新たに開発された、美容液とファンデーションを融合する乳化新技術を搭載し、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した、みずみずしく輝くツヤ肌に仕上げる、SHISEIDOのスキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が4位にランクイン。
SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」(税込7,590円 2023年11月17日現在)
資生堂のスキンケアの知見から生まれた、スキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、肌に常在する美肌菌に着目。美白やシワ改善等マルチに働く美容成分として注目される“ナイアシンアミド”と、資生堂を代表する化粧液「オイデルミン」にも配合されている独自成分“ケフィア発酵エキスGL”のダブルの美容成分を配合し、美肌菌がもともと持っている肌の潤いバリア機能をサポート。乾燥による小じわを目立たなくし、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。
さらに、すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化し、マイクロカプセルオイルとしてスキンケアエッセンスに閉じ込める、独自のスキンケア乳化技術“エンベロップ処方”を新開発。
これにより最初にスキンケアエッセンスだけを肌に届けることが可能となり、はじけた美容液成分がまずスキンケアで整え、その後閉じ込められていたメイクアップ成分のカプセルがはじけて均一に広がり、つややかなメイクアップ膜を形成。このメイクアップ膜は、色ムラ、キメの乱れ、毛穴までを軽やかにカバーして目立たなくし、肌の潤いのキープもサポート。素肌以上に美しい理想の素肌に。
スキンケアの心地よさとケア効果で素肌までを整え、その後のメイクアップで理想の肌を叶える新体験とその仕上がりは、各誌で評判です。
“最強コスメ揃い踏み!”と、今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、シンガーソングライターの藤原さくらさんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがナビゲートする<立体感がこの秋のマスト。ツヤ肌ベースの作り方。>で、“みずみずしい肌あたりがまるで美容液級で賞”を受賞。今季の美肌のキーワード、“立体感と素肌っぽいツヤ”を叶えるリキッドタイプを代表し、藤原さんのメイクにも使用され、『素肌に溶け込んでヘルシーな肌印象に』と、藤原さんのコメントも掲載に。
今期は「MAQUIA」<マキアナビ>で、この秋日本限定発売で登場した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」と共に秋冬ギアをあげるアイテムとしてクローズアップされ、「美的」「MAQUIA」の貼り込み付録にも登場。心地いい新体験を広げています。
ファンデーションの当たり年と言われる今季の、各誌で提案されるお薦めの美肌づくりにも貢献。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「美ST」<ファンデ豊作時代は『2つの肌』でトレンド顔>では、素肌を超越する“フレッシュ美肌”に仕上げるファンデーションを代表してモデルメイクに使用されHOW TOと共に紹介、<イマドキの新常識HOT21! ノーノーマル時代のニューノーマル美容>では、何を重視するかにより変化した“ファンデ選びの価値観が3派閥”の、“美容液っぽいのしか使いたくない!”派閥のひとつとして、“美容液とファンデが融合した新処方”と紹介に。
「LEE」<大人の『ベースメイク』、今すぐアップデート!>では、へア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる“メリハリ塗り”がお薦めのファンデとして、HOW TOと共にメイク使用。自然なツヤ美肌が叶うスキンケアファンデとして紹介に。
美容ジャーナリスト平輝乃さんが進化した技術を徹底解析する「MAQUIA」<今季のファンデはハイテク揃い ブランドPR『ウチの子自慢』>では、PRの唐川舞奈さんが、“ファンデーションを作り続けて100年以上の歴史を持つ資生堂がたどりついた究極の美容液ファンデ”として、メイクアップ成分を微細なカプセルに入れ、美容液に点在させることで最初に肌に触れるのが美容液となり、ナイアシンアミドファンデーションとも呼ばれる所以を紹介。みずみずしさに感嘆しながらコスパの良さにも触れ、“資生堂の乳化技術が作り上げた傑作”と分析した平さんからも、“使うたびにつややかな素肌に近づく感じがとっても好き。”と高評価。成分をクローズアップした<ナイアシンアミドって一体何がどうすごいの!?>では、“この秋、待望のファンデーションも登場!”と“ナイアシンアミド配合コスメセレクション”のひとつに紹介され、「美的GRAND」<この秋、エイジングケアのターゲットは『炎症老化』と『表皮老化』。 1か月で透明感あふれるハリ肌は作れます!>や「美的」<今話題の2大成分はコレ! 『ナイアシンアミド』と『ケフィア発酵エキスGL』を深掘り!>でもナイアシンアミド配合コスメとして注目されています。
