たるみ発生へと繋がる“立毛筋”を活性化する新開発のフューチャースカルプトテクノロジーを搭載し、たるみに多角的にアプローチ!弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整える、クレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が2位にランクアップ。

クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2023年12月14日現在)

初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案してきました。
そして2代目となる、進化した「セラムラフェルミサンS n」では、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌をも守る、未然に対応するエイジングケアを目指し、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために見出されたのが、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花(キンギンカ、ベニバナ、サイコ)のエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”。正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見た目のハリ感もアップ、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かう、植物の“根”の力に着目し開発された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”は、資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
**うぶ毛の根本にある毛包に直結する“立毛筋”は、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出す筋肉ですが、加齢により衰え、たるみへと繋がることが知られ、今季注目のトレンドワードにも。
今回は「セラムラフェルミサンS n」の開発と同時に、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”も開発され、朝・晩のお手入れの化粧水で肌を整えた後、立毛筋が肌を支える方向に沿ってエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象へ導くことができます。
**エクササイズメソッドは、公式サイトで紹介されていますので、ぜひ動画を見ながらチャレンジしてみてください。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラも採用し、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透して潤いで満たし、さらに乾燥による小じわを目立たなくし、なめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインの肌まで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。

今期は、「美的」と「家庭画報」で進化した4Dハリ美容液の魅力をクローズアップ。
“先進の技術とボタニカルの力で美しく輪郭のある肌へ”と更なる進化をフォーカスした「美的」<美的感性>では、10年の歳月をかけて開発し搭載した“フューチャースカルプトテクノロジー”をはじめ、このテクノロジーをサポートするために見出された黄金色の花々のエキスを活用した“ゴールデンボタニカルエクストラクト”と植物の根の力に着目し開発された“ルートハイブリッドコンプレックスGL”の2つのボタニカル成分を紹介し、立毛筋にアプローチする独自のマッサージメソッドと共に、この冬からの新たな美習慣を提案しています。
家庭画報」連載<ラグジュアリーの真実>では、リニューアル前から愛用しているという女優の髙田万由子さんがビューティアンバサダーを務め、肌を支える“立毛筋”をキーワードとした、ハリの先端技術を取り入れた最新作の魅力を、立毛筋にアプローチするエクササイズと共に紹介に。早速実践している髙田さんは、『しっとり感が嬉しく、使うたびに気持ちまで深く満たされるのを感じます』と使い心地を紹介し、“一本使い切ったときの肌の仕上がりが楽しみ”という嬉しいコメントも寄せています。

資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見による立毛筋へのアプローチは、各誌でも評判に。
“30代のための『効く』美容”を大特集の「BAILA」<石井美保×友利 新が厳選 肌の感動がずっと続く! これが私の永久保証コスメ>では、4Dアプローチの技術が発表された5年前からリピートし続けている美容家の石井美保さんが、“肌年齢を巻き戻せる逸品!”と推薦。自身の経営するサロンのユーザーにも愛用者が多いと紹介に。医師の友利新先生も、『先端の再生医療の考えに基づく成分や技術も入っているなど、資生堂最高峰の研究力が凝集されているのを実感。』とお墨付き。続く“奇跡の名品を生み出した、作り手たちに迫る! 永久保証コスメを受賞した理由を徹底解剖”では、クレ・ド・ポー ボーテ商品開発の佐藤潤弥さんによる『時間をかけて完成させた自慢の一本。資生堂の先進エイジングケアサイエンスがこの中に詰まってます』のコメントと共に、“BAILAの永久保証コスメ”を受賞しています。
“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<年齢を感じさせない4人の美肌賢者が緊急会議 老けるってなんだ? 私たちの結論>では、医師の友利新先生、美容研究家の大野真理子さん、美容コラムニストの近藤須雅子さん、美容家の君島十和子さんによる結論から、肌が老ける原因のひとつ“炎症”で、“老化細胞が出す炎症を伝播するSASP因子の広がりを食い止める”最先端の炎症ケアコスメのひとつとして紹介に。
続き“年齢に応じた『ハリケア』コスメ選び”を友利先生が解説する<今、”老けないコスメ”の主役は『ハリケア』です!>では、“最新ハリケアコスメを紐解く5大キーワード”で“立毛筋”が紹介され、ハリに弾力や肌の引き上げを求める40代以降のためのハリケアのひとつに登場。お試しした美容ライターの楢﨑裕美さんは、“塗った直後のギュンッとする体感に心躍り、推奨のエクササイズと合わせると、さらに引き上がり感が”とコメント、値段分の価値を実感できたと好評価。

