雨は降れど、湿気と暑さは変わらず…異例の早さで明けたはずの梅雨が逆戻りのような7月。
3連休明けの19日には、西日本では激しい雨や雷雨となるおそれがあり、特に九州では、線状降水帯が再び発生し猛烈な雨が降る可能性も。厳重警戒が必要な状況です。気をつけてください。
8日には、奈良市で安倍元総理大臣が演説中に銃で撃たれて亡くなるという、思いもよらない事件が起こり、自民党本部等各地に設けられた献花台には、制服姿の学生や親子連れ、高齢な方まで、幅広い年代の多くの人が訪れ、秋に国葬を行う方針を岸田総理大臣が表明。より良い未来を築けるように、真摯に考え、願いながら、ご冥福を心よりお祈りします。
緩やかな減少が続き、新型コロナウィルスで中止されてきたイベントの実施に盛り上がる中、またしても増加する新規感染者数に懸念される第7波。いつもどおりできることをきちんと、免疫力アップも忘れずに!
まだまだマスクから解放されるのは難しそうですが…、ビューティワードでも『マスクプルーフ』は、注目ワード。今期の「エル・ジャポン」<知ればもっときれいに! ビューティ新・常識ワード>の“MUST CHECK WORD 今さら聞けない?おさらい美容ワード”にも登場。『ウォータープルーフとフリクション(摩擦)プルーフのハイブリッド処方』として紹介され、今期ランキング3位にランクインしているイヴ・サンローラン「オールアワーズ リキッド」がその代表アイテムとして紹介に。肌のキメまでを模倣して“美肌再現”を叶える、新発想のファンデーションの崩れを防ぐ要因のひとつに。
また、8位のラ ロッシュ ポゼのトーンアップUV化粧下地シリーズ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」に仲間入りした#クリアも、マスク生活で敏感になりがちな肌や混合肌悩みに対応。表面はサラっとしながら内面は潤う、“うるサラ”感触とマイルドな程よいナチュラルな素肌感が人気です。
今期は、「VoCE」<人気ヘアメイク8人の『本当に落ちない!』今年の結論>や「25ans」<どんなに暑くても… 清く、涼しく、美しく! エレ派の夏の悩みを解決!>、「non-no」<汗にも湿気にも100%負けない 夏メイク完全マニュアル>、「リンネル」<UV&美白 毛穴 インナードライ 夏肌に効くスキンケアレシピ>、「美ST」<夏でもマスクでも汚く崩れない清潔メーク>等、参考にしたい、夏の暑さ対策の特集が数多く紹介に。
なかでもこの時期特に気になるのは、毛穴やニキビ。今期7位のソフィーナ iP「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」も、頑固な黒ずみ毛穴の“置き去り角栓”を崩壊し洗浄する、集中ケアの黒いジェルとして各誌で注目されています。
スキンケアでは他にも、濃縮ハトムギエキスに、新開発のハトムギオイルを新配合しこの春パワーアップリニューアルした、アルビオンの「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N」が5位に、レッドカメリアの持つビューティエナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”を代表する美容液「セラム N°1 ドゥ シャネル」が9位にランクイン。
夏メイクで今季目を惹くのが、新たにリリースされたカラーネイルの豊富さ。各誌でも注目され、「エル・ジャポン」<勝手にアゲコスメ!>や「美ST」<Beauty UPDATE>、「SPUR」<New & Now Beauty>での“New Stars”等では夏メイクの注目アイテムとしてネイルがクローズアップされ、「LEE」<私が機嫌よくいられる『ネイル』>、「non-no」<サンダル映えペディキュアLOOK BOOK>や「Oggi」<足元のおしゃれが変わる夏― おしゃれな人から『ちょい攻め』ネイル>、ネイルデザインをメインとした「InRed」<色×デザインで洒落る! ちょっぴり“遊ぶ”セルフネイル>等のネイルメインの特集の他、「Precious」<『モダンリング』と『旬ネイル』美の法則>や「BAILA」<雨の日が楽しくなる レイニーメイク>等、他アイテムとネイルのコーディネイト提案や「CanCam」大特集<初夏の100Daysコーディネート!>での “買い足しコスメ4”等、ファッションとのコーディネイトにも登場。
今期のランキングでも、25周年を迎えたRMKの新時代を担う新ネイル「RMK ネイルラッカー」が2位に、夏の新色を中心としたCHANEL「ヴェルニ ロング トゥニュ」が4位にランクイン。Celvoke初のネイルコレクション「クレイヴド ネイルポリッシュ」やこの春誕生したエレガンスの新ラインエレガンス ラズルの「エレガンス ラズル エナメルラッカー」、“ソングス オブ レイン”をテーマとしたアディクション「ザ ネイルポリッシュ L」、香りとともに楽しむジルスチュアートの新ネイルコレクション「フレグラント ネイルラッカー」等と共に掲載に。
メイン特集の夏メイクの中では、個性豊かな色と質感によるバリエーションの楽しさをRadicalに楽しむことができる単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」が6位、レッド カメリア オイルがビューティ エナジーをアップし、ヘルシーでナチュラルな仕上がりを楽しめるCHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル”のマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」が10位にランクイン。
そして、ディオール初のヴィンテージ フレグランスとして登場した「ミス ディオール ローズ エッセンス」(オードゥ トワレ)が1位にランクイン。ワインのように毎年追加される新発想のフレグランスには、今後も乞うご期待!
他にも今期は…祝「MORE」の創刊45周年!表紙を飾ってきた歴代のスター達からのおめでとうメッセージと、悩める読者たちへの応援歌のような、さまざまな分野で活躍する12人からのスペシャルインタビュー<選べる私、最高だ!>が掲載に。
恒例のプチプラコスメグランプリ2022が「MAQUIA」から発表された他、「レタスクラブ」では、恒例の“2022レタスクラブ殿堂入り時短コスメ大賞”を、「&ROSY」では、子どもと一緒に使える低刺激な処方のシェアコスメをしているママたちによる、お洒落ママが選ぶ 第1回 mama & kids ベストコスメが発表に。
“僕らの肌と眉、1UP BOOK”を掲げた「MEN‘S NON-NO」別冊付録<BEAUTY>では、スキンケアをいい感じに身に着けたメンズたちに、『メイクは楽しんだもん勝ち!』と寄り添い、1UPを叶えるメイクを大特集!負けないように、私たちも楽しみましょう!
