日本歴代最高気温に迫る41.0度を7月末に記録した栃木県佐野市をはじめ、危険な暑さに発令される“熱中症特別警戒アラート”が続いた今年の夏。
体操、柔道、フェンシングで、そしてスケートボード、ブレイキンで…異なる熱い想いが繰り広げられたパリオリンピックで日本は、金20、銀12、銅13の合計45個のメダルを獲得!メダルが全てではないものの、金メダル、メダル総数共に過去最高!という誇らしい結果と、次回に向けての熱い想いから元気を分けてもらった人も多かったのではないでしょうか。
最近では危険なゲリラ豪雨に台風、地震もあり、全く気を抜くことはできませんが、今年の夏は今限り!残り少なくなってきた夏に、楽しい思い出を増やしてください!

今期は、オリンピックのように盛り上がった各誌で発表されたベストコスメを中心に、ぐぐっとまとめたコスメランキングをご紹介。
1位には、“鼓動の赤”と“美粘膜のような厚みのあるツヤ”で唇に生命力を宿すKANEBOの美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」。「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」のメイク最優秀賞、「MORE」ベストメイクアップ大賞、「美ST」でのSSTメーク大賞と、幅広い年代で輝かしい賞を受賞し、さらに美容ジャーナリスト齋藤薫さんの「CREA」連載<美容脳ルネサンス>での“J-Beauty”にフォーカスした特集でクローズアップされ、急上昇ランクイン。
2位には、美容医療領域の“真皮落ちメラニン”へのアプローチが各誌で支持され、さらなる透明感が叶うと、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美ST」SSTスキンケア大賞等を受賞し、“エウレカ!ピンク”旋風を巻き起こした美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」。真皮に流出したヒアルロン酸へのアプローチで共に注目された、ディオールの美容医療発想の最新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」も、9位にランクイン。
3位には、ブランド誕生40年目の初リニューアルで、日本初の美白×肌荒れ防止の効能をWで承認された甘草由来の独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”を新配合し、優れた抗炎症と美白効果を叶える、「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」。「VoCE」スキンケア最優秀賞、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「BAILA」ベストコスメ大賞、「MORE」ベストスキンケア大賞等を受賞し、急上昇ランクイン。“進化が止まらない”と注目のUVアイテムからは、デコルテ内最高値のUVケアに、有効成分ナイアシンアミドとトラネキサム酸をW配合し本格的エイジングケアを叶える、コスメデコルテの高機能日やけ止め美容液「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル」が10位に登場。
透明肌を目指すベースアイテムでは、透明感とみずみずしさをアップし、自在に選べる5つの質感の9種へとパワーアップリニューアルしたコスメデコルテの「ルース パウダー」が「VoCE」メイク優秀賞他各誌で評価され4位に、また7月に登場したディオール初のスティックタイプのファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」がお披露目となり8位に登場。繊細なツヤと輝き、透け感で品格をアップするポイントアイテムでは、この春、テクスチャーや処方を一新し、新たに4質感18色で登場した、ディオールの単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」が5位、同じくこの春誕生した、濡れたような艶と繊細な輝きをもたらす、リキッドタイプのハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」が6位に登場。
スキンケアから、ベース、ポイントメイクまで、今季注目のキーワードは“新次元の透明感”。それぞれに新たな技術や処方にチャレンジし、エイジングケアを同時に叶え、潤いと繊細なツヤと透け感、そして自然な血色感によるライブラリーな生命感を楽しむことができるアイテムが勢揃い!
あなたのお気に入りはランクインしていましたか?
気になるアイテムを見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください。きっとあなたに寄り添う、良い相棒になってくれます。

トータルランキング2024年7月号

2024/06/01-2024/06/30

1 KANEBO

ルージュスターヴァイブラント

2 ホワイト ショット

ホワイトショット フェイシャルセラム(医薬部外品)

3 雪肌精

薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション(医薬部外品)

4 コスメデコルテ

ルース パウダー

5 ディオール

ディオールショウ モノ クルール

6 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー

7 CHANEL

レ ベージュ パレット ルガール

8 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック

9 ディオール

カプチュール トータル ヒアルショット

10 コスメデコルテ

AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル

11 CHANEL

アイセラム N°1 ドゥ シャネル

20 ディオール

ルージュ ディオール

12 インウイ

チーク

21 ジルスチュアート

パステルペタル ブラッシュ

13 ルナソル

アイカラーレーション

22 SUQQU

ヴィアルム ザ ウォッシュ

14 エレガンス

カールアメイジング マスカラ

23 SUQQU

モイスチャー グレイズ リップスティック

15 ディオール

ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ

24 B.A

B.A ライト セレクター

16 ランコム

クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX

25 アディクション

リップ セラム ティント

17 ディオール

ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ

26 プラダ ビューティ

ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ

18 イヴ・サンローラン

YSL ラブシャイン リップスティック

27 CHANEL

オンブル エサンシエル

19 資生堂 バイタルパーフェクション

シュプリームクリーム コンセントレート

28 クレ・ド・ポー ボーテ

ル・ルージュプレシュー

20 ランコム

タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N

29 THREE

グラムトーンカラーカスタード


2024年7月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年6月1日から6月30日までに発売された調査媒体68誌延べ83冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up

この春、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”搭載、“鼓動の赤”と“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間から表情にまでいきいき感が漲り、脈打つような鮮やかな血色感と潤い感のある厚みのあるツヤが長時間続く、KANEBOの美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が、今期発表のベストコスメで、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞、「MORE」のベストメイクアップ大賞等、輝かしい賞を受賞し、1位に急上昇ランクアップ。

KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年8月20日現在)
左から)#V08 Peach Bloom,#V07 Inmost Desire,#V02 Classical Red,#V11 Quiet Beat

2024年春夏コレクションから登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。
KANEBOがデビュー当時から大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール”から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”、そして鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み纏わせる“鼓動の赤”と、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”により実現した“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感を叶えます。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気ポイント。
“デューイーグロスフィックスゲル”には、横方向に引っ張る力を加えた時に生じる、元の形状に戻ろうと垂直方向に加わる“法線応力”をヒントに開発された独自ポリマーを採用。これにより潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて“法線応力”の戻る力が色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”を新たに配合することで、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり、色と潤いを唇にしっかり密着しラッピング効果で、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイル配合。
インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、7月にはソフトミュートカラー&ダスティカラーの5色(含む#EX5 Sand Mirage、#EX6 Fearless Garnetの限定2色)が仲間入り。
さらに10月にはベリーレッド#EX7 Starry Cassis(限定色)、ビビッドピンク#EX8 Fuchsia Dream(限定色)の鮮やかなインパクトカラーの新限定2色も登場予定。チェックはお早めに!
**ごめんなさい、#EX5 Sand Mirage(限定色)はオンラインストアでは既にSOLD OUT…。もし店舗で出会えたら、迷わず手に入れてください。

各誌で2024年上半期のベストコスメが発表された今期、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」でのメイク最優秀賞と口紅1位のW受賞、「美的」の総合2位とスティックルージュ1位のW受賞、「MORE」ベストメイクアップ大賞、「美ST」でのSSTメーク大賞とリップ1位のW受賞等、錚々たる賞を受賞し、今期を代表する注目アイテムに。
“粘膜のようなツヤと血潮を再現した赤で生命感の宿る唇に”と紹介の「MAQUIA」では、発売前にいち早く試した美容賢者やインフルエンサーが絶賛したという、10色の中でもディープな発色と透け感のバランスが良い青みボルドー#V07 Inmost Desireでベスト・メイクアップ大賞を受賞。KANEBO PR担当の星野由紀さんによる“PRが語る!受賞コスメのここに注目”では、『生命感を表現する口紅が大ヒット』を掲げ、“口紅がその人の唇そのものになりすまし、時間が経っても生き生きとした表情が続くことで、自信までつなげるような口紅を作りたい”という開発時の想いが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんから“洗練されたレッドブラウンは誰にでもお薦め。一度塗りから重ね塗りまで、表情が変わるのも楽しい”とコメント。続く美容業界を牽引するスペシャリストがトレンドを読み解く<上半期ベストコスメ、私の視点>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんは、“今期色もので最も注目すべきは、『黒KANEBOの口紅』がベスト・メイクアップに選ばれたこと”を挙げ、“『美よりも希望を!』と訴え、CMにラーメンを食べる女子が登場する、何も綺麗事にしない口紅が絶賛を浴びたのは、やはりちょっと事件である”と、いつもと異なる結果を“山が動いた”ひとつとして表現し紹介。美容ジャーナリストの天野佳代子さんは、“メイク製品の今期の最大のトピックはリップスティックの大進化”と、“唇に色を添えるだけのリップの概念を完全に覆し、しぼみがちな大人の唇の救世主”となったKANEBOの唇をふっくらさせるテクノロジーを紹介し、“革命コスメの登場で、美の可能性が飛躍的に高まった”今期の結果のひとつと分析。続く注目俳優×アーティストのメイク競演による<ベスコス受賞コスメで夏質感フェス>では、俳優の桜田ひよりさんとヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる“ボーダーレス、エイジレスで多面体な魅力”を引き出すメイクに#V07 Inmost Desireが使用され、『透け感があって赤みが前に出すぎず、イマドキ。しっかりのせればモード感も』と紹介に。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“今期3人がヘビロテした個人推しMAKEUP”で、“唇が引き立つ肌づくりに夢中♡”と友利先生が選んだひとつに、透け感ブラウンの#V07 Inmost Desireがセレクトされ、今期は“2024年上半期のMYベストコスメで推しメイク”がテーマの美容家の神崎恵さんの連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、神崎さんが今期心を奪われた“個性が冴えるリップ”に、唯一無二の艶で生命力が宿る唇に仕上がる、温もりを感じるブルームピンク#V08 Peach Bloomが選ばれ、唇の艶を強調した“初夏に似合う、甘さ封印 低温ピンクメイク”を披露。モデルでマキアミューズの鈴木えみさんによる連載<EMI SAYS…,>では“2024年上半期のえみ的ベストアイテム”のひとつに#V06 Heat Redがピックアップされ、“メイクの最初に塗るとメンタル上がる!”と紹介されています。
メイク最優秀賞と口紅1位を#V07 Inmost DesireでW受賞した「VoCE」では、カネボウ商品開発担当の堀聖子さんが開発秘話インタビューに登場。新ルージュのポイントに“単なるキレイで終わらない 唇に生命力を宿す色とツヤ”を挙げ、パールを赤の顔料で包むことで赤い光を選択的に強く反射させ、生き生きとした血色感とその人自身の生命力を感じさせる鮮明さを実現する設計を紹介し、美しい粘膜のような厚みのツヤと色持ちの両立で開発に苦労した独自の“デューイーグロスフィックスゲル”についても解説。“人生を自分らしく生きたいすべての人に届けたい”と開発された10色の中でも受賞色#V07 Inmost Desireは、ややダークでジェンダーレス。『唇に色をまとうことの高揚感を表現しつつ、誰にでも似合うように男性にも協力してもらうなどして透け感や彩度を絶妙に調整しました』のコメントや、カネボウ史上最速の、発売初日に1ヶ月分の売り上げを記録した開発秘話も紹介に。“ココがスゴイ!!”ポイントには、①素の唇のくすみに影響されない鮮明な発色 ②美粘膜のような厚膜なツヤが唇と一体化してくずれない ③大ヒットクリームと同じ“胎脂”着想の保湿成分を配合 が挙げられ、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメント『メイクの可能性が広がるコンセプトと自分の唇を好きになれる仕上がり。口紅ってこんなにも進化できるのか!と驚かされました。むちっと弾力のある上品なツヤを持つこの赤みブラウンは今期のヘビロテカラー』等、美容賢者からの絶賛のコメントも数多く寄せられています。#V07 Inmost Desireはベストコスメ特集の巻頭ページの“1位コスメでメイク!!”でメイク使用され、今期はさらに、#V02 Classical Redが口紅3位を受賞。#V07が生命力と媚びない美を体現する青みを含んだブラウンレッドなのに対し、#V02は塗り方次第でカジュアルにもオフィスにも似合う、使うシーンを選ばないマルチなカラーとして紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説の<受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>の口紅では、受賞2色も血色あり・なしの唇それぞれに塗られ、リアルな仕上がりの違いを比較することができます。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<旬顔になれる『ベスコス”買い足しデッキ”』>では、VOCEアンバサダーへの“マンネリ解消買い足しデッキ”のひとつに#V07 Inmost Desireがセレクトされ、可憐な大人の陰影感を生み出す青みピンクメイクを披露。続くヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、Georgeさんによる<上半期美容トレンド総まとめ>メイクアップ編では、“定番色が新質感で個性的に!一気に洒落るシアーブラウン”のトレンドでは、旬カラーでありながらみんなに似合う、透け感赤みブラウンリップとして#V07 Inmost Desireが紹介に。また長井さんが紹介する、特別版付録の“沼る、黒KANEBO 3点セット”に、ミニサイズで#V07 Inmost Desireが登場し、<今月の付録はコレ! 沼る、黒KANEBO 3点セット>でも紹介。タイムリーなだけに、思わず試したくなります。さらに今期同時発表の読者のベストコスメでは、“血色感を宿し、生命力あふれるメイク力にリップファン心酔”と紹介され、#V02 Classical Redがリップ3位を獲得しています。
#V07 Inmost Desireで総合2位とスティックルージュ1位をW受賞の「美的」では、“生命感に満ちた艶やかな血色レッドがずっと続く!”と紹介され、“唇が寂しいと感じる、むっちりとしたツヤ感のある唇に見せたい、ロングラスティングなリップを探している、派手にならないおしゃれカラーを楽しみたい人”に美的メイク班がレコメンド。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ<自分に似合う、がわかる 上半期ベスコスアイテムの使い方>では、イエベタイプの魅力を最大限に生かす“赤みのボルドー×ゴールドでヘルシーな印象に品を添える”メイクに使用され、美肌効果と洒落感のある表情を演出。さらに美容エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>のトレンド“人気カラーは誰にでも似合う!スティックもリキッドも入賞リップはイエベ・ブルベ両対応祭り”にピックアップされ、肌の色も年代もジェンダーも問わず使えるカラーバリエーションで人気沸騰中と紹介に。

さらに、#V02 Classical Red、#V07 Inmost Desire、#V09 Innocent Moodの3色でベストメイクアップ大賞を受賞の「MORE」では、唇を美しく魅せ、生命力を宿すテクスチャーやツヤ感に、美容のプロたちが夢中になり絶賛されたと紹介され、『どの色も自然な血色感が宿るので、肌になじみながらも、華やかで可愛い』と語るヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんは『発色、透け感、弾力感、厚み、どれを取ってもベストバランス!』と好評価し、美容家の神崎恵さんは『美人の理由は唇にあり。それを誰もが体感できる仕上がり』とコメント、中田編集長は『どんなにしゃべったり笑ったりしても、ヨレずに上品なツヤ感をキープ!』と、愛用中の#V07 Inmost Desireが肌をキレイに見せてくれるのが嬉しいというリアルな実感と共に紹介に。
美ST」では、縦ジワやしぼみが目立つ唇をボリュームアップするリップとして、圧倒的な人気を集め、“素肌に寄り添って唇にライブリーな躍動感を醸す厚膜赤みブラウン”と紹介の#V07 Inmost Desireで、SSTメーク1位とリップ1位をW受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる“内側からにじみ出る知性を語るラフに塗った深い赤と上質なツヤ”のモデルメイクも披露。ヘア&メイクアップアーティストのSaiさんによる<リップ賞『票が分かれた人気カラー』も全部塗ってみました!>では、受賞色以外の審査員たちの推しカラーとしてローズピンク#V01 Cupid Stone、まろやかなレッド#V02 Classical Red、鮮やかなレッド#V04 Core Red、温もりピーチ#V08 Peach Bloom、オレンジベージュ#V09 Innocent Moodの塗り比べも掲載に。美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、#V07の完売するほどの人気ぶりから、肉厚の膜感で唇をボリュームアップできるリップでありながら、ミラーレスに使用でき、バズるのも納得と評価され、個人的なお気に入りとして#V09 Innocent Moodも挙げた神崎さんは、“リップの広告ビジュアルに男子が増えたのも今年の特徴”として、“テクスチャーも色味も含めて男子にも馴染むプロダクトが今っぽい”と紹介に。美容のプロがセレクトの「リンネル」、“可愛くなっちゃダメですか?”の大特集内で“キレイ”の最新トレンドを学ぶ「sweet」でも共に#V07でリップ1位を受賞しています。
“発売前から賢者たちの間で話題になり、現在でも品薄状態が続く人気の美容液ルージュ”として紹介の「美的GRAND」では、#V07 Inmost Desire で総合5位とリップ1位をW受賞。ヴァイブランシーラスティングテクノロジーによりもっちり押し返すようなふっくらとした唇を長時間持続し、吸い付くようななめらかなフィット感も心地よく、乾燥やあれから唇を守る効果も嬉しいと、力強さが漂う大人の赤リップに魅了される賢者が続出していることも紹介に。
美容賢者と同時に発表された読者のエイジレス・ベスコスのリップでも、“ひと塗りで一気にしゃれるブラウンレッド”として、#V07 Inmost Desireでリップ1位を獲得。続く<’24年上半期、ベスコス顔はこちらです!>では、美容賢者と読者のリップで2冠を達成した#V07 Inmost Desireを使用し、賢者1位アイテムによる“洗練された大人の旬顔”と読者1位アイテムによる“フレッシュなおしゃれ顔”の2つのメイクを、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが披露。また美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>も発表され、“艶が命の大人の唇に、時間がたっても潤いと艶、ハリが続く”と紹介され、“しぼみ唇がボリュームアップしたで賞”をお気に入りの#V06 Heat Redで受賞しています。
“働く私たちのリアル!”を掲げ美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、“生命力のある発色とツヤにこだわり、唇から自信を耐える新・美容液ルージュ”と紹介され、#V07 Inmost Desire でヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメント“肌色を選ばずヘビロテ確実のレッドブラウン!”のコメントと共に美容のプロセレクトの口紅1位を受賞しています。

