先週には関東甲信で、昨日には遅れていた中国地方と近畿地方で梅雨明けが発表され、今週中には…と思っていたものの、東北北部の梅雨明けは来月8月2日頃になりそうです。
梅雨が明けると、暑さが厳しくなり、熱中症にはより一層の注意が必要です。
お天気予報でもアイコンでの表示が増えている環境省が発表している“暑さ指数”は、気温だけでなく湿度や日差しの違いも考慮した熱中症予防に繋がるので、ぜひチェックしてください。
NHKのニュースでは、“暑さ指数”のランクで“熱中症警戒アラート”が発表された時にはリモートワークを呼びかける企業もあり、動物園でもエリアごとに熱中症の注意がどのぐらい必要かを表示しているところもあると紹介に。楽しい夏休み、お出かけ先の予報もチェックが必要です。
そしてあまりの暑さに忘れてしまうのが、意外にもUVケア。部屋の中にも紫外線は届き、日焼けしてしまうので、気をつけて。
どこにいてもUVケアが欠かせないのならば、紫外線を浴びることでハリ・弾力感UPする新「B.A ライト セレクター(SPF50+・PA++++)」やUVケアしながらシワを改善しシミやそばかす、肌あれも予防するコスメデコルテ AQ「アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル(SPF50+・PA++++)」等同時にスキンケアもしっかりできるアイテムをセレクトするのが、お薦め。
ちょっと外出なら、ナイアシンアミドファンデーションと話題の美容液レベルのスキンケア成分配合のSHISEIDO メイクアップ「エッセンス スキングロウ プライマー(SPF25+・PA++)」や今期10位にランクインしている、ミストで瞬時に肌や髪、頭皮を、ひんやり、しっとり包み込むアスレティア「スキンプロテクション UVボディミスト」もお薦めです。使いやすく心地良く、自分の気分がアップするアイテムをみつけてください。
今期のランキングでは、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏の再解釈により誕生した、ディオールのフレグランス最新作「ミス ディオール パルファン」が前期からの1位をキープし、2位には、この夏パワーアップリニューアルしたTHREEの新たなネイルコレクション「ネイルラッカー」が夏のネイル特集で大活躍し急上昇ランクイン。
今季注目の単色アイシャドウでは、4質感18色で登場した「ディオールショウ モノ クルール」が3位に、アイシャドウ、アイライン、アイブロウにと、マルチに楽しめる14色で登場した、アーティストコミュニティ“コメット コレクティヴ”のひとり セシル・パラヴィナさんが手掛けたCHANEL「オンブル エサンシエル」が4位にランクイン。3位の「ディオールショウ モノ クルール」とのミックス&マッチな組み合わせが楽しめる、マットとパーリーの2質感14色へと進化したアイライナー「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」が6位にランクイン。
濡れたような艶と繊細な輝きをマルチに楽しめると、リキッドタイプのハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」が人気復活で5位に、リップでは唯一、濃密な艶とむっちり魅惑的な唇を叶えるSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」が7位にランクイン。
スキンケアでは、“ローズペプチド”と“出芽酵母エキス”配合のディオール プレステージの新アイクリーム「プレステージ ラ クレーム ユー」が8位に、美容液成分を贅沢に配合したSUQQUの美容液洗顔「ヴィアルム ザ ウォッシュ」が9位にランクイン。
暑さが本番となるこれからの季節、暑さに負けないためにも、“肌と自分の気持ちが喜ぶ”を最優先のセレクトがお薦めです。
トータルランキング2024年6月号
2024/05/01-2024/05/31
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2024年6月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年5月1日から5月31日までに発売された調査媒体63誌延べ77冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ミス ディオール パルファン」
ディオールのメゾンを象徴するフレグランス「ミス ディオール」から、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏がオリジナルを再解釈し、現代のエスプリを映し出す新たな香りとして誕生させた「ミス ディオール パルファン」が、前期に続き1位をキープ。
クチュリエの提案するフレグランスとして「ミス ディオール」が誕生したのは1947年。ディオールの創設者であるクリスチャン・ディオール氏が自身の初コレクションのドレスの最後の仕上げとして、ムッシュ ディオール自らが手掛けられ、ディオールのメゾンと共に生まれ、共にそれぞれの時代のスピリットを受け入れ、進化し続けることでメゾンを代表するフレグランスとして慈しまれてきました。そしてこの春誕生したのが、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏により再解釈され、今の時代を映し出した「ミス ディオール パルファン」。
“現代のミス ディオール”を創り出すために、クルジャン氏が辿り着いたのは、ムッシュが愛した自然に囲まれた南仏プロヴァンスで「ミス ディオール」が誕生した宵に漂っていた、“グリーンジャスミン”の香り。初代にも用いられていた“ジャスミン”にオマージュを捧げ、ディオールのために特別な方法で抽出される希少なファセットを持つジャスミンを自ら厳選したクルジャン氏は、ストロベリー、ピーチ、アプリコット等を思わせるグルマンで特別なジャスミンにより、フルーティで濃密な香りを中心に、はじけるような輝きとみずみずしさを感じさせる豊かな香りをプラス。これにより伝説的な初代「ミス ディオール」のシプレーノートを再解釈し、フローラルでフルーティなアコードとセンシュアルなウッディ アンバーが際立つコンポジションへと再構築。マンダリンがみずみずしく弾け、センシュアルなウッディ アンバーとのコントラストが際立つ“現代のシプレーノート”として進化させ、よりフルーティで濃密でありながら主張しすぎず、纏う人に自信をもたらす新たな香りとして誕生しました。
新たな「ミス ディオール パルファン」のボトルには、底と側面にアイコニックな千鳥格子のデザインを彫刻。フランスの老舗リボンメーカー、フォール社のアトリエで織られたジャカード織りリボンをボトルに結んだ象徴的な“クチュール ボウ”には、新たにラメの銀糸で編まれたシルバー地を採用し、新たなシグニチャーラベルもシルバーのファブリック調デザインで揃えることで、洗練されたクチュールシックに仕上げています。
前期のお披露目に続き、今期は、「VoCE」「Numero TOKYO」「BAILA」「CanCam」でフレグランスの魅力がクローズアップされ、「エル・ジャポン」ではミューズのナタリー・ポートマンさんのインタビューも掲載に!
「VoCE」<ミス ディオールが紡ぐ新たなる物語>では、パフューム クリエイション ディレクターを務めるフランシス・クルジャン氏による開発への想いがコメントとして紹介され、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんからのメッセージ“2024年を生きるすべての『ミス ディオール』たちへ”では、「ミス ディオール」に託された想いや歴史から振り返り、現代も女性を魅了し続ける香りの魅力として引き継がれる“一人一人の中にある、美しき二面性”も紹介に。続く“ふたりの『ミス』が出合った 新しいミス ディオールの香り”では、現代の“ミス”を代表し、女優の鳴海唯さんと飯沼愛さんが登場。これまでメンズフレグランスを好みながら、フレッシュな甘さを求める気持ちもあり、満ち足りることがなかったという鳴海さんは、新しい「ミス ディオール」を不思議なほどにフィットしたといい“みずみずしくて甘やかで、それでいてウッディな奥行きの香り”と紹介。まだ早いかもと思っていたという飯沼さんは、“まるでジャスミンの花束を抱えているかのようにみずみずしくて心地よく、とても品を感じるのに親しみやすさがあって、自分らしくまとえた”と語り、ひとめで心つかまれたというボトルの可愛さや繊細なものづくりにも感動し、“この香りがきっかけとなり、新しい自分に出会えました”と紹介に。ふたりの新章も予感させる掲載に。
「Numero TOKYO」<time to shine 愛を高らかに讃える。ミス ディオールは新章へ>では、“ボトルにも宿る、ミス ディオールの美しく力強いアイデンティティ”として、側面へのアイコニックな千鳥格子、銀糸の輝きをプラスしたジャカード織りのボウのリボンにあわせ、温かみのあるファブリックのような印象になったラベル等、メゾンのサヴォワールフェールが宿る圧倒的な存在感をビジュアルで紹介し、“永遠の名香『ミス ディオール』が生まれた日”では、長く愛され続けてきた初代「ミス ディオール」を現代的に再解釈するために、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が歴史を紐解き、誕生のストーリーに着目する中で新たに発見したジャスミンに注目し、新たな香りのシルエットを再構築、新たな「ミス ディオール」を完成させるまでのエピソードが紹介され、さらにムッシュが香水という存在を知った少年時代や初コレクションに誕生させた香水(当初コロール:花冠と呼ばれた)の原点、そしてミスディオールと名付けられた最愛の妹カトリーヌさんの存在等の初代誕生のアーカイブが紹介。
「BAILA」<ミス ディオール 今を生きる輝きを、私の自信に>では、絵本「ピンクのカラス」(BOOK212刊)を出版したエディターの松本知登世さんと、挿絵を担当したグラフィックアーティストの牧かほりさんが、生きる喜びと自信を呼び覚ます新「ミス ディオール」をそれぞれのクリエイティビティで表現するという異色のコラボレーションを実現。ムッシュディオールの言葉『香水の瓶を開けると、私のデザインしたドレスが目の前に現れる。そんな香水をミスディオールで作りたかったのです』から始まり、『絶えず進化し、サプライズをもたらすのが、何よりもミス ディオールの魅力。私は、ミス ディオールを時代を集約する香りとして想像しました。』と再解釈し現代に生まれ変わらせた調香師フランシス・クルジャン氏のコメントの背景に描かれているのは、「ミス ディオール」の世界観を表現した牧さんの力強いイラスト。松本さんからのメッセージ“軽やかにしなやかに『今、動きたい』へ”では、年齢も性別もすべてを超える、普遍的で本質的な『自分らしさ』というメッセージを伝えたかったという絵本「ピンクのカラス」を創りたいと思った“今”の印象を、新たな「ミス ディオール」に包まれた時の“自身を抱きしめたくなるような、穏やかでいて揺るぎない感覚”と表現し、新たな香りを“いくつもの時代を旅して進化したからこその『曇りなく迷いなく今をクリアに映し出し、人生を楽しむことを再発見させる香り。現代を生きる私たちの奥の奥に自信を宿す香り。時代の輝きを自らにまとわせて、瞬時に、ときめきや瞬発力に代える香り。』”と紹介しています。さらに「ミス ディオール」の現在を紹介するページでは、「ミス ディオール」のミューズを務める俳優のナタリー・ポートマンさんがブラックレースドレスを纏い登場する、“さらに凛と輝くミス ディオール”をイメージした新たなビジュアルや、初代のボトルスケッチ、1947年の発表当時に送られたインビテーションカード等のアーカイブからの写真が紹介され、新たな「ミス ディオール」を記念して世界中を巡り、東京・六本木でも開催されていた“ミス ディオール 展覧会 ある女性の物語”の情報も掲載に。**ごめんなさい、展覧会は終了しています。
**松本千登世さんの絵本「ピンクのカラス」の個人出版レーベル“BOOK212”の公式サイトへはこちらから。
「CanCam」<DIOR with K×HARUA(&TEAM) CHANGE for Love ― 愛され続ける秘密 ―>では、BTSなどを擁するHYBEの傘下HYBE LABELS JAPANが初めて手がけたグローバルグループ&TEAMのKさんとHARUAさんが登場し、この春のディオールの新作として、フレグランス「ミス ディオール パルファン」とアイメイクアップラインの“ディオールショウ”がそれぞれ紹介に。
“Kさん&HARUAさんもときめく香り♡ミスディオールから新フレグランスが誕生!”では、ふたりへのフレグランスへのインタビューと共に、香りやデザインがアップデートした新たな「ミスディオール」の使用感を紹介。“香りから創作意欲やイメージを得ることも多くフレグランスは欠かせない存在”というKさんは、“爽やかなフレッシュ感があり、僕たちの1STシングル“五月雨”のイメージとぴったりな香りがあるんだと衝撃”と語り、HARUAさんも“わかる!サビの瞬間に会場中に香りに包まれるステージを演出してみたい”と意気投合。“ミス ディオールは毎回新鮮で清潔感がある印象”だというHARUAさんは“清潔感と爽やかさ、飽きないこと…僕の好きな香りの条件が詰まっていて、朝一番に纏うと一日元気でいられる気がするし、僕たちもそんなふうにみんなを照らす存在になりたいです”とも。これからの彼らの活躍も期待されます。