トータルランキング2022年6月号
2022/05/01-2022/05/31
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2022年6月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年5月1日から5月31日までに発売された調査媒体67誌延べ78冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ミス ディオール ローズ エッセンス」
2021年に収穫された南仏グラースのローズからつくられた、ディオール初のヴィンテージ フレグランス「ミス ディオール ローズ エッセンス」が1位にランクイン。
ディオール初のヴィンテージ フレグランスとして登場したのは、「ミス ディオール ローズ エッセンス」(オードゥ トワレ)。2021年5月に、香水の聖地 南仏グラースの専属パートナーシップを結ぶ花農園ドメーヌ ドゥ マノンで収穫されたセンティフォリア ローズの希少なローズウォーターから生まれたこの贅沢なエッセンスは、ヴィンテージのワインのようにバラの収穫量にゆだねられ、貴重な自然からの贈り物として届けられる、数量限定のフレグランスです。
ヴィンテージ フレグランスに相応しい、トレーサビリティを明確にしたシンプルなラベルは、今年が初年度(収穫された前年の2021年表示)となり、これから毎年追加されていく予定。
香りは、センティフォリア ローズが奏でる魅力的なフローラルの爽やかさと、穏やかなムスクで包まれたベチバー、パチョリ、ガイアックのセンシュアルなウッディーノート。優しく柔らかなローズ ウォーターがベースノートにみずみずしい爽やかさをもたらし、見渡す限りに広がるセンティフォリア ローズの花畑を思い起こさせます。
環境においても考慮し、「ミス ディオール ローズ エッセンス」のピンクの外箱には、香りを抽出した後に残ったバラの花びら由来のセルロースと再生紙を採用、センティフォリア ローズの最後の一滴、花びらの一枚まで、あますことなく使用しています。さらにスリムに軽量化されたフラグランスボトルには、リサイクルガラスを25%使用。ボトルのネックに結ばれたリボンは、バラの収穫に使われる麻袋をイメージしています。
自然の恩恵に感謝しながら、ディオールならではのラグジュアリーさをも兼ね備えた、唯一無二の香りを楽しんでください。
初のヴィンテージ フレグランスのお披露目となる今期は、「MAQUIA」と「FIGARO japon」で大きくクローズアップ。「MAQUIA」<神崎 恵が紐解く、ディオール ローズ×グラースの物語>では、美容家の神崎恵さんを案内役に「ミス ディオール ローズ エッセンス」が生まれた物語が紐解かれ、「FIGARO japon」<グラースのバラに育まれた、新ミス ディオール“今年だけ”の愛しい香り。>では、その魅力を、グラースならではのバラ、ミスディオールのデザインを継承したボトル、環境に配慮したサステナビリティなものづくりの姿勢、その年だけの芳しさを持つヴィンテージ発想の4つのポイントで紹介に。
また、ニューノーマルな日々、そろそろ人と繋がりたい時に自分らしさを表現するのに欠かせない存在として、香りにフォーカスする「VOGUE JAPAN」<SCENT IMPRINT 香りが紡ぐ、私。>でも自分を映す鏡となる香りのひとつとして選ばれ、クローズアップ。
今期は他にも、田中杏子編集長がプライベートな視点で紹介する「Numero TOKYO」<Ako’s beauty picks 田中杏子の私的ビューティ考>でも夏に向けて気分がリフレッシュするフレグランスのひとつとして紹介されています。
“ボジョレー・ヌーヴォー”のように、その年ごとの香りが楽しみになりそうです。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「RMK ネイルラッカー」
ブランド誕生25周年のアニバーサリーイヤーに、新時代のモダンなパッケージを纏い、リラクシングを感じさせる洗練の全20色で新登場したRMKのネイル「RMK ネイルラッカー」が、2位にランクアップ。
RMK「RMK ネイルラッカー」(税込2,200円 2022年7月8日現在)
左から)とろけるキャラメルのようなオレンジブラウン#12 Caramel Temptation
深い森をイメージした知的なモスグリーン#10 Deserted Forest
ストリートシックな印象のマスタードイエロー#11 Spicy Mustard
大粒グリッターがきらめくスパークリングゴールド#18 Holiday Lights
ビターなツヤのショコラブラウン#20 Baked Chocolate
RMKの人気ネイル「RMK ネイルポリッシュ」が、ブランド誕生25周年を迎え、新時代を担うRMKの新ネイル「RMK ネイルラッカー」としてパワーアップリニューアル。
配合の樹脂や処方を進化させ、保湿ケア成分でもこれまでのアボカドエキス、ホホバ種子オイルに、さらに3つの保湿成分をプラス。付属のブラシも筆の毛量を増やし筆軸も短く、より均一にムラなく塗れる形状へと進化し、速乾性、美しいツヤと発色、ケア効果、塗りやすさの全てがアップデイトされています。
発売されるや否や評判となっているRMKならではのこだわりのカラーのラインナップは、一瞬で変化する自然やその情景の色や、味や匂いと共に記憶に佇む色など、日常にあふれる色からインスパイアした、リアルで洗練された20色。1度塗りでも美しく、2度塗り、3度塗りと重ねるごとに透け感や発色の変化が楽しめる仕様は各誌でも大人気!ネイル特集に欠かせない存在になっています。
**重ね塗りの変化の楽しさを見ることができる、公式サイト内のページへはこちらから。
「RMK ネイルラッカー」をはじめ、今季は豊富なカラーのリリースが目を惹くネイルは、夏コスメの注目アイテムとしてもクローズアップ。今期の「SPUR」<New & Now Beauty>での“雨空にもマッチするクラウディな彩り”のネイルが大集合の“New Stars”では、ローストしたトマトを思わせるブラウンレッド#09 Roasted Tomatoが選ばれ、雨の曇り空を思わせるグレイッシュな水色を集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: Rainy Skies>では、都会の夏に合わせ、曇り空の水色と淡いグレーの#19 Cloudy Greyが紹介に。「美ST」<Beauty UPDATE>での“くすミルキーなネイル”では、“優しげ発色のくすミルキーネイルが旬!”と、スモーキーなライトグレーとして#19 Cloudy Grey、レトロなマスタードカラーとして#11 Spicy Mustardが登場。 “夏気分を指先のキャンバスに”を掲げた「エル・ジャポン」<勝手にアゲコスメ!>では、今季マストチェックのネイルブランドのひとつとして紹介され、レトロな#11 Spicy Mustard、#09 Roasted Tomato、#07 Marine Blueの3色が掲載。「Numero TOKYO」<polychromatic 夏色の魔法をかけて>の“PLAY WITH NAILS”では、透け発色で今年っぽくと神秘的な森のようなグリーン#10 Deserted Forestが掲載に。
また新作ネイルを読者代表の美GINGERがお試し&報告の「GINGER」<美GINGER発 今すぐポチりたい>では、『ひと塗りで高発色!ベーシックだけどどこか洒落感のあるカラー』として淡いシアーピンク#03 Petal Wishとヴィヴィッドなレッド#13 Red Crushが掲載。メイク過程でのストレスに焦点をあてた「GISELe」<COSMETIC REPORT 『心地よくキレイ』で選ぶコスメ>では、“速乾性の高いコスメ”として、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんがスムーズに均一に塗れる効果をあげ、『くすみカラーでありながら、指先がキレイに見える絶妙な発色です』と、やさしいイエローベージュ#08 Fresh Wheatを推薦。
