1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
また、被災者の救済と被災地の復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表し、被災地域の皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈りいたします。
被災された人たちを支援するために、ビューティ関連の各企業も被災地への支援活動を早々から始め、被災地で必要とされている化粧品等の支援物資を避難所等へ提供すると共に、資生堂、コーセーとコーセーコスメポート、アルビオンでは、それぞれ1000万円の災害義援金としての提供を決定、マッシュホールディングスでは義援金1000万円を石川県に寄付、花王グループは手指消毒液、紙おむつや生理用品、ドライシャンプー、温熱シート等の生活必需品中心に物資を支援し、日本赤十字社に2000万円の寄付を決定。ファンケルはサプリメントやレトルトの発芽米等約1200個を支援、日本赤十字社を通じて義援金300万円の寄付を行う等、支援が広がっています。
支援の動きは個人にも広がり、NHKによると、ふるさと納税を通じた寄付や石川県に寄せられた義援金等は24日までに100億円超え。嬉しいNEWSの反面、個人情報をだまし取る偽サイトが増えているとの残念なNEWSも…。気持ちを届けたい寄付だけに、信頼できる正規のサイトかどうか、しっかり確認を忘れずに!
今期のランキングは、各誌で発表された美の賢者たちの2023年下半期のベストコスメを中心とした、話題のアイテムが勢揃いのランキング。新たにプロ22名&読者200名によるベストコスメを初発表の「大人百花」が仲間入りし、みんなの好きが最上級“Lovestコスメ大賞”を発表の「ar」では、誌面登場回数による年間ランキングも登場する等、2023年のトレンドを彩ったコスメが大集結!
今期1位に輝いたのは、エリクシールの究極のたるみケアクリーム「トータルV ファーミングクリーム」。9位の、進化したクレ・ド・ポー ボーテの4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」と共有の資生堂のハリ・たるみの最新知見“立毛筋がたるみに関わっている”という研究は、美容医療に発想のない発見レベルの次世代エイジングケアと、美の賢者たちも大注目!さらにその大発見に、化粧品の世界大会“IFSCC”で最優秀賞を受賞した4つのたるみ研究の成果をも惜しみなく搭載し、化粧品では難しいと言われてきた“たるみ”を全方位ケアで叶えるクリームを、もっとも身近なエリクシールから発売した資生堂の心意気に感銘する美賢者も数多く、熱いコメントと共に「MAQUIA」のベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」のスキンケア最優秀賞、「BAILA」のベストコスメ大賞等、錚々たる賞を受賞しています。2位には、潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができる、SUQQUの新艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞、「美的」総合2位等、輝かしい賞を受賞しランクイン。バリエーションが広がった進化したベージュ系と多幸感あふれるピンク系が注目されるアイシャドウでは、ルナソルのアイコニックな4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が3位、ブルーフラワーエキスとパインオイルの新配合で、よりナチュラルに進化した「ディオールショウ サンク クルール」が5位、光と影を操り、肌や骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」が10位にランクイン。4位には、透け感のあるツヤと肌なじみのいい発色で洗練されたふっくら唇を叶える、NARSの新リップ「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」、8位にはマットでありながら、粘膜のようにしっとりなじみ、ふっくらと柔らかな唇に仕上がるジバンシイの新リクイドリップ「ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット」がランクイン。いずれもハイブリッドなケア効果も人気ポイント。またチークでは、6位にNARSの新リキッドチーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」、7位にディオールの新パウダーチーク「ロージー グロウ」がランクインし、異なる質感ながら、共に絶妙な血色と自然な透明感を叶えます。
2023年下半期の総決算の今期のランキングには、もともとの肌やそれぞれのパーツが美しかったかのように、自然な透明感で、ヘルシーに美しく仕上げるアイテムが大集合!自分の“好き”を追究し自在に楽しむことで、メイクの幅が広がり、新しい自分に出会うことができます。気になるアイテムは見逃さないように、しっかりチェックがお薦めです。
トータルランキング2023年12月号
2023/11/01-2023/11/30
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2023年12月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年11月1日から11月30日までに発売された調査媒体66誌延べ82冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「トータルV ファーミングクリーム」
エリクシール誕生40周年の秋に登場した、先進皮膚科学研究の最新知見に基づく独自新技術“トータルVテクノロジー”と独自開発マッサージメソッドで、肌にハリをもたらす要素に全方位でケアし、ハリに満ち引き締まった肌に導くエイジングケアクリーム「トータルV ファーミングクリーム」が1位にランクアップ。
エリクシール「トータルV ファーミングクリーム」
(税込11,000円/つけかえ用 税込10,450円 2024年1月22日現在)
エリクシール世代の“頬やフェイスラインのもたつき”や“ハリ・弾力のなさ”等の肌悩みに寄り添うことから生まれた「トータルV ファーミングクリーム」は、原因がひとつではないため化粧品での解決は難しいと言われてきた“ハリを失ったゆるみやたるみ”に、最新知見の“立毛筋”を含む資生堂の4つの最新ゆるみ研究で挑んだエイジングケアクリーム。
これまで40年培ってきたコラーゲン研究をベースに、新たに発見された“立毛筋”、真皮基盤構造、表情筋、線維芽細胞のエイジングサインによるゆるみに、全方位でアプローチする独自技術“トータルVテクノロジー”を搭載し、ゆるみに多角的に働きかける新処方“Vビルドシステム”から生まれた、内側から肌を持ち上げハリを支える“VビルドCP”と、潤いとハリで満たす“VファーミングCP”の2種の独自成分を新配合。さらに肌を引き上げる独自マッサージメソッド“Vビルドメソッド”を同時に行うことで、効果を最大限にアップさせ、ハリに満ち、引き締まった肌へと導きます。
濃密でありながらべたつかないクリームを伸ばすとなめらかに広がりピタッと密着。わずか58秒で肌をグッと引き上げるマッサージは、公式サイトでも動画で公開中!ぜひあなたの肌でも実感してください!
**VビルドCP:ハリ保湿に優れた、アイリスエキス、カンゾウエキス、キイチゴエキス、テンチャエキス、ローズマリーエキス、ワレモコウエキス、グリセリン配合
**VファーミングCP:ハリ保湿に優れた、サイコエキス、ハッカエキス、オランダカラシエキス、海藻エキス、マンゴスチンエキス、ミカンエキス、グリセリン配合
今期、各誌で発表となった2023年下半期のベストコスメでは、「MAQUIA」のベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」のスキンケア最優秀賞、「BAILA」のベストコスメ大賞、「美的」総合3位等、錚々たる賞を受賞。さらに各誌のクリームカテゴリやハリやたるみの肌悩み別カテゴリでも数多くの1位を受賞し、COSME at MAGのランキングでも、前期7位から急上昇!1位を獲得しています。
2023年下半期のベスト・オブ・ベスト大賞を受賞した「MAQUIA」では、世界最大の化粧品の研究発表会“IFSCC”で最優秀賞を受賞してきた4つのたるみ研究の成果の同時搭載により、全ゆるみへの全方位ケアで“異次元のゆるみ対策ができる”と多くの美賢者からの称賛の声が紹介され、さらに美容ジャーナリストの斎藤薫さんは、“しぼみだるみ”と“下がりだるみ”にマルチに対応し、初回から即効のリフト実感と心地よさ、独特の安定感を叶える技術による“革命的なリフトケア”と、それを最も身近なエリクシールで叶えてくれたことの“革命”による、コスパとタイパの二重の感動を与え、さらに人の老け感の原因であり、不機嫌な表情をつくる“たるみ”を解消することで叶えられる未来”を予感させる逸品と解説。続く美容ジャーナリストの安倍佐和子さん&小田ユイコさんによる“2023年下半期スキンケア総括”では、“『絶対にこすらない』から適度な刺激を見直す時代へ”と変わり、登場した“肌の筋トレコスメ”のひとつとして紹介に。今期は嬉しいことに、2週間たっぷり試せる付録としても登場しています。また美容家の石井美保さん、タレントで経営者の小嶋陽菜さん、医師の友利新先生のスペシャルユニット“HAM”による<受賞コスメ、ここがスゴイ>では、石井美保さんの“私のエイジングに効く1品”に選ばれ、程よく柔らかなテクスチャーは、石井さんのメソッド“肌アイロン”にも最適と紹介されています。
スキンケアの最優秀賞とクリーム1位をW受賞の「VoCE」では、エリクシールのブランドマネージャー越間美布さんと資生堂研究員の一見綾香さんが登場し、実は20代から始まっているたるみを心地よく改善するための、4つのゆるみ要因に対応する技術やサポートするための手技、たるみに効く、相反する感触“内側からのふっくら感×表面のハリ感”等、“『究極のたるみケア』開発秘話”を紹介。“ココがスゴイ!!”では、資生堂のたるみに関する最新知見と解決策を全部詰め込み、継続使用により医療美容級の効果が狙える“ハイスペッククリーム”だからこそ、多くの人に届けたいと、発売された価格にも注目しています。続くベスコス班が紐解く<美界が沸いた! 下半期の激熱NEWS10>では、並原綾さんが“たるみが気になるアラサー世代に激烈おススメ”。またトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが受賞アイテムで肌悩み改善に取り組む読者にアドバイスする<ベスコススキンケアなら3週間でこう変わる>では、顔のもたつきとたるみ、毛穴が気になる読者がマッサージと共に挑戦。見た目のフェイスラインのゆるみと毛穴が数値的に7%も改善!さらに肌に透明感が加わり、キメやシミの数値も改善、この効果は魅力的。
また今回は<Beauty Topics>でも、“下がってしぼんだ大人肌、要注目!ゆるみ対策の最適解がここに”を掲げ、頼もしすぎるベスコス受賞作としてクローズアップ。たるみの4つの新知見で全方位にエイジングサインに立ち向かい、抜かりなく5種のコラーゲンにもアプローチしていることが紹介されています。
石井美保さん、神崎恵さん、小林ひろ美さんをはじめとする美容家からの圧倒的人気により総合3位とクリーム2位をW受賞の「美的」では、続く “受賞スキンケアの読み解き”で、エディターの北川真澄さんに、効果実感や即効性に優れたハリ感アップコスメの中でも、マッサージとのWメソッドの相乗効果で自宅ケアの域を超えた名品として紹介され、友利新先生×もりたじゅんこ美容エディターによる“これからブームになるスキンケアKeyword”では、注目の新知見“立毛筋”をクローズアップ。新知見を共有するクレ・ド・ポー ボーテと共に『効果的なお手入れ方法と最新コスメがセットになったメソッドの誕生、最強です!』と紹介に。
肌に上向きのハリを与える立毛筋に着目し、独自技術トータルVテクノロジーで肌を引き締め、潤いとハリで満たすクリームとして、457点の高得点で、ベストコスメ大賞を受賞している「BAILA」では、BAILA読者の憧れの美のプロのひとり、美容家神崎恵さんが『自分の持てる力を最大限に引き出す最新コスメこそ味方に』と選出した“超私的ベスコス7”にも登場。今季神崎さんが注目する“持ち上げ系”を代表する、“肌がふっくら自立するクリーム”としてラインナップされています。
今期発表のベストコスメでは他にも、「Numero TOKYO」では、美容ジャーナリスト斎藤薫さんの“ズバリ、本当に肌が上がる。異次元の全方位リフト!”を掲げ、“『本当に効く』にこだわった、パーフェクトなたるみケア”を称え、2023年のクリーム1位を受賞。「ar」では、2023年スキンケアのお肌レスキューランキングでハリ肌1位を獲得。2023年の“肌の力を底上げする 信頼コスメ159”を紹介する「クロワッサン」では、クリーム&乳液の“弾力がよみがえる新名品クリーム”にラインナップ。「FIGARO japon」の2023年の<マイベストコスメと私的美容事情。>では、美容エディター・ライターの藤井優美さんが、“『誰もが手軽』を叶えるコスメたちに感謝!”と、“異次元のたるみ対策を手に取りやすいブランドで実現してくれた資生堂”の先進科学をこれでもかと搭載したクリームとして、マイベストのひとつに登場しています。
