『平成最後の』というキーワードと共に平成を振り返る番組や特集が目を惹く今期、雑誌ではベストコスメの発表がメイン特集となり、今ランキングにも大きく影響しています。
今シーズンのベストコスメ発表は、異例の速さで9月発売号に発表した「美ST」が皮切りでしたが、美容3誌をはじめ、美のプロ視点のベストコスメが発表されるのは今期がメイン。あえて読者によるベストコスメが先の「&ROSY」を含め、美容3誌の他にも「CREA」、「ar」、「ViVi」、「with」、「GLOW」、「エル・ジャポン」、「MEN’S NON-NO」等で発表に。
「with」では美容のプロによるベストコスメに次ぐPART2として、SNSバズリコスメ大賞が発表される等、読者に身近な存在として美容インフルエンサー等SNS系の視点も増えています。自分のお気に入りアイテムが何位にランクインしているのかを確認するのも楽しみのひとつ。見逃してしまったお薦めアイテムと共に、ベストコスメをチェックしてみませんか?
今ランキングでは、ベストコスメ受賞と同時に通常の特集でもクローズアップされているアイテムが上位にランクイン。ベストコスメの受賞コメントでは語りきれない、各アイテムの優秀ポイントがわかりやすく紹介され、自分の肌悩みにぴったりのアイテムを探している私たちには、比較しやすく便利な紹介です。ぜひチェックしてみてください。
そんな今期のランキングで1位にランクインしたのは、「MAQUIA」のベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」のスキンケア最優秀賞とパーツケア・スペシャルケア1位をW受賞、「美的」のアイケアと新アプローチ1位をW受賞、「CREA」の総合とアイケア1位をW受賞等、大活躍のポーラ「B.A アイゾーンクリーム」。目の周りの筋肉である眼輪筋にアプローチするという新知見は、「Precious」「エクラ」「家庭画報」等の特集でも絶賛!その効果を待ち望んでいた人々の期待をリアルに感じることができます。
ストレスエイジング発想で昨年秋にリニューアルしたRed B.Aが「MAQUIA」スキンケアラインで1位を受賞。さらに、「ビギニングエンハンサー」が「美的」ブースター1位、「トリートメントクレンジング」が「VoCE」洗顔・クレンジング1位、「ボリュームモイスチャーローション」が「VoCE」化粧水1位を受賞する等、今期はB.Aの快進撃が目を惹きます。
スキンケアアイテムでは、6位にエスト「ザ クリーム TR」、8位にランコム「アプソリュ ソフトクリーム」がランクイン。エストは月下香の花びらを、ランコムはランコム ローズのパワフルな自然の力を最大限に活かしてハリ肌に導いてくれると、期待のエイジングケアクリーム。いずれも原料となる植物が希少なだけに3万円以上という価格もプレミアムですが、効果実感も高く人気です。
ポイントメイクでは、進化の止まらない“マットな赤”を中心としたリップが、2位のCHANEL「ルージュ アリュール リクィッド パウダー」、3位のディオール「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」、4位のランコム「ラプソリュ ルージュ」と勢揃い。CHANELはパウダリーなマット、ディオールはサテンマット、ランコムはドラママット・・・とそれぞれに新感覚のマットを提案。いずれも従来のマットの欠点を全く感じさせない、乾燥しらずの保湿性と軽く心地よい使用感を備えています。マットに苦手意識があった人にこそチャレンジしてほしい仕上がり。おしゃれなカジュアルマットの赤リップ、みつけてください。
パウダーものの進化も注目の今シーズン。5位にはローラ メルシエのチーク「ブラッシュ カラー インフュージョン」、9位にはイヴ・サンローランのチーク「ブラッシュクチュール」がランクイン。メイクをしていることを感じさせないほどナチュラルな“フローレスフェイス”を叶えるローラ メルシエと、溶け込むように肌になじみながらクチュールカラーで魅せるイヴ・サンローラン。テクノロジーの進化はチークにもしっかり表れています。アイシャドウでは、パウダーとリキッドを混合プレストする独自技術によってより高いフィット感と濃密な発色を叶えたNARSの単色アイシャドウから、煌くグリッターが人気の「ハードワイヤードアイシャドー」が10位にランクイン。
ベースでは、光と潤いの効果で、誰もが簡単に生命感あふれるツヤ肌を叶えることができるCHANELのクッションファンデーション「ヴィタルミエール グロウ」が7位にランクイン。技術の進化により、テクニックをカバーしてくれる、こちらも嬉しい優れものです。
いずれのアイテムでも大切にしているのは、肌の持つもともとの美しさを引き立てる効果。最先端のテクノロジーの力を利用して、もっと自由に、もっと楽にメイクを楽しんで、なりたい自分に近づいて、日々の元気を手に入れませんか?
