke(セルヴォーク)の新4色アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」がランクイン。
Celvoke「ヴァティック アイパレット」(税込6,820円 2022年12月14日現在)
左上から時計回りに)#EX02 ポジティブエモーション(限定色)
#01 スモーキーブラウン,#04 ピスタチオレッド,#03 ネオテラコッタ
”Butterfly Effect(バタフライ エフェクト)”を掲げたCelvokeの2022 A/W Makeup Collectionでは、未来を変える一人ひとりのエンパワーメントの起点であり、生命力の溢れる存在感を、アイメイクを中心としたメイクアップで表現。その存在感やエナジーを“ファイアレッド”と定め、Celvokeの原点であるテラコッタに、“ファイアレッド”の絶妙なレッドニュアンスを纏わせて誕生した“ネオテラコッタ”のアイシャドウパレットをキーカラーに、レッドニュアンスのさまざまなカラーアイテムをラインナップ。
このコレクションからデビューしたのが、誰でもテクニックなしにCelvokeならではの洗練モードを叶えることができるよう、こだわり抜き、計算し尽くされた色と質感の4色を組み合わせた新アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」です。
デビューラインナップは、#03 ネオテラコッタをメインカラーとした5種展開。単色でシアーな発色を楽しんだり、多色で奥行きを出したりと、ルールに囚われずに自分らしさを表現でき、エッジィにもヌーディにも、カジュアルにもセンシュアルにも、自由自在に印象を操ることができます。アルガンオイル(オーガニック認証)、ローズヒップオイル、ローズマリー葉エキス配合。植物由来オイルを高配合することで、まぶたにピタリと密着。美しい仕上がりが長時間続くのも嬉しいポイント。
**TOPICSでのCelvoke 2022 A/W Makeup Collectionのご紹介ページへはこちらから。
デビューラインナップの5種に加え、2022 Holiday Collectionからは、コレクションを象徴する鮮やかなピンクレッドが配された、華やかさとモードを併せ持つ#EX02 ポジティブエモーション(限定色)が仲間入り。瞬きする度に華やかなグリッターが煌めき、祝福に満ちたグローリアスな目元を演出してくれます。
**TOPICSでのCelvoke 2022 Holiday Collectionのご紹介ページへはこちらから。
今期掲載の一番人気は、大人な洗練と奥行きを叶える彫り深パレットの#01 スモーキーブラウン。
「美的」<1周回って、今こそブラウンEYE♪>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと林由香里さんがお薦めする、“このブラウンなら大丈夫! 新ブラウンアイシャドウSelection”で、透け感があるので重たくなく、洗練された大人っぽい目元に仕上がる“シックで今年っぽい配色のグレーブラウン”として紹介され、林さんが“クールブラウンにパープルを合わせて澄んだ目元”をモデルメイクで披露。“スタイリッシュで今年っぽいグレーブラウンのアイシャドウ”として紹介に。
岡田さんは、「BAILA」<塗るだけで洒落感。アンダーアイメイク>でも、クールなグレーで知的なムードを強調した“シゴデキ感”アップのメイクを#01 スモーキーブラウンで提案しています。
美容ライター立花あゆさんが“キレイの達人”に取材する「VERY」連載<VERY的早耳BEAUTY>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“ブラウンシャドウ3選”に#01 スモーキーブラウンが選ばれ、アイラインなしでもオシャレさ抜群なパレットとして紹介に。
林さんが提案する「VERY」<この秋、コンサバメークを脱却したい!>での“とりあえず、『いつものブラウンパレット』を旬ブランドに更新!”でも、取り入れるだけで垢抜け、アップデートできる、赤みを排したほんのりモードなブラウン×グレーパレットとして紹介。
他にも#01 スモーキーブラウンは、美容家の神崎恵さんによる「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、今期のテーマ“『秋のこっくり』を楽しむ”のファッションに合わせ、陰影を演出することができる洗練のダークカラーパレットとしてメイク使用され、「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>では、自分という素材を最大限引き出す陶器肌に、スモーキー&煌めきの目元で、洗練された印象に仕上げてドレスアップ。