ベストコスメ以外でも、ビューティエディターの安倍佐和子さん厳選の「Precious」<美の欲望は『クリーム』が叶える>では、資生堂の皮膚科学研究を結集し、肌のフレームを立て直し、コラーゲンのハリで満たす革新の処方を実現し誕生した、“日本が世界に誇る研究力と日本人の感性に響鳴する国民的スタークリーム”のひとつとして登場し、続く“効能別エイジングケアクリーム早見表”では、しっとり&ライトに分類され、“コラーゲンのハリで満たし、異次元のハリを実現する、こっくりした肌なじみと引きあがるような感動の後肌が紹介に。
美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容エディターの入江信子さんと山崎敦子さん、エクラ美容エディターのハラチノさん厳選の「エクラ」<『価値あるクリーム』が大人肌の未来を照らす>では、ハリが失われていくアラフィーにマストな、最先端技術を惜しみなく注ぎ込んだ“エイジングサインに打ち克つ最先端高機能クリーム”のひとつとして掲載。世界で認められた技術を搭載しながら続けやすい価格であることも紹介に。家族とのシェア別保湿から紹介の「LEE」<忙しファミリーのための最新シェア保湿>では、1品投入で肌が変わる贅沢保湿の“番外編ひとり時間に心も潤う保湿”に、内側から持ち上げつつ、潤いとハリで満たす、たるみ肌を全方位からケアする最先端クリームとして登場。即効力と肌実感はここでも注目されています。
他にも、今期は“手厚いスキンケアで、冬の肌支度を始めよ!”がミッションの「InRed」<美ッションインポッシブル!>でも、ハイレベル揃いのゆるみ対策の引き締めクリームのひとつとして、『エリクシール誕生40年!の総決算みたいな、心血注ぎまくりのクリーム。ゆるんだ肌がハリで満たされるなんて夢のよう』と、エディターの西村さんが紹介し、「美ST」<2024年にやるべし! ウサコ的美容医療NEWS>の“今や美容医療級コスメもたくさん!”では、“最前線の研究技術がギュッと濃縮全ゆるみに全方位ケア”を叶え、使うたび上向きの“つや玉”輝く肌へと導くと紹介に。
各誌のベストコスメの選者である美の賢者たちの声からも知ることができる、最先端高機能クリームの新たな魅力、ぜひ堪能してください。
エリクシールの公式サイトへはこちらから。
「ザ ファンデーション」
ブランド誕生20周年の昨秋、艶とカバー力をアップさせ、より濃密なテクスチャー&なめらかさで更なる進化を遂げた、SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、2位にランクアップ。
SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2024年1月19日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。
2016年に発売された初代“諭吉ファンデ”の魅力、時間と共に変化する“移り変わる艶”を受け継いだ4代目クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、更なる進化を遂げ、ブランド誕生20周年の昨秋に誕生!今期発表の各誌のベストコスメでも多くの賞を受賞しています。
つけたては清潔感のあるフレッシュな艶で、肌になじんでからは配合されたパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感のアップにより、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
4代目「ザ ファンデーション」には、とろみのあるオイルを新配合。艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現。粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶え、さらに大人に嬉しいカバー力をアップ。潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができます。さらに、アロエベラエキス、宇治茶エキス、シルクプロテイン、アシタバエキス、オリーブ葉エキス、サクラエキス(ソメイヨシノ葉エキス)、ツバキ種子エキス、トウキ根エキス、フィトヒアロン(オクラ果実エキス)、ユズ果皮エキス、リンゴ果実エキス、マコンブエキス、ゲットウ葉エキスの保湿に優れた13種の日本産美容エキスを配合。ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
デビューラインナップには、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションでの展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。
今期発表となった各誌の2023年下半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ではベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」ではメイク最優秀賞とリキッド・クリームファンデーション1位、「美的」では総合2位とクリームファンデーション1位等、美容3誌で錚々たる賞を受賞し、COSME at MAGのランキングでも、前期6位から2位に急上昇ランクアップしています。
2023年下半期のベスト・メイクアップ大賞を受賞した「MAQUIA」では、相反するカバー力と化粧感のない仕上がりを叶えた“大人に必要な『艶』を突き詰めたファンデーション”として、多くの美容の賢者たちからも絶賛され、“ファンデーションの新たな歴史を切り拓いた”と高い評価を得ています。
メイク最優秀賞とリキッド・クリームファンデーション1位に輝きW受賞の「VoCE」には、“SUQQUは、素肌を超えることにこそメイクの楽しみがあると思っている”と語るSUQQU商品開発チーム マネージャーの佐藤実紗さんと、コミュニケーションチーム マネージャーの原田朋美さんが登場。
バージョンアップでこだわった、“どんな肌にどう塗っても美しく仕上がるカバー力”のために、自らの肌で150ものサンプルを試したというこだわりの開発秘話も要チェックです。“ココがスゴイ!!”では、厳選され、組み合わせも考え抜かれた油剤を絶妙なバランスで配合することで、カバー力はありながら粉っぽくならず、皮脂を吸着するのではなくなじませて艶へと変えることで時間がたってもしっとりとした質感をキープすることができることが紹介に。
カバー力をバージョンアップし、皮脂さえも味方に、“さらに進化したツヤを操るファンデーション”として総合2位とクリームファンデーション1位をW受賞の「美的」では、続く “受賞ベースメイクの読み解き”で、松村有希子さんが、美容液級の美肌効果と素肌のような“生ツヤ肌”、そして“理想の肌色”を叶える色展開が揃うファンデを代表するひとつとして紹介。さらに<自分らしく格上げされる絶世の『艶』ファンデーションの秘密>では、美容エディターの松本千登世さんと北川真澄さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、モデルの大塚まゆかさんがクリームファンデーション1位に輝いた“王者の理由”をクローズアップ。それぞれに異なる肌の不均一を艶で丁寧に整えることにより、その人らしい艶を誰でも簡単に纏うことができる“端正な化粧感”とSUQQUのクリームファンデーションならではの時間と共に変化する“移り変わる艶”の魅力が紹介され、同時発売の細かく軽やかなラベンダーの「ザ ルース パウダー」をプラスする、透明感アップの方法も紹介されています。
今期は美容3誌すべての付録に登場。ベストコスメ発表をチェックした後、すぐに気になる美しい艶仕上げの“端正な化粧感”をすぐ試せるのは嬉しいポイントです。
他にも「美的」では、2023年の集大成として、各界で美を牽引した8人への突撃取材<キレイなあの人の秘 ベストコスメ>で、俳優の前田敦子さん愛用の“透明ツヤ肌ベストコスメ”に登場。『ツヤツヤすぎず自然な仕上がりにほれぼれ』と、テカリがちな映像の仕事にも最適な優れものとして紹介。さらに今期はベストコスメ発表と同時2大特集の田中みな実さんによる<田中みな実が選ぶ2023年のベストコスメ>にも、ベースメイクのクリームファンデに登場。『〝THE〟と銘打っているだけある! 一日中、美容液を塗っているかのような贅沢さ♡』という嬉しいコメントと共に紹介に。
まだまだ「美的」では、“全方位ベスコスランキング”を掲げ、店舗別の<ウエルシア ロフト 阪急うめだ本店 発 『今これが売れてる』ランキングTOP5>も発表され、阪急うめだ本店の“売れてるランキング”メリハリ顔1位にランクイン。カバー力と美しいツヤ感で人気を集め、9月発売のベースメイクNo.1を獲得したことが紹介に。
「BAILA」では、BAILA読者の憧れの美のプロのひとり、美容家の神崎恵さんが『自分の持てる力を最大限に引き出す最新コスメを味方に』と選出した“超私的ベスコス7”に登場。『体温と混じり合うようなツヤ感は自分も見とれるほど。』と自分でも新鮮に感じさせる圧倒的なツヤと均一感による美肌仕上がりを紹介に。
他にも、今期初のベストコスメアワード開催の「大人百花」では、美容のプロ22名と読者200名による年間ベストコスメが発表され、ファンデーション1位を獲得し、ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”セレクトの「CLASSY.」では、2023年のファンデーション2位を受賞。皮脂崩れせず一日中持続するしっとり感と艶、そして『驚異の24色展開で、自分に合う色が必ず見つかります。』とライターの亀井友里子さんが推しコメントを寄せています。
ベストコスメ以外では、“まねするだけで誰でも可愛くなれて、しかもモテちゃう魔法のファッションとメイク”を大特集の「美人百花」では、ヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが指南する<乾燥に負けない・寒暖差に対応・長時間ヨレない 冬の崩れないデートメイクDX>の保湿力&カバー力があるベースアイテムリストに登場。“接近戦もOKなヨレない崩れない肌”を叶えるモデルメイクにHOW TOと共に紹介され、“最新美容液ファンデは、大人の肌の強い味方”をクローズアップした「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、求める肌別“ファンデのマトリックス”でカバー力・ツヤありタイプにラインナップ。コクのあるクリームが肌の上で上質な化粧膜となり、粉っぽさも厚塗り感もないカバー力で、理想の肌に仕上がると紹介。「Ray」<かわいいを制する! とっておき♡肌レシピ>では、仕上がりも美しく、機能性も高い優秀ファンデを紹介する“メリットだらけな最旬ファンデなら最短ルートで好みの肌へ”で、“ずっとうるうるな保湿力”を叶えるひとつとして、『カバー力とツヤが長時間持続』と紹介に。
“移り変わる艶”によるその人らしさが生きる自然な艶肌と、バージョンアップしたカバー力と機能性による、肌を包み込むようなしっとりとした贅沢な心地よさは、年代を超え注目されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
3位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2024年1月22日現在)
左から)#19 Mahogany,#20 Venus Glow,#18 Sepia Amber
2023年の春夏には、自然が生み出す神秘的な美しさを描き出し、そこでの奇跡のような一瞬の出会いにフォーカスした連作コレクション“Holy Nature”を、秋冬には、古代から人々を魅了してやまない宇宙の美しさにフォーカスした連作コレクション“Cosmic Wonder(宇宙の不思議)”を展開し、自然の美しさからインスパイアされたルックでそれぞれのシーズンを愉しませてくれたルナソル。
2023年下半期のベストコスメが各誌で発表となった今期、ルナソルを代表する4色アイパレット「アイカラーレーション」も各誌で多くの色が支持され、輝かしい賞を受賞しています。
今期最も注目されたのは、2023年秋冬連作コレクション“Cosmic Wonder”の第1弾“PLANETARY SECRETS”に登場した、金星をモチーフにメタリックな輝きで華やかに彩るパレット#20 Venus Glow。
20歳からの神コスメ大賞を発表する「non-no」では、アイシャドウパレット1位を受賞!『使う色のバランス次第でどんな服にもマッチ!』と“りんくま”ことモデルの久間田琳加さんのHOW TOコメントと共にモデルメイクにも使用されています。「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんのコメント『パールメインで華やかに、ブラウンでオシャレに さまざまなニュアンスを操れる、色と質感!』を掲げ、アイシャドウパレット3位を受賞。“まろやかなカラーにメタリックなパールが加えられ、どの色を重ねても濁らず柔らかな奥行きが生まれるところも秀逸”と紹介。続く<ベスコス超使いこなしBOOK>の、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが提案する目の形別 “ベスコスとことん塗り比べSHOW! ”にも登場し、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさん、パーソナルカラーアナリストでビューティコンサルタントのあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別のベスコス指南”では、読者へのスプリング(イエベ春)向けの多幸感メイクにHOW TOと共に登場。
