3位には、植物から抽出された色だけでやわらかに染め上げる“草木染”を表現した春の新色を中心に、洗練された品の良さとモードを兼ね備えたSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年3月17日現在)
左上から時計回りに)#13 爛漫染 RANMANZOME,#05 緋影 AKEKAGE,#12 胡桃染 KURUMIZOME
大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、まぶたの一部になりすますような薄膜感と透明感、そしてパウダーレスな質感が魅力の、SUQQUの大人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色には、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用。しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
“大人を芽吹かせる色。”を掲げた2023年春カラーコレクションからは、花、葉、実、枝、樹皮、幹など、植物から抽出した色だけで染め上げる“草木染”の色彩をメイクに落とし込み、芽吹きの季節の暖かみとやわらかさをシアーな発色で表現した「シグニチャー カラー アイズ」の新色3種(うち限定1種)が登場。今期の春メイク特集でも注目アイテムとなっています。
**TOPICSのSUQQU 2023年春カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。
この春の旬のメイク方法等、チェックの欠かせない春メイク特集が目を惹く今期。今期の掲載の一番人気は、2023年春カラーコレクションの新作アイパレット、リッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOME。
「VoCE」<パッとあか抜け! 春メイク7のコツ>の“目ガタチ別・春の新作アイパレ攻略術”では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“SUQQUのぬくもりピンク”とセレクトした#13 爛漫染 RANMANZOMEで、一重・奥二重・二重の目ガタチを最大限に活かした旬メイクを提案。一重さんには、目頭側にピンクラメをプラスし求心的な顔立ちを演出する“眉下のラメ盛り”、奥二重さんには、目頭と目尻にオーバーぎみにマットカラーをのせナチュラルなデカ目を演出する“横幅広め塗り”、二重さんには、ピンクをハンサムでスタイリッシュに見せる“上まぶたのスクエア塗り”のテクニックを、HOW TOつきで展開。“ラメメイクは大人こそやるべき!”とヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する大人のためのラメ講座“きれいな人はラメ上手!”では、“繊細ラメはこう使う!”の“繊細ラメ×下まぶた盛り”に、繊細なのに力強いムードのある赤みパレットとして使用され、レディな気分の赤み系きらめきメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが女優の小芝風花さんと追究する“春は全顔ピンク、という選択”では、モーヴとコーラル2種のピンク入りで青みと黄みのバランスが楽しめるパレットとして#13 爛漫染 RANMANZOMEをセレクト、“2種のピンクで洒落感MIX”メイクを披露。甘さ控えめのモーヴをメインにコーラルを掛け合わせ、イキイキした表情に。
「MORE」<春コスメ×最新イガリメイク!>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する“自分アゲな日はくすみピンクのアイパレでちょいギャルに盛ろう!!”のキラキラ入りくすみピンクパレットを代表し、#13 爛漫染 RANMANZOMEが、“マットとラメの欲張りコンビ♡”としてHOW TO紹介と共にモデルメイク使用。トレンドに敏感な人たちのメイクアッププランに学ぶ「GISELe」<COSMETICS 『カラーコスメ何買う? どう使う?』>では、ヘア&メイクアップアーティストで“YEAU”ディレクターのmaoさんが、“暖色と合わせて楽しみたい『青みピンク』”として#13 爛漫染 RANMANZOMEをセレクト。毎年買い足すほど大ファンというmaoさんの『難しいと思われがちなカラーも、SUQQUの手にかかれば上品に』のコメントと共に掲載に。
「CLASSY.」<今どき美人はみんな『中顔面』が短かった!>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが伝授する“中顔面短縮メイク”の“下まぶたに重心を置くアイメーク”に使用しやすい、パールが控えめなミディアムカラーの入った暖色系ブラウンパレットとして、#13 爛漫染 RANMANZOMEが使用され、HOW TOと共に紹介に。他にも「美ST」<Beauty UPDATE 好感度アイメークはピンク&イエローシャドウで>、「美人百花」<私たちはピンク×ブラウンで可愛くなれる>、「sweet」<次に流行るかも♡NEXTトレンドメイク>等にも登場しています。
今期の掲載での続く人気は、スモーキーブラウン×メープルブラウン#12 胡桃染 KURUMIZOME。
女優の吉岡里帆さんが表紙を飾る「VoCE」で、表紙とインタビューページ<COVER BEAUTY 30歳のいろいろはじめ 吉岡里帆 好きなこと。今日も明日も。>の春を感じさせるメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが使用しているのは、#12 胡桃染 KURUMIZOME。
