あと1週間…もう少し、まもなく…と、伸ばされてきた残暑がようやく落ち着きはじめ、いつのまにか蝉の声から虫の音へと変わり、ようやく秋の気配を感じることができるように…。
“過去最高の2010年を上回り、史上最も暑い夏”と言われたこの夏。熱中症対策に加え運動もSTOPし、ひたすら体力温存を優先してきたからこそ、ほっとした時に夏疲れがでてしまうので、気をつけて。
体調、肌、カラダ…気になるところから少しずつ、じっくりと、でもなるべく早いうちに、自分のペースでメンテナンスをするのがお薦めです。
雑誌でも、「美的」11月号では、<夏老け撃退のコツは美人に聞け!>、「美ST」11月号では、夏の後始末を提案する<大人は元気なブライトアップ肌を目指そう>等も大特集され、ゆるんでしまったボディには、「anan」9/20号の<夏疲労を徹底ケア 緊急カラダメンテ>の大特集や「ar」10月号の<お耽美BODYのつくり方>等、と参考になりそうな特集が紹介に。
20日にはNHKの番組“あさイチ”で<STOP!目立ち毛穴 徹底改善SP>特集が放送され、悩める視聴者の毛穴を資生堂のスペシャリストによる“毛穴改善チーム”が徹底調査する様子も放送に。(暑さにかまけて野放しにしてしまった毛穴も、見直しのターゲットです…)
美容に関するアイテムで、何を使うかを迷ったら、上半期のベスコスの総まとめ“COSME at MAG トータルランキング2023年7月号”や、気になるNEWアイテムをご紹介しているTOPICSを参考にしていただけたら嬉しいです!
秋のファッションを纏ったら、秋メイクの楽しさもアップ!!
掲載解禁となった、各誌で評判の秋の新色やNEWアイテムが勢揃いの今期のランキングも、ぜひ参考にしてください!
マスクから解放され、リップやチークが注目された夏に続き、引き続き注目されているリップとチークを上回り、復活しているのは、アイカラー。
特に注目されるベージュやブラウンは、定番色でありながら、質感や肌なじみ、輝き等がアップデートされ、今どきの透明感や立体感を手に入れることができます。定番色と安心せずに、最新アイテムをぜひチェックしてみてください。
今期のランキングでも、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が1位に、グローバル ビューティ ディレクターのトム・ペシュー氏によるイヴ・サンローランの新アイシャドウパレット「クチュール ミニ クラッチ」が4位に、クレ・ド・ポー ボーテの9年ぶりのリニューアルの新発想トリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」が5位、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が10位と、捨て色なしと人気の4色のアイシャドウパレットが勢揃いし、3位には、この秋ブルーフラワーエキスを新配合しリニューアルしたディオールを代表する5色パレット「ディオールショウ サンク クルール」がランクイン。さらにこの秋コスメデコルテの人気単色アイシャドウが、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した「アイグロウジェム スキンシャドウ」が6位に、この秋シャネルから数量限定で発売になった超微粒子ルースパウダーの単色アイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」が8位、そしてSUQQUからこの秋誕生した、多彩な輝きのリクイドアイシャドウ「リクイド ラスター アイズ」が9位にランクインし、上位10アイテムの内8アイテムが、アイカラーアイテムという結果に。
7位にはNARSのリキッド新チーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」、2位には、ディオールの新ハリ美容液「カプチュール トータル ル セラム」がランクイン。
いずれも共通しているのは、今の気分に欠かせない透明感。スキンケアで、アイメイクやチークのポイントメイクで、肌に、全体印象に、透明感をもたらしてくれます。
まもなく楽しめる秋のファッション、どんなメイクで、自分らしさをアップデートしますか?
トータルランキング2023年8月号
2023/07/01-2023/07/31
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2023年8月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年7月1日から7月31日までに発売された調査媒体58誌延べ72冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
1位には、新質感のライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」がランクイン。
RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2023年9月20日現在)
左から)#EX-02 エニグマティック(限定色),#03 コンパッショネイト,#02 ストリート スマート
「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、RMKのクリエイティブディレクターに就任し3年めを迎えたYUKIさんの世界観をよりリアルに表現する、RMKのニューエッセンシャルな4色パレット。
計算し尽くされた4色と新質感のライトシャイニーを含む、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、まるでワンカラーのように美しいモノクロマティックでモダンなスモーキーアイは、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てます。
今期は“エッセンシャル”をキーワードに、「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」に込められた思いやメッセージを、YUKIさんへのインタビューにより紹介している、名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>でクローズアップ。
多様性が求められる今だからこそ、“自分の『好き』を大切にすること”や“『自分はこうありたい』があるとメイクはもっと楽しくなる”こと、トレンドに流され過ぎず本質を大切にする“オーセンティック”の考え方やYUKIさんの世界観をより深く伝えるために、“アジア人にとってのニューエッセンシャルなパレット”として開発された「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が紹介に。
アジア人の肌に映える色、質感、そして好みを追究し開発された、定番の4種とこの秋の限定色2種の全6種がお披露目され、中でもこだわりを凝縮したと紹介されたのは、モダンベージュパレット#01 ソフト スポット。YUKIさんがベースに欠かさず仕込むマットなトープの2色に、上品な程よいパール感のローズとベージュの2色を加えることで、クールさと柔らかさを絶妙にキープし、日常に幅広く楽しめるパレットに。さらに誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計され、自分の“好き”の気持ちを最優先に自由にメイクを楽しむことができるのも、嬉しい限り。まだまだやりたいことがありすぎると語るYUKIさん、今後の発表も楽しみです。
**RMKのFALL COLLECTION 2023についてご紹介しているトピックスはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期、恒例の美容3誌のブランド別の新色カタログでは、それぞれ全6種(うち限定2種)が掲載され、「美的」では、“重ねてもクリアな発色で奥行きが増す絶妙設計、透明感のあるスモーキーアイで個性を発揮”、「MAQUIA」では、“4色どれもが主役級なのに重ねても濁らず、輝きの奥行きと透明感のあるモダンなスモーキーアイ”として、「VoCE」では“重ね方で印象激変!色も質感もこだわり抜いた、毎日使えること間違いなしの鉄板パレット誕生”とそれぞれ紹介に。「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとビューティエディターの寺田奈巳さんが、新作パレットの重ね方により仕上がりも印象も自在に楽しめる色や質感に注目。寺田さんは“旬のブラウンメイクを極めたいならモダンベージュパレット#01 ソフト スポット、大人の可愛らしさを引き出すならピーチブラウンパレット#03 コンパッショネイトも見逃せない”とそれぞれお薦め。長井さんは、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、paku☆chanさんと共に大盛り上がりの<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2023秋 新色コスメ座談会>にも登場。 “捨て色なしで大豊作 アイパレは赤みワントーンで『血色感祭り』”にピックアップしているのは、フォクシーピンクパレット#EX-01 アフェクショネイト(限定色)。
この秋注目のトレンドアイテムとして、各色が紹介に。
美容クリエイターの水越みさとさん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと神谷真帆さん、CanCam.jpライターの齋藤奈々さんによる「CanCam」<NEXT『今っぽ顔』はコレで作る! 秋トレンド速報>では、“まず押さえるべきは美女ブラウンパレットで決定!”と、重ねても発色は濁らず、王道ブラウンながら質感は新しく、発色に透明感を感じさせられると、それぞれに好評価。“即、今っぽ顔”になれると、モデルメイクにも使用されているのは、ゴールデンアンバーパレット#02 ストリート スマート。 再浮上のアイメイクのトレンドとして秋の新色とアイケアアイテムを紹介する「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>でも、“今季はオレンジやキャメルが豊作!”と、キャメルが柔らかさを添えるハニーゴールドやアンバーが配された#02 ストリート スマートがピックアップ。
「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“ヘア&メイク吉﨑さんに直撃!『今年の秋新色コスメ、何がはやりますか?』”では、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんの“ひと目惚れしたイチ押し”アイテムとして、ベージュパレット#01 ソフト スポットが、『オンオフ問わず、ヘビロテ必至です!』と嬉しいコメントと共に紹介に。#01 ソフト スポットは他にも新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWで、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつとして登場し、売り切れる前に要チェックな秋の新色コスメを紹介する「ViVi」<きゅん買い♡秋コスメLIST>では、まず手に入れておきたい秋の鉄板アイテムの“5大買わなきゃアイパレ”として、“赤みレスなブラウン×澄んだきらめき”の旬の目もとを簡単に手に入れることができると紹介に。
“秋のメイクは、アイカラーに注目。人と比べず自分らしさを活かして”とアイカラーが大集合の「SPRiNG」<WANT! COSME>では、“いまのムードにあうスモーキーアイ”として、ベージュパレット#01 ソフト スポットとゴールデンアンバーパレット#02 ストリート スマートが揃って紹介に。
「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”では、“ロマンティックなセピアローズカラーで始める、秋の目もと”に登場しているのは、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの4質感のローズカラーが揃い、セピアピンクでモードな甘さを表現するスモーキーピンクパレット#04 オール ハート。#04 オール ハートは他にも、今期は“この秋のマストバイアイシャドウ”がテーマの「CanCam」<今月の推し! コスメ>では、“秋になると必ずRMKのコレクションをチェックしている”という編集の齋藤さんの心を掴んだ“ピンクシャドウ”として掲載され、“Autumn Nude Color”を掲げる「25ans」<25ans外商部>では、エレ派にお薦めのセンシュアルで洗練された甘やかヌーディカラーのひとつとして、スイートながら奥行きを感じさせる大人のセピアピンクパレットとして掲載に。
「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>でクローズアップされているのが、カーキやオリーブの渋めのグリーンCAMO GREENとしてレイヤリングにより表情が変わるフォレストグリーンが注目。4色パレットを代表して登場しているのは、薄膜で繊細なライトシャイニーと大粒パールのシャイニー、シマー、マットの4色4質感で揃うグリーン系パレット#EX-02 エニグマティック(限定色)。
新色による秋のトレンドメイクにも登場。
「美的」<最新・最速! 〝秋顔〟今から楽しむキーワード>では、ヘア&メイクアップアーティストの向井志臣さんが、“フレッシュなライムグリーンによる、新しさを楽しむという多幸感”を感じさせるメイクに、今期の掲載の二番人気のグリーン系パレット#EX-02 エニグマティック(限定色)をアクセサリー感覚でピンポイントに取り入れ、“秋こそ楽しみたい大人のカラーメイク”を披露。
グリーン系パレット#EX-02 エニグマティック(限定色)は他にも、「MAQUIA」<注目ビューティが華麗に競演 秋新色で彩る目元と口元>で、フレッシュグリーン×ベージュのこなれ感たっぷりのエッジを効かせた“エフォートレスモード”なメイクの大人の遊び心を楽しむグリーン系パレットとして、モデルで俳優の出口夏希さんのメイクに登場し、「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“+1の秋コスメで夏服が蘇るメイクアイデア”では、トレンドの秋色を先取りして秋印象をアップデートする“白T+抹茶カラーアイパレ”の深み・抜け感・スタイリッシュの3拍子が揃うグリーンパレットのひとつとして掲載され、「VoCE」<太陽のパワーをメイクにのせて ビタミンカラーに着替えよう!>では、夏から楽しめる、クールさの中にも遊び心あふれるSHEER GREENとしてモデルメイクで魅せ、「Ray」<とれたて旬カラーでつくる 盛れる秋顔>でも、“ピスタチオカーキ”メイクの“見た目以上になじんでしゃれる透けグリーン”パレットとして、メインアイテムとして登場し、「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>の甘くて冷たくてカラフルなピスタチオ&ストロベリーな“Ice cream girls”のキラキラメイクの目もとにも使用されています。
重ねても沈まず、肌になじんで透明感までもプラスしてくれるグリーンパレットも、もちろん誰でも自在に楽しめるおしゃれパレットとして、各誌で注目されています。
**ごめんなさい、各誌で人気のフォレストグリーンパレット#EX-02 エニグマティック(限定色)は、現在公式サイトでSOLD OUT。もし店頭で見かけることができたら、即手に入れることをお薦めします。
モデルのブレンダさんが初登場の「美ST」<Beauty Update ツヤめきシャドウで太陽フレンドリーなメリハリ美人!>では、夏から使える“美人印象UP”を叶えるアイシャドウを代表し、パールとマットを重ねた、奥行きのある眼差しを、ピーチブラウンパレット#03 コンパッショネイトで演出。肌になじむ多彩な輝きにより、ひと塗りで簡単に骨格強調!メリハリのある顔立ちを叶えます。
#03 コンパッショネイトは、「non-no」<縦横どっち縮める? 小顔メイク2023>では、面長で大人っぽく見られがちな人向けの“縦幅縮小メイク”に登場。透明感のあるカラーで“『締めない』丸みアイ”で目の縦幅を拡張するテクニックと共に紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる「VoCE」<大人に似合うキラキラ研究>では、“大人のキラキラアイメイク3つのルール”と共にきらめきを忍ばせ、品よくさりげないアイメイクに#01 ソフト スポットが登場。ラメのサイズや肌なじみの良さ、使用する量とエリアを絞ったポイント使い、他パーツの引き算メイク等、大人が上手にキラキラをつけこなすためのコツを解説しながら、HOW TOも紹介に。
限りない可能性を秘めたRMKのニューエッセンシャルパレット。この秋は、どのパレットからチャレンジしますか?