「VoCE」では、賢者セレクトのベストコスメと同時に、読者によるベスコスも発表され、2023年下半期読者ベスコスのアイシャドウ3位を獲得しているのは、2023年春夏の連作コレクション“Holy Nature”の第2弾“DRY LAND”に登場した砂紋をイメージしたブラウンパレット#18 Sepia Amber。**読者ベスコスの対象となるアイテムの選出期間は、各誌で異なります。
#18 Sepia Amberは、プロ22名&読者200名によるベストコスメアワードを今期初開催の「大人百花」でも、『彩度を抑えたアンバーカラーが想像以上に大人でエレガント。』というヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんのコメントと共に、2023年のアイメイク2位を受賞、また、美容好きで知られるタレントやクリエイター、モデルによる審査と読者アンケートで決定する「FINEBOYS」の2023年アイシャドウ2位も獲得。実は今回が18回めとなるメンズビューティ大賞、“アイシャドウ初心者にもオススメ”なメンズの肌にもなじむ、捨て色なしの温もりベージュは、男性ユーザーからも大人気。
ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”がセレクトの「CLASSY.」2023年のパレットアイシャドウ1位に選ばれているのは、“DRY LAND”に登場したもうひとつのパレット、雄大な大地の地層をイメージした赤みブラウン#19 Mahogany。皮膚科医の友利新先生からの“2023年1番使ったアイシャドウ。赤みベージュがグラデで入っているので、選ぶ色次第でどんな場面にも対応できる万能なパレット”のコメントと共に紹介に。続く“大賞コスメで最旬メーク”では、全体をピンク系で統一し強めの黒で目もとを締め、辛口の“ハンサム顔”が披露されています。
#19 Mahoganyは、“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を大特集の「ar」<美容賢者たちが選ぶ 人気ヘアメイクのBESTコスメTOP5>のヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのBEST5に、“ナチュラルな中にも血色感やツヤ館でオンナっぽさを忍ばせるアイテムとしてピックアップされています。続く今年の新作と定番から厳選の<model & インフルエンサーの 推しコス>で、モデルで女優の八木アリサさんによる“八木アリサの推しコス”に選ばれているのは、限定色から復刻定番となった#15 Flawless Clarity。『キラッキラの質感×ベーシックな色合いは季節やシーンを問わず、いつ使っても王道の可愛い目元に。』と八木さんからも推しコメント。「Seventeen」<必修ブランド23♡ JK的デパコス大研究>にも“幅広い世代から愛されるキラキラとヌーディカラー”として紹介に。
ベストコスメ以外でも、“DRY LAND”に登場した砂紋をイメージしたブラウンパレット#18 Sepia Amberは注目され、“アイもリップも2023年はベージュが全盛”と、人気を博した今どきのベージュ系をクローズアップしている「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2023年大人のためのビューティトレンドNEWS>では、“ベージュが得意なブランドの真骨頂”とピックアップ。「LEE」<この冬こそ指名買い メイクの名品>では、しゃれ感も華やかさも叶える“パレット名品”として、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのコメント“18の上品ベージュ×トレンドオレンジは、最強の毎日シャドウ”等と共に、ルナソルの「アイカラーレーション」をクローズアップ。#18 Sepia Amberと、第2章“The Infinite Universe(無限の宇宙)”から登場した、クールなピンクと繊細な輝きの#21 Melting Nebula、そしてEX35 Stella Reflet を含む2023年の華やかなホリデーコフレ“ステラドリーム”が紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんと叶える「大人百花」<大人の多幸感メイクでポジティブ美人になる♡>の光と影を仕込むポイントメイクのキーワードでは、若々しさを叶える“厚塗り感のない透け発色シャドウ”を代表し、“骨格も美しく見せる湿度のある赤みベージュ”として#19 Mahoganyがモデルメイクにも使用、さらにレディ仕様にアップデートする別メイクのピンクシャドウとして、煌めくクールピンク#EX36 Stardust Skyもモデルメイクで紹介に。
秋冬の連作コレクション“Cosmic Wonder(宇宙の不思議)の”最終章“Stella Dream(星々の夢)”に登場した深みのパープルピンク系#EX36 Stardust Skyは、「mini」<新作コスメラッシュ!!>等にも掲載の、今期の掲載の二番めの人気色。
他にも、女優の飯沼愛さんが初登場の「CanCam」<PINK PINK PINK! with Ai 飯沼 愛のご機嫌ピンクメイク>では、星屑のようなきらめきでトキメキを仕込む、ピンク×ラメの“Prism Pink”メイクに、#EX36 Stardust Skyが使用され、パレット右上のブルーのラメが瞬く偏光ピンクを下まぶた全体にのせた、甘い雰囲気のピンクメイクを披露。今期はカップルYouTuberとして人気のなごみさんをモデルに披露している、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「VoCE」連載<花粧風月 小田切ヒロのメイクな景色>でも、“織姫”をモチーフに、まぶたに天の川を描いたY3K×ピンクメイクのメインアイテムとして使用されています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
ひと塗りで唇に立体的な輝きと潤いを与え、センシュアルな質感と発色、リップケアまでを叶える、NARSのハイブリッドリップ「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」が4位にランクイン。
NARS「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」(税込4,400円 2024年1月24日現在)
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“Lips
should
feel
as
incredible
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they
look.(リップは見た目と同じくらい素晴らしい感触でなければならない。)”と語る、NARSの創始者でありクリエイティブディレクターのフランソワ・ナーズ氏が提案するハイブリッドリップ「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」が誕生したのは昨秋。ひと塗りで圧倒的な輝きをもたらす新たなフォーミュラと、シアーな美しい発色、そして心地よい潤いを与えるリップケアを長時間ハイブリッドに叶えます。
スムースに伸びる心地よいテクスチャーを実現するのは、アフターグローシリーズにも採用されている、唇に潤いを与えるNARS独自のフォーミュラ“モノイハイドレイティングコンプレックス”。
今回は、この配合に加え、乾燥した唇をなめらかに整える、エモリエント効果に優れた“マンゴーバター”と保湿に優れた“シアバター”により潤いを長時間キープできるように開発された新処方“グロー・トゥ・リップフォーミュラ”を採用。これによりべたつかず軽いつけ心地の、今までに見たことのない美しさと心地よい“つや”を叶え、塗るたびに唇に立体的なツヤと潤いを与えてふっくらとしたセンシュアルな印象に。
デビューカラーラインナップは、NARSのアイコニックシェードの“ORGASM(オーガズム)”や“DOLCE VITA(ドルチェ ヴィータ)”を含む、ヌード、ピンク、レッド、ベリー等の全10色。重ねることで変化するシアーから鮮やかな発色と、光沢感溢れる“つや”を自在に楽しむことができます。
各誌でベストコスメが発表となった今期。「美的」「MAQUIA」でのリップスティック1位、「VoCE」口紅・リキッドルージュ1位を受賞し、「BAILA」「大人百花」でもリップ1位を獲得。各誌で輝かしい賞の受賞色として圧倒的な人気を集めたのは、NARSを代表するアイコニックシェードのひとつ、ダスティローズ#888 DOLCE VITA。
受賞色のダスティローズ#888 DOLCE VITAを“顔だちまでも美しく見せる 艶やかに輝く血色ローズ”と紹介し、塗り重ねることでシアーからミディアムまで自在に楽しむことができる濃淡も高評価の「美的」では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの“肌から浮かないモーヴピンクはどんな場面にも合わせやすい”、高橋里帆さんの“くすみや縦ジワもしっかりカバーしてくれるのにクリアな透け感もあり、瞬時に美唇に補正してくれる、手放せない1本”等のコメントと共にリップスティック1位を受賞し、続く<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“今の唇は色で主張しすぎない方がしゃれる”と、まるで粘膜の延長のように使える受賞色のくすみローズ#888 DOLCE VITAを直塗りで艶やかに仕上げたメイクを披露。さらに“全方位ベスコスランキング”を掲げ、店舗別の<ウエルシア ロフト 阪急うめだ本店 発 『今これが売れてる』ランキングTOP5>も発表。阪急うめだ本店の“売れてるランキング”のリップ2位を#888 DOLCE VITAで獲得しています。
“ひと塗りで際立つツヤ。発色とケアのハイブリッド”による快適な使い心地と肌を引き立てる色とツヤに“手放せない!”という声が集中したという「MAQUIA」でもリップスティック1位を受賞。受賞色#888 DOLCE VITAに、ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんは“肌の色を選ばず、オフィイスにも華やかなシーンにも”と万能さを、paku☆chanさんは“淡くのせれば粘膜薄ピンクで甘く可愛く、重ねれば色っぽ血色ローズに”と、色の変化の楽しみ方を紹介。続く<『受賞コスメ』でベストメイク>では、paku☆chanさんが今シーズンは“カテゴライズしない、曖昧なムードが新しい”と、“多面性のある女性像”を表現したメイクに、センシュアルな湿度を滲ませたリップとして、受賞色#888 DOLCE VITAを使用、『リップバームのようにスルスルとなじみ、肌トーンを選ばず、誰でも確実に美しい唇に盛ってくれる』と紹介に。“ハイブリッドに装備した際立つツヤとケア効果”に注目の「VoCE」では、口紅・リキッドルージュ1位を受賞。受賞色#888 DOLCE VITAを、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんは“理想の唇の色!!と思わせる粘膜ピンク”と評し、甘々しくなく洗練された印象でふっくら見せるツヤ感の使いやすさを紹介。続くベスコス班が紐解く<美界が沸いた! 下半期の激熱NEWS10>では、なじみ系が一大トレンドの今季は、しっとりとしたツヤで肌になじむ#888 DOLCE VITAの“美容ライターのポーチイン率が異常に高い”と報じられ、さらにマット質感の“こなれ力”とベスコス受賞カラーのトレンド感のタッグで叶える<秋メイクの主役は『ベスコスマット』!>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが提案する“ふわ甘マットシャドウ”の大人可愛い全顔ピンクメイクに、1位のダスティローズ#888 DOLCE VITAが使用され、くすみ色×ツヤピンクで大人にちょうどいい可愛さをプラス。ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんがナビゲートする<ベスコス超使いこなしBOOK>の“ベスコスとことん塗り比べSHOW!”口紅・リキッド編では、血色あり/なしの読者代表のそれぞれの唇でリアルに#888 DOLCE VITAの仕上がりを比較。唇の色を活かす仕上がりなので、血色の有無で赤みは変わるものの、ナチュラルなツヤ感のふっくら唇を確認。
リップ1位の「BAILA」では、美容ライターの長田杏奈さんが“とろけるような潤いとツヤを纏いながら、軽くべたつかない新次元のコンフォートリップ”として、“顔の印象まで刷新する”ケア効果と“絶妙な匙加減の甘くなりすぎないモード感”を紹介。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんは“もともとこの唇の色だったら、と憧れる洒落た粘膜ピンク”と受賞色#888 DOLCE VITAを紹介に。
