雨にも負けず、だいぶ頑張ってくれた今年の桜は、楽しむことができたでしょうか?
東京ではほとんどが葉桜となり、今は新緑の心地よさを楽しむことができます。
そして、気がつけば…今週末からは、ゴールデンウィーク。おでかけの予定は万全ですか?
楽しい予定のための服選びと一緒に忘れないように注意してほしいのが、UVケア。
今の時期からググっとアップする紫外線対策はお忘れなく!
“表情ヨレ”等でせっかく縫ったUV膜にできてしまう亀裂を自動修復してくれるアネッサの「パーフェクトUV スキンケアミルク NA」や、紫外線を浴びるとはじけるカプセルにビタミンCを内包し、紫外線を浴びるほど肌にビタミンCが補給されるオバジC「デイセラムUV」、肌に良い赤色光の効果に加え、カットした紫外線をも利用してUV膜を引き締めハリ感アップも叶えるポーラの「B.A ライト セレクター N」等、今季も頼れる優秀UVケアが勢揃い!さらに振らずに逆さにしてもOKの全身に使えるビオレのポータブルUV「ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」に続き、高温多湿な環境でも汗やムレ、擦れにも強く落ちにくい、アウトドアのレジャーシーンにもぴったりの「ビオレUV アスリズム プロテクトミスト」も登場!楽しい予定に合わせて、お供に加えてください!

今期のランキングには、1位にディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏がタイムレスでモダンなリップスティックとしてこの春刷新した「ルージュ ディオール」、3位には“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する、KANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」、10位には、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す濃密な艶のSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」等、色だけではなくテクスチャー、機能性までも進化し、この春登場した、リップが勢揃い!
アイメイクでは、ルナソルの4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が2位にランクインし、チーク、リップ、アイシャドウ、アイブロウ等、カテゴリーレスにマルチに楽しむことができるTHREEのマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」が4位にランクインと、春のメイクを楽しませてくれるポイントメイクアイテムが上位にランクイン。
いつもならベースメイクの新作が注目される時期ながら、ランクインしているのは、6位の濡れたような艶と輝きをもたらすリキッドタイプのNEWハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」と、9位の光を操る5つのパウダーにより肌悩みをカバーし透明感をアップする5質感9種で誕生したコスメデコルテの新「ルース パウダー」のベース関連アイテム。いずれも肌に透明感をもたらすパワーアップアイテムとして個々に注目されています。
7位のKANEBO の“悪玉化する皮脂”をトラップする新技術“ターゲティング皮脂トラップ”搭載の2層タイプの化粧水「スキン ハーモナイザー」と、8位の新たな酵素の発見と新知見によりパワーアップリニューアルしたランコムの新化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」は、この春注目の高機能化粧水を代表する2アイテム。異なるアプローチながら、新たな技術により肌悩みを解決し、美肌へと導きます。5位にランクインしているディオールの「メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック」は、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が現在的な再解釈を加え誕生させた最新フレグランス。“現代のニュールック”へのオマージュであることから、花を一切使わず、アルデヒドやフランキンセンス、アンバーが究極の洗練を生み出すタイムレスでジェンダーレスな香りとして、注目されています。
春を楽しむメイクアップ、加えるだけで洗練した肌へとランクアップできるベースアイテム、肌悩み対応の高機能化粧水で叶える透明感、タイムレスでジェンダーレスな新しい香り…この春は何から楽しみますか?

トータルランキング2024年3月号

2024/02/01-2024/02/29

1 ディオール

ルージュ ディオール

2 ルナソル

アイカラーレーション

3 KANEBO

ルージュスターヴァイブラント

4 THREE

グラムトーンカラーカスタード

5 ディオール

メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック

6 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー

7 KANEBO

スキン ハーモナイザー

8 ランコム

クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX

9 コスメデコルテ

ルース パウダー

10 SUQQU

モイスチャー グレイズ リップスティック

11 インウイ

アイズ

20 インウイ

チーク

12 ソフィーナ プリマヴィスタ

ブライトチャージ パウダー

21 ディオール

スノー エッセンス オブ ライト セラム

13 雪肌精

薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション(医薬部外品)

22 Celvoke

モイステン リップドロップ

14 ルナソル

クラリティフロウリクイド

23 RMK

RMK シンクロマティック アイシャドウパレット

15 プラダ ビューティ

モノクローム ウェイトレス リップカラー

24 Visée

ザ コントゥア カラー

16 エレガンス

カールアメイジング マスカラ

25 プラダ ビューティ

ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ

17 ラ ロッシュ ポゼ

シカプラスト リペアクリーム B5+

26 インウイ

リキッドファンデーション

18 オバジ

オバジC デイセラムUV

27 ホワイト ショット

ホワイトショット フェイシャルセラム(医薬部外品)

19 アディクション

リップ セラム ティント

28 SHISEIDOメイクアップ

エッセンス スキングロウ プライマー

20 RMK

RMK ルミナス メイクアップベース

29 SUQQU

ピュア カラー ブラッシュ


2024年3月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年2月1日から2月29日までに発売された調査媒体59誌延べ73冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 stay

装いも新たに生まれ変わり、サボテンの花とハイビスカスの2種のエキスの新配合でディオールならではのフローラルサイエンスを更新しケア効果をアップ、オートクチュールのファブリックから着想したサテンとベルベットの2質感による全32色で、モダンかつ大胆に思いのままの美しさを楽しめる新生「ルージュ ディオール」が、1位をキープ。

ブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代と共に進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた、ディオールを代表する口紅「ルージュ ディオール」。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏により、2021年春のリニューアルに続き、2024年春には、クチュールの遺産とアヴァンギャルドな個性を尊重しながら、鮮やかに生まれ変わったタイムレスでモダンなリップスティックとして刷新。
新生「ルージュ ディオール」では、クリーンな処方によるフローラルサイエンスの叡智を注ぎ込んだフォーミュラを更新し、厳選されたフローラルスキンケア成分には、レッドピオニーエキス、ザクロフラワーエキスに加え、サボテンの花バルバリーフィグブロッサムのエキスとハイビスカスエキスを新配合。スキンケアのように豊富な美容成分を配合することで、優れたトリートメント効果、長時間持続するしっかり発色、潤いに満ちた心地良さを叶え、なめらかな使用感やケア効果もアップ。唇を潤いで満たし、柔らかさとふっくらとしたハリをもたらす心地よさが24時間続き、まるでセカンドスキンのようなつけ心地を叶えます。
また新生「ルージュ ディオール」は、ディオールのオートクチュールのファブリックのサテンとベルベットから着想した2つの仕上がりでの展開。シルクのヴェールを思わせる、繊細なツヤに満ちた仕上がりの“サテン”では、ヒマワリ、米、ミツロウから抽出した自然由来成分と2種のミネラルパウダーが唇に触れると滑るようにフィットし、なめらかに唇を包み込み、ふっくらと柔らかい、艶やかな唇に仕上げ、上質なベルベットのようなルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”では、マットでありながら驚くほどに軽やかで快適な使用感で、美しい発色が長時間持続します。
新生「ルージュ ディオール」の新たなカラーラインナップは、あらゆるスタイルや肌色にマッチするモダンで大胆な32色(限定色含む)。あらゆるタイプの美しさや個性を引き立てます。 **グローバルでは69色展開。
キャップ天面にタイムレスなカナージュ模様、パッケージボディに『CD』ロゴが輝くシルバー リングが輝く新デザインには、ワンタッチで簡単に開閉できるマグネット式キャップを採用。装いからも贅沢でモダンな新しいクチュール リップスティックを楽しむことができます。

今期は、「美的」の表紙に登場している俳優の榮倉奈々さんのメイクに、鮮やかな艶と発色が魅力の#644 シドニー サテンが登場。続くインタビューページ<榮倉奈々 内側からあふれだす、美しさの理由>でも、現在はアパレルブランドのCEOとしても活躍する榮倉さんの今を生きるしなやかな美しさの秘訣が紹介され、“隠すためのメイクではなく自分の良さを引き出すメイクが好き”と語る榮倉さんの表紙とは異なる表情を楽しむことができます。
また美容家の神崎恵さんがMORE世代に贈る「MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>では、“自分に対していちばんいいパフォーマンスができるのが名品だと思っていて”と語る神崎さんがいつも平常心でいるための“ベーシック”をつくるメイクアップ名品のひとつに、『リニューアル前から何十本も使っている殿堂入りリップ。マットでしゃれた質感も完璧』とお薦めの#100V ヌード ルック ベルベットをセレクト。また神崎さんは、今月は“メンズとの久しぶりの再会”がテーマの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、透けるようなフェミニンヌードメイクの主役の艶リップとして#100S ヌード ルック サテンを使用し、輪郭を補正するリップライナーとの合わせ使いで唇を肉感的に見せるテクニックによるボリュームリップを披露。

透明感をアップし、エイジング悩みもサポートする、リアルな楽しみ方を教えてくれる、各誌の春メイク特集に登場。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんに学ぶ、「LEE」<この春、唇にときめく“なじみ色”>では、中山さんが提案する、主張しすぎずしっくりなじみ、その人の良さを引き出し、塗るだけで肌色がイキイキし旬顔に更新される“なじみ色”の “甘さ控えめPink”に、少し青みのあるピンクで透明感と華やぎをもたらす#581 ヴィルヴォルト ベルベットが登場。推しリップをつけ比べしたモデルの佐藤ありささんからも、“甘くなると思っていたピンクはほどよい華やかさがあっておしゃれ”と好評価を得ています。ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが大人のための今年の1本を教えてくれる「美ST」<私が私でいられる色。 素敵な大人の『アイデンティティリップ』>では、“ひと塗りで肌の透明感が冴えるローズのパワー”を感じさせる最旬カラーのローズとして、しっとりと潤いをフィットさせるサテンローズと紹介の#458 パリ サテンがモデルメイクに使用され、唇の上下の中央はオーバーめに直塗りする“中央プクッと塗り”で生命感をプラス。「non-no」<『可愛げピンク』or『大人っぽベージュ』で好印象 #毎日メイク>では、“大人っぽさとこなれ感UPの好印象ベージュメイク”にMIXすることで大人っぽく仕上がるマット質感のベージュリップとして、#200 ヌード タッチ ベルベットが選ばれ、唇中央の上下をオーバーに仕上げることで、大人っぽさを後押ししてくれると、HOW TOと共に紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんに聞く「VoCE」<ベージュシャドウで地味見えしない方法>では、“アイシーなピンクベージュはローズリップで甘さを増量”のメイクに、とびきり甘いベルベット質感の青みローズピンクとして#360 スフレ ドゥ ローズ ベルベットが登場。“指でタッピング塗りしたオーバーリップが決め手“と、“甘さ増し増しでも過剰にならない、『甘ピュア』バランス”を提案しています。
今期は“エイジングをデザインする!新時代の美容法”を掲げる「&ROSY」<お疲れ&老けポイントを払拭する大人メイク 35歳からの『洒落顔』ルール>では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが口もとの悩みを解決する“唇を彩る洒落色と質感をチョイス!”で、“くすみを払い、フェミニンな印象に仕上げるクリーミーローズピンク”として#458 パリ サテンがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストの尾花ケイコさんに学ぶ「家庭画報」<『塗るほど老ける』を解決する メイク”強化”レッスン>では、“色と質感を正しく選んで洗練感をアップさせる”リップメイクの“王道のピンクベージュ”を代表し、モデルメイクに“優しい表情を引き出す永遠の愛されカラーのピンクベージュ”として#219 ローズ モンテーニュ サテン(限定色)を使用。ヌードカラーのリップライナーで輪郭を整え、リップブラシで厚く塗るHOWTOと共に、発色と艶やかさをアップした印象的な口もとに仕上げ、同時にボリューム不足な仕上がりを掲載することでボリュームアップの必要性を視覚的に実感させられます。続く品格を醸すクチュールな一本を厳選した“リップスティック6”のブラウンレッドのひとつに、“穏やかな華をもたらすノーブルレッド”として#360 スフレ ドゥ ローズ ベルベットもピックアップされています。

