未だ終息の兆しが見えない新型コロナウイルス。感染拡大による世界規模での混乱の中、現在は日本でも全都道府県が緊急事態措置対象に。イベントの延期や中止、臨時休業や営業時間短縮等多くの商業施設や店舗にも自粛が広がり、夏の高校野球も始まって以来の中止。ビューティ業界においても、在宅勤務が継続中。出版業界にも感染が確認され、発売延期により合併号となる雑誌も増加しています。
『先が見えない…』これまでも使ってきた言葉でありながら、改めて言葉の重さを感じさせられます。さらにこれから新型コロナウイルスの発生した前と後では、物事の価値観も仕事の在り方も、大きく変わっていきそうですが、せめてウイルスの発生により変えられるのではなく、自ら選んで変えていけるように、しっかりと対峙していきたいものです。頑張りましょう!
新型コロナウイルスの予防のためには、手洗いや咳エチケット等のマスクはもちろん大切ですが、忘れてはならないのが免疫力のアップ。バランスの良い睡眠や食事、簡単な運動、そして笑うことで、免疫力をアップすることができます。“免疫力”は肌にとっても大切なキーワード。睡眠、食事、簡単なトレーニングで美肌を育てることができ、笑顔は優しさや美しさの本質をサポートしてくれます。予防しながら、美しさも手に入れ、笑顔を拡げてしまいましょう!
今ランキングでも美肌を育て、笑顔に自信を持たせてくれるアイテムが勢揃いしています。
春の訪れを心待ちにする今期の特集のメインは、美肌。<『ほの色ヌーディ』で、春!>を大特集に掲げる「美的」、<『肌キレイ』と言わせる春の美肌トレ、スタート!>を掲げる「VoCE」、<このキメ、このツヤ、この努力。世界に誇れ! ジャパニーズ美肌 as No.1>を掲げる「MAQUIA」と美容3誌は揃って美肌をクローズアップ。ブランドごとに新作をチェックすることができる、3誌の恒例のファンデーション&ベース特集も健在ながら、今期は、「VoCE」では美肌映えのカラーメイクを、「MAQUIA」では健康的な輝きをもった肌へと導く日本の美白までを目指し、「美的」ではヌーディトーンをベースとすることで華やかな色も好感度をアップする新ヌーディ顔を提案。美肌から広がる春メイクは、新鮮です。今ランキングでもブランド初の新パウダーを配合し、自然なカバー力と美しい艶で美肌を叶えるSUQQU「ヌード ウェア リクイド EX」が10位にランクイン。美肌映えも叶えるリップには、3位のSUQQU「バイブラント リッチ リップスティック」、6位のイヴ・サンローラン「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」、8位のKANEBO 「カネボウ N-ルージュ」、9位RMK「RMK リップスティック コンフォート エアリーシャイン」が勢揃いし、美肌映えも叶えるチークには4位のNARS「ブラッシュ」がランクイン。ワントーンメイクでも人気のアイシャドウ、チーク、リップをマルチに楽しめるCelvokeのフェイスカラー「インフィニトリー カラー」も2位にランクイン。春の訪れを祝うかのような軽やかな洗練された色たちからも元気をもらってください。
今期上位に急上昇ランクインしてきたスキンケアは、今までにない新発想で、今季注目される透明美肌へ導く美白アイテム。1位にはランコムの美肌酵素に働きかけるブナの芽エキスが新次元の透明美肌を叶える進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」、5位にはシスレーの手のひらが他の肌よりも明るいことに着目、生物模倣的にメラニン生成を抑制する革新的なジェルセラム「フィトブラン ル コンセントレ」、7位にはエスティ ローダーの独自新開発の発酵成分とビタミンCの複合成分でオートファジーをサポートする新ブライトニング美容液「パーフェクショニスト プロ ブライト セラム」と、いずれも肌全体に包括的に効く頼もしい存在として、各誌の美白&UV特集でも注目されています。
メイクの力を伝える存在として、各誌で活躍しているのが美容賢者と言われる美のプロフェッショナル。その中でも7つの雑誌で連載を持ち、著書の累計発行部数は134万部を超える、人気のカリスマ美容家として注目されているのが神崎恵さん。今期も各誌で自らメイクを語りメイクし大活躍する素顔は、44歳の家事や育児に追われる3児の母でもあります。
そんな彼女の姿を追ったドキュメンタリー、NHK<プロフェッショナル 仕事の流儀>が4月14日に放送。かつて劣等感に苦しみ、そんな時に出会った“すごい気持ちが満たされるメイク”の技と心でコンプレックスや悩みを抱える人々に光を与えていくリアルが紹介に。
彼女は言う。『私はお医者様にはなれないけれど』、『顔が変わる、心が変わる、生き方が変わる』リアルの中で、『女性の今日の人生を変えたっていう思いはあるんですよ』と。“自分のために、美しくなれ。” 神崎さんの思いがメイクに更なる力を与えていくのを感じさせられます。『きれいであることがゴールではない』、『まず自分のために…』、今こそそんな言葉に惹きつけられます。ぜひ、試してみてください。
**NHK公式<プロフェッショナル 仕事の流儀>のサイトへはこちらから。
**NHKのアーカイブ<どーがレージ>ではほんの少しですが熱い思いに触れることができます。
トータルランキング2020年3月号
2020/02/01-2020/02/29
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2020年3月号トータルランキングの調査媒体は…2020年2月1日から2020年2月29日までに発売された調査媒体82誌延べ93冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
1位に急上昇ランクインしているのは、酵素サイエンスに着目し、ランコムが新たに提案する新次元の透明肌を叶える進化系化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」。
