今年の梅雨は、各地で線状降水帯が発生し、記録的な大雨が繰り返され、浸水被害が相次いだ愛知や静岡、茨城や和歌山では、それぞれの地域にとって100年に1度よりも頻度が低い”まれな雨”だったことが、防災科学技術研究所の分析からわかってきています。また24時間雨量でも地域を選ばず観測史上最多を更新、地震はもちろん、これからは、雨にも対策が求められ、気象庁でも大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報等に対応した”キキクル(危険度分布)”も登場、気になる時にすぐにチェックできるように、チェックしておくのがお薦めです。
**キキクルへはこちらから。
しかし今週末には沖縄の梅雨が明けそうで、これからはしっかりとした熱中症対策も必要です!もちろんUVケアも忘れずに!
進化の止まらないUVケアアイテムですが、実は日焼け止めの新たな実力を示す、UV耐水性表示がスタートしたのをご存じですか?
現在商品に記載されているのは、シミや小じわの原因にもなるUVBから守る『SPF表示』と、たるみ等の原因にもなるUVAから守る表示の『PA+表示』のふたつ。これに新たに加わったのが、
『UV耐水性★表示』。これまでは『ウォータープルーフ』や『水に強い』と紹介されてきたものが統一されることとなります。新表示の基準は、『水につかりSPF値がつかる前の50%以上を維持していること』で、『UV耐水性★』では40分、『★★』では80分とのこと。
あくまで耐水性で、皮脂が混じる“汗”ではなく、耐水試験の混雑や容器への印刷が間に合わないことから、今季から対応しているブランドは限られているようです。
行動制限のなくなったこの夏、UVケアを選ぶ時には、どんな時に使いたいのかも考慮して、耐水性も意識してみてください。
夏新色の解禁と、マスクからの解放が重なった今期は、メイクはもちろん日々の生活をも楽しむ大特集が各誌で掲載に。夏限定の煌めきのイエローやパープル、トレンドと注目される寒色の水色が注目される反面、ベージュやブラウンの心地よさや自然な血色感がもたらす、肌をもきれいに魅せる多幸感を感じさせるポイントアイテムが勢揃い。色や輝き、みずみずしさを楽しむリップも復活し、メイクは楽しいと思わせられるシーズンに。
今期のランキングでは、1位にはRMKの新作チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」、2位にはホットでヌーディな夏の新色が加わった、「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」、4位には夏の限定色が大人気のルナソル「アイカラーレーション」、6位にはふんわり柔らかなニュアンスカラーの仕上がりを叶える、アディクションの新定番「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」、7位にはスキンケアクリームの技術を応用した新処方により、濃密でふっくらとした仕上がりを叶えるクレ・ド・ポー ボーテの新ラグジュアリークリームルージュ「ルージュクレーム」、9位には、夏の限定色が注目のSUQQUの人気アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」、10位には夏の限定2色が加わったディオール「サンク クルール クチュール」がランクイン。
スキンケアでは、ランコム初の6つの承認効能を持つ、新世代6QDx美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品)が3位にランクアップし、フェイスラインの“もたつき”や“たるみ”を全方位でリフトアップする、B.A初の引き締め泡乳液「B.A ミルク フォーム」が5位に、肌の潤いバリアを高めるために新開発された“ナノバイセル”と“多重層バイオリポソーム”のダブルカプセル処方で、24時間速効ケアを叶えるコスメデコルテの目もと用エイジングケア美容液「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が8位にランクイン。
最高峰の技術により提案されるいずれのアイテムも使うことで肌と同時に心も元気にしてくれます。新たな日常が始まった今期は、私たちに寄り添ってくれる、頼れるコスメから、しっかりと復活のパワーをいただいてしまいましょう!
トータルランキング2023年5月号
2023/04/01-2023/04/30
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2023年5月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年4月1日から4月30日までに発売された調査媒体69誌延べ84冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、透明感のある高発色と自然な血色感で素肌の美しさをも引き出す新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が1位にランクアップ。
RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(税込3,630円 2023年6月19日現在)
中央)#10 サハラ ベージュ
ほか左上から時計回りに)#07 フローティング ペタルズ,#03 ラベンダー レース
#08 エアリー コーラル,#02 ディフューズド アンバー
新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、透明度の高いパウダーと微粒子パウダーでピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントが内側から色づくようなリアルな血色感を実現。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルを配合することで、パウダーでありながら、ヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化。肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。
すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスしたデビューカラーバリエーションは、全10色。肌に溶け込むように自然になじみながら、頬の立体感を引き出すパール感を追求した色と輝きを、その日の気分で自由に選び、さっとひとはけするだけで高揚感に満ちた仕上がりを叶えます。
「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」をご紹介しているTOPICSへは、こちらから。
夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別夏新色カタログをはじめ、「up PLUS」等の新色特集では全色が紹介され、各誌の夏のトレンドメイク提案でも注目アイテムに。
KUBOKIさん、向井志臣さん、石川ユウキさんの男性ヘア&メイクアップアーティスト3人による座談会から始まる「美的」Book in Book<2023夏新色パーフェクトBOOK>では、今季注目の“さりげない夏っぽい”カラーのひとつとして、大人のヘルシーな夏顔を引き出すローズベージュ#06 ドリーミー フューシャが掲載され、繊細なパール感で立体感もプラスしてくれる柔らかなニュアンスのチークに注目しているという向井さんの夏新色メイク“透ける夏色×囲み目ラインでレトロに攻める!”には、今季の掲載の一番人気の#10 サハラ ベージュを使用し、ベーシックをアップデート。担当エディターセレクトの“今夏のマストバイアイテムはこれ!”でも、担当エディターのS戸さんのイチオシとして、ナチュラルに立体感を足せる“平たい顔族の救世主”と、#10 サハラ ベージュが登場。
「MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>では、透けてきらめく質感のローズチークを主役とした“フェミニンなローズチークを広範囲にじわり”のメイクには、軽やかな透明感の#01 ブリスフル バーガンディを使用。オレンジ系で目元と唇でまとめ、涼やかさをプラスすることで、夏でも重たくならない多幸感あふれる表情を演出。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、イガリシノブさんによる「VoCE」<2023夏 新色座談会>の、“くすまないベージュチークは夏も継続”のトピックで、ヘルシーな黄み寄りベージュとして紹介されているのは#02 ディフューズド アンバー。『RMKは粉特有の厚みが出ず、じんわり色づいて全然浮かない。』と吉﨑さん、“キラッとするチークは毛穴落ちしがちだけどその心配もない”と長井さんが、それぞれ嬉しいコメントで注目。長井さんは、続く“ヒット確実! 2023夏 お気に入りアイテムを発表♡”でも、“体温が上がったような大人の火照り感”をもたらす#04 ボヘミアン ローズをお気に入りチークにセレクト。
「up PLUS」<夏新色コスメ2023 Make up & Item Catalog>では、この夏のカラーメイクプランのひとつとして、注目のカラー眉にチークをリンクさせる“眉&チークをラベンダーニュアンスにまとめる”には、“メイクに高揚感を与える華やぎラベンダーチーク”として#03 ラベンダー レースが、“高発色で透明感のあふれる仕上がりでチークメイクが楽しくなりそう”と紹介され、メイク使用。続く<実力お墨付き1点集中買いコスメ!>では、RMKの今季のイチオシに“メイクの完成度を高める最終仕上げの要!”と「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が紹介され、#08 エアリー コーラルと#02 ディフューズド アンバーが掲載に。さらに“美容マニアが選ぶ 絶対使えるBEST3”では、モデルの岡本ゆいさんが、『チラチラと光るラメが夏っぽい』と合わせやすいコーラルとして#07 フローティング ペタルズをセレクトしています。
色は主張せず、質感で魅せる今季のチークの新たな攻略法を提案する「Ray」<復活! チークのまほう>では、ナチュラルな魅力を盛るためにカムバックしたチークとして、透明度が高く素肌から美しく見せてくれる#10 サハラ ベージュが紹介に。続く<夏メイクもぷりかわを貫く! エモ顔は色×色の匂わせカラーでつくる>でのブロンズ・透けイエローの“スキあり色っぽ顔”では、黄み寄りのアンバーオレンジでブロンザー的な発色も魅力と#02 ディフューズド アンバーが使用され、ラベンダー・青みピンクの“ピュアピュアスイート顔”では、シルバーパールとツヤで透明感とはかなげなイメージをアップさせるラベンダーピンクとして、#03 ラベンダー レースを使用。
「ViVi」<可愛すぎる♡夏コスメ・夏メイク>の“指名買いLOVEコスメ”では、“RMKの絶妙カラーチーク”として#10 サハラ ベージュと#02 ディフューズド アンバーが登場。ふわっと薄膜ながら存在感のある透明感あふれる高発色で、リアルな血色のみならず立体感も肌映えも叶えるベージュトーンとして紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談による「ar」連載<NEW ARRIVAL cosmetics>では、塩田さんが“Like”なお気に入りに、あか抜けてヌケ感も発生するベージュチークとして#02 ディフューズド アンバー、#07 フローティング ペタルズ、#10 サハラ ベージュをピックアップ。既に吉﨑さんの撮影現場でもお世話になっている優秀アイテム。<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、編集部員の本田理恵さんが“幸福感を盛れる、薄膜チーク”に選んでいるのは#08 エアリー コーラル。血色感をナチュラルに足してくれると紹介に。また<ずっきゅん・狙い撃ち メロメロ大作戦>の“恋する鉄板コスメ”には、血色頬を演出する#06 ドリーミー フューシャ、<デートの朝は、ときめきとワクワクを仕込むのだ LOVE成就がお。>の“きらめきチュールがお。”では、肌に溶け込むようになじむ透明感も幸福感も手に入れるラベンダーとして#03 ラベンダー レースをメイク使用しています。
「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、ビューティエディターの入江信子さんが“血色感も優しさも。新生ピンクが大人を救う”と、大人の使いやすいものが豊富に揃う今季のピンクアイテムのひとつに、柔らかなスモーキーローズ#07 フローティング ペタルズをセレクト。透明度の高い発色でナチュラルに色づき、肌をクリアにみせてくれると紹介に。
他にも「anan」<Beauty news New Item>では、これからの季節に活躍しそうな日焼け感のあるベージュとして#10 サハラ ベージュが紹介され、お試ししたタレントの井上咲楽さんは、『ナチュラルな発色で、“塗ってます”感がないのもGOOD。』と好評価。「InRed」<編集部員のお気に入り『Editor’s Love』>では、チーク熱が盛り上がっているというミーシャ中川さんが“服や気分に合わせてチークも着替えたい♪”と#02 ディフューズド アンバー、#08 エアリー コーラル、#10 サハラ ベージュ、#07 フローティング ペタルズ、#03 ラベンダー レースを紹介。
今期はチークをお試しの美GINGERたちによる新製品お試し会を報告の「GINGER」<美GINGER発 今すぐポチりたい>では、“素肌の美しさをもたらすリアルな血色感”と題し、ほんのりと色付く華やかなコーラル#08 エアリー コーラル、顔色を良く見せる肌なじみの良い#02 ディフューズド アンバーが紹介に。豊富なカラーバリエーションで、お試しした読者たちからも大注目。
各誌の夏メイクでも存在感を発揮。ファッションとのバランスを考えたトータルでの夏提案にも!