「オトナミューズ」<美容は私を幸せにしてくれる!>の“圧倒的に洒落てる! ミューズな春メイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用した“シンプルモード”な春メイクを提案。締め色にパレット右下のグリーングレーを加えたインパクトのある洗練ニュートラルなグラデーションのまなざしを主役に、フレッシュなクールさをプラス。林さんは、「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>でも#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用。ここでは“瞬きでキラッ ジュエリーのようにきらめく大人ラメ”を提案。林さんの最近のHITアイテムの“キラキラ”コスメを、『年齢という枠に自分を押し込めず、メイクの楽しさを体感してほしいです。』と、大人の女性が楽しむための、品よく艶めく無彩色なキラキラをHOW TOと共に伝授してくれます。
今期は表紙にも登場しているタレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、“金色と若草色”の旬メイクに#12 胡桃染 KURUMIZOMEが登場。日差しの色と草木の色をイメージした春らしいプレイフルなメイクが紹介に。
京本さんが自身の“推しポケモン”をイメージして、春新色コスメを使ったメイクを提案する「VoCE」<京本大我(SixTONES) 推しポケモンと春色をまとう>では、つぶらな瞳の“イーブイ”カラーのブラウンシャドウとして、#12 胡桃染 KURUMIZOMEを纏った京本さんが登場。
骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが骨格を活かしたメイクをタイプ別に紹介する「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、 “ストレート”の骨格タイプに大切な“シャープな要素をプラスして引き締める”を活かし、直線を意識しシャドウラインを効かせるアイメイクに#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用し、繊細なパールで目元に抜け感の演出を提案。ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんによる「美ST」<いいことしかない!『大人の下まぶたメーク』>では、“アイライン×涙袋を作って中顔面短縮×目力アップ”を提案。強めの下まぶたメークに合わせ、ぱっと明るくなるラメと淡茶の引き締めマットの2色を使用するメイクに#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用。
他にも、色とりどりの草花が一斉に芽吹いたかのような、この春の限定色のプレイフルなパレットブリーチピンク×アーモンドベージュ#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)が、春らしいカラフルなカラーで各誌の春メイク特集で活躍しています。
「VoCE」<新色アイパレで春顔10番勝負!>では、“SUQQUのパステルの進化形”として、#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)を使用したオトナのパステルメイクをヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案。春めいたカラフルなパステルとラメの煌めきに、マットな2色で、カジュアルにならず、清潔感と上品さを併せ持つ仕上がりに。
美容家の神崎恵さんによる「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>では、今期のテーマ“『シアー』をまとう”を、春の空気や日差しから感じられる季節の色を、“まさに春の色を集めたような”アイパレット#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)でまぶたに。重ねても濁らない透け発色で、軽やかな今っぽさを纏ったメイクが紹介に。
華やか・すっきりの目の印象にあわせて、最新アイパレットのベストな使い方をヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「MAQUIA」<目元タイプ別 春の本命パレットの似合わせ方>では、最新“きらめきラメパレット”として、大粒ラメ入りの2色がセットされ、濁りのない輝きで華やかな気品を叶える#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)をピックアップ。“すっきりEYE”のレシピでは、マットなレッドブラウン×パープルラメで、ミステリアスで妖艶に。“華やかEYE”では、ダークなパープルラメ×爽やかなミントラメで、エッジの効いた華モードと、異なる表情の仕上がりに。自分のパーソナルカラーを知り、似合う色として“パーソナルカラーを活かす”メイクと、あえて苦手な色を加えることで洒落感を出す“パーソナルカラーを越える”メイクを紹介しているのが、<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>。パーソナルカラーの夏と春を併せ持つ#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)は、イエベ秋の“パーソナルカラー越え”メイクにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案。深みのあるパープル&レッドの苦手な色を目もとのアクセントとして取り入れ、全体バランスでフォローすることで、スパイスの効いた華やかフェイスに。ちなみに、ブルベ冬の“パーソナルカラー活かし”には、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが使用されています。
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