イヴ・サンローランの“光の魔法”で、内側から輝くような曇りのない“白光肌”を叶える、新クチュール クッションファンデーション「ラディアント タッチ グロウパクト」が10位にランクイン。
光の効果で輝きと透明感を叶える、“光の魔法”をイヴ・サンローランにもたらした名品コンシーラー・ハイライター「ラディアント タッチ」の技術を応用、全顔に使用したいと望むファンの声に応えて登場したのが、最新メッシュ構造のクッションファンデーション「ラディアント タッチ グロウパクト」。
イヴ・サンローランの“光の魔法”により、瞬時に肌がトーンアップするような圧倒的な光のツヤをもたらし、クリーミーな膜がくすみや気になる欠点を一掃するカバー力を実現。まるでクリームファンデーションのようなツヤと潤いで、24時間テクニックいらずで、澄んだ透明感のある美しい仕上がりを叶えます。デビューラインナップは6色展開。公式サイトのシェードマット、“FIND YOUR SHADE”を参考にセレクトしてみてください。色が合わなかった時の色交換サービスも紹介されています。
クリームファンデーションのようなツヤと潤いのリッチなテクスチャーを叶えるのは、最新メッシュ構造テクノロジー。ワンタップで顔全体に均一に伸ばせるだけの最適な量のファンデーションをアプリケーターに含ませることができる、シルキーな極薄ファブリックの“マイクロメッシュフィルター”の採用により、きめ細かいメッシュネットが保湿成分とピグメントを最適に融合させ、ツヤと潤いのリッチなテクスチャーの実現を叶えています。
肌本来の持つ明るいグロウな輝きの24時間キープを叶えるのは、モロッコアトラス山脈の麓にあるイヴ・サンローランのウリカ コミュニティ ガーデンで栽培した2種のボタニカルの潤い成分の、マシュマロ エキスとマリーゴールドに、ヒアルロン酸とビタミンEを配合。メイクしている間もスキンケアしているかのような心地良さを実感することができます。
美しい仕上がりを叶えるのは、密着度を高める専用のアプリケーター。肌にすべらせるように伸ばすだけで、ムラのない美しい仕上がりの“白光肌”を手に入れることができます。気になるカバーしたい部分には、タッピングでの重ね付けがお薦めです。
日本でも、春の先行発売から“ピンククッション”として親しまれ、SNSでも話題となったピンクのキュートなコンパクトは、グロウな輝きを持つペールピンクのレザータッチのマテリアルにアイコニックなシェブロンステッチが施され、YSLのゴールドのカサンドラロゴが輝く、クチュールをインスパイアしたデザイン。タッチアップの時に持ちやすく、ポーチやポケットにも収まるスリムな手の平サイズも人気ポイントになっています。
お披露目となる今期は、「MAQUIA」<マキアナビ>、「Oggi」<Oggi Attenzione>、「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>等で「ラディアント タッチ グロウパクト」の魅力がクローズアップされている他、プロダクトマネージャーの橋本瑞季さんが登場の「25ans」<ヒットコスメ開発秘話>では、開発のヒントとなったコンシーラーや現在のクオリティを叶えるために本国フランスとクッションファンデのイノベーションの鍵を握る韓国の研究所と共に試作を繰り返した開発時の話、爆発的な売り上げを記録した韓国、中国に続く日本での先行発売の大反響等も紹介に。なかなか知ることのできないリアルを知ることができ、興味津々の掲載です。
ベースメイク特集が注目される今期。「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、ブランド別カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKには3誌に揃って登場。「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、美肌見せ効果とメイク中も快適でスキンケア効果の高い、マスクを取らない日のファンデーションのひとつとして紹介され、「VoCE」 Book in Book<形状 質感 色み 私にぴったりのベースはどれだ!?2022 秋冬 ベースメイクBOOK>では、クッション・エマルジョンファンデーションとして紹介に。
秋のベースメイク特集でも、各誌で注目され、評判に。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例座談会<2022 秋ベースメイク座談会>では、“簡単に今ドキのツヤ肌が叶うコンパクト”のひとつとして紹介され、重ねることでカバー力、ツヤ、スキンケアの潤いはアップするのに、軽やかさは変わらず、叩けば叩くほど、今季らしい柔らかいツヤ感が出ると、揃って高評価。見た目の可愛さもたまらないと、paku☆chanさんはご愛用。paku☆chanさんは、「non-no」<H&Mさんが朝10分で”人に会える顔”をつくるなら?>でも、“『可愛さを諦めない』が大前提♡10分メイクセット、みせてください!”の“ツヤ美肌+主役級リップセット”にも『誰が塗ってもスキなし美肌に』とセレクト。
ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんのナビのもとビューティモデルの上西星来さんがお試しする「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>では、“クッションファンデに圧倒的ツヤ感がカムバ!”に登場。潤うのに“ふわすべ”な質感がふたりに大人気。
「エル・ジャポン」<ベースメイクにもっと自由を! 私だけの『クチュールスキン』の作り方>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐伯裕介さんが、名品ハイライターの技術を応用していることから、ハイライトとしてもきれいに仕上がることを紹介し、“今季のコスメで作る『クチュールスキン』4ルック”での“トレンドど真ん中のエフォートレススキン”でハイライト使用。長井かおりさんの提案する“潤っているのに崩れない冬のグロウスキン”ルックでは、ツヤが欲しいゾーンを中心に伸び広げ、頬の下にはタッピング使いで、部分的なファンデーション使いを紹介。色使いも塗り方も研究しながら、自分だけのクチュールスキン、見つけていきたいものです。
カバー力と耐久力を肌タイプ別に徹底検証する「VoCE」< 2022 秋新作ファンデ塗り比べ>にも、乾燥肌にお薦めのファンデーションとして参戦!『カバー力が高く美肌見せ効果抜群』と高評価を得ています。
「&ROSY」<瞬時に旬顔! 秋色コスメ>の“新色ビューティNEWS10”では、ジャケ買いしたいピンクコスメの“PINK FEVER”に登場。中身も勿論のことながら、持っているだけで気分を上げ、ハッピーな気分にしてくれる、見た目も大切です。
他にも、「CLASSY.」<イガリシノブさんに教わる30代のベースメーク>や「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>の“新作ファンデーションお試し10本ノック”、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、今どきセミマットのひとつとしてピックアップされている「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、新作ファンデーションBEST8に登場の「FIGARO japon」<いまあらためて、ベースメイク入門。>、「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>の“品の宿ったリッチ肌になれる、ベースメイクLIST”、 「Numero TOKYO」<texture mixture テクスチャーを纏う素肌美>“肌偏差値が上がる新ファンデ”、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>等でも掲載に。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。