「エル・ジャポン」<ナタリー・ポートマン 香りという人生を歩んで>では、ミューズを務める「ミス ディオール」と共に、その時々の女性像としてアップデートを重ねてきた、女優のナタリー・ポートマンをクローズアップ。新たなフェーズを迎える「ミス ディオール」は、新作映画やプロデューサーとしてネクストステージを迎えているナタリーさんと、まさに運命的にマッチしていると、同時に歩み続ける“今”を紹介に。
各誌の情報ページやフレグランス特集にも登場。
話題のトレンドをチェックする「VOGUE JAPAN」<VOGUE PLAY>では、“フルーティなジャスミンの香りに心躍らせて。クチュールシックなボトルにも注目”と、パフューム クリエイションディレクターを務めるフランシス・クルジャン氏が名香のルーツをもとに新たなコンポジションを手掛けた、新たな「ミス ディオール パルファン」の新登場を、香りとそのスタイリッシュなボトルと共に紹介され、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、ディオールのアイコンフレグランスをフランシス・クルジャン氏が現代的な要素を加え再解釈したフレグランスを、その香り、オリジナルのシルバーのリボンと共に紹介に。
「25ans」<これからも、私たちの最愛フレグランス 今まといたいフローラル>では、“brilliance 生命の輝きにほとばしる幸福感”をもたらすひとつとして、伝説のフローラルに新時代のテイストを加え再解釈することで、“ますます自信にあふれ、凛と輝く新時代のオーラを纏う香りに”と、紹介に。
専属モデルの若月佑美さんが働く私と香りの7days diaryを紹介する「Oggi」<若月佑美が綴るエッセイとともに― 映えて癒やされる、新・香りの名鑑>では、仕事後に大切な人とのディナーを予定した“金曜日 トキメキを忍ばせて”で、気品と華やかさが備わった“お仕事モードも崩さない、大人フローラル”のひとつとして選ばれています。
“顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?”を大特集の「MAQUIA」で生活の中で惹かれる香りからフレグランスのタイプに変換する<私好みの香りの見つけ方>では、“いちごや桃など甘い果実が好み”なら…と甘く芳醇なフルーティノートを代表し登場。“パルファンならではの濃密な甘さと軽やかな香り立ちに調香師フランシス・クルジャン氏の手腕が光る。”と紹介に。
風水界の第一人者、李家幽竹さんによる「エル・ジャポン」<フレグランスを味方に開運!>の“上げたい運気で選ぶ!最新フレグランスガイド”では、“恋愛・結婚運”の“幸せを運ぶ華やかなフローラル”のひとつに、ジャスミンの花畑を凝縮したような華やかさにみずみずしいフルーティさが加わり、洗練されたフェミニニティを表現したフレグランスとしてセレクトされ、占星術研究家の鏡リュウジさんが、星の動きから2024年下半期を読み解き、星座別にお薦めの香りをセレクトする「Numero TOKYO」<the smell of stars 鏡リュウジ監修。幸せがみつかるフレグランス>では、牡牛座の人にお薦めの、幸運の味方になりそうなローズやフローラルの香りのひとつとして選ばれています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ネイルラッカー」
美しい“天空のシンフォニー”をネイルカラーに落とし込み、一度塗りでシアーに、二度塗りで深みと鮮やかさをプラスする、美しいツヤと光沢感を指先に彩る20色で誕生した、THREEの新たなネイルコレクション「ネイルラッカー」が2位に急上昇ランクイン!
THREE「ネイルラッカー」(税込2,420円 2024年7月9日現在)
右列上から)#14 SHELTERING SYMPHONY,#06 UNIVERSAL PLAYER,#10 PALE SHELTER,#11 SKY PATROL,#03 SKY SONG
左列上から)#17 SHELTERING SKY,#05 DUSKY DREAM
THREE「ネイルラッカー トップコート」(税込2,420円 2024年7月9日現在)
#01 ORBITAL,#03 NEW DAWN,#02 MOONGLOW
“塗るだけで洒落られる”と洗練されたモダンさが人気のTHREEのネイルが、この夏“指先が奏でる、天空のシンフォニー”を掲げ、パワーアップリニューアル!
一度塗りでシアーに、二度塗りで深みと鮮やかさを増し、塗り方による印象変化も楽しめる、美しいツヤと光沢感が魅力の新たな「ネイルラッカー」は、THREEがこれまでも大切にしてきた爪に優しい、爪の呼吸を妨げない酸素透過性処方やトルエン、ホルマリン、フタル酸ジブチル、鉱物油の4つのフリー処方、6種の植物オイル・油脂・エキス配合はそのままに、速乾性はより速いクイックドライ処方へと進化し、さらに衝撃を吸収するクラックプロテクト処方により耐久性と密着力をアップ。また爪表面に均一な膜を形成することで、ベースコートなしでもクリアな発色と美しい仕上がりを叶える、ロングラスティング効果もパワーアップしています。
新たな「ネイルラッカー」のカラーラインナップは、グローバルクリエイティブディレクターのRIE OMOTOさんが、太陽、雲、月、星を楽器に交響曲を奏でているかのような“天空のシンフォニー”の美しさやパワーをネイルカラーに落とし込んだ全20色。
表現したのは、太古の昔から“人”がその美しさやパワーを体感し、日々パワーを受け取ってきた天空から生まれる光と影、そして時と共にうつろう空の彩り。クリア、ミルキー、グレイッシュのさまざまな発色の微細な輝きを放つニュアンスカラーをパールまたはノンパールで表し、それぞれの色の個性を存分に引き出すテクスチャーと輝きで展開。さらに互いの色を引き立て合う2色の“デュオカラーレンジ”で構成することで、誰でもエフォートでモードな組み合わせを簡単に楽しむことができます。
同時に、「ネイルラッカー」の質感と色にニュアンスを加え、新たな表情へとトランスフォームする3種の「ネイルラッカー トップコート」も登場。
写真左列の上から3番目のグロッシーでクリアな#01 ORBITALは、晴れやかな空のような透明感をもたらし、続く4番目のセミマットなウォーミーピンク#03 NEW DAWNは、やわらかな朝焼けの空気を纏った繊細な奥行きを感じさせるセミマット質感へとトランスフォームさせ、続く5番目のパープルを感じさせるダスティグレー#02 MOONGLOWは、夕暮れから夜の月明かりを思わせる上質な光沢のツヤと深みをプラスします。
アルガンオイルやシアバター等の爪を保護する成分を配合し、トップコートとしてネイルを快適な使用感で美しく守りながら、素の爪の美しさを生かしたニュアンスチェンジで「ネイルラッカー」に新たな魅力をもたらします。もちろん、進化したクイックドライ処方&ロングラスティング効果や爪に優しい処方は「ネイルラッカー」と共通。
20色の「ネイルラッカー」と3種の「ネイルラッカー トップコート」のレイヤードで広がるカラー&テクスチャーのバリエーション、さらにそれぞれの重ね塗りによる表情の変化も加わり、“天空が奏でる美しいカラーの掛け算”は、まさに無限大。“指揮者となって自由に色を操り、自分らしいネイルを楽しんでほしい”とRIEさんが望んだように、夏新色が解禁となった前期から各誌で評判となり、ネイルが注目される今期は2位にランクインしています。
前期に続き、嬉しいパワーアップリニューアルのニュースは、各誌で評判に。
「mini」連載<新作コスメラッシュ!!>では、“2色使いでもっと可愛く♡ 最強のネイルカラーデュオ爆誕!”と今期の“PICK-UP COSMETICS!”にピックアップされ、互いの色を引き立て合う2色ずつで全20色が掲載。『どの色も本当にお洒落色で、好きな色を1本だけ選んで、って言われたら3日間くらい考え込むレベル。』と編集Kさんからは嬉しい悲鳴が寄せられ、「otona SWEET」<オトナに愛されるコスメにはワケがある。>では、“微細なくすみカラーが今の気分♡”と紹介され、『今年の夏は寒色系のくすみカラーにどハマり!』という編集Mさんのコメントと共に#02 SKY WALKER、#06 UNIVERSAL PLAYER、#12 SPREAD WINGS、#18 SKY LAWの4色が登場。
「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、ビューティエディター猪狩幸子さんが“機能性が大幅アップ!色のエネルギーを指先に”と10年ぶりのリニューアルを紹介し、ミルキーオレンジ#15 SKY DANCER、ダスティピンク#05 DUSKY DREAM、ミルキーパープル#11 SKY PATROL、エアリーグリーン#03 SKY SONGが掲載に。「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、美容ジャーナリストの渡辺佳子さんが“話題の名作ベストセラー リニューアル。”を掲げ、今の気分のオシャレさと使って納得の質の良さを兼ね備えた再注目のリニューアルアイテムのひとつとして、“光と影や空の彩りを表現する絶妙な20色”になったTHREEのネイルを#04 CLOUD SONG、#12 SPREAD WINGS、#02 SKY WALKERの淡い発色のペールカラー3色と共に紹介。「anan」連載<Beauty news New Item>では、“人気ネイルコレクションが10年ぶりにリニューアル!”と進化ポイントを紹介しながら、メルティローズ#07 SUNRISER、エアリーグリーン#03 SKY SONG、ミルキーオレンジ#15 SKY DANCERの3色をモデルで俳優の東咲月さんがお試しし、『肌なじみのいい色ばかりで、3色を違う指に塗ってもおしゃれ。速乾性も驚くレベル!』とコメント。
他にも「InRed」連載<編集部員のお気に入り『Editor’s Love』>、「VOGUE JAPAN」“話題のトレンドをチェック!今月の最旬ニュースまとめ”の<VOGUE PLAY>、「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>の“アネフォー目線の『プレイフルメーク』”で紹介され、「SPRiNG」<伊原 葵さんと考える ハンサムメイクで夏はオトナ化!>のスペシャル対談“モデル 伊原葵さん×ヘア&メイクアップアーティスト 中山友恵さん この夏のメイク、どーーする!?”では、差し色にお薦めのハンサムなグリーンに、中山さんが『ありそうでなさそうなグリーン感がいい』と、#03 SKY SONGをセレクト。
また“雨の日でも指先が華やかなら気分が上がる♪キラキラ&カラフルネイルCollection”が“今月のPick Item”の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、新作ネイルの“美人な指先を演出するピンクカラー”で大人なくすみピンクに#05 DUSKY DREAM、オフィスでも使いやすいベージュピンクに#06 UNIVERSAL PLAYERがピックアップされ、“交互に塗ってニュアンスの違うピンクを楽しむのも◎”、豊富なカラバリなので“好きな色が必ず見つかる!”と紹介。 “足もとに映える、初夏のネイル”を掲げた「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、期間限定のおしゃれこそいつもより大胆に攻めたいと、“冒険心を後押しする、鮮やかなネイル”に軽やかで鮮やかなグリーンの#03 SKY SONGと、ピンクとゴールドの輝きを秘めたパープルの#12 SPREAD WINGSをセレクト。田中編集長による「Numero TOKYO」連載<Ako’s beauty picks 田中杏子の私的ビューティ考>でも“夏に映えるネイルカラー”を掲げ、『発色もイメージも豊かな20色のカラーレンジと、ベースコート不要の手軽さにも注目』と紹介され、“2色が引き立て合うデュオカラー提案”から、濃淡パープルが楽しめるミルキーパープル#11 SKY PATROLとペールパープル#12 SPREAD WINGSのコンビをピックアップ。今期は清涼感あふれる“COOL MINT”をクローズアップしている「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、進化し生まれ変わった20色から、ゴールドが潜むグレイッシュグリーン#17 SHELTERING SKYがセレクトされ紹介に。
各誌のリアルなネイル特集や夏メイク特集でも大活躍。
