2月20日、日本は冬のオリンピックで最多となる18個のメダルを獲得し、北京オリンピック閉幕。
スノーボード男子ハーフパイプでは平野歩夢選手は直前の滑走の採点への疑問と憤りをもパワーに変えて金メダルを獲得、男子シングルフリーでは羽生結弦選手が世界で誰も成功させていない4回転半ジャンプ(=クワッドアクセル)に挑み、惜しくも転倒したものの、国際スケート連盟(ISU)公認大会で史上初の4回転半ジャンプに認定、4位とメダルは逃したものの後輩の18歳の鍵山選手が銀、宇野昌磨選手が銅メダルを獲得。カーリング女子では日本カーリング初の銀メダルをロコ・ソラーレが獲得。結果ではなく、選手たちの挑む姿に元気や勇気をもらえた大会でしたが、反面スキージャンプでの突然のスーツ規定違反やスノーボードでの不可解なジャッジ、フィギュアスケートでのドーピング問題等では根幹のルールが問われ、SDGSの観点からも使用された人工雪への疑問も高まり、運営側、開催国への責任も問われる混乱の大会でもありました。
東京大会に続くコロナ禍での開催、さらに中国・新疆地区のウイグル族の人権問題、刻々と変化するウクライナ情勢と、多くの問題をも抱えていた北京オリンピック。躍進する選手たちが与えてくれた感動とは別の視点で、未来のために見直す勇気も必要なのではないかと考えさせられます。違和感を覚えたら、まずはゆっくりと考えてみることから始めてみませんか?
ヘアメイクアップアーティストの藤原美智子さんが、42年間のヘアメイクアップアーティストとしての活動に終止符をうち、今後はビューティ・ライフスタイルデザイナーとして活動されることを自身のインスタグラムで発表されたのは、2月のはじめ。
藤原美智子さんが主宰を務めるヘアメイクアップ事務所 ラ・ドンナの創業30年を迎える4月20日を機に、4月19日でラ・ドンナも解散されることも発表され、田中宏典さん、AYAさん、小田切ヒロさん等、各誌でも活躍されている所属アーティストの方々もラ・ドンナを卒業され、新たな道を歩まれることとなります。藤原さんをはじめ、ラ・ドンナで活躍されているアーティストの皆さんの益々のご活躍を期待しています!
*藤原美智子さんは、日本を代表するヘア&メイクアップアーティストとして雑誌、テレビ等で42年にわたり活躍。「LIFE IS BEAUTY~美しく幸せに生きるための逆算思考」(集英社)、「美しい朝で人生を変える」(幻冬舎)、「新しい口紅は寝る前に試す」(講談社)等の著書を執筆、第一三共ヘルスケアのシミ改善薬トランシーノの広告にも登場され、『肝斑』という言葉を初めて知った人も多いのではないでしょうか?今後もライフスタイルブランドMICHIKO.LIFEのプロデュースや丸山智路さんプロデュースのスキンケアブランドのボーテ ド ラドンナのアドバイザーは継続予定です。
**ラ・ドンナ公式サイトへはこちらから。
**MICHIKO.LIFEの公式サイトへはこちらから。
**ボーテ ド ラドンナの公式サイトへはこちらから。
創業150周年の資生堂では、新たにスペシャルサイト“Beautiful me JOURNEY”を2月21日にオープン!
さまざまなブランドから登場する150周年の感謝を込めた限定アイテムの発売にあわせて、いちばん好きな自分、『=最好の自分』に近づくためのさまざまな美容コンテンツや、キャンペーン、商品情報が次々と発信され、自分らしい美しさに出合うことができます!ぜひチェックしてみてください!
**スペシャルサイト“Beautiful me JOURNEY”へはこちらから
今期のランキングは、「美的」の読者による2021年の“『使って良かった!』ランキング”と美容賢者による2021年の“決定!2021発売コスメの絶対王者”、「MAQUIA」の読者による“みんなのべスコス2021年下半期” 、「VoCE」の“年間ベストコスメ堂々発表”、マスク時代のTHEベストコスメを掲げた「美ST」の賢者の下半期ベストSSTコスメと40代・50代読者の年間ベストSST等が発表され、前期に続きベストコスメによる2021年のベストコスメが勢揃いし、さらに春の新色情報が解禁となり、ブランド別にカタログスタイルで新色をチェックすることができる美容3誌恒例の「美的」別冊付録<満開❁春新色BOOK 2022>、「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK 2022>、「VoCE」Book in Book<2022 春新色 BOOK>やブランドごとの春コレクションをメイクで紹介する「non-no」<七瀬がまとう ゆきどけ春コスメ>、「ViVi」<春コスメ かわいいものだけ! LIST>等、2022年の春コレクションの新作アイテムも登場し、新旧混在のランキング。
1位にランクインしているのは、前期に続きコスメデコルテの新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」。「美的」での総合1位とデイリー美容液1位、さらに読者ベストコスメでのスキンケア総合1位とブースター1位と4部門受賞、「美的GRAND」での総合1位とシワ・たるみケア2位、そして読者ベストコスメでの総合1位のトリプル受賞、「美ST」でのSSTスキンケア大賞、毛穴1位、保湿1位、そして50代読者が選ぶスキンケア1位の4部門受賞をはじめ、錚々たる賞を受賞し、圧倒的な存在感で1位をキープ。
今期は2位と4位にランクインしているSUQQUは、「美的」での総合4位、パレットアイシャドウ1位、読者が選ぶメイク総合2位とパレットアイシャドウ1位の4部門受賞、「VoCE」「CREA」「mina」「InRed」「bis」「リンネル」等でアイシャドウ1位を獲得した「シグニチャー カラー アイズ」で2位、「美的」で総合2位とスティックルージュ1位をW受賞、「美ST」でもSSTメーク3位とリップ1位をW受賞、「GLOW」ではBESTメイクアップ3位とリップ1位をW受賞、「オトナミューズ」「sweet」「CREA」「InRed」「リンネル」等ではリップ1位を獲得し「シアー マット リップスティック」で4位に。「美的GRAND」ではメイクアップ1位を「シアー マット リップスティック」、2位を「シグニチャー カラー アイズ」が揃って受賞し、共にこの春登場の新色も合わせて注目されています。
アディクションの“色感マスカラ”「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」も、「SPUR」ベスト・オブ・マスカラ、「美的」「CREA」「sweet」「InRed」「オトナミューズ」「リンネル」「mina」「bis」等のマスカラ1位の獲得と春の新限定3色の人気で、6位ランクイン。
ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」は、「美的」でのアイブロウ1位および読者が選ぶアイブロウパレット1位をW受賞し、「VoCE」アイブロウ・アイライナー1位、「美ST」アイパワー1位、「CREA」「sweet」「リンネル」「InRed」「bis」等のアイブロウ1位を受賞し7位にランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテのクリームファンデーション「タンクレームエクラn」も、「美ST」のSSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞し、「エクラ」ベストメイクアップ、「美的GRAND」美容賢者部門と「GLOW」のベースメイク1位、「CREA」「sweet」「オトナミューズ」等のファンデーション1位を獲得し、急上昇9位にランクイン。昨秋進化を遂げた高いカバー力と贅沢なスキンケアクリームのようなテクスチャーで叶えるしっとりツヤ肌を叶えます。
急上昇10位にランクインのKANEBOの新設計シートマスク「スマイル パフォーマー」は、「VoCE」年間スペシャルケア・アイケア1位、「美的」賢者セレクトのマスク1位、「美ST」でのたるみ1位とマスクコスメ大賞のスキンケア1位をW受賞、「美的GRAND」美容賢者のマスク1位、「エクラ」のスペシャルケアのリフトアップ1位、「CREA」スペシャルケア1位、「オトナミューズ」スペシャルケアのベストコスメ、「InRed」たるみケア1位を獲得。 “笑顔”の特徴である頬と口角、そしてフェースラインまでを効果的に引き上げて、潤いとハリのあるツヤ肌を叶え、ポジティブな気持ちをも呼び覚ましてくれると注目のアイテムです。
3位に急上昇ランクインしているディオール「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」は、2022年元旦に発売となった新美容液ローション。95%自然由来成分でありながら、肌に関わる5つのタンパク質を再活性させ、幹細胞をサポートすることで肌をリフレッシュ、美しさを再起動し、トータルエイジングケアを叶えます。
5位に急上昇ランクインしているCHANEL「ルージュ ココ ボーム」は、この春真っ白なパッケージでパワーアップリニューアルしたリップバーム。新たに6色のカラータイプが追加となり、自然由来の保湿成分等のも豊富に配合され、ケア効果もアップ。アンダーマスクでも心地よく、つけるほどにふっくらなめらかな唇へと導きます。
8位にランクアップしているディオール「ルージュ ディオール バーム」は、95%自然由来成分によるディオール初のフローラル ケア バームリップスティックとして昨年登場したディオールのリップバーム。新たに、1940年代後半でのクリスチャン・ディオールの初コレクション“ニュー ルック”をピーター・フィリップス氏が再解釈した千鳥格子をパッケージデザイン等に使用した、春の限定コレクション“ニュー ルック エディション”が登場し、そのモダンさが各誌で評判に。
今期も元気を分けてくれるアイテムが勢揃い!ぜひチェックしてみてください!
