残暑お見舞い申し上げます。
経験のない厳しい暑さが続いたこの夏、この先9月中旬にかけても残暑は続きそうです。
猛暑同様、心配なのが停滞する前線の影響でもたらされる大雨。東北、九州、中国地方と各地で多くの被害も発生しています。
急な雷雨や台風の多い時期だけに、早い段階での備えも忘れずに。
3年ぶりに新型コロナウイルスによる行動制限を伴わない夏休み。過去最多の感染者数の更新は悩ましい限りですが、
いつもの対策と免疫力アップは継続しながら、“今”も楽しんで!
トータルランキング2022年1月号でも紹介させていただいた藤原美智子さんのヘア&メイクアップアーティストとしての最後のメッセージが、「美ST」「エクラ」「家庭画報」で大特集。
「美ST」では、<藤原美智子さん 42年分のメーク遺産>として、たっぷり12P、藤原メイクの基本をしっかりおさらい。“「JJ」から振り返る藤原メーク・ヒストリー”や“メークの言霊7つ”、そしてこれからを紹介に。これまでのご活躍もさることながら、『メークではなく生き方で“今が一番幸せ”を実現することが次の目標です』と軽やかに言い切る姿は魅力的です。
「エクラ」では、<藤原美智子presents 50代からの、『私らしい顔』の作り方>を8Pで特集。『50代のメイクとは、その人らしさをわかりやすく伝える手段』という言葉に、 “私らしく”生きるためのメイクを再認識。メイクの力の借り方を学び直せます。
「家庭画報」では、<ヘア&メイクアップアーティスト藤原美智子のスペシャルメッセージ 『メイクが教えてくれたこと』>を6Pで特集。『大人を美しくするのは、“意識する経験値”にほかならないと思います』という言葉に、背筋を伸ばされ、『明日のほうが、できることがあるかもしれない。そう思えれば、過去にしがみつく必要がなくなります』という潔さに憧れます。
藤原美智子さんの生き方を垣間見ることができる3誌の特集。ぜひチェックしてみてください。
これからの人生も楽しみになります。
今期のランキングは、各誌で発表されたベストコスメを引き継ぐランキング。今期はコロナとの共存による新たな生活を応援してくれるかのように、心地よさでしっかり寄り添いながら、メイクの楽しさを再認識させてくれるアイテムが勢揃い!お気に入りのコスメや気になっていたコスメをチェックしてみてください!
今期1位にランクアップしているのは、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「美ST」SSTスキンケア大賞、「SPUR」ベスト・オブ・美容液等、錚々たる賞を獲得しているランコムの高機能エイジングケア美容液「レネルジー HCF トリプルセラム」。これまで不可能とされてきたシミ・シワ・たるみケアの有用成分を先進技術搭載のハイテクなパッケージで叶えたマルチタスク美容液は各誌で絶賛。2位には、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「VoCE」スキンケア優秀賞等を受賞の“糖化汗”の新知見で大人の毛穴悩みにアプローチする「B.A ローション イマース」。7位には、日中の肌に継続的な保水を叶え、乾燥や紫外線ダメージから肌を守るKANEBOのウォーターサプライUV美容液「ヴェイル オブ デイ」、9位には、レッドカメリアの持つビューティエナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)” を代表する美容液「セラム N°1 ドゥ シャネル」と、進化の目覚ましいスキンケアが勢揃い。いずれもマルチな効果と心地よさが追究され、使用する私たちには嬉しい限り。
「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞、「美ST」SSTメーク大賞、「&ROSY」ベスト オブ ベスト メイクアップコスメ1位等、ベースメイクで錚々たる賞を受賞しているのは、5位にランクインしている、SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさで高輝度な艶仕上がりを叶える「ザ リクイド ファンデーション」。8位のメッシュ構造のピグメントで理想の肌のキメを模倣し美肌を再現する、イヴ・サンローラン「オールアワーズ リキッド」と共に、今季劇的進化を遂げたと注目される次世代のリキッドファンデ。自然なのにハイカバレッジ、ヨレやくずれ知らずで、パウダーレスな肌との一体感と心地よい使用感も魅力で、久しぶりのリキッド復活を叶えています。6位に初登場でランクインしている「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」は、今期11位にランクインしている、注目の次世代のリキッドファンデのひとつ「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」の後に登場する、パウダーなのに粉感のない、次世代のコンパクトファンデ。マスク使用でファンデをサボりがちだった私たちに、ファンデの逆襲は続きそうです。
ポイントメイクでは、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”のマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」が3位にランクイン。
既に6色が全てSOLD OUT状態の圧倒的な人気のマルチバームは、スキンケアしているかのような心地よさも人気ポイント。
4位には、シーズンごとに登場する新たな連作コレクションが楽しみなルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」、10位には、エレガンスからこの春誕生した、個性豊かな色と質感でRadicalな刺激を楽しむメイクシリーズ、エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)の単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」がランクイン。いずれも厳しいアイシャドウのベストコスメの中で大健闘。色や質感で自在に遊べ、自分らしさを表現することができます。
暑さに負けず、メイクを楽しみましょう!!
トータルランキング2022年7月号
2022/06/01-2022/06/30
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2022年7月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年6月1日から6月30日までに発売された調査媒体71誌延べ87冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「レネルジー HCF トリプルセラム」
肌のたるみ、シワ、シミのエイジングサインにマルチにアプローチする、ランコムの高機能エイジングケア美容液「レネルジー HCF トリプルセラム」が1位にランクイン。
ランコム「レネルジー HCF トリプルセラム」(税込23,100円 2022年8月10日現在)
「レネルジー HCF トリプルセラム」は、高機能エイジングケアの新時代を代表するアイテムとして、2022年元日に登場した、シミ、シワ、たるみに同時にアプローチする、マルチタスク美容液。肌をふっくらとなめらかに整え、シワ、たるみにアプローチする次世代ヒアルロン酸とグルコペプチド(**3つの有用成分を結びつける役割)、肌を明るく均一にトーンアップし、色素沈着やシミにアプローチするビタミンC誘導体+ナイアシンアミド、抗酸化作用に優れ、未来の肌質の改善を叶えるフェルラ酸…エイジングサインに働きかける優れた有用成分であることが知られながら、これまで組み合わせが不可能とされてきたこの3つの有用成分を、ワンプッシュで同時に取り入れられるようにと開発されたのが、先進技術を搭載したハイテクなパッケージ。開発に3年、300回以上のフォーミュラの試作を経ての完成。特許も取得しています。このハイテクパッケージにより、それぞれに性質の異なるフォーミュラを空気や光、不純物に触れないように個別にパックし、トリプルノノズルから混ぜ合わせるまで有用性をキープ。さらに粘度の異なる3種のテクスチャーが1つの先進的なエイジングケア美容液として融合される時には、肌に適した濃度になるように調整され、絶妙な適量の1プッシュで、瞬時に肌に溶け込み、効果を発揮。即効の効果実感も評判ですが、使い続けるほどに、肌悩みのない、みずみずしく輝く肌へと導いてくれます。