またK-POPアイドルNew Jeans的Y2Kメイクに学ぶ「ar」<韓国み 2大バズりがお>では、目元にじんわりと深みを加え、シアーなグレー&ブラウンニュアンスの今どきなスモーキーアイでピュアさとエモさを演出しています。「up PLUS」「オレンジページ」でも掲載に。
「美人百花」<名品はヘアメイクさんが知っている>では、バズリコスメ予想のアイシャドウ3位に「ヴァティック アイパレット」#03 ネオテラコッタがランクイン。Celvokeを代表するテラコッタが進化した「ヴァティック アイパレット」の注目のキーカラーパレット#03 ネオテラコッタは、今期の掲載の2番目の人気色。宇垣美里さんがモデルを務める『このメイクが流行る!』の“下まぶた強調メイク”にも使用され、アンニュイであどけない印象を演出。今期は「美的」の表紙メイクと、インタビューページに登場している女優の広瀬アリスさんのメイクにも、アイシャドウのひとつとして#03 ネオテラコッタが使用され、透明感のあるカラーで広瀬さんのナチュラルな魅力を引き立てています。
ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが秋服×カラーメイクを紹介する「美人百花」<失敗しらずのトレンドカラーメイク見本帳>の“洗練Brown”では、印象的な陰影をもたらすHOW TOと共に#03 ネオテラコッタを、“知的Pistachio Green”では、注目のピスタチオをベージュでなじませメリハリのある目元に仕上げるHOW TOと共に#04 ピスタチオレッドを、メイク使用。#04 ピスタチオレッドは、この秋使ってみたくなるカラーコスメのひとつとしても掲載に。
“発表会でもぶっちぎりで人気”だったと話題の#04 ピスタチオレッドは、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談による「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>でも、NAYAさんの“Like”にセレクトされ、秋冬のおしゃれ偏差値UPなカラーとしても注目されています。
他にも、「mini」とじこみBOOK<全世代に告ぐ!!! ストリートこそ引き算メイク>では、“旬なくすみベリー”のワントーンメイクに、甘さ控えめでモード可愛く仕上げるビターピンク系の#02 エマージュピンクが使用され、その日の予定に合わせたファッションとメイクを提案する「non-no」<着る服×メイクのベストアンサー>でも、“気になる彼と映画を見る日”のくすみピンクメイクに、大人っぽさと可愛さを簡単に叶えることができると、ボリュームたっぷりのふわパステルニットに#02 エマージュピンクがメイク使用。
各誌でコフレ特集が大盛況の今期。「MAQUIA」Book in Book<2022クリスマスコフレ&限定品BOOK>、「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品2022♡ SPECIAL BOOK>、「VoCE」Book in Book<106ブランド254アイテム Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の美容3誌での恒例のブランド別の特集をはじめ、「CanCam」「SPRiNG」「mina」等、各誌のコフレ特集に、2022 Holiday Collection の#EX02 ポジティブエモーション(限定色)が登場。
「MAQUIA」<Xmasコフレ&限定色でシーン別映えメイク>では、推しのライブに参戦する日の “ゴールド×コーラルでHAPPYオーラ全開”メイクに、#EX02 ポジティブエモーション(限定色)が登場。高揚した気持ちを、ゴールドのラメラインで演出し、「ViVi」<コフレ&限定コスメで変身! 冬メイク>では、女友達とはしゃぐ日の“インパクトカラーメイク”の嵐莉菜さんの“スパイシーレッドメイク”に、#EX02 ポジティブエモーション(限定色)が登場。 “セルヴォークでスパイシーレッドメイク”として登場しているのは、2022年のコフレとして同時発売の「インラプチュア ラッシュ」#EX01 イレーションレッド(限定色)、「エンスロール マット リップス」#EX05 カーディナルレッド(限定色)、「クレイヴド ネイルポリッシュ」#EX04 シマリングゴールド(限定色)。目元とリップ、マスカラまでビビッドレッドを利かせたワントーンメイクで洒落顔を演出。祝福に満ちたグローリアスな目元を楽しむことができます。
Celvokeの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
7位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年12月14日現在)
左から)#07 紅咲 BENISAKI,#11 宵紫 YOIYUKARI,#10 彩葉集 IROHAATSUME
