エイジングケアだけでなく、ホワイトニングも…と願う女性の望みを叶えるべく、この春、ディオール「プレステージ ホワイト」ラインから誕生した、エイジングケア・ブライトニングクリーム「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」が5位にランクイン。
この春、ブライトニングのその先を追究し続けるディオールの「プレステージ ホワイト」から登場した「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」は、革新的と注目されるエイジングケア・ブライトニングクリーム。
2022年秋に「プレステージ ラ クレーム N」の登場で話題となった、“エイジングを遅らせるだけでなく、リバースさせる(巻き戻す)”という新知見“エイジ リバース理論”を応用し、ディオールのフローラルサイエンスの技術を結集、澄み渡る透明感の艶肌を追究。類まれな自己再生力を持つ“グランヴィルローズ”とホワイトローズに、ビタミンC誘導体を融合した新たな有用成分“ホワイト ローズペプチド”を開発、エイジングケアとブライトニングを叶える期待の新成分として配合。潤いのある明るい肌に整え、若々しい美しさを呼び覚まし、澄み切った輝きにあふれる艶肌へと導きます。
使用感にもこだわり、植物性グリセリンとシアバターを配合し、100回以上の試作を繰り返し完成させたフォーミュラは、96%が自然由来成分で、フレッシュでとろけるようなテクスチャーへと進化。
軽やかに肌をやさしく包み込む心地よいダーモスージング処方により敏感肌にも優しく対応。先進テクノロジーにより有用成分をしっかりと届け、肌を優しく包み、至福の心地よさをもたらしながら、理想的な光の反射を叶え、どこまでもなめらかな、輝きを放つ艶肌へ。
プレミアム エイジングケアクリームの「プレステージ ラ クレーム N」と同様、ボトルの蓋と底には、ディオールを象徴するエンブレムの一つである羅針盤(ローズコンパス)が刻印され、リラックス感をもたらす香りと共にラグジュアリーなスキンケアタイムを楽しむことができます。
**2022年10月号で2位に急上昇ランクインしてきたディオール「プレステージ ラ クレーム N」へのご紹介へはこちらから。
デビューとなる今期は、「VERY NaVY」と「家庭画報」で、ディオールの最新クリームとしてクローズアップされ、これからの時期にお薦めの「プレステージ ホワイト」のアイテムを紹介。
「VERY NaVY」<石井美保さん、明るい艶肌の秘密はディオールのスキンケアにありました>では、もともとディオールプレステージのファンだという、美容家の石井美保さんが「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」を中心に、一緒に使用したいホワイトニングエイジングケア美容液として「プレステージ ホワイト ラ ソリューション ルミエール ライト イン セラム」を、同時発売の進化したプレミアムUVプライマーとして「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール シアーグロー」を、それぞれの魅力と共に紹介。
「家庭画報」<美しさを呼び覚まして–澄み渡る、上質な艶肌へ>では、元バレリーナで女優の草刈民代さんの美しい肌の秘密に迫りながら、「プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N」を中心に、草刈さんが愛用している美容液「プレステージ ホワイト ラ ソリューション ルミエール ライト イン セラム」、進化した「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール シアーグロー」を紹介。“上質な化粧品を使い、手をかければ肌は確かに応えてくれる”という草刈さんの、“自らが良いものだと直感で判断し、きれいになれることを信じて使う”ことで、自らに興味を持つことができ、肌の小さな変化も見逃さなくなる…という心持ちや、さらに化粧品を通してブランドの持つ歴史や考え方に触れることで広がる楽しみ方も紹介に。ぜひ試みてみてください。
今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリでは、ジェル・クリーム1位を受賞。100回以上の試作で完成したという、とろけるようなテクスチャーと、使うほどに肌のトーンやハリ感がアップし、些細なにごりも寄せつけず潤いと透明感が蘇ると、絶賛。「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2023では、ブライトニング乳液・クリーム2位にランクイン。積み重なるシミやくすみ、色ムラ等のブライトニングとハリ・弾力へのエイジングケアにアプローチしながら、敏感肌でも使える優しいフォーミュラに大満足。
ブライトニングだけでなく、エイジングケアも…と進化する最先端コスメとして、各誌のブライトニング特集で注目。
ビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる「VOGUE JAPAN」<最先端コスメで澄み切り肌を手に入れる>では、“希少なバラとビタミンC誘導体によるエイジングケア成分で再生と修復”を叶える最先端コスメのひとつとして紹介され、“最新ブライトニング&UVケアで自信の美肌”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、年齢と共に低下する肌悩みに抵抗する最新アイテムのひとつとして、“贅沢なローズのパワーで肌の暗さを巻き戻す”と紹介に。
「美的GRAND」<美容ジャーナリストが惚れ語り! 今季の多機能美白コスメ、ここが秀逸です>での“美容賢者が太鼓判を押す『美白』コスメ”では、ビューティエディターの安倍佐和子さんが“アワード総なめのラ クレーム進化版でエイジリバース美白がかなう”と、その魅力を紹介。「Oggi」<30歳からの『こじらせ肌』には ブライトニングコスメが効く!>では、年を重ねるほどに気になる細胞の“黄ぐすみ”にアプローチするブライトニングコスメにセレクトされ、「CREA」<くすまない、にごらない肌に 透明感を育む24H>では、体の内外からアプローチする“透明感ケア”を叶える0:30のコスメに登場。
「LEE」<『革新ブライトニング宣言』>では、皮膚科医の友利新先生が“エイジングケアも同時に叶える『ハリケア』ブライトニング”のひとつとして、「美的GRAND」<ブライトニングCalendar 大人の美白to doリスト>では、汗ばむ5月後半にしっかり保湿で肌を守り抜く“潤いシールド”のベタつかない優秀クリームのひとつとしてセレクト。
「VOGUE JAPAN」<VOGUE DIARY>では、エイジリバース美白が叶う、絶対使うべき逸品として、「25ans」<今年のブライトニングコスメの成分と機能を徹底解説>では、“敏感肌を含むあらゆる肌に隙のない輝きを宿す”エイジングケアを兼ねたリッチな一品として紹介され、「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>のくすみケアコスメの紹介では、エイジングケアの最新知見と技術を取り入れた、マルチなケアができるハイスペ系として紹介に。
また今期が創刊25周年記念号の「VoCE」<ビューティジャーナリスト吉田昌佐美のアッパレ! コスメ進化論>では、“歴史を変えたスキンケア事件簿”に、誰もが心を奪われた“2000年以降、続々誕生した高級クリーム”の中でも、進化を重ねながら高級コスメのジャンルを築いてきた5品のひとつとして紹介に。当時には既にディオールが化粧品のために開発したバラ“グランウィル ローズ”の成分が使用され、ディオールのフローラルサイエンスの歴史を垣間見ることができます。
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