他にも、“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」では“息づくような生命感を纏う美容液ルージュ”として、肌の色になじむ#V02 Classical Redでメイクアップ1位を受賞し、“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、“落ち着きの中に高揚感が垣間見られる、凛とした女性像のカラーとして1番人気の#V06 Heat Redでリップメイク2位を受賞。20代のメンズ誌「smart」でも恒例のベストコスメが発表となり、メンズメイクのカラーリップ大賞に選ばれたのは、#V08 Peach Bloom。選者の美のプロたちにも愛用者が多く、自然な発色でリップ初心者にもお薦め。
美のプロが独自の哲学とスタイルが息づくラグジュアリーなアイテムからBEST3をセレクトする、スペシャルエディションで発表された「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、中山友恵さんのBEST3”に“厚膜ブームを牽引するリップ界の革命児”として、#V10 Golden Amberが3位に選ばれ、“いつどんなときもパパッと塗って洒落てしまう、持っているとかなり心強い1本”として紹介に。
読者代表の“ビューティメダリスト”や読者による「25ans」“えりすぐりの惚れ込み♡コスメをご紹介!”では、美容ツウをうならせた名品コスメのひとつに、“ひと塗りで美が躍動する!生き生きとした血色カラーが長持ち”と紹介され、全24色で登場。
また今季のヒットアイテムの理由を探る「&ROSY」<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>では、“ブランド史上最大&最速のヒット”となった美容液ルージュとして登場し、前年比230%を目標としていた初月販売計画を、全国発売の初日で達成したことが報告され、複数本買い、追い買いする人が多いことも紹介に。

ベストコスメ以外では、“いよいよ泰然自若、ニッポンコスメ考”を掲げ、海外でも注目を浴びる“J-Beauty”にフォーカスした美容ジャーナリスト齋藤薫さんの「CREA」連載<美容脳ルネサンス>では、“『美しくなるためじゃない』と言い切る勇気を賞賛したい黒KANEBO”をクローズアップ。“私たちは化粧品を作っているのではない、希望を作っているのだ”とメッセージを掲げた、新生KANEBOの衝撃のデビューと商品自体の魅力を紹介し、本質を突く化粧品の役割を独自のメッセージとして訴え、予想を超える共感を得て美を超える価値を提案できたことは、“日本人にとってこの上なく誇らしく、この勇敢で魅惑的なブランドに付いていきたい”と紹介に。“ユニークな洗顔料に始まり、笑顔になれるシートマスク、素肌になりすますファンデを大ヒットさせ、この春発売の口紅「ルージュスターヴァイブラント」で、ついに史上No.1ヒットを叶え、ベスコス総なめという快挙まで成し遂げた”と紹介されているのは、#V02 Classical Red、#V06 Heat Red、#V05 Vivid Passionの3色。“独自のツヤ膜が喜怒哀楽に寄り添いながら唇を包み込み、血色カラーでその人の『生命力』までをも物語る”と紹介に。

夏のメイク提案では、今期「VoCE」の表紙モデルを務めた、モデルで俳優の出口夏希さんのインタビュー<COVER BEAUTY 目が離せない、今もっとも気になる美しい人 出口夏希 その透明感、加速中!>の“NATSUKI×LIFE”のメイクに#V07 Inmost Desireが使用され、透明感あふれる出口さんの凛とした表情を彩り、「家庭画報」<美とパワーを呼びさます 今こそ、赤リップの時代>では、ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんが自分に合う赤の色選びとつけこなしをサポートする “誰もがテクニックいらずで美しく 最新リップスティック15”で、肌がくすみがちな大人に似合う“血色レッド”のひとつに、“みずみずしい生命感を宿す艶高く、温和な赤”として#V04 Core Redがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんが伝授する「STORY」<NADEAさん流 元のキレイが続く!『崩れぬ夏メーク』>では、“グレベ肌にも透明感!ヘルシーなのに涼やか NADEAさん流 夏の血色メーク”に#V03 Rapture Roseを使用し、ボリューミーなリップメイクを披露。

さらに、夏の新色、ソフトミュートカラー&ダスティカラーも登場。
スタイリストの辻村真理さんとヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの「BAILA」<水辺と山辺のファッション&メイク>では、グランピングでの“リラックスムードと洒落感が漂うベージュ系のワントーンメイク”に、繊細なパールがきらめく#V11 Quiet Beatが使用され、俳優山田杏奈さんによる「Ray」<山田杏奈が魅せる『恋』させ顔♡ほっぷすてっぷLoveメイク>では、加工の効かないリアルなシーンこそ、完全無欠じゃない、スキンカラーで装う自然体で“隙のある人”を演出する、肌に溶け込むベージュトーンのメイクに、ほんのりパール入りのサンドベージュ#EX5 Sand Mirage(限定色)を使用。ヘア&メイクアップアーティストの間隆行さんが提案する「大人百花」<この夏、なりたいはリップで叶う! 今どきメイクは『リップが主役』>では、“ここぞという日”につけたい、なめらかな発色のブラウンリップのひとつに、トーンアップ効果がありこなれ感を漂わせる#V13 Earthy Brownが掲載に。

KANEBOの公式サイトへはこちらから。

第2位 stay

この春ホワイトショットから、衝撃の“エウレカ!ピンク”のパッケージで登場した、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”に、真皮と表皮の2層からアプローチする美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」が、今期発表のベストコスメで「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア優秀賞、「美ST」SSTスキンケア大賞、「エクラ」スキンケア大賞、「BAILA」ベストスキンケア大賞等、錚々たる賞を受賞!各誌で“エウレカ!ピンク”旋風を巻き起こし、2位に急上昇ランクアップ!

ホワイトショット「ホワイトショット フェイシャルセラム」(医薬部外品/税込16,500円 2024年8月19日現在)

衝撃の“エウレカ!ピンク”で登場した「ホワイトショット フェイシャルセラム」は、美容医療でも真皮に落ちてしまったら取り除くことは難しいと言われてきた、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”にアプローチし分解する、美容業界でも注目の美白美容液。
最先端の肌解析技術“光音響法”により“真皮落ちメラニン”の存在を確認したポーラは、“真皮落ちメラニン”を分解する免疫細胞“マクロファージ”の分解機能が加齢により低下し、その結果分解されないメラニンが真皮にたまり続け、しつこいシミ・くすみの肌悩みとなっている実態を確認。この“真皮落ちメラニン”の分解を高めるために新たにポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を開発し、さらにこれを肌の奥深い真皮に存在する“マクロファージ”に届けるために、新技術“MPナノカプセル”を開発。細胞にとって不要なものを自らの中に取り込み分解する“マクロファージ”の特性を利用したこの技術では、糖を鎖状に連結した糖鎖修飾を“MPクリアリキッド”を内包したカプセルに組み込むことで不要なものと認識させ、“マクロファージ”の方から引き寄せられるようにするという画期的な処方により、“MPクリアリキッド”を効率的に届けます。
真皮へのアプローチでは他にも、固着化にごりを除くポーラオリジナル複合保湿成分 ディープラスター、抗糖化予防のポーラオリジナル保湿成分 YACエキス・ルイボスエキス、血行促進のアケビ茎エキスを配合し、美白と美肌に導きます。
また新たな真皮ケアを活かすために、表皮ケアもさらなるパワーアップ!
美白有効成分として、ポーラが開発・医薬部外品の承認を得たルシノール®と、ビタミンC誘導体、さらに肌アレを防ぎ、肌内部のダメージもフォローする有効成分グリチルリチン酸2Kを加えた3つの有効成分を配合することで、美白だけでなく、肌アレにもしっかりアプローチ。今回新たに開発されたポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を含む、これまでのポーラの美白研究を結集した7種のポーラオリジナル成分をプラスすることで、あらゆる美白・美肌悩みに多角的なアプローチを叶えます。
また各成分を真皮と表皮の必要な場所に的確に速く届けるために、新たに真皮の“マクロファージ”まで届けるMPナノカプセル搭載の新処方“FSショットデリバリー処方”を含む4つのナノカプセル技術の採用により、成分全体の浸透スピードを約2倍にアップ。素早くなじむ“瞬間浸透”を体感することができます。
ホワイトショット フェイシャルセラム」をご紹介しているTOPICSへは、こちらから。

2024年上半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的」で総合1位と美白美容液1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」でスキンケア優秀賞とブライトニング美容液1位をはじめ、「エクラ」スキンケア大賞、「BAILA」ベストスキンケア大賞、「美ST」ではSSTスキンケア大賞とS(シミ)1位、「美的GRAND」では総合1位と美白美容液1位等、錚々たる賞を受賞し、各誌で大活躍!
総合1位と美白美容液1位をW受賞した「美的」では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが寄せた『どうしても消えないシミに挑む飽くなき研究成果。あっという間に奥まで吸い込まれていく感じが説得力抜群。今はこれが化粧品でできるシミ消しの素晴らしき限界!』の称賛コメントと共に、“美白と美肌どちらもかなうのが◎”と、熱い支持を集めたことが紹介され、“美白命の(今あるシミやくすみを長年気にしている・将来のために今からシミ対策を万全にしておきたい・肌の乾燥が気になっていてしっかり保湿もしたい)人におすすめ!”と美的スキンケア班からレコメンド。“美白有効成分の先回りケアでメラニンに打ち勝つ”と紹介の美白美容液1位では、最新知見による先進技術でシミの発生源に素早く浸透し生成をブロックし、美白有効成分ルシノール®を含む3種の有効成分と7種の独自成分で表皮・真皮全方位にアプローチしながら、しつこい“真皮落ちメラニン”もケアし、美白と同時にツヤのある柔らかな美肌も叶えると賢者から注目され、美容エディターの大塚真里さんからも『肌の色にまつわる技術の集大成ともいえる逸品』と紹介されています。
“前人未踏のアプローチ!『真皮落ちメラニン』へ”と紹介され、栄えあるベスト・オブ・ベスト大賞に輝いた「MAQUIA」では、“PRが語る! 受賞コスメのここに注目”にポーラPRの増田奈緒さんが登場。『皆さまのご期待にお応えできました!』と、美白も美肌も目指す全顔美容液として、発売2ヵ月で販売個数約8.3万個を突破した報告と共に、3種の有効成分と7種のポーラオリジナル保湿成分配合により、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎ、肌あれを防ぐほか、紫外線によるダメージのケア、肌に潤いを与えツヤのある柔らかな肌に導くことや、メイクの邪魔にならない使用感、鮮やかなピンクのパッケージの好評さも紹介。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんからの絶賛のコメント『規格外の衝撃!常識超えの処方や染み入るような心地いいテクスチャー、そしてピンクの洗礼まで。美白ケアの歴史に輝かしい軌跡を残す傑作。』も紹介され、ブライトニングはもちろん美肌も目指せることから、人気は不動のものと紹介に。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>の“2024SSスキンケア総括!”では、今期注目の“真皮へのアプローチで異次元の効果実感”のトレンドに登場し“真皮落ちメラニンに先回りアプローチ”と紹介され、“ホワイトショットを使ったら肌の透明感がグッと高まりました”とリアルな効果実感を小嶋さんがコメント。さらに美容業界を牽引するスペシャリストがトレンドを読み解く<上半期ベストコスメ、私の視点>では、エディターでライターの松本千登世さんが、“みずみずしいテクスチャーが肌にのせた途端『ぱしゃっ』と弾け、瞬時に『すーっ』と届かせたいところに届いている感覚を覚えた”と、初めて使用した時の感動を紹介し、心地よさの分だけ効果が得られ、肌や心までも上向く、上向きのループが生まれると、『化粧品にしかできない快感と実感のループ』を生み出す、化粧品の未来を担うベストコスメのひとつに紹介。開発秘話をイラストで紹介する<受賞スキンケアの激アツ! 誕生物語>では、“真皮に落ちたメラニンを掃除する機能が、加齢により低下する”という業界初の新発見をもとに、ポーラ取締役執行役員の御後章さんがコンセプトを打ち出した“美白の常識をロック魂でぶっこわせ!”が掲載され、“肌の『奥』から澄みわたる!美白美容液の新機軸”の誕生を紹介。
スキンケア優秀賞とブライトニング美容液1位をW受賞した「VoCE」では、ホワイトショット プロダクトリーダーの水野愛理さんが開発秘話インタビューに登場。今回の進化ポイント、今まで医療の領域だった“真皮落ちメラニン”への挑戦における開発時の苦労として、真皮内を動き回る免疫細胞“マクロファージ”が自ら寄ってくるという画期的な処方で成分を効率的に届ける技術の開発が紹介され、さらに発売から3ヶ月で約10万個を売り上げたことも報告。“何をしてくれるかが明確と、1本目からラージサイズを購入する人が続出”したというのも納得です。自分の肌の新たなポテンシャルに気づいてもらえるはずという熱い思いと共に、“真剣に美白ケアしてきたのに解決してない方、全員に届けたい”と語られています。“ココがスゴイ!!”ポイントでは、①コスメでは前人未到の“真皮メラニン”アプローチ ②今までの美白アプローチも全搭載し、抗糖化にも対応 ③みずみずしくシャバッとしたテクスチャーはキープ をピックアップ。未知の領域にアプローチし“『真皮落ちメラニン』のケアでさらなる透明感のレベル上げが叶う!透明感と美肌度を格上げするために必要なこと全部盛りの一本”として紹介され、続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“ここが健康じゃないと始まらない! 基底膜の見直しが美肌の要に”のトレンドで、表皮と真皮をつなぐ“基底膜”のダメージのひとつ、メラニンの真皮落ちをケアするアイテムとして紹介に。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さん監修の<肌質&年齢別 受賞ブライトニング1ヵ月使ってみた!>では、若い頃の日焼けによるシミに悩む40代・混合肌の読者にお薦めし、1ヵ月のお試しの結果、長期戦になりがちな茶色のシミが8%、シワが21%改善し、くすみが抜けて顔全体がトーンアップした嬉しい結果を数値と写真で紹介。さらに<田村保乃のベスコス買いを実況中継!>では、櫻坂46でVoCEレギュラーモデルの田村保乃さんがヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと一緒に、ベストコスメ受賞アイテムから選んだ“スタメン買い足しリスト”に登場。『透明美肌に最速で導いてくれる予感♡』とピックアップされ、信頼感絶大なホワイトショットの新作として注目。

