秋らしさを感じられる日もあるものの、各地で真夏日の最晩記録も出ていて、いまだ半袖も活躍中。3か月予報では11月に入っても最高気温が25℃以上の夏日もあるようです。
長期間の夏日に加え、朝晩と日中の大きな寒暖差、気圧の変化から体調を崩す人も増え、“秋バテ”の人も急増。乱れた自律神経を整えるためには、朝の散歩等の軽い運動やゆっくり長めの入浴、旬の食べ物等を偏らず楽しむのもお薦め。秋晴れの日に、秋の新色を纏い、美味しいもの探しの散歩など楽しんでみてはいかがでしょうか?
ポーチの衣替えは終わりましたか?周期的に巡ってくる夏日に、服の衣替えは悩ましい状況ですので、まずはコスメから秋を楽しんでください。
今期のランキングでは、オイリーレス処方で誕生したSUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、この秋注目の2色2質感チークを牽引し1位をキープ。可愛いだけでなく、透け感のある発色とツヤで立体感も演出、凛としたクールさもプラスでき、新たなチークを楽しめます。秋メイクではアイシャドウパレットが目を惹き、今秋パワーアップした、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで登場したTHREEの「スターゲージングアイシャドウクアッド」が2位、より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化したルナソルの「アイカラーレーションN」が5位、スキンケア機能を搭載し、タイムレスに愛されるニュースタンダードを提案するアディクションの「ザ アイシャドウ パレット +」が8位にランクイン。ひと足先に昨秋ナチュラル処方へと進化し、秋の限定種が話題の「ディオールショウ サンク クルール」も4位にランクイン。
今期はリップで唯一ランクインしている「ルージュ ディオール」でも、話題の秋の限定色と、ケアとカラーを同時に叶えるバームタイプが活躍し6位に。ディオールからは、フォーミュラにディオール史上初配合の“24Kゴールド”微粒子、ケースにはディオール初の陶磁器を採用したオートクチュールなリップ「ディオール ルージュ プレミエ」も登場しています。
ベースの秋の新作を一堂にチェックすることができる美容3誌のベースカタログをはじめ、新作ベースが注目される今期。7位には、ナノリポカプセルを初配合、ナイアシンアミド等保湿成分増量により、素肌よりツヤっぽさが続く“生ピュア肌”へと進化した、ポール & ジョー ボーテの人気美容液プライマー7代目「モイスチュアライジング プライマー」がランクイン。新色も加わり注目です。
スキンケアでも、今秋植物の恵みによりパワフルに進化した名品美容液がランクイン。3位には “グランヴィル ローズ”による独自成分“ニュートリ ローズペプチド”新配合で、なめらかなハリ肌へと導く、ディオール「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」、オーガニックレモンマートルやマドンナリリーによる“ラディアントリリーコンセントレート”新配合で肌のバリアを高め、独自技術で乾燥ダメージを未然に防ぐクレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」が9位に。いずれも過酷なこの夏のダメージから救出してくれる、頼りになる美容液です。
また10位には、新たな「ミス ディオール パルファン」の誕生を記念し開催された、“ミス ディオール展覧会 ある女性の物語”が各誌で注目され、「ミス ディオール パルファン」がランクイン。
秋日和、今年は多くはなさそうですが… コスメの力も借りて、日本ならではの四季を満喫してください!
トータルランキング2024年9月号
2024/08/01-2024/08/31
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2024年9月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年8月1日から8月31日までに発売された調査媒体58誌延べ69冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ブラーリング カラー ブラッシュ」
するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、前期に続き1位をキープ。
SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2024年10月18日現在)
上から時計回りに)#03 夕波 YUUNAMI,#02 陽照 HARUTERASHI,#06 透重 SUKEKASANE
SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性が高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。混ぜる配分を好みで変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しむことができます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、11月には、“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションから、温かな暖炉の火で火照ったような血色感をもたらすダブルチーク処方の2種、ブラウン味を感じるディープコーラル×ほのかな血色感を添えるウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)と、上質な深みがあるマダーレッド×ほのかに甘さを添えるカームピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が登場予定。紅潮感を表現した2種はいずれもホリデーコレクション限定!気になる方はお早めの予約がお薦めです。
前期に続き、秋の新作として各誌のトレンド紹介や情報ページで話題に。
秋のトレンドでは… メイクアップアーティストTamayo Yamamotoさんとランウェイから読み解く「VOGUE JAPAN」<ミニマム&ボールドで描く、秋のニューメイクアップ>で、レトロ回帰のムーブメントに注目する“レトロシックな『全盛り』フルメイクアップ”に、セピアがかったピンクとコクのあるブラウンが溶け合う#05 想紅 OMOIKURENAIが掲載され、レトロな色の差し引きが成功のカギと紹介され、秋に纏いたい5つのイットカラーを提案する<ニューカラーズ>の“甘く、儚く、情熱的に、メイクアップに体温をのせて”では、ふわりとした高揚感をにじませられる#04 恋流 KOINAGARE がピックアップされ掲載に。
進化した魅力と共に秋の新作としてフォーカスされているのは… 梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“『ぼかし』&『密着』にこだわったスックのオイリーレスチーク”と題し、あらゆるスキントーンやメイクにも相性抜群のニュートラルピンク×ライトベージュとして#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、従来品よりオイルを40%カットすることで軽やかさとぼかしやすさ、高発色を実現し、上品なツヤ感で肌まで美しく見せてくれると、進化の魅力も紹介されています。
“この秋はチークメイクを積極的に提案していきたい気分”と語るヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、モードなSPURガールにお薦めの韓流チーク“アンダーアイブラッシュ”の紹介と共に、今月の“ヒロのお気に入り”のひとつに、ピンクチークとベージュハイライトのヘルシーなグラデーションとして#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、“秋の即戦力コスメ速報”を特集の「non-no」<今日の気分は頬にのせて。 渡邉理佐主演 ムードのあるチーク>では、“青みフィルターでふわり、夢見心地 ロマンティックなムード”にお薦めの青みのあるピンクとラベンダーのひとつに、“グラデで透明感アップ”と紹介され、今期の掲載の二番人気色の#06 透重 SUKEKASANEがラインナップ。
今期は美容家の君島十和子さんと次女・幸季さんが“秋の新色コスメ”を母娘トークする「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、幸季さんも注目しているチークとして紹介され、“血色カラーからハイライトに変化するグラデが使いやすく、たまらなくおしゃれ”と絶賛され、“いくつも揃えたくなっちゃう”と紹介の7種(含む限定)から代表し#01 淡音 AWAOTOが掲載に。
今期は「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“秋コスメでつくる三者三様のレディ像”が紹介され、“マットなレッドが印象的な令和的クラシカルレディ”に仕上げるチークに、肌に溶け込むようになじむ#05 想紅 OMOIKURENAIをピックアップ。
秋新色を中心に提案されるメイク特集でも人気。
“秋メイク攻略BOOK”を特集の「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに学ぶ<ツヤとムードをまとう 最新! 2色2質感チーク>で、“SUQQUのグラデチークで色彩×ツヤのオーラを”のメインアイテムに、“血色と影を操るミルキーオレンジとリッチなイエローベージュが華やぎと小顔効果を両立”を叶える#02 陽照 HARUTERASHIがピックアップ。フェイスパウダーのように肌になりすまし、血色とツヤ感を操るグラデチークの“あえて『透けさせない発色』の良さ”とSUQQUならではのツヤの魅力がモデルメイクと共に紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南する<ぷるぷるベージュ肌vsほわほわ桃肌>では、“ほわほわ桃肌”の儚げな透明感を演出するパープルトーンのピンクチークとハイライターの“ふんわりチーク”として#06 透重 SUKEKASANEが登場。頬・鼻・顎にふわりと散りばめて、桃感をプラスしながら顔が短くなる効果も狙うテクニックで桃肌づくりをサポート。
ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMUST BUYコスメで秋の顔>では、血色を与えながら立体感も底上げする夕焼けのようなチークとして、今期の掲載の一番人気色#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、“黄昏チーク×グレージュライナーでモードのニュアンスを”では、ワントーンメイクの主役として登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんに学ぶ「Oggi」<ミュートなチークで、オフィスで浮かない立体感>では、最新“ミュートチーク”の選び方と入れ方をHOW TOと共に紹介し、透け感のある発色で立体感もUPするパール入りチークとして#01 淡音 AWAOTOを使用、さりげない血色でつくる優しげオーラの柔和フェイスを紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト発の「美的」<〝下地×ファンデ×お粉〟の最強ベースセットで作る、秋の推し肌はコレ!>では、中山友恵さんの“センシュアルな肌”に#02 陽照 HARUTERASHI、加勢翼さんの“恋するツヤ肌”に#03 夕波 YUUNAMIがそれぞれメイクに使用され、ツヤをサポート。初登場のモデルの美香さんを全方位から深掘りする「&ROSY」<美香Beauty>では、クールなモノトーンのマニッシュな装いに優しい血色感を加えたコーデに、“透明感を頬に宿し、目もととリップを引き立てるいまっぽいバランサー”として、#06 透重 SUKEKASANEが使用され、タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、肌になじむピュアなピンクチークとして#06 透重 SUKEKASANEを使用し、儚げフェイスを演出した“パープルにピンクを組み合わせて可愛さと大人っぽさを両取りに”のメイクに登場しています。
創刊15周年を迎え、“2024年 大人のための国宝級コスメ、発表!”を大特集の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する<レジェンドコスメでメークすると、今すぐ&簡単に美人になれる!>の“パウダリーな名品でつくる端正な表情を引き出すエレガントメーク”に、#03 夕波 YUUNAMIを使用し、オイリーレスの軽やかパウダーへと進化し、ブラー効果で美肌演出をも叶えるチークとして紹介に。千吉良さんは、40代からの美容にフォーカスした“MAQUIA Plus(マキアプリュス)”を特集の「MAQUIA」<大人にこそ必要な『かわいい透明感』>では、俳優の高岡早紀さんをモデルに提案する“大人のかわいい透明感は『血色感&コントラスト』で操る!”のメイクに、青みピンク#06 透重 SUKEKASANEとベージュ系#03 夕波 YUUNAMIをW使用し、浮きがちな青みピンクをベージュで馴染ませ顔と一体化させるテクニックと共に、顔全体の透明感と愛らしさを引き立てるチークの効果も紹介しています。続く美容家の神崎恵さんが大人世代に提案する<神崎 恵『ちょうどいいPlusメイク』>では、カジュアルに装う日の“カジュアルな日こそ 端正な肌をコーデ”で、こっくりとしたツヤで上質肌が叶う「ザ ファンデーション」と共にヘルシーな色気が漂うオレンジ&ベージュ#02 陽照 HARUTERASHIを使用し、デニムをオフィシャルに着られる肌を披露。
“大人のメイクは血色感がものを言う。”を掲げた、ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんの「クロワッサン」連載<レイナ 大人の簡単、きれい、メイク術>では、大人のメイクに必須なチークとして、肌に溶け込むようなほんのり穏やかな発色の#04 恋流 KOINAGAREをピックアップし、上手く使う自信がないという人にもお薦め。まぶたや輪郭にもふわっと纏うことで、頬だけが浮かずに一気に顔色を明るく見せる、簡単なのに効果的な方法と共に、モデルメイクでも紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに習う「エクラ」<”まろやかベージュメイク”でやさしげな人>では、アイシャドウと自然につなげ、顔全体の統一感を高めつつやさしげなムードをプラスするコーラルチークとして、#02 陽照 HARUTERASHIがモデルメイクに使用される等、大人世代の読者を持つ各誌でも注目され、活躍しています。
また、若い読者を持つ各誌でも… ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんがレクチャーする「CanCam」<顔タイプ別 秋顔は、濃い盛りメイクであか抜ける!>の、顔全体のホリが深く顔のパーツがはっきりしている“強め顔さん”への濃い盛りメイクでは、色味は控えめ、ラメ・グリッター・ツヤの湿度のある質感で華やかさを添えたチークレスが提案され、“もっと濃く盛るなら…”のアレンジメイクに登場しているのは、ピンクベージュ#03 夕波 YUUNAMI。チークを加えることで女っぽさが上がるだけでなくメリハリもアップし、広めに入れることでかわいげ印象をプラスできると紹介に。進化した平成メイクを紹介する「Ray」<NEO平成メイク>では、2000年代初頭のトレンドのブルーのアイカラーを取り入れた“ブルーシャドウの甘ギャルMAKE”に、目もとと顔全体のトーンを合わせる青みピンクのチークとして#06 透重 SUKEKASANEを使用することで、顔全体の透明感を底上げ、淡い血色感と共にピュアな表情に仕上げています。
他にも、「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>の“秋のアイパレはプラム色に注目!下まぶた重めがカワイイ♡”では#05 想紅 OMOIKURENAIが、<秋盛れ・トレンドメイク>の存在感MAXの“バチバチまつげで吸引FACE♡”にはふわほわな血色感をプラスと#06 透重 SUKEKASANEがメイク使用され、透明感をアップし全体のバランスを整える名脇役として活躍しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「スターゲージングアイシャドウクアッド」
2024年の秋コスメとしてTHREEから誕生した、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案する、4色4種の質感を楽しめるアイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」が2位にランクアップ。
THREE「スターゲージングアイシャドウクアッド」(各 税込7,480円 2024年10月21日現在)
左から)#02 ANDROID DREAMS,#04 MON PETIT AMI
星屑のような光沢感と、トープニュアンスを持つ新アイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」は、異なる4色4種の質感のレイヤードにより生まれる、自然な奥行きと洗練された繊細なグラデーションで、どんなファッションやライフスタイルにも寄り添い、エフォートレスでベーシックなムードでありながら、透明感、洗練、個性が沸き立つ、新たな“ニュートラル”を纏うことができます。
レイヤードにより目もとに光をリフレクトし、クリアな発色と透明感のある仕上がりで抜け感のある奥行きを生み出す4つの質感は、異なるさまざまな大きさのラメやパールの透明感ときらめきで立体的な奥行きを感じさせ、光を放つ“カラーヴェール”(パレット左上)、繊細な輝きのパール感でなめらかな光沢を与える上質なツヤの“サテン”(パレット右上)、肌に吸い付くようなフィット感と仕込みのパールで自然な陰影をつくり、なめらかにフィットする“マット”(パレット左下)、面で輝くツヤと強弱のリズムのある輝きで目もとに光を集める高い輝度感の“メタリック”(パレット右下)。それぞれ異なる輝きを持つ4つのテクスチャーが、纏う人それぞれの個性を引きたてます。
クリームのようにしっとりとなめらかに肌に溶け込むように広がり、長時間よれにくい、高いフィット感を叶えるのは、THREEの新処方“エモリエントオイルコーティング”。しなやかな4種のパウダーを、保湿力と密着力の高いオイルで均一にコーティングすることで実現しています。
レイヤードしても濁らないクリアな発色は、白い膜感や濁りのない厳選されたパウダーによるもの。何色重ねても粉の厚みや色のにごりのない、透明感の高い色と輝きを叶え、皮脂吸着パウダー配合で、美しい仕上がりを長時間キープします。
さらにティーシードオイル、アンズ油、アボカド油、ローズヒップ油、ブドウ種子油の5種の植物オイルを配合。
**THREE公式サイト内の“原料ディクショナリー”では、原料の植物やその効果を詳しく知ることができます。
私たちを魅了した映画のスターやヒーロー、ヒロインのまなざしからインスピレーションを受け、“今”の息吹で構築したというデビューラインナップは、纏う人の個性を魅力的に引き出す、ニュートラルなカラーバリエーションの全10種(含む限定2種)。
グレー、ブラウン、ピンク等のヌーディでミニマルなトープカラーに、ゴールドやレッド等のパールが繊細に散りばめられたモダンな仕上がりで、エフォートレスでありながら、センシュアルで知的、そしてスタイリッシュに展開。新たなニュートラルを提案しています。
前期に続き、秋の新作として注目され話題に。
今期は「steady.」連載<steady. BEAUTY HOLIC>で、“秋の新作コスメ”としてTHREEの秋コレクション“STARGAZING”をクローズアップ。星屑のような光沢感とトープのニュアンスを纏ったアイカラーパレットとして、「スターゲージングアイシャドウクアッド」も登場。質感の異なる4つのテクスチャーは重ねても濁らず、クリアな発色で透明感のある目もとに仕上げてくれると、その魅力が紹介され、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMIとセンシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERが掲載されています。
秋のトレンドとしては… メイクアップアーティストのTAMAYO YAMAMOTOさんとランウェイから読み解く「VOGUE JAPAN」<ミニマム&ボールドで描く、秋のニューメイクアップ>で、“ダークすぎない、ソフト・グランジなアイメイク”のひとつにピックアップされ、全10種すべてにトープを潜ませた色出しが魅力の生まれ変わった新アイパレットとして、“センシュアルかつシックなローズで旬なグランジアイにトライ”と、#01 DESERT FLOWERがピックアップされ掲載に。
アイシャドウをフォーカスした情報ページとしては… “秋気分をメイクで先取り♡ 今から使える最旬カラーが入ったアイシャドウパレット”が“今月のPick Item”の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、“深みのあるカラーを目元にのせて大人のまなざしを”と、ヌーディ・ボルドーパレットの#07 MESMERIZING MIAをピックアップし、パレット左下のボルドーを締め色に使用した、ぐっと女っぽく仕上げをお薦め。今期は“目元から始める、秋色メイク”を掲げた「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>でも、“ニュアンスで楽しむアイシャドウ”のひとつに#07 MESMERIZING MIAをセレクト、ベーシックながら個性を引き出す新アイシャドウパレットと掲載に。
今期は“『辛口バーガンディ』が大人にちょうどいい可愛さをくれる!”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、“パール、ラメ、マットetc. の質感を組み合わせて洗練された印象に”仕上げるバーガンディアイテムのひとつに、重ねても濁らず無限のニュアンスを楽しめると#07 MESMERIZING MIAがピックアップされ、メイクにも使用。“甘さの中にもピリッと辛さが宿るセンシュアルな秋顔に”仕上げています。