他にも「CLASSY.」<美リーダーズ 入江史織さんの美容事情が知りたい!>では、デートの時の大人のピンクメイクに、『ピンクとベージュのバランスが最高!万人に推せる洒落色』として#434 プロムナード サテンが使用され、「SPUR」<春に映えるフレッシュな色をまとう ピーチな顔が実る頃>の“私に似合うひとさじピーチ”では、ぬくもりのある黄桃色のひとつとして#365 ニュー ワールド サテンが、ビューティエディターのYOGGYさんが今季のリップをプレゼンする「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“リップでもセルフエンパワーメント”し、発色と輝きで誰でも美唇に導く「ルージュ ディオール」を代表して#999S サテンが掲載に。
また「美的」<『リップ』から、私にときめく春がきた!>のパーソナルカラーアナリストの筧沙奈恵さんとビューティエディターの松村有希子さんによる“パーソナルカラーで選ぶ 春LIPカタログ”では、ふわっとソフトなブルベ肌のサマータイプにお薦めのちょい攻め系リップに、柔らかなくすみカラー&マット質感のモーヴベージュ#724 タンドレス ベルベット、 透明感あふれるブルベ肌のウィンタータイプにお薦めのピンク系リップに、明るく澄んだ肌に見せる青みの効いたピンク#784 ルージュ ローズ ベルベットがそれぞれ掲載に。

さらにファッションとトータルに楽しむ春メイク特集では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBEST ANSWER>拡大版には、モデルのヨンアさんのマニッシュなライトグレーのSET UPに、上品で落ち着いたムードのブラウンリップとして#240 ジャドール サテンが主役のメイクが披露され、スニーカーで外し、アシンメトリーなインナーで遊んでも、仕立てのいいスーツスタイルなので品の良さはキープされ、ブラウンリップがかっこよさをアシスト。“この春の大本命甘い服〟はほんのりモードに!”を大特集の「CanCam」で、スタイリスト川瀬英里奈さんとヘア&メイクアップアーティスト神谷真帆さんが指南する<甘い服には〝ほのモードメイク〟がちょうどいい!>の“フリルブラウス×透け赤リップ”では、今春のトレンドの赤リップとして#720S アイコン サテンを主役にしたメイクを披露。赤リップでスパイスを効かせることで、フリルブラウスも甘くなりすぎず、大人な表情にブラッシュアップ。“春コスメとファッションのバランス学”が今期のテーマの「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する、パールピンクチーク×マニッシュなスタイリングの甘辛ムードな春ルックに、ツヤを抑えたマット質感のリップとして#100V ヌード ルック ベルベットをメイク使用することで、シックにトーンダウン。パリを拠点に活躍する美容のエキスパート、マダム・プティによる「Precious」<『トレンド服×旬メイク』のバランス学>で“マダム・プティ的必須アイテム”として『シアーなこの春の洋服にはエアリーでセミマットな赤が正解よ』と紹介の赤リップのひとつには、#849 ルージュ シネマ サテンがピックアップされています。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

2位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が、春の新色とブランド25周年を記念した8色パレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」を中心に紹介され、ランクアップ。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2024年4月15日現在)
左から)#24 Lucent Bloom,#22 Serenity Fusion,#23 Morning Glow

2月にブランド誕生25周年を迎え、アニバーサリーイヤーもスタートした2024年のルナソル。
ルナソルがこれまで大切にしてきた“ベージュ”と“輝き”の魅力を詰め込んだ、限定8色アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prismが25周年記念パレットとして発売に。ソフトマットやパール、メタリック、シマー等の質感やニュアンスの異なる8種類のベージュがラインナップされ、肌に溶け込むようになじみながら、それぞれが個性を発揮する、どの色を組み合わせても美しく調和する絶妙な色設計で、使うたびに新鮮な発見をもたらし、ベージュの奥深さを味わうことができると人気になり、公式サイトでも即完売に。
残念ながら手に入れることができなかった人に朗報!公式オンラインストア限定で受注販売されるという嬉しいニュースが発表されました。予約期間は4月15日(月)10:00~4月24日(水)9:59。このチャンスにぜひ手に入れてください!
受注販売の予約申し込みは公式サイトのこちらから。
春の新作コレクション“Awaken the Sense”では、新リップスティック「フュージングカラーリップス」やジェル処方のアイブロウマスカラ「フェザリーアイブロウジェル」、肌を美しく見せるリクイドハイライト「ラディアントドロップ」等の遊び心あふれるラインナップが勢揃い。「アイカラーレーション」からもそれぞれ異なる繊細なカラーパールを配し、重ねるほどに印象的に個性が目覚める春色の新4種(うち限定1種)が仲間入り。春らしいシアーな透明感のある色のレイヤードで、目もとにはつややかな奥行き、まなざしにはクリアな意思をもたらします。
2024年春コレクション“Awaken the Sense”と、限定アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。

前期に続き、春コレクションと共に春の新色に注目。
今期は、「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>で、ルナソルの2024年春コレクション“Awaken the Sense”がクローズアップされ、“彩りと透明感を与えてくれるアイシャドウパレット”として紹介の「アイカラーレーション」からは、ゴールドが煌めくベージュパレット#23 Morning Glowと、グリーン×ピンクパレット#EX38 Botanical Meadow(限定色)が掲載され、華やかなピンクトーンの“多幸感あふれる春シャドウパレット”として#24 Lucent Bloomをピックアップしている「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、“柔らかく発光して澄んだような目元をメイク”と紹介に。今期「ar」の表紙に登場しているタレントで経営者の小嶋陽菜さんのインタビューページ<読めば女子力上がる♡ 小嶋陽菜 ここだけの秘蜜肌>では、小嶋さんが選ぶメイクアップアワードに、肌なじみがよい4色を揃えた旬顔パレットとして#23 Morning Glowがピックアップされ、“ほんのり甘さを加えたナチュラルな発色がこじはるメイクの要に”と紹介されています。
また「VoCE」の表紙に登場している田中みなみさんの<COVER BEAUTY 進化し続ける 田中みな実の最新美容>では、大人の“バブみ”メイクを提案するひとつ、“シアーな立体感でバブみ”に、“みな実さんも大絶賛の晴れやかなオレンジベージュパレット”として#22 Serenity Fusionが使用され、続く“青みピンク×ツヤの透明感リップでバブみ”メイクでは、ビビッドなピンクリップに、あえて色で遊ぶことでよりオシャレに仕上げるフレッシュなグリーンを配した#EX38 Botanical Meadow(限定色)も使用されています。

今期の掲載の一番人気は、25周年記念の8色パレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」。
MAQUIA」<美女子ネタ>で、ルナソルにとっての特別な色であるベージュの質感やニュアンスの異なる8色を詰め込んだ限定パレットとしてピックアップされている他、春メイク特集にも登場!リアルなメイクの楽しみ方も紹介されています。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、“全色使い”するのが一番可愛い!と多色アイパレット総動員のメイクプランとテクニックを提案する「VoCE」<多色アイパレ”夢の全色使い”計画>では、“ベージュの陰影パレットは顔全体にちりばめて”のメイクに登場。“天才的な配色”と絶賛の8色パレットとして紹介され、目もとだけでなくハイライトやシェーディングとしても活用することで光と影を仕込み、骨格を際立たせることで美しさを引き出し、ワンパレットならではの統一されたこなれ感をも叶える、“春の柔らかな光をまとったナチュラルな美立体フェイス”を披露。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、肌印象まで操作する新発想アイメイクを提案する「MAQUIA」<林 由香里が教える“美肌印象狙い”の春色アイレシピ>では、“ヌード&シルキーパールシャドウでハリと輝きを宿した洗練肌へ”のメイクに、重ねても沈まない絶妙なスキントーンを配した「アイカラーレーション スペシャルエディション」をセレクト。品のある繊細なパールにより、肌全体のハリ感と目もとの立体感を演出しています。ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんレクチャーの「STORY」<ただとも流『目元ケア』で、美しい記憶〟を残す春>の“ただとも流『レスキューメーク』で目力に自信!”では、“目力・抜け感 トレンドが叶う透けブラウン”として紹介されメイクに登場。ハイライトやシェーディングにも使用することでハリと陰影を仕込み、イキイキとした目もとに。“編集後記 で、結局コレが良かった!”では、“シアー感ある上品なキラキラパレットは今年らしいメークにぴったり。”と、担当ライターの片山あゆみさんがコメントを寄せています。

春コレクション“Awaken the Sense”から登場の新4種も、春のメイク特集で大活躍。
今期の掲載の二番人気でもある、ルナソルが得意とするベージュ系パレット#22 Serenity Fusionは…ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<『365日、毎日可愛い』が叶う鉄壁のフェミニンメイク>で、甘めの服が好きな、とことん可愛さを極めたい百花レディへの“透けブラウンでカフェラテフェミニンに”のメイクに使用され、「non-no」<『可愛げピンク』or『大人っぽベージュ』で好印象 #毎日メイク>では、この春注目の黄み寄りのベージュのミュートトーンで、塗るだけで目元が明るくこなれる“盛れるナチュ色パレット”として、“大人っぽベージュ”メイクに使用。また「VERY」<今どきアイメークは『締め色に頼らない』が正解>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、ふわっとした淡トーンで抜け感のある“『締めない』目元を作る旬なアイシャドウ”のひとつに、肌に溶け込む血色カラーとしてピックアップされ、「&ROSY」<35歳からの『洒落顔』ルール>でも、エイジングでぼんやりした目元を引き締めるより、“少しくすみ感があり自然に溶け込むミュートカラーで、締め色を使わず軽やかに仕上げた方が、洒落感も出て顔立ちの鮮度も高まる”と、ヘア&メイクアップアーティストの菊池美香子さんお薦めのNEWスタンダードなミュートカラーシャドウのひとつ、オレンジベージュのパレットとして紹介に。
透明感のあるピンクカラーが揃う#24 Lucent Bloomは…「SPUR」<春に映えるフレッシュな色をまとう ピーチな顔が実る頃>では、フレッシュ・ハッピー・チャーミングな“桃”のエッセンスを凝縮した多幸感あふれるメイクに登場。ビターな甘さの完熟桃を想起させるこっくりとしたコーラルカラーを大胆に差すことで、エッジの効いたモダンな仕上がりが紹介され、“『甘さ控えめ』なALLピンク顔が春の旬!”が今期のテーマの「美ST」<Beauty Update>では、クールなピンクと奥行きを演出するベージュのパレットとしてメイクに使用され、女優の加藤あいさんのスイートなのにクールな大人にこそ似合う絶妙ピンクメイクを披露。今期は“春コスメとファッションのバランス学”をテーマにヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが登場の「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>でも、“ベリーピンクパレットをシャツに合わせてハンサムにきかせる”のスプリングルックにセレクトされ、眉下に主張させるようにピンクをのせ、スパイシーなまなざしを演出しています。俳優の白石聖さんが纏う「25ans」<春うららのシフォンメイク>では、シフォンのような軽やかでみずみずしいピンクのワントーンメイクに使用。白石さんからは、“すごく華やかなのに甘すぎない、とてもおしゃれなバランスにハッとしました”と嬉しいコメントも。他にも「sweet」<新色コスメでKぽドルみたいになりたい>のメイクにも使用され、「MAQUIA」<主演:井桁弘恵 春のPINKに恋して>では、大胆に効かせるビビッドな青みピンクシャドウのひとつとして掲載に。
まばゆい輝きのゴールドと肌なじみのいいピンクやピーチのベージュ系が揃う#23 Morning Glowは…人気のファッション特集「ar」<Everydayニュアンスカラー、フル稼働 NOT BLACKでこなれ見え>のメイク提案“ニュアンス服の日の相思相愛MAKE UP”では、“締め色1点投入BLACKで瞳の吸引力UP”の上國料萌衣さんのメイクに使用されている他、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに聞く「Oggi」<一周回って今、アイメイクには『黒』が必要だ!>の“影色シェーディングで立体感UP”でも、黒が透けるように発色するシェーディングをサポートする、王道の美人顔を作るゴールドベージュとしてメイク使用。
フレッシュなグリーンとピンクの春色が詰まった#EX38 Botanical Meadow (限定色)は…「ar」<アリサとセイラのちゅるぴかまとめ>のお肌を磨いた後の“肌映え♡春顔まとめ”では、モデルの上西星来さんの春メイクプラン“優しみフルーツ顔”でメイク使用。“ピンク×グリーンのフルーツみたいなパレットに惹かれたのは自分でも意外だった”とコメントしている上西さんは、『キウイのようなグリーンは、肌にのせると絶妙なカラーで肌に本当になじむ!そこに桃のようなピンクを効かせるのが気分です。』と、気づかれるか否かの優しくてさりげないカラーメイクを紹介に。「mini」<上國料萌衣(アンジュルム)がお手本 キラキラメイクvsパステルメイク3本勝負>では、ROUND1のEYEメイクのパステルアイテム“グリーン×ピンクアイシャドウ”として登場。ピンクのワントーンメイクにグリーンをひとさじきかせるイメージに、上下異なる色使いで遊び心をプラスして、透ける質感のニュアンスのある目もとに。また春の新作コスメをトレンドキーワードと共にカテゴリー別の厳選アイテムで紹介する「VOGUE JAPAN」<ニューカラーズ>の“透けるパステルをフレッシュな目もとのアクセントに”では、“春の息吹を感じる配色”と紹介され、ピックアップされています。