2018年12月号トータルランキングの調査媒体は…2018年11月1日から30日までに発売された調査媒体91誌延べ106冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
トータルランキング 2018年12月号
2018/11/01-2018/11/30
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皮膚が薄いため乾燥しやすく、エイジングの兆しが現れやすいため、常にエイジングアイテムの激戦区となるアイゾーンから、眼輪筋という目もとを支える筋肉への新知見で誕生した「B.Aアイゾーンクリーム」が1位にランクイン。
今回の新知見では、加齢により眼輪筋を構成する主要タンパク質が減少することで眼輪筋が薄くなり、アイゾーンのたるみやくぼみが起きることを発見。新たに潤いによるハリ感を与えることで立体的な目もとを目指すアイコアフォーミング理論を確立、独自の複合保湿成分CFエキスを開発・配合することで、潤いのあるハリ感で目もとの形状変化を防ぐことを実現しました。裏切らない効果実感で多くの美容のプロ達からも絶賛されています。
今期は、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞をはじめ、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞とパーツケア・スペシャルケア1位、「美的」では2018年を代表するスキンケアの新アプローチ1位とアイケア1位を受賞する等、美容3誌のベスコスを制しています。「CREA」では毎日使いたいベストコスメ2018総合1位とアイケア 1位、「GLOW」スペシャルケア1位、「FIGARO japon」スペシャルケア等でも大健闘。
「クロワッサン」<倉田真由美の『最新私的コスメ図鑑』>や「InRed」<Something InRed>等でもクローズアップされ、まだまだ人気は上昇中。目周りのケアアイテムは期待値が高いだけに、エイジングの中でも厳しい競争下にあるカテゴリ。「Precious」<老け印象を加速する『アイゾーンやせ』を、どうにかしたい!>、「エクラ」<50歳に新しい美容の時代がきた!>、「家庭画報」<“最先端”のテクノロジーが美しさを約束する 私たちが輝くラグジュアリー美容>、「ミセス」<もう、たるみもしわも怖くない!>、「STORY」<美容の新発想『顔だって筋肉でできている』>等のお悩み解決特集でも、最先端のアイケアアイテム等として注目され、紹介されています。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ アリュール リクィッド パウダー」
リキッドならではの伸びの良さと、ふわっとぼかしたようなパウダリーなマット質感が人気のCHANELのリキットルージュ「ルージュ アリュール リクィッド パウダー」が2位にランクイン。
ソフトなパフ アプリケーターから滲み出したスムースなテクスチャーが、唇にのせるとパウダリーなマット質感に変わり唇を包み、マットでありながら、軽やかなつけ心地。揮発成分を使用せず、保湿成分をたっぷり配合しているので、ふんわりフォギーなマットな色づきと乾き知らずの心地よさを両立。誰でも気軽に楽しめる次世代マットとしても注目されています。
美容のプロ達からも多くの支持を集め、今期のベスコスでも「美的」のリキッドルージュ&グロス1位と総合5位のW受賞をはじめ、「MAQUIA」リップカラー1位、「CREA」リップメイク1位、「ar」リップ1位、「GLOW」赤リップ1位、「with」マットリップ1位等を受賞している他、「FIGARO japon」のボーテスター賞や「JJ」の“私を救ったコスメ”にも選ばれています。
また、カジュアルにも楽しめる新感覚マットリップとして、「with」<ヘアメイク イガリさん発 これからの“まいにち”メイク>や「HERS」<大草直子さん 読むスタイリング Vol.3 最初に着るのは赤リップ>、「CanCam」<ヘア&メークの新ルール10>、「non-no」<乾かない&落ちない濃い色リップを極める>、「MORE」<私、飲んでも美人なんです>、「Seventeen」<人気とウワサのリップ・ 全部お試しっ!>、「mina」<本当にモテるリップ総選挙>、「SPUR」<自分の顔が好きになる 私には私の赤がある>等、幅広い年代の雑誌のメイク特集でも大活躍しています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」
3位には、ブランドのアイコンカラーの赤を中心としたディオールのリップコレクション「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」がランクイン。
ディオールメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップスが現代の究極のモダンなリップとして誕生させた今コレクションは、全17色(うち限定2色)。自分の似合う赤を探すことのできる、輝きを秘めた鮮やかなサテンマットの赤コレクションと、前後に仕込むことで赤リップのシェードトーンを変化させることができる2色のエクストリーム シェードの展開。インパクトのある大胆な発色に加え、ディオール初のリップスティックへ植物由来オイルを配合することでテクスチャーも大きく進化。セミマットながら軽いつけ心地で潤いを与え、縦シワ感のない美しい12時間のロングラスティングを叶えます。
今期は、「VOGUE JAPAN」でベスト オブ ビューティ賞とヴィジュアルGOLDのW受賞をはじめ、「美的」スティックルージュ1位、「MAQUIA」と「VoCE」下半期の口紅1位、「ar」リップ等を受賞している他、「FIGARO japon」のボーテスター賞や「JJ」の“私を救ったコスメ”、「ViVi」“2018 A/W ViVi国宝級コスメ”に選ばれ、「HERS」<いつもの服に『意志』を宿らせる なんてことない日こそ、赤リップを>、「STORY」<STORY’S Favorite>、「エクラ」<麗しマダム美容R NEWS>等でもクローズアップされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
4位にランクインしているのは、キャップにランコムローズのエンブレムを冠した、カラーとテクスチャーが豊富なランコムを代表するリップスティック「ラプソリュ ルージュ」。シアー、クリーム、マットの3つのテクスチャーに、昨秋加わった4つめの新テクスチャー ドラママットが今期の注目テクスチャー。
今までのマットよりもさらにマットで鮮やかなのに、ホホバオイルとプロキシレン等のケア成分を配合することでスムースで心地よい仕上がりを叶え、パウダーとピグメントの絶妙な調和による美しいロングラスティングを可能にしています。
今期は、「Oggi」<『かっこいい私』12月からのリップはこの3本>や「美ST」<イガリシノブさん メークでとびっきり 〝胸アツ〟な12月!>、「VoCE」<河北裕介が魅せる 最旬女優メイク 冬の3×3LOOKS>、「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>、「STORY」<『自分の顔見飽きた』に、セミマットリップが効く!>、「Precious」<大人の『ビジネスメイク』新ルール>、「ar」<ピンク様、最強説・ エモピン、一択!!!>、「オトナミューズ」<イガリ流『洒落顔』>等でクローズアップ。さらに「ViVi」<絶対喜ばれる『あげコス』リスト>、「up PLUS」<自分に似合う№1リップを探して>等にも登場。
今期のベスコスでは、「MAQUIA」&「VoCE」口紅、「美的」スティックルージュ、「with」マットリップに選出され、「JJ」の“私を救ったコスメ”等にも選ばれています。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
パウダーとは思えないほどしっとりなめらかな質感と軽いつけ心地を叶え、肌本来の美しさを引き立てる透明感のあるクリアな発色が魅力の、ローラ メルシエのチーク「ブラッシュ カラー インフュージョン」が5位にランクイン。
ローラ メルシエの目指す、メイクをしていることを感じさせないほどナチュラルな“フローレスフェイス”を叶えるために誕生したと言われる「ブラッシュ カラー インフュージョン」は、カクテルやフルーツジュースにインスパイアされた絶妙なニュアンスの10色展開。ソフトでナチュラルな色調から鮮やかでポップなカラーバリエーションに、それぞれに最適なモダンなマットテイストか、ほのかに輝きをプラスしたシアーテイストで展開。
独自にブレンドされた3種の微細なパウダーがふんわりと頬を包みこみ、内側から滲み出すような血色感で、肌そのものを健やかに美しく見せる透明感のある発色としっとりとした質感が自然な立体感を作り出すことができると各誌のベストコスメでも大人気。更に別売りのチークブラシで、目の下まで自然になじませれば、目もとのクマやくすみを目立たなくしたり、色を重ねて濃淡を利用することでチークによるコントゥアリングも行うことができます。
今期は、「美的」フェースカラー1位、「CREA」「GLOW」チーク1位、「with」SNSバズりコスメ大賞での指名買い殺到BESTチークを受賞している他、「MAQUIA」「VoCE」「ar」「with」のチークや「&ROSY」BEST“ローズコスメ”2018にも選ばれています。
また、「BAILA」<秋のチークコードは数字の『3』>、「Hanako」<Hanako Beauty Make-Up 特別な日の、ボルドー>や「美的」<冷えた顔には『差し込みチーク』>、「オトナミューズ」<イガリ流『洒落顔』>、「CanCam」<ひと手間で『おしゃれ見え』。ヘア&メークの新ルール10>、「MAQUIA」<働く美女子のTPPO別メイク 年末年始編>、「SPRiNG」<H&M 岡田知子の洒落顔方程式>等にも登場しています。