また「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、美容ジャーナリストの大崎京子さんが、この秋勢揃いの見た目にも美しい“目元にインパクト!ひとめ惚れパレット。”のひとつに、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERをピックアップし、星屑のような光沢の4色4質感を重ねると、シアーなまなざしを完成することができると紹介に。
他にも、梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“悩んで、悩んでセレクト!今季の推し ブラウン・パレット”のひとつに、“肌に自然に溶け込む超絶妙なブラウンバリエで、01~08までの全部がトープをベースにしているので、必ず自分に似合うパレットが見つかる”の紹介と共に、ウォーム・ブラウン#02 ANDROID DREAMSがピックアップされ掲載。“スタイルを明確にする”秋の新作を、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと共に紹介する「GISELe」<Chic, gentle, sophisticated 『メイクの新調』>では、“秋をにおわすカラーパレット”として、トープ&ゴールドのニュアンスにフレッシュで幻想的なイエローがアクセントの#04 MON PETIT AMIがピックアップされ、続く“見のがせなかった『8つのキーワード』”の、洗練されたレイヤードで目もとをアップデートする“『4色パレット』が続々登場”では、この秋注目の進化したパレットのひとつとして、重ねてもにごらずキレイなグラデーションを叶えると、#03 BREATHLESS PARISIAN、#X02 T.S. : ONLY LOVERS (限定)が掲載。また「ViVi」<秋盛れ♡トレンドメイク>の“スモーキーな囲みアイが、がぜんおしゃれ。”では、ハードル高めなスモーキーメイク攻略のヒケツのキーアイテムのアイシャドウのひとつに、“異なる色と質感を重ねて目元に洒落た奥行きを”演出できると、#08 FABULOUS DESTINYが掲載に。
各誌の秋メイク特集を中心に注目され、今期の掲載の一番人気のゴールド・ブラウンパレット#04 MON PETIT AMIは… “今日はどの顔でいく? 私が輝く秋メイク”を大特集の「MAQUIA」<人気アイパレットで作る3つの顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんにセレクトされ、温かみと抜け感を叶える“瞳に透明感を宿す ニュートラルなヌーディーEYE”、ひと際目立つイエローゴールドを主役とした“ゴールドの輝きを仕込んで眼差しにリズムを”、オイルコーティングされたしっとりテクスチャーによる“じんわりと湿度を秘めた ちょっぴりビターな囲み目”の異なる3つの着回しメイクを披露。THREE PRの齋藤未奈さんからは、“色ではなく、『光を重ねるレイヤード発想』なので、重ねるほどに自然な奥行きが誕生し、個性を魅力的に引き出します”と“『ニュー・ニュートラル』なアイカラー”の配色のツボが紹介に。
今期は“くすみ目元に黄色シャドウで瞳輝く”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、まぶたのたるみやくぼみ、影やくすみが気になってきた大人の目もとに目力アップを叶える、最新パレットとしてピックアップ。日本人の肌に馴染みよく、透け感と軽やかさもあり、くすみがちな大人の目もとも品よく洗練された旬の目もと印象に仕上げる、今季トライしてほしいトレンドの黄色ベースの今っぽいニュアンスカラーのパレットとして、HOW TOと共に紹介されています。
また、「BAILA」<大人のための盛れる秋新色>では、“秋トレンドをオフィスに取り入れるなら?”に対するヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんのANSWERとして、“からしゴールドをきかせて定番のお仕事顔にスパイスを”のメイクに、#04 MON PETIT AMIが使用され、続くヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとの“秋コスメ、全力リコメンドtalk!”では、“潜んだ影色が目もとに立体感をもたらすアンニュイなアイシャドウパレットのひとつに、ヌーディ・ブラウン#03 BREATHLESS PARISIANがピックアップされ、トープを潜ませた色設計で、抜け感を叶え、自然な影色で陰影をもたらせることも紹介に。
他の色でも… 河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBEST ANSWER>では、爽やかな寒色のライムグリーンのシャツに合わせるウォームブラウンシャドウとして、#02 ANDROID DREAMSがセレクトされ、パフォーマンスグループ“AAA”の宇野実彩子さんをモデルに、顔色良く、印象をやわらかくしつつも、“ほっこり”せず洒落たムードに仕上げるトープニュアンスで今年顔が披露され、秋新色を推し顔と共にナビゲートする「Ray」<秋コスメでオータムシックに>では、陰影の延長でおだやかにムードを盛れるベージュのワントーンメイク“じゅわっと こくまろ ラテトーン”に、グレイッシュなムードをまとった赤みブラウン系の#06 MYSTERIOUS MISTERが使用され、続く“’24秋のとれたて 秋コスメハント”では、計算しつくされた4色で洗練された目元を約束する“しゃれみブランドのアイパレが刷新”で、肌にとけこむニュートラルトーンにモダンなカラーを組み合わせた配色が、エフォートレスなのにどこか洗練された雰囲気をもたらすと、ピンキー・ブラウン#05 BEAUTIFUL BONNIE、ウォーム・ブラウン#02 ANDROID DREAMS、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERの3種がピックアップされ、#02はモデルメイクにも使用。メンズメイクでも「MAQUIA」<大西流星(なにわ男子) 秋のメイクプラン&セルフメイク>では、“赤みがスパイスのアンニュイな血色プラムメイク”に、ヌーディなボルドー系の#07 MESMERIZING MIAをセレクトし、“アンニュイでセクシーなムードが新鮮”とセルフメイクを楽しんだ大西さんから“大人なメイクなので、仕上がるにつれ背筋が伸びて、気分も高まりました”とコメントが寄せられています。
他にも、“最大級のほめ言葉 『可愛い』はつくれる時代に!”を特集の「美ST」で、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが提案する<牧瀬さんみたいな大人可愛いのもと『ハッピーオーラ』はメークで出す!>では、“くすみピンクな目元&頬で柔らかなハッピー感を出す”メイクに、目もとをふっくらさせながら陰影と血色を生むグリーン・コーラル#X01 GIRL OF THE YEAR(限定)を使用し、大人だからこその可愛らしさが披露され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「エクラ」<”まろやかベージュメイク”でやさしげな人>では、岡田さんお薦めの“テクスチャーはマット系、色みはソフトで『やさしげ』にシフト”したアイシャドウのひとつに、#03 BREATHLESS PARISIANがピックアップされ、しっとりした粉質で密着感が高く大人世代向けの、今どきのヌーディを体現したパレットとして紹介。「steady.」<お仕事も推し活もずっと可愛い♡ 愛しのピンクメイク>では、大人の可愛らしさを引き出す“くすみピンクのアイシャドウ”のひとつに、“どの色も主役級の存在感を放つ新作パレット”として、繊細なローズ系の#01 DESERT FLOWERが掲載されています。
年代、性別を超え人気の“ニュー・ニュートラル”なアイカラーパレット、ぜひリアルに試してみてください、必ず自分に似合うパレットが見つかると評判の、トープニュアンスの魅力を実感することができます。
THREEの公式サイトへはこちらから。
「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」
若々しい肌印象へと導くディオール プレステージラインのアイコン美容液が、微量栄養素がもたらす肌ダメージの“修復”と“回復”に着目し、“グランヴィルローズ”の恵みによる2種の“オメガ”とWヒアルロン酸、ペプチドを組み合わせた独自成分“ニュートリ ローズペプチド”を新配合し、よりキメの整ったなめらかなハリ感を叶える「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」へと進化し、3位に急上昇ランクイン。
2017年の誕生以来、ディオールのフローラルサイエンスの技術により生まれ、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”の恵みをマイクロオイルカプセル処方でローズ マイクロパールに閉じ込め、フレッシュなままチャージし、肌の不調を整え、エイジングケアをサポートするプレミアム美容液として、親しまれてきた「プレステージ ユイル ド ローズ」が、この夏、更なる進化。
今回は、ディオールが解き明かした“肌の回復メカニズムと微量要素の関係”に着目し、ビタミンやミネラル等をはじめとする健康維持にも美肌にも欠かせない微量要素の中から、“肌機能の回復”に重要な役割を担う“オメガ”にフォーカス。そして微量要素を豊富に持つ“グランヴィルローズ”に2種類の“オメガ”が豊富に含まれていることを確認し、前作より配合している22種の微量要素と共に、独自の抽出方法で有用成分の濃縮に成功。大人に不足しがちな2種の“ローズオメガ”に、ペプチドやローズサップエッセンス、保水力に優れた2種のヒアルロン酸、2種の“グランヴィル ローズペダル エキス”等を濃縮し、さらに効率よく肌に届けるデリバリーシステムも特化した新成分“ニュートリ ローズペプチド”を開発。先進の新美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」に配合しています。
30mlのボトルに約10,000粒のローズマイクロパールが閉じ込められた美容液を、洗顔後すぐの肌に使用することで、 “グランヴィルローズ”の恵みが贅沢に心地よくなじみながら肌を包み込み、肌を土台から整え、凛と引き締まった、なめらかなハリ肌へと導きます。
お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」で、更なる進化を遂げたプレミアムな美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」を中心に、“グランヴィルローズ”の恵みを享受するディオール最高峰のプレステージラインの魅力をクローズアップ。
「美的」<プレステージのアイコン美容液、『マイクロ ユイル R セラム』誕生。>では、パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏へのインタビューからスタート。はじめに“若々しい肌のカギとなる『微量要素』とは?”と、今開発で注目される微量要素を、健康にも肌にも欠かせない成分として紹介し、“肌の回復メカニズム”との関係から“グランヴィルローズ”の“ローズオメガ”を含む新成分“ニュートリ ローズペプチド”を開発・配合するまでの秘話を紹介。さらに“グランヴィルローズ”の秘めた力を解き明かし、共通成分として“グランヴィルローズ”の恵みを享受しているプレステージラインのトリートメントローション「プレステージ マイクロ ローション ド ローズ」とクリーム「プレステージ ラクレームN」も紹介に。