他にも、今期初開催のプロ22名&読者200名によるベストコスメアワードを発表した「大人百花」でも、ひと塗りで立体的な輝きと潤いを与え、ケアと血色感を叶えると、#888 DOLCE VITAで2023年のリップ1位、「ViVi」では、発色の良さとケア効果を兼ね備えたハイブリッドリップとして、2023年下半期のリップスティック2位を獲得し、絶妙なくすみを含んだダスティローズ#888 DOLCE VITA へ『ロージーなピンクも可愛い』とViViモデルのブリッジマン遊七さんがコメント。続く<ランクインしたコスメで、最高に盛れる顔! アワードコスメで冬のメジャーメイク>では、“シルバー×忍ばせブルーのあざと甘い~メイク”に、ひと塗りで光沢感のあるぷっくり唇を叶える“色気が高まるムルちゅるヌーディピンク”として2位受賞の#888 DOLCE VITAをメイク使用。
“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を発表の「ar」<ar’s model & インフルエンサーの 推しコス>では、モデルの佐藤栞里さんの推しコスに、ダスティローズ#888 DOLCE VITAが登場。ひと塗りで潤うことからリップバーム代わりにも愛用していると紹介に。
他にも、恒例のトレンド大賞を発表の「anan」でも、“BEAUTY”のナビゲーターのひとりのヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが“個性を重んじる流れ”の中で注目した、粘膜のような血色のピンクの“粘膜カラー”アイテムのひとつに、シアーに色づく#888 DOLCE VITAをセレクトしています。
各誌のベスコス受賞の紹介からも、美の賢者からの熱い思いが伝わってくる、#888 DOLCE VITAですが…異なる色も、気になるベストコスメに登場しています。
「美的」<田中みな実が選ぶ2023年のベストコスメ>のリップに選ばれているのは、“顔色がパッと明るく”なる落ち着いたムードのレッドブラウンとして#223 IDOLIZED。「BAILA」では、読者の憧れの美のプロのひとり、美容家神崎恵さんの“超私的ベスコス7”に、『素の唇の美しさが際立つ、誰でも似合う粘膜リップ』として、ピーチピンク&ゴールデンシマー#777 ORGASMが“ムチッとした質感とピュアな粘膜色であざとい美唇に”なれると紹介に。「エル・ジャポン」<美容のプロたちが愛する超私的マイベストコスメ>では、『シアーな発色と深みのあるボルドーのバランスがドラマチック』と、ヘア&メイクアップアーティストの松井里加さんの“なめらか発色とツヤに感動間違いなしのリップ”3位に選ばれているのは、マホガニー#225 SHOW OFF。「ar」では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがマイベストコスメで提案する<2023“どまん中”顔だけ♡ ar顔 あーかいぶ>で、色気と可愛いを両立した“フルオブフルar顔”メイクに、透け感とほどよい血色感を同時に叶えるピンクヌード#200 BREATHLESSをメイク使用しています。
ベストコスメ以外では、「MAQUIA」の表紙に登場している女優の広瀬アリスさんの真っ赤なワンピースの“大人の可愛げ”メイクに、#208 DEVOTIONが登場。担当ヘア&メイクアップアーティストの宮本愛さんがメイクポイントを語る<COVER LOOK>では、広瀬さんのハッピー感と華やかさを立たせつつきちんと品もあるメイクを目指し、スモーキーなブラウングラデで深みをつけたアイメイクに合わせて、抜け感をプラスする淡いベージュのモーヴローズ#208 DEVOTIONをセレクトしたことが紹介に。大人ならではのチャーミングなLOOKは、続くインタビューページ<広瀬アリス 2023年のLOVE!なモノ♡>でも、見る人をもハッピーにする広瀬さんのビッグスマイル等、異なる表情を楽しむことができます。他にも「ViVi」<真冬に映える今っぽ透明感メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、粘膜系バームリップとしてダスティローズ#888 DOLCE VITAを使用した、メイク感はあるのにナチュラルな仕上がりの、今どきの透明感メイクを披露。
また今期は、「美ST」連載<エポックメイキングコスメ!>で、来年ブランド誕生30周年を迎えるNARSをクローズアップ。“メイクは自分の感性のままに自己表現するツール”であると、その人らしさを表すメイクを先駆けて提案し続けてきたNARSの創始者フランソワ・ナーズ氏について、歩んできた歴史と進化し続けるメッセージと共に紹介。多くの人々に支持され続ける、ファッション性あふれるタイムレスでシックなNARSを代表する名品が紹介され、「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」#888 DOLCE VITAについても、NARSの中で最も保湿効果が高く、発色も鮮やかと紹介に。30周年を迎えるメッセージは、惹かれる色を自由に手に取り、思うままに遊んでほしいという願いが込められた、“TRUST YOURSELF”。どんな提案をしてくれるのか、今から楽しみです。
NARSの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ サンク クルール」
5位には、ディオールを象徴する5色アイシャドウパレット「サンク クルール」が、ブルーフラワーエキスとパインオイルを新配合し、さらにナチュラルな処方へと進化し、装いも新たに昨秋誕生した、新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」がランクイン。
2023年の秋、より美しい仕上がり叶える進化したフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新。ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」には、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分が新配合され、さらにナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へとバージョンアップ。心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。
デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。自然由来成分を高配合しても、美しい発色を実現し、タイムレスに愛される#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも、地球に優しい新処方へとアップデート。新たなパレットのカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。
2024年の年始には、ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、新たなルージュ ディオールの誕生を祝福し提案する、鮮やかでエレガントなカラーバリエ―ションの美しいハーモニーが楽しめる、柔らかくナチュラルなシェードの“ルージュ ディオール ルック”が2024年スプリングコレクションとして数量限定で登場。やわらかくナチュラルな色彩が美しいハーモニーを奏でるコレクションがお披露目に。
「ディオールショウ サンク クルール」からも、春を彩る2種の数量限定パレット、透明感溢れる軽やかで繊細なピンク、ベージュ、ライラック、モーヴトープによる#123 ピンク オーガンザと、ソフトなピーチコーラルやベージュ トーンの#923 ポプリン ピーチが登場。
同時発売の人気No.1ケア リップ プランパー「アディクト リップ マキシマイザー」(#056 フロステッド ピンク/#060 シマリ― スパイス)と、ネイルラッカー「ディオール ヴェルニ」(#555 ポプリン/595 ライラック オーガンザ)には、「ディオールショウ サンク クルール」と互いに響きあう限定シェードが登場。3つのアイテムが奏でるハーモニーによる、春らしいフレッシュなパステル調のトータルルックを楽しむことができます。
各誌でベストコスメが発表となった今期、3年ぶりのリニューアルを果たしたディオールのアイコニックなアイシャドウパレット「ディオールショウ サンク クルール」も輝かしい賞を数多く受賞し、受賞色として人気が集中したのは、やわらかなベージュニュアンスのピンク系パレット#743 ローズ チュール。
「VoCE」では、#743 ローズ チュールでメイク優秀賞とアイシャドウパレット1位をW受賞。メイク優秀賞の“『至高のピンクパレット』開発秘話”では、クチュールドレスのように異なる色と質感を重ねることで目元に美しいムードを宿せるように緻密に計算されたクチュール発想の5色がセットされた受賞色#743 ローズ チュールがピーター・フィリップ氏により生み出されるまでの発想や開発背景が紹介され、“最旬なのにタイムレス、ナチュラル処方まで網羅した”#743 ローズ チュールの魅力とこだわりが紹介され、今回のリニューアルにより登場した#743 ローズ チュールのまさにお披露目のような存在に。肌色や年齢を問わず使用しやすく、現代のディオールのランウェイでも称賛されたモダンで絶妙なピンクをセンターに配したことで、青みにも黄味にも寄り過ぎず、スタイリッシュで使いやすい人気のシェードを完成させています。
“深みも品も思うがまま!微糖なピンクパレット”と紹介のアイシャドウパレット1位の受賞ページでは、大人のためのピンクと紹介され、VoCEウェブ編集長の三好さやかさんは、“可愛すぎて無敵すぎる神アイパレは、出合った瞬間にベスコス投票を決意。”とコメントを寄せています。続く<美界が沸いた! 下半期の激熱NEWS10>メイク編では、“アイもリップも浮かない『なじみ系』が一大トレンド”と、ライター中川知春さんが#743 ローズ チュールを“色と質感の組み合わせが無限。甘くも大人っぽくも使える名品だと思う”と推しコメント。マット質感の“こなれ力”とベスコス受賞カラーのトレンド感のタッグで叶える「VoCE」<秋メイクの主役は『ベスコスマット』!>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが提案する“ふわ甘マットシャドウ”の大人可愛い全顔ピンクメイクで、#743 ローズ チュールをメイン使用。“甘さと洒落感の両立を叶える秀逸な5色”として紹介され、センターのピンクにより大人可愛くを実現。 さらに<ベスコス超使いこなしBOOK>の、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんによる目の形別“ベスコスとことん塗り比べSHOW!”にも参戦。ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさん、パーソナルカラーアナリストでビューティコンサルタントのあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別のベスコス指南”では、読者へのサマー(ブルベ夏)向けの上品なくすみピンクのワントーンメイクにも、#743 ローズ チュールがHOW TOと共に登場しています。また、今期は賢者によるベストコスメと同時に、読者のベスコスも発表された「VoCE」では、2023年下半期読者ベスコスのアイシャドウ1位を#743 ローズ チュールで受賞。“自分の価値が上がったような気分になれる”、“塗るだけで気分が↑”等のコメントと共に大人気です。
パレットアイシャドウ1位を受賞した「美的」では、“軽やかな美発色のハーモニーで目餅印象をアップデート”と紹介され、大人にも使いやすいくすみ感のある媚びないローズ系パレットとして支持を獲得。続くエディターの杉浦由香子さんによる“メイク部門読み解き”では、今季の傾向として、カラーバリエーションが細分化されたベージュ系アイカラーのローズ系パレットとして紹介され、<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案するベスコスメイクのメインアイテムとして#743 ローズ チュールが使用され、『質感MIXパレットがレベルアップ!透け感も血色感もあり、コンサバだけど無難じゃない』今の顔を披露。
#743 ローズ チュールでアイパレット2位を受賞の「MAQUIA」では、“エレガントな目元のワードローブ”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“パール感が上品で、女性らしい華やかさがありつつ、日常にも使いやすくスタイルを選ばない”と万能性を紹介に。
他にもヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”がセレクトの「CLASSY.」2023年のパレットアイシャドウ2位を#743 ローズ チュールで受賞、選ぶ色次第でキュートからセクシーまで様々な目元を演出でき、気品あふれる仕上がりが叶うと紹介に。
また、「FIGARO japon」の2023年の<マイベストコスメと私的美容事情。>では、『エレガントな中に甘さと知性を併せ持つ大人のためのカラー』として、メイクアップアーティストでビューティディレクターのMICHIRUさんが#743 ローズ チュールをセレクト。
20歳からの神コスメ大賞を発表する「non-no」では、ピンクニュアンスのコッパー系#429 トワル ドゥ ジュイで、アイシャドウパレット2位を受賞。“肌なじみが良いのに主張もある好バランスで、甘めカラー初心者さんにもおすすめ”とヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが太鼓判。