この春、ランコムが新たに提案する新次元の透明肌は、肌のキメとトーンバランスが整い、透き通るように明るく、ふっくらとしたハリと潤いを感じられる、まさに理想の肌。新たにランコムのグローバルアンバサダーを就任したアマンダ・サイフリッドさんの持つ凛とした透明感にも通じる美しさ。
ランコムが新たに着目したのは、30年に渡り研究を続けてきた酵素研究で発見した、肌表面の表皮に存在する“表皮酵素”。細胞の生成や排出等に関わり、肌の生まれ変わりを促すことで肌に透明感をもたらす“表皮酵素”をサポートする希少な植物として選んだのは、フランスで採取された自然由来のブナの芽。まだ芽吹いていないブナの芽だけに含まれる、植物のパワーの源である機能分子(ポリフェノール、アミノ酸、糖類)を得るために手摘みで採取、劣化を防ぐために、すぐに冷凍保存し酵素活性を封じ込め、その後抽出したブナの芽エキスを濃縮。活性分子を最大濃度に高め、肌の透明感を追求するエッセンスを誕生させています。この天然ブナの芽エキスを配合したみずみずしいエッセンスと肌を満たすリッチなエッセンスオイルを97:3の絶妙な独自バランスで組み合わせた二層フォーミュラにより、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」は、肌の透明感を引き出し、潤いと心地良い使用感をも叶え、肌悩みにマルチに対応してくれます。
再生ガラスを25%使用したサステナブルなボトル内に取り付けられているのは、ブナの芽をイメージした特許取得の特別なウィスク。使用直前にシェイクすると、このウィスクが二層のエッセンスを最適なバランスで混ぜ合わせ、フレッシュなマイクロバブルの状態に。肌にのせると、肌の奥までぐんぐんと浸透する心地よさを実感することができます。日々のお手入れで、新次元の透明肌を実感させてくれると、各誌でも話題に。
今期は、「美的」<アマンダ・サイフリッドがランコムの新グローバル アンバサダーに!>、「MAQUIA」<今、時代が求めているのは新次元の透明肌!>、「Oggi」<アマンダ・サイフリッドが語る、30代からの〝仕事と美容〟>、「25ans」<ランコム アマンダの透明感に注目>、「エル・ジャポン」<肌に、酵素サイエンスの時代がやってきた!>、「美ST」<ランコムの新ミューズを直撃 アマンダ・サイフリッドさんに15の質問>、「&ROSY」<アマンダ・サイフリッド 華やかな輝きの秘密>等、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」の発売と共に日本で開催された“スキンケア シンポジウム”での研究やグローバル アンバサダーのアマンダ・サイフリッドさんの魅力と共に紹介している幅広い掲載も目を惹きます。
特にランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクター アニー・ブラックさんは、各誌のインタビューにも数多く登場され、「VoCE」<今、注目の酵素って?>では、ビューティエディターの安倍佐和子さんが独占インタビュー、「MAQUIA」<今、時代が求めているのは新次元の透明肌!>内でも肌を支える酵素をわかりやすく詳細に解説。肌の持つ酵素の魅力とまだまだ広がる可能性を紹介してくれています。「美的」<私たちが目指したいのは、透明感のある女性>、「FIGARO japon」<クリエイターの言葉>や「Numero TOKYO」<a message from Amanda>等では、「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」のビジュアルも務め、私たちに力をくれるアマンダさんの生き方や魅力を紹介に。
新たに誕生した「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」をクローズアップしているのは、「美ST」<スキンケア今月の一択>、「HERS」<美容の力>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、「25ans」<25ans外商部>等の情報ページや「Numero TOKYO」<the thing is… beauty>、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>等。他にも「VoCE」では<美白&UV最新リスト>と<2020美白&UVゼミ>、「美的」<令和美白虎の巻>、「up PLUS」<差のつく『キレイ』を育む 美白美容2020>、「MAQUIA」<今、私たちが求めるJ美白&UVはコレだ!>、「GLOW」<45才からの肌に効く! 優秀ブランドの『美白』10大ニュース>等の今期注目のUV・美白特集や「FIGARO japon」<くすまない私、肌トーンアップ作戦。>等のスキンケアの特集にも掲載に。
恒例の「anan」モテコスメ大賞では、”美肌の新次元を実感できる賞”を受賞しています。
ランコムの公式サイトはこちらから。
目もと、頬、唇と、マルチに楽しめ、自在に印象を操ることができると人気のCelvokeのフェイスカラー「インフィニトリー カラー」が、前期に続き2位にランクイン。軽やかな春の装いにもぴったりな春の9色(限定5色)と共に、今期も各誌の春メイクを楽しく彩っています。
今期は、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>の『この春のitカラーはグリーン×ピンク!!』で新色が紹介され『ar的おフェロカラー』を任命されている他、「anan」恒例のモテコスメ大賞のBEST Eyeでは“血色感を演出する万能カラー賞”を受賞しています。