ローラ メルシエの公式サイトへはこちらから。
6位には、再生力が高いと言われている神秘的な花『月下香』から培養した希少成分“月下香培養エッセンスα”を高濃度に配合したエストの最先端クリーム「ザ クリームTR」がランクイン。
古来より美容のために珍重されてきた月下香の自己再生力に着目したエストは、月下香の花びらの細胞にダメージを繰り返し与え培養することで、500万倍にも増えた細胞から抽出した希少成分を含む“月下香培養エッセンスα”を高濃度配合。
肌にとろりと溶け込むようになじみ、肌表面をなめらかに覆うことで、乾燥等の外部刺激から守り、更に角層全体へと浸透。潤いで満たし、内側から押し返すようなハリ感や弾力を実感することができます。使うほどに肌の再生力が高められ、ストレスに晒されてもダメージを受けにくい、しなやかなハリ肌を育くむ、過酷な時代に生きる現代女性のためのエイジングケアクリームとして注目されています。
今期は、「美的」<人生を変えるコスメ>や「美ST」<闘え! SSTコスメ28>、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>等でクローズアップ。気になる期待のアイテムを徹底検証する「美ST」<2019年版『たるみま10』コスメ、10日間チャレンジの結果発表!>、「エクラ」<50歳に新しい美容の時代がきた!>、「家庭画報」<”最先端”のテクノロジーが美しさを約束する 私たちが輝くラグジュアリー美容>、「ミセス」<もう、たるみもしわも怖くない!>等の特集では、検証結果のリアルな評価が掲載に。
また今期のベスコスでは、「VoCE」高級スキンケア1位、「GLOW」クリーム1位の他、「MAQUIA」エイジングケア、「美的」クリームにも選ばれ、「VoCE」「MAQUIA」では受賞スキンケアの使い方やその実力も紹介されています。
エストの公式サイトへはこちらから。
「ヴィタルミエール グロウ」
光コントロール効果で輝く肌に導くシャネルのヴィタルミエールシリーズに、モイストラップ効果で一日中潤い続け、生命力のある美しいツヤ肌仕上げるクッションタイプのファンデーションとして昨秋に登場したCHANEL「ヴィタルミエール グロウ」が7位にランクイン。
肌にのせると瞬時に艶めき、色補整効果のあるピグメントがくすみやシワをカバーし、お直しもテクニックいらず。なめらかなしっとり感が長時間続き、生命力のある美しい肌を誰もが簡単に手に入れることができるクッションファンデと、美容のプロにも絶賛されています。
今期のベスコスでも、「VoCE」メイク最優秀賞とクッション・ソリッドファンデーション1位のW受賞をはじめ、「CREA」ベースメイク1位、「MAQUIA」クッションFD1位、「with」クッションファンデーション1位等を受賞しています。
ベストコスメ以外でも、「和樂」<肌運命を託す逸品物語>、「家庭画報」<”最先端”のテクノロジーが美しさを約束する 私たちが輝くラグジュアリー美容>、「MyAge」<editor’s file 04 大人の肌を美しく見せる優秀ベースメイクコスメ>等の特集でも期待のアイテムのひとつとして紹介されています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
パワフルな進化を遂げ昨年11月にリニューアルしたランコムのプレミアムスキンケアシリーズ「アプソリュ」のクリーム「アプソリュ ソフトクリーム」が8位にランクイン。
「アプソリュ」シリーズが、ローズの力と先進科学により誕生したのは1965年。1973年に美しさと生命力にあふれる独自のランコムローズが創られ、バイオテクノロジーにより独自の有用成分として「アプソリュ ソフトクリーム」に配合されています。今回のリニューアルでは、肌を修復するランコムローズの幹細胞エキスを中心に、抗炎症作用等のある複数のローズを原料として加え、複合成分グラン ローズ エクストラクトを開発。更なるエイジング効果を凝縮し新配合しています。
今回の進化で更にこだわっているのは、テクスチャーの心地よさ。手にした時は濃厚でソフトなクリーム、肌に伸ばすとリキッド状となりみずみずしく広がり浸透、なじんだ後は肌と一体化しふっくらと厚みを増し内側から押し上げられるような感覚は、美容のプロたちも驚かせています。
