コスメ全体のリアルな動向や各アイテムの評価を知ることができると注目される下半期&年間のベストコスメ。2015年度も11月7日発売の「CREA」の発表を皮切りに、美容3誌を中心に、各誌から話題のベストコスメが次々と発表されました。
ここでは、11月から12月に発表されたベストコスメをまとめたトータルランキングを発表します!
2015年は、前年のハリに加え、潤いとツヤをキーワードに、ハイレベルなエイジングケアアイテムが集結。エイジングケアといえば美容液!という思い込みを覆すかのように、1位にランクインしてきたのは多重層リポソームによる待望のコスメデコルテ「リポソーム トリートメント リキッド」。2位には360度縦横無尽のハリ&ツヤ肌を叶えるSK-Ⅱの美容乳液「R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ」がランクイン。7位にランクインしているヘレナ ルビンスタイン「フォース C. 3」は、20年ぶりの最新進化版ビタミン美容液。激戦のスキンケアで行われているたゆまぬ開発努力には驚かされながら、これからも期待してしまいます。
当たり年とも言われたベースを制しているのは、3位にランクインしてきているイヴ・サンローランの「タン アンクル ド ポー」。万年筆のインク発想を取り入れた第3のファンデとして注目のリキッドパウダーファンデーション。タキシードを思わせるルックスもメイクタイムを楽しくしてくれると評判です。
SK-Ⅱ初のCCクリーム「オーラアクティベーター CC クリーム」も9位にランクイン。使うほどに肌を整え、最先端技術でトラブルだけをカバーしSK-Ⅱ最高値のUVケアで保護し輝くオーラ肌に仕上げてくれるマルチな頼もしさで注目されています。
シンプルメイクからしっかりメイクへ移行の今シーズン。ポイントでは、4位にルナソル「セレクション・ドゥ・ショコラアイズ」、5位に「RMK インジーニアス リクイドアイライナー EX」、6位にCHANEL「レ キャトル オンブル」、8位にディオール「ディオール アディクト リップスティック」、10位にヘレナ ルビンスタイン「ラッシュ クイーン クリーンボリューム ブラック」と、それぞれのブランドを代表するアイテムが勢揃い。今年らしさを楽しむために、どのアイテムから取り入れていくか悩まされます。
美容のプロたちがそれぞれの読者のために選んだベストコスメの集大成となる今ランキング。
気になったアイテムから、ぜひチェックしてみてください。
あなたのメイクタイムを楽しくし、より自分らしく毎日を楽しむ応援をしてくれるコスメとの出会いが、待っています。
<特別編> ベストコスメ トータルランキング
2015/11/1-2015/12/31
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ブランド誕生45周年を迎え、コスメデコルテが長年研究を重ねてきた多重層リポソーム技術から12年の開発期間を経て登場した、待望の化粧水コスメデコルテ「リポソーム トリートメント リキッド」が1位にランクイン。
長年親しまれているコスメデコルテの保湿美容液「モイスチュアリポソーム」の誇るデリバリー技術多重層リポソームを初めて化粧水に搭載。肌の奥深く角層までその効果や潤いをすばやく浸透させ、長時間発揮し続け、更に潤いを蓄える肌内キャパシターを拡張、細胞能力を高めることに成功。
みずみずしいテクスチャーですばやく肌に馴染み、瞬時にハリと透明感を叶えてくれると発売時から注目の新次元化粧水です。
今期は…
「VoCE」では下半期スキンケアグランプリと化粧水1位に更に年間化粧水1位のトリプル受賞、
「美的」年間総合4位と化粧水1位をW受賞、
「MAQUIA」では下半期化粧水1位と読者のベスコス下半期保湿1位
と美容3誌での華々しい受賞をはじめ、
「BAILA」ベストコスメ大賞、
「ar」化粧水コスメ大賞、
「25ans」スキンケア金賞、
「SPUR」ベスト・オブ・ローション、
「美ST」2015年ベストSST2位とS(シワ)賞W受賞、
「InRed」「with」「MORE」化粧水1位、
「GLOW」化粧水・乳液1位、
「エクラ」大人のベストコスメ2015ベストベーシックケア、
「GINGER」潤い 金賞、
「エル・ジャポン」保湿1位、
「Marisol」化粧水BEST1、
「美人百花」でもスキンケア大賞と化粧水1位をW受賞等、
幅広い雑誌で数多くの受賞を果たしています。おめでとうございます!!
