本日20日、気象庁より東海・近畿・中国地方では梅雨明けが発表に。
九州や四国、関東甲信地方の梅雨明けはもう少し先のよう…。全国各地での体温を超えるような危険な暑さとなった先週の猛暑よりは少し低いものの、30度を超えるところは多く、引き続き警戒が必要です。定期的に水分補給をしながら、最新の気象情報にも注意してください。
日々のあまりの猛暑にメイクがおざなりになりがちですが、ふと気がつくと、滝汗状態であっても、意外にもメイクはキープされていることにびっくり!メイクの進化に、リアルに驚かされます。
これだけキープしてくれるのなら、もう少し頑張ってみようか!と、メイクへの思いもアップ!!
6月末に美容3誌をはじめ、各誌で発表された、2023年上半期のベストコスメも俄然気になります!!気になっていたのに買い忘れていたアイテムやマルチに効くエイジングケアアイテムのプロの評価を半年分まとめて総復習することができます。
個人的には、雑誌でじっくりチェックがお薦めですが…下記からWEBでの発表もチェックしてみてください。
「美的」2023年上半期ベストコスメをチェック!
「MAQUIA」2023年ベストコスメをチェック!
「VoCE」2023上半期ベストコスメをチェック!
**「VoCE」では自分のマイベストを作成できる新ツールも登場!
あなたの”マイベスコスTOP3”を作成することができるので、こちらもぜひチェックしてみてください。
今期のランキングでは、6月発表の上半期のベストコスメよりひと足先に発表された「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期、「MAQUIA」プチプラコスメグランプリ2023、「VoCE」プチプラベスコス2023、美容賢者たちによる「クロワッサン」2023 春夏信頼コスメが対象となっています。
今期は、マスクオフに向けての夏メイク特集で、リップとチークが復活!
チークではRMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”の「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が肌も表情も美しく魅せてくれると大人気、4位にランクイン。リップでは、オイルをジェル化する先進のストレッチフレックステクノロジーによりふっくらと鮮やかな20色の彩りを叶えるSHISEIDOの新リップ「テクノサテン ジェル リップスティック」が5位に初ランクイン。夏の目もとを彩るアイメイクでは、自由で多彩な色表現と使いやすさ、そして環境に優しいエシカルなモノづくりを目指し4年ぶりのリニューアルを果たしたUZU BY FLOWFUSHIの絶妙なカラーリングが魅力の「UZU EYE OPENING LINER」が6位に、夏の限定色が大人気のルナソルアイシャドウパレット「アイカラーレーション」が7位、SUQQUのアイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が9位に、エレガンス ラズルにこの春加わった輝度の高い大きさの異なるラメやパールを極限まで配合した、大胆なまでにきらびやかなラメアイカラー「スターアイカラー」が10位にランクイン。環境に配慮した“ビーチフレンドリー処方”、サステナビリティにも対応するアリィーのノーファンデUV「クロノビューティ カラーチューニングUV」は、ノーファンデ派に人気で8位にランクイン。
2位には春にリニューアルの「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」、3位にはメゾン クリスチャン ディオールの夏の新作「ディオリビエラ」と、ディオールのフレグランスがランクイン。ディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任したフランシス・クルジャン氏の待望の第1作目のオードゥ パルファン「ディオリビエラ」は、アンバサダーの山下智久さんによる先行案内的掲載。今後の展開も気になるところ。
また高濃度で凝縮されたピグメントによる24色展開、独自の自然由来成分カメリアセラミド配合によるケア効果アップ、改良幅広ブラシの使いやすさが各誌で注目されたCHANELのネイルエナメル「ヴェルニ」が1位に急上昇ランクイン。ネイルシーズンはこれから、こちらも注目です!
トータルランキング2023年6月号
2023/05/01-2023/05/31
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2023年6月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年5月1日から5月31日までに発売された調査媒体64誌延べ77冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
1位には、ブランドを代表する7色に新17色を加えた全24色の豊富なカラーバリエーションで、この夏リニューアルを果たした、CHANELを代表するネイルエナメル「ヴェルニ」が急上昇ランクイン。
鮮やかな発色と、圧倒的な輝きで人気のCHANELのネイルエナメル「ヴェルニ」がこの夏刷新。
CHANEL のCCロゴを纏うすべてのアイテムがメゾンの文化を象徴するのは「ヴェルニ」も同様。新たなラインナップにおいても、ブランドを代表する7色はそのままに、新たに加わった17色と共に、アヴァンギャルドで自由な精神をひと塗りに宿す、鮮やかな24色を展開。
新フォーミュラは、ピグメントが高濃度で凝縮され、さらにシャネル独自の自然由来成分カメリアセラミドを配合することでケア効果もアップ。爪を保護しながら、鮮やかな発色と圧倒的な輝きを長時間キープし、重ねづけしてもムラのない、均一でつややかな仕上がりを叶えます。
また、付属のブラシを幅広くフラットに改良することで、塗りやすさがアップ。狙ったところに誰でも簡単・正確に塗布することができると、美容のプロ達からも高評価を得ています。
同日には、ネイルに潤いを与え、表面をなめらかに整え、カメリアオイル配合でケアも叶えるベースコート「ラ バーズ オングル」と、つややかに仕上げ、ネイルを保護し、カメリアセラミド配合でネイルの輝きとふっくらとした仕上がりをアップするトップコートの「ル ジェル コート N」の2つのケアサポートアイテムも登場。ケアすることで、より美しく、もちも高めることができます。
また、5月末にはひと足先にスペシャルセットとして「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)が登場。ブライトレッドの#147 アンソンディエ ドゥ シャネルと、ホワイトの#101 アンソムニアックの2色の「ヴェルニ」に、トップコート「ル ジェル コート N」、そしてCHANELのブランドロゴやシンボルの5つのデザインを施したネイルステッカー(黒白反転デザイン各45枚入り×2シート)がセットされ、ステッカーアートも楽しむことができます。
**ごめんなさい、公式サイトでは既にSOLD OUTですが…もしも店舗で見かけたら、ぜひ手に入れてください。
お披露目となる今期は、「non-no」「BAILA」「MORE」でクローズアップ。
「non-no」<よりカラフルに。指先からはじまるプレイフルな私。横田真悠 meets CHANEL NEWヴェルニ>では、新たなカラーバリエーションと塗りやすいフラットブラシで登場した新「ヴェルニ」の魅力を、モデルの横田真悠さんが纏う新たな3つのネイルアートとスペシャルセット「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)で紹介。
“マルチカラーなパステルトーンで指先に甘さをプラス”では、新色の少しくすんだパステルカラーのパープル#135 イモーテル ドゥ シャネル、グリーン#131 キャヴァリエ スゥル、イエロー#129 オヴニー、今期の掲載の一番人気のグレイッシュなブルー#125 ミューズ ドゥ シャネルの4色をランダムなバイカラーの組み合わせでオン。『パステルカラーなのに子どもっぽく見えないのが、さすがシャネル。』と横田さんも嬉しいコメント。“ヌーディートーンで洗練ムードを指先に”では、シャネルを代表する1色の淡いピンク#111 バレリーナとこっくりとしたブラウン#117パス ミュライユによるフレンチネイルでちょっぴり大人っぽさをプラス。“ヴァンプなダークネイルでエッジを加える”では、黒に数滴の赤を落としたような妖艶でディープな#155 ルージュ ヌワールを使用し気まぐれに描くドットシルエットを披露。シャネルのシグニチャーのひとつで、横田さんがリニューアル前から愛用しているNo.1お気に入りカラーだというこの色は、映画『パルプ・フィクション』では女優のユマ・サーマンさんが使用した世界的大ヒット色。『このアート、可愛すぎてマネしたい!!』と横田さんもお気に入り。CHANELの特別なネイルステッカーを楽しむことができる「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)でも、左右の手を赤と白で塗り分け、コントラスト強めに仕上げ、ネイルステッカーがきいているのも可愛いと、こちらのアートもお気に入り。リアルなアレンジ方法が提案されることで、より身近な存在に。
「BAILA」<素敵な人の手もとにはシャネルが似合う 新しいヴェルニと夏の指先>では、“塗りやすさとケア効果がアップして生まれ変わった24色のヴェルニ”として、全色を紹介しながら、シャネルのジュエリーや時計等のアクセサリーとネイルによるBAILA世代ならではの遊び心をプラスしたラグジュアリーなコーディネートを提案。
シャネル NO.5のリングとネックレス、ココ クラッシュのリングとのコーディネートでは、#101 アンソムニアックとトップコートで仕上げた指先に、「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)の白のCCマークが使用され、シャネルだけのアイコニックな提案をお披露目しています。
編集部がイチ押しする注目アイテムを紹介する「MORE」<MORE Beauty Hunting>では、“これはもはや『ネイルの革命』”と、CHANELの名品ネイルのリニューアルを対談スタイルで紹介し、期待を超える進化に大盛り上がり。塗るのが簡単になったフラットな幅広タイプに生まれ変わったブラシの塗り心地やカメリア由来の美容成分配合によるケア効果、映画『パルプ・フィクション』で使用された大人っぽい#155 ルージュ ヌワールからパステルカラーまで揃い、自分に合うものを選べるカラーラインナップを紹介し、全24色を掲載。名品の進化を自分の爪で体験することをお薦め。
名品ネイルのリニューアルは、情報ページをはじめ各誌で注目のニュースに。
「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“シャネルの人気ネイルカラー「ヴェルニ」がパワーアップ”と、リニューアルポイントが紹介され、新ヴェルニを代表して#129 オヴニー、#125 ミューズ ドゥ シャネル、#131 キャヴァリエ スゥル、#135 イモーテル ドゥ シャネル、#103 レジャンドの5色が掲載に。「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんは“誰もがひれ伏すヴェルニの賢すぎる進化”として、仕上がりのクオリティーや乾くスピードまで変えたブラシの改良と洗練された色づくりの超絶感性を掲げ、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは『遊び心のある色もシャネルがつくると上品!』と指先を美しく見せてくれる発色に注目し、夏に向けてのポップカラー、爪そのものをきれいに見せるお薦めベージュ系、ペディキュアにはビビッドなフューシャピンク#143 ディヴァをお薦めし、“シャネルのネイルはやっぱりいい!と改めて実感”と紹介に。