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第3位 stay

この春、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”を搭載し誕生した、湧き上がるような血色感、みずみずしいツヤ、厚みのあるふっくらとした仕上がりで、“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する、KANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が3位をキープ。

KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年4月15日現在)
左から)#V07 Inmost Desire,#V09 Innocent Mood,#V04 Core Red

2024年春夏コレクションから登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。
KANEBOがデビュー当時から色づくりのベースとして大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール” から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”、そして鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み纏わせる“鼓動の赤”と、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”により実現した“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感を叶えます。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気のポイントです。
“デューイーグロスフィックスゲル”には、横方向に引っ張る力を加えた時に生じる、元の形状に戻ろうと垂直方向に加わる“法線応力”をヒントに開発された独自のポリマーを採用。これにより潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて“法線応力”の戻る力が色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”の新配合により、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり、色と潤いを唇にしっかり密着させラッピング効果をもたらし、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイルが配合されています。

インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、4月には、熟れた果実のような鮮やかなピンキッシュレッド#EX3 Cranberry Drop(限定色)と、弾けるようなみずみずしさと爽やかさのフレッシュピンク#EX4 Guava Punch(限定色)の、フルーツのようにジューシーな限定2色がお披露目に。
**残念ながら、公式サイトでは、4月の新2色も含めSOLD OUTの多い状況ですが、定番色は入荷予定ですので、お知らせ登録をして、楽しみにお待ちください。

今期は、“最旬コスメ、そろいぶみ!”と発表された「anan」モテコスメ大賞で、#EX1 Delight Orange(限定色)が、トレンド部門の主演顔リップで“塗りたての血色とツヤを一日中キープできるで賞”を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんによる“Vivrant Orange”メイクを纏った俳優の中田青渚さんからは『オレンジは似合わないと思っていたんですけど、想像より柔らかい印象に仕上がってすごく気に入りました。ツヤツヤで乾燥もしにくそう。オレンジが苦手な人にこそ、おすすめしたいアイテムです』と嬉しいコメントも。今期は“女っぷりも透明感も♡ 引き寄せ赤リップ”がテーマの「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>では、今月のゲストのモデルの西脇梨紗さんのコメント“主張しながら肌色を選ばずなじむ万能レッド!”と共に、#V04 Core RedがBronzeを受賞しています。
MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>では、美容家の神崎恵さんお薦めの“メイクアップ名品”のLIPのひとつに、『肌も綺麗に見えるし、ファッションも選ばない』とピックアップされたのは、“ほのかな血色で大人の可愛さを演出”する#V09 Innocent Mood。ビューティエディターのYOGGYさんが質感×機能で選ぶ9つのリップをプレゼンする「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“シアー質感なのにしっかり発色するリップ”で旬顔を目指すひとつとして#V02 Classical Redがピックアップ。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的」連載<美容予言の書>では、今月の予言“口元の若返りは、リップの色と質感にかかっている”をリアルに叶える、“搭載された美容成分とテクノロジーで、唇にふっくらハリ感を与える潤い系リップ”ブランドの“美肌映えする上品なレッド”として#V04 Core Redが紹介され、“キレイの必須アイテムを最新版にチューンナップせよ!”が今期の任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“むっちり高発色♡ 圧膜リップが旬”と注目のリップのひとつに#V07 Inmost Desireをピックアップ。今期も各誌で注目アイテムに。
また、今期「VoCE」の表紙に登場している田中みな実さんのメイクには、今期の掲載の一番人気色の#V09 Innocent Moodが登場。続くインタビューページ<COVER BEAUTY 進化し続ける 田中みな実の最新美容>では、大人になっても失いたくない無垢さや透明感をメイクで呼び起こす、流行りの“バブみ”を大人仕様に落とし込んだ“田中みな実、春は大人の『バブみ』メイクでいく!”のひとつとして、表紙メイクと共通の“モーヴ×白パールのトッピングの目元でバブみ”ルックがHOW TOと共に紹介され、淡いモーヴシャドウに合わせた肌なじみの良い血色ベージュとして#V09 Innocent Moodを使用。『力みすぎていない洒落感が好み』とは田中さんのコメント。また“青みピンク×ツヤの透明感リップでバブみ”でも、存在感ある青みのピンク#V03 Rapture Roseを主役にした春顔を披露しています。

デビューからの人気は各誌の春メイク特集でも継続。
ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが大人のための今年の1本を教えてくれる「美ST」<私が私でいられる色。 素敵な大人の『アイデンティティリップ』>では、“ちょっとだけかっこよく決めたい日に選びたい”大人のブラウンを代表しモデルメイクに使用されているのは、唇の血色感を引き出し、上品さを重ねる赤みブラウン”と紹介の#V07 Inmost Desire。平筆ではっきりと輪郭を描いても濃くならず肌になじみ、立体感を出せる、シアーな仕上がりを披露しています。
俳優の白石聖さんが纏う「25ans」<春うららのシフォンメイク>では、シフォンのような軽やかでみずみずしいピンクのワントーンメイクに、柔らかなピンク#V01 Cupid Stoneを唇全体に、ニュアンスベージュ#V10 Golden Amberを内側に重ねて2本使いすることで、唇にニュアンスをプラスしています。リップのW使いは他にも、「SPUR」<春に映えるフレッシュな色をまとう ピーチな顔が実る頃>では、ジューシーなツヤ肌にピンクとオレンジで高揚感をにじませた“桃色頬”のメイクに、質感の異なるコーラルのセラムリップをピンキッシュオレンジ#EX4 Guava Punch(限定色)に重ね、ラフなみずみずしさと2層のツヤによるぷっくり感をプラスし、「sweet」<新色コスメでKぽドルみたいになりたい♡>では、モデルのミチさんとヘア&メイクアップアーティストの坂本怜加さんが再現する、K-POPアイドル・ウォニョンさん風の繊細な“ムルモクメイク”で、肌を美しくみせる#V04 Core Redを唇の中央に、#V02 Classical Redを外側に塗り、ジュワッと感を演出する2本使いも紹介に。
若い読者を持つ媒体のメイクでも…「ar」では、<クワイエットスキンのす・べ・て>で、セミマット肌が目もとと唇の赤いイロケを引き立てる、“最強の視線強奪ルック”を提案する“イロケ その先へ”では、肌になじむコアレッドとして#V04 Core Redが使用され、続く“WHAT’S IN QUIET SKIN?”に、静かなる美しさを際立たせる相思相愛のLIPアイテムのひとつとして紹介&メイク使用もされているのは、さりげないゴールドの輝きと柔らかなピンクの#V01 Cupid Stone。また<アリサとセイラのちゅるぴかまとめ>のお肌を磨いた後の“肌映え♡春顔まとめ”の、モデルの八木アリサさんの春メイクプラン“多幸感みちみち顔”では、『つやつやぷりぷりリップは自分の唇に似ている粘膜系カラーを。少女みがあって可愛い』と#V02 Classical Redがピックアップされ、さらに<Everydayニュアンスカラー、フル稼働 NOT BLACKでこなれ見え>のメイク提案“ニュアンス服の日の相思相愛MAKE UP”では、“NOT BLACKな服に映える血色チーク&リップ”の上西星来さんのリップに、ラメ入りリップバームの中央に、“くすみ感ゼロのモーヴローズなら美人見えが叶う”と#V03 Rapture Roseがグラデリップに使用され、続く“締め色を一点投入 BLACKで瞳の吸引力UP”の上國料萌衣さんのリップに、“ゴールド系のオレンジブラウンが洒脱”と#V10 Golden Amberを使用。「mini」<上國料萌衣(アンジュルム)がお手本 キラキラメイクvsパステルメイク3本勝負>では、ROUND2のLIPメイクのパステルアイテム“ジューシーピンクリップ”に、“透明感のあるポップなピンクで愛らしさを底上げ!”と#EX2 Sweet Up(限定色)が登場し、ネオンのようなピンクを主役とした乙女スイートなメイクに、オーバーリップ使用することで、可愛くカジュアルに仕上げています。

メイク特集では他にも、「Ray」<ハッピーオーラはメイクでまとう 笑顔が似合う! 多幸感メイク>には、肌なじみよくヘルシー見せできる赤みを帯びたイエローアンバー#V10 Golden Amberが使用され、「美人百花」<レディに寄り添う人気ヘアメイク ナディアさんのメイク講座[ベース編]>では、ナディアさんがこの春注目の“フォギーな肌にじゅわっとピンクを宿したあどけない『チューリップメイク』”にまろみのある血色クラシカルレッドとして#V02 Classical RedがHOW TOと共に紹介され、続くナディアさんおススメの“春の新作コスメ”には、つけた瞬間に表情が生き生きと華やかになると#V01 Cupid Stoneが掲載。また「&ROSY」では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんに聞く<35歳からの『洒落顔』ルール>の、口もとのリアルなお悩みをも解決する“唇を彩る洒落色と質感をチョイス”では、大人のスタメンカラーとして推したい3色のひとつ“くすみを払いフェミニンな印象のクリーミーローズピンク”に、#V01 Cupid Stoneが“厚膜の美粘膜のようなツヤと血色で惹きつけるローズピンク”としてピックアップされ、リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが注目する“ツヤ膜ブラウンリップ”のひとつとして#V07 Inmost Desireが掲載に。
カタログ的な特集としては…ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「LEE」<この春、唇にときめく“なじみ色”>の“この春ときめくなじみ色LIPカタログ”では、今季旬の大人っぽい洗練感を宿した青みピンクが揃う“甘さ控えめPink”に、“ハッピー感が増す優しげなピンク”として#V01 Cupid Stoneがピックアップされ、赤みの強いブラウンやレンガ色のニュアンスも感じる“ぬくもりBeige”には、“透け感が高いまろやかな色づき”として今期の掲載の二番人気でもある#V07 Inmost Desireが掲載。「美的」<『リップ』から、私にときめく春がきた!>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの提案する“新時代のモテをかなえるくすみローズLip”のひとつに#V01 Cupid Stoneが紹介され、続くパーソナルカラーアナリストの筧沙奈恵さんとビューティエディターの松村有希子さんが厳選の“パーソナルカラーで選ぶ 春LIPカタログ”では、華やかな明るめイエベ肌のスプリングタイプにお薦めのピンク系リップとして#EX4 Guava Punch(限定色)、つるんと濃いめのイエベ肌のオータムタイプにお薦めのレッド系リップとして#V06 Heat Redが掲載に。

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第4位 stay

THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR”から登場した、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感で、カラフルで美味しそうな新10色のマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」が4位をキープ。

THREE「グラムトーンカラーカスタード」(税込3,300円 2024年4月15日現在)
上段)#02 SWEET EXPLORER
中段左から)#04 UNLIMITED TIME,#01 ETERNAL EXPLORER
下段左から)#08 CIAO BELLA,#07 TENDER TRAVELLER

THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR プレイフルな探求心”から誕生した、注目のNEWアイテム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」は、“豊かで心地よいマインド”を、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感と、見るからに美味しそうな新10色で体現し、フリーマインドで彩るマルチなカラーバーム。
ワックスとオイル、バウンシングパウダーをバランスよく配合したエアリーバウンシー処方によるカスタードのように軽やかなテクスチャーは、肌に伸ばすとパウダーに変化し、“ほわり”と肌に溶け込むような美しい仕上がりを実現。薄膜でフィットするため、頬や唇はもちろん、アイシャドウやアイブロウとしても使うことができ、カテゴリーレスにメイクを楽しむことができます。
デビューラインナップは、全10色(含む「グラムトーンカラーカスタード E」の限定2色)。色ごとに配された異なる多彩で微細なパールが光を捉え、自然に個性を引き上げてくれるのも、魅力的なポイント。さらに暑くなる季節に嬉しいウォータープルーフ処方で、水や汗に強く、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。
より繊細かつ高密度に光をキャッチし、内側から湧き立つようなツヤと多幸感あふれる輝きを演出することができる「グラムトーンカラーカスタード E」は、クリアパールをベースとした限定2色で登場。なめらかなテクスチャーなので、自在にどんなパーツにも塗りやすく、メイクの楽しみを広げてくれます。

お披露目もひと段落の今期は、各誌で提案される春のメイクプランや春を告げるメイク特集で、目もと、チーク、リップ、眉にと、マルチに活躍。
今期の掲載の一番人気色のピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERは…「SPUR」<春に映えるフレッシュな色をまとう ピーチな顔が実る頃>では、フレッシュ・ハッピー・チャーミングな“桃”のエッセンスを凝縮したメイクに、アイシャドウ使いで登場し、“高揚感のあるピーチ”としてオーバーシャドウでひとさじのエッジを加え、完熟桃のビターな甘さを演出。「Ray」<笑顔が似合う!多幸感メイク>では、タレ目メイク×ほてりチークで甘えた表情を作る“ほほえみまといがお”メイクに、チーク使いで登場し、ほんのり色っぽさもプラス。同特集のオレンジ&イエローのワントーンで作る、いつも楽しそうで明るい“ネアカガールがお”のメイクには、ゴールドパール入りのマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREをアイシャドウ使いし、オレンジ&イエローのワントーンフェイスでハッピーオーラを纏うメイクも紹介に。パリを拠点に活躍する美容のエキスパート、マダム・プティによる「Precious」<『トレンド服×旬メイク』のバランス学>の“春のおしゃれが輝く新定番メイク”では、エレガンス×ベージュメイクのチークとして使用されています。また今期は顔の間延びを目立たせない“中顔面短縮バランスチーク”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの連載「美ST」<大人の遠近両方美人メーク>では、岡野さんの提案するクリームとパウダーのチークを重ねるミルフィーユ使いのベースのクリームチークとして使用され、さらに同じ色をリップとして使用し、上唇の輪郭を少しオーバーに描くことで、人中短縮効果を叶え、統一感のある自然な仕上がりに。他にも「ViVi」<”にゅーぎゃるめいく”しちゃう?>ではチークとして使用。
続く今期の掲載の二番人気のウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEは…ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんに学ぶ「VoCE」<ベージュシャドウで地味見えしない方法>では、“血色ベージュは同系色だけを盛り合わせる”に、異なる質感のキラキラリキッドのアイシャドウとのW使いで登場。目もとにパウダリーに変化するバームとキラキラリキッド、頬に蛍光チーク、唇にオイルのツヤの血色ベージュのワントーン全部盛りを披露。他にもヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに聞く「Oggi」<一周回って今、アイメイクには『黒』が必要だ!>の“黒マスカラで美人印象UP”では、コーラル系のチークとして使用され、「ar」<アリサとセイラのちゅるぴかまとめ>のお肌を磨いた後の“肌映え♡春顔まとめ”の、モデルの八木アリサさんの春メイクプラン“多幸感みちみち顔”では、ベージュのチーク使いによりカジュアルダウンを演出し、<Everydayニュアンスカラー、フル稼働 NOT BLACKでこなれ見え>のメイク提案“ニュアンス服の日の相思相愛MAKE UP”では、“締め色1点投入BLACKで瞳の吸引力UP”の上西星来さんのチークにも使用。
SPRiNG」<この春”モダンロマンティック”のススメ with伊原六花>では、高輝度なブラックパールを配した#X01 FIND THE NEW(限定色)を重ねることで濡れツヤのまぶたを演出。また「美ST」<だらしなく見えない『令和のワンマイルメーク』>では、“駅までメーク”に、“ツヤありほんのり上気肌”を作るクリームチークとして登場し、頬の低めの位置&横長に入れることで中顔面の余白を埋めつつ、ツヤと血色をプラスしてフレッシュな印象に仕上げています。また“春コスメとファッションのバランス学”が今期テーマの「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、“ツヤ膜ブラウンリップをヘルシーなスタイルでカジュアルに纏う”で、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、目の下に横長にチーク使用し、さらに鼻の上を横断させ、穏やかな血色感をプラス。
続く今期の掲載の人気色のベビーピンク#02 SWEET EXPLORERは…「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、今期は桃をイメージしたフレッシュでピュアな桃色ワントーンメイクのチークに、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“可憐さの中にも色っぽさを感じさせる表情”を叶えると使用され、「sweet」<新色コスメでKぽドルみたいになりたい♡>で、モデルのミチさんとヘア&メイクアップアーティストの坂本怜加さんが再現する、K-POPアイドル・ウォニョンさん風の繊細な“ムルモクメイク”では、ウォニョンメイクに必須のベビーピンクとしてチーク使いし、“『ぽわ~ん』と広がる血色感でピュアさを表現!”するのに活躍。
美人百花」<レディに寄り添う人気ヘアメイク ナディアさんのメイク講座[ベース編]>では、ナディアさんが紹介する、この春注目の“フォギーな肌にじゅわっとピンクを宿したあどけない『チューリップメイク』”に頬、鼻、唇への3点のせチークとして、HOW TOと共に紹介に。また、誰もが盛れる最旬ピンクメイクを提案する「VoCE」<浮かずに盛れるなじみピンク、揃ってます ミチ in PINK!>では、“ラメ入りピンクチークでつくる多幸感あふれるトレンド顔”に、淡いパウダータイプのピンクチークとのレイヤードのチーク使いに登場、内側から湧き上がるような高揚感のある血色感を披露。“『なんとなく』ではない服選び”を大特集の「GISELe」<CHANGE make-up 服はかえずに『メイクで変える』>では、“タートルのまま春っぽく”の頬に仕込むラベンダーの透明感のために投入する春色チークのひとつにも登場。

他にも各誌で人気の色には…「non-no」<すけすけメイクで、はかなく可愛く>では、ピンクトーンでまとめた“すけふわほっぺ×すけつやアイ×すけちゅるリップ”で、ロージーレッド#07 TENDER TRAVELLERを頬の高い位置から大きな逆三角形になるように薄くレイヤードしながらのチーク使いが紹介され、#07 TENDER TRAVELLERは、「non-no」<春の#毎日メイクアプデ計画>での“大人っぽベージュ”の@テーマパーク向け『ちょい変えアレンジ』のベリーな血色チークとして逆三角形にレイヤード。俳優の白石聖さんが纏う「25ans」<春うららのシフォンメイク>では、きちんとした印象のジャケットにパステルカラーをアクセントに添える“大人のプレイフルメイク”として、繊細な煌めきとほのかな血色をもたらすヴァージンピンク#X02 NEW SENSATION(限定色)をチーク使用。「ar」<Everydayニュアンスカラー、フル稼働 NOT BLACKでこなれ見え>のメイク提案“ニュアンス服の日の相思相愛MAKE UP”では、“NOT BLACKな服に映える血色チーク&リップ”の上西星来さんのリップのリコメンドアイテムとして、ゴールドラメ入りの#X02 NEW SENSATION(限定色)とマットなピュアレッド#08 CIAO BELLAのMIX使いでのイマドキのうるみのある血色リップを提案。続く“締め色を一点投入 BLACKで瞳の吸引力UP”の上西星来さんのチークとして、美肌見えを叶える繊細なゴールドラメ入りのウォーミーなベージュの#04 UNLIMITED TIMEを使用しています。
また「bis」<THINK PINK BEAUTY 無敵ピンクと愛するコスメティック>では、まぶたにポッと色づいたまぶたの視線を奪われるEYE COLORのひとつ、“内側からのツヤと多幸感あふれる血色感が叶うシアーピンク”として#X02 NEW SENSATION(限定色)がピックアップされています。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBEST ANSWER>拡大版では、モデルのヨンアさんのDENIMルックでは、ピュアレッド#08 CIAO BELLAがチークとして使用され、#08 CIAO BELLAは、今期は“女っぷりも透明感も♡ 引き寄せ赤リップ”がテーマの「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>でも今月のゲストのモデル・西脇梨紗さんと中野優香さんのトークでも話題となり、“サラサラふんわりシャレ感を約束する多機能リップ”として紹介に。気になる色を数色手に入れて、その日の気分で楽しむのがお薦めです。

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第5位 up

ディオールのメゾンを象徴するスタイル“ニュールック”をディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が現在的な再解釈を加え誕生させた、ディオールの最新フレグランス「メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック(オードゥ パルファン)」が5位にランクイン。

“ニュールック”は、1947年にクリスチャン・ディオールが手掛けた初コレクションを象徴するキーワード。なだらかなショルダーラインに細く絞ったウエスト、そこから広がるペプラムが特徴的な“バー”ジャケットとエレガントなフレアスカートに象徴されるシルエットをはじめとするスタイルは、それまでの抑制的なスタイルとは好対照に、しなやかで自由な新しい風と構築的で大胆なスタイルをもたらした“ニュールック”として、ディオールの革新的スピリットを指すキーワードとなり、戦後のファッションに革命をもたらしました。
メゾンのスピリットを象徴するこの“ニュールック”を冠した新フレグランスを手掛けたフランシス・クルジャン氏がインスピレーションの源としたのは、ブランドの創始者ムッシュ ディオールが創り上げたヘリテージを現代的に解釈し、現在のファションクリエイティブ・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ氏やキム・ジョーンズ氏が手掛けている“現代のニュールック”。
今回はムッシュではなく、“ニュールック”に対するオマージュであることから、あえて花を一切使わないというコンポジションを選択したクルジャン氏は、ヘッドノートに“アルデヒド C12 MNA”、ハートノートに“フランキンセンス エッセンシャル オイル”、ベースノートに“アンバー アコード”を選び、クールに仕上げています。フランキンセンスから立ち上がるセンシュアルなアンバーアコードと、相性が良くモダニティを感じさせるアルデヒドがコントラストを成す大胆な香りは、タイムレスでジェンダーレス。メゾンのレガシーから現代へと繋がる“ニュールック”のSTORYを感じながら、ぜひ楽しんでください。

お披露目となる今期は、韓国俳優のロウンさんがキム・ジョーンズ氏の手掛けた現代の“ニュールック”ファッションと、新たな香りの「メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック」を纏い登場している「Numero TOKYO」<dress with scent ロウンが纏う香り、ディオールの“ニュー ルック”>では、モダンと洗練を極めた“ニュールック”の世界とその魅力をクローズアップ。
1947年にファッション業界に自由と革新の大旋風をもたらしたディオールの初コレクションでの“ニュールック”をフランシス・クルジャン氏が香りとして再解釈した「ニュールック」を『一瞬で好きになりました』と語るロウンさんは、“リラックスしたいときにも、ビシッと決めたいときにも似合う洗練された香り”だと紹介し、さらに香水の中では珍しく、花を一切使わず、アルデヒドやフランキンセンス、アンバーが究極の洗練を生み出し、モダンでありながら、まっさらで無垢な魅力を持つ香りについて、“誰がつけてもきっと好きになる香りだと思います”と紹介に。秘められた自分の魅力を最大限に引き出す、無垢でダイナミックな香りを、無垢な魅力とエレガントな色気を併せ持つロウンさん自らが体現しています。
また、フレグランスの基本を徹底解説する「SPUR」<基本を知れば、もっとフレグランスが楽しくなる 今こそ、香水学入門>では、フレグランスを語る時に欠かせない存在の調香師と代表作を紹介する“スター調香師とその作品”で、2021年からディオールのパフューム クリエイション ディレクターを務めるフランシス・クルジャン氏とその代表作として登場。上質な生地とその裁断で、1947年に世間を驚かせたメゾンのレガシーを思わせる大胆な香りは、センシュアルなアンバーアコードとメタリックなアルデヒドがコントラストを成したものとして紹介に。「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>では、新たなシーズンを迎える前にチェックすべき春の情報が満載の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”のひとつ“香りのパワーで、心に灯を”で、『大胆なまでにアルデヒドを入れ込み、メゾンを象徴する名を関したディオール』の『フランキンセンスの魅力をアルデヒドが際立たせ、官能的な香り立ちに』仕上げられた「ニュールック」を、狙い目のひとつとして紹介に。