大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、新たなアイシャドウとして2021年春に誕生以来人気の、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
その魅力は、上質な使用感のその先にある、まぶたの一部になりすますような薄膜感と洗練された透明感、そしてパウダーレスな質感。粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により、色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感を実現。ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさを叶えます。
またクリアパールの贅沢な配合により濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールにより生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色にオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーの使用により、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を実現。保湿成分としてローズヒップ油(カニナバラ果実油)、シアバター、ヒアルロン酸、ホホバ油を配合。質のいいベーシックにこだわる大人の女性を満足させる仕上がりに。
4色パレットには、メインカラー2色(パレット右上と左下)、印象を引き締めるディープカラー(パレット右下)、仕上げに輝きを加えることができるコートカラー(パレット左上)が配され、それぞれのカラーは、考え抜かれた最適な、異なるフォーミュラで提案され、組み合わせによりさまざまな表情や印象のメイクを楽しむことができます。
高度により色味を変える多彩なオーロラのカラーをアイシャドウパレットで表現した2022 ウィンター カラーコレクションからは、あえてマットカラーを加えた限定2種が登場。パールの輝きを重ねることで、オーロラの奥行きを演出することができます。
マット質感のライトイエロー(パレット左上)×星を散りばめたようなパール入りのピンク(パレット右下)の#118 幻想夜 GENSOUYA(限定色)では、様々な色を放つオーロラの輝きをイメージし躍動感のある目元に。マット質感のペールパープル(パレット左上)×深みのある煌めくファンタジックブルー(パレット右下)の#119 冬夜光 TOUYAKOU(限定色)では、真夜中に広がるオーロラの凛とした美しさをイメージし静寂の中で煌めく澄んだ目元を演出することができます。
2022ホリデーコレクションでは、“冬薔薇 FUYUSOUBI”をテーマに、冬枯れの寒さのなかで、そこだけに温もりを灯すように咲いている冬薔薇のくすみがかった花弁や葉の優しい色合い、そこに舞い降りた雪の煌めき、澄み渡るような華やかさにフォーカスし、寒さの中にも温もりを感じさせられる、メイクアップを提案。花びらを重ねるように丁寧に色を纏うことで、穏やかな表情に包まれていく、寒さに耐えて咲く冬薔薇の儚くも力強い生命力の輝きと温もりを感じさせるコレクションからも、冬薔薇の持つ儚さや凛とした気高さを絶妙なカラーで表現した、限定2種が登場。
パレット左上のコートカラーは、カラーと反対色のパールが配され、その煌めきを重ねることで、アンビバレントで魅惑的なまなざしを楽しむことができます。
クラシカルなロージーピンク(パレット右上)と、やわらかさのあるブラウン(パレット左下)のメインカラーに、少し青みがかったボルドーのディープカラー(パレット右下)、ブルーパールの煌めくコートカラー(パレット左上)がセットされ、凛とした表情を作るジェントルローズ×ソフトブラウン#120 冬薔薇 FUYUSOUBI(限定色)と、冬薔薇の儚げな佇まいを思わせるパーリーなブラウン(パレット右上)と、くすんだオレンジ(パレット左下)をメインカラーに、薔薇のがくや棘を表現したグリッターグリーンのディープカラー(パレット右下)、ブルーパールの煌めくコートカラー(パレット左上)をプラスしたフリーズブラウン×ダルオレンジ#121 寒花 KANKA(限定色)のラインナップ。透明感のあるグリッターグリーンはメインカラーに重ねての使用もお薦め。
**ごめんなさい、現在は公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら即決がお薦めですが、SUQQUでは“入荷のお知らせ登録”も可能なので、こちらもチャレンジしてみてください。
各誌のコフレ特集やコスメカレンダーでコフレや限定アイテムが掲載されて大盛り上がりの今期は、2022ホリデーコレクションの限定2色が大活躍。