さらに“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、頑固なシミやくすみの原因“真皮落ちメラニン”に着目し、これを免疫細胞のマクロファージが取り込み、分解をサポートすることで“これまでにない肌の明るさと透明感に出会える新名品”として、スキンケア大賞に輝き、使うだけでキレイをピークに導く“必然美ベストコスメ”を掲げる「BAILA」では、エディターでライターの松本千登世さんのコメントで『日に日に、肌が澄み渡っていく感覚はブライトニング美容を切り開いてきたポーラの先進理論があってこそ』と紹介しているように、肌を暗くみせる“真皮落ちメラニン”を一掃し、これまで培ってきたホワイトショットの透明感の技術をすべて詰め込んだ革新的なテクスチャーで、ベストスキンケア大賞を受賞。
“40代、50代が今、本当に使いたいベストSSTコスメ”の最新&最旬のベストを選ぶ「美ST」では、“肌深部からメラニンを一掃してスピーディに影やにごりをオフ 透明肌は新たな領域に”と紹介され、美白だけでなくトータルで美肌へアプローチする処方はブライトニングの定義を刷新するほどの快挙、と審査員の大喝采を集め、SSTスキンケア大賞を、“濁りが抜けて透明感のある澄んだ肌へ 肌質まで高める美白美容液の完成形”と紹介され、S(シミ)1位をW受賞。続く<1位コスメを使ったら、たった10日でこんなに変わった!>では、シミに悩む読者が10日間お試ししたリアルな効果が伝わるBEFOREとAFTERが掲載され、“魅力をMAX引き出す使い方”も紹介。“『真皮落ちメラニン』への先手ケアによるメラニンケアだけでなく、美肌も叶えてくれる自信の1品となっておりますので、ぜひお試しいただきたいです!”とは、開発を担当したポーラ化成工業研究所の中山和紀さんからの一言。続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、千田編集長から『ホワイトショットは点と面両方のブライトニングに作用しますが、面のくすみが晴れた段階で俄然やる気に。』と、速攻での手応えを求める美ST世代を代表するかのような、テンションアップのコメントが寄せられています。
“エイジレス・ベスコス”を掲げ、美容賢者と読者のベストコスメを同時発表した「美的GRAND」では、美容賢者のベストコスメで、“透明感や明るさだけでなく潤いに満ちた艶肌もかなえる先手必勝! 美白美容液”と紹介され、美白も美肌も同時に叶えてくれるとの絶賛の声で総合1位を、4つの浸透カプセルを搭載した新処方“FSショットデリバリー処方”でシミの発生源に素早くアプローチし、“表皮にも真皮にも蓄積するメラニンに先回りして防御”と紹介され、美白美容液1位をW受賞。さらに読者のベストコスメでも美白美容液1位を獲得し、“美容賢者編と合わせて2冠!今期美白の大本命”と紹介に。また美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>も発表され、“美白の常識を変えたで賞”を受賞。
sweet」では美容液1位を受賞し、美容エディターの夏目円さんから『シミ予防だけでなく、肌あれも防ぐケア効果に共感。みずみずしいテクスチャーも心地よく、重ねづけしてもベタつかないところが好き』とコメント。「GLOW」では、“より明るく、よりタフに!美白と美肌を目指す美容液”と紹介されスキンケア1位を、SKT(シワ・くすみ・たるみ)の肌悩み別では、肌の持つ潜在能力をサポートし美肌に導く“ポテンシャルを高める美白美容液”として、スキンケアのくすみ1位をW受賞。
他にも「MORE」では、ブライトニング美容液2位を受賞し、『年末にできた大きなニキビあとが、これのおかげで日に日に薄くなるのを実感』と、美容エディター・ライターの小川由紀子さんがリアルな使用実感を紹介し、“働く私たちのリアル!”を掲げ、美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトのスキンケア編の美白美容液2位を受賞し、「リンネル」でも美容液2位を受賞。

ヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり今買うべきコスメを決定する「ViVi」では、ブライトニング美容液1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは、“サラサラで心地よい使用感と他のスキンケアとの相性の良さ”を、同じくヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは、“続けることで肌の透明感がプラスされる感覚や、肌が内側から明るくなるだけでなく、ハリ感やもちっと感もアップしメイクのノリも向上!”と効果感を紹介に。
また、美のプロが独自の哲学とスタイルが息づくラグジュアリーなアイテムからBEST3をセレクトするスペシャルエディションで発表の「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、“美容家 神崎 恵さんのBEST3”で、“真皮落ちメラニン”に果敢にアプローチすることで、使うほどに明度が高まり、くすみを晴らし、肌トーンを均一に近づけると紹介され、『“透明感とは?”の問いを自分の肌で体感できる美容液です。』と、1位に抜擢されています。
読者1000人にリサーチした「美人百花」では、日焼けしちゃったときに頼りたい美白ケアアイテム3位を獲得。読者代表の“ビューティメダリスト”や読者による「25ans」“えりすぐりの惚れ込み♡コスメをご紹介!”でも、美容ツウをうならせた名品コスメのひとつとして掲載に。

ベストコスメ以外では…暑い夏対策の特集やキレイを長続きさせるための特集に登場。
bis」<夏トラブルを回避する、お悩み別最新ビューティ>では、紫外線による肌ダメージへの鎮静効果やブライトニング効果を発揮するアフターケアコスメのひとつにピックアップされ、“シミやそばかす、肌荒れを防ぐほか、紫外線によるダメージをケアし、乾燥してくすんだ印象の肌に潤いとツヤを与える”と紹介。アウトドア派の美容のプロ7人に聞く「美的」<『真夏にガチ愛用のUV&美白アイテム』はこれ!>では、“美白は結局、定評ある名品がいちばん!”に、“シュッと入る実感がすごい!『真皮落ちメラニン』美白”として紹介され、以前からポーラの美白を信頼しているというヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんがお薦め。
エクラ」<いつ見てもキレイ!なあの人の、『朝美容』拝見>では、美容家の君島十和子さんの、無理なく続けられて年相応の透明感を育成する、朝のスキンケアルーティンのアイテムにピックアップされ、『美容医療でも届きにくい真皮のメラニンにもアプローチ。浸透のよさも魅力』と紹介。また美容家の大野真理子さんへの「MAQUIA」<美容家 大野真理子を解剖する100の質問>では、“頬の高い位置に大きめのうっすらとしたシミが”の悩みに対し、真皮に落ちているシミかもよ?と応じ、“真皮に落ちるメラニンに先手ケアをしてくれるのが、ポーラの新美白!”と推薦され、紹介に。美の賢者からの絶大な信頼を感じさせられます。

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第3位 up

日本で初めて“美白”と“肌荒れ防止”の効能をWで承認された甘草由来の独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”を新たに配合し、ブランド誕生40年目を迎える今春に更なる進化を遂げた、コーセーの薬用美白化粧水「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」が、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「BAILA」ベストコスメ大賞、「MORE」ベストスキンケア大賞等の輝かしい賞を数多く受賞し、急上昇3位にランクイン。

雪肌精「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」(医薬部外品/2024年8月9日現在)
(200mL 税込3,850円/350mL 税込5,980円 ※編集部調べ) 画像は200mL

“雪のようにみずみずしく、透明感あふれる美しい肌を増やしたい”という想いから名付けられた雪肌精は1985年に誕生。ひとつの症状に対し様々な成分を組み合わせて対処する和漢発想を元に開発され、約100種を超える中から厳選した複数の和漢植物を最適なバランスで配合したこだわりの“透明感レシピ”は、薬瓶をイメージした瑠璃色のボトルと、印象的な“雪肌精”のロゴと共に現代まで受け継がれ、肌の透明感を叶える処方と、高い浸透感による唯一無二のみずみずしい感触で愛され続けてきました。
そして5月にブランド誕生40年目を迎えた今年、「薬用雪肌精」初のリニューアルにより、日本で初めて“美白”と“肌荒れ防止”の効能をWで承認された、甘草由来の独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”配合の薬用美白化粧水「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」として登場。新たに配合された甘草由来のコーセー独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”は、雪肌精誕生当時から用いられている“透明感レシピ”にも登場している、和漢植物の王様とも称される“甘草”を、丸善製薬との10年以上にわたる共同研究により開発し、誕生当初からの悲願を叶えた“和漢植物由来の美白有効成分”。配合することで炎症物質の発生を抑え、シミやそばかすが形成される最初の段階でしっかりブロックし、これまでの肌あれケアに加え、美白も同時に叶え、シミ、くすみ、肌あれを表面化させずに、より透明感をアップします。
雪肌精ならではのみずみずしい使用感と高い浸透感の魅力はそのままに、水に溶けにくい油系固形物の“W-グリチルレチン酸ステアリル”を化粧水に配合するために、コーセー独自の新技術で有効成分を“生態類似エマルジョンカプセル”に内包。“しっとりとした保湿感のあるあと肌”を実現し、新たな魅力をプラス。角層深くまで浸透し、潤いに満ちた心地よい肌に。さらに国産ハトムギエキスをより高濃度に配合することで、乾燥によるくすみをケアし、肌本来の透明感を引き出します。他にもトウキ、メロスリア、ヨモギ、タイソウ等の和漢植物のエキスのサポートにより、なめらかな透明感のある肌を叶えます。
7月には、日本初の美白×肌あれ防止のW効能を持つ甘草由来有効成分W-グリチルレチン酸ステアリルと数種のオイルを厳選配合した、待望の薬用美白乳液「薬用雪肌精 ブライトニング エマルジョン」も登場。秋からの心強い味方が仲間入りしています。
薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。

新たな進化を果たして迎えた今期発表のベストコスメでは、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞と化粧水1位をW受賞、「MAQUIA」ではベスト・スキンケア大賞、「美的」では総合4位と美白化粧水1位をW受賞、さらに「BAILA」ベストコスメ大賞、「MORE」ベストスキンケア大賞等、各誌で輝かしい賞を多数受賞し大活躍。
スキンケア最優秀賞を受賞した「VoCE」では、コーセー スキンケア製品研究室の早瀬はるなさんが開発秘話インタビューに登場。最大の進化ポイントとして“美白と肌荒れ防止のW効能を取得した有効成分の初配合”を掲げ、甘草由来成分の中でも優れた抗炎症効果を持つ“グリチルレチン酸ステアリル”にメラニン生成抑制との繋がりを探求し、新規有効成分の承認を取得、配合するまでの開発過程を紹介。さらに“油性の有効成分を溶かしつつ、シャバシャバ感を守る”ために60以上の処方、400以上の工程を検討した長年の研究成果や、世代・性別問わず、くすみ、肌荒れ、ニキビに悩む人すべてに届けたいと願う思い、そして肌荒れもメラニン生成も抗炎症効果が解決のカギを握っていることから、さらなる透明感を追究しニーズに応え続けていく雪肌精の変わらぬ姿勢も紹介に。また発売後の“予想以上の反響に生産体制を強化”し、前年比2桁伸長の売れ行きを記録。特に10代から30代の若い世代を中心に、年代や性別を超えた広がりも報告されています。“ココがスゴイ!!”ポイントには、①美白も肌荒れ予防も万全にケアする“レベチ”の透明感 ②特徴的なみずみずしさや高い浸透感はしっかり継承 ③大人世代も満足するしっとりとしたあと肌の実現が挙げられ、美容賢者からも多くの絶賛の声が寄せられています。同時W受賞の化粧水1位でも、“名品がアラサーの3大悩みを解決する高機能化粧水にアップデート”と、くすみやシミも気になり、荒れやすく、デフォルトで乾く“アラサー肌あるある”に応えてくれると紹介に。
続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“エイジングの根本原因だからこそ!抗炎症コスメ 火種をすばやく鎮静”のトレンドを代表するひとつとして紹介され、友利先生は“紫外線や大気汚染で、肌は常に炎症リスクにさらされ、それが老化にもつながるので、抗炎症ケアをスキンケアのベースにするのは正解”とお薦め。またトータルビューティアドバイザーの水井真理子さん監修の<肌質&年齢別 受賞ブライトニング1ヵ月使ってみた!>では、肌の薄さと全体的なくすみに悩む30代前半の乾燥肌の読者がお試しし、1カ月で毛穴が44%、頬や鼻の赤みが18%も改善されるという嬉しい結果と共に、“明るさはもちろん角層が育って健やかなハリ肌に”導かれたことを総評。
“日本初!美白×肌あれ防止W効能を搭載”と紹介され、ベスト・スキンケア大賞に輝いた「MAQUIA」では、新たな承認が難しいと言われていた“美白有効成分”の承認取得と、油固形成分の甘草由来有効成分を、雪肌精ならではのみずみずしい感触のまま化粧水に配合した高い技術力が注目され、美容賢者たちから高い評価を獲得。雪肌精PRの髙山綾子さんによる“受賞コスメのここに注目”では、『その進化に多くの驚きの声をいただきました』と、日本初の美白と肌あれ防止のW効能を持つ甘草由来有効成分の承認を取得し、多くの研究員さんたちの繋いだバトンにより16年もの歳月をかけて製品化を果たした新たな雪肌精の誕生までを紹介。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、友利先生は“抗炎症で美白が叶うことを証明してくれた注目アイテムのひとつ”と評し、小嶋さんは“全身に使いたくなる、みずみずしいテクスチャーも魅力”と好印象。“これまで以上に素早い効果実感と毎日使いたくなる心地よさこそが今期の本命スキンケアの特徴”という石井さんの言葉と共に、3人が大注目するスキンケアの“うるおい力を高めるベーシック3品”にピックアップされています。さらに美容業界を牽引するスペシャリストがトレンドを読み解く<上半期ベストコスメ、私の視点>では、エディターでライターの松本千登世さんに“肌に触れた途端、ユニークなテクスチャーが見事な変化を遂げて、効果に直結する『すーっ』という感覚を叶え、肌が上向く、心が上向く、すぐに確かな上向きのループが生まれる”、そんな『化粧品にしかできない快感と実感のループ』を生み出す今季の受賞アイテムのひとつとして紹介され、開発秘話をイラストで紹介する<受賞スキンケアの激アツ! 誕生物語>では、困難を極めた油系の美白と肌荒れ防止Wの有効成分と化粧水の配合で、“リン脂質カプセル”の開発に取り組んだ研究員・早瀬はるなさんの“一途な想いで壁クリア!透明肌情熱物語”が掲載に。総合4位と美白化粧水1位をW受賞の「美的」では、“シミやくすみのない明るい肌を突き詰めたい、炎症や赤み等の肌あれを予防したい、スキンケア中も優しい香りで癒されたい…と色々な肌悩みを抱える人に!”と美的スキンケア班のレコメンドと共に、“美白と肌あれを同時にケアして肌の透明感を引き出す”と紹介に。またビジネストレンドメディア「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”として発表された、性別や年齢、肌質を問わずに推せる逸品をセレクトするベストコスメでも総合2位を受賞。また「VoCE」<大野真理子肌をつくる上半期MYベスコス>では、美容家の大野真理子さんの杏仁豆腐肌を作る“上半期 BASIC CARE BEST5”に選ばれ、“以前よりしっとりするのにベタつかず、気になる赤みもケアでき、一段と好き!”のコメントと共に、顔だけでなく首やデコルテまでも透明感をアップさせる全身使いがお薦めされています。