トータルランキング2022年1月号
2021/12/01-2021/12/31
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2022年1月号トータルランキングの調査媒体は…
2021年12月1日から12月31日までに発売された調査媒体71誌延べ90冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「リポソーム アドバンスト リペアセラム」
昨秋29年ぶりのパワーアップリニューアルを果たし、コスメデコルテのスキンケアを代表する美容液として幅広い人気を誇る「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が、前期に続き1位にランクイン。
コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム」(税込12,100円 2022年2月15日現在)
前身である初代「モイスチュア リポソーム」が登場したのは1992年。たまねぎ状に何層にも重なる微細カプセルの中に美容成分を蓄えた“多重層リポソーム”を活用したデリバリー技術は、層が一枚ずつはがれることで、時間差で肌に美容効果を届けることから、長時間の保湿効果が叶えられる画期的なテクノロジーと注目の的に。
そして29年の時を経た2021年の秋、“多重層リポソーム”はさらに0.1~0.2ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細カプセル“多重層バイオリポソーム”へと進化、1滴に1兆個のカプセルを内包する新たなリポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が誕生。本来のデリバリー技術による美容効果の持続性はそのままに、さらにカプセルそのものが肌にダイレクトに働きかける特殊構造により、つけた瞬間肌に成り代わるように溶け込み、濃密な膜で包み込むように肌を整え、潤いの続く肌を叶えます。
また、独自開発の美容保湿成分“HPA酵母培養液(酵母培養液・加水分解酵母タンパク)”やビフィズス菌発酵液等を新たに配合することで、美肌に関わる11要素(乾燥・小じわ・キメ・透明感・毛穴・くすみ等)に全方位でアプローチ。持続性、即効性、機能性を兼ね備えた多機能エイジングケア美容液として、前期に引き続きベストコスメ特集の多い今期も各誌で絶賛され、圧倒的な存在感を示しています。
今期発表のベストコスメでは、「美的」では総合1位とデイリー美容液1位、さらに読者ベストコスメでのスキンケア総合1位とブースター1位と4部門での受賞を果たし、「美的GRAND」では総合1位とシワ・たるみケア2位、そして読者ベストコスメでの総合1位をトリプル受賞。「美ST」でもSSTスキンケア大賞、毛穴1位、保湿1位、そして50代読者が選ぶスキンケア1位の4部門で受賞し、「GLOW」でもBESTスキンケア1位と保湿ケア2位をW受賞。さらに「エクラ」ではベストスキンケア、「SPUR」ではベスト・オブ・スキンケア、「VoCE」では美容液・オイル1位、「オトナミューズ」「sweet」「リンネル」「CREA」「女性自身」では美容液1位、「&ROSY」では読者のリアル推しコスメでの美容液1位と、錚々たる賞を獲得。また2021年50代の肌を元気づけたベストコスメを発表する「大人のおしゃれ手帖」では、美容エディターの松本千登世さんが、くたびれ肌を元気にしてくれるMYベストコスメに選出。「LEE」ではwithマスク時代の肌を変える前向きエイジング大賞の一つに選ばれ、「CREA」ではトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが選ぶロングセラー名品として紹介、「美的GRAND」の『グラン』スタッフ個人賞ではもりたじゅんこさんのマイベスト1位にセレクト。また今期は“俺たちのベスコス”がテーマの「美的」<美的男子部>では、美的.com副編集長の上阪泰幸さんのイチオシとして“ととのうで賞”を受賞、『パープルのパッケージは男が使っていても恥ずかしくないし、何より香りが使いやすい』と、男女の垣根を越えて人気を集めています。
美容ライターの楢﨑裕美さんと美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんの対談による「VoCE」<2021スキンケア総まとめ>では、楢﨑さんから『エイジングに悩み出したVOCE世代にすすめたいコスメとして満場一致の勢いで選ばれたのは、納得』と太鼓判を押され、同じく「VoCE」<ガチ売れ伝説2021>では、発売初日に1万本売れたという驚異的なニュースに合わせて、PRの吉成さんの『コスメデコルテのスキンケア新製品の初月実績では過去最高』という喜びのコメントも紹介。
さらに、「美的GRAND」<’21年 アンチエイジングコスメ5大TOPICS>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんから『この進化、胸がすくような大成功』と、「美的」<読者&賢者ベスコス2021、まるっと読み解きます!>でも、美容ジャーナリストの弓気田みずほさんから、『コスメデコルテのリニューアルは、まさに大英断!』と、29年ぶりのパワーアップリニューアルが絶賛されています。
ベストコスメ以外でも、美容エディターの松本千登世さんによる「美的GRAND」連載<このコスメが、すごい!>では、“なり代わる、1滴”と題して、初代「モイスチュア リポソーム」誕生の背景と、進化した「リポソーム アドバンスト リペアセラム」の、全く新しい素肌に生まれ変わるような感覚をもたらすその効果について語られ、2021年に大流行したモノ・ことを紹介する「CanCam」<真冬の大BUZZ祭108>でも、“人気スキンケアが待望のリニューアル”とフォーカス、美容家の神崎恵さん出演の「LEE」<大人こそ、素肌をまるっと愛そう! すっぴんLEE Beauty始まります>では、疲れた夜でも、テクスチャーや香りに集中してスキンケアを楽しむという神崎さんがセレクトするコスメの一つにセレクト。
美容のプロからも、読者からも、幅広く愛される銘品として確実な地位を築き上げたコスメとして各誌で称賛されています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
2位には、SUQQUを代表するメイクアップアイテムとして幅広い人気を得ている4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年2月15日現在)
右上から時計回りに)オレンジ×ピーコックグリーン #08 風撫 KAZENADE
今期掲載の一番人気 オレンジコーラル×トープ #02 陽香色 YOUKOUIRO
スパイシーピンク×グレー #07 紅咲 BENISAKI
2021年春、前身の「デザイニング カラー アイズ」を刷新し、新たなベーシックを提供するために生み出された「シグニチャー カラー アイズ」。進化した使い心地の良さ、そして“最旬”のメイクを叶えてくれる絶妙な質感と色彩は、“色艶の薄膜”と表現され、登場して早々より洗練された美しさを求める女性たちの心をつかんでいます。その人気は昨年登場のメイクアップコスメの中でも群を抜いており、COSME at MAGトータルランキングでも2021年2月号・3月号・4月号・7月号と、計4回1位に輝いています。
そして2022年春には、“わたしという色素。”をテーマに、大人の陰影と光を操ることで目もとを旬の色に染め上げる新3種(内限定1種)を発表。それぞれ上品さも、ナチュラルさも、遊び心がある仕上がりも自在に演出することができると、各誌で好評です。
**SUQQUの2022春コレクション紹介ページはこちらから。
今期発表のベストコスメ特集でも2021年を代表するアイシャドウパレットとして各誌で称賛の的に。
今期掲載の一番人気である#02 陽香色 YOUKOUIROは、「美的」では総合4位、パレットアイシャドウ1位、そして読者が選ぶメイク総合2位およびパレットアイシャドウ1位の4部門受賞、「美的GRAND」では1位の「シアー マット リップスティック」に続きメイクアップ2位、「VoCE」「CREA」「mina」「InRed」「bis」「リンネル」ではアイシャドウ1位を受賞。そして読者が選ぶベストコスメでも、「up PLUS」ではアイシャドウ1位、「美ST」では#04 純撫子 SUMINADESHIKOと合わせて40代メーク1位と、錚々たる賞を獲得。