「25ans」<Beauty Times>の4人のエディターと麻生綾さんによるコスメ座談会 “美容言いたい放題”でも、今期のお題は“夏のハンド&ネイル”。“シャネルの24色のネイルはみんなが大注目!!”と紹介され、全色揃えたいとエディターたちからも大人気。エディターW子さんの推し色として#125 ミューズ ドゥ シャネル、麻生さんが試してみたいカラーとしてアイコニックシェードの#155 ルージュ ヌワールが紹介に。麻生さんは、「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)もお薦め。
続く美容家の石井美保さんによるエレ派のためのメイクアップお見立て“Miho’s EYES”では、“夏の旅で楽しみたい、美保さん流バカンスメイク”での“イチ押し!フェイバリットアイテム5選”のひとつに、バカンスネイルに最適なトレンドのペールイエロー#129 オヴニーと、ジェルのような厚みのあるツヤ膜を叶えるトップコート「ル ジェル コート N」が紹介に。バッグやサンダルなど小物とカラーを揃えることで、洗練度をアップさせるテクニックも掲載に。
「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”でピックアップされている“ひんやり涼やかな発色で指先をクールダウン”に選ばれているのは、ミューズ ドゥ シャネルの名前で親しまれる#125。“夏スタイルにシックな抜け感をプラス”しています。
他にも「エル・ジャポン」<UPFRONT>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「otona SWEET」<otona SWEET NEWS>でも、「ヴェルニ」のリニューアルが紹介に。
夏に向けてのネイル特集でも大活躍。
情熱的で濃密な夏の色彩に映えるメイクを提案する「Numero TOKYO」<underwater colors 夏色にゆらめいて>では、刷新したシャネルのネイルカラーから、時を超えて注目したい色として、“2000年代にセンセーションを巻き起こした『黒を纏わせた赤』”の#155 ルージュ ヌワールをクローズアップ。“艶やかな発色とグロッシーな輝き。夏の情熱を指先に”として、#103 レジャンド、#157 フェニックス、#125 ミューズ ドゥ シャネル、#127 フグーズ、#143 ディヴァと共に掲載に。
新時代の“令嬢メイク”を大特集の「美的」<夏は〝令嬢ネイル〟で抜かりなく。>では、令嬢感を強調したいONシーンの“しゃれ感と上品さが同居するネオフレンチ”に登場。ダークネイビー#127 フグーズをベースに、シルバーの細ラインのフレンチに「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)のホワイトのCHANELロゴのネイルステッカーを合わせた“navy×silver line”と、レッド#155 ルージュ ヌワールで描く極細ラインを効かせた洗練フレンチ“blue gray×red line”の2つのフレンチが紹介に。他にも、OFFシーンの“透明感カラーでクリーンに”では、ローズクォーツのような“milky pink”として#111 バレリーナが紹介に。
夏の休日アウトドアを大特集の「Oggi」<きれいめシンプル派の『休日アウトドア』なんでもQ&A>では、アウトドア的カジュアル服特有の“おしゃれ手抜き感”を払拭するアイテムとして、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがお薦めする“モードっぽ色のネイル”に、#101 アンソムニアック、#131 キャヴァリエ スゥル、#133 デュエリストをピックアップ。“いつもより冒険色を塗ると洗練された印象に。”とアウトドアシーンでも自由度の高いネイルの楽しみ方を紹介。
「non-no」<サンダル×ペディキュアのおしゃれな関係>では、カジュアルなスポーツサンダルを大人に格上げしつつ、遊び心もプラスする“メタリックなボーダーネイル”として、今期の掲載の二番人気のきらめくゴールド#157 フェニックスが使用され、足先まですらりと見せるクリアサンダルに合わせる、優しいムードの“ミルキーネイル”の5色のひとつにも、繊細なブルー#125 ミューズ ドゥ シャネルが使用されています。ペディキュアでは、「ar」<私に恋する5秒前 mini美脚ラバーズ♡>の“細部までカンペキにmini美脚なサンダルとネイル”で、“ホワイトサンダル×なじみミルキーネイル”のお薦めのひとつに登場しているのは、“一目惚れ級のイエロー”の#129 オヴニー。足元も美しく見せるネイルとして紹介に。
他にも、Tシャツとラグジュアリーを大特集の「オトナミューズ」<Tシャツとジュエリーとメイクのバランス学>では、令和のフレンチスタイルのコンパクトサイズのボーダーTシャツに、フレッシュさをプラスしたいとスタイリストの辻直子さんが提案するのは、シャーベットカラーの#129 オヴニー、#125 ミューズ ドゥ シャネル、#135 イモーテル ドゥ シャネル。
「sweet」<エモい夏を叶えるToDoリスト>の“サマーガールのエモかわメイク”の“アイシーなブルー&パープル×コーラルでプレイフルに”のメイクには#135 イモーテル ドゥ シャネル、#125 ミューズ ドゥ シャネルが、“キュンなサマーピンクで忘れられないまなざしを”のメイクには、#143 ディヴァがネイル使用されています。
僅かの差で今期の掲載の三番人気となった#129 オヴニーは、今期発表の“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、品と大人の可愛げを兼ね備えたまろみカラーの“ひよこイエロー”としてネイルカラー1位を受賞しています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
今年2月に、よりリュクスなジャカード織りのボウに着替え、装い新たに登場した、ディオールのフレグランス「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」が、2位にランクイン。
『香水は、女性らしい魅力に欠かせないものであり、ドレスの最後の仕上げでもある』という、ムッシュ ディオールの思いを託され、初代「ミス ディオール」が発表されたのは、1947年2月にパリのアベニュー・モンテーニュ30番地にクリスチャン・ディオールがメゾンをオープンした日。ムッシュの最愛の妹カトリーヌさんがミューズとなった、ローズやジャスミンの花々からなる優雅で魅惑的な香りは、戦時中に深い悲しみを味わった妹への”再生”を願う気持ちが込められた、幼少期を過ごしたグランヴィルの庭を思い起こさせる香り。当時の女性たちにも幸福感と希望をもたらし、誕生から現代に至るまで、女性たちに美しさと幸せを届け続けています。
2008年には、オートクチュールのアトリエ職人により作られた華やかなオートクチュール ボウをボトルネックに纏い、幸せの象徴ピオニーと優美なローズ ノート、カラブリアン ベルガモットのみずみずしい輝きと、ホワイト ムスクの繊細な香りで幸福感に包まれるテンダー フローラルの香りの「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」が誕生。
そして今年2月、フランスを代表する老舗リボンメーカー フォール社で何か月もかけて織られた、新たなオートクチュール ボウを纏った、新たな「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」が登場。柔らかくフレッシュな香りに加え、目にするたびに気分をアップしてくれる、彩り豊かな花々のブーケに着想を得た特別なボウからも、女性たちの幸せに満ちた毎日を応援しています。
7月には、ムッシュの愛犬ボビーを模ったシリアルナンバー入りスペシャル ボトルに、「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」が登場。高度な職人の手によって、15時間以上もの時間をかけて生まれたボビー ボトルは、手描きのデザイン画から始まり、手吹きガラスで精巧に形作られ、磨かれた後に、フロスト加工。そして仕上げには、ディオールのレディスのクリエイティブディレクターであるマリア・グラツィア・キウリさんがミス ディオールのスカーフに描いた幾千もの花々から着想を得た、繊細な刺繍が施されたリボンが結ばれています。
愛らしい陽気な表情のボビーの首元の美しい小さなシルバー メダルには、有名な『j’appartiens à Miss Dior(ご主人様はミス ディオール)』の一文が刻印されています。
公式サイトでの「ミス ディオール ブルーミング ブーケ<ボビー エディション>」(数量限定)の情報はこちらから。
今期は「MORE」と「CanCam」の2誌でクローズアップされ、その魅力をナビゲート。
「MORE」<長濱ねると名作フレグランスが出合ったら― Miss Dior わたしを輝かせる香り>では、『今の自分にしっくりくる』と、今年25歳を迎えるタレント・女優の長濱ねるさんが、ローズとピオニーのやわらかな調べが香り立つ、花束のような「ブルーミング ブーケ」の魅力を、大切な人に幸せな気持ちをつなぐ“for you”と、自分を慈しみセルフラブを高める“for me”のふたつの視点から紐解いています。
“for you”では、フレッシュで幸福感に包まれるような「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」の香りを、“等身大の可愛らしさと色気、大人にふさわしい品格があって、20代と30代の狭間によく似合う気がする” と紹介しながら、女性たちの美しさと幸せを願うディオールの世界観から、『姉や友達にもプレゼントして、忙しい日々の中でもふっと幸せを感じてほしいです。』とコメントを寄せています。
“for me”では、6月に数量限定で登場した、ミス ディオールの新たなボディケアコレクションと共に、ローズの香りでエレガントに導くアイテムとして紹介に。センティフォリア ローズ ウォーターをたっぷり配合した、思わず触れたくなる肌を叶えるボディケアコレクションは、しっとりなめらかに洗い上げる「シャワーオイル」、優しく肌を磨きあげツヤめく肌へと導く「シャワー ミルク スクラブ」、そして仕上げの「ボディ ジェル」の3アイテム。みずみずしく軽やかな潤い感で、さらりと心地よい夏のお手入れを叶えます。
ここではボディケアの最後には「ブルーミング ブーケ」をひと噴きし、レイヤードで長く香りを楽しむ使い方を提案。明日へのパワーを育むボディケアタイムにも、香りが“見えないお守りのようにいつも近くに感じられるのもうれしい”と、長濱さんもお気に入り。