美容3誌の他にも、“誰でも、どんな肌でも、使うだけでキレイをピークに導く 必然美ベストコスメ”を掲げた「BAILA」では、“ブランド誕生40年目にリニューアルした国民的化粧水が圧巻の受賞!”と、ベストコスメ大賞を受賞。“使用感はとことん優しく、しっとりとした透明感は息をのむほど!『一家に一本』そんな存在”とビューティエディターの安倍佐和子さん、“『わたしの肌、まだまだ明るくなる!』ケア後の肌に期待がふくらむ”と美容家の神崎恵さんがコメントを寄せ、続く美容ジャーナリストの小田ユイコさん、皮膚科医・内科医の友利新先生、美容家の小林ひろ美さんによるSKINCARE INTERVIEW“『抗炎症』の進化と、肌悩み解決の『スピード感』に感動”でも、この上半期も注目される“抗炎症”を代表するアイテムとして紹介に。
ベストスキンケア大賞を受賞の「MORE」では、“新処方により甘草由来の有効成分が美白と肌荒れ防止を両立し、これまで以上に透明感あふれる健康な肌へと導き、サラリとしながら潤いが続くのも人気の理由”と紹介され、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんは『くすみも赤みも一挙に請け負って美肌指数をぐんと高める』として『肌にスッと吸い込まれるようになじむみずみずしさと、潤いの後に生まれる透明感は、使うほどに実感が増すはず』とリアルに紹介し、美容家の石井美保さんは『大人の肌を満たすみずみずしさは唯一無二。使うたび透明感を積み上げてくれます』と、中田編集長は『どんな世代の肌にもスッとなじむ、抜群の心地よさは健在!』と、それぞれ魅力を紹介。
美ST」では、“J-Beautyを牽引して40年 ザ・国民的化粧水がWの作用で大刷新”と紹介され、抜群の浸透力と保湿力への絶大な支持でSSTスキンケア2位、“美白と肌荒れ防止のW効果で時代を超えて愛される名品が新境地へ”とくすみ1位、“コーセーNo.1化粧水は使い続けやすいコスパも手放せない魅力のひとつ”とコスパ2位のトリプル受賞。続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、神崎さんが“バシャバシャ浴びるようにつけたい”と、ジェンダーレスに支持される軽やかな使い心地を紹介し、“長年愛され続けているのは信頼の証しですね”と語る岡野さんは、買いやすい価格にも注目。千田編集長は、『サラッとしているので暑い季節でも心地よく使えるし、家族でシェアできるのも今っぽい。』と、シーズンや使う人を選ばない使い心地を紹介に。
“働く私たちのリアル!”を掲げ美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトの化粧水1位を受賞し、美容家の大野真理子さんからは『くすみも肌荒れもケア!透明感を生み出す天才』称し、“期待値以上&レべチの進化!”と絶賛。
メンズ誌の「smart」では、美容師の宮永えいとさんの“ベタつきが苦手な男性にこそ使ってほしい!”のコメントと共に、パートナーと一緒に使えるシェアコスメの化粧水1位を受賞し、手に取りやすい価格帯ながら使用感や効果は期待以上のドラッグストアやバラエティショップで揃うコスメにフォーカスした「大人のおしゃれ手帖」と「InRed」でも、共に化粧水1位を受賞。
他にも、“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、美容ジャーナリストの斎藤薫さんの“肌荒れ防止と美白の両立で“ガゼン頼もしくなった一品”のコメントと共に、化粧水2位を受賞し、美容のプロがセレクトの「リンネル」では化粧水2位、“可愛くなっちゃダメですか?”の大特集内で“キレイ”の最新トレンドを学ぶ「sweet」では化粧水3位を受賞。
さらに今回はスペシャルに、美のプロがラグジュアリーなアイテムから渾身のBEST3をセレクトする「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、“美容家 神崎恵さんのBEST3”に、『透明美肌のパイオニア的ローション!』として2位にランクイン。“たっぷりと水浴びをした肌のような深い深い透明感や、くすみや濁りも吸い取ったかのような澄んだ明るさ”が実感でき、“ピュアな白さとすっきり涼やかなテクスチャーも、また癒やしです。”と紹介に。

またヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり今買うべきコスメを決定する「ViVi」では、美容ライターの楢﨑裕美さんのコメント『炎症を鎮める力がものすごく 赤みが引くだけでこんなにも透明感が増すのかと感動!』と共に、化粧水1位を獲得。 美容賢者と読者のエイジレス・ベスコスを同時発表の「美的GRAND」では、“澄み渡る艶ハリ肌”がキーワードの読者編で化粧水3位を獲得し、読者の使ってよかった愛用コスメを発表する「ESSE」では、化粧水の金賞を獲得。

ベストコスメ以外にも、今期は「美ST」連載<エポックメイキングコスメ!>で、“時代も世代も性別も超えて愛される 透明感スキンケアのパイオニア”としてクローズアップ。
“長年の研究と並々ならぬ努力の末に、美白と肌荒れ防止の2つの効果を持つ、日本初の生薬由来の独自有効成分の承認を取得した奇跡の逸品”として「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」が、ブランド最高峰の知見と研究を集結した化粧水「雪肌精 みやび アルティメイト ローション」と、敏感肌のための高保湿化粧水「雪肌精 クリアウェルネス ピュア コンク SS」と共に掲載され、雪肌精の40年にわたる歩みの歴史を紹介。透明感へのこだわりと、肌をバランスよく総合的にケアする漢方発想を採用し、誰もが使用しやすい化粧水で登場した理由が紐解かれ、アイテムが広がる中でも“シャバッとみずみずしい感触”や心地よい使用感が共通のアイデンティティになっていることを紹介。2016年に日本独自の“雅”という美学に基づき誕生した最高峰プレステージライン“雪肌精 みやび”の、和漢植物を用いた漢方発想をベースに皮膚科学のエビデンスによる効果を併せ持つ世界も紹介され、雪肌精を深く知ることができます。
今期は“いよいよ泰然自若、ニッポンコスメ考”を掲げ、海外でも注目を浴びる“J-Beauty”にフォーカスしている美容ジャーナリスト齋藤薫さんの「CREA」連載<美容脳ルネサンス>では、“そして日本が誇る、飄々たるロングセラー列伝”に、日本の職人技を裏付けるように、何十年もの間トップセラーでありつづける“モンスター的ロングセラー”のひとつとして登場。これからのさらなる活躍が期待されます。また「美的GRAND」<グラン世代賢者の夏老けしない涼しげ顔にはワケがある!>では、美容家の君島十和子さんの夏老けしない理由のひとつ、“抗炎症ケアに力を入れる”にピックアップされ、“夏は紫外線などにより炎症が起きやすい季節、抗炎症スキンケアを朝晩1日2回使い、肌悩みが深刻化するのを防ぎましょう”と君島さんのアドバイスと共に紹介され、続く内科・皮膚科医の友利新先生の夏老けしない理由のひとつ、“メラニン+抗炎症ケアを同時に!”にもピックアップ。“あらゆるエイジングの要因・炎症が起こりやすい夏に透明感を保つコツは、美白と炎症のダブルケア、敏感に傾きがちな肌にも使える設計なので、毎日朝晩取り入れて”とお薦めに。まだまだ厳しい暑さが続きます。夏老け防止に、ぜひ参考にしてみてください。

雪肌精のサイトへはこちらから。

第4位 up
コスメデコルテ

「ルース パウダー」

“肌の上で光を調合する”という発想から、光を操る5つのパウダーにより肌悩みを光でふんわりとカバーしながら透明感をアップする、なりたい質感で選べる5質感9種でこの春誕生した、コスメデコルテの新「ルース パウダー」が4位にランクイン。

コスメデコルテ「ルース パウダー」(税込6,050円 2024年8月9日現在)
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多くのファンに愛されながら進化を続けてきたコスメデコルテのフェイスパウダーがこの春刷新。
6代目となる新「ルース パウダー」は、“混ぜるほどに輝きを増し透き通る、光の調合”に着目し、“肌の上で光を調合する”という発想から、光の反射、透過、散乱までを操る、働きの異なる5つのパウダーを配合。くすみの原因となる黄色の光波長を抑える“くすみコントロールパウダー”、透明感を演出する青と紫の光波長を選んで透過させる“透明感コントロールパウダー”、光の反射により毛穴や凹凸をカバーする“光ヴェールパウダー”、潤い成分をコーティングすることでみずみずしいツヤ感を表現する“水ツヤパウダー”、光の屈折率により肌本来の透明感を叶え、皮脂吸着効果も高い“弾力パウダー”の5つのパウダーを共通配合することで、光の力で様々な肌悩みをカバーし、肌の透明感をさらにアップデート。
加えて今回は、なりたい肌に合わせ、人気のセミツヤとツヤに、シースルーマット、イルミネイトツヤ、シルキーツヤを加え、自在に選べる5つの質感の9種をラインナップ。どの色と質感を選んでも肌の上で光をコントロールし、素肌そのものが美しくなったかのような透明感のある仕上がりは、透明感と清潔感のあるグリーンフローラルムスクの香りと共に、約12時間持続を叶えます。

各誌で2024年上半期のベストコスメが発表された今期は、「VoCE」ではメイク優秀賞とフェイスパウダー1位をW受賞し、「MAQUIA」フェイスパウダー1位、「美的」ルースパウダー1位を受賞、さらに「美ST」ではSSTメーク2位と肌を底上げする脇役ベース1位をW受賞する等、各誌で人気。
メイク優秀賞を受賞の「VoCE」では、コスメデコルテ研究所メイク製品研究室の柿本凉さんが開発秘話インタビューに登場。今回のリニューアルポイントには、質感を2種から5種に、カラーを9色にと、色と質感の領域を広げただけでなく、これまで以上の透明感を叶えるように進化した“透明感と質感の広がり”が挙げられ、性別や年齢を問わずどんな肌にも透明感が叶えられるよう研究した結果、紫と青の光を肌内部に多く透過させることがポイントだと判明。“透明感を叶えるための基礎研究と原料開発”に8年という歳月がかかったことも開発の苦労のひとつとして紹介。光の反射、散乱、吸収、透過をコントロールする5つのパウダーが開発され、9種にそれぞれに最適な割合で配合することで、くすみを払い透明感を引き出しているので、“くすみが気になる、透明感を求めるすべての方”に届けたい、性別も年代も問わず満足していただけるはず!と語られています。その言葉のとおり、3ヵ月分の出荷計画を初日で達成、予約数もブランド史上過去最高となり、特に人気の#00 translucentと新質感の#101 harmony veilは一時欠品になるほどで、“日本百貨店市場売り上げNo.1”であることも報告されています。加えて“ココがスゴイ!!”ポイントでは、粉とは思えないほど肌に溶け込む使用感が挙げられ、W受賞のフェイスパウダー1位でも“仕上げのひと塗りで思いのままの肌印象へ”と自在に操れることが紹介されています。パールリッチな#01 crystal translucentやさらさら質感の#07 nude matte snowも人気で、いずれも全9色での受賞。続くヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、Georgeさんによる<上半期美容トレンド総まとめ>メイクアップ編では、“仕上げのひとはけで質感が激変 粉の進化から目が離せない!”のトレンドを代表するひとつとして紹介され、Georgeさんは“肌の仕上がりを大きく左右し、どれもキメが整って上質な肌になる”と語り、長井さんも“粉で肌印象を調整できる時代になったと改めて思えるアイテム”と紹介に。また<田村保乃のベスコス買いを実況中継!>では、櫻坂46でVoCEレギュラーモデルの田村保乃さんがヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと一緒に、ベストコスメ受賞アイテムからピックアップした“スタメン買い足しリスト”に登場。『ツヤもセミツヤもマットもどれも素敵。肌のトーンが整い、透明感が生まれます。全色欲しくなっちゃって困ります(笑)』と、嬉しい悩みが紹介に。
恒例の同時発表の読者ベスコスでも、“26年の歴史を誇る名品パウダーが大きくパワーアップ”と紹介され、#00 translucentでフェイスパウダー1位を獲得しています。
フェイスパウダー1位を#00 translucentで受賞の「MAQUIA」では、“光を調合することでふわりと透ける肌に”なると紹介され、美容ジャーナリストの齋藤薫さんは“さまざまな光で肌を美しく見せるテクノロジーを限界まで駆使!一見強すぎる光も、なじむから不思議。”と、光を操る巧みな処方を紹介し、同じく美容ジャーナリストの小田ユイコさんは“サッと纏うだけで抜け感のある端正な肌に仕上げ、透明感、ふわふわ感、上品さ。キレイな人に備わる魅力をパウダーだけで叶える”と多彩な魅力が叶うと紹介に。続く注目俳優×アーティストがメイク競演する<ベスコス受賞コスメで夏質感フェス>では、俳優でモデルの髙橋ひかるさんとヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんによる、ファッショントレンドの“クワイエットラグジュアリー”をヒントにした、きらめきとつやを最大限に引き立て“質感のコントラストでモードメイクに新しさを”提案するメイクを披露。
ルースパウダー1位を#00 translucentで受賞の「美的」では、“光コントロール技術を極め、クリアに艶めく肌を演出”する素肌を格上げしたようなツヤ肌を叶えるパウダーとして紹介され、粉感のないしっとりとしたタッチや清潔感のある花の香りも好評と紹介に。また美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>の“輝きは面ではなくポイントで足すのが旬! フェースパウダーはノンパールが主流に”では、“クリアなツヤ肌には、部分的に輝きをプラスするのが最適解!”と紹介され、ツヤ感のあるファンデーションに重ねるパウダーは透明感重視のノンパールとピックアップされ掲載に。

美容3誌以外にも、SSTメーク2位と肌を底上げする脇役ベース1位を#101 harmony veilでW受賞している「美ST」では、SSTメーク2位で“4色ヴェールのマジックで光を操作 端整な美素肌を再現”と紹介され、潤いのある透明肌は”まるで素肌が美しい人“のような仕上がりになると、多くの審査員を虜にしていることも掲載に。続く脇役ベース1位でも、“質感、ツヤ、光を操ることで透明肌に導く溶け込むパウダー”として、4色をブレンドしてシルキーなツヤと明るさを与える#101 harmony veilが選ばれ、ヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵さんが披露する、“目立たせすぎないのが正解”な“最旬の脇役アイテムで装う『何もしていない』風こそ美の真骨頂”のメイクにも使用。続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、圧巻のラインナップで品番で票割れしたけれど、4色それぞれがきちんと役割を持っていて、透明肌に仕立てる#101 harmony veilがNo.1になったと千田編集長が紹介し、『デコルテのパウダーは多種展開の中でマットとツヤの2種を混ぜるのがオススメです。あとは塗るパーツごとにパウダーを分けるとさらに仕上がりが綺麗。』と神崎さんから効果的なテクニックも紹介に。
#101 harmony veilは他にも、「25ans」の“極・私的な惚れ込み♡コスメを披露!”で、美容班T紀さんセレクトの“極・私的な惚れ込み♡コスメ”に登場し、“上質なツヤ感を目指せる101が特にお気に入り”と紹介に。

今期発表のベストコスメで人気を集めた受賞色は、ノーカラーでツヤ質感の#00 translucent。
sweet」では、ノーカラーのトランスルーセントタイプの“さらスベ感”がやみつきと、独走状態の人気ぶりが紹介されパウダー1位、「Oggi」では、“ファンデを邪魔しないノーカラー”とフェイスパウダー1位、「美的GRAND」では、“肌の上で光を調合。抜きん出た透明感でトップに”と紹介されフェースパウダー1位、「リンネル」では、“溶け込むようなふんわり質感に感動の声が続出!”のコメントと共にノーカラーの#00 translucentが首位となりフェイスパウダー1位、ヘアスタイリストのshucoさん、メイクアップアーティストのnagisaさん、美容エディター&ライターの森山和子さんがリアルに気に入って使い倒したコスメを紹介する「&ROSY」“nagisa shuco kazukoがリアルに沼った 偏愛コスメランキング!”では、『パウダー特有の粉っぽさはなく、肌にのせた瞬間から溶け込むよう。ノーカラーなので肌トーンを選ばず、透けるような透明感と品格まで漂うところに拍手』の森山さんのコメントと共にパウダー1位を受賞し、<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>でも、初月出荷実績がブランド史上No.1のアイテムとして、人気色#00 translucentが紹介に。
またヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり今買うべきコスメを決定する「ViVi」でも、#00 translucentでフェイスパウダー1位を獲得。
百花読者1000人のリアルな愛用品をリサーチする「美人百花」“私たちが愛する名品コスメ”では、使うと気分が上がるデパコスのフェイスパウダー1位を獲得。
少数派ながら、“誰でも、どんな肌でも、使うだけでキレイをピークに導く 必然美ベストコスメ”を掲げた「BAILA」では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが“スッと消えるようになじみ、ノーブルで清潔感のある肌に”なれると紹介し、#07 nude matte snowでデイリーメイクアップのフェイスパウダー1位を受賞。また「GLOW」では、メイクアップアーティストの水野未和子さんの“ほかのパーツのツヤや色、質感をより際立たせる時に使用し、肌のノイズを消してクラス感のある肌に仕上げる“という紹介で登場の#06 nude matte beigeは、“溶け込むようになじみ、透明感のあるシースルーマットのニュートラルベージュはプロに人気”とSKT(シワ・くすみ・たるみ)ごとにアプローチする、メイクアップのくすみ2位を受賞。
選びきれないと全9種での受賞となっているのは、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんの“上半期を代表する、圧倒的な存在感を放つ名品パウダーが爆誕!誰もがひとつはそばに置いておく価値あり”のコメントと共にパウダー1位を受賞の「MORE」、“4色セットの101がお気に入り”と美容エディターの藤井優美さん、“特に00は瞬時に美肌度を何ランクも上げてくれるのに『自力』と信じさせてくれます”とエディターでライターの松本千登世さんがそれぞれのお気に入りを紹介しているベース1位の「エクラ」。