**グリコペプチドは、レネルジー シリーズ共通成分リンシードエキスから抽出され、皮膚バリアを強化し皮膚の保湿を助けるペプチドや真皮構造にアプローチするオリゴ糖を凝縮した成分。
今期発表の各誌のベストコスメでは、「美的」では、総合1位とブライトニング2位をW受賞、「MAQUIA」では、ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」では、スキンケアの最優秀賞と美容液1位をW受賞、「美ST」では、SSTスキンケア大賞とT(たるみ)1位、S(シワ)2位をトリプル受賞、「SPUR」では、ベスト・オブ・美容液を受賞、「&ROSY」では、ベスト オブ ベスト スキンケアコスメ2位とエイジング美容液1位をW受賞等、錚々たる賞を獲得。
“若見え”するかどうかをセレクト基準に、エイジングを止めた奇跡のコスメを追究する「美的GRAND」でも、“コスメ界が誇る最新技術の集大成!シミ・シワ・たるみを1本でケアできる悩み多き大人肌の救世主が誕生”と紹介され、総合1位とマルチエイジングケア1位をW受賞。美容ジャーナリストの齋藤薫さんの総評で『想定外の相乗効果で業界を驚かせた』と言わしめ、齋藤さんによる上半期のTOPICS“掛け算マルチ”の代表的アイテムとしても紹介に。
40代のお疲れ肌をとことん甘やかす“ツヤ育”アワードを発表する「GLOW」では、疲れた40代を甘やかすコスメ大賞2位と美容液1位をW受賞しています。
「美ST」では、<COLUMN SSTスキンケア大賞 1位、2位、3位のコスメを 10日間使ってみました!>で、目まわりのたるみや顔全体の緩みがスッキリ、肌色もワントーンアップするリアルな効果が紹介され、<COLUMN 幸せな未来のために肌と心を繋ぎ SSTコスメ大賞スタート時よりジャパンビューティを牽引する2大ブランド『ランコム』『クレ・ド・ポー ボーテ』2強の理由>で、ランコム ブランドPRマネージャーの菊池由美子さんが登場。SSTすべてに対応する美容液「レネルジー HCF トリプルセラム」の開発背景と共に、日本女性の美を徹底サポートし続ける想いが語られています。
美容家の石井美保さんが読者の悩みに寄り添い、べスコス スキンケアを厳選する「VoCE」<『私に合うベスコス』の見つけ方、教えます! 石井美保の人生が変わるベスコス塾>では、開いた毛穴ケアに、キメを整えハリアップを叶える美容液として紹介に。クリニックの協力で肌解析した数値で分析する3週間後の効果にも納得です。
他にも美容のプロたちが、“今、絶対に投資すべき”という目線で選出する「MORE」では、見返りある美容液部門のはり・ツヤ1位を、美容賢者が選ぶ、最強推しコスメを発表する「sweet」でも、美容液1位を受賞。理想のビューティを叶える、ヘルシーな肌と華やかな顔を作るコスメが揃う「InRed」では、エイジングケア美容液1位に選出。素敵に年を重ねられるように、今からしっかりチャージをお薦め。
30代の今の悩みに寄り添い、未来の美しさを育む、先手必勝コスメを厳選する「BAILA」では、肌悩みにも最強な今季注目部門4選の中のエイジングケアに選出されている他、バイラ世代に今使ってほしいベストコスメを紹介する個人賞では、美容家の神崎恵さんが可能性を広げる“マンネリに先手必勝”のコスメのひとつとしてピックアップ。「GINGER」でも、神崎さんセレクトの“アラサーたちへ贈るコスメ”の美容液に選ばれています。
また、「VoCE」<田中みな実と石井美保の”超個人的”上半期ベスコス>では、連日撮影等で肌が萎んだ時にハリを蘇らせる即効性を感じる優れものの“肌にエネルギーチャージする『塗る栄養ドリンク』”として、田中みな実さんの”超個人的”上半期ベスト10にランクインしています。
恒例の「25ans」別冊付録<25ans Wedding 2022 Summer>では、“ハレの日のための必勝スキンケア”で日常ケアを底上げするスキンケアのひとつとして紹介に。
夏対策の特集では…トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんと松倉クリニック代官山院長の貴子先生が夏肌ケアを伝授する「VoCE」<”輝く夏肌”のための透明感&明るさケア>では、“追い込みブライトニング”のトータルに肌を底上げする即効系美容液として紹介に。
「VoCE」<むし暑い日本の夏に凶暴化する!? 肌トラブル『おばけ図鑑』>では、“ギトギト&ガサガサのインナードライおばけ”への“水分保持力を強化し、水分の流出を防ぐ”対処方法の水分保持力をアップするアイテムのひとつとして紹介に。
「Richesse」<RICHESSE TIMES SEASONAL SPECIAL>では、真夏の太陽の下で、圧倒的透明感をキープするSummer Beautyの輝く透明肌キープセットのひとつとして掲載され、「sweet」<24h Skin care Routine 真夏のお肌の育て方>では、日中につかれた肌をしっかり労わりリセットする夜の“翌日の肌が変わる!能力高過ぎ美容液”のひとつとして紹介されています。
新たにスタートした美容について語り尽くす「LEE」<LEE『しゃべくり美容部』、結成!>では、“止まらない! 美容賢者の『成分愛』”でクローズアップされた注目成分ナイアシンアミド配合のアイテムのひとつとして紹介に。成分の効果効能を知ることで、美容熱もさらにアップ!ナイアシンアミドに、ビタミンC、ヒアルロン酸…ここでも紹介されている3つの成分の美容液を同時に使っているかのような「レネルジー HCF トリプルセラム」の贅沢さも実感することができます。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「B.A ローション イマース」
2位には、ポーラ最高峰ブランドB.Aから、大人の毛穴悩みの要因 “糖化汗”にアプローチする新ローション、「B.A ローション イマース」がランクイン。
B.A「B.A ローション イマース」(120ml 税込13,200円/リフィル 120ml 税込12,100円 2022年8月10日現在 )
2009年から肌の糖化について研究を続けてきたB.Aは、汗に含まれるタンパク質が糖化することで生まれる、“糖化汗”と名付けた新知見に着目。毛穴のたるみや開き、ターンオーバーの乱れを引き起こす“糖化汗”のダメージは、毛穴面積が大きい大人の方が影響を受けやすい上に、高温・紫外線ありの条件下では糖化反応が加速するという研究結果も。
新ローション「B.A ローション イマース」は、これらの大人の毛穴悩みを解決すべく開発。糖化を抑制するオリジナル美容成分のヒマラヤ雪ノ下AGと、真皮へのダメージをブロックする完熟ツルレイシAGを新配合したほか、歴代のB.Aオリジナル成分も贅沢に配合。
また、新たに採用された処方“スムージング・イマースリキッド”で、肌上に保水ベールを形成。新開発の “インテグレーターミセル”が、水溶性のローションではなじみにくいとされていた角層の毛穴への浸透を手助けし、B.Aスキンケア共通採用のエピ・ボリュームカプセルと共に、ダメージから肌を守るだけでなく、ふっくらとしたハリと弾力感を与えてくれます。
今期発表の各誌のベストコスメでは、「MAQUIA」では、ベスト・スキンケア大賞を受賞、「美的」では、総合3位と化粧水1位をW受賞、「VoCE」では、スキンケアの優秀賞と化粧水1位をW受賞、「美的GRAND」では総合2位と化粧水1位をW受賞。
「美ST」では、その浸透力と透明感あふれるハリ肌へ導く効果の高さが評価され、SSTスキンケア大賞3位と毛穴賞1位をW受賞。
美容賢者編のベスト オブ ベスト スキンケアコスメと化粧水部門で1位をW受賞した「&ROSY」では、『使うほどに毛穴の目立ちが気にならなくなるとの声が多数!』との紹介も。「Oggi」では、美容プロのランキングで毛穴ケア1位を受賞。「オトナミューズ」は化粧水2位、「GLOW」はローション1位を受賞と、大人をターゲットとした媒体でも高く評価。
「BAILA」では、ベストコスメ大賞を堂々の受賞。審査員である37人のうち、31人もの美容賢者が投票していることからも、その人気の高さが伝わります。「InRed」では、夏も心地よく使える保湿ケアアイテムが揃う中、化粧水1位を受賞。「sweet」では、化粧水2位を受賞し、 『化粧水にして美容液以上の結果が出る!』とプロたちの驚きの声も掲載に。
「GINGER」では、“マスク生活で急増した肌悩みNo.1”の毛穴ケアで受賞。約1万名の読者と45名の美GINGERメンバーによって厳選されたアイテムからの受賞となり、美容のプロに限らず、多くの一般ユーザーも効果を実感していることが分かります。同「GINGER」では、美容家の神崎恵さんが紹介の<アラサーたちへ贈るコスメ>にもピックアップ。みずみずしく心地よいテクスチャーも評価されています。
「VoCE」では他にも、<田中みな実と石井美保の”超個人的”上半期ベスコス>で、田中みな実さんの“超個人的”上半期ベスト10に『すでに3本目!』と「B.A ローション イマース」がセレクト。<美容ジャーナリスト吉田昌佐美の深堀り! あのベスコスが生まれるまで>では、商品開発と研究員の試行錯誤がうかがえる新ローション開発秘話をイラストで紹介されています。