「CanCam」<MissDior×RYOTA BANDO 坂東龍汰と辿る、香りの記憶>では、1947年の誕生以来、多くの人々を虜にしながら進化を続けてきたミス ディオールと、同じように進化し続ける俳優の坂東龍汰さんが共演。この夏発売となる数量限定のボディケアコレクションと共に、「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」が紹介に。
プライベートでもほぼ毎日フレグランスをつけ、人を好きになるきっかけも大体は香りから…と語る自称“香りフェチ”の坂東さん。“撮影中にも何度も香りを纏い、気持ちを高めたという「ブルーミング ブーケ」を、”エレガントで上品な印象ながら爽やかさもあり、“誰がつけても魅力的に見せるバランスのいいフレグランス”と紹介し、『どんな人でも、どんな服装でも、その人のものにできそうな香り』でありながら特別感もあると評し、『これをつけている女性がいたら思わず振り向いちゃうかも。』と好評価。
今期発表の“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、フレグランス2位を獲得。美容ライターの野崎千衣子さんは『私の中の“知的で清楚でちょっとおちゃめな女の子”イメージの香り。』と、初対面の人との約束の際にも選ぶ“はじめまして向き”のフレグランスとして紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
3位には、ムッシュ ディオールが愛した夏のフレンチリビエラにインスパイアされ、プロヴァンスで咲き誇るローズと温かな風が運んでくるイチジクの木の葉の香りとの出会いが、南仏の楽園を思わせる喜びと幸せを満たす香りへと昇華する、ディオール メゾンの最新フレグランス「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ」がランクイン。
南仏プロヴァンスの恵み豊かな自然にインスピレーションを得て生まれた「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ」を調香したのは2021年にディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任したフランシス・クルジャン氏。独創的で大胆な調香で知られるクルジャン氏が手掛けた、待望の第1作目のオードゥ パルファンとしても注目されています。
クルジャン氏がインスピレーションを得たのは、ディオールとムッシュの歴史と足跡を辿る旅の途中。ムッシュ ディオールが理想の楽園を創るために手に入れた南仏プロヴァンスのラ コル ノワール城に程近い一帯に広がるバラ農園。きらきらと降り注ぐ初夏の日差しと咲き乱れるローズ ドゥ メのセンシュアルでグルマンな香りと共にあたたかな風に乗って漂ってきたのは、コントラストを描きながらも優しく包み込むように、ほろ苦く心を奪う、予期せぬイチジクの木の葉の香り。
一見違和感のあるローズとイチジク。ナチュラルで優雅、太陽のように明るくセンシュアルな2つの香りによる、優しく心安らぐ香りに“一目惚れ”したクルジャン氏は、創造性を掻き立てられました。パリに戻り、“一目惚れ”した記憶の香りを新たなフレグランスへと昇華させる創作を開始。厳選した原材料から得た香料を使用し、何度も試作を繰り返し、自然をリスペクトしながらも、クルジャン氏ならではのコンテンポラリーな感覚もプラス。グリーンやフローラル、フルーティーなバランスが響き合う、モダンなフレグランス「ディオリビエラ」の誕生です。
眩いほどの輝きを放つ、南仏の陽光そのもののような、この香りは、ムッシュ ディオールが愛した心安らぐプロヴァンスへの思いを描き出し、南仏の幸せな時間や思いを呼び起こす、人を幸せにするアート オブ リビングな香りとして、私たちを南仏の楽園の持つポジティブで優しい記憶や心安らぐ気持ちへと誘います。
**メゾン クリスチャン ディオールの新フレグランス「ディオリビエラ」の発売を記念したポップアップ イベント“LE JARDIN DIORIVIERA”をバーチャルで体験できる“バーチャル ル ジャルダン ディオリビエラ”が公式サイトで8月1日まで公開中です!(**ごめんなさい、リアルイベントは終了しています)
“バーチャル ル ジャルダン ディオリビエラ”の体験はこちらから。
**ムッシュ ディオールのお気に入りだった“ラ コル ノワール城”は公式サイトでも紹介されています。自然に囲まれたプロヴァンス地方の雄大な自然も、こちらからぜひチェックしてみてください。
今期は「Numero TOKYO」<maison christian dior 山下智久、ディオリビエラと太陽の楽園へ>で、ひと足早く、大きくクローズアップ。さまざまなシーンで着こなすように香りを纏い、ディオール ビューティー アンバサダーを務める山下智久さんならではの思いを込めたコメントで、「ディオリビエラ」の幸せな香りの世界へと案内してくれます。
海からそよいできた南仏の風に揺れるローズの花びらと大地の恵みを浴びたイチジクの葉の、運命的な出会いから生まれた、地中海に祝福された香りの第一印象を、“柔らかさと夏っぽさ”を感じたという山下さんは、『フルーティな甘さが心地よくて、休日につけると旅した気分にもなれるし、香りの魅力に浸れるかなと思います』と、心のスイッチのオンオフを香りでしているという山下さんなりの楽しみ方や自然に囲まれることによる新たな気づきを紹介し、「ディオリビエラ」が彩る幸せなワンシーンへと思いを馳せています。
続く“初夏の気分とともに山下智久の今をインタビュー”では、「ディオリビエラ」の香りについて、“とても女性らしさを感じる香り。休暇で訪れたリゾートでゆっくり過ごしているイメージ” と表現し、『僕自身もリラックスしたいときにつけたい、と思わせてくれる香りです。』と語り、この香りのインスピレーション源になったラ コル ノワール城へ昨年訪れた際のエピソードも紹介に。
自然の中に身を置くことがなかなかできない時にも、「ディオリビエラ」の幸せの香りで、想いを馳せてみませんか?
ディオールの公式サイトへはこちらから。
4位には、RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、透明感のある自然な血色感で素肌の美しさをも引き出す新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」がランクイン。
RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(税込3,630円 2023年7月14日現在)
上から)#04 ボヘミアン ローズ,#10 サハラ ベージュ,#02 ディフューズド アンバー,#06 ドリーミー フューシャ
この春リニューアルした新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、透明度の高いパウダーと微粒子パウダーによりピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントで、内側から色づくようなリアルな血色感を実現。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルを配合することで、パウダーでありながらヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化。肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。
すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスしたデビューカラーバリエーションは、全10色。頬の立体感を引き出すパール感の追求と肌の色を引き立てるカラー設計により、肌に溶け込むように自然になじみながら、骨格を引き立て、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させ、その時々の気分で選んだ色と輝きを、さっとひとはけするだけで高揚感に満ちた仕上がりに。
新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」をご紹介しているTOPICSへは、こちらから。
今期は“チークを学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>の講師に、RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんが登場。マスク生活で重要視されてきた目元と、マスクを外すことで需要が高まりそうな口元の2つがメイクポイントとなるこれからを考え、目元と口元の架け橋となる肌馴染みのよいチークとして生み出した“透けるように素肌に溶け込み 柔らかく彩るチーク”の「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」を紹介。
特に手にしてほしい5色として、#04 ボヘミアン ローズ、#05 コーラル ドリフト、#08 エアリー コーラル、#09 デザート ブルーム、#10 サハラ ベージュをピックアップし、夏のヌーディなメイクにぴったりのすっきりとしたベージュには、今期の掲載の一番人気でもある#10 サハラ ベージュをお薦め。さらに成熟世代にお薦めの色の選び方や、肌がくすんだり、血色が悪くなったり…という時こそ出番のチークの効果、大きなフェイスパウダー用ブラシで頬全体を包み込むようにふわっとのせるテクニック等をリアルに伝授しながら、チークの魅力へと誘います。
マスクオフに向けて楽しむ、チークが主役の夏メイクも各誌に登場。
最旬アーティスト4名が提案する「MAQUIA」<+1ポイントで見違える 今年こそ、夏の光に輝くメイクを>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる“透けチークのレイヤードでフレッシュなムードを”のKEY ITEMSの自然な血色を宿すラメ入りコーラルチークとして#05 コーラル ドリフトが、繊細な輝きを仕込むペールピンクのハイライターと共にメイクに登場。マスク不要の夏に隠れていた“頬”にフォーカスし、輝きを仕込んだシアーなコーラルで夏の日差しを味方に、“肌も、表情も、その人までも美しく”を叶えます。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>では、完全復活したチークの新しくて可愛い入れ方として、“C”の文字を描くようにこめかみ色をのせ、愛らしさの演出と顔の余白が埋まることにより小顔効果も叶える“こめかみチーク”をお薦め。肌なじみよく、ほどよい甘さとヘルシーさを演出しながら顔印象を引き締める#10 サハラ ベージュを主役としたメイクをHOW TOと共に紹介に。
小顔見せメイクは他にも、「ViVi」<小顔になるためにできることぜんぶ♡>で、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが『絶対入れた方がイイ』と断言する“パヤッと小顔チークでメリハリ&可愛さW盛り”テクニックに使用されているのも、主張しすぎず顔全体を可愛く格上げする#10 サハラ ベージュ。入れているかどうか分からないくらいの絶妙な濃さがポイント。立体感が出て、余白も埋まり、可愛らしさもプラスされるのせ方を、顔の形別に提案。“小顔見えチーク&シェーディングMAP”で自分のタイプをチェックしてチャレンジしてみてください!