夏のメイク特集でもフェイスパウダーは人気アイテム。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがレクチャーする、夏を思いきり楽しむための「LEE」<ちょっとの手間でくずれないメイク>では、メイクの崩れにくさをアップさせる“薄塗り&密着させるテク”が提案され、粉っぽさゼロできめ細かな肌に仕上がるマット質感の#07 nude matte snowを、“フェイスパウダーで固定してサラリ肌、完成”させるベースメイクの仕上げに使用。“最後に薄くお粉をのせると、ベースメイクメイクがピタッ&カチッと固定され、塗ったほうが断線キレイ!”とお薦め。”成熟世代のための“最新のくすみ対策”を集めた「婦人画報」<この夏、くすまない人。>でも、端正なセミマット肌で“くすみを晴らして清潔感を作る”ためのキーコスメ6に、夏の清潔感を演出できるシアーマットな#07 nude matte snowをメイク使用。フェイスラインまでしっかり“粉を効かせる”というポイントを押さえることで、1日中くすまず濁らず、上品な肌が続き、クリアな印象が続く人を叶えます。
MAQUIA」<ももいろクローバーZ 玉井詩織のBEST SELF MAKEUP>では、“軽やかなセミマットの『ほのツヤ肌』が好み”と語る玉井さんのMAKEUPルーティンに#00 translucentが登場し、『コスデコのパウダーはマットになりすぎず、微粒子でほのかな透け感が絶妙!』と紹介に。
また、肌を明るく演出するカラーにも注目。「家庭画報」<美とパワーを呼びさます 今こそ、赤リップの時代>では、赤リップが映えるフレッシュな艶肌を作るためのルースパウダーに、トーンアップ効果のあるピンク系として#03 luminous pinkをセレクト、赤リップが映える澄んだ印象の肌に。
今期は“たちまち肌が見違える!最新ベースメイクでキレイを更新”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“シルクを思わせるキメ細かいテクスチャーで、ふわりとした色と光のヴェールをかける”とパウダーのひとつとして、肌トーンを冴えさせ品のいい印象に導く、ツヤを含んだラベンダーの#02 lucent lilacが掲載に。

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第5位 down

5位には、この春、テクスチャーや処方を一新し、ディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”から新たに4質感18色で登場した、ディオールの単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」がランクイン。

この春パワーアップリニューアルしたディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”から登場した、単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」は、ディオールのフラワーサイエンスにより、新たにまぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスと、フォーミュラに柔らかさを与え、しなやかな目もとへ導くパインオイルを贅沢に配合。さらに新処方により進化した軽やかで心地のよい細やかなパウダーがシームレスに肌になじみ、透明感のあるツヤと上品な煌めきを目もとにプラスし、その美しさを長時間キープします。
デビューカラーラインナップは、メゾンを象徴するファブリックやカラーからインスピレーションを得た全18色。煌めくグリッター、濡れたように艶めくメタリック、透明感のあるサテン、やわらかなマットの4つの質感で、目もとに美しい陰影や立体感をもたらし、華やかで洗練されたまなざしへとドレスアップすることができます。
ジャパンイットシェードとしてディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が提案するマストハブ シェードは3つ。迷った時には、この3色からのチャレンジがお薦めです。
・上質なチュールのように繊細に艶めくピンク#755 ローズ チュール **メタリック
・クリスチャン・ディオール氏が愛したラッキースターからインスピレーションを得たホログラフィックに煌めく虹色グリッター#045 セレスティアル グレー **グリッター
・ジュエリーからインスピレーションを得た眩いコッパー コーラル#628 アンバー スター **グリッター
天面のDIORのロゴとCDのクラッチが煌めく、新パッケージにも注目です!

各誌で2024年上半期のベストコスメが発表された今期は、繊細に艶めくメタリックピンク#755 ローズ チュールで、「美的」シングルアイシャドウ1位、「MAQUIA」単色アイカラー2位を受賞。
“大胆にきらめくピンクで愛らしくてクールな目元へ”の紹介でシングルアイシャドウ1位を受賞の「美的」では、新開発の微細なパウダーがピタッと密着して長時間の美しい仕上がりをキープし、指でもブラシでも心地よく塗れるだけでなく、グリッターが輝くメタリックローズは透明感がありつつ華やかでおしゃれ度抜群で、ブルーフラワーエキスのまぶたのケア効果も◎と評され、“使用感も質感も色味も完璧”と堂々の1位に輝いたことが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの向井志臣さんは『メタリック感とくすみローズピンクの組み合わせが絶妙で、とにかくおしゃれ。意外にも日常使いしやすく、肌色も選ばず使えるのでもっておくと便利です』とコメントを寄せています。続くヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ<自分に似合う、がわかる 上半期ベスコスアイテムの使い方>では、大人顔の魅力を最大限に生かす“モーヴピンクの甘さを添えて、クールな表情をまろやかに仕立てる”メイクに、上品なツヤ感のくすみピンクシャドウとして登場し、さりげなくピュア感を醸し出すキュートなメイクを披露。また3人の美容エディターによる「美的」<こう選んで、こう使う 最大活用術>のトレンド“この夏目元にマットは封印すべし?アイシャドウはきらめいてなんぼな結果に”では、ギラギラしない上品な輝きでデイリーにも使え、旬のツヤ肌にもマッチするピンクシャドウのひとつとして登場。
“魅惑的な薔薇色の光輝”として、単色アイカラー2位を受賞の「MAQUIA」では、ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが『ツヤのあるくすみ系ローズピンクなので、まぶたにのせるとなじみながらも華やか。光の陰影で、自然な立体感も演出できます』と紹介。続く注目俳優×アーティストによるメイク競演<ベスコス受賞コスメで夏質感フェス>では、俳優の桜田ひよりさんとヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる“ボーダーレス、エイジレスで多面体な魅力”を引き出すメイクに、“パール感がしっかりあって甘すぎないピンクブラウン”として使用され、桜田さんの透明感のある印象的な目元を、あえて甘くせず、ボーイッシュな中にこなれ感が漂う雰囲気に演出。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“今期3人がヘビロテした個人推しMAKEUP”で、石井さんが“ヘルシーなオレンジメイク熱が再燃!”のひとつに、#628 アンバー スターをセレクト。『ハリ感パールで涙袋を整えれば、気になる小ジワもキレイにカモフラージュできます。』と、くすみ感を払拭しイキイキとした表情に見せるテクニックも紹介に。

ベストコスメの発表以外では、「ar」連載<編集部員のWANT or GOT>で、塩田美和子さんが手に入れた“都会的でシャープな輝きを放つアイシャドウ”として、纏うことでいつもと違う自分になったような気分になるとクローズアップ。女友達と会う日には甘い#755 ローズ チュール、仕事を頑張りたい日には#045 セレスティアル グレー、大切な人とデートの日には意外性のある#240 デニムと、シーン別に3色を紹介。『ディオールの唯一無二な色をまとうと、とてもいい気持ちに包まれる。皆さんにも、自分とは一見なじみのない新しい色と輝きにもてあそばれるような感覚をディオールショウ モノ クルールで、ぜひ体験してほしいです。』とお薦め。
ミュートカラーの単色アイシャドウが主役の「Precious」<洗練、涼やか! 『クワイエット・ラグジュアリー』なアイメイク>では、色よりもツヤを主役にした、“艶めくミュートカラーで光のヴェールをかけたような透明感のある陰影を表現”する、新定番の基本編のツヤシャドウのひとつに#573 ヌード ドレスが登場し、モデルメイクにも使用。続く応用編“個性を自在に演出するツヤと輝きの正しい配置とは”では、“みずみずしい光沢感が白目の濁りを払ってくれる”と紹介の“目頭×パール”に、わずかにスパークルを感じる透明感のあるホワイト#006 パール スターがピックアップされ、パーツメイクと共に、目頭にのせるとふわっと明るくトーンアップでき、まぶたのくすみや白目の濁りをおしゃれに解消することができると紹介に。

各誌の夏のメイク特集でも活躍。
スタイリストの辻村真理さんとヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの「BAILA」<水辺と山辺のファッション&メイク>では、リゾートビーチでの定番・プリントワンピースと合わせたヘルシーでポジティブに仕上げたメイクに、角度によってブルーの光を放つ涼しげなラメホワイト#006 パール スターが登場し、“この夏、最高に楽しいデートをしよう♡”を大特集の「CanCam」<恋落ちデートメイク♡>では、ツヤをたたえた頬と、まつげの間から垣間見えるきらめきの“質感違いのツヤめき”できれいさを演出する“『あれ?こんなにきれいだった?』を狙う、長いつきあいのデートメイク”には、まばゆい輝きで目元を彩る#633 コーラル ルックが登場。
MAQUIA」<ももいろクローバーZ 玉井詩織のBEST SELF MAKEUP>では、玉井さんがこの夏トライしたいトレンドメイクのひとつ“ブルーとオレンジの色合わせがこの夏の気分”に、ブルーシャドウと肌の“つなぎ”となるイリデッセントなパール感のシルバーグレーとして#045 セレスティアル グレーが使用され、大人にふさわしいきらめきをプラス。今期はヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが担当のリレー連載「VoCE」<美プロのハマりごと>では、“パープルシャドウで涼を取る シン・ブロンズメイク”に、繊細な輝きが上品な#573 ヌード ドレスがメイク使用。ブロンズメイクビギナーでも簡単にトライできる、チークとつなげて自然な印象に仕上げる、夏を満喫するメイクを提案。“真夏のナイトアウト、何着る?どこ行く?”を大特集の「Oggi」<夏季限定! 大人の夜遊びメイク>では、“目元をちょい盛りするなら、透明感のあるツヤキラシャドウが旬!”で、ナイトシーンのアンバーなライトに映えるクリアなパールシャドウのひとつとして、肌に溶け込みながら輝くシアー発色の#633 コーラル ルックが掲載に。
“可愛くなっちゃダメですか?”を大特集の「sweet」の、メイクアップアーティストのKENJIさんとモデルで女優の八木アリサさんによる<KENJI×ALISSAメイクが優勝してます♡>では、KENJIさん的・今季のitカラーのブルーを大胆に使った“澄んだ海のように鮮烈なブルー シェル・メイク”に、輝きと涼感を演出するパーリーなシーブルーとして#240 デニムが登場し、寒色の透明感を追求した、ドリーミーで神秘的な仕上がりのメイクが披露され、“あいまいリップに視線集中 ミスティ・メイク”では、主役の唇を引き立てるように大胆に抜いた目元に、リッチなパールでほんのりメタリック感のある洒落ピンクとして#619 チュチュをメイク使用。続くヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる<下まぶたを盛るのが今っぽい♡>では、『今っぽくラメを使うなら、エリアは断然下まぶた。』と、大小のラメを密集させた“ピュアなピンクグリッター盛り”の前に下まぶたのキワに広げてフレームを締めるブラウンアイシャドウとして#573 ヌード ドレスが登場しています。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが俳優の當間あみさんをモデルに“『雨の日』のかわいいを彩る3つの顔”を披露する「美的」<『雨の日だから』このメイク>では、赤みアイメイクで血色感と多幸感をプラスした“雨の日は、まつげも気分も下がりがちだから。 多幸感カラーのアイラインで上げていこう”のメイクに、雨粒を抱えたバラの花びらのような、しっとりとみずみずしい艶めきを帯びたローズピンクとして#826 ローズ モンテーニュが登場。
KAT-TUNの亀梨和也さんが初めて美容を語る「MAQUIA」<美容を極めてさらなる高みへ 亀梨和也 my secret Beauty>では、最旬メイクにTRYした“Transparent”で、変幻自在の光で惹きつける#826 ローズ モンテーニュのピンクをメインカラーに、“じんわり透ける ピンクの血色、艶めき”を披露。“『憧れを抱いていたアートな世界観』を楽しめたメイク”と亀梨さんからもコメント。

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第6位 down

この春“ディオールスキン フォーエヴァー”から誕生した、濡れたような艶と繊細な輝きをもたらす、リキッドタイプのハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」が6位にランクイン。

“ディオールスキン フォーエヴァー”から、輝きを纏う次世代のツヤ肌を叶える3アイテムのひとつとして2024年春に登場した「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」は、繊細な輝きを放つピグメントをあふれんばかりに高配合し、光を自在に操り、みずみずしく濡れたようなツヤと輝きをもたらす、マルチユースのリキッドハイライター。
ハイライターとしてだけでなく、ツヤを仕込む下地やチーク、アイカラーとしても自在に楽しめ、濡れたようなツヤや輝き、透明感をプラスしたいところにマルチに使用することができ、繊細な輝きが肌の質感、トーン、顔立ちまでも美しく引き立てます。
アイリスエキス配合のフォーミュラは92%自然由来成分配合。心地よく肌に溶け込むようになじみ、薄づきながら高密着のロングラスティング処方で、みずみずしく濡れたような輝きを長時間キープ。
デビューカラーラインナップは、多彩な偏光パールが透明感と明るさを加え圧倒的なきらめきを放つ#パーリー、血色感とツヤをプラスする#ピンクと#ピーチー、ヘルシーで華やかな輝きをもたらす#ゴールドの4色に、潤んだツヤと血色感を与えるローズカラーの#ロージー(公式オンラインブティック限定色)を加えた全5色。
5月には、ムッシュディオールの愛した南フランスのリゾート地“フレンチリビエラ”にインスパイアされた夏コレクションから、繊細な偏光パールが煌めく、健康的な艶肌を叶える夏の限定色の#ヌードが仲間入り。顔全体に夏らしい輝きを添え、額、鼻先、あご等に輝きを加えることで顔立ちに立体感をもたらす等、夏らしい新たなツヤを楽しむことができます。