「美的」<『今っぽセルフネイル』で盛れる夏♡>では、HandとFootのデザインで“寒色ネイルの取り入れ方”を提案する“旬のカラーリング&ディテールで盛って『おしゃ』な人に”のHandで、“セージグリーン×ネイビー”の極細フレンチにロイヤルブルー#20 MIDNIGHT SUNが使用され、続く“アーシーなカラーでまとめたボタニカルなデザイン”のHandのベースには、今期の掲載の一番人気色のペールホワイト#10 PALE SHELTERが登場。さらに“ブルー系でまとめればたおやかで優しいムード”では、“デニムっぽいブルーなら重くならない”とインディゴブルー#18 SKY LAWのFootへの全指使用が提案され、モデルメイクも披露。単色ネイルにちょっと飽きた時の“質感チェンジでフレッシュに!”では、質感やカラーニュアンスを変える“ニュアンストップコート”として「ネイルカラー トップコート」全3色が紹介に。続く“ブランドで人気No.1のカラーはどれですか?”では、THREEプレス担当の斎藤未奈さんが#17 SHELTERING SKYをピックアップし、前作「ネイルポリッシュ」の人気No.1カラー#118 OVER THE HORIZONから引き継がれたグレイッシュグリーンの、おしゃれなくすみ感を紹介。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん&林由香里さんが選ぶ“2024年上半期、最旬のネイルは?”では、林さんが“くすみ系メイク&コーデと好相性”と、ペールブルー#02 SKY WALKERをピックアップ。
この夏トレンドのサンダルにマッチするペディキュアのカラー&デザインを紹介する「non-no」<Itなサンダル×ペディキュアLOOK>では、“メタリックサンダル×派手色メタリックネイル”に、豊かな発色と速乾性が嬉しい、柔らかなパープルとして#11 SKY PATROLが使用され、ベージュ×ゴールドの“スポサン×くすみ色マットネイル”には、こなれたグレイッシュカーキとして#14 SHELTERING SYMPHONYが登場し、「Ray」<ちょうどいい甘バランス見つけました♡ 足元ガーリーのススメ。>の“SUGAR TONEなぽってりサンダルを相棒に”では、“サンダルをはくなら、足先まで手を抜かないのが必須条件”と、読者愛用ブランドのプレスお薦めの、足先に甘さをプラスする“おNewなネイル”に、THREE PRの松塚雅代さんが“儚さ100%なシアーカラー”のペールパープル#12 SPREAD WINGSをお薦め。
夏メイクでも、今期は“百合の花のような高潔な美しさに、旬な抜け感をプラス”したメイクが披露された「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、指先に軽やかな抜け感をもたらす、ピュアなペールホワイトとして、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#10 PALE SHELTERを2度塗りで使用し気品のある指先に仕上げ、ヘア&メイクアップアーティストの高垣賢司さんが、紗栄子さんをモデルに夏ビューティを更新するルックを提案する「otona SWEET」<紗栄子の美を創る、KENJI BEAUTY>では、洗練&モードな“ベージュ囲み目”ルックに、大人の可愛らしさを兼ね備えたくすんだダスティピンク#05 DUSKY DREAMが使用され、上気したようなコーラルピンクの“儚げチーク”のルックに、純白パールを包み込むピュアな印象のペールホワイト#10 PALE SHELTERを使用し、紗栄子さんの”可愛い”を更新しています。
ファッションとのコーディネートにも。“夏のTシャツ着こなしルール”をフォーカスした「mina」<All about Basic T-shirt STYLING RULE 18>では、18番目のルール“あえての『ミックスネイル』をコーデのアクセントに”で、Tシャツの差し色にカラフルなネイルを“ちょい塗り、重ね塗り”でランダムに楽しむ“ミックスネイル”が提案され、くすみパステルの“Dullcolor Mix”には、クールな印象のグレイッシュカーキ#14 SHELTERING SYMPHONY、レッドパールの潜むピンクベージュ#06 UNIVERSAL PLAYER、ゴールド入りのグレイッシュグリーン#17 SHELTERING SKYが登場。“統一感のある色選びが大人っぽさを損なわないカギ”のモデルメイクには、アンティークなイエローと、ピンクベージュ#06 UNIVERSAL PLAYER、グレイッシュグリーン#17 SHELTERING SKYの3色がセレクトされ、夏らしいカラフルな指先を披露。
個性的な腕時計を主役に、ネイルやジュエリーで華やかさを演出する「GINZA」<手元から始まる物語>で、白を使わず特殊な加工で“風雪紋”を再現した文字盤で純白を演出する腕時計を、パールのジュエリーと共に引き立てるホワイトネイルとして登場しているのは、移り変わる空の機微を表したペールホワイト#10 PALE SHELTER。さらに雲のコントラストを思わせるグレイッシュなペールグリーン#04 CLOUD SONGで指先に彩りを加えることで、全体の印象を整えています。
THREEの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ モノ クルール」
この春、テクスチャーや処方を一新し、ディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”から新たに4質感18色で登場した、ディオールの単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」が3位にランクイン。
この春パワーアップリニューアルしたディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”から登場した、単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」は、ディオールのフラワーサイエンスにより、新たにまぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスと、フォーミュラに柔らかさを与え、しなやかな目もとへ導くパインオイルを贅沢に配合。さらに新処方により進化した軽やかで心地のよい細やかなパウダーがシームレスに肌になじみ、透明感のあるツヤと上品な煌めきを目もとにプラスし、その美しさを長時間キープします。
デビューカラーラインナップは、メゾンを象徴するファブリックやカラーからインスピレーションを得た全18色。煌めくグリッター、濡れたように艶めくメタリック、透明感のあるサテン、やわらかなマットの4つの質感で、目もとに美しい陰影や立体感をもたらし、華やかで洗練されたまなざしへとドレスアップすることができます。
ジャパンイットシェードとしてディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏がお薦めするマストハブ シェードは3つ。迷った時には、この3色からのチャレンジがお薦めです。
・上質なチュールのように繊細に艶めくピンク#755 ローズ チュール **メタリック
・クリスチャン・ディオール氏が愛したラッキースターからインスピレーションを得たホログラフィックに煌めく虹色グリッター#045 セレスティアル グレー **グリッター
・ジュエリーからインスピレーションを得た眩いコッパー コーラル#628 アンバー スター **グリッター
天面のDIORのロゴとCDのクラッチが煌めく、新パッケージにも注目です!
リニューアルとなった“ディオールショウ”がお披露目の今期は、「CanCam」と「VoCE」で、揃って進化を遂げたアイライナー「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」、美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と共に“ディオールショウ”のメインアイテムとしてクローズアップ。
「CanCam」<DIOR with K×HARUA(&TEAM) CHANGE for Love ― 愛され続ける秘密 ―>では、BTSなどを擁する企業HYBEの傘下、HYBE LABELS JAPANが初めて手がけたグローバルグループ“&TEAM”のKさんとHARUAさんが登場し、この春のディオールの新作として、フレグランス「ミス ディオール パルファン」とアイメイクアップラインの“ディオールショウ”をそれぞれ紹介。“K&HARUA×ディオールショウ 魅了するまなざし”では、ふたりが纏う4つのルックで、“ディオールショウ”の楽しみ方を仕上がりのビジュアルから紹介しています。
Kさんが纏う、“美しさが引き立つ甘色とスパイシーのかけ算”のルックでは、今期の掲載の一番人気色のローズピンク#755 ローズ チュールと、ライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#146 パーリー ライラックで、上品さの中にもエッジさをプラス。Kさんも“自分にかわいらしい淡い色のメイクが似合うのも新発見”とコメントを寄せ、“どんな人にも挑戦しやすい”とお薦め。HARUAさんが纏う、“儚さの中に光るきらびやかな存在感”のルックでは、“特にステージ映えしそうでお気に入り”という、清涼感を感じさせるホログラフィックに煌めくシルバーのグリッター#045 セレスティアル グレーと、ライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#146 パーリー ライラックで、抜け感はありながら、2色の煌めきが意志を感じさせる印象的な目もとを披露。同じライラックのアイライナーを使用しながら、異なる印象に仕上がっているのも注目ポイント。組み合わせや塗り方で変化を楽しめるのも大きな魅力です。
さらにKさんが纏う、“繊細かつ大胆に華やかさを添えて”のルックでは、深みのあるアンバーカラー#628 アンバー スターと同系色のコーラルの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#646 パーリー コーラルで、Kさんのパフォーマンスのような情熱的なダイナミックさを演出。“ステージに立つときに使ってファンを楽しませたい”とKさんからの嬉しいコメントも。さらにHARUAさんが纏う、シャイニーなコーラル#633コーラル ルックと、ピンクの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#846 パーリー ピンクは、HARUAさんの愛らしさにぴったりの組み合わせ。2色をポイント使いし、立体感とインパクトをプラスすることでかわいいだけで終わらない、吸引力のある瞳を持つ“かわいさに潜む大人モードな遊び”のルックを完成させています。“肌になじむ色だけど、絶妙な色とパール感が加わるだけで目元に表情が宿り、力強さが出た気が。”とリアルな使い心地も紹介され、“ファンの皆さんにお会いする時に使いたい”とHARUAさんからも嬉しいコメント。ふたりを参考に、ぜひふたりとのお揃いメイクにもチャレンジしてください。
また、春夏にぴったりのプレイフルで美発色な唯一無二のアイシャドウとして4ルックに使用されたシャイニーな4色と、使い心地、発色、密着力、すべて優秀なアイライナーとして「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」のパステルカラーから3色、さらに“ディオールショウ”で同時に進化が発表された美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と、ひと足早く昨夏登場のブランド初のリフィル式ブラックマスカラ「アイコニック オーバーカール」が、“ディオールショウ”の注目アイテムとして、その魅力と共に紹介に。
「VoCE」<ディオールの新ルーティンで 喜びをもたらすまなざしのドレスアップ学>では、“濃淡の調整も重ね塗りも自在。塗るだけで目元が『広がる』”、進化した“ディオール ショウ”を主役とした新たなアイメイクをヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが提案。
“キラッとまばゆいのにすっきりと洗練された印象のモノ クルール”を代表し、光の当たる角度でニュアンスが変化するピンクとして#755 ローズ チュールが掲載され、さらにブラウン#781 マット ブラウンとライラック#146 パーリー ライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」の2色使い、美容液効果に優れたマスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と共に、表情豊かな存在感ある目もとの披露からスタートし、まなざしをドレスアップした3つのアイメイクが紹介に。虹色に煌めくグリッターを纏ったシアーなグレー#045 セレスティアル グレーとライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#146によるアイメイクでは、大人に似合う“足してつくる、前向きな透明感”が提案され、ジュエリーを纏ったような煌めきをもたらすコッパーコーラル#628 アンバー スターと肌に溶け込みつつ華やかさを添えるパーリーコーラルの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#646 パーリー コーラルのアイメイクでは、まつげにボリュームをプラスする旬な束感まつげづくりに活躍必須なマスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」も使用され、“束感まつげが醸し出す凛とした可愛さ”を演出。纏う人を主役に、自分だけのアイメイクを楽しめる“ディオールショウ”の魅力が紹介されています。“ディオールショウ”をクリエイトしたディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏からの冒頭コメント『メイクアップに色を生み出すことが大好きです。エキサイティングなカラーへのチャレンジは面白く、それ以上に、皆さんが自分たちのものにしながらまとってくださるのを楽しみに創作しました』にもあるように、両誌共に、なりたいイメージのメイクを見つけるヒントが満載。同じイットシェードでも、メイクで異なる仕上がりイメージを比較しながら、楽しむことができます。