“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」<『進化する美容』総論>では、肌の筋肉を鍛え、“たるみ”を跳ね返す“筋トレコスメ”のひとつに登場。 立毛筋をサポートし、ハリ弾力の源の線維芽細胞にもアプローチする最先端エイジングケアコスメとして紹介され、資生堂みらい開発研究所 シーズ開発センター長の加治屋健太朗さんによる“老けないスキンケアの『今』”でも、進化する肌悩みの解決法のひとつとして“立毛筋に着目したたるみ対策”が紹介に。『スキンケアのトレンドはサイエンスのトレンドに連動しています』という言葉に、更なる進化が期待させられます。
コロナ禍の“3年分の全身たるみ、1ヶ月で引き上げ!”を大特集の「美ST」<顔・目元・カラダ全身まるっと『コスメでたるみ解消』BEFORE・AFTER>の全顔編では、たるみ解消の新知見“立毛筋”を共有するエリクシール「トータルV ファーミングクリーム」と共にクローズアップ。たるみ研究とその技術で世界から注目を集める、資生堂グローバルイノベーションセンターの江連智暢研究員から“立毛筋”とそのアプローチが紹介され、効果を高めるために同時開発された独自エクササイズも紹介に。お試しした読者のBEFORE&AFTERの写真とコメントからも、あご下のもたつきが解消され、ほうれい線が薄くなり、キメの整った肌を叶えた、リアルな効果を実感することができます。

他にも、「美的」<最新テクノロジーと最高の成分を肌に! 『すごい!』クリーム、『やばい!』美容液>では、たるみに抗う“立毛筋”を活性化する先端技術による“『やばい!』美容液”のひとつにピックアップされ、伸びの良さやもちっとしたハリ・保湿感、深呼吸したくなる上品な香りで、お試しした読者たちからも大人気。美容ジャーナリストの渡辺佳子さんに学ぶ「美ST」<確実なのはこの1本 大人ならリッチタイパ美容液>では、“キメ・ハリ・透明感の三位一体+得意技がすごい!”新作の中で、“抗重力アプローチ”を得意技とする、“最新たるみ知見を、全部つめ込んだハリ美容液”として登場。キメ、ハリ、透明感をサポートするサイエンスと共に紹介され、宝塚OGの真飛聖さんの愛用美容液としても掲載に。
今注目の“炎症老化”を松倉クリニック代官山院長の貴子先生に学ぶ「SPUR」<知らない間に老けている。その原因は? “炎症老化”に立ち向かえ>では、ハリの低下を引き起こす根本原因を解き明かし、見た目からもハリのある状態へ導く“炎症を鎮める守り神 注目のスター製品ベスト6”に抜擢され、「GINZA」<スキンケアNEWワールド>の“ドクターと考える『20代からのリフトアップ』”では、ウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生セレクトの“ドクターと考える20代からのリフトアップ”に選ばれ、“重力に逆らう立毛筋に独自メソッドで喝”を入れる美容液として紹介に。

最先端技術とブランドの叡智を集結し、今肌にできることすべてを詰め込んだ、贅沢な仕上がりも注目。
美容にも広がる、今シーズンのトレンドキーワード“静かなる贅沢”の時代を超える本質美を紹介する「Numero TOKYO」<skin, luxurious めくるめく贅と美の旅へ one and only 熟練と贅の極み。“匠”のコスメ>では、“スキンケア大国日本の研究力とプライドが生きる”のひとつに、世界最大の化粧品の研究発表会“IFSCC”で最多受賞数を誇る資生堂から生まれたアイテムとして掲載され、「CLASSY.」<改めて知りたい! 『美容液』のこと。>の“憧れの『高級美容液』で未来の肌に投資を”では、最高の成分と技術が搭載された“独自の4Dアプローチでハリ感のある小顔を叶える”リッチな美容液として紹介され、実際にお試しした水澤編集室長からは“使った翌日から肌表面のカサつきがなくなって、つやんとハリ感のある肌に蘇りました!”とその即効性が報告されています。
美容エディターの平輝乃さんによる誌上レッスン「MAQUIA」<秋の新作スキンケア、見極め方教えます!>では、“化粧品技術の最高峰レベルを知れば気分も肌もアガること間違いなし!”で、肌のためにできることすべてを追究した最高峰ラインの美容液のひとつとして登場し、立毛筋に働きかけ“濃密な美容液が力強いハリに変わる感覚が新しい”と紹介され、今期は“秋こそ、ハリ&弾力ケアの始めどき”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>でも、最先端の技術による美容成分が配合され、香りやテクスチャー、手にした容器の感触までもこだわり、肌も心も満たして気分を高揚させてくれる、ブランド最高峰のアイテムのひとつとして掲載に。

最先端技術とブランドの叡智を集結した、ご褒美のような贅沢なスキンケアで、肌も心までも上向きに。未来の肌までも守る“進化した4Dハリ美容液”、ぜひ体験してみてください。

クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。