各誌で2024年上半期のベストコスメが発表された今期は、ベストメイクアップ大賞に輝いた「BAILA」をはじめ、「美的」で総合5位とハイライター・シェーディング1位をW受賞、「MAQUIA」でシェーディング&ハイライト1位、「VoCE」でチーク・ハイライトの2位と3位を異なる色で受賞する等、活躍。
“誰でも、どんな肌でも、使うだけでキレイをピークに導く 必然美ベストコスメ”を掲げた「BAILA」では、#パーリーと#ピンクの2色でベストメイクアップ大賞を受賞。美容家の神崎恵さんは“肌へ溶け込む光とツヤ。光を重ねることだけではかなわない、肌の存在感を引き上げるハイライター”と称し、ビューティエディターの安倍佐和子さんは“目がくらむような輝きなのに繊細。骨格を光で掘り起こすような感覚で使えてテクニックいらず”と紹介に。さらにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさん、美容エディターでライターの森山和子さんによるMAKEUP INTERVIEWでも、今季大復活した“メリハリとしてのツヤ”を纏うコスメのひとつとして紹介され、“フラッシュビームのようなツヤで肌が一気にフレッシュに見える”と森山さん、“くずれにくくて、撮影でメイクの上から重ねてもヨレないところも好きだった”とpaku☆chanさん、“抜け感とラメ感のバランスが絶妙で光がハリに見え、旬のくすみ系シャドウを重ねても沈まないからアイメイクのベースとしても優秀”と林さんが、それぞれ嬉しいコメントを寄せています。
総合5位とハイライター・シェーディング1位を#パーリーでW受賞の「美的」では、総合5位で、みずみずしい輝きが肌に溶け込み、光を味方につけ肌も顔だちも美しく魅せるリキッドハイライターとして紹介され、美的メイク班からは“一段上のツヤが欲しい、いつものメイクに自然なツヤ感をプラスしたい人、よれにくく、ロングラスティングなハイライトを求めている人、ハイライトだけじゃ物足りないマルチに使いたい人”にとレコメンドされ、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんからは『〝パーリー〟は肌に立体的な光沢感を与えるホワイトパールカラー!リキッドだけれどみずみずしすぎず、ベタつかなくて◎。塗ると自然な立体感が生まれ、繊細で上品さもある濡れツヤの仕上がりに』と紹介され、ハイライター・シェーディング1位で、“表情さえも輝くよう!洗練のきらめきに賢者も夢中”と、多彩で多面的な偏光パールを高配合した#パーリーについて、みずみずしさとまばゆい輝きをもたらして肌をぐんと華やかにし、ハイライトはもちろん、光仕込みの部分下地としても使え“手放せない!”の声が続々と紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ<自分に似合う、がわかる 上半期ベスコスアイテムの使い方>でも、子供顔の魅力を最大限に生かす“ピュアな顔だちにエレガントピンクでちょうどいい女っぽさが生まれる”メイクに、きらめくハイライトとして使用。
“ツヤ、透明感、立体感を自由自在にコントロール”とシェーディング&ハイライト1位を#パーリーで受賞した「MAQUIA」では、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さんが“美しいツヤ、透明感、立体感をすべて叶える1本”とマルチさを紹介。注目俳優×アーティストがメイク競演する<ベスコス受賞コスメで夏質感フェス>では、俳優でモデルの髙橋ひかるさんとヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんの、“質感のコントラストでモードメイクに新しさを”提案するメイクに、ファンデより先に仕込むハイライトとして使用し、きらめきとつやを最大限に引き立て、“内側からにじみ出るようなつやを『横顔』で魅せる”肌を演出。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>の“2024SS メイクアップ総括”では、“HAM大注目のメイクはコレ!”の“品と華やぎを添える立体感&血色メイクアイテム”に、満場一致でセレクトされた#ピンクが登場。
VoCE」では、チーク・ハイライト2位を#ピンクで、3位を#パーリーで、異なる色でW受賞。“偏光パールのピグメントを高配合した2位のミルキーな#ピンクは、“血色感と立体感を同時に叶える”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんからも“ハイライトとしてはもちろん、ファンデ前の仕込みやチークにも使えて万能!”とお薦め。“清らかで眩い純白の光でアイカラーとしても活躍”と紹介の3位の#パーリーは、“浮き立つような白やピンクのラメは透明感や華やかさを宿せるので、デコルテなどにつけるのもお気に入り”とヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説の<受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>のチーク・ハイライトでは、受賞2色のリアルな仕上がりの違いを比較できます。またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが厳選した<旬顔になれる『ベスコス”買い足しデッキ”』>では、ベーシックな色に頼りがちでメイクがマンネリ化しがちなVOCEアンバサダーへの“マンネリ解消買い足しデッキ”に#パーリーがセレクトされ、可憐な大人の陰影感を生み出す青みピンクメイクを披露。櫻坂46でVoCEレギュラーモデルの田村保乃さんがヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと一緒に、ベストコスメ受賞アイテムからピックアップする<田村保乃のベスコス買いを実況中継!>の“スタメン買い足しリスト”には、#ピンクが登場。『ハイライトはギラッと強く光るものよりスキントーンが好き。ピンクのスウィートな血色が足せて肌にもなじむこれは私の好みのど真ん中!』と嬉しいコメントが寄せられています。

“この上なく眩しく上品な輝きで賢者を魅了”し、コンシーラー&ハイライター1位を#パーリーで受賞した「美的GRAND」では、『潤いによって放たれた自然な艶感で、美肌印象を格段にアップします!』と美容ジャーナリストの天野佳代子さんが紹介し、続く<’24年上半期、ベスコス顔はこちらです!>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが賢者1位アイテムで披露する“洗練された大人の旬顔”で、『肌になじみながらジュエリーのような光を放って、リフトアップ効果も抜群。取り入れるだけで即、今どきの顔へとブラッシュアップできます』とメイクの主役に抜擢され、頬に光を集めてエッジィなさえた肌を演出。
ハイライト&シェーディング1位を#ピンクで受賞した「MORE」では、SNSでもバズり中の美肌ハイライターとして紹介され、『愛らしい血色感と上質な透明感、みずみずしさも立体感も思うがまま』と美容家の神崎恵さんがコメント。ヘアスタイリストのshucoさん、メイクアップアーティストのnagisaさん、美容エディター&ライターの森山和子さんがリアルに気に入って使い倒したコスメを紹介する「&ROSY」“nagisa shuco kazukoがリアルに沼った 偏愛コスメランキング!”では、#パーリーでハイライト2位を受賞し、上質なサテンのような輝きがひと塗りで叶うと紹介に。

マルチに使える万能アイテムなだけに、受賞カテゴリもそれぞれに…。今期チークとして受賞しているのは、「美ST」と「sweet」のチーク2位受賞。
美ST」では、#ピンクでチーク2位を受賞し、“頬にさすほのかなピンクの輝きがワンランク上のチークメークを提案”と紹介に。続くヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんによる<『ランキング上位のメークアイテム』で大人可愛い顔に仕上げてみました!>では、“『ヘルシー&透明感UP顔』のつくり方”で披露されている上品メリハリ顔の“『DIOR』Face”でツヤを足したメリハリ顔で頬にも使用されていますが、目頭、眉上、鼻筋等にのせ、にじみ出るツヤ感で肌のアラや小じわを飛ばしてくれる効果も紹介に。「sweet」では、#ピーチーでチーク2位を受賞、ヘルシーシックの立役者として紹介され、『リキッドなのに、密着感があってまったくヨレない!肌なじみいいピーチカラーが多幸感を引き出してくれます!』とヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがコメント。
他にも「GLOW」では、#ピンクでSKT(シワ・くすみ・たるみ)ごとにアプローチする、メイクアップのたるみ3位を受賞。美容家の大野真理子さんからは、“多幸感ある血色を添えながら光沢ある肌に仕上がり、頬の位置がぐっと上に”と紹介され、“偏光パールが上品なツヤ肌を演出”とマルチぶりも紹介に。

美容賢者が個人で選ぶベストコスメや愛用品としても、人気。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる「美的GRAND」<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>では“いつでもサッと肌に活力を与えてくれるで賞”を#パーリーで受賞し、『夕方、Cゾーンに“追い艶”すると、ほわっと顔だちを明るく、速攻イキイキとさせてくれます。ポーチにマストハブな1品です』と大人に必要な1本として紹介に。「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんと岡田知子さんのBEST3で#ピーチーが1位に選ばれ、ヘア&メイクアップアーティスト 笹本恭平さんのBEST3では、#ゴールドが3位に。美のプロからの支持を獲得しています。
美容家の瀬戸麻実さんセレクトの「MAQUIA」<マミ様の『メンタルを強くする』ベスコス>では、美容魂を奮い立たせてくれるお墨付きの最強ベスコスのひとつに#ピンクが選ばれ、“噓みたいに肌が可愛く仕上がるから視覚的にもモチベアップ”と紹介に。またモデルでマキアミューズの鈴木えみさんによる連載<EMI SAYS…,>では、“2024年上半期のえみ的ベストアイテム”のひとつに#ピンクがセレクトされ、鈴木さんが担当する今期の「ViVi」リレー連載<BEAUTY★SCANDAL>でも、“えみBEAUTY♡ 2024上半期振り返り&夏PLAN!”でピックアップ、『カラバリ豊富なこのアイテムの中で、私はピンクが好き! のびがよくキラキラ具合もちょうどいい』とお気に入り。

ベストコスメ以外では、成熟世代のための“最新のくすみ対策”を集めた「婦人画報」<この夏、くすまない人。>の“くすみを晴らして発光感を作る”ためのキーコスメ6にピックアップされ、肌に溶け込むように圧倒的な光を創造する、“発光感”の要となるハイライターとして#ピンクがメイク使用。モデルの藤田ニコルさんがセルフメイクで披露する「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>の“夏ファッション×メイク計画!”では、“肌見せぎゃる×ハネ上げライン”のLOOKで、肌見せコーデに合わせた“日焼け系ぎゃる”イメージのブロンズ系メイクが紹介され、アイシャドウ&チークでのマルチ使用で#ヌード(限定色)が掲載に。「MAQUIA」<美容家 大野真理子を解剖する100の質問>では、ベースメイクでカバーが難しい頬の開き毛穴の悩みに、大野さんが“一旦、光で飛ばしてみて”と、自然に毛穴をカモフラージュする#ピンクをお薦めしています。

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第7位 up

シャネルを代表するメイクアップコレクション“レ ベージュ”の5色アイシャドウパレット「レ ベージュ パレット ルガール」の2024春の新色#クール ドゥ シャネルが、今期発表の各誌のベストコスメのアイシャドウのパレット部門で、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「sweet」「BAILA」等で1位を受賞し、7位に急上昇ランクイン。

シャネルのメイクアップコレクション“レ ベージュ”の2024年春のコレクションでは、フレンチアルプスのスキー場からインスピレーションを受け、冬の太陽の輝きをメイクで表現。透明感のあるピンク系のシェードを中心に、5アイテムをラインナップ。
肌色の延長線上にある5色が収められ、組み合わせによりナチュラルから洗練まで、さまざまな仕上がりを楽しめるアイシャドウパレット「レ ベージュ パレット ルガール」からは、3年ぶりの待望の新色、太陽の光を反射して輝く雪や霜から着想を得た新色#クール ドゥ シャネルが登場。
ピンク ベージュとフロステッド ベージュのベージュトーンの2色に、青みやホワイトを感じさせるピンクのバリエーションの3色がセットされ、氷霜のようなきらめきとクール トーンのハーモニーでまばゆい目もとを提案。やわらかくブレンドしやすいパウダーがまぶたにしっとりフィットし、軽やかで美しいグラデーションを楽しむことができます。

上半期のベストコスメが各誌で発表となった今期は、「美的」パレットアイシャドウ1位、「MAQUIA」アイパレット1位、「VoCE」アイシャドウ1位と美容3誌での受賞をはじめ、「sweet」アイシャドウ1位、「BAILA」アイシャドウパレット1位、「MORE」パレットアイシャドウ1位、「美的GRAND」アイシャドウ1位等、数多くの賞を、春の新色#クール ドゥ シャネルで受賞。
パレットアイシャドウ1位を受賞の「美的」では、“光の反射効果&シアー色で上品な抜け感漂う眼差しへ”として、ナチュラルなきらめきとシアーな発色で目もとを明るく生き生きと輝かせ、大きく印象的な彩りへの大反響と、指やブラシでさっと塗ってもムラなく密着するクリーミーなテクスチャーやつけたての美しさが長時間続くことへの賞賛の声が紹介され、美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>では、“この夏目元にマットは封印すべし?アイシャドウはきらめいてなんぼな結果に”の中で、肌の延長戦上のようなピンクにパールを掛け合わせた上品な輝きを代表する高評価アイテムのひとつとして掲載。続くヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ<自分に似合う、がわかる 上半期ベスコスアイテムの使い方>では、子供顔タイプの魅力を最大限に生かす“ピュアな顔だちにエレガントピンクでちょうどいい女っぽさが生まれる”メイクに使用され、大人っぽいピンクパレット×あどけない雰囲気の子供顔で、程よい女っぽさを演出。
アイパレット1位の「MAQUIA」では、“センシュアルに輝く洗練のヌードピンク”として、青みを帯びたカラーバリエーションは、ピンクでありながら甘さを抑え、大人でも洗練された目もとを叶えられると絶大な支持を集めたことが紹介に。今期は“2024年上半期のMYベストコスメで推しメイク”がテーマの美容家の神崎恵さんの連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“初夏に似合う、甘さ封印低温ピンク”のアイシャドウとしてピックアップされ、“目元はキリッと、口元は艶っぽく”、大人の控えめピンクメイクを披露しています。
アイシャドウ1位の「VoCE」では、“ピンクのアイデンティティを確立した絶妙な色ときらめき”として、上半期のItカラーの青みピンクを、くすみをまとった淡いピンクやきらめきを宿した濃淡の青みピンク等で揃え、どの色も使いやすく、洒落感を表現できるように計算された“大人仕様なピンクパレットの決定版”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんからも“年齢問わずつけこなせる品と洒落感の絶妙バランス。組み合わせ次第でフレッシュにもキリっとカッコイイにもなり、可能性は無限大!”とコメントが寄せられ、続くヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、Georgeさんによる<上半期美容トレンド総まとめ>メイクアップ編では、“美肌に見えるから大人に最適!甘くなりすぎない透けピンク”のトレンドを代表するひとつとして紹介され、“ピンクといえばシャネルのアイパレ”と撮影でも大活躍だったことを紹介した長井さんからは“全体的にクールトーンながら、ボルドーで締めると洒落感のあるエレガントな顔になる”と紹介され、吉崎さんからも“ちょっとパープルみのある色が可愛いかった”と好評価。また今期のベストコスメ特集のはじまりのページでの“1位コスメでメイク!”にメイク使用され、<受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>アイシャドウでは、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが“ピンクにモーヴを少し足したような甘辛カラーで、大人っぽいピンクメイクが叶う”と紹介し、異なる目ガタチのアンバサダーさんたちに、それぞれに塗り方のHOW TOを紹介。
働く30代のお仕事メイクトレンドのアイシャドウパレット1位を受賞の「BAILA」では、“ナチュラルな『ヌード』を引き立てるこだわりの5色パレット”に、お仕事メイクトレンドの“旬のモーヴニュアンスをひとさじと、大人の品と色気を加えてアップデート”を叶えた新色パレットとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんからは“ありそうでなかった甘すぎないピンク。この品と大人っぽさと洒落感のバランスはシャネルならでは”と、ビューティエディターでライターの小川由紀子さんからも“彫と深み、血色感、大人にちょうどいい甘さと色気のすべてをくれる、くすみピンクの決定版。どう使っても品よくこなれてキマるのはさすがシャネル。ひとつ持っておいて損なし!”と絶賛の推しコメント。またヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさん、美容エディター&ライターの森山和子さんによる“MAKEUP INTERVIEW”でも、旬のモーヴニュアンスのくすみ系シャドウとして注目され、paku☆chanさんは、透け感によるほどよい抜け感や単色でも重ねても使いやすく、撮影でよく使用していたことも紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの“繊細な青みのラメが艶やかに、同時に透明感をアップする、テンションの上がる大人っぽくかっこいいピンクパレット。”のコメントと共に「sweet」アイシャドウ1位を、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの『クールさと甘さを兼ね備えたピンクは今の気分にぴったり』のコメント等と共に「MORE」パレットアイシャドウ1位を受賞。
“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、エクラ美容エディターのハラチノさんの“甘くかわいらしいピンクをクールで洗練された印象に変換した、大人の目もとにふさわしい5色。お見事!のひと言”のコメントと共にアイメイク2位を受賞し、“働く私たちのリアル!”を掲げ、美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの“程よい甘さと洒落感を兼ね備えたピンクが秀逸で、Oggi読者にも強くおすすめ”のコメントと共に美容のプロセレクトのアイシャドウ3位を受賞。
また読者代表の“ビューティメダリスト”や読者と共に選ぶ「25ans」では、優美な立体アイを演出するアイパレットとして、絶妙なくすみ感と繊細な煌めきで媚びない上品な甘さを演出し、大人でもピンクのグラデーションアイを思う存分楽しめると評価され、総合の銀メダルを獲得。
さらにヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり、今買うべきコスメを決定する「ViVi」では、ViViモデルのアリアナさくらさんの“青み系の色にときめく♡つやんとしたラメの雰囲気がドリーミーで鬼カワイイ!”や、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの“甘いピンクにライラックのバランスが今っぽいパレット”のコメントと共にアイシャドウパレット1位を獲得しています。
賢者と読者のベストコスメが同時発表の「美的GRAND」では、賢者のセレクトではアイシャドウ1位、読者のセレクトではアイシャドウ2位をそれぞれ受賞。続く<‘24年上半期、ベスコス顔はこちらです>では、賢者セレクトの1位アイテムによる“洗練された大人の旬顔”をヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが披露し、シアーな輝きのピンク系パレットは、囲み目として使用され、大人の色っぽさを醸し出しています。
また今季のヒットアイテムの理由を探る「&ROSY」<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>のアイカラーにも登場。大人気のパレットの待望の新色は、“美しいクールトーンのピンク系グラデーションアイが簡単に作れると、大好評。”とプレス担当からのコメントと共に掲載に。