各誌の情報ページでも紹介に。
「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、『単色使いで丁寧に仕上げたようなアイメイクに!』と、単色でもレイヤードしたような作り込んだ仕上がりを叶える質感とカラーバリエーションを評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、“腫れぼったくならない大人ピンク”#826 ローズ モンテーニュと#240 デニムによる抜け感のある色っぽいアイメイクを提案し、『抜け感があって甘さがのる、色展開が可愛い!』と評するヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、1色で目元に存在感をもたらし、さっと塗るだけで華やかであか抜けた印象になるメタリック質感の#619 チュチュと#755 ローズ チュールをお気に入りにピックアップし、夏っぽい目元を完成させることができると、グリッター質感の#616 ゴールド スターと#162 ブルー バヤデールの2色を使用テクニックと共に紹介に。
ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>で、“クチュール仕立ての洗練カラーで夏のおしゃれ、バージョンアップ計画”と、今月のTALKコスメにピックアップしたのは、“媚びてないのにレディなムード”がすっごく好きと石橋さんお気に入りのローズブラウン#763 ローズウッドと、“オンオフ問わずに使えてハイライト効果も狙える”マルチなサテンベージュ#530 チュール。今月号で神崎恵さんのテーマを担当したスガコさんは“大人の目もとはヌーディカラーをきれいに纏うのが美しい”を体現するようなニュアンスカラーとしても注目。ビューティ エディタ―のYOGGYさんが日差し映えする夏の新作アイメイクを紹介している「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、今季充実の単色アイシャドウによる“カラーシャドウを潔く単色塗り!”で、“ディオールはキラめきとカラーを生かし、ラインまたは部分的に入れるだけでも即。夏らしい仕上がりに”と紹介され、#162 ブルー バヤデールが掲載に。
また各誌の発売情報のカレンダーでも数多く掲載される中、「美ST」<美化強化カレンダー>では、エアリーに馴染み、光沢感を長時間キープする新処方で登場した“単色でも重ねても透明感UP まぶたを彩るツヤめきシャドウ”として、4質感の中でも“ポイントで使っても映えること間違いなし”とグリッター推し。夏の爽快な空気感も後押ししてくれると、全18色からグリッター6色をピックアップして掲載に。
各誌の夏メイク特集でも活躍。
人気ヘア&メイクアップアーティスト×旬の俳優で提案する「美的」<浴衣メイク、3つのイロドリ>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん×俳優の鳴海唯さんの“今っぽいムードを醸し出す色と涼やかなきらめきであか抜ける 旬彩メイク”に、星くずのようにチラチラと繊細にきらめくホワイトとして#006 パール スターを使用し、きらめきで軽やかな抜け感をプラス。
夏の“ラメラメメイク”に俳優の浜辺美波さんが挑戦する「VoCE」<この夏はラメ盛り盛りが本気で可愛い説 キラキラ☆ハマベ>では、“クリアラベンダーのキラキラぷっくリップ”メイクのラメ入りの厚膜グロスのひとつに、ピンク ライラックの「アディクト リップ グロウ」が使用され、その透明感を引き立てるアイシーな目元に、繊細なパールを高配合したホワイトとして#006 パール スターが登場。顔全体を軽やかなトーンで統一し、凛とした夏の爽やか美人メイクを披露。また崩れない&テカらないアイデア満載のポーチの中身を紹介する<夏のお直し、私の場合。>では、美肌研究家のソンミさんの夏ポーチに、ドレスアップのためのグリッター入りのブラウンとして#658 ベージュ ミッツァが登場し、『きらめきがキレイな大人色。長時間ヨレにくく、美発色が続きます』と紹介に。
また、新たなフェーズを迎えたフレグランス「ミス ディオール」を記念し、ミューズとして共に歩んできたナタリー・ポートマンさんのフランスでのインタビューを掲載した「エル・ジャポン」<ナタリー・ポートマン 香りという人生を歩んで>でも、ナタリーさんのメイクに登場しています。こちらもぜひご覧ください。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「オンブル エサンシエル」
この春、CHANELのアーティストコミュニティ“コメット コレクティヴ”のひとり セシル・パラヴィナさんが手掛けた、アイシャドウに、アイラインに、アイブロウにと、マルチに楽しめる単色アイシャドウ「オンブル エサンシエル」が4位にランクイン。
CHANELがシャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと共にCHANELのビューティを創造する新世代のアーティストコミュニティ“コメット コレクティヴ”の創設を発表したのは、2022年10月。スペイン出身のアミィ・ドラマ(Ammy Drammeh)さん、ベルギー出身のセシル・パラヴィナ(Cécile Paravina)さん、中国出身のヴァレンティナ・リー(Valentina Li)さんと、異なる環境で感性を育みキャリアを重ねてきた3人が初代のメンバーに選ばれ、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと共に、新たなクリエーションを展開します。ヴァレンティナさんが手掛けた海の世界を表現したブルーが主役の2024年春のメイクアップコレクションから本格始動。
続く第2弾では、新たなCHANELの物語を紡ぐ単色アイシャドウと注目されるNEWアイテム「オンブル エサンシエル」が登場。シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと共に、長年紡がれてきた、CHANELを象徴するアイコニックなカラーを現代的に大胆に再解釈し、独自の感性による新色を加えた個性的な14色(限定2色)を誕生させたのは、“コメット コレクティヴ”のひとり、若きメイクアップアーティストのセシルさん。
軽やかなつけ心地でモダンな印象を叶える“マット”、上質な光を放つ“サテン”、光を浴びて華やかにきらめきを増す“メタリック”の3つの仕上がりで、“まぶたには色鮮やかに、目もとのキワにはグラフィカルに、眉には印象的に”と、マルチユースすることでアイメイクの可能性が広がり、どんなルックも自在に表現できます。
また、新たにセージオイル(サルビアヒスパニカ種子油、トコフェロール)を配合することで、クリーミーで軽やかなフォーミュラとなり、セカンドスキンのように密着。快適なつけ心地と高発色を長時間キープします。さらに繊細なパールや新しいカラー ピグメントの採用により、マットからメタリックまで幅広い仕上がりを楽しむことができます。個性を引き出す新たな14色の可能性、ぜひ試してみてください。
夏の新色が解禁となり、軽いつけ心地と上品な色の美しさを中心にお披露目となった前期に続き、今期も“コメット コレクティヴ”が手掛けた新解釈のNEWアイシャドウとして各誌で注目。
今期は清涼感あふれる“COOL MINT”をクローズアップしている「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、CHANELのヘリテージを新解釈して生まれた14色のシングルシャドウから、夏のツイードに用いられたパステルグリーンのカラーとして、今期の掲載の一番人気色の#222 ジェイド ファセッテがピックアップされ、色づき方が異なる付属のチップやブラシにより“ひとつの色でも表現は無限大”と紹介に。「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、編集の新田晃代さんが“ほどよいシースルー感でのせるだけで洒落顔に!”とマットブラック#246 ボワ ヌワール(限定色)、フレッシュピンクピーチ#228 ローズ シャルネル、パーリーホワイト#220 ブラン ペール、グレイグリーン#222 ジェイド ファセッテ、メタリックコッパーレッド#226 ルージュ コスモス、メタリックゴールドグリーン#224 ブレ ドー アンティークの6色をピックアップ。ビューティエディター・YOGGYさんが日差し映えする夏の新作アイメイクを紹介している「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、今季充実の単色アイシャドウの“カラーシャドウを潔く単色塗り!”で、『シャネルはなじみのいいピンクを広範囲かつ、しっかり発色させてカラーを楽しむのがおすすめ。』と、マットなフレッシュピンクピーチ#228 ローズ シャルネルを紹介しています。
今期“ar的バズコスメ”を発表した「ar」では、単色から多色までar的視点で選ばれたバズなアイシャドウに、“つければ即キャッチーなアイシーなミントグリーン”と #222 ジェイド ファセッテが選ばれ、みずみずしい青みを帯びたグリーンの、濡れたようなパール感が紹介に。
各誌で提案される夏のメイク特集でも大活躍。
日常メイクの刷新を提案する「SPUR」連載<モダン トーキョー メイクアップ>では、メイクアップアーティストの有泉志乃さんが新感覚の“幅広アイシャドウ”の提案に、メタリック質感のゴールドグリーン#224 ブレ ドー アンティークとサテン質感のグレイグリーン#222 ジェイド ファセッテを使用。濡れたようなツヤが広がる同系色の2色を大胆に幅広く使用することで自然なハイライト効果と奥行きが生まれ、軽やかな日差しを感じさせるポジティブなムードのまなざしに。
ヘア&メイクアップアーティスト・レイナさんの「クロワッサン」連載<レイナ 大人の簡単、きれい、メイク術>では、グレイグリーン#222 ジェイド ファセッテと、パールが煌めくホワイト#220 ブラン ペールの2色が登場。アイシャドウを引き立たせる優しげなブラウンマスカラとして、同時発売の「ヌワール アリュール」#57 オランジュ ブルーニ(限定色)を使用し、大人の肌にさりげなく透明感を与えてくれるシャーベットカラーを楽しむための立体感をもたらすコツを披露。クラス感あるリラックスモードを楽しむ、初夏の目もとを提案しています。
「SPRiNG」<伊原 葵さんと考える ハンサムメイクで夏はオトナ化!>のスペシャル対談“モデル 伊原葵さん×ヘア&メイクアップアーティスト 中山友恵さん この夏のメイク、どーーする!?”では、バランスが大事な夏のハンサムメイクには“必要なのは『夏色』じゃなくて潔さ”と題し、中山さんが“全体にクールな透明感を与えてくれる”と、涼しげな印象のマットなアイシーグレーとして#230 グリ パリ(限定色)を、伊原さんが“ツヤを出せる単色アイシャドウが気分。”と#234 ベージュ サーブルをそれぞれセレクト。続く夏のハンサムメイクを提案する“ベージュトーンでそろえるハンサムな『整い顔』”では、陰影で目もとの骨格を掘り起こすベージュの囲み目メイクに、マットな#242 ベージュ スエードが使用され、きれいめにデニムを着こなす、センシュアルなベージュメイクを披露。中山さんは、人気アーティストと旬な俳優による「美的」<浴衣メイク、3つのイロドリ>では、俳優の織田梨沙さんとの“ひと差しの涼しげな夏色が呼ぶ雅やかな清涼感で、凛と艶やかに 優艶メイク”に、浴衣メイクの帯から拾ったライトグリーンとして#222 ジェイド ファセッテを下まぶたにひと差しし、ベースにはナチュラルな陰影で彫りを深めるくすみベージュ#242 ベージュ スエードを使用し、“大人の品格を清涼な艶めきで彩った、小粋であでやかな装い”を披露。
「VoCE」<最旬カラーで遊び倒したいっ! フレッシュミューズと夏メイク>では、俳優の桜田ひよりさんの“フルーツカラーはくすみニュアンスで”のメイクに、“高輝度なパールでインパクトをもたらすイエローながら、ほんのりくすんだ発色で肌になじんで使いやすい”と、#224 ブレ ドー アンティークを下まぶたに使用。『特に下まぶたのイエローがとってもオシャレでお気に入り』と、くすみと光で静けさと華やかさを両立させたフルーツカラーの目もとを、大人に楽しんだ桜田さんから嬉しいコメントも寄せられています。