「MAQUIA」<ディオール プレステージの名品美容液、ユイル ド ローズがさらなる高みへ 高密度のハリ感で、美しさが花開く>では、“凛と引き締まるハリ感の秘密”への、先進サイエンスが導き出した美を呼び覚ます新回答として、新美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」をディオールの主要な技術に携わるLVMHリサーチ所長ブリューノ・バヴーゼ氏からのメッセージと共に紹介。バヴーゼ氏はメッセージの中で、微量要素の中でもオメガ脂肪酸が肌の修復、回復に欠かせないことを発見し、さらに年齢と共に量もデリバリーシステムも低下し、体内で合成できないため外から補う必要があるものの必要量を補うのは難しいこと、そしてディオールが栽培する“グランヴィルローズ”にはオメガを含む微量要素が豊富に含有されていることから、“独自先端技術により、ディオールだけのローズオメガが美肌のカギ『オメガ』をダイレクトに肌へ取り入れることができる”と紹介し、『ぜひ、ローズオメガをダイレクトに取り入れて、スピーディに高密度なハリ感のある肌を目指してください』と結んでいます。続き“マイクロ ユイル R セラムと叶える『肌の夢』”として、ローズオメガをたっぷりと肌に補う新セラムの特徴を紹介し、“憧れのプレステージシリーズで紡ぐ美肌ストーリー”として「マイクロ ユイル R セラム」との併用により、新たなステージの美しさへと導かれ、凛と引き締まったハリのある艶肌へと誘う「プレステージ ラ クレームN」が掲載に。
「VoCE」<新生ディオール プレステージ プレミアム美容液の世界>では、“肌に必要な栄養素は?”を掲げ、その答えとして微量要素の“オメガ”に肌機能を若々しく回復させる能力を見出し、“ディオールがスキンケアのために生み出したグランヴィルローズに肌が欲する微量要素が豊かに含まれていた奇跡”をあげ、“さらなる感動をもたらすべく濃縮し、約1万粒のローズ色のカプセルで届ける”と結論から紹介。2020年に進化し、VOCE下半期ベストコスメで高級スキンケア1位を獲得して以来、更なる進化を遂げた「マイクロ ユイル R セラム」の進化ポイントやメリットを解説。さらに“誰もが夢中になるプレステージ リチュアル”として、互いに共鳴し合う「プレステージ ラ クレームN」と「プレステージ マイクロ ローション ド ローズ」を紹介。また今回も奇跡的な有能性を示した“グランヴィルローズ”の魅力を、ハーバード大学の進化生物学教授であり、ディオールのリバース エイジング ボードのメンバーでもあるチャールズ・デイビス氏の視点からも紹介に。
パワーアップした新作としての紹介は他にも… 新星コスメの実力をプロの視点で徹底レポートする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティエディターの平輝乃さんが“つけてすぐに感じるしっとりもちもちとした肌感覚の持続時間が、継続使用で日に日に伸びていく。”と効果実感を紹介し、今回回復をサポートすると注目の“ローズオメガ”を含む微量栄養素に加え、肌年齢を巻き戻すと“ローズ ペプチド”も紹介し、“元気な肌になる感覚は、まさに塗るサプリメント!”と高評価。ビューティエディターの寺田奈巳さんも“塗った瞬間にハリ、弾力、ツヤを感じるほど、とにかく手応えが早い!”と評し、“もうエイジングは怖くない!? そう思わせてくれる逸品”と紹介に。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、“ペプチドの力で美を加速”と今季のトレンド成分として“ペプチド”をフォーカスしたひとつに登場。“全容はまだ解明されていないとされながら、新機能が次々と報告され、中でもブランドが誇る特別な植物から生まれたペプチドは、再生力・修復力がケタ違いで、夏を経た肌のカンフル剤にぴったり”と紹介に。“グランヴィルローズ”の恵みによる、新配合の“ニュートリ ローズペプチド”に含まれ、“肌内部で微小炎症が増える大人の肌に、跳ね返すようなハリ感を”もたらすと紹介の、期待の成分です。
秋のスキンケア特集では、大人の肌をサポートし、元気をもたらす美容液として紹介に。
美容ジャーナリスト鵜飼恭子さんと美容エディター高見沢さとこさんによる「&ROSY」<大人肌の秋支度>では、“カンフルコスメで肌をブースト”するスペシャルケアのひとつに、大人が不足しがちなオメガ3や6、美肌に欠かせない微量栄養素もすばやくチャージ可能な、“肌密度がぐっと高まる『美肌サプリメント』”として登場。“自然界の宝石”と呼ばれる100%サステナブルな環境で育まれた“グランヴィルローズ”の生命力をいただく贅沢の極みの美容液で、美を格上げできるとPICK UP。OVER40のプリュス世代に、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんが指南する「MAQUIA」<『スキンケア最適解』の更新術>では、ストレスに負けない強靭な肌を手に入れる“抗う力を高めて勝ちにいく”効きにこだわり厳選された“推し”から、最高峰コスメを味方に停滞感を一掃する“100%一発逆転”コスメのひとつに選ばれ、“微量栄養素を肌に届け、抗う力を倍速上げ”と、回復力が低下し始めた肌に必要な微量栄養素をダイレクトに届けるサプリメント発想の美容液として紹介に。
また創刊15周年を迎えた「美ST」<祝15周年! あの人からの『おめでとう、そしてこれから』>には、歴代の表紙を飾ったカバーガールとして、“凛とした外見と美しい佇まいはいつの時代も憧れの存在”と、表紙登場8回の女優の中谷美紀さんが登場し、祝福と全美ST世代への“美エール”をお届け。これまで続けてきたことのひとつに、プレステージのシリーズがあげられ、『40代後半から使用し始めましたが、もっと早く出合っていたかったです』と、愛用者ならではの嬉しいコメントと共に紹介されています。
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「ディオールショウ サンク クルール」
昨秋ブルーフラワーエキスとパインオイルを新たに配合し、よりナチュラル処方へと進化した、ディオールを象徴する5色のクチュールアイシャドウパレット「ディオールショウ サンク クルール」が4位にランクイン。
2023年の秋、ディオールショウの4つのアイメイクアイテムと共に一新された、ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」は、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分を配合し、よりナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へと刷新。まぶたに心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。
デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏と研究所により、自然由来成分を高配合しながら美しい発色を実現。メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトの6質感からパレットごとにセレクトされ、それぞれに異なる質感を楽しめます。
9月には、創業以来ムッシュ ディオールとメゾンにインスピレーションを与え続けてきた“光の都パリ”にオマージュを込めた2024秋メイクアップコレクション“プラン ドゥ パリ”(パリの地図)が登場。1950年代にムッシュがデザインしたシルクのスカーフに着想を得て、ディオールのファッションクリエイティブ・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ氏が再解釈した最旬の“プラン ドゥ パリ”パターンがモチーフとして使用され、「ディオールショウ サンク クルール」にも、ディオールとゆかりのあるパリの街並みからインスパイアされた限定4種が追加に。
・シャンゼリゼ通りが夕陽に染まる情景にインスピレーションを得た、サテンのルミナス ピンクを中心に、シアーなグリッター ホワイト、ローズ ピンク、グリッターが煌めくブロンズ ピンク、マットなディープ プラムが配された#983 シャンゼリゼ(限定)
・メゾンを創設するきっかけとなった、フォブール=サントノーレ通りに着想を得た、サテンのタンジェリンを中心に、かすかにブロンズを感じるピンク、温かみのあるゴールド、明るく輝くコーラル、ブリック オレンジが配された#663 サントノーレ(限定)
・モンテーニュ通り30番地で行われた最初のファッションショーの装飾へのオマージュで、ミラー シルバー、メタリックなダーク グレー、ベルベット ブラックにグリーン ゴールド、やわらかなパーリー ピンクが配された#083 30 モンテーニュ(限定)
・パリを象徴するエトワール広場への敬意を表現した、シャンパン ゴールドを囲むように、ルミナス ブルー、メタリック ブルー、ミッドナイト ブルーをピーチピンクと組み合わせた#173 レトワール(限定)
そして、まもなく11月には、ヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会にインスピレーションを得て、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が提案する、クリスマスコレクション 2024“黄金の舞踏会”がお披露目に。
「ディオールショウ サンク クルール」もホリデー シーズンを祝福し輝くゴールドケースの2種で登場。ゴールドに輝く限定のケースを開けると、アイシャドウの表面には、ローマ在住のアーティストのピエトロ・ルッフォ氏がディオールのためにデザインした華麗なモチーフを繊細に刻印。ラグジュアリーな見た目からも、特別なホリデーシーズンを祝福します。
・明るいピュア ゴールドの周りにグリッターが煌めくピーチやベージュ ピンク、ホワイト ゴールド、そしてガウンを彷彿とさせるマットなバーガンディーが配され、煌めく舞踏会を彷彿とさせるゴールド ハーモニーの#643 ゴールデン マスカレード(限定)
・透明感のあるメタリック シルバーを囲むように、パーリー ピンク、トープ ブラウン、シルバーとライラックのラメが美しいパープル トープ、ダスティー ローズ ピンクが配され、宮殿の庭園に咲き誇る花々を彷彿とさせるシルバー ハーモニーの#863 ソワール ドゥ バル(限定)
今期は「FIGARO japon」と「CanCam」で、ディオールの秋のメイクアップコレクション“プラン ドゥ パリ”(パリの地図)”をクローズアップ。
ディオールのジャパンアンバサダーを務める女優の新木優子さんが、メゾンにゆかりのあるパリの象徴的な場所の名を冠した「ディオールショウ サンク クルール」を纏い、パリの4つの街をメイクで案内する「FIGARO japon」<新木優子とパリと、ディオールのメイク。>では、“メゾンに縁あるパリの街を、デザインと色合いにして。”と、1950年代にデザインされたシルクスカーフのパターン“プラン ドゥ パリ” から生まれた秋のコレクションアイテムと、「ディオールショウ サンク クルール」の限定ポーチやアイパレットのケースに施された、現代に再解釈された“プラン ドゥ パリ”パターンへのフォーカスからスタート。「ディオールショウ サンク クルール」は、華やかなシャンゼリゼ通りの夕暮れ時をイメージした#983 シャンゼリゼ(限定)が代表して掲載に。