RMKの公式サイトへはこちらから。
「カプチュール トータル ル セラム」
2位には、今年1月1日に、ディオールの幹細胞研究に基づくエイジングケアシリーズ“カプチュール トータル”ラインから誕生した、新ハリ美容液「カプチュール トータル ル セラム」がランクイン。
LVMHリサーチが30年以上取り組んでいる細胞研究を応用し、ディオールから美容液「カプチュール」が登場したのは1986年。医療分野で用いられていたリポソーム(カプセル化)技術を世界で初めて化粧品に採用し、美容液ブームを牽引。その後も研究を広げて進化を続け、2008年には幹細胞研究を取り入れた “カプチュール トータル”シリーズへと進化。2019年からは京都大学iPS細胞研究所サイラ(CiRA)との共同研究を開始し、新美容液「カプチュール トータル ル セラム」にも、ハリと美肌に関わる最新知見が取り入れられています。
新美容液「カプチュール トータル ル セラム」が着目したのは、表皮幹細胞の基底膜への『接着』。
基底膜にしっかり『接着』することで表皮幹細胞が活性化し、表皮の再生力をアップさせ、肌質をも向上させることができるという新知見。『接着』のためのコラーゲンやインテグリン等のタンパク質強化を目指し新たに配合したのは、カプチュールトータルの象徴でもある、類まれな生命力を持つ希少な植物ロンゴザの種子から抽出したエキスを、10種の微生物によるマルチ発酵技術で自然発酵させ、ロンゴザの能力をさらに引き出した、進化したロンゴザ発酵エキス。進化したリポソーム技術と新開発のデリバリー技術による“ダブル ベクター テクノロジー”で、より早くより深く肌に届けます。
さらに、ディオールのフラワーサイエンスにより、紫外線によるタンパク質のカルボニル化から肌を防ぎ、健やかな肌環境に整えるアイリスの根エキスと、2種のヒアルロン酸と4種のポリグリセロールを組み合わせた独自の“H.A. ポリフィラー”を新たに配合することで、ハリと潤い、そしてふっくら感を長時間持続します。
開発に7年を要した、13種の有効成分を含む43種の成分で、シリコンを使用せず、2つの天然由来の乳化剤から生まれた、軽やかでなめらかなテクスチャーは、自然由来成分98%。心地よく肌になじみ、たくましいハリのある肌へと導きます。
今期は、「美的」「MAQUIA」「Oggi」で再びクローズアップ。
上半期ベストコスメで美容液1位に輝いた新「カプチュール トータル ル セラム」の魅力に迫る「美的」<美容家・神崎 恵さんも体感! ハリ感に革新―〝ディオール〟スター美容液の力>では、
『肌がキレイに見えるのはもちろん、イキイキとしたハリ感へ。背筋をのばして自信をもって生きていける、そんな思いを抱かせてくれる大好きな美容液です』と語る神崎さんが体感する、“年齢や肌質、性別を問わずトータルで肌そのものの美しさを引き上げ、潤い、ハリ感をぐっと高めてくれる、力強い進化を感じたエイジングケア”としての新「カプチュール トータル ル セラム」を中心に、進化を続ける「カプチュール トータル」の歴史や革新の技術を紹介に。
上半期のベスト・スキンケア大賞を受賞している「MAQUIA」<吉沢 亮が見つめる、ディオール。そして、『キングダム』の世界。 ブレない美しさを探して―>では、ディオール ビューティー アンバサダーを務める吉沢亮さんが演じる映画『キングダム』の登場人物“嬴政”の持つ揺らがない強さと美しさを、ディオールサイエンスの目指す、ブレない、タフな美しさに重ね、新「カプチュール トータル ル セラム」の魅力を紹介。「カプチュール トータル」をライン使いで愛用し、“なくてはならない必須アイテム”として『そこにあるのが当たり前のような存在』だという吉沢さんの美しさをサポートしている「カプチュール トータル ル セラム」のたくましいハリ効果を、ビジュアルからもリアルに実感できます。
“もしも、ジャニーズWESTのメンバーがあなたと同じ会社で働く上司、同僚、部下だったら―”という大人気特集が番外編としてカムバックした「Oggi」<JWHD×CAPTURE TOTALE ㈱ジャニーズWESTホールディングス 番外編 中間課長と重岡くんが、忙しい日々を過ごしているのに〝ハリのある美肌〟を保つ秘密は…?>では、中間淳太さんと重岡大毅さんがスーツを纏いビジネスマンとして登場。社員証の写真撮影までに、「カプチュール トータル ル セラム」で美肌を手に入れ、仕事にも自信が持てるようになったというストーリーを展開。顔のアップで美しい肌も披露した、ふたりへのインタビューでは、実際に、最近美容に興味を持ち始め、“朝のスキンケアには気分を上げるためにも香りも重要”という重岡さんからは、“肌がぷるっと潤うし、香りもすごくいい”と語られ、以前から美容に関心があったという中間さんからも“しっとりしているのにベタつかず、肌にスッとなじむ使用感ですごく良かった”と、新「ル セラム」への体感コメントが紹介に。続く<〝ディオール〟のスキンケアでマスクオフでも自信が持てる肌へ>では、新たに採用したロンゴザ種子の発酵エキスを肌に届けるダブル ベクター テクノロジーと複合美容成分“H.A. ポリフィラー テクノロジー”、そして肌タイプや性別を問わず、心地よく使えるエイジングケアのスターターにも最適という3つのポイントが紹介に。
他にも、「VoCE」<石井美保さんが選ぶ 夏老けレスキューカタログ>では、美容家の石井さんが実際に使って結果が出たコスメから厳選した、『ひと夏続ければ、見違えるほど差が出る!』とお薦めの“夏たるみレスキューセット”に、新「カプチュール トータル ル セラム」が登場。
まずは鏡を見てチェック!“一品投入するなら自分のたるみタイプに合わせて選ぶべし。”と、それぞれの特徴と効果が紹介されるなか、“幹細胞研究の成果を結集し、リポソーム技術によりハリをもたらす成分を的確に届け、ふっくら厚みのある肌に導く”特徴と共に、“ゆるんだフェイスラインをスッキリ整えてキープし、肌をふっくらさせ、たるみにも効果的”と紹介され、頬が重みで下がっている人向けのアイテムのひとつとして紹介に。
また、今期発表の、全国10万人の読者による「MAQUIA」みんなのベスコスでは、“α幹細胞が肌のポテンシャルを上げる”と、たるみケア5位を獲得。
美容のプロから読者まで、たるみケアアイテムとして、注目されています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ サンク クルール」
この秋、ディオールを象徴する5色アイシャドウパレット「サンク クルール」がリニューアル!まぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスの新配合で、よりナチュラルな処方に、さらにパインオイルの新配合で、より軽やかで柔らかなパウダーへと進化し、色も処方もパッケージも、すべてが新しくなった新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が3位にランクイン。
“コロナ禍が人々のメイクに関する意識が変わるきっかけとなったと感じた”ディオールのメイクアップ&クリエイティブイメージディレクターのピーター・フィリップス氏が、新たに提案する、新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」は、まぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスと、フォーミュラに柔らかさをもたらすパインオイルの2つの自然由来成分を新配合することで、よりナチュラルな処方へと進化し、パウダーはより滑らかで軽やかに。
ナチュラル処方にするにあたり発色が難しくなってしまう課題は、いつかは植物系顔料に変えることになると予測し、早くから行われてきた研究所の探究により、自然由来成分を高配合しても美しい発色を実現することで、タイムレスに愛されている#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも処方を進化させ、アップデートしています。
今のムードを表現した、レッドからブラウンのグラデーションの#673 レッドタータンやローズのグラデーションの#823 ローザ ムタビリス、今季注目の#343 カーキ等を加えた新たなカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得て、マット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトのパレットにより異なる質感で提案される全16種。
ディオールらしいクチュール感のある濁りのない美しい発色で、誰でも手に取りやすく使いやすいタイムレスな色設計での提案を大切にしながら、使い方次第で、ナチュラルから目もとが主役のインテンスな仕上がりまで、幅広く楽しむことができます。
8月に来日されたピーター氏が新生「ディオールショウ サンク クルール」を使用し、モデルメイクで大胆に表現したドラマティックなメイクが「Harper’s BAZAAR」の公式サイトで現在公開中です。
“Harper’s BAZAAR”のサイトへはこちらから。
ピーター氏もお気に入りだという、すっきりとしたフォルムのスタイリッシュな新パッケージには、“DIOR”のシグネチャーが刻まれ、艶やかでスリムなパレットのクラッチには、シルバーの“CD”が煌めきます。
新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が発表されたのは、2023年秋冬の目もとのメイクアップコレクション“ディオールショウ 2023”。同時発表の「マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール」では、ピーター氏は、マスカラのレフィル化に挑戦することで新たなサステナブルにアプローチ。お気に入りとして長く愛用されるデザインは自然保護にも貢献できると実感したと語り、現在はブラックのみのカラー展開ですが、今後増やしていきたいと計画中のようです。ナチュラル志向や誰もが使いやすくタイムレスに楽しめる色設計、そしてサステナブルと、メイクトレンドだけでなく今という時代が求めるこれからに寄り添いながら、進化を続けるディオールの今後にも期待が高まります。
今期は「VoCE」<ディオールで目元をドレスアップ 秋の主役は私のまなざし。>で、この秋生まれ変わった新たな「ディオールショウ」の全貌を、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんが纏う凛として美しいルックとともにクローズアップ。ディオール メイクアップのクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏からの、デイリーメイクからドレスアップまでを叶え、“思いのままにのせるだけで美しい方程式が完成し、アイメイクのルーティンを豊かなものに”する新「ディオールショウ」で、『ぜひ新たな発見をしてください!』と読者へのメッセージも紹介に。
新生「ディオールショウ サンク クルール」では、リニューアルにより全16種となった全シェードが紹介され、“百田夏菜子さんが魅せる表情豊かな4ルック”には、チュールドレスのように繊細なピンクローズパレット#743 ローズ チュール、ゴールドの光を纏ったアースカラーの#343 カーキ、タータンチェックからインスパイアされたレッド系パレット#673 レッド タータン、ヌーディでいて存在感のある血色コーラルパレット#423 アンバーパールの4種をピックアップ。それぞれに異なる印象から、多面的な魅力をリアルに実感することができます。
