待っていた訳ではないけれど…今週は関東でも遅めの梅雨入り。
梅雨に発生することが多い“線状降水帯”が、今年は梅雨入り前から各地で発生している中、先週は福島で最高気温35度超えが記録され、一方沖縄では、早くも梅雨明け予報が発表に。気温は全国的に平均より高い見込みなので、厳しい暑さと急な大雨、熱中症には十分気をつけて!雨でもUVケアも忘れずに!
心までジメジメしてしまいそうな時には、コスメの力を借りるのもお薦めです。
アスレティアの天然由来の保湿成分配合のノンガスタイプのUVミスト「スキンプロテクション UVボディミスト」は、背中にも髪にも頭皮にも、心地よく爽快に使用でき、香りと使用感から気分をアップしてくれます。KANEBOの「チアリング ミスト UV」も、ボディはもちろん髪や頭皮にも使用でき、スリムタイプなので携帯にも便利。今なら限定のサニーフローラルの香りも楽しめます。
ぜひ試してみてください。
香りの効果は、日本でも少しずつ広がりつつあり、自分らしく素敵にフレグランスを楽しむ人も増えてきています。今期は1位に、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏の再解釈により誕生した、ディオールのフレグランス最新作「ミス ディオール パルファン」が急上昇ランクイン。現代の若い世代にも幅広く注目されています。
また夏の新色が解禁となった今期は、透け感のある繊細な彩りのチークが注目され、ふんわりとした彩りと透明感のあるフォギーな血色感と明るさを叶える、ジルスチュアートの2色の新チーク「パステルペタル ブラッシュ」が2位に、ルナソルの人気のパウダーチーク「カラーリングシアーチークス(グロウ)」が8位にランクイン。
この夏もブラウン人気が続くリップでは、朝露のような澄んだツヤと発色を叶えるRMKの新リップ「RMK デューイーメルト リップカラー」が3位に、とろけるフルーツオイルイン処方で、フレッシュでシアーなツヤとふっくらとした仕上がりを叶えるイヴ・サンローランの進化した新リップ「YSL ラブシャイン リップスティック」が5位に、夏限定のパステルカラーが注目されるケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が7位にランクイン。
夏新色では涼しげなラベンダーや温もりのオレンジが注目されているアイシャドウでは、夏コレクションを中心にルナソルの「アイカラーレーション」が4位に、「ディオールショウ サンク クルール」が10位にランクイン。
スキンケアでは、SUQQUの最高峰エイジングケアライン“ヴィアルム”から誕生した“艶”を育む美容液洗顔「ヴィアルム ザ ウォッシュ」が6位に、発売から50周年を迎えたアルビオンの「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N」が9位にランクイン。
スキンケアから、メイクから、元気を分けてもらって、梅雨のジメジメシーズンを乗り越えましょう!
トータルランキング2024年5月号
2024/04/01-2024/04/30
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2024年5月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年4月1日から4月30日までに発売された調査媒体66誌延べ81冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ミス ディオール パルファン」
ディオールのメゾンを象徴するフレグランス「ミス ディオール」から、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏により、オリジナルを再解釈し、現代のエスプリを映し出す新たな香りとして誕生した「ミス ディオール パルファン」が1位に急上昇ランクイン。
クチュリエの提案するフレグランスとして「ミス ディオール」が誕生したのは、ディオールがファーストコレクションを発表した1947年。ディオールの創設者であるクリスチャン・ディオール氏の『香水は、女性らしい魅力に欠かせないものであり、ドレスの最後の仕上げでもある』という思いから、自身の初コレクションのドレスの最後の仕上げとして、ムッシュ ディオール自らが手掛け、慈しまれてきました。ディオールのメゾンと共に生まれ、共にそれぞれの時代のスピリットを受け入れ、進化し続けることでメゾンを代表するフレグランスとなった「ミス ディオール」から、この春新たに誕生したのが、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏により再解釈され、今の時代を映し出した、新しい「ミス ディオール パルファン」。
“現代のミス ディオール”を創り出すために、ムッシュ ディオールの想いや生活から歴史を紐解き、クルジャン氏が辿り着いたのは、ムッシュが愛した自然に囲まれた南仏プロヴァンスで「ミス ディオール」が誕生した宵に漂っていた、“グリーンジャスミン”の香り。
クルジャン氏は、この初代に用いられていた“ジャスミン”にオマージュを捧げ、ディオールのために特別な方法で抽出される希少なファセットを持つジャスミンを自ら厳選。ストロベリー、ピーチ、アプリコット等を思わせるグルマンで特別なジャスミンにより、フルーティで濃密な香りを中心に、はじけるような輝きとみずみずしさを感じさせる豊かな香りをプラス。これにより伝説的な初代「ミス ディオール」のシプレーノートを再解釈し、フローラルでフルーティなアコードとセンシュアルなウッディ アンバーが際立つコンポジションへと再構築。マンダリンがみずみずしく弾け、センシュアルなウッディ アンバーとのコントラストが際立つ“現代のシプレーノート”へと進化させています。
よりフルーティで濃密でありながら主張しすぎず、纏う人に自信をもたらす新たな香りは、このモダンなシプレーノートによるもの。メインのジャスミンに潜むストロベリーやアプリコットのフルーティさをぜひ感じてください。
新たな「ミス ディオール パルファン」のボトルは、底と側面にアイコニックな千鳥格子のデザインが彫刻され、フランスの老舗リボンメーカー、フォール社のアトリエで織られたジャカード織りリボンをボトルに結んだ象徴的な“クチュール ボウ”には、新たにラメの銀糸で編まれたシルバー地を採用し、新たなシグニチャーラベルもシルバーのファブリック調デザインで揃えることで、洗練されたクチュールシックに仕上げています。
現在、今の時代を映し出す新たな「ミス ディオール パルファン」の誕生を記念し、世界中を巡っている“ミス ディオール展覧会 ある女性の物語”が、六本木ミュージアムで7月15日まで開催中。フランスのビジュアルアーティスト、エヴァ・ジョスパン氏とのコラボレーションによる世界限定150個の「ミス ディオール パルファン」をはじめ、“ミス ディオール”の誕生から現在までの歴史や、“ミス ディオール”のミューズでありムッシュ ディオール最愛の妹カトリーヌさんや限定ボトルで登場した愛犬ボビーとのエピソード等も紹介され、“ミス ディオール”として発表された日本初公開のプレタポルテ・コレクション等も展示、ビューティとファッションの両面から「ミス ディオール」を纏ってきた女性を描きだしています。会場内では人気のフレグランスや書籍も販売。さらにピエール・エルメとのコラボレーションカフェでは、“ミス ディオール”の世界観を表現したオリジナル マカロンや、花々や香りを彷彿とさせるシグネチャーデザートプレートも楽しむことができます。
12日のオープニング プレビューには、ミューズのナタリー・ポートマンさんも来場しています。
ぜひこの機会に、“ミス ディオール”の世界を楽しんでみませんか?
**公式サイトからの予約はこちらから。(事前予約制)
お披露目となる今期は、「MAQUIA」「FIGARO japon」「CLASSY.」「Oggi」「美的」の各誌でクローズアップ!
「MAQUIA」<輝きに満ち、甘美でカラフル。そしてモダンに 新生・ミス ディオール パルファン それは一瞬で心を捉える香り>では、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が自ら紡いだ言葉により、「ミス ディオール パルファン」の全貌を解き明かし、紹介に。「ミス ディオール パルファン」のシグネチャーの香りである“ジャスミン”、現代を映し出した新たな“現代のシプレー”、その時代を生きる若く先駆的なMissのために生まれた“ミス ディオール”として見つめる“新世代”のキーワードとクルジャン氏が語った言葉から、初代「ミス ディオール」やムッシュ ディオールへのリスペクト、花と木々だけでなく、ワイルド ストロベリーのグルマンな香調を加えることで生まれた新たな香り、“若さ”の秘められた不変のパワーに導かれインスピレーションを得たワイルド ストロベリーの存在等、新たな香りに秘められた謎を解き明かすことができます。
「FIGARO japon」<新しいミス ディオールへ― 俳優ナタリー・ポートマンからのメッセージ。>では、ミューズであり、“ミス ディオール”の香りの世界を体現してきた、俳優のナタリー・ポートマンさんが独占インタビューに登場。“いままでと違うステージへ進む象徴的な香り”であり、“これまでのイメージをいい意味で裏切るマチュアさが印象的”だと語るナタリーさんはさらに、よりフルーティに、より濃密になった新たな香りを『濃密でいて主張しすぎず、自信をもたらしてくれる。新しい女性らしさを発見できるような香り』と表現し、“ミス ディオール”の新章を予感させる「ミス ディオール パルファン」の魅力を紹介しています。
これまでも“ミス ディオール”のイメージフィルムに登場し、映像からも魅力を伝えてきたナタリーさんは、ディオールのファッションクリエイティブ・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ氏がデザインした美しいドレスを纏う喜びを紹介しながら、“新たな『ミス ディオール パルファン』で纏ったドレスは、いつものフローラルなイメージではなく、新鮮なブラックのドレスで、これまでと違う『ミス ディオール』の魅力を表現したドレスだと思う”とコメントを寄せています。ナタリーさんが纏った、制作に400時間を費やしたという、フランス式ガーデンのように花の種類ごとに小花が刺繍されたブラックドレスも別カットで掲載されています。
また同時に、クルジャン氏へのインタビュー“香りの創造者、フランシス・クルジャンが語る 新ミス ディオールの誕生秘話。”も紹介され、“シプレーノート”の再解釈に纏わるエピソードや新たに発見したオリジナルの香りの開発時のムッシュの試み等が紹介され、イメージするモダンな女性像については、“今の若い世代は、トレンド意識が少なく、自由に自己表現しているイメージなので、限られた女性像ではなく、マルチな顔を持つ世代にフィットする香りを創ろうと考えた”ことが紹介されています。
「CLASSY.」<時代に寄り添い進化してきた名品フレグランス、2024年の女性像は― 『ミス ディオール』それは私に自信をくれる香り>では、2024年の今を生きる女性へ贈る香りとして登場した新フレグランス「ミス ディオール パルファン」を、俳優の山本美月さんがナビゲート。
ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が生み出した新たな「ミス ディオール パルファン」の、つけた瞬間にジャスミンがフルーティに香り立ち、ワイルドストロベリーのような甘さとウッドのコントラストが際立つフローラルの香りを紹介しながら、初代「ミス ディオール」のフローラルとウッディが響き合う“シプレー”という香調を大切にしたクルジャン氏のこだわりの理由と、クルジャン氏の再解釈により現代の“シプレー”へと進化した新たな香りの魅力を、2つのSTORYで紹介。“自由で、凛としていて、意志のあるミス ディオール”は、クルジャン氏の新たな「ミス ディオール パルファン」により、人生を楽しむ喜びを表現するフレグランスへと進化し、纏うことで気持ちを華やがせ、前向きにしてくれる“自分のために纏う香り”として紹介しています。さらに1947年から現代までのさまざまな時代をメゾンと共に歩み、進化を続けてきた“ミス ディオール”が培ってきた背景が紹介され、山本さんも「ミス ディオール」のかつての撮影を思い出し、自らの進化とも重ねながら、『新しいミス ディオールは大人っぽくて、奥深さを感じさせる まさに記憶に残る香り』と紹介に。