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第8位 icon_topics_new

“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、ワンストロークで肌にフィルターを纏ったかのように、気になる肌悩みをカバーし、軽やかで自然な美しい肌に仕上げる、シリーズ初のスティック ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」が8位にランクイン。

2024年7月に、一人ひとりの美しさを際立てる肌づくりを追求する“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」は、ワンストロークで、美肌フィルターをかけたかのような理想の素肌に仕上げ、1日中潤いを守る、“ディオール フォーエヴァー”初のスティック ファンデーション。
肌にすべらせた瞬間に、クリームがパウダーに変わる革新的なテクスチャーにより、まるでフィルターを纏ったかのように、気になる毛穴や色ムラ、凹凸の肌悩みを消し去るようにカバーし、暑くて湿気の多い季節でも、軽やかで自然な美しい肌へ。瞬時に叶える、理想の素肌感の美しい仕上がりと心地よさを24時間キープすることができます。この革新的なテクスチャーを実現する、ソフトフォーカス効果を発揮するパウダーの他、抗酸化作用に優れたアイリス エキスをはじめ、フローラルケア成分を贅沢に配合した、86%自然由来成分の処方を採用することで、一日中のみずみずしい潤いと心地よいスキンケア効果を実現。使うたびに素肌の美しさを高めます。
ブラックとシルバーのパッケージは、シルバーのCDロゴがリングに、カナージュ モチーフがキャップにあしらわれたモダンなデザインで、楕円のオーバルデザインにより、角度を変えることで適量を調整しやすく、正確な塗布が可能に。
50年にわたる肌の専門知識と世界中から収集した何千ものスキントーン分析を反映した「フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」のデビューラインナップは、日本開発処方で日本人女性の肌色にマッチする全6色。この夏のような過酷な暑さや湿度の下でも、朝から夜まで完璧に、くすまない明るさをキープし、一日中つけたての美しさが持続します。
使い方は、自在。ファンデーションとして顔全体にフルカバレッジで使用すれば、完璧な肌を装うことができ、好みで薄づきにしたり、コンシーラーとして部分使いしたりすることも可能。コンパクトに携帯することができるので、日中のお直しのためにタッチアップスティックとしても使用でき、マルチに活躍。

お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「25ans」の4誌で、同時発売のチークとハイライトがセットされたデュオパレット「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」と共に新たなベースメイクをクローズアップ。
『すべての女性のニーズに応えること、それがフォーエヴァーのDNAです。専門的でありながら使いやすい、ポータブルなふたつのアイテムが完成しました』というディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の言葉で始まる「美的」<フィルターファンデーションとデュオチークで― ベースメイクの革新、始まる>では、“ワンストロークで美肌フィルター級のカバーを実現”するスティックファンデーションと、“血色と輝きが共鳴するチーク&ハイライト”の「ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」のデビューを、“洗練メイクを簡単に実現するハイブリッドな新作が登場”と紹介し、モデルを務めた俳優の鳴海唯さんから『難しいテクニック無しで理想の仕上がりがかなう。メイクの楽しみがますます広がります』と、リアルな感想が寄せられています。さらに圧巻の仕上がりを叶えるパーフェクトステップとして“洗練ベースメイクをかなえる フォーエヴァー ルーティン”の4ステップをHow To付きで紹介に。①ファンデーションとして、クイックさ重視の新「フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」、またはなめらかなツヤ肌仕上げの「フォーエヴァー フルイド グロウ」をTPOや好みでセレクト、②コンシーラーでは、クリーンな肌印象と立体感をもたらすベストヒットの「フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」を使用、③チーク&ハイライトとして、生き生きとした血色感と顔立ちのメリハリの両方をノーテクニックで叶える「ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」を使用。三位一体のベースメイクで、鳴海さんのおしゃれな顔を披露しています。
MAQUIA」<フィルター級の美しさも、血色感と立体感も。 ディオール フォーエヴァー 誰もが息をのむパーフェクトな肌へ>では、“夢見たような無欠の肌をひと塗りで叶える革新的なスティックファンデーション”として紹介され、『新作のスティックファンデはしっかりカバーするのに厚みがなく、『面』で程よいツヤ感も出せるところも魅力』と語るヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、岡崎紗絵さんをモデルに2つのメイクを披露。ディオール フォーエヴァーのファンデーション、コンシーラー、新登場のチーク&ハイライトの3ステップで提案する“欠点のない完璧な肌に仕立てるルーティーン”も掲載に。
VoCE」<ディオール フォーエヴァーの新スティックで瞬時につくれる無敵の美肌>では、ディオール フォーエヴァーを愛用しているという、朝の情報番組“ZIP!”のお天気キャスター・マーシュ彩さんが登場し、“テクニックレスで肌の質感を演出し顔立ちをデザインできるように”という想いから生まれた、新スティックファンデーションをクローズアップ。
数々のエポックメイキングを起こしてきたディオール フォーエヴァーの“新たな『伝説』が登場する”と、スティックファンデの常識を覆す一本として、クリーミィな質感から軽やかに変化し、素肌と見紛うほど一体化してコンシーラー級のカバー力を発揮、さらに高温多湿な環境下でもフレッシュな肌を保つウォータープルーフ処方と、人気のリキッドファンデーション「フォーエヴァー フルイド」と同様のケア効果を持つ、革新的なテクスチャーの実力を紹介。
今回ヘアメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからも『スティックはムラづきしやすいというイメージとは真逆で、シームレスに肌に溶け込んで、薄づき。ただ塗るだけで、ていねいにつくりこんだような肌に』と、ワンストロークで叶える美しい仕上がりを紹介に。続く“マーシュ 彩さんが新作スティックをリポート”では、重ねても厚ぼったくならないので“忙しい本番前に即、タッチアップ完了!”できると、スティック形状ならではの手軽さとリアルな使い心地の良さが紹介され、『清潔感を求められるお仕事シーンや、くずれやすいこれからの季節は、さらっとセミマットな質感が続く新しいスティックが活躍しそうです。』とコメント。さらに“+αのフォーエヴァー術”として、肌のノイズを消し明るさをプラスするコンシーラー「フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」、血色感と輝きと3D効果を出す、同時発売のチーク&ハイライト「ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」との合わせ使いもお薦め。
25ans」<Beauty Times>の美容編集者の麻生綾さんによる“注目のコスメ深掘り!『これ、どうやって作りました?』”では、ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏に、ユニークすぎるディオールの最新肌作りアイテムとして、同時発売のチーク&ハイライト「ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」と共に深掘り取材。形状も使い方も様々な今どきのベースメイクの多様性に合わせ、ディオールのベースメイクにはまだない製品を目指して開発したことが語られ、グローバル展開のアイテムでありながら開発に日本チームを参画させた理由では、“日本チームはテクスチャーや色などの細かい部分でのこだわりの素晴らしさ”を挙げ、“湿度への対応や耐水性等でも建設的な話し合いができた”とコメント。また同時発売の「ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」と使用することで、失敗知らずのさりげない立体感を演出できることを麻生さんが指摘し、2つはセットだと考えていることをピーター氏に伝えると、もっともナチュラルな陰影になるのは、マットなビスケットカラー×輝くシャンパンカラーの#100 ディオリッシモとの組み合わせだと教えてもらい、“永遠の定番になりそうですね”と麻生さんも納得のコメント。ディオールのメイクアップディレクターに就任されて10年。開発していて楽しい製品は?の問いに、それぞれに面白さがあると応じたピーター氏からは、“ファンデーションは色と色の差をつけるのが大変”としながら、“シェードとフォーミュラがようやく決まって、それらがずらりと並んだ時の達成感は格別”と語られ、製品への想いが伝わってきます。

VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、“今月の白眉はやっぱりディオールのスティック”とさっそくお気に入りのビューティジャーナリスト齋藤薫さんが、“色ムラ、毛穴も小ジワもすべてするりとカバーし、見えないフィルターをかけたように、びっくりするほどの美肌膜にしてしまう”と、上品で上質な仕上がりを『見えない美肌膜で何でも隠す、完全全顔コンシーラー』と称し絶賛。『パパッとなじませるだけで一気に美肌、メイク直しにも活躍』と紹介のヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんは、よれにくくツヤっぽい仕上がりのスポンジ塗りと、よりカバー力が高い指やブラシでのタップ塗りの使い分けを紹介し、“これでタッチアップすると、本当にキレイ!”と日中の追いツヤにもお薦め。
25ans」<エレ派たちの惚れ込み・コスメ>の“美容賢者&エレ派親愛ブランドが推す 2024年下半期のバズりコスメはコレ!”では、PRからの推薦と共に“クイックに美肌フィルター級の仕上がりが叶うスティックファンデ”として登場し、“24時間キープできるラスティング力や、86%自然由来成分の素肌思いなつけ心地のよさにもぜひ注目を”と推しコメントも掲載に。
また美容好きのモデル若月佑美さんの「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>のメイクアップ編でも、“ディオールのさらピタな上質美肌フィルターファンデ”としてクローズアップ。厚塗りにもムラにもならない、なめらかな薄膜のフィット感や、塗ってすぐにさらりと軽やかなパウダーテクスチャーに変化する“美肌フィルター”をかけたような仕上がりが紹介され、『フォーエヴァーシリーズならではのスキンケア効果で、素肌もキレイに』と、肌にも嬉しい使用感をリアルに紹介。

他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>の“たちまち肌が見違える! 最新ベースメイクでキレイを更新”では、進化を続けるベースメイクアイテムのひとつとしてピックアップされ、肌との一体感がある軽やかなベースメイクを叶え、カバー力も持続力にも大満足と紹介に。
美的」連載<石井美保の美になる話。>では、“仕事のやる気アップにつながるかも!?”と美容家の石井さんがセレクトする、今月の推しコスメに登場し、『じか塗りして指でポンポンするだけでパーフェクトなナチュラルスキンに。驚きのサラサラ薄膜仕立てで夏こそ使いたい』とコメントされ、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>では、“1日中心地よく美肌をキープ”と紹介され、 “外出先でのお直しにも◎”とお薦め。

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第9位 down

9位には、ディオールの「カプチュール トータル」シリーズからこの春誕生した、気になる部分に塗るだけで美容医療級の肌印象をデザインする、最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」がランクイン。

1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズに新たに仲間入りしたのは、気になる部分に新開発の肌印象をデザインする“ヒアルロン酸デュオ”を補充する、美容医療発想の最新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」。
新たにディオールが発見したのは、加齢により基底膜と幹細胞を密着させる働きをするタンパク質(インテグリン)が減少することで、幹細胞と基底膜の密着する力が低下し、基底膜に生じた多くの穴から健やかな肌を保つための成分が流出し、エイジングサインの出現が加速してしまうこと。さらに表皮に蓄えられているはずのヒアルロン酸も真皮へと流れ、減少していることも判明。このことに着目し、“肌にヒアルロン酸を補充する”という美容医療発想の部分用美容液として開発されました。
気になる部分に必要なヒアルロン酸をしっかり補充するために、開発された独自有用成分“ヒアルロン酸デュオ”には、バリア機能をサポートする高分子ヒアルロン酸と潤いを届ける中分子ヒアルロン酸の2種のヒアルロン酸を配合。「カプチュール トータル ヒアルショット」1本(15mL)で補充される配合量は、美容医療のヒアルロン酸注射の約3本分に匹敵します。 **ヒアルロン酸注射2mL(ヒアルロン酸濃度1%)による比較。
加えて、表情の動きに寄り添い密着することで潤いをキープするためのタピオカデンプン等の植物ポリマーの複合成分や、「カプチュール トータル ル セラム」にも配合されている、自己再生力を持つ植物“ロンゴザ”由来の“発酵ロンゴザエキス”を配合。さらに約120回もの試作を繰り返し、心地よさを追究した画期的なフォーミュラによる集中ケアで、ふっくらと滑らかな肌へと導きます。
パッケージデザインも美容医療から着想され、スレンダーなチューブの先に伸びる極細の先端により、額、目もと、口もと等の気になる部分に正確に美容液を塗布することができます。

各誌で2024年上半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的」の総合3位と美容液1位、「MAQUIA」と「VoCE」での美容液1位、「美的GRAND」の総合2位と美容液1位等、多くの輝かしい賞を受賞。
総合3位と美容液1位をW受賞の「美的」では、“その速効感に魅了された賢者が多数”と紹介された総合3位で、美的スキンケア班がレコメンドしたのは、“目元や法令線のシワが目立つ・メイクの上から簡単にシワケアを完了したい・ベタつきや重たいスキンケアが苦手なシワケアにスピード感が欲しい人”。美容ジャーナリストの松本千登世さんからも、『ピンポイントにぐぐっと奥まで届く実感は、まさに〝塗るヒアルロン酸注射〟。深く刻まれたシワが浅く、短く、薄く……、鮮やかな変化がクセになる』とリアルな効果実感が語られています。“ヒアルロン酸注射3回分!? 自在に補充してハリ感アップ”と紹介の美容液1位では、美容医療・ヒアルロン酸注入のセルフケアを目指して、肌のバリア機能を強化することで保水力をアップし、表皮のヒアルロン酸産生を促進するヒアルロン酸の複合体と、肝細胞と基底膜の接着力を強化することでもちを高める発酵ロンゴザエキスの働きを紹介し、“化粧品の限界を押し上げる先進サイエンスに拍手!”と、多くの賢者からの称賛コメントと共に掲載に。美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>の“美容液、クリームを筆頭に夏でもしっとり、とってもしっとり質感に注目が”のスキンケアトレンドでは、今季豊作の“内側はしっかり潤うのに、表面はベタつかない優秀品”のひとつにピックアップ。
“ヒアルロン酸の補充を部分美容液で自在に”と紹介され美容液1位を受賞した「MAQUIA」では、“美容医療に代わるケア”として大きな話題になったことが報告され、『使った翌朝の、肌の鮮度が上がったようなハリ感やなめらかさは見違えるほど。テクノロジーの進化を強く感じる。』と美容家の山本未奈子さんから“美容医療級の手応え”を感じさせるコメントも。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“2024SSスキンケア総括!”で、今期注目の“真皮へのアプローチで異次元の効果実感”のトレンドに登場。“知らず知らずのうちにヒアルロン酸が真皮にこぼれ落ちるのをブロックしてくれる高機能ぶり”と紹介の友利先生は、“今期3人がヘビロテした個人推しSKINCARE”でも、自身の“大人の悩みに刺さる即攻体感アイテム”のひとつにセレクト。
“まるで塗る『ヒアルロン酸注入』!瞬時にふっくらなめらかに”と紹介の「VoCE」でも、美容液1位を受賞。医師の貴子先生からは、“表層の潤いと深層のふっくら感を同時に実感でき、小ジワに加え、キメの乱れやたるみ毛穴にも効果的なので、ほぼ全顔に塗りたくなる”とコメントが寄せられ、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんからも“シワっぽさが目立つ額や眉間に威力あり”と、お薦めコメント。続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“ここが健康じゃないと始まらない! 基底膜の見直しが美肌の要に”のトレンドで、表皮と真皮をつなぐ“基底膜”ケアのひとつとして、ヒアルロン酸の減少にアプローチすると紹介に。<田村保乃のベスコス買いを実況中継!>では、櫻坂46でVoCEレギュラーモデルの田村保乃さんが『今このコたちがいないと不安すぎる』と語るスキンケアの“現スタメン”と、これから活躍の“スタメン買い足しリスト”に登場し、『頬などふっくらさせたい部分に塗るとリアルにモチッと。この感覚、ほかにはない!』と効果実感と共に紹介に。