秋の新色が解禁され、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋の新色特集に全16色で掲載されている他、新色による秋のトレンド情報や秋新色特集でも注目。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2023秋 新色コスメ座談会>では、“捨て色なしで大豊作 アイパレは赤みワントーンで『血色感祭り』”に、グラデーション使いしたくなる赤みのワントーンパレットとして、#879 ルージュ トラファルガーがピックアップされ、使いやすいと評判に。長井さんとpaku☆chanさんは、<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>にも登場。paku☆chanさんは、“色と質感をミックスした魅せる目もと”になると、自然なピンクメイクに#823 ローザ ムタビリス、レッド×ブラウンの強くカッコいいムードに#673 レッド タータンをお薦め。“5色すべてがスターカラーで、メイク欲をかき立てるパレット”と紹介の長井さんのお気に入りには、洒落感と可愛らしさを備えた目もとになると、#343 カーキをセレクト。
「MAQUIA」<森 絵梨佳×岡田知子が注目するトレンドは? 私たちがこの秋気になる、メイクキーワード>では、森さん推しの“下まぶたのラインで作る一点重厚メイク”に、レッドパレット#673 レッド タータンが使用されています。
ピーター・フィリップス氏からのコメントも掲載されている「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>では、よりナチュラルな処方やサステナブル等、時代の求める変化にも対応し、進化し続ける姿勢を紹介しながら、90年代から変わらない『予定調和ではなくサプライズがある』色構成でメイクを楽しむタイムレスな姿勢も紹介に。#743 ローズ チュールによるモデルメイクを披露し、トレンドのオレンジやキャメルが豊作な秋の新色のひとつに、肌なじみ◎な大人のオレンジとして#423 アンバーパールがセレクトされ、<catch the eyes アイメイクで描く自分だけのスタイル>での夕焼け空のようなグラデーションの“ネオオレンジの誘惑”メイクにも登場しています。
売り切れる前に要チェックな秋の新色コスメを紹介する「ViVi」<きゅん買い♡秋コスメLIST>では、赤みよりイマドキに仕上がる“じゅわっとベリーアイ”のモデルメイクに、“秋のイチオシの甘すぎないピンク”と品の良さを引き出す#823 ローザ ムタビリスが使用され、“柔らかく色を重ねて、可愛さも色っぽさも♡”アピールできるベリーメイクとして紹介に。
他にも、新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、ダークな深みのカラーの中に輝くラメがロマンチックなムードに仕上げる“Midnight EYE SHADOW”のひとつに#073 ピエ・ド・プールが登場し、“Autumn Nude Color”を掲げる「25ans」<25ans外商部>では、エレ派にお薦めのセンシュアルで洗練された甘やかヌーディカラーのひとつとして、大人のロージーピンク#743 ローズ チュールが掲載に。
また、「Precious」<賢者のコスメ>の“加齢まぶたを美しく引き締める 絶品『ヌーディアイカラー』カタログ”では、今季は豊富なリニューアルした名品アイシャドウパレットを代表し、夏から楽しめるヌーディメイクに、パールベージュ×濃厚ブラウンの美しい陰影をもたらす#649 ヌード ドレスが登場。質感×トーンの重ね方で大人のヌーディな目元を叶える“出色の存在”と、ビューティエディターの栗原緑さんがお薦め。
秋新色を使用したメイク特集でも人気が高まっています。
「MAQUIA」<注目ビューティが華麗に競演 秋新色で彩る目元と口元>では、乃木坂46の山下美月さんが纏う、やわらかでドラマティックな眼差しの“大人のワントーンメイク”に、リッチな質感のレッドブラウンパレット#689 ミッツァが使用され、『この秋はちょっぴり冒険!レッドブラウン系のメイクで大人の可愛げを楽しみたい』という山下さんのコメントと共に、ビタースウィートな表情を披露。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<新色1点投入で先取り♪ 秋気分>では、“マットな赤で甘さを抑えて秋めく目元”に、深みと洗練を増す“媚びない赤”の1点投入アイパレットとして#673 レッド タータンがモデルメイクで登場し、読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>の、意志を宿した知的で凛とした目もとが主役の@Officeメイクには、シーンを選ばず彫りの深い目元を演出できる#559 ポンチョが登場。
他にも、「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“+1の秋コスメで夏服が蘇るメイクアイデア”では、トレンドの秋色を先取りして秋印象をアップデートする“白T+抹茶カラーアイパレ”の深み・抜け感・スタイリッシュの3拍子が揃うグリーンパレットを代表してモデルメイク使用され、“美容トークは止まらない”を大特集の「オトナミューズ」<秋の新色を梨花がジャッジ!>の“梨花さんのお気に入りアイテムで秋メイク作ってみました”では、#823 ローザ ムタビリスが登場。
夏からすぐに使えるメイク紹介でも注目。
今期は1冊まるごと“夏のビューティ号”の「ar」では、カバーモデルを務めた新木優子さんのインタビューページ<cover interview 新木優子 レベチのスキ 新木優子になりたくて♡>では、ヘルシーな陰影を生むベージュパレット#649 ヌード ドレスが“なつの透明感”メイクの目もとを彩り、「VoCE」<下まぶた”倒置”メイクで見違える”>ほんのり色っぽ顔に#823 ローザ ムタビリスがモデルメイクに使用。
またヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリスト兵藤千尋さんが服×メイクを提案する「Oggi」<黒・グレー・ネイビーに着替えたら『目元は透けグレージュ』が洒落見え♡>では、“暗め×透け感のあるグレージュ一択!”と、服に負けないボリュームを目元にもたせてくれる#559 ポンチョがメイクで紹介され、“なりたいムード”別にメイクと香りを提案する「VoCE」<夏の顔、夏の香り>では、多幸感あふれるピンクメイクに、ほどよい甘さと洗練をもたらす“大人も楽しめるピンク”として#823 ローザ ムタビリスでモデルメイクを披露しています。
また今期発表の、全国10万人の読者による「MAQUIA」みんなのベスコスでは、リニューアル前から引き継がれる色として、#743 ローズ チュールでアイシャドウ3位を獲得。<みんベス受賞コスメ、メイクマニアなあの人が使ったら?>では、フリーアナウンサーの森香澄さんの“私も相手も『キュン』と心がときめく惹きつけフェミニンメイク♡”に、ピンクトーンの配色に一目惚れしたという#743 ローズ チュールがセレクトされ、やわらかな発色と繊細な輝きの愛らしいアイメイクを披露しています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「クチュール ミニ クラッチ」
4位には、イヴ・サンローランならではのクチュールの煌めきと洗練された色彩を、グローバル ビューティ ディレクターのトム・ペシュー氏が新解釈し誕生した、ダイヤモンドのような輝きとタイムレスなヌーディカラーをスキンケア発想の軽やかなテクスチャーでドレスアップする新アイシャドウパレット「クチュール ミニ クラッチ」がランクイン。
イヴ・サンローラン「クチュール ミニ クラッチ」(税込9,900円 2023年9月11日現在)
左から)#400 バビロン ローズ,#500 メディナ グロウ,#300 カスバ スパイシーズ
イヴ・サンローラン・ボーテのグローバル ビューティ ディレクターのトム・ペシュー氏が、“色彩の魔術師”と呼ばれた創業者イヴ・サンローラン氏の美のクリエイションや情熱を新解釈し、モダンに昇華させた新アイシャドウパレット「クチュール ミニ クラッチ」は、イヴ・サンローラン氏が愛したパリとマラケシュの地へのオマージュを捧げ、そのヘリテージストーリーをそれぞれのパレットで紹介しています。
デビューラインナップは、モダンでタイムレスなヌーディカラーとして詰め込んだ全6種(含む限定1種)。イヴ・サンローラン氏のクチュールの始まりとなった、自身の作品を初めて着せた紙人形“ストラ ドールズ”をシェードネームに、ティーンエイジャーとして過ごしたアルジェリアのオラン、ストラ通りをイメージしたタイムレスなTHE YSLヌードパレット#100 ストラ ドールズに始まり、イヴ・サンローラン初の美術館のあるモダンで近代的な地区ギリーズをイメージしたテラコッタヌードパレット#200 ギリーズ ドリーム、カラフルなコレクションを生み出すきっかけとなったマラケシュのカスバ地区をイメージしたキャメルヌードパレット#300 カスバ スパイシーズ、パリの邸宅があったバビロン通りをイメージしたセンシュアルなパリシックピンクパレット#400 バビロン ローズ、輝きに溢れたエネルギーと神秘性に魅かれ散策を楽しんだマラケシュの旧市街メディナをイメージした血色感ヌードパレット#500 メディナ グロウ、そしてマラケシュの喧騒から逃れ、安らぎを満喫していたオアシスのようなヤシの木のパラダイスをイメージしたアイシーな透明感を宿す#900 パルメリーズ スカイズ(限定色)等、シェードネームには、思い出やゆかりの地名が名付けられ、イヴ・サンローランのクチュールの世界観をパレットから感じることができます。
さらに10月には、初めてアトリエを構えたパリのスポンティーニ通り30番地と、そのアトリエに飾られていたユリにオマージュを捧げた冬の新パレット#600 スポンティーニ リリーも登場予定。絶妙なウォームピンクのグラデーションを楽しめます。
それぞれのパレットには、グリッター、サテン、マットの異なる3質感がパレットごとに適した組み合わせで提案され、テクニックいらずで、美しいハーモニーを生み出すことができるように計算しつくされた4色としてセットされています。
ドラマティックで繊細なクチュールの世界を描き出すために、トム・ペシュー氏がこだわったのは、ダイヤモンドのような透明感のあるピュアな煌めき。石の純度であるクラリティの高い特別なパールを採用することで、強く繊細で、濁りのないピュアな輝きを実現。目もとを美しくドレスアップし、ハイジュエリーのような特別なオーラを纏うことができます。
また美しいクチュールカラーを叶えるために、極限まで配合した厳選のカラーピグメントに、抗酸化作用と保湿力の高い“ウチワサボテンエキス”を配合。これにより重ねても濁らずくすまず、重ねるほどに透明感を引き出し、つけたての発色の長時間持続を叶えます。
さらにスキンケア発想から、保湿力の高いスウィートアーモンドオイルと抗酸化作用の高いコーヒーシードオイルをミックスした美容オイルを贅沢に配合することで、繊細な目もとをケアしながら、軽やかにしっとりと密着させて粉飛びを防ぎ、クリーミィなシルクタッチのテクスチャーで、まるでオートクチュールのドレスのように、まぶたにぴたりと心地よく寄り添います。
またイヴ・サンローランならではの美しさが目を惹く、ゴールドのYSLのカサンドラロゴを冠し、アイコニックなシェブロンステッチを効かせたレザータッチのパッケージと、そして開いた4色パレットのアイシャドウそれぞれに施されたカサンドラロゴのエンボス加工の美しさも、メイクの気分を高めてくれると、各誌でも人気です。
今期は、「美的」<美的感性>と「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>でクローズアップ。
「美的」では、“モード感あふれるクチュール生まれのアイシャドウ”として、イヴ・サンローラン氏が愛した地へのオマージュを捧げた新アイシャドウパレットの美しいパッケージやセットされたアイシャドウの魅力や特徴が紹介され、「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>では、“ハイジュエリーのような上質な輝きと色彩で目元を優美にドレスアップ”として、ダイヤモンドの輝きにインスパイアされた上質な煌めきを放つパールの輝きとイヴ・サンローランならではの優雅さ、スキンケア発想による目もとの肌のケアと美しい発色の持続力の高さを、クラッシィ世代の嬉しいポイントとして紹介に。