「ar」<キュッと小顔。ワントーンでも立体感UP! シェイプアップがお>では、黄みよりのニュートラルカラーで陰影を出す“ベージュワントーン”メイクに、今期の掲載の二番人気の淡いダスティオレンジベージュ#02 ディフューズド アンバーが登場。“肌づくりに定評のあるRMKの“肌映え確実の新チーク”として紹介に。コントラストをつけるのではなく、陰影をプラスしてコンサバに見えない立体感のある洒落顔に。
チークメインの特集では他にも、「SPUR」<魅せるチーク,仕込むチーク>で、上気したような熱を帯びた赤の“仕込み”チークのひとつに、肌をひときわ澄んだ印象へと導く#01 ブリスフル バーガンディが掲載され、「CanCam」<気分がアガる! 洒落感もアガる! 6つの夏顔トレンド>の、ヘルシーでポジティブな“コーラルの広範囲チーク”のひとつには#10 サハラ ベージュが掲載に。
またヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案する「VoCE」<夏新色はブラウンと混ぜる、が正解です>では、“オレンジ+黄みブラウンでオトナなヘルシーさを手に入れる”メイクでは、#02 ディフューズド アンバーを逆三角形に入れて血色をプラス。“ピンク+青みブラウンで控えめな甘さをまとう”メイクでは、#01 ブリスフル バーガンディをしっかり発色させることで、夏っぽさとオトナっぽさを演出。共に全体の統一感をサポートしています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとタイパ・コスパの時代に、自分を愛して『余裕』を纏う、新時代の“令嬢メイク”を提案する「美的」<〝令嬢メイク〟という新しいBEAUTY!>では、慈愛と多幸感を新鮮に表現するための“『令嬢メイク』を作るもの、すべて”で多幸感あふれる表情を演出するチークとして、#05 コーラル ドリフトが紹介に。岡田さんは、目の下から大きな逆三角形状に薄くオンして仕上げるために、柔らかく色づくハイライトブラシを使用。
「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんは、“夏の夕暮れに映える、アンニュイEYE”をテーマとした、オレンジトーンメイクに、火照り感を演出する、シックなじんわりとした血色カラー#05 コーラル ドリフトを使用。頬だけでなく鼻先やあご先にも散りばめる、肌なじみの良さと小顔効果を狙えるテクニックも紹介に。
今期は“ネオフォークロア”がテーマの「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが、オレンジベージュとのチークのレイヤードに、ローズピンク#04 ボヘミアン ローズを使用し、ヘルシーなフォークロアテイストに大人の可愛げをプラス。
田中みな実さんを大特集の「VoCE」<”効く努力”をしているからこそ、美しさが進化する 田中みな実大特集>では、今期は通常版と付録違い版の両方の表紙を飾った田中みな実さんのそれぞれの表紙メイクを徹底解剖。“大人こそ『目元盛り』で新しい自分!”を提案する、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんと林由香里さんの両方のメイクに登場しています。
林さんの担当する通常版の表紙メイクでは、ヘルシーかつレディな大人ムードの漂うオレンジ#02 ディフューズド アンバーを使った大人の愛され顔が披露され、中野さんの担当する付録違い版の表紙メイクには、青みピンクのアイシャドウとリップをつなぐように、可憐な#06 ドリーミー フューシャでツヤと血色をプラス。共に絶妙なツヤ感と発色で洗練されたキレイをサポート。
また林さんは、“『顔』と『髪』に自信がつく『きっかけ美容』”を大特集の「MORE」<H&M林由香里さんの 行き先別♡ お出かけSUMMER MAKE-UP>では、ドライブデートで横顔にきゅんとさせる“ローズチーク”のひとつとして#07 フローティング ペタルズを紹介。
中野さんは、「LEE」<中野明海さんの『幸せ顔を作るミニマムメイク』>のちょっと上がったまつげととっておきリップでの“お出かけメイク”に、#10 サハラ ベージュを使用。リップの強さに引き算使用で全体バランスをとり、“ハイライト代わりにもなるツヤリッチなベージュチークはヘルシー印象でリフトアップ&美肌力もアップでいいことずくめ”と紹介に。
また、“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、イエローニュアンスで洒落感のある#02 ディフューズド アンバーがチーク2位を受賞。
続く<TEAMノンノのベストアンサー、比べてみました。>では、美容エディターでライターの森山和子さんが、“毛穴やニキビ跡が気になる私だから出会えた”偏愛コスメとして#08 エアリー コーラルをセレクト、アラをふんわりとカモフラージュしつつ顔全体をトーンアップしてくれると紹介に。
今期発表された、美容賢者たちによる「クロワッサン」2023 春夏信頼コスメでは、“つけるだけで顔が変わり、心も浮き立つリップとチーク。”と、メイク編ではリップとチークをクローズアップ。
目的別に紹介する<色、ツヤ、機能性もアップ! 気分も上げる、リップとチーク。>では、“血色アップ”と“引き締める”チークの両方に登場。“血色アップ”では、『誰がつけてもおしゃれに仕上がるイマドキチーク。』と美容コメンテータ―の植村朗子さんが紹介し、美容ジャーナリストの倉田真由美さんが#07 フローティング ペタルズ、ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんが#05 コーラル ドリフトをそれぞれお薦め。“引き締める”では、『上品な光沢が骨格を際立てリフトアップ。』してくれると、美容エディターの松本千登世さんが太鼓判。美容ライターの片岡えりさんが愛用の#10 サハラ ベージュと、#02 ディフューズド アンバーを紹介。
RMKの公式サイトへはこちらから。
「テクノサテン ジェル リップスティック」
5位には、オイルをジェル化する先進のストレッチフレックステクノロジーにより、軽やかに唇と一体化する新感覚のフィット感で、ふっくらなめらかな美しい仕上がりに、リッチな発色と潤いキープをも叶えるSHISEIDOの新リップ「テクノサテン ジェル リップスティック」がランクイン。
SHISEIDO「テクノサテン ジェル リップスティック」(税込3,960円 2023年7月11日現在)
左から)#402 Chatbot,#417 Soundwave,#405 Playback,#407 Pulsar Pink
マスクオフとなったこの春、SHISEIDOから誕生した「テクノサテン ジェル リップスティック」は、笑う、しゃべる等、唇の豊かな表情を印象づける、なめらかで軽やか、そしてふっくらと鮮やかな20色の彩りでリップメイクを自在に楽しめる新リップ。
SHISEIDO初採用のストレッチフレックステクノロジーにより、従来のオイルベースの口紅とは異なり、オイルをジェル化。弾力のあるジェルが唇になめらかに伸び広がり、唇の縦ジワや凹凸に柔らかくフィット、ふっくらとまるみのある唇に仕上げます。
さらに軽やかに包み込むように唇にフィットしながら潤いを閉じ込め、ぱさつきやべたつきのない長時間の保湿を叶え、つけている間中、快適な使い心地を持続。SHISEIDOならではのスキンケア発想に基づき、保湿効果のあるベニバナオイル等、スキンケア成分を68%配合し、使用後には、リップトリートメントをしたかのようなしっとりとなめらかな唇に。
またSHISEIDO独自開発のオイルコート技術により、色材が重ならずにムラなく分散しやすくなり、色材本来の色を鮮やかに発色させ、艶やかな美しい仕上がりに。汗や水にも強いので、仕上がりが長持ちするのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、ベージュからピンク等のベーシックカラーから、ビビッドなフューシャピンクやオレンジ等のドラマティックなカラー、ディープなブラウンやパープル、そして赤のバリエーションと新しい自分に出会えるチャレンジングカラーまでが揃う全20色。どんな気分やシーンにもフィットし、なりたい唇を叶えます。
**公式サイトでは、ベーシック、ドラマティック、チャレンジのそれぞれのシーンにお薦めの3色とお薦めLOOKを提案してくれる“テクノサテンジェルリップ フィットカラー診断”も掲載されています。いつもは自分では選ばない色も試してみると新たな出会いや発見があり、メイクの楽しさを広げてくれます。この機会にぜひチャレンジしてみてください!
診断ができるページへはこちらから。
東京×ニューヨークならではの時代を超えた共同クリエイションで展開するSHISEIDOらしく、インパクトのある鮮やかな美しい発色と心地よさを兼ね備え、表情の美しさまでを引き出すハイクオリティな仕上がりながら、日本の伝統の漆塗りにインスピレーションを得た、つややかな赤いパッケージで登場。天面には資生堂のシンボルマークが刻印され、信頼される日本の美を表現しています。
お披露目となる今期は、「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見>と「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>でクローズアップ!