「VoCE」<限定コスメでときめき冬メイク>の“SUQQUのくすみグリーンで洒落顔”では、ホリデーコレクションから今期掲載の一番人気の#121 寒花 KANKA(限定色)が登場。シアーな発色とかすかなくすみ感、そしてメタリックな輝きで大人の冬の色遊びを提案するメイクに使用されクローズアップ。オリジナルエピソードと共に紹介する「美的」<私とコフレのロマンティックSTORY>でも、Key Itemとして#121 寒花 KANKA(限定色)がメイク使用され、目頭側にはパレット左下のオレンジを、目尻側にはパレット右下のグリーンをあしらい、儚さと強さ、冷たさと温かさの相反するアンビバレントで魅惑的な目元が提案されています。
他にも#121 寒花 KANKA(限定色)は、売り切れ必至のバズコスメを一気にチェックできる「CanCam」<CHRISTMASコフレ&HOLIDAYコレクション>では、“欲しいものを選べる単品アイテムが大優勝!”とモデルメイクにも使用され、脱マンネリに導く“アイメーク強化コスメ”として紹介されている「美ST」<大人のための“買い逃し厳禁”クリスマスコフレ>、“Playful Cosmetics”を掲げ遊び心と華やかさを感じさせる社交の場ぴったりのコスメを厳選している「25ans」<25ans外商部>等でも紹介。コフレ特集以外でも、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案する「MAQUIA」<だから今、黒マスカラの気分>や<リップが主役の洒落感メイクバランス>、「BAILA」<ニットとチークの大人な関係>等の秋メイク特集にも登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと美容エディターの杉浦由佳子さんが進化するコフレを本音トークする「Oggi」<『絶対使えるXmasコフレ、教えます!』>で、『みんな大好きスックのパレットは早いもの勝ち!』と紹介されている、ホリデーコレクションのもうひとつの限定色#120 冬薔薇 FUYUSOUBI(限定色)は、“色メイク×色石のリンクでプレイフルに!”でジュエリーと共にクローズアップされている「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>や、コンプレックス解消メイクで話題のヘア&メイクアップアーティスト中村了太さんの提案するアイメイクに登場している「美ST」<大人のVラインメークで顔が上がる! 小顔になる!>、惹かれたニットの魅力を引き出すコスメを提案する「GISELe」<ニットに似合う『コスメの響き』>等、コフレ以外のメイク特集でも掲載に。
「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>では、他にも“自分色リップ×ゴールドで洗練ミニマル”では#10 彩葉集 IROHAATSUMEもモデルメイクに使用され、パーティシーズンを彩る最旬ルックを披露しています。
もちろん、「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品2022♡ SPECIAL BOOK>、「MAQUIA」Book in Book<2022クリスマスコフレ&限定品BOOK>、「VoCE」Book in Book<106ブランド254アイテム Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の美容3誌の恒例のブランド別クリスマス特集をはじめ、「ViVi」「non-no」「up PLUS」等のコフレ特集やコスメカレンダーでも掲載に。
2022ホリデーコレクションの限定2色以外にも、ヘア&メイクアップアーティストの西山舞さんがアイシャドウパレットの4色活用術を提案する「家庭画報」<簡単アイメイクで旬の眼差しに あなたはもっと美人になれる>では、“エレガントなピンクパープルも、グレーニュアンスでモダンに”と、アイシーグレー×シマーパープルの#11 宵紫 YOIYUKARIを使用したメイクがHOW TOと共に紹介に。#11 宵紫 YOIYUKARIは、「ゆうゆう」<秋色コスメで5歳若返り>でも、ヘア&メイクアップアーティストの伊藤千栄子さんがこの秋お薦めする“ボルドーのアイシャドウ”として、メイク使用。パレット左下のボルドーカラーをメインで使い、華やかな印象を叶えるHOW TOも掲載に。
マキアミューズの鈴木えみさんによる「MAQUIA」連載<EMI SAYS…,>では、母性を感じさせるような本能的な色気を感じさせる、理想のフェロモン感を演出する赤の余韻を感じさせるメイクに、スパイシーピンク×グレーの#07 紅咲 BENISAKIを使用しています。
「bis」<bisガール達のビューティスピリット>では、アイドルグループ femme fataleのメンバーでもある頓知気さきなさんのDaily Make-upにモーヴトープ×セピアグレー#01 瑞花 MIZUHANAが登場。『モーヴとグレーの組み合わせが使いやすくて◎』とリアルな愛用コメントが掲載されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「メイクアップ コレクション 2022」