デビューのお披露目となる今期は、各誌の新商品紹介に登場。
「MAQUIA」<美女子ネタ>で、“目元に新たな風を呼び込んで”に登場しているのは、マラケシュの旧市街地メディナをイメージし、滲み出る色気と温かさを宿すウォームピンク系パレット#500 メディナ グロウ。“秋のメイクはアイカラーに注目。”を掲げた「SPRiNG」<WANT! COSME>では、“光を操り、目元に立体感を生み出す”と#100 ストラ ドールズが掲載され、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、“ジュエリーをまとったみたいな煌めきに気分も上々”と編集のAkiyoさんが#400 バビロン ローズと#900 パルメリーズ スカイズ(限定色)をピックアップ。
秋のトレンドアイテムのアイシャドウとしても各色が紹介に。
「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”では、“ロマンティックなセピアローズカラーで始める、秋の目もと”と秋新色パレットが大集合の中、“イットカラーのやわらかなくすみ発色のローズ”として登場しているのは今期の一番人気のパリシックピンク#400 バビロン ローズ。
新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつに#100ストラ ドールズが登場。アイメイクのトレンドが再浮上の秋の新色をチェックする「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>で、“ハイジュエリーのような輝きと色が舞う情熱的な4色。重ねるほどに透明感が生まれるミントやブルーは、まるで光あふれるオアシス”と紹介されているのは#900 パルメリーズ スカイズ(限定色)。
「CanCam」<今月の推し! コスメ>の“この秋のマストバイ アイシャドウ”で編集の又吉さんが“2023秋の相棒パレット”に即決したオレンジブラウンシャドウとして、ゴールドの輝きがスタイリッシュに煌めくキャメルヌード#300 カスバ スパイシーズが紹介され、「ViVi」<売り切れちゃう前にチェック! おにゅーで可愛いコ集めました。 きゅん買い♡秋コスメLIST>の、まず手に入れておきたい秋の鉄板アイテムの“5大買わなきゃアイパレ”には、“きらめきとマットで最高に目元が盛れる”と#500 メディナ グロウが選ばれ、「CanCam」<NEXT『今っぽ顔』はコレで作る! 秋トレンド速報>の“まず押さえるべきは美女ブラウンパレットで決定!”では、パレット左上の煌めきをプラスするキーカラーのルミナスカラーのゴールドが“イベントシーズンにも◎”と#300 カスバ スパイシーズが紹介され、“Autumn Nude Color”を掲げた「25ans」<25ans外商部>では、エレ派にお薦めのセンシュアルで洗練された甘やかヌーディアイテムのひとつに#500 メディナ グロウが掲載に。
解禁となった秋の新色を紹介する「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋の新色特集に揃って紹介されている他、「VoCE」では、<2023秋新色BOOK>の表紙に登場している白石聖さんのメイクに#200 ギリーズ ドリームが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2023秋 新色コスメ座談会>で大盛り上がりの“捨て色なしで大豊作 アイパレは赤みワントーンで『血色感祭り』”には、#500 メディナ グロウが登場。“甘めな色なのに大人でも落ち着く、少しシックな印象ながら、エネルギッシュな印象も感じられる”と、paku☆chanさんをはじめ、好評価を獲得。<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんとビューティーエディターの平輝乃さんがその魅力を紹介し、paku☆chanさんは赤みとくすみ感が絶妙な#500 メディナ グロウと、デイリー使いにお薦めの#200 ギリーズ ドリームをピックアップ。
モデルの森絵梨佳さんとヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「MAQUIA」<私たちがこの秋気になる、メイクキーワード>では、“効き色抜き砂漠パレット”とサンドベージュに注目したアイパレットとして#300 カスバ スパイシーズが紹介されています。
他にも、「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>では、“今月の若様♡コスメ”に、“イヴ・サンローラン・ボーテのジュエリー級アイパレット”と、パッケージのかわいさやなじみの良さ、ぐっと華やかさをもたらしてくれると選ばれ、“くすみを含むローズピンクで、甘くなりすぎないから、デイリー使いに♡”と、今期の一番人気のパリシックピンク#400 バビロン ローズをメイク使用。「Ray」<とれたて旬カラーでつくる 盛れる秋顔>の“メルティベージュ”では、今季注目のベージュパレットを代表して、“まばゆい輝きで魅せる王道にして洗練された4色”として、#100 ストラ ドールズがモデルメイクと共に登場。ちゃっかり『盛れてる』がかなう!と紹介される等、若い読者を持つ媒体でも注目されています。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「オンブルクルールクアドリ」
この秋、9年ぶりのリニューアルで、クレ・ド・ポー ボーテのならではの独自技術や成分を新搭載・配合し誕生した、光により表情を変える海の美しさにインスパイアされ、美しく繊細な輝きのコントラストで目もとに品格と輝きを宿す、新発想のトリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」が5位にランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」
(税込11,000円 ※セット価格/レフィル 税込6,380円/ケース〈チップ、チップ&ブラシ付〉 税込3,300円 2023年9月11日現在)
左から)#5 Coral Reef,#11 Azure Blue Sea
スキンケア効果をパワーアップし、9年ぶりのリニューアルを果たしたクレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」は、Coolな朝、Neutralな正午、そしてWarmな夕焼けと、1日の中でも光により異なる表情を見せる海にインスパイアされた12色が揃う4色アイシャドウパレット。
絶妙なニュアンスのベージュからブラウンのバリエーションが表情豊かに揃い、大人の上質なベーシックを楽しむことができると各誌でも評判です。
進化した“うるおい感のある光沢”と“鮮やかでクリアな発色”を叶えるために、それぞれのパレットにセットされたのが、まぶたに光沢のあるツヤと透明感を与え、同時に保湿効果も叶えるプライマー(パレット左下)と鮮やかな発色とツヤや奥行きをもたらす3色のパウダー。
メイクのはじめに、まぶた全体に広げて下地のように使用するプライマー(パレット左下)には、クレ・ド・ポー ボーテのスキンケア共通成分“スキンイルミネイター”を応用した、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”を初配合。皮膚が最も薄いまぶたに潤いを与え、保湿効果を長時間持続します。さらに困難とされてきた水溶性のスキンケア成分のパウダーへの配合を叶え、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”の初配合を実現させた、オイルをジェル化する独自新製法“モイスチャーバウンシー処方”により、ジェル化した柔らかいテクスチャーでまぶたにフィットし、次に重ねるパウダーをしっかり密着させることで、美しい発色をサポートします。
3色のパウダーには、潤いを与えることでなめらかに整えるスキンケア成分やプレミアムアルガンオイルが配合され、さらに球状粉末をオイルコーティングしたパウダーを初配合。これにより、しっとりとしたつけ心地で肌に密着し、均一に広がりやすくなり、時間が経っても薄れにくく、美しい仕上がりをキープすることができます。
それぞれに搭載された技術が組み合わされることで、スキンケアとメイクの両方の効果をパワーアップ。まぶたから美しい目もと印象を、より美しく、心地よく楽しむことができます。
もちろんクレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自光技術“ライトエンパワリングエンハンサー”も搭載。まぶたの光を操り、光と色のグラデーション効果による、美しく品格のあるまなざしを、つけたての鮮やかな発色と質感で長時間持続します。
秋の新色が解禁となった今期、美容3誌恒例のブランド別の新色カタログには、それぞれ全12色が掲載、パワーアップしたスキンケア効果と海をモチーフとしたカラーバリエーションが紹介され、“clé de peau BEAUTÉの品格を宿すアイシャドウ”として、「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>でクローズアップ。さまざまな表情を持つ海をイメージした12色から、“自然界の光と色のコントラストを繊細なグラデーションで表現”するカラーとして、砂丘をイメージしたCoolカラーの#1 Sand Dune、ピンクの貝殻のようなNeutral カラーの#9 Pink Coral Shells、そして海に沈む夕日のようなWarmカラーの#8 Warm Ocean Sunsetの3色がピックアップされ紹介に。
表紙に登場している女優の浜辺美波さんのメイクにウォームブラウン#5 Coral Reefが使用されている「VoCE」をはじめ、秋の新色からメイクトレンドを紹介する各誌の特集でも、注目アイテムに。
「VoCE」では、女優の浜辺美波さんの表紙メイクと続くインタビューページ<COVER BEAUTY この夏、はじめての浜辺美波>の“しっかり目ヂカラを強調する 大人のヌーディアイメイクにトライ!”でウォームブラウン#5 Coral Reefを使用したメイクが紹介され、“秋新色のMYテーマは大人っぽセクシー”だと語る浜辺さんも主張しすぎずに目ヂカラはキープするアイメイクに興味津々。“こんな大人の抜け感メイクが理想です”と嬉しいコメントが掲載に。
「MAQUIA」<森 絵梨佳×岡田知子が注目するトレンドは? 私たちがこの秋気になる、メイクキーワード>では、“2023年秋大本命キーワード 立体感が際立つ砂漠ベージュメイク”に、ウォームベージュ#2 Beach Pebblesが使用され、“透けるような血色感とツヤでベージュメイクをアップデート”したメイクを岡田さんが披露。『丁寧な色のレイヤードでつくる このさりげなさが大人っぽい』と、モデルの森さんもコメントを寄せています。
“美容トークは止まらない!”を大特集の「オトナミューズ」<秋の新色を梨花がジャッジ!>では、梨花さん提案の“大人こそ自分だけの『オーラ色』探し!”で、“肌にのせるだけで肌が発光し、オーラが輝く特別な色という観点からもすごくいい!”と、梨花さんに評されているのはクールベージュ#1 Sand Dune。“纏う人の地を生かしてくれる発色と一見ベーシックなベージュながらほんのりラメやうっすらピンクがキュンとくる。”と、『“キレイな色をありがとうございます♡”ってお礼を言いたくなるくらい。』と大絶賛。
「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、“クレ・ド・ポー ボーテでのブルーパレットで海にたゆたう”として、ブルー#11 Azure Blue Seaを紹介。“まぶたにのせた瞬間、『こんなに目が大きかったっけ?』と思うくらいまなざしの印象が強くなって、目幅が出ることで大人っぽさも増した”というネイビーの目力アップ効果と共に、光×色のグラデーションで魅せる、波にゆらめき、きらめく瞳に強く優しい包容力を宿した、旬の顔を披露しています。