新木さんが纏う秋のディオールメイクでも、はじめに“煌めくピンクと、シャンゼリゼ通りの高揚感。”と登場しているのは、#983(限定)を纏った甘く華やかなメイク。“絶妙なピンクのラメ感が可愛いです!”と特にお気に入りだったメイクとして紹介に。続く“歴史的なサントノーレ通りを照らす、ゴールドの光。”と紹介の#663 サントノーレ(限定) を纏ったメイクでは、ラグジュアリーブランドが並ぶ長い通りを颯爽と歩くための、ゴールドが効いた上品なヌードメイクが提案され、“ディオールの住所を象徴する、シックなグレー。”と紹介のメイクでは、シアーなシルバーグレーの目元に#083 30 モンテーニュ(限定)を纏い、ローズウッドの唇を叶える「ルージュ ディオール」#720V アイコン ベルベット(限定色)を合わせることで、モンテーニュ通りのエレガンスを表現。“エトワール広場から広がる、青い夜の魔法の時間。”と紹介のシャンパンゴールドを中心に、3種のブルーとビーチピンクを組み合わせた#173 レトワール(限定) を纏ったメイクでは、様々なパールが潜むブルーを重ねることで流れ星のようなアイメイクを披露しています。
“『プラン ドゥ パリ』はシンプルだけど洗練されたパリのイメージにぴったり。使うとラメや発色がとても華やかで、鏡を見るたびに幸せな気分になりました♡”と語る俳優の原菜乃華さんが纏う、「CanCam」<原 菜乃華の秋は、フレンチシックが気分>では、2つのルックと共に、ピックアップされたCanCam的注目カラーが紹介に。
“夕景のように光り輝くラメを大胆に使ってドラマティックに”のルックでは、夕空を感じる上品なローズカラーの#983 シャンゼリゼ(限定)に、同系色のアイライナーとピンクリップで統一し、秋の装いに映える美しい発色ときらめきで叶える、自信と余裕のある大人の洒落感フェイスが紹介され、続く“温もりあるカラーをまとって多幸感あふれる顔を演出”のルックでは、星のような輝きとブリックオレンジがアクセントの#663 サントノーレ(限定)でシャイニーな囲み目メイクを披露。普段は黒髪に合うナチュラルな色のメイクが多いという原さんは、“おしゃれなオレンジメイクが新鮮!憧れのかっこいい大人の女性に近づいた気分でした”とコメントを寄せています。
CanCam的注目カラーを紹介する“『プラン ドゥ パリ』コレクション”では、“ディオールならではの上質な美発色に加え、リッチに輝くパールやグリッターなど、どれも主役級”と、注目アイテムとして「ディオールショウ サンク クルール」がフォーカスされ、全4色が限定ポーチと共に掲載され、これに合わせて使いたいリップとネイルもピックアップされ、ドレスアップできるケースとして、限定デザインの「ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース」と「ディオール アディクト クチュール リップスティック ケース」も掲載に。
秋の新色として各誌で注目。
今期の掲載の一番人気のピンク系パレット#983 シャンゼリゼ(限定)は… ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、吉﨑さんが“見た瞬間『可愛い~!』と叫びました”と絶賛し、“派手なきらめき×大人色のバランス◎。限定ケースも激かわ♡”なアイパレットと紹介。今月のテーマ“秋のアイパレはプラム色に注目!下まぶた重めがカワイイ♡”のキーアイテムに抜擢、こっくり感がありつつも軽さを出す“下重め”なシャレた目元が披露され、初登場のモデルの美香さんを深掘りする「&ROSY」<美香Beauty>では、クールなモノトーンのマニッシュな装いに優しい血色感を加えたコーデの、甘いけど強い絶妙な目もとに、『血色カラーで作る目力メイクなら私らしくて安心。』と使用。今期は美容家の君島十和子さんと次女・幸季さんが“秋の新色コスメ”を母娘トークする「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、十和子さんが“可愛すぎて、メイク好きな人なら素通りできないはず”とお薦めの注目の青みニュアンスのアイカラーとして登場。ライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>でも、“魔法のように美しいパリの空を映したパレットをとっておきのポーチにセット”されたアイパレットとして今月のTALKコスメにピックアップされ、石橋さんは“憂いのあるピンク系のグラデーションにひと目ぼれ。粉体が軽やかで、サテンやグリッターの発色がすっごく上質”と絶賛、ナチュラルにも華やかにも仕上げられ、オンオフどちらも自慢したくなる眼差しになれると紹介に。
他にも、梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“悩んで、悩んでセレクト!今季の推し ブラウン・パレット”のひとつに“素敵すぎるポーチにIN”と紹介され、今期は“秋コスメでつくる三者三様のレディ像”を紹介の「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“マットなレッドが印象的な令和的クラシカルレディ”のアイシャドウに、ピンクにバーガンディをピリッと利かせることで意志のある目もとに仕上がるとピックアップ。また今期は “サザンカ”をテーマにした「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>にも、“繊細な粉感で透明感と鮮やかさを両立した発色にほれぼれ”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる“モーヴがもつ芯の強さを眼差しに宿し、落ち着きのあるムードに”仕上げたメイクに登場しています。
続く今期の掲載の二番人気のグレートーンパレット#083 30 モンテーニュ(限定)は… ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん厳選の「VoCE」<晩夏・初秋 最旬アイパレで2つの顔>では、“知性を感じる精緻な輝き”のアイパレットとしてセレクトされ、“攻めているようで、抜け感が出る色と質感。品格を軽やかにまといたいなら迷わずコレ”のコメントと共に、“キラキラの光をまとって知的ムード”を楽しむ晩夏のメイクと、パレット右下のブラックをアイライン使いすることで“透ける黒ラインが異次元の可愛さ!”を叶える初秋のメイクを提案。林さんは「BAILA」<大人のための盛れる秋新色>でも、“この秋、最も気になるメイクトレンドは?”に対するANSWERとして、“赤みのライナーと透けるラメシャドウでギャルに盛る”メイクのキーアイテムのひとつとして#083(限定)を使用。透け発色で重ねてもキレイと紹介に。美容番長“りんくま”こと久間田琳加さんとヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「non-no」<2024AW “可愛い”を即更新! 新作コスメNews>のトレンド“『繊細じゃない』きらめきが旬 メタリック・スパークル!”では、今季大豊作のメタリックカラーのひとつに、“ドラマティックな吸引力のあるカラーが集結”したアイシャドウとしてピックアップされ、メイクにも使用。簡単に今っぽく仕上がる新色の取り入れ方を、ヘア&メイクアップアーティストの石川ひろ子さんがレクチャーする「GINZA」<メイクに秋のスパイスを>では、陰影を引き出しつつ透明感もキープする“グレイッシュシャドウ”のひとつに、エレガントなグレートーンとして掲載に。他にも、「エル・ジャポン」連載<UPFRONT>の“真夏の夜はジャジーなムードで”では、お洒落をして出かけるドラマチックな夜を演出してくれるアイテムのひとつにピックアップされています。
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「アイカラーレーションN」
この秋、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレットが、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出す「アイカラーレーションN」へと更なる進化を遂げ、5位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込7,700円 2024年10月21日現在)
左から)#01 Nostalgic Time,#02 Bitter Romance,#03 Urban Classic
より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現し、美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
この秋のデビューラインナップは、限定1種と店舗限定1種を含む全5種。
・やわらかな光をはらんだソフトマットなオレンジベージュが優しく目もとを彩る#01 Nostalgic Time
・黒をひそませたピンクにグレイッシュなピンクを重ね合わせた#02 Bitter Romance
・都会的でスマートなグリーンにゴールドの輝きを掛け合わせた#03 Urban Classic
・グレイッシュなトーンにブルーが澄んだ印象を引き出す#EX01 Serene Moment(限定)
・アンティークな赤みのパープルにゴールドが華やかさを添える#EX02 Antique Mauve(店舗限定)
**#EX02は、ルナソル公式オンラインストア、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“meeco”、阪急うめだ本店、阪急百貨店オンラインストア“HANKYU BEAUTY ONLINE”で限定発売中。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介のTOPICSへはこちらから。
11月には、アイシーな輝きで今年のホリデーシーズンを彩る「フローズンガーデンコフレ」に、コフレだけのスペシャルなカラーとして、冷たく、澄みきった光を纏い、氷のような輝きを詰め込んだ#EX03 Frozen Dust(限定)が登場。
多彩な偏光パールが織りなす澄んだ血色感と、クリアパールの繊細な瞬きで明るさと透明感を演出する、ジェルタイプのアイシャドウ&フェースカラー「シマリングジェリー」と、深みに秘めた鮮やかさで冬の唇をシックに彩るリクイドリップ「リップグロウフラッシュ」と共に、冬の凜とした空気に映える、澄んだ煌めきを纏い、クールなまなざしを楽しむことができます。
さらに、光が舞い降りる冬の庭園の幻想的な世界を表現した、2024冬コレクション“FROZEN GARDEN”も続きお披露目となり、「アイカラーレーションN」からも、透明感のある輝きが鮮やかなカラーを包み込み、目もとをフロスティに彩る新限定2種が登場。
・冷たく澄んだ空気に凍りつく薔薇のように凛とした#EX04 Frosted Rose(限定)
・冬の庭園を照らす朝日のように暖かな光を思わせる#EX05 Icy Sunlight(限定)
クリスマスプレゼントにもぴったりな冬の新色は、すべて限定発売。チェックはお早めに!