「Oggi」<『ミス ディオール』が、今つけたい香りへ進化! 働く私たちのための輝きあふれる新しい香り>では、新しい世代を香りで表現してきた“ミス ディオール”から、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏により、今を生きる“先駆的で自発的なその時代のMiss”のために進化し登場した香りは、まさにOggi世代の働く女性たちにぴったりの香りと、クローズアップ。“稀代の調香師によって現代的に解釈された 今を生きる女性のための香り”の説明では、ジャスミンは抽出方法によりさまざまな香りを放つと紹介し、1947年当時の濃密な香りを再現するために、特別な方法でフルーティで輝きあふれるジャスミンを表現していることや、フローラル、シトラス、ウッディが混ざりあう複雑で上品な香りを“シプレーノート”と呼ぶところから、フレグランス初心者にもわかりやすく説明し、クルジャン氏がこれにワイルドストロベリーのようにフルーティな香りを合わせ、複雑で豊かな現代的なシプレーノートに仕上げたことも丁寧に説明されています。“強く美しく、相手を思いやる 愛に満ちた姿をこの香りで纏う”でも、新たな「ミス ディオール パルファン」のボトルデザインのインスピレーションの源となった過去のグラフィックと共に紹介され、“モダンに生まれ変わった『ミス ディオール パルファン』の全貌をチェック”でも、老舗リボンメーカーの繊細なクチュールボウや、ボウにあわせ、ファブリック地のように仕立てたクチュールタグ、やわらかな光を生み出す千鳥格子の新たなデザインを、それぞれクローズアップした写真と共に紹介。“自分の中の愛情が増幅する香り”では、香りが表現する“自信と愛情に満ちて輝く女性像”について、日常に愛情を向ける対象を“仕事への情熱、チームメンバーを大切にする思い、友人や家族への愛情、そしてパートナーと育む愛…”と具体的にあげ、“さまざまな自分の中の愛を、この魅力的な香りで増幅させて。”と結んでいます。写真はすべて、さまざまな角度から撮られた美しい「ミス ディオール パルファン」。改めてボトルの美しさを詳細に確認することもでき、新鮮です。
「美的」<俳優・當真あみが体現する、みずみずしいきらめき。私が輝く香り― 〝ミス ディオール〟>では、ディオールが新しい世代のために生み出した美しいサプライズとして、「ミス ディオール パルファン」を紹介。“新たに解釈された愛のように香るフレグランス”として、「ミス ディオール パルファン」を手掛けた、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏からのコメントから、創作のインスピレーションの源となったジャスミンの香る南プロヴァンスの宵や香りのシグネチャーとなるフルーティなジャスミンが紹介に。“甘くふっくらとしたワイルドストロベリーのような魅力を放ち、マンダリンが弾けるような輝きとウッドの温かさが花々を包み込む”新時代の凛と輝く美しい香りは、モデルを務めた當真あみさんの“みずみずしいきらめき”とも繋がり、『いつの時代も愛、情熱、自信を大切にしてきたこの香りをまとって、私らしく人生を歩んでいきたい。』という當真さんのコメントのように、これからも続く美しいサプライズを予期させてくれます。
さまざまな視点からクローズアップされた今期は、それぞれに待望感が伝わります。
六本木ミュージアムで7月15日まで開催中の“ミス ディオール展覧会 ある女性の物語”と共に、“ミス ディオール”の世界観と香りを、ぜひ体感してください。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「パステルペタル ブラッシュ」
2位には、ジルスチュアートのサマーコレクション2024から登場した、美しいグラデーションで血色感と明るさを叶える2色のチーク「パステルペタル ブラッシュ」が急上昇ランクイン!
ジルスチュアート「パステルペタル ブラッシュ」(税込4,620円 2024年6月14日現在)
左から)#05 muted dahlia,#04 dressed peony
中央下)ジルスチュアート「フラワークチュール メイクアップパフ」(税込990円 2024年6月14日現在)
“かわいいに恋するすべてのひとへ、この夏、新たな魔法をお届けします”と、発表されたジルスチュアートのサマーコレクション“Pastel Petal Harmony”では、淡く儚い花びらをテーマに、花びらのような可憐な彩りやキュートな花びらをイメージした、メインアイテムのふんわりと血色感と明るさを宿す2色のチーク「パステルペタル ブラッシュ」と、5つのきらめきをミックスした限定アイテムのハイライト「ブルーム ミックスハイライト コンパクト」が登場。
さらに繊細な彩りと透明感のある5色で叶えるアイパレット「ブルームクチュール アイズ」から新2種と限定2種、カラーマスカラ「ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー」からカカオ色の夏限定色、ティントルージュ「タイムレスグロウ ルージュティント」から花びらのような新2色、ネイル「フレグラント ネイルラッカー」から花びらのような透け感のある限定3色がラインナップされ、“やわらかな彩りがほのかに宿る”ピュアで可憐な表情へと導きます。
注目の「パステルペタル ブラッシュ」は、ふんわりとした彩りと透明感のあるフォギーな血色感と明るさを叶える2色の新チーク。透明感の高いクリアパウダーとオイルコーティングを施したきめ細かいパウダーにより、肌になめらかにフィットし、毛穴や凹凸をふんわりとぼかし、明るいパステルカラーが頬に柔らかな彩りをプラスします。ハイライト&血色感の2色の美しいグラデーションを活かすことで、自然に頬の毛穴や凹凸を光でぼかすフォギーな仕上がりをアップすることができます。このグラデーションは、別売りの「フラワークチュール メイクアップパフ」を使用し、パウダー上で左右に滑らせて適量を含ませ、ハイライトカラーの部分が上になるように頬にのせることで、誰でもきれいに仕上げることができます。ぜひ試してみてください。
さらに皮脂を吸収し、美しい仕上がりでしっとりとした保湿感をもたらすブルーミングブラーパウダーとマット質感により、これからの季節のテカりやすい肌もさらりと仕上げ、フラットで美しい肌に魅せてくれます。
見た目もキュートなデザインは、パウダーにはジルスチュアート初の立体プレスとカラーグラデーションを両立した美しい花びらが模され、優雅に揺れる花びらを表現したコンパクトケースの蓋には、中心にフラワージュエリーをイメージしたレリーフがあしらわれ、四方に広がるアラベスクデザインがジルスチュアートらしい可愛らしさをプラスしています。
カラーラインナップは、アプリコットやニュートラルなピンク、パープルに、今季注目の青みのピンク、ベージュ系の2色と限定色のブルー×ローズを加えた全7色。
それぞれのカラーは、デイジー、チューリップ、ライラック等さまざまな魅力を持つ春の花々からイメージされています。
またマシュマロのようにやわらかな肌あたりで、自然で美しい仕上がりを叶える「フラワークチュール メイクアップパフ」(別売)が同時発売で登場。持ち手の中央に用いられた愛らしいピンクの花が、メイクタイムの高揚感をアップしてくれます。
今期は「Oggi」<大人に今ぴったりな、その理由は? 実力派コスメ・ジルスチュアート ビューティ>で、ジルスチュアートの魅力をクローズアップ。見た目の可愛さだけでない実力を、「Oggi」をつくるプロの視点から詳しく解剖し、紹介に。“働く顔をアップデートするジルスチュアート名品3選”では、“ハイスペックツヤグロス”として「クリスタルブルーム リップブーケ セラム」の春新色#08 majestic dahlia、“透明感グラデシャドウ”として「ブルームクチュール アイズ」の夏新色#25 lupine dewと共に、大人にふさわしい可愛げと美肌映えも狙える“薄盛りフォギーチーク”として「パステルペタル ブラッシュ」の今期の掲載の一番人気色でもあるレッドベージュ#05 muted dahliaが選ばれ、Oggi専属読者モデル・オッジェンヌによるメイクも披露。「パステルペタル ブラッシュ」を纏った高峯寿美さんからの“軽やかについてくれるのでかわいい印象に傾きすぎず、急いで塗っても失敗がないのもうれしい!”のコメントと共に、“毛穴消し去るほわほわ仕上がり”が紹介に。
**“名品3選”の他のメイクでも、「クリスタルブルーム リップブーケ セラム」には#06 mellow ranunculus、「ブルームクチュール アイズ」には#01 apricot daisyがそれぞれチークに使用されています。
夏の新色が解禁となった今期は、各誌の夏の新色特集に登場。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別夏新色カタログでは、夏コレクション“Pastel Petal Harmony”の全色・全アイテムが紹介。“透明感あふれる色づきで、可憐な表情を演出しフレッシュに!”と紹介の「美的」<2024夏新色パーフェクトBOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる巻頭特集“夏をかわいく彩る! 最旬夏メイク術”で、“キラキラはじける フレッシュなパープル”メイクに#03 misty lilacが使用され、パープルの澄んだ血色感で少女のような甘いほっぺを披露。また読者代表の“美的リーダーズの『これ買い!』リスト”では、“キュートなジルの新作チークに一目ぼれ♡”とブルー×ローズ#101 bluerose wish(限定色)が登場。“儚げな表情をつくるサマーカラーが到着”と紹介の「VoCE」<夏新色BOOK>では、特集の表紙モデル白石聖さんのメイクにレッドベージュ#05 muted dahliaをメイク使用。またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる<見逃し注意の限定アイテム勢揃い 夏の新色座談会>では、チークのカムバックに注目した“幅広にまといたい! 透けほわチークに夢中”で、長井さんのコメント“ミルク感がある色を広くのせるのにハマっていて、ジルは透けマットな質感でまさにぴったりの色!”と共に青みピンク#04 dressed peonyが掲載され、続く“MY BEST SUMMER LOOK大発表”では、長井さんの“きらめきスモーキーアイメイク”にも、ふんわり発色で白浮きせずに血色感をプラスするとメイクで活躍。「MAQUIA」Book in Book<2024夏新色Book>では、“花びらが頬や瞳にふんわり多幸感をお届け”と紹介に。
他にも「up PLUS」<2024 夏新色 News>では、“激売れ20ブランドほぼ全色カタログ”で夏コレクションが紹介され、巻頭の夏新色News“この夏はeverydayカラーメイク“の“ソルベブルーmake”に、ほどよい甘さを加えるノンパールのピンクチークとして、“ふんわりフォギーなお花チークがかわい過ぎ!”のコメントと共に#04 dressed peonyがメイク使用で登場。
各誌のレギュラー情報ページでも話題に。
“ケアとメイクで!春の肌をブラッシュアップせよ”が今期の任務の「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>では、30代にも使いやすく“秒で可愛く透明感も”叶える青みチークのひとつとして、『毛穴もふんわりぼかして美仕上がり♡』のコメントと共に#04 dressed peonyが紹介され、今期はヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんがお試し担当の「anan」連載<Beauty news New Item>でも、ふんわりフォギーな質感で透明感と血色感を同時に高め、白浮きしない絶妙なピンクとして青みピンク#04 dressed peonyが紹介に。
今期は日向坂46メンバーの高本彩花さんが“ニュアンスチーク”使いに挑戦の「anan」連載<Beauty news 美容の坂道のぼり隊>では、“ラメの入っていないチークの内側からにじみ出るような血色感がすごく新鮮だった”、“『日焼けチーク』っていう感じでかわいいですね!”と興味深々。“これからはマットなチークにも挑戦したいと思います”とコメントを寄せているメイクに使用しているのは、#05 muted dahlia。
“夏メイクで今すぐ透明感!”を大特集の「VoCE」の、櫻坂46メンバー3名による<美オタの秘密のお泊まり会>の討論会“夏の新色、どれ選ぶ?では、森田ひかるさんが“ベージュ系のカラーレスなワントーン”メイクをセレクトし、『いつもより大人なムードが新鮮です』のコメントと共に、コーラルベージュ#06 mellow ranunculusでメイク披露。続くヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南する<『透け透けチーク』をマスターせよ!>では、“ベビーピンク×外側広めでうぶな透明感”を叶えるチークを代表しニュートラルピンク#02 baby tulipがメイク使用され、ふわふわでイノセントな血色を披露。今期はヘア&メイクアップアーティストの石川ユウキさんが担当のリレー連載<美プロのハマりごと>では、“洒落みと色っぽさを青みピンクで引き出す!”メイクに、ピュアな血色を宿すピンクチークとして#04 dressed peonyが使用され、絶妙なメイクバランスをサポート。
タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、カラフルなアイスクリームをイメージしたカラーメイクに、フェミニンさを底上げするピンクチークとして#04 dressed peonyを使用、プレイフルなメイクを披露しています。
夏コスメを中心とした各誌の夏のメイク特集でも大活躍!