ヘア&メイクアップアーティストの輝・ナディアさん、「美的GRAND」編集長の天野佳代子さん、美容エディターの北川真澄さんが登場する「美的」<読者&賢者ベスコス2021、まるっと読み解きます!>では、ナディアさんが#02 陽香色 YOUKOUIROにセットされているカラーの絶妙なくすみ感を称賛、特にパレット右上のグレージュを『マスク生活の目元で求められる優しさやヘルシー感が加わるほか、毎日使えるけどおしゃれな印象も手に入る』と好評のコメントを寄せています。なおナディアさんは特集内での天野さんのメイクにも#02 陽香色 YOUKOUIROを使用しています。
また、「美ST」<美容のプロWのお墨付き! “現場惚れ→現場買い”ベスコス>では、女優の加藤あいさんが現場買いしたコスメの一つとして#02 陽香色 YOUKOUIROを紹介、『こんなにいい色ばかり揃っているパレットがあるんだ!』と感動のコメント。
美容ジャーナリストの齋藤薫さんが2021年のコスメトレンドを語る「美的GRAND」<’21年アンチエイジングコスメ5大TOPICS>では、コスメの技術・表現力の向上により、メイクの透明感と艶感に衝撃的な革新が起きたと解説、「シグニチャー カラー アイズ」についても『プロ級のメリハリ透明仕上げを新4色で実現』と高く評価しています。
また、今期は1月登場の春の新色も注目され、「美的」別冊付録<満開❁春新色BOOK 2022>、「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK 2022>、「VoCE」Book in Book<2022 春新色 BOOK>、「up PLUS」<春新色Make up & 全色Catalog>など、美容3誌を始めとするブランド別にカタログ形式で新色を紹介する恒例の特集をはじめ、「VoCE」「美ST」等のコスメカレンダー、「25ans」<25ans外商部>などの情報ページでも1月登場の#07 紅咲 BENISAKI、#08 風撫 KAZENADE、#112 恣 HOSHIIMAMAが紹介に。また、女優の西野七瀬さんがモデルとなり、ブランドごとの春の新作コレクションにフォーカスしたメイクを提案する「non-no」<七瀬がまとう ゆきどけ春コスメ>では、#08 風撫 KAZENADEを使用しています。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、小田切ヒロさんによる「VoCE」<2022春新色コスメ座談会>では、この春注目の澄んだスカイブルーを楽しめるコスメとして#112 恣 HOSHIIMAMAにフォーカス、同じく「VoCE」<春の注目パレット 塗り方バリエLESSON>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが#08 風撫 KAZENADEを使った3パターンのメイクバリエーションを提案。「エル・ジャポン」<ときめきが止まらない! 春コスメ速報>では、春のトレンドトピックの一つに“アイシーなアジサイ色のアイシャドウ”を取り上げ、#112 恣 HOSHIIMAMAを紹介。「CREA」<EDITOR’S BEST Beauty News>では、#07 紅咲 BENISAKIを、華やかながらモダンな知的さも演出できる“底見えコスメ”(=底が見えるまで使い切るコスメ)としてピックアップ。「ViVi」<春コスメ かわいものだけ! LIST>では、『ナチュラルで洗練されたムードを醸し出せるハーバルなセージ色をこの春はチョイス』と、#112 恣 HOSHIIMAMAをセージグリーンコスメの一つに紹介。AKB48の柏木由紀さんが登場する「MORE」<ゆきりんと選ぶ、春新色とびつきNEWS>では、“レディなオレンジシャドウで抜け駆けEYE”と、#08 風撫 KAZENADEをセレクト。
その他、「美ST」<普段メークに1ポイント変えで、明けまして新鮮顔>、「VoCE」<河北裕介、新提案。一週間で変わるメイクの夜練>、「ar」<真冬のきゅん盛り 薄膜メイク>、「ViVi」<一重&奥二重さんのアイメイクバイブル>、「美人百花」<花からインスパイアされたメイクで開運祈願>では#07 紅咲 BENISAKIが、エッセイストの阿川佐和子さんがゲストモデルとして登場する「with」<イガリ IGA”RE” DISCOVERY JOURNAL>では#08 風撫 KAZENADEが、「美的」<ロマンティックな春色メイクをいち早く♪>では#112 恣 HOSIIMAMAがメイク使用されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
3位には、ディオールの最先端研究に独自のフローラルサイエンスのパワーを組み合わせ、トータルエイジングケアを提案するカプチュールシリーズから、2022年元旦に発売となった新美容液ローション「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」がランクイン。
新美容液ローション「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」には、カプチュール トータルシリーズのメイン植物として使用されている、生命力の高いロンゴザの種子から抽出したエキスを、ディオールの独自技術で10種類もの発酵微生物により10日間発酵させた“マルチ ファーメンティッド ロンゴザ”を配合。この植物由来の微生物を使用したロンゴザの発酵技術により、有用成分の肌に浸透しやすい形での抽出と高濃度配合を実現。95%自然由来成分でありながら、肌に関わる5つのタンパク質を再活性させ、幹細胞をサポートすることで肌をリフレッシュ、美しさを再起動。まるで美容液のようなテクスチャーで、肌の内側の角層から潤いで満たし、ふっくらと弾むような肌へと導き、トータルエイジングケアを叶えます。
ご使用は、朝晩のお手入れの始めに。効果的なシリーズでの使用ならば、始めに「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」、続いて「カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム」、そして仕上げに「カプチュール トータル セル ENGY クリーム」をなじませるのがお薦めです。
今期は、ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥローさんによる指南やディオール・ジャポンのアジア イノベーションセンター東京 シニアR&Dマネージャーの小澤舞さんへのインタビュー、そしてキャスターのホラン千秋さんによるリアルな体感レポートが紹介されている「CLASSY.」<ホラン千秋さんと考える、現代女性のライフスタイルとスキンケア ディオールの最新・美容液ローションで、私の肌を再起動!>や美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる紹介、ディオールのヴィルジニー・クトゥローさんへのQ&A、モデルの比留川游さんによるリアルな感想の「VoCE」<美のメカニズムを再起動させる 美容液ローション>、新ローションの魅力を紹介する「美的」<美を再起動。弾む未来の私へ>、新ローションと共にシリーズでのライン使いや発酵の魅力をディオールのヴィルジニー・クトゥローさんへのインタビューで紹介する「Oggi」<忙しい私たちの肌に新たな選択 〝美容液ローション〟に変えてみよう!>等、発酵のパワーにより進化を遂げた「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」を各誌で大きくクローズアップ。他にも「BAILA」新連載の編集スガコさんとライター石橋里奈さんによる<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>や「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>等の情報ページでも紹介に。
「VoCE」<最先端の肌研究に迫る>では、皮膚の老化の仕組みの解明を目指してディオールのLVMHリサーチと共に共同研究を行っている京都大学iPS細胞研究所へ、ビューティエディターの安倍佐和子さんが突撃インタビュー。幹細胞の最先端研究の今後にも更なる期待が高まります。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「シアー マット リップスティック」