「美的」<大人気エイジングケア化粧水、欲しいのはどっち?>でも、B.Aの顔とも言える「B.A ローション」とともに、肌悩みやテクスチャーを比較できるチェックリストでそれぞれの特徴を大きく紹介。どちらも試してみたくなる名品ですが、より自分に合ったアイテムをチョイスできます。
夏のスキンケア特集では…今期の「家庭画報」<エディターズ3つ星セレクション>で、“ローションを変えれば肌が変わる!”をテーマに、美容液レベルの実力を持ったローションのひとつにセレクト。「FIGARO japon」<女と男のインタラクティブビューティ。>でも、“男性にも使ってほしいコスメ”として、マスク生活で気になる毛穴の目立ちをデイリーにケアできる化粧水として掲載に。
暑くなるにつれ気になる毛穴悩みも、各誌でクローズアップ!「VoCE」<むし暑い日本の夏に凶暴化する!? 肌トラブル『おばけ図鑑』>では、蒸し暑い日本の夏に悪化する肌トラブル “毛穴おばけ”への対処法として、毛穴を詰まらせず開かせないケアを紹介。洗顔で詰まりを取り去った後の毛穴を引き締める化粧水としてクローズアップ。「美ST」<持続可能な毛穴ケアなら、3週間でこんなに肌綺麗!>でも、開き毛穴に効くセットとして、毎日使う“スッキリ酵素洗顔”に一品投入する“膨らませローション”として紹介に。
「25ans」<『肌』と『毛穴』で運気は上がる! エレ派たちの『強運肌』>では、“基本の毛穴ケア Tips6”として毛穴ケアに最適な最新スキンケアアイテムとして、“ローションで潤いをチャージ”する進化系化粧水にピックアップ。 「美的GRAND」<『あの人、キレイ!』と言われる、凛とした夏美人の作り方>でも、引き締まった肌作りにぴったりのエイジングケア化粧水のひとつとして掲載されるなど、暑い夏を乗り切るために欠かせない存在として各誌で注目されています。
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」
3位には、生命力あふれるレッドカメリアのビューティ エナジーが注ぎ込まれた、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”から、マルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」がランクイン。
CHANELは、ガブリエル シャネル氏が愛したカメリアの花を長年研究する中で、希少な有用成分を持つ “ザ ツァー(皇帝)” と呼ばれるレッドカメリアの生命力と細胞そのものをヘルシーに導くビューティエナジーに着目。2022年1月には、その花びらや種子、酵母までを余すことなく取り入れた、新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル”が誕生。スキンケア、メイクアップ、フレグランスとホリスティックに展開されたアイテムは、ライン使いすることで、乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥小じわ等のエイジング悩みに幅広くアプローチ。自信みなぎる美しさへと導きます。
今期ランクアップしている「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、86%自然由来成分のマルチなカラーバーム。配合されているレッド カメリア オイルが肌本来のバリア機能をサポートしながら、なめらかに伸びるジェルオイルとなり、唇と頬に血色感をプラス。つけている間中、心地よく潤いが続き、スキンケア効果も実感できます。
デビューラインナップは、ラインを代表する真紅の#1 レッド カメリアから大人の洗練を感じさせる赤味のプラム色の#6 ベリー ブーストまでが揃う全6色。ブランドロゴが大きくあしらわれたスタイリッシュなケースは、程よい薄さが携帯にも最適と人気です。
今期は、「美的」<私の〝ナンバー1〟愛用コスメ、赤いカメリアの魅力をひもとく>で、“N°1 ドゥ シャネル”の全ラインがクローズアップ。美容家の石井美保さんが魅力をナビゲート。コンセプトやテクスチャーだけでなく、前向きになれるフレッシュな香り、軽くてスタイリッシュな容器についてもコメントされ、“何もかもが新鮮な魅惑の新ビューティ ライン”と紹介に。リップとチークのどちらにも完璧な仕上がりで、マスクの摩擦にも負けず、石井さんに最強と言わしめた、「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」のお気に入りには、#4 ウェイクアップ ピンクをセレクト。フレッシュな血色とツヤを湛えた好感度顔に仕上げるHOW TOも紹介に。
“この星と私のためにできること。”を大特集の「FRaU」でも、<4大メゾン発。気高きたくらみ>でのフランス南西部のゴジャックにある研究所でのカメリア栽培・研究やサステイナビリティへの取り組みに加え、<N°1 DE CHANEL 自然の叡智と革新のエイジングケア ライン。 私と地球の、美しき未来がここにある。>では、“N°1 ドゥ シャネル”のラインの魅力が紹介に。
今期、各誌で発表されているベストコスメでは、美容のプロが“今、絶対に投資すべき”と選出の「MORE」と、働く30代に寄り添い、未来の美しさを育む先手必勝のコスメを美容賢者たちがリコメンドする「BAILA」で、共にベストメイクアップ大賞を受賞。「MORE」では、デイリーなオフィスでもオフでもシーンを選ばず、チークとリップにマルチに使え、メイクを自由に楽しめると人気を集め、「BAILA」では、リアルでも写真でも美しいピュアな発色や大人の欲しい血色が簡単につくれて盛れると好評価。同「BAILA」<受賞コスメでベストな顔>では、ピュアなハッピーオーラあふれる好印象顔のチークには、幸福感をもたらすと人気の#2 ヘルシー ピンクが登場。
マルチコスメ大賞を受賞の「non-no」とチーク1位の「InRed」での受賞色には、#2 ヘルシー ピンクが選ばれていますが、今期発表のベストコスメでは、#5 ライヴリー ローズウッドが大人気!今期の掲載の1番人気色にもなっています。
「美的」では、フレッシュかつ気品のあるローズウッドとして、総合2位とチーク1位をW受賞。自然由来成分86%配合ながら優れた保湿力も人気ポイント。「MAQUIA」では、ほのかな透け感と血色感で気持ちまでもエナジーアップと、チーク&マルチカラー1位を受賞。<受賞コスメで、MYベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん×泉里香さんによる、ポジティブ色のリップ&チークの濃淡で明るいメリハリのあるメイクを披露。
「VoCE」では、くすみ肌を一瞬でバラ色にするクリームカラーとして、チーク2位にランクイン。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<ベスコス × 長井かおりテクで読者が大変身 メイクのお悩み、ベストコスメで解決できます!>では、チークとリップにマルチに#5 ライヴリー ローズウッドを使用しエレガントさをプラス。<ベストコスメ メイクを頑張れない日のお助けベスコスリップ>でも、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが時短も叶えるマルチな血色ツヤバームとして#5 ライヴリー ローズウッドをリップとチークに使用。濃淡の調節のしやすさや肌への透明感を紹介に。
#5 ライヴリー ローズウッドの人気は留まるところを知らず、“若見え”基準の「美的GRAND」では、“若見え”を約束するジューシーな紅潮レッドとして、総合3位とチーク1位をW受賞。美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる総評では、美意識とエコを見事に両立させた“掛け算マルチ”アイテムのひとつとして紹介に。
ViViモデルにヘアメイク、美容ライターにインフルエンサー、読者まで、コスメ好きが選ぶ“絶対買い!”なコスメがわかる「ViVi」では、湯上りのような血色感とマルチ使用による統一感も魅力と、チーク・ハイライト1位を受賞。<受賞アイテムを深堀り! にこせいかのアワードコスメTALK>では、“指塗りチークが人気”のひとつとして紹介に。さらに、ViViモデルが受賞アイテムで夏メイクを提案する<ViViモのアワードコスメ使いこなしメイク>では、『このカラーは私の肌に合う』と、藤井サチさんのMY BESTにも選ばれ、マルチ使用のワントーンメイクで夏の色っぽメイクを披露。