“今なりたいのは、『ヌード』なのに盛れてる顔!”を大特集の「美的」でヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが素の魅力を引き立て、旬感が出せる最新ヌーディメイクを提案する<この夏輝く!〝ヌーディメイク〟3つの顔>では、“色っぽいヌーディメイク”の仕込みのライトグレーシャドウに、マットなパステルグレイ#230 グリ パリ(限定色)が登場。“透け感発色で肌色や肌質等の素材を生かす最新のグレーだからこそ”と紹介され、まぶたのくすみを浄化して肌全体の透明感をアップし、後からのせる注目のラベンダーと共に、KEY ITEMSとしてクローズアップ。岡田さんは、パーツごとの境目をぼかしてつなげる、水彩画のような“シームレスメイク”を提案する「VoCE」<『シームレスメイク』で夏のピュア顔>では、難易度の高い挑戦カラーとして、ノンパールのマットなライラックモーヴ#232 リラ プードゥレを使用し、全パーツに青を潜ませ、目もとをパープルで柔らかく締めた“青みグラデで涼しげ顔”を披露。また岡田さんは、ViVi 世代に“今っぽさも可愛いもどちらも叶う万能メイク”として“ラメらないメイク”をお薦めし、「ViVi」<ラメらなくても盛れる顔>では、“マットの重ねワザでスモーキーつよ目メイク”に、“透ける発色が強さの中に軽さをプラス”すると、マットな赤シャドウ#244 ルージュ キュイールをメイク使用。“赤みシャドウでガツンと囲んだスモーキーアイをノンパールで仕上げることで、強さの中にきゅんとさせる可愛げを潜ませることが可能に”と、色や使い方次第で自在に楽しめるメイクを紹介しています。
「ViVi」<ViViモデルの夏メイクPLAN>では、肌の透明感が魅力の雑賀サクラさんのPLAN“透明感たっぷりな青みメイクで透けちゃいたい”の“下まぶた重心の温度低めなラベンダーアイ”に、マットなライラックモーヴ#232 リラ プードゥレを使用し、“SAKURAはこの夏コスメも気になる!”では、『低温な色が可愛すぎ』とブルー系のグレー#230 グリ パリ(限定色)をセレクト。「non-no」<『-3℃』のアイシーメイク 『+1℃』の微熱メイク>では、ミスティなパープルで-3℃のひんやり感を演出する“ピュアな粉雪FACE”に、#232 リラ プードゥレがメイク使用され、パープル×シルバーで涼やかな視線を演出しています。
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この春、“ディオールスキン フォーエヴァー”から誕生した、濡れたような艶と繊細な輝きをもたらす、リキッドタイプのハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」が5位にランクアップ。
“ディオールスキン フォーエヴァー”から、輝きを纏う次世代のツヤ肌を叶える3アイテムのひとつとして2024年春に登場した「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」は、繊細な輝きを放つピグメントをあふれんばかりに高配合し、光を自在に操り、みずみずしく濡れたようなツヤと輝きをもたらす、マルチユースのリキッドハイライター。
ハイライターとしてだけでなく、ツヤを仕込む下地やチーク、アイカラーとしても、また目もとだけでなく、頬や唇等顔のパーツにも自在に楽しめ、濡れたようなツヤや輝き、透明感をプラスしたいところに、マルチに使用することができ、繊細な輝きが肌の質感、トーン、顔立ちまでも美しく引き立てます。
アイリスエキス配合のフォーミュラは92%自然由来成分配合。心地よく肌に溶け込むようになじみ、薄づきでありながら高密着のロングラスティング処方で、みずみずしく濡れたような輝きを長時間キープします。
デビューカラーラインナップは、多彩な偏光パールが透明感と明るさを加え圧倒的なきらめきを放つ#パーリー、血色感とツヤをプラスする#ピンクと#ピーチー、ヘルシーで華やかな輝きをもたらす#ゴールドの4色に、潤んだツヤと血色感を与えるローズカラーの#ロージー(公式オンラインブティック限定色)を加えた全5色。
さらに5月には、ムッシュディオールの愛した南フランスのリゾート地“フレンチリビエラ”にインスパイアされた夏コレクションから、繊細な偏光パールが煌めく、健康的な艶肌を叶える夏の限定色の#ヌードが仲間入り。顔全体に夏らしい輝きを添え、額、鼻先、あご等に輝きを加えることで顔立ちに立体感をもたらす等、夏らしい新たなツヤを楽しむことができます。
自然な輝きのツヤ感が各誌の夏メイクの提案で求められ、再び注目アイテムに!
「和樂」連載<美の賢者が語る、今月の至福美容>では、美容ジャーナリストの天野佳代子さんが“初夏、新しい艶で生気をまとう!”を掲げ、自然な艶を仕込めるアイテムのひとつに、“肌に溶け込みながら艶感を放つ超微細ピグメントのハイライター”として全5色をピックアップ。“煌めくパールが特徴の#パーリーは目元のハイライトとして、他の4色はチークやアイカラーにも活用できて重宝”と、自力での艶出しが難しい大人の肌に『ないなら足す』が原則の“今どきの艶足しコスメ”のひとつとして紹介。
「ar」では、今期はヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんをゲストに“なにはなくても透明感!ということで想像以上の夢のツヤがセンスよく盛れる本気コスメについて”トークする<NEW ARRIVAL cosmetics>のビューティ番長・塩田美和子さんによる連載“BEAUTY GOSSIP♡”で、“最近のコスメで一目惚れの恋に落ちてしまった”と福岡さんがピックアップしたのが、“ときめきが加速『生ツヤ透明感』を叶える頂点コスメ”のひとつとして登場の#ピンクと#パーリー。“光を捉えて肌の質感を高め、ハイライター、ツヤを仕込む下地、チーク、さらにデコルテ、耳、ボディまでも使用できるのが新しく、“ここまで輝きが繊細で上品なのが稀有。光の雫を閉じ込めたようなツヤが神。”と大絶賛。“美容業界をザワつかせたバズりアイテムとして、今季大優勝の可愛さです”とも紹介に。そして今期“発表されたar的バズコスメ”では実際に、メイクに欠かせない存在になったハイライトで、#ピンクと#パーリーが選ばれ、“潤いもつやめきも止まらないと発売以来バズリ倒している話題のハイライター”として紹介に。続く<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、“みんな言ってるけどあえて言わせて。これ本当によい!!!”と足立編集長が選んだのは、”幸せをぎゅっと詰め込んだみたいなピンク色”の#ピンク。一瞬で元気そうな“肌が爆誕する”永久定番品として紹介に。
各誌の上半期のベストコスメ発表に先駆け、「non-no」では“20歳からの神コスメ大賞”が発表され、#パーリーがハイライト1位を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんからは“発光系のツヤで確実に盛れる!つけるのとつけないのとでは表情の透明感と華やかさがケタ違い”と評され、美容エディターの松井美千代さんからは“ひと塗りで気分が上がるまばゆいほどのキラめきで圧倒的に惹きつけるゴージャスなパール感”が紹介に。
各誌の夏メイク特集でも活躍。
美容家の神崎恵さんの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“きゅん♡を誘う女になる”をテーマに、“サマードレスに似合う夏メイク”の“作り込まない艶肌”で、ヘルシー肌に昇華する艶と輝きが美しいリキッドチークとしての#ピーチーと2色のコンシーラーで仕上げた肌に、ほんのり上気した艶をバランスよく頬に重ね、さらりと着こなしたブラックのサマードレスのルックを披露し、「otona SWEET」<紗栄子の美を創る、KENJI BEAUTY>では、ヘア&メイクアップアーティストの高垣賢司さんが、タレントでモデルの紗栄子さんに光のしずくを閉じ込めたパーリーなリキッドハイライターとして、#ピーチーを使用し、夏の太陽を跳ね返しきらめくような“輝きヌーディ”メイクを披露。
「VoCE」<最旬カラーで遊び倒したいっ! フレッシュミューズと夏メイク>では、俳優の山田杏奈さんによる、洒落感と甘さをMIXした夏顔を叶える“黄みブラウンはあえて主役使いで”に、夏の限定の#ヌード(限定色)を夏の日差しに映えるヘルシーでヌードな煌めきのほしい顔のパーツに散りばめ、煌めきでメリハリを演出。「ViVi」<ViViモデルの夏メイクPLAN>では、せいらさんの夏メイクPLAN “そばかすほっぺなオレンジメイク”の夏イベントの日のアレンジメイク“白ラインを効かせて音楽フェスに行きたい!”で、セレブ感満載なゴールドニュアンスのハイライトとして#ヌード(限定色)をプラス、オレンジチークともなじみのいいゴールド系のツヤと目尻の白ラインでサポートフェス会場でも写真映えするメイクを披露。
また、“顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?”を大特集の「MAQUIA」<『ノーファンデでも美肌』を叶える肌づくり>では、“プロも太鼓判!ノーファンデで美肌を叶える話題のITEM”のハイライトに、“美人印象際立つスノーホワイト”として#パーリー、“幸福感がにじむキュートピンク”として#ピンクが揃ってピックアップ。美容エディターの高見沢さとこさんは、“店頭で見かけたら即買いなのはディオール。これがあれば、ノーファンデでも一気に旬顔になれます。”と推しコメントを寄せています。
ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんがエイジングによるパーツやフェイスラインのあいまいさの払拭を提案する「STORY」<夏のぼんやり顔に、『輪郭力メーク』を!>では、“シェーディングせずに凸凹やたるみを払拭!最旬セミマットベース”で、ツヤと立体感を演出するハイライトとして、目頭と目尻にひとさじのテクニックを紹介し、アイメイクとノーズシャドウが生き、目眉をくっきりさせる効果をモデルメイクで披露。さらにフェイスラインのもたつきが気になる読者への“川村流輪郭力メーク”でも、光により顔の立体感と眉の輪郭を強調させるハイライトとして紹介され、メリハリ顔に。ホワイトニングからブライトニングへと進化する最新知見を紐解く「Precious」<賢く抗い、果敢に攻める! お肌の『ブライトニング』は、新時代へ>での“大人の肌の透明感をさらに高めるサポートアイテム”では、肌を若々しく見せたい時に味方になってくれる“光を加味してオーラを放つクリア肌”を叶える“品格ハイライター”のひとつとして#パーリーが紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
6位には、クリーミーでなめらかな描き心地で繊細なラインも思いのままに楽しめ、長時間にじまないと人気のディオールのウォータープルーフタイプのアイライナーペンシルに、繊細なラメが輝くパステルカラーの新色が加わり、マットとパーリーの2質感の14色展開でこの春登場した「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」がランクイン。
進化して登場した「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」は、この春パワーアップリニューアルしたディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”のひとつ。
繊細なラメがきらめくパステルカラーの新色を含む全14色のクチュールカラーを、繊細なラメがきらめくパーリーな6色とインテンスなマットの8色でラインナップ。
クリーミーな細い先端はよりなめらかでありながら、安定感のある描き心地を実現し、繊細なライン使いも強調するポイント使いも思いのまま。汗・水・涙・湿気にも崩れにくいウォータープルーフ処方なので、崩れにくく、目もとの粘膜へのインサイドラインへの使用でも、描きたての美しい発色を長時間キープし、印象的な目もとが24時間続きます。
描いたラインをぼかしてスモーキーな目元を作るのにぴったりなスマッジ アプリケーターとシャープナー付で、シャープナーは、スマッジ アプリケーター部分に内蔵されています。
新たなメイク提案として、“ディオールショウ”から同時に登場した単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」(COSME at MAGのランキングで今期3位にランクイン)とのミックス&マッチな組み合わせにより美しいクチュールアイに仕上げる“マスト ハブ デュオ”や、美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」を加えた3STEPで提案する“ディオールショウ”の新ルーティンにも登場。ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が新たに提案する“ニュールック”(纏う人を主役にする繊細でパワフルなアイメイク)をサポートしています。