「Precious」<賢者のコスメ>の“加齢まぶたを美しく引き締める 絶品『ヌーディアイカラー』カタログ”では、美容賢者がお薦めする血色感や華やかさを感じさせる、オレンジニュアンスを含むタイプのひとつに、“色を盛らずに自然な立体目もとを叶える、ハレまぶたにメリハリ感をもたらす”と、ウォームベージュ#2 Beach Pebblesが紹介され、ビューティエディターの入江信子さんが“そのままのせるだけで、目元の『品』をランクアップできる”と、賢者の使用実感コメントを寄せています。
新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつにオレンジ#8 Warm Ocean Sunsetが登場。「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>では、“秋冬シーズンの訪れを告げる新色”のひとつにブルー#11 Azure Blue Seaが掲載に。
他にも、“大人のリッチなタイパ&コスパ美容”を大特集の「美ST」<大人にこそ二刀流コスメが必要だ Well-being Cosmetics>では、スキンケア×アイシャドウの二刀流として#3 Sundried Driftwoodが掲載され、「美的」<秋新色News2 秋新色で『自分に似合う』をもっとアップデート>の“シーン別おすすめアイテムを教えて!”では、顔タイプ“クール”のオフィスシーンでのお薦めにウォームブラウン#5 Coral Reefが選ばれ、読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>でも、意志を宿した知的で凛とした目もとが主役の@Officeメイクにお薦めのアイシャドウのひとつとしてウォームブラウン#5 Coral Reefが掲載。
またメイクファーストで考える「MAQUIA」<神崎 恵Presents ファッションとメイクの“ちょうどいい関係”>では、“ベージィメイク×辛口トレンド盛りコーデ”に、ブラウンにひとさじのピンクをプラスした“甘さと苦み”ミックスの目もととして#6 Caviar Pearlsが使用され、透明感も抜け感も生きるヌーディメイクにはトレンドのシアーブルゾン等の辛口ファッションを合わせ、相反するからこその大人のやわらかさを引き立てると紹介されています。
手に入れたらすぐに使いたい、各誌の夏のメイク特集にも登場。
「VoCE」<夏メイク100連発!>の“印象別カラーシャドウで遊ぶ倒置メイク”の“ピーチコーラルで明るく元気な印象に”で紹介されているのは、ぬくもりとほのかな血色を感じさせる#08 Warm Ocean Sunset、「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>では、“きらめきシーサイドのMermaid girls”に、ミニマムなポイント塗りで#11 Azure Blue Seaが登場。「Oggi」<真夏の『美容の壁』メイク編>で、猛暑に少しでも涼やかに見せるベージュのワントーンメイクにお薦めのパレットのひとつとして登場しているのは、クールベージュ#1 Sand Dune。「美ST」連載<Beauty Update ツヤめきシャドウで太陽フレンドリーなメリハリ美人!>で美人印象UPしてくれるアイシャドウのひとつとしてピックアップされているのは、オレンジ#8 Warm Ocean Sunset。“夏の後半は『黒・グレー・ネイビー』と仲良しに”を大特集の「Oggi」<黒・グレー・ネイビーに着替えたら『目元は透けグレージュ』が洒落見え♡>のヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリスト兵藤千尋さんの対談で、透け感のあるグレージュパレットのひとつとして登場しているのは、“粉感のないしっとりとしたつけ後心地は感動レベル”と紹介のウォームブラウン#5 Coral Reef。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「アイグロウジェム スキンシャドウ」
6位には、1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」がランクイン。
コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2023年9月12日現在)
中央)#13G apricot tea
ほか左上から時計回りに)#21M retro noble,#15G shiny terracotta,#22M sakura mousse,#12G satin shine
ひと塗りで、まぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」が、この秋刷新!
新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”によって、肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成によりフィット感と透明感を向上し、肌への密着性に優れ、ヨレないだけでなく、発色やツヤまでも長時間持続させ、より美しい仕上がりを叶える、新生「アイグロウジェム スキンシャドウ」として誕生。
単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。
目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
2つの質感はパッケージでも。“Dewy Glow”タイプのジャーボトルがクリアなのに対し、“Silky Matte”タイプはほんのりくすみ感を感じさせるスモーキー。コスメデコルテのポイントメイク共通コンセプト“Dip in Glow(輝きにディップ(浸す)する)”をイメージした、側面に波線形状があしらわれたキャップのピンクゴールドにも絶妙な違いが加えられています。
心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。発色とツヤまでも長時間持続させ、美しい仕上がりを叶えます。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログでは、それぞれ全30色が揃って掲載され、「Ray」連載<IT NEWS BEAUTY 『似合う』も『欲しい』も見つかる コスメデコルテのスキントーンアイカラー>では、パッケージに入った状態で全30色が掲載され、クローズアップ。“肌”発想のなじみのよさと美しい発色が特徴のアイカラーとして、“重ねてもキレイなキラキラのパールや絶妙な表情を生み出す影色、ハイライトやベースにもなるものまで”、多彩なカラーレンジの至極の30色が紹介に。
肌なじみ良く美しいスキントーンカラーと共に、キャップにあしらわれたエンブレムや波線形状、その絶妙なカラーからも、パワーアップリニューアルを実感することができます。
各誌の情報ページや秋の新色のトレンド紹介でも注目。
「GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>では、“ひと足早く、お試し!秋の新色”の大ニュースとして、“『アイグロウ ジェム』がさらに表情美への研究を追究しリニューアル”を紹介し、推し色には“瞼も明るくなりつつ立体感も、という秀逸ぶり”と、ロゼベージュ#12G satin shineをピックアップ。「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“ヘア&メイク吉﨑さんに直撃!『今年の秋新色コスメ、何がはやりますか?』”でも、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんがピックアップした“シアーな血色感のツヤベージュ系単色シャドウが返り咲き!”のひとつに、品良く華やかなロゼベージュとしてセレクトされている#12G satin shineは、今期の掲載の二番人気色。
「anan」連載<Beauty news New Item>では、“肌と骨格を美しく見せる 透け感ウォームベージュ”として、今期の掲載の一番人気の#13G apricot teaが登場。お試し担当のモデル・俳優の中島侑香さんからは、『細かいラメなので派手にならず、それでいて美しく光を反射するから、夜の照明にも映えます』とお薦めコメントと共に紹介され、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>では、パワーアップした「アイグロウジェム スキンシャドウ」全体として紹介され、「CanCam」<メイクも秋気分に衣替え♪NEXT『今っぽ顔』はコレで作る! 秋トレンド速報>では、“ハンサムなピンクシャドウで大人っぽ映え♡”のひとつに、大粒パールがキラめくグリッターシェルピンクとして#03G romantic crushが掲載に。
他にも、新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつにロゼベージュ#12G satin shineが登場。「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>では、“1色で骨格を際立たせる立体感を出し、トレンドのオレンジも美発色”と#30M bitter orangeが紹介されています。
各誌の秋メイク特集でも期待の新色として登場。
読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>では、艶感を武器に優しげかつほのかな女性らしさを香らせる@Dateメイクにお薦めの赤みのある練りシャドウのひとつとして#18G burgundy gleamが掲載され、美容家の大野真理子さんによる「CLASSY.」連載<真理子様のお悩み処方箋>では、相談者にお薦めの“OLプレイ”の王道・最強二大ブランドの三種の神器のひとつとして、優しい目もとを作る色味の#12G satin shineと#22M sakura mousseがセレクトされ、『私の中ではアイシャドウとリップをコスデコにしておけば、まず間違いない。』という信頼コメントと共に、「ルージュ デコルテ」と併せて紹介に。「Precious」<賢者のコスメ>の“加齢まぶたを美しく引き締める 絶品『ヌーディアイカラー』カタログ”では、血色感や華やかさを感じさせる、ナチュラルなのに華やかさが増す、最新ベージュ&ブラウンのひとつに、“濁りのないシアーな輝きが見事。凹みまぶたがふっくら変化”する、オレンジを含む温かみのあるベージュとして#13G apricot teaが紹介され、賢者の使用実感コメントでは、ビューティエディターの國藤直子さんが“ひと塗りでもたらすエレガントな輝きと美しい透け感”やHOW TOを紹介に。
またモデルのブレンダさんが初登場の「美ST」<Beauty Update ツヤめきシャドウで太陽フレンドリーなメリハリ美人!>では、夏から使える“美人印象UP”を叶えるアイシャドウのひとつとして、#06G warm umberと#07G maple lusterがセレクトされ、「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>の“PEACH & MANGO Ice cream girls”では、ピーチアイスのようなクリームシャドウとして#03G romantic crushを使用した、夏の囲み目メイクが披露され、目もとのお悩み&願望をヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが解決する「美人百花」<素材を最大限に生かすアイメイクの法則>では、“カラコンに頼らず目を大きくみせたい!!”の“シャドウとマスカラで縦幅を、ライナーで横幅を拡大”の法則で、骨格を美しく見せる透けカラーとして、#22M sakura mousse、#13G apricot tea、#21M retro nobleの3色使いが紹介され、30色の多彩なカラーレンジから、その時々に求められる色や輝きを選べるアイカラーとして、各誌で人気です。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「アフターグロー リキッドブラッシュ」