#5 ライヴリー ローズウッドによる受賞は他にも、「&ROSY」では、誰でも素肌が健やかでおしゃれに見える仕上がりと、つけ方による変化が魅力とベスト オブ ベスト メイクアップコスメ2位とチーク1位をW受賞し、今年はチークの当たり年!と新作に期待する「sweet」でも、チーク&ハイライター1位を受賞。今上半期の明るく力強いポジティブなムードを牽引するスーパーヒーローとしてのコスメを集めた「オトナミューズ」でも、チーク・ハイライト1位を獲得。肌なじみ、ケア効果、塗り方次第で変化する多彩な印象を叶える万能さが評価され、血色感づくりの新定番として注目されています。
美の賢者たちのMYベストコスメではお気に入りの色はそれぞれ。「VoCE」<田中みな実と石井美保の”超個人的”上半期ベスコス>の石井さんの”超個人的”上半期ベスト10に選ばれたのは、『初めて満足できたマルチ。』として紹介されている#4 ウェイクアップ ピンク。美容好きモデルの八木アリサさんとタレントの吉田朱里さんがハマったコスメを紹介する<アリサ & アカリンのどハマりコスメメイク編>での、血色感がマストな二人が頼ったマルチコスメでは、上品かつ色っぽな雰囲気と、#3 ヴァイタル ベージュをアリサさんのベストコスメにセレクト。お洒落なメイクさんに訊く「SPRiNG」での<2022SS仕事で良く使ったMYベストコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのカジュアルでも抜けすぎない、大人の透け感メイクに#3 ヴァイタル ベージュを使用。「MAQUIA」<美容LOVERの“推しジャンル”別 MYベスコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる、血色感×質感で狙う肌映えコスメには、#2 ヘルシー ピンクをセレクト。
他にも、「non-no」<美プロの『これがなきゃ』な沼落ちアイテムが集合 私の〝リピ買い″コスメ、語らせてください!>では、元Seventeenモデルで現在はお天気キャスターも務めるマーシュ彩さんの“透明感あふれるうる肌を作るリピ買いコスメ”には#1 レッド カメリアが登場。リップクリームのように気軽に使え、程よい血色感で、どんなメイクやファッションにもハマると、『最近リップはこれ一択!』と言わしめる好評価。
**ごめんなさい…公式オンラインショップでは、既に全6色がSOLD OUT。もしも幸運にも旅先の店舗で出会えた時には、即決断をお薦めします。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
4位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2022年8月17日現在)
右上から時計回りに)#13 Prelude Reflet,#EX24 Mellow Quince(限定色),#EX23 Pink Pomegranate(限定色)
シーズンごとのテーマにより紡がれていく、繊細なニュアンスを秘めた鮮やかな色や煌めき、マットで端正な質感等、個性豊かな色や質感で展開される新たな連作コレクションが楽しみなルナソル。
2022年秋冬連作コレクション“Spice Age”の第1章となる“Tempting Fruits(魅惑の果実)”が7月に発表され、色や香りで人々を惹きつける果実をテーマに、熟した果実の濡れたようなみずみずしさや質感を表現する、柘榴をモチーフとした#EX23 Pink Pomegranate(限定色)と、マルメロをモチーフとした#EX24 Mellow Quince(限定色)の限定2種が登場。
熟した果実をイメージするキーカラーのメロウクリアカラー(パレット右上)を中心に、同系色で多彩な質感のカラーを掛け合わせ、印象的な目もとを演出します。
**TOPICSでのルナソルの2022秋冬コレクション“Spice Age”第一章“Tempting Fruits(魅惑の果実)”のご紹介ページへはこちらから。
さらに9月に登場する連作コレクション“Spice Age”の第2章Fragment of the Earth(地球のかけら)では、神秘的でゆるぎない強さを併せ持つ、地球の記憶を刻んだ鉱物から、オレンジボルドーのガーネットとグレイッシュなスモーキーカラーのクォーツをイメージした新2色が登場。
**8月2日より先行発売がスタート、7月20日にオープンした公式オンラインストアでも購入できますので、こちらからチェックしてみてください。
各誌でベストコスメが発表される今期。掲載の一番人気となっているのは、人の持つ感情を美しい色と質感で表現する2022年春夏の連作コレクション“Emotion Shade”の第一章“Bottom of the Heart(心の底)”に登場した#13 Prelude Reflet。春の光を思わせる、ピュアで鮮やかなオレンジとパープルを中心に、異なる質感の繊細なニュアンスが遊び心を刺激する、透明感のある華やかパレットとして、ベストコスメ発表を中心に、各誌で大活躍。
「MAQUIA」では、表情をぱっと明るくし今っぽいお洒落感をも叶えると、アイパレット1位を受賞。<受賞コスメで、MYベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん×鈴木えみさんによる“美しくも儚い花びらをイメージしたアイメイク”中心のメイクを披露。「VoCE」では、賢者ベスコスのアイシャドウパレット3位と読者ベスコスのアイシャドウ1位をW受賞。<チーク & リップを変えずに目元でキャラ変! ベスコス受賞の3つのアイパレ、3段活用>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる、塗り方で変わる多色使いによるオトナのカラフルメイクを提案。「美的」では、抜群の肌なじみで、ピュア感や儚げな透明感、多幸感、フェミニン、凛とした潔さまで、様々な表情を楽しめると、パレットアイシャドウ1位を受賞。「美ST」では、“気分UPのピュア色”の集結により、色に不慣れな大人でも必ず似合うパレットとして、アイシャドウ1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる受賞メイクでは、キュートな4色を大胆に重ね、新たなカッコいい顔を提案。<COLUMN アイシャドウ賞 BEST3でわかった! 透けカラフルなら可愛いもカッコイイもオシャレに決まる>では、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが肌なじみ良く、色の相性も抜群な、可愛いのに甘すぎない万能パレットとしてモデルメイクに使用。デイリーにも楽しめる、上下まぶたに異なる色を使用する最旬のピンクメイクを披露。誰でも旬顔になれる多色パレットとしても注目されています。
「&ROSY」では、透けるような発色と質感の異なるツヤが、澄んだ奥行きとやわらかな深みを生み出すと、ベスト オブ ベスト メイクアップコスメ3位とアイシャドウ1位、読者によるリアル推しコスメのアイシャドウ3位をトリプル受賞。
他にも、「sweet」「オトナミューズ」では、プレイフルなラメ、パール、ソフトマットな旬色4色が揃い、トレンドのY2Kとも好相性と、アイシャドウ1位を獲得。他にも「美的GRAND」ではアイメイク2位、「non-no」アイシャドウパレット3位、「Oggi」では、マスクでも顔が暗く見えないと、読者セレクトのアイシャドウ3位にランクイン。幅広い年代の読者を持つ各誌のべストコスメで注目されています。
#13 Prelude Refletの人気は留まるところを知らず、「SPUR」では、メイクアップアーティストの指名が集中する“かぶりまくりの偏愛カラーズ”のひとつにセレクトされ、 “本当に使えるコスメ”を教えてもらう「SPRiNG」では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの“2022SS仕事でよく使ったMYベストコスメ”のオレンジコスメのひとつに登場。オレンジワントーンメイクのヘルシーな上気顔は、お洒落で血色もアップできると、春からの熱い注目が継続中。
続く今期掲載の人気色は、7月に仲間入りした、新連作コレクション“Spice Age”の第1章、フレッシュな果実にインスパイアされた“Tempting Fruits”の#EX24 Mellow Quince(限定色)。ソフトマットなイエローがマルメロのような柔らかい果実の質感を演出する魅惑のパレットは、「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>でクローズアップ。可愛すぎると大盛り上がりのマットイエローを中心に、シャイニーな2色とソフトマットなブラウンがセットされた4色は、選ぶ色や繊細な煌めきの質感との組み合わせにより、プレイフルにもベーシックにも仕上げることができる大人のためのパレットとして、『ミーハーでいてベーシック 本気で365日使い回せそう!』と大注目!
