最近いろいろなところで話題となっているChat(チャット)GPT、ご存じですか?
基本的には無料でパソコンやスマートフォンで使え、質問や相談を入力すると、AIが瞬時に、人と会話をしているかのように、答えてくれます。
現在もっとも知名度のあるChatGPTですが、実はチャットAIの種類のひとつで、OpenAIと呼ばれる会社が開発したチャットボットのこと。2022年11月の発表以来注目されています。
もちろんGoogleやMicrosoftでも開発中。Microsoftでは、対話型AIのChat GPTに、自社の検索エンジンBing(ビング)の機能を連携させたものを発表、現在は有料会員のみの使用ですが、まもなく無料会員(会員登録制)にも公開予定で、6月にはWindows11にもAIによる支援機能を追加することを発表しています。

ネット上の膨大なデータから学習した内容をもとに、瞬時にわかりやすく回答してくれるChatGPT。その回答の幅は、散歩コースのスケジュールから、自宅での学習サポート、着ていく服や会話等のデートの相談までと、幅広く驚きです。
検索よりも気楽に、Appleの”Siri”のように話しかけられるのも楽しいところ。どんな立場で考えて欲しいのかを指定すれば、より期待に近い回答を得ることができ、表示される会話の表現も変化して、楽しむこともできます。

問題となっているのは、現在は間違った情報でも、真実のように説明してしまうこと。言葉遣いが丁寧で流暢なだけに間違いに気づきにくいという問題点は大きいです。
医学では過去の事例から手術をサポートするなど優れた相棒としての効果も報告されていますが、技術の進歩から画像をゼロから作り出せるサービス等も登場したことで、デザインや技術の場では、著作権問題も顕著に。さらに、これまで人が行ってきた、撮影、ライティング等の仕事への影響も懸念されるようになってきています。
また、学校での宿題や課題、入社試験の作文に使用し提出する等、モラルの問題も…。今後もAIとの向き合い方については模索していく必要がありそうです。とはいえ、いずれは共存していく技術、どうせなら楽しく付き合っていきたいものです。
**リアルな使い方もわかりやすい” NHK首都圏ナビ”のWEBリポートへはこちらから。
ChatGPTの公式サイトへはこちらから。

日々の環境の変化により変わる肌の状況と、わがままな私たちのその日の気分が大きく関わり、使用するスキンケア選びも楽しみのひとつであるスキンケアへのAI化は…もう少し時間がかかりそうです。

今期、圧巻の325ページで登場した「VoCE」は、創刊25周年の記念号。美容を、変わる美容・知る美容・秘める美容・アガる美容の4つの側面から大特集!”キレイになるって面白い!”を再認識させてくれる1冊は、まさに永久保存版です。
また、創刊22周年記念号の「美的」では、ファンデーション付録版、クリーム付録版、UV付録版と、欲しい付録を選べる、スペシャルな3誌が登場。3誌の表紙には、女優の橋本環奈さんが登場し、続くインタビューページ<世にもキュートな三変化♡>と連動した、異なる表情を魅せ、ここでもヘア&メイクのパワーの奥深さを実感させられます。楽しい試みはいつでも大歓迎です!

今期のランキングでも、久しぶりにメイクの楽しさを満喫する春メイクアイテムが勢揃い!ベーシックながら旬顔を叶えるベージュ系パレットとして各誌で大人気のルナソル「アイカラーレーション」が1位に、繊細なツヤ感とベージュニュアンスを加え、素肌の美しさをも引き出すRMKの新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が2位に、宝石の遊色効果に着想を得た夏の新色を中心としたSUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が8位、新たに14色が加わった、ルミナスマットな仕上がりが人気のCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が9位にランクイン。マスクからの解禁で注目されたリップでは、今期は自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールのケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が3位にランクイン。
また今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2023と「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2023、「MORE」『UV&美白ケア』アワードでも注目されたコスメデコルテの7代目美白美容液「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」が4位に、この春誕生したディオールのエイジングケア・ブライトニングクリーム「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」が5位に、新たな“深透体験”を提供する9代目HAKU「メラノフォーカスEV」が6位に、ランコム初の6つの承認効能を持つ、新世代6QDx美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」が7位に、資生堂初の化粧品として誕生し、126年の時を経て“肌の自己回復力”を高める新世代化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が10位にランクイン。
進化が止まらないブライトニングアイテムでは、ブライトニングだけでなくエイジングをも進化させ、透明感を叶える最先端コスメが揃う、今季。いずれも使用するほどに、効果を実感させてくれるものばかり。それぞれのアプローチ方法を知り、そのメカニズムを知ることで信頼がさらにプラスされ、さらに効果はアップするはず。好みのものをじっくり選んで、ゆっくり肌に向き合い、スキンケアタイムを楽しんで、透明感あふれる、健康な肌を手に入れてください!

トータルランキング2023年4月号

2023/03/01-2023/03/31

1 ルナソル

アイカラーレーション

2 RMK

RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ

3 ディオール

ディオール アディクト リップ マキシマイザー

4 コスメデコルテ

ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト(医薬部外品)

5 ディオール

プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N

6 HAKU

メラノフォーカスEV(医薬部外品)

7 ランコム

クラリフィック ブライトニング セラム(医薬部外品)

8 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

9 CHANEL

ルージュ アリュール ヴェルヴェット

10 SHISEIDO

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション

11 B.A

B.A ミルク フォーム

20 UZU BY FLOWFUSHI

UZU EYE OPENING LINER

12 SUQQU

トリートメント ラッピング リップ

21 オルビス

リンクルブライトUVプロテクター

13 クレ・ド・ポー ボーテ

セラムコンサントレエクレルシサンn

22 Celvoke

ヴァティック アイパレット

14 シスレー

エコロジカル コムパウンド アドバンスト

23 ディオール

カプチュール トータル ル セラム

15 SUQQU

ザ リクイド ファンデーション

24 ジルスチュアート

メルティシマー ブラッシュ

16 ディオール

ディオール ヴェルニ

25 RMK

RMK ザ マット リップカラー

17 イヴ・サンローラン

ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ

26 アスタリフト

ザ セラム ブライトニング

18 アディクション

ザ アイシャドウ

27 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

19 CHANEL

ル ブラン マルチ スポット インテンシブ トリートメント

28 トランシーノ

薬用メラノシグナルエッセンス(医薬部外品)

20 SHISEIDOメイクアップ

テクノサテン ジェル リップスティック

29 ディオール

スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション

2023年4月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年3月1日から3月31日までに発売された調査媒体75誌延べ90冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up

美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が1位にランクアップ。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年5月17日現在)
左から時計回りに)#18 Sepia Amber,#19 Mahogany,#15 Flawless Clarity

シーズンごとに異なるテーマで紡がれる連作コレクションが楽しみなルナソル。3月には、自然が生み出した神秘的な美しさを描き出す2023年の春夏連作コレクション“Holy Nature”の第2章として、雄大に広がる乾いた大地と、移ろう時が生み出す物語がテーマの“DRY LAND”が登場。「アイカラーレーション」からも、繊細なベージュカラーが目もとの立体感を引き立てる#18 Sepia Amberと、湿度感のある赤みベージュがニュアンスのある目もとを演出する#19 Mahoganyの、永い年月が創り出した大地の砂紋や地層をイメージした新色2種が仲間入り。少しずつ異なる表情の色と質感を重ねることで、本来の骨格を美しく引き立ててナチュラルな立体感を演出し、芯の強さを感じさせる洗練された眼差しを叶えます。ベーシックながら旬顔を叶えるベージュ系パレットとして、今期の掲載の一番・二番人気カラーとなり圧倒的な人気で各誌に登場しています。

5月には、“Holy Nature”の最終章を飾る“Paradise Lagoon”が発表され、瑞々しい海を舞台に、色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁をイメージしたカラフルな限定アイテムがデビュー。「アイカラーレーション」には、夏の日差しに照らされた水面のように眩しく輝く#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)と、海中に降りそそぐ光のような透明感と奥行きを湛えた#EX31 Aqua Reflection(限定色)の限定2色が登場。重ねても濁らないクリアな発色と濡れたような輝きで、夏らしいプレイフルな、遊び心のあるアイメイクを楽しむことができます。

今期は、太陽の光を浴びたような温かいトーンの“SANDY BEIGE”コスメを集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、“Holy Nature”の第2章“DRY LAND”から、今期の掲載の一番人気でもあるベージュパレット#18 Sepia Amberがピックアップされ、透けるような煌めきと共に目元に自然な立体感を演出するアイシャドウとして紹介に。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>でも、この春注目のエナジェティックなアースカラーのブラウン系コスメに挙げられ、琥珀のような黄みをうっすら帯びたアイシャドウとして“ひそかに忍ばせたしゃれ感で、これまでとは違ったベージュメイクが叶う”と注目されています。

各誌のメイク特集でも、今までとは違う透明感や煌めきを楽しめるようにと、ヘア&メイクアップアーティストが教えてくれるテクニックやHOW TOと共に紹介に。
林由香里さんによる「MAQUIA」<洒落感メイクのバランス学>では、“ケバくならない大人のラメメイク”に#18 Sepia Amberを使用。下まぶたのなるべく外側にラメを効かせて上品に、同系色で輝きの大きさが違うきらめきとMIXして肌なじみUP…と、手持ちのアイテムですぐ実践できるテクニックが紹介に。林さんは、短期連載“メイクのやりかたわかる塾”の特別編、「ViVi」<メイクの”ここがわからない”がわかる塾>でも、“アイシャドウの塗りかたの正解がわからない”というお悩みに、#18 Sepia Amberによりベーシックなのに今っぽく盛れる“コーラルベージュアイパレのラメを効かせたラフ塗り”メイクを披露し、「オトナミューズ」<ミューズ世代のメイクはギャルマインドで洒落る!>では、“ニュートラルなベージュブラウンが今の気分にドンピシャ”と、#18 Sepia Amberを “ルナソルの真骨頂”として紹介し、『盛れるけど抜けるという相反する目元を叶える。左上のラメは輝きと透明感の塩梅が神がかっています』と絶賛。オフィス服がこなれて見えるヘアメイクのバランスを、笹本恭平さんがシーン別にレクチャーする「MORE」<“オフィス服があか抜ける”髪とメイク。>では、ジャケットを着る日の“ベージュのゆる囲み目”メイクに#18 Sepia Amberを使用、意志もあるけれど、やわらかさも宿る目もとで、知的だけど親近感のある絶妙なバランスを伝授しています。
今期は“『好き』のパワーは無限大♡ 恋をしようよ Love so powerful”を大特集の「GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>では、小田切ヒロさんが“恋した時のトキメキや高揚感をメイクで表現することで、恋を引き寄せる多幸感のある顔になれる”と紹介する、シーン別の恋に効くメイクテクニックでは、相手をドキッとさせFall In Loveな瞬間を演出する“再会”シーンの“ちょい攻めスパイシーメイク”に#18 Sepia Amberを使用。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんによる「美人百花」<大人レディのためのキラツヤメイク>の“発光度別キラツヤメイクレシピ”では、ベーシックな配色でオフィスでも浮かないパレットとして発光度20%の“ベージュ系キラツヤメイク”に使用されています。