ベストコスメ以外の特集でも、人気の#743 ローズ チュールは、ヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが指南する<乾燥に負けない・寒暖差に対応・長時間ヨレない 冬の崩れないデートメイクDX>の“接近戦で見られてもOKなポイントメイク”として、夜デートに映える赤みシャドウが主役のメイクでメインアイテムとして使用されています。
ベーシックながら質感やレイヤードで洗練された仕上がりをもたらす“進化系ベージュパレットで洗練の眼差しを”が今期のテーマの「家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“よりナチュラルな処方で眼差しをドレスアップ”し、コーラルをメインに完璧なヌーディメイクを楽しめるパレットとして#423 アンバー パールが紹介に。
#423 アンバー パールは、他にもファッションプロデューサーの植松晃士さんによる「25ans」新連載<新時代のお社交ビューティ>の“お社交上手になるコスメ”には上品なパールと煌めきのパレットとして選ばれ、フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さん監修の「美ST」<11月・12月をもっと楽しむ! 大人の開運美めくりカレンダー>でも掲載に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「アフターグロー リキッドブラッシュ」
6位には、ラディアンスな艶と肌の内側から光を放つような血色感をもたらし、潤いたっぷりのスキンケア効果と色鮮やかな発色を叶える、NARSの新リキッドチーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」がランクイン。
NARS「アフターグロー リキッドブラッシュ」(税込4,620円 2024年1月24日現在)
左から)#02802,#02799,#02801
NARS史上もっともスウィートでありながら、ケア効果とハイブリッドなフォーミュラの魅力も評判の “THE AFTERGLOW COLLECTION 2023”から誕生した、リキッドタイプの新チーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」は、今期4位にランクインしている「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」と同時デビュー。お揃いのメタリックなローズゴールドのパッケージで登場し、スウィートな見た目からもメイクの楽しさをアップします。
まるで頬へのご褒美のような、ラディアンスな艶と肌の内側から光を放つような血色感を叶える、色鮮やかなカラーデビューラインナップは、全6色。重ね塗りしてもシームレスになじむ、クリーミーでシルキーなフォーミュラは、誰でも簡単に自然なツヤと美しい仕上がりを楽しませてくれます。
ケア成分として、ヒアルロン酸ナトリウムと、ヴィーガンコラーゲンのココイル加水分解コラーゲンを配合。たっぷり潤わせ、ハリのある肌へと導き、自然で健康的なルックを演出します。
今期各誌で発表になったベストコスメでは、「美的」「MAQUIA」でチーク1位、「CLASSY.」チーク1位、「VoCE」チーク2位、「ViVi」チーク・ハイライト2位、「non-no」チーク2位等、幅広い年代に支持されて受賞を果たし、中でも受賞色として注目されているのは、NARSを代表するアイコニックシェード“ORGASM”を冠した、ピーチピンク&ゴールデンシマーの#02799 ORGASM、そして今期の掲載の2番人気でもある「non-no」の受賞色ソフトライラック#02802 WANDERLUST。
“リキッドチーク初心者でも使いやすく、プロ並みのツヤほっぺが作れる”と称賛され「美的」チーク1位に輝いた#02799 ORGASMは、エディター・杉浦由佳子さんによる“下半期ベストコスメ メイク部門読み解き”でも、アイカラーをはじめリップやチークにも浸透中のトレンドの“繊細カラー”として、肌が透け見えするピュアカラーのコーラルピンクと紹介に。ベスコス受賞コスメで提案する<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>では、『今、主役にするならチーク! ワントーンメイクに青みチークを足すとクールな抜け感が』と、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、チーク1位に輝いた#02799 ORGASMを頬全体に血色感とツヤ感をプラスしたメイクを披露し、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんは、寒色マスカラをメインにしたメイクに、#02799 ORGASMで透けるような自然な血色感をプラス。
チークトレンドがカムバックし最も注目された“体温の延長で発色するピュアな血色チーク”のリキッドとして、#02799 ORGASMでチーク1位に輝いた「MAQUIA」では、続く<『受賞コスメ』でベストメイク>でも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“ミニマム&ラグジュアリー”メイクに、“甘くなりすぎず、大人の可愛げを盛れる”とピーチピンク&ゴールデンシマー#02799 ORGASMが使用され、纏う人を選ばない万能チークとして紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”による「CLASSY.」でも、保湿成分配合でハリのある肌へと導き、健康的なルックを演出してくれると、#02799 ORGASMで2023年のチーク1位に選ばれ、皮膚科医の友利新先生から“落ちづらくよれにくいので直しいらずなのも嬉しいです”とコメントが寄せられています。
#02799 ORGASMでチーク2位を受賞している「VoCE」では、ピーチに繊細なゴールドパールがきらめく#02799 ORGASMの“官能的な頬色をつくるピーチ×ゴールドの威力”に注目。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんは、“大胆に濃く広くのばした、チーク主役の全顔バランス”をお薦め。続く<ベスコス超使いこなしBOOK>のヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさん、パーソナルカラーアナリストでビューティコンサルタントのあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別のベスコス指南”では、クリアなコーラル系カラーが似合うスプリング(イエベ春)向けの多幸感メイクにお薦めのベスコス受賞コスメとして登場。また賢者のベストコスメと同時発表の「VoCE」読者ベスコスでは、“HAPPY感のある頬に染め上げ、光を放つリキッドチーク”として、同じくピーチピンク&ゴールデンシマー#02799 ORGASMでチーク3位を獲得。絶妙な発色に加え、スキンケア成分で乾燥しがちな頬のしっとり感をキープする使用感の良さも好評価を得ています。
「ViVi」では、“可愛らしくてナチュラル。ツヤツヤピンクな頬がつくれます”のヘア&メイクアップアーティストNAYAさんのコメントと共に、#02799 ORGASMでチーク・ハイライト2位を受賞し、「non-no」では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“内側からにじみ出て、ほんのり頬を赤らめる体温のような温かさを感じさせ、どんなメイクにも、どこかピュアさをプラスしてくれる感じがたまらない♡”というコメントと共に、今期の掲載の二番人気のソフトライラック#02802 WANDERLUSTで、チーク2位を獲得。今期初のプロ22名&読者200名によるベストコスメを発表した「大人百花」では、ピーチピンク&ゴールデンシマー#02799 ORGASMでハイライト・チーク・シェイディング3位を受賞しています。
また“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を発表の「ar」では、<美容賢者たちが選ぶ 人気ヘアメイクのBESTコスメTOP5>のヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんのベスコスに、“「ar」のツヤメイクには欠かせませんでした♡”とモーヴピンク#02800 BEHAVEが選ばれ、『チークでこのみずみずしいツヤ感は、他のものでは出せないと思います!』のコメントと共に太鼓判。
続く<ar’s model & インフルエンサーの 推しコス>では、モデルで女優の上西星来さんとモデルの佐藤栞里さんの推しコスに、大人気のピーチピンク&ゴールデンシマー#02799 ORGASMが紹介され、美容クリエイター・水越みさとさんの推しコスには、『買って大正解!一軍コスメに仲間入り』と、ナチュラルな可愛らしさが出る柔らかなピンクベージュ#02800 BEHAVEが、動画クリエイター・grapeさんの推しコスにはダスティローズ#02801 DOLCE VITAが選ばれ、それぞれの推しポイントが熱く語られています。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>でも、特別編として2023年下半期の溺愛ベストコスメ“よっしー的ベストコスメ”がHOW TO&メイクと共に発表され、“ツヤっぽく透ける発色でムラにならずに密着!”し、リキッドならではのうるんだツヤ感も可愛い、満点なチークとして紹介されているのは、#02800 BEHAVE。
「エル・ジャポン」<美容ホリックが選ぶ! ベストビューティ>では、ビューティライター浦安真理子さんが選ぶ“多幸感あふれるハッピーな頬になれるチーク”1位にソフトライラック#02802 WANDERLUSTがセレクトされ、一見難しく見えるラベンダーながら肌に溶け込み、“あどけなさとマチュアな表情が見え隠れ”するカラーとして紹介に。
「FIGARO japon」の2023年の<マイベストコスメと私的美容事情。>では、美容エディター・ライターの藤井優美さんが、“『誰もが手軽』を叶えるコスメたちに感謝!”とセレクトしたマイベストのひとつに、“くすみのないピンクをぼかし込んでいくともたらされるナチュラルな血色感の絶妙さたるや!”と称賛のピーチピンク&ゴールデンシマー#02799 ORGASMを紹介。
大の美容好きという“ももいろクローバーZ”の4人が紹介する「MAQUIA」<大人化計画進行中♡ ももいろクローバーZの2023年ハマり美容>では、メンバーの百田夏菜子さんが“みずみずしく色づいて透明感もつやも高まるNARSのリキッドチークが大好き”とコーラルピーチ#02803 BRAZENをピックアップ。乾燥が大敵という百田さんの肌の潤いを守りながら、“簡単に可愛くキマるし、クマが圧倒的に目立たなくなる”とリアルな愛用ぶりを紹介に。
「美的」<キレイなあの人の秘 ベストコスメ>では、タレントの休井美郷さんの“ビューティ撮影で驚いた『盛れたベストコスメ』”に、“あざとさが盛れる”名品としてソフトライラック#02802 WANDERLUSTをピックアップし“お粉の上からのせてもよれないのが最高♡”と実際に使ったからこそ分かる魅力を紹介。
ベストコスメ以外では、“冬のビジュ爆上げビューティーBOOK”を特集の「Seventeen」<読者&モデルのリアルな声でわかった、必修ブランド23♡ JK的デパコス大研究>で、“あこがれデパコス”のひとつにNARSが登場。“リフ粉”の愛称で長く親しまれる人気のパウダー「ライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N」と共に、#02802 WANDERLUSTが掲載に。
さらに今期は、チーク使いが注目される各誌のメイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによる「大人百花」<大人の多幸感メイクでポジティブ美人になる♡>では、若々しくハリのある頬にダスティローズ#02801 DOLCE VITAが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが提案する「ViVi」<真冬に映える今っぽ透明感メイク>では、顔全体にじゅわっと赤みを帯びた“ストロベリーな透けFACE”には、苺カラーのディーププラム#02804 INSATIABLEを使用。ヘア&メイクアップアーティストのナディアさん指南の「美人百花」<冬の崩れないデートメイクDX>では、“昼デートに映えるピュア盛りメイク”に、透け感のあるソフトライラック#02802 WANDERLUSTを使用。
他にも、「mini」<メンズ服を着る日のヘアメイク>の“ビッグニット×じゅわっとチーク”では、#02799 ORGASMで女性らしさを加え、女優の飯沼愛さんが初登場の「CanCam」<PINK PINK PINK! with Ai 飯沼 愛のご機嫌ピンクメイク>濡れたようなツヤピンクの“Dewy Pink”メイクでは、日焼け風チークソフトライラック#02802 WANDERLUSTでヘルシーに今っぽさをプラスしています。
また「otona SWEET」<これからのキレイのためにしたいこと>では、肌や面立ちに変化を感じ始めた30代が今とこの先のきれいを更新していくためのビューティリストに、年齢と共に失われていく透明感と血色をイイとこどりできる、青みの“ぶどう色チーク”として#02802 WANDERLUSTがラインナップ。年代を超えて、ひとりひとりの異なる魅力を引き立ててくれます。