「ViVi」<誰より盛れる夏にする!>の“カラーライナーでおしゃカフェへGO ”では、モデルのアリアナさくらさんのミルキーイエローのポップな目もとを、上まぶたのシャドウラインで描き、下まぶたにもアクセントとしてプラスすることで、全体のトーンを揃え、今っぽさもプラス。
「Ray」<実はちゃっかり盛ってます 実力以上のシン・デカ目メイク>の“夏のカラーメイク”では、下まつ毛にパープルマスカラ×上まぶたにイエローアイシャドウのバイカラー使いでポイント置きすることで、目もとを明るくフレッシュなデカ目に見せ、締め色ではなくカーキラメ(パレット左下)で締めることで、お洒落な抜け感もプラス。
また、香辛料を思わせるイエローが大集合の「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: YELLOW SPICES>でも、ソフトマットなイエローとカーキの煌めきのピリリとしたコントラストのお薦めカラーパレットとして登場。日本人の肌色にもなじみやすく、夏の日差しにも、秋の紅葉にも似合う、プレイフルなイエローを加えるだけで、センスアップを叶えます。
「anan」<Beauty news Makeup>で、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが、アイドルグループ“つばきファクトリー”の小野田紗栞さんに提案しているのは、普段の甘めメイクとは異なるクールなハンサムメイク。ソフトマットなブラウンを中心に、ソフトマットなイエローやシャイニーカラーを重ねて掛け合わせ、印象的な目もとに仕上げています。
他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>では、秋冬コレクションの第一弾の“Tempting Fruits”の柘榴をフィーチャーした#EX23 Pink Pomegranate(限定色)が、同時発売の「グラムウィンク」#EX07 Ruby Cattleya(限定色) 、「スタイリングアイブロウマスカラ」#EX02 Dry Dahlia(限定色)と共に大人可愛い目もとを作る3アイテムと紹介され、「CREA」<EDITORS’ BEST Beauty News>では、思い込みを捨てて、好きな色で目もとを彩る楽しさへと誘う目もとアイテムのひとつとして紹介に。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「ザ リクイド ファンデーション」
5位には、SUQQUのファンデーション史上最高のなめらかさで、高輝度な艶仕上がりを長時間叶える、この春誕生の「ザ リクイド ファンデーション」がランクイン。
SUQQU「ザ リクイド ファンデーション」(税込11,000円 2022年8月16日現在)
ベージュオークル #115(SPF15・PA++) ※SPFは色によって異なります。
SUQQUが大切にしている“艶”。さまざまなアイテムで私たちを美しく魅せる“艶”を次々に提案してきたSUQQUが、新たなリキッドファンデの開発で目指したのは、“力強く凛とした、すっきりした印象の高輝度な艶”。新たに採用した新技術フルイドピグメントにより、従来粉体だったファンデーションの色のもとであるピグメントをフルイド(液状)化し、乳化タイプのリクイドファンデーションに配合することで、SUQQUファンデーション史上最高に粉感を抑えたなめらかさを叶え、艶高く、長く続く、高輝度肌に仕上げるSUQQU史上最高峰のリクイドファンデーション「ザ リクイド ファンデーション」が誕生。なめらかで均一な艶の膜が肌を包み、自然なのにハイカバレッジ、ヨレやくずれを気にすることなく、パウダーレスな肌との一体感を実感させ、ロングラスティングな新感覚テクスチャーのみずみずしく心地よい使用感も大きな魅力になっています。この魅力を長時間サポートするために、オリーブ葉、サクラ葉、ツバキ種子、トウキ根、キハダ樹皮、オクラ果実、ユズ果皮等、計13種の国産美容保湿成分と、加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸のスキンケア成分を配合。自然なみずみずしい心地よさも長時間キープを叶えます。
また23色という圧倒的なカラーバリエーションも魅力。世界中の人々のためにと構築された色幅と共に注目してほしいのは、イエローベージュオークル、ベージュオークル、ピンクベージュオークルごとの繊細な色展開。日本国内でも絶妙な14色を中心に提案され、探していた自分の色に出合うことができます。SUQQUの艶の新次元を拓く新ファンデーション、ぜひ体感してください。
今期発表の各誌のベストコスメでも…「MAQUIA」ではベスト・メイクアップ大賞を受賞し、「VoCE」では、メイクの最優秀賞とリキッドファンデーション1位をW受賞。「美ST」では、SSTメーク大賞とファンデーション2位をW受賞し、「&ROSY」では、ベスト オブ ベスト メイクアップコスメ1位とファンデーション1位をW受賞。「美的」と「美的GRAND」「sweet」では、ファンデーション1位を獲得し、「美的GRAND」では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんの総評で、必ずチェックすべき3大TOPICSとしてあげられた、“王道タイプの逆襲 異次元リキッドの時代”の劇的進化を遂げた異次元リキッドファンデのひとつとして注目されています。
他にも、40代のお疲れ肌をとことん甘やかす“ツヤ育”アワードを発表する「GLOW」では、ファンデーション1位を受賞。ヘルシーな肌と華やかな顔を作るコスメが揃う「InRed」でも気分が上がる日常メイクのファンデ1位にランクイン。ビューティ界を明るく力強くポジティブなムードへと牽引したスーパーヒーローとしてミューズに選ばれたベストコスメを紹介する「オトナミューズ」では、ファンデーション2位に選出。“本当に役立つコスメはこれでした!”の視点で読者編と美容のプロ編を同時発表する「Oggi」では、美容のプロのファンデーション3位、美容のプロたちが“今、絶対に投資すべき”という目線で選出する「MORE」でもリキッドファンデーション3位にランクイン。
個人賞のベストコスメでも、「VoCE」<田中みな実と石井美保の”超個人的”上半期ベスコス>では、『つややかに見せたい撮影の日の鉄板!』として、石井美保さんの”超個人的”上半期ベスト10にランクイン。
「MAQUIA」では、歌手・女優の板野友美さんのMYベスコスにセレクトされ、「BAILA」のバイラ世代に今使ってほしいベストコスメを紹介する個人賞では、美容家の神崎恵さんが可能性を広げ、気持ちがふくらむものを…と“マンネリに先手必勝”コスメのひとつとしてピックアップ。「GINGER」でも、神崎さんセレクトの“アラサーたちへ贈るコスメ”のファンデーションに選ばれています。
神崎さんは、今期まるっと1冊大特集の「VoCE」Book in Book<“超私的”ベスコス&ベスト技を大公開 神崎恵 THE BEST>では、BESTベースのファンデーションとしてブラシさばきのプロセスと共に紹介に。
ベストコスメに纏わる特集では他にも、「VoCE」<ベスコス受賞コスメを塗り比べ>で、崩れにくく、秀逸なカバー力やベタつきのなさ等でお試しした読者代表のアンバサダーからも高評価を獲得、<美容ジャーナリスト吉田昌佐美の深堀り! あのベスコスが生まれるまで>では、イラストと共に誕生ストーリーを紹介しながら、SUQQUの目指す艶を深堀り。
他にも、“働く夏にふさわしいメイク”を改めて考える「Oggi」<ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平的 新メソッド 働く私たちの夏メイクが変わる!>では、メイク前のスキンケアからベース、ポイントメイクまでの笹本メソッドを伝授。“夏のベースメイクは、究極この3つさえあればいい!”でのリキッドファンデのひとつとして登場。『今シーズン最愛の1本。』とは、笹本さんのコメント。
体温を超えるような危険な暑さも続く、厳しい今年の夏にも頼りになる存在です。
みずみずしい大人の高輝度肌仕上げの「ザ リクイド ファンデーション」はもちろん、その時々の気分や好みに合わせて、選ぶことのできるSUQQUのベースメイクアップが良くわかる一覧が公式サイトで紹介されています。
こちらもぜひチェックしてみてください。
**夏のお薦めベース メイクアップのページへはこちらから。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
24時間美しさが持続する「ディオールスキン フォーエヴァー」から、7月に誕生した、マスクへ色移りしにくく、素肌に溶けこむようなパウダーレスを叶える、次世代コンパクトファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」が6位にランクイン。
各誌でベストコスメが発表されている今期、今期発表の「MORE」リキッドファンデーション1位等を受賞し今ランキングでも11位にランキング、新次元のリキッドファンデと注目されているのは、2月にパワーアップリニューアルした「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト フルイド グロウ」。
今期6位にランクアップしてきたのは、人気のリキッドに続き7月に登場した、次世代コンパクトファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」。