4位には、“ほのかに透ける”新感覚の質感と色彩の、SUQQUを代表するリップ「シアー マット リップスティック」がランクイン。
SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 ※セット価格 2022年2月15日現在)
左から)今期掲載の一番人気 #07 濃胡桃 KOIKURUMI、春の新色 #11 春雷 SHUNRAI
洗練された大人の女性が楽しめる、新感覚のマットリップとして、SUQQUが生み出した「シアー マット リップスティック」には、あえて硬いソリッドワックス、なめらかな伸び感のあるスムースビーズパウダー、そしてSUQQU初採用の多孔質フィットビーズパウダーを配合したソフトマットベースを採用。“ほのかに透ける”シアーマットな質感と、深みのある鮮やかな発色を両立させながら、薄膜で軽やかな使い心地を達成することで、2021年に登場したリップの中でも特に高い評価を受け、2021年下半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞と口紅1位のW受賞、「美的」総合2位とスティックルージュ1位のW受賞など錚々たる賞を獲得しています。
また、パッケージには長方形の角を落とした六角形のスタイリッシュなデザインを採用、リップの天面には「S」「U」「Q」を組み合わせたロゴマークを刻印。さらに本体とキャップを別売りにすることで、サステナビリティに配慮した設計になっている点も嬉しいポイント。
そして2022春コレクションには、新4色(うち限定2色)が登場。ピンク、明るいブラウン、ベリー、オレンジイエローと、春の訪れを感じさせる愛らしい色合いが揃い、穏やかな洗練でリップメイクを楽しませてくれると、発売早々から好評です。
**SUQQUの2022春コレクション紹介トピックスページはこちらから。
2021年ベストコスメ特集が数多く発表されている今期、マスク時代の中でも気持ちを高めてくれるリップとして各誌で高評価を集め、数多くの賞を獲得。今期掲載の一番人気であるウォルナットブラウン#07 濃胡桃 KOIKURUMIは、「美的」では総合2位とスティックルージュ1位のW受賞、「美的GRAND」ではメイクアップ1位、「美ST」ではSSTメーク3位とリップ1位のW受賞、「GLOW」ではBESTメイクアップ3位とリップ1位のW受賞、「オトナミューズ」「sweet」「CREA」「InRed」「リンネル」ではリップ1位、「エクラ」ではリップ(マット)1位、「LEE」ではお出かけメイク部門受賞アイテムの一つにセレクトされています。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんと美容ライターの中川千春さんが2021年のメイクトレンドを解説する「VoCE」<2021年”みんなのなりたい顔”、コレが結論!>でも、リップのトレンドを牽引したカラーとして赤みブラウンに着目、特に「シアー マット リップスティック」を始めとするマット質感のリップの登場が目立ったと紹介、吉﨑さんはメイクでも#07 濃胡桃 KOIKURUMIを使用。「美ST」<マスク時代のTHE ベストコスメ Column10 審査総まとめ>では、マスク時代にもかかわらずリップが豊作だった2021年を振り返りながら、美容エディターの松本千登世さんは『“リップで幸せになろう”というブランドからのエール』であると紹介し、#07 濃胡桃 KOIKURUMIについて『突出しないけれど全体の中でしっかり役割を果たすような、トータルバランスで(メイクを)作る傾向の今期のムードにぴったり』と評しています。
また、1月登場の新4色も、春の新作特集を中心に大活躍。
「美的」別冊付録<満開❁春新色BOOK 2022>、「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK 2022>、「VoCE」Book in Book<2022 春新色BOOK>、「up PLUS」<春新色Make up & 全色Catalog>等の、美容3誌を始めとするブランド別にカタログ形式で春新作を紹介する恒例の特集をはじめ、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>等の情報ページにも登場しているほか、ブランドごとの春コレクションにフォーカスした「non-no」<七瀬がまとう ゆきどけ春コスメ>では、女優の西野七瀬さんをモデルに、モーヴベリー#106 花嵐 HANAARASHIを使用したメイクを提案、SUQQU PRの横山愛理さんも『自分でも知らなかった魅力に出会えるカラーコレクション。』と紹介に。編集スガコさんとライター石橋里奈さんが新作コスメについて語り合う「BAILA」新連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、新4色がもつ柔らかなミルキーニュアンスに、スガコさんも『ときめきをありがとう』と喜びのコメント。
「美的」<シーン+αで選ぶ『春リップ』早見表>では、一時出社のシーンで使いたいヌーディピンク#11 春雷 SHUNRAIで、好印象と知的さを演出。AKB48の柏木由紀さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが登場する「MORE」<ゆきりんと選ぶ、春新色とびつきNEWS>での“薄膜マットリップであか抜けて♡”では、柏木さんと吉﨑さんによる推しリップバリエの一つに#106 花嵐 HANAARASHIをセレクト。“赤みクリーミーリップで暖か顔”がテーマの「美ST」<Beauty UPDATE>では、#11 春雷 SHUNRAIを使ったメイクを披露、寒い真冬の日でもしっとり潤った暖かみのある唇を叶え、「&ROSY」<鮮やかカラーの春新色!>での“春新色のトレントNews7”では、華やかさも透明感も高める青みピンクリップの一つに#106 花嵐 HANAARASHIを紹介しています。
その他、「CLASSY.」<タイプ別 春の最新メークプラン>ではオレンジイエロー#107 黄梅 OUBAIがスマートさと温かみを兼ね備えたハンサムな“働くベーシック派”メイクに使用、「Ray」<この冬、み~んな血色メイクで可愛く♡>では、#11 春雷 SHUNRAIを使用したナチュラルなツヤ感のある血色メイクを提案、「MAQUIA」<私たちの『推しコス』&『推しメイク』はこれ♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが推す“イエロー×青みピンクのアンニュイな春顔”メイクで#106 花嵐 HANAARASHIが登場するなど、春新作メイク特集でも変わらぬパワフルな人気です。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ ココ ボーム」
CHANELのロングセラーリップバームがこの春、真っ白なパッケージでパワーアップリニューアル!新たにカラータイプも加わり、たちまち人気者となった新生「ルージュ ココ ボーム」が5位にランクイン。
新生「ルージュ ココ ボーム」には、シャネルのために特別に生み出されたオリーブ由来の有用成分オリーブ オレオアクティブの他、シアバターやミモザ、ホホバ、ヒマワリの3種の植物のワックスを組み合わせた自然由来の保湿成分等のケア成分が豊富に配合され、ケア効果もパワーアップ。ひと塗りでぴたっと密着、さらりとした軽やかさはアンダーマスクでも心地よく、つけるほどにふっくらなめらかな唇へと導いてくれます。
新生「ルージュ ココ ボーム」が登場したのは、マドモアゼル シャネルの愛した、南仏リヴィエラのヴィラ“ラ パウザ”の豊かな自然や包み込むような穏やかな光の輝きからインスピレーションを得た、2022春夏コレクション“ラ パウザ ドゥ シャネル”。
新生「ルージュ ココ ボーム」のカラーシェードでも、南仏の“ラ パウザ”に咲く花々をイメージした、深みのあるバーガンディから鮮やかなピンク、エネルギーに満ちたフューシャまでの6色のカラータイプに、地中海ならではの穏やかな光の輝きを感じさせるパール感のあるノンカラータイプを加えた7色でラインナップ。
ノンカラータイプの純白のリップバーム# 912は、繊細なパールが唇に自然な明るさを加え、唇本来の美しさを引き出し、ナチュラルに色づくカラータイプは、ひと塗りでシアーに、重ねればリップカラーのように鮮やかに発色、旬のほんのりセミマットな仕上がりに。
真っ白なケースに、キャップのゴールドのロゴが映えて、新鮮と、新パッケージも高評価!