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「ロージー グロウ」
その人に一番合う“ロージートーン”で頬をドレスアップできると人気のディオールのパウダーチークが昨秋進化!よりクリアで肌なじみのいい新フォーミュラへと生まれ変わり、さまざまな肌のトーンにマッチする新シェードで、“ディオール オブリーク パターン”を纏い登場した「ロージー グロウ」が7位にランクイン。
2021年の発売以来「ロージー グロウ」が叶えてきた、その人に一番合う“ロージートーン“は、それぞれの肌のpH値と水分量に反応し発色する独自の“カラー リバイバル テクノロジー”によるもの。今回のリニューアルでもこのテクノロジーはそのままに、肌になめらかに溶けこむようにフィットする新処方のパウダーの新配合により、よりナチュラルでクリーンな新フォーミュラへと進化し、さまざまな肌のトーンにマッチ、ピュアな血色感とヘルシーな輝きをもたらします。
デビューカラーラインナップは、人気の定番カラーの#001 ピンクと#004 コーラルに、深みのあるプラム#006 ベリーと、大人っぽい上品さほのかな甘さをプラスしたピンクベージュ#012 ローズウッド、そしてタイムレスなレッドの#015 チェリーを加えた5色展開。**ブラウンは日本未展開。
「アディクト リップ マキシマイザー」、同「リップ グロウ」、同「リップ グロウ オイル」のカラーラインナップは、「ロージー グロウ」と揃っているので、さまざまな質感のリップとの組み合わせも楽しめます。
また、シルバーのアイコニックなケースに収められたパウダーには、ブランドを代表する、美しいディオールのモノグラムロゴ“ディオール オブリーク パターン”がエンボス加工で施され、ディオールならではの遊び心ある華やかさも魅力のひとつとなっています。
2023年下半期の賢者たちによるベストコスメを中心に、各誌でベストコスメが発表となった今期。「VoCE」で660点満点中501点という高得点を獲得し、チーク1位を受賞したのは、“ひとはけでピュアな頬色を叶え、肌への溶け込み感も秀逸”と称された、人気の青みピンク#001 ピンク。
肌のpH値と水分量に反応して色づき輝く処方により、一見ヴィヴィッドで派手そうに見える色も自分色としてしっくりなじみ、透明感と血色をもたらすシアーでマットな発色が魅力。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは“手に取らずにはいられないほどの可愛さ!”と、まるで赤ちゃんのような血色頬を紹介し、続くベスコス班が紐解く<美界が沸いた! 下半期の激熱NEWS10>の“指名続出!ディオールのチークが神”では、“メイクさんの指名率もNo.1だった”ことも掲載。さらにマット質感の“こなれ力”とベスコス受賞カラーのトレンド感で叶える<秋メイクの主役は『ベスコスマット』!>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さん提案の“ふわ甘マットシャドウ”の大人可愛い全顔ピンクメイクに登場。まぶたと共に頬にもマットなピンクを淡く加えることで甘やかな陰影を引き出し、肌の過剰な黄みを払う、澄んだ血色と透明感を叶える青みチークとして使用されています。
今期の掲載の一番人気色でもある#001 ピンクは、“ピュアな血色を宿せるカラーが人気”だったという「ViVi」チーク・ハイライトでも1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの、“きゅんとするビジュアル♡肌に溶け込むようなベビーな頬が作れます”のコメントをはじめ、透明感と多幸感にあふれるピュアな無垢さ叶えると人気となり、続く<ランクインしたコスメで、最高に盛れる顔! アワードコスメで冬のメジャーメイク>では、最旬あざと顔の“シルバー×忍ばせブルーのあざと甘い~メイク”の“透けピンクで可愛いド直球♡”のチークとして、#001 ピンクを使用、“イノセントな発色で上品な甘さ”を演出。
#001 ピンクは他にも、“見た目にも纏ってもプレイフル。㏗に反応して『自分色』になるチーク”として全5色から#004 コーラル、#001 ピンク、#012 ローズウッドの3色をピックアップしている「Numero TOKYO」の2023年のチーク1位にも登場。美容家の神崎恵さんのコメント『ここまで愛おしい血色感はない。チークをはるかに超えた存在感』を掲げながら、ディオールのロゴがエンボス加工された、“見てよし使って良しの『映え』チーク”としても紹介に。
また、今期初めて、美容のプロ22名と読者200名による年間ベストコスメを発表した「大人百花」でもハイライト・チーク・シェイディング2位を獲得しています。
「美的」「MAQUIA」で共にチーク2位を受賞しているのは、今期の掲載の2番人気色でもある、ブラウンニュアンスの新色#012 ローズウッド。
“頬の㏗値と水分量に反応して自分だけの色づきを実現”と紹介の「美的」では、“色味、発色がとにかくおしゃれな、肌がパッと明るくなる絶妙なくすみレッド”とヘア&メイクアップアーティストの石川ユウキさん、“フワッと軽やかな使い心地と、大人の頬をピュアに色づけるクリアな発色がお気に入り”とヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメントが紹介に。2023年の美を牽引した8人に学ぶ<キレイなあの人の秘 ベストコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが披露した今年最大のヒットメイク“令嬢メイク”を冬の最新版としてリメイク提案する“令嬢メイクを作るベストコスメ”のチークに#001 ピンクが登場。肌に透け感のあるパウダーが溶け込み、ツヤと輝きをアップし、柔らかな血色をもたらします。
また今期はベストコスメ発表との2大特集でクローズアップされている田中みな実さんの<田中みな実が選ぶ2023年のベストコスメ>メイクアップ編にも、『ふわっとまとうだけで今年の顔になれる!』と#012 ローズウッドが登場しています。
“チークのトレンドがカムバック”と紹介の「MAQUIA」では、“さりげなく血色と透明感を肌に宿してくれる絶妙カラー”と美容ライターの谷口絵美さんがコメントし、“肌と一体化する発色と質感”に注目され、続く<『受賞コスメ』でベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“色や質感で引き算をするのが大人の最旬バランス”では、今ドキの盛りのチークに、ベスコス受賞色#012 ローズウッドを使用。“チークの楽しさを思い出させてくれた一品”として、また撮影現場ではピュアな#001 ピンクと共に愛用していた”ことも紹介に。
#012 ローズウッドは、20歳からの神コスメ大賞を発表の「non-no」と働く大人の明日が変わるベストコスメ大賞を発表の「BAILA」で、共にチーク1位を獲得。
「non-no」では、“湯上り後のような『本気の血色感』が生まれ、乗せるだけでファンデとの境目がぼかされる溶け込み感が素晴らしい”と美容エディターの松井美千代さんは絶賛し、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんは、“元からあった血色感のようになりすまし、大人見えする洒落カラーは、いつもどおりにのせてもワンランク上に仕上がる”と紹介。さらに野口さんは「BAILA」では、“多幸感も上品さも洒落感も、すべて網羅できてしまう頼れる逸品”として推薦し、AYAさんは“顔色の沈みや黄ぐすみが気になったら投入”と使用ポイントをわかりやすく紹介。年代の異なる読者を持つ雑誌で、幅広く支持されています。
またBAILA読者の憧れの美のプロのひとり、美容家の神崎恵さんが『自分の持てる力を最大限に引き出す最新コスメこそ味方に』と選出した“超私的ベスコス7”には、『その人らしくなじむ血色感がピュアで可愛い♡』と、#001 ピンクがセレクトされ、“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を発表の「ar」による<美容賢者たちが選ぶ 人気ヘアメイクのBESTコスメTOP5>のヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんのベスコスにも、“フレッシュピンクにときめきます♡”と#001 ピンクがセレクトされ、『大きめのブラシでふわっと磨くように塗っています。薄膜で重ねていきチークを主役にしても、アイ&リップに添えるように軽めに忍ばせても♡』と、マルチな使い方を紹介に。
ベストコスメ以外では、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2023年大人のためのビューティトレンドNEWS>の“マスクオフを受けて名作チークが続々誕生”で、早くも人気の“秀逸チーク”のひとつとして、顔立ちにメリハリを与え、若々しい表情を引き出してくれると、#012 ローズウッドが紹介されている他、“She’s all I wanna be なれるものなら、紗栄子になりたい!”を大特集の「otona SWEET」の<紗栄子が語る、美しさの秘訣>では、大人にとってマストな血色感メイクに、大人の肌になじみやすいナチュラルな#012 ローズウッドが使用され、目もとのキャットラインとリンクさせるワンポイントも紹介。続く今号のメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストのKENJIさんのメイク解説<KENJIが紐解く最新、紗栄子メイク>では、他のパーツはカラーレスに印象を消し、#006 ベリーによるチークを主役にしたメイクを紹介。さらに30代が今とこの先のきれいを更新していくためのビューティリスト<これからのキレイのためにしたいこと>には、年齢と共に失われていく透明感と血色をカバーアップしてくれる#006 ベリーが、イイとこどりできる青みの“ぶどう色チーク”のひとつとしてラインナップ。
女優の飯沼愛さんが初登場の「CanCam」<PINK PINK PINK! with Ai 飯沼 愛のご機嫌ピンクメイク>では、#012 ローズウッドで温かみを表現した“Warm Pink”メイクに血色感をプラスし、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、“深く刻まれた法令線と口まわりのしぼみをふっくら”させる、読者のお悩みに、オレンジ系の馴染みリップと好相性な#004 コーラルが使用。肌なじみのいいチークの効用、これからも広がりそうです。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット」
昨秋、ジバンシイの「ルージュ・アンテルディ」に加わった、ホイップクリームのように軽やかなテクスチャーでありながら、まろやかなベルベットのような仕上がりを叶える、次世代マットなリキッドルージュ「ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット」がランクイン。
“未知の自分を手に入れる”と新たな革新を追究するジバンシイのリップシリーズ「ルージュ・アンテルディ」から、昨秋登場した「ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット」は、ホイップクリームのように軽やかなテクスチャーでありながら、まろやかにしっかりと色づく次世代マットな色づきを実現。マットなのに軽やかなクリーミーさでジバンシイらしい鮮やかな発色を叶え、植物由来のメドウフォームオイル配合により心地よい仕上がりを長時間持続します。
中央がくびれたピーナッツ形状の個性的なアプリケーターは、広くぼかしてなじませることも、リップラインを精緻に描くことも、思いのままに楽しめます。
ジバンシイ メイクアップ クリエイティブ ディレクター、トム・ウォーカー氏により生み出された、デビューカラーラインナップは、ナチュラルなヌーディトーンから深みのあるヴァイオレットカラー、アイコニックなレッドまでが揃う、全12色。これまでにない次世代マットなカラーで、一人ひとりの未知なる魅力を引き出します。
パッケージは、技術的革新の追究とジバンシイならではのクチュールらしい美しさを追究する「ルージュ・アンテルディ」のイメージを共有し、ブラックの本革をまとったキャップに、漆黒のグラデーションに彩られた透明のガラスボトルで展開。キャップ素材には再生プラスチックが30%使用され、美しい透明のガラスボトルはリサイクル可能なガラスを使用する等、環境にも配慮しています。
各誌でベストコスメが発表となった今期は、美容3誌の2023年下半期ベストコスメをはじめ、数々の輝かしい賞を受賞。「MAQUIA」では、“相反する要素が見事に調和したマストハブな1本”として、リキッドリップ1位に輝き、『上品な色香が漂い、表情を洗練させる』と美容賢者たちを心酔させた上品なピンクブラウン#15 アンバー・ヌードが受賞色に。続くヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、モデルの森絵梨佳さん、美容エディター&ライターの森山和子さんが今期のメイクトレンドを振り返る<2023下半期メイクトレンド総括>では、“ベージュバリエの進化が止まらない!”のトピックで、『撮影で大活躍したヌードベージュリップ』と“林さん推し”には#12 ゴールデン・ベージュが、“唇の立体感を高める大人ブランドの透けリップ”のトピックで、『秋らしいブラウンに一目惚れ』と“森さん推し”には#15 アンバー・ヌードが、それぞれピックアップ。 “髪を切ったことで大人っぽい色を選ぶことが増え、今狙っているのはジバンシイのブラウンレッド”と語る森さんは、1位受賞発表のページでも、#15 アンバー・ヌードを纏い、抜け感のある大人な表情を披露しています。