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「VOGUE JAPAN」スキンケア部門のベスト オブ ビューティ賞とリーダーズ チョイス賞をW受賞、
「BAILA」スキンケア大賞、
「VoCE」年間乳液・クリーム1位と下半期乳液1位をW受賞、
「美的」年間乳液1位、
「美ST」ベストSSTのT(たるみ)賞、
「CREA」乳液・クリーム 1位、
「MORE」下半期の新作コスメ大賞
「FIGARO japon」オールジャンルから選ばれた最強ベスト10
等を受賞し、2位にランクインしてきたのは、360度どこから見ても隙のない縦横無尽のハリ&ツヤ肌を叶えるSK-Ⅱの美容乳液「R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ」。
“老け顔”の原因のシワやゆるみによる下がる印象の縦方向のトラブルと、毛穴やキメの乱れによる横方向のトラブルに着目。あらゆるエイジングサインに包括的に働きかけるのは、最先端の研究により新配合された新成分「R.N.A.コンプレックス×濃縮ピテラ™」と「クロレラエキス」。毎日のお手入れで、今はもちろん、未来の肌までも守ることができることも好評価、パワフルなエイジングケアアイテムでありながら、若い世代からも熱く支持されています。
SK-Ⅱの公式サイトへはこちらから。
タキシードにインスパイアされた凛々しくも優雅なルックス、リキッドのなめらかなツヤ感とカバー力、パウダーの軽やかさを兼ね備え、万年筆のインク構造に着想を得た、イヴ・サンローランのリキッドパウダーファンデーション「タン アンクル ド ポー」が3位にランクイン。
肌にのせた瞬間にリキッドからパウダーへと変わり、揮発性オイルが滑らかに広がり、水分を気化させ色素だけを紙に残す、というインク構造を応用することで、濁りのないクリアな色素と有用成分だけが肌に残りフィット。長時間肌にフィットする極薄ベールが毛穴等の気になる肌悩みをカバーし、皮脂・汗・乾燥崩れを防ぎ、端正な仕上がりをキープしてくれると、発売時から評判となり、上半期のベスコスでも「美的」では総合2位とファンデーション1位をW受賞、「MAQUIA」ではリキッドファンデーション1位、「MORE」でもくずれないファンデーション1位、「VoCE」ではリキッド・クリームファンデーション2位、「オトナミューズ」の佐々木貞江さんセレクトのファンデーションでも1位を受賞。
1年の総まとめとなる今回のベスコスでも、
「VOGUE JAPAN」では、ベースメイクアップ部門のベスト オブ ビューティ賞とブレイクスルー賞をW受賞、
「25ans」ベースメイク金賞、
「美的」「エル・ジャポン」「CREA」「ViVi」「InRed」「JJ」のファンデーション1位、
「SPRiNG」人気ヘアメイクが選ぶベストメイクアップ賞ではAYAさんが、
「オトナミューズ」私的ランキングBest3では佐藤エイコさん、AIKO ONOさんが揃ってBEST1に、佐々木貞江さんと中山友恵さんがBEST2に選び、殿堂入り、
「エクラ」ベストメイクアップアイテム、
「FIGARO japon」大人美肌のベストコスメにも選ばれています。
軽いつけ心地で薄づきでありながら、肌にぴったりフィットし気になる毛穴もカバー、表面はさらさらで崩れ知らず…というファンデの理想と今年らしいトレンドのツヤと透明感のある素肌感を兼ね備えた逸品として、幅広い読者層から熱い支持を得ています。 日本人女性の肌色を考慮した色展開で重ねづけもきれいなので、お化粧直しもすばやくきれいに仕上がるのも嬉しいポイント。
ファンデーション使いならではの究極のワンランク上の美肌をリアルに体感させてくれます。
イヴ・サンローラン・ボーテの公式サイトへはこちらから。
4位には、ルナソルの4色セットのアイシャドウ「セレクション・ドゥ・ショコラアイズ」。
ベージュからブラウンというルナソルならではの魅力のカラーに、ショコラのこくを加え、色、質感、香りを味わいつくす今シーズンのルナソルは、トレンドの濃厚アイメイクを堪能させてくれる#02深みのあるブラウンを中心に、大人気。異なる質感の繊細なショコラカラーが絶妙なセレクトでセットされているので、単色でも重ね使いでも、マットでもシアーでも、ナチュラルでもトレンドでも、幅広くメイクを楽しめ、メイクアップアーティストさんからもメイクタイムを楽しくさせてくれる、ほのかに香るビタースウィートな香りと共に好評。
「美的」で年間総合2位とアイシャドウ1位、読者ベスコスのアイシャドウ1位をトリプル受賞している他、
「MAQUIA」では下半期アイカラー1位に読者のベスコスでのアイシャドウ1位と東京OL100人に聞いた好印象アイパレット2位でトリプル受賞、
「VoCE」では年間アイメイク1位と下半期アイシャドウ2位のW受賞、
「ar」アイシャドウのコスメ大賞、
「non-no」アイシャドウ大賞、