**“ラ パウザ”は、南フランスに魅了されたマドモアゼル シャネルが、自ら考案・建築した、プロヴァンスのロクブリュヌ=カップ=マルタンの山の斜面に建つヴィラ。ガブリエル シャネルの精神を継承する貴重な存在として2015年にはシャネル社が所有しています。
**シャネル公式サイトでのスプリング・サマーメークアップコレクションのページへはこちらから。
春の新色が解禁となった今期は、「SPUR」<CHANEL リヴィエラへ、心の旅をする>では、2022春夏コレクション“ラ パウザ ドゥ シャネル”を大特集。リヴィエラのきらめく陽光を感じさせる輝きのヘルシーリッチなメイクと、コートダジュールの夕陽に映し出された自らのアイデンティティに迫る優しくはかなげなメイクを披露しながら、時代が求める“鮮やかでやさしい唇のバディ”として、 新生「ルージュ ココ ボーム」も紹介されています。
使うだけでかわいくなれる旬のコスメを紹介する「CanCam」<今月のBEAUTY SCOOP>やマストで手に入れたい“指名買いコスメBest8”のTOPを飾り紹介されている「ViVi」<春コスメ かわいいものだけ! LIST>、美容界の新星コスメをプロの目でチェックする「VoCE」<Besame Beaute>等の情報ページでもピックアップ。恒例の美容3誌のブランド別新色カタログの「美的」別冊付録<満開❁春新色BOOK 2022>、「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK 2022>、「VoCE」Book in Book<2022 春新色 BOOK>をはじめ、各誌のカレンダー等でも紹介に。女優の西野七瀬さんが人気ブランドの春コスメで七変化する「non-no」<七瀬がまとう ゆきどけ春コスメ>では、ブラウンレッド#914で大人の洗練を纏って登場しています。
今季の春新色のトレンドや注目アイテムを紹介する各誌の対談特集等でも早くも評判となり、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」<春新色コスメ座談会>では、“上品&軽やかなTHEツヤリップが大豊作”を代表するアイテムとして紹介され、長井かおりさんのこの春の指名買いリストに透け感のあるディープレッド#924を軽やかな春の顔に仕上げる1本としてセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがアイドルグループAKB48のコスメ好きメンバー“ゆきりん”こと柏木由紀さんと春の新作を厳選する「MORE」<春新色とびつきNEWS>では、うるツヤリップを代表し“ゆきりん”メイクにローズ#918を使用。『シャネルも可愛かった♡青いシャドウとの相性もよくてがぜん欲しくなっちゃいました!』とは“ゆきりん”のコメント。<春コスメ注目ニュース10>でも“デパコスがこぞってリップ美容に!”とノンカラーの#912が掲載に。抜群の保湿力のケア効果と繊細なパールにより唇が明るくなると注目。
他にもヘア&メイクアップアーティストの佐々木貞江さんによる「&ROSY」<春新色トレンドNews7>でもノンカラー#912が“重ねるリップの色持ちをたかめる”と、『シアーに色づき素リップを引きたてるケアリップ』のひとつとして紹介に。
リアルな春メイクでは、今期「MAQUIA」の表紙に登場している広瀬アリスさんのメイクにも薄づきベージュの#914をヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが使用。ベージュのワントーンにほのかな血色感と自然なツヤをプラスすることで、広瀬さんのヘルシーな美しさを活したメイクを披露。同じく「MAQUIA」<『劇場版 呪術廻戦 0』公開スペシャル企画 呪術廻戦魅力を大解剖&推しキャラメイク>では、呪術高専で鍛える前の乙骨憂太のメイクに#924を使用、内に秘めた強さや優しさを赤リップで演出。占い師イヴルルド遙華さん×ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんによる「美的GRAND」<『自分史上最高の幸せ』を引き寄せる開運メイク>では、幸福オーラのピンクメイクに合わせ、ニュートラルでシックなベージュ#914を使用。「美的」<ロマンティックな春色メイクをいち早く♪>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが女優の久保田紗友さんに提案した甘くならないピンクワントーンメイクにふっくらなめらかな仕上がりのコーラルピンク# 916を使用。また<おうちの日・一時出社の日・お出かけの日 シーン+αで選ぶ『春リップ』早見表>では、ヘルシーな血色感と心地よさを加えるおうちリップのひとつに透け感のあるレッド#924が選出。「CanCam」の<ミニマルコスメで完成! お仕事メイクのNewスタンダード>では、3度塗りでしっかり発色の赤みブラウン#924を、<今どき〝すっぴん風メイク〟は 朝ドラヒロインがお手本!>では唇の血色をほんのり上げるピンクベージュ#914を使用。高保湿でありながら長時間のきれいな仕上がりを叶え、シアーな発色で仕上がりの調整を楽しめるバームと、各誌で人気です。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」
6位には、繊細な色感のニュアンスシェードで透明感のある神秘的な眼差しを叶える、アディクションの“色感マスカラ”、「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」がランクイン。
アディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」(税込4,180円 2022年2月15日現在)
右から)ダスティブルー #008 Dusty Sky、マスタードベージュ #003 Dark Mustard、
深みのあるプラム #006 Deep Plum、スモーキーグリーン #101 Cloudy Sunset、
夕焼けのようなモーヴ #102 Dream in Mauve
昨年秋の登場の際には、艶感のあるブラック、深みやくすみを楽しむカラー、あえてまつ毛の存在感を消すカラーなど全10色の圧巻のラインナップが話題を呼び、各誌で注目されカラーマスカラの人気を牽引。絶妙な色彩に加え、高密着のマスカラ液と新開発の極細ブラシによって、細く短いまつ毛も1本1本捉えコート、つけたてのきれいなカールが持続するという機能性も高く評価され、前期発表の2021年下半期ベストコスメでは美容3誌を始め、「&ROSY」「ViVi」「BAILA」等のマスカラ部門で数多くの1位を獲得しています。
また2022年の春コレクションでは、曇り空に差す陽の光を表現したスモーキーグリーン#101 Cloudy Sunset、夕焼け空をモチーフにしたモーヴ#102 Dream in Mauve、夜明け前の雨空を映したニュアンスグレー#103 Early Blackの、幻想的な空のようなニュアンスカラーからインスピレーションを受けた限定3色を発表。おだやかな春の季節を目もとから楽しむことができると好評です。
**アディクションのSpring 2022 Collectionをご紹介しているトピックスページへはこちらから。
前期に引き続きベストコスメの発表が目立つ今期、「美的」「CREA」「InRed」「bis」では#008 Dusty Skyがマスカラ1位、「SPUR」では#003 Dark Mustardと#008 Dusty Skyが2色でベスト・オブ・マスカラ、「mina」「オトナミューズ」では#003 Dark Mustardがマスカラ1位、「リンネル」では#006 Rusty Apricotがマスカラ1位、「sweet」でも#003 Dark Mustardと#008 Dusty Skyが2色でマスカラ1位、「美的GRAND」での“『グラン』スタッフ個人賞”では#008 Dusty Skyが北川真澄賞1位、「25ans」では#006 Deep Plumが“神秘的な魅力をプラス! 引力抜群の『目力』賞”を獲得するなど、数多くのベストコスメに登場しています。