今期の掲載の一番人気は、春のトレンド色としても注目の爽やかなグリーン#EX09 シーグリーン(限定)。透け感のあるシアーさと重ねると艶やかな色づきが人気ポイント。ピンポイントで目尻にのせる提案の「InRed」<カジュアルコーデを格上げする 春の新しいメイク>や、まぶたの中央のみにポンポンと指のせ提案の「美ST」<春メーク カラふる? カラふらない?>等、楽しみ方はさまざま。「sweet」<ストリート MIX girl 春のストリートは女っぽいムードで♥>と「美的」<#実樹Beauty LESSON>等では、春ファッションとの組み合わせで紹介。「VoCE」<長井かおりの美速トレーニング>の“フルーツパフェメイク”、「mina」<この春は、カラーメイクがしたい気分です。>、「ViVi」<New透けアリサ&オトナ愛花 春の変身メイク♡>、「美的」<新鮮! 4つの『ほの色ヌーディ』メイク>等での掲載の他、「anan」<美容の坂道のぼり隊>では、#16 バーガンディーと共に、守屋茜さん(欅坂46)のFAVORITE ITEMにも選出。「オトナミューズ」<エディターズチョイス、春の爆買い編!>では、春仕様になるカラーシャドウとしてお薦めされている他に、ブランドディレクターの菊地美香子さんのコメントとして、花粉の季節等には赤みを抑え透明感をもたらすアイシャドウベースとしての使用も、#EX08ブルーサーフェスと共に紹介に。
続く人気色は、ヘルシーなオレンジの#14 サンオレンジ。「anan」モテコスメ大賞BEST Eyeで“血色感を演出する万能カラー賞”を獲得し、<徹底解説! ベストコスメの魅力を引き出す最旬テクニック>では、チークとリップに使用し失敗なしのワントーンメイクを提案。マルチに使える魅力も紹介されています。「Ray」<今までと”ちょっと違う”にチャレンジして! NEWメイクTips>や「up PLUS」<金のコスメ銀のコスメ>での“目元・頬・唇に使える春新色のマルチカラー”等でもマルチアイテムはクローズアップ。掲載は主張しすぎないくすみ感が人気の#13 ダスティピンクですが、「JJ」<デパコスのマルチアイテムが結局コスパ最強説>の“LIP &CHEEK”でも、同じ色を使うことでメークに統一感をもたらし、ウェットな質感がこなれた印象をプラスしてくれるマルチアイテムとして、クローズアップ。今季注目される『引き算メークの名脇役使いにもぴったり。』と評されています。
上段左から)#14 サンオレンジ、今期掲載の一番人気の#EX09 シーグリーン(限定)
下段左から)#EX11スパイラルピンク(限定)、#13ダスティピンク
Celvokeの公式サイトはこちらから。
3位には、この春誕生した、SUQQU初のマットリップ「バイブラント リッチ リップスティック」がランクイン。SUQQUならではの大人の艶肌になじみ、和紙の光沢のようにほのかな光を宿し、自然な華やかさや大人の求める血色感や立体感を叶える新しいソフトマットなリップスティックとして、今期も各誌の春メイク特集やリップ特集で大活躍!
デビューラインナップは春らしい抜け感のある軽やかな限定3色に定番の10色を加えた13色。すべてが『私に似合う色』になるよう仕組まれた定番色の10色には、あえて墨のようなシェイドピグメントを配合し、白の顔料をできる限り減らすことで肌から浮かず、それでいて鮮やかに彩るように明度・彩度を考え抜いた色設計が施されています。
またソフトマットな仕上がりで濃密ながら、乾きにくく、軽いつけ心地を叶えるために、粉体にこだわり、油を吸いにくいものを選び、従来のマットリップに比べ41%粉体を減らした処方を採用。さらに時間が経ってもムラ落ちせず、落ちる過程までもが美しく上品に薄れていく処方のために、密着度が高くやわらかい、ペースト状基材を採用しています。さりげない美しさの中にこそ存在する、考え抜かれた技術や工夫にもSUQQUらしさを感じさせられます。
今期は、「andGIRL」<春爛漫♡ アラサーのための新作コスメNews>の“人気ブランドから新感覚リップがローンチ!”で『光を感じさせるカジュアルマットなら春らしい軽さが出せる!』と紹介されている他、「ar」<今すぐ欲しいものだけ! 偏愛リップ名鑑>では、『肌に浮かないくすみ感で使いやすさはトップレベル。だから冒険色にもチャレンジできるんです♡』と5色が紹介に。春らしいブラッドオレンジ#04深支子 FUKAKUCHINASHIは、「MAQUIA」<さっしーBeauty100問100答>での挑戦したいリップにも選ばれています。恒例「anan」モテコスメ大賞では、#08冴褐色 SAEKASSHOKUがマットLipの“ハイセンスな華唇にスイッチ賞”に。
今期の掲載の一番人気は、センシュアルで女性らしいファインレッド#05 晴紅 HARUBENI。全体をシンプルにリップでアクセントを提案する「GINZA」<いつもの春とは違う顔>やデニムとのユニセックスなバランスを紹介している「VOGUE JAPAN」<Denim Cross Culture>、きりっとオトナの愛花を彩る「ViVi」<New透けアリサ&オトナ愛花 春の変身メイク♡>等のメイクに登場。
続く人気のフレッシュで春らしいブラッドオレンジ#04深支子 FUKAKUCHINASHIは、ライター川上桃子さんの旬顔になれるベスト5として登場している「STORY」<女子の大きな喜び!『春のメークアイテムどれ買う?』>、「オトナミューズ」<エディターズチョイス、春の爆買い編!>、「美的」<PR担当者さんずらり☆ 春の新作コスメ大喜利>にも『甘酸っぱい気持ちが沸き起こる』色としてPR小野芽以子さんがセレクト、中央重ね塗りで主役として効かせている「MAQUIA」<春の本命イエロー&オレンジは、潜ますor効かせるが正解!>、乃木坂46メンバーとしても活躍中の‟ひなちま”に学ぶ「JJ」<好感度がスゴイ! ひなちまの握手会5変化メーク>にも登場。「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>では美容ジャーナリストの木更容子さんがこの春のお薦めオレンジリップにセレクトしています。
絶妙なイエローバランスのミルキーな抜け感のあるシトロンオレンジ#103 淡柚子 AWAYUZUは、ヘアメイク中山友恵さん厳選の「VoCE」<”美肌映えリップ”の選び方>、ブルーのファッションに合わせた「MORE」<私たちは今、“やわらかベージュ”と“くすみブルー”に恋をする>、マットなピンクをポンポンとマシュマロ塗りで柔肌見せを提案する「VoCE」<犬木愛さんが指南 『肌がキレイに見える』カラーメイク>、「steady.」Book in Book<春の大人カラーメイク>でのpaku・chanさん提案“春のOFFカラーメイク”、イガリシノブさんセレクトの「with」<今には今の、オフィスビューティを考えてみる>等に掲載に。