ラディアンスな艶と肌の内側から光を放つような血色感をもたらし、潤いたっぷりのスキンケア効果と色鮮やかな発色を叶える、NARSのリキッド新チーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」が7位にランクイン。
NARS「アフターグロー リキッドブラッシュ」(税込4,620円 2023年9月19日現在)
左から)#02803,#02799,#02800,#02802
NARS史上もっともスウィートでありながら、ケア効果とハイブリッドなフォーミュラの魅力も評判の、この秋発表の“THE AFTERGLOW COLLECTION 2023”から誕生した、リキッドタイプの新チーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」は、同時デビューの「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」とお揃いのメタリックなローズゴールドのパッケージで登場。スウィートな見た目からもメイクの楽しさをアップします。
まるで頬へのご褒美のような、ラディアンスな艶と肌の内側から光を放つような血色感を叶える、色鮮やかなカラーデビューラインナップは、全6色。
重ね塗りしてもシームレスになじむ、クリーミーでシルキーなフォーミュラは、誰でも簡単に自然なツヤと美しい仕上がりを楽しませてくれます。
ケア成分として、ヒアルロン酸ナトリウムと、ヴィーガンコラーゲンのココイル加水分解コラーゲンを配合。たっぷり潤わせ、ハリのある肌へと導き、自然で健康的なルックを演出します。
秋の新色が解禁となり、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋の新色特集でも登場。「美的」では、“カラーとケアの両立を叶えるリップ&チーク”として、「MAQUIA」では、“スウィートで洗練された色と質感で魅了”、「VoCE」では“きらめきを味方にして大人の可愛さを演出”と、それぞれ紹介され、「MAQUIA」<秋新色BOOK 2023>の表紙メイクには、ソフトライラック#02802を使用。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“知性を感じさせる、大人のGOODバランスラメメイク”では、頬と唇に血色カラーをプラスすることで、オフィスにも対応できる、きちんと感をプラスできると紹介に。
新色を使用した、秋のトレンドメイクイメージを伝えるルックでも大活躍。
今期の「VoCE」の表紙に登場している女優の浜辺美波さんのメイクに、モーヴピンク#02800が使用され、続くインタビューページ<COVER BEAUTY この夏、はじめての浜辺美波”>での“チークが主役のぽわっと顔”では、ソフトライラック#02802がメインアイテムとして登場。今のキブンの“甘さ控えめの透明感”のチークが、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのメイクでお披露目に。吉﨑さんは、秋まで使えるメイクのアイデアを指南する「VoCE」<新色1点投入で先取り♪ 秋気分>の“ラベンダーで透明感を先取り”でも、透明感を引き出すのに最適なラベンダーのリキッドチークとして、ソフトライラック#02802を紹介に。
ソフトライラック#02802は、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2023秋 新色コスメ座談会>でも“チークとハイライトの真ん中 ウブみニュアンサーが熱い♡”と、透け感のある青みピンクのひとつとして注目され、“よりじんわり発色を狙うなら、ファンデ前に塗るのがおススメ”とpaku☆chanさんからはテクニックも紹介に。
「ar」<ツヤってキラってナンボでしょ♡ つやめき ゆーとぴあ>の“for cheek”では、ソフトライラック#02802に、コーラルピーチ#02803を重ね塗りの自然グラデーション使いがモデルメイク使用で紹介されています。
コーラルピーチ#02803は、「ar」<脱ぐよりえっち にゅーーフルヌードメイク>の限りなく素肌に近いヌケ感の“フルオブ・フルヌード”メイクにも使用され、“上西星来流プライベートヌード肌ベース”では、『最近出会ったチークの中でもダントツでツヤの天才!』と、今期の掲載の一番人気のピーチピンク&ゴールデンシマー#02799を、クリアな透けほっぺになれるとピックアップ。上西さんは、「美人百花」<美人なあの人のバッグの中身を抜き打ちチェック!>でも「アフターグロー リキッドブラッシュ」を紹介。
「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>では、“エモーショナルな夏の思い出のSunset girls”にも自然なツヤのジューシーなコーラルピーチとして#02803が使用され、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「InRed」<『匂わせチーク』と『じんわりリップ』>では、洗練されたハンサム女子になる“コーラルチーク×マイルドブラウンリップ”の組み合わせに、コーラルピーチ#02803がモデル使用で登場し、甘口・辛口どちらのメイクにも相性が良く、顔を明るくする効果があり、リップのくすみ感と引き立て合うと紹介。続く<今すぐ手に入れたい 匂わせチーク&じんわりリップTOPICS>では、“みずみずしいリキッドでつるんと輝くハリ肌を演出”と厳選ホットアイテムのひとつとしてピーチピンク&ゴールデンシマー#02799とソフトライラック#02802が紹介に。
新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のBLUSH では、塗り方ひとつで品の良いレディな印象に昇華することができるピンクチークの“Pure BLUSH”のひとつに、ピーチピンク&ゴールデンシマー#02799が登場し、俳優の森川葵さんが今季の秋コスメで4つの顔を披露する<新色メイクで私の多様性が開花する!>では、“オレンジ×ピンクのぬくもりカラーでまとめ、やさしげな雰囲気に仕上げたフェミニン”での、肌に溶け込むゴールデンピンクとして、ピーチピンク&ゴールデンシマー#02799を使用。“美容トークは止まらない!”を大特集の「オトナミューズ」<秋の新色を梨花がジャッジ!>でも、“透き通るような絶妙な発色”が気になると、梨花さんのメイクにも使用されているのも、ピーチピンク&ゴールデンシマー#02799。
「CanCam」<NEXT『今っぽ顔』はコレで作る! 秋トレンド速報>の“タイパモテも狙えるチーライトがキテる!”では、チークとハイライトが一体化したようにツヤも血色感も同時に自然に盛れる“チーライト”を代表して、“頬の広い範囲へ薄~く色づけるのがかわいく仕上げるコツ”と、濡れたようなツヤ肌仕上げのピーチピンクとして、ピーチピンク&ゴールデンシマー#02799がHOW TOと共にモデルメイクで登場し、“モテ度高めのぷっくりほっぺ作りも簡単♪”と紹介に。
他にも「SPUR」<New & Now Beauty>“Catch Now!”では、メイクアップアーティストの有泉志乃さんが『NARSのチークといえばのシグネチャーカラー、オーガズム。微細なゴールドパールがフレッシュなツヤをもたらし、肌に溶け込むなじみのよさも圧巻』と、ピーチピンク&ゴールデンシマー#02799をリコメンド。「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>では、“重ね塗りではシームレス☆内側から輝く血色感を手に入れて”とピーチピンク&ゴールデンシマー#02799、モーヴピンク#02800、ディーププラム#02804が掲載に。
他にも「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>では、美容ライター柏谷麻夕子さんが“旬の顔への近道、最新ツヤチーク”のひとつとしてモーヴピンク#02800を紹介し、読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>では、意志を宿した知的で凛とした目もとが主役の@officeメイクにお薦めの、ヘルシーさを宿すオレンジコーラルチークのひとつとして、コーラルピーチ#02803が掲載されています。
NARSの公式サイトへはこちらから。
「オンブル プルミエール リーブル」
8位には、CHANEL の2023年秋のカラーコレクション“エキノックス ドゥ シャネル”から誕生した、CHANEL初のルースパウダーアイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」がランクイン。
CHANELの創設者ガブリエル・シャネルの愛した季節“秋”の、昼と夜の長さが同じとなるエキノックス(=秋分)の頃の穏やかな太陽の温もりや大地の力強さ、木々が赤や黄色に色づき始める紅風景からインスパイアされ誕生したのが2023年秋のカラーコレクション“エキノックス ドゥ シャネル”。そこから特別限定品として誕生するのがCHANEL初のルースパウダーアイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」です。
パール感のある超微粒子のパウダーと、濃密なカラーピグメントが融合したフォーミュラが、深みのある鮮やかな発色とつややかなサテンの輝きを叶え、肌になじませるとクリーミーな質感に変化。なめらかに伸び広がり、まぶたにしなやかに密着し、つけたての美しさを長時間キープします。
エキノックス(秋分)にインスパイアされた、微細なパールの輝きを放つ、あたたかく濃厚なブラウンニュアンスの全6色のカラーラインナップのすべてが特別限定品。気になるカラーを見つけたら、早めに手に入れてください。
キャップにはスポンジチップ アプリケーターが内蔵されているので、どこでも簡単に使用できます。使用時には、適量をスポンジチップ アプリケーターでとり、余分なパウダーを軽く落としてから、アプリケーターでまぶたにのせて。重ね塗りすることで、単色でもより濃厚で奥行きのある発色を楽しむことができますが、贅沢に何色かを重ねても濁ることなく、洗練されたまなざしに。
ボトルはグラデーションを描いた半透明のブラックボトルで、キャップを開けずにシェードを確認できるのも嬉しい仕様です。
今期は、「CanCam」連載<今月のBeauty Scoop>でクローズアップ。
1924年のメイクアップコレクションの発表から数多くの名品を生み出してきたCHANELから新たに誕生した単色アイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」を全6色で紹介し、モデルメイクでは、ベージュ#402 シコモア、赤みブラウン#412 ボワ ダマランテ、オレンジブラウン#406 セードル キュイヴレの3色を使用した、洗練された奥行きを感じさせるレディなアイメイクを披露しながら、その特徴とHOW TOを紹介に。
また、“骨格が際立ち、活力のある眼差し。真夏の美人顔は輝く『ヌーディアイカラー』で完成”を掲げる「Precious」<賢者のコスメ>では、『重さゼロでくっきり締まる色艶。ルースの常識を超えるアイカラー』として、ビューティエディターの安倍佐和子さんがお薦めする賢者のコスメとして選ばれ、
ルースタイプながらクリーミーな質感とサテンのような透け艶を併せ持ち、まぶたに美しい色を添えながら、骨格をも引き立てる革新的な技術に裏付けられたアイカラーのおかげで、マスクオフの顔にも自信が持てそうと、紹介に。