**進化した“ディオールショウ”の新ルーティンとは…新たなマストハブ アイテムで“クチュールアイ”をつくるための3STEP。①アイメイクの土台を構築するまつげのために進化したマスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」からスタートし②異なる4質感の単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」を自在に楽しみ、③「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」で目まわりの表情をプラスします。
**公式サイトの他、MAQUIA ON LINEや美的.comのピーター・フィリップス氏へのインタビュー記事でも“クチュールアイ”をつくる3STEPや“ニュールック”への想いが紹介されていますので、参照してみてください。
**MAQUIA ON LINE<新生【ディオールショウ】で叶えるまなざしの“ニュールック”>へはこちらから。
**美的.com<最旬の目元にマスト! 新生「ディオールショウ」とは? ピーター・フィリップス氏インタビュー&全色紹介>へはこちらから。
リニューアルとなった“ディオールショウ”がお披露目となった今期は、「CanCam」と「VoCE」で、揃って進化を遂げたアイライナー「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」、美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と共に“ディオールショウ”のメインアイテムとしてクローズアップ。
「CanCam」<DIOR with K×HARUA(&TEAM) CHANGE for Love ― 愛され続ける秘密 ―>では、HYBE LABELS JAPANが初めて手がけたグローバルグループ“&TEAM”のKさんとHARUAさんが登場し、ディオールのこの春の新作として、「ミス ディオール パルファン」と進化したディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”がそれぞれ紹介され、“K&HARUA×ディオールショウ 魅了するまなざし”では、ふたりの纏う4つのルックで、“ディオールショウ”の楽しみ方を、メインアイテムの色選びと仕上がりのビジュアルを中心に紹介され、「VoCE」<ディオールの新ルーティンで 喜びをもたらすまなざしのドレスアップ学>では、“濃淡の調整も重ね塗りも自在。塗るだけで目元が『広がる』“進化した“ディオール ショウ”を主役とした新たなアイメイクをヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが提案。
いずれも、“ディオールショウ”の提案する単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」との“マスト ハブ デュオ”な組み合わせにより、新たなクチュールアイを披露し、紹介しています。「CanCam」と「VoCE」での紹介は、COSME at MAGのランキングに今期3位にランクインしている単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」での紹介をチェックしてください。
他にも、“夏の定番・オレンジはミルキーカラーでやわらか美人”を掲げた「美ST」恒例<Beauty Update>では、“ヘルシーな血色感と今っぽさ、親しみやすさのいいとこどり”のオレンジコスメのひとつとして、パーリーなコーラルカラーとして#646 パーリー コーラルがピックアップされ、“長時間滲まず煌めくオレンジの発色が持続し下まぶたメークにも使いやすい”と紹介され、“太陽に映えるまろやかな血色感で上品な夏顔に”仕上げたモデルメイクにも使用。「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、『瞬きするたびにキラッと輝いて、いつものアイメイクにニュアンスをプラスしてくれます』と、メイクアップアーティストの有泉志乃さんが、#846 パーリー ピンクを下まぶたに忍ばせるお気に入りの使い方と共に紹介され、今期は清涼感あふれる“COOL MINT”をクローズアップしている「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、なめらかに描け、シャープな線もスマッジもできるアイライナーとして、#246 マット ミントがピックアップされ、“一見マットなミントカラーには、ほのかなパールが含まれ、目もとに明るさをもたらす”と紹介に。
また運を呼び込むメイク法を魔女占い師の叶ここさんに学ぶ「エル・ジャポン」<毎日のメイクで運気がアップ! の顔相占い>では、『目力を強くすることで、願望達成への意志も強くすることができます。』とアイラインでの目元強調がお薦めされ、漆黒の#091 マット ブラックが掲載に。
各誌の夏メイク特集にも登場。
“今なりたいのは、『ヌード』なのに盛れてる顔!”を大特集の「美的」の、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する<この夏輝く!〝ヌーディメイク〟3つの顔>では、“色っぽいヌーディメイク”を作るKEY ITEMSのひとつに、色っぽさ、透明感、品をバランスよく併せ持つ最新ヌーディメイクの注目カラーとして、繊細パールがみずみずしく輝くラベンダー#146 パーリー ライラックが登場。モデルメイクにも使用され、クリア&華やかに発色しクリーンな色っぽさを演出します。
また人気アーティストと旬な俳優による<浴衣メイク、3つのイロドリ>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんと俳優の畑芽育さんによる“さらりな肌に血色感じわり。奥ゆかしい色気をにじませて ほの色っぽメイク”に、パールが繊細に艶めく#646 パーリー コーラルで上まぶたのキワにオレンジみを効かせ、微熱っぽい温度感と華やぎをプラスし、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんと俳優の織田梨沙さんによる“ひと差しの涼しげな夏色が呼ぶ雅やかな清涼感で、凛と艶やかに 優艶メイク”には、涼しげな切れ長の目もとを作るアイラインに#781 マット ブラウンが使用され、潔くも優美なマットブラウンの魅力と、“なめらかに描けて、にじみやよれは皆無”な使い心地が紹介に。
「ViVi」<ViViモデルの夏メイクPLAN>では、せいらさんの夏メイクPLAN“そばかすほっぺなオレンジメイクでテンション上げたい”に、マットなベージュシャドウの陰影にメリハリを描く“くの字”の目頭切開ラインに、濃密なブラックの#091 マット ブラックが使用されています。
またGLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”の緊急ミッション「GLOW」<冷んやり&すっきりコスメで『サラサラ肌』をキープせよ!>では、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんの“湿気&汗に負けない『サラサラ肌』タイムテーブル”で、夕方の疲れ顔をV字回復させるリカバーテクのひとつとして、パープル#146 パーリー ライラックでくすみ印象をリフレッシュするテクニックが紹介され、今期は“今っぽくてふわっと柔らかい太眉になりたい”がテーマの「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>には、優しい眉になじむヘルシーカラーのひとつとして#061 マット グレーが使用されています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「モイスチャー グレイズ リップスティック」
7位には、SUQQUの2024 春 カラーコレクションから登場した、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す濃密な艶膜が、“グレイズ”したようにむっちりと魅惑的な唇を描き出す、新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」がランクイン。
SUQQU「モイスチャー グレイズ リップスティック」(税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2024年7月9日現在)
左から)#06 花朧 HANAOBORO,#01 陽風 HINATAKAZE,#02 儚咲 HAKANAZAKI,#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKA
にじむ色彩が織りなす“水の綾”を掲げたSUQQUの2024 春 カラーコレクションから、焼き菓子にシロップを塗ることで艶出しする“グレイズ”の工程をイメージし、厚みのある濃密な艶膜で唇を“グレイズ”する新リップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す艶の“とろける濃密なバームタッチ”が魅力。
この“とろける濃密なバームタッチ”は、ペースト状・高粘度オイルの高配合と、ワックスがとろけるように崩れることで塗りやすさを叶える自然由来の球状粉体の配合により実現。さらにとろけたワックスは均一で厚みのある塗布膜を形成し、密着力をアップ。濃密なバームタッチでありながらムラづきを防ぎ、塗りやすさと美しい仕上がりを叶え、一瞬で視線を惹きつける、魅惑的な唇に仕立てます。
スクワランやヒアルロン酸配合の高保湿の艶膜により、唇の潤いキープを叶える高いリップケア効果やSUQQUのリップスティック初採用のサステナブルなレフィル式パッケージも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープル等、豊富なカラーバリエーションの全10色。粒径の大きい球状粉体の配合により、たっぷり塗布しても透明感を損なうことなく、にじむような色づきをキープし、透明感のある絶妙な仕上がりで、どの色も肌に自然になじみます。
「モイスチャー グレイズ リップスティック」の全10色もご紹介している、SUQQU 2024春カラーコレクションのTOPICSへはこちらから。
7月には、日本の伝統的な美的概念の“雅”をテーマに、刻一刻と表情を変える景色や空の色合いの“移り変わりの美”をグラデーションで表現した2024秋 カラーコレクションから定番色2色と限定色1色が仲間入り。洒落感のあるミルキーブラウン#11 潤茶 URUMICHA、血色感とこなれ感を演出するモデラートなブラウン#12 秋溶 AKIDOKE、ピュアな印象の青みアイシーピンク#103 透秋桜 SUKEKOSUMOSU(限定色)の3色が登場。コレクションカラーによる目もとや頬のメイクとトーンが響き合い、顔全体にもたらされるまろやかなグラデーションを楽しむことができます。
今期は、各誌の上半期のベストコスメ発表に先駆け、「non-no」から “20歳からの神コスメ大賞”が発表され、大人っぽいスモーキーなグレイッシュモーヴ#06 花朧 HANAOBOROがリップ1位を受賞!ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんからは、“唇が抜群にキレイに見えるむっちり質感”と“ちゅるんとした質感だから顔から浮かず、おしゃれにつけこなせる”と高評価コメントが寄せられ、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんからは“縦ジワを目立たせない極上のなめらかさ”と“均一に色づく塗り心地のぷるんと弾む唇”の“内からじんわりにじむような発色も大好き”と好評価され、幸先の良いスタートに。
色やテクスチャーのバリエーションが豊富な今季、各誌のさまざまなリップ特集で人気アイテムに。
5色のトレンドカラーで紹介する「GINZA」<初夏リップに塗り替えて>では、スキントーンの延長で静かな美しさを表現することができるニュアンスカラーの“サイレントベージュ”に、シナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZEがセレクトされ、モデル使用。鏡を見ずに塗るだけで血色感もトレンド感も手に入るミラーレスリップを紹介する「美ST」<老け唇には『ミラーレスリップ』が合う!>の“田中亜希子さんの大人可愛い口元になりたい”では、『ヘビロテ中のリップは、気がつけば全てミラーレス。』という、インフルエンサーでモデルの田中亜希子さんの愛用ミラーレスリップに、2色が登場。“朝のひと塗りで凛とした印象になる”グレイッシュモーヴ#06 花朧 HANAOBOROは、“ハンサムな大人服での仕事の日もパパっと塗ってきちんと感”を演出するメイクに使用され、“どんなシーンでも合わせやすく、ほどよい若々しさと明るい印象になれる” フレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIは、“友人とのランチにだってサッと塗り直しもできて、即ぷるん”を叶えるメイクに使用。続きヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さん提案の“老け見え唇の色も自然にトーンアップ くすみピンクでちょうどいい口元に”では、“温もり感じる優しい唇を演出”するベージュみピンクとして今期の掲載の一番人気色のシナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZEが登場。神戸さんの『黄ぐすみをしっかり払い、顔全体がトーンアップする効果あり』のコメントと共に、むちっと立体感アップした仕上がりを披露。続く“トレンドのテラコッタは仕込みオレンジで即!おしゃれ顔に”では、仕事シーンにも決まる、深みがありオレンジすぎない、テラコッタブラウン#08 木漏光 KOMOREBIKARIをピックアップ。ヘルシーながら肌に華やかさももたらし、神戸さんの『モードな印象でカッコよく、できる女感アップ』のコメントと共にメイク使用。またお洒落でキレイな人への定番ギフトとしてのリップを紹介する<ギフト上手になれる! ラグジュアリーなプレゼントリップ見本帳>では、“ギフト上手な人気ヘアメークが選ぶ大人の女性が本当に使えるリップ”に、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“気分がアガるパッケージかつきちんと消耗できるものが条件”と選んだひとつに、旬顔になれるモーヴブラウン#06 花朧 HANAOBOROが登場。スペシャル感が高まるギフトバッグと共に紹介に。