人気俳優×アーティストで共演する「美的」<目が離せない〝色っぽさ〟を作る3つの提案>では、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんをモデルにヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが“妖艶な色気”を提案するメイクに、青みピンク#04 dressed peonyが使用され、「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“慎ましさ”の花言葉を持つ“芍薬”をイメージし、“あでやかリップ×ふんわりチークで咲き誇る大輪の花のような存在感を”と、田中みな実さんに纏わせたメイクに、レッドベージュ#05 muted dahliaを使用、たっぷりの重ねづけで柔らかな紅潮感とピュアな表情を引き出しています。
大好きブランドの最強カワイイ新作コスメを集めた「ViVi」<推せるの、アガるの、先取り! 夏コスメ、可愛いのだけ♡>では、“ジルスチュアートのビジュ映えさらさらチーク”として紹介され、さらに“バブい上気感を叶えるフォギーなピンクチーク”として、肌にとけこむようになじむ、ニュートラルピンク#02 baby tulipのクリアな発色をメイクで披露。<いろんな犬種になっちゃった 天ちゃんのわんわんメイクSTORY>では、“マルチーズ的はかなげ顔”の“頬の中央にまぁるくクルクルとのせて可愛らしさを加えるオレンジチーク”に、#06 mellow ranunculusをメイク使用。
今期の表紙に登場の俳優 本田翼さんによる「ar」<cover interview 本田 翼 FOREVER アイコンハダ ほんだのほんき肌ちゃんねる>の血色感♡ミュートメイクを意識した“最新ミーハービューティ”では、美肌スイッチの入る“ふんわり発色の可憐なチーク”としてコーラルベージュ#06 mellow ranunculusをメイク使用。また“ar的 韓国カワイイ総決算”を大特集の「ar」<ヨジャドルorヨペウ的 肌とポイントメイク講座>の“ヨジャドル(=女の子のアイドル)的チーク&リップ”には、マットなピンクチークとして#02 baby tulipが登場。韓国のアイドルや俳優のナチュラルなのにどこか大人っぽくヘルシーなムードがお手本の「non-no」<ナチュラルなのに盛れて、大人っぽいって最強 姉みヘルシーMAKE-UP”>では、頬にピュアな血色と光をもたらすマットなパウダリーピンクチークとして#04 dressed peonyがメイク使用されています。
「美人百花」<私たちが今、欲しいのは1にも2にも透明感。>では、ヘア&メイクアップアーティストの山下智子さんが提案する“透明感が際立つメイクアップ”で、トーンアップした肌の透明感を引き立てる仕上げの白みピンクのチークに、#02 baby tulipがメイク使用され、“十年美容”を大特集の「STORY」別冊付録<一年の印象を決める『横顔メーク』>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、ハイライトにもなり薄く重ねられるチークを代表し、レッドベージュ#05 muted dahliaをメイク使用。大人の横顔美人になるHOWTOと共に紹介に。
また、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと、スタイリストの佐藤佳菜子さんによる「MAQUIA」<明るい日差しの下でトライしたい 夏の主役小物×メイクのベストマッチ>の“目元の質感盛りでアクセに負けない存在感を”のメイクでは、#06 mellow ranunculusを使って日焼け肌を演出、サングラスをかけても外してもヘルシーな印象に仕上げています。「SPRiNG」<白Tでもお洒落なメイクとヘアの正解 with岡田紗佳>の、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんお薦めの“林 由香里的、白Tに合う今季買いのコスメ”には、『毛穴がスッと隠れて、夏のテカりやすい肌もさらりと涼やかに仕上げてくれます。』と、“JILL STUARTの毛穴レスチーク”としてコーラルベージュ#06 mellow ranunculusがピックアップされ、紹介されています。
ジルスチュアートの公式サイトへはこちらから。
唇の温度でやわらかくとろけ、濡れたようにつやめきながらフィットし、むっちりと湧き上がるような立体感で、透明感あふれる澄んだツヤと発色を叶えるRMKの新リップ「RMK デューイーメルト リップカラー」が3位にランクアップ。
RMK「RMK デューイーメルト リップカラー」(税込4,180円 ※セット価格)
(レフィル 税込3,080円/リップカラーケース 税込1,100円 2024年6月14日現在)
左から)#08 アンバー クイーン,#01 マイ チャイ,#06 ライプ グァバ
RMKのクリエイティブディレクターのYUKIさんの“ひと塗りでしっかりと発色してツヤもある。でもすべりすぎず唇にフィットして、つけ心地が気持ちいいリップを作りたい”という想いから生まれた新リップ「RMK デューイーメルト リップカラー」は、そのぷっくりと揺れるフォルムの弾力までを含んだ、朝露の澄んだつやめきがイメージの源。
朝露のような澄んだツヤと発色を叶える“クリアグロウパウダー”を配合することで、光が散乱しにくい大きな球状の粒子が光の反射をコントロールして白浮きをセーブし、にごりのないツヤ膜とクリアな発色をひと塗りで実現。もとの唇の色と調和する処方設計により、どんな唇や肌のトーンにもなじみやすく、肌印象までを明るくフレッシュに引き立てます。
また、どこから見ても美しいむっちりとした立体感をもたらす“ソフトワックス”も配合。唇の温度でやわらかくとろける上質なオイルが唇を包み込むようにフィットし、なめらかなつけ心地で、むっちりと立体的なフォルムを演出し、ヒアルロン酸、ホホバ種子オイルの保湿成分と共に、ふっくら心地よい潤いを長時間キープします。
さらにつけたての鮮やかさとつやめきを持続させるために、唇の水分に反応して塗膜の状態を変える独自技術“カラーロックテクノロジー”を採用。顔料を取り込みながら塗り広げたリップをジェル化し唇にしっかり密着させることで、つけたての美しい仕上がりを長時間持続。カップに色移りしにくいのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、すべての色にくすみを含めた12色(ハニーベージュ#EX-01 ウォーム ハニー デュー、ゴールドパールが輝くライラック#EX-02 ルミナス ライラックの限定2色を含む)。今のムードのブラウンニュアンスバリエーションに、クールトーンとフレッシュさを加え、デイリーに使いやすく、表情に絶妙な存在感をもたらします。
夏の新色が注目される今期は、同時発売の「RMK リップベースライナー」と共に、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別夏新色カタログに、デビューラインナップの全12色(含む限定2色)で登場。
“絶妙なくすみ感のあるカラーが、『今』の気分にマッチ”するモダンリップと紹介の「美的」<2024夏新色パーフェクトBOOK>では、PRイチオシカラーのダスティピンク#03 シャイ ハートに加え、ヌードベージュ#01 マイ チャイ、ラズベリーピンク#06 ライプ グァバと限定2色がピックアップされカラーチップと共に全色が掲載。さらにヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する、特集巻頭“夏をかわいく彩る! 最旬夏メイク術”の“重ねて、重ねてあか抜ける 低温ベージュ”メイクには、柔らかな黄みで肌を引き立てるヌードベージュ#01 マイ チャイがイエローグロスとのレイヤードで使用され、夏らしいフレッシュさを演出し、続く“アイシィなピュアグリーン×こっくりシアーなリップ”のメイクには、モーブブラウン#05 ムーンリット モーブが使用され、シアーなツヤのグラデーションによりぷっくり感をプラス。“くすみトーン×澄みツヤで唇に今のムードを”と紹介の「VoCE」<夏新色BOOK>では、特集の表紙モデルの白石聖さんのメイクに、アンバーベージュ#08 アンバー クイーンが使用され、続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」<見逃し注意の限定アイテム勢揃い 夏の新色座談会>でも、“夏のブラウンリップは『黄み』にキマリ!”と注目されるブロンズ感のあるブラウンリップのひとつに#08 アンバー クイーンがセレクトされ、続いて発表の“MY BEST SUMMER LOOK大発表”でも、長井さんPresentsの“夜遊び気分で楽しみたい きらめきスモーキーアイメイク”に使用。「MAQUIA」<2024夏新色Book>では、“今っぽいムードも理想のフォルムも新リップなら思いのままに”と紹介に。
他にも「up PLUS」<2024 夏新色 News>では、“激売れ20ブランドほぼ全色カタログ”に全12色がリアルな塗り見本と共に紹介され、巻頭の夏新色News“この夏はeverydayカラーメイク“の遊び心あふれる“チャイブラウンmake”には、“オシャレで品の良さも漂うタイムレスな一色”とヌードベージュ#01 マイ チャイが使用され、潤いのあるふっくらツヤ唇を披露。
また前期のお披露目に続き、“ひと塗りで肌印象までもフレッシュにみせてくれるリップが発売”とクローズアップされている「steady.」連載<steady. BEAUTY HOLIC>では、クリアグロウパウダーやソフトワックス配合によるツヤや発色、ふっくら感等の魅力が紹介され、全12色からベージィピンク#10 サクラ シーン、モーブブラウン#05 ムーンリット モーブ、ラズベリーピンク#06 ライプ グァバの3色がピックアップされ掲載に。
注目のリップとしてクローズアップされた情報ページやリップ特集等で注目。
今期は“INDULGENT BROWN”をクローズアップの「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、“すべりすぎずに唇にフィットして、むちっとした立体感を生む絶妙なテクスチャーが心地いい”と紹介され、肌の色と調和するリッチでピュアなマストハブカラーとして#07 ピュア プラリネをピックアップ。“好印象ブラウンが春の大人リップの新定番!”と、とろける塗り心地でシアーなツヤ感、ブラウンなのに軽やかさが特徴の今季注目のほんのり赤みを帯びた“モーヴヴラウンリップ”を大集合させた「美ST」恒例<Beauty Update>では、ピンクとモーヴが溶け合ったモード感漂うカラーとして、#05 ムーンリット モーブが登場し、“lips for the season”を掲げた「Numero TOKYO」<旬顔へアップデート! リップカラー図鑑>では、『tsuya』 and dewy”質感に、“くすみ感を潜ませた色と、むっちりと濃密な立体ツヤが魅力 “とモーブブラウン#05 ムーンリット モーブがセレクトされています。
また今期は“夏メイクで今すぐ透明感!”を大特集の「VoCE」で、YouTuberの兵藤小百合さん、水越みさとさん、ありちゃんさんが新作リップトレンドを語り、パーソナルカラーに似合う色を見つける<この夏の運命リップ緊急会議>では、水越みさとさんが『色も可愛いし、濃密でむっちりとしたツヤ感が、まさにトレンドのど真ん中。』と紹介し、“夏の運命リップはコレ!”に#03 シャイ ハートをセレクト。さらにメイク&カラーコンサルタントのあやんぬさんがパーソナルカラーごとに仕分けした“夏の運命リップを塗り比べ”では、イエベ春には#10 サクラ シーン、イエベ秋には#02 レイディアント ラセットと#07 ピュア プラリネ、ブルベ夏には#04 ルビー ラビリンス、ブルベ冬には#06 ライプ グァバが掲載に。
