ブランド誕生20周年の昨秋、艶とカバー力をアップさせ、より濃密なテクスチャー&なめらかさで更なる進化を遂げた、SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、2位にランクアップ。

SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2024年1月19日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。

2016年に発売された初代“諭吉ファンデ”の魅力、時間と共に変化する“移り変わる艶”を受け継いだ4代目クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、更なる進化を遂げ、ブランド誕生20周年の昨秋に誕生!今期発表の各誌のベストコスメでも多くの賞を受賞しています。
つけたては清潔感のあるフレッシュな艶で、肌になじんでからは配合されたパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感のアップにより、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
4代目「ザ ファンデーション」には、とろみのあるオイルを新配合。艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現。粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶え、さらに大人に嬉しいカバー力をアップ。潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができます。さらに、アロエベラエキス、宇治茶エキス、シルクプロテイン、アシタバエキス、オリーブ葉エキス、サクラエキス(ソメイヨシノ葉エキス)、ツバキ種子エキス、トウキ根エキス、フィトヒアロン(オクラ果実エキス)、ユズ果皮エキス、リンゴ果実エキス、マコンブエキス、ゲットウ葉エキスの保湿に優れた13種の日本産美容エキスを配合。ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
デビューラインナップには、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションでの展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。

今期発表となった各誌の2023年下半期ベストコスメでは、「MAQUIA」ではベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」ではメイク最優秀賞とリキッド・クリームファンデーション1位、「美的」では総合2位とクリームファンデーション1位等、美容3誌で錚々たる賞を受賞し、COSME at MAGのランキングでも、前期6位から2位に急上昇ランクアップしています。
2023年下半期のベスト・メイクアップ大賞を受賞した「MAQUIA」では、相反するカバー力と化粧感のない仕上がりを叶えた“大人に必要な『艶』を突き詰めたファンデーション”として、多くの美容の賢者たちからも絶賛され、“ファンデーションの新たな歴史を切り拓いた”と高い評価を得ています。
メイク最優秀賞とリキッド・クリームファンデーション1位に輝きW受賞の「VoCE」には、“SUQQUは、素肌を超えることにこそメイクの楽しみがあると思っている”と語るSUQQU商品開発チーム マネージャーの佐藤実紗さんと、コミュニケーションチーム マネージャーの原田朋美さんが登場。
バージョンアップでこだわった、“どんな肌にどう塗っても美しく仕上がるカバー力”のために、自らの肌で150ものサンプルを試したというこだわりの開発秘話も要チェックです。“ココがスゴイ!!”では、厳選され、組み合わせも考え抜かれた油剤を絶妙なバランスで配合することで、カバー力はありながら粉っぽくならず、皮脂を吸着するのではなくなじませて艶へと変えることで時間がたってもしっとりとした質感をキープすることができることが紹介に。
カバー力をバージョンアップし、皮脂さえも味方に、“さらに進化したツヤを操るファンデーション”として総合2位とクリームファンデーション1位をW受賞の「美的」では、続く “受賞ベースメイクの読み解き”で、松村有希子さんが、美容液級の美肌効果と素肌のような“生ツヤ肌”、そして“理想の肌色”を叶える色展開が揃うファンデを代表するひとつとして紹介。さらに<自分らしく格上げされる絶世の『艶』ファンデーションの秘密>では、美容エディターの松本千登世さんと北川真澄さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、モデルの大塚まゆかさんがクリームファンデーション1位に輝いた“王者の理由”をクローズアップ。それぞれに異なる肌の不均一を艶で丁寧に整えることにより、その人らしい艶を誰でも簡単に纏うことができる“端正な化粧感”とSUQQUのクリームファンデーションならではの時間と共に変化する“移り変わる艶”の魅力が紹介され、同時発売の細かく軽やかなラベンダーの「ザ ルース パウダー」をプラスする、透明感アップの方法も紹介されています。
今期は美容3誌すべての付録に登場。ベストコスメ発表をチェックした後、すぐに気になる美しい艶仕上げの“端正な化粧感”をすぐ試せるのは嬉しいポイントです。
他にも「美的」では、2023年の集大成として、各界で美を牽引した8人への突撃取材<キレイなあの人の秘 ベストコスメ>で、俳優の前田敦子さん愛用の“透明ツヤ肌ベストコスメ”に登場。『ツヤツヤすぎず自然な仕上がりにほれぼれ』と、テカリがちな映像の仕事にも最適な優れものとして紹介。さらに今期はベストコスメ発表と同時2大特集の田中みな実さんによる<田中みな実が選ぶ2023年のベストコスメ>にも、ベースメイクのクリームファンデに登場。『〝THE〟と銘打っているだけある! 一日中、美容液を塗っているかのような贅沢さ♡』という嬉しいコメントと共に紹介に。
まだまだ「美的」では、“全方位ベスコスランキング”を掲げ、店舗別の<ウエルシア ロフト 阪急うめだ本店 発 『今これが売れてる』ランキングTOP5>も発表され、阪急うめだ本店の“売れてるランキング”メリハリ顔1位にランクイン。カバー力と美しいツヤ感で人気を集め、9月発売のベースメイクNo.1を獲得したことが紹介に。

BAILA」では、BAILA読者の憧れの美のプロのひとり、美容家の神崎恵さんが『自分の持てる力を最大限に引き出す最新コスメを味方に』と選出した“超私的ベスコス7”に登場。『体温と混じり合うようなツヤ感は自分も見とれるほど。』と自分でも新鮮に感じさせる圧倒的なツヤと均一感による美肌仕上がりを紹介に。
他にも、今期初のベストコスメアワード開催の「大人百花」では、美容のプロ22名と読者200名による年間ベストコスメが発表され、ファンデーション1位を獲得し、ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”セレクトの「CLASSY.」では、2023年のファンデーション2位を受賞。皮脂崩れせず一日中持続するしっとり感と艶、そして『驚異の24色展開で、自分に合う色が必ず見つかります。』とライターの亀井友里子さんが推しコメントを寄せています。

ベストコスメ以外では、“まねするだけで誰でも可愛くなれて、しかもモテちゃう魔法のファッションとメイク”を大特集の「美人百花」では、ヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが指南する<乾燥に負けない・寒暖差に対応・長時間ヨレない 冬の崩れないデートメイクDX>の保湿力&カバー力があるベースアイテムリストに登場。“接近戦もOKなヨレない崩れない肌”を叶えるモデルメイクにHOW TOと共に紹介され、“最新美容液ファンデは、大人の肌の強い味方”をクローズアップした「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、求める肌別“ファンデのマトリックス”でカバー力・ツヤありタイプにラインナップ。コクのあるクリームが肌の上で上質な化粧膜となり、粉っぽさも厚塗り感もないカバー力で、理想の肌に仕上がると紹介。「Ray」<かわいいを制する! とっておき♡肌レシピ>では、仕上がりも美しく、機能性も高い優秀ファンデを紹介する“メリットだらけな最旬ファンデなら最短ルートで好みの肌へ”で、“ずっとうるうるな保湿力”を叶えるひとつとして、『カバー力とツヤが長時間持続』と紹介に。
“移り変わる艶”によるその人らしさが生きる自然な艶肌と、バージョンアップしたカバー力と機能性による、肌を包み込むようなしっとりとした贅沢な心地よさは、年代を超え注目されています。

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