今期は、前期に続き、進化した秋の新作として、各誌の情報ページやトレンド紹介で話題に。
ルナソルの2024年秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”にフォーカスした「steady.」連載<steady. BEAUTY HOLIC>では、日常に散りばめられた彩りや溶け合う色と影を表現した、バリエーション豊かなコレクションアイテムが紹介され、高密着のオイルと軽やかなパウダーやパールで肌に溶け込むように色づく「アイカラーレーションN」から、#01 Nostalgic Timeが代表して掲載され、「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“質感や色みが進化。名品シャドウがリニューアル”と更なる進化に注目し、まぶたそのものが色づくようになじむパウダー、美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計等、新たな魅力が掲載に。「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、美容ジャーナリストの大崎京子さんが、この秋勢揃いの見た目にも美しい“目元にインパクト!ひとめ惚れパレット。”のひとつに、今期の掲載の二番人気色の#01 Nostalgic Timeをピックアップ。肌なじみも色彩もアップデートされ、柔らかな光で包み込み骨格を引き立てるなめらかなパウダーが、ソフトでモダンな印象を演出すると紹介されています。
#01 Nostalgic Timeは、“今から使える 最旬カラーが入ったアイシャドウパレット”が“今月のPick Item”の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、“柔らかなカラーと肌になじむ影色で自然な奥行きを”もたらす、オンオフ問わず使いやすいベージュ・ブラウン系として紹介され、梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“悩んで、悩んでセレクト!今季の推し ブラウン・パレット”のひとつに選ばれ、“伝説パレットがリニューアル!”と掲載。“スタイルを明確にする”秋の新作を、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと共に紹介する「GISELe」<Chic, gentle, sophisticated 『メイクの新調』>でも、“しなやかで心地いい『ソフトベージュ』”に、気品あふれるグラデーションが作れる、優しい光をはらんだオレンジベージュとしてピックアップされ、続く“見のがせなかった『8つのキーワード』”の、洗練されたレイヤードで目もとをアップデートする“『4色パレット』が続々登場”では、都会的でモダンな雰囲気を目指せると、#03 Urban Classicと#02 Bitter Romanceが掲載に。秋にまといたい5つのイットカラーを提案する<ニューカラーズ>の“甘く、儚く、情熱的に、メイクアップに体温をのせて”では、モダンな表情を作り出す影を潜ませたピンクとして#02 Bitter Romanceが登場。
「MAQUIA」<大西流星(なにわ男子) 秋のメイクプラン&セルフメイク>の“先取り♡ 秋コスメハント”にはグリーン×ゴールドの#03 Urban Classicが登場し、“ベーシックなブラウンの中に入ったペールグリーンが、凄くお洒落。このグリーンは透けているのに、陰影も深まる便利色で使いやすそう!”と、大西さんの秋のスタメン候補にピックアップされています。
秋新色を中心に提案される、メイク特集でも人気。
“今日はどの顔でいく? 私が輝く秋メイク”を大特集の「MAQUIA」<人気アイパレットで作る3つの顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがビターなニュアンスの大人のピンクとして#02 Bitter Romanceをピックアップし、“求心寄せのアクセントでただ甘いだけじゃない目元に”、“ニュアンスカラーの囲み目で淡い奥行きを演出”、“下まぶたに微熱を添えてアンニュイなムード”の、異なる3つの着回しメイクを披露。パレットの配色のツボを“黒みやグレーを含んだ大人モードなピンク”と紹介するルナソルPRの澁谷梨里さんは、“重ねていくことで、その人が持つ立体感を引き出しながら、ソフトかつモダンな表情へ導きます”と魅力を語り、進化したテクスチャーにも注目してほしいとコメントを寄せています。また<この秋したいのはどんなメイク?どんな顔?>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する“パープルのアイラインで作る柔らかなムードのメイク”に、パープルライナーを甘く柔らかいムードにまとめるくすみピンクとして#02 Bitter Romanceが使用され、“大人っぽくピュア”な印象に仕上げています。
今期の掲載の一番人気色#02 Bitter Romanceは、他にも、「VoCE」連載<蛯原友里のBeautiful Days>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが提案する、ハンサムさとあどけなさが共存する、ローズカラーでハーモナイズした“ローズハーモニー”のルックに、グレイッシュなピンク系グラデーションが揃うパレットとして使用され、唇に宿した力強さで凛としたムードを加えたNEOレディな仕上がりを披露し、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「美的」<『薄膜リップ』で作る秋フェース>では、カシスカラーの薄膜リップと色味をリンクさせたディープなアイメイクに使用され、レディなムードと秋らしい重みをプラス。「steady.」<お仕事も推し活もずっと可愛い♡ 愛しのピンクメイク>では、大人の可愛らしさを引き出す“くすみピンクのアイシャドウ”のメイクに、可愛らしくも、大人っぽくも演出できる濃淡ピンクの新作パレットとして使用され、透明感と女らしさを引き出す洒落ピンクの目もとに仕上げています。
秋仕様の寒色使いを提案する「VoCE」<目、頬、口に隠し寒色>では、“グレイッシュとアイスブルーのレイヤードで澄んだムードに”仕上げる目もとに、繊細な光を纏ったアイスブルーが主役の#EX01 Serene Moment(限定)がセレクトされ、秋の静けさを持つ透明感と密やかな存在感を放つアイスブルーのまなざしを披露し、「Ray」<秋コスメでオータムシックに>でも、ブルーシャドウに青みピンクリップの“ニュームードなのはブルーイッシュ”で、今季注目のブルーシャドウとして、透明感を宿すグレー×ブルー配色の#EX01 Serene Moment(限定)がピックアップされ、HOW TOと共に洗練された目もとを披露しています。
また「Ray」<NEO平成メイク>では、平成にクールな魅力を放っていた安室奈美恵さんに憧れた“アムラー”を思わせる強めの囲み目を、イマドキな淡いベージュで統一した“囲み目ラインのラテMAKE”に、懐かしさを感じさせるオレンジみのあるベージュからブラウンのパレットとして#01 Nostalgic Timeが使用され、大人なムードある表情を演出しています。
他にもヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「エクラ」<”まろやかベージュメイク”でやさしげな人>では、岡田さんお薦めの“テクスチャーはマット系、色みはソフトで『やさしげ』にシフト”したアイシャドウを代表し、やわらかな光をはらんだソフトマットなオレンジベージュが優しく目もとを彩る#01 Nostalgic Timeがメイク使用され、それぞれのパーツのHOW TOと共に、“大人の余裕を醸して柔らかな印象へと誘う“まろやかベージュメイク”が披露され、美容家の神崎恵さんが大人世代に提案する「MAQUIA」<神崎 恵『ちょうどいいPlusメイク』>では、ジャケットをさらっと羽織る日の“ひとさじの柔らかさで洗練の大人顔に”で、グレイを含ませることで洗練されたグリーンに、ゴールドを重ねると格好いい秋の目もとに仕上がると#03 Urban Classicがセレクトされ、“格好よさに丸みを加えた”大人のためのメイクを披露。幅広い年代の読者を持つ各誌で活躍しています。
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6位には、サボテンの花とハイビスカスの2種のエキスの新配合で、ディオールならではのフローラルサイエンスを更新してケア効果をアップし、オートクチュールのファブリックから着想したサテンとベルベットの2質感とモダンかつ大胆なカラーで、思いのままの美しさが楽しめるタイムレスでモダンなリップスティックへとこの春刷新した「ルージュ ディオール」に、この秋新処方で誕生したバームタイプと秋限定色が加わり、ランクイン。