「SPUR」<初夏のマーメイド・フェイス>では、こめかみから目尻の下までの目の横を“C”の形に彩る、注目のモダンな“ハイチーク”を主役としたメイクには、フューシャピンク#03 ラベンダー レースを使用し、マーメイドの恋心がにじみ出したように仕上げ、甘くなりすぎないようにホワイトのアイラインをプラス。
タレントの道重さゆみさんによる「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、“昭和の日”をテーマに、素敵な喫茶店に行く日のレトロメイクに、多彩なパールが大人のシャレ感を叶える可憐なピンク#06 ドリーミー フューシャを使用。水色のレトロなワンピースに合わせたブルーシャドウに、青みピンクのリップであどけない可愛さをプラス。
ヘア&メイクアップアーティストの吉川陽子さんによる「リンネル」<なりたいのはセンスのいい顔>の“Cheek & Lip”では、“チーク主軸のバランスが旬”とお薦めの“肌なじみのいい血色カラーのコーラルレッド”として、#06 ドリーミー フューシャを使用し、大人の肌に明るさと透明感をプラス。
CLASSY.モデルズ3人がデニム×夏の新作コスメで競演する「CLASSY.」<デニムを着る日はメークでもっとこなれたい!>では、カジュアルなデニムコーデの堀田茜さんのヘルシーな“ビタミンカラーメイク”に、ベージュを帯びたオレンジの#05 コーラル ドリフトを使用。目もとと口もとを繋ぐようにラフに幅広く入れるのがポイント。
“おしゃれも体もすっきりキレイに。”を掲げる「GLOW」の<顔タイプで見つける『似合う』メイクとファッションのRULE>では、女性らしい華やかさのあるフェミニンタイプにお薦めのチークとして、華やかな印象のローズベージュ#07 フローティング ペタルズをメイク使用。大人っぽい顔立ちが協調され、上品で優しげな雰囲気に。
“『白の服』を堂々と着る大人は、ずっと印象が老けない”を掲げた今期の「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、服の白さに負けないように大人が選ぶべきと提案しているのは血色ワントーンメイク。色や煌めきは主張しすぎず、内側からあふれるような血色を宿す絶妙なカラーを選び、できるだけミニマムに仕上げることで気負いのない白が叶うといいます。
洗練された血色ワントーンメイクのための“生命感と透明感を宿す 絶妙なカラーオンカラー”のひとつとして紹介されているのは、#10 サハラ ベージュ、#04 ボヘミアン ローズ、#02 ディフューズド アンバー。2色3色と色を重ね、洗練された仕上がりを楽しむのがお薦めです。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの色選びとメイク方法にフレグランスデザイナーHarunaさんが香りを提案する「FIGARO japon」<心の風向きを変える、夏のメイクと夏の香り。>では、暑いけれど重要な日、クールダウンし集中力を高めて自信をつける“Chill Out”なメイクに使用されているのは、高揚した表情を演出する#09 デザート ブルーム。
岡田さんが“顔を『新幹線』のように作るのがコツ”とインパクトのあるアドバイスを提案する「CLASSY.」<岡田知子さん直伝 『小顔メーク』の概念が変わった>では、岡田さんの“小顔ベスコス”に#10 サハラ ベージュをセレクト、HOWTOと共にメイク使用しています。
小顔メイクでは、自然な“盛り”メイクで第一印象をアップさせる「Oggi」<『マッチングアプリで無双になる』メイク塾>でも、シュッとした小顔に見せる骨格引き締めメイクに、血色コーラル#07 フローティング ペタルズを使用。大きめのブラシでふわっとなじませて、血色感と立体感をアップさせながら顔の余白を減らすテクニックは今季注目のHOWTOのひとつ。
“メンズもメイクで花開く!”を大特集の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<注目俳優4人が魅せる、2023春夏最新カラーメイク PLAYFUL COLORS>では、“チークとアウターの袖の色をリンクさせる斬新なアイディア”を新鮮に楽しんだ濱尾ノリタカさんへの遊び心を感じさせるオレンジメイクには#02 ディフューズド アンバーが、パンキッシュな目もとにパープルラインで遊び心を加えた山下幸輝さんへのメイクには#09 デザート ブルームが使用されています。
また、親孝行美ST始動を掲げ、今期からスタートした「美ST」<メークで、服で。『美ばあば』に変身!>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんとスタイリストの中村智香子さんのプロの力で69歳から102歳のばあばたちを変身させるプロジェクトが紹介され、ここでは#07 フローティング ペタルズが75歳の“美ばあば”の誕生をサポート。変身した美ばあば達は、キレイである以上に幸福感に包まれ、メイクとファッションの持つ力を改めて感じさせられます。
RMKの公式サイトへはこちらから。
2位には、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果はそのままに、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」がランクイン。
内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、2007年の発売から16年を経て、時代のニーズに合わせたよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラとより多彩なシェードで、この春リニューアル。
従来よりもクリーンな処方のフォーミュラは、自然由来成分90%。唇を心地よく滑らかに整えるチェリーオイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合することで、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇へと導きます。
質感は、クラシック、シマー、ホログラフィックに、新たに加わったインテンスを加えた4質感。
異なる仕上がりを楽しめる圧巻のカラーバリエーションは、デビューラインナップの24色(含限定1色)に加え、太陽の日差しが降り注ぐリゾート地・フレンチリビエラにインスピレーションを得たサマー コレクション2023から、フレンチリビエラの陽光のように輝く ソフト コーラル#042 タンジェリン(限定色)、ナチュラルなローズウッド#043 ロゼ(限定色)、そして南仏の夏にきらめくブロンズ#044 シマー ブロンズ(限定色)の、ホットでヌーディな3色が新たに仲間入り。今期の夏の新色特集等で活躍しています。
夏の新色解禁と、マスクからの解放が重なった今期は、リップの復活を意識した特集が目を惹き、リップ特集はもちろん、ファッション等を含んだ、トータルでの夏特集にも登場。
瞬時に夏顔になれると注目される夏の限定3色は…恒例のブランド別夏新色カタログスタイルで掲載の美容3誌「美的」「MAQUIA」「VoCE」をはじめ、「up PLUS」等の夏の新色特集で掲載に。「MAQUIA」Book in Book<夏新色 BOOK 2023>の特集の扉ページでは、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが#044 シマー ブロンズ(限定色)を使用し、“光と遊ぶ、くすみレスのサンセットゴールドメイク”を披露。
#044 シマー ブロンズは、夏の限定3色での今期掲載の一番人気色。
生活も気持ちも次のフェーズに移行するタイミングだと、“ウキウキを解禁!”を掲げる「オトナミューズ」のリップ特集<洒落顔になれる12本でリップメイク、アゲイン!>では、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが気分をアップしてくれる12本のひとつに“グロッシーなキラキラゴールド”としてピックアップし、メイクも紹介。海への憧憬を面ざしに宿す「SPUR」<初夏のマーメイド・フェイス>では、厚みのあるクリアなツヤめきのリキッドルージュとしてオーバーに塗ることで、海に差し込む光を自由奔放に跳ね返すようなデュウイな唇を演出し、ヌーディなワントーンフェイスを提案。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんと考える「InRed」<透明感を作る美容ルール>のリップメイクのルール“肌映えリップで明るくトーンアップ”では、ヘルシーに透明感をアップするブラウンの濃密グロスとつとして掲載に。
続く人気の#043 ロゼは、“Lipsticks for Summer 夏顔の仕上げは艶めきリップで”を掲げる「25ans」<25ans外商部>では、フランチリビエラ着想の限定色として紹介され、「MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>では、ローズチークの温度を下げ、夏らしい涼やかさをプラスするオレンジ系リップとして、モデルメイクで掲載に。「美ST」<最強の自然光映えメーク>では、屋外の女子会シーンで映える“太陽にマッチする色っぽ顔”メイクで、1本でもヘルシーに仕上がるロゼピンクとしてメイクと共に紹介され、センスのお手本!として最強のスナップ特集による「エル・ジャポン」<憧れセレブのスタイル分析>では、“ヘイリー顔を作るメイクTIPS”でのオーバーライン&ツヤ強調LIPとして掲載に。
他にも“初夏に映えるリップ&アイアイテム”を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、顔が一気に晴れやかになるジューシーな柑橘オレンジとして、「ar」<デートの朝は、ときめきとワクワクを仕込むのだ LOVE成就がお。>の“おまもり 恋こすめ。”では、“持っているだけで可愛いに自信が持てる、まさにお守りリップ♡”と、#042 タンジェリンが掲載。
今期の掲載のトータルでの1番人気は、#004 コーラル。
“いちばん楽しい『会食』ファッション”を大特集の「VERY NaVY」の<シーン別 会食リップの最適解が知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが、“素敵な人は みんな美容が好き”を掲げる「BAILA」<人気ヘア&メイク3人がファッション軸で考えた 『今、着たい服』ありきの洒落見えメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、メイク使用でクローズアップ。千吉良さんは「VERY NaVY」で、“気負わずカジュアルにつけるのが流儀”と、“仕事仲間とテラス席でランチしながら情報交換”のシーンに、最適なツヤと色味でヘルシーになれるカラーグロスとして紹介。林さんは「BAILA」で、“デニム”の日もキレイに見せる“引き目線で映えるリップ”のひとつとして、バレルデニム×ぷっくりグロスの組み合わせを披露。ボーイッシュなデニムにレディなエッセンスを加えるグラマラスなオレンジのリッププランパーとして紹介。いずれもメイクを超えてトータルに提案されることで、メイクの楽しさを広げています。
続く今期の掲載のトータルでの人気色は、#001 ピンク。
“いつもの私がもっと洒落て、もっと楽しくなるTips”を掲げる「CanCam」<キレイなあの人の偏愛美容>では、SNS総フォロワー100万人超えのモデル・クリエイターの“伊原 葵さんの自己肯定感アゲ♡リップ”としてピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「non-no」<ベビみメイクって、最強♡>では、甘さ&あどけなさに、憧れ感をひとさじ加えた、BABYフェイスの新方程の“いとおしいポイント作り”を担う、ぷっくりリップとして、ピックアップ。井原さんは、“プランプ効果でぷっくりとした唇になりつつ、しっかり潤ってケアできるのがお気に入り”と、“井原さんを作る洒落リップ5”にセレクト。リニューアル以前6年ぐらい前から愛用中だという井原さんのお薦めは、“ちょっとそこまでの散歩のとき”の大人のナチュラルメイク。唇がカラーレスな分、“チークでがっつり血色を盛る”のが伊原さん的メイクポイント。河嶋さんは、ちゅるんとボリュームのあるツヤツヤリップに仕上げ、HOW TOやアレンジも紹介に。
他にも、今期は“リップが主役のメイク”がテーマの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“唇”の存在感を高めたい日に神崎さんが選ぶ、魅力的な艶リップとして、#018 インテンス スパイスがメイクと共に紹介され、「MAQUIA」<女優ご指名アーティストに学ぶ 大人を美しくするメイクTips>では、“ツヤと血色を仕込んで多幸感を演出する”ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんのメイクでは、ピーチカラー#019 シマー ピーチとテラコッタとの2色でご機嫌印象に仕上げるリップメイクが紹介され、同時に“ベースと眉で若々しい生命力を取り戻す”を提案するヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さんのメイクでは、若々しく肌を整えた後のリップに、ヌーディカラー#038ローズ ヌードを使用し、美人度をアップ。#038 ローズ ヌードは、タレントの村重杏奈さんの魅力を大特集の「ViVi」<もっと知りたい! 村重杏奈♡>では、村重さんの“Love it♡”なリップにセレクトされ、『トリートメント効果があるからすっぴんのときも大活躍。2週間に1本なくなるんじゃない?ってくらいこまめにたっぷり塗り足してる』と、愛用ぶりも紹介に。