VoCE」<ヘアメイク長井かおり『1日1テク!春メイクの練習帳』>では、“ベージュメイクでは黄桃のような『ピーチベージュ』を選んでみる”のKey itemのひとつに#18 Sepia Amberが選ばれ、パレット左下のピーチニュアンスのベージュを中心に、4色を活用した抜け感のあるアイメイクを披露し、<イガリシノブ、悩める読者をメイクでもっと可愛くする!>では、“メリハリのある透明感メイク”のまぶたに陰影をプラスするアイシャドウとして使用。
ヘア&メイク吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>では、今季のテーマ“今、デカ目はホリ浅&横長が正解”に#18 Sepia Amberをメイク使用し、アイラインを肌に溶け込ませる程度にじわっとオン。吉﨑さんは、トレンド最前線の最新アイメイクをお届けする「ar」<#BEST OF おめめ FIRST びゅーてぃー>の“HOW TO おめめ ぱわーあっぷ”では、おめめアプデ番長として登場し、arビューティ番長塩田美和子さんと共に、今季注目されるブラウンパレットを代表する“ヌードパレットの進化版”として#19 Mahoganyを紹介。ニュアンスカラーをベースに締め色を少しだけのせて自然な奥行きを出すラフな塗り方をお薦め。

#18 Sepia Amberの人気は、大人世代に向けたメイク特集でも。
エクラ」<大人の目には”優しめ”アイパレットが必要です>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山さんイチオシのベージュパレットとして登場。パレットで一番濃い色のブラウン(左下)をまつ毛のキワにライン状に入れるコツを押さえ、今っぽさも叶えながらきちんとした雰囲気を装う、大人の“上品ベージュ”メイクを完成させています。ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが大人のための攻略方法を伝授する「美的GRAND」<“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>の”マンネリになりがちなベージュ”では、この春お薦めのほんのり乳白がかったミルキーベージュのアイシャドウとして#18 Sepia Amberをセレクト。全体をベージュトーンでまとめ、オーセンティックでありながら、モダンな美しさが映える、上品リュクスな仕上がりに。
Precious」<”脱・黒”アイメイクで、顔印象を更新!>では、大人に相応しい若見え&優しげ見えが叶う”脱・黒”メイクの薦めのアイメイク3点セットのひとつとして、“透けるようなシアーベージュでエアリーな抜け感を極める”のベージュ・ブラウン系セットに#18 Sepia Amberがセレクトされ、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>でも、“大人が輝く春メイク”のアイパレットのひとつに#18 Sepia Amberが登場。

#18 Sepia Amberの人気はとどまる所を知らず…。今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>では、“神崎さんのすべてがわかる あ・い・う・え・お”の“アイシャドウ”では、『ベーシックな色こそアップデートするのが、顔が古くならない秘訣です。』と紹介しているのは#18 Sepia Amber。『いちばん頼りになるのはベージュ。新定番はルナソルの18番!』とイチ押し。乃木坂46の山下美月さんを大特集の「CanCam」の<美月と美容のハナシ。>では、コスメ好きの山下さんが友達と遊ぶ時の“ヌーディベージュな目元×洒落赤リップでラフに”で、メイクのPoint itemに#18 Sepia Amberが選ばれ、タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、今期のメイクテーマ“新入社員・転職”のフレッシュで清潔感のあるOLメイクに、しっかり立体感が出る大人カラーの“シーンを選ばず使える秀逸アイシャドウ”として#18 Sepia Amberをメイク使用。塗り方でメイクに遊び心もプラス。
ヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんが新商品をお試しする今期の「anan」<Beauty news New Item>でも、穏やかでタフなベージュ系パレットとして#18 Sepia Amberが登場。お試しした伏屋さんは『重ねて立体的な目元を作ってもモードだし、あえてラメだけをまぶたにのせて長めのアイライン&リップと合わせても洒落そう』と、多彩なメイクプランを紹介に。

続く今期の掲載の二番人気は#19 Mahogany。ビューティーエディターたちが実際に試し、感動したコスメを一挙に公開する「VOGUE JAPAN」<ベスト・コスメティック エディターが推す、厳選コスメティックス>では、“大人の色気増幅コスメ、最新型”のひとつに選ばれ、表情の鮮度をアップさせる新しい“絶対定番”コスメに仲間入り。「美的GRAND」<“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>の“春色シャドウを盛り上げる、美容賢者の自腹買いアイテムを紹介する指名買いLIST”では、美的GRANDエグゼクティブ・ビューティ・ディレクターの天野佳代子さんが『ルナソルの真骨頂ともいえる完璧なベージュ』と#19 Mahoganyをセレクト。
50代が5年先もきれいでいるための“今から美容”を大特集の「大人のおしゃれ手帖」<第一印象を素敵に作る これからのアイメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“今、大人世代が持っておきたいアイメイクアイテム”の品よく彩りを添える、この春注目のオレンジ系パレットのひとつに#19 Mahoganyをセレクト、春のお出かけアイメイクにも使用。デイリーメイクにオレンジニュアンスの温かみのある色と輝きを加えることで、よそ行きらしい華やかでエレガントな印象に。他にも、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんと研究する「美人百花」<360度どこから見られても美人顔。>では、“デートで360度美人映え”メイクで、優しげに見せる赤みベージュとして#19 Mahoganyが使用され、「ViVi」<この春は、ちょい甘メイクでNEW ME♡>では、モデルの村上愛花さんの甘めコーデに合わせた、ほのかにくすんだコーラルトーンの絶妙な甘さバランスでお洒落ニュアンスに仕上げるメイクアップアイテムのひとつに#19 Mahoganyが登場。

新2色に続き、今季のトレンドのひとつであるベージュ系パレットとして注目されているのは、2021年夏の人気限定パレットが復刻&定番化を叶えた、#15 Flawless Clarity。ルナソルアイシャドウ初の大粒高輝度パールによる澄んだ煌めきのホワイトとゴールドに、誰にでも似合うベージュとセミマットブラウンの組み合わせは、使いやすさと華やかさ、目ヂカラをも叶える洗練パレットとして、今期も人気です。
“婚活メーク”で話題のヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが写真映えメイクを指南する「STORY」<〝40代からの自己最高〟メーク術>の“目力UPのくっきり目元作り”では、ブラウンベースの上品な印象をもたらすアイシャドウとして#15 Flawless ClarityをHOW TOと共にメイク使用され、「non-no」<#毎日メイクの『?』にベストアンサー100連発!>では、“まず1つ持っておくべきアイシャドウは?”の問いに、“パール&マットが両方入ったベージュ系”を代表する“最強”パレットとして#15 Flawless Clarityが紹介され、“ピュア盛りブラウンアイ”、“ブラウン×パールで囲む大人っぽアイ”、“質感MIXでこなれ感ある3Dアイ”の異なる3つの使い方や一重・奥二重さんへのテクニックもHOW TOと共に紹介され、大活躍。「sweet」<キレイなあの人の朝習慣。>に登場している歌手で起業家の板野友美さんの使用メイクにも「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX02 Modernityと共に#15 Flawless Clarityが登場。私物での紹介なだけに、リアルな使用感が愛用アイテムの証のよう。2度目のカバーガールとして登場した女優の松本まりかさんと読者による立体大特集「MAQUIA」<自信が持てる肌とメイク>の<MAQUIA読者のリアルボイス 私が“自信が持てる”って、こういう瞬間!>では、自信をくれる“ビューティの魔法”についての体験談や実践方法を大募集。“自信が欲しい時に必ず手にするコスメを教えて”の問いのひとつに登場したのが『ルナソル アイカラーレーション15』。一瞬で目元を彩る宝石のような煌めきで“ほぼ必ず何を使っているか尋ねられます”というコメントと共に掲載に。外見的な美しさだけでなく、強さやパワーをも与えてくれるスペシャルな“勝負色”にもなっています。

世代を超えて愛されるルナソルの新ベージュパレット、あなたの“勝負色”は?

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第2位 icon_topics_new

2位には、RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんのこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、この春リニューアルした、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスを加え、透明感のある発色と自然な血色感で素肌の美しさをも引き出す新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」がランクイン。

RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(税込3,630円 2023年5月22日現在)
左列上から)#03 ラベンダー レース,#05 コーラル ドリフト,#06 ドリーミー フューシャ
右列上から)#02 ディフューズド アンバー,#01 ブリスフル バーガンディ,#08 エアリー コーラル

新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、透明度の高いパウダーと微粒子パウダーがピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントが内側から色づくようなリアルな血色感に。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルを配合することで、パウダーでありながら、ヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化し、ひとはけで肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。

デビューカラーバリエーションは、YUKIさんこだわりの様々な肌の色を引き立てるカラー設計による全10色。すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスし、頬の立体感を引き出すパール感を追求した色と輝きで、高揚感に満ちた仕上がりを楽しむことができます。
RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」をご紹介しているトピックスは、こちらから。

今期は女優の松本まりかさんが2度目のカバーモデルを務める「MAQUIA」の表紙メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、今期の一番人気のベージュニュアンスのオレンジ#05 コーラル ドリフトを使用し夏のクールな血色感を演出。肌に溶け込むようになじませ、ヘルシーな血色感で、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させています。続くインタビューページ<松本まりかの果てしなき旅路>では、“努力することで自信が持てる”と、ストイックさをも楽しんでしまう松本さんのパワフルでありながらナチュラルな表情を楽しむことができます。

デビューのお披露目でもある今期は、各誌で紹介に。
美界の新星コスメを紹介する「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、“透明感のある発色で、素肌の美しさを引き出すチーク”として注目。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、“すべて欲しくなる”くすみ感を秘めたシャレ感カラーの中でも、今期トレンドの光沢感が楽しめる#04 ボヘミアン ローズと、頬をふっくらと見せ大人のかわいらしさを引き出す#05 コーラル ドリフトをフォーカス。“頬にふわっと纏うだけでテンションがアガる”と絶賛の美容家・石井美保さんは、柔らかな発色で立体感をもたらす#08 エアリー コーラルを『私のコーラルメイクの新定番』として紹介し、さらに血色感が欲しい時には、#03 ラベンダー レースをプラスで仕込むテクニックも披露。
多種多様な新作が発売される旬のチークを大特集の「GISELe」<BRUSH UP YOUR BLUSH? 『チークが変わる・チークで変わる』>では、“チークは目元と口元のメイクをつなぐもの”というクリエイティブディレクターのYUKIさんの考えから誕生した“肌にとけ込む ベージュトーンの10色”として、BLUSH NEWSのTOPに登場。全10色が掲載に。
今期は太陽の光を浴びたような温かいトーンの“SANDY BEIGE”コスメを紹介する「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、ベージュを底色に忍ばせたチークコレクションのデビューのお知らせと共に、ピックアップされているのは、ブロンザーとしても楽しめる、パール感のあるヘルシーなアンバーレンジ#02 ディフューズド アンバー。「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”でも、繊細なパールが上品な艶や立体感を叶える、肌なじみがよく、“ちょうどいい存在感”の黄み寄りのフレッシュなオレンジとして#02 ディフューズド アンバーをセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんと編集部による「MORE」連載<MONTHLY MUST BUY!>では、“自然な血色と薄膜感が肌を立体的に見せ、テンションの上がる仕上がりにしてくれる”と、#09 デザート ブルームが紹介に。
“私のお仕事コスメ”が今期のお題の「25ans」<Beauty Times>での4人のエディターと麻生綾さんによるコスメ座談会 “美容言いたい放題”では、“RMKのチークは『初めまして』のご挨拶に必須!”と話題に。オンラインの画面越しでの大事な第一印象で、『RMKの新作は、ベージュニュアンスが含まれているからチークだけ浮かず、上品な血色感をプラスしてくれて大活躍。』と絶賛のエディターT紀さんが“ハマっている”と挙げたのは#10 サハラ ベージュと#07 フローティング ペタルズの重ね使い。今欲しいニュアンス色揃いで“全部欲しくなっちゃう♡”と、麻生さんも注目。
美的GRAND」エディトリアルディレクターでビューティディレクターの天野佳代子さんが読者の質問に答える「美的」連載<カヨッキズム>では、いよいよ出番のチークの選び方を紹介。お薦めの、ヘルシーに艶めくコーラルチークのひとつとして、#05 コーラル ドリフトが登場しています。
また「GINZA」<“きれい”のヒット予想図>では、“目の下からふわりとワイドに入れるチーク”の広がりを予測するビューティエディターの安井千恵さんは、お薦めのベージュニュアンスの肌なじみのいいカラーのお洒落な2色使いに、RMKの新シリーズを紹介。