夏のメイク特集でも各誌で人気アイテムに。
夏の新作コスメをモデルで女優の出口夏希さんが3つのサマーフェイスで披露する「VoCE」<旬の可愛いを全部のせ ときめく夏色、ナツキの場合>では、“ひんやりパープルで透明感”の繊細なラベンダーメイクに、ビターなエッセンスを加えるヌードベージュとして、今期の掲載の一番人気色の#01 マイ チャイが使用され、続く“効かせピンクで洒落感”の甘すぎないNEOピンクフェイスには、肌の透明感をアップさせるインパクトのある青みピンクリップとしてラズベリーピンク#06 ライプ グァバを使用、“最近気になっていた青みピンクをお洒落に取り入れる方法がわかってすごくうれしい!”という出口さんのコメントと共に、凛としたスタイリッシュなピンクの華やぎが披露されています。「ViVi」<推せるの、アガるの、先取り! 夏コスメ、可愛いのだけ♡>では、“サマーブラウンメイク”に、“肌なじみと肌映えを一気に叶えるブラウン”として、今期の掲載の二番人気の#08 アンバー クイーンがセレクトされ、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんが3つのサマーメイクを纏う「BAILA」<ももクロ 百田夏菜子の “満顔全席”無敵の夏メイク>でも、百田さんの初のソロ曲“太陽とえくぼ”をイメージした、“光に瞬くブロンズでつくる、夏仕様のヌーディフェイス”に#08 アンバー クイーンがピックアップされ、「美人百花」<私たちが今、欲しいのは1にも2にも透明感。>では、メイクアップアーティストの山下智子さんが提案する“透明感メイクアップ”に、ふっくら潤う“本来の唇の色のような血色リップ”としてダスティピンク#03 シャイ ハートが使用されています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南する「VoCE」<『透け透けチーク』をマスターせよ!>の、“輝きベージュ×中央高めでヘルシーな透明感”のメイクに、主役のベージュチークとも好相性の血色カラーとして#01 マイ チャイが登場し、今期はヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが担当の<蛯原友里の Beautiful Days>では、初夏の街に颯爽と飛び出したくなるような、グリッターが煌めく“スパークルシャイン”メイクに、ハニーベージュ#EX-01 ウォーム ハニーデュー(限定色)を使用。「Ray」<初夏の透けきらツヤメイク>の、素肌の延長のような仕上がりの“日焼けガールと生ツヤ肌”のメイクには、肌をきれいに引き立てるベージュリップとして#01 マイ チャイが使用され、今期はヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが担当の「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、“夏色と質感で遊ぶアーリーサマーメイク”の“SMOKY BLUE Eye”メイクに#03 シャイ ハートを使用。目もとに仕込んだブラウンとリンクさせることでシックに。
“一流の美の追求者が勢揃い! ガチ系美容マニアの生態”を掲げた今期の「&ROSY」の表紙モデルも務めたタレントのMEGUMIさんに迫る<365日、美しさをアップデート MEGUMIさんの美容力>の“メイクの流儀”に、“どこか芯の強さを感じさせるベージュピンク”として、ベージィピンク#10 サクラ シーンと「RMK リップベースライナー」#02 チェルシー ブリックとのW使いが紹介に。ライナーで輪郭を自然に縁取るという仕込みのワンステップを加えることで、大人ならではの洗練を演出しています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が4位をキープ。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2024年6月17日現在)
左から)#EX39 Shell Iridescence(限定色),#EX40 Mellow Sunset(限定色)
2024年、2月にブランド誕生25周年のアニバーサリーイヤーを迎えたルナソル。春のコレクション“Awaken the Sense”では、新リップスティック「フュージングカラーリップス」やジェル処方のアイブロウマスカラ「フェザリーアイブロウジェル」、肌を美しく見せるリクイドハイライト「ラディアントドロップ」等の遊び心あふれるラインナップと共に、「アイカラーレーション」からも、重ねるほどに印象的に個性が目覚める春色の新4種(うち限定1種)が仲間入り。春らしいシアーな透明感のある色のレイヤードで、目もとにはつややかな奥行き、まなざしにはクリアな意思をもたらします。
2024年春コレクション“Awaken the Sense”と、25周年を記念した限定アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
5月には、その時々に輝きを変える夏の海辺の空や水面からインスピレーションを得た夏のコレクション“Seaside Reflection”が限定色で登場。多彩な光を放つ貝殻から着想を得た“シェルイリディセンス”と、夕暮れのサンセットを表現した“メロウサンセット”の2ルックが披露され、「アイカラーレーション」からも、貝殻の揺れる煌めきを思わせるオレンジ×ラベンダーパレット#EX39 Shell Iridescence(限定色)と、夕陽に照らされた水面のようなあたたかなコーラルレッドパレット#EX40 Mellow Sunset(限定色)の限定2色が登場。穏やかな夏の海辺を彩る光のように、揺らめく輝きを繊細に重ねることで、軽やかで洗練された目元を演出することができます。
そして少し早めですが…秋のコレクションでは、進化を遂げた「アイカラーレーションN」が登場するルナソル。これからも目が離せません!
夏の新色が注目される今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例の夏新色カタログで“夏コレクション“Seaside Reflection”が掲載されている他、各誌の情報ページにも登場。
“海辺の情景をメイクアイテムに落とし込んだ、幻想的な色と光の溶け合いが秀逸”と紹介の「美的」<2024夏新色パーフェクトBOOK>では、ラベンダー系の#EX39 Shell Iridescence(限定色)が“PRイチオシカラー”と“美的リーダーズのこれ買い!”のWセレクトで掲載され、特集の巻頭でヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがこの夏いちばんの“映え”を狙えると“PICK UP!”した夏コスメにも、“ムーディなピンク”のひとつとして選ばれています。「MAQUIA」<2024夏新色Book>では、“多彩な色と光に満ちた海辺の美しい景色から着想”と紹介され、“夏の海辺を染める色と輝きを表現”と紹介の「VoCE」<夏新色BOOK>では、特集の表紙モデル白石聖さんのメイクに、今期の掲載の一番人気色でもある淡いオレンジ×ラベンダーの#EX39 Shell Iridescence(限定色)が使用され、“上品涼顔”を披露。他にも「up PLUS」<2024 夏新色 News>の“激売れ20ブランドほぼ全色カタログ”に夏コレクションが紹介され、“柔らかい光に満たされたビーチをイメージしたヘルシーパレット”として限定2色の「アイカラーレーション」もスウォッチ付きで掲載。
また「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>の“旬のニュアンスをプラスする 洗練アイメイクで目元に存在感”では、“本命アイパレット“のひとつに、“夕暮れの海辺を思わせる4色”として#EX40 Mellow Sunset(限定色)がピックアップされ、“ベーシックな中にひねりが効いているのは、オレンジなど、テラコッタ系の色合わせのおかげ”と紹介。トレンドセッターのフレッシュな情報による“口コミ お洒落倶楽部”を大特集の「オトナミューズ」での、フォトグラファーの土屋文護さん、メイクアップアーティストのnagisaさん、ヘアアーティストのshucoさん、スタイリストの百々千晴さんによる<百々、shuco、nagisa、文護の物欲会議♡>のCOSMETICSには、shucoさんに“トレンド感があるカラーで可愛い”と紹介され、#EX39 Shell Iridescence(限定色)が掲載に。
各誌の夏コスメ特集や夏のメイク特集でも夏の新色が注目。
夏の新作コスメをモデルで女優の出口夏希さんが3つのサマーフェイスで披露する「VoCE」<旬の可愛いを全部のせ ときめく夏色、ナツキの場合>では、“ひんやりパープルで透明感”メイクに#EX39 Shell Iridescence(限定色)が登場。同時発売のリキッドアイライナー「フラッシュクリエイター」#EX14 Crushed Glass(限定色)との儚げなラベンダーの煌めきのレイヤードで、涼やかな透明感の繊細なまなざしを披露。続くシアーなチークとジューシーなリップの2つのオレンジで透明感を引き出す“透けオレンジでピュア”メイクの、ミニマルにオレンジを引き立てるアイメイクには#EX40 Mellow Sunset(限定色)が使用され、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんと学ぶ「steady.」<”透け”&”キラキラ”で盛る春メイク>では、春色で楽しむ“今っぽい遊び心のある洒落顔”メイクに、輝きと洗練されたカラーリングで印象的な目もとに仕上げてくれると#EX39 Shell Iridescence(限定色)をセレクト、HOW TOと共に大人可愛いキラキラメイクをモデルメイクで紹介。
“私たちが今、欲しいのは1にも2にも透明感。”を大特集の「美人百花」<透明感メイクアップ>では、ヘア&メイクアップアーティストの山下智子さんが“青みのニュアンスをちりばめ、シアーな透け感を引き立てるポイントメイク”に、“白みを感じる淡いトーンの透けシャドウ”としてオレンジ×ラベンダーの#EX39 Shell Iridescence(限定色)を使用、宇垣美里さんをモデルに最旬顔を紹介しています。
また大好きブランドの最強カワイイ新作コスメを集めた「ViVi」<推せるの、アガるの、先取り! 夏コスメ、可愛いのだけ♡>では、可愛さと透明感が手に入る青みパール入り“ユニコーン パープルシャドウ”に#EX39 Shell Iridescence(限定色)が “トレンドがギュッと詰まった優秀アイパレ”としてピックアップされ、“青みのきらめきで涼しげな透明感”をメイクで披露。
他にも、“Me Time!(=わたしのための時間)で毎日ごきげん”を提案する「GLOW」<自信を育むMe Time!>での、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが提案する“自然と人が集まる『笑顔メイク』”では、“温かなコーラルレッドが主役”のアイシャドウパレットに#EX40 Mellow Sunset(限定色)がピックアップされ、温もり感のある好印象な優しげな目もとがHOWTOと共にメイクで紹介され、旅好きのヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんとあきやまひとみさんによる「CanCam」<シーン別 トラベルポーチの中身と最旬メイク>では、福岡さんが選んだ、ショッピングにカフェ巡りと映えの街を満喫する韓国に持っていく“盛りたいときの映え顔コスメ”に、“ラベンダーで目もとを華やかに盛る!”時のアイメイクに#EX39 Shell Iridescence(限定色)をピックアップし、“パープルラベンダーの透明感と血色を盛る!”メイクとして披露され、ヘア&メイクアップアーティストの廣瀬浩介さんが提案する「VERY」<今どき顔は〝オレンジリップ〟がいい感じ♡>でも、シアーなミルキーオレンジのリップに好バランスな軽やかな目もとを叶えると#EX39 Shell Iridescence(限定色)がモデルメイクに使用されています。