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が新たに挑戦した『高いメイクアップ効果をキープしながら自然由来成分とスキンケア効果を一つのコンパクトの中で両立』を叶え、肌に溶け込む粉感のない軽やかなスキンケアパウダーが毛穴や小じわなどの肌の凹凸や色ムラをひと塗りでカバーし、思わず触れたくなるほどなめらかで、やわらかなツヤを宿すソフトマットな仕上がりに。
このパウダーレスなテクスチャーは、ディオール独自の製造技術により、パウダーのコーティング、固形化、乾燥の製造工程を同時に行うことが可能となり、限りなくフレッシュな状態でパウダーをコンパクトに閉じ込め、軽やかでありながら肌に溶けこむ柔らかいクリーミーテクスチャーを実現。
また、肌に塗布した瞬間にコーティングされたパウダーが肌に溶け込むように一体化することで、高温・高湿の環境にも適応。毛穴、シワ、小ジワ等の気になる部分をカバー、顔全体を明るく引き立てます。さらにディオールパウダー史上初の色移りしにくいトランスファープルーフ処方により、蒸れ、くすみ、擦れに強く、24時間つけたての仕上がりを叶えています。
90%自然由来成分で高配合したフローラルエキスは、使い続けるほどに素肌の美しさの改善をサポート。保護作用のあるアイリスエキス、保湿効果と心地よさをもたらすパンジーエキス、輝きを高めるナスタチウムエキスのフォーエヴァーを代表するフローラル成分に加え、毛穴を引き締めるローズフルーツエキスと、肌の保湿を助けるローズワックスを新配合。より進化した心地よさに。
付属のダブルサイドスポンジやブラシ等、使用するツールによりふんわり自然なナチュラル肌からぴたっと端正な肌まで異なる仕上がりを楽しむことができるのも魅力です。
デビューラインナップは、全7色。全ての肌色にマッチするように、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が開発したシェードレンジは、ぜひ試してみて!自分の肌にぴったりの色に出合うことができます。
お披露目となる今期は、「VoCE」<田中みな実 meets 次世代コンパクトファンデ>、女優の藤井夏恋さんが纏う「MAQUIA」<色移りしない。肌をケアする。 新感覚の、素肌に溶け込む『パウダーレス』>、「Oggi」<〝ディオールスキン フォーエヴァー〟で叶えるクリーンな美肌 Oggi美容専属モデル 若月佑美も夢中!>等で、大きくクローズアップ。いずれも人気のリキッドタイプ「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト フルイド グロウ」との仕上がり感の違いによる選ぶ楽しさも紹介に。
他にも「BAILA」<BAILA’S TIPS>では、“肌に、環境に。クリーンな美しさが長時間続く、ディオールの次世代ファンデーション”としてクローズアップされ、「MORE」<MONTHLY MUST BUY>で紹介。「美的」<BITEKI BEAUTY INDEX>等でも掲載に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ヴェイル オブ デイ」
SPF50・PA+++でしっかり紫外線をケアしながら、日中の肌に継続的な保水を叶え、乾燥や紫外線ダメージから肌を守るKANEBOのウォーターサプライUV美容液「ヴェイル オブ デイ」が7位にランクイン。
KANEBO「ヴェイル オブ デイ」(税込5,500円 2022年8月10日現在)
朝の潤いの心地よさが夕方までずっと続き、内側から滲み出るようなツヤを与え、メイクのノリも持ちもアップすることができると、3月の発売以来人気となり、7月には、1.5倍の容量のリミテッドサイズが発売されるも、即完売となっています。
「ヴェイル オブ デイ」が強力な紫外線をカットしながら、日中の肌に適した水分環境を作り続け、肌を守ることができるのは、“継続補水ラメラUV処方”によるもの。水分と油分が交互に重なるラメラ構造により、約75%の水相成分を含む美容液が肌に塗布されると、たっぷりの水を抱え込んだ厚みのある水膜ヴェイルを形成。この水膜ヴェイルが心地よく肌を包み込み、長時間、継続的に、肌の角層に補水と同時に保湿成分を届け、潤いに満ちたなめらかな肌を夕方まで叶えます。
また水膜に厚みがあるため、油性と水性のUV防御剤を均一に分散することが可能となり、効率的な紫外線カット効果を実現。この効果によりUV防御剤の量を減らすだけでなく、紫外線散乱剤フリーをも叶え、白くなりにくく、肌ストレスのない、みずみずしく気持ちのいい使い心地に。
配合保湿成分には、チャ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸Na、アルテア根エキスを配合。
美容液、日焼け止め、化粧下地の3つの機能を兼ね備えた「ヴェイル オブ デイ」のご使用は、朝のスキンケアの最後。直径1cmくらい(約0.5g)を手に取り、顔全体にていねいになじませて手の平でプレス。首まわりやデコルテ、耳まわり等、UVケアの気になるところにもご使用ください。
茶花の香り“ティートピア”をアクセントとしたフレッシュフローラルな香りは、朝のみずみずしい緑と花々をイメージさせ、心地よい朝をスタートさせることができます。
今期発表の各誌のベストコスメでは、「美的」では総合5位とUV 1位をW受賞、「MAQUIA」では、UVケア1位、「VoCE」では、UVケア1位と、同時発表の読者べスコスでもUVケア1位を獲得。
“若見え”をセレクト基準に、エイジングを止めた奇跡のコスメを追究する「美的GRAND」と、トラブル即レスキュー+未来を見据えての肌育を目指す「オトナミューズ」でも、UVケア1位を受賞。他にも「InRed」では、日焼け止め1位、「&ROSY」ではマルチプロテクトUV1位と共に、美容に敏感なロージーグラマーの心を満たすMyベストコスメに選出。
「BAILA」「ViVi」では、UVケア2位に、おしゃべりエディターズのトークから2022年上半期のスキンケアの二大結論を紹介する「SPUR」<BEAUTY COMMUNITY COLUMN 02>の攻めのUVケアアイテムのひとつとして掲載される等、各誌のベストコスメでUVケアアイテムとして数多くの高評価を得ています。
プライマーとしても各誌で評価され、美容のプロたちが“今、絶対に投資すべき”という目線で選出する「MORE」では、プライマー2位、ノンノ世代の“可愛い”に欠かせない20歳からの神コスメを選ぶ「non-no」と、美容賢者による最強推しコスメを発表する「sweet」では、下地2位、「美ST」では、脇役ベース3位にランクイン。
美の賢者たちのMYベストコスメとしても、「VoCE」では、<田中みな実と石井美保の”超個人的”上半期ベスコス>で、田中さんと石井さんのおふたりの”超個人的”上半期ベスト10にランクイン。もともと「デイクリーム」の大ファンだという田中さんは、潤いの持続力に大満足のご様子。『デイセラムとして毎朝、欠かせません!』とコメント。石井さんも軽やかな塗り心地に高評価。今のメインUVにご愛用。ふたりのかぶりコスメのひとつとして対談でも話題に。水の膜をつくることで紫外線吸収剤の量を抑えたメカニズムを石井さんが解説。田中さんの『より魅力を認識できるのがありがたくて』とは、読者の私たちを代弁してくれるかのようなコメント。また美容好きモデルの八木アリサさんとタレントの吉田朱里さんがハマったコスメを紹介する<アリサ & アカリンのどハマりコスメメイク編>の“最強の仕込み名品”でもふたりのかぶりベスコスに。『KANEBOはちょっとザワつくくらい優秀。』とは吉田さんのコメント。キシまず潤いが続く使用感と紫外線カットの機能性が好評価ポイント。幅広い年代から高評価を得ています。
他にも「MAQUIA」<美容LOVERの“推しジャンル”別 MYベスコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの“肌映えコスメ”にスキンケア感覚のUV下地として登場し、「ViVi」<本気の愛用アイテムだけ! 美容通インフルエンサーのMYコスメアワード>では美容系Youtuberのふくれなさんの“美肌コスメアワード”に、『ノーメイクの日も愛用。』とコメントされ、スキンケアしながらUV対策できるで賞を受賞。「GINGER」でも、神崎さんセレクトの“アラサーたちへ贈るコスメ”のUVに選ばれています。
べスコス以外の夏対策の特集でも各誌に登場。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんと松倉クリニック代官山院長の貴子先生が夏肌ケアを伝授する「VoCE」<”輝く夏肌”のための透明感&明るさケア>では、夏スキンケア3本柱のひとつ“UV対策”の“スキンケア効果の高さで人気の一品”として掲載され、“UVプロテクションコスメ”をクローズアップしている「Precious」<賢者のコスメ>での“夏老化を阻止する『UVプロテクションコスメ』カタログ”でもラインナップ。
“Loveが深まる夏がくる!”を大特集の「CanCam」のリアルな同棲カップルや美容ツウによる<おしゃれカップルの〝シェアコスメ〟>では、シェアできちゃうベース&カラーコスメitemのサンスクリーンのひとつとして掲載に。「MEN’S NON-NO」<ITEM LABO>でも、UVセラムとして大きくクローズアップされています。
今期はカネボウ化粧品をクローズアップの「ゆうゆう」<美を叶える魔法のコスメ>では、“紫外線に3つのブランドでアプローチ”と、サステナブルにも配慮したアリィー、水ツヤ膜で美しいツヤを纏うルナソルと共に掲載に。ベースとなる最新の技術力にブランドの個性がプラスされ、自分の好みのアイテムを選べることで、日焼け止めのセレクトの楽しみが広がります。