黒田さん同様、“大人の血色感メイクは、肌を整えてこそ映えるんです”とは「MAQUIA」Book in Book<君島十和子 ビューティの秘密>の“メイクは上品な血色感がカギ”での君島十和子さんのコメント。リップメイクには#009 インテンス ローズウッドが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんによる「ar」連載<NEW ARRIVAL cosmetics>では、吉﨑さんの“Like”に選ばれている、#012 ローズウッドと#026 インテンス モーヴを、“ムチッ、ツヤッ、プルッ 唇ぐらんぷり三冠リップ”に認定。肌に馴染みつつ血色感を引き出す、ヌードリップとしてお薦め。
吉﨑さんは、「VoCE」<2023夏 新色座談会>の“ヒット確実! 2023夏 お気に入りアイテムを発表♡”では、なじみがいいのに夏気分が上がる絶妙バランスの#042 タンジェリンをお気に入りリップにセレクト。
また、「STORY」別冊付録<すぐ変われて、ずっとキレイ!な 『十年美容』BOOK>での“『最近顔が伸びてきた!?』に効く! 最強の小顔メーク”>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんがマッサージ&メイクで美容医療に頼らず小顔になる方法として“伸びてきた顔の余白はメークで埋めて小顔見せ!”を提案。リップラインをしっかり取って人中を短く見せるメイクに、ツヤのあるブラウンレッドとして#009 インテンス ローズウッドをメイク使用。顔の中心に光を集めることで、さりげなく影でメリハリをつけ、自然で今っぽい小顔を演出。
また只友さんは、“親孝行美ST始動”を掲げ、今期からスタートした「美ST」<メークで、服で。『美ばあば』に変身!>にも、ヘア&メイクアップアーティストとして、スタイリストの中村智香子さんと共に69歳から102歳のばあばたちを変身させるプロジェクトに参画。#029 インテンス グレープで75歳と102歳の“美ばあば”の誕生をサポート。変身した美ばあば達は、キレイである以上に幸福感に包まれ、メイクとファッションの持つ力を改めて感じさせられる特集になっています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
クラリフィックシリーズ共通のブナの芽エキス、美白・シワ改善・肌荒れに効くナイアシンアミド、そして肌に優しい次世代の角質ケア成分と注目されるPHA10%配合により肌の透明感をブースト、ランコム初の6つの承認効能を持つ、新世代6QDx美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品)が3位にランクイン。
ランコム「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品/30mL 税込16,500円 2023年6月16日現在)
ランコムの最新ブライトニング美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」は、ランコム初の6つの承認効能をもつ医薬部外品の承認を得た“新世代6QDx美白”として誕生。
6つの承認効果( ①シミ・そばかすを防ぐ ②肌に潤いを与える ③肌をなめらかに整える ④ニキビを防ぐ ⑤油分バランスを整える ⑥皮膚を保護する)は、個々の成分ごとではなく、絶妙なバランスで配合製造された「クラリフィック ブライトニング セラム」の承認効能であることも注目されています。
みずみずしく澄み渡る肌の透明感を求めた今回の研究では、先進美容“ウォーターピーリング”から着想。そこで使用されている強力なピーリング効果がありながら肌に優しい、次世代の角質ケア成分と注目されるPHAに着目。新たに10%という高濃度のPHAを配合することで、敏感肌でも使用することができる穏やかな使用感と、継続使用が大切なブライトニングの朝晩のケアにも心地よく取り入れられるだけでなく、水を惹き込む特徴から、みずみずしく柔らかい、ツヤのあるふっくらとした肌へと導く効果も実現しています。
さらに、肌の酵素に働きかけ透明感を高めるクラリフィックシリーズ共通の高機能成分のブナの芽エキスと、美白だけでなく、シワ改善や肌あれの有効成分としても注目されるピュアで高純度なナイアシンアミドを配合。“新世代6QDx美白”として多面的に透明肌を叶えます。
**「クラリフィック ブライトニング セラム」を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
今期は、「美的」「VoCE」の美容誌に加え、「Oggi」「STORY」でもクローズアップ。来日されていたランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラック博士へのインタビューやコメントからも、“新世代6QDx美白”の魅力に迫ることができます。
「美的」<速報! ランコムの新世代〝6QDx〟美白美容液、大ヒット中!>では、発売から2ヵ月で早くもリピーター続出の「クラリフィック ブライトニング セラム」にまつわるNewsを速報。先行発売トライアルセットが3日で完売したエピソードや、アニー博士と共に美容皮膚科医の貴子先生がゲストとして登壇した発売前イベントのトークショーの様子や使用実感の声等が紹介に。
「VoCE」<最新”透明感セラム”が大ヒットしている理由>では、アニー博士に人気の秘密をインタビュー。アニー博士があげた理由は4つ。①6つの医薬部外品承認効能を持つ“6QDx”の実現。②韓国の美容施術に着目したウォーターピーリング発想。③厳選を重ねた3つの美容成分。④安心安全な日本開発フォーミュラ。詳細を知ることで「クラリフィック ブライトニング セラム」の実力と魅力に迫ります。
「Oggi」<『肌の透明感のために、今すべきことって?』>では、アニー博士が「Oggi」読者代表のオッジェンヌたちの疑問にQ&Aスタイルで回答。ランコムの目指す肌の透明感や、そのために必要なケアや医薬部外品のシステム、ナイアシンアミドの効能等が分かりやすく解説され、「クラリフィック ブライトニング セラム」への理解が高まります。
「STORY」<日本開発フォーミュラ ランコムの新美白美容液なら これ1本で〝透明感美肌〟が手に入る!>では、美容ライターの稲森智恵子さんがアニー博士にインタビューし、日本開発にこだわった理由など伺いたい部分をさらに深掘り。角質ケアからブライトニングまでの6つの効能を1本で叶える新しい美白美容液の効果を改めて実感することができます。
各誌の取材の中でアニー博士が語られた、日本開発・日本製造の理由に、私たち日本ユーザーの美容リテラシーの高さと日本市場の美容スキルへの信頼があったことを知ることができたのは、嬉しく誇らしいポイントです。
透明感を目指す特集でも注目され、大きくクローズアップ。
目利きの美賢者が今年の新製品から激推しの逸品を紹介する「エクラ」<今年の『透明肌』づくり、私はこれに賭ける!>では、“医薬部外品効果が前代未聞の6種という破格の実力“で、“透明感を阻む多様な要素も一網打尽できそう”と、美容コラムニストの近藤須雅子さんが賭けるアイテムとして紹介に。美白力はもちろん、くすみのもととなる角質ケアやエイジングを加速する乾燥改善効果も厚労省のお墨付き。“透明感を阻む多様な要素も一網打尽できそう!”と高評価。
みずみずしく軽やかな質感ながら、後肌はさらさらなので、メイク前の朝ケアにも使えることも特筆すべき嬉しいポイントとして記されています。
少数精鋭の最新美白コスメで、透ける白美肌への最新アプローチを紹介する「Precious」<『透ける白美肌』新時代がはじまる>では、“毛穴や凹凸、居座ったシミなど、影を落とすものを消し、浄められた肌”を叶えるアイテムのひとつとして登場。強力なピーリング効果がありながら肌に優しい、次世代の角質ケア成分と注目されるPHA配合の美容液としてクローズアップ。
美容皮膚科医の貴子先生に最新角質ケアルールを学ぶ「エクラ」<50過ぎたら、『角質美容』で打てば響く肌になる!>でも、肌が揺らぎやすく、くすみやすい肌にお薦めの“PHA配合美容液”の美容医療“ウォーターピーリング”発想の角質ケア美容液として紹介に。
貴子先生は、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<論より証拠の成分探求。>でも、この春注目している成分にPHAを挙げ、“最新ブライトニングで男の肌もNOくすみ!MORE透明感!”のトピックスで「クラリフィック ブライトニング セラム」を紹介。“角質ケアとブライトニングケアを同時に叶え、マイルドなピーリング成分PHA×ナイアシンアミドという組み合わせが新しい!”と貴子先生のお墨付き。
今期はUVケアを大特集の“美容おじさん”増産計画中の「UOMO」<グッバイ、UV負債>でも、“今あるUV負債をスキンケアで返済!”のくすみ、色ムラ、シミ…の肌表面トラブルケアの色ムラ・くすみ対策アイテムのひとつに登場。“美容医療のウォーターピーリングに着想。優しい酸でくすみケア”と紹介されています。
敏感肌視点での「MAQUIA」<敏感肌さんにおくるエイジングケアコスメ>では、“これからの季節に注力したい シミ&くすみケア”の最先端研究が搭載されたひとつとして掲載され、積極的マルチ美白で、肌に優しい次世代ピーリング成分PHAが優しく不要な角層を除去し、“磨き上げたような水光肌へ”導くと紹介に。
“賢く楽しく! 始めよう、エイジングケア”を大特集の「MAQUIA」<神崎 恵さんがマキア読者のリアルな美容実情に迫る『エイジング』について一緒に考えよう!>では、神崎さん流ケアアイテムを紹介する“そのエイジングサインにはこのコスメ&ケア”の気になるエイジングサイン第1位の“シミ・くすみ”で、“全体の肌状態を一気に引き上げたい時に頼りになる”ピーリングとして紹介に。
VOCE×@cosme 石井美保 “美肌フェス” 連動企画「VoCE」<美肌の秘訣は”先回りエイジングケア”にあった!>の“絶対くすませないターンオーバー力を鍛えよ!”では、ターンオーバー力UPの3アイテムに選ばれ、古い角質が溜まりやすいタイプだという石井さんも、“これを使っているとサロンピーリングが不要”と愛用者目線のリアルな効果実感も紹介に。
今期は、「STORY」別冊付録<すぐ変われて、ずっとキレイ!な 『十年美容』BOOK>で発表された、“チーム〝十年美容〟のベストコスメ大賞!美容ライターの稲益智恵子さんの推しで、“透明感を足す くすみ対策コスメ”のひとつに選出され、肌に優しいピーリング成分PHAとナイアシンアミド、ブナの芽エキス配合により、いろいろ気になるアネフォー(45歳以上の40代)肌を全方位にケアする“角質ケアと美白を同時に叶えてしまう超時短美白”として紹介に。
「BAILA」<『やみくもシミケア』から『透明感』への道>では、最新技術を搭載したシミケアセラムを集めた“これを使えば間違いない! 2023年最新ブライトニング美容液10選”に選ばれ、シミも大人ニキビも気になる人にお薦めの、“水膜を張ったような透明ツヤ肌”になれるハイスペック美容液として紹介に。今期創刊22周年を迎えた「BAILA」の<働くわたしのごきげんスキンケア名品を計38名様にプレゼント!>にもラインナップされていますが…ごめんなさい、プレゼントは既に終了しています。
他にも、「up PLUS」<毛穴&ニキビ悩み撲滅宣言!>では、皮脂分泌のバランスを整えるマルチ機能の美白美容液として紹介され、「LEE」<すっぴんLEE Beauty>の“どんよりくすみにおすすめの5選”では、つるんと明るいむきたまごのような肌に導く、保湿、美白、角質ケア効果を兼ね備えてウォーターピーリング発想美容液として掲載され、「美的」<保存版 『毛穴』に効く☆ キャラ立ち成分図鑑>では、“水光さん”と命名されたPHAの紹介と共に配合アイテムとして紹介。「InRed」<透明感を作る美容ルール>、「ゆうゆう」<油断大敵! 今から始める本気の美白>でも掲載に。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
4位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出し、個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年6月21日現在)
左から)#EX31 Aqua Reflection(限定色),#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色),#18 Sepia Amber
“EGOISTIC-CHIC(自由奔放と洗練)”をブランドコンセプトに、シーズンごとに異なるテーマで発表される連作のメイクアップコレクションが人気のルナソル。