新色だけでなくレギュラーカラーも人気。
今期は、俳優でタレントのMEGUMIさんが初登場で表紙を飾っている「美的」の表紙メイクにベージュ系#22 Serenity Fusionが使用され、続くロングインタビュー<結論! 〝MEGUMIのキレイ〟はこうしてできている!>でも、異なる角度からMEGUMIさんの凛とした表情を楽しむことができ、「MAQUIA」に初登場の俳優でタレントの大島優子さんの<健やかな美を育むタイパ美容>では、“速攻で今の『優子』をつくる ここは外せない!アイテム&テク”の“about メイク”に、『最近はヘルシーな印象に仕上がるオレンジのシンプルグラデが気分。』と#19 Mahoganyのメイクで登場し紹介され、「VoCE」の表紙に初登場の俳優の松本まりかさんのインタビュー<COVER BEAUTY たどり着いたオリジナルの美容道 『美しく生きる』と決めた39歳、松本まりか>の“マインド&インナーBeauty”でのメイクには#23 Morning Glowが使用されています。
夏のメイク特集でも、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“白T無双”なメイク&ヘアをプロ雀士でモデルの岡田紗佳さんと実演する「SPRiNG」<白Tでもお洒落なメイクとヘアの正解 with岡田紗佳>では、“白Tでもキチンと感”を出すための骨格を意識したサマーブラウンのワントーンメイクに、ゴールドの輝きを宿したベージュブラウンパレットとして#23 Morning Glowが使用され、全体をワントーンにすることで抜け感を演出しチークで骨格を“盛る”ことでメリハリとキチンと感のある仕上がりを披露。“素敵先輩の余裕は 3枚のTシャツがつれてくる!”を大特集の「BAILA」<Tシャツを着る日、メイクはどうする?>では、“Tシャツを着て働く、ネイビーのコンパクトTの日”のメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが使用したのは、オフィスシーンにもマッチするピンクパレット#24 Lucent Bloom。ほのかな青みピンクのワントーンメイクでやわらかさをプラスしたメイクに。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「YSL ラブシャイン リップスティック」
5位には、体温でとろけるフルーツオイルがジューシーな潤いをキープし、みずみずしい薄膜のフレッシュでシアーなツヤと共にとろけるようにふっくらとした仕上がりを叶える、イヴ・サンローランの進化した新リップ「YSL ラブシャイン リップスティック」がランクイン。
イヴ・サンローラン「YSL ラブシャイン リップスティック」(税込5,940円 2024年6月14日現在)
左から)#204 メルテッド ハニー,#44 ヌード ラヴァリエール,#12 エレクトリック ラブ
日本でもデビューするや否や“モテリップ”として各誌で話題となったイヴ・サンローランのアイコンリップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」が、11年ぶりにリニューアル!より進化したフォーミュラにアップデートし、新たに「YSL ラブシャイン リップスティック」として登場。
フルーツオイルイン処方によって、よりとろける質感と濃密な潤いが楽しめる最旬の20色で登場した新リップ「YSL ラブシャイン リップスティック」には、イヴ・サンローランのグローバル ビューティ ディレクターのトム・ペシュー氏からも、『このリップはやわらかく、みずみずしく、ジューシーでぷるんとした仕上がりを求めるのにぴったりのリップだよ。フレッシュでシャイニーで、洗練されてるけど遊び心のあるルックをクリエイトできる最高のコレクションだ。』と、嬉しいお墨付きのコメントも寄せられています。
より進化したフォーミュラの“溢れるツヤ、唇の上でとろける薄膜、フルーツオイルインで続く潤い”を実現させた「YSL ラブシャイン リップスティック」の進化ポイントは3つ。
1つは、新たに開発された、厳しい高原地帯の環境を耐え抜く“キャンデリラ”の葉から抽出したキャンデリラロウエキスとシャイニージェルを配合した“ハイシャインジェル”。
このジェルがワンストロークでとろけ、軽やかで薄いツヤ膜を形成。唇表面を滑らかに整え、光の反射を捉えて、透明感のあるみずみずしいツヤを実現します。新たな処方では半分以上を占めている“ツヤ再現成分”に加えられ、“長時間続く、みずみずしくフレッシュでシアーなツヤ”を叶えます。
2つめは、これまでの約2倍配合された、極限までやわらかい“ソフトワックス”。
“ソフトワックス”には、唇に触れた瞬間にとろけ、リッチでありながら軽くなめらかに広がり密着するエモリエントオイルとマカデミアナッツオイルが閉じ込められ、これを2倍配合することにより、より心地良いとろけるテクスチャーを実現します。
3つめは、YSL ウリカ コミュニティ ガーデン産のパッションフルーツオイルと、ヒアルロン酸・コラーゲンの生成を促すイチジク果実エキスをたっぷり配合した“フルーツオイルイン処方”。
これにより、体温でとろけたフルーツオイルが、なめらかで潤いに満ちたふっくらジューシーな唇へと導きます。体温でとろけるフルーツオイル イン リップはイヴ・サンローランでも初の試み。フルーツの恵みによる優れたケア効果と心地よいふっくら感をぜひ実感してください。
進化したフォーミュラにあわせ、パッケージもモダナイズ。輝くシャイニーシルバーのスリークなパッケージの中央のリングには、大胆に横向きにデザインされたブランドアイコンの“カサンドラ”ロゴが使用され、リングのボディカラーには、新色のソフトなペールピンク#44 ヌード ラヴァリエールのカラーを使用し、ドレスアップしています。
カラーラインナップは、ゴールドパールが煌めくストロベリーピンク#209 ピンク デザイアー、クリアなローズウッドベージュ#201 ローズウッド ブラッシュ、唇の血色感になりすますフレンチモードなミルキーピンク#44 ヌード ラヴァリエール、イチジクのような深みのあるレッドブラウン#122 キャラメル スワールのベスト4シェードを含むジューシーな全20色。新たなジェネレーションの心を捉える、プレイフルに自在に楽しめるラインナップです。
夏新色解禁よりひと足早い登場でお披露目となった前期に続き、今期は注目のリップとしてクローズアップした情報ページやリップ特集に登場。
「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>では、“クワイエット・ラグジュアリー”の流れをひく“太陽に似合うヌードリップ”のひとつとして、体温でとろけるオイルの効果でとびきりセンシュアルな、ほんのり透けるローズとして#201 ローズウッド ブラッシュがピックアップされ、“lips for the season”を掲げた「Numero TOKYO」<旬顔へアップデート! リップカラー図鑑>では、この春新たに誕生した“次世代ハイシャインリップ”の“今っぽい顔へアップデートする最強の味方になる推し色!”として、フレンチモードなミルキーピンク#44 ヌード ラヴァリエールをクローズアップ。
女優の矢吹奈子さんとヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんによる「mini」とじこみBOOK<最新リップを矢吹奈子とチェック♡ マジでリップがすごいぞBOOK>の“RELEASE LUSH! 春夏リップはツヤ命♡”では、“イヴ・サンローランのNo.1ツヤリップがリニューアル!”と体温でとろけるジューシーな潤い&みずみずしい薄膜の水ツヤへの進化を紹介し、20色からブラウンを中心にデイリーにも使いやすい5色が掲載され、色別紹介の“ブラウン強めが色っぽ♡ブリックレッド”では、エッジの効いたバーガンディレッドとして#206 スパイシー アフェアも掲載に。“好印象ブラウンが春の大人リップの新定番!”を掲げ、注目の赤みを帯びた“モーヴブラウンリップ”が大集合の「美ST」恒例<Beauty Update>では、微かにボルドーを感じるフェミニンブラウンとして、#205 ヌード セルフが登場しています。
他にも、色や質感はもちろん、デザインにまでブランドのDNAが宿る“新色リップ”をセレクトした「sweet」<Present for me♡ 憧れ♡ハイブラコスメ最前線>では、世界中が恋に落ちたシャインリップがアップデートし“未体験の薄膜&水ツヤ”を叶えると、#44 ヌード ラヴァリエールが掲載され、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、植物パワーたっぷりでぷるぷるの唇が長続きする新リップシリーズとして、#122 キャラメル スワールが掲載に。
恒例のブランド別夏新色カタログでは、「MAQUIA」<2024夏新色Book>に、“強く美しい女性像を描く圧巻のリップコレクション”として、「ルージュ ピュールクチュール」と「ルージュ ピュールクチュール ザ ボールド」の新色と共に全色が紹介され、特集内の夏新色でバカンス感をアップしたモデルメイクには、テンダーハニーベージュ#204 メルテッド ハニーが使用されています。
また、今期は“夏メイクで今すぐ透明感!”を大特集の「VoCE」で、YouTuberの兵藤小百合さん、水越みさとさん、ありちゃんさんが新作リップトレンドを語り、パーソナルカラーに似合う色を見つける<この夏の運命リップ緊急会議>では、“今までよりもなめらかに進化し、ツヤ感もシアーで軽やかに”なったと紹介したありちゃんさんの“夏の運命リップはコレ!”に、#205 ヌード セルフをセレクト。さらにメイク&カラーコンサルタントのあやんぬさんがパーソナルカラーごとに仕分けした“夏の運命リップを塗り比べ”では、イエベ秋には#122 キャラメル スワールと#204 メルテッド ハニー、ブルベ冬には#208 ラズベリー シャインが掲載に。
夏のメイク特集でも活躍。
「VoCE」<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“慎ましさ”の花言葉を持つ“芍薬”をイメージし、“あでやかリップ×ふんわりチークで咲き誇る大輪の花のような存在感を”と、田中みな実さんに纏わせたメイクでは、ピンクコーラル#12 エレクトリック ラブが使用され、とろけるようなネオンな艶めきながら、素の唇が透けるような軽やかな仕上がりを叶え、美容家の神崎恵さんの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、白のワントーンのジレとパンツのセットアップを着こなす日の“ヌードカラーでつくる濃密透明感メイク”に#201 ローズウッド ブラッシュが使用され、潤いとボリュームにより存在感のある口もとを演出し、タレントで経営者の小嶋陽菜さんによる連載<H Beauty>では、夏にしたい“みかんオレンジ”のとことんヘルシーなメイクに、ぷっくりボリューム感を強調したローズ系ツヤリップとして、#150 ヌード ランジェリーが使用されています。