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「オールアワーズ リキッド」
8位には、細かく整ったキメを模倣し、理想の肌質感になりすます”スキン フュージング テクノロジー”を搭載した、イヴ・サンローランの美肌再現ファンデーション「オールアワーズ リキッド」がランクイン。
イヴ・サンローランから6月に誕生した、新ファンデーション「オールアワーズ リキッド」は、“美しい肌とは、キメの細かい肌”であることに着目し、理想の肌を模倣した細かいキメを肌の上に再現することで、美しい肌に仕上げる、新発想のファンデーション。
世界初の美肌再現技術”スキン フュージング テクノロジー”搭載により、メッシュ構造のピグメントによって作られる極薄のヴェールが、近距離でもカバーしていることに気づかせない“消えるカバー力”を実現。SPF39/PA+++のUVカット効果に加えて、マスクプルーフ、ウォータープルーフ、スポーツプルーフの24時間続くトリプルプルーフ処方で、メイク崩れの原因をブロックします。
ジャスミンエキス、ヒアルロン酸、紅藻エキス等のスキンケア成分77%配合で、使い続けるほどに素肌の美しさもサポート。
カラーバリエーションは、オークル系を中心に、ピンク系やベージュ系を含む全10色。自分の肌にぴったりの色が見つかります。
お披露目として登場した前期に続き、今期も次世代ファンデーションとして各誌で注目され、クローズアップ。
「CLASSY.」<オールアワーズ リキッドで理想の〝美肌再現〟を>では、新開発のカバー力と美肌感の両方を叶える、美肌再現という新しい概念が紹介され、「VoCE」<Beauty Topics>でもクローズアップ。「美的」<美的感性>では、YSL BEAUTYジャパン アンバサダーを務めるアイドルグループJO1と一緒に体験したい“美肌を模倣する未来型ベースメイク”として、「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたオリジナルソング“ALL HOURS”に川尻蓮さんがパフォーマンスを振り付けた楽曲を使用したCMに登場しているスタイリッシュなコラボビジュアルと共に紹介されています。
ヘア&メイクアップアーティストの鈴木海希子さんがこの夏の理想の肌をレクチャーする「CanCam」<夏はうす軽リラクシー肌でいく!>では、マスクをしていても心地よく、外してもさらりと美しい、“うす軽リラクシー肌を叶える三種の神器”のひとつにセレクト。素肌感と高いカバー力を両立した、端正な仕上がりの薄膜ファンデーションとしてHOW TOと共に紹介に。
今期のOggi美容専属モデルの若月佑美さんによる「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>では、化粧くずれに効果のあるアイテムをピックアップ。くずれ知らずの涼しげ美肌を作るファンデーションとして紹介に。薄膜の心地よさ、カバー力、持ちの良さをリアルにお試し、マスク着用時の気になる摩擦や蒸れにも強い処方にもチェック。
坂道グループのメンバーが愛用コスメやメイクのHOW TOを紹介する、「anan」連載<Beauty news 美容の坂道のぼり隊>では、日向坂46の高本彩花さんが“話題のリキッドファンデ”をナビゲート。高本さんがリキッドファンデ選びで重視している、薄づきながらカバー力があり、崩れてもキレイにリタッチができて、UVカット効果が高いという3つの条件をクリアしたお薦めリキッドファンデのひとつにピックアップ。撮影でもメイク使用し、美肌を披露。
「婦人画報」<Windows for BEAUTY>では、高温多湿の厳しい環境でも、極薄の素肌のような美肌が続くファンデーションとして紹介に。“成熟世代の夏を支えるファンデーション”としても注目されています。
今期発表の各誌のベストコスメでは、“本当に役立つコスメ”を選ぶ「Oggi」では、マスクにつきにくく進化した美肌リキッドとして、美容プロのランキングでファンデーション2位、「non-no」「ViVi」のファンデーション2位を受賞。「ViVi」<にこせいかのアワードコスメTALK>では、セミマットなドール肌を叶えるファンデーションとして紹介に。「MAQUIA」と「美的」ではリキッドファンデーション3位を獲得。他にも、至近距離で見てもナチュラルな美肌に導いてくれる軽やかさが好評の「美的GRAND」と「オトナミューズ」、ハイカバーながら薄付きという、今季のブームにマッチした仕上がりが人気の「sweet」でも、ファンデーション3位を受賞。
各誌のマイベストコスメでは、「VoCE」<アリサ & アカリンのどハマりコスメメイク編>のモデルの八木アリサさんが上半期にハマったベスコスとしてセレクトし、肌の潤いはキープしつつ人形のようななめらか肌に仕上げる、今期イチ押しのセミマットファンデとして紹介に。「up PLUS」<2022年上半期“私のベストコスメ”発表会>では、美容ジャーナリストでエディターの加藤智一さんのお薦めアイテムとして登場。日々キレイをアップデートする美容通インフルエンサーの愛用アイテムを集めた「ViVi」<美容通インフルエンサーのMYコスメアワード>でも、“整形級メイク”がSNSで大人気のGYUTAE(ギュテ)さんによる“盛れるコスメアワード”で、崩れずテカらず最強ファンデで賞にセレクト。湿気の多い夏にも向いた、毎日使ってほしいファンデとしてお薦めされています。
また、編集部の美容担当者が夏に注目の美容アイテムを紹介する「CREA」<EDITORS’ BEST Beauty News>では、一日中つけても心地よく、肌と一体化するベースメイクのファンデーションとして紹介。「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、自由自在に理想の美肌を叶えてくれる“Perfect Cover”のファンデーションのひとつとして紹介に。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「セラム N°1 ドゥ シャネル」
9位には、レッドカメリアの持つビューティエナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”を代表する赤の美容液「セラム N°1 ドゥ シャネル」がランクイン。
CHANELから新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”が誕生したのは、2022年1月。ガブリエル・シャネル氏が愛した花 カメリアの中でも希少な有用成分を持つ“ザ ツァー(皇帝)”と呼ばれるレッドカメリアの生命力と、細胞そのものをヘルシーに導くビューティ エナジーに着目し、花びらから抽出したレッド カメリア ペタル エキス、栄養豊富な種子から抽出したレッド カメリア オイルやカメリア ウォーター、酵母にいたるまで、“ザ ツァー”のパワーを余すことなくフォーミュラに取り入れ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックに展開。全身のビューティ エナジーをアップし、乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥・小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチ、つややかに輝く肌へと導きます。
“N°1 ドゥ シャネル”のそれぞれのアイテムには、カメリアから抽出したさまざまな成分が配合され、そのフォーミュラには、自然由来成分を最大97%、カメリア由来成分を最大76%配合、すべての製品がクリーン処方、7つのフリー処方で構成。サステイナビリティにもこだわり、環境へのインパクトも最小限に抑えています。
今期ランクインしている「セラム N°1 ドゥ シャネル」は、“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”を象徴する、赤いボトルのエイジングケア美容液。
“ザ ツァー”の花びらから抽出したレッド カメリア ペタル エキス配合。自然由来成分95%・カメリア由来成分76%。爽やかなジェル状テクスチャーは、のせた瞬間に肌に溶け込むかのようになじみ、べたつきのないなめらかな肌に整えます。
今期3位にランクインしているCHANEL「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」と共に、美容家の石井美保さんのナビゲートによる「美的」<私の〝ナンバー1〟愛用コスメ、赤いカメリアの魅力をひもとく>では、“N°1 ドゥ シャネル”の全ラインとして紹介された後、“石井美保さんと考えるエイジングケアの初めどき”では、エイジングケアは早いほどいい理由を語りながら、大きな味方となるのは優秀な美容液と、「セラム N°1 ドゥ シャネル」をクローズアップ。さらに続く“美保さんのお気に入り”でも、スキンケアでは外せない存在として紹介に。つけた瞬間にキメが整う速効性と軽い感触、そして繰り返し使用することで叶えられるツヤ肌がお薦めポイント。
“この星と私のためにできること。”を大特集の「FRaU」でも、<4大メゾン発。気高きたくらみ>でのフランス南西部のゴジャックにある研究所でのカメリア栽培・研究やサステイナビリティへの取り組みに加え、<N°1 DE CHANEL 自然の叡智と革新のエイジングケア ライン。 私と地球の、美しき未来がここにある。>では、“N°1 ドゥ シャネル”のラインを代表し赤いボトルで特集のTOPに登場しています。