これからの夏が楽しみになるペディキュアを中心とした各誌でスタートしたネイル特集でも「RMK ネイルラッカー」は人気者。読者世代にお薦めのトレンドカラーを提案する「LEE」<私が機嫌よくいられる『ネイル』>、人気のサンダルとのネイルコーディネイトを提案する「non-no」<サンダル映えペディキュアLOOK BOOK>や「Oggi」<足元のおしゃれが変わる夏― おしゃれな人から『ちょい攻め』ネイル>、ネイルデザインをメインとした「InRed」<色×デザインで洒落る! ちょっぴり“遊ぶ”セルフネイル>等のネイルメインの特集の他、「Precious」<『モダンリング』と『旬ネイル』美の法則>や「BAILA」<中野明海さんの 雨の日が楽しくなる レイニーメイク>での傘とネイルのコーディネイト等、他のアイテムとのコーディネイトを提案する特集でも掲載に。
今期の掲載の一番人気は、レトロなマスタードイエロー#11 Spicy Mustard。
「LEE」<私が機嫌よくいられる『ネイル』>では、LEE世代にこそ試してほしい、カジュアルさも華やかさも両立する、今季のイチ押しカラーとして、モデルメイクにも使用。パッと目を惹くのに、頑張ってる感が出すぎず、さりげない洒落感を演出できる注目の旬色として紹介に。「Precious」<『モダンリング』と『旬ネイル』美の法則>では、幅広のゴールド×シルバーのインパクトのあるロゴリングに、フレッシュ&ヘルシーな華やぎとしてトッピング、黒のラインで辛口のアクセントを添え、小粋なカジュアルダウンを提案しています。「Oggi」<足元のおしゃれが変わる夏― おしゃれな人から『ちょい攻め』ネイル>では、ファッションレーベル『イウエン マトフ』ディレクターの二ノ宮和佳子さんが、『ひと目惚れしたRMKのサフランイエロー』として『今っぽいオールホワイトのコーデもさりげなく引き締めてくれます』と、紹介に。
続く人気は、森の空気までを感じさせるような絶妙なくすみ感のフォレストグリーン#10 Deserted Forest、ほんのりビターな温かみのあるオレンジブラウン#12 Caramel Temptation…いずれも、どこかなつかしい、リアルでリラクシングを感じさせる色で、指先に加えるだけで、今欲しい洗練や抜け感を手に入れることができます。
この夏は、どの色から楽しみますか?
RMKの公式サイトへはこちらから。
「オールアワーズ リキッド」
3位には、細かく整った肌のキメまでを模倣し、理想の肌になりすます”スキン フュージング テクノロジー”で、“美肌再現”を叶える、イヴ・サンローランの新ファンデーション「オールアワーズ リキッド」がランクイン。
イヴ・サンローランから6月に誕生した、美肌再現ファンデーション「オールアワーズ リキッド」は、“美しい肌とは、キメの細かい肌”であることに着目し、カバーすることでキメを消すのではなく、肌の上に細かいキメまでを模倣した理想の肌を再現することで、美しい肌に仕上げる、新発想のファンデーション。
理想の肌のキメを再現するために開発されたのが、世界初の美肌再現技術と注目される”スキン フュージング テクノロジー”。メッシュ構造のピグメントが極薄のヴェールとなり、イヴ・サンローランが目指す、近距離でも美しい、キメ細かく整った理想の肌になりすまし、ハイカバーでありながら塗っていることを感じさせない“消えるカバー力”を実現。隠すカバー力ではなく、その先の美しさを目指す、次世代ファンデーションとして、各誌でも注目されています。
SPF39/PA+++。マスクプルーフ、ウォータープルーフ、スポーツプルーフのトリプルプルーフ処方により、崩れの原因もしっかりブロック。運動をしても崩れず、24時間美しい肌に。
ジャスミンエキス、ヒアルロン酸、紅藻エキス等スキンケア成分77%配合で、肌にも優しく、使い続けるほどに使用後の素肌も美しくなるのが、嬉しいポイントです。
カラーバリエーションは、オークルを中心に、ややピンクよりの肌色からややイエローよりの肌色までの全10色。
公式ページでも、肌トーンと肌悩みからぴったりの色を提案する“ALL HOURS LIQUID SHADE FINDER”やオンラインでのチャットでも色選びの相談ができるので、ぜひ試してみてください。
公式サイトでの色選びができるページへはこちらから。
お披露目となる今期は、「美的」<美的感性>、「MAQUIA」<マキアナビ>、「ViVi」<Editor’s Pick>、「Ray」<IT NEWS BEAUTY>等でクローズアップ。5つの効果をピックアップし、美肌再現技術にも迫る「ViVi」等、新発想の“美肌再現”とその効果を各誌の読者にわかりやすく紹介に。プロの視点で美界の新星をチェックする「VoCE」恒例<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが『重ねるほどカバー力は増すけれど、厚塗り感はまったくなく、きめ細かい美しい肌を再現するリキッドファンデーションは、まさに新感覚。これ、本当に優秀です。』とリアルな使用感と共に絶賛。美容家の石井美保さんもリアルなキメが作る健康的な肌に、『このリアルな肌感に、ファンデーションの概念が変わる予感』と期待のコメント。
「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ジャーナリストの渡辺佳子さんの“素肌美の人を装う、チートファンデーション”のひとつにセレクトされ、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「MORE」<MONTHLY MUST BUY!>等でも紹介に。
「美ST」<Beauty UPDATE>でも、ごく薄膜でマスクプルーフ、すりガラスのようにさりげなくアラを隠してくれる、夏に頼れる“すりガラスファンデ”のひとつとして紹介に。ウォータープルーフとフリクション(摩擦)プルーフのハイブリッド処方の『マスクプルーフ』は、崩れないベースメイクや落ちないUV等の新機軸のワード。「エル・ジャポン」<知ればもっときれいに! ビューティ新・常識ワード>の“MUST CHECK WORD 今さら聞けない?おさらい美容ワード”にも登場。マスクプルーフの代表アイテムとして掲載に。
他にも「25ans」<どんなに暑くても… 清く、涼しく、美しく! エレ派の夏の悩みを解決!>の編集部がお試し! “崩れにくいファンデ”の徹底調査”では年代も肌悩みも異なる3名からも高評価、「VoCE」<人気ヘアメイク8人の『本当に落ちない!』今年の結論>でも、“噂のYSLの崩れないファンデの密着力”を信頼し、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさんがセレクト。メイクやスキンケアの工程のストレスに焦点をあてた「GISELe」<COSMETIC REPORT 『心地よくキレイ』で選ぶコスメ>でも、“くずれにくいうえ、落としやすい”で、ヘア&メイクアップアーティストのスガタクマさんが、ウォータープルーフやマスクプルーフ等でメイク崩れの原因をブロックすることで『深夜に及ぶ撮影でもくすみしらず』と紹介に。
これからの季節、ますます注目されそうです。
発売を記念し、ジャパンアンバサダーのJO1とのコラボレーションによる、「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたオリジナルソング“ALL HOURS”を使用したCMの 生パフォーマンスが全世界に配信され、また世界初のオンライン&オフライン連動のグローバルイベント“YSL BEAUTY ZONE”を期間限定で開催され、デビューは大盛り上がり。
現在でもライブパフォーマンスのアーカイブは視聴可能。ALL英語のクールでパワフルなJO1、チェックしてみてください!