“SKIN BEIGE COUTURE”を掲げ、多彩な質感でさまざまな表情を引き出す8色アイシャドウパレットをスターアイテムに、ベージュにフォーカスした、コスメデコルテの「メイクアップ コレクション 2022」が8位にランクイン。
コスメデコルテから登場したメイクアップコフレ「メイクアップ コレクション 2022」のテーマは、“SKIN BEIGE COUTURE”。ベーシックでありながら、肌に洗練をもたらし、骨格をも美しく魅せ、個々の持つ個性を美しく引き立てる、無限の可能性を持つ“ベージュ”にフォーカスしたコレクションを提案。
スターアイテムは、多彩な質感で様々な表情を作り出す、ベージュを中心とした8色アイシャドウパレット「スキンベージュ シャドウ」。
ウォームホワイトに、ベージュのハイライトカラー、華やかな輝きを添えるゴールドグリッターのイルミネートカラー、アクセントカラーとしても優秀なピンクベージュとウォームブラウンとクラシックブラウン、シェーディングカラーとして印象的な目もとに仕上げるコッパーブラウンとソフトマットなココアブラウンの8色がセットに。それぞれのカラーに合わせ、異なるサイズや色の組み合わせで配されたパールの絶妙なバランスが、新たな表情を引き出し、メイクの可能性を広げます。
**公式サイトでも、無限の可能性の一例として、優しさと強さを併せ持つ、抜け感アイメイクやスタイリッシュなスモーキーアイメイク、クールでかわいい立体感のあるアイメイク、シャープで知的なリバース・スモーキーメイクの4パターンのアイメイクをHOW TOと共に紹介していますので、チェックしてみてください。
人気の「ルージュ デコルテ」の限定色の、サテン質感のローズレッド#53 ruddy lipもセットに。唇本来の血色感や潤いをプラス。ベージュメイクをさりげなくサポート、引き立ててくれます。
さらに、極上シルクのような軽くなめらかなタッチで、しっとり肌に溶け込む「フェイスパウダー」からは、淡いピンクベージュ#02 nude beigeがミニサイズでin。柔らかく肌になじみ、繊細な艶をプラスすることで、素肌そのものが美しくなったような、洗練された表情美を叶えます。
そして、ちょっと多めのコスメもしっかり入る、柔らかく優しいベージュのオリジナルポーチ付き。
またコフレとは別に、ベージュのホリデー限定パッケージを纏った「ルージュ デコルテ」から、肌に自然になじむ柔らかなテラコッタベージュ#54 terracotta beigeと、肌に上品になじむ、くすみがかったモーヴベージュ#55 mauve beigeの限定2色がグロウ質感で登場。
さらに真っ白な限定パッケージで同時に登場しているのは、荒れや乾燥から守り、潤いでしっかりケア、ふっくらハリのある唇に導く、これからの季節に頼りになる限定リップバーム「ルージュ デコルテ バーム」(ノーカラータイプ)。
いずれもメイクアップコフレ「メイクアップ コレクション 2022」と一緒に楽しむことで、よりメイクの幅が広がります。
**ごめんなさい、メイクアップコフレ「メイクアップ コレクション 2022」も限定アイテムも、公式サイトでは既にSOLD OUT。年末年始の帰省先や旅先で、もしも出会えたら、とっても幸運!ぜひ手に入れてください!!
年に1度のお楽しみ♪と、待望のXmasコフレ&限定アイテムの特集により、各誌が大盛り上がりの今期。「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、頑張った自分へのプレゼントとして、クローズアップ!見るだけで、欲しい!と思わせるコフレなだけに、大きなビジュアルでの紹介。「up PLUS」<クリスマスコフレ&限定品2022リアル買いLIST>では、“一番にチェックしたい大本命! メイクアップコフレ”の『メイクの可能性が広がる最強ベージュパレット!』として、HOW TOと共にメイクを披露しています。
「CanCam」<CHRISTMASコフレ&HOLIDAYコレクション>では、そのまま使用するだけで統一感のあるメイクを叶える“セット系がアツい!”と、『ベーシックで絶対に使えるベージュのアイシャドウが主役。』のコフレとして紹介され、美のプロによる“個人的HIT item”でも、美容ライターの齋藤奈々さんが『絶対使えるブラウン系アイシャドウが目玉。』とセレクト。「美ST」<大人のための“買い逃し厳禁”クリスマスコフレ>での、“メークキット&マルチパレットならそのまま使うだけでイケてる顔完成”では、“洗練ベージュを集めた 捨て色なしの神パレット”として紹介に。