他にも、今期は春の美肌を大特集の「VoCE」<神崎恵 美肌見せ6つのルール>に、#08 冴褐色 SAEKASSHOKUが登場。『肌にも目もとにも透け感があるし、チークは引き算。なので唇にはちょっとだけメイク感を出してバランスを取りました。』と紹介されているように、美肌映えもサポート、メイク全体を引き立てる効果にも注目です。
画像) 今期の掲載の一番人気のファインレッド#05 晴紅 HARUBENI
SUQQUの公式サイトはこちらから。
どんなスキントーンにも、肌の内側からにじみ出るような美しい血色感をもたらしてくれると人気の、NARS「ブラッシュ」が4位にランクイン。
マイクロ状のきめ細かなパウダーが肌に溶け込むようになじみ、マットやシマーな仕上がりをもたらす16色に、創設者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が、メイクアップアーティストが作り出す完璧なカラーを誰でも簡単に使えるようにとクリエイトした新10色が仲間入り。異なる仕上がりが楽しめるベージュや鮮やかなフューシャや伝説の復刻版のコーラル等のピンクのバリエーションが揃う春の新10色を中心に、美肌を追求する今期の春メイク特集でも欠かせないアイテムとして注目されています。
今期は、「&ROSY」Book in Book<お洒落な大人を夢中にさせる The 口コミコスメ>での“絶対買いの新作コスメ”や「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「anan」<anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>で新色を中心に紹介されている他、「VoCE」<COVER BEAUTY 30歳、はじめての春に思うこと 桐谷美玲 ”春待ちメイク”>に、マットな淡いクールピンク#4084が輝くローズゴールドの煌めきアイシャドウ「パワークローム ルースアイ」と共に表紙メイクに使用されています。「VoCE」ではさらに、連載<まゆこれ。>であえて春のくすみメイクにチャレンジ。ここではシマーなレッドブラウン#4080をセレクト。<桐谷美玲、内田理央、玉城ティナ 美女3人がまとう春のスモーキーピンク なじませピンクがいい感じ!>では、温度ミックスという発想から“内田理央×冷温・高温のなじませピンク”のメイクに高温ピンクとして、ブライトなフューシャ#4046が使用されています。
今期の掲載の一番人気は、ゴールドパールが煌めくシマーなディープコーラルピンク#4077。1999年に初めてのブラッシュとして誕生したORGAMS(オーガズム)の進化版として世界でも注目されています。「VoCE」<犬木愛さんが指南 『肌がキレイに見える』カラーメイク>では肌がキレイに見える究極のヌードカラーとしてメイクに投入。ライター川上桃子さんの旬顔になれるベスト5として登場している「STORY」<女子の大きな喜び!『春のメークアイテムどれ買う?』>、カジュアルファッションとのコーディネイト提案の「InRed」<カジュアルコーデを格上げする 春の新しいメイク>、「VOGUE JAPAN」<A Smart Profile スマートフォンが似合う女。>でも掲載に。「VoCE」<田中みな実 私の美肌映えルール>では春の陽ざしを味方にできる光沢感が注目され、『体温と湿度を感じさせる絶妙なカラーにひとめ惚れ。』と絶賛。リレー連載「ViVi」<BEAUTY★SCANDAL>では、渡辺直美さんも『可愛い!』とコメントしています。
続く人気のマットな淡いピーチヌード#4079 は印象の異なる7つのトレンドメイクを実現するメイクセットに選ばれ、4つのシーンのメイクで使用している「エル・ジャポン」<モトーラ世理奈の春メイク7Days>の他、シェーディングっぽく入れ、大人カジュアルを演出している「MORE」<愛用LIP別 中野明海さんの春色チークMAGIC>、対先輩男性への“きちんとナチュラルメイクが効く”のお薦めアイテムとしても紹介されている「美人百花」<田中みな実の神モテメイク>でも掲載に。
共に人気の復刻のマットな淡いベージュ#4011N は、「美ST」<春メーク カラふる? カラふらない?>での中山友恵さんの“カラふらない!クールな黄みベージュ”として掲載に。「mini」<春の新作コスメ発表会>の“久しぶりにチークを効かせましょ!”や「ViVi」<New透けアリサ&オトナ愛花 春の変身メイク♡>での、きりっと端正な “オトナ愛花”のメイクに登場。マット質感のニュートラルなベージュが洗練された表情を醸し出します。
他にも「BAILA」<河北裕介的30歳からの オフィスミューズ® メイク>では、ヘルシーな親近感を演出できるマットなピンクモーヴ# 4081が、橋本環奈さん×河北裕介さんによる「VoCE」<美肌映えオトナな春メイク>では、シマーなディーププラム#4082が紹介に。「&ROSY」第5回BA品格メイクアワードでのBAさんのお薦めは、世界的に人気を誇るアイコニックシェードのオーガズムのひとつ、シマーなピーチピンク#4013Nでした。
上段左から)今期の一番人気のゴールドパールが煌めくディープコーラルピンク#4077、マットな淡いピーチヌード#4079
下段左から)マットなピンクモーヴ#4081、マットなライトクールトーンピンク#4084
NARSの公式サイトはこちらから。
5位にランクインしてきたのは、手のひらや足の裏は他の肌色よりも明るいという現象にインスピレーションを得て、生物模倣的にメラニン生成を抑制するという、シスレーの革新的なジェルセラム「フィトブラン ル コンセントレ」。
新たにシスレーが着目したのは、どんなに日焼けしても、手の平と足の裏は他の肌色より明るく、シミもできていないという生命体の自然な現象。この現象がDKK1というタンパク質がシミのもとであるメラニンの生成を阻害していることで起こり、このDKK1は特に手の平と足の裏で生成されることが判明。この局所的な現象を生体模倣的に再現すべく研究・開発し、実現させたのが注目される革新のジェルセラム「フィトブラン ル コンセントレ」です。