**イヴ・サンローラン公式Youtube JO1のライブパフォーマンス“YSL BEAUTY – JO1×YSL BEAUTY FOR ALL HOURS FOUNDATION”のアーカイブはこちらから。
また、同じくジャパンアンバサダーのローラさんが登場するプロモーションフィルム“SKIN with IDENTITY”が「VOGUE」の公式サイトで公開中。『パーフェクトな肌が、今日の私をタフにする。』と、その表情からリアルに伝えてくる、パワフルなローラさんもぜひチェックしてみてください。
**プロモーションフィルムが視聴できるページへはこちらから。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
塗りたての鮮やかな発色と透明感のある輝きが長時間持続する、CHANELのネイルエナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」が4位にランクイン。
CHANELを代表するネイルエナメル「ヴェルニ ロング トゥニュ」に、新たに仲間入りしたのは、“THE SKY,THE SUN AND THE SEA”をテーマとする、夏の限定6色。
波の花のピュアホワイト、波打ち際で煌めくモーヴやライラック、珊瑚や貝殻のピンクやコーラル、夏の穏やかな日差しのオレンジ等、夏の海を彩る色に、ほんのりくすみ感をプラスした、大人も楽しめるパステルが揃います。
また今期は「ヴェルニ ロング トゥニュ」をブラッシュアップするケアアイテムとして、カメリアシードオイル配合のネイルトリートメントオイル「ユイル ア オングル」と、夏限定のベースコート「ラ バーズ プロテクトリス」が同時発売。
ご使用は…、まず「ユイル ア オングル」で指先にうるおいを与えながら、甘皮をケア。次に「ラ バーズ プロテクトリス」で爪をなめらかに整えて保護。そして「ヴェルニ ロング トゥニュ」で色を重ねて。最後に仕上がりを長時間キープする、既存のクイック ドライタイプのトップコート「ル ジェル コート」でネイルの持ちとツヤをアップ。長時間、心地よくきれいにネイルを楽しむために、ケアも忘れずに。
ネイルのリリースが目を惹く今期。“夏気分を指先のキャンバスに”と、夏ムードの先取りを提案する「エル・ジャポン」<勝手にアゲコスメ!>では、同じコレクションなら『大人っぽい色合いは、指ごとに塗り分けてもけんかせず、品よくまとまる。』と、#927 ブラン エキューム、#931 ムーン シェル、#935 シー シー グリーンの3色が紹介され、「SPUR」<New & Now Beauty>の“雨空にもマッチするクラウディな彩り”を揃える“New Stars”では、モダンニュアンスのグレイッシュなネイルのひとつとして、艶やかなピスタチオグリーン#935 シー シー グリーンが登場。夏の熱気を吹き飛ばすような清涼感をまとったSUMMER NAILSが大集合の「GISELe」<I WANT IT!>BEAUTY編では、夏の新色全6色とケアの2アイテムが掲載に。
他にも「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、アクセサリーのように指先に纏いたい夏の新色として#927 ブラン エキューム、#935 シー シー グリーン、#931 ムーン シェル、#925 ロゼ コキヤージュが掲載に。
「Numero TOKYO」<polychromatic 夏色の魔法をかけて>の“今日の主役は指先に決まり!魅惑のアシンメトリーネイル”では、ピュア ホワイト#927 ブラン エキューム、今期の一番人気のソフトなオレンジ コーラル#933 キャップ コライユがメイク使用で色遊び。「non-no」<サンダル映えペディキュアLOOK BOOK>では、サンダルのタイプ別に色選び&デザインのヒントを伝授。“クリアサンダル×フルーツのようなジューシーカラー”のひとつに鮮やかオレンジ#933キャップ コライユ、“ビビッドカラーのサンダル×細フレンチネイル”のひとつにパステルラベンダー #931 ムーン シェル、そして“軽やかなメッシュサンダル×大人カラーのアクセント”にクリーンなホワイト#927 ブラン エキュームが掲載に。「LEE」<私が機嫌よくいられる『ネイル』>でも、“サンダル×フットネイルの今年の法則を覚えておけば迷わない!”の“ベージュサンダル×メタリックブラウンネイル”で#899 ソーラーを使用。他にも「InRed」<色×デザインで洒落る! ちょっぴり“遊ぶ”セルフネイル>では多色使いのブロッキングに#935 シー シー グリーンが登場しています。
また「CanCam」大特集<初夏の100Daysコーディネート!>での“楓主演 とことん開運! 5月・6月のメイク 1か月コーディネート”での“買い足しコスメ4”に、指先から夏を取り入れる、上品で爽やかなパープルとして#931 ムーン シェルが登場。
元乃木坂46の松村沙友理さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する「VoCE」<夏だから! カラーミックス 5つのアイデア>では、リップに合わせてコーラルオレンジ系の#929 パステル サンドと#933 キャップ コライユをメイク使用。
今期は紫陽花がテーマの「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、梅雨のしっとりと涼やかな空気感をまとわせる#935 シー シー グリーンを二度塗り使用。涼感をプラス。
さらに今期は、「BAILA」<中野明海さんの 雨の日が楽しくなる レイニーメイク>では傘と、「CLASSY.」<今月の名品バッグ>ではCHANELのバッグと、そして「Precious」<『モダンリング』と『旬ネイル』美の法則>ではCHANEL等のリングとのコーディネイトが掲載に。ネイルの楽しさが広がります。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「エレガンス ラズル アイカラー」
6位には、個性豊かな色と質感でRadicalな刺激を本能的に楽しむメイクを提案するエレガンスの新シリーズ エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)の単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」がランクイン。
エレガンス ラズル「エレガンス ラズル アイカラー」(各税込2,310円 2022年7月8日現在)
左上から時計回りに) #06 Amber アンバー,#11 Neon light ネオンライト
#08 Disco ball ディスコボール,#24 Endorphin エンドルフィン
“Radical(その瞬間を揺さぶる刺激)”をコンセプトとする「エレガンス ラズル アイカラー」は、出会った瞬間にRadicalな刺激を感じさせる、今までみたことのない色や感じたことのない質感で、自分の直感で自在に堪能できるメイクの楽しさを提案しています。
そのために1つ1つのカラーに合わせたベースをセレクト、その絶妙な組み合わせから、見たままの鮮やかさで色づくものから、ラメやパールにより角度や光によって表情を変えるもの、見た目は単色ながら複数色のブレンドによる絶妙な色づきの楽しめるもの…と、色も質感も個性豊かなバリエーションを展開しています。デビューラインナップでは25色が登場し、7月17日には、“Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)”という、ミュージックの世界観をテーマにした秋の新5色も登場します!