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第6位 icon_topics_new

6位には、この春、“ディオールスキン フォーエヴァー”シリーズから誕生した、肌に濡れたような艶と輝きをもたらす、リキッドタイプのハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」がランクイン。

2024年の春、“ディオールスキン フォーエヴァー”シリーズに新たに仲間入りした「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」は、繊細な輝きを放つピグメントをあふれんばかりに配合し、光を自由に操りフレッシュでみずみずしく濡れたようなツヤをもたらす、リキッドハイライター。
目もと、頬、唇に…顔のパーツに自在に使用でき、ハイライター、チーク、下地、アイメイクとして、濡れたようなツヤや輝き、透明感をプラスしたいところに、自由に、マルチに楽しむことができます。
92%自然由来のフォーミュラは、アイリスエキス配合。心地よく肌に溶け込むようになじみ、薄づきでありながら高密着のロングラスティング処方で、みずみずしく濡れたような輝きを長時間キープ。肌の質感、トーン、顔立ちまでも美しく引き立て、メイクアップの可能性を広げてくれると発売されるや否やたちまち人気アイテムに。
デビューカラーラインナップは、多彩な偏光パールが透明感と明るさを添え、圧倒的なきらめきを放つ#パーリー、血色感とツヤをプラスする#ピンクと#ピーチー、ヘルシーで華やかな輝きをもたらす#ゴールドの4色に、潤んだツヤと血色感を与えるローズカラーの#ロージー(公式オンラインブティック限定色)を加えた全5色。よれにくいハイライターとして、艶を仕込む下地またはチークとして、一人ひとりの美しさを際立たせます。
そして嬉しいことに、ムッシュディオールの愛した南フランスのリゾート地“フレンチリビエラ”にインスパイアされた夏コレクションから、繊細な偏光パールが煌めく、健康的な艶肌を叶える夏の限定色の#ヌードが登場します!顔全体に夏らしい輝きを添え、額、鼻先、あご等に輝きを加えることで顔立ちに立体感をもたらす等、夏らしい新たな楽しみ方を楽しむことができます。

お披露目となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」で大きくクローズアップ!“ディオールスキン フォーエヴァー”シリーズから同時に発売となった、ワンタップでワントーン明るいなめらかな肌に導くUV トーンアップ クッション「ディオールスキン フォーエヴァー トーンアップ グロウ クッション」、人気コンシーラー「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」の新色#00.5N ニュートラルに、ロングセラーのリキッドファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」を加えた、“ディオールスキン フォーエヴァー”が叶えるグロウなツヤ肌を叶える美肌づくりのステップを提案。また「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」のHOW TOとして、ディオールのシグネチャーである“CD”の形に沿うように、立体感を際立たせたい両目まわり等のCゾーンに#パーリーを、額からあご先までアイシャドウとチークを繋ぐように#ピンクを、チークとして頬全体に#ピーチーを馴染ませるテクニックも紹介されています。
ディオールのアンバサダーを務めるフルート奏者のCocomiさんがナビゲートする「美的」<ディオール×Cocomi 内なるツヤと輝きを解き放つ グロウ マキシマイザー誕生>では、 “光を操り、ツヤも立体感も透明感も、思いのままに――。 新リキッドハイライターが鮮烈にデビュー!”と、全5色が掲載され、#パーリーと#ピンクをハイライト使いしたテクニックによるCocomiさんのメイクを披露。『みずみずしく濡れたような輝きが美肌印象を格上げしてくれる気がします』と語るCocomiさんのメイクボックスに、早くもスタメン入りしたという嬉しいコメントも紹介に。また“ディオールスキン フォーエヴァー”が叶えるグロウなツヤ肌を、“上質なグロウスキンの洗練された美肌作りの3ステップ”として紹介し、ハイライト使いの#パーリーと#ピンクに、チークとして#ピーチーを加えたCocomiさんの別メイクも披露。STEP3に登場の「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」は、ハイライターとチークとして使用の#パーリーと#ピンクに加え、#ピーチーをチーク使用し、HOW TOと共に紹介されています。
MAQUIA」<ディオールスキン フォーエヴァー 光をとらえて肌質、顔立ちまでも美しく>では、ハイライターだけでなく、ツヤを仕込む下地、血色感を与えるチークとしても使える全5色のマルチユースをクローズアップ。#パーリーと#ピンクによる輝きと立体感をもたらす“CDライン”を意識したテクニックが紹介され、女優でモデルの堀田真由さんの“多彩な光が溶け込み肌の輝きになりすます”新リキッドハイライターによるメイクを披露。また“ディオールスキン フォーエヴァー”が叶えるグロウなツヤ肌を紹介する“ディオールスキンが叶える パーフェクトなグロウ肌へのルーティーン”では、“パウダーと重ねてもヨレにくい。メイク直しにも使えるからポーチに必携”とSTEP3の輝きと明るさをもたらす仕上げのNEWハイライターとして紹介され、“CDライン使いした#パーリーと#ピンクに、チークとして#ピーチーをプラスした“ヘルシーな血色を添えながら艶めきあふれる美人印象に”仕上げた堀田さんの別メイクも披露。
VoCE」<光、トーン、質感を変えて 新しい春のツヤ顔>では、絶対使ってほしいと、新リキッドハイライターをクローズアップ。ピュアな透明感が輝く#パーリーは、名品ファンデ「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」に重ね、女優の白石聖さんによる透明感あふれる華やかな立体フェイスを披露し、ツヤ&血色感があふれる#ピンクは、櫻坂46メンバーでVOCEレギュラーモデルの田村保乃さんによる、同時発売の自然なトーンアップを叶える「ディオールスキン フォーエヴァー トーンアップ グロウ クッション」#02 ライラックを仕込んだ、凛とした美しさも兼ね備えたハッピーな笑顔が輝くメイクを披露。白石さんからは『ハイライターのパーリーな輝きはとても繊細で美しく上品。骨格も透明感も際立ちます』と、田村さんからは『ピンクのハイライターは肌に溶け込むから使いやすい。ハリ・ツヤ・血色感で、ハッピーな笑顔に!』とコメント。また“ディオールスキン フォーエヴァー”が叶えるグロウなツヤ肌を紹介する“フォーエヴァーなツヤ肌のつくり方”では、ベースを整えた後の美肌を整えるSTEPで、「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」の濃淡の2色使い提案による“均一に美しく”と「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」による“肌ノイズをカバー”がそれぞれに紹介され、「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」はSTEP4“輝く濡れツヤをオン”で、光を自在に操るマルチなハイライターとして紹介され、#パーリーと#ピンクのHOW TOが掲載に。

注目アイテムとして、各誌の情報ページでも注目。
SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、ビューティエディターの前野さちこさんが“ほんの少量で思いきり肌が格上げされる魔法のアイテム”として、涙袋の下に縦長に入れると、頬に宿る光により顔がきゅっと縮む感覚で“もはや美容医療級!?”なハイライト兼チークと#ピンクを紹介し、「25ans」連載<25ans外商部>では、気になる肌悩みをカバーしながらナチュラルな仕上がりを叶える、ハイクオリティな新作“オーラを放つ品格ベース”のひとつとしてピックアップされ、“進化が止まらない!薄膜リキッドコンシーラー”に注目の「&ROSY」連載<& ROSY What’s New List>では、数年前ディオールがトレンドの火付け役となったリキッドコンシーラー「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」の新色と共に紹介に。
BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、#ゴールドが、“ヘルシーなオレンジ系のゴールドでリュクスな立体感を叶えてくれる”と編集スガコさんに、“ツヤを足したいとき下地に混ぜたり、アイカラーとしてもフル活用”している上品な輝きをライターの石橋里奈さんからお薦めされ、“肌の肌作りを学ぶ” 「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、#ホワイトと#ピンクが春の肌作りにひとつ買い足すのにお薦めのベースアイテムとして、“お使いのベースメイクを変えず、このいずれかを足すだけでも肌や顔立ち、印象が見違えるほどのメイク効果があります”と紹介に。
“『甘さ控えめ』なALLピンク顔が春の旬!”が今期テーマの「美ST」<Beauty Update>では、“微細パールを帯びたピンクのツヤ&輝きが長時間続くリキッドハイライター”として紹介されている他、今期の掲載の一番人気の#ピンクがメイクにも使用され、大人のピンクメイクをサポート。また美容家の神崎恵さんがMORE世代に贈る「MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>で、“メイクアップ名品”のひとつにセレクトしているのも#ピンク。“シアーな発色もツヤ感も最高な万能品、チーク代わりに使うとすごく可愛い”と紹介に。#ピンクは、「25ans」<やさしいペールトーンで多幸感を放つ♡ 春うららのシフォンメイク>のメイクアップアーティストの鷲巣裕香さんが指南する“装いに合わせる春の新定番フェイス”の透け感ワンピにあわせる“ドリーミーなピンクメイク”にも使用されています。

ベースメイクの新作が注目される今期、「美的」と「MAQUIA」の恒例春夏ベースメイクカタログにも登場。「美的」<2024春夏新作ベースメイク 選抜LIST>の“ハイライターシェーディング”では、“光を捕らえて肌の質感やトーンをアップさせ、洗練された顔だちに”導き、くすみ・色ムラカバーを叶えるリキッドタイプのハイライターとして全5色が掲載され、「MAQUIA」<2024春ファンデ&ベースカタログ>では、この春の最新ベースメイクを代表するカタログTOPページのモデルメイクに、「ディオールスキン フォーエヴァー トーンアップ グロウ クッション」#01 アプリコットと共に、#ピンクが使用され、カタログの“ハイライト”では、“澄んだ光感が視線を惹きつける”、輝き・保湿・ツヤ・血色感を兼ね備えたハイライトとして全5色が掲載に。
他にも「ViVi」<春の肌は透け、ふわ、マット 最高アゲ肌ベースメイク>では、“肌の完成度がアガる! 注目の天才ベースコスメ5”のひとつに選ばれ、#パーリーと#ピンクの2色が掲載に。
濡れたような輝きによる繊細な光と血色感が、ハイライトやチークを超え、洗練された華やかさで立体感や肌印象までをアップする、マルチユースのハイライターに、これからも注目です!