各誌のメイク特集でもチークにフォーカス!
女優の高梨臨さんが初登場の「美ST」<Beauty Update>では、セレモニーの多い春の“ナチュラルなツヤ肌とふんわりした頬のハッピーメイク”にお薦めの、“色より立体感プラスなふわチーク”を代表しメイク使用しているのは、甘くなりすぎない可憐なピンク#06 ドリーミー フューシャ。多彩なパールのハイライト効果で小顔効果まで期待できると紹介に。
今期で創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」では、憧れの美しさで“アガる美容”を提案する<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>で、“オトナの渋色キラキラ”な春メイクを披露する安達祐実さんのメイクに、シアーな血色ブラウン#04 ボヘミアン ローズを使用し、シックな高揚感をプラス。同じく“アガる美容”を提案する<中野明海が作った”透明感メイク”の世界>では、ヘア&メイクアップアーティスト中野明海さんのファン代表として中野さんのメイクを紐解く田中みな実さんのメイクには、#03 ラベンダー レースを使用。頬だけでなく上まぶたの目尻にもしっかりと色をのせ、新たな田中さんの透明感を披露。
美容は自分を丸ごと受け入れるプロセスであり、他者を尊重するレッスンでもあると“変わる美容”を提案する「VoCE」<ヘアメイク長井かおり『1日1テク!春メイクの練習帳』>では、“ベージュメイクでは黄桃のような『ピーチベージュ』を選んでみる”のメイクでは、肌になじみながら血色感がプラスされ、肌が自然にキレイに見えるピーチベージュとして#02 ディフューズド アンバーをセレクトし、“いつものチークを『目の横』に入れてみる”のメイクでは、血色感とハイライト効果が同時に得られ、“ちょっぴりのエモさと愛嬌が爆誕!”すると、昭和のレトロなテクニックをアレンジし、#08 エアリー コーラルを使用。
今までとはひと味違うメイクを紹介する「mini」<旬顔メイクの新常識!!>での“シャドウとチークをなじませる”では、ローズベージュ#07 フローティング ペタルズを使用し、下まぶた広めシャドウ×目元寄りチークでシームレスなゼロ距離の、しゃれ甘なピンクワントーンが提案され、“ハイライト系チークが新鮮”では、こめかみから頬中央へ斜めに入れることでチークとハイライトの役割を兼ねるハイライト系チークとして、甘すぎないピンクとして#06 ドリーミー フューシャが掲載に。
お洒落だけど奇抜にならないメイクバランスを、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「MAQUIA」<洒落感メイクのバランス学>では、“色で遊びたいけどまとまらなそう…”のメイクに、ブラウンニュアンスの黄み系オレンジ#02 ディフューズド アンバーを使用。色のトーンを揃え、少しくすんだなじみ系カラー選びを提案。林さんは「ViVi」<メイクの“ここがわからない”がわかる塾>の『チークってどこにどう入れるの?』では、チーク初心者にミルキーなコーラル#08 エアリー コーラルを使用し、“今っぽい王道の入れ方”を伝授。
他にも、柔らかな日差しを味方につけた春メイクを提案する「美的」<HM福岡玲衣×鈴木愛理 presents 太陽は、私の味方。>では、笑顔に似合う日焼け感のあるコーラルチークに#05 コーラル ドリフトを元気でハッピーな“透け感イエロー”メイクに使用し、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する<春の『ツヤリップ』と『メイクバランス』>では、“無色透明カラーが新鮮なクリア”のメイクにシアーな青みピンクの#03 ラベンダー レースの使用によりクリアグロスの魅力を際立たせています。
美的GRAND」<この春、メイクはリップが魅せどころ>では、リラックスムードのコーラルグロスに幸福感を感じさせる#06 ドリーミー フューシャを、力の抜けた色っぽさを感じさせる薄膜ローズリップにはひと刷けの#10 サハラ ベージュを使用、また「美的GRAND」<木部明美さんがナビゲート“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>では、ヘルシーなイエローシャドウに#02 ディフューズド アンバーを合わせ、続く“『なりすまし目力』を攻略するなんでもQ&A”でのチーク選びのコツでは、リップを引き立てるなじませベージュ系チークとして#03 ラベンダー レースを紹介に。
他にも、ヘア&メイク小田切ヒロさんの「GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>や「Ray」<櫻坂46 藤吉夏鈴&森田ひかる 顔も似ているのは親友の証♡ バディなふたりのリンクメイク>、「CanCam」<ブルべ ・ イエベ 別 似合わせカラーメイクで今っぽ顔に>、「リンネル」<はまじさん×Kanocoさん×横田美憧さんが共演! ナチュラル3姉妹の春色クローゼット>、「mini」とじこみBOOK<りゅちぇの恋する春メイク♡>等、幅広い年代のメイクにも数多く登場。
FIGARO japon」<ボーテスターと考える、ホリスティックな美しさ。>では、ボーテスターのひとり、女優の板谷由夏さんのメイクにも#10 サハラ ベージュがメイク使用され、心と体の健やかさが肌や表情に現れ、その人を素敵に魅せる…まさにそんなお手本のように、全体の絶妙なメイクバランスを完成させています。

RMKの公式サイトへはこちらから。

第3位 down

3位には、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果はそのままに、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」がランクイン。

内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、2007年の発売から16年を経て、時代のニーズに合わせたよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラとより多彩なシェードで、この春リニューアル。
従来よりもクリーンな処方のフォーミュラは、自然由来成分90%。唇を心地よく滑らかに整えるチェリーオイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合することで、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇へと導きます。
新たなデビューラインナップは、初代から愛され続けるクラシックを始め、シマー、ホログラフィック、そして新たに加わったインテンスを加えた異なる4つの質感による仕上がりの、圧巻の24色(含限定1色)。シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれた、ジュエリーのように華やかな新パッケージも、メイクの気分をアップしてくれます。

今期、創刊25周年を迎えた「VoCE」では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんの特別寄稿による大特集<VOCE loves DIOR HAPPYをくれるのはいつもディオール!>で、1947年のブランド誕生時から人々を魅了し、熱狂的支持を受けるディオールを大特集。
ディオール アディクト リップ マキシマイザー」は、“ディオール礼賛! この途方もないベストセラーに宿った、引き寄せの磁力”で、「ディオールスキン フォーエヴァー」シリーズと共に、ディオールを代表するメイクアップのベストセラーアイテムとしてクローズアップ。ワンシーズンの限定アイテムとして実験的に発売された初代「マキシマイザー」から始まり、ヒアルロン酸やチェリーオイルによる潤いと、カプサイシンとほのかに香るミントフレグランスによるフレッシュな心地よい使用感、唇のボリュームアップ効果の魅力で進化し続ける「マキシマイザー」を紹介。また“女性たちを美しくするだけでなく、幸せにしたい”とムッシュディオールが願ってきたように使うことで自分を好きにさせてくれるディオールを、アンバサダーを務める女優の水原希子さん、女優の新木優子さん、フルート奏者のCocomiさんの3人が体現。“『とてもディオール』な美の正体”では、代表するフレグランスと共に、それぞれの個性を引き出したメイクを披露。透明感とニュアンスのある色気を併せ持つ新木さんのメイクには、ヌーディカラーの#001 ピンク、品格とキュートさを持ち“幸せオーラ”を放つCocomiさんのメイクには、繊細なパールの#026 インテンス モーヴを使用。
今期、創刊22周年を迎えた「美的」は、ファンデーション付録版、クリーム付録版、UV付録版と、欲しい付録を選べる、スペシャルな3誌で登場(掲載コンテンツは共通)。3誌の表紙を飾った女優の橋本環奈さんは、インタビューページ<世にもキュートな三変化♡>で魅せた、異なる3つのビジュアルに連動させた3つの表紙メイクで登場。赤いワンピースが印象的なファンデーション付録版の表紙メイクには、今期の掲載の一番人気の#010 ホログラフィック ピンクを纏った、華やかな春の装いの橋本さんが登場しています。
また「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>でも“艶やかに潤う『唇』”を掲げ、16年ぶりのリニューアルをクローズアップ。アフターコロナでメイクアップにも期待が高まるこの春、バリエーション豊かなリップアイテムが数多く誕生する中で、“魅せる”を意識して楽しみたいと注目。およそ90%自然由来成分のフォーミュラと、機能的ながらジュエリーを思わせる洗練されたケースに生まれ変わり、新たな24色の圧倒的なバリエーションから、#039 インテンス シナモン、#003 ホログラフィック ラベンダー、#005 シマー ストロベリー、#009 インテンス ローズウッド、#019 シマー ピーチ、#040 インテンス ブルーベリーが掲載に。

進化した「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」の魅力は各誌で注目。
今期は、“今投資すべきベスト・オブ・ベストバイ”を大特集の「VOGUE JAPAN」<ベスト・コスメティック エディターが推す、厳選コスメティックス>の“新しい『絶対定番』”で、“大人の色気増幅コスメ、最新型”に選ばれたのは、赤みブラウン#020 マホガニーとシナモンカラー#039 インテンス シナモン。
“『ツヤ』と『ピンク』こそ最強”のテーマを大特集の「美的」<美容家・石井美保さんが体現! 『ツヤとピンクは私の最強の味方です』>では、石井さんが注目する新作ピンクアイテムのひとつに、#010 ホログラフィック ピンクが登場。“手もちのリップに重ねるだけでツヤとピンクのニュアンスが加わり、かわいらしさや柔らかい印象”を叶える、ピンク・赤のラメがぎっしり入ったクリアベースのリップとして紹介に。
自他ともに認めるグロス好きのヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さんが提案する「美的」<春の『ツヤリップ』と『メイクバランス』>では、みずみずしいツヤによる美唇効果とテクニックいらずなラフさと、“名品グロスのリニューアル、大型新作グロスが発売ラッシュ!”を紹介し、そのひとつとして#029 インテンス グレープを紹介。続く色別メイク紹介では、“塗るだけでハッピーなポジティブカラーのオレンジ”の“半歩先行くネオ・ナチュラルメイク”に、ミルキーなオレンジ#004 コーラルを使用。素の唇の色と溶け合った理想の血色カラーで洗練された仕上がりに。
エグゼクティブ・ビューティディレクターの天野佳代子さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがグラン世代のために選んだベストリップ6本を女優の松本若菜さんが纏う「美的GRAND」<この春、メイクはリップが魅せどころ>では、“ディオールのまろやかブラウングロスで知的なおしゃれ顔に”と、ノンパールのリッチなブラウン#018 インテンス スパイスが登場。リッチなブラウンがシャープでこなれた雰囲気に格上げしてくれると紹介に。
美容のプロ70人への調査による「GINZA」<“きれい”のヒット予想図>では、“リップが未来質感になって帰ってきた!”と注目のひとつに#026 インテンス モーヴが登場。天然由来成分に注目するハイブランドコスメの新時代を牽引する多機能性も注目されています。
mini」<旬顔メイクの新常識!!>では、“ツヤ系も濃い色もリップ解禁”となり、やりすぎない自然な色気を叶える“うるツヤ濡れリップ”としてピンクベージュ#014 シマー マカダミアがメイク使用で紹介に。
今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“ミニマルメイク”では、“この6品さえあれば、いつでもどこでも『私』になれる”と厳選のコスメに#012 ローズウッドがセレクト。『リップは気分でOKだけど、リップマキシマイザーの新色に最近は夢中です。』とHOWTO付きで紹介に。
non-no」<#毎日メイクの『?』にベストアンサー100連発!>では、マスクを外す機会が増え、楽しくなってきたとリップもフォーカス。唇をケアしながらメイクを楽しめる“保湿力が高いリップ”を代表して、#009 インテンス ローズウッドが掲載され、心地よさも可愛さも欲張れるとの魅力も紹介に。