ももいろクローバーZの百田夏菜子さんの歌う曲にのせて3つのサマーメイクを提案する「BAILA」<ももクロ 百田夏菜子の “満顔全席”無敵の夏メイク>では、新曲“Brand New Day”をイメージしたメイクに、メルティながら軽やかなツヤめきのハニーベージュ#204 メルテッド ハニーが使用され、少し余裕のできた今のムードに。百田さんは、「美的」<目が離せない〝色っぽさ〟を作る3つの提案>では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが提案する“妖艶な色気”のメイクに、ダスティピーチのツヤ感ルージュとして#202 ピーチー グロウを纏い、デューイーな口もとを披露。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“白T無双”なメイク&ヘアをプロ雀士でモデルの岡田紗佳さんと実演する「SPRiNG」<白Tでもお洒落なメイクとヘアの正解 with岡田紗佳>では、“林 由香里的、白Tに合う今季買いのコスメ”に、“YVES SAINT LAURENTの『じゅわ透け』リップ”の最推しとして、ピンクコーラル#12 エレクトリック ラブがピックアップされ、続くレディ感を引き出す“ハイトーン眉×ヌードEYEで潔く抜いてラメでつやめく♡”メイクには、ツヤとローズみのあるサンドベージュとして#200 ロージー サンドを使用。頬と唇にツヤをプラスすることでハリ感も生まれ、パーツのフォルムを引き立たせる仕上がりに。“素敵先輩の余裕は 3枚のTシャツがつれてくる!”を大特集の「BAILA」<Tシャツを着る日、メイクはどうする?>では、“Tシャツを着て働く、ニュアンスカラーのやわTの日”のメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが使用したのは、ピンクを帯びたヌードベージュの#204 メルテッド ハニー。目もとを黒で引き締め、ピリッと辛口なメイクに。
他にも、若い読者層を持つ「ViVi」<いろんな犬種になっちゃった 天ちゃんのわんわんメイクSTORY>では、“トイプードル的おてんば顔”に潤い系ピンクリップとして#12 エレクトリック ラブが使用され、「non-no」<ナチュラルなのに盛れて、大人っぽいって最強 姉みヘルシーMAKE-UP>のアレンジメイク“では、透けるローズリップとして#122 キャラメル スワールを使用。直塗りの重ね塗りでぽってりと仕上げた後に、さらに中央にだけ重ねることで立体感をアップし、“いつもより上品でガーリー気分の日の、うるキラ血色メイク”を披露。新リップも幅広い年代に愛される存在になっていきそうです。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「ヴィアルム ザ ウォッシュ」
6位には、大人の肌に艶を育むSUQQUの最高峰エイジングケアライン“ヴィアルム”から、この春誕生した“素の艶”を育む美容液洗顔「ヴィアルム ザ ウォッシュ」がランクイン。
SUQQU「ヴィアルム ザ ウォッシュ」(税込11,000円 2024年6月14日現在)
大人の肌に欠かせない美しい艶を追求するSUQQUが新たに求めたのは、顔を洗うたびに、肌にしっとりと艶を宿し、潤いを与えることができる洗顔料。
不要なものを落としながら、潤いを与えて艶を仕込むという、相反する課題を可能にしたのは、“美容液に洗顔の機能を加える”という大胆な発想と、とろりと糸を引く独特な質感の艶蜜テクスチャー、そして保湿成分が時間差で溶け出す独自開発の処方でした。
“落としながら潤いを与える”ために採用したのは、研究開発に約7年費やしたグループ独自の処方技術“マイクロオイルカプセル”と、これを利用した“スクワランやワセリン等の油性の保湿成分を内包した極小のマイクロオイルカプセルの高配合”。水を加えると徐々にカプセルが溶ける“マイクロオイルカプセル”の特徴を利用し、カプセルに内包された保湿成分が時間差で洗浄後に放出されることで、洗い流されることなく肌に潤いが残り、溶けだした油性の保湿成分の効果で角層の水分量も上昇。しっとりとした肌に導きます。
ユニークさに誰もが驚く“ねっとりと糸を引く独特な質感の艶蜜テクスチャー”は、“マイクロオイルカプセル”に内包している保湿成分以外に用意された、保湿成分をたっぷり溶け込ませたベース成分によるもの。水を加えてやわらかくキメ細かい泡を作り、肌を磨き上げるように洗い上げることで、潤いを与えつつも汚れと古い角質・毛穴汚れまでをしっかりオフ。洗い流した後はぬるつきなく、さっぱりしているのに、心地良い潤い感が続き、“素肌の艶”を宿します。
またバリア機能が低下しがちな乾燥肌の人や、季節の変わり目等で肌が揺らいでいる時にも使用できるように、肌が本来持っている潤いを保つ成分を洗浄成分が流出させにくい“高洗浄マイルド処方”も採用。洗顔時のバリア機能の低下を最小限に抑えます。
さらに、SUQQUが理想の艶を育むために開発した、スキンケアの最高峰ヴィアルムラインの共通美容成分“VIALUME コンプレックス”を贅沢に配合。潤い、ハリ、明るさや透明感、キメに同時にアプローチし、洗顔のたびに、ヴィアルムライン共通の神秘的なフローラルウッディの香りに包まれます。“美容液洗顔料”と呼ばれる所以であり、納得の“諭吉洗顔料”です。
使用の際のお薦めは、汚れを落として潤いを守る「ヴィアルム ザ クレンジング クリーム」をマッサージメソッドと共に先に使用する、クレンジング・洗顔料のW使用。“素肌の艶”を見出し育むケアにより、大人が目指す上質な艶肌へと導きます。
前期のお披露目に続き、今期も「STORY」と「25ans」でクローズアップ!
「STORY」連載<すぐ変わって、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“『落として潤う』エイジングケア最高峰 美容液で顔を洗う時代に!”と、ワンランク上の潤いに満ちたツヤ肌を叶える“まっさらな素肌を潤いで満たす新感覚ウォッシュ”として、“今月の名品”に登場。“アネフォー”世代の美容ライター稲益智恵子さんは、“エイジングを加速する洗いすぎを解消”してくれると掲げ、不要なものだけ落とし潤いはしっかりキープする独自処方のSUQQUの新ウォッシュは、アネフォー世代の洗顔の基本“潤いを保ち肌への摩擦が少ない”を実現する救世主であり、ヴィアルムシリーズの共通美容成分により透明感、キメまで整えてくれる、まさに“美容液洗顔”と評し、さらに心を掴まれたと、蜜のようにねっとりと糸を引くテクスチャーの使用感と肌実感も紹介に。“ジャスフォー”世代の美容ライター田路暢子さんからは、洗顔におけるアンビバレントを解決し、洗顔料としての“格の違い”を感じられると語られ、“この感触は私の洗顔史上初かも”と、なめらかな大理石のような洗い上がりと、既にひとケア済ませたかのような潤いを纏う肌の仕上がりを紹介に。
「25ans」<Beauty Times>の美容編集者の麻生綾さんによる“注目のコスメ深掘り!『これ、どうやって作りました?』”には、SUQQUコミュニケーションチームのマネージャー・原田朋実さんが登場。第一印象からユニークなテクスチャー、SUQQUが大切にしている“艶”と洗顔を両立するための開発秘話が紹介され、“落としながら与える”という難題を解決した“美容液洗顔料”が“諭吉洗顔料”であることも納得させられる対談を楽しむことができます。
各誌の情報ページでも注目アイテムに。
「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、“ケアの決め手は、洗顔にあり”と、洗顔の重要性を再認識できる秀逸アイテムのひとつにピックアップ、“開発に7年もかけたマイクロオイルカプセルの働きで、潤いを引き込む素直な肌に。”と紹介され、“ケアとメイクで!春の肌をブラッシュアップせよ”が今期の任務の「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>では、“落とすだけじゃない新視点ウォッシュ”のひとつとして、『美容液で顔を洗う、という新発想があっぱれ。とろっと糸を引くようなテクスチャーに驚きますが、洗い上がりのしっとり感にはもっともっと驚きます』という編集の西村さんのコメントと共に“肌を乾燥させない顔を洗う美容液!?”として紹介。気になる肌悩みをケアするスキンケアが大集合の「anan」<Beauty news New Item/お試し隊>では、“不要なものはすっきりオフしつつ、贅沢な潤いを与える洗顔料”としてピックアップされ、お試し担当のモデルの東咲月さんからも“毛穴の汚れを根こそぎキャッチしてくれるような感覚なのに、洗い上がりはしっとり”と紹介に。「smart」<今月の気になるメンズ美容の話>では、高機能な洗顔料からピックアップした素肌美を叶える7アイテムに登場し、「Ray」<業界ガールがアンサー♡ 2024春 推し○○まとめ>BEAUTY編では、“業界ガールだから知ってる推せる新作コスメ”に、ヘア&メイクアーティストの吉﨑沙世子さんのコメント『うるおいをキープしたまま洗顔できて、洗い上がりもしっとりします。』と共にピックアップされています。
春のスキンケアや洗顔特集にも登場。
今期は“日に日に愛おしくなる『風合い』に、肌を育てる”を掲げた、美容ジャーナリストの松本千登世さんの「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“洗いながら、潤いも、柔らかさも。『プラス』を重ねる、極上ケア”を叶える、大人向きの洗顔のひとつとしてピックアップされ、“洗顔と同時に肌の隅々まで美容成分を行き届かせる『美容液洗顔』”として紹介。続く美容ジャーナリスト安倍佐和子さんによる最新ブライトニング提案<50代にこの逸品! “よどみ一掃”スキンケア>では、“50代のよどみを一掃する5つのアプローチ”の『落とすケア』のひとつにセレクトされ、毛穴の汚れまで洗浄しながら潤い成分が溶け出す新感覚の洗顔料として、“美容液洗顔で潤いに厚み。まぶしいほどの光を放つ肌へ”と紹介に。
アンチエイジングを提案する「家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“洗うほど美しくなるスキンケア洗顔料”のひとつとしてピックアップされ、独自のカプセルから時間差で溶け出すオイル成分の働きで肌の水分量が高まる潤い設計により、“洗うほどしっとり潤い艶めく美容液洗顔”として登場。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる「Oggi」<性格診断チャートでわかる! 私にぴったりなクレンジング&洗顔料>では、好奇心旺盛な“他力本願タイプ”にお薦めの、プラスαの効果を得られる高機能アイテムのひとつにピックアップされ、艶蜜テクスチャーが理想的な洗い上がりを実現する“すっきり!なのに、しっとり。新感覚の美容液洗顔料”と掲載に。
“キレイな人ほど『即効』美容”を大特集の「MAQUIA」では、美容エディター平輝乃さんによる<美容エディター タイラが斬る 即効性コスメの正体って!?!?>のアイテム別カタログ編“洗顔料”に、“落としながら、うるおい成分があふれ出す”と紹介され、美容愛好家の野毛まゆりさん&美容家の瀬戸麻実さんによる<熱血プレゼン 毛穴が変わるスキンケアはこれだ!>の“落とすケア編”には、“潤いをたっぷり残し毛穴の気にならない素肌に”なれると、2人のお薦めの被りアイテムのひとつとして登場しています。
まもなく夏のボーナスシーズン!毛穴のケアまでも叶える、ねっとり糸を引くユニークな艶蜜テクスチャーで、洗うたびにしっとり潤い、しなやかな艶肌へと導かれる、ラグジュアリーな美容液洗顔、自分へのご褒美にいかがですか?