**実はカラーラインナップは一期一会。SOLD OUTしてしまうとラインナップから外れていきます…気になる色は、早めにチェックしてください!
色も質感も個性的でありながら、エレガンスならではの使い心地のよさや機能性もキープ。目もとにしっかりフィットし、美しい発色と仕上がりが心地よく持続します。
今期は、雨の曇り空を思わせるグレイッシュな水色を集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: Rainy Skies>では、雨粒のように煌めく#05 Sparklingが紹介され、「Numero TOKYO」<polychromatic 夏色の魔法をかけて>の“READY TO GO VIVID”では、夏色の輝きをもたらす#22 Blue curacaoが掲載。「VERY」<目元に〝色〟があればメークはそれでいい!>での“ひと塗りでパッと印象が変わるカラーコスメ色別図鑑”では、トレンドカラーのパープルのひとつに、発色のいいパール×パープルとして#24 Endorphinが登場。「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>で、“ひねりのあるベーシックカラーに注目!”と、ビューティージャーナリストのSAKURAさんが提案しているのは、#18 Leather、#25 Glitter showerをレイヤードしたメイク。それぞれの注目色を集めた特集にも個性豊かなカラーが対応、バリエーションの楽しさを実感させられます。
「美ST」<大人の男性とデート顔は 夏新色で>の“大人のための夏新色ブランド一気見せ”では、お薦めブランドのひとつとして、#11 Neon light、#14 Xeno、#12 Stiletto heel、#05 Sparkling、#06 Amberの5色と共に紹介され、“夫も惚れ直すくすみピンクのワントーンメーク”では、#20 Zealotがモデルメイクに使用。
今期の掲載の一番人気は、#11 Neon light。
「ViVi」<愛花とさくらの サマーメイクStory>では、“イロチおそろのポップシャドウがハイテンションな夏を連れてくる♪”と、ViViモデルのアリアナさくらさんには、パワフルでヴィヴィッドなイエローメイクを、同じくViViモデルの村上愛花さんには、今期の続く人気色でもある、90年代のノスタルジックを感じさせるバイオレット#24 Endorphinをメイク使用、“エモすぎて可愛すぎる”夏メイクとしてクローズアップ。自在に楽しむRadicalメイクをリアルに感じさせられる紹介を楽しめます。
元乃木坂46の松村沙友理さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する「VoCE」<夏だから! カラーミックス 5つのアイデア>の“イエロー×ピンク×オレンジの日差しに映えるジューシーカラーメイク”では、マット質感の発色のいいイエローとしてメイクに登場。
他にも“グリーン×ピンクの反対色を使った大胆なメイク”では、ラメ入りの目が覚めるような鮮やかピンクとして# 24 Endorphinを使用したメイクも紹介に。
「CanCam」大特集<初夏の100Daysコーディネート!>での“楓主演 とことん開運! 5月・6月のメイク 1か月コーディネート”では、楓さんのスタメンコスメ16にも選ばれ、エネルギーをくれるポジティブなビタミンカラーのひとつとして、モデルメイクでも活躍しています。
今期はメインの夏メイク特集では、「Ray」<夏の日のプリズムメイク>の“ひとつで2色な偏光ラメにおまかせ”では、可愛いとリッチが同居する二面性カラーとして#23 Candle nightがメイクと共にクローズアップされ、「MAQUIA」<ももいろクローバーZ わたしを変える“推し色”メイク>では、佐々木彩夏さんのピンクな目もとにあえて青の#22 Blue curacaoを差すことで凛としたピンクメイクを披露。“この夏、自腹で買いたいコスメ”では、玉井詩織さんが#19 Tequila sunriseをセレクトしています。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人さんによる「VoCE」<吉野北人 シュガーピンクな夏メイク>の“太陽の光できらめくキラキラなピンク”では、まばゆさと透け感を両立したビビッドピンクとして#12 Stiletto heelをメイク使用。ピンクはジェンダーレスな色だと認識されているからか、3パターンのピンクメイクを経験するも違和感も抵抗感もまったくなかったという吉野さん。キラキラなピンクについても、『輝きは華やかだけど、なじむ色だけでまとめてるから、目を引きつつさりげないのがいい』と嬉しいコメントが寄せられています。
また「GINZA」<ポイントメイクの新ルール>では、“水色&グリーンのアーティ瞼”として、ブレイク中の鮮色シャドウをペイントするように多色で楽しむメイクに#22 Blue curacaoを使用。自在に楽しむRadicalメイクの楽しさを感じさせられます。
夏メイク全盛!解放的な気分で自分なりのRadicalメイク、楽しんでください!