また「SPUR」<いま知りたいメイクアップの新潮流 リップ・コンボの自由な可能性>では、複数のプロダクトで唇を彩る“リップ・コンボ”で、フィグをマチュアなイノセンスで表現する“夏の太陽にも愛される、パープルとブラウンの奔放な戯れ”の“初夏のダークグラデーション”スタイルのパープルリップのひとつに、カシスの果汁のような#05 耀紫 YOUYUKARIがピックアップされ掲載に。
夏ならではのイベントメイクでも活躍。
「美的」<浴衣メイク、3つのイロドリ>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと俳優の鳴海唯さんによる“今っぽいムードを醸し出す色と涼やかなきらめきであか抜ける 旬彩メイク”に、洒落感たっぷりのくすみモーヴとして#06 花朧 HANAOBOROがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが“メリハリのあるメイクでどんなシーンも涼やかに”を提案する「MAQUIA」<初夏のシーン映えイガリメイク>では、“アプリで知り合った彼と初デート”での“サラリとした透明感で視線を吸引”するメイクに、潤いをアピールするピンクコーラル#03 恋紬 KOITSUMUGIがピックアップされモデル使用。続く“浴衣を着て花火大会へ”での和装を格上げする透け感グレーの目もとにオレンジのツヤリップの上級者の色合わせには、夏らしいアクティブなミルキーオレンジ#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAが選ばれモデル使用。シアーとツヤ、それぞれの質感選びにより、和装にマッチしたモダンな装いを披露しています。
また今期は、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、とろけるようなレア質感の夏のリップメイク“フォンダンリップ”を提案する「VoCE」連載<蛯原友里のBeautiful Days>では、シャイニーなリップグロスと共に楽しむ、むっちり濃密なツヤ膜で彩るベースのシックなシナモンベージュリップに#01 陽風 HINATAKAZEが指名され、一瞬で魅了される大胆でグラマラスなリップメイクを披露。“インパクトリップで日常にときめきを!”もたらします。
また、年々輝きを増す先輩代表として美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<メイクで、美容で、生き方で。”大人”の楽しみ方を教えてくれる人 神崎 恵Trilogy【トリロジー】>では、その人自身の美しさが際立つカラーレスな“NUDE MAKE-UP”の応用編“MANNISH BEIGE”のマットな肌にメリハリをプラスし骨格を際立たせたハンサムメイクに、シャープな印象になるシナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZEをメイク使用、凛と格好いい女を演じて登場しています。
神崎さんは「オトナミューズ」<神崎恵さんの『これ やるといいよ』 for オトナミューズ ~梅雨編~>でも大特集。こちらは神崎さんのInstagramのリール動画で人気の“これ、やるといいよ”のミューズ版。顔を一気に洒落させてくれる、赤みの少ない旬のモダンなベージュリップとして#01 陽風 HINATAKAZEが紹介されているのは、旬の質感を取り入れた、大人を美しく彩るアイテムを神崎さんが厳選した“ミューズのための『これいいよ図鑑』”。“顔色を悪く見せることなく表情にムードが出るので、この春夏のお気に入り。”と神崎さんのコメントと共に掲載されています。
**神崎恵さんの公式Instagramへはこちらから。人気シリーズ“これ やるといいよ”もチェックしてみてください。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「プレステージ ラ クレーム ユー」
8位には、希少な“グランヴィルローズ”から抽出した“ローズペプチド”と“出芽酵母エキス”の新配合により、目もとの4つのエイジング悩みにアプローチし、肌をなめらかに整え、ハリと明るさに満ちた、凛と際立つ目もと印象へと導く、ディオール プレステージの新アイクリーム「プレステージ ラ クレーム ユー」がランクイン。
ディオールのフローラルサイエンスの技術を結集し、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”の秘めたパワーをスキンケアに昇華させてきたディオールプレステージ。2022年には、“エイジングを遅らせるだけでなく、リバースさせる(巻き戻す)”という新知見“エイジ リバース理論”に着目し、類まれな自己再生力を持つ“グランヴィルローズ”から、より特別な方法で最もピュアでパワフルな成分の抽出に成功し、新たな可能性を引き出す新成分“ローズペプチド”を開発。ディオール プレステージを代表するクリームへの配合により7年ぶりのリニューアルとなった「プレステージ ラ クレーム N」も注目され話題に。
そして満を持して、この春登場したのは、“グランヴィルローズ”から抽出した“ローズペプチド”に、さらに滞りやすい微小循環をサポートする“出芽酵母エキス”を配合した新アイクリーム「プレステージ ラ クレーム ユー」。開発においてディオールサイエンスが着目した、“加齢によるコラーゲン量の低下だけでなく、頬の約1/5の薄さの目もとの肌の微小炎症の影響の受けやすさにより引き起こされるシワ、クマ、たるみ、むくみの目もとの4大エイジング悩み”に着目し、ハリのある明るく若々しい目もとへと導きます。
また最先端技術スキンケアツールを使用しているディオールのスパにインスパイアされ開発された、付属の“オープンアイ™ アプリケーター”でマッサージしながらなじませることで、目もと悩みにアプローチするだけでなく、微小炎症の滞りにもアプローチし、すっきりとした明るく若々しい印象に。
前期からのお披露目に続き、今期は「家庭画報」と「STORY」でクローズアップ。
「家庭画報」連載<ラグジュアリーの真実>では、ビューティアンバサダーに俳優の高島礼子さんを迎え、「プレステージ ラ クレーム ユー」との出合い、使用感、そしてその魅力を紹介。
ちょうど舞台公演でのハードメイクで、肌への負担がかなり厳しい時期に出合い、この出合いによって仕事に集中できたと語られ、年々重くなってきていた上まぶたへの効き目の心強さやさらっとなじみふっくらと潤う使用感、優しくマッサージでき、血行もよくなったという付属のアプリケーターの使い心地を紹介しながら、ダメージが溜まった目もとも朝にはすっきりとハリ感が復活したという、修復のパワーの高さや即効性に加え、お手入れのたびに癒される優しいバラの香り等もリアルに紹介。
さらに、“ローズペプチド”のもととなる“グランヴィルローズ”の希少性や優れた生命力と抵抗力、そしてディオールサイエンスによりその効果を最大限に生かし、エイジングサインが現れた目もとを強力に修復へと導く濃縮成分“ローズペプチド”と微小循環をサポートする“出芽酵母エキス”が加わり、ダメージ全体に働きかけるパワフルに進化したアイクリームとして紹介に。“目もとに若さを開花させるラグジュアリーな潤い”、ぜひお試しください。
今期は、“シワ、たるみ、クマ、むくみ、4大悩みにアプローチ ハリのある、明るい印象の目元へ”を掲げた「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“40代の目元の悩みをまるっと受け止め、時をリバースしたように若々しい目ヂカラを手に入れる最新アイクリーム”として“今月の名品”に登場。“諦めかけていたアイメークのやる気をブースト!”されたという、アネフォー世代のSTORY美容ライター稲益智恵子さんは、 “最も年齢が出やすい目もとは、筋肉の構造も複雑で疲れや紫外線などのダメージを受けやすく専用のケアが必要”とリアルな必要性を紹介しながら、“ローズペプチド”や“出芽酵母エキス”の効果を説明し、“気づいたら目元に使うコンシーラーの量が減っていました。目が開きやすくなって、目ヂカラが戻りつつある気がします”と、嬉しい効果実感も紹介。“『巻き戻し美容』で40歳に見えない!の声を密かにもらいたい”と願うジャスフォー視点のSTORY美容ライターの松葉恵里さんは、“グランヴィルローズ”の力を最大化する“ローズペプチド”でハリと明るさを取り戻し、エイジングの引き金になる日常の炎症や筋肉のこわばりにも働きかける効果を説明しつつ、“寝る前のスキンケアに、付属のアプリケーターでマッサージしながら浸透させていくのが至福の時”と多忙なジャスフォー世代の活用方法も紹介に。世代により異なる視点はあるものの、知りたいのはリアルな効果実感と裏付けられるサイエンス。名品に選ばれる理由に納得させられます。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ヴィアルム ザ ウォッシュ」
大人の肌に艶を育むSUQQUの最高峰エイジングケアライン“ヴィアルム”からこの春誕生した、美容液成分を贅沢に配合し“素の艶”を育む、まさに美容液洗顔の「ヴィアルム ザ ウォッシュ」が、9位にランクイン。
SUQQU「ヴィアルム ザ ウォッシュ」(税込11,000円 2024年7月9日現在)
大人の肌に欠かせない美しい艶を追求するSUQQUから、洗うたび肌にしっとりと艶を宿し、潤いを与える“美容液洗顔”として誕生した「ヴィアルム ザ ウォッシュ」は、“美容液に洗顔の機能を加える”という大胆な発想と、とろりと糸を引く艶蜜テクスチャー、そして保湿成分が時間差で溶け出す独自開発の処方により、不要なものを落としながら、潤いを与えて艶を仕込むという、相反する課題を実現。ラグジュアリーな使い心地の“諭吉洗顔料”として評判を集めています。
“落としながら潤いを与える”ために採用したのは、研究開発に約7年費やしたグループ独自の処方技術“マイクロオイルカプセル”。水を加えると徐々にカプセルが溶ける特徴を利用し、カプセルに内包されたスクワランやワセリン等の油性の保湿成分を、時間差で洗浄後に放出。潤いだけが洗い流されることなく肌に残り、角層の水分量も上昇、しっとりとした肌に導きます。今回はスクワランやワセリン等の油性の保湿成分を内包した極小の“マイクロオイルカプセル”を、贅沢に高配合。
ユニークな“ねっとりと糸を引く独特な質感の艶蜜テクスチャー”は、保湿成分をたっぷり溶け込ませたベース成分によるもの。肌を磨き上げるように洗い上げることで、潤いを与えつつも汚れと古い角質・毛穴汚れまでをしっかりオフ。洗い流した後はぬるつきなく、さっぱりしているのに、心地良い潤い感が続き、“素肌の艶”を宿します。
またバリア機能が低下しがちな乾燥肌の人や、季節の変わり目等で揺らいだ肌にも使用できるように、肌が本来持っている潤いを保つ成分を洗浄成分が流出させにくい“高洗浄マイルド処方”も採用。洗顔時のバリア機能の低下を最小限に抑えます。
さらに、SUQQUが理想の艶を育むために開発した、スキンケアの最高峰ヴィアルムラインの共通美容成分“VIALUME コンプレックス”を贅沢に配合。潤い、ハリ、明るさや透明感、キメに同時にアプローチし、洗顔のたびに、ヴィアルムライン共通の神秘的なフローラルウッディの香りに包まれます。
透明美肌やエイジングケアを叶えるための洗顔が注目される今期は、各誌の洗顔&クレンジング特集で活躍。
“『洗ってエイジングケア』する時代がやってきた”を掲げた「VERY NaVY」<リッチな〝落としもの〟で大人の肌がよみがえる!>では、編集部からの証言“スックから出た『諭吉洗顔』がすごいと話題!”と、その魅力をクローズアップ。“まるで美容液で洗っているみたい”、“化粧水を塗ることを忘れるくらいのしっとり感”のリアルな実感と共に、SUQQU PR担当者からも『新規のお客様や複数個購入される方も多く、発売直後から大反響です。洗ってすぐに感じられる透明感に驚きの声も続々。』と人気ぶりが語られ、バリア機能が低下しがちなNaVY世代にもピッタリとお薦め。続く美容のプロからの証言、ヘア&メイクアップアーティスト只友健也さんによる“きちんと洗顔している人ほど美肌です”でも、新たな概念の“美容液洗顔”として紹介されています。汚れを落とすだけでなく、潤いや美容成分を与えることもできるハイスペックな『ラグジュアリー洗顔』を紹介する「美ST」<投資こそが透明美肌のカギ!『ラグジュアリー洗顔』のすすめ>では、代表するひとつの“蜜のように糸を引くテクスチャーで肌を磨き潤わせる美容液洗顔”として、“洗顔だけでここまで肌が整う時代が来た!とワクワク”という千田編集長の期待のコメントと共にその実力が掲載に。