「アイカラーレーション」でも、2023年春夏連作コレクション“Holy Nature”から仲間入りした新色が各誌で活躍中。雄大に広がる乾いた大地と移ろう時が生み出す物語がテーマの第2章 “DRY LAND”では、風が描いた砂紋と重なり合う地層をモチーフとしたベージュ&ブラウン系の#18 Sepia Amberと#19 Mahogany。そして色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁をイメージした、瑞々しい海が舞台の最終章“Paradise Lagoon”では、夏の日差しに照らされた水面のように眩しく輝く#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)と、海中に降りそそぐ光のような透明感と奥行きを湛えた#EX31 Aqua Reflection(限定色)が登場。これからの華やかなシーズンを彩り、楽しませてくれます。
**ごめんなさい、限定色は既に完売している色もあります。お店で出会えたら、即決で手に入れるのがお薦めです。
そしてまもなく訪れる7月には、人々を魅了する宇宙の美しさからインスパイアされた連作コレクションの新章“Cosmic Wonder”が幕を開け、第1章“PLANETARY SECRETS(惑星の秘密)”がスタート。金星のような唯一無二の輝きが華やかな#20 Venus Glowと、海王星の清らかな青の奥に潜む強さを感じさせるスモーキーな#EX32 Misty Tide(限定色)の「アイカラーレーション」新2色(うち限定1色)のお披露目も楽しみです。
今期は女優の芳根京子さんが表紙に登場している「美的」の表紙メイクに、赤みベージュパレット#19 Mahoganyが使用され、ツルピカで“毛穴レス”な美肌の持ち主としても知られる芳根さんの美しさを引き立て、自然な立体感とニュアンスのある目もとを演出。美肌を中心に美しさの秘密に迫るインタビューページ<芳根京子 ―この美しさ、実は努力の賜物です!>でも、芳根さんの大きな瞳を彩るイノセントな表情を別カットで楽しむことができます。
夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌等による恒例のブランド別夏新色カタログでの紹介の他、各誌の夏メイク提案や特集でも欠かせない存在に。
KUBOKIさん、向井志臣さん、石川ユウキさんの男性ヘア&メイクアップアーティスト3人による座談会から始まる「美的」Book in Book<2023夏新色パーフェクトBOOK>では、“THE 夏”のイメージで、メイクを楽しみたくなる、ワクワクするようなアイテムのひとつとして、#EX31 Aqua Reflection(限定色)が掲載され、“最旬のブルーニュアンスを気負いなく使える、ベージュブラウンとの組み合わせに拍手!”と紹介に。続く向井さんのイチオシ夏新色コスメによるメイク“透ける夏色×囲み目ラインでレトロに攻める!”には、今期の掲載の一番人気の#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)を使用。パール感を加えY2Kっぽさも意識しながら、旬のニュアンスカラーをあえてメイクで締めることで、大人感もプラス。ベーシックカラーとの配色が使いやすそうだとパレットも好評価。さらに担当エディター’sセレクトの“今夏のマストバイアイテムはこれ!”では、1点投入で即旬顔になれる“肌色問わず使いやすいパープルアイメイク”として、#EX31 Aqua Reflection(限定色)が紹介に。繊細な多色のラメが煌めくニュアンスカラーは今季大注目。
「up PLUS」<夏新色コスメ2023 Make up & Item Catalog>の“今季はキレイ色がたくさん! この夏のカラーメイク 3つのプラン”では、“透け透け、キラキラ♡ 心踊るマーメイドカラー”のパレットとして#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)を使用したカラフルなナツイロメイクが紹介に。
「MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>の“マーメイドシャドウは色を『見せず』に『感じさせる』”のTIPSでは、夏らしい涼を感じさせるマーメイドカラーのシャドウを代表し、珊瑚礁の海を思わせる、まさにマーメイドな配色の#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)をメイク使用。色を発色させるのではなく、ニュアンスで感じさせるようにポイント使いするHOW TOも紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが指南する「VoCE」<今すぐやりたい! 大人のための夏メイク>では、“青みカラーで日常の顔に透明感を呼び込む”オンモードのメイクに、#EX31 Aqua Reflection(限定色)を使用、旬色で品格を手に入れ、夏顔になる極意を伝授。吉﨑さんは、#EX31 Aqua Reflectionが今季のお気に入りアイシャドウであることを、「VoCE」恒例<2023夏 新色座談会>の“ヒット確実! 2023夏 お気に入りアイテムを発表♡”でも掲載に。
吉﨑さんは他にも、「VoCE」<キラめく人のキラキラな夏>では、キラキラアイテムを使った夏メイクを提案。“アイシーブルーの透け感パールで涼しげフェイス”は、#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)を纏ったモデルで女優の出口夏希さんへのメイクで披露。カラフルなパステルカラーながら、透明感のある輝きのパールとシアーな発色で、子どもっぽくならず、今っぽい仕上がりに。
また吉﨑さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>の“この春夏、眉トレンドは明るめ細眉にシフト”でも、#EX31 Aqua Reflectionが使用され、ブルーを目もとに加えY2K感をプラスしています。
今期はヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが担当の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、“爽やかな光に映える、初夏のプリズムメイク”として、#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)の質感の異なる4色すべてを活用した、ワクワクするようなシアーなカラフルメイクを提案。透けるような色と輝きを重ねることで、大人も楽しめる、鮮やかだけど透明感のある仕上がりに。
「ViVi」<可愛すぎる♡夏コスメ・夏メイク>では、シャーベットのように“涼しげ寒色アイメイク”を叶えるパレットとして#EX31 Aqua Reflection(限定色)が登場。透け感と煌めきを味方につけた洒落感あふれるまなざしの夏メイクをお披露目。
「BAILA」で開講された、30代からの学び直しで楽しく美しさをアップデートする“学 美容カレッジ”では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんを講師としたメイクレッスン<中野明海さんから学び! キレイを引き出すメイクコントロール術は、大人の必修課題>の“メイクで『顔立ち』を楽々コントロール”で、フラットフェイスのコントロールメイクに#EX31 Aqua Reflectionを使用。ベージュシャドウをアイシャドウ兼ノーズシャドウに、ブルーシャドウを目尻へのワンポイントに加えることで、抜け感を演出。メイクの楽しさと可能性が広がります。
他にも「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが、夏らしいプレイフルな色彩の“ジェリーフィッシュ(クラゲ)”にインスパイアされたメイクを、カラフルなパステルパレット#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)で提案し、海への憧憬を面ざしに宿す「SPUR」<初夏のマーメイド・フェイス>では、モード感と海への憧憬を表現する、青く偏光する影色に#EX31 Aqua Reflection(限定色)を使用。「ar」<デートの朝は、ときめきとワクワクを仕込むのだ LOVE成就がお。>でも#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)が使用される等、夏の最終章“Paradise Lagoon”の限定2色は、各誌の夏メイク特集で大人気です。
メイクのみならず、ファッション等を含んだトータルイメージで提案する夏の特集でも活躍。
今期は“幸福”が花言葉の“カスミソウ”が主役の「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、旬の煌めくアクアブルーを配したブラウンベージュパレット#EX31 Aqua Reflection(限定色)をメイク使用し、田中みな実さんをモデルに、ピュアで爽やかな幸福感を演出しています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの色選びとメイク方法にフレグランスデザイナーHarunaさんが香りを提案する「FIGARO japon」<心の風向きを変える、夏のメイクと夏の香り。>で、暑いけれど重要な日、クールダウンし集中力を高めて自信をつけたい“Chill Out”なメイクに使用されているのは、水色を配したベージュブラウンパレット#EX31 Aqua Reflection(限定色)。信頼のカラーでもある水色に温もりのベージュを加えたメイクには、集中力を高めるペパーミントに、ジャスミンの香りで自信を添えて。
また、“親孝行美ST始動”を掲げ、今期からスタートした「美ST」<メークで、服で。『美ばあば』に変身!>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんとスタイリストの中村智香子さんのプロの力で、69歳から102歳のばあばたちを変身させるプロジェクトが紹介され、復刻定番化された「アイカラーレーション」#15 Flawless Clarityも75歳の“美ばあば”の誕生をサポート。変身を遂げた“美ばあば”達は、キレイである以上に幸福感に包まれ、メイクとファッションの持つ力を改めて感じさせられます。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「B.A ミルク フォーム」
顔印象を左右するフェイスラインの“もたつき”や“たるみ”にアプローチし、全方位で隙なくリフトアップする、美容液効果を兼ね備えた、B.A初の引き締め泡乳液「B.A ミルク フォーム」が5位にランクイン。
B.A「B.A ミルク フォーム」(税込13,200円 2023年6月19日現在)
この春、ポーラの最高峰スキンケアブランドB.Aから登場したのは、全方位にすっきりとしたリフトアップを叶える、美容液効果を兼ね備えた新感覚の泡乳液「B.A ミルク フォーム」。
新たに着目したのは、B.Aが10年以上前から研究を重ねてきた“脂肪細胞を起点としたネットワーク”と、脂肪細胞に大きな影響を与える現代ならではのライフスタイルとの関係。マルチタスクや睡眠不足、ストレス、スマホの過剰使用等により、脳に疲れたと感じさせる“お疲れ脳”が血中の糖を増加させ、脂肪細胞が中性細胞を溜め込み、真皮の弾力を抑制するメッセージ物質を増加させるメカニズム“もたつきネットワーク”を形成。これにより肌のハリや弾力は低下し、肌のハリ・弾力の要であるエラスチンやそれを束ねる物質が減少。それらの結果、フェイスラインのもたつき・たるみに繋がってしまうことを解明しました。
これを解決するために、新たに確立されたのが、“もたつきネットワーク”にアプローチし、引き締まったハリ肌を目指す“テンションネットワーク理論”です。そのために新たに開発された、シラカバ樹皮エキスとオウレン根エキスによるポーラオリジナル複合成分“白桜バークV”により、脂肪細胞をバイオアクティブすることで、真皮の弾力を抑制するメッセージ物質を減少し、さらに眠っていた”燃焼機能”を覚醒させ、中性脂肪の蓄積も抑制。さらにこれまでポーラが開発してきた抗糖化やエピ・ハリネットワーク、細胞賦活等の成分も贅沢に配合され、ハリのあるすっきりとしたフェイスラインを叶えます。
さらにB.Aは、みずみずしくなめらかな心地よい感触とリフトアップ実感を両立させるために、2種のポリマーと2種のガスにより作られる新処方“バンテージングフォーム”(特許出願中)を採用した泡剤型の乳液にチャレンジ。リフトアップ効果のあるポリマーと追従性のある柔軟なポリマーの2種のポリマーを組み合わせることで高いリフトアップ効果を持続する“テンションベール”を形成し、その際の粘度によるベタつきは酸性の炭酸ガスを加えることで解消。また凹凸のない均一な“テンションベール”となるために、炭酸ガスの気化による㏗変化(酸性→中性)を利用し、炭酸泡を消す性質のガスDMEを採用。DMEが泡をすばやく液状化することで“テンションベール”形成も早まり、速効性もアップ。またエピ・ボリュームカプセルが細胞間のオイル層をやわらかくし、乳液内のオイルを抱え込ませることでオイル層をボリュームアップ、肌内側からやわらかくふっくらとした弾力が育まれるのをサポートしています。
**「B.A ミルク フォーム」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
デビューとなる今期は、「家庭画報」と「VoCE」で大きくクローズアップ。
「家庭画報」連載<ラグジュアリーの真実>では、“ポーラの『B.A』はもともと大好き”という女優の髙田万由子さんが、今期のビューティアンバサダーとして登場。乳液が泡で出てくる斬新さと、リフレッシュ感のある爽やかな使い心地で何度でも使いたくなる楽しさ、しっとりなじみながら表面はベタつかずさらさらになり、肌がぴんと張り、引き締まるようなハリ感が長く保たれる心地よさ等、リアルな使用実感を中心に、これからの季節にぴったりな、炭酸泡がはじけて気持ちのいいユニークな乳液として紹介に。