「Oggi」アイシャドー1位、
「steady.」アイシャドウ1位と2015年とにかく人気だったのはこの2アイテム!のひとつとして、
「美人百花」カラー大賞とアイシャドウ1位、
「MORE」新作コスメ大賞・メイクアップ大賞等、数々のアイメイクのTOPを獲得、
「大人のおしゃれ手帖」ではアイメイクのベストコスメや
「SPRiNG」読者が選ぶ“今年のNO.1コスメ”のひとつにも選ばれています。
この秋特に欠かせない、ベージュからブラウンのアイシャドウの人気をほぼ独り占め状態です。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
インパクトのある目元に仕上げる濃厚発色が魅力の「RMK インジーニアス リクイドアイライナー EX」が5位にランクイン。
2015秋冬のトレンドメイクに欠かせないアイテムとしてデビュー、いつものメイクに加えると、上品でセクシーな可愛いやオシャレ感のある今どきの顔にビジュアルアップできる人気のアイテムです。
カーボンブラックを使用することで作られた濃厚なブラックに、ゴールドベースにパールでツヤ感を加えたRMKらしい遊び心のあるカラーリングは、トレンドのモードなメタリックカラーにエフォートレスな今の気分を加え、目もと印象を際立たせてくれると、各誌で熱い支持を受けてのランクイン。
「VoCE」では年間アイメイク2位と下半期アイライナー1位をW受賞、
「美的」では年間総合3位とアイライナー1位をW受賞、
「VOGUE JAPAN」ではポイントメイクアップのベスト オブ ビューティ賞とモード賞をW受賞、
「SPUR」ベスト・オブ・アイライナー、
「CREA」アイメイク1位、
「ar」アイライナーのコスメ大賞、
「sweet」「InRed」「美人百花」アイライナー1位、
「MORE」アイライナーの新作コスメ大賞等の他、
「FIGARO japon」2015年の10大トレンドを代表するベスコス中の色復活のアイメークにも選ばれています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
6位には、透明感のある発色と優れたフィット感のテクスチャーが人気のシャネルを代表するアイシャドウ「レ キャトル オンブル」。
今シーズンのベスコスでの人気色は、2014年に新処方で進化した際にも人気だったカーキ系の#254 ティセ ドートンヌ。繊細なゴールドパールが煌くカーキとマットな濃いカーキと注目の2色のカーキに、明るめのブラウンとピーチ系オレンジがセットされた4色パレットは、しっかり目力に優しさをプラスした今年らしい顔を演出してくれると好評です。
今シーズンは、
「VoCE」では年間アイメイク3位と下半期アイシャドウ1位、読者のアイシャドウ10位、
「MAQUIA」では下半期アイカラー2位とみんなのベスコスでアイシャドウ3位と東京OL100人に聞いた好印象アイパレット1位、
「美的」アイシャドウ2位、
「BAILA」下半期メイク大賞、
「Marisol」アイカラーBEST1、
「with」「GLOW」アイシャドウ 1位の他、
「MORE」下半期新作コスメ大賞のアイシャドーや
「FIGARO japon」2015年のオールジャンルから選ばれた 最強ベスト10等も受賞しています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
ピュアビタミンCをブレンドする斬新な美容液として1995年に一大ブームを築いた「フォース C.」の最新進化版ヘレナ ルビンスタイン「フォース C. 3」が7位にランクイン。
ビタミンCの持つ美白、皮脂分泌抑制、抗酸化力等の肌効果やコラーゲン生成等、エイジングケアの万能成分とも言われる効果に対し課題だった、成分の不安定さによる酸化や肌への浸透しにくさ等を新技術で克服。3種類のビタミンCを時間差で肌に届けるクロノ リリース システムを搭載、更にビタミンC吸収率を高めるアフリカ バーチ エキスや、温感作用のあるグリコールで効率よくデリバリーすることで、肌の輝きとハリ感を速攻実感。ビタミンCの効果を最大限に活かし、シミやくすみ等の色ムラ、たるみやシワ、毛穴等のエイジング悩みに応えてスキンケアレベルをアップする信頼のビタミン美容液として高評価を得ています。
「美的」年間美容液1位、
「VoCE」下半期美容液1位、
「美ST」ベストSST大賞、
「SPUR」ベスト・オブ・スペシャルケア、
「Marisol」スキンケア大賞、
「InRed」「美人百花」「GLOW」「sweet」美容液1位の他、
「MORE」新作コスメ大賞の毛穴、
「LEE」冬のお疲れ撃退スキンケア、
「FIGARO japon」最強ベスト10等にも選ばれています。
ヘレナ ルビンスタインの公式サイトへはこちらから。