“色鮮やかに艶やかに、ジェル質感で唇を彩る”と全20色を紹介する「FIGARO japon」では、編集のSKさんがあえて苦手意識のある赤から彩度の高いポップな印象の#417 Soundwaveをセレクト。実際に試してみることで気づいた口紅のポジティブ作用をリアルな体験として紹介。思わずリップメイクのワクワク感に誘われます。
“高発色とうるおいが両立 新感覚のフィットリップが豊富な20色展開で登場”と紹介の「CLASSY.」では、夏メイクの盛り上げ役のリップの絶妙なお洒落カラーを、リップのカラー部分によるイメージで見せ、赤のバリエーションからセレクトした1色をセンターにピックアップ。インパクトのあるビジュアルで紹介に。
Oggi美容専属モデルの若月佑美さんの「Oggi」連載<若月佑美の 今日もコスメがあれば幸せ♡>では、“SHISEIDOの新感覚ジェルリップ”として“今月の若様♡コスメ”にピックアップ。
“うれしくなるほど なめらか&鮮やか!”と紹介する若月さんが選んだのは、ピーチベージュ#402 Chatbot。唇全体にラフにじか塗りし、唇中央に重ね塗りすることで色とツヤをプラスすることで立体感をプラス。さらにリップブラシでオーバーに塗ることで厚みをプラスするHOW TOと共に、艶やかな美発色の仕上がりを披露。「anan」<Beauty news New Item/お試し隊>では、“縦ジワをカバーしながら、ふっくらまるみのある唇をメイク”するリップとして紹介され、お試ししたお笑い芸人の餅田コシヒカリさんからは“パッケージから発色、すべてが『美しい』。”とコメントされ、踊り出したくなるピンクとして#421 Live Wire、可愛いとセクシーを叶えるオレンジ寄りのレッドとして#417 Soundwave、顔も気持ちも明るくなるジューシーなオレンジとして#419 Heart Mapをピックアップ。
マスクオフとなり、注目される各誌のリップ特集でも人気アイテムに。
「VoCE」<夏気分を連れてくる、旬リップをお届け! くちびるから、夏>では、赤リップブーム再び!と注目される“クリアレッド”を代表し、#417 Soundwaveがヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによるモデルメイクにも使用され、メイクの初めにリップを塗り、引きで見たバランスを大事にするメイクポイントも紹介に。フレッシュな透明感を纏う透けオレンジのひとつには、#419 Heart Mapも登場。肌のくすみを飛ばすのに最適な赤みを含んだオレンジとして紹介に。
“30代のTシャツ が難しい!”を大特集の「CLASSY.」<最後の仕上げ! 『夏リップ』最新事情>では、“『リップ』がキマればTシャツはもっと素敵になる!”とヘア&メイクアップアーティストのAYAさんがキレイめなChicテイストにお薦めの、夏ブラウンリップにピックアップしたのは、#405 Playback。今っぽさときちんと感を両立できるアラサー世代の味方の青みがかったブラウンとして、モデルメイクにも使用。女っぽさが宿るだけでなく、肌の透明感もアップしてくれると紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんお薦めの“これ塗りゃ洒落る今っぽリップ”を紹介する「SPRiNG」<本命が知りたい! お帰りなさいリップ様>では、お薦めカラーのひとつフューシャピンクに#422 Fuchsia Fluxがセレクトされ掲載に。“どんな色も塗り方ひとつで『自分色』になる”という笹本さんが、オトナが洒落るために大切だとアドバイスするのは、『“似合うもの”を選ぶことではなくて、自分に“似合わせる”こと』。フューシャピンクでは、オーバーリップでぼかす塗り方や、全体バランスで甘さを抑えるためのブルーやグリーンのアイシャドウ使いを提案。
「LEE」<中野明海さんの『幸せ顔を作るミニマムメイク』>の、中野さんがLEE100人隊のメイク悩みに明快回答する“『教えて中野さん!』Q&A”で、“余裕がない日にもできるとびきりミニマムなメイクが知りたい”のお悩みに対して、“鮮やかリップと血色チークがあれば乗り切れます”と提案されたのは、#415 Short Circuit。ふっくら潤いが続き、唇の縦ジワが目立たないのも魅力と紹介され、モデルの優木まおみさんの笑顔を鮮やかに彩っています。
「美人百花」<マスクを取ったらあの手この手で小顔PROJECT>では、マスクを取ったらリップを思いっきり楽しみたい!と、大好きブランドの新作をお試しし一覧にした“アナタに代わって新作リップをつけ比べ”では、クリーミーなローズ色として#408 Voltage Roseで参戦。クリアで軽い感じなのに、弾力のある唇に仕上がると紹介に。
“2023 春夏信頼コスメ”を大特集の「クロワッサン」の、目的別に美容賢者が選んだ<色、ツヤ、機能性もアップ! 気分も上げる、リップとチーク。>では、発色や色持ちがアップデートし、保湿ケアと同時にメイク効果も堪能できる“乾かない”リップのひとつとして登場。#408 Voltage Roseをメインに、#403 Augmented Nudeも紹介に。
他にも“『顔』と『髪』に自信がつく“きっかけ美容”を大特集の「MORE」<メイクが変われば、最大限に楽しくなること確定! H&M林由香里さんの行き先別♡ お出かけSUMMER MAKE-UP>では、“フェスは『ちょい派手&ラフなリップ』でテンション高めに”のビビッドカラーのひとつに、クリアなのにポップなツヤオレンジとして#419 Heart Mapが掲載に。
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「UZU EYE OPENING LINER」
カラフルな色提案と描きやすさ、色持ちの良さとお湯で簡単に落とせる機能性に、さらに自由で多彩な色の表現と使いやすさと環境に優しいエシカルなモノづくりを目指し、4年ぶりの全面リニューアルを果たしたUZU BY FLOWFUSHI「UZU EYE OPENING LINER」が6位にランクイン。
UZU BY FLOWFUSHI「UZU EYE OPENING LINER」(税込1,694円 2023年7月11日現在)
左から)#BLUE,#BROWN BLACK,#PASTEL GREEN,#BEIGE,#ORANGE
見ているだけで楽しくなるカラフルなカラーラインナップと描きやすさ、色持ちの良さ、お湯で簡単に落とせる機能性等が注目され、発表されるや否や人気アイテムとなった初代の「UZU EYE OPENING LINER」が誕生したのは、2019年の春。
4年の時を経たこの春、さらなる自由で多彩な色表現を目指して全面リニューアル。ストレスなく、誰でも簡単に、より楽しんで使用することができるようにと、色みのブレない発色の安定性や容器品質の改善、手先の延長のように使いこなしやすい重さの再定義、環境に優しいパッケージの見直しまでをアップデート。
もちろん、水、湿気、皮脂に強く、どんな環境でも美しいラインをキープする、日本の先端テクノロジーを駆使して開発された“WP Film™”採用による自慢のポイント『落とすまで、にじまない』や、ぬるま湯での簡単オフ、色素沈着しない染料フリー、人間工学に基づき持ちやすさを追求した鉛筆のような8角形のフォルム仕様等、大切にしてきたこだわりは、新たな「UZU EYE OPENING LINER」へとしっかり継承。新しさを求めるだけではなく、UZU BY FLOWFUSHIならではのこだわりポイントはそのまま残してくれているのは、嬉しい限り。
また書き心地の向上を目指し、新たに開発された処方や内部機構に合わせ、筆とフェルトも素材から形状までを最適化。世界に誇る伝統的な職人の手揉みから生まれる“大和匠筆™”の知見を応用し、新たな「UZU EYE OPENING LINER」では、極細のナイロンファイバーを独自に形成した“フェルトby 大和匠筆™”を採用。色の表現の幅を広げるために、筆とフェルトチップを使い分け、それぞれの色の個性に合わせたベストな仕上がりを叶えます。
新たな「UZU EYE OPENING LINER」のデビューカラーラインナップは、日々のメイクはもちろん、いざという時に頼りになる定番の10色(2色は10月追加)に、アイライナーのメイク表現を随時アップデートする数量限定色の5色を加えた全15色で展開。
新たなスタンダードと注目される、黒とブラウンにほのかな血色感を加えたハイブリッドカラーの#BROWN BLACKをはじめ、今の気分に合う色をみつけることができます。
今期は、上半期ベストコスメよりひと足先に発表となった「MAQUIA」のプチプラコスメグランプリ2023で、ベスト・オブ・メイクアップ大賞を、瞳の美しさを引き立てるように設計された#PASTEL GREENで受賞。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、上まぶたのキワに沿い目の形に合わせて、筆の太さ通りにラインを引くだけで、存在感を感じさせる大人のお洒落なシンプルメイクを披露。これからの季節にぴったりの清涼感のあるパステルグリーンは、今期の掲載の一番人気色。いつものメイクに加えるだけで、印象を変えることができると、美のプロ達からも高い評価を得ています。
また「VoCE」プチプラベスコス2023では、アイライナー2位を、黒の凛々しさとブラウンの抜け感を両立した#BROWN BLACKで受賞。高評価の理由には、失敗しらずの使用感のよさや格段にアップデートした描きやすさに発色の良さがあげられ、『まつ毛の間も埋めやすく、にじまずヨレない絶対的に頼れる存在。』とヘア&メイクアップアーティストの北原果さんもコメント。
“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、アイライナー1位を#BROWN BLACKで受賞。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがモデルメイクで披露しているのは、目が大きく見えると人気の切開ラインを目頭からほんの少し引き、インラインを埋め、目尻は長く引く、目力強調メイク。『しっかりと目元を締めてくれるのに、どこか抜け感も出る色合いに感動』とコメントも掲載に。
久しぶりの自由なお出かけ復活の予感に、メイクからも夏を楽しむ提案が目を惹き、幅広い年代の夏特集に登場。
“結論! キレイな人は、さらっと 『努力型美人』”を掲げる「CanCam」<6つの夏顔トレンド>の“EYE LINE 白っぽ囲みラインを抜け感アクセントに”では、目が大きく見え、軽やかさとおしゃれ感度がアップすると、今季注目のホワイト系アイライナーのひとつとして、目もとから浮きすぎないライトベージュ#BEIGEが掲載され、「美ST」<透明感が欲しいなら『顔色パッとアイメーク』>の“夏こそカラーライナーの力で爽やかな肌色に”では、肌も白目も美しく見せる注目のパステルグリーンに#PASTEL GREENがクローズアップで紹介され、他にもまばたきするたびにチラ見えするオレンジには、重ねるほどに鮮やかに発色する#ORANGE、一点盛りでサラッと纏う大人の水色には、白目や瞳に明るさと透明感をプラスする#BLUEが紹介に。