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第7位 icon_topics_new

7位には、複雑な肌悩みに立ち向かう“闘う化粧水”としてこの春KANEBOから登場した、“悪玉化する皮脂”をトラップする新技術“ターゲティング皮脂トラップ”搭載の2層タイプの化粧水「スキン ハーモナイザー」がランクイン。

KANEBO「スキン ハーモナイザー」(税込5,500円 2024年4月15日現在)

スキン ハーモナイザー」の開発の始まりは、新たに発見された“皮脂の悪玉化”。
皮脂成分中の特定の不飽和脂肪酸の比率が高くなると、肌荒れ等を引き起こす“悪玉性質”を発現し、さらに“悪玉化する皮脂”が肌内部に再び浸透することで、肌のバリア機能や水分量を低下させ、乾燥や肌荒れの原因となってしまうという新事実。
それに対応すべく開発されたのが、潤いを保ち、肌を保護する役割を持つ皮脂から、“悪玉化する皮脂”だけを素早く持続的に捕まえ、肌への浸透を阻害する新技術“ターゲティング皮脂トラップ”。このトラップの膜は、不飽和脂肪酸と作用することでスポンジのような構造となり、運動性を抑えて捕まえるため、肌への浸透を防ぐことができます。この新技術“ターゲティング皮脂トラップ”を搭載することで、特定の皮脂成分のコントロールが可能となり、かさつきなどの乾燥悩みやベタつきやテカリなどの皮脂悩みが混在する複雑な肌悩みへのアプローチを実現しています。
また、より潤いに満ち溢れた肌へと導くために、角質内の保水機能を担うケラチン繊維に着目。これをサポートする複合保湿成分“ケラトモイスチャーコンプレックス”を開発・配合。
さらに、ローマカミツレ花エキスやアスナロ枝エキス、ユーカリ葉エキス等の植物由来の複合保湿成分“グリーンハーバルコンプレックス”やオランダガラシエキスのウォータークレスやホホバ種子油等のこだわりの保湿成分を配合することで、肌の保水力をキープし、潤いのある健やかな肌へと導きます。
使用直前にシェイクするオイルインの2層タイプの化粧水とすることで、シェイクによる成分の均一化だけでなく、水層:油層=98:2の絶妙なバランス比率により緩やかに乳化された乳化滴との間に空気が取り込まれて肌とのクッション材となり、みずみずしいのにふわっとまろやかな感触で肌になじみ、心地よい潤いで肌を満たし、コンディションが乱れた肌も優しく包み込みます。
ご使用は…2層が充分に混ざり合うまで上下によくシェイクした後、手のひらに、適量(直径3cmくらい・約1.5mL)を取り、まず顔全体をハンドプレスするようにていねいになじませ、さらに同量を乾燥の気になるところに重ねづけするのがお薦め。1回で約3mLが目安です。
もちろんコットン使用も可能。スペシャルケアとしてのコットンパックもお薦めです。
香りは、茶花のティートピアをアクセントにした、ベジグリーンとローマカミツレ、ユーカリのすっきり感のあるハーバルフローラル。ジェンダーレスに楽しめます。

お披露目となる今期は、“新作『肌悩み解決』ローション”として、朝用クリーム「クリーム イン デイ」と共に「VoCE」の特別付録にも登場。<今月の付録はコレ! KANEBOの新ローションで複雑な肌悩みに終止符を!>では、皮膚科医で内科医の友利新先生と、いち早くお試ししたモデルで美容クリエイターの吉田朱里さんが、それぞれの複雑な肌悩みについてトークしながら、悪玉化する皮脂へのアプローチで乾燥ケアをも叶える「スキン ハーモナイザー」の魅力と秘密を紹介に。

各誌の新商品紹介やTOPICSでも注目!
最新コスメをプロの視点でチェックする「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、美容家の石井美保さんは“複雑な肌悩みに、高機能化粧水という究極の一手!”と評し、“これからは、皮脂の悪玉化を防ぐことが、美肌づくりの鍵になりそう”とコメントを寄せ、ビューティエディターの平輝乃さんからも、“悪玉化する皮脂に狙いを定めて封じ込める、超賢い化粧水”として高評価を獲得し、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、部分的にオイリーな混合肌という、ビューティエディターの猪狩幸子さんにとって“朗報!”な、“保湿と皮脂ケアを両立するローション”として紹介され、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ライターの柏谷麻夕子さんによる近年最新知見が盛り込まれるハイテク傾向で注目の“進化系化粧水から目が離せない!”のひとつとして紹介に。先進性だけでなく、肌実感が高いことも推したいポイントしてあげられています。
他にも、「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“皮脂成分をコントロールする2層式化粧水”として、「GLOW」<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、編集よしださんの“オイルインで油分を少し含んでいることで肌なじみ良く、守られている感のある後肌に”のリコメンドと共に“混在する悩みに応える化粧水”として紹介され、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>でも“皮脂悩みにも乾燥悩みにも!”とピックアップされています。
各誌のコスメカレンダー等でも紹介されるなか「MAQUIA」<コスメカレンダー エクスプレス>では、お試ししたライター・中島さんの“ニキビもできるナイーブ肌の娘とシェアし、共に満足のいく保湿力&爽やかな使用感。みずみずしく気持ちいいのに、守られている印象。”というリアルな報告からも、エイジレスに楽しめることがわかります。
今期モテコスメ大賞を発表の「anan」では、ゆらぎ肌ケアで“混合肌のトラブルを防ぐ”と紹介され、“皮脂テカトラブルに新たな解決策賞”を受賞。朝のスキンケアに愛用しているというライターの真島絵麻里さんからは“ハーブのような心地よい香り♪”と好評価。

皮脂と乾燥の混在する肌悩みに対応する、頼りになる化粧水として、各誌のスキンケア特集に登場。
“春、くすみを脱ぎ捨てる”を大特集の「VoCE」<黄 茶 赤 青『くすみタイプ別』作戦会議>では、黄ぐすみタイプのテーマ“抗糖化と抗酸化”に取り入れるべき“酸化皮脂アプローチコスメ”として登場。皮膚科医で内科医の友利新先生からも“不飽和脂肪酸に着目したコスメは、いま注目のアイテム。テカるのに乾燥するという人は試してみて”とコメントが寄せられ、また皮膚科医の小林智子先生と津田攝子先生による<乾燥 花粉 ニキビ 3つの対策で迎え撃つ! ゆらゆら敏感肌脱出マニュアル>でのニキビ対策のコラム“皮脂が肌あれの原因に!? 最新コスメで対策可能”でピックアップ。カネボウが解明した、一部の皮脂が悪玉化しバリア機能を低下させ肌荒れの原因になることも紹介に。
“今すぐ肌を『ととのえる』!”を大特集の「美的」<最先端ゆらぎスキンケアで、肌はととのう。 いざ、『赤み肌』にサヨナラ!>では、“単なる敏感肌コスメを超えた最新『赤み肌』対策コスメがすごい!”での“皮脂による炎症を抑えれば長引くゆらぎ赤みは消える!”のひとつに登場し、肌あれを3タイプに分けて紹介する「リンネル」<ゆらぐ春肌、スキンケア速報>では、肌のバリアがぐっと下がってしまった“カサカサ敏感肌さんのお手入れ新習慣3”の“肌バリアを低下させる悪玉脂質をオフする”ひとつとして紹介され、「up PLUS」<私の肌を覚醒させる♡スキンケアNEWS 2024>では、保湿編の“乾燥&肌あれに頼れる高保湿ローション”のひとつとして、“皮脂による乾燥とベタつき、両方と闘う攻めの化粧水!”として掲載に。
“ゆらいだ時のコスメ選びが肌を左右する”と教えてくれる、美容ジャーナリストの小田ユイコさんと皮膚科医の山﨑まいこ先生による「BAILA」<ゆらぐ前と、ゆらいでからできること>の、予防してもゆらいでしまった時に頼れるコスメを紹介する“お悩み別ゆらいだときのレスキューケア”では、ベタつき、ゴワつき、赤みが気になる時に、皮脂の悪玉化を予防してゆらぎ肌の火種をつくらせないコスメとして紹介され、“エイジングをデザインする!新時代の美容法”を大特集の「&ROSY」でも、エディターの大塚真理さんが紹介する<美しいまま年を重ねる、その秘訣は肌の透明感とツヤにあり!>の“ゆらぎ炎症をおさえるだけで肌は透き通って見える”では、“赤みや肌あれの原因、悪玉皮脂をキャッチ”と紹介に。
また「MAQUIA」連載<脳×肌×体で追い風美容 小林ひろ美のキレイはかけ算>では、読者からのお悩み“花粉、乾燥、紫外線にストレス、何かと刺激の多い日々、自分をまるっと守りたい!”に対し、美容家の小林ひろ美さんが“自分までトゲトゲしないよう、『セルフバリア』を”と提案する“肌のバリア機能を爆上げする守りと攻めの最強トリオ”のひとつ、“炎症を招く悪玉皮脂をコントロールする”攻めのローションとして紹介に。
さまざまな刺激による春の肌の揺らぎに先回りする攻めの化粧水、“ゆらぎ”が気になったら、ぜひ試してみてください!

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第8位 icon_topics_new

酵素サイエンスに着目した、ランコムのブライトニングローションがパワーアップリニューアル!さらなる透明感あふれる美肌を目指して4種の角質ケア成分を配合し、新たな酵素発見と新知見により処方も新たに酵素を活性化するブナの芽エキスを47%増量、保湿持続力約8倍となった新化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」が8位にランクイン。

ランコム「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」(150mL 税込13,530円 2024年4月15日現在)

ランコムが30年に渡り研究を続けてきた酵素研究により発見した、肌表面の表皮に存在する酵素に着目し、新次元の透明肌を叶える進化系化粧水として「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」を誕生させたのは、2020年の春。
細胞の生成や排出等に関わり、肌の生まれ変わりを促すことで肌に透明感をもたらす“表皮酵素”をサポートする希少な植物として選ばれたのが、フランスで採取された自然由来のブナの芽エキス。肌を満たすリッチなエッセンスオイルとの97:3の絶妙な独自バランスで組み合わせた二層フォーミュラを、ボトルの内側に取り付けられたブナの芽をイメージした特許取得の特別なウィスクで使用直前にシェイクし、フレッシュなマイクロバブルとして肌に浸透。肌の透明感を引き出し、潤いと心地良い使用感と共に肌悩みにマルチに対応してくれる化粧水として、たちまち各誌で注目され、2020年には多くの雑誌のベストコスメに選ばれています。
そして4年めの今春、新たに4種の角質ケア成分を独自比率で配合し、保湿に関わる新たな酵素の発見と新知見、そしてそれにより新たに判明されたブナの芽エキスの効果から、より効率的にブライトニングを叶える新処方へとリニューアル、進化したトリートメントフォーミュラで誕生したのが「クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX」。
その進化ポイントは大きく4つ。①フランス国立衛生医学研究所のトゥールーズ第Ⅲ大学との共同研究による、肌の保湿の鍵となる新たな酵素PREP(プロリル エンドぺプチダーゼ)の発見と新知見、そしてブナの芽エキスの新たな効果の解明による処方の刷新。さらにより効率的に酵素にアプローチするためにブナの芽エキスを47%増量することで、保湿持続力が約8倍アップ。②既存のグリコール酸に、乳酸、フィチン酸、サリチル酸を加えた4種の角質ケア成分を独自配合でブレンドすることで、肌に負担をかけることなく古い角質を取り除き、毛穴を引き締め、油分と水分のバランスを整え、新保湿酵素の活性化による保湿までを同時に実現し、ブライトニングを高次元でサポート。③透明感のある肌へと導くベストバランスの水相と油相エッセンスを、97:3のこだわりの比率と特許取得の特別なウィスクによるブレンドで多くのミセルを生成させることで実現する、肌の奥までの浸透効果と心地よさは初代より継承。④こだわりの比率の2層のトリートメントフォーミュラの水相エッセンスでは、新たに加わった独自ブレンドの4種の角質ケア成分と増量されたブナの芽エキスによりブライトニング効果が強化され、油相エッセンスでは、自然由来の高純度アルカンやバイオテクノロジーによるビサボロール等の肌を穏やかに整える成分がダメージからの回復を担い、2層のフォーミュラのブレンドにより、即実感できる優しい感触や心地よさを実現し、次世代の肌を穏やかに整えます。
透明感には欠かせない角質除去はしっかり行いながら、肌への負担を抑え穏やかにアプローチし、さらに保湿持続力8倍アップで保湿も叶える、新たなブライトニングトリートメントローションの肌に優しいあと肌の心地よさと透明感は、ぜひリアルに体感してください。