今期のメイン特集春夏のメイクでも人気者。
今期で創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」では、憧れの美しさで“アガる美容”を魅せる<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>では、“艶めくワントーンピンクメイク”で春メイクを披露する女優の佐々木希さんに、#007 ラズベリーを使用。ツヤや透け感のあるワントーンに仕上げることで、甘くなりすぎずフレッシュさもある、ハッピーで華やかな大人のピンクメイクを紹介。
GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>では、“恋した時のトキメキや高揚感をメイクで表現することで、恋を引き寄せる多幸感のある顔になれる”と、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが提案するのは、初対面の“出会い”シーンで好印象を叶える、偏光パールが煌めく青みピンクの#003 ホログラフィック ラベンダー。
“堀田真由のマイ・ステートメント・リップス”を掲げた俳優の堀田真由さんによる「non-no」連載拡大版<Make-up Theater>には、“自然体の自分を思い出せるオレンジ”として、今期の掲載の二番人気の#004 コーラルを使用。“質感”で今年らしさ、“色”で自分らしさを探る「LEE」<脱マスクギャップ!『春新色リップ』2023>でも、“大人のくすみを帯びた薄膜×オレンジ”リップのひとつに、ピュアでみずみずしいコーラルオレンジとして#004 コーラルが紹介に。
ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが教えてくれる「美人百花」<360度どこから見られても美人顔。>では、“360度美人な唇は ぷっくり感”が大事!”と、ツヤと立体感で愛らしさ3割増しのストロベリーカラーとして#005 シマー ストロベリーをセレクト、HOWTOと共にメイクにも使用され、360度全方位で可愛い、美人顔を完成させています。

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第4位 up

表皮細胞の“分裂方向”に着目し、天然由来の美白有効成分“コウジ酸”に“夏白菊エキス”を新配合することで誕生したコスメデコルテの7代目美白美容液「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」(医薬部外品)が4位にランクアップ。

コスメデコルテ「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト
(医薬部外品/40ml 税込16,500円 2023年5月19日現在)

コスメデコルテの人気美白美容液「ホワイトロジスト」には、シリーズ共通成分として日本が誇る天然由来の美白有効成分“コウジ酸”を配合。発酵の源である麹菌をバイオテクノロジーで培養&抽出、美白力を引き出すために高純度になるまで精製した“コウジ酸”は、シミのもととなるメラニンを産生する酵素チロシナーゼの活性を抑え、美白有効成分の中でも分子量が小さいことから、全顔に3700万個ほど存在するシミのもとメラニンを作る細胞メラノサイトに直接アプローチできることでも知られています。
新たにコスメデコルテが発見したのは、ケラチノサイトという表皮細胞の“細胞分裂の方向性”。
メラニンが過剰な肌のシミ部位で過剰に起きている、表皮細胞の『横』への分裂を『縦』方向に正し、正常なターンオーバーによるメラニン排出を促すという革命的なアプローチを実現するために、新たに開発・採用されたのが、医薬部外品としては初配合となる“夏白菊エキス”をキー成分とした独自成分“G-initializer”。“コウジ酸”をメイン成分に、この新独自成分“G-initializer”を配合した7代目美白美容液「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」は、シリーズの魅力であるみずみずしさと心地よい浸透感はそのままに、進化した保湿効果によって肌を潤いで満たし、徹底的なメラニン対策で、冴えわたるような明るいブライトニング効果を実現。シミからくすみまで一気に輝く、全顔美白へと導きます。

今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2023では、ベスト・オブ・ブライトニング大賞を受賞。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんとビューティエディター&ライターの平輝乃さんによる<今年のブライトニング&UV必見キーワード>でもフォーカスされていた“細胞の横分裂”により肌の奥で増え続けようとするメラニンへの、コウジ酸×夏白菊エキスによる強力アプローチが評されての受賞。メラニンを排出しやすい肌環境へと導くことで未来の肌までを輝かせます。
VoCE」ブライトニング&UVベスコス2023でも、確かな効果実感で350点満点中334点という高得点で、ブライトニング美容液1位を獲得し、「MORE」『UV&美白ケア』アワードでは、美白美容液1位を受賞。使うほどに変化していく手応えで肌と向き合うのが楽しくなると、好評価を得ています。

新知見の“細胞の横分裂”や処方の進化は、各誌のブライトニング・UVケア特集でもフォーカス!ビューティサイエンティストの岡部美代治さんが解説する「VOGUE JAPAN」<最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる>では、ブライトニングの最新テクノロジーとして新知見の“細胞の横分裂”に注目。“コウジ酸パワーを夏白菊エキスで高め、メラニンの増殖を食い止めるスピード美白”として紹介に。岡部さんは、医師の友利新さん、ビューティライターの穴沢玲子さんと楢崎裕美さんによる<ブライトニング&UVサミット生中継>でも、表皮細胞の分裂方向に注目し、メラニンの排出促進へアプローチするひとつとして、“コウジ酸美白に加え、細胞分裂を正しく調整する”「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」を紹介。岡部さんは、ウェルクリニック院長根岸圭さん、ビューティエディターの松本知登世さん、美容・医療ジャーナリスト海野由利子さんと共に「ku:nel」<大人のシミは もう増やさない、つくらせない!>でも、処方も成分も進化を続け、大人のシミにも対応する今年のお薦めの美白コスメのひとつとして紹介に。
今期が創刊25周年記念号の「VoCE」<ビューティジャーナリスト吉田昌佐美のアッパレ! コスメ進化論>の“3大ブランドの進化バトルがブライトニングの新時代を切り開いた”では、2004年からコウジ酸一筋に信頼を築いてきた「ホワイトロジスト」の最高の相棒成分として、“夏白菊エキス”を紹介。新知見“細胞の分裂の方向性”により原因が解明された濃いシミ・肌のトーンダウンを解決に導く“夏白菊エキス”が実は15年以上かけて研究開発されていた成分だということも紹介に。コウジ酸との強力タッグにはこれからも期待です。
美容エディターの平輝乃さんと渡辺敦子さんによる「BAILA」<見てわかる最新ブライトニング&UVプロテクター>では、表皮細胞を擬人化し、メラニンを抱えたまま複製され、メラニンが過剰となっていく肌の状態をイラストで解説しています。
美ST」<シミなし! くすみなし! 肌年齢は『透明感』で決まる>のColumn “成分買いならハズせない! 歴史が長いからこそ 進化形4大美白成分は頼りになる!”でもコウジ酸がクローズアップ。
コーセー研究所の水谷友紀さんが紹介する、コウジ酸の歴史や効能、コウジ酸との理想の組合せを追究する開発秘話と共に、コウジ酸配合美容液を代表しONE BY KOSÉ、INFINITYと共に登場。また美容エディターの大塚真里さんが解説する「美的GRAND」<大人肌のための『美白有効成分』学>でも、“シミを防ぐ美白有効成分”のひとつとしてコウジ酸が紹介され、配合美白コスメとして登場しています。

更なる透明感を求め、パワーアップしたコウジ酸配合7代目美白美容液として各誌で注目。
美容賢者10人が今季の一推しを語る「美的GRAND」<今季の多機能美白コスメ、ここが秀逸です>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが、“マルチ化の進む美白界でも光り輝く王道美白”として紹介。『美白でここまで信頼度の高い美容液は多分ほかにないのだろう。』と、コウジ酸を追究し続け、“面のムラ”を取り払うことで叶えた均一な透明感を絶賛。
今期は“光溢れる春肌への近道は最新美白美容液にあり!”をフォーカスした「和樂」連載<コスメが導く美肌の未来>では、ホワイトロジストシリーズの歴代ユーザーだという美容ライターの宇野ナミコさんが、心にまでも影を落とすシミに対応しバージョンアップを続ける「ホワイトロジスト」を“落ち込んだときに相談できる友人のような存在”として紹介し、パワフルな7代目も登場。
LEE」<『革新ブライトニング宣言』>では、皮膚科医の友利新先生が肌の色ムラを軽減し印象をガラリと変える“面”のアプローチへのお薦めのひとつとしてセレクト。“肌の奥で起こっているメラニン渋滞を交通整理”と紹介に。友利先生は「non-no」<20歳のためのUV&ブライトニングNEWS>でも、“絶対に失敗したくないなら、自分の肌タイプやくすみの傾向から絞り込むのがお薦め”と、シミ・そばかすが気になる人向けの“根本アプローチ”に適したアイテムにもセレクト、“全体のくすみを明るく晴らす美容液”と紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんによる「CLASSY.」<私の肌に合った『美白コスメ』を選びたい>では、たるみ悩みのアラサー世代にお薦めの、“ハリ感意識の美白コスメ”のひとつとして紹介。“Georgeさんの今季イチオシ美白美容液”です。
他にも、“最新ブライトニング&UVケアで自信の美肌”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、根本原因を突き止め、濃いシミにも肌全体のくすみにも働きかける優秀作として掲載され、「Oggi」<30歳からの『こじらせ肌』には ブライトニングコスメが効く!>の“ロングセラーの実力派ブライトニング美容液”として掲載。「大人のおしゃれ手帖」<5年先を見据えた美白>では、今あるシミも未来のシミもケアする“大人世代の美白神セブン”にも選出され、「CREA」<くすまない、にごらない肌に 透明感を育む24H>では、体の内外からアプローチする“透明感ケア”を叶える0:30に登場。

歴史の深さは、信頼にも表れ、さらなるパワーアップでファン拡大中。
美容賢者が今期一番愛用している1本を熱く語る「美的」<これぞ偏愛!『私の最強美白&UV』プレゼン大会>では、“日差しを浴びる肌のお守り♡”とヘア&メイクアーティストの長井かおりさんの推しアイテムとして登場。あっという間に馴染んで、即座に透明感のある明るい肌を叶えてくれるみずみずしいテクスチャーで、“メイク前にも最適”とお薦めに。「ar」<透けハダ新時代>の“透明マニアの実感トーンアップBEST5”では、女優でモデルの上西星来さんが『これでケアした後は、顔の印象がパッと明るくなります!』と紹介。ブライトニングと保湿を強化するMyルーティンに、進化系美容液として愛用中。

美容家の神崎恵さんが、タワーのように高く積み上げられるほどリピートした愛用コスメを紹介する「MAQUIA」Book in Book<神崎 恵を支えるタワーリピートコスメ>では、“これなしでは生きていけない 新作タワーリピートコスメ8”に登場。“新作発表の度に発見と驚きをもたらしてくれる最愛美白”と嬉しいコメントと共に紹介に。神崎さんは、「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>でも、“処方、成分、質感、香り。そのすべてに好きが詰まってる”ベストコスメの“透明感”アップアイテムにもセレクト。すぐには結果が出にくいブライトニングケアの中で、“明るくなりたい気持ちと実感までの時差がありません”と、まさに信頼のコメント。