秋の新色が解禁となった今期は、美容3誌恒例のブランド別秋の新色カタログに全6色揃って登場。「美的」では“秋の実りを思わせる、ニュアンスのある色味がまぶたを美しく彩る”と、「MAQUIA」では“超微粒子パウダーがクリームのように溶け込み、鮮烈な色と輝きをロングキープ”を、「VoCE」では“見たままの美しい発色がひと塗りで叶う上に、しっとり溶け込むようにフィットして立体感も”叶えると、それぞれに特徴を紹介。「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“目元の印象を自在に演出する、新感覚のパウダーシャドウ”として#414 ミュリエ ヌワール、#408 アカシア、#402 シコモアの3色が掲載に。
また、今期は“ひと足早く、お試し!秋の新色”がテーマの「GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>では、“まずチェックしたい単色でキマるアイシャドウたち”のひとつとして紹介され、まるでサテンのようなテクスチャーで、クリームのようなしっとり具合の超微粒子ルースパウダーアイシャドウとして、“まず狙うならシーンを選ばず肌映えするブラウン系”と#406 セードル キュイヴレをお薦め。
新色を活用した秋のメイク提案でも、各誌で注目。
俳優の森川葵さんが今季の秋コスメで4つの顔を披露する「エル・ジャポン」<新色メイクで私の多様性が開花する!>では、強い女性像を象徴するトレンドの囲み目に一点集中した、ハンサムな“MASCULINE”メイクに#404 シェヌ ブランが使用され、「美的」<最新・最速! 〝秋顔〟今から楽しむキーワード>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“モダンコンサバな秋FACE”のメイクプランに、#406 セードル キュイヴレが登場。
櫻坂46きってのコスメ好きで知られる守屋麗奈さん×ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>では、“赤みアイブロウパウダーで甘くない上品さをまとって”のメイク提案に、アイブロウとバランスを取るヌーディ系のアイシャドウとして#402 シコモアが使用され、続く“ヘア&メイク吉﨑さんに直撃!『今年の秋新色コスメ、何がはやりますか?』”では、ハイブランドのランウェイでも注目の“黒&グレーが新勢力!?”のひとつとして、モーヴグレー#414 ミュリエ ヌワールが選ばれています。吉﨑さんは、「MAQUIA」<プロはどうしてる? 全顔のメイクバランス>でも#402 シコモアを使ったテクニックを提案しています。
また、今期の付録のオリジナルリップを活用する「CanCam」<なりたい顔を叶える! 洒落見えベージュリップできました!>では、付録を監修したクリエイターの伊原葵さんが“アオイリップ”で作るシーン別初秋メイクを提案。女子会シーンの“直塗りでしっかりリップを発色させたハンサム顔”のメイクに合わせているのは#408 アカシア。大人っぽさを後押しする赤みブラウンを使った、奥行きのある囲み目メイクをお薦めしています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「リクイド ラスター アイズ」
今秋ブランド誕生20周年を迎えるSUQQUから誕生した、天然の鉱石や岩石を砕いて作られた粒子状の日本画絵具の“岩絵具”から着想し、多彩な存在感のあるまなざしを叶える新リクイドアイシャドウ「リクイド ラスター アイズ」が、9位にランクイン。
SUQQU「リクイド ラスター アイズ」(税込4,070円 2023年9月20日現在)
左から)#05 煌紫檀 KOUSHITAN,#02 白金 HAKUKIN,#01 桃簾石 TOURENSEKI
大地のエネルギッシュな色合いや粒子の煌めき等、大自然に見出された色彩そのものを使用する“岩絵具”は、鉱物を砕いてつくられるため、粒子の大きさ・重さが異なり、色を重ねても完全に混ざり合うことはなく、その色と色の重なりや粒の粗さの違いがもたらす奥行きが、日本画の繊細な表現を可能にしてきました。その日本画の繊細な表現をメイクアップに昇華させ、新たな色彩表現として提案したのが、ブランド誕生20周年を迎える2023年の秋冬コレクションのテーマでもある“多彩”。「リクイド ラスター アイズ」では、色や大きさの異なるパールによる立体感と煌めきの重なりが“行間”を生み出し、単色でありながら、さっとひと塗りするだけで“多彩”な存在感のあるまなざしに。
ベースカラーとマッチするカラーパールを厳選し、クリアな輝きのガラス母体のパールを高配合することで、透明感の高い輝きがある仕上がりの、遊び心あふれるパールの煌めきを叶えます。
また、まぶたを隠蔽しすぎず、透き通りすぎもしない、カバーとシアーの塩梅が絶妙な発色を追究するために、高粘度のオイルを配合し、塗布膜に厚みを出すことで、まぶたの凹凸をならし光を美しく反射させます。このパールの煌めきと絶妙な発色が行間を生み出します。
テクスチャーは、スムーズ&クリーミーで、なめらかな塗り心地。油系ソフトゲルとシリコン系ソフトゲルを組み合わせ、オイルの揮発スピードを調整することで実現しています。すぐには乾きにくいので、指でぼかしやすく、もともとはハードタイプの被膜剤を軟化させて被膜をやわらかくすることで、塗った後はまぶたにしなやかにフィット、ヨレにくさも叶えます。
他にも、目もとを優しくケアする美容成分として、保湿に優れたヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、スクワランを配合。つけている間中の心地よさまでも叶えてくれるのも嬉しいポイントです。
カラーラインナップは、定番となる新5色と、限定2色の全7色。
**ごめんなさい、#101 眩耀 GENYOU(限定色)と#102 光琥珀 MITSUKOHAKU(限定色)の限定2色は、公式サイトでは既にSOLD OUT…。もし幸運にも店頭で出会えたら、迷わず手に入れてください。
秋冬カラーコレクションから同時デビューの目元用プライマー「アイ エンハンシング プライマー」との合わせ技で、よりヨレにくく、鮮やかな発色を楽しむのもお薦めです。
SUQQUの2023年秋冬カラーコレクションをご紹介しているトピックスへは、こちらから。
デビューのお披露目と秋の新色の解禁が重なる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋の新色カタログでの全7色紹介をはじめ、各誌の情報ページや秋の新色特集に登場。
「MAQUIA」<美女子ネタ>の“目元に新たな風を呼び込んで”では、変化するアイメイクのトレンドから目もとの求心力が高まる厳選5アイテムのひとつとして、掲載されているのは、今期の掲載の一番人気の#05 煌紫檀 KOUSHITANと、続く二番人気の#02 白金 HAKUKIN。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>でも、定番色から#02 白金 HAKUKIN、#01 桃簾石 TOURENSEKI、#05 煌紫檀 KOUSHITANの3色、#101 眩耀 GENYOU(限定色)、#102 光琥珀 MITSUKOHAKU(限定色)の限定2色がピックアップされ、“秋のメイクはアイカラーに注目。”を掲げた「SPRiNG」<WANT! COSME>では、“さっとひと塗りで多彩な光を放つ”と、#02 白金 HAKUKIN、#101 眩耀 GENYOU(限定色)が掲載に。
今期はヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんがお試し隊を務める「anan」連載<Beauty news New Item>では、“みずみずしくツヤやかな透明感あふれる眼差しをクリエイト”と#05 煌紫檀 KOUSHITANが紹介され、『直塗りでまぶたにのせ、指でなじませるだけでお洒落顔に!』とプロの視点からも嬉しいコメントが寄せられています。
新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつに#02 白金 HAKUKINが掲載され、今期は“ひと足早く、お試し!秋の新色”がテーマの「GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>では、 『シアーすぎない、でも隠蔽しすぎないという匙加減は日本だからこその技、と言いたくなるほど。』とSUQQUから新たに誕生した、ひと塗りで多彩な表情を生むリクイドアイシャドウ「リクイド ラスター アイズ」を紹介。特別感のある目元を演出するイエローアンバー×多色パールの#102 光琥珀 MITSUKOHAKU(限定色)を紹介に。
新色を紹介した秋メイク特集でも人気を獲得。
読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>では、艶感を武器に優しげかつほのかな女性らしさを香らせる@Dateメイクに、#05 煌紫檀 KOUSHITANが使用され、“テクニックいらずで吸引力のある目元に”仕上げてくれる血色感シャドウとして紹介に。
櫻坂46きってのコスメ好きで知られる守屋麗奈さん×ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>では、この秋は単色アイシャドウブームの到来!と、ワンストロークでグラデのような立体感が楽しめる、“ブラウンリキッドシャドウなら 時短で洗練EYE”として、HOW TOと共に紹介されているのは、ゴールドパールを閉じ込めたレッドブラウンの#05 煌紫檀 KOUSHITAN。『パール入りで色のニュアンスが繊細だからテクいらずで奥行きがつくれてすごく便利。』『タイパも上がるし、ヨレにくいところも好き♡』と気になるポイントも紹介され、“天才的なツヤ感シャドウに恋”とふたりが惹かれた単色シャドウとして紹介に。
他にも、「美的」<秋新色News2 秋新色で『自分に似合う』をもっとアップデート>の“シーン別おすすめアイテムを教えて!”の、顔タイプ“フェミニン”の女子会シーンでのお薦めアイシャドウと、「Ray」<とれたて旬カラーでつくる 盛れる秋顔>の“盛れる秋コスメNews”の“ひとくせニュアンスラメで味変”の注目アイシャドウのひとつにも、#01 桃簾石 TOURENSEKIが選ばれています。
「美人百花」<素材を最大限に生かすアイメイクの法則>では、涙袋メイクで目を大きく見せたい時にお薦めの、涙袋を立体的に見せるピンクシャドウに、#05 煌紫檀 KOUSHITANが使用され、ヘア&メイクアップアーティストのナディアさんがほのかな赤みで色っぽレディな仕上がりのメイクを披露。メイクファーストで考える「MAQUIA」連載<神崎 恵Presents ファッションとメイクの“ちょうどいい関係”>の“深めオレンジメイク×リネンのセットアップ”のトータルコーディネートで、“洗練を宿すイエローアンバー”として#102 光琥珀 MITSUKOHAKU(限定色)が使用され、#102 光琥珀 MITSUKOHAKU(限定色)は他にも、「ar」<脱ぐよりえっち にゅーーフルヌードメイク>の温感&ふっくら感が急上昇するジューシーな“オレンジヌード”メイクにも登場。
「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>の、丁寧に仕上げた若々しいベースメイクに合わせた、肌に馴染むヘルシーなポイントメークには、同時発売の「アイ エンハンシング プライマー」に#02 白金 HAKUKINを重ね、まぶたのくすみを払ったクリアな発色に。
「non-no」<縦横どっち縮める? 小顔メイク2023>では、丸顔で幼く見られる人向けの“横幅縮小メイク”に、目まわりをすっきり見せる寒色系としてシアーなグレー#101 眩耀 GENYOU(限定色)を使用。大人気の限定色、手に入れたい方はお早めに!