新たに発見し新有効成分として配合しているのは、乾燥地帯であるサバンナに生息するエジプトミロバランから抽出した“エジプトミロバランエキス”。メラニン生成を抑制して、強力なブライトニング作用を叶えます。このエジプトミロバランエキスは、種子油抽出後の副産物であるオイルケーキから抽出することができ、サステナブルで環境に優しいのも嬉しいポイントです。
シミ対策としては、シスレー独自開発の複合成分“ル コンセントレ コンプレックス”を配合。エンドウマメペプチドエキス、ヘキシルレゾルシノール、ワイルドタイムエキス、ナイアシンアミドのブレンドにより、メラニン生成の4つのステージで働きかけ、全方位でシミにアプローチします。
さらに、シミ形成の要因に繋がる大気汚染等の外的刺激やストレス等の内的刺激等による酸化ストレスや炎症に対しても、有効成分を配合することでしっかり保護します。日々のデイリースキンケアに加えるだけで、わずか15日ほどで、肌の明るさや透明感のアップと、色ムラやシミの軽減を実感することができ、継続使用でさらなる効果アップに。
今期は、シスレー研究所所長ホセ・ジネスター氏のインタビューによる「美的」<今こそ透明感あふれる輝き肌を手に入れる>や「25ans」<シスレー 新発想の美白ケアで、一歩進んだ「白肌」に!>でクローズアップされている他、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>でも紹介に。
「&ROSY」<最新美白、こんなにすごい!>、「美的」<令和美白虎の巻>、「VoCE」の<2020美白&UVゼミ>と<美白&UV最新リスト>、「Domani」<3月 4月 は〝これさえやれば〟いいんです!>と<ビジュアル・エディター有田千幸の美容のビ 物語>の“美白マラソン”、「FIGARO japon」<くすまない私、肌トーンアップ作戦。>等の美白特集でも注目されています。
シスレーの公式サイトはこちらから。
「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」
煌めきをもたらす星をルージュ中央のTOPに象り、イヴ・サンローランの人気の「ルージュ ヴォリュプテ」にこの春加わった「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」が6位にランクイン。
煌めく、斬新でキュートなシルバーの星が叶える輝きの秘密は、グリッターとカラーのダブルコアフォーミュラ処方によるもの。星を象ったインナーコアには透明な光沢オイルのみでつくったバームにユーカリ由来のセルロースを使用した植物性グリッターを配合することで、なめらかな塗り心地と繊細な輝き叶え、外側のアウターコアにマカデミアナッツオイルをはじめとする5種の美容オイルを配合することで、鮮やかな色と潤いをもたらしています。デビューラインナップは、優しい煌めきでモダンにアップデイトさせる、デイリーから特別な日のメイクまで楽しむことのできる幅広い全14色(限定3色)。見た目のキュートさだけでなく、自然なツヤと潤いに輝きを加え、まとう女性の存在をも輝かせるルージュとして、各誌の春メイクに登場しています。
今期は、「MORE」<Hits BEAUTY>や「オトナミューズ」<エディターズチョイス、春の爆買い編!>等アイテムがクローズアップされ紹介されている他、「&ROSY」<お洒落な大人を夢中にさせる The 口コミコスメ>や「andGIRL」<春爛漫♡ アラサーのための新作コスメNews>でも掲載に。「anan」モテコスメ大賞では、華やかに輝くスパークルゴールドの#15 ゴールド トラック(限定色)がニュアンスチェンジLipの“ゴールドのオーラでうっとりさせるで賞”を獲得。
今期の掲載の一番人気は、シックでありながら、肌の透明感を引き立てるトレンドの#2 カカオ バウンス。今期、大きくクローズアップされている「Numero TOKYO」<shine on my lips 唇にきらめきを>と「sweet」<スターのオーラを纏う新スターリップ、“ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン”登場!>では共にモデルメイクに使用され、「ルージュ ヴォリュプテ ロックシャイン」を代表する色に。「&ROSY」恒例第5回BA品格メイクアワードでも、BAさんがブランドのアイコンリップに新たに仲間入りしたグリッターリップから、こなれた印象に導く深みのあるブラウンレッドとしてお薦めに。他にも「FIGARO japon」<春リップを存分に楽しむ7ルールズ。>では、肌トーンをアップする赤みブラウンのひとつとして掲載され、「美的」PRご担当の推薦による<PR担当者さんずらり☆ 春の新作コスメ大喜利>でも大人の女性らしいシックなムードを演出できるとお薦めに。お仕事ガールのための「with」<朝リップ&置きリップ>では、おしゃれ色の朝リップに選ばれています。
続く人気は、サンローランらしい華やかなフューシャピンクの#9 フューシャ ドラム。そしてディープなレッドバーガンディの#12 ロックステージ レッドとピュアにも小悪魔にもなれるキャンディピンクの#14 パンクロック ピンク。
#9 フューシャ ドラムは、「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>での、ピンクの強さや儚さや可愛らしさを、ファッションを含めたトータルのワントーンピンクでバランスよく仕上げる提案の中で攻めのピンクとして登場し、「ViVi」<#春デートなう with 神尾楓珠>では、彼の視線を奪う“うるちゅる” の可愛げリップとして登場。「GINZA」<いつもの春とは違う顔>では鮮やかなネオンピンクのひとつにも選ばれています。#12 ロックステージ レッドは、「MAQUIA」<メイクADDICTが選ぶ、私を一番引き立てる1本 春は、このリップに決めました!>では、モデルの西内まりやさんが、モノトーンの服にも映え、今季欠かせない引き算メイクでも主役になれる、程よい軽さと大人っぽいディープな血色と煌めきをラフにまとうことができるとセレクト。#14 パンクロック ピンクは、「VoCE」<美女3人がまとう春のスモーキーピンク なじませピンクがいい感じ!>での、内田理央さんの冷温・高温のピンクトーンをミックスする新発想メイクに、シルバーグリッター入りの冷温ピンクリップとして登場し、「SPRiNG」<ヘアメイク岡田知子の今っぽコスメ塾>では透け感があり、きらめくピンクがポップで可愛いと紹介に。