美的GRAND」<この春すべき 『透明感』への最短アプローチ>で、美容家で透明美肌の達人の石井美保さんが証言する“美白は欲張っただけ、透明感は更新できる”では、石井さんが20代後半に出会い、初めて“効く”実感を得られた美白アイテムとして「ホワイトロジスト」シリーズを紹介。最新の7代目美容液まですべて使用しているという愛用ユーザーでもある石井さんは、“歴史を変えそう”な今年の美白では、新次元のメラニンアプローチと進化した美白のひとつにピックアップ。メラニンの横方向へのエラー分裂を縦方向の正しい分裂に促すという発想の実現に、“驚きと共にシミケアの未来を感じました”とコメント。これからの進化も楽しみです。

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第5位 icon_topics_new

エイジングケアだけでなく、ホワイトニングも…と願う女性の望みを叶えるべく、この春、ディオール「プレステージ ホワイト」ラインから誕生した、エイジングケア・ブライトニングクリーム「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」が5位にランクイン。

この春、ブライトニングのその先を追究し続けるディオールの「プレステージ ホワイト」から登場した「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」は、革新的と注目されるエイジングケア・ブライトニングクリーム。
2022年秋に「プレステージ ラ クレーム N」の登場で話題となった、“エイジングを遅らせるだけでなく、リバースさせる(巻き戻す)”という新知見“エイジ リバース理論”を応用し、ディオールのフローラルサイエンスの技術を結集、澄み渡る透明感の艶肌を追究。類まれな自己再生力を持つ“グランヴィルローズ”とホワイトローズに、ビタミンC誘導体を融合した新たな有用成分“ホワイト ローズペプチド”を開発、エイジングケアとブライトニングを叶える期待の新成分として配合。潤いのある明るい肌に整え、若々しい美しさを呼び覚まし、澄み切った輝きにあふれる艶肌へと導きます。
使用感にもこだわり、植物性グリセリンとシアバターを配合し、100回以上の試作を繰り返し完成させたフォーミュラは、96%が自然由来成分で、フレッシュでとろけるようなテクスチャーへと進化。
軽やかに肌をやさしく包み込む心地よいダーモスージング処方により敏感肌にも優しく対応。先進テクノロジーにより有用成分をしっかりと届け、肌を優しく包み、至福の心地よさをもたらしながら、理想的な光の反射を叶え、どこまでもなめらかな、輝きを放つ艶肌へ。

プレミアム エイジングケアクリームの「プレステージ ラ クレーム N」と同様、ボトルの蓋と底には、ディオールを象徴するエンブレムの一つである羅針盤(ローズコンパス)が刻印され、リラックス感をもたらす香りと共にラグジュアリーなスキンケアタイムを楽しむことができます。
**2022年10月号で2位に急上昇ランクインしてきたディオール「プレステージ ラ クレーム N」へのご紹介へはこちらから。

デビューとなる今期は、「VERY NaVY」と「家庭画報」で、ディオールの最新クリームとしてクローズアップされ、これからの時期にお薦めの「プレステージ ホワイト」のアイテムを紹介。
VERY NaVY」<石井美保さん、明るい艶肌の秘密はディオールのスキンケアにありました>では、もともとディオールプレステージのファンだという、美容家の石井美保さんが「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」を中心に、一緒に使用したいホワイトニングエイジングケア美容液として「プレステージ ホワイト ラ ソリューション ルミエール ライト イン セラム」を、同時発売の進化したプレミアムUVプライマーとして「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール シアーグロー」を、それぞれの魅力と共に紹介。
家庭画報」<美しさを呼び覚まして–澄み渡る、上質な艶肌へ>では、元バレリーナで女優の草刈民代さんの美しい肌の秘密に迫りながら、「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」を中心に、草刈さんが愛用している美容液「プレステージ ホワイト ラ ソリューション ルミエール ライト イン セラム」、進化した「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール シアーグロー」を紹介。“上質な化粧品を使い、手をかければ肌は確かに応えてくれる”という草刈さんの、“自らが良いものだと直感で判断し、きれいになれることを信じて使う”ことで、自らに興味を持つことができ、肌の小さな変化も見逃さなくなる…という心持ちや、さらに化粧品を通してブランドの持つ歴史や考え方に触れることで広がる楽しみ方も紹介に。ぜひ試みてみてください。

今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリでは、ジェル・クリーム1位を受賞。100回以上の試作で完成したという、とろけるようなテクスチャーと、使うほどに肌のトーンやハリ感がアップし、些細なにごりも寄せつけず潤いと透明感が蘇ると、絶賛。「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2023では、ブライトニング乳液・クリーム2位にランクイン。積み重なるシミやくすみ、色ムラ等のブライトニングとハリ・弾力へのエイジングケアにアプローチしながら、敏感肌でも使える優しいフォーミュラに大満足。

ブライトニングだけでなく、エイジングケアも…と進化する最先端コスメとして、各誌のブライトニング特集で注目。
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる「VOGUE JAPAN」<最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる>では、“希少なバラとビタミンC誘導体によるエイジングケア成分で再生と修復”を叶える最先端コスメのひとつとして紹介され、“最新ブライトニング&UVケアで自信の美肌”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、年齢と共に低下する肌悩みに抵抗する最新アイテムのひとつとして、“贅沢なローズのパワーで肌の暗さを巻き戻す”と紹介に。
美的GRAND」<美容ジャーナリストが惚れ語り! 今季の多機能美白コスメ、ここが秀逸です>での“美容賢者が太鼓判を押す『美白』コスメ”では、ビューティエディターの安倍佐和子さんが“アワード総なめのラ クレーム進化版でエイジリバース美白がかなう”と、その魅力を紹介。「Oggi」<30歳からの『こじらせ肌』には ブライトニングコスメが効く!>では、年を重ねるほどに気になる細胞の“黄ぐすみ”にアプローチするブライトニングコスメにセレクトされ、「CREA」<くすまない、にごらない肌に 透明感を育む24H>では、体の内外からアプローチする“透明感ケア”を叶える0:30のコスメに登場。
LEE」<『革新ブライトニング宣言』>では、皮膚科医の友利新先生が“エイジングケアも同時に叶える『ハリケア』ブライトニング”のひとつとして、「美的GRAND」<ブライトニングCalendar 大人の美白to doリスト>では、汗ばむ5月後半にしっかり保湿で肌を守り抜く“潤いシールド”のベタつかない優秀クリームのひとつとしてセレクト。
VOGUE JAPAN」<VOGUE DIARY>では、エイジリバース美白が叶う、絶対使うべき逸品として、「25ans」<今年のブライトニングコスメの成分と機能を徹底解説>では、“敏感肌を含むあらゆる肌に隙のない輝きを宿す”エイジングケアを兼ねたリッチな一品として紹介され、「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>のくすみケアコスメの紹介では、エイジングケアの最新知見と技術を取り入れた、マルチなケアができるハイスペ系として紹介に。
また今期が創刊25周年記念号の「VoCE」<ビューティジャーナリスト吉田昌佐美のアッパレ! コスメ進化論>では、“歴史を変えたスキンケア事件簿”に、誰もが心を奪われた“2000年以降、続々誕生した高級クリーム”の中でも、進化を重ねながら高級コスメのジャンルを築いてきた5品のひとつとして紹介に。当時には既にディオールが化粧品のために開発したバラ“グランウィル ローズ”の成分が使用され、ディオールのフローラルサイエンスの歴史を垣間見ることができます。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第6位 icon_topics_new

6位には、資生堂独自の4MSKとm-トラネキサム酸の2種の美白有効成分を同時にW配合し、潤いを与えながら肌環境を整えるエイジツエキスと肌なじみをサポートする導入保湿成分を新配合、最新の浸透技術による新処方を搭載することで、シミのもとメラニンへより速く確実に届け、新たな“深透体験”を提供する9代目HAKU「メラノフォーカスEV」(医薬部外品)がランクイン。

HAKU「メラノフォーカスEV」(医薬部外品/税込11,000円 2023年5月17日現在)

9代目HAKU「メラノフォーカスEV」が新たに提供する“深透体験”とは、4MSKとm-トラネキサム酸の2種の美白有効成分がシミのもとメラニンへ、より速く、深く、浸透していく、肌にぐんぐん入っていくようななじみ感。
この“深透体験”を叶えるために、“化粧品の薬剤の多くは水を基剤とし、水をはじく皮膚には浸透しにくい”という課題をクリアすべく開発されたのが、新配合の導入保湿成分。“特定の分子と相互作用させることで固体を液体化することができる”という現象をもとに、新たな科学的知見から開発されています。さらにイオンの持つプラスとマイナスの力により、優れたコンビネーションを発揮する2種の美白有効成分が引き合い、肌の奥へとパワフルに引き込む効果もプラス。最新の浸透技術による新処方と共に、心地よく素早い肌なじみをサポートし、肌にのせると、ぐんぐんなじむ“深透体験”を叶えます。

また、シミのもとメラニンを生成するメラノサイトとその周辺環境の研究を進める中で、“表皮細胞同士の『接着異常』による乱れがシミに影響している”という最新知見から、シミ部位は通常の肌とは違い、皮膚組織恒常性の維持にも重要な“E-カドヘリン”が常に少なくなっている状態であることを新たに発見。これを増やすために、“E-カドヘリン”の発現を促進する効果があるバラ科植物エキスとして、新たに“エイジツエキス”を新配合。“エイジツエキス”は、潤いを与えながら肌環境を整える効果も併せ持ち、明るく透明感のある肌へと導きます。
浸透感をより実感するためにお薦めなのが、“スタンプづけ”。朝・夜の化粧水の後に、顔の5カ所(両頬・額・鼻・あご)に広げ、気になる部分を中心に、スタンプを押すように、中心から外側に向かい軽く押さえてプッシュ。最後は顔全体に丁寧になじませて。

UV・美白アイテムの特集が大集合の今期は、「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリでは、“美容医療をも凌駕するそのシミ対策力”を評し、新知見&テクノロジー1位を、「MORE」UV&美白ケアアワードでは、美白ケア大賞を受賞。いずれもシミのもとへ早く深く届けるというシミの根本ケアを最新の知見とテクノロジーでパワーアップし、シミができにくい肌環境に整え、肌のポテンシャルをアップする効果をフォーカス。リアルな効果実感と共に新たな“深透体験”を紹介しています。