エレガンス ラズルの公式サイトへはこちらから。
「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」
7位には、“黒の直塗りジェル”で、黒ずみ毛穴の“置き去り角栓”を内側まで崩壊して洗浄する、ソフィーナiPの「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」が急上昇ランクイン。
ソフィーナ iP「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」(税込1,980円 ※編集部調べ 2022年7月8日現在)
この春、ソフィーナiPから誕生した「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」は、洗顔では落としきれない、頑固な黒ずみ毛穴の“置き去り角栓”を崩壊し洗浄する、集中ケア洗顔料。“週に2回、いつもの洗顔の後にたった30秒の集中ケア”で、見た目も触り心地も、つるんとなめらかな肌に仕上げます。
“置き去り角栓”とは…洗顔ではなかなか落とし切れない、毛穴の奥に頑固に居座る角栓のこと。脂質とタンパク質が絡み合った状態で毛穴内部に存在するため、表面だけならば洗顔でも落とすことができますが、内部までは取り去ることができず、黒ずみ毛穴の原因に。
この“置き去り角栓”をクリアするために開発されたのが、角栓クリアリング技術搭載の“黒の直塗りジェル”。
“黒の直塗りジェル”は、角栓に触れると脂質を溶解し、絡み合うタンパク質の凝集を抑えることで、毛穴内部の“置き去り角栓”がほぐれて崩壊。“置き去り角栓”をきれいに洗い流すことができます。
一般的な洗浄剤の洗浄成分が油と水を混ざりやすくする性質を持つため、脂質だけでなく角層等にも作用してしまうのに対し、角栓クリアリング技術は汚れとなっている脂質に触れることで洗浄剤として働くため、脂質の多い角栓に効果的に働き、選択的に作用。そのため角層は作用しにくくなり、肌に負担をかけず、潤いを守って洗浄することができます。
“黒の直塗りジェル”の潤いを守る美容成分としては、キハダ樹皮エキス、マンニトール、トレハロースを配合、肌の潤いはしっかりキープします。
また“黒の直塗りジェル”には、気になる毛穴汚れに集中洗浄ができるように、高密着製剤技術も搭載。濡れた肌にのせてもピタッと密着し、狙った“置き去り角栓”部分への集中洗浄を叶えます。
さらに“竹炭コンプレックス(皮脂吸着成分)”を配合することで、角栓の要因となる皮脂にしっかり吸着、しっかり落とすことができます。
ご使用は…洗顔後、朝晩どちらかの週1、2回が基本ベース。
洗顔後の顔が濡れている状態で、約直径2cmを、鼻や眉間、顎等の毛穴汚れの気になる部分に指でのせ、くるくると円を描くようになじませること、約30秒。その後は、よく洗い流して。顔が軽く濡れた状態で使用することで、角栓が気になる部分にピタッと密着し、狙った“置き去り角栓”を集中ケアし、崩壊に導きます。
1回の使用で、つるんとなめらかな潤い肌に。角栓の数、大きさ共に減少する高い洗浄効果と結果も確認されています。
使用の目安は…肌に負担なく使用できるので、自分の毛穴の状態にあわせ、自由に使うことができますが、使用後、徐々にまた角栓が貯まる周期を考慮し、週に1、2回の使用がお薦めです。
使い続けることで、角層におけるターンオーバーが正常化され、角栓周りのごわつきも改善することも確認されています。
デビューのお披露目となる今期は、サンプルパウチ付きの「VoCE」<黒の直塗りジェルで『置き去り角栓』をクリアに>と「MAQUIA」<いざ、毛穴汚れをClean up!>で大きくクローズアップ。「VoCE」では、松倉クリニック代官山の院長の貴子先生や美容ライターの穴沢玲子さんによる美容のプロの視点で、「MAQUIA」では、マキアインフルエンサーの3人のお試しコメントと共に、「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ」の魅力を紹介に。美界の新星コスメをプロの目でチェックする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>で、ビューティエディターの平輝乃さんと寺田奈巳さんが揃って紹介しているのは、ハイテク洗顔料を開発した頑固な角栓を狙い打ちする技術力とその効果。『この夏、大活躍間違いなし!』と平さんも太鼓判。「MAQUIA」<コスメカレンダー エクスプレス>では、エディター鈴木里緒さんが『毛穴詰まりを根本からケアしたい人におすすめ。』とリアルお試しコメントを寄せています。
他にも「anan」<Beauty news>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“THE 推しコスメ”等の各誌の注目の新商品を紹介する情報ページや今月買うべき注目アイテムを紹介する「MORE」<MONTHLY MUST BUY!>、各誌のコスメカレンダーでも紹介に。
今期は各誌で目を惹く毛穴特集にも登場、「美ST」<マスクで深刻化 大人の毛穴にできること最速NEWS!>では、注目の『角栓崩壊』する泡立たない洗顔のひとつとして紹介され、「美的」<美容エディター大塚真里塾、開講! まだ間に合う! 大人の毛穴、本気で改善!>では“『毛穴にいい』という新作コスメ、その実力の程をチェックしました!”の“角栓集中ケア”アイテムのひとつとして登場。ビューティエディターの安倍佐和子さんと平輝乃さんによる「MAQUIA」<アベタイラ 夏の一点投入コスメ決定会議>では、凹凸問題での“ポツポツを解消 黒ずみをクリーンアップ”のアイテムのひとつに選ばれ、『すごくガンコなら、週1~2回、ソフィーナ iPの黒の直塗りジェル』とは平さん、洗浄の仕組みを紹介しながら『この効果感がスゴイ。』と安倍さんもコメント。頼りにされています。
例年にない暑さが続き、まだマスクも必要な今年の夏、“置き去り角栓”が気になったら、ぜひお試しください。
ソフィーナ iPの公式サイトへはこちらから。
「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」
新たにクリアタイプが加わり、なりたい仕上がりにより3タイプから選べるようになった、ラ ロッシュ ポゼの人気のトーンアップUV化粧下地シリーズ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が8位にランクイン。
敏感肌のためのスキンケアブランド ラ ロッシュ ポゼを代表する、人気の「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」は、皮膚科学に基づき開発された、敏感肌にも使える低刺激設計のUV下地。
独自のUVフィルターがロングUVAもカバーし、SPF50+・PA++++の国内最高レベルの紫外線カット力で、日焼け、シミ、そばかすを防ぎ、PM2.5を含む大気中微粒子等の外的要因からも素肌を守る独自のマルチプロテクションテクノロジーを搭載。ラ ロッシュ ポゼ ターマルウォーター配合により、肌をやわらげ、肌本来のバリア機能をサポートし、肌を整えます。
光の反射の異なる球状と板状の2種の原料を絶妙なバランスで配合することで光を乱反射させる“トーンアップテクノロジー”の輝きでシミやそばかす等の肌悩みをカバーし、透明感のあるツヤ肌へと導きます。2018年の誕生以来人気の#ホワイトや、2020年発売のピンクベージュで血色感をプラスし自然なナチュラルグロウ肌を叶える#ローズでは、明るいトーンアップ効果が人気。
敏感肌にも使用できることから、季節の変わり目や体調により肌が揺らぎがちな時等、いつでも安心して使用することができ、心地よい使用感と共に多くの人々に親しまれています。
そしてこの春、新たに乾燥だけでなく、テカリも乾燥も気になる混合肌悩みに対応する#クリアが仲間入り。マスク生活で敏感になりがちな肌や、テカリやベタつきと同時に乾燥も気になる混合肌に対応すべく新たに開発されたのは、“イヌテックテクノロジー”。オイリーな使用感になりがちなUVフィルターの成分をイヌテック原料の膜で包み込むことで、保湿感とさらさら感を絶妙なバランスで両立、潤いを与えながらベタつき感を抑え、表面はサラっとしながら内面は潤う、“うるサラ”感触を叶えます。また乱反射で光を操る“トーンアップテクノロジー”の球状と板状の原料のサイズを従来より小さくすることで、マイルドな程よいセミツヤ肌を実現。ナチュラルな素肌感を出したい時やラフに仕上げたい時にぴったりな、ツヤ感を抑えた#クリアが加わり、選ぶ楽しさも広がります。