総合2位と美容液1位をW受賞の「美的GRAND」総合2位では、“目元や口元、眉間などに狙いを定めてハリを与えるヒアルロン酸注入美容液”として、美容医療のヒアルロン酸注入3回分に匹敵するヒアルロン酸量の配合や正確に塗布しやすい極細の先端形状が紹介され、美容液1位では、年齢と共に減少する“ヒアルロン酸補充を操りハリ感で満たす”部分用美容液として、メイクの上からも使用可能なことが紹介され、エディターの中島麻純さんから『うっすら刻まれていた眉間のシワが気にならなくなってきて歓喜! ヒアルロン酸注入を考えているなら、まずはこれを使ってからに』と、リアルなお薦めも掲載に。さらに、今期同時発表の読者のベストコスメでも美容液1位を獲得しトータルでトリプル受賞。2種のヒアルロン酸を組み合わせた濃縮美容液で、肌の内側から満ちる手応えを実感できると紹介に。また美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>も発表され、『もはや美容医療の領域。しぼみがちだった目元や口元に自信がもてるようになりました』と、“しぼんだ部位をふっくらさせてくれたで賞”を受賞。天野さんは、「エクラ」<いつ見てもキレイ!なあの人の、『朝美容』拝見>でも、「カプチュール トータル ヒアルショット」を紹介。“しぼみやすい部分に先回りの注入ケア”として、エイジングを加速して見せる目元や口元、額に愛用。『効果にとことんこだわった処方に絶大な信頼あり。細いチューブからダイレクトに塗れるのも◎』とお薦めに。
S(シワ)1位とT(たるみ)3位をW受賞の「美ST」S(シワ)1位では、“気になるシワを狙い撃ち まるでヒアルロン酸注入のように潤いとハリでピンと張った肌へ”と紹介され、ディオール最新の効果を携えた部分用美容液として登場。美容ジャーナリストの渡辺佳子さんは“正確にショットするための極細チューブ先を備えた開発で、セルフケアのレベルをまたもアップグレード”、美容家の神崎恵さんは“内側から肌を肉厚にしてキュッと引き上げていく感覚で、肌への期待感が毎日更新できる”等、賢者からの信頼のコメントが数多く掲載され、T(たるみ)3位では、“ヒアルロン酸をチャージして つけた瞬間からハリ&潤い復活”と、“塗る美容医療”として話題になったことも紹介に。続く<1位コスメを使ったら、たった10日でこんなに変わった!>では、ほうれい線・目元・額のシワと夕方以降のクマに悩む読者の10日間のお試しの効果がリアルに伝わるBEFOREとAFTERが、“魅力をMAX引き出す使い方”と共に掲載。“ブランドより一言”では、“美容医療で人気のヒアルロン酸注射が、ついにセルフケアで可能になるのか!”と注目され、発売以来ディオール史上類を見ない支持を集めていることが報告され、新時代の“リバース エイジング”を体験していただけると、紹介に。
“誰でも、どんな肌でも、使うだけでキレイをピークに導く 必然美ベストコスメ”を掲げた「BAILA」では、“働く30代にとって今が勝負”なスキンケアで、エイジング美容液1位を受賞。特許取得の2種のヒアルロン酸を、狙ったところに正確に“注入塗り”できる美容液は、瞬時に感じられるふっくら感に美容賢者から賞賛の声が寄せられ、美容家の石井美保さんは『セルフケアでここまでできるのかという衝撃。手軽さ含めて「美容医療超え」と言っても過言ではないのでは?』と、皮膚科医・内科医の友利新先生は『塗ってすぐ、ハリ感やツヤ感がアップする即効性は圧巻』と、絶賛のコメント。
他にも「MORE」では、美容ライターの通山奈津子さんのコメント『ピンとしたはりはもちろん、潤い、ツヤ、きめ、シワ、すべてが整った状態最高な肌に』と共にシワケア2位を受賞し、“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、美容エディターの中島彩さんの『まさに塗るヒアルロン酸注射!シワやたるみをねらい撃ちしおもしろいほどパンッ&ふっくら』という紹介と共にエイジング美容液2位を受賞。「GLOW」では、SKT(シワ・くすみ・たるみ)ごとにアプローチする、スキンケアのシワ2位を受賞し、美容家の大野真理子さんからは『塗ったそばからぷるんと弾むような仕上がりで目もと、口もとに欠かせません。整った肌を見るたびケアが楽しみに。』と嬉しいコメント。「sweet」では、美容液で同率2位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが『シワの気になるところにつけて塗り込むと肌がふっくらボリュームアップ! 簡単に狙える細い先端だから無駄がなくコスパもよし!』と絶賛のコメント。
また今季のヒットアイテムの理由を探る「&ROSY」<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>では、自由自在に肌印象をデザインするヒアルロン酸補充美容液として、“驚異的な人気で、瞬く間にディオールスキンケアのスターアイテムに”なったことが紹介に。

夏対策の特集では、ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんが夏の大人肌の3大くずれ防止のお作法を解説する「美的GRAND」<溶けないベースメイクで、猛暑に夏老けしない肌!>の“毛穴くずれ”の毛穴落ち対策に登場。毛穴の周囲にハリを出すことで、ファンデーションの“毛穴落ち”を予防する、ヒアルロン酸配合のスキンケアのひとつとしてピックアップされ紹介に。メイク前のスキンケアの大切さを実感することができます。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第10位 up

この春、コスメデコルテの最高級ライン“AQ”から誕生した、シワ改善、美白、肌あれケアを1本で叶える、高機能日焼け止め美容液「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル」(医薬部外品)が10位にランクイン。

コスメデコルテ「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル(SPF50+/PA++++)
(医薬部外品/税込11,000円 2024年8月9日現在)

素肌そのものが光を放つように輝く“真のツヤ肌 Absolute Radiance”を目指す、コスメデコルテの最高級ライン“AQ”からこの春誕生した「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル」は、コスメデコルテ内最高SPF値SPF50+/PA++++のUVケアと、“ナイアシンアミド”と“トラネキサム酸”の2つの有効成分配合で、シワ改善、美白、肌あれ予防効果のトリプル効能を叶える、高機能日やけ止め美容液。
紫外線から肌をしっかり守りながら、本格的なエイジングケアを叶え、紫外線ダメージを肌に蓄積させない効果を実現したのは、AQならではの最新テクノロジー。紫外線防御成分をハリ・ツヤケア成分と共にコスメデコルテ史上最も小さく微細カプセル化することで、肌にすき間のない均一な膜を形成。軽やかな薄膜ながら紫外線をしっかり防ぎ、素肌にみずみずしい潤いを保つオリーブ葉エキスや白樺水、ホワイトムクナエキス等の、厳選されたAQスキンケア共通のハリ・ツヤを与えるケア成分により、高いスキンケア効果も持続。補正効果のある微粒子パウダーやベタつきなくツヤを与えるエモリエントオイルを配合した、淡いピンクベージュのベースが肌になじむことによる自然なトーンアップ効果と共に、輝くツヤ肌へと導きます。
さらに2つの有効成分“ナイアシンアミド”と“トラネキサム酸”のダブル配合により、シワ改善・美白・肌あれ予防効果のトリプル効能をも取得。エイジングに繋がる紫外線ダメージを肌に蓄積させないのも魅力ポイント。紫外線からしっかり美しいツヤ肌を守り、エイジングケアまで同時に叶える美容液としても注目です。香りは、優美な“月下美人”をはじめとした花々を中心にブレンドした、心やすらぐフレッシュフローラルムスキー。

2024年上半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的GRAND」の美容賢者編総合3位とUVケア1位、「美的」フェース用UV1位等、各誌のUVケアに登場。
美容賢者編で総合3位とUVケア1位をW受賞の「美的GRAND」の総合3位では、“紫外線から肌を徹底防御し、本格エイジングケアもかなえる高機能美容液UV”として、有効成分のナイアシンアミドとトラネキサム酸のW配合によるUVの域を越えた機能性の高さで人気を集め、“至高の大人のUVケアは試す価値あり!”とお薦めされ、UVケア1位では、美容ジャーナリストの斎藤薫さんからも『何もかも備えていてつけ心地もいい、これ以上は何も望めない域に到達。』と絶賛のコメント。
フェース用UV1位を受賞の「美的」では、“強力に紫外線を防ぎながら本格エイジングケアも!”と、UVケアと高いスキンケア効果の両立や心安らぐフレッシュフローラルムスキーの香り等が人気のポイントとして紹介され、美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>の“ハイスペックスキンケアライン渾身のUVアイテムが上位を独占”で、“スキンケアの仕上げに美容液感覚で投入できる+αの肌ケア機能がポイントに”とピックアップ。
UVケア2位を受賞の「VoCE」では、“成分も感触も譲れない欲張り派も満足のハイスペ!”と魅力ポイントが挙げられ、ナイアシンアミドとトラネキサム酸のW配合でシワ改善、美白、肌荒れ予防のトリプル効能を取得し、新カプセル化技術による軽やかな感触、隙なくガード、ケア効果の持続も完璧と紹介に。続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“マルチに使えて賢くケア 超タイパコスメが台頭”でUVケア、リンクルケア、ブライトニングケアの三役を指摘した近藤さんのコメントに、『そして塗り心地も抜群。機能も効果もマルチだなんて便利すぎる!』と三好編集長も称賛。同じくUVケア2位を受賞の「MAQUIA」でも“シワ改善×美白×肌あれまでケア”と隙のない紫外線防御膜の形成によりエイジングケアも同時にできることが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんからは“自然で、化粧持ちもいいので信頼でき、撮影ではスタメンに”と撮影現場での活躍も紹介に。
“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」でも、“UVケアはここまで来たか!とうなる高機能と極上な使い心地。夜も使いたくなるほど好き”という美容エディターの山崎敦子さんのコメントと共にUVケア2位を受賞。
“働く私たちのリアル!”を掲げ美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメも同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトのUVケア3位を受賞し、シミ・ソバカスを防ぎながらシワ改善までできる透明感のエキスパート!と、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメント『ほぼスキンケア感覚のしっとり感。時間が経っても肌の内側からハリを感じてうれしくなります』と共に紹介され、“40代50代が今、本当に使いたいベストSSTコスメ”の最新&最旬のベストを選ぶ「美ST」では、“本格ケア効果と肌補正、心地よさ。理想を全網羅した高機能UV美容液”として、肌を底上げする脇役ベースで3位を受賞、続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、『AQの下地はスキンケア効果が高いうえにファンデと一体化してトーンアップ。使い心地もとても好きです。』と岡野さんから嬉しいコメントも。
また、読者代表の“ビューティメダリスト”や読者が選ぶ「25ans」でも、“シワ改善・美白・肌荒れケアもこなす『超』ハイスペックUV”として紹介され、総合銅メダルを獲得しています。

美容賢者が個人で選ぶベストコスメや愛用品としても、各誌で注目。
美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による「MAQUIA」<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“今期3人がヘビロテした個人推しSKINCARE”で、石井さんCHOICEの“くすみレスなハリ肌を育むガチ買いトリオ”に登場。既に3つめに突入するほど愛用中のひとつとして“香りを楽しみながらシワケアまで叶える”と紹介。美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的GRAND」<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス10>では、 “感触も美肌効果も最高レベルの日焼け止め”として、“一日中、ずっと艶肌でいられるで賞”を受賞し、『ベージュトーンでキレイな艶肌に。一石何鳥ものお本当にお得なコスメ!』と紹介に。“佳代子さんが’24年上半期を振り返る!”でも、“日焼け止めは今や『デイクリーム』。肌をケアし艶を出すマルチぶり。”と、もっとも進化を感じる“日焼け止め”のひとつとしてピックアップされ、“ひと塗りで素肌の偏差値をググッと引き上げてくれます”と紹介に。「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、“ヘア&メイクアップアーティスト 猪股真衣子さんのBEST3”で、“大人肌が歓喜する日焼け止めの最高峰”として2位に選ばれ、『使うほどに肌の調子がいいし、しっかり守られているという日中の安心感がたまらない♡』のコメントと共に掲載に。
また、ブランドからの視点ですが「&ROSY」ベストコスメでの<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>の“プレスが選ぶヒット確実アイテム”に、コスメデコルテPR担当者のイチ推しアイテムとして登場。『予約時点で初月の売り上げ目標約150%達成!』という高評価を紹介し、『最高値の防御効果はもちろん、1本でシワ改善・美白・肌あれケアなど本格的なエイジングケアが叶うハイスペックさに支持を得ています』と人気のポイントが紹介されています。

ベストコスメ以外にも、今期は「家庭画報」連載<ラグジュアリーの真実>でクローズアップ。
ビューティアンバサダーに洋画家の城戸真亜子さんを迎え、“シワ改善と美白ケアも叶える高機能の日焼け止め美容液”としてその魅力を紐解きます。毎朝のルーティンとして紫外線対策を欠かさない城戸さんに、格別な肌なじみの良さや心地よくフィットするテクスチャー、なめらかにきめを整え綺麗な艶で輝かせてくれるような、自然な仕上がりやスキンケア効果の体験から、しっとりとみずみずしい使い心地の快適さを実感させ、肌そのものをしなやかに強く魅せてくれるような製品の魅力を紹介。自然の息吹と少女の生命力が融合したルノワールの作品に想いを馳せ、”この製品を使えば、そんなふうに光との戯れを楽しみ緑の中で人生を謳歌しながら、透明感のある肌を輝かせられるのではないかと思わせてくれます”と、美容の意識から疎ましく感じていた太陽の光への意識も転換され、『UVケアが義務ではなく楽しみになります』と紹介。まさに『強固な守りと本格的な美肌ケアでハリ艶肌に。理想が詰まったUVケアです』という巻頭の紹介の言葉へと繋がっていくかのようです。

紫外線対策のUVケアはもちろん、エイジングが加速する夏の暑さ対策や骨格タイプ別スキンケア対策等、各誌のエイジングケア特集に登場。
今期はまいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生から、“紫外線から肌を守ることが最も効果的なエイジングケア”であることから改めてベストな対策を学ぶ「Hanako」<LIFEHACK JOURNAL>では、IDEAS“+αの機能を持つ最新UVを味方に。”でピックアップされた最新UVのひとつとして、“日中の肌を守りながら、シワ改善、美白&肌荒れケア”と紹介に。
アウトドア派の美容のプロ7人に聞く「美的」<『真夏にガチ愛用のUV&美白アイテム』はこれ!>で、きちんとベースメイクをする日の“スキンケアと下地を1本で兼ねる高保湿UV”のひとつとして日常使いにお薦めしているのは、美容ジャーナリストの安倍佐和子さん。『つけ心地も、配合されている美容成分も、時間がたったときの肌の感じも、すべてが素晴らしい』と熱烈支持。
猛暑と肌老化の関係と、その対策を提案する「美的GRAND」<大人の夏肌は 『ラジエーター保湿』が正解です>では、スキンケア・サイエンスコミュニケーターの次田哲也さんが、老化の要因“肌熱”を取り除くための風・水・涼膜の3大ラジエーターケアを提案し、エステティシャンの瀬戸口めぐみさんがスキンケア法を指南。日中ダメージを食い止めるための“涼膜”のひとつに、朝使うスキンケア効果の高い“スキンケアUV”としてピックアップされ掲載に。
“エイジングは『骨格』を意識すれば効率化できる”を新提案の「STORY」<『顔の骨格別』スキンケアで、老けない夏!>では、骨格タイプごとのエイジングを骨格診断アナリストでSTORYライターの小仲志帆さんが、骨格タイプごとの化粧品を日本化粧品検定協会代表理事の小西さやかさんが紹介。ハリがなくシワが多い、エイジングを感じやすい繊細肌の“WAVE(ヤギ)タイプ”にお薦めの“肌負担のない最新UV”としてセレクトされ掲載に。
また、アラサー女子のリアルな情報をCLASSY.で発信する“美リーダーズ”がシーンやパーツに合わせて使い分けているMYベストUVを紹介する「CLASSY.」<美リーダーズのUV対策>では、9月の結婚式に向け万全のUV対策をしているという、宮嵜眞衣さんの“一歩先行く機能を備えたアイテムで抜かりなく紫外線対策”に、『この夏はUVケアと同時にシワ改善や美白、肌荒れ予防も期待!』とセレクトされ掲載に。

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