各誌の最新の美白&UVを紹介する特集では、欠かせない注目アイテムに。
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんがブライトニングコスメの現在地を解説する「VOGUE JAPAN」<最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる>では、日常の多くの要因が細胞や血管にダメージを与え、シミや色素沈着に大きな影響を与えるのを防ぐために、“微弱炎症を炎上させない、鎮静イン&アウト”のひとつとして、メラニン排出を促すビタミンC、L-シスチン配合のHAKUの「美容サプリメント」と共に、美白成分を深く届け、シミを作らない、増やさない、肌荒れも鎮静する美容液として紹介に。岡部さんは、ウェルクリニック院長根岸圭さん、ビューティエディターの松本千登世さん、美容・医療ジャーナリスト海野由利子さんと共に、「ku:nel」<大人のシミは もう増やさない、つくらせない!>でも、処方も成分も進化を続ける美白コスメの中でも大人のシミに対応する今年のお薦めのひとつとして紹介。「婦人画報」<賢者の美白>では、徹底的にシミと向き合う4アイテムのひとつとして、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>での“最新ブライトニング&UVケアで自信の美肌”では、効果実感の次元が違う、格段の進化を遂げた最新作のブライトニングのひとつとして紹介に。
大人のおしゃれ手帖」<5年先を見据えた美白>では、今あるシミも未来のシミもケアする“大人世代の美白神セブン”に選ばれ、“大人の『透明感』アプローチ”を掲げる「美的GRAND」の美容家で透明美肌の達人の石井美保さんによる<美白は欲張っただけ、透明感は更新できる>では、注目の“浸透技術の進化で美白成分をきちんと届ける”美白のひとつとして紹介され、美容エディターの大塚真里さんによる<大人肌のための『美白有効成分』学>では、資生堂のスター美白成分“4MSK”の解説を中心に、4MSK配合のエリクシール、クレ・ド・ポー ボーテ、イプサと共に掲載され、シミ周辺の肌環境にもアプローチする美容液として紹介に。美容賢者が今期一番愛用している1本を熱く語る「美的」<これぞ偏愛!『私の最強美白&UV』プレゼン大会>では、美的のエディトリアルディレクターの猪原美奈さんが、シミ対策だけでなくツヤや透明感をも育み際立たせる保湿&美白の“総合美肌機能”をプッシュ。お悩み別に紫外線対策を提案する「GLOW」<ころばぬ先の『美白&UV』ケア処方箋>では、先端美容知見により居座り続ける濃いシミにアプローチする美白ケアのひとつとして登場。
他にも、「non-no」<20歳のためのUV&ブライトニングNEWS>では“高浸透ブライトニング”で紹介され、美容皮膚科医髙瀬聡子先生による「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>での“トーンアップ大作戦”では、“実力派美白ブランドの最新ブライトニング技術でトーンアップ”コスメに登場。
皮膚科医の友利新先生が推薦する「LEE」<革新ブライトニング宣言>では、“これさえあれば!の『美容液』ブライトニング”では、“肌細胞の接着”の悪さがシミに繋がるという知見により接着ケアをプラスし、“スカスカ無防備肌をケアしてシミを寄せつけない!”と紹介に。美容エディターの平輝乃さんと渡辺敦子さんとBAILA美容班によるガイドの「BAILA」<見てわかる最新ブライトニング&UVプロテクター>では、“『ブライトニング成分、こんなふうに働いてます』を簡単図解!”で、新たに加わった導入促進成分が表皮細胞の環境を整えるために働く様子を擬人化して紹介。エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>のくすみケア紹介では、肌印象をぼやつかせるシミ&ニキビ痕にアプローチする新作のひとつとして紹介。

2005年の誕生から、最新の9代目まで、多くの美賢者と共に歩み、信頼と共に愛されてきたことも各誌で紹介に。
今期が創刊25周年記念号の「VoCE」では…<ビューティジャーナリスト吉田昌佐美のアッパレ! コスメ進化論>の“3大ブランドの進化バトルがブライトニングの新時代を切り開いた”で、100年を超える資生堂のシミ研究を代表する最先端アイテムとして紹介され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さん、医師の友利新さん、ビューティライターの穴沢玲子さんと楢崎裕美さんによる<ブライトニング&UVサミット生中継>では、新浸透技術でリーチ率をUPしているブライトニングのひとつとして紹介され、続く<ブライトニング&UVベスコス2023>では、ブライトニング美容液3位を受賞。さらに吉田昌佐美さんの進化の軌跡をプレイバックする“スキンケア年表”では、“シミ美白の名品誕生 本格シミケア時代、到来”の後の美白を牽引する2大名品として初代HAKUが登場。また<VOCEニッポンビューティ25年史>でも、『2005年のHAKUの誕生から美白トレンドが加速する…』と、美白の歴史の始まりでも紹介されています。
学(まな)美容を提案する「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>では、『本気でシミを消したいならこれでしょ!という絶大な信頼があります』と、素敵なサプライズをくれたベストofベストの名品スキンケアのシミケアにセレクト。さらに神崎さんは今まで使った分を積み重ねたらタワーになるほどヘビロテコスメを紹介する「MAQUIA」Book in Book<神崎 恵を支えるタワーリピートコスメ>では、“神崎恵の肌はこれでできている ハリ・ツヤ・透明感コスメ12”でも、『まだ進化するのか、と美容心を刺激してくれる存在』というコメントと共に紹介しています。
また2023JAXURY 受賞のブランドをフォーカスする「FRaU」<世界をリード! 齋藤薫『日本の美容』>では、資生堂が神話・歴史部門賞を受賞。151年目となる資生堂の歴史、草創期から象徴的で神話のような存在を現代の最新コスメにアップデートした「SHISEIDO オイデルミンエッセンスローション」やヒアルロン酸を肌の奥まで届ける革新的な2種の美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」と共に、進化したシミ予防の美白美容液として、資生堂を代表するアイテムとして掲載に。

HAKUの公式サイトへはこちらから。

第7位 up

クラリフィックシリーズ共通のブナの芽エキス、美白・シワ改善・肌荒れに効くナイアシンアミド、そして肌に優しい次世代の角質ケア成分と注目されるPHA10%配合により肌の透明感をブースト、ランコム初の6つの承認効能を持つ、新世代6QDx美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品)が7位にランクアップ。

ランコム「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品/30mL 税込16,500円 2023年5月18日現在)

“新世代6QDx美白”として注目されるランコムの最新ブライトニング美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」。この“6QDx”とは、6つの承認効能をもつ医薬部外品の承認。世界中に研究拠点を持つランコムですが、「クラリフィック ブライトニング セラム」の開発、製造に選ばれたのは日本。日本では美白商品を製造する際には厚生労働省の承認が必要となり、医薬部外品(QD)としての承認を得ることができます。ひとつの承認を得るのも大変な中、「クラリフィック ブライトニング セラム」は“6QDx”と、6つの承認効能を持つ医薬部外品はランコムでも初めてのこと。“6QDx美白”アイテムとして注目されています。
6つの承認効果は… ①シミ・そばかすを防ぐ ②肌に潤いを与える ③肌をなめらかに整える ④ニキビを防ぐ ⑤油分バランスを整える ⑥皮膚を保護する の6つ。この承認効能は、成分ごとの効能ではなく、絶妙なバランスで配合製造された「クラリフィック ブライトニング セラム」に対しての承認効能です。
発売を記念して開催されたローンチイベントを取材した「MAQUIA」<ランコムの『6QDx』美白って何?>でも、ランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラックさんと皮膚科医貴子先生の対談を中心に、商品の革新性と魅力と共にわかりやすく紹介されています。

またランコムは、みずみずしく澄み渡る肌の透明感を求め、先進美容“ウォーターピーリング”から着想を得、そこで使用されている強力なピーリング効果がありながら肌に優しい、次世代の角質ケア成分と注目のPHAに着目。日本の研究所で研究を重ね、「クラリフィック ブライトニング セラム」に新たにPHA 10%という高濃度での配合を叶えています。これにより敏感肌でも使用することができる穏やかな使用感で、継続使用が大切なブライトニングの朝晩のケアにも心地よく取り入れられるだけでなく、水を惹き込む特徴により、みずみずしく柔らかい、ツヤのあるふっくらとした肌へと導く効果もプラス。
さらに、肌の酵素に働きかけ透明感を高めるクラリフィックシリーズ共通の高機能成分のブナの芽エキスと、美白だけでなく、シワ改善や肌あれの有効成分としても注目されるピュアで高純度なナイアシンアミドを配合。成分ひとつひとつの効能ではなく、ひとつの製品としての効能を高めることで、ランコム初の“6QDx美白”を叶え、多面的に透明肌を叶えます。
**Topicsでも「クラリフィック ブライトニング セラム」をクローズアップしてご紹介していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2023では、肌に優しいPHAピーリングと6つの承認効能を持つことが評され、美容液1位を受賞。「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2023では、ブライトニング美容液2位を、「MORE」『UV&美白ケア』アワードでも美白美容液2位を受賞しています。いずれも美白だけでなく、角質除去効果や6つの承認効能により、総合的に透明感をアップされることが紹介に。

肌悩みを持つ読者のお試しの結果を報告する「MAQUIA」<受賞ブライトニングコスメお試しチャレンジ>では、皮膚科内科医の友利新さんが“ごわつきとブライトニングを一緒に叶えたい”肌悩みの読者にお薦め。評価の高かったシミだけでなく、乾燥しやすい目周りの小じわの数値も改善。注目の成分PHAにより優しく肌のざらつきケアができ、肌環境も整えることができる、総合力の高さも高評価されています。“肌年齢は『透明感』で決まる”の大特集で、高機能コスメを1ヵ月検証する「美ST」<新作コスメdeくすみま10!>では、1か月後の撮影で見た瞬間にカメラマンが気づくほど顔全体がトーンアップ、肌診断では特に茶シミが減少。さらに潤いやハリもアップが報告され、“シミを撃退しながら つるんと質感アップを狙うなら”のお薦めを獲得。効果実感でもトータルの効果が注目されています。

“6QDx美白”による総合的な透明感アップの効果は、各誌のUV・美白特集でも注目。
美容賢者10人が今季一推しの美白コスメについて語る「美的GRAND」<今季の多機能美白コスメ、ここが秀逸です>では、ビューティエディターの入江信子さんが“一方向からのアプローチでは得られない、大人の透明感をかなえて、清らかさを手に入れることができる”美白+αの多機能な魅力をクローズアップ。
Oggi」<30歳からの『こじらせ肌』には ブライトニングコスメが効く!>では、美容エディターの大塚真里さんが、30代が抱える総合的な肌悩みをケアしてくれるブライトニングコスメのひとつとして登場。新時代に求められる美白ケアのマルチな優秀さが紹介に。
美容賢者が今期一番愛用の1本を熱く語る「美的」<これぞ偏愛!『私の最強美白&UV』プレゼン大会>では、美容エディターのもりたじゅんこさんが、くすみが抜け速効で透明感が高まる効果の高さを『つるんとなめらかな、キメの整った肌になる実感がピカイチ。』とプッシュ!総合的に対応する進化型美白としても注目され、「婦人画報」<賢者の美白>では、成熟世代がシミと同じぐらい悩む肌色のくすみを減らし透明感を高める3アイテムのひとつとして登場、医薬部外品としての6つの効能を持ち、前代未聞のハイスペックで肌悩みに複合的に働くと紹介に。
エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>のくすみケア紹介では、最新の知見と技術が盛り込まれたハイスペ系のひとつとして紹介され、“マルチにケアしたい欲張りさんは、検討する価値アリ”とプッシュされています。

ピーリング発想のブライトニングとして、肌に優しい次世代の角質ケア成分PHAも注目!
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんがブライトニングコスメの現在地を解説する「VOGUE JAPAN」<最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる>では、年齢を重ねると衰え乱れるターンオーバーがもたらす角層問題をクリアするピーリング発想のブライトニングにフォーカス。代謝をあげ、手応えにスピード感をもたらす角層アプローチのブライトニングコスメのひとつとして紹介に。
ニューフェイスエステティッククリニック院長吉澤秀和さんによる「美ST」<40代の盲点 角質・角栓『カクカク』ケアで即顔色パッと明るく透明感!>では、頬の乾燥やくすみが気になりUゾーンの毛穴が目立つカクカク肌さん向けの“ピーリング美容液でくすみケア”で紹介され、美容ジャーナリスト小田ユイコさんによる「MAQUIA」<ブレない私に 今度こそ敏感肌を卒業>では、バリア機能強化の“肌代謝アップ”に優しいピーリングの角質ケアアイテムに登場。
また「美的GRAND」<ブライトニングCalendar 大人の美白to doリスト>では、溜め込みメラニンを排出させる成分入りの角質ケアの最新美白美容液として掲載され、「Precious」<『高級感』のある肌の育み方>では、モデルのクリスティ・ターリントンさんの艶肌のような“光沢肌”に登場し、“ピーリングケアは大人肌にこそ威力あり”と、強力な効果なのにマイルドなピーリング成分としてPHAに注目。皮膚科専門ドクター慶田朋子先生による「25ans」<今年のブライトニングコスメの成分と機能を徹底解説”にも登場、角質剥離成分としてPHAもフォーカス。
美容エディターの平輝乃さんと渡辺敦子さんとBAILA美容班によるガイド「BAILA」<見てわかる最新ブライトニング&UVプロテクター>では、“『ブライトニング成分、こんなふうに働いてます』を簡単図解!”では、次世代の角質ケア成分と注目のPHAを擬人化、優しく角層をケアする様子が描かれています。
他にも「Oggi」<30歳からの『こじらせ肌』には ブライトニングコスメが効く!>の“色悩みに特化したブライトニングコスメ”では、古い角質の膜がかかった“ゴワつきぐすみ”にピーリング効果のあるブライトニング美容液として、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、曇りなき澄み渡る肌へと導く、ウォーターピーリングに着想を得た、透明感と潤いを追究する美容液として紹介に。