他にも「SPRiNG」<クリスマスコフレ2022>では、このセットでメイクが完成する相性抜群の組み合わせの、美しさをより引き立てるベージュコレクションとして、「Ray」<ホリデーコスメCollection2022>では、“上質な質感と彩りが表情美をきわだたせるキット”として、「ViVi」<今、動かないと売り切れちゃう! 予約必至! クリスマスコフレList>では、“どんなシーンも自分らしく盛れるベージュコレクション”として掲載。
恒例の美容3誌のブランド別コフレ&限定アイテムの大特集「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品2022>、「MAQUIA」Book in Book<2022クリスマスコフレ&限定品BOOK>、「VoCE」Book in Book<106ブランド254アイテム Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>をはじめ、「&ROSY」<編集部イチオシ! ときめくXmasコフレ>や「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー>等にも登場しています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「メイクアップ コレクション 2022」
9位には、クリスマスまでの毎日がより楽しくなると、毎回大人気のポール & ジョーのアドベントカレンダー型コフレ「メイクアップ コレクション 2022」がランクイン。
ポール & ジョー「メイクアップ コレクション 2022」(限定/税込18,700円 2022年12月14日現在)
※限定品のため売り切れの可能性があります
装いも新たにボックス仕様になったポール & ジョー「メイクアップ コレクション 2022」は、クリスマスイブまで毎日ひとつずつ、大きな丸いボックスから、日付の書かれた袋を開けると、人気の猫リップやプライマーのミニサイズ等、ポール & ジョーならではの人気アイテムやポーチ等の限定アイテムに出会うことができる、アドベントカレンダー型コフレ。プレゼントのアイテム数はイブまでの24日分の24個!どのアイテムにいつ出会えるのかは、開けてみてのお楽しみ。
気になるプレゼントの中身は…
①②③プライマー3種のミニサイズ(ラベンダーパール入りで透明感のある発光肌を演出するプライマー「ラトゥー エクラ ファンデーション プライマー リミテッド」#001(10ml)、大小のゴールドパールで光を纏う「スパークリング ファンデーション プライマー」#001(10ml)、肌をトーンアップするモイスチュアタイプの「ファンデーション プライマー リミテッド」#002 (10ml))、3タイプの塗り比べも楽しめます。
④⑤2タイプのチーク(ノエルレッドのクリームチーク「クリーム ブラッシュ リミテッド」#001(8g)とゴールドパール入りのロマンティックピンクのパウダーチーク「パウダー ブラッシュ リミテッド」#001(3g))
⑥⑦シュガーピンクとセピアブラウン2色の「クリーム アイカラー」 #003・#004
⑧シャンパンパープル×ショコラブラウンのデュオアイカラー「アイカラー リミテッド」#020
⑨スパークリングクリアの「リップ トリートメント バーム リミテッド」#005
⑩⑪シナモンブラウンとルビーレッドの2色の猫リップ「リップスティック リミテッド」#011・#012
⑫ふき取り・洗い流し両用のミニ「クレンジング ジェル」(10g)
⑬古木オリーブオイル等配合ミニ「オイル」(25ml)
⑭⑮2種のミニローション(潤いを与えしっとり整える「ハーバル ローション」(25ml)、ポール & ジョーで最もリッチな潤いの「モイスチュア ローション」(25ml)
⑯オレンジケーキの香りの「ネイル オイル リミテッド」 #002(4g)
⑰ミニ「ボディ オイル」(18ml)
⑱ミニ「ハンド クリーム」(14g)
⑲猫のオーナメント付きヘアゴム
⑳子猫とお花柄の「コンパクト L03」
㉑㉒ピンク系フラワー柄とパンサー柄の「リップスティック ケース リミテッド」#008・#009
㉓㉔「ポーチ」2種。いつもの愛用アイテムの、年末年始のおでかけの携帯用としても便利。
24個のアイテムが入っている袋に描かれている柄はひとつずつ異なり、シールがはがしやすい仕様なので、再利用することも、オーナメントのようにXmasツリーに飾ることもできます。
大きめボックス(約Φ225×H 122 mm:フタを閉じた状態)には、ポール & ジョーのデザイナーであるソフィー・メシャリー氏の愛猫ジプシーとヌネット、シンボルモチーフのレトロモダンな“クリザンテーム(西洋菊の一種)”が描かれています。24個全てを出したクリスマスイブには、新たなプレゼントを入れ、クリスマスのプレゼントボックスとして使用するのもお薦め。クリスマスの朝、ツリーの下のたくさんのプレゼントボックスの中で、一際可愛く目立つこと間違いなしです。
クリスマス限定アドベントカレンダー型コフレのため、既にSOLD OUTのお店も多く、販売も25日まで!決断はお早めに!!