8位には、2014年にディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ・ディレクターに就任したピーター・フィリップス氏によりリニューアルされた「ディオール アディクト リップスティック」。
最先端の技術力でミックスされたジェルとカラーの輝きが最大限に発揮する光沢と保湿性を兼ね備えたフォーミュラが魅力のディオールのニューリップ。リップスティック中央のCDロゴ部分には、潤いと輝き、鮮やかな発色を叶える3種のオイルからなるジェル トップコートが配され、唇の上でリップカラーと混ざり合うことにより、鮮やかな発色とツヤ感を叶えます。
今シーズンのベスコスでの人気色はふっくらうるツヤのラズベリーピンクの#976 ビー ディオール。カジュアルにもドレスアップにもシーンを選ばず使用することができ、誰をも美人に見せるフェミニンさが魅力です。
「Marisol」メイク大賞、
「MAQUIA」ではリップカラー1位と読者のベスコス リップ3位を、
「VoCE」では下半期リップ1位と年間リップ3位をW受賞の他、
「CREA」リップメイク1位、
「with」口紅1位、
「GINGER」美唇 金賞、
「InRed」リップ1位、
「BAILA」下半期リップ、
「VOGUE JAPAN」ヴィジュアル賞 SILVER、
「美的」では年間リップ2位と読者のリップ編3位、
「MORE」新作コスメ大賞のリップ等を受賞。
ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。
つけている間 肌をケアするため、スキンケア成分も配合。使い続けることで美しい素肌をも叶えるSK-Ⅱ初のCCクリーム「オーラアクティベーター CC クリーム」が9位にランクイン。
昨年3月の発売以来、待望のCCクリームと話題となり、上半期のベスコスでも「美的」総合1位とベースメーク1位をW受賞、「VoCE」でもメイクアップ グランプリとベース・BB・CC1位をW受賞、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞等、各誌で錚々たる賞を受賞。
今期の下半期&年間ベスコスでも、
「CREA」CREA BEAUTY AWARDS 2015大賞と総合トップ10の1位をW受賞、
「VoCE」年間下地・BB・CC 1位と読者による下地&BB・CCクリーム1位をW受賞、
「美的」読者によるBB&CCクリーム&下地編1位、
「steady.」BB&CCクリーム1位、
「GLOW」ベース1位等を受賞の他、
「MAQUIA」の読者によるみんなの下半期のベスコスでは、<みんなの好きな2大最愛コスメ>のひとつとしてのベストブランド賞も受賞しています。
人気の秘密は、濃縮ピテラ™を含む新複合成分デイ ソフト オーラ ホワイトによるSK-Ⅱならではのスキンケア効果と、瞬時に肌に密着し、肌トラブルだけを隠し自然なツヤ感とカバー力で素肌を美しく見せるベースとしてのメイクアップ効果、そしてSK-Ⅱ史上最高のSPF50+/PA++++によるUVプロテクト。日々の使用でキメが整い、肌がワンランクアップするというのも嬉しいポイントです。
SK-Ⅱの公式サイトへはこちらから。
10位には、「美的」の年間総合1位に輝き、マスカラでも1位を獲得しているヘレナ ルビンスタイン「ラッシュ クイーン クリーンボリューム ブラック」がランクイン。
革新的なマスカラを次々と生み出してきたヘレナ ルビンスタインの人気のマスカラシリーズ「ラッシュ クイーン」の記念すべき10作目の「ラッシュ クイーン クリーンボリューム ブラック」は、汗にも皮脂にも強く、重ねづけしてもダマになりにくい、しかもお湯オフが可能という、新世代のスマッジプルーフ仕様。しなやかでコシのあるブラシがセパレートしたきれいなカールをもたらし、目のカーブにフィットしたアーチ状のフォルムが根元からしっかりとボリュームアップし、美しくホールドしてくれると、各誌で評判のマスカラ。メイクの際に先に仕上げた片目と比較すると、より鮮やかに変わっている目の存在感を実感することができ、効果実感からも高い評価を得ています。
魅惑の美しい漆黒発色の秘密は、まつ毛への密着力やツヤを高めるカラーブースター。濃密ながら繊細セパレートな正統派黒マスカラは、今シーズン注目の上品な女性らしさも描き出すことができます。誰にでも簡単に上品なボリューム感とセパレート力を取り入れることができるのが人気ポイント。
「美的」の他、
「VoCE」下半期マスカラ1位、
「MAQUIA」下半期マスカラ2位、
「GLOW」アイコスメ1位、
「Marisol」「InRed」「with」「BAILA」マスカラ1位、
「ar」マスカラのコスメ大賞等を受賞、
「SPRiNG」ベストメイクアップ賞や
「MORE」新作コスメ大賞のマスカラ、
「大人のおしゃれ手帖」のベース&カラーメイクのベスト3にも選ばれています。
ヘレナ ルビンスタインの公式サイトへはこちらから。
==2016.3.15==