公式サイトでも、使いたいタイプを選ぶことができるように、製品特徴をわかりやすく比較してくれています。こちらもぜひ、参考にしてみてください。
製品特徴を比較しているページへは、こちらから。
今期は、3タイプのミニサイズが付録の「MAQUIA」で、大きくクローズアップ。新たに#クリアが加わり、選べるようになった3タイプを商品紹介だけでなく、使用時の仕上がりの素肌イメージやなりたい肌イメージをモデルメイクと共に紹介。また敏感肌の状態と、紫外線との関係や日焼け止めの選び方のポイントを内科・皮膚科医の友利新先生の登場するマンガで解説。変化に富んだ特集になっています。
また芥川賞作家の川上未映子さんによる、コスメに纏わるストーリーと共に描かれる「美的」連載<人生を変えるコスメ>では、1アイテムで保湿、トーンアップ、UV防護力等と、いくつもの効果で素肌を守り抜く、#ローズを巡るショートストーリーが紹介に。
早くて厳しい暑さでスタートした今年の夏。今期は、UVを含めた、夏対策の特集が目を惹きます。
「美的」<〝日焼け止め選び〟を楽しく正しく・ キャラで知る 『UV』掘りBOOK>では、UVコスメと紫外線の関係から進化系UVコスメの機能までを、キャラ化してわかりやすく紹介。“イヌテックテクノロジー”も愛らしいキャラで紹介され、搭載の「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」#クリアが掲載に。
メンズでは「MEN’S NON-NO」別冊付録・美容大特集<MEN’S NON-NO BEAUTY>での、メンノンモデル3人が試してリアルレビューする“今年買いな『日焼け止め』30”で、#クリアを専属モデルの樋之津琳太郎さんがお試しの中からプッシュ。
本格的な夏対策の特集では、「VoCE」<人気ヘアメイク8人の『本当に落ちない!』今年の結論>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが“長時間のロケでも耐えられる最強レシピ” のひとつに#クリアを紹介。『密着力の高いものを選ぶことと、使う量がとっても大切。』とアドバイス。
「BAILA」<働き方別 焼かない 老けない ブライトニングto doリスト>では、“リモートワークさんのto do”で、窓からの紫外線をブロックするトーンアップUVのひとつとして#クリアを紹介。「Oggi」<肌のプロが教えます! 『大人のニキビ』ケア、新常識>では、『日焼け止めはニキビを悪化する原因にはなりません』と、相澤皮フ科クリニック 院長の相澤浩先生が低刺激処方の日焼け止めのひとつとして#クリアを紹介に。
他にも「non-no」<汗にも湿気にも100%負けない 夏メイク完全マニュアル>の“完璧ベースメイク解説”では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの“真夏の神ラインナップ”に#ローズが選ばれ、ファンデなしの日に使う“1つあれば安心な色つきUV下地”として紹介に。「リンネル」<UV&美白 毛穴 インナードライ 夏肌に効くスキンケアレシピ>では、美容家の深澤亜季さんが、技術も発想も進化したUVの“デイリーに使いたい肌にやさしいSPF50”のひとつとして#クリアを紹介。“崩れてもきれい”な新発想メイクを提案する「美ST」<夏でもマスクでも汚く崩れない清潔メーク>では、汚く崩れないベースのひとつに#ローズを掲載。
「美人百花」<石井美保さんpresents 『偽りのない美肌』になる方法>での読者の願望“清潔感があって厚塗りに見えないセミマット肌になりたい!”に対しお薦め化粧下地のひとつに#クリアを掲載。
今期は、「&ROSY」で、子どもと一緒に使える低刺激な処方のシェアコスメをしているママたちにリサーチした“お洒落ママが選ぶ 第1回 mama & kids ベストコスメ”を発表。日焼け止め部門2位を自然な透明感とツヤ感を叶える#クリアが受賞。また「レタスクラブ」では、恒例の“2022レタスクラブ殿堂入り時短コスメ大賞”も発表に。UV対策しながらトーンアップ効果で肌をきれいに見せてくれると、テクいらず賞”のUV下地に「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が選出。『ファンデいらないかも、と思うくらい明るい仕上がり。きれいになってうれしくなる下地』とは、モデルで美容研究家の有村実樹さんのコメント。
幅広い年代の雑誌の特集で、日焼け止めとして、崩れないトーンアップ下地として、敏感肌を守る潤いとして、今期も大活躍!
ラ ロッシュ ポゼの公式サイトへはこちらから。
「セラム N°1 ドゥ シャネル」
レッドカメリアの持つビューティエナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”を代表する美容液「セラム N°1 ドゥ シャネル」が9位にランクイン。
2022年1月にCHANELから誕生した、ホリスティックな新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”。ガブリエル・シャネル氏が愛した花 カメリアの中から、希少な有用成分を持つ“ザ ツァー(皇帝)”と呼ばれるレッドカメリアの生命力と、細胞そのものをヘルシーに導くビューティ エナジーに着目し、花びらから抽出したレッド カメリア ペタル エキス、栄養豊富な種子から抽出したレッド カメリア オイルやカメリア ウォーター、酵母にいたるまで、“ザ ツァー”のパワーを余すことなくフォーミュラに取り入れ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックに展開。全身のビューティ エナジーをアップし、乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥・小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチ、つややかに輝く肌へと導きます。
“N°1 ドゥ シャネル”のそれぞれのアイテムには、カメリアから抽出したさまざまな成分が配合され、そのフォーミュラには、自然由来成分を最大97%、カメリア由来成分を最大76%配合、すべての製品がクリーン処方、7つのフリー処方で構成。サステイナビリティにもこだわり、環境へのインパクトも最小限に抑えています。
今期ランクアップしてきた「セラム N°1 ドゥ シャネル」は、“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”を象徴する、赤いボトルのエイジングケア美容液。
肌のメカニズムにアプローチし、いきいきと輝く若々しい印象の肌へと導く、“ザ ツァー”の花びらから抽出した有用成分レッド カメリア ペタル エキスが配合され、自然由来成分95%、カメリア由来成分は76%。爽やかなジェル状テクスチャーは素早く浸透し、肌のビューティ エナジーをアップ。肌を守り、肌を育み、シワや毛穴、弾力等の気になるエイジングサインに働きかけ、使うほどにふっくらと若々しい肌に導きます。
新ライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”の開発には、シャネルがウィーン天然資源及び応用生命科学大学と長年研究してきた細胞老化(セネッセンス)の新知見が生かされ、細胞老化(セネッセンス)に働く成分として注目されていたのが、レッドカメリア“ザ ツァー(皇帝)”に含まれるプロトカテク酸でした。さらに“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”の研究で時間をかけ、“レッド カメリア ペタル エキス”が細胞老化の第一段階において優れた効果を発揮することを発見。“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)でも、欠かせない存在となっています。
“レッド カメリア ペタル エキス”配合の半透明なジェル状のテクスチャーはのせた瞬間に肌に溶け込むかのようになじみ、べたつきのないなめらかな肌に整えます。