お披露目となる今期は、発表のために来日されていたランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラックさんが、「美的」<クリエイターズインタビュー>をはじめ、「MAQUIA」<ランコムが、保湿に関わる酵素を解明! 『肌内酵素』にアプローチして保湿持続力“8倍”に>、「VoCE」<新・クラリフィックローションで自分史上最高の透明感>、「美ST」<なんと保湿持続力が8倍に 2024年3月1日に クラリフィックローションが大進化を遂げる!>の各誌のTOPICSに登場!自然由来成分96%の水相と油相の2層を97:3のベストバランスで直前にシェイクすることで叶えるナチュラルでシンプルな処方はそのままに、注目される新知見の酵素をはじめとする酵素サイエンスの魅力と、グリーンプロセス採用のブナの芽エキス増量により従来比8倍に進化した保湿持続力や透明肌のために4種の成分を配合した、パワフルで優しい次世代の角質ケア等が紹介され、各誌でクローズアップ。
VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティエディターの平輝乃さんが“大好きなローションのパワーアップ、うれしすぎる!”と、寺田菜巳さんが“圧倒的なブライトニング力で、使うそばからみるみる透明美肌!”と、新次元の透明肌を叶えるブライトニングとして揃って高評価。
他にも「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ライターの柏谷麻夕子さんが、“進化系化粧水から目が離せない!”をテーマに、注目の最新知見が盛り込まれたハイテク傾向の化粧水のひとつとして、新酵素発見とそれを活性化する成分を強化しパワーアップしたブライトニング化粧水と紹介され、肌実感の高さも推しポイントに。
“キレイの必須アイテムを最新版にチューンナップせよ!”が今月の任務の「InRed」<美ッションインポッシブル>では、“もはや美容液!?高機能ローション”のひとつとして、“角層ケアも保湿も!名化粧水が進化”と紹介され、「up PLUS」<スキンケアNEWS 2024>では、美白NEWSの“1本でマルチタスクを叶える化粧水に注目!”で、“化粧水の領域を超えた!?角質ケア施術発想の実力派”として掲載。
また今期モテコスメ大賞を発表の「anan」では、ニュース部門の注目ワード“人気ブライトニングパワーアップ!”で、モデルで俳優の中島侑香さんの“継続して使えば完全保湿肌に”のコメントと共に、“透明感はもちろん保湿力も大満足!”賞を受賞。

ひと足早めのブライトニング情報の特集にも登場!
ブライトニングの最新事情を紹介する「エル・ジャポン」<私史上最高の、透明感のある肌へ>の“くすみのない澄んだ肌を育む 最先端のブライトニングコスメ”での“速攻性を重視するなら角質ケアアイテムを取り入れて”と紹介のひとつとして登場し、「CLASSY.」<日中のダメージを補修することで効果アップ 美白ケアは”夜”がカギだった>の“夜に使うとより効果的!各ブランドの新作美白コスメに注目!”では、“透明感のカギは酵素!名品化粧水がさらに進化”と、“酵素による角質×保湿ケアで透明感のある肌に寄与し、4種の角質ケア成分と従来比8倍の保湿持続力で毛穴とくすみにアプローチ”と紹介に。

春のうちに肌を整えるスキンケアをお薦めの各誌でも…
“今すぐ肌を『ととのえる』”を大特集の「美的」<透明美肌のガチ勢が、最新〝美白&UV〟を斬る!>での『そのアイテムを使っていたら、どんな肌になれちゃう?』がお題の“PR大喜利!”には、ブランドPRマネージャーの菊池由美子さんが、“たっぷり保湿され肌のザラザラ感は一掃。スッキリなめらかに内側から輝く肌へ”導く、特徴と魅力と共に、“肌の奥から輝きが生まれる、まさに『化粧水以上の化粧水』と呼べる自信作です!”と紹介に。
“この春、『自己ベスト肌』になる”を大特集の、エステシャンの瀬戸口めぐみさんと皮膚科医の高瀬聡子先生による「MAQUIA」<毎日変わる肌だから、まずは現状把握から 今の肌、どんなかんじ?診断>では、古い角質が『殻』化している“肌の生まれ変わりもケアも渋滞状態”な診断結果Eタイプの正解、『取り去る』と『与える』を同時に叶える化粧水”ひとつとして登場。続く皮膚科専門医小林智子先生による<始め時でおすすめ成分やケアが変わる! 20代・30代別の最適効率エイジングケア>では、攻めの成分と深刻化を防ぐケアの積み重ねの両方が必要な30代のエイジングケアの“肌にやさしい毎日使える角質ケアでくすみを晴らす”ひとつとして掲載。さらに続く美容ジャーナリストの安倍佐和子さんとビューティエディター&ライターの平輝乃さんによる<注目ポイントを解説 2024年ブライトニングニュースここを押さえよ!>でも、シミの薄い人の透明感育成を叶える“角層美白”のひとつとして、“二層式ならではの浸透感が最高”と紹介に。
“春、くすみを脱ぎ捨てる”を大特集の美容エディター河津美咲さんによる「VoCE」<新知見が搭載された、新たなる名品が誕生! 2024年新作 ブライトニング&UV 買うべきはコレ!>では、マイルドな酸で角質を排出する“剥きブライトニング”のひとつとして“角質ケア成分を4種も独自ブレンド”と紹介され、続く<黄 茶 赤 青『くすみタイプ別』作戦会議>の<くすみ色作戦で選ぶ新作スキンケアカタログ>では、メラニンケア重視の茶ぐすみタイプで、“滞らせないポイントは保湿しながらの角質ケア”と紹介に。さらに皮膚科医の小林智子先生と津田攝子先生による<乾燥 花粉 ニキビ 3つの対策で迎え撃つ! ゆらゆら敏感肌脱出マニュアル>では、ニキビ対策の“適切なピーリング”のひとつとして掲載に。
ビューティディレクターでエステシャンの瀬戸口めぐみさんとヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんによる「VOGUE JAPAN」<うるおってツヤめく『循環スキン』>を実践するアイテムのひとつとして掲載され、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ「SPRiNG」<なりたいのは韓国っぽ! 理想の肌で自信をまとう 水光肌になるためのTO DO LIST>では、“水光肌をつくるRECIPE”に、角質ケア対応の“まさに水光肌をつくるのに最適な化粧水!”として紹介に。
独自ブレンドの4種の角質ケア成分による優しい角質ケアと約8倍アップの驚きの保湿持続力で、さらなる透明美肌を手に入れてみませんか?

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第9位 down
コスメデコルテ

「ルース パウダー」

9位には、“肌の上で光を調合する”という発想から、光を操る5つのパウダーにより肌悩みを光でふんわりとカバーしながら透明感をアップする、なりたい質感で選べる5質感9種でこの春誕生した、コスメデコルテの新「ルース パウダー」がランクイン。

コスメデコルテ「ルース パウダー」(税込6,050円 2024年4月16日現在)
左から)#07 nude matte snow,#101 harmony vail

重ねても厚塗り感や粉っぽさのない自然な仕上がり、しっとりした保湿感、薄づきでなめらかな使い心地で、多くのファンに愛されながら進化を続けてきたコスメデコルテのフェイスパウダーが、この春刷新!
6代目となる新「ルース パウダー」は、“混ぜるほどに輝きを増し透き通る、光の調合”に着目した“肌の上で光を調合する”という発想から、光の反射、透過、散乱までを操る、働きの異なる5つのパウダーを配合。くすみの原因となる黄色の光波長を抑える“くすみコントロールパウダー”、透明感を演出する青と紫の光波長を選んで透過させる“透明感コントロールパウダー”、光の反射により毛穴や凹凸をカバーする“光ヴェールパウダー”、潤い成分をコーティングすることでみずみずしいツヤ感を表現する“水ツヤパウダー”、光の屈折率により肌本来の透明感を叶え、皮脂吸着効果も高い“弾力パウダー”の5つのパウダーを共通配合することで、光の力で様々な肌悩みをカバーし、肌の透明感をさらにアップデート。
加えて今回は、なりたい肌に合わせ、人気のセミツヤとツヤに、シースルーマット、イルミネイトツヤ、シルキーツヤを加え、自在に選べる5つの質感の9種をラインナップ。どの色と質感を選んでも肌の上で光をコントロールし、素肌そのものが美しくなったかのような透明感のある仕上がりは、透明感と清潔感のあるグリーンフローラルムスクの香りと共に、約12時間持続。
またしっとりとした感触と美しい仕上がりをサポートする付属のパフは、ヒアルロン酸配合でシルクのようななめらかなタッチのパウダーをふんわりムラなくフィットさせます。
さらに今回は装いも刷新。肌のキメの細やかな輝きが花のように繊細に咲いていく様子を彫刻で表現した新デザインをより深い立体感で蓋に施すことで、光の反射の輝きの美しさで“光のヴェールが肌上で奏でるハーモニー”を体現し、色も落ち着きのあるローズプラチナカラーへと進化。パウダーの出口となる中蓋にも、エンブレムが施され、よりコスメデコルテらしい仕様に。

今期は、講師にコスメデコルテ ブランドマネージャーの藤永あすかさんを迎えた「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>で、“春の肌作りを学ぶ”を掲げ、新「ルース パウダー」の魅力をクローズアップ。人気の「ルース パウダー」刷新の理由として語られたのは、“今のベースメイクに求められる『透明感のある肌』。このニーズに着目し、光の反射や透過、散乱を操る5種類の粉体を配合することで、“従来品より肌悩みをぼかすのに透明感は増す”理想のパウダーが完成。選択肢を増やした5質感9色のラインナップは、全色新処方で、どれを選んでも“素肌そのものが美しくなったかのような透明感のある肌”を叶えます。さらに黄ぐすみが気になる婦人画報世代に嬉しい“1日中黄ぐすみを感じさせない設計”を持つことも解説。今回は、リニューアル前からの人気色#00 translucent、新質感“イルミネイトツヤ”で潤いのある華やかな肌が完成する淡いピンク#01 crystal translucent、新質感“シースルーマット”で透け感のあるマットな肌に仕上げるホワイト#07 nude matte snowがピックアップされ、『できれば日によって違うパウダーを使って、着替えるように楽しんでください。』とは藤永さんのアドバイス。春の楽しみが広がります。
また“最旬コスメ、そろいぶみ!”と今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、ベースメイク部門のナチュラル素肌感のパウダーとして、#07 nude matte snowが“ソフトフォーカス効果で毛穴を隠蔽するで賞”を受賞。“いまどき肌”にトライした、俳優でモデルの田辺桃子さんからも『薄づきなのに肌全体の印象を格上げしてくれる。瞬時に毛穴が見えなくなったのには驚き!乾燥が気になる肌にしっとりなじみます』と粉っぽさのないシームレス質感に好評価。同号の表紙に登場している乃木坂46 5期生のインタビューページ<乃木坂46 5期生 いつか私たちの花を咲かせる、その瞬間のために―。>では、11人それぞれの輝きの秘訣とメイクアップポイントが紹介され、“透明感のある肌に憧れて最近くすみケアに力を入れている”と話す井上和さんのメイクにピックアップされているのは、#101 harmony veil。“今日みたいにさらっとなじませるだけでクリアな肌になれるフェイスパウダーの存在がすごくありがたいです”と井上さんのコメントと共に紹介に。
また「MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>では、美容家の神崎恵さんセレクトの“メイクアップ名品”のBase make-up & Face colorのひとつに、“大人の肌を最大限美しく引き立てる”と#07 nude matte snowがピックアップされ、“磨き上げたようなツヤの『01』とあわせ使いするのが好き』と、自らのテクニックも披露。今期の掲載の一番人気の#07 nude matte snowは、「クロワッサン」連載<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんが選ぶ“ふわり透明肌を作れるコスメ3選”にも選ばれています。