その他メイク特集でも、「MAQUIA」<知っ得 最新アイメイクLesson>では、#008 Dusty Skyを下まつ毛だけに入れることで、顔全体の透明感を際立たせるテクニックが紹介され、「エクラ」<大人の女こそ『顔映えアイカラー』に乗り換え!>では、#006 Deep Plumを使ったボルドーワントーン仕上げで女らしさも知性も3割増しのアイメイクを提案、「MORE」<河嶋希の“のんメイク”バランス学>では、#003 Dark Mustardをまつ毛にたっぷり乗せてやわらかな印象を目もとに宿す、“冬のじゅんわり血色感”メイクを披露。「美的GRAND」<ファッション×旬メイク 大人のアップデート術>では、クールかつ上質なジャケットコートの着こなしとバランスをとるために、くすみカラーでソフトに引き締めるメイクで#010 Pine Treeを使用、豊富なカラーバリエーションから、様々な目もと印象を演出できると人気を集めています。
Spring 2022 Collectionで登場した限定3色も、各誌で注目の的に。「美的」別冊付録<満開❁春新色BOOK 2022>、「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK 2022>、「VoCE」Book in Book<2022春新色BOOK>等のブランド別にカタログ形式で春新色を紹介する恒例の特集や、「MAQUIA」「mina」等のコスメカレンダー、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>等の情報ページで紹介されています。
また、「VoCE」<2022春 新色コスメ座談会>では、“ネオパープル”のマスカラにフォーカス、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、#102 Dream in Mauveを『お洒落のさじ加減が絶妙~!』と高く評価、「GINGER」<業界人発!! タレコミTOPICS!>での、“旬顔になれるカラーメイクが一大ブーム中!”では、「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」の限定3色について、『カラーメイクアイテムの中でもアディクションが優れているのは、発色の良さ』と評価されています。「ViVi」<春コスメ かわいいものだけ!LIST>では、“まつ毛はくすみニュアンスカラー推し!!”と題して#101 Cloudy Sunsetをリストアップ、「エル・ジャポン」<ときめきが止まらない! 春コスメ速報>でも、“まつげだって春色に”をテーマに#101 Cloudy Sunsetをセレクト。「&ROSY」<鮮やかカラーの春新色>の“春新色のトレンドNews7”では赤みニュアンスのカラーマスカラに注目、#102 Dream in Mauveが紹介に。
その他、表紙に登場している女優の広瀬アリスさんのメイクを紹介する「MAQUIA」<COVER LOOK>では、#102 Dream in Mauveの赤みニュアンスが血色感をプラス、「CLASSY.」<ALL新作でお届け! タイプ別 春の最新メークプラン>では、パーツごとの“盛り”メイクを“抜け”感のある色で楽しむ、“抜き+盛り”メークに#101 Cloudy Sunsetを使用、「Ray」<この冬、み~んな血色メイクで可愛く♡>では、目の周りを#102 Dream in Mauveなどの暖色で囲む“うるんだ血色”メイクを披露、「MAQUIA」<知っ得 最新アイメイクLesson>では、“目元でもっとカラーを楽しみたい!”というリクエストに、#102 Dream in Mauveのくすみパープルと、ブラウンライナーの組み合わせを提案、「non-no」<香音のこびずに可愛い囲み目メイク>では、#102 Dream in Mauveと、モスグリーンおよびブルーのアイシャドウを使った3色囲み目のアイメイクのバリエーションを紹介。
春のアイメイクを楽しむために外せないアイテムとして大注目です。
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「ニュアンスブロウパレット」
6位には、ほんのりロージーニュアンスを眉に加えることでアイメイクの幅を広げることができると評判の、ジルスチュアートの大人気アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」がランクイン。
ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」(税込3,520円 2022年2月15日現在)
左上から時計回りに)今期掲載の一番人気 #02 rose pink shade、#04 purple shade、#03 orange shade
「ニュアンスブロウパレット」のデビューラインナップの4色は、全てジルスチュアートならではのほんのりロージーニュアンス。パレットにセットされた3色を好みのバランスで自在に混ぜてふんわり眉に乗せれば、柔らかフェミニンなアイブロウが完成させられると話題の逸品。長くマスク生活が続き、目周りのメイクへの関心が高まる中で、「ニュアンスブロウパレット」の登場によりカラーアイブロウの人気が上昇、アイメイクの楽しさを更に広げてくれたと高く評価され、前期発表の2021年下半期ベストコスメでは、「VoCE」メイク優秀賞とアイブロウ1位のW受賞、「MORE」ベスト・オブ・メイクアップ大賞など錚々たる賞を獲得しています。
今期も眉メイクへの注目は衰えることなく、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「VoCE」“長井かおりの教科書シリーズ”では、<眉メイクの教科書>と題してイマドキ眉美人メイクのテクニックを細かく解説。ピンクニュアンスは理想の眉に必要な要素の一つとして取り上げられています。
前期に引き続きベストコスメ特集が目を引く今期、「VoCE」では全4種でアイブロウ・アイライナー1位を、「美的」では今期掲載の一番人気#02 rose pink shadeでアイブロウ1位および読者が選ぶアイブロウパレット1位をW受賞。#02 rose pink shadeは他のベストコスメでも圧倒的な人気で、「美ST」アイパワー1位、「CREA」「sweet」「リンネル」「InRed」「bis」のアイブロウ1位、「美的GRAND」では“『グラン』スタッフ個人賞”での杉浦由佳子賞2位、「25ans」では“ふんわりロージー眉に! エレ派を虜にする『フェミニン』賞”、「Oggi」では新作アイブロウコスメ1位を獲得。「LEE」では#03 orange shadeが“おうちメイク部門”受賞アイテムの一つに選出されています。
また、「美的」<読者&賢者ベスコス2021、まるっと読み解きます!>では、『頬や唇から目元、そして眉へ。マスク生活で血色を与える位置が少しずつ上になり眉もアイメイクの一環になりました』と解説するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんも、「ニュアンスブロウパレット」を中心としたカラーアイブロウの進化に注目、付属のブラシなどのツールもさらに使いやすくなり、最新の眉アイテムを使うだけでメイクの腕が上がると高く評価。「VoCE」<ガチ売れ伝説2021>では、「ニュアンスブロウパレット」の登場によりアイブロウアイテムが前年比1650%という驚異的な売上げが記録されたと紹介、PRの菱木さんも、『発売直後から入荷しては完売の繰り返し!』と喜びのコメント。同じく「VoCE」<2021年“みんなのなりたい顔”、コレが結論!>では、『“ジルの眉”がSNSでも大バズり』と、「ムースブロウマスカラ」とともに紹介に。「美ST」<受賞コスメ全12品で作る2022開運メーク>では、『2022年に幸運を掴むのは自信を持って行動した人!』と語るフォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さん監修の下、 “初対面で『話したい』『信用できる』と思ってもらえるような好印象”を与えられるメイクテクニックを披露、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんは『トレンドは眉。』と、好感度に直結する柔らかい印象の眉メイクの秘訣を教えてくれます。