他にも、「ar」では、<今すぐ欲しいものだけ! 偏愛リップ名鑑>の“ピンクのリップが女の子のお守り”や<この春 コレ!しか欲しくない速報>では、ツヤめくコーラルピンクの#5 ロッキング コーラルが、「エル・ジャポン」<モトーラ世理奈の春メイク7Days>の“このメイクセットで毎日おしゃれ顔”では春の赤口紅として#8 ロッキン レッドをセレクト。中山友恵さん厳選の「VoCE」<塗り比べつき “美肌映えリップ”の選び方>等のリップ特集にも掲載に。
イヴ・サンローランの公式サイトはこちらから。
「パーフェクショニスト プロ ブライト セラム」
7位には、美容皮膚科や整形外科医等の専門の施術に着想したエスティローダーのパーフェクショニスト プロシリーズに新たに加わった新ブライトニング美容液「パーフェクショニスト プロ ブライト セラム」がランクイン。
先進の美容皮膚科学の考え方からヒントを得て、エスティ ローダーが新たに着目したのは、最先端の科学アプローチであるシステムバイオロジー。肌全体をひとつのシステムと捉え、ブライトニングのための色素沈着によるシミやくすみ等の現象に至る経路を20以上特定することに成功。複数要因に包括的に働きかけ、肌全体の明るさを追究する中で、特に細胞内で働くリサイクルシステムのオートファジーが欠かせないことを解明し研究。肌の自浄作用(=オートファジー)に働きかける美容成分として開発されたのがエスティ ローダーオリジナルの複合成分ブライトニング コンプレックス。30年以上に渡り蓄積してきたエスティ ローダー の発酵の知識と技術をもとに、98.8%が天然由来成分の2種のオリジナル発酵成分を新開発し、ビタミンCを加え新美容液「パーフェクショニスト プロ ブライト セラム」に搭載。顔全体に広がるダメージをケアします。
つけた瞬間から心地よくなじみ、潤いで肌のすみずみまで満たし肌を整え、透明感のある明るい肌に導きます。砕かれたシミのもとのメラニンを細胞が食べる肌の自浄効果に働きかけることで、くすみを一掃。即効性のあるブライトニング体験ができると、そのパワフルな効果も各誌で注目されています。
今期は、「美ST」<美ST FAVORITE>、「Marisol」<Marisol FOCUS>、「STORY」<STORY’S FAVORITE>、「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>、「LEE」<LEEスパイス>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>、「エクラ」<eclat finds>、「InRed」<Something InRed>等でクローズアップされている他、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>にも登場。
また「美的」<令和美白虎の巻>や「MAQUIA」<今、私たちが求めるJ美白&UVはコレだ!>、「CanCam」<春、〝エモ白肌〟で恋が始まる>、「GLOW」<45才からの肌に効く! 優秀ブランドの『美白』10大ニュース>等今期の美白の速報的特集でも紹介され、「SPUR」<道重さゆみと快スキンケア 『今のわたしが一番きれい』>等のスキンケア特集でも掲載に。「anan」恒例モテコスメ大賞では、BEST Skincareの“思わず吸い寄せられる輝く透明肌賞”を獲得しています。
エスティ ローダーの公式サイトはこちらから。
8位には、『I HOPE』をブランドコンセプトに掲げ、美の先にある“希望”を語るブランドへと進化したKANEBOを代表するリップ「カネボウN-ルージュ」がランクイン。
新質感のネオフラットな仕上がりを叶えるのは、高発色なカラーで唇を覆いながら集まる光をコントロールする2Dコントロールコンプレックス。絶妙なバランスで配合し、あえて立体感を感じさせないマットな質感にかすかな光を纏わせ、唇そのものの形を際立て、それぞれの色の魅力をシンプルに引き出します。スムースに伸び広がり、輪郭をとらえ、唇のくすみや縦ジワを覆い、濃密なカラーでフルカバーすることで、口もとに視線を集め、印象を操り、その人の持つ全体印象までを引き立ててくれると、今期の春メイク特集でも好評です。
鮮やかなNEO DIMENSIONAL COLORS(ネオディメンショナル カラーズ)に、多彩な赤のバリエーションのNEXUS SUN RED COLORS(ネクサスサンレッド カラーズ)、そしてニュアンスチェンジを楽しむことのできるNASCENT ZERO COLORS(ナーセントゼロ カラーズ)の“N”から始まる3つのカラーストーリーによる全20色(限定2色)がデビューラインナップ。
今期は、ヘア&メイクアップアーティスト イガリシノブさん×paku☆chanさんによる対談の「steady.」<春の大人カラーメイク>や「andGIRL」<Cosmetic andGIRL>で新生KANEBOが話題となり、「steady.」のpaku☆chanさんのベストコスメには、ビビッドオーキッドの#114 SUMIRE Vividが選ばれ、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>での注目の“フューシャの誘惑”では、王道の青みピンク#115 Pop Pinkが紹介に。今季も注目の“リップチェンジャー”は、「美ST」<Beauty UPDATE>で、ミステリアスなダークトーンに変化させる#103 Primer-dark、絶妙なペールトーンへ変化させる#102 Primer-subtle、唇を美しく整え、重ねる口紅の発色を美しく仕上げる#101 Primer-naturalの3色が紹介に。