新作ベースメイクが揃う今期、刷新され5質感9種類で登場した新「ルース パウダー」に注目。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、小田切ヒロさん、paku☆chanさんによる恒例の「VoCE」<2024春のベースメイク座談会>では、“コスデコのフェイスパウダーがレ・ベ・チ”と、新「ルース パウダー」の話題で大盛り上がり。“どれだけ重ねても粉っぽさもパサつきも出ないし、なりたい肌をパウダーで選べるなんてお粉が主役の時代が来たね”と語る小田切さんのお気に入りは、ポジティブなエナジーを感じる新鮮な輝きと透明感をもたらす#01 crystal translucent、#01とのレイヤードもお薦めの透明感を宿した柔らかそうなフォギー仕上がりの#07 nude matte snow、チーク代わりにも使えるセミツヤのヘルシーなブロンズ#05 glowy tan。『コスデコのお粉が優秀すぎて、ツヤ好きの私も今期はお粉を主役にしたい気持ちに。』と嬉しいコメントを寄せているpaku☆chanさんは、パウダーなのにツヤが持続する#01 crystal translucent、透明感、血色感、ほどよいツヤも…と欲しい効果を全部盛りの#101 harmony veilをピックアップ、長井さんは、“これまでのお粉の固定概念を覆す、さらさらなのに乾燥しないこの感触を実現して、このバリエーション、本当にあっぱれです!”と太鼓判で“結局、全色イイ~!”と絶賛。続くそれぞれがセレクトした“春のMYベースメイクレシピ”では、“『うる』で始めて『さら』で終わる高輝度マット肌”がテーマの長井さんが#07 nude matte snow、“パウダーで仕上げるヌケ感たっぷりのツヤツヤ肌”がテーマのpaku☆chanさんが#01 crystal translucentをピックアップしています。
美人百花」<レディに寄り添う人気ヘアメイク ナディアさんのメイク講座[ベース編]>では、ナディアさんがこの春注目する、フォギーな肌にじゅわっとピンクを宿したあどけない“チューリップメイク”で、透明感を出しつつ毛穴をぼかすパウダーとしてたっぷり使いでフォギーな肌に仕上げる他、“肌質別ベースアイテムの組み合わせ”で、“くすみ肌”向けのパウダーとしてトーンアップを叶え、さらにナディアさんセレクトの“春の新作コスメで買うべきアイテムは?”でも、肌色を均一にトーンアップして透明感アップするパウダーとして紹介されているのは、すべて#02 lucent lilac。デコルテや首回りに使用し、トーンアップした顔だけが浮かないように肌色を均一に見せることもお薦めされています。
Oggi」<この春、ベースメイクは『素肌力をあげる』コスメに頼ろう>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんによる“『発光オーラ肌』のつくり方をレクチャー”で、“ツヤすぎずマットすぎず、つけたほうが透明感が高まるフェイスパウダー”として、4色入りパウダー#101 harmony veilがHOWTOと共に紹介され、メイク使用。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん提案の「美的」<春の私に寄り添う、4つのベースメイク>の水光肌”メイクに#01 crystal translucentが使用され、「non-no」<使うファンデ別&差がつくテクつき はじめてのベースメイク講座>では、クッションファンデーションと好相性な透け感パウダーとして#07 nude matte snowを使用。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがレクチャーする「ViVi」<春の肌は透け、ふわ、マット 最高アゲ肌ベースメイク>には、新質感“シースルーマット”の#07 nude matte snowがメイク使用され、「ar」<クワイエットスキンのす♡べ♡て>では、“元から肌美人”を装う、華やかさを纏ってツヤを底上げするパウダーとして#01 crystal translucentを使用。また「GISELe」<GET A GREAT SKIN 『この肌で勝負する』>では、“ファンデを『高める』下地・パウダー・コンシーラー“として、#02 lucent lilac、#04 shimmering ivory、#07 nude matte snowがピックアップされ、「オトナミューズ」<R40は『髪・肌・歯』が命!>の“ベースメイクは『シースルー感』がキーワード”では、#101 harmony veilが掲載される等、各誌のメイクで透明感アップをサポート。
また恒例のブランド別ベースカタログでは、「MAQUIA」<2024春ファンデ&ベースカタログ>では、“最新ベースで自己ベスト肌”を実践したモデルメイクに#01 crystal translucentが使用され、続くアイテム別紹介には、フェイスパウダーのルースタイプとして9種が掲載。「VoCE」<新作ベースメイクBOOK>でも、フェイスパウダーのひとつに9種が掲載され登場。

名品のリニューアルは、ベースメイク特集に止まらず、各誌のメイク特集でも活躍。
透明ニュアンスをかけあわせる「non-no」<すけすけメイクで、はかなく可愛く>では、“SNSでも話題沸騰!”のシースルーマット質感の#07 nude matte snowが“すけふわ”な肌を叶えるkey itemとして登場し、「sweet」<新色コスメでKぽドルみたいになりたい♡>では、モデルのミチさんとヘア&メイクアップアーティストの坂本怜加さんが再現するK-POPアイドル・ウォニョンさん風の繊細な“ムルモクメイク”に#00 translucentが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<『365日、毎日可愛い』が叶う鉄壁のフェミニンメイク>では、“キラ&ツヤっとさせて上品フェミニン”を叶える、極上のシルクタッチで“肌に溶け込む光のパウダー”として#101 harmony veilが紹介され、HOW TOと共にメイクにも使用。顔全体だけでなくデコルテまでパウダーをのせることで、光のベールを纏ったような仕上がりに。
他にも、「美ST」<だらしなく見えない『令和のワンマイルメーク』>では、“近場ランチメーク”に#00 translucentが登場し、「VOGUE JAPAN」<うるおってツヤめく”循環スキン”>では、“テカリは見事に消しつつ、ほのツヤはきちんと活かすシースルーマット質感が見事”と#06 nude matte beigeが掲載に。

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第10位 down

にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す濃密な艶膜が、“グレイズ”したようにむっちりと魅惑的な唇を描き出す、この春登場のSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」が、10位にランクイン。

SUQQU「モイスチャー グレイズ リップスティック」(税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2024年4月16日現在)
左から)#02 儚咲 HAKANAZAKI,#01 陽風 HINATAKAZE,#10 焦紅 KOGAREAKA,#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKA

にじむ色彩が織りなす“水の綾”を掲げたSUQQUの2024 春 カラーコレクションから、焼き菓子にシロップを塗ることで艶出しする“グレイズ”の工程をイメージし、厚みのある濃密な艶膜で唇を“グレイズ”する新リップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す艶の“とろける濃密なバームタッチ”が魅力。
この“とろける濃密なバームタッチ”は、ペースト状・高粘度オイルの高配合と、ワックスがとろけるように崩れることで塗りやすさを叶える自然由来の球状粉体の配合により実現。さらにとろけたワックスは均一で厚みのある塗布膜を形成し、密着力をアップ。濃密なバームタッチでありながらムラづきを防ぎ、塗りやすさと美しい仕上がりを叶え、一瞬で視線を惹きつける、魅惑的な唇に仕立てます。
スクワランやヒアルロン酸配合の高保湿の艶膜により、唇の潤いキープを叶える高いリップケア効果やSUQQUのリップスティック初採用のサステナブルなレフィル式パッケージも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープル等、豊富なカラーバリエーションの全10色。粒径の大きい球状粉体の配合により、たっぷり塗布しても透明感を損なうことなく、にじむような色づきをキープし、透明感のある絶妙な仕上がりで、どの色も肌に自然になじみます。
モイスチャー グレイズ リップスティック」の全10色もご紹介している、SUQQU 2024春カラーコレクションのTOPICSへはこちらから。

今期は、「steady.」連載<steady. BEAUTY HOLIC>で、“水の綾”をテーマに春の多幸感と水辺の景観美を表現した、SUQQUの春カラーコレクションをクローズアップ。“ひと塗りであふれるツヤ感が視線を惹きつけるリップ”として、「モイスチャー グレイズ リップスティック」からは、#02 儚咲 HAKANAZAKIと#05 耀紫 YOUYUKARIがピックアップ。「シグニチャー カラー アイズ」#135 日向織 HINATAORI(限定色)、「ネイル カラー ポリッシュ」#157 咲模様 SAKIMOYOU(限定色)と#158 描空 EGAKISORA(限定色)、「リクイド ラスター アイズ」から#104 風光 FUUKOU(限定色)、「ピュア カラー ブラッシュ」から#147 春便 HARUTAYORI(限定色)と共に紹介に。
“女っぷりも透明感も♡ 引き寄せ赤リップ”が今期テーマの「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>では、ゲストに登場したモデルの西脇梨紗さんのコメント“保湿力No.1☆ 好きな人に会いに行きたくなるリップ”と共に、ピンクコーラル#03 恋紬 KOITSUMUGIがSilverを受賞。もうひとりのゲストのモデル・中野優香さんとのトークでも、オフィスや学校にもぴったりな、“エイジレスで誰からも好かれる華やかで優しげな発色”や“厚みのあるツヤ感による唇のボリューム感”により、潤い系なのにきちんと発色が続くキレイな仕上がりが高評価。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる「美的」連載<美容予言の書>では、今月の予言“口元の若返りは、リップの色と質感にかかっている”を叶える、“搭載された美容成分とテクノロジーで、唇にふっくらハリ感を与える潤い系リップ”ブランドのひとつとして、“赤みと黄みの絶妙バランスでどんなシーンにも◎”なミューテッドレッド#07 色香差 IROKASASHIがお薦めされ、「MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>に、美容家の神崎恵さんセレクトの“メイクアップ名品”のひとつとして選ばれているのは、『普段もお仕事時も出番の多い、決してくすんで見えないヌードカラー』と紹介のシナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZE。
“キレイの必須アイテムを最新版にチューンナップせよ!”が今期の任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“むっちり高発色♡ 圧膜リップが旬”と注目のリップのひとつに、“濃密なツヤで唇むっちり”とフレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIがピックアップされ、ビューティエディターのYOGGYさんが質感×機能で選ぶ9つのリップをプレゼンする「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、旬顔を目指す“シアー質感なのにしっかり発色するリップ”のひとつとして、ミルキーオレンジ#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAが紹介されています。

春の新色により、春のときめきや新たなメイクを提案する各誌の春メイク特集でも注目。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんに学ぶ「LEE」<この春、唇にときめく“なじみ色”> では、いつものカジュアルスタイルを華やか&おしゃれに格上げする、“抜け感Red”に選ばれているのは、“素の唇が透ける熟れたレッド”の#10 焦紅 KOGAREAKA。ほのかに透けるシアーな質感、今年らしい落ち着きと深みのある発色で、カジュアルスタイルのメインアイテムとして紹介され、「美的」<『リップ』から、私にときめく春がきた!>では、林由香里さんが提案する“シゴデキ素敵女子は 柔らかベージュLip”のメイクに、洗練と穏やかな気品をもたらす温もりベージュとして、塗るだけでむっちりとした丸みが生まれる#01 陽風 HINATAKAZEが使用され、paku☆chanさんの“今どきしゃれ顔を演出するなら ガーネットレッドLip”では、お薦めのひとつとして、ディープレッド#07 色香差 IROKASASHIが紹介に。続く“パーソナルカラーで選ぶ 春LIPカタログ”では、華やかな明るめイエベ肌のスプリングタイプにお薦めのベージュ系として、どんなシーンにも対応OKな黄みのコーラルベージュ#02 儚咲 HAKANAZAKI が掲載され、透明感あふれるブルベ肌のウィンタータイプにお薦めのレッド系として、深みのある青みのブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKAがピックアップされ掲載に。
俳優の白石聖さんが纏う「25ans」<春うららのシフォンメイク>では、日だまりのような淡いオレンジを重ねた優しげなワントーンメイクに、“ありそうでないおしゃれなミルキーオレンジ”として#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAをオレンジと透明なグロスとのトリプル使いで、モデルメイクに使用。質感の異なるオレンジを各パーツにちりばめた、透明感を際立たせたオレンジメイクを披露。
ロマンティックな服に似合うハンサムなメイクバランスをヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが指南する「SPRiNG」<この春”モダンロマンティック”のススメ with伊原六花>では、“ツヤめく目もとと赤リップメイク”に、なじみのいいレッドとして#07 色香差 IROKASASHIをメイク使用。赤リップの輪郭を指でぼかすテクニックにより、力の抜けたこなれた印象に。
また今期は“エイジングをデザインする!新時代の美容法”を掲げる「&ROSY」<お疲れ&老けポイントを払拭する大人メイク 35歳からの『洒落顔』ルール>では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが口もとのリアルなお悩みを解決する“唇を彩る洒落色と質感をチョイス!”で、大人の必須の1本とお薦めのを代表するモデルメイクに、#01 陽風 HINATAKAZEが登場。洒落感と肌映えを叶える“ヘルシーで清潔感と品が漂ううるツヤナッツベージュ”を披露しています。
他にもヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんによる「美ST」<私が私でいられる色。 素敵な大人の『アイデンティティリップ』>では、黄み肌に映えるグレイッシュモーヴとして#06 花朧 HANAOBOROが登場している他、「non-no」<『可愛げピンク』or『大人っぽベージュ』で好印象 #毎日メイク>では、ひと塗りでとろけるツヤ唇を叶える“ツヤあふれる洗練ピンクリップ”として、フレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIが、可愛げムードで好印象のピンクメイクに使用され、「mini」<キラキラメイクvsパステルメイク3本勝負>では、輝きと血色のいいとこどりでカジュアル&ヘルシーに仕上げた“きらめきハイライトチーク”のメイクに、“ゴールド系のハイライトチークと相性バツグン”のミルキーオレンジとして、#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAを使用。輝きと血色でカジュアル&ヘルシーな表情に。

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