「美的」では、“ストレスフリーのつけ心地でクリーミーマットな仕上がりを実現”と、#10 ヌーディー・ベージュでリキッドルージュ・グロス2位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんからは“力のかけ方や塗布の回数で色出しは無限!”と紹介され、続く<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>でのヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの寒色マスカラをメインにしたメイクでは、#10 ヌーディー・ベージュで、自然な立体感を演出。
「VoCE」では、旬なロージーなベージュトーンがレディな印象と、#10 ヌーディー・ベージュで、口紅・リキッドルージュ5位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが『ストイックなモードメイク きちんと感あるオフィスメイク どんなムードもこなせるリップ』と絶妙カラーの万能さを紹介。続く<ベスコス超使いこなしBOOK>の、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんナビゲートの“ベスコスとことん塗り比べSHOW!”口紅・リキッド編では、血色あり/なしのそれぞれの読者代表の唇で#10 ヌーディー・ベージュのリアルな仕上がりを比較。一度塗りではしっかり色づくリキッドタイプとして、さらにティッシュオフ後も見た目が変わらない色持ちの良さが評価。パーソナルカラーアナリストでビューティコンサルタントのあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別のベスコス指南”でも、サマー(ブルベ夏)向けの“くすみピンクのワントーンで彩る上品メイク”に、軽やかなソフトマットテクスチャーで抜け感を与えるローズリップとして#10 ヌーディー・ベージュが使用され、さらにマット質感の“こなれ力”とベスコス受賞カラーのトレンド感に注目した<秋メイクの主役は『ベスコスマット』!>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんお薦めの“華やぎフェイスを作るローズカラーのスフレマットリップ”に、メインアイテムとして登場しています。
他にも、「ViVi」では、オイルを含んだしっとりテクスチャーの軽やかマットリップとして、#15 アンバー・ヌードでリキッドルージュ・リップグロス2位を受賞し、「FIGARO japon」の年間ベストコスメのメイクアップのひとつに、#12 ゴールデン・ベージュが選ばれ、メイクアップアーティストでビューティディレクターのMICHIRUさんが『輪郭をぼかして柔らかく纏うベージュが、クールでいまの気分にマッチ』と、美容エディターの前野さちこさんが『質感もさることながら、どこか官能的な色みが最高。大人のための一本』と紹介。
美の賢者たちによる各誌のマイベストコスメにも、異なる色で数多く登場。
今期は“よっしー的ベストコスメ”を発表の、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、リップBEST1にヌーディな#09 サンド・ベージュが選ばれ、“マットなのに素の唇が透けるような絶妙質感で、重くならず、さらっとふわっと仕上がるところが好き”と、ツヤリップがトレンドの今でも使いたくなるマットリップとして紹介。
“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を大特集の「ar」<ar読者に捧ぐ♡ 予算\10,000の推しベスコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが合計\9,438で厳選した“ダスティモーヴ系で高見えモード顔”コスメのひとつに#10 ヌーディー・ベージュをセレクトし、鮮やかな発色ながら印象がキツくならない、リップが主役のメイクにも最適な“ふんわりなのに凛とした品格をキープ”するマットリップとして紹介。続く<美容賢者たちが選ぶ 人気ヘアメイクのBESTコスメTOP5>では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんのBEST5に、クリーミーなこなれベージュ#12 ゴールデン・ベージュが選ばれ、“ベージュだけど、不思議と血色感もなくならない!”と紹介に。
「エル・ジャポン」<美容ホリックが選ぶ! ベストビューティ>では、エル・ジャポン シニアビューティエディターのKOZUEさんが選ぶ“クワイエット・ラグジュアリーな顔になれるポイントメイク”1位に#51 コッパー・ブラウンがセレクトされ、“極上の塗り心地と見たままの高発色。ひと塗りで顔に高貴な色香を宿せます”と絶賛に。
ベストコスメ以外では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBest Answer>での、モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優さんが纏う、“黒ワンピース×赤マットリップ”のルックに、黒ワンピースとシンプルなアイメイクにマッチした“肌映えを叶える鮮烈な赤”として、#37 ルージュ・グレネがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストの下永田亮樹さん×スタイリスト古田千晶さんが提案する「オトナミューズ」<メイクとジュエリーでいつもとちょっと違う私に♡>での、クラシカルな赤リップが主役のメイクに#34 サフラン・レッドが登場。唇を引き立てる、シンプルなホワイトビーズのネックレスと共に、“潔さに洒落感が宿る、カジュアルなのにドラマティックな顔つき”を演出しています。
また、タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、12/1の“映画の日”に合わせ、映画スターになりきった華やかな甘辛MIXメイクが披露され、オンオフ問わず使えるくすみベージュとして#10 ヌーディー・ベージュがメイク使用で登場。
“She’s all I wanna be なれるものなら、紗栄子になりたい!”を掲げた「otona SWEET」の、タレントでモデルの紗栄子さんの美しさに迫る<紗栄子が語る、美しさの秘訣>では、“最近は血色不足だと体調が悪く見えるので、チークとリップは必ず使うようにしています”と、大人の血色感の大切さを語る紗栄子さんのメイクに、ホイップクリームのような軽やかなつけ心地ながら高発色でドラマティックな赤#36 ランテルディ(オンライン限定色)が登場。『今回のメイクのように、ガツンと赤リップも久々で新鮮!』と、年を重ねることで増えるバリエーションも楽しむ紗栄子さんのコメントが紹介に。
ジバンシイの公式サイトへはこちらから。
「セラムラフェルミサンS n」
9位には、10年を超える歳月をかけ開発された、“立毛筋”を活性化するフューチャースカルプトテクノロジー搭載により、たるみに多角的にアプローチし、弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整え未来の肌までを守る、クレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」がランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2024年1月22日現在)
初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案してきました。
そして2代目となる、進化した「セラムラフェルミサンS n」では、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌までも守る、未然に対応するエイジングケアを目指し、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために見出されたのが、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花(キンギンカ、ベニバナ、サイコ)のエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”。正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見た目のハリ感もアップし、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かう、植物の“根”の力に着目し開発された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”は、資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
**うぶ毛の根本にある毛包に直結する“立毛筋”は、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出す筋肉ですが、加齢により衰え、たるみへと繋がることが新たに発見され注目されています。
今回は「セラムラフェルミサンS n」と同時に、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”も開発され、朝・晩のお手入れの化粧水で整えた後に、立毛筋が肌を支える方向に沿ってエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象へと導くことができます。
**エクササイズメソッドは、公式サイトで紹介されていますので、ぜひ動画を見ながらチャレンジしてみてください。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラの採用により、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透し潤いで満たすことで、乾燥による小じわも目立たないなめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインの肌まで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。
各誌でベストコスメが発表となった今期は、2023年下半期の「美的」の総合1位と美容液1位をW受賞し、「FIGARO japon」の2023年ベスト オブ ザ ベスト、「VoCE」高級スキンケア1位等、錚々たる輝かしい賞を受賞しています。
総合1位と美容液1位をW受賞している「美的」では、美容賢者の入江信子さんの『ハリ、明るさ、なめらかさと、全方位的にエイジングを緩めてくれる。特にフェースラインがすっきり!〝私の肌もまだまだ行ける〟と、希望がもてる』というコメントをはじめ、新知見“立毛筋”に着目した新技術とハリと潤いを高める植物由来の複合成分の新配合が叶える、瞬時にもたらす弾むような即効のハリ感や引き締まった美しいフェースラインへの効果実感や、今の肌はもちろん、まだ見えない未来の肌までも守る新たなアプローチに、多くの絶賛の声が寄せられています。続く“受賞スキンケアの読み解き”では、効果実感や即効性に優れたハリ感アップコスメに+マッサージのWメソッドで美顔器級のリフトアップを実感できるひとつとして、“立毛筋エクササイズ”が紹介され、友利新先生×もりたじゅんこ美容エディターによる“これからブームになるスキンケアKeyword”でも、注目の新知見“立毛筋がクローズアップされ、新知見を共有するエリクシールと共に『効果的なお手入れ方法と最新コスメがセットになったメソッドの誕生、最強です!』と紹介に。
今期はベストコスメ発表との2大特集でクローズアップされている田中みな実さんによる<田中みな実が選ぶ2023年のベストコスメ>にも、効果も使用感も格別な“ハリアップ”の高機能スキンケアを厳選した“美容液”に、“輪郭が整う感覚と肌の緩みがキュッ!上質な肌がかないます”の紹介と共に登場。
2023年ベスト オブ ザ ベストを受賞した「FIGARO japon」では、“肌老化の未来が変わる!No.1は、再生医療発想の美容液。”を掲げ、老化細胞の蓄積により起こる老化現象に着目すると同時に立毛筋とたるみの関係を紐解いた、“老化の連鎖を食い止め、たるみをケア”美容液としてクローズアップ。ビューティエディターの松本千登世さんは、『外側のゆるみがキュッと締まり、内側のしぼみがパンッと満ちる。ハイネックが決まる輪郭に』と効果実感を語り、美容ジャーナリストの永富千晴さんは、『口元のシワやゆるみにも実感が。肌の未来が変わる』と、スキンケアの明るい未来を予測。投資の価値ある高級スキンケア1位に選ばれている「VoCE」でも、注目の細胞老化への最新アプローチと独自の立毛筋ケアで、肌の未来までを変える、進化したハリ美容液として紹介され、続く<ベスコススキンケアなら3週間でこう変わる>では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが読者の肌悩みに受賞アイテムでアドバイス。肌がしぼんで下がり、頬のこけが気になる読者の挑戦で、肌が引き締まりながら膨らみ、リフトアップした印象で輪郭がひとまわり小さくなり、見た目が激変するという、肌の潤いやハリの歴然の変化が紹介に。
