“素肌に化ける”新技術“ライブリースキンテクノロジー”で美しい素肌を再現、動くたびに表情までを輝かせ、生命感溢れる肌へと導く、KANEBOの新クリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」が8位にランクイン。

KANEBO「ライブリースキン ウェア(SPF5・PA++)
(税込11,000円 2022年10月14日現在)※SPFは色によって異なります。

KANEBOが新たに目指した、美しい肌の仕上がりだけでなく、その人の表情や印象、人柄までをも彩り、存在そのものをキラキラと輝かせる“嬉々肌”のために開発された新クリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」に搭載されているのは、美しい素肌の質感を再現し、“素肌に化ける”新技術ライブリースキンテクノロジー。
ファンデーションの粉体顔料をカラーオイル化し、顔料を均一に分散させることで、薄膜でありながら高いカバー効果と粉感のない潤ったツヤ、時間が経ってもくすみにくい、鮮やかな発色を実現。さらに肌、水、油、粉体のすべてに親和性の高い透明ジェルを独自開発し、カラーオイルを抱え込ませ、肌のキメに追随し均一に密着。粉っぽさや白浮きのない、なめらかで均一な透明ジェルの塗膜を形成することで、カバー力とツヤの効果をアップし、自分の肌の色を取り込みながらの鮮やかな発色を叶え、美しい素肌の質感を再現。みずみずしくなめらかなツヤが動くたび表情を輝かせ、見る人を惹きつける、ライブリーな肌仕上がりに。
さらにこの均一でなめらかな透明ジェルの塗膜により、気になる部分に重ねづけしても、ライブリーな肌質感は変わらないことから、お直し用ファンデーションとしての使用はもちろん、化粧下地、コンシーラー、フェースパウダー要らずで、美しい仕上がりを叶えます。
さらに美容液成分をジェルに抱え込ませた保湿成分“モイスチャーセラムコンプレックス”の配合により、心地よく肌に伸び広がった肌の潤いを、一日中キープする美容液ファンデーションとしての効果も。
もちろんデビュー時から大切にしている、肌を美しく映えさせる5Rレッドを絶妙なバランスで織り込んだ5Rレッドニュアンスで、肌にとけこむようになじむ生命力溢れる血色感も叶えます。

美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、ブランド別カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKをはじめ、ベースメイク特集が目を惹く今期。
人気の朝クリーム「クリーム イン デイ」と共に特別付録となっている「美的」では、<『素肌に化ける』ファンデーションで、魅力覚醒!>としてクローズアップ。「ライブリースキン ウェア」を中心に、ペア使いがお薦めの「クリーム イン デイ」も紹介に。気になった時にすぐに試すことができるのは、付録の嬉しいところです。
美容3誌恒例のブランド別新作ベースメイク特集では、「美的」Book in Book<秋冬ベースメイク探索BOOK>は、ブランド別の紹介の他、“なりたい印象の肌はこう作る”の“やわふわマシュマロ肌”の“素肌感重視ファンデーション”としてHOW TOと共にメイク使用され、美的クラブメンバーに似合う色をヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんがセレクトしてくれる“くらべっこで腑に落ちた! 『ファンデ色選びの正解』”にも登場。リアルな色選びは参考になります。「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、美しい仕上がりと耐久性を兼ね備えた、マスクを取る日の魅せ肌ファンデーションのひとつとして紹介され、「VoCE」 Book in Book<形状 質感 色み 私にぴったりのベースはどれだ!?2022 秋冬 ベースメイクBOOK>では、リキッド・クリームファンデーションとして紹介に。

BAILA」<マスクON/OFF時代は”ツヤっぽナチュ肌”ベースメイクで>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“私たちが欲しい ツヤっぽナチュ肌”を完成させる“潤み肌ファンデ”として、“美容液感覚で薄く指づけ”のHOW TOと共にメイク使用で紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが教えてくれる「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>の“下まぶたのインパクトとクリーンな薄膜『整い肌』が最旬!”でも、“薄膜で素肌に擬態する”ファンデとして、HOW TOと共にメイク使用で紹介に。くすみが気になる部分にはスタンプ塗りがお薦めされています。

その人それぞれの肌の色やツヤ、キメまでを活かした新技術“ライブリースキンテクノロジー”は、各誌で注目され、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、#薄軽美肌ファンデの“あなただけの肌の魅力を開花させてくれる賞”を受賞。
VoCE」では、<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんとヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに、塗るだけで機嫌のいい嬉々肌に見せる、“素肌に化ける”ファンデーションとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2022 秋ベースメイク座談会>の、潤い重視の注目クリーム・ジェル・バームでは、『自分の肌を生かすような柔らかなツヤが出て生命感あふれる仕上がり。』が注目され、長井さんの“自分の肌を生かしたリラックス気分な肌”レシピのファンデーションとしてもセレクト。カバー力と耐久力を肌タイプ別に徹底検証する<2022秋 新作ファンデ塗り比べ>では、混合肌にお薦めのファンデーションとして参戦!“8時間後にもほとんど崩れず、密着力◎”の高評価を得ています。
他にも「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>の“新作ファンデーションお試し10本ノック”、「&ROSY」大特集<瞬時に旬顔! 秋色コスメ>の“新色ビューティNEWS10”での常識を超える『素肌美』を叶える“SHEER COVER FOUNDATION”、「anan」<Beauty news New Item>、読者代表美容チームの美GINGERの本音レビュー「GINGER」< 2022年 秋の肌作りに異変アリ!>での“スキンケア発想の美容液ファンデ”、「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>での“軽やかなのに密着カバー。クリームファンデブーム、到来!”、「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、「Numero TOKYO」<texture mixture テクスチャーを纏う素肌美>“肌偏差値が上がる新ファンデ”等にも掲載に。
また「VoCE」<石井美保肌をつくる究極のベースメイクメソッド>の“美保肌をつくるベースメイクアイテムの選び方”では、美保さんの愛用ファンデーションのひとつとしても登場しています。

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