“心地いいスキンケアからは音がする”と、“ねちっ しとっ”のオノマトペで紹介された「SPUR」<”触感オノマトペ”で選ぶ 洗顔&クレンジング>では、手のひらに出した時に誰もが驚く、糸を引くようなねっちりとした濃密な新感覚のテクスチャーに着目。弾力の理由とその技術の紹介に加え、豊富な保湿成分がすすいだ後も肌の上にとどまり、しっとりなめらかな肌へと整える、心地いい“美容液級の洗顔料”として登場しています。
今期は“夏肌を守る、信頼コスメ。”を特集の「クロワッサン」<大人のクレンジング&洗顔料。>では、“落としつつ潤わせるが正解”と美のプロたちにセレクトされ、洗顔のチューブタイプに登場。美容ジャーナリストの倉田真由美さんの“洗顔前より後のほうが、肌の調子が整っていて感動”のコメントや、“洗顔で肌は変えられると改めて”実感したと語るエディターでライターの松本千登世さんから称賛され、“美容液洗顔”の愛称も紹介。皮膚科医の友利新先生、エステティシャンの瀬戸口めぐみさん、美容ライターの穴沢玲子さんが洗顔とクレンジングの“落としケア”の見直しを提案する「VoCE」<最新洗顔・クレンジングBOOK>では、ケア成分だけを肌に留める“スキンケア効果の高い洗顔料をチェック”のひとつに“ツヤと潤いをもたらす究極の美容液洗顔料”としてセレクトされ、友利先生からも『これはまさに洗うエイジングケア!』と紹介に。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ「エル・ジャポン」<クレンジング&洗顔をアップデート>でも、“肌に潤いを与える美容液洗顔が誕生”と紹介され、“+αの機能で選ぶ、最新ウォッシュ8選”のひとつとしてセレクト。ホワイトニングからブライトニングへと進化する最新知見を紐解く「Precious」<賢く抗い、果敢に攻める! お肌の『ブライトニング』は、新時代へ>の“大人の肌の透明感をさらに高めるサポートアイテム”では、大人のブライトニングケアのはじまりとなる洗顔で、潤いと艶を育む“美容液洗顔”として紹介。
「mina」<NE”W”TRAL COSMETICS “ニュー”トラルなシェアコスメ図鑑>では、“肌力を高める洗顔料”に、“『顔を洗える美容液』と言えるほど高配合の保湿成分で肌力を底上げ”の紹介で登場。“乾燥肌に悩む二人なら折半して試してみる価値あり。”とお薦め。今期は“気持ちも肌もあがる、『ごきげん美容』のアイデア。”がテーマの「ku:nel」連載<ウェルネス・ビューティ ジャーナル>では、ビューティエディター松本千登世さんの“あがるアイテム”として、ねっとり糸を引くようなテクスチャーに感動したと紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんと厳選の“気分上々スキンケア4品”にもラインナップ。
また“夏老け”に全力抵抗するためのバイラオリジナル肌キャラ診断による「BAILA」<肌キャラ別 がけっぷち夏老化対策2024>では、洗いすぎを避けるあまり、皮脂が酸化し肌のバリア機能を低下させている、ドライ肌×過保護マインドの“ドレッシング肌”タイプのマストケアアイテムに、“肌のバリア機能を奪回!”する保湿洗顔料のひとつとして登場。続く読者代表による“肌キャラ別3週間のビフォー/アフターを大公開”では、黄ぐすみや赤みが改善され肌のトーンアップを叶えた写真と共に、“SUQQUのおかげで洗顔が怖くなくなった”と嬉しいコメントも掲載されています。
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「スキンプロテクション UVボディミスト」
10位には、ひと吹きで、天然植物精油が爽やかに香るミストが瞬時にオイルジェル化し、肌や髪、頭皮を、ひんやり、しっとりとムラなく包み込み、“うっかり日焼け”を防いで紫外線から守る、アスレティア初のUVボディミスト「スキンプロテクション UVボディミスト」がランクイン。
アスレティア「スキンプロテクション UVボディミスト(SPF30/PA+++)」(税込4,400円 2024年7月9日現在)
“balance your active/relaxing cycle 『よく動き、よく休む』の循環”を掲げ、24時間のライフスタイルに寄り添うアスレティアからこの春誕生したUVボディミスト「スキンプロテクション UVボディミスト」は、アクティブシーンで“うっかり日焼け”になりやすいボディ、髪、頭皮への効率的なアプローチや塗り直しストレスのニーズに応え、アクティブシーンをサポートするライン“active & go”から登場。
アスレティアならではの天然植物精油の爽やかな香りの微細なミストをシュッとひと吹きすると、薄いオイルジェル膜に変化し、“うっかり塗り残し”となってしまいがちな背中や髪、頭皮にも、ひんやり、しっとりとムラなくピタッと密着することで、紫外線をブロックし肌を守ります。
何度でも纏いたくなる心地よさを叶えているのは、みずみずしいミストが肌の上で薄膜ジェルに変わり、ムラなく密着する“オイルジェルバリア技術”と薄膜ジェルをしっかりホールドする“ステイヴェール成分”。
紫外線吸収剤とオイルジェル化剤、“ステイヴェール成分”を含んだみずみずしいミストが、ひと吹きで瞬時にオイルジェル化し、ひんやり、しっとりと肌に密着。さらに“ステイヴェール成分”が薄く均一に密着したオイルジェル膜をホールドすることでUVカット効果がアップし、これにより水に強い“ウォーターレジスタント処方(SPF30/PA+++/UV耐水性★★)を実現。肌に触れた時だけでなく、汗をかいた時にも汗の蒸発と共に心地よい清涼感を感じることができ、何度でも塗り直したくなります。それでいて、石けんで落とせる手軽さは嬉しいポイント。環境に配慮したビーチフレンドリー処方も採用され、水辺でも安心して楽しむことができます。
心地よさを兼ね備えたUVカット機能に加え、ペパーミントやベルガモット、ラベンダーをブレンドしたアスレティアならではの天然植物精油の香りを取り入れることで、思わず深呼吸したくなる心地よさで心にもアプローチ。さらにアスレティアの共通成分“ビオ エナジェティック コンプレックス(アシタバ葉/茎エキス、シソ葉エキス、コメ発酵液、グリセリン)”に、宇治茶エキス、甘草根エキス等の保湿成分を厳選配合し、日焼けで乾燥しがちな肌に植物の力で潤いを与え、巡りよく、血色感のある、ヘルシーな“エナジェティックスキン™”へと導きます。
また使いたい時に、いつでもどこでもアクティブに使用できるようにと、ボトルを振らずに使用でき、いつでもきめ細かく微細なミストが心地よく広がるノンガスタイプを採用。パウダーフリーで白残りせず、つややかに仕上がり、あと肌はしっとりと潤う心地よさは、ボディだけでなく、髪や地肌でも共通。髪にひと吹きすれば、爽やかな香りと冷感と共に毛髪の表面を均一に保護し、毛髪のうっかり紫外線ダメージを防ぎます。暑さが厳しくなるこれからの季節には、首の後ろや背中、髪の分け目の地肌等のうっかり日焼けケアにもお薦めです。気になった時にシュッとひと吹きで、瞬時に気持ちもリフレッシュ!ぜひお試しください。
今期は各誌で注目のUVケアで大活躍。
“『焼けない』は『老けない』 今年は頑張らなくていい!”を大特集の「美ST」では、美容賢者37名による、“大人の肌にいい『2024年日焼け止め大賞』”が発表され、ボディ用の進化が注目される“わざわざ塗りたいカラダUVで賞”で2位、ジェンダーフリーUVをチョイスした“美ケメンUV男性に勧めたいで賞”でも2位をW受賞。“背中も髪も頭皮も ミストで肌を包むポジティブUV”として紹介され、ビューティプロデューサーの美香さんは、オールマイティな使用と、シルキーな霧とヒンヤリ感に虜になったとコメントを寄せ『密着感や使うたびに癒される香りはUVの概念を変える。』と紹介。美STライターの中井川桂子さんは、ひんやり心地よいスプレータイプであることをコメントし、『ベタつかず、面倒くさがりさんや男性にお勧め。天然植物精油の香りも爽やかで匂い対策に。』と紹介に。続くColumn<今年こそ『うっかり塗り忘れ』しま宣言!>では、忘れがちな5大パーツのひとつ“頭皮の分け目”に最適な“髪にも頭皮にも使えるUVミスト&ミルク”で、ひんやり、しっとり頭皮に密着し積極的に塗り直したくなる爽快ミストとして紹介に。またひと足先に2024年上半期ベストコスメが発表となった「non-no」でも日焼け止め3位を受賞。今季のベストコスメにも期待が高まります。
「美的」<シュッと速攻密着&ツヤ肌♪ 軽やかUVボディミスト>では、アスレティア初のボディミストの誕生をクローズアップ。優れた機能や心地よさを紹介しながら、義務ではなく楽しいボディケア習慣になっていく、これからのUVケアアイテムとして紹介に。読者プレゼントも同時に募集されていましたが…ごめんなさい、既に終了しています。
美容愛好家の野毛まゆりさんがウワサの新製品を紹介する「MAQUIA」連載<実況 野毛Channel>でも、アクティブライフを応援する“毎日使いたくなる快適なUVミスト”として、頭皮や髪に使用できることや、爽快で心地よい天然植物精油の香り、おでかけのお伴にも最適な100mLのコンパクトサイズが紹介に。
“顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?”を大特集の「MAQUIA」の美容ジャーナリストの小田ユイコさんとトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんのナビゲート<夏前スキンケア これやっときゃOK>では、“紫外線に強い肌になる”の先回りケア、“鉄壁UVで日焼けの下地を作らない”の鉄壁UVのひとつとして“ボディ、髪も日焼けさせない!”と紹介され、美賢者が推すシーン別本命アイテムを紹介する<猛暑の日焼けを制する本命UVはこれ!>では、サラッとした感触と美肌見えがポイントの“ボディ用UV”に、美容コーディネーターの弓気田みずほさんが『手軽に塗りなおせて大活躍。香りも心地いい♡』とピックアップ。“肌のキメの凹凸にムラなくフィットする技術には絶対的な信頼が”と、信頼のコメントを寄せています。
“夏肌・夏髪・夏の背中に 清潔感が欲しいっ!”を大特集の「VoCE」では、崩れない&テカらないアイデア満載のポーチの中身を紹介する<夏のお直し、私の場合。>で、“透明感とツヤのある『杏仁肌』を守るUVケアが必須!”と語る、美容研究家でビューティアドバイザーの大野真理子さんの夏ポーチの中身に登場、『ボトルを振らずに使えるから外出先でもサッと塗り直せる。爽やかな香りもお気に入り』と紹介。<夏の背面美容BOOK>の“あなたの『背面』、ここが見られている!”では、“うなじのうぶ毛・黒ずみ”のうなじの黒ずみ対策の答え“UVケアを徹底!&拭き取り化粧水で汚れをケア”のひとつ、“ムラなくつけられるUVボディミスト”として掲載に。
“守れ! 夏の肌と髪 2024”を大特集の「anan」の、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんとヘアスタイリストのshucoさんに夏の悩みを解消するアイテムやケア方法を学ぶ<健やかな頭皮を育む、最新ヘアケアアイテム。>では、夏の頭皮のUVケアのひとつとしてピックアップされ、“ボディ、髪、地肌に使える軽やかなUVミスト”として紹介。
ジェンダーレスに心地よく使える香りやテクスチャーは、男性誌でも注目。
今期は1冊まるごと旅特集の「UOMO」では、<旅先でのスキンケアの正解は? 大人のタビヨウ>で、外にいる時間が長くなる旅先での“『ちょい足し』できる日焼け止め”のひとつとして、“頭皮の日焼けもプロテクトするスプレータイプ”として登場し、美容リテラシーも年齢も異なる3人がお試しする連載<逆転美容>では、“白くならず、ベタつかず、顔にも体にも手軽に使えて、香りもちょうどいい日焼け止め”という欲張りなお悩みに対応する新作UVアイテムのひとつにセレクトされ、お試ししたスタイリストの片貝俊さんからは、“自然っぽい香りで、清涼感もあって気持ちいいし、何より適量がわかりやすいのが最高”と嬉しいコメントが寄せられています。“アンチエイジングの正解”を大特集の「Tarzan」では、<シワ・くま・くすみ・毛穴…… 肌と髪の悩み解決Q&A>での“張りとツヤを保つためのアイテム12選”のハイスペックな日焼け止めのひとつとして“髪や頭皮のUVケアにも”と紹介に。
また「Precious」<今すぐ欲しい『最旬サンダル』LIST>では、特集巻末の“『サンダルビューティ』カタログ”に、ビューティエディター新田晃代さんからの推薦アイテムとして登場。『保湿も香りも使い勝手も!欲張りな理想に応えるUVスプレー』として、手を汚さずにつけ直しができ、艶やかな仕上がりで若々しい肌も演出できると好評価され、足の甲の“うっかり日焼け”を防止してくれることも紹介に。ボディの“うっかり日焼け”、まだまだ新たな発見がありそうです。
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