夏の休日アウトドアを大特集の「Oggi」<『休日アウトドア』のポイントメイク、シーン別見本帖>で、アウトドア好きヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが黒ほどきつくない絶妙な色味の#NAVY BLACKをセレクトしたのは、“@ゴルフ”のシーン。“レディを意識しながらも遊び心も忘れずに。”とぽってりしたアイラインをお薦め。
「MORE」<H&M林由香里さんの行き先別♡ お出かけSUMMER MAKE-UP>でも、“海&プールは『抜け感眉と涼しげアイライナーで涼感を演出』”と、炎天下でもフレッシュに映る、プレイフルなグリーンのアイライナーとして#PASTEL GREENをモデルメイクに使用しています。
「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、ビューティジャーナリストのSAKURAさんが、メイクの幅が広がり楽しい“プレイフルなカラーアイメイク”のひとつとして、高発色で甘くなりすぎない豊富なカラーに魅了されたと、#PASTEL GREENと#PINKをピックアップ。
夏の始まりの合図のように、きれいな海の色を思わせるさまざまな青を集め、“SHADES OF MARINE”を掲げる「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、クリアなライトブルーとして#BLUEが掲載に。
「ゆうゆう」連載<教えて! 山本浩未さん『キレイのヒント』>では、梅雨の沈みがちな気分を軽やかにする“山本流・気分を上げる方法”として、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんが、“アイシャドウより挑戦しやすく、マスカラやリップよりも効果的”と、パステルグリーンのカラーアイライナーとして#PASTEL GREENをお薦め。“目尻に1センチのカラーライン”で、梅雨空に映えるメイクポイントに。“梅雨も暑さも『NO! がまん』なお洒落と美容”を大特集の「GLOW」<暑い日も雨の日もさらっとクール美人>では、汗・雨に強く色持ちバツグンのリキッドアイライナーの“推し”の優しげブラウンのひとつとして#BROWNが紹介に。
また「エル・ジャポン」<クリーンビューティの最新事情>では、“捨てるパッケージにこそ真剣に向き合う”と、環境負担の少ないエシカルなモノづくりがクローズアップされ、紹介されています。
今期の掲載の人気順に5色をご紹介。
いつものメイクに加えることで、瞳の美しさを引き立て、目もと印象をアップする実力派の#PASTEL GREENは、遊び心溢れる、夏らしい爽やかなパステルとして今期の掲載の一番人気色。
続く人気の#BROWN BLACKは、新スタンダードと注目の絶妙な黒×ブラウンのバランスが人気のハイブリッドカラー。
屋内と屋外等、異なる光の下でも肌から浮くことなく、絶妙に変わる表情を楽しむことができる#BEIGEは、赤みと黄みのバランスが絶妙なスキニーカラー。
ワンポイントで入れてもしっかり効果を発揮する#BLUEは、一見大胆に見えるカラーながら、白目や瞳に明るさや透明感をプラスする仕事人の色。
重ねることで鮮やかに、他の色とも引き立て合う、フレンドリーな彩りの#ORANGEは、眼差しにフレッシュな高揚感をもたらす、笑顔の似合うビタミンカラー。
UZU BY FLOWFUSHIの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出し、個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が7位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年7月18日現在)
左から)#18 Sepia Amber,#20 Venus Glow
“EGOISTIC-CHIC(自由奔放と洗練)”をブランドコンセプトに、シーズンごとに異なるテーマで発表される連作のメイクアップコレクションが人気のルナソル。2023年春夏連作コレクション“Holy Nature”から仲間入りした「アイカラーレーション」の新色も、引き続き各誌で人気を集めています。
第2章 “DRY LAND”からは、風が描いた砂紋と重なり合う地層をモチーフとしたベージュ&ブラウン系の#18 Sepia Amberと#19 Mahogany。そして最終章“Paradise Lagoon”からは、色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁、瑞々しい海に降り注ぐ夏の日差しがモチーフのカラフルな#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)とアクアブルー&ベージュ系の#EX31 Aqua Reflection(限定色)が登場し、夏のプレイフルなメイクアップを彩ります。
**ごめんなさい、限定色は既に完売している色も。もしお店で出会えたら、即決で手に入れてください。
7月には、人々を魅了する宇宙の美しさからインスパイアされた連作コレクションの新章“Cosmic Wonder”が幕を開け、第1章を飾る“PLANETARY SECRETS(惑星の秘密)”では、金星のような唯一無二の輝きが華やかな#20 Venus Glowと、海王星の清らかな青の奥に潜む強さを感じさせるスモーキーな#EX32 Misty Tide(限定色)の「アイカラーレーション」新2色(うち限定1色)がデビュー。今期の掲載でもお披露目に。
今期は、「25ans」<Beauty Times>の美容通ローラン萌花さんによる連載“Moeka’s EYES”では、ルナソルのポイントメイクの商品開発担当の遠藤翼さんをゲストに招き、秋から始まる第1章“PLANETARY SECRETS(惑星の秘密)”に新たに仲間入りする「アイカラーレーション」#20 Venus Glowを中心に、人気パレットに配される4色へのこだわりや思いを紹介。
惑星の神秘的なパワーを重厚感のある光沢と彩りで表現する#20 Venus Glowのメインカラーのオレンジブラウン(パレット左下)について、遠藤さんは『アイホールに塗るこの色をどうきれいに見せるかにこだわって、他の3色を組み合わせていきました。』と語り、金星をイメージした華やかなゴールド(パレット左上)や、左側2色と共通のパールを配合することで浮かないように調整された、締め色のブラウン(パレット右下)の絶妙な調和についても解説。完璧に調和する4色を完成させるまで繰り返される工夫の数々や思いを知ることで、「アイカラーレーション」への期待も、ますます深まります。
また今期は「FINEBOYS」連載<これからの男子メイク>では、ルナソルをクローズアップ。グローバルボーイズグループ“DXTEEN”メンバーの大久保波留さんが、いつもと違う自分に出会えるメイクをfeat.ルナソルでナビゲート。“初夏をにおわす美しき透明感”を演出するKey itemsには、清潔感のある肌に仕上げる「スムースクリアパウダー」、ツヤ肌に仕上げるハイライト「グロウイングデイスティック」、そしてシアーで軽やかな目もとに仕上げる、透明感あふれるラベンダーを配した#12 Breezy Herbと赤みのベージュブラウンでふっくら唇を叶える「プランプメロウリップス」#07 Toffee Nutsをピックアップ。繊細さとエッジを兼ね備えたパープルシャドウを初めて身に着けた大久保さんは、“何色を塗るかで、こんなに印象が変わるなんて知らなかった!”とコメント。『これを機に、いろいろなカラーのアイシャドウを普段から取り入れたいと思っています。』と語る姿には、これから始まる楽しいメイクとの出会いを予感させられます。
HOTな新作コスメを紹介する特集でも紹介に。
「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、太陽の日差しに負けない今夏の“キラキラ&カラフルアイシャドウパレット”のひとつに、2023年春夏連作コレクションの最終章“Paradise Lagoon”から今期の掲載の一番人気#EX31 Aqua Reflection(限定色)が紹介に。澄んだブルーとたっぷりのパールが海をイメージし、清涼感のある夏らしい目もとを叶え、カラーメイク初心者にも使いやすい締めカラーのブラウンの配色を好評価。
今期は最新のサマーコレクションを紹介する「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>でも、春夏の最終章“Paradise Lagoon”の夏全開カラーの「アイカラーレーション」から#EX31 Aqua Reflection(限定色)と、続く今期の掲載の二番人気#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)の新限定2色と、同時発売のプレイフルなリキッドアイライナー「フラッシュクリエーター」#EX10 Pink Abyss(限定色)、#EX11 Starfish(限定色)が紹介。“SHADES OF MARINE”を合言葉に夏の始まりのブルーコスメを集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)が選ばれ、「Numero TOKYO」<summer essentials サマーシーンを彩る洗練のニューアイテム>では、「アイカラーレーション」#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)と共に濡れたようなパープルで色っぽいまつ毛を叶える「フラッタリングパワーアイラッシュ」#EX06 Summer Viola(限定色)が掲載に。
女優の福原遥さんのヘルシーな肩出しの黒いドレスが印象的な「美的」の表紙メイクには、#EX31 Aqua Reflection(限定色)がメイク使用。“昔ヘア&メイクになりたかった”と語る大のメイク好きな福原さんのインタビューページ<新時代のビューティ・ミューズとして輝きを放つ彼女の魅力に迫ります。 福原 遥 ピュアな透明感>でも、『今日のメイクもさっそく自分でも真似してみようと思いました。』と嬉しいコメントを寄せています。
夏の新色によるメイク紹介は他にも、「BAILA」<大人がトキメク、夏色アイメイク>では、Turquoise Blueのカラーマスカラに合わせて、#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)のライトブルー(パレット右上)とパープル(左下)をミックスしたシアーなラベンダーとしてメイク使用され、「sweet」<Emo-Kawa Summer Make-up サマーガールのエモかわ♡メイク>では、“アイシーなブルー&パープル×コーラルでプレイフルに”楽しむメイクに、透明感のある濡れたような輝きの#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)を使用、ドリーミーな可愛さに今っぽさをプラス。