また「セラム N°1 ドゥ シャネル」の効果を最大限に高めるために、独自のアプリケーション テクニックが考案されています。セラムのキャップを反時計回りにやさしくひねることで自動的にスポイトに収まった1回分の量を手のひらに出し、顔全体とデコルテに優しくプレスしながら馴染ませ、親指と人差し指を使ったピンチング&ツイストを行います。顔の中心から外側へ、あごから耳へ、口角から耳へ、そして鼻から耳へとほぐし、こめかみまで行います。デコルテも同じようにほぐしてください。公式サイトでもHOW TOを動画で紹介していますので、チェックしてみてください。
HOW TO動画が見られるページへは、こちらから。
今期は、“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”を代表する美容液「セラム N°1 ドゥ シャネル」のミニサンプルがスペシャルBOXの付録となっている「美的」で、“N°1 ドゥ シャネル”のように環境に配慮した紙の材質、印刷、ボックスの仕様にこだわった特別付録を紹介している<〝ナンバー1〟なスペシャルBOXを、今すぐOPEN!>とは別に、<憧れ新ライン、『N°1 ドゥ シャネル』の魅力をひもときます>では、“N°1 ドゥ シャネル”をホリスティックにクローズアップ。6月発売の「ボディ ミスト N°1 ドゥ シャネル」や美容液と同濃度の、“レッド カメリア ペタル エキス”を配合した2層式の「セラム ミスト N°1 ドゥ シャネル」、8月発売の新化粧水「エッセンス ローション N°1 ドゥ シャネル」と共に、“ビューティ エナジーを満たすスキンケア”、“ビューティ エナジーをまとうホリスティックケア”、“ビューティ エナジーを輝かせるメイクアップ”をクローズアップし、“N°1 ドゥ シャネル”の5つのフィロソフィー(革新的な肌研究、レッドカメリア、自然への尊厳、肌も心も包括ケア、サステイナビリティ)を紹介。
また「FIGARO japon」<シャネルの美を育む、カメリアの里、ゴジャックへ。>では、フランス南西部ゴジャックのシャネルのカメリア農園を紹介。農園でカメリアがどんなに大切に育てられているのかをリアルに感じることができます。またラボとの近い環境がもたらす、研究と栽培現場の絶妙な関係性からも、研究背景に存在する豊かさやこれからも続くカメリアの可能性も感じさせられます。カメリアの恵みをふんだんに宿した8月発売予定までのラインナップも掲載に。
今期は確固たるフィロソフィーを持つブランドを美容ジャーナリストが検証する「和樂」連載<このコスメには哲学がある コスメ新潮流から見える、美しさの答え>では、美容ジャーナリストの松本千登世さんが“カメリアの恵みを肌に 〝ビューティ エナジーを高める〟『シャネル』のナンバーワンライン”としてCHANEL N°1 DE CHANELを紹介。ラインを象徴する美容液として「セラム N°1 ドゥ シャネル」やローション、クリーム、追加発売のエッセンスローションやボディミストを紹介しながら、このラインが唯一無二である理由を紹介に。
他にも、4月に表参道にオープンした“シャネル ビューティ ハウス”を紹介する「&ROSY」<佐藤優里亜と行く! Beauty TREND RESEARCH!>では、ショップ紹介の中でRecommendアイテムとして紹介され、ビューティエディターの安倍佐和子さんと平輝乃さんによる「MAQUIA」<アベタイラ 夏の一点投入コスメ決定会議>での、凹凸問題の“流れ毛穴、涙型毛穴はたるみケアに注力を”では、エイジング予防でたるませないコスメとして紹介に。
これからの展開も、注目です!
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「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」
レッドカメリアの持つビューティ エナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”のマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」が10位にランクイン。
ガブリエル シャネルが愛した花 カメリアの中でも希少な有用成分を持つ “ザ ツァー(皇帝)” と呼ばれるレッドカメリアのビューティ エナジーを閉じ込めた、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”が誕生したのは2022年1月。
スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックに展開することで、自信みなぎる美しさへと導きます。ラインで使用することで、全身のビューティ エナジーを高め、乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥・小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチ。つややかに輝く肌へと導きます。
今期ランクインしている「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、リップにもチークにも使えるマルチカラーのバーム。肌本来のバリア機能をサポートするレッド カメリア オイルと植物性ワックス配合。なめらかに伸びるジェルオイルが、肌を潤わせながら溶け込むようになじみ、レッド カメリア オイルがビューティ エナジーをアップし、内側から血色感がにじみ出るようなヘルシーでナチュラルな仕上がり。つけている間中スキンケア効果が持続するのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、#2 ヘルシー ピンクから、ラインを代表する真紅の#1 レッド カメリア、大人の洗練を感じさせる赤味のプラム色の#6 ベリー ブーストまでが揃う全6色。程よい薄さのシンプルでスタイリッシュなパッケージは、持ち運びにも便利で、ポーチでも人気者。
今期は、6月、8月に追加されるスキンケアアイテムと共に、“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”の魅力をホリスティックに紹介する特集が、「美的」<憧れ新ライン、「N°1 ドゥ シャネル」の魅力をひもときます>と「FIGARO japon」<シャネルの美を育む、カメリアの里、ゴジャックへ。>で掲載。「美的」では、“ビューティ エナジーを輝かせる メイクアップ”として紹介され、#3 ヴァイタル ベージュをリップに、今期の掲載の一番人気の#2ヘルシー ピンクをチークにメイク使用。潤いとハリ、凛とした意志とパワーを感じさせるエナジーメイクに仕上げています。
「MAQUIA」<COVER LOOK/吉岡里帆>では、表紙に登場している女優の吉岡里帆さんのメイクをヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが担当。#5 ライヴリー ローズウッドを使用し、『抜け感』重視の初夏の柔らかメイクに仕上げています。犬木さんは、「MAQUIA」<犬木 愛が教える、今っぽい抜け感メイク>では、 “抜け感メイクバランス”を紹介しながらしてチーク2色使いを提案、ひとつに#3 ヴァイタル ベージュをメイク使用。
「MAQUIA」<マスク時代のメイクは『眉+1』で決める>の“カラー細眉+こめかみチークで艶めく上気フェイス”では、ウォームカラーの眉にふんわり繋がる#2 ヘルシー ピンクを使用。
ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがマルチコスメの魅力を紹介する「MAQUIA」<マルチなコスメで遊ぼう♪>では、チークやリップに映える“使い勝手のいい血色カラー系”のひとつに#5 ライヴリー ローズウッドをセレクトし、鉄板の頬と唇の2パーツ使いでメイク使用。「ar」<ミニマルでMAXに楽しめる ワンアイテムで叶う顔>の“多色アイパレ&マルチユースコスメ”では、バーム質感で潤いたっぷり、と#1 レッド カメリアと#4 ウェイクアップ ピンクが紹介に。
モデルでタレントの滝沢カレンさんがヘアもメイクも自らプロデュースの「Oggi」<編集長 滝沢カレン Vol.01 8人の働く女たち>では、“リモートワーカーのタキザワルビ”をイメージしたメイクに、クオリティと時短を両立できるマルチコスメとして#2 ヘルシー ピンクをセレクト。
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