ブランドの創始者クリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代と共に進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた、ディオールを代表する口紅「ルージュ ディオール」。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏による2024年春のリニューアルでは、クチュールの遺産とアヴァンギャルドな個性を尊重しながら、鮮やかに生まれ変わり、タイムレスでモダンなリップスティックへと刷新。クリーンな処方によるフローラルサイエンスの叡智を注ぎ込んだフォーミュラは、厳選されたフローラルスキンケア成分として、レッドピオニーエキス、ザクロフラワーエキスに加え、サボテンの花バルバリーフィグブロッサムのエキスとハイビスカスエキスを追加配合。スキンケアのように豊富な美容成分を配合することで、優れたトリートメント効果、長時間持続のしっかり発色、潤いに満ちた心地良さを叶え、なめらかな使用感やケア効果もアップ。唇を潤いで満たし、柔らかさとふっくらとしたハリをもたらす心地よさが24時間続き、まるでセカンドスキンのようなつけ心地へと進化。
仕上がりは、ディオールのオートクチュールのファブリックから着想した“サテン”と“ベルベット”。シルクのヴェールを思わせる、繊細なツヤに満ちた仕上がりの“サテン”では、ヒマワリ、米、ミツロウから抽出した自然由来成分と2種のミネラルパウダーが唇に触れると滑るようにフィットし、なめらかに唇を包み込み、ふっくらと柔らかい艶やかな唇に仕上げ、上質なベルベットのようなルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”では、マットでありながら驚くほどに軽やかで快適な使用感と、美しい発色の長時間持続を実現しています。
あらゆるスタイルや肌色にマッチする、モダンで大胆なカラーラインナップには、この秋、“ルージュ ディオール ヌードコレクション”から新たなヌードシェードとして、暖かみのあるモダンなロージーヌード#200S ヌード タッチ サテン(限定色)が追加となり、同時に95%自然由来成分配合で、約95%スキンケアベースのクリーン処方にアップグレードしたバームタイプが誕生、新3色が追加に。
一日中唇にうるおいを与え優しくケアするバームタイプは、フローラルケア成分を従来の2倍配合し、唇本来の潤いを守ると同時にツヤを高め、ふっくらとしたハリを与える等、花々の持つ唇の保護効果をアップし、透明感を引き出すクリアカラー#000 ディオールナチュラル バーム、血色感のあるバーガンディー#001 ディオールミッドナイト バーム、ほんのりミルキーなカラー#002 ディオールグリ バーム(限定色)の全3色をラインナップ。バーガンディー#001は、重ねる色のより深みのある発色へのニュアンスチェンジを、ミルキーなカラー#002は、重ねる色の淡いミューテッドカラーへの変化を楽しむことができます。
9月には、創業以来ムッシュとメゾンにインスピレーションを与え続けてきた“光の都パリ”にオマージュを込めた2024秋メイクアップコレクション“プラン ドゥ パリ”(パリの地図)が登場。1950年代にムッシュがデザインしたシルクのスカーフに着想を得て、ディオールのファッションクリエイティブ・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ氏が再解釈した最旬の“プラン ドゥ パリ”パターンがモチーフに使用され、スティック部分にパリを象徴するエトワール広場や凱旋門などが刻印された限定デザインの「ルージュ ディオール」には、限定の新3色と限定デザイン1色の限定4色が登場、今期の掲載でも注目されています。
・フェミニンなサテン フィニッシュで、優雅に咲き誇るローズのようなスモーキー ピンク#326 シャン ドゥ ローズ サテン(限定色)
・夕陽に包まれた煌めくパリの街並みのようなコーラル ピンク#356 コーラル アベニュー サテン(限定色)
・ムッシュの愛したローズウッド#720V アイコン ベルベット(限定色)
・エレガントでナチュラルなフェミニニティを祝福する人気のグレージュ ピンク#100V ヌード ルック ベルベットも、刻印された限定デザインで登場しています。
さらにまもなく登場する、ヴェルサイユ宮殿の仮面舞踏会にインスピレーションを得たクリスマスコレクション 2024“黄金の舞踏会”も発表となり、「ルージュ ディオール」からもローマ在住アーティストのピエトロ・ルッフォ氏がディオールのためにデザインしたモチーフをルージュ表面に刻印し、ケースとCDのロゴバンドをゴールドでドレスアップした、ホリデーシーズンを彩る限定4色が登場します。華麗なクリスマスシーンのためにピーター氏が加えたのは、柔らかなコーラル ピンクの#374 ロイヤル コーラル サテン(限定色)、艶やかなバーガンディーの#994 マスカレード サテン(限定色)、シックなベルベット ローズウッドの#284 ローズ バヴァルドゥ ベルベット(限定色)の新3色。人気のアイコニックカラーのディオール レッド#999V ベルベットも、お揃いのドレスアップで登場し、限定4色でのラインナップ。見た目の美しさからも特別なホリデーを楽しむことができます。
今期は「FIGARO japon」「CanCam」で、ディオールの秋のメイクアップコレクション“プラン ドゥ パリ”がクローズアップされ、「家庭画報」では、春に全32色が鮮やかに生まれ変わり、秋には新たなヌードシェードとアップグレードしたバームタイプが誕生した「ルージュ ディオール」にフォーカス。
「FIGARO japon」<新木優子とパリと、ディオールのメイク。>では、 “メゾンに縁あるパリの街を、デザインと色合いにして。”と、1950年代にデザインされたシルクスカーフのパターン“プラン ドゥ パリ”から生まれたコレクションアイテムが紹介され、パリを象徴するエトワール広場や凱旋門などがスティック部分に刻印された、「ルージュ ディオール」の限定デザイン4色から、サテン質感のスモーキーピンク#326 シャン ドゥ ローズ サテン(限定色)がピックアップされ登場し、続きジャパンアンバサダーを務める女優の新木優子さんがコレクションを象徴する「ディオールショウ サンク クルール」を中心に新作アイテムを纏い4つのメイクでパリの街を案内しています。新木さんが特にお気に入りとして挙げた“煌めくピンクと、シャンゼリゼ通りの高揚感。”と紹介の甘く華やかなメイクは、#326 (限定色)がに仕上げられ、“歴史的なサントノーレ通りを照らす、ゴールドの光。”と紹介のゴールドが効いた上品なヌードメイクには、夕日に照らされたパリの街並みのようなコーラルピンクとして#356 コーラル アベニュー サテン(限定色)を使用。“ディオールの住所を象徴する、シックなグレー。”と紹介のメイクでは、シアーなシルバーグレーの目元にローズウッドの唇として#720V アイコン ベルベット(限定色)を合わせ、モンテーニュ通りのエレガンスを表現し、“エトワール広場から広がる、青い夜の魔法の時間。”と紹介の、さまざまなパールの潜むブルーを重ねた目元には、人気のナチュラルなグレージュピンクの#100V ヌード ルック ベルベット(“プラン ドゥ パリ”限定デザイン)がラフに直塗りで使用され、パリの街が持つ異なるパワーやイメージをメイクから楽しむことができます。
「CanCam」<原 菜乃華の秋は、フレンチシックが気分>では、“『プラン ドゥ パリ』はシンプルだけど洗練されたパリのイメージにぴったり。”と語る俳優の原菜乃華さんがディオールの新コレクション“プラン ドゥ パリ”を纏い、秋顔に変身する2ルックと共に、ピックアップされたCanCam的注目カラーを紹介。
光り輝くラメを大胆に使い夕空を感じさせるローズカラーの目もとに、#326 シャン ドゥ ローズ サテン(限定色) で統一感をもたらしたルックは、大人の洒落感フェイスに仕上げ、続く温もりのあるブリックオレンジのシャイニーな囲み目を、ヌーディなコーラルピンク#356 コーラル アベニュー サテン(限定色)で血色よく仕上げたルックでは、多幸感あふれるフェイスを披露。パリジェンヌのようなワンランク上の洗練さを叶える、この秋のマストバイの“『プラン ドゥ パリ』コレクション”では、CanCam的注目カラーとして、メイク使用された2色がピックアップされ、「ディオールショウ サンク クルール」との相性もよく、絶妙な色が揃うと紹介に。
「家庭画報」<唇を品格で彩る至高のヌードカラー>では、“時を超えて愛されるトップメゾンから新登場”と、新たなヌードシェードとアップグレードしたバームタイプを中心に、春から進化を続ける「ルージュ ディオール」を、メイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏からのコメントと共にフォーカス。
“上質なサテンの光沢を湛えた究極のヌードカラーが誕生”では、ピーター氏がヌードのバリエーションのリサーチを重ねて辿り着いた、繊細なニュアンスとナチュラルな美しさを放つ究極の逸品として、新色#200S ヌード タッチ サテン(限定)を紹介し、ピーター氏は、『〝ヌード=ベージュ〟と思う方が多いのですが、私はそうは思いません。個性豊かな肌色を引き立て、あなたの持っている美しさを最大限に引き出す色、それが〝ヌード〟。今回の新たな1色も含めて〝ルージュ ディオール〟の数あるヌードのバリエーションの中から、あなたが最高に美しくなる至高のヌードを選んでください』と、改めて“ヌード”という色を明確にし、自分のヌードカラー選びを薦めています。他にもディオール独自のフローラル サイエンスによりアップデートされたバームタイプの3色と唇の形を美しく整えるリップライナー「ルージュ ディオール コントゥール」の新4色も紹介に。
この秋、95%自然由来成分配合で、約95%スキンケアベースのクリーン処方にアップグレードして登場したバームタイプが、各誌で注目アイテムに!
梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“24年秋のビッグトレンド! ケア&カラーを同時に叶えるリップバーム”のひとつに、#000 ディオールナチュラル バームがピックアップされ、“唇を潤いで満たし、色ムラを均一にし、保湿バームやリップ下地として活躍”と紹介され、今期は“リップバームを学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“唇をケアしながら自然な血色感。いまリップバームを更新するなら?”のひとつに、#000 ディオールナチュラル バームと#002 ディオールグリ バーム(限定色)がピックアップされ、“『ルージュ ディオール』のエレガンスをリップバームでも”と、ここでも唇に潤いを与え、色ムラを均一に整えるケア&カラーを叶え、唇を美しく仕上げる下地としての使用もお薦め。「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>の、高保湿なバームテクスチャーでほのかに色づく“ノールックリップ”に注目した“TENDER KISS”では、微細なパールを含むグレイッシュなライラックとして#002 ディオールグリ バーム(限定色)がピックアップ、フローラルケア成分を増量しクリーン処方にアップデートしたバームとして紹介され、さらに下地として使うと重ねた色がミュートに発色することも紹介に。
またケアだけでなく、カラーとしても楽しめるため、「美ST」連載<Beauty Update>では、ほのかな血色感が残暑のお疲れ顔を吹き飛ばす“『辛口バーガンディ』が大人にちょうどいい可愛さをくれる!”で、“パール、ラメ、マットetc. の質感を組み合わせて洗練された印象に”仕上げるバーガンディアイテムのひとつに、バーガンディに色づく#001 ディオールミッドナイト バームがピックアップされ、“甘さの中にもピリッと辛さが宿るセンシュアルな秋顔に”仕上げたメイクにも使用。今っぽく仕上がる新色の取り入れ方をヘア&メイクアップアーティストの石川ひろ子さんがレクチャーする「GINZA」<メイクに秋のスパイスを>でも、“縁取りブラウンリップ”のひとつに、見た目よりも薄づきで血色感をプラスすることができると#001 ディオールミッドナイト バームがピックアップされ、ワントーンでなくあえて輪郭を際立たせることで、シンプルなのにモード感が一気にアップする上級者テクニックの紹介と共に掲載に。
秋メイク特集にも登場。
“プラン ドゥ パリ”から登場の限定色は… 小嶋陽菜さんの美の秘訣を紹介する「MAQUIA」連載<H Beauty>では、秋にしたいメイクは、“辛口なカーキの目元を主役に 甘さをひとさじ加えるバランスが気分”と、“カーキと合わせることで今っぽい雰囲気になることを発見した”という赤リップ#720V アイコン ベルベット(限定色)がメイクに使用され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、今期のテーマ“秋のアイパレはプラム色に注目!下まぶた重めがカワイイ♡”のKEY ITEM「ディオールショウ サンク クルール」#983 シャンゼリゼ(限定)を引き立てる、ソフトマットなヌードカラーのリップとして#100V ヌード ルック ベルベット(“プラン ドゥ パリ”限定デザイン)が登場。
「BAILA」<大人のための盛れる秋新色>では、“休日のメイクで楽しみたいおすすめの秋トレンドは?”に対するヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんのANSWERの“眉も目もともカラーレスにしてゆるまる休日にスイッチ”のメイクに、#356 コーラル アベニュー サテン(限定色)が使用され、“メイクで肩の力が抜けるように調整するイメージ”を提案。
他にも…「GISELe」<DECORATION RECIPE 個性を宿す『小さな飾り』>の“白シャツに表情をもたらす『アイウエア×リップ』のコンビネーション”では、べっ甲眼鏡のまじめでクールな目もとには女っぽさを調節と、コクのある赤リップとして#999S サテンがセレクトされ、“CLASSY.世代はみんな結局ミニバッグで生きている”を大特集の「CLASSY.」<ミニバッグの中身はリップとカメラがスタメンです!>での“満点パッケージの赤リップ7選!”では、発色もロングウエア効果も兼ね備えた名品として、豊富なバリエーションから#849 ルージュ シネマ サテンがピックアップされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「モイスチュアライジング プライマー」
この秋、2種のナノリポカプセル初配合、ナイアシンアミド等の保湿成分増量で刷新し、今まで以上の保湿力と化粧持ちで、素肌よりツヤっぽい“生ピュア肌”に仕上げてキープする、ポール & ジョーの人気美容液プライマーの7代目「モイスチュアライジング プライマー」が7位にランクイン。
ポール & ジョー「モイスチュアライジング プライマー」(各 税込4,070円 2024年10月16日現在)
左から)人気の既存色#01,新色#00 **SPF15・PA+(#03を除く)
ポール & ジョーを代表するアイテム・プライマーのモイスチュアタイプがこの秋リニューアル!今まで以上に潤いとキレイが続き、素肌よりツヤっぽい、“生ピュア肌”が続く、ブランド史上最高傑作と評判の7代目「モイスチュアライジング プライマー」のこだわりポイントは3つ。
①新たに潤い成分(セラミドとフィトステロール誘導体)を内包した2種のナノリポカプセルを配合し、ナイアシンアミド等の保湿成分を増量することで、塗布している間ずっと豊かな潤い感
**2種のナノリポカプセルは肌に塗布している間に少しずつ崩れ、潤い成分が角層深くに浸透。さらに美容液約90%配合のベースに、ナイアシンアミドや進化型ヒアルロン酸等を新配合し保湿成分を増量しています。
②メイクキープにこだわり、“もとからキレイ”と思わせる“生ピュア肌”を持続
潤い感の持続により乾燥による化粧崩れを防ぎ、素肌よりツヤっぽい、“生ピュア肌”の美しい仕上がりが持続。さらに皮膜形成剤(#03を除く)や撥水性顔料、ソフトフォーカス効果のある球状粉体を新配合。
**耐水性のある柔軟な化粧膜をつくる皮膜形成剤の新配合(#03を除く)で、潤いを抱え込んだベースが肌にピタッと密着し、汗に強いしなやかな膜を作るため、ヨレや崩れを防いで美しい仕上がりが持続。また撥水性顔料の新採用により、汗に触れても色ぐすみせず、つけたての美しい色をキープ。そしてシャンパンゴールドパールを独自のバランスで配合し肌の色を美しく引き立てる、ポール & ジョーこだわりの“スクレドール”に球状粉体を加えることで、くすみや色ムラ、毛穴をカバーし、つるんとなめらかに整え、自然なツヤ感と透明感、立体感のある、素肌よりツヤっぽい、“生ピュア肌”を叶えます。
③新色のライトピンク#00を加えた、なりたい肌印象から選べる全4色のカラーラインナップ
**いずれもプライマー単体で仕上げても肌が美しく見えるようにこだわった色設計で提案されています。
・ふんわりと血色感をプラスしながら素肌をトーンアップし、くすみを飛ばすライトピンク#00 **新色
・ナチュラルにトーンアップし、透明感をもたらすピンクトーン#01
・ナチュラルに素肌を補整し、フレッシュさを引き立てるオレンジトーン#02
・素肌に寄り添う透明感でイノセントな印象のクリアカラー#03
秋の新作ベースメイクアイテムが、この秋注目のなりたい肌と共に各誌で提案される今期。「美的」「VoCE」では、すぐに試せる付録と共に進化した魅力をクローズアップ!
「美的」<名品『美容液プライマー』に、またときめく秋♡>では、“才色兼備な元祖美容下地”として誕生して以来、昨今のプライマーブームを牽引し、プライマーのパイオニアとしてのプライドとこだわりを詰め込み完成させた“ポール&ジョー史上最高傑作”と早くも評判の7代目プライマー誕生までの、“ずっと好き。やっぱり好きと思える下地”の歴史と魅力を紹介。“長年のファンを裏切ることなく、もっともっと好きになる♡ みんながハッピーなリニューアル”とコメントを寄せるヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんは、“肌の色をコントロールしても浮かない、透ける質感と発色もお見事!”と進化した質感と発色にフォーカスし、美容エディターの松本千登世さんは、“あえてファンデーションを省き、『意志あるすっぴん』を楽しみたいほどの満足感”と評し、美容ライターの杉浦由佳子さんからは、出会った当時の感動と共に“年齢を重ねた今の肌も変わらずキレイに見せてくれてうれしい!”と、喜びの声が寄せられ、付録には、22年前に肌色や肌タイプを選ばず美肌見えを叶えた始まりの1色であり、以来ずっと人気No.1の#01がミニボトルで登場。
「VoCE」<今月の付録はコレ!>では、素肌っぽさを生かす生ピュア感と、肌を補整するバランスがすばらしく、プライマーでの単品仕上げでも抜群に可愛い!と、潤い感もメイク効果も続く新処方で登場した新プライマーを紹介し、新色#00による多幸感あふれる生ピュアピンク肌と、#01のナチュラルなトーンアップ感をピックアップ。遠藤編集長は『新色00は明らかにトーンアップするのに肌から浮かず、トレンドの〝白肌ファンデ〟と最高の相性! 01は肌そのものになりかわるほどなじむのに、しっかり透明感も。夕方まで毛穴落ちもなくピュア肌をキープ。〝下地のポルジョ〟の面目躍如!』とコメントを寄せ、三好ウェブ編集長も『隠蔽感は全くないのに、くすみを飛ばし、毛穴もぼかして、ピュアな美肌に!新色の00は透明感が、01はヘルシーなツヤが出ます。下地+パウダーだけでもキレイと聞いて疑心暗鬼でしたが、大人肌でもちゃんと仕上がって感動!』とリアルな感想を紹介。付録にも2色が試せるように2色のサシェが付いています。
リニューアルによる進化の紹介は他にも… 梅田編集長が新製品発表会で全アイテムを試し、マストハブを紹介する「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“全てのアラをなかったことに 肌をニュートラルにする優秀ベース”に、“シリーズ累計出荷12,773,128本(24年5月31日時点)という伝説の下地がスキンケアの効果と持ちをアップして登場”の“梅田メモ”と共に、大人の敵“くすみ”対策にと、新色のライトピンク#00が選ばれ掲載に。#00は、「素