レッドカメリアの持つビューティ エナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”のマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」が10位にランクイン。

ガブリエル シャネルが愛した花 カメリアの中でも希少な有用成分を持つ “ザ ツァー(皇帝)” と呼ばれるレッドカメリアのビューティ エナジーを閉じ込めた、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”が誕生したのは2022年1月。
スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックに展開することで、自信みなぎる美しさへと導きます。ラインで使用することで、全身のビューティ エナジーを高め、乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥・小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチ。つややかに輝く肌へと導きます。

今期ランクインしている「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、リップにもチークにも使えるマルチカラーのバーム。肌本来のバリア機能をサポートするレッド カメリア オイルと植物性ワックス配合。なめらかに伸びるジェルオイルが、肌を潤わせながら溶け込むようになじみ、レッド カメリア オイルがビューティ エナジーをアップし、内側から血色感がにじみ出るようなヘルシーでナチュラルな仕上がり。つけている間中スキンケア効果が持続するのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、#2 ヘルシー ピンクから、ラインを代表する真紅の#1 レッド カメリア、大人の洗練を感じさせる赤味のプラム色の#6 ベリー ブーストまでが揃う全6色。程よい薄さのシンプルでスタイリッシュなパッケージは、持ち運びにも便利で、ポーチでも人気者。

今期は、6月、8月に追加されるスキンケアアイテムと共に、“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”の魅力をホリスティックに紹介する特集が、「美的」<憧れ新ライン、「N°1 ドゥ シャネル」の魅力をひもときます>と「FIGARO japon」<シャネルの美を育む、カメリアの里、ゴジャックへ。>で掲載。「美的」では、“ビューティ エナジーを輝かせる メイクアップ”として紹介され、#3 ヴァイタル ベージュをリップに、今期の掲載の一番人気の#2ヘルシー ピンクをチークにメイク使用。潤いとハリ、凛とした意志とパワーを感じさせるエナジーメイクに仕上げています。
MAQUIA」<COVER LOOK/吉岡里帆>では、表紙に登場している女優の吉岡里帆さんのメイクをヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが担当。#5 ライヴリー ローズウッドを使用し、『抜け感』重視の初夏の柔らかメイクに仕上げています。犬木さんは、「MAQUIA」<犬木 愛が教える、今っぽい抜け感メイク>では、 “抜け感メイクバランス”を紹介しながらしてチーク2色使いを提案、ひとつに#3 ヴァイタル ベージュをメイク使用。
MAQUIA」<マスク時代のメイクは『眉+1』で決める>の“カラー細眉+こめかみチークで艶めく上気フェイス”では、ウォームカラーの眉にふんわり繋がる#2 ヘルシー ピンクを使用。

ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがマルチコスメの魅力を紹介する「MAQUIA」<マルチなコスメで遊ぼう♪>では、チークやリップに映える“使い勝手のいい血色カラー系”のひとつに#5 ライヴリー ローズウッドをセレクトし、鉄板の頬と唇の2パーツ使いでメイク使用。「ar」<ミニマルでMAXに楽しめる ワンアイテムで叶う顔>の“多色アイパレ&マルチユースコスメ”では、バーム質感で潤いたっぷり、と#1 レッド カメリアと#4 ウェイクアップ ピンクが紹介に。
モデルでタレントの滝沢カレンさんがヘアもメイクも自らプロデュースの「Oggi」<編集長 滝沢カレン Vol.01 8人の働く女たち>では、“リモートワーカーのタキザワルビ”をイメージしたメイクに、クオリティと時短を両立できるマルチコスメとして#2 ヘルシー ピンクをセレクト。

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