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7位には、90%が自然由来成分でありながら、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果と多彩なシェードが人気の、ディオールを代表するケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、パステルカラーの夏限定色を中心にランクイン。
2007年の発売以降人気を博し、2023年春には、時代のニーズに合わせてよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラへと進化しながら、さらに多彩なシェードで待望のリニューアルを果たした「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」。
内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感、そして従来よりもクリーンな処方のフォーミュラは、自然由来成分90%。唇を心地よく滑らかに整えるチェリーオイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸の高配合により、つけている間中潤いのケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇を叶えます。
みずみずしい輝きの“クラシック”、繊細で透明感のある輝きの“シマー”、マイクログリッターによる煌めく輝きの“ホログラフィック”、そしてより鮮やかな発色でフレッシュな輝きの“インテンス”の4質感による仕上がりで、さまざまなメイクのリクエストに対応することができます。
2023年のデビューラインナップの23色に加え、シーズンごとのコレクションから限定色が登場。
オンラインブティックのみの数量限定色として、日本の柚子からインスパイアされた爽やかなイエロー#203 ホロ ユズも発売中。
4月の“ディオール アディクト パステル コレクション”からは、プレイフルなパステルカラーの限定7色が仲間入りし、今期のランキングでも大活躍。同時発売の「ディオール アディクト リップスティック」の新色の仕上げに重ねることで、ナチュラルでヘルシーなツヤの唇を楽しめます。
・フレッシュな血色感を叶えるポピーコーラル #061 ポピー コーラル(限定色)
・柔らかな印象を叶える、透けるようなライラック #063 ピンク ライラック(限定色)
・涼しげでピュアな透明感をプラスするブルー #065 アイシー ブルー(限定色)
・パールのペールピンク #066 シマー キャンディ(限定色)
・表情に明るさをもたらすジューシーなピーチカラー #067 シマー ローズ ゴールド(限定色)
・絶妙なくすみ感で肌の明るさを引き出すシマー プラム #068シマー プラム(限定色)
・華やかなきらめきのシマ― ゴールド #069シマー ゴールド(限定色)
透明のケースには、シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれ、美しいカラーリングと共に、ジュエリーのような華やかなクチュール デザインを楽しむことができます。
今期は「VoCE」と「MEN’S NON-NO」で、“パステルコレクション”がクローズアップされ、ジェンダーを越えて注目。
ディオールのジャパンアンバサダーを務めるCocomiさんが纏う「VoCE」<きらめき溢れるディオールの新パステルリップ>では、「アディクト リップスティック」と共に紹介。一目見ただけでもハッピーになれるパステルカラーの限定7色が掲載され、柔らかな透明感を叶えるシアーなライラック#063 ピンク ライラック(限定色)は、『私も大好きなマキシマイザー。限定のピンク ライラックは、ナチュラルで清らかなイメージです』とコメントを寄せるCocomiさんのメイクにも使用されています。
「MEN’S NON-NO」<ディオール アディクトで、スペシャルなリップケア&メイクを! 道枝駿佑が出会うリップ マキシマイザー>では、以前からお姉さんにプレゼントしてもらった「アディクト リップ マキシマイザー」を愛用しているというなにわ男子の道枝駿佑さんが、『いち早く限定色を試せてうれしかった!』と、“争奪戦必至”の春の限定7色と、人気の定番色#001 ピンクから3色をピックアップし、それぞれのカラーを纏うシーンをイメージしたディオールファッションと共に、自ら纏って紹介に。
“どの色にも共通のスーッとした清涼感は気分転換になると思う”とお薦めしながら、それぞれにもしっかりコメント。クリアな仕上がりとリフレッシュ感で、男子もデイリー使いしやすい新色#065 アイシー ブルー(限定色)には、“ぷっくり見えるクリア感なので仕事終わりのメイクを落とした後につけたい”と、男子にもここぞという日の勝負リップとして紹介されているモードなライラック#063 ピンク ライラック(限定色)には、“キラキラの衣装に負けない存在感が欲しいからコンサートで使いたい”と紹介され、唇が乾燥しやすい道枝さんのお気に入りだという、使うたびなめらかになり、もともとリップがきれいな人に見える定番色#001 ピンクには、“シチュエーション問わずに使え、メンバーや友達にもお薦めしたい”とコメントが寄せられています。
“ディオール アディクト パステル コレクション”から登場したパステルカラーは、夏の新色としても注目され、情報ページや夏メイク特集でも人気。
「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、夏の軽やかな装いに合わせたい“メイクにひとさし、涼感カラー”コスメのひとつに、涼しげなブルーで表情をぱっと明るく見せ、肌の透明感すら上がって見えそうな“ディオールの人気プランパー”として、新色#065 アイシー ブルー(限定色)がピックアップされ、“lips for the season”を掲げた「Numero TOKYO」<旬顔へアップデート! リップカラー図鑑>では、“『tsuya』 and dewy”質感のリップのひとつに“どれも欲しい!ポップな輝きの限定色”の紹介で、#063 ピンク ライラック(限定色)、#061 ポピー コーラル(限定色)、#065 アイシー ブルー(限定色)、#069 シマー ゴールド(限定色)の4色がピックアップされ掲載に。大好きブランドの最強カワイイ新作コスメを集めた「ViVi」<推せるの、アガるの、先取り! 夏コスメ、可愛いのだけ♡>では、“バズり必至!注目の指名買いコスメ”に“ディオールのNEWゆめゆめマキシマイザー”として紹介され、“シアーでちゅるんな色づきが夏ムード”と夏新色から#063 ピンク ライラック(限定色)、#065 アイシー ブルー(限定色)、#061 ポピー コーラル(限定色)の3色がピックアップされています。
他にも“ar的 韓国カワイイ総決算”を大特集の「ar」<ヨジャドルorヨペウ的 肌とポイントメイク講座>の“ヨジャドル(=女の子のアイドル)的チーク&リップ”には、“上唇ぷっくりなミルキーツヤリップ”を叶える微細パール入りグロスとして、#066 シマー キャンディ(限定色)がメイク使用され、「ViVi」<いろんな犬種になっちゃった 天ちゃんのわんわんメイクSTORY>では、“チワワ的甘えんぼ顔”のピンクリップにレイヤードするパールなグロスとして、#067 シマー ローズ ゴールド(限定色)が登場。どちらも粘膜カラーのリップとのレイヤードで紹介に。
人気のレギュラーカラーでは、創刊40周年記念号の「CLASSY.」で発表された、美容賢者と読者代表、エディターの“チームCLASSY.”による<いま私たちが投資すべき名品ベストコスメ40>で、リップのグロスに選ばれ、指名が集中した人気色として#009 インテンス ローズウッドが掲載に。“シーンを問わずに使いやすく、潤いに満ちたすっぴん風のリップを演出できる”とヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさん、“全コスメの中でマキシマイザーが人生コスメ”と読者代表・CLASSY.リーダーズの大塚千賀さんが推しコメント。
またヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「VERY」<今どき顔は〝オレンジリップ〟がいい感じ♡>では、挑戦しやすいのに脱コンサバで、発色が淡めなのでオレンジデビューに最適と紹介の”オレンジピンク”のひとつに、#004 コーラルが掲載され、「MEN’S NON-NO」<シチュエーション別『モバイルビューティ』>では、OFFの日の“Date & Shopping”で、“唇をふっくらと見せ、保湿ケアができるリップ用美容液”として、“ヘルシーなツヤとボリュームを演出するので、デートなどにもおすすめ”のコメントと共に、クリアカラーの「ディオール アディクト リップ マキシマイザー セラム」も紹介されています。
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「カラーリングシアーチークス(グロウ)」
肌に溶け込むようになじみ、にじみ出るような自然なツヤと澄んだ血色感を演出する、ルナソルの人気のパウダーチーク「カラーリングシアーチークス(グロウ)」が8位にランクイン。
ルナソル「カラーリングシアーチークス(グロウ)」(税込3,850円 ※セット価格 2024年6月17日現在)
左から)#EX11 Calming Coast(限定色),#EX10 Allure Viola(限定色)
自然なツヤと血色感を演出する単色チークカラーとして2016年の春に登場した、ルナソルの「カラーリングシアーチークス」。透明感のあるカラーリングと肌に溶け込むようになじむナチュラルな仕上がりは、まるで素肌のようだと注目アイテムに。2021年春のコレクション“BLESSINGS OF FLOWERS(花々の恵み)”には、より潤いの艶を感じさせるグロウタイプとして「カラーリングシアーチークス(グロウ)」が登場。以来、変わらぬ人気を博しています。
「カラーリングシアーチークス(グロウ)」の魅力は、肌に自然に溶け込むようになじむ血色感。ツヤのあるしっとりとしたとろみのあるオイルと、にごりがなく光が当たることで発色する繊細なパールによる彩りが肌にとけこむようになじみ、やわらかく自然なツヤと血色感を与えます。
ブランド誕生25周年のアニバーサリーイヤーを迎えた2024年2月には、自らの中にある感性を研ぎ澄まし、その先の洗練へと導く遊び心あふれる春コレクション“Awaken the Sense”から、穏やかな春を感じさせる新4色(含む限定1色)が仲間入り。
**2024年春コレクション“Awaken the Sense”と、25周年を記念した限定アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
5月には、その時々に輝きを変える夏の海辺の空や水面からインスピレーションを得た夏のコレクション“Seaside Reflection”から、透けるような鮮やかなカラーで夏を彩る限定2色が登場。鮮やかなローズピンクがほてったような血色感を演出する#EX10 Allure Viola(限定色) とサンセットの美しい色と光をまとう#EX11 Calming Coast(限定色)は、繊細な光沢と艶やかで澄んだ血色感によってヘルシーな表情へと誘い、今期の夏メイク特集でも活躍しています。
夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例のブランド別夏新色カタログで、夏のコレクション“Seaside Reflection”として紹介されている他、各誌の夏メイク提案や特集でも活躍。