今期発表の“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、赤みブラウンパレット#19 Mahoganyでアイシャドウパレット1位を受賞!“秋まで長く活躍してくれそうなマストバイパレット”とヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、“4色すべてが衝撃の可愛さ”と同じくヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがコメント。受賞アイテムを使ったモデルメイクでもピュアさとオトナっぽさを両立。続く人気ヘア&メイクアップアーティストによる“ノンノの撮影で大活躍した#一軍コスメ”でも、中山友恵さんが“撮影で一番使っている一軍カラーコスメ”に#19 Mahoganyをセレクト、『大人っぽさの中にほのかな可愛さを表現できる色ぞろえ。』と紹介に。“キレイな人は、さらっと『努力型美人』”を大特集の「CanCam」<『これがないと生きられない!!』超私的ベスコス>では、CanCamモデルの楓さんの推しコスに、“何使おうか迷ったときはこれに頼っちゃう♡”と、万能な肌なじみカラーとして#18 Sepia Amberがセレクトされています。
「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが、日が沈む直前の一瞬の煌めきをまぶたに落とし込んだ“夏の夕暮れに映える、アンニュイEYE”のメイクに、ダークなオレンジトーンのブラウンパレット#18 Sepia Amberをメイク使用し、さりげない立体感と横長感をプラス。
マスクを外す機会が増え、肌がキレイに見えること優先したいと提案する「美ST」<透明感が欲しいなら『顔色パッとアイメーク』>では、透明感を底上げできる締めすぎない“引き算ブラウン”の名品パレットのひとつとして、どんな服にも似合い、誰もが美人アイになれる透けブランを極めた#18 Sepia Amberがピックアップされ、続く“PRさんが証言!今年発売の新作も人気&話題のものは『顔色パッと見えカラー』です”でも、ルナソルPRの澁谷梨里さんがセレクトするのは、“微細に色や質感をずらしたカラーで個々の立体感を引き立てる”進化系ベージュパレットの#18 Sepia Amber。
マスクオフでの提案は他にも、「美人百花」<マスクを取ったらあの手この手で小顔PROJECT>で、ヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが“マスクを取ったら顔のまのび感が気になった”読者のお悩みを、中顔面短縮メイクでカバーするために使用したのは、彩度が高く控えめなパールで目もとに陰影と立体感をプラスする#19 Mahogany。HOWTOと共に紹介に。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
環境に配慮した“ビーチフレンドリー処方”で、SPF50+PA++++の強力なUVカット効果と心地よい感触、白浮きせずベタつかない肌仕上がりを叶えるアリィーから昨年春に誕生した、顔色補正効果で惹き寄せられるような美肌に仕上げる、ノーファンデUV「クロノビューティ カラーチューニングUV」が8位にランクイン。
左から)アリィー「クロノビューティ カラーチューニングUV」(税込1,980円 ※編集部調べ 2023年7月12日現在)
#01 ENNUI PURPLE,#02 SUNNY APRICOT,#03 SHEER BEIGE
アリィー「クロノビューティ カラーチューニングUV 限定パッケージS」(税込1,980円 ※編集部調べ 2023年7月12日現在)
#03 SHEER BEIGE(数量限定)
2000年の誕生以来、紫外線から肌を守るという日やけ止めとしての機能性と心地よさ、そして美しさを高める日やけ止めとして進化し続けているアリィー。
2022年には、時代の求める新たな美しさを追究し、同様に環境に配慮した“ビーチフレンドリー処方”を採用し、サステナビリティにも対応。世界への想いを込めた“Think Sustainability Be Beautiful”を掲げ、どんな時でも美しく過ごせる新たなUVをラインナップし、提案しています。
8位にランクインしている“ノーファンデUV”「クロノビューティ カラーチューニングUV」もそのひとつ。“ノーファンデUV”とは、ファンデーションを使用せず自然なベースメイクに仕上げる日やけ止めのこと。その秘密は…UVカット成分と顔色補整成分、毛穴カバー成分の3つの機能を持つ“毛穴ぼかし&UVカットカプセル”。ひと塗りで約750万個のカプセルが塗布され、毛穴や肌の凹凸に均一に密着。UVカット効果と同時に、顔色補整効果でクマ・くすみ・色ムラ・毛穴までをカバーします。また、こすれに強いフリクションプルーフ機能、汗・水に強いスーパーウォータープルーフ機能、皮脂テカリに強い技術を採用することで、テカりにくさと、くずれにくさもプラス。きれいな肌仕上がりが続きます。
肌悩みに合わせた顔色補正効果によるラインナップは、異なる香りで楽しめる3色。
・くすみや毛穴をカバーし、透明感のある儚げな顔印象に導くパープルカラーの#01 ENNUI PURPLEは、アクアフローラルセージの香り。
・クマや毛穴をカバーし、いきいきとした血色感のある顔印象に導くアプリコットピンクカラーの#02 SUNNY APRICOTは、アプリコット&金木犀の香り。
・色ムラや毛穴をカバーし、抜け感のある絶妙な素肌感に導くミルキーベージュカラーの#03 SHEER BEIGEは、シトラスウッディ&パチュリの香り。
2023年春には、新たなカラーUVヴェール技術により、SPF50+の高いUV効果と自然な色づきの両立を叶え、日焼けしやすい頬に使用する日やけ止めチーク「クロノビューティ カラーオンUV チーク」と自然な追いツヤを叶える日やけ止め「クロノビューティ カラーオンUV ラスター」が登場。いつものメイクにプラスするだけでも変化を楽しめますが、ノーファンデUV「クロノビューティ カラーチューニングUV」との組み合わせ使用もお薦めです。ぜひ試してみてください。
今期は、上半期のベストコスメよりひと足先に発表された「VoCE」プチプラベスコス2023で、下地1位を全3色で受賞。“美容液級のみずみずしい使用感が評価された『神3』”のトップとして登場し、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんからも『ほどよくトーンアップして艶やかに仕上がる下地作用と、UVだということを忘れるほどの保湿力が魅力』と、高評価を得ています。
また今期は、#03 SHEER BEIGEのミニサイズが「BAILA」の付録に登場。
表紙でも“ファンデーションいらずで美肌に仕上がる!”のコメントと共に原寸大で掲載され、目を惹き、本誌での<これ一本でUVカットも美肌印象もかなうから好き 私たち『ALLIEのノーファンデUV』LOVER♡>では、デイリーはノーファンデ派というヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、“欲しい素肌感とカバー力の両立する絶妙な塩梅を1本で叶えるノーファンデUV”として紹介している他、スタイリストの吉村友希さんは“長時間のロケでも響かないくずれにくさ”を、モデルの佐藤晴美さんは“快適な使用感”をお気に入りポイントに掲げ、美容エディターの松本千登世さんは、強力に紫外線をカットしながら肌悩みも解決し“出かけたい肌を完成させる”とコメントし、美容ライターの谷口絵美さんは“夏のレジャーシーンでも大活躍の機能と素肌感のある仕上がりが超タイプ”とコメント。編集部からも杉浦編集長と美容担当スガコさんが登場し、時短で美肌を叶える無敵UVであることやナチュラルで品のいい肌になれる補正バランスの絶妙さをお披露目。この春仲間入りした日焼け対策と肌映えを両立するチークUV「クロノビューティ カラーオンUV チーク」も紹介に。
夏対策の“学 美容”での「BAILA」<働く夏の事情別ベースメイク>では、オフの日やお家デートでの“トーンアップUVでナチュラルワンマイル肌”のトーンアップUVのひとつとして紹介され、#03 SHEER BEIGEをメイク使用。ワンステップの軽肌で気持ちも開放的な仕上がりに。
夏の休日アウトドアを大特集の「Oggi」<ヒールを履かない休日は、いっそファンデも塗らない…けど、大丈夫な肌づくりはこちら!>で、“高機能の『頼れるUV』さえあれば、正直ベースメイクはこと足りる”と提案するのは、アウトドア好きヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さん。9割仕上げる肌色補正UVには、“UVカット効果はもちろん、美肌効果も侮れない!”と、中山さんの推しの#03 SHEER BEIGEが登場。ベースメイクマッピングと共にHOW TOも紹介され、メイク使用。
また「美ST」<今月のBMJ活動報告 アウトドア美魔女の焼けない、焼けても老けないコツ>では、野鳥を愛する山ガール歴20年のアウトドア派の美魔女 福井百合子さんの活動報告“ウェア&日焼け止めでUVを完全防御”で用途に合わせ愛用するUVのひとつにも選ばれています。
また#03 SHEER BEIGEは、好評だった昨年に続くアリィーדPEANUTS™”のコラボ限定パッケージ第2弾アイテムのひとつにも選ばれ、スヌーピーのデザインボトル&パッケージで活躍中。
“TAKE CARE(思いやりで、みんなが笑顔になれる未来へ)”を掲げ、原作コミックの中でも自分自身や周りの人たち、そして地球を思いやることの大切さを数多く描いてきた、『PEANUTS™』の作者チャールズ・M・シュルツさんの考えに賛同したアリィーによる、アップサイクルに取り組んだコラボ限定パッケージは昨年スタート。第2弾のパッケージは、昨年店頭で使用した販促物等を回収・再生した紙を素材の一部として使用したアップサイクル商品で、売上げの一部は環境保全活動に役立てられます。第2弾では、「クロノビューティ カラーチューニングUV」#03 SHEER BEIGEと共に「クロノビューティ ジェルUV EX」が選ばれ、それぞれチューブタイプのボトルにはスヌーピーが描かれた各1種が、外箱のパッケージはスヌーピーと仲間たちが描かれた各3種のデザインから選ぶことができます。
それぞれの外箱を並べると、ビーチで楽しむスヌーピーと仲間たちがつながり、大きく楽しむこともできるデザインになっています。外箱を切り取れば、ペン入れや小物入れ、メモ立てとしてもアフターユースできます。公式サイトでも作り方が紹介されていますので、こちらからぜひチェックしてみてください。
スヌーピー好きにはたまらない、キュートなデザインボトルはそれぞれ数量限定デザイン!外箱の3種を揃えたいならば、お早めに!