#02 rose pink shadeはベストコスメ以外の特集でも大人気。「BAILA」<大人の眉に必要なのは“色とツヤ”!>では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんが提案するフェミニンなピンク眉メイクに「ムースブロウマスカラ」とともに登場、『パレット天面ミラーはメイク直しにも重宝』とパッケージも好評。「美人百花」<花からインスパイアされたメイクで開運祈願>では、ローズをイメージした優しい印象のピンクメイクに使用され、同じく「美人百花」<多忙なときも“疲れて見せない”ヘアとメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる“疲れ見え知らず”メイクに使用、『元気のよさは眉からでも出せる!』と、ピンクニュアンス眉で明るく若々しい表情を叶えます。
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「ルージュ ディオール バーム」
8位には、昨年95%自然由来成分によるディオール初のフローラル ケア バームリップスティックとして登場し、唇本来の色を引き立てる彩りと軽やかで美しい仕上がりで人気を集めている「ルージュ ディオール バーム」がランクイン。
いまだマスクが手離せない生活が続く中、ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が「ルージュ ディオール バーム」に求めたのは、マスクの下でも長時間のリップケアと、マスクを外した時も唇をナチュラルな彩りと質感で美しく引き立ててくれる、潤いと優しさに満ちたクチュールヌードカラー。オランダシャクヤク花エキスのレッドピオニーに、レッドハイビスカスとフィグフラワーを新配合した、95%自然由来成分のフローラルケアによって長時間の保湿と保護を実現。昨年発表された12色(世界では18色)のラインナップでは、サテン、シアーマット、ベルベットの、それぞれの唇を絶妙に彩る3つのエフェクトを揃え、自分だけの1本を見つけることができます。
また、2022年春には、紳士服の伝統柄をエレガントなクチュールデザインに取り入れる等の大胆なアイデアで話題となった“ニュー ルック”を発表した1940年代後半のクリスチャン・ディオールの初コレクションの中でも、際立った存在感を放っていた千鳥格子に、ピーター・フィリップス氏が再解釈を加えた、限定コレクション“ニュー ルック エディション”を発表。
「ルージュ ディオール バーム」から登場した限定シェードのローズウッド#728 ニュ ローズ サテンは、パッケージだけでなくリップ本体にも千鳥格子が刻印され、手に取るだけでディオールのタイムレスな魅力を感じることができます。
今期掲載の一番人気は、“ニュー ルック エディション”から登場した#728 ニュ ローズ サテン。
2022年元旦発売の限定コレクションとしてクローズアップされ、「VoCE」<emmaがまとうディオール NEW LOOK>では、VoCE初登場のモデルemmaさんのメイクに使用。“シェードもルックスも完璧に美しい 洗練を具現化したITリップ!”として紹介され、『ディオールの上品さ、洗練感、10代のころからずっと憧れです』と語るemmaさんは洗練された理想の女性を演出し、ネイビーのショートパンツスーツに、パッケージデザインと合わせた、千鳥格子の“ディオール ブックトート”とストラップパンプスの等身大の洗練ルックも披露。「sweet」<私を、もっと、ドレスアップ。ディオール『ニュールック』エディション登場!>では千鳥格子のグラフィカルなジャケットをまとった女優の本田翼さんのメイクに登場、『奥行きのある色とシアーな発色のバランスが絶妙』と高く評価。「エル・ジャポン」<女優、南沙良がまとう“ニュールック”メイク>では、ベレー帽と千鳥格子のジャケットで大人っぽさが増した南さんの唇をシックかつシアーな色味で彩ります。
その他、ブランドごとにカタログスタイルで新色を紹介する「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK 2022>や「VoCE」<『初買いコスメ』News!>などの特集にも登場。色・質感だけでなく、ディオールのシグネチャーである千鳥格子のモダンなパッケージデザインにも注目が集まっています。
また、今期発表のベストコスメ特集では、セピアローズウッドの#720 アイコン マットが「美的GRAND」スタッフが選ぶ総合1位および個人賞のもりたじゅんこ賞2位、「美ST」「リンネル」でのリップ2位、「CREA」でのリップ3位を、ブリックレッドの#742 ソルスティス マットが「SPUR」でのベスト・オブ・リップと「美的」でのスティックルージュ3位を、ナチュラルブラウンの#200 テラ ベラ マットが「GLOW」でのリップ3位を、#100 ヌード ルック サテンが「美的GRAND」スタッフ個人賞の天野佳代子賞4位を、ピュア ローズウッドの#525 シェリー サテンが「美ST」でのモデル神戸蘭子さんが選ぶ“現場惚れ→現場買い”ベスコスを獲得。『今期はリップが復活した』と2021年ベストコスメを振り返る「美ST」<『ベストS・S・Tコスメ大賞』審査総まとめ>では、今期発表されたリップアイテムを『バームのように柔らかくて見た目よりもシアーで重ねやすい』と評価、『リップを塗っていると元気になる』と、改めてメイクの力に気づかされたとコメント。さらにクリアカラー#000 ディオール ナチュラル サテンは、「美的」<美的男子部>で “爆イケで賞”に選出、『色づいているわけじゃないのに唇がキレイに見える不思議な力がある』と男性からも好評のコメントを受け、「Oggi」<2021年の美容トレンド&これからますます流行るもの>でもキーワードの“メンズ美容”の中で注目アイテムとして取り上げられています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「タンクレームエクラn」
9位には、昨秋進化を遂げた、贅沢な潤いと高いカバー力で上質なサテンのようなツヤ肌を叶えるクレ・ド・ポー ボーテのクリームファンデーション「タンクレームエクラn」がランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「タンクレームエクラn(SPF25・PA++)」(税込14,300円 2022年2月15日現在)
2021年秋、クレ・ド・ポー ボーテの人気クリームファンデーションをパワーアップし登場した「タンクレームエクラn」には、ダイヤモンドの輝きに着目し開発された、クレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自先進光学処方技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を搭載。
**“ライトエンパワリングエンハンサー”は、肌表面の光や輝きに加え、肌内部から照らされる光構造(=エンパワリングライト)のもとでは、肌の凹凸等で光が届かない部分が減り、シミやくすみなどの肌悩みが目立たなくなり、素肌が美しく見えることから開発された独自技術。
潤いで輝きを肌内部に取り込むスキンケア成分と、肌を美しく見せる光を選択的に通す“ライトエンパワリングパウダー”により、メイクアップとスキンケアの双方からのハイブリッドな技術で、肌を内側から美しく見せる光をも操り、美しいツヤ肌の輝きの仕上がりを高めます。肌にのせた瞬間に、潤いに満ちたサテンのような輝きのツヤ肌を叶える「タンクレームエクラn」のもうひとつの魅力は、優れたカバー力。一点のくもりもないカバー力で、瞬時に気になるエイジングサインを美しく補正してくれます。
また、高いカバー力ながら、贅沢なスキンケアクリームのようななめらかなテクスチャーで、心地よくしっとりと肌にフィット。乾燥した環境でも快適なつけ心地と潤いをキープし、しっとりしたツヤ肌が1日中持続を叶えます。すべての人が生まれながらにそなえている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵としてクレ・ド・ポー ボーテが提唱する“肌の知性”に着目した独自成分スキンイルミネーター配合等により、乾燥による小じわを目立たなくし、使う度に輝きの素肌へと導いてくれるのも嬉しいポイントです。
カラーラインナップは、オークルから、ピンクオークル、ベージュオークルまでの全8色。