“海辺の情景をメイクアイテムに落とし込んだ、幻想的な色と光の溶け合いが秀逸”と紹介の「美的」<2024夏新色パーフェクトBOOK>では、特集の巻頭の“夏をかわいく彩る!最旬夏メイク術”で、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する“ひやんとアイシィなピュアグリーン”のメイクにローズピンク#EX10 Allure Viola(限定色)を使用することで、ほてったような血色感をもたらしています。“多彩な色と光に満ちた海辺の美しい景色から着想”を得たと紹介の「MAQUIA」<2024夏新色Book>では、特集内の夏新色を使用したモデルメイク紹介“グリーンやイエローをプラスしてバカンス感を”に、今期の掲載の一番人気色の#EX11 Calming Coast(限定色)が使用。「VoCE」<夏新色BOOK>では、“夏の海辺を染める色と輝きを表現”と紹介され、続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる<見逃し注意の限定アイテム勢揃い 夏の新色座談会>の“MY BEST SUMMER LOOK大発表”では、paku☆chanさんの気品をカジュアルにまとう“真夏のスウィートローズ”メイクに、血色と輝きを叶え立体感を演出するチークとして#EX10 Allure Viola(限定色)が使用されています。
他にも「up PLUS」<全コスメ好きに捧ぐ♡ 2024夏新色News>の“激売れ20ブランド ほぼ全色カタログ”では、夏コレクションがそれぞれスウォッチつきで紹介され、“肌全体に潤いのヴェールを与えながら血色をオン”するチークとして限定2色も紹介に。
夏のメイク特集では、モデルの出口夏希さんが、夏の新作を使った3つのサマーフェイスを披露する「VoCE」<旬の可愛いを全部のせ ときめく夏色、ナツキの場合>で、シアーなチークとジューシーなリップの、2つのヘルシーなオレンジで透明感を引き出す“透けオレンジのピュア”なワントーンメイクに、#EX11 Calming Coast(限定色)が大抜擢。オイルリッチなパウダーがつややかな血色感をもたらし、真夏のヘルシーなオレンジを演出しています。続くスタイリッシュなムード漂う“効かせピンクで洒落感”の甘すぎないNEOピンクフェイスにも、大人の華やぎをプラスするローズピンクとして#EX10 Allure Viola(限定色)が使用されています。
また櫻坂46メンバー3名による「VoCE」<美オタの秘密のお泊まり会>の討論会、“夏の新色、どれ選ぶ?”では、“この夏は目もとをパープルに変えてちょっぴり大人な冒険をしてみたい”と、レギュラーモデルも務める田村保乃さんが“ほのはこれでいく!”と選んだアイテムには、#EX11 Calming Coast(限定色)が登場し、メイクも披露。
今期は“ポロニット×オレンジチーク”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBEST ANSWER>では、鮮やかなブルーのトップスに血色を添える温かみのあるオレンジチークとして、夕暮れのようなオレンジベージュと紹介の#EX11 Calming Coast(限定色)をセレクト。モデルを務めた俳優の松本まりかさんの頬に、ふんわりとなじませ、ヘルシーで今っぽい仕上がりに。今期は「VoCE」の表紙に初登場の松本さんは、インタビュー<COVER BEAUTY たどり着いたオリジナルの美容道 『美しく生きる』と決めた39歳、松本まりか>での“外側のBeauty”でのメイクには#05 Spring Breathを使用しています。
“十年美容”を大特集の「STORY」別冊付録<一年の印象を決める『横顔メーク』>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがレクチャーする“横から見てもキレイをつくる『ぼかし方』と『整え方』”で、ハイライトにもなり薄く重ねられるお薦めのチークのひとつとして#05 Spring Breathを紹介し、さらにテクは変えずに華やかなピンクメークに仕上げたアレンジメイクに、華やかな青みピンクの#06 Orchid Petalを使用し、春らしい横顔を披露しています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ サンク クルール」
10位には、昨秋ブルーフラワーエキスとパインオイルを新たに配合し、よりナチュラル処方へと進化したディオールを象徴するクチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」がランクイン。
2023年の秋、より美しい仕上がりを叶えるフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新され、ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」も、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分を新配合したよりナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へと刷新。心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。
デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏と研究所により、自然由来成分高配合でも美しい発色を実現したラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。
2024年1月には、新生「ルージュ ディオール」の誕生を祝福するスプリング コレクション 2024“ルージュ ディオール ルック”が発表となり、「ディオールショウ サンク クルール」からも、透明感溢れる軽やかで繊細なピンク、ベージュ、ライラック、モーヴトープによる#123 ピンク オーガンザ(限定色)と、ソフトなピーチコーラルやベージュ トーンの#923 ポプリン ピーチ(限定色)の、春を彩る2種の数量限定パレットが登場。 **ごめんなさい、春の限定2種は既にSOLD OUTしています。
そして5月には、ムッシュ ディオールがこよなく愛し、夏のたび訪れていた地中海と太陽の恵みに満ちた南仏のフレンチ リビエラへと誘うサマー コレクション2024が発表され、「ディオールショウ サンク クルール」からは、太陽が降り注ぐ夏のフレンチ リビエラの海辺を表現したパステルカラーで彩られたサマーシェードに、ディオールを象徴するオブリーク ロゴが大胆に施された限定2種が登場。コーラルを中心にソフトイエローやブロンズが配された#333 コーラル フレーム(限定色)と、ミントを中心にラベンダーやトープ ブラウンが配された#933 パステル グロウ(限定色)が、避暑地で自由な時間を謳歌する夏のムードをアップします。
また公式サイトでは、#333 コーラル フレーム(限定色)を使った太陽の熱い輝きのような“サマー コーラル ルック”、#933 パステル グロウ(限定色) を使った夏の爽やかなひとときのような“サマー ライラック ルック”の2つのルックで、プレイフルな夏メイクが提案されています。ぜひ、こちらもチェックしてみてください。
夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別夏新色カタログでは、カラフルなパステルカラーで楽しむサマーコレクションが全色揃って登場。
“クリスチャン・ディオールが愛したフレンチ・リビエラをイメージした明るいパステルカラーがそろう”と紹介の「美的」<2024夏新色パーフェクトBOOK>では、#933 パステル グロウ(限定色)が“PRイチオシカラー”に選ばれ、特集の巻頭でヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがこの夏いちばんの“映え”を狙えると“PICK UP!”した夏コスメには、#333 コーラル フレーム(限定色)がセレクトされ、コッパーベージュ(左下)とイエロー(左上)を合わせることでヘルシーなしゃれ感が一気に加速する、低温ベージュパレットとして紹介され、「VoCE」<夏新色BOOK>では“バカンスに最適!鮮やかな色で夏を堪能”と紹介され、続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる<見逃し注意の限定アイテム勢揃い 夏の新色座談会>の“アイシャドウの2大トレンドは涼しげラベンダー&温もりオレンジ”で、オレンジシャドウのひとつに#333 コーラル フレーム(限定色)がピックアップされ、paku☆chanさんが“ベージュをベースにして重ねると、しっかり溶け込みながら、ふわっとオレンジを感じさせられるのがいい”と、元気なだけでなく大人っぽい仕上がりに落とし込める配色を好評価。「MAQUIA」<2024夏新色Book>では“リビエラの夏を映したリュクスなパステルカラー”として紹介に。夏メイクでは、今期はメインアイテムとしてではありませんが、人気俳優×アーティストで共演する「美的」<目が離せない〝色っぽさ〟を作る3つの提案>では、俳優の松岡茉優さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが“甘美な色気”を提案するメイクに、#333 コーラル フレーム(限定色)を、今期はヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが担当の「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>でも、“夏色と質感で遊ぶアーリーサマーメイク”の“SMOKY BLUE Eye”メイクに#333 コーラル フレーム(限定色)が使用されています。
人気のレギュラーカラーでは、毎日のメイクを楽しむためのアップデートを学ぶ「Precious」<15の心得でセルフ・メイク・マネジメント! もう、『迷わない顔』と生きていく!>で、心得のひとつ“アイパレットは洗練の近道”に、計算され尽くしたトレンドライクな配色で好きな色を取り入れた洗練メイクを叶えてくれるアイパレットとして、#343 カーキがクローズアップで登場し、続く2つの心得“時代の気分は目元に表れる”と“好きな色のアイパレットがあれば無敵”では、今の気分の個性豊かな質感のアーシー配色のアイパレットとして、#343 カーキをHOW TOと共にモデルメイクに使用し、光と透け感を組み合わせた、頑張りすぎず印象的な今の気分の目もとを提案しています。
9月に創刊20周年を迎える「MAQUIA」では、創刊20周年イヤーが進行中。スタートした特別企画<このコスメと共に、明日を切り開いてゆく― 『私とディオール』>の第1回の今期、ディオールを愛するアスリートとして登場しているのは、2020年の東京オリンピックで金メダルを受賞した柔道家の阿部詩さん。愛用のディオールのスキンケアやメイクアップアイテム、“肌と眼差しの力を大切にする『阿部 詩流』メイク”が紹介され、披露されたナチュラルでヘルシーな印象のメイクには、ブロンズ感のあるブラウン系パレット#559 ポンチョ、大人っぽくエレガントに仕上げたメイクには、グレイッシュなブラウン系パレット#669 ソフト カシミアが使用されています。
“一流の美の追求者が勢揃い! ガチ系美容マニアの生態”を掲げた今期の「&ROSY」の表紙モデルも務めたタレントのMEGUMIさんに迫る<365日、美しさをアップデート MEGUMIさんの美容力>の“メイクの流儀”には、“ラインで凛と仕上げる大人の洗練ピンク”のアイシャドウのひとつとして、2024年春のコレクションの#123 ピンク オーガンザ(限定色)が使用されています。
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