「VoCE」<Beauty Topics>では、長かったマスク生活の終わりにぴったりな、“フェイスラインのもたつき・たるみ”に活を入れてくれる、ユニークな泡状乳液として深掘り。“B.A ミルク フォーム ここがスゴイ!”とあげられている注目ポイントには、“バンデージのようにフェイスラインがキュッ!”と引き締めるリフトアップ効果と、“みずみずしいテクスチャーがすばやくなじむ”とこわばった肌をほぐすミルク泡がみずみずしいローションのように変化し、さらにバンテージのようなヴェールとなる、テクスチャーの魅力が紹介に。
新感覚の泡乳液の心地よさと引き締まるハリ・弾力感は各誌の情報ページで注目。
ソフトボール元日本代表の長﨑望未さんが登場の「anan」<Beauty news New Item>では、肌も気分も上向きになれる“シュワッとはじけるマシュマロ泡”と紹介され、お試しした長﨑さんも、“むくみやお疲れ感がとくに出やすい睡眠不足の朝”でもキレイの味方になってくれると太鼓判。
「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”では、ビューティエディターの前野さちこさんが『肌を柔らかくするだけではない、タイトアップの役割も担う新時代のアイテム』として紹介。
他にも、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では編集部セレクトの“マスクなしでも自信みなぎる炭酸泡がたるみを引き締め!”でもたつきのないハリ肌に導くと紹介され、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE BEAUTY>では、“そろそろ本気でたるみ&ほうれい線ケア”の最新リフトケアのひとつとして紹介に。
紫外線に湿気…とダメージも増えるこれからの季節のスキンケア特集でも頼れる存在に。
「STORY」別冊付録<すぐ変われて、ずっとキレイ!な 『十年美容』BOOK>で発表された、“チーム〝十年美容〟のベストコスメ大賞では、美容ライターの稲益智恵子さんの推しで、“-5歳見えが叶うハリUPコスメ”のひとつに選出され、“泡で出てくる乳液は時短美容にもぴったり”と、どんなに忙しい時にもフレッシュな印象の顔に整う“朝の必需品”と紹介に。
“だって今、素敵な人は みんな美容が好き”を大特集の「BAILA」<美容が楽しいと毎日ごきげん! 晴美の1week>では、“いちばん大切にしたいのは肌。10年後も私らしくいられるように 未来志向の投資をしたい”と、美肌貯金のためのワンランク上の投資ケアアイテムに選ばれ、“炭酸泡がはじけて引き締めベールに変化する、新感覚の乳液”として紹介。
“肌と髪、最前線”を大特集の「anan」<やらなきゃ損する! イマドキ美肌美髪術。>では、“肌悩みを素早く解決する、注目の『泡美容』とは?”に登場。“引き締め感が心地いい新感覚の泡乳液”として紹介され、“マスク生活によるたるみが気になる人に最適”とお薦めに。
“毛穴 くすみ たるみ 三大悩みをスッキリ解決!”を大特集の「VoCE」<炭酸美容、なぜいい?どれがいい?どうやる?>の“美賢者の『愛しの炭酸美容』教えてもらいました!”では、美容家の石井美保さん愛用の、“美しくシャープな輪郭を約束する炭酸泡の乳液”として紹介に。
進化した最新の“乳液2.0”に注目の「Oggi」<きれいな人はみんなハマってる『乳液美容』>の“『乳液2.0』旋風到来 審査悪の高機能美容乳液にトライ!”では、“夏に皮脂が多くなりがちな肌へのさっぱり軽やかタイプ”の新作のひとつとして、“肌の内側と外側から引き締め、シュッとしたハリ感を出す、炭酸泡の美容乳液”として紹介に。大人肌を目覚めさせる乳液を、目的別に紹介する「美ST」<乳液見直すと、美肌よみがえる!>では、“美容液級成分配合でリッチ肌”に導く、多機能な乳液のひとつとして紹介に。
“スキンケアは美容成分と効果を知ることから! 論より証拠の成分探求。”を掲げた「FINEBOYS+plus BEAUTY」<スター成分の効果を最大限に! このスキンケアがすごい!>では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生とビューティサイエンティストの岡部美代治さんが解説する最新スキンケアTOPICSのひとつ“洗顔も美容液も乳液も!炭酸泡で効かせる!”に登場。『乳液なのに泡のテクスチャーというのが新鮮。』と2種のガスで作られる泡と泡に配合された美容成分で引き締めるシステムを貴子先生が紹介し、『今年上半期のベストコスメの筆頭!』と絶賛の予測コメント。
「GINGER」<美容のプロたちに聞いた、手放せないSpecial One>では、美容家の神崎恵さんが『なんだか顔が変わった!を実感できるフォーム』として、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんは『マスクを取っても自信が持てる小顔輪郭に』と、スペシャルアイテムのひとつにセレクト。肌の引き上げ実感は、ふたりのお墨付き。神崎さんは、“賢く楽しく! 始めよう、エイジングケア”を大特集の「MAQUIA」<神崎 恵さんがマキア読者のリアルな美容実情に迫る『エイジング』について一緒に考えよう!>でも、神崎さん流ケアアイテムを紹介する“そのエイジングサインにはこのコスメ&ケア”の、輪郭のもたつきは老け印象に直結!の“たるみ”で、『塗ってすぐにキュッと引き締まる感覚がある』炭酸乳液として紹介に。
他にも、「美的」<保存版 『毛穴』に効く☆ キャラ立ち成分図鑑>の“まだまだあります 毛穴ケア注目TOPICS”では、“毛穴からフェースラインまで、たるみを丸ごと引き上げる頼もしい乳液”として、バンテージフォーム処方のリフトアップ効果が紹介され、読者の肌を1年間かけて追い、アドバイスする「VoCE」新連載<石井美保の密着毛穴ドキュメント>では、たるみが目立つ“ダルーン毛穴”対策に、“肌を柔らかくして毛穴を閉じさせる効果が期待できる”と「B.A ミルク フォーム」をお薦め。続くリアルな検証報告も期待されます。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」
6位には、アイブロウホールド成分とカラーステイ成分の配合により、眉の動きに寄り添い、ふんわり柔らかなニュアンスカラーの仕上がりを叶える、アディクションの新定番としてこの夏登場した「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」がランクイン。
アディクション「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」(税込3,300円 2023年6月20日現在)
左から)#005 Fuchsia Lilac,#001 Honey Beige,#003 Burnt Orange
「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」は、5種の眉アイテムをリリースし注目される、太陽の光が魅せるヨーロッパの美しい情景にインスパイアされたアディクションのSummer 2023 Collection “SUN DREAMING”に登場した、美しくプレイフルなアイブロウアイテムのひとつ。
ニュアンスカラーのふんわり眉を叶えるデビューラインナップは、明るい抜け感をつくるイエローベージュ#001 Honey Beige、ナチュラルに主張するモカブラウン#002 Mocha Blond、温もりのあるビターオレンジ#003 Burnt Orange、印象的なのに肌になじむラズベリーレッド#004 Deep Raspberry、遊び心を添えるモーヴライラック#005 Fuchsia Lilacの5色展開。なりたいイメージや気分に合わせて、変化させることができる眉の表情を楽しむことができます。
ふんわりとした柔らかさを保ちながら、すぐに乾いて形状記憶するアイブロウホールド成分が、毛流れをしっかりセットし、一人ひとりの異なる毛質や毛量に対応。さらにカラーステイ成分が、均一な仕上がりを24時間キープし、美しい発色と擦れ・汗・皮脂による崩れからも守り、化粧持ちの良さを叶えます。先に向かって細くなるひし形ブラシを採用することで、眉周りの肌への付着を防ぎ、すばやく簡単に塗布できるのも嬉しいポイントです。
**アディクションSummer 2023 Collectionをご紹介しているTOPICSも、こちらからぜひチェックしてみてください。
今期は、「& Premium」と「GISELe」で、この夏アディクションが提案するアイブロウをクローズアップ、各誌の夏のメイクトレンド特集でも評判に。
「& Premium」連載<& Beauty キレイの理屈>では、美容ジャーナリストの永富千晴さんが、“なりたいイメージで選ぶ、高発色のアイブロウマスカラ”と題し、「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」を中心に目もとの表情の変化を楽しめるアイブロウアイテムとしてクローズアップ。ふんわりとやわらかに仕上げるために細部にまでこだわった機能性や、カラーマスカラ並みの鮮やかな遊び心を感じさせるカラーバリエーション、それでいて肌にのせると抜け感やリラックス感が宿る、ニュアンスカラーのもたらす新鮮さの魅力を紹介。
“印象を操る『眉のひと手間』”を掲げる「GISELe」<I WANT IT!>では、“眉メイクの更新こそがなりたい女性像への近道”と、Summer 2023 Collectionに登場したアディクションの5種の眉アイテムを一挙に紹介、アイブロウメイクの持つ“印象操作”の楽しさを紹介に。「アイブロウマスカラ カラーニュアンス」は、“抜けや遊びを加えて『いつも同じ顔』から脱却できる即戦力に優れた高発色マスカラ”として、全5色が掲載に。
サマーコスメで夏顔を楽しめる、洒落るコスメをリコメンドする「SPRiNG」連載<WANT! COSME>では、ブラシの機能性や速乾性、ふんわりとした仕上がりと共に#001 Honey Beige、#003 Burnt Orange、#005 Fuchsia Lilacの3色が紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんと編集部による「MORE」連載<MONTHLY MUST BUY!>では、自然なニュアンスに染まる、大人も楽しめる絶妙な洒落感カラーとして、今期の掲載の二番人気のモーヴライラック#005 Fuchsia Lilacを紹介、“初夏に映えるリップ&アイアイテム”を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、ひと塗りでスタイリッシュを手に入れられるモカブラウンとして#002 Mocha Blondが掲載され、日差しに映える夏限定&新作カラーコスメを集めた「&ROSY」<& ROSY What’s New List>では、ラズベリーレッドの#004 Deep Raspberryと共に、同時デビューの「アイブロウマスカラ マイクロ」の赤み寄りのディープブラウン#008 Cacaoが掲載に。
他にも「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>では、“どう使っても洒落る5色”として掲載され、美容ライター夏目円さんと“かがやき隊”メンバーによる「GLOW」<今月何買う? Beauty Pick up!>では、カラフルな色と使いやすさが紹介に。多様化するランウェイでの眉メイクから進化するアイブロウアイテムまで、注目の“自由な発想で楽しむ眉メイク”を紹介する「エル・ジャポン」<UPFRONT>では、同時デビューの色ムラや毛流れを整える「アイブロウブラシ グルーマー03」と共に掲載に。
夏の新色が解禁となり、恒例のブランド別・夏の新色カタログでは、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「up PLUS」で全色が掲載され、夏メイク提案にも登場。
「MAQUIA」Book in Book<夏新色 BOOK 2023>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる、特集の扉ページの“光と遊ぶ、くすみレスのサンセットゴールドメイク”に、モカブラウン#002 Mocha Blondが、続く“血色アイシーメイク”に、モーヴピンク#005 Fuchsia Lilacが使用され、血色と抜け感をプラス。「美的」Book in Book<2023夏新色パーフェクトBOOK>の担当エディター’Sによる“今夏のマストバイアイテムはこれ!”では、“肌色問わず使いやすいパープルアイメイクの1点投入で即旬顔♪”の赤みパープルのひとつとして#005 Fuchsia Lilacが紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、イガリシノブさんによる「VoCE」恒例<2023夏 新色座談会>では、眉毛の色を薄くすることでアカ抜ける、“白みアイブロウがアツい!”のトピックには、イエローベージュ#001 Honey Beigeが登場。続く“ヒット確実! 2023夏 お気に入りアイテムを発表♡”でも、長井さんがお気に入りに#001 Honey Beigeをセレクト。今季は“火照りブラウンと白み眉が熱い”とコメントしています。