今期発表のベストコスメでは、「美ST」では、SSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが『丁寧に手をかけた印象の肌が時代にフィットする清潔感を演出』すると女優の広末涼子さんの受賞コスメのメイクに使用。またフォーチュンアドバイザーイヴルルド遥華さん監修の<受賞コスメ全12品で作る2022開運メーク!>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが、運が広がる信頼の『薄膜ベージュメーク』に使用、ほのかに光沢のあるべルベットな上品ツヤ肌のHOW TOを伝授。「エクラ」では、ベストメイクアップを受賞。美容エディターの入江信子さんからは『まろやかなツヤをまとわせ、鏡の中に現れるのは大人肌の理想形』、美容ジャーナリストの倉田真由美さんからは『自然なツヤと発光感で確実に“調子のいい晴れの日”の肌印象に』と評され、ベストメイクアップの総評では、美容エディターの松本千登世さんが『生命力がツヤとハリとなって目に見える肌がいい。』と明るい未来に向かう肌を実感させる今季のベストメイクアップアイテムとして紹介に。
『どこまでも自然なのに輝くように艶めく。これぞ美肌の理想形』のトータルビューティアドバイザー水井真理子さんのコメントと共に受賞しているのは、「美的GRAND」美容賢者のベースメイク1位。また<’21年 アンチエイジングコスメ5大TOPICS>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんから『皆メイクが俄然うまくなり、悦に入るそのカギは透明艶の隠れテクノロジーだった』、『絶世艶肌』を叶えるファンデとしてクローズアップされています。
他にも「CREA」「sweet」「オトナミューズ」ファンデーション1位、「GLOW」ベースメイク1位等を獲得。隙のないカバー力や注目のツヤや透明感を手に入れることができると各誌で高評価。『もはや、ファンデ効果のある保湿クリーム!』は「sweet」でのヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんのコメント。「オトナミューズ」ではPRの竹政佳恵さんも『“カバーしてくれるのに、ツヤっぽく素肌感溢れる仕上がり”との嬉しい声が絶えません』と紹介に。
世界の45の国と地域のエルエディターの投票による グローバルなアワードの「エル・ジャポン」メイクアップのひとつに、カナダ&ケベックからのコメントと共に選出され、「LEE」では、マスク時もうれしい ロングラスティングベースメイクとして『一見薄膜仕上がりなのに、実は曇りなきカバー力を発揮!』とヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのコメントと共に掲載、「25ans」<この一年の美容テーマをエディター4人が総括しました>では、使ってよかった愛用コスメとして紹介に。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「スマイル パフォーマー」
10位には、ポジティブな気持ちを呼び覚ます“笑顔”に着目し、“笑顔”の特徴である頬と口角、そしてフェースラインまでを効果的に引き上げ、潤いとハリのあるツヤ肌を叶えるKANEBOの新設計シートマスク「スマイル パフォーマー」がランクイン。
KANEBO 「スマイル パフォーマー」(税込5,500円 2022年2月15日現在)
長引くコロナ禍によりマスクの着用が続き、人との接触も制限…。気がつくと気持ちまでもが沈みがちで、笑顔さえも忘れてしまいそうな現状に、コスメの力でポジティブな気持ちや希望へと繋がる“笑顔”を生み出すことはできないかと、KANEBOが挑戦し開発したのが、“笑顔をつくる”新設計のシートマスク「スマイル パフォーマー」。忘れかけていた笑顔を体感することができるようにと、口角を上げ、頬の位置を引き上げる“笑顔リフト”という新たな発想のシートマスクです。
フェースラインだけでなく、頬と口角を的確にしっかり引き上げるために、頬と口角、フェースラインの2つのバンドが新たに加えられ、それぞれに引き上げホールドした2つのバンドをこめかみで重ねることで、圧をかけるようにさらにしっかりホールドできるシート設計を実現。より効率よく引き上げることができるように、バンドの切込み、幅等にも詳細なノウハウが施されています。さらにシート素材にもこだわり、引き伸ばすように肌にフィットし、ホールド感と密着性を両立することのできる伸縮性に優れた厚手シートを採用。“笑顔リフト”をしっかりサポートします。
密着性を高め、“笑顔”の形状維持をサポートする美容液には、ゼニアオイ花エキス、月桃葉エキス(ゲットウ葉エキス)、コメヌカエキス等の複合保湿成分を濃密配合。シートと肌との隙間を埋め続ける厚みをキープし、動きに合わせて流動的に密着させる、密着×追随技術の新処方を採用した“密着モバイル濃密セラム”として、高密着シートと組み合わせて使用することで、10分間のお手入れタイム中に動き回っても、浮かない!ずれない!はがれない!の優れたホールド力を叶え、シートマスクを気にせずに、ゆっくりと心地よいお手入れ時間を過ごすことができます。
心地よいお手入れタイムの、わずか10分後。シートマスクをはずし、潤いとハリに満ちたツヤ肌と共に出会うことのできる、呼び覚まされた“笑顔”を、ぜひ実感してください。
今期発表のベストコスメでは、“ツヤ肌とともに笑顔を形づくる新発想のマスク”として「VoCE」年間スペシャルケア・アイケア1位を、“ハリツヤを生み出し笑顔を形状記憶”をクローズアップされ「美的」賢者セレクトのマスク1位を受賞している他、「美ST」では、“革命的なポジティブケアで顔立ちまで変わる”とたるみ1位と、今の悩みに着目したマスクコスメ大賞のスキンケア1位をW受賞、さらに美魔女たちの受賞アイテムのお試し特集ではリアルな変化が報告され、<第1位コスメの審査員美プロの効かせ方>では、KANEBO開発担当の藤田ゆき江さんの熱い思いと共に美容家の水井真理子さんや美容ジャーナリストの倉田真由美さんが『笑った顔の状態でシートを貼ると◎』等、使用ポイントを伝授。他にも、『顔をギューッと引き上げて、10分でもち肌に』という美容家の美香さんのコメントと共に受賞の「美的GRAND」美容賢者のマスク1位、「エクラ」のスペシャルケアのリフトアップ1位、「CREA」スペシャルケア1位、「オトナミューズ」スペシャルケアのベストコスメ、「InRed」たるみケア1位を獲得。さらに、「LEE」では美容家小林ひろ美さんからの『笑顔を奪回してくれるすご腕!』という高評価のコメントと共に、withマスク時代の肌を変える前向きエイジング大賞のひとつにも選ばれ、「大人のおしゃれ手帖」では、『結果が出るから、また使いたくなっちゃう』というヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんのコメントと共に、50代のマスク生活に油断した怠け肌を元気に!するコスメにもセレクトされ、 “メイク前使用に人気!”と「Oggi」美容のプロによる新作スペシャルケア1位、“表情とともに気分も引き上げ!”と「25ans」『ハッピースマイル』賞も受賞。「リンネル」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが『まず名前がポジティブで最高!』と評し、MY BEST HITにセレクト。リアルな体感コメントが数多く紹介されています。
また、「美的GRAND」<’21年 アンチエイジングコスメ5大TOPICS>で、美容ジャーナリストの齋藤薫さんがTOPICSのひとつ『極めてタイムリーなのが“表情エイジングケア”するスペシャルケアたち。』を代表するアイテムのひとつとしてクローズアップし、美容ライターの楢﨑裕美さんと美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんの対談による「VoCE」<2021スキンケア総まとめ>でも、吉田さんの『表情を動かす機会が減ったことで、ゆるみ悩みを気にする人にグッとくる、“笑顔をつくるマスク”というコンセプトもユニーク』と評したのに対し、楢﨑さんが『前向きに美しさを目指すという気運にもマッチしていますね』とコメント、同「VoCE」<美容家の神崎恵さんが年間ベストコスメを解説>でも『笑顔マスクは時代を象徴』と評しているように、厳しい状況下に、前向きに元気づけてくれる、“今”を象徴するアイテムとしても注目されています。
ベストコスメ特集以外でも、「Precious」<賢者のコスメ>でクローズアップ。ビューティディレクターの松澤章子さんが、『テーピング感覚でリフトしながら“笑顔を記憶させるマスク”』の効果と、忘れていた『口角をあげて生きる』ことから繋がる幸運の連鎖を思い出した、自らの体験と共に紹介に。
KANEBOの公式サイトへはこちらから。