「MAQUIA」ではハリケア2位を受賞し、美容家の石井美保さん、タレントで経営者の小嶋陽菜さん、医師の友利新先生のスペシャルユニット“HAM”による<受賞コスメ、ここがスゴイ>では、リニューアル前を含め10本以上リピートし『一生使い続けます!』と、たるみ対策に関して全幅の信頼を置いている石井美保さんの“既にリピートを決めてる1品”に選ばれ、『今回のリニューアルで肌の奥だけでなく表面のケアもできるようになり、一段階上のハリ感追求が可能に』なったと紹介され、「BAILA」では、ニーズを先読みして話題をさらった2023年を代表する6大賞のひとつ、たるみケア1位を受賞し、石井さんの『「驚異的な」引き締め感。ストックを切らすのが正直、怖い』、美容ライターの谷口絵美さんの『年齢を重ねるのが怖くなくなった。底知れぬ自信が湧いてくる美容液』とリアルなコメントが掲載に。
「Numero TOKYO」の“選者12人の偏愛マイベストコスメ”では、美容エディターの松本千登世さんが“化粧品の可能性にまだまだ先があると知らしめる”老化の伝播を根本から止めるリフトケア美容液“としてセレクト。松本さんは、自分らしい美しさを確立している先達に聞く「Oggi」<美しい大人の『肌と髪』論>で問われた“今年のベストコスメ”にも、“資生堂の先進技術の結晶”であり先手ケアにもおすすめと紹介しています。
他にも、美容のプロ22名と読者200名による2023年ベストコスメアワードを初開催の「大人百花」では、『あれ?顔小さい?ってなるようなハリと引き締まりを感じ、肌と丁寧に向き合えます。』というヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんのコメントと共にエイジングケア2位に選ばれ、ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”により2023年のウェルビー女子的コスメ大賞を発表する「CLASSY.」では、『しぼんで疲れたような肌印象が、塗るだけで一発逆転! 満たされて弾けるようなツヤとボリューム感が出て、自信の持てるハリ肌に。』と、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんのコメントと共に美容液3位を受賞。2023年の“肌の力を底上げする 信頼コスメ159”を紹介する「クロワッサン」では、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんが、コスメの飛躍的な進化を説明する“悩める肌を救う最先端美容液”の“しぼんでたるむ肌を引き締めてふっくら。”のひとつに登場。化粧品で改善が難しかった“たるみ”に光明を見出した“立毛筋”の研究をクローズアップし、医療にもなかったという“立毛筋を鍛えて杭のように肌の緩みや下垂を食い止めるという発見”を紹介。『毛穴ひとつひとつに存在する立毛筋がたるみ防止に関わっていたという研究は新発見レベル』と称賛されています。
ベストコスメ以外では、“寒さニマケズ、ご機嫌な冬”を掲げた「GLOW」<ご褒美コスメde『ツヤ活』 オトナ肌に神対応! 保湿がすごいスキンケア>では、いつものスキンケアにプラスするワンランク上の高機能な保湿美容液として、2種のハリ保湿成分の新配合で“ハリ&すっきりとした輪郭”のある肌を叶えると紹介され、「美ST」<ウサコ的美容医療NEWS>では、“今や美容医療級コスメもたくさん!”のひとつに登場し、10年の歳月をかけて開発されたフューチャースカルプトテクノロジーや独自ハリ保湿成分ルートハイブリッドコンプレックスGL配合により、引き締まった美しい輪郭を叶える、進化し続ける4Dハリ美容液として紹介に。
従来の化粧品の域を超え、美容医療にはない発想で進化し、美容の賢者たちからも熱い視線が寄せられるハリ美容液、今と未来の自分の肌のために投資してみませんか?
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「アイグロウジェム スキンシャドウ」
1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」が10位にランクイン。
コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2024年1月23日現在)
上から時計回りに)#22M sakura mousse,#15G shiny terracotta,#12G satin shine,#23M fluffy bear
ひと塗りでまぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」が刷新され、昨秋誕生した「アイグロウジェム スキンシャドウ」は、肌への密着感をアップし、より美しい仕上がりに。
それを叶えるのは、新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”。肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成によりフィット感と透明感をアップし、肌への密着性に優れヨレないだけでなく、発色やツヤまでの長時間持続を実現。単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
さらに心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。美しい仕上がりをサポートします。
各誌でベストコスメが発表となった今期。「美的」シングルアイシャドウ1位、「MAQUIA」単色アイカラー1位、「VoCE」単色アイシャドウ1位、「non-no」単色アイシャドウ1位、「CLASSY.」シングルアイシャドウ1位等、今期発表のベストコスメで、幅広い年代に支持され、輝かしい受賞を果たし、圧倒的な人気を集めた受賞色は、上品な色づきで濡れたように煌めくロゼベージュ#12G satin shine。
#23M fluffy bearとの2色受賞の「CLASSY.」を含め、1位受賞のすべてが#12G satin shineという結果に。
シングルアイシャドウ1位を受賞の「美的」では、美容家の神崎恵さんの『潤むツヤ、立体感、眼差しの深みと透明感にほれぼれ』や、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの『光と影を操り立体的な目元が指1本で簡単に完成!』等のリニューアルされた仕上がりに大満足なコメントが数多く寄せられ、血色感を秘めたベージュは肌色を選ばず、ひと塗りで奥行きある目もとを叶えると紹介に。続く受賞コスメでのメイク提案<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>では、『色はシアーだけれど、華やかな存在感。色でなく質感で見せるのが、今季象徴的でした』と、メイクを披露したヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがポイントを紹介。“際立つ立体感。 光が溶け込む透けツヤEYEに”と紹介され、単色アイカラー1位に輝いた「MAQUIA」では、目元に湿度感をプラスし“指塗りで簡単に立体感が手に入り、肌に密着してヨレず、デイリーメイクをアップデート”できるとヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“質感の妙はもちろん、肌トーンに関係なく使え、ひとつでキレイなグラデーションを叶える”と#12G satin shineの秀逸なカラーバランスの魅力をKUBOKIさんが紹介。単色アイシャドウ1位を受賞の「VoCE」でも、“肌も骨格も美しく魅せる光の透けツヤアイカラーは、まさにファビュラスな仕上がり”とヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが、“どんな肌色、目の形にも似合う超万能で王道なブラウン”とpaku☆chanさんが#12G satin shineの魅力を絶賛。続く<ベスコス超使いこなしBOOK>の“ベスコスとことん塗り比べSHOW!”では、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが、“繊細なパールとクリアな発色なので、広く塗ってもポイント使いでも、囲みメイクしても可愛い”と今期の受賞アイシャドウを紹介し、#12G satin shine について、“引き締めて目力を出したい時は、キワを外してまぶたの中央だけに塗るのがベスト”とアドバイス。
また、今期賢者のベストコスメと同時に発表された「VoCE」2023年下半期読者ベスコスで、アイシャドウ4位を獲得しているのも#12G satin shine。『指で適当に塗るだけで上級者メイクに』と読者からのリアルなコメントが掲載されています。
20歳からの神コスメ大賞を紹介する「non-no」でも、#12G satin shineで単色アイシャドウ1位を受賞し、“透け感、色味、輝き、そのすべてが秀逸。このアイシャドウにしか出せない、うるっとした上品なツヤをまとえる”とヘア&メイクアップアーティストの北原果さん、“カジュアル感も、グラデも、他の色と合わせた深みのある仕上がりもこれ1品で叶える”とpaku☆chanさんが、共に万能さを紹介。“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を大特集の「ar」<ar読者に捧ぐ♡ 予算\10,000の推しベスコス>では、医師の友利新先生が合計\9,790で厳選した“肌映え推しコス”に登場。“やっぱり推しは12G”と、ここでも#12G satin shineがピックアップされ、“どんなチークやリップとも相性がよく自然なメリハリがつくので、1つ持っておくとメイクの幅が広がる”とお薦め。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”による「CLASSY.」2023年のシングルアイシャドウ1位には、“単色で目元に奥行きが出せるカラー”として、#12G satin shineと共にローズブラウン#23M fluffy bearの2色が選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんから、“ワンカラーでも、重ねても、ベースカラーにもよい万能カラー”として紹介され、プロ22名&読者200名によるベストコスメアワードを今期初開催の「大人百花」年間ベストコスメでも、“たった1色で立体グラデーションが叶うツヤアイカラー”として、2023年のアイメイク3位にランクイン。
ベストコスメ以外では、恒例のトレンド大賞を発表の「anan」で、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんナビゲートによる2023年BEAUTYのトレンドメイクのひとつ“白湯メイク”に登場。
ノーカラーっぽく見えながらきちんと可愛く仕上げる、彩度を抑えた中国の“白湯メイク”には、パール感のあるライトベージュ#01G twinkle sandと、マットなさくらピンク#22M sakura mousseの2色が使用され、光と影を強調し奥行きをプラスするアイメイクに挑戦したのは、女優の當真あみさん。“さりげない色使いなので、メイク初心者の私にもぴったり”とコメントを寄せています。
頑張った自分へのご褒美やギフトにもぴったりな名品を紹介する「LEE」<この冬こそ指名買い メイクの名品>の“透けツヤアイ名品”では、光と影を操る魔術師として、大人気のロゼベージュ#12G satin shineに加え、スモーキーなさくらピンク#22M sakura mousse、ぬくもりのあるローズブラウン#23M fluffy bearの3色が紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんの『1色でシャドウとハイライトが叶い、骨格から美人に』の紹介と共に、“すでに5色所有している”、“忙しい朝の味方”等のリアルな読者代表の声が掲載に。「Seventeen」<読者&モデルのリアルな声でわかった、必修ブランド23♡ JK的デパコス大研究>では、“買う価値アリの名品たちをラインナップ!”に、アプリコットティーベージュ#13G apricot teaが紹介され、“1色あればアイメイクがキマる!”、“カラバリ豊富でいくつも集めたくなる”、“これを使うとメイク上手気分になれる”と若い世代の読者のコメントも。年代が異なっても欲しくなる、「アイグロウジェム スキンシャドウ」の頼れる魅力に触れることができます。
他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2023年大人のためのビューティトレンドNEWS>では、“きらめきは単色シャドウでプラスがトレンド”と、肌なじみのいいキラキラ質感の単色シャドウのひとつに、光を閉じ込めたような、つややかなロゼベージュとして#12G satin shineが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、大人に似合うお薦めのカラーを提案する「エクラ」<たった1色で、目もとの影を”自分らしさ”に変換 単色アイシャドウで個性のあるまなざしに>では、
年齢を重ねることで失われていきがちな血色感を添える“デリケートピンク”のまなざしを叶える、甘さ控えめのピンクシャドウのひとつにミルキーアズキ#11G milk azukiが掲載されています。
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