今期の掲載の一番人気は、多彩な赤が揃うNEXUS SUN RED COLORSに位置する野性的なブラウンベージュ#158 Adventure Red。働く女子の傾向と対策をクローズアップする「with」では<朝リップ&置きリップ>のおしゃれ色朝LIPとして紹介され、「up PLUS」<2020年新作ベースメイク速報! 全方位愛され肌を作る方法♡>では肌をきれいに魅せる色として紹介に。プライベートではギャルメイクを貫く人気モデル‟みちょぱ”こと池田美優さん登場の「sweet」<メイクで変わる 3FACE ギャルじゃないみちょぱが可愛過ぎる件。>ではワントーンメイクをベースに大人カジュアルを、「non-no」<旬リップに似合うチークであか抜ける>では、ベージュチークと合わせてヌーディメイクを提案しています
続く人気は、現代アートやポップカルチャーの溌溂としたパッションを感じさせるビビッドなポップカラーのビビッドオーキッド#114 SUMIRE Vividと、春を告げる温もりのあるコーラルベージュ#152 Smile Red。一見強めながら唇にのせると肌までもキレイに見せる青みピンク#114 SUMIRE Vividは、今季注目のパープル。ファッションとのコーディネイトを提案する「MORE」<私たちは今、“やわらかベージュ”と“くすみブルー”に恋をする>やベージュのアイカラーと組み合わせておしゃれ感をアップさせる「mina」<この春は、カラーメイクがしたい気分です。>、メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する「美ST」<40代的楽しみ方 春メーク カラふる? カラふらない?>等では、透明感のある春メイクが紹介され、「美的」<PR担当者さんずらり☆ 春の新作コスメ大喜利>ではPR担当の星野由紀さんが新たな自分を発見できる『大胆で新鮮!!!』な攻めのカラーとしてお薦め。「andGIRL」<春爛漫♡ アラサーのための新作コスメNews>でも、くすみ、縦ジワを解消し視線を奪う美形な唇に導くシースルーパープルとして掲載に。
誰からも愛される温かみのあるコーラルベージュ#152 Smile Redは、主役のリップの仕上がりを引き立てるチークを紹介する「MORE」<愛用LIP別 中野明海さんの春色チークMAGIC>や最旬&デイリーなアラフォーのための信頼のオレンジベージュとして紹介されている「Marisol」<春は3つの”美人リップ”があればいい>でクローズアップ。「with」<朝リップ&置きリップ>では全方位ウケする好印象な置きLIPとして掲載に。どんな時もひと塗りで肌をキレイに、表情を明るく見せて好感度をアップしてくれます。
他にもビビッドなオレンジ#116 Comic Orangeが「VoCE」<長井かおり 好感度フェイスの最新ルール>に、エネルギッシュなレッド# 155 Glorious Redに新発想のグレー#102 Primer-subtleを重ねてペールトーンチェンジを楽しむ「FIGARO japon」<春リップを存分に楽しむ7ルールズ。>、温かみを感じさせるベージュ# 157 Embracing Redで軽やかさを添える「VoCE」<橋本環奈×河北裕介『春だからって甘くなくていい』 美肌映えオトナな春メイク>等、それぞれの色の個性を生かした楽しいメイクが各誌で紹介されています。
左から)今期の掲載の一番人気の肌を美しく魅せるブラウンベージュ#158 Adventure Red
溌溂としたパッションを感じさせるポップなビビッドオーキッド#114 SUMIRE Vivid
春らしい優しい温もりを感じさせるコーラルベージュ#152 Smile Red
KANEBOの公式サイトはこちらから。
まるでグロスをそのまま固めたようなグロッシーなツヤと潤いで唇を彩るRMKの新リップ「RMK リップスティック コンフォート エアリーシャイン」が9位にランクイン。
“COLOR YOUR LOOK”を掲げ、RMKの2020春夏コレクションの主役として誕生した「RMK リップスティック コンフォート エアリーシャイン」は、リッチな潤いのヒアルロン酸とローズヒップオイルの美容液成分が配合され、つけた瞬間に唇の温度でとろけるようにオイルが弾け、濡れたようなグロッシーなツヤ感と繊細なパールのきらめきを楽しむことのできるプレイフルなリップと、今期も各誌の春メイクに欠かせない人気アイテムに。デビューラインナップは春をときめかせる15色。
今期は「anan」モテコスメ大賞のBEST Lipで“リップに重ねて透明感アップ 賞”を#06 スパークリングブルーで受賞、さらに受賞コスメによる<生駒里奈さんがトライ。春の新感覚リップ。>ではヘアメイクの河嶋希さんがタッピング塗りを披露。「美ST」の<実は、平成・令和でメーク常識こんなに変わっています!>ではカラーチェンジャーリップの魅力が紹介されています。
「&ROSY」Book in Book<お洒落な大人を夢中にさせる The 口コミコスメ>でも#06 スパークリングブルーと#15 アーバンゴールドのニュアンスチェンジリップがクローズアップ。「美ST」<Beauty UPDATE>や「andGIRL」<春爛漫♡ アラサーのための新作コスメNews>でも紹介に。「美的」<PR担当者さんずらり☆ 春の新作コスメ大喜利>でもPRの川瀬玲子さんが『一気に垢抜けておしゃれ顔』と紹介し、It girlのバックの中を紹介する「ar」<この春 コレ!しか欲しくない速報>に登場しているのも#06 スパークリングブルーと、今期も掲載の一番人気は、前期に続き、透け感のあるブルーに大粒のブルーパールが瞬く#06 スパークリングブルー。単色はもちろん、他の色と重ねれば、神秘的なアクアメイクにニュアンスチェンジを楽しむこともできます。