夏からの使用提案では、「Precious」<賢者のコスメ>の“加齢まぶたを美しく引き締める 絶品『ヌーディアイカラー』カタログ”では、血色感や華やかさを感じさせる、オレンジニュアンスを含むタイプのひとつに、“2色のパール入りの艶ベージュでたるみ被り目もとに目力が復活”と紹介され、ゴールドパールとグリーンパールが配合されたリッチなベージュ#02 白金 HAKUKINをセレクト。ビューティエディターの安倍佐和子さんが“重さを感じさせることなく光を集めてくれる”と、柔らかくなめらかな密着感と透けるように発色する輝きを好評価され「VoCE」<大人に似合うキラキラ研究>の“大人に似合う『上品キラキラ』レシピ”では、上まぶた全体を彩る “繊細キラキラ”シャドウを代表して、ブラウン#05 煌紫檀 KOUSHITANをアイホールに、ライラック#03 涙星 NAMIDABOSHIを二重幅に重ねた2色使いのキラキラメイクを披露。「Oggi」<真夏の『美容の壁』メイク編>では、酷暑でもヨレないアイメイクとしてOggi美容班がリキッドアイシャドウをお薦めし、“朝塗ったら夜まで崩れない、シアーな発色とツヤめきがカッコいいアイシャドウ”として#05 煌紫檀 KOUSHITANがピックアップされ掲載に。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
10位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年9月19日現在)
左から)#21 Melting Nebula,#20 Venus Glow,#15 Flowless Clarity
“EGOISTIC-CHIC(自由奔放と洗練)”をブランドコンセプトに、シーズンごとに異なるテーマで発表される連作のメイクアップコレクションが人気のルナソルの秋冬は、7月に幕開けとなった、人々を魅了する宇宙の美しさからインスパイアされた新章“Cosmic Wonder”からスタート。
第1章を飾る“Planetary Secrets(惑星の秘密)”では、金星のような唯一無二の輝きが華やかな#20 Venus Glowと、海王星の清らかな青の奥に潜む強さを感じさせるスモーキーな#EX32 Misty Tide(限定色)の「アイカラーレーション」新2色(うち限定1色)がデビュー。
さらに9月には、壮大に広がる未知の世界へのロマンをメイクアップに落とし込んだ第2章“The Infinite Universe(無限の宇宙)”が発表となり、「アイカラーレーション」からは、クールなピンクと繊細な輝きで“星雲”の移り変わる彩りがモチーフの#21 Melting Nebula、赤みを秘めたブルーとシルバーが銀河のように光り輝く#EX33 Galaxy Loop(限定色)の新2色(うち限定1色)が登場。ダイナミックに混ざり合う星雲や銀河の色と輝きを表現したつややかなカラーによる、宇宙のような無限の奥行きを感じさせるドラマティックな眼差しを楽しむことができます。
秋新色が解禁となった今期。「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別・秋の新色カタログでは、7月に発売の“Planetary Secrets”と、9月発売の“The Infinite Universe”のアイテムが揃って掲載され、“秋の新作コスメ”がテーマの「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC Special>では、今期の掲載の一番人気の「アイカラーレーション」#20 Venus Glowと#EX32 Misty Tide(限定色)の新2色をはじめ、“Planetary Secrets”のアイテムが掲載に。
売り切れる前に要チェックな秋の新色コスメを紹介する「ViVi」<きゅん買い♡秋コスメLIST>では、一点取り入れるだけでトレンド顔に近づく“5大買わなきゃアイパレ”のひとつに#20 Venus Glowが選ばれ、この秋注目のモードな“深みキラキラアイ”には透け感のあるブルー系#EX32 Misty Tide(限定色)がモデルメイクに使用されています。
秋新色のトレンドメイクを提案する特集でも注目。
モデルの森絵梨佳さんとヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「MAQUIA」<私たちがこの秋気になる、メイクキーワード>では、岡田さん推しの“青み×黄みの色選びであどけなさを引き出す”で、“パープルとオレンジのグラデーションアイが新鮮”と、メイクと共に#21 Melting Nebulaが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが秋まで使えるメイクのアイデアを指南する「VoCE」<新色1点投入で先取り♪ 秋気分>では、“軽すぎない発色のキレイ色で遊ぶ”で、ラメ入りの青みピンクを秋っぽく楽しむ“1点投入”のアイパレットとして#21 Melting Nebulaがモデルメイクとして掲載され、<大人に似合うキラキラ研究>では、ライン使いがお薦めな“メタリック系キラキラ”シャドウのひとつに#20 Venus Glowが登場。「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>でも、トレンドのオレンジやキャメルが豊作な秋の新色のひとつとして、#20 Venus Glowが掲載に。
今期の掲載の一番人気の#20 Venus Glowは、他にも「MAQUIA」<注目ビューティが華麗に競演 秋新色で彩る目元と口元>では、品よく華やかな“ミュートピンクメイク”を纏った俳優の藤間爽子さんのメイクに使用され、読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>では、“旬のキラキラと赤リップ”でトレンドを抑えつつも上品な@Girl’s Talkメイクにお薦めの、センスのいい大人のイエロー系のひとつとして紹介され、気になるあの人×トレンドメイクを紹介する「anan」連載<Beauty news Makeup>では、目元、頬、口元をクリーミーなミルキーピンクでまとめた“アイスクリームメイク”を纏った、俳優の松本まりかさんのメイクに登場。“甘すぎず、目元にほのかな陰影を与えて印象を強めてくれる”アイシャドウとして紹介に。
また、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが“空想の景色”をメイクに落とし込んで表現する「VoCE」新連載<花粧風月 小田切ヒロのメイクな景色>では、“上を向いて咲くすみれ”をイメージしたパープル、イエロー、ブルーの3色のグラデーションで、まさに今“上昇中”なモデル・女優の出口夏希さんを描いた“上昇グラデーション”メイクを披露し、“幸運引き寄せカラー”のイエローに#20 Venus Glowが使用されています。
他にも、美容家の神崎恵さんによる「MAQUIA」<ファッションとメイクの“ちょうどいい関係”>の“パステルな淡色メイク×花柄ブラウス”では、“今季トレンドのシアーなブルーの目元”として、ファッショナブルなブルーグリーン#EX32 Misty Tide(限定色)をメイク使用。“ファッションも込みで甘みは70%までに留めるのがマイルール”という神崎さん。今回はデニムとバックでラフな抜け感を投入。俳優の森川葵さんが今季の秋コスメで4つの顔を披露する「エル・ジャポン」<新色メイクで私の多様性が開花する!>では、グラデーションチークと淡いブルーで夢々しい表情を演出した“PURE”なメイクに#EX32 Misty Tide(限定色)を使用、表情までも透明感のある印象に。
読者からの熱い支持を獲得し、定番色も変わらぬ人気。
今期発表の、全国10万人の読者による「MAQUIA」みんなのベスコスでは、2021年夏の人気限定パレットが復刻&定番化を叶えた#15 Flawless Clarityでアイシャドウ1位を獲得!今回で3回目の1位受賞となり、不動の人気を集めたと評され、“殿堂入りアイシャドウ”にも仲間入り。
1位アイテムを使用したメイクアップ紹介に加え、<みんベス受賞コスメ、メイクマニアなあの人が使ったら?>では、タレントの峯岸みなみさんが、“全方位モテ”のナチュ盛りメイクに#15 Flowless Clarityをセレクトし、肩の力の抜けた大人の女性のクールな目もとメイクを紹介しています。
今期の掲載の二番人気でもある#15 Flowless Clarityは、読者のベストコスメ以外にも、「GINZA」<美容マニア13人の きれいになれるヒットコスメ>では、公式Instagramでヒアリングした“GINZAフォロワーのリアル・ヘビーユース”のバズりコスメのひとつとして紹介され、「VoCE」<大人に似合うキラキラ研究>では、美容系インフルエンサーのRomiさんが全184アイテムから厳選した“大人の『キラキラ』アイテム”の中で、“リアルに底見え! リピ買いした神シャドウ”として紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんのテクニックを詰め込んだ<一重さんのためのアイメイクBook>では、“職場が厳しくてメイクが楽しめない…”という読者のお悩み解決アイテムとして、ベーシックなブラウンシャドウを目尻に忍ばせ、オシャレ印象も目力も叶えるテクニックと共に紹介。
今期発表された、美容賢者による、LEEベストコスメのポイントメイクを受賞しているのは、前期にも各誌のベスコスで大活躍の#18 Sepia Amber。目もとが主役のマスクメイクから一転、美肌映えするベージュ系のなじみメイクが主流となった今季は、ベーシックカラーだからこそ、きらめきや質感、発色の鮮度が注目され、旬顔を叶える最新パレットのひとつとして、モデルメイクにも使用。
今期の掲載では4番めの人気色の#18 Sepia Amberは、他にも「STORY」<『崩れてから』活きる! 〝真夏のピュア肌メーク〟>では、“『テラコッタオレンジ』で夏の夕映えアイに!”でヘア&メイクアップアーティスト只友謙也さんのメイク崩れをキレイにみせるテクニックと共に掲載され、ライターの尾崎亜佐子さんの編集後記でも、“崩れたメークがキレイに見えるオレンジ”は、この夏絶対真似したい!と紹介に。“美容トークは止まらない!”を大特集の「オトナミューズ」<“ちょこっとレタッチ”で変わる! プロに学ぶメイクテク>では、#18 Sepia Amberを使用し、ナチュラルなアイメイクから脱却したいと望むお洒落業界人に、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが目尻だけの“じんわり囲み目”メイクテクを提案し、“クールで女っぽいのにどこかナチュラル”なメイクを披露しています。
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