もうカウントダウンが始まってしまっているけれど、大丈夫。そこは大人ルールを発動させて、毎日2個ずつオープンや一気に追いついちゃうワープで、楽しく取り入れてしまいましょう。
今期は、「オトナミューズ」<本誌美容担当が厳選! 絶対手に入れたいホリデー限定コスメ♡>で、“今年もワイワイの猫祭り♪”とクローズアップされている他、「SPRiNG」<クリスマスコフレ2022>では、“クリスマス気分が高まるコフレ”として、「Ray」<ホリデーコスメCollection2022>では、“クリスマスまでの24日間を特別に彩るボックス式カレンダー”として、「up PLUS」<一番にチェックしたい大本命! メイクアップコフレ>では、“ゴージャスSet”のひとつとして紹介に。
「美ST」<大人のための“買い逃し厳禁”クリスマスコフレ>では、“お得すぎ!即完売が予想される大人気のコフレは予約が必須”なコフレとして、「mina」<ごほうびクリスマスコフレ>では、ホリデーシーズンの顔を輝かせるMAKE-UP COFFLETで“毎日ひとつプレゼントを開ける、最高のワクワク感をどうぞ”とインフォメーション。「ViVi」<今、動かないと売り切れちゃう! 予約必至! クリスマスコフレList>では、“尊いお顔へ一直線!メイクコフレ”に、売り切れ必至のバズコスメたちを一気にチェックする「CanCam」<CHRISTMASコフレ&HOLIDAYコレクション>では、“この季節ならではのスペシャル感がたまらない♡”に登場。
恒例の「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品2022>、「MAQUIA」Book in Book<2022クリスマスコフレ&限定品BOOK>、「VoCE」Book in Book<106ブランド254アイテム Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の美容3誌によるブランド別のクリスマスコフレ&限定アイテム特集でも、ポール & ジョーのメインコフレとして、続くボディケアやベースケアの限定アイテムと共に掲載に。「VoCE」では、<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の直前ページで、美ヲタモデルコンビ八木アリサさんと吉田朱里さんのふたりが<アリサ&アカリンのクリスマスコフレ前夜会議>を開催。“ラブブランドの溺愛アイテムが夢の大集合!”では、毎年絶対“買い”な優秀さで注目しているという、アリサさんセレクトのコフレに選ばれ、『毎日1個ずつ開封して、24日間も楽しめるなんて夢のよう。』とコメント。「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>では、ドレスアップビューティに欠かせない、スペシャルな私を叶えるアイテムとして、24個のプレゼントアイテムの中から、デザイナーのソフィー氏の愛猫ジプシー&ヌネットが描かれたキュートな「クリーム アイカラー」#003と「リップ トリートメント バーム リミテッド」#005にフォーカス。キュートな愛猫ジプシー&ヌネットと楽しむパーティメイクを提案。他にも、「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー>、「&ROSY」<編集部イチオシ! ときめくXmasコフレ>等でも掲載されています。
ポール & ジョー ボーテの公式サイトへはこちらから。
肌にとけ込むようなしっとりとなめらかなテクスチャーと、肌に調和するクリアな高発色、そして異なる3つの質感とエッセンシャルなカラーバリエーションでメイクの無限の可能性と魅力を引き出す、新単色アイシャドウ「RMK インフィニット シングル アイズ」が10位にランクイン。
RMK「RMK インフィニット シングル アイズ」(税込2,750円 2022年12月14日現在)
中央)#05 ピンク チュール
ほか左上から時計回りに)#08 シルバー フロスト,#14 ファイアリー ブリック
#15 デザート ティーク,#16 ベルベティ モス
RMK誕生25周年の秋、人気シングルアイシャドウ「RMK インジーニアス パウダーアイズ N」がリニューアル。RMKのクリエイティブディレクターを務めるYUKI(ユウキ)氏が新たに提案するのは、まるで肌に溶け込んだかのような、しっとりなめらかなテクスチャーと、肌に調和するクリアな高発色、そしてSHIMMER(シマー)、GLITTER(グリッター)、MATTE(マット)の異なる3つの質感により、メイクアップの無限の可能性と魅力を引き出す、新単色アイシャドウ「RMK インフィニット シングル アイズ」。
シマー、グリッター、マットの3つの質感を生かす湿式処方を新たに採用したことで、肌なじみよくしっとりとしたなめらかさを叶え、肌と一体化したようなフィット感の高い軽やかな薄膜が、肌と調和するクリアな高発色を実現。さらに3つの質感それぞれに最適なきらめきの処方を加えることで、よりクリアに、より肌なじみよく進化しています。
デビューカラーラインナップは、厳選された20色。ベージュやブラウンの使いやすいエッセンシャルなカラーに、レッドやモス等の遊び心のあるアクセントカラーを加えた、SHIMMER 10色、GLITTER 3色、MATTE 7色での展開。
それぞれの魅力もご紹介しているTOPICSも、こちらからぜひチェックしてみてください。