「up PLUS」<夏新色コスメ2023 Make up & Item Catalog>の“眉&チークをラベンダーニュアンスにまとめる”のメイクでは、ライラックのトレンドカラー眉に#005 Fuchsia Lilacを使用し、“メイクがますます楽しくなる”と紹介され、続く”美容大好き読モによる『絶対使えるBEST3』”では、YouTuberのまゆぴぴさんが『イマドキFaceの隠れ主役はニュアンス眉が絶対!』と、いつものメイクを一気に垢抜けさせる絶対ゲットのアイテムとして#003 Burnt Orangeをセレクト。同時にパウダータイプの「プレスト デュオ アイブロウ」のボルドーブラウン×ベリーピンクの#006 Berry Duoもセレクトされています。
夏メイク特集はもちろん、ファッションとのトータルコーディネートの夏特集でも人気アイテムに。
“だって今、素敵な人は みんな美容が好き”を大特集の「BAILA」<人気ヘア&メイク3人による、『今、着たい服』ありきの洒落見えメイク>では、花をあしらったロマンチックなピンクの“甘めの服”をシュガーレスなメイクバランスで洒落見せするために、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが選んだのは、今期の掲載の一番人気のハイトーンなべージュ#001 Honey Beige。“絶対洒落るスタイリッシュなブランドからのセレクトがお薦め”と、アディクションがセレクトされ、エフォートレスな仕上がりの洒落見えメイクを披露。長井さんは、「美的」<似合う『眉マスカラ』の真実は、たったひとつ!>では、NEXT眉トレンドを探る“眉探偵”として登場し、今季の眉トレンド“存在感薄めのうぶふわ眉”を叶える、グレイッシュなベージュ眉を大検証。もとの眉の黒さを和らげる“白みグレージュマスカラ”のひとつとして紹介されている他、眉の毛質や密度による“眉マスカラマトリックス”の“毛が細め・柔らかめ・密度薄いさん”向けのポジションにも#001 Honey Beigeが登場。
ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>でも、“この春夏、眉のトレンドは明るめ細眉にシフト!”と、メイクで細く明るく見せるために、ハイトーンの#001 Honey Beigeを使用したY2K風のスキニー眉が披露され、続く「ViVi」<可愛すぎる♡夏コスメ・夏メイク>の“ハイトーン眉で一気にあか抜け!”でも、ヌケ感でハイトーンな淡眉をつくるアイブロウマスカラとして#001 Honey Beigeをメイク使用。ハイトーン眉には欠かせない存在に。
「MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>では、“『いつものメイク』にこそ、オレンジ眉!”と、いつものメイクはそのままに、旬な空気を取り入れ、一気に顔を明るく刷新してくれるオレンジとして、#003 Burnt Orangeが紹介に。
ヘルシー見えするオレンジ人気は、メンズ誌でも…
“メンズもメイクで花開く!”を大特集の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<注目俳優4人が魅せる、2023春夏最新カラーメイク PLAYFUL COLORS>では、立派な眉がチャームポイントの八村倫太郎さんが纏う“赤みオレンジの眉でウォームな艶っぽさをオン”するメイクで、ビターオレンジとして使用しているのは#003 Burnt Orange。“自分自身のテンションもガラッと変わりました”と初挑戦のカラー眉を楽しんだ八村さんは、“次はブルーの眉に挑戦してみたい”と意欲的なコメントを寄せています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「ルージュクレーム」
7位には、スキンケアクリームの技術を応用した新処方により、濃密でふっくらとした仕上がりを3質感で楽しむことができる、圧巻の24色で登場した、クレ・ド・ポー ボーテの新ラグジュアリークリームルージュ「ルージュクレーム」がランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「ルージュクレーム」(税込5,500円 2023年6月13日現在)
左から)ブリアン#204 Maraca Ginger,エタンスラン#303 Medinilla Magnifica,マット#116 Lantana Camara
クレ・ド・ポー ボーテの新ラグジュアリークリームルージュ「ルージュクレーム」は、スキンケアクリームの技術を応用し開発した“リッチクリーム処方”を採用。みずみずしいウォータリーなオイルとこくのある高粘度なオイルをベストバランスで掛け合わせることで、濃密な質感で奥行きを感じさせるふっくらとした仕上がりと長時間の潤いをキープし、しっとりと唇に寄り添うクリーミーな心地よさを実現。さらに超微粒子エンリッチパウダーを配合することで、唇にしっかり密着した厚膜となり、濃密なふっくらとした美しい唇を持続させ、その輝きで肌までも明るく輝かせます。
デビューカラーラインナップは、咲き誇る瞬間だけでなく、記憶の中でも咲き続けるトロピカルフラワーにインスパイアされた24色。記憶に残る輝く表情へと導きます。
さらに異なる仕上がりを楽しめるように、濃密な色とツヤが特徴のふっくらした唇に仕上げる“ブリアン”、奥行きのあるマットな仕上がりでしなやかで洗練された唇に仕上げる“マット”、繊細なパールと透け感のあるみずみずしいツヤが煌めき、立体的な唇に仕上げる“エタンスラン”の3つの質感で展開。それぞれの色に最適な質感で提案された3質感24色から、好きな花を選ぶように色選びを楽しむことができます。それぞれの質感にあわせ、最適なアプリケーターが採用されているのも嬉しいポイントです。
一目でリップカラーが分かるパッケージは、ブランドを象徴するブルーブラックとエタニティゴールドを配した上品でモダンなデザイン。正面とキャップの天面にブランドのシンボルがあしらわれ、特に天面のシンボルには特殊加工が施され、見る角度により煌めきをプラス。華やかさをアップしています。
夏の新色の掲載の解禁と、マスクからの久しぶりの解放が重なった今期は、リップの復活が注目され、ファッションも含めたトータルでの夏提案でもメインに!
生活も気持ちも次のフェーズに移行するタイミングと、“ウキウキを解禁!”を掲げる「オトナミューズ」の<洒落顔になれる12本でリップメイク、アゲイン!>で、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが気分をアップしてくれる12本のひとつに選んだのは、ビビッドなコーラルピンクのマット#112 Ixora Peach Delight。“一瞬でドラマティックな顔つきになれるタイパのよさも一度使うときっとトリコに”とメイクと共に紹介に。
BAILA BEAUTY PROJECT“だって今、素敵な人は みんな美容が好き♡”を大特集の「BAILA」<人気ヘア&メイク3人による、『今、着たい服』ありきの洒落見えメイク>で、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“デニム”の日もキレイに見せる“引き目線で映えるリップ”のひとつ、フレアデニム×ソフトマットLIPのメイクに登場しているのは、エッジィなネオンピンクのマット#116 Lantana Camara。「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBest Answer>で、俳優の真木よう子さんをモデルに、“ボウタイブラウス×レッドリップ”のメイクで提案されたのは、ブラウンを含んだクラシカルなレッドのブリアン#204 Maraca Ginger。“日本人の肌にしっくり似合い、オンにもオフにも使える”と紹介に。
今期は各誌で豊富なリップ特集にも登場。
「エル・ジャポン」<マスクを外せる今こそ、”プランプリップ”!>の“4つの質感別! 最旬プランプリップ20色を試し塗り”には、多彩なパールが配合されたオーロラピンクのエタンスラン#304 Ohia Lehuaが参戦し、へア&メイクアップアーティストの夢月さんによる「steady.」<春色美人リップ>では、色っぽさと可愛らしさを演出するデート色のPINKのひとつとして、シアーな輝きを持つピンクのエタンスラン#303 Medinilla Magnificaがセレクトされ、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“初夏に映える、リップ”では、ブラウンリップに重ねると色が軽やかになり奥行きも演出できると、繊細なパールが散りばめられた淡いベージュのエタンスラン#302 MokaraがBROWNのひとつとして紹介。
解禁された夏の新色特集や夏メイク特集でも活躍。
恒例のブランド別・夏の新色カタログでは、「美的」「MAQUIA」「up PLUS」で、3質感ごとに全色が掲載されている他、「美的」Book in Book<2023夏新色パーフェクトBOOK>の巻頭での、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん、向井志臣さん、石川ユウキさんによる座談会では、“この夏は注目リップが続々デビュー!”と、濃密なきらめき感で存在感のあるエタンスラン#304 Ohia Lehuaがクローズアップされ、巻末の担当エディター’sによる“今夏のマストバイアイテムはこれ!”では、エディターS戸さんが、唇の立体感を際立たせてくれる涼しげな見た目のリップのひとつとして、ブルーのラメ入りエタンスラン#301 Sweet Nectarを紹介に。「MAQUIA」Book in Book<夏新色 BOOK 2023>でも、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さん提案の夏メイク“強弱が効いたワントーンで洒落見えピンク”に、輝きをプラスする透明のエタンスラン#301 Sweet Nectarが登場。「up PLUS」<夏新色コスメ2023 Make up & Item Catalog>での“美容マニアが選ぶ『絶対使えるBEST3』”では、“トレンドの雰囲気を盛りやすいリップで楽しみたい”とスタイリストのミクさんが、“アクセ感覚でつけこなしたいトレンドカラー”に、肌までも明るく輝かせるマット#117 Flamingo Flowerをセレクトしています。
「MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>の“『ちゅるん』を重ねた唇の、厚膜感を楽しむ”では、赤みのバームリップとの組み合わせで、繊細なラメが輝く厚膜のエタンスラン#303 Medinilla Magnificaが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがフレグランスデザイナーのHarunaさんと共に心地よい夏を提案する「FIGARO japon」<心の風向きを変える、夏のメイクと夏の香り。>では、“Peace of Mind”な、多幸感あふれるオーロラピンクのメイクに、ピンクの偏光パール入りのエタンスラン#303 Medinilla Magnificaが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの村松朋広さんが紹介する「VOGUE JAPAN」<”エンタメ”マインドで遊ぶ、サマービューティー>の“『足し算の美学』を叶える、夏のメイクアップ”では、3Dフェイスを創る、偏光パール入りリップとして、エタンスラン#303 Medinilla Magnificaが掲載に。
「美ST」連載<Beauty Update>では、“新色先取りで夏のリッチな美人メーク”の“シワレスなツヤリップ”のひとつに、好感度の高い上品なツヤありコーラルカラーとして、ブリアン#202 Plumeria Apricotが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんと考える「InRed」<透明感を作る美容ルール>のリップメイクのルール“肌映えリップで明るくトーンアップ”には、青みピンクの高発色リップのひとつとしてマット#119 Vriesiaが掲載に。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」
8位には、肌の潤いバリアを高めるために新開発された“ナノバイセル”と、美容成分を豊富に抱えた“多重層バイオリポソーム”によるダブルカプセル処方をブランド初搭載し、24時間いつでも速効ケアで目もとのエイジング悩みにトータルにアプローチする、この春登場のコスメデコルテの目もと用エイジングケア美容液「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」がランクイン。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」(税込8,250円 2023年6月15日現在)
この春新たに、コスメデコルテを代表するリポソームシリーズに加わった「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」は、デジタルデバイスやアイメイク等で酷使される、今の時代を生きる目もとのために開発された、高機能の目もと用エイジングケア美容液。