また、美容家で透明美肌の達人の石井美保さんによる「美的GRAND」<美白は欲張っただけ、透明感は更新できる>では、石井さんがコツコツ根本美白と共に重視している“『角層美白』がさらに多角化”として、6つの承認効能で肌トーンやキメも整えて隙のない透明感をもたらすと紹介され、今まで使った分を積み重ねたらタワーになるほどヘビロテなコスメを紹介する「MAQUIA」Book in Book<いつでも私に“自信”と“存在感”をもたらす 神崎 恵を支えるタワーリピートコスメ>では、“神崎恵の肌はこれでできている ハリ・ツヤ・透明感コスメ12”に選ばれ、『肌の透明感をブーストしつつ、コクのあるテクスチャーでハリ感も高めてくれる新星美容液』として紹介されています。

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第8位 up

8位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年5月22日現在)
左から)#126 遊光 ASOBIKARI(限定色),#125 光舞 HIKARIMAI(限定色),#13 爛漫染 RANMANZOME

SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに、マット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。

1月には、“大人を芽吹かせる色。”を掲げた2023年春カラーコレクションから、花、葉、実、枝、樹皮、幹等、植物から抽出した色だけで染め上げる“草木染”の色彩をメイクに落とし込み、芽吹きの季節の暖かみとやわらかさをシアーな発色で表現したスモークブラウン×メープルブラウン#12 胡桃染 KURUMIZOME、リッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOME、ブリーチピンク×アーモンドベージュ#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)の新3種(うち限定1種)が仲間入り。芽吹きの季節のあたたかみと柔らかさを感じさせる発色で、前期に続き各誌のメイク特集で活躍しています。
**ごめんなさい、#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)は既にSOLD OUTしています。

そして5月には、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”で表現される、オパールに代表される宝石の遊色効果に着想を得た2023夏カラーコレクションが登場。
夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした唯一無二の美しさを、メイクアップで表現しています。「シグニチャー カラー アイズ」からは、オパールの遊色効果から着想を得た、偏光パールをふんだんに配合したメインカラー(パレット左下)や同色系のマットカラー(パレット右上)をセットした、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色) とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の遊び心たっぷりな2種の限定色がラインナップされ、今期のメイク特集でも注目を集めています。
2023夏カラーコレクションは、爽やかなホワイトに遊色効果を思わせる偏光パールをプラスした、今だけの限定パッケージでの登場、特別な夏を演出します。
**ごめんなさい、夏の限定色も発売から数日で売り切れている店が続出しています…もしもどこかで見かけたら、ぜひ手に入れてください!

今期は女優の松本まりかさんが2度目のカバーモデルを務める「MAQUIA」の表紙メイクに、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、今期の掲載の一番人気のプリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)を使用。“軽やかで、でもクールで。夏の私を彩りたい、ヘルシー血色感”をテーマに、アイシャドウの多色に変化する偏光パールとブラウンベースのオレンジでクールさを加え、全体のほんのりとした血色感にスパイスをプラスした、大人の女性に相応しい軽やかな夏のアイメイクを提案しています。
#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)は他にも、「美的」<〝ツヤ〟と〝ピンク〟で作る、5つの春顔!>では、俳優の藤間爽子さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)を使用し、“グリーンブラウンの変化球アイシャドウ”として”意外な色合わせ、個性的なツヤ”で脱マンネリのポップなメイクを提案。『ピンク×グリーンの色合わせを真似してみたい!』とは、藤間さんのコメント。続くヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さんによる<春の『ツヤリップ』と『メイクバランス』>では、塗るだけでハッピーなポジティブカラー“オレンジ”を使った“質感にこだわったヌーディカラー合わせで半歩先行くネオ・ナチュラルメイク”の、偏光パールをアクセントにしたヌーディな目もとにも使用。
また、今期で創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」が憧れの美しさで“アガる美容”を提案する<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>に登場している田中みな実さんのメイクでは、マットなオレンジブラウンと(パレット右上)輝きを添える淡いピンク(パレット左上)を使用した“ぬくもり感じる赤みメイク”が披露されています。

2023夏カラーコレクションから登場した、パープル~ピンクに変化するビビッドな偏光シャドウと、まろやかさを添えるマットモーヴで注目されるプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)も、遊び心のある春夏のメイク特集で人気です。
“BAILA LOVES WEEKEND おしゃれな人は土曜13時の表参道にいる!”を掲げ、大人のオフを満喫する「BAILA」の、友だちと過ごす休日に“『それどこの?』で盛り上がるトリガーメイク”では、日差しを受ける度にキラッと瞬く“下まぶたにラメ”のメイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が登場。シアーなピンク(パレット左上)をアイホールに、ホログラムシャドウ(パレット左下)を下まぶたに使用、ヌードな骨格メイクと合わせることで、甘い目元でも大人に似合う洒落顔を完成させています。
また、「VoCE」<ヘアメイク長井かおり『1日1テク!春メイクの練習帳』>の“メイクの順番を変えてみる”にも#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が使用され、清く大人っぽい目もとを演出。「SPRiNG」<この春は、透けるが勝ち♡>では、女優の内田理央さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが提案する“透け美肌に合う 今っぽメイク”のひとつ“ペールトーンのきらめきで華やぎのある愛されメイク”に使用。柔らかな春の陽気に似合う、少しだけ甘さを宿したハンサムな顔を披露。
ヘア&メイクNADEAさんが教えてくれる「美的」<誰でも絶対似合うピンクメイクのコツ13>では、今年トレンドの “エッジ強めのパープルピンク”を代表して#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)を紹介。“SUQQUのパレットなら、左下のパープルピンクで囲み目にして、ちょっとエッジを効かせるのがかわいい!”と、青み強めのピンクの取り入れ方もレクチャーに。

続く今回の掲載の二番人気には、2023年春コレクション“草木染”から定番カラーとして仲間入りした、リッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOME。
Precious」<”脱・黒”アイメイクで、顔印象を更新!>では、アイカラー・アイライン・マスカラのアイメイク3点セットを赤み色で統一した今旬の血色感のある目元に、花びらから抽出したような赤みパレット#13 爛漫染 RANMANZOMEが登場。大人に相応しい若見え&優しげ見えが叶う”脱・黒”メイクのプロセスを丁寧に紹介に。パレット左上のシャイニーなピンクでクマやくすみを払い、右上のモーヴブラウンで骨格を強調して目力アップ。主役となる下段のマットな黄みの赤、ラメが輝くピンクよりの赤の2色を重ねることで、抜け感のある華やかな眼差しに。
50代が5年先もきれいでいるための“今から美容”を大特集の「大人のおしゃれ手帖」<第一印象を素敵に作る これからのアイメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“今、大人世代が持っておきたいアイメイクアイテム”のお出かけスタイルに品よく彩りを添える、この春注目のオレンジ系パレットのひとつに#13 爛漫染 RANMANZOMEをセレクトしています。
他にも、「美人百花」<大人レディのためのキラツヤメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさん厳選の大人レディに似合う今春のキラツヤコスメのひとつにも#13 爛漫染 RANMANZOMEが選ばれ、今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“神崎さんのすべてがわかる あ・い・う・え・お”の“スタイル”では、モノトーンのキレイめスタイルに合わせる鮮やかな“毒っけシャドウ”として、#13 爛漫染 RANMANZOMEを使用して、印象的な目元に仕上げたスタイルが紹介に。
伝説的反響の前回の表紙登場により2度目の表紙登場を叶えたタレントの指原莉乃さんをクローズアップした「ar」<全盛り♡指原莉乃>では、指原さんの今の推しコスメのひとつに“SUQQUのアイシャドウパレット”として「シグニチャー カラー アイズ」#13 爛漫染 RANMANZOMEをセレクト。“塗るだけで多幸感と強さを与えてくれる、無理なく挑戦心を満たしてくれる配色”を絶賛。『ブラックファッションに右下のピンクを合わせて、カッコいい女を演出してみたい。』とメイクプランも紹介に。

また、今期発表の「mini」読者に聞いたmini的ベスコス!では、モーヴトープ×セピアグレーの#01 瑞花 MIZUHANAがアイシャドウパレット4位を獲得し、「S Cawaii!」<プロが推す! 春のイチ推しコスメ☆ LIVE 実況中継>では、ヘア&メイクアップアーティストの甲斐美穂さんが選ぶ、本命の“春アイシャドウBEST3”に、マルチに使える万能パレットとして、スモーキーブラウン×メープルブラウン#12 胡桃染 KURUMIZOMEをセレクト。リッチな質感のマットシャドウと繊細なラメのニュアンスシャドウの配色で、“単色でも手持ちのアイシャドウに重ねても春っぽさを上乗せできる”と紹介されています。

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第9位 up

この春新たに14色が加わった、ルミナスマットな仕上がりが人気のCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が9位にランクアップ。

セカンドスキンのように唇にぴたっと密着し、鮮やかに発色する「ルージュ アリュール」の中でも、ヴェルヴェットのような濃厚な発色とツヤ、ルミナスマットな仕上がりが魅力の「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」。
ホホバオイル由来成分とシアバターにより叶えた、軽やかで心地よいやわらかなフォーミュラが、唇にのせた瞬間に潤いを届けて整え、しなやかな唇に。マットでありながら心地よさと軽さを極め、凝縮された高純度のピグメントにより、ルミネスマットな美しい仕上がりを長時間持続します。
デビュー時からのアイコニックな6色に、洗練されたフレッシュな14色が加わり、現在のカラーバリエーションは全20色での展開。現代的で洗練された新14色を中心に、今期の春メイク特集でも各誌で活躍しています。