今期発表のベストコスメでも注目され、「SPUR」では、特別なカメリアの恵みが凝縮され、その人本来の自活力をアップし速効でエイジングに対応しながら心にまでもエナジャイズすると、ベスト・オブ・スキンケアを受賞し、「美的」では、総合4位と美容液1位、スキンケアライン2位をトリプル受賞、「MAQUIA」では、細胞老化(セネッセンス)に着目しアプローチするレッドカメリアのビューティエナジーの手応えが支持され、美容液1位を獲得、「ViVi」では美容液・オイル1位を受賞、<受賞アイテムを深堀り! にこせいかのアワードコスメTALK>の“1位スキンケアぜーんぶお試し隊”では、ViViモデルの藤田ニコルさんと古畑星夏さん共に既に持っていることが判明!『エイジングケアは早めにやって損はないはず!』のコメントをちゃんと実践しています。「MORE」では使うほどに肌弾力がアップし毛穴やシワが目立ちにくくなることから美容液の毛穴レス1位に、「VoCE」では美容液2位とスキンケアライン2位をW受賞している他、「GINGER」エイジングケア、「BAILA」美容液にも選ばれています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「エレガンス ラズル アイカラー」
エレガンスからこの春誕生した、個性豊かな色と質感でRadicalな刺激を本能的に楽しむメイクシリーズ、エレガンス ラズル(ELEGANCE RAZZLE)の単色アイシャドウ「エレガンス ラズル アイカラー」が10位にランクイン。
エレガンス ラズル「エレガンス ラズル アイカラー」(各税込2,310円 2022年8月10日現在)
左上から時計回りに) #08 Disco ball ディスコボール,#05 Sparkling スパークリング(※SOLD OUT)
#16 Bubble バブル,#30 Killer pink キラーピンク
“Radical(その瞬間を揺さぶる刺激)”をコンセプトとする「エレガンス ラズル アイカラー」の単色アイシャドウは、様々な色と質感で感性を刺激されるカラーバリエーションがラインアップ。
7月17日に追加される秋の新色は、ミュージックの世界観“Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)”がテーマ。“Vaporwave”とは、過去に流行った曲を切り貼りし、いくつものエフェクトを重ねて出来た、蒸気に包まれたような独特な音を特徴とする音楽ジャンルのこと。幻想的な世界観を新色で表現した、過去と現代をリミックスしたような独創的なカラー、#26 Neon purple、#27 City pop、#28 Virtual green、#29 Sling shot、#30 Killer pinkの新5色が仲間入りします。
元モーニング娘。の高橋愛さんが注目コスメブランドを深堀りする、今期の「VoCE」連載<高橋愛の美トリップ 匠に愛たいっ!!>では、エレガンス ラズル商品開発部の矢野いずみさんが「エレガンス ラズル エナメルラッカー」と共に開発秘話や商品のこだわりポイントを紹介。矢野さんは、『新色が出ると差し替えで、卒業する色も発生するんです』と、アイカラーとネイルカラーは常に25色ずつをキープする仕組みになっていることを紹介。予想できない色展開、今後もお見逃しなく!
今期発表の各誌のベストコスメでは、新シリーズながら快進撃!「MAQUIA」では偏光パール入りのミントグリーン#08 Disco ballが単色アイシャドウ1位を受賞。「VoCE」ではメタリックなピンク#23 Candle nightが単色アイシャドウ2位を受賞。「MORE」でも同じく#23 Candle nightが単色アイシャドウ1位を受賞。
「ViVi」では、ポップなオレンジ#19 Tequila sunriseが単色アイシャドウ1位を受賞。ViViモデルの藤田ニコルさんと古畑星夏さんによる<受賞アイテムを深堀り! にこせいかのアワードコスメTALK>で二人のモデルメイクに使用されているほか、<ViViモのアワードコスメ使いこなしメイク>でも、藤田ニコルさんが自身で提案した“オトナオレンジ”メイクに#19 Tequila sunriseを使用。ヴィヴィッドなオレンジシャドウを大人印象にメイクアップしています。「non-no」では、透け感のあるブルー#05 Sparklingが単色アイシャドウ2位を受賞。注目のクールなアイシーカラーをちりばめた“ひんやりメイク”の解説も掲載に。世代を問わず気分が上がるラインアップで多数ランクイン!
「CREA」<CREA BEAUTY ANALYSIS 美容脳ルネサンス>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが#12 Stiletto heel、#03 Snazzy、#10 Light ray、#19 Tequila sunrise、#24 Endorphin、#22 Blue curacaoの掲載と共に、ベストコスメでも大人気のプチプラコスメにクローズアップ。
ヘア&メイクアップアーティストのお気に入りカラーも各誌で紹介に。「SPRiNG」では、小島紗希さんがヴィヴィッドな22 Blue curacao、#11 Neon light、#01 Deep emotion、#21 Golden duneをピックアップし、眉に仕込んでポイントできかせる使い方を紹介。「InRed」では信沢Hitoshiさんが#23 Candle nightを、「BAILA」では河嶋希さんが偏光パールの#17 Silent cityをセレクト。自由な色選びの楽しさが伝わってきます。
夏メイクの特集では、日差しにきらめくラメアイシャドウが人気急上昇中!
「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間 夏のトレンドカラーで気分を盛り上げて>では、パール入りのアースカラーに注目な夏のメイクアップコレクションのひとつとしてブルーの偏光ラメがアクセントのブラウン#17 Silent cityが掲載に。#17 Silent cityは、夏の“あか抜けメイク”テクニックとお薦めコスメを伝授する「up PLUS」<メイクで遊ぶ楽しい季節がやってきた! 夏のあか抜け FACE 大作戦>でもモデルメイクに登場。
「ViVi」<誰より盛れる夏にする!>では、“花火よりキラキラなグリッターアイで誰よりフォトジェ!”をテーマにインパクトのあるアイメイクを提案。モデルのアリアナさくらさんの“涼しげなダブルラメ”の映えメイクで、涼しげなライトブルー#08 Disco ballをメイク使用。「美的GRAND」<『あの人、キレイ!』と言われる、凛とした夏美人の作り方>でも、夏のイベントをもっと楽しめる“エレガント印象”な大人の夏メイクに、シアーなピンクゴールド#30 Killer pinkがモデルメイクに使用されています。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのメイク連載、「ESSE」<長井かおり的 コスパ最高! コスメで今っぽメイク>では、“今月のお値打ちコスメ”として#16 Bubbleがピックアップ。注目のメロンカラーで目元のくすみを払いつつ、夏らしい印象を叶えます。
「美ST」<Beauty UPDATE>の今期のテーマは『メタリックシャドウなら 夏のどんな瞬間もまぶた、ドラマティック!』。強い日差しにきらめくコッパー系シャドウのひとつとして、#21 Golden duneが紹介され、<マスク生活3年目。“アゲメーク”の結論>でも、久々の女子会に纏いたい“華やぎキラキラ、カラフルシャドウ”としてメイク使用。同特集では#16 Bubble、#02 Swagも掲載に。「CanCam」<マスクをつけていても、上半顔で愛を叫ぼう! 今っぽ推しカラーメイク>では、推し色がRedの人にお薦めの、やんわり囲み目メイクに使いたいラメシャドウのひとつに#20 Zealotが、“推しカラー別新作アイテム”にレモンイエロー#27 City popが登場するなど、マスクをしていても印象的な目元を叶えるアイテムとして、夏メイクの主役に大抜擢。
7月17日発売の“Vaporwave”がテーマの新5色も、各誌コスメカレンダーをはじめ、続々登場。
「VoCE」<Bésame Beauté>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、この夏の推しカラーであるグリーンの#28 Virtual greenと、パープル#26 Neon purpleにコメント。同じくヘアメイクのpaku☆chanさんは、今回の新色では透け感のあるイエロー#27 City popがイチ押し。ピンク#30 Killer pink、シルバー#29 Sling shotの使い方もそれぞれ提案され、どの色も使ってみたくなるような紹介がされています。
「ar」<リアルな声をギュギュッと凝縮 デェーーートまとめ 2022>では、読者アンケートをもとに普段とデートの際のヘアメイクの違いについて特集。読者の声をふまえた“ar的デェーーート顔”に透明感あふれる#30 Killer pink、#29 Sling shot、#12 Stiletto heelの3色をセレクト。早くも大活躍の予感!
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