コスメデコルテの最先端テクノロジーにより、顔の中でも最も皮膚が薄く、バリア機能も低い目もとの皮膚特性から、肌にもともと存在するバリア成分のヒト型セラミドを、コスメデコルテの独自技術で多量に閉じ込めた0.02~0.07ミクロンのディスク状単層カプセル“ナノバイセル”を新開発。
この“ナノバイセル”と、2021年秋の29年ぶりのリニューアルで0.1~0.2ミクロン(**0.1ミクロン=1㎜の10000分の1)の超微細なマイクロカプセルへと進化し、これまでのデリバリー技術に加え、カプセルそのものがダイレクトに肌に働きかける特殊構造となった超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”の2種のカプセルを、最適な配合バランスで高濃度配合させる、コスメデコルテ初の“ダブルカプセル処方”を実現。これにより、たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に豊富な美容成分を抱えた超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”と、目もとの肌のために新開発された、肌に存在するバリア成分のヒト型セラミドを閉じ込めた0.02~0.07ミクロンのディスク状単層カプセル“ナノバイセル”の高濃度な2種のカプセルが、美容液1滴につき1.6兆個も含まれています。
デリケートな目もとに心地よく伸び広がり、角層深く浸透。瞬時に肌に溶け込み、朝から夜まで隙のない24時間ケアで潤い補給し、乾燥によるくすみやキメの乱れ、ハリのなさ、乾燥小じわ等の目もとのエイジング悩みにアプローチ。使うたび、潤いに満ちたハリ、ツヤ、明るさあふれる若々しい目もと印象へと導きます。
効果をアップするために、ボトルのキャップの上部を“マッサージャー”として使用できる設計を採用。上部の丸い部分を使用し、下まぶた、上まぶたそれぞれの目頭から目のまわりの骨のふちに沿ってマッサージやツボ押しを行うことで、疲れがちな目もとを心地よくほぐし、潤い成分を伸び広げ、素早くなじませます。
**公式サイトでも、目もとマッサージを動画で紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
乾燥肌にも優しい低刺激処方による、オイルフリーのみずみずしいエッセンスベースなので、季節や朝・晩の時間を問わず、誰でもいつでも心地よく使用することができ、リポソームシリーズ共通のティーグリーンフローラルの香りも、心地よさをアップします。
今期は「VoCE」の特別付録に、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」を中心に「リポソーム アドバンスト リペアセラム」「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」も同時に試すことができる”石井美保×コスメデコルテ 『リポソーム コンプリートBOX』”が登場。本誌掲載の<今月の付録はコレ! コスメデコルテ リポソームシリーズで 隙なし美肌を体験!>でも、美容家の石井美保さんならではの視点から、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」の魅力が紹介されています。
また、VOCE×@cosme 石井美保 “美肌フェス” 連動企画<美肌の秘訣は”先回りエイジングケア”にあった!>の、“目元は24時間保湿&修復し続けよ!”では、悩みによって使い分けるアイケア3選にも選ばれ、“乾燥感やシワっぽさが気になるならコスメデコルテ”とお墨付き。
さらに石井さんは、「BAILA」<30代からの学(まな)美容カレッジ本日開講>の“二時間目 石井美保さんの特別スキンケア講座 バイラ世代が実践すべきDo&Don’t!”も担当。“DO! 石井美保さんがBAILA読者に選んだBESTラインナップ”には、24時間乾く隙を与えないアイケアとして登場。朝のアイケアができることも好評価ポイントに。
美容ジャーナリストの小田ユイコさんが名画と共に名品を紹介する「LEE」連載<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>では、“コロナ禍3年の目元エイジングを一気に挽回できる新アイセラム”としてクローズアップ。瞬時に浸透し、“朝のメイクを邪魔せず、お手入れが面倒な夜もストレスなくアイケア”でき、キャップ部分のマッサージャーでツボ押しすることで、“むっちりとしたハリと透明感がよみがえり感動する”と、リアルな実感も紹介されています。
進化する技術や成分により注目される新商品やスキンケアトレンドを紹介する各誌の情報ページや特集に登場!
「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、カラーマスカラやカラーライン、薄眉アイテム等の人気で、ぼんやりしがちな目もと印象が心配な時に取り入れたい、ナチュラル成分で美容医療並みに目もとを引き上げてくれるアイケアのひとつとして、“乾燥小ジワやハリ不足を美容医療級のパワーで撃退。”のコメントと共に紹介され、美容家の千葉由佳さんがプレゼンする「MAQUIA」連載<今月の『#ちばゆか買い』はコレ!>では、今期の“これで万全!初期エイジングケア”のお題に、“アイケアは使いやすさを基準にセレクト”と、軽いテクスチャーやポンプ式仕様、キャップがマッサージャーになっていること等、忙しい朝のルーティンに取り入れやすい工夫がされていることも紹介に。今月は美容ライターの“買ってよかった!”おすすめアイテムを紹介する「steady.」<あ、これ素敵♡>では、パソコンとにらめっこで目を酷使する仕事柄、目もとのお疲れ感が気になっていたという山本二季さんが “肌が荒れやすい花粉の時季も潤いで守られているのを実感できる”と、『さすがはリポソーム!』の感嘆の声と共に推薦しています。
「bis」<最新ビューティニュース2023>では、ナノカプセル技術を使用し有効成分を肌の奥まで浸透させる話題の最新デリバリー技術としての“リポソーム”をクローズアップしながら、搭載アイテムのひとつとして紹介に。
“スキンケアは美容成分と効果を知ることから! 論より証拠の成分探求。”を掲げた「FINEBOYS+plus BEAUTY」<スター成分の効果を最大限に! このスキンケアがすごい!>では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生とビューティサイエンティストの岡部美代治さんが解説する最新スキンケアTOPICSのひとつ“リポソーム技術が多彩に進化”に登場。医薬品で用いられてきたデリバリーテクノロジーの“リポソーム”技術の中でも多重層リポソームを採用した、目元に透明感と弾力をもたらす新アイケア美容液として紹介に。美容成分や最新技術を学ぶことができる特集は男性誌でも増加中。初心者にもわかりやすく解説されているので、学び直しにもお薦めです。
「VoCE」でもBook in Book<コスメ選びに必ず役立つ! 永久保存版 美容成分&処方丸わかり BOOK>が掲載。ここでは3大スター美容成分の一つ“セラミド”で、高配合が難しいヒト型セラミドを“ナノバイセル”でたっぷり届ける配合コスメとして紹介に。
今と未来を意識したエイジングケアを紹介する特集でも注目アイテムに。
“だって今、素敵な人は みんな美容が好き”を大特集の「BAILA」<美容が楽しいと毎日ごきげん! 晴美の1week>でも、“いちばん大切にしたいのは肌。10年後も私らしくいられるように 未来志向の投資をしたい”と、美肌貯金のためのワンランク上の投資ケアアイテムのひとつとして紹介され、「VERY」<マイナス3歳に見せるのは細部ケア>の“対面でも耐えうるパーツ作りが必要!”では、疲れが出やすいだけに、キレイだとオーラが変わる!と提案される“目元”に登場。1滴に含まれる美肌カプセル1.6兆個が明るいハリ感のある目元に導くと、『多くの美容家たちが支持するデコルテの美容液はさすがの実力。』のコメントと共に掲載に。
“賢く楽しく! 始めよう、エイジングケア”を大特集の「MAQUIA」<悩みに合ったコスメで、いざ! シワケア3週間チャレンジ!>では、美容コーディネーターの弓気田みずほさんによる“シワケアを託したい!名品アイテム8選”に、“24時間の潤いケアで乾く隙を与えない”とセレクトされ、3週間チャレンジした、乾燥シワが深くなりやすいタイプのマキアインフルエンサーも“しっかり塗ったことでシワが目立たなく、どんよりとしたくすみも晴れ、透明感もアップ”と嬉しいコメントも寄せています。
「美ST」<小ジワ 大ジワ 深ジワ 見つけちゃったらまずやること>の“小ジワを見つけちゃったら… 真面目な保湿と顔のクセ解消”では、“高濃度Wカプセルで乾く隙なし!”の真面目な保湿アイテムとして紹介。
また20代を芸能界で過ごし、30代からは美容家として活躍、現在56歳の十和子さんが現役子育て世代にアドバイスする「LEE」<君島十和子さんのビューティ道>では、“過去の自分に美のアドバイスをするとしたら?”の質問に“30代からアイケアを!”とアドバイス。目を酷使する現代人は目もとのクマやシワの低年齢化が進んでいるようと、機能、使用感、コスパを吟味し継続しやすいもののセレクトを提案、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が掲載に。
今と未来のためのアイケア、気になりだしたら、早めのスタートがお薦めです。
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「シグニチャー カラー アイズ」
こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、9位にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年6月21日現在)
左から)#13 爛漫染 RANMANZOME,#12 胡桃染 KURUMIZOME
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに、マット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
今年でブランド誕生から20周年を迎えたSUQQUは、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”をテーマに掲げた2023夏カラーコレクションを5月に発表。宝石の光の反射からなる“遊色効果”から着想を得て、夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした唯一無二の美しさを、メイクアップで表現しています。
「シグニチャー カラー アイズ」からは、偏光パールをふんだんに配合したメインカラー(パレット左下)や同色系のマットカラー(パレット右上)をセットした、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の遊び心たっぷりな2種の限定色がラインナップされ、前期に引き続き各誌のメイク特集で活躍中。
**ごめんなさい、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT…もしも出会えたら、迷わず手に入れてください。
夏新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌での恒例のブランド別夏新色カタログをはじめ、「up PLUS」で全色が紹介され、各誌の夏メイク特集でも注目。
知れば知るほど絶対欲しくなる、夏限定&新作カラーアイテムが大集合の「&ROSY」<& ROSY What’s New List>では、パープルからピンクに変化するビビットなプリズムパープル×マットモーヴのくすみ感が魅力の#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が、夏を感じさせる爽やかな白の限定パッケージで同時発売の「ピュア カラー ブラッシュ」#141 夢纏 YUMEMATOI(限定色)と共に登場。
“初夏に映えるリップ&アイアイテム”を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、夏に向けて見逃せない、バカンスの空気感を先取りできるアイシャドウのひとつとして、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が掲載に。インパクトがありながら軽やかな、マットなテラコッタや赤みブラウン、偏光ラメのプリズムグリーンは、バカンスへと思いを馳せたくなります。
今期はYouTuberの轟ちゃんさんとサラさんをゲストに迎え“一気にアカ抜けできるアイシャドウパレット”を調査する「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>では、“草木染”をテーマとする春カラーコレクションから仲間入りした、花びらから抽出されたような春らしい華やかさで“色っぽさとかわいさを両立”するリッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOMEがBronzeを獲得。肌なじみの良い使いやすい色ながら、マットとパールの異なる質感を重ねることで、深みのある、ひと味違う上質なモードを楽しむことができます。しっとり質感と印象的なふわっと発色に“超ときめいた”とメイク初心者の轟ちゃんさん、“ゴールド&ピンクラメのビジュー感が超かわいい”とサラさんが絶賛。マット質感のテラコッタを部分使いすれば“いい女度が高まる”と紹介に。