“肌がきれいだと、人生はもっと楽しい!”を大特集の「美的GRAND」では、エグゼクティブ・ビューティディレクターの天野佳代子さんが伝授する<大人肌を美しく育てる、最新スキンケアファンデーション>の“この秋大注目!大人のスキンケアファンデーションNEWS”で、“美容液と同レベルのスキンケア成分配合。日中も美肌を育む!”と紹介され、続く読者代表のグラニストとのお試しでも、肌の潤いバリア機能のサポートから“保湿力に優れたスキンケアファンデーション”のひとつにセレクトされ、読者代表の美GINGERによる「GINGER」<美GINGER発 今すぐポチりたい>の” 番外編 新作ファンデお試し会”にも参戦。自然なツヤのナチュラルな仕上がりや潤い感や素肌感が好評価を得ています。
また「美ST」<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、唇の輪郭と赤み調整に使用され、“軽やかなカバー力と美容液レベルの潤いで極上素肌感を演出。”と紹介され、“全顔メイクのバランス学”を大特集でヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが読者に指南する「VoCE」<『老け見えメイク』の脱却法>では、肌も目元も重めの“のっぺりコンサバ老け”さんの“やりすぎ白マット肌”を解消するツヤファンデとしてメイク使用しながら紹介する等、リアルなメイク効果も紹介に。
トップアーティストが提案する秋のメイクプランにも登場。
気になるミューズを迎え、この秋のメイクを提案する「美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる俳優の白石聖さんへの“芯のあるナチュラルヌーディメイク”で、『ノイズのない薄膜肌にこそヌーディメイクが映えるのでベースメイクも更新を』と紹介され、「GINZA」<グロッシー、ノーファンデ、中顔面短縮… 肌作りイリュージョン>では、ヘア&メイクアップアーティストの岩田美香さんが提案する“HYPER GLOSSY 未来的グロッシースキン”のルックで、ベースでエッジを主張するアイテムのひとつとして、HOW TOと共に紹介に。
資生堂のヘア&メイクアップアーティスト阿保麻都香さん×アイドルグループ“アンジュルム”メンバーの佐々木莉佳子さんによる「装苑」<SO-EN BEAUTY 進化系ギャル メイクを妄想する?!>でも、3つのギャルメイクでベースメイクに共通使用。
ファッションと共に考える秋メイクでも…ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと美容エディター&ライターの火箱奈央さんが専属読者モデル オッジェンヌと共に語る「Oggi」<きれいめシンプル派、秋のメイクはここだけChange!>では、“きちんと感のある通勤服はフレッシュなツヤ肌であか抜け”と、下地+リキッドファンデでの肌づくりをお薦めし、メイクにも使用しています。
他にも「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが“進化しまくったファンデーション界のなかでも、これはトップクラスの完成度かも。”と本命コスメに選出。
「ViVi」リレー連載<BEAUTY SCANDAL>では、スキンケアブランドのクリエイティブディレクションも務めるモデルの鈴木えみさんの最近のお気に入りリキッドファンデーションとして、『成分はほぼ美容液なのにちゃんとカバー力もあって、本当に心地良いんです』と紹介に。
美容班厳選の「CanCam」<今月の推し! コスメ>の”この秋GETすべき新作ファンデーション”では、編集部小嶋さんが“塗っているほうが肌にいいと思えるからこそ、毎日手放せません”と私的ヒットファンデとして紹介し、今期は“秋ファンデで自慢できるドヤ肌と出合う”がテーマの「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“カバーとケアの両立がもはやスタンダード”と、注目のベーストレンドの美容液ファンデの中でも個性が際立つひとつとして、ビューティエディターのYOGGYさんがセレクト。美容のプロたちの間でも注目され、ファンを増やしています。
まるで美容液のような心地よさとスキンケア効果で素肌までを整え、その後のメイクアップ効果で理想の仕上がりを叶えるスキンケアファンデーションの新体験、ぜひ試してみてください!
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