続く人気は、ゴールドパールを贅沢に取り入れた洗練された華やかさを持つ、もうひとつのニュアンスチェンジカラーの#15 アーバンゴールドと、ゴールドパールとレッドパールによるコケティッシュな#01コットンベージュ。#15 アーバンゴールドは、#06 スパークリングブルーと共に紹介されている他、「VoCE」<塗り比べつき “美肌映えリップ”の選び方>の“うるっとキララメ”や「FIGARO japon」<春リップを存分に楽しむ7ルールズ。>、「ar」<みんなを照らすよ ひなたのスターライトメイク>等で掲載に。#01コットンベージュは、「non-no」<旬リップに似合うチークであか抜ける>や「MAQUIA」<春の本命イエロー&オレンジは、潜ますor効かせるが正解!>等に登場。
他にも、今号では仕事シーンをクローズアップしている「with」では、<今には今の、オフィスビューティを考えてみる>では、リップにもトレンドのパープルと、#05 ボルドーをセレクト。さらにオフィスでの傾向と対策を提案する<朝リップ&置きリップ>では、朝リップに#03ディープローズと#08 デイタイムサンシャインを、置きリップには#01 コットンベージュを提案。新ヌーディ顔を提案する「美的」では<失敗しないポイント解説付き 今年の春リップは〝浮かずに華やぐ〟って噂♡>では、新作リストに#02 スモーキーピンクが選ばれ、「GINZA」<いつもの春とは違う顔>のとびきり鮮やかなネオンピンクでは#04 ニューボーンルビーが掲載に。
恒例の「&ROSY」第5回BA品格メイクアワードでは、BAさんがナチュラルな抜け感の軽やかなフェミニンレッド#11 シルクリボンで登場。「MAQUIA」<春は、このリップに決めました!>では、フリーアナウンサーの田中みな実さんがクリアな透明感のバーミリオンレッド#10 パッショネイトラブをセレクト。「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>では、この春大流行のオレンジリップのひとつに、美容ライターの木更容子さんが#08 デイタイムサンシャインをセレクト。各誌のそれぞれの特集で、幅広い色が選ばれ、個性豊かにプレイスフルに楽しまれています。
左から)
ゴールドパールとレッドパールによるコケティッシュな#01コットンベージュ
今期一番人気の重ねるとニュアンスチェンジも楽しめる、透明感のある空色の#06 スパークリングブルー
ニュアンスチェンジも楽しめる、ゴールドパールを贅沢に取り入れた洗練された華やかさの#15 アーバンゴールド
こなれ感を演出することができる透明感のあるバーミリオンレッド#10 パッショネイトラブ
大人の知性と色っぽさを引き出す、焦がしキャラメルを思わせるブラウン#14 ロースティッドキャラメル
RMKの公式サイトはこちらから。
SUQQU初の新パウダー配合により、更なる進化を遂げた大人の艶肌を叶えるファンデーション「ヌード ウェア リクイド EX」が10位にランクイン。
清潔感のある大人の艶肌をめざし「ヌード ウェア リクイド」が登場したのは、2018年。まるで『素肌になりすます』薄膜感、と一体感による清潔な艶が話題に。この春、さらに更なる進化を遂げて登場した「ヌード ウェア リクイド EX」では、オイルでコーティングされた半透明の板状パウダーの“コンプレックスパウダー” ブランド初で新配合。美容液レベルでのまろやかさで肌への一体感をアップし、さらに素肌とのシームレスな美しい仕上がりに。
SUQQU初配合の板状のパウダーは、塗布前は板が支え合うカードハウス構造で空気を含み、まろやかでコクのあるテクスチャーですが、肌にのせると板状パウダーが倒れ、ぴたっと密着。点ではなく面で密着することで一体感が増し、より崩れにくく補正力もアップ。なめらかな肌に。さらに顔料をアミノ酸誘導体でコーティングすることで、仕上がりの粉っぽさも軽減。さらに透明度と光の屈折率が高い澄んだ艶感を放つハイーリフレクションオイルを配合することで、自ら艶めくような光を放ち、自然なカバー力と美しい艶を叶えます。
SUQQUの美容液に配合されているニームエキスや日本産の5種の美容エキス、美容オイル3種等のスキンケア成分の配合による、SUQQUならではの素肌サポートと心地よさも健在。新たに色数も7色から12色に増え、自分の素肌に合う1色を選ぶことができるようになり、紫外線カット効果もパワーアップ、日常紫外線からしっかり肌を守ってくれます。
今期は、「anan」モテコスメ大賞のBEST Base Makeでは、“素肌がきれいとほめられるで賞”を受賞。<ベストコスメで作る、AYA流シームレス肌>では、薄膜に仕上げるHOW TOが紹介に。「Precious」<賢者のコスメ>での<“『美容液ファンデーション』実力比較”>、「ミセス」<ヘア&メークアップアーティスト 岡田いずみさんが選ぶ〝今月のメークアイテム〟>等でクローズアップされ、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>、「SPUR」<SPUR FINDS…Beauty Maniacs>、「SPRiNG」<WANT! COSME>等の情報ページでも掲載に。
今期メインのベースメイク特集では、「美的」<THE NUDIE JOURNAL付 2020春夏ファンデーション新名品図鑑 人気42ブランド>、「VoCE」<今っぽ肌を手に入れる 春の新作ベースメイク BOOK>、「MAQUIA」での<新しいベースメイクの地図>と<今、時代が求めるJ美肌>と<春ファンデーション&ベースBOOK 2020>、「リンネル」<美肌職人・AYAさんに教わる! 素肌力を引き上げるベースメイク>、「ViVi」<美肌底上げ! ベースメイク>、「FIGARO japon」<くすまない私、肌トーンアップ作戦。>、「Marisol」<40歳、”自信の持てる肌”になる!>、「MORE」<『生まれつきこの肌でした』なベースメイク>、「Oggi」<働く女性目線で選んだ2020春ファンデーション>、「クロワッサン」<女優の肌作りのプロがしている、即効で美顔を仕上げるテクニック。>、「up PLUS」<2020年新作ベースメイク速報! 全方位愛され肌を作る方法♡>等、各誌に登場しています
**色により、紫外線効果は異なります。
SPF30・PA+++ : 020、110、120、210、220
SPF25・PA++ : 025、030、035、040、135、150、230
SUQQUの公式サイトはこちらから。