この春、専用のクチュールケースを纏い、ディオール初のカスタマイズリップスティックとして新たに登場した新「ディオール アディクト リップスティック」が1位に急上昇ランクイン。

誕生から20周年を迎える「ディオール アディクト リップスティック」が、ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏により、新ファッションリップスティックへと進化して登場。お披露目となる今期は、各誌でその魅力が紹介されています。
発売前から話題となっているのは、「美的」<クリエイターズインタビュー>でも、ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、まず注目してほしいと語る、パッケージデザイン。ファッションアクセサリー感覚で持つことができるようにとデザインされた、専用の「クチュール リップスティック ケース」は、ディオールのシグネチャーのひとつであるカナージュのステッチを施した“ピンク カナージュ”、人気のデニム素材を取り入れた“インディゴ デニム”、フューチャーリスティックな輝きの“メタリックシルバー”のランウェイのショーから着想を得た3種に、リユース可能な素材を使用したタイムレスなブラックのラッカータイプを加えた4種。クチュールメゾンで使用されているディオール オブリーク ロゴをエンボスし、トップに輝くシルバーパールを配した、シンプルでエレガンスな共通デザインで展開され、その日のファッションや気分で着替えるように楽しむことができます。
新たなカラーラインナップは、レッドからピンク、ヌードからブリック、そして一連のディープローズウッドまで、最旬トレンドを反映した32色 (内オンライン限定2色、数量限定5色)。リップスティック自体にもリフィル式を採用し、ファッションとしての楽しさだけでなく、サステナビリティもプラス。ディオール初のカスタマイズリップスティックとしても注目されています。

もちろん、フォーミュラも、ジャスミンフラワーワックスやプラムオイルの配合による90%自然由来成分の新処方を搭載しアップデート。唇に塗った瞬間、なめらかに馴染み、心地よさと光を取り込む美しい艶を同時に叶えるフィルムを形成する処方で、美しい艶と発色、そして至福の心地よさを実現。ひと塗りでフローレスな仕上がりを叶えます。「MAQUIA」<新・ディオール アディクト リップスティックに注目 塗って、手にして。その唇にときめきを!>では、塗ることで女性の表情や言葉、振る舞いまでも魔法のように変えてしまう口紅への、ピーター氏の特別な思いを紹介すると共に、新「ディオール アディクト リップスティック」を象徴する5色の新イットシェードと4種の「クチュール リップスティック ケース」を紹介。

注目の新イットシェードは、メゾンのラッキーナンバー “8”にちなんで名付けられた、究極にファッショナブルなブリック レッドの#DIOR 8や、ディオールのグレージュを再解釈し艶をプラスした、究極のヌードカラー#100 ヌード ルック、肌を美しく際立たせる究極のブライトローズの#525 シェリー、纏った瞬間、顔に輝きをもたらす究極のディープ ローズウッド#720 アイコン、煌めくゴールドパールがハッピーオーラをもたらす究極のピュア ローズウッド#526 マロー ローズの5色。新生活をスタートさせる日本の春にピーター氏が薦めるのは、ブリック レッドの# DIOR 8。『8を横にすると∞、無限大という意味があります』という素敵なコメントと共に紹介に。

今期は「ViVi」<”おしゃれラバーの新定番 “NEW ディオール アディクト”が欲しい!>でも新イットシェードの中から、ディオールを代表するラッキーシェードのブリック レッド#DIOR 8、ゴールドパールがハッピーオーラをもたらすピュア ローズウッド#526 マロー ローズ、ひと塗りでヒロイン級の存在感をもたらすディープ ローズウッド#720 アイコン、肌をきれいに見せる洗練グレージュ#100 ヌード ルックを、タレントの藤田ニコルさんをモデルにリアルメイクでクローズアップ。“欲しい”の気持ちを刺激します。
他にも「GISELe」<I WANT IT!(BEAUTY)>では、新ファッションリップスティックの「ディオール アディクト リップスティック」を大きくクローズアップされ、「SPRiNG」<WANT! COSME>の“新生活の始まり、どれを使う?気になる春の新色リップをチェック”では、ブリックレッドの#DIOR 8と「クチュール リップスティック ケース」#インディゴ デニムが登場。「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、『理想の一色がみつかる、圧巻のカラーバリエ』と紹介するヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、マイベストカラーに、『色っぽくてカッコいい』と、ディープ ローズウッド#720 アイコンをセレクト。『快適なつけ心地となめらかなツヤ感で、唇ぷるん』と紹介するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのイチ押しには、肌をキレイに見せてくれるブリックレッドのDIOR8が選ばれています。「Numero TOKYO」<editor’s choices ビューティエディターの 今月の美容生活>では、“まるでアクセサリー!いつも持ち歩きたい“見せ”リップとして、ブリックレッドのDIOR8と、ファッション感覚でメイクをお洒落に着せ替える「クチュール リップスティック ケース」の#インディゴ デニム、#ピンク カナージュ、#メタリック シルバーの3種が掲載に。

また「CanCam」<道枝駿佑(なにわ男子) meets 夏メイク 光と影で魅せる、ふたつの顔。>では“光を受けて きらめく色とツヤで透明感が引き立つ顔に”のメイクに、シアーなツヤリップとして#100 ヌード ルックをメイク使用し、いつもと違う新たな一面を引き出しています。

今期の掲載の一番人気色は、ブリック レッド# DIOR 8、続く人気は究極のヌードカラー#100 ヌード ルック。「クチュール リップスティック ケース」の一番人気は、#インディゴ デニム、続く人気は#ピンク カナージュ。
輝きを放つ、圧巻の32色のトレンドカラーから、まずは初夏のお気に入りのカラーとケースみつけてみませんか?

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