前月にお披露目されている媒体が多く、今期は「anan」と「VOGUE JAPAN」に登場。
「anan」では大粒パールが輝くスパークリングピンクの#05 ピンク チュールと深みのあるマットなブリックレッド#14 ファイアリー ブリックが紹介され、海外でも活躍中の“NEO-ニュー・エキサイト・オンナバンド”CHAIのメンバーであるユウキさんがお試し。#05 ピンク チュールは下まぶたに塗ると白目がキレイに見え、『14は秋らしいレンガみたいな色ですごく可愛い!』とリアルなコメントを寄せています。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、秋の定番色として今季も人気のオレンジにフォーカス。肌に溶け込むピーチオレンジとして今期の掲載の一番人気の#05 ピンク チュール(GLITTER)が掲載に。ベースにしたり、血色感をしのばせたり、マルチな活躍が期待されています。
#05 ピンク チュール(GLITTER)は、「Ray」<冬にしたいシチュ別マッチングメイク>では、バイト先の仲間とのクリスマスパーティーでの“グリッターてんこ盛りメイク”に登場。“キュートさ全開”のライラックピンク×大粒シルバーパールとして紹介に。その日の予定に合わせたファッションとメイクを提案する「non-no」<着る服×メイクのベストアンサー>では、“友達の家でゲームをする日”の、煌めき質感をオンした抜け感のある目元に、ツヤキラベージュの#09 トパーズ グリッター(GLITTER)と共にメイク使用されています。
秋メイク特集では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、顔立ち別の盛り方を伝授する「MAQUIA」<『攻めパーツ』の見極め方、仕上げ方>では、パーツが大ぶりで立体感のある“顔立ちドラマティックさん”のメイクに、カッパーゴールド#18 メタリック アンバー(SHIMMER)が登場。今っぽい抜け感に仕上げるために、アイラインや締め色は使わず、さらっと仕上げの目元を提案。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する<なじみカラーで『おかえり、チーク』>では、モダンなレッドチークに合わせた大人のロマンチックさを演出するメイクにベーシックブラウン#11 ギルデッド マホガニー(SHIMMER)が使用されています。肌に一体化するように肌になじみ、つけたての発色を長時間キープすることができるだけに、ひと塗り加えるだけでメイクの仕上がりをアップすることができます、
タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、今期のメイクテーマは紅葉に合わせ、下まぶたにブリックレッド#14 ファイアリー ブリック(MATTE)を彩り、紅葉っぽい赤みのアイメイクが紹介され、ファッションプロデューサー植松晃士さんによる「25ans」連載<美容で解決!お悩み相談>では、“上品なマットカラーで知的な目元を演出”するスモーキーモーブ#06 マット ウッドローズ(MATTE)が掲載。凛とした意志を感じさせるには、マット系のベーシックカラーからのチャレンジがお薦めのようです。
今期は、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんを大特集の「オトナミューズ」<やっぱり、今一番気になるアーティスト 小田切ヒロ大特集>では、小田切ヒロさんがミューズ世代に提案する“ミューズの冬はY2Kで洒落顔”のメイクのひとつ、アイホールの中央に縦にラメを広げる“滝シルバー”メイクのマストアイテムとして、多色のシルバーニュアンスのグリッターとして#08 シルバー フロスト(GLITTER)が登場。マストアイテムは、顔の中に1点だけY2K要素を取り入れるメーキャップアイテムを小田切さんがセレクトしたもの。まさに主役のお墨付きです。
またヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがメイク映えゾーンである下まぶたコンシャスなメイクを提案する「BAILA」<塗るだけで洒落感。アンダーアイメイク>では、ベーシック服のアクセントとなるモードな“KHAKI”のルックには#16 ベルベティ モス(SHIMMER)、光を受けて煌めく“BLUE”のルックには#04 ミューテッド サンドストーン(MATTE)が登場。実はメイク映えも期待できる、大人のためのアンダーアイメイクは、BAILA世代も気負わずチャレンジできそうです。
“おしゃれな人から白っぽコーデ。”を大特集の「CanCam」<白に合わせる〝ハンサムベージュ〟メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが盛れるのに抜け感のある、ちょっぴり凛としたベージュメイクを提案。甘い白モコニットに合わせた赤み控えめカラーの辛口メイクに、深みのあるカーキ#16 ベルベティ モス(SHIMMER)が登場、洗練されたイメージに。
ヘア&メイクアップアーティストで美容クリエイターのギュテさんによる「VoCE」連載<熱血!ギュテ塾>では、読者のお悩みに応えて、目頭と涙袋に#05 ピンク チュール(GLITTER)をオンする華やかなオーラのピンクメイクを披露。
ヘア&メイクアップアーティストのメイク提案にも数多く登場。多くのヘア&メイクアップアーティストのマストなアイテムになっています。
RMKの公式サイトへはこちらから。