今期創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」で、憧れの美しさで“アガる美容”を魅せる<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>では、女優の吉岡里帆さんが披露する、“グレーシャドウと赤リップ”を主役とした凛々しさのある春メイクに、大人な甘さの青みニュアンスモーヴレッドとして#63 エサンシエル ドゥ シャネルを使用。ラフに直塗りし、グレーネイビーな目元と青みをリンクさせたハンサムな仕上がりに、吉岡さんも“すごく好み♡まさに『なりたい顔』!”と絶賛のコメントを寄せています。
今期は“堀田真由のマイ・ステートメント・リップス”を掲げ、拡大版として登場の堀田真由さんの「non-no」連載<Make-up Theater>では、“なりたい私”をリップメイクで表現。“周りの人を大切に、自分自身を愛する気持ちも忘れずにいたい”と願う“愛情の色”として選んだのは、他の誰でもない、私という存在を無条件に肯定してくれるようなフューシャピンク#45 アンタンス。唇にアクセントを置いた、ピンクのワントーンメイクを披露。
今期の掲載の一番人気の#45 アンタンスは、美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“スタイル”にも登場。スタイルを決めず、ファッションがハンサムならメイクは甘めに…等、ベストなさじ加減でバランスよく楽しむのが神崎さんらしい楽しみ方と紹介し、スクールガール風のプレッピースタイルに、スパイシーな遊び心をプラスする“はしゃいだピンクリップ”と合わせたトータルコーディネイトとしてのメイク使用。
ViVi」<この春は、ちょい甘メイクでNEW ME♡>では、甘め派モデルの村上愛花さんの“カジュアルムードなちょい甘メイク”に、一点豪華主義でこなれ見せする、最高にオシャレな主役の“鮮やかピンクリップ”として#45 アンタンスを使用。ヘアメイクさんたちにも大人気のエッジの効いた鮮やかなピンクは、思い切りよくくっきり塗るのが正解と教えてくれるのは、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさん。
春の太陽を味方につけた春メイクを提案する「美的」<HM福岡玲衣×鈴木愛理 presents 太陽は、私の味方。>でも、“ピンク”は青空に映えるようにポイントで効かせたマットリップを主役にしたメイクに、かわいさと色っぽさと潔さを併せ持つ“THE ピンク”として#45 アンタンスを使用。
光により、柔らかに愛らしく、凛とハンサムに、表情豊かなピンクを楽しむことができます。
また「美的GRAND」<木部明美さんがナビゲート“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部さんの提案するきれい色が映える大人のアイメイクに合わせるリップ選びのコツ“程よく締まる濃色”を叶えるひとつとして#47 フランボイヤン ドゥ シャネルが掲載され、甘くなりすぎないピンクメイクに、フューシャピンク#45 アンタンスが使用され、大人の色香を引き出します。
#45 アンタンスは他にも、「non-no」<#毎日メイクの『?』にベストアンサー100連発!>では、今季のトレンドリップのひとつ“ぴりっと存在感を持つ青みピンク”として紹介され、Seventeenモデルの小坂菜緒さんの「Seventeen」<こさかな meets 春色メイク>では、今回の4つのメイクの中で“新鮮で一番好きかも♡”とお気に入りな“ALLピンクで甘えんぼ”な初挑戦のピンクワントーンメイクに、視線を集めるフューシャピンクとして登場しています。

家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“春の唇は品格のモーヴピンクとともに”と、“モーヴピンク”の新作リップを厳選した4本に、ベージュピンクにモーブをミックスしたような品格カラーとしって#64 エテルネルが選ばれ、ルミナスマットな仕上がりで女性らしさを際立たせてくれると紹介に。
#64 エテルネルは、乃木坂46の山下美月さんを大特集の「CanCam」の<美月と美容のハナシ。>では、コスメ好きの山下さんが毎日8本も持ち歩いているというリップポーチの中身に登場。“夜に素敵なレストランに行く時や、上品に見せたい時に”使う、深みのあるくすみローズとして紹介に。
ヘア&メイクNADEAさんが教えてくれる「美的」<誰でも絶対似合うピンクメイクのコツ13>では、“ピンクメイクをすると子供っぽくなってしまう…”という読者のお悩みを、目、頬、唇のメイクバランスを変えることで解決。リップにポイントを置き、あえてチークなしの“アイ3:チーク0:リップ7”のバランスで、華やかなのにやりすぎ感なく、大人っぽい印象に仕上げるメイクを提案しています。

“BAILA LOVES WEEKEND おしゃれな人は土曜13時の表参道にいる!”を掲げ、大人のオフを満喫する「BAILA」の女友達からの一番の誉め言葉“『それどこの?』で盛り上がるトリガーメイク”では、“会った瞬間”に話題に上る、ソフトマットで鮮やかな深みレッドとして#54 パラドクサルをメイク使用。ひと塗りで休日マインドに変われる、おしゃれしたい気持ちに寄り添う、ディープな赤として紹介に。#54 パラドクサルは、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが指南する「GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>では、“視線を釘付けにするセンシュアルな誘惑リップ”のひとつとしても掲載に。

他にも、美容ライターの野崎千衣子さんとヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが“質感”で今年らしさ、“色”で自分らしさを出す、最新リップ選びを提案する「LEE」<脱マスクギャップ!『春新色リップ』2023>では、“柔らかマット×赤みブラウン”の組合せのひとつに#61 アンテュイティヴを掲載。素肌になじむなめらかな塗り心地でルミナスマットな仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとミューズ世代の洒落顔を考える「オトナミューズ」<ミューズ世代のメイクはギャルマインドで洒落る!>では、夏の定番ヘルシー&ナチュラルに落とし込まず、あえて女らしさを加えシフトする“ミューズな洒落顔”を提案。ブラウンニュアンスのシックなベージュ#60 アントンポレル ドゥ シャネルをメイク使用したカジュアル提案でも、口もとは直塗りの後には指で叩きこむように馴染ませて、力の抜けたこなれ感をプラス、目もとには煌めきのラメを加えることで程よく盛り、今っぽく着こなしています。

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第10位 down

資生堂初の化粧品として誕生した「オイデルミン」が126年の時を経てリニューアル!最先端のスキンケアとサステナビリティを搭載し、“肌の自己回復力”を高める新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が10位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2023年5月19日現在)

“資生堂の赤い水”として知られる化粧水「オイデルミン」が、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合の独自成分“ケフィア発酵エキスGL”、国産ユズエキスとグリセリン配合の新たに加わった“ユズエキスGL”、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分の“4MSK”をキー成分に、“肌の自己回復力”を取り戻す新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」としてこの進化。
2種のジェルによるとろみのあるジェルベースは、肌にのせた瞬間は濃厚な美容液のようにしっとりとしたテクスチャーながら、広げると100分の1サイズの微粒子として素早く浸透。角層の奥深くまで潤いを届け、しっかりと潤っているのにべたつかない、みずみずしいツヤ肌を持続します。
さらに、不要な角層、メラニン等をRemove(排除)、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等によるRecharge(補給)、新知見の血管細胞の接着強化等によるRenew(再生)の3ステップの新たなアクティブREDテクノロジーを搭載。使うたび生命感あふれる、つややかで彩(あざ)やかな肌へと導きます。

さらに「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」は、“人も世界も美しくする美容習慣”を掲げ、新容器技術“LiquiForm®︎(リキフォーム)”を世界で初めて化粧品に採用。本体容器とレフィル容器の2体構造のパッケージ仕様により、ボトル製造と中味液充填をワンステップで実現し、原材料調達~生産~使用~廃棄のサプライチェーン全体でCO2排出量を削減。本体容器を繰り返し使用することで、本体容器の破棄に比べ、92%ものプラスチック廃棄量の削減が可能です。
**「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」をご紹介しているTOPICSはこちらから。

日本が誇る“ほんもの”を感じさせるラグジュアリー=“JAXURY(ジャクシュアリー)”を一冊まるごと大特集の今期の「FRaU」では、<世界をリード! 齋藤薫『日本の美容』>と題し2023JAXURYに選出された日本のコスメブランドを美容ジャーナリスト・エッセイストの齋藤薫さんが掘り下げ。神話・歴史部門で受賞した資生堂について“創業151年にして尚も世界を驚愕させる 存在自体が伝説に”と題し、肌内部の血流にまで着目した新「オイデルミン」や、“塗るヒアルロン注射”こと美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が紹介に。進化を続ける資生堂について、『予期せぬ夢を叶えてくれる真のパイオニアである。』と齋藤さんが語るのにも納得させられます。
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の他、「婦人画報」「CLASSY.」でもクローズアップ。資生堂の始まりの化粧品である「オイデルミン」シリーズの歴史や、パワーアップした処方、サステナビリティに配慮された柔らかいレフィル容器等について紹介され、存在感を発揮しています。

明るい肌へと導く“肌の自己回復力”を高めてくれる新「オイデルミン」は、肌の弱い人にお薦めのアイテムとして評判に。美容ジャーナリストの小田ユイコさんがナビゲートする「MAQUIA」<今度こそ敏感肌を卒業!>では、外部刺激に弱いことが要因の敏感肌に対する“バリア機能強化のための3つのアプローチ”を提案。 “肌代謝アップ”にお薦めのアイテムとして、肌再生を促す「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」がピックアップされている他、「anan」<免疫強化最旬トピックス。>では、正常なターンオーバーとバリア機能の向上を目指せる、“肌免疫”を強化するコスメとして紹介に。

紫外線の強くなるこの季節に特に目を引く、ブライトニングケアの特集でも注目。
毎年恒例の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2023では、エイジングケア3位を受賞し、“最新科学を搭載した最強化粧液”との呼び声も。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと、ビューティエディターでライターの平輝乃さんが解説する<アベタイラにきく! 今年のブライトニング&UV必見キーワード>でも、安倍さんが今季惹かれたという“血管”由来のブライトニングを叶えるコスメのひとつに紹介されています。
また、美肌のプロたちが今期一番愛用しているアイテムを熱く語る「美的」<これぞ偏愛!『私の最強美白&UV』プレゼン大会>の“プロの総括”では、エディターのもりたじゅんこさんが“美白とは謳っていないものの、多角的に肌を整えることで結果的に明るい肌を狙えるアイテム”として新「オイデルミン」を紹介に。

天野佳代子さんに学ぶ「美的GRAND」連載<『何歳からでもキレイになれる』美容術>スキンケア編では、今期はハッピーオーラ全開のハリのある肌をつくる“肌太らせコスメ”を紹介。天野さん愛用の“肌太らせスキンケア”のひとつに、角層に厚みを持たせてくれると「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が登場。
ヘア&メイクGeorgeさんが、アラサー世代のお悩みに合わせた“透明感”へのアプローチ法を教えてくれる「CLASSY.」<私の肌に合った『美白コスメ』を選びたい>でも、透明感の大敵であるしぼみを撃退する“ハリ感意識の美白コスメ”のひとつに「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が選ばれ、大の美容好きのOggi美容専属モデル若月佑美さんによる「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>スキンケア編では、1本で明るさと透明感までも叶える感動モノの“瞬で潤う化粧液”として紹介に。

今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“神崎さんのすべてがわかる あ・い・う・え・お”の“化粧水”では、“明確な手ごたえをくれるものが増えて大好きに♡”と美容液級のパワーを持つ最新化粧水のひとつに紹介。神崎さんは、「VoCE」<これからの『キレイ』をつくる人 美容家・神崎恵の頭の中>でも進化するサイエンスを搭載した最先端のスキンケアとしても「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」を挙げています。

毎回異なるゲストが注目の新作コスメをお試しする「anan」<Beauty news New Item>では、入れ込むほどモチモチの肌に導くまろやかなテクスチャーを体感した俳優のゆうたろうさんが“スキンケアが楽しみになる”と好評価。ゆうたろうさんは、「ViVi」<肌がキレイな人がしてること。>の“美肌を保つためのマイベスト”でも、“信頼度120%の保湿化粧水”として「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」をお薦めに挙げており、すっかりお気に入りの様子です。
他にも、「ar」<あの手この手で透明感 透けハダ新時代>では、女優・モデルの上西星来さんが新「オイデルミン」をコットンにたっぷりふくませ、顔から首までの潤いケアをしているとMyルーティンを紹介し、「FIGARO japon」では、俳優の板谷由夏さんが愛用アイテムとして“肌がもちっとするまで何度も何度も重ねづけ”しているとコメント。

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