今期は、ランコム インターナショナル科学担当取締役 ヴェロニク・デルヴィーニュさんが登場し開発の過程を垣間見ることができる「MAQUIA」<ユダトーーク>や「婦人画報」<Windows for BEAUTY>等の他、「STORY」<STORY’S Favorite>、「エクラ」<eclat BEAUTY JOURNAL>、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「美ST」<闘え! SSTコスメ>、「&ROSY」<松本千登世さんの『大人磨き』>等でクローズアップされています。また、「エクラ」<50歳に新しい美容の時代がきた!>、「ミセス」<もう、たるみもしわも怖くない!>、「FIGARO japon」<ボーテスターのビューティチャット>、「MyAge」<顔の乾燥は、濃厚保湿でくい止める>等の特集にも登場。
今期のベストコスメ発表では、「美的」「MAQUIA」でのクリーム1位を受賞している他、「VoCE」高級スキンケアや「GLOW」クリーム、「&ROSY」BEST“ローズコスメ”2018等にも選ばれています。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「ブラッシュクチュール」
9位には、肌に溶け込むようになじむ軽やかさとイヴ・サンローランならではのピュアな発色のクチュールカラーが人気のイヴ・サンローランのチーク「ブラッシュクチュール」がランクイン。
超軽量で低密度な原材料の使用やピグメントの高濃度配合等の革新的なテクノロジーにより、肌に溶け込むような軽さを実現。ドライとウェットの2WAY使用ができ、それによりドライではふんわりと肌になじむように発色し自在なレイヤリングを、ブラシに水を含ませウェットで使えば、よりクリアな発色と艶のある仕上りを楽しむことができます。
イヴ・サンローランならではのカラーリングを監修しているのは、イヴ・サンローランのグローバル ビューティ ディレクターのトム・ぺシュー氏。肌のベースカラー(ブルーorイエロー)やリップカラーに合わせた4つのシェード(レッド、オレンジ、ヌード、ピンク)を意識して選ばれたカラーは、それぞれに最適な光を拡散するパールによってマット、サテン、シマーの3つの仕上がりから最適な質感をセレクト。選ばれたクチュールカラーには、イヴ・サンローランのカサンドラロゴが刻まれ、クラッチバッグのようなスタイリッシュデザインからもワンランク上の仕上がりを感じさせてくれます。
今期のベストコスメでは、「MAQUIA」「ar」「with」の3誌のチークで1位を獲得している他、「FIGARO japon」のボーテスター賞、「VoCE」「CREA」のチーク、「美的」フェースカラー等を受賞。
メイク特集では、「美的」<冷えた顔には『差し込みチーク』>、「Marisol」<しゃれ見え『ワントーンメイク』でいく>、「MORE」<私、飲んでも美人なんです>、「BAILA」別冊付録 <婚BAILA>でのウエディングメイク等で活躍しています。
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昨秋に、圧巻の3アイテム76種でリニューアルを果たしたNARSのアイシャドーから、NARSならではのクールなモード感を楽しむことができる、多彩なグリッターが煌く「ハードワイヤードアイシャドー」が10位にランクイン。
「シングルアイシャドー」と共通のパウダーとリキッドを混合プレストするNARS独自技術リキッドバインディングシステムにより、より高いフィット感と濃密な発色を実現。たっぷりのグリッターが煌く「ハードワイヤードアイシャドー」は、それぞれの色に最適な煌きをプラスした個性的な18色展開。ワンストロークで宿す輝きは、派手すぎない絶妙な艶感のある華やかさ。単色でもテクニックなしに立体感や抜け感、深みのある目もとを叶えることができ、部分使いや他の色と合わて使用すれば、さりげない華やかさや旬のモード感をプラスしてくれる優れものと、高評価を得ています。
今期は、「美的」シングルアイシャドウ1位と、「with」単色アイシャドウ1位を受賞している他、「FIGARO japon」のボーテスター賞に選ばれ、インスタグラマ-によるセレクトの「with」SNSバズりコスメ大賞のBEST グリッターや、美容マニアセレクトの「ViVi」“2018 A/W ViVi国宝級コスメ”のカラーメイク、「JJ」の“私を救ったコスメ”、「ViVi」“絶対喜ばれる『あげコス』リスト”にも選ばれています。
「MAQUIA」<似合う赤リップから見つける“私映え”ベストメイク>や「sweet」<イガリメイクしちゃう? 眉とリップで劇的チェンジ!!>、「ViVi」<カウントダウン Beautyカレンダー>、「GISELe」<『黒に飽きない』顔まわり>、「美的」<撮られる前提の『SNS映え』メイク>、「mini」<おしゃれに見えるメイクの秘密>、「オトナミューズ」<イガリ流『洒落顔』>、「VOGUE JAPAN」<運命を開く、赤と眉>等各誌の特集では、メイクに加わることで、それぞれのメイクの存在感と意志をサポート。ドラマティックな輝きをプラスすることで“今どき感”を手に入れ、メイクの楽しさをアップしてくれています。何かどこかが物足りなく感じた時には、ぜひチャレンジしてみてください。
NARSの公式サイトへはこちらから。