アリィーの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、前期に引き続き9位をキープ。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年7月14日現在)
左から)#13 爛漫染 RANMANZOME,#12 胡桃染 KURUMIZOME
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに、マット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
今年でブランド誕生から20周年を迎えたSUQQU。5月には、ブランド誕生20周年のコレクション第二弾として、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”をテーマに掲げた2023夏カラーコレクションを発表。宝石の光の反射からなる“遊色効果”から着想を得て、夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした唯一無二の美しさを、メイクアップで表現しています。
「シグニチャー カラー アイズ」からは、偏光パールをふんだんに配合したメインカラー(パレット左下)や同色系のマットカラー(パレット右上)をセットした、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の遊び心たっぷりな2種の限定色がラインナップ。
**ごめんなさい、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、かなりの幸運!ぜひ手に入れてください。
また7月には、 “SUQQU20周年特設ページ”もオープン!ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと、エディターでありライターの松本知登世さんのコラム“SUQQUとわたし”や、コラムニストの辛酸なめ子さんの連載コラム等も掲載されていますので、ぜひこちらからチェックしてみてください。
今期は最新のサマーコレクションを紹介する「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、オパールの遊色効果を表現したSUQQU 2023 Summer Collectionが紹介され、「シグニチャー カラー アイズ」の#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)と#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)、マーブル模様が特徴のチーク「ピュア カラー ブラッシュ」の#140 色惑 IROMADOI(限定色)、#141 夢纏 YUMEMATOI(限定色)が掲載され、今期はシンガーソングライターの藤原さくらさんが登場の「anan」<Beauty news New Item>では、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が、大人の遊び心を満喫する洗練パレットとして紹介に。藤原さんも、見る角度によりニュアンスを変化させる偏光パールを詰め込んだカラーに、“友達がつけてたら絶対『そのアイシャドウどこの?』って聞いちゃう”と、全色おしゃれで肌なじみよく、いろんなシーンで楽しめそうと、期待のコメントを寄せています。
偏光カラーが煌めく#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)は、「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>でも、サンドカラーを取り入れた異国情緒あふれる“フォークロア”テイストのメイクを、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがスパイシーにアップデートした、プレイフルでヘルシーな“ネオフォークロア”の夏顔メイクにも登場しています。
今期の掲載の一番人気は、オパールの遊色効果を表現した夏の限定色として登場した、偏光パールが輝くプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI。涼やかなパープルの輝きで各誌の夏のメイク特集で活躍中。
タレントの道重さゆみさんによる「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、6月6日の“いけばなの日”に合わせ、ピンクの花をイメージした青みピンクメイクを披露。メイクの主役には、“配色がとても美しいシャドウ”とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が使用され、角度で見え方が変わる偏光パールで花々の可憐さと儚さを表現しています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとタイパ・コスパの時代に、自分を愛して『余裕』を纏う、新時代の“令嬢メイク”を大特集の「美的」<俳優・白石 聖が演じる 人に会う日の、ディスタンス別『令嬢メイク』>では、第一印象を決定づける“初めまして”のシーンの“距離感1m ラベンダーシャドウ&ダークパープルラインで清楚かつ凛と!”の令嬢メイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)を使用。下まぶたにふわっとラベンダーを効かせて品のいい目もとに仕上げています。
美的専属モデルで美容研究家の有村実樹さんによる「美的」連載<有村実樹のビューティ・ハック>では、“夏こと、最新おしゃれカラーに乗っかりどきです!”と掲げ、1点投入することで新鮮な表情を叶える、夏らしい輝きのあるアイテムのひとつに#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)をセレクト。
他にも、「美人百花」<品を司るマスカラの世界>でも、ブルー系マスカラによる“Blue系で涼やかな品”にあわせて、神秘的なプリズムカラーの偏光シャドウとして#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)がメイク使用され、ずっと記憶に残る“エモい”夏顔を叶える「sweet」<Emo-Kawa Summer Make-up サマーガールのエモかわ♡メイク>では、“キュンなサマーピンクで、忘れられないまなざしを――”の青みピンクメイクでも、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)がモデルメイクに使用。きらめきを纏った透明感が人気です。
今期発表の“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、2023年春コレクション“草木染”から仲間入りした、華やかなウォームカラーのリッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOMEがアイシャドウパレット3位にランクイン。どう組み合わせてもトレンド顔に仕上がる『今っぽ陰影メイクができる天才パレット』と、美容エディターの松井美千代さんのコメントと共に紹介に。
他にも、“顔色を明るく、肌もキレイに見せる”アイメークを提案する「美ST」<透明感が欲しいなら『顔色パッとアイメーク』>では、締めすぎずに透明感を底上げできる“引き算ブラウン”の名品パレットのひとつに、さっと重ねるだけで高見え&くすみも払う高発色パレットとしてセピアブラウン×ブロンズイエロー#10 彩葉集 IROHAATSUMEが紹介され、続く“40代からのラメの効かせ方の正解”では、自然な血色感をもたらす肌なじみの良いピンクラメシャドウとして#13 爛漫染 RANMANZOMEをメイク使用し、上まぶたにポイントを絞って上品さを演出するテクニックでは、発光するような美白肌を叶える#12 胡桃染 KURUMIZOMEのホワイトラメ(パレット左上)とディープカラー(右下)を使用したメイクを披露。発光するような美白肌を叶えます。
「LEE」<中野明海さんの『幸せ顔を作るミニマムメイク』>の“お出かけメイク”でも、#12 胡桃染 KURUMIZOMEのベージュ(右上)とグレー(左下)を使用し、目もとの印象を強め、顔に透明感をプラスした、多幸感あふれる、お出かけしたくなるメイクが提案されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「スターアイカラー」
10位には、個性豊かな色と質感のアイカラーとネイルを展開するエレガンス ラズルに、この春新たに加わった、輝度の高い大きさの異なるラメやパールを極限まで配合した、大胆なまでにきらびやかなラメアイカラー「スターアイカラー」がランクイン。
2022年の春にエレガンスから誕生したエレガンス ラズルは、“Radical(その瞬間を揺さぶる刺激)”をコンセプトに、見たこともない色や感じたことのない質感に感性が刺激され、思わず手にとりたくなるような、個性豊かな色と質感のアイカラーとネイルを展開。ルールやトレンドに縛られず、心掻き立てられる“Radical”を求め、もっと自由に、もっと鮮やかに、楽しめるメイクを追究しています。
エレガンス ラズル「スターアイカラー」(税込2,750円 2023年7月13日現在)
左から)#S02 Golden Knights,#S03 Magic Beam,#S01 Glistening Passion
2023年は、”NIGHT OUT(夜遊び)”を年間テーマに、非日常の別世界のような、華やかでスリリングな夜遊び”の世界観がメイクで展開されます。
あふれる色とキラキラの質感で、弾けるような一瞬の世界観を表現した第一弾カラーコレクション“Sparkling Party”に待望の新アイテムとして登場したのが、今期10位にランクインしている、大胆な輝きを放ち、光で眼差しを演出する、ラメアイカラーの「スターアイカラー」。
輝度の高い、大きさの異なるラメやパールを極限までふんだんに配合することで、大胆で圧倒的な輝きを放ち、きらびやかに目もとを彩ります。単色での発色も魅力的ですが、他のアイカラーと重ねても濁らず見たままに発色し、美しい輝きを楽しむことができます。ベースが目もとにしっかりフィットするので、ラメ落ちすることなく塗りたての美しい発色と仕上がりが長時間持続するのも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、パッションあふれるオレンジ#S01 Glistening Passion、ゴージャスなゴールドイエロー#S02 Golden Knights、偏光ラメがオーロラのように輝くホワイト#S03 Magic Beamの全3色。
今期は、「CanCam」<今月のBeauty Scoop>で、エレガンス ラズルの新作アイシャドウとしてクローズアップ。煌めき弾ける一瞬の世界観を表現したカラーコレクション“Sparking Party”から誕生した「スターアイカラー」全3色が紹介され、弾けるようなポップなカラーとラメ質感の3色をレイヤード使いでプレイフルに楽しむ夏メイクを、HOWTOと共に披露。
田中みな実さんを大特集の「VoCE」<”効く努力”をしているからこそ、美しさが進化する 田中みな実大特集>では、今期は通常版と付録違い版の両方の表紙を飾った田中みな実さんのそれぞれの表紙メイクが徹底解剖され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが担当している通常版の“下まぶたをラメレイヤードで盛る”表紙メイクに、#S02 Golden Knightsが登場。下まぶたのラメに共鳴しつつ目もとに深みをプラスするくすみゴールドとして活躍、大人の愛され顔をサポート。
林さんは、“『顔』と『髪』に自信がつく“きっかけ美容”を大特集の「MORE」<メイクが変われば、最大限に楽しくなること確定! H&M林由香里さんの行き先別♡ お出かけSUMMER MAKE-UP>でも、“フェスは『ちょい派手&ラフなリップ』でテンション高めに”で、ビビッドカラーのリップとムードがリンクするキラキラオレンジのアイシャドウとして#S01 Glistening Passionをメイク使用。派手リップをこなれて見せる効果もプラス。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが登場の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、“夏の夕暮れに映える、アンニュイEYE”に、夕映えを思わせるダークなオレンジトーンのまぶたの中央にのせる青っぽい輝きのラメとして、今期の掲載の一番人気の#S03 Magic Beamを使用。大人っぽさの中に可愛さを潜ませ、あえて“なじませずに”青っぽいラメをピンポイントでのせることで、陽が沈む直前の一瞬の煌めきを表現しています。
また“どんな天気でもシチュエーションでも可愛さを崩さない”を伝授する「non-no」<耐久レベル別 夏も”落ちない”メイク>では、“耐久LEVEL3 プール・海へ行く日”の濡れてもムラが気になりにくい“きらめきで盛るシャドウ”として、偏光ラメが光の当たる角度で異なる印象を演出する#S03 Magic Beamをメイク使用。ウォータープルーフのアイライナーと共に、水対策と夏っぽさを兼ね備えたアイメイクが提案されています。
この夏注目のインパクトのある色とキラキラの質感、あなたはどんな風に楽しみますか?
エレガンス ラズルの公式サイトへはこちらから。