海への憧憬を面ざしに宿す「SPUR」<初夏のマーメイド・フェイス>では、真珠のような輝きをまぶたに宿すまなざしのメイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が登場。純白のシャドウに、パープルからピンクに偏光するプリズムパープルのグラデカラー(パレット左下)を加えることで、まなざしに大人の遊び心を添え、瞬くたびに光がこぼれ、忘れられない眼差しに。
写真での第一印象の向上を目指す、自然な“盛り”メイクテクを学ぶ「Oggi」<『マッチングアプリで無双になる』メイク塾>では、“目を大きく見せたい!”の影色を目尻に効かせて目の横幅を自然に盛る“横グラデ”メイクに、奥行きのある落ち着いた陰影を叶える#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が登場。目尻の自然な影感をもたらすことで、知的な目ヂカラをプラス。
自然光下で映えるために、影が出すぎないようになるべく薄く自然に仕上げ、ツヤをしっかり仕込むことで立体感をプラスする「美ST」<最強の自然光映えメーク>では、王道ブラウンとピーチカラーが最強の組み合わせと#13 爛漫染 RANMANZOMEが選ばれ、メイクに使用されています。
「Ray」<夏メイクもぷりかわを貫く!エモ顔は色×色の匂わせカラーでつくる>での、洗練されたおしゃれなグリーン×おてんば感を抑えたスイートな白みオレンジの“高嶺のしゃれみ顔”にも#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)のプリズムグリーン(パレット左下)を、マットオレンジ(パレット右上)が登場。角度によってグリーン~オレンジに変化するプリズムグリーンは、“玉虫シャドウ”として紹介に。
他にも、「STORY」別冊付録<すぐ変われて、ずっとキレイ!な 『十年美容』BOOK>での“『最近顔が伸びてきた!?』に効く! 最強の小顔メーク”>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんがマッサージ&メイクで美容医療に頼らず小顔になる方法を伝授。“伸びてきた顔の余白はメークで埋めて小顔見せ!”の頬を短く見せる目元の“カコミ”メークのピンク・オレンジ系アイシャドウを代表し#13 爛漫染 RANMANZOMEがメイク使用され、大好きな人と会う日に纏いたいメイクを提案する「ar」<デートの朝は、ときめきとワクワクを仕込むのだ LOVE成就がお。>では、まつ毛コンシャスな“まばたきビジンがお。”メイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の偏光パープルとラメ入りベージュ(パレット左側の上下)でヌケ感のある輝きをプラス。
夏メイク特集では、メンズからも人気。
プライベートでもメイクとファッションを楽しむという俳優の板垣李光人さんが、毎回テーマに沿ったコスメとメイクを探求する「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、穂の出る植物の種まきをする季節“芒種”をテーマに、色彩豊かな秋の草木や果実を落とし込んだ2022秋冬コレクションから登場した、#09 薫風 KAORIKAZEと#10 彩葉集 IROHAATSUMEを今期のコスメにセレクト、“こだわりのカラー&質感で洗練された目元に導くパレット”と紹介に。2種のパレットそれぞれからブラウンカラーを取り入れて、グリーンの上まぶた×赤みブラウンの下まぶたによる囲み目にチャレンジ。大地に伸びる新芽の伸びるサマをメイクで表現しています。
“メンズもメイクで花開く!”を大特集の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<注目俳優4人が魅せる、2023春夏最新カラーメイク PLAYFUL COLORS>では、山下幸輝さんの“偏光パールが上品にきらめくミステリアスなクールアイ”メイクのメインアイテムとして、今期の掲載の二番人気の#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が登場。偏光パール入りのグリーン(パレット左下)を纏った山下さんは、“このグリーン1色でも目元に遊び心と立体感を演出できるのがいい”と大満足のコメント。
メイクだけでなく、ファッションやフレグランス等、トータルコーディネートでの夏の特集にも登場。
CLASSY.モデルズ3人がデニム×夏の新作コスメで競演する「CLASSY.」<デニムを着る日はメークでもっとこなれたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんが提案する、カジュアルな濃いブルーデニムに合わせる、凛とした“女らしい『馴染みワントーンメーク』”を、山本美月さんが纏って登場。くすみを払いながら透明感をUPしてくれるパープルピンクのアイシャドウには、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)を使用。ピンクやパープルは初挑戦だったという山本さんもデニムという安心感からチャレンジしやすかったよう。デニムだからこそのメイクの楽しみ方にもチャレンジしていきたいものです。
“お洒落も体もすっきりキレイに。”を掲げ、自らの魅力を最大限に引き出す「GLOW」<『顔タイプ×骨格』でわたしらしく輝く!>では、“顔タイプで見つける『似合う』メイクとファッションのRULE”の“COOLタイプ”の似合うアイシャドウとして、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが選ばれ、メイク使用。
“COOLタイプ”の特徴の“目のフレーム感や直線的な眉による大人の洗練された美しさ”を引き出し、クールな目もとに。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの色選びとメイク方法に、フレグランスデザイナーHarunaさんが香りを提案する「FIGARO japon」<心の風向きを変える、夏のメイクと夏の香り。>では、穏やかな気分でいたい時の“Peace of Mind”なピンクのワントーンメイクに、今期の掲載の一番人気のプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が使用され、偏光のオーロラカラーでつくるアイシーな仕上がりのメイクに、ローズやフランキンセンス、ミモザ等の心に平穏をもたらす花々の香りを提案。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「サンク クルール クチュール」
クリーミィな生質感と高発色&高密着を叶える、ディオールの人気5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」が、夏の数量限定色を中心に10位にランクイン。
ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏により、シーズンごとにクリエイトされる、ディオールを代表するアイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」は、マット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライターの6つの質感から、もっとも相応しい質感で相互に高め合う、選び抜かれた5色での展開。ディオールを象徴するメゾン ディオールのクチュールドレスにインスパイアされたというスタイリッシュなカラーバリエーションのデビューラインナップをはじめ、シーズンごとに発表されるコレクションは、各誌で注目されています。
アロエベラやパインオイル配合によるスキンケア効果も人気ポイントのひとつ。クリーミーな生質感パウダーにより、軽やかなつけ心地ながら、まぶたにしっとりとした密着感で肌になじみ、高発色の美しい仕上がりをくすませることなく長時間キープすることができます。
4月には、日差しがあふれリラックスした優雅な時間が流れるリゾート地、フレンチリビエラからインスピレーションを受けた、ナチュラルで明るく輝くカラーで展開されるサマー コレクション 2023を発表。「サンク クルール クチュール」からも、①ゴールデンコーラル、②微かにピンクやゴールドに偏光するアイボリー、③パーリーブロンズ、④コッパーブラウン、⑤夏らしいディープブルーの5色が配された#233 エデン ロック(限定色)と、①イエローゴールド、②ピンクゴールドに偏光するホワイトサンド、③ブリックオレンジ、④アンバー、⑤チェスナットブラウンの5色が配された#533 リヴァージュ(限定色)の新限定2色が登場。太陽の光の下で美しく輝くコントラストにより、一人ひとりの夏メイクを美しく引き立てます。
今期、ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ Beauty Talk>に選んだのは、フレンチリビエラにインスパイアされた夏コレクションの限定パレットのひとつ「サンク クルール クチュール」#233 エデン ロック(限定色)。一見難しそうなグレイッシュなディープブルー(パレット左下)の秀逸さについて、『アイライナーよりナチュラルに盛れて洒落感も出るなんて、こんないいことある?』と絶賛し、オフィスではベージュ系のなじみ色、オフの予定にはディープブルーを効かせてイメチェンも可能なパレットとして紹介に。美容ライター夏目円さんと“かがやき隊”メンバーによる「GLOW」<今月何買う? Beauty Pick up!>でも、ディオールの夏コレクションでもアイシャドウに注目。縦と横のように、“隣り合う2色を重ねるとバランスがいい”というプロ直伝のパレットの使い方のヒントも教えてくれています。
他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、夏に向けて見逃せない、バカンスの空気感を先取りできる赤み系アイシャドウのひとつとして、陽光を集めたような温かみのある5色で構成された#533 リヴァージュ(限定色)が紹介に。
夏新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の夏新色カタログをはじめ、夏の新色を使ったメイク提案でも人気。
「MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>では、今期とりわけ目にする“鮮やかなイエローゴールド”のアイシャドウのひとつとして#533 リヴァージュ(限定色)が登場。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、イガリシノブさんによる「VoCE」恒例<2023夏 新色座談会>でも“『イエローオレンジアイ』が夏の大本命!”と、#533 リヴァージュ(限定色)の軽さをプラスする透けイエローオレンジに注目。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、旬カラーを纏いながら上品な夏顔になるための極意を指南する「VoCE」<今すぐやりたい! 大人のための夏メイク>では、“ベージュブラウンにブルーを差して洗練ムードに”のメイクに、“2023年の夏を象徴する大人テイスト”のパレットとして、今期の掲載の一番人気の#233 エデン ロック(限定色)を使用。きちん感と夏らしい空気感を両立した、凛とした品のある眼差しに。「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、年齢を重ねて平面的になってしまったまぶたを目力アップへと導く、#233 エデン ロック(限定色)を取り入れた、立体的な陰影のヘルシーで若々しいメイクを提案。ワイパーのように左右から磨き上げてベースのブラウンシャドウをフィットさせ、締め色としてネイビーをオンし、フレッシュさと上品を兼ね備えたぱっちりと印象的な目元が完成。
さらに、「up PLUS」<夏新色コスメ2023 Make up & Item Catalog>の“くすみピンクリップをカジュアルにつけこなす。”のメイクでは、マットなピンクリップが主役のメイクのアクセントとして、#233 エデン ロック(限定色)のパレット右上のホワイトベージュをベースに、ネイビーを目尻にちょこんとのせた洗練アイメイクを提案。CLASSY.モデルズ3人がデニム×夏の新作コスメで競演する「CLASSY.」<デニムを着る日はメークでもっとこなれたい!>でも、ヘア&メイクアップアーティストMAKIさんが提案する、ハンサムなデニムコーデの山崎紘奈さんが纏う“リップが引き立つメーク”に#233 エデン ロック(限定色)が使用され、ブラウンで陰影をつけた彫り深アイを披露。
「SPUR」<海への憧憬を面ざしに宿す 初夏のマーメイド・フェイス>では、こめかみから目尻の下までの目の横を“C”の形に彩る、注目のモダンな“ハイチーク”を主役としたメイクには、フューシャピンクのチークに合わせて、ピンクゴールドが煌めくサンドホワイトが配された#533 リヴァージュ(限定色)を使用し、爽やかに夏めく眼差しをメイク。
主役としてだけでなく、他のパーツの魅力を引き立てるサポート役としても、各誌で活躍しています。
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