6位には、アディクションから7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案する4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」がランクイン。

アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2022年10月14日現在)
左から)#001 Cashmere Dream,#009 One to Another

アディクションの新4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代を超えて代々受け継がれる普遍的な美しさにインスパイアされた、FALL 2022 COLLECTIONの代表アイテムとして登場。“BE TIMELESS”のテーマを体現するような、タイムレスに愛されるベーシックカラー、ベルベットのようなやわらかな質感と肌へ溶け込むような透明感、スパークル、マット、パールの異なる3質感により、唯一無二のニュアンスを手に入れ、個々のパーソナリティを引き出し、多面的な魅力を表現。無限の可能性に。

ベルベットクリーミーオイルを採用することで、ベルベットのような心地よい、やわらかなテクスチャーを叶え、粉をオイルコーティングするスキンメルトテクノロジーにより、溶け込むようになじんで肌にぴったりと密着。最新の技術でタイムレスな魅力を継承しサポート、新たなニュースタンダードへと導きます。デビューラインナップは、圧巻の11種のパレット。
パレットそれぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。

今期は、乃木坂46の与田祐希さんが表紙を飾っている「MAQUIA」の表紙メイクに、#009 One to Anotherが登場。カーキを中心に涼やかなのにパワフルな秋らしい目もとを演出。血色も質感も抑えめのリップや全体の絶妙なツヤバランスで、たおやかなのに凛とした強さも併せ持つ、成熟した女性に仕上げているのは、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん。表紙メイクを解説する<COVER LOOK>で紹介されているこだわりのテクニックもチェックしてみてください。

秋が待ち遠しくなる、各誌の秋メイク特集でも注目されています。
美的」<売れっ子ヘア&メイクの『秋メイクプランシート』Open!>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する秋メイクのキーワード“ひと工夫”で、目元をワイドに盛って大きく見せる魅惑的なメイクに、やわらかなくすみピンクニュアンスの#005 Vintage Tutuが登場。中国のインフルエンサーを意味する“網紅(ワンホン)”的アイメイクで、エレガントで高貴に作り込まれ、大人にもトライしやすい仕上がりに。「MAQUIA」<旬のアイメイクを楽しむ20のアイディア>の“カラーアイシャドウが楽しい!”では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる、“くすみカラー&ラメのレイヤード技”でのパープルシャドウの取り入れテクニックが紹介され、モデルメイクにセンシュアルなモーヴ系#002 Everlasting Lilacを使用。また“カラーラインの自由度がアップ!”では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“さりげなく女っぽさが醸し出せる”メタリック質感のベージュピンクのアイラインに合わせ、秋らしさをプラスする渋色アイシャドウとして#009 One to Anotherが掲載に。
前期からのデビューのお披露目は続き、今期は「mini」<新作コスメラッシュ!!>でクローズアップされている他、「up PLUS」<秋新色コスメ Navi>の“秋のおしゃれ顔トータルコーデ”では、“捨て色なしの本命4色”とお薦めのコッパー系レッド#007 Hidden Copperで、深まる秋の夕焼けのような印象的なグラデーションで目もとを彩り、メイク使用。もちろん全色スウォッチ付きで紹介。
他にも、「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: WARM ROSEWOOD>では、秋の主役カラーのROSEWOODパレットとして#006 First Romanceが紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト佐々木貞江さんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、塩田さんにどツボと言わしめた#011 Heirloom Jewel、美容ライター夏目さんと編集スタッフによる「sweet」<出張! ビューティジャーナル 秋のトレンドコスメNews17>では、可愛くて色気もたっぷりと#008 Thousand Rosesが掲載される等、秋のトレンド情報でも欠かせない存在に。
GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“THE 推しコスメ Review“では、品とツヤを両立する輝きを持ち、トレンド感がありながら、どこかクラシカルなパレットとして#006 First Romanceと#004 Timeless Goldをプッシュ!

各誌で注目される1つのパレットを使いこなす“着回しメイク”では、「MAQUIA」と「VoCE」に登場。
MAQUIA」<ひとつで3度おいしい秋の本命パレット>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが、#007 Hidden Copperによる、陰影で目鼻立ちを際立てる“ハンサムFace”、リラクシーなワントーンの“あか抜けFace”、繊細なパールで大人印象の“インテリFace”を披露し、「VoCE」<晩夏・初秋のアイパレ活用ノート>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、#009 One to Anotherで、日が落ちていくときの空をイメージした“晩夏EYE”と、きらめくラメにカーキを加えて秋の気配を感じさせる“初秋EYE”を紹介、秋の先取りから長く楽しむアイパレット活用法をレクチャーしてくれます。

“働く私は、今日も『かっこいいベーシック』”を大特集の「Oggi」<メイクでも『かっこいいベーシック』をアップデートしよう>で、“ニュアンスブラウンベージュのアイパレットをまずひとつ”として選ばれたのは、今期の掲載の一番人気の#001 Cashmere Dream。重ねても締まりすぎず、絶妙ニュアンスでおしゃれに決まると、HOW TOと共にクローズアップ。続く秋新色でのお薦めでも、“肌色がくすまないカーキ”のひとつに#009 One to Anotherも紹介に。
シアーコーラルからゴールドブラウンまで、暖かみと光沢感のあるヌードカラーが揃った#001 Cashmere Dreamは、他にも赤みニュアンスのブラウンでヘルシーに仕上げた「ar」<ざわざわしたい♡ 比留川 游 いいおんな ぐらびあ>、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによるクラシカルメイクに登場の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>、女優の安達祐実さんがグッドバランスを体現する「オトナミューズ」<安達祐実と秋服と秋メイク>のメイクにも使用されています。
他にも、今月はマリーゴールドとその花言葉(嫉妬・絶望・悲観)をイメージした「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#003 Marriage Vowでフレッシュすぎない大人の余裕や成熟を演出。YouTuberの中町綾さんによる「sweet」<中町 綾主演♡ 秋コスメで盛れるワタシ。>では、モードなカーキ#009 One to Anotherを使用した、旬の寒色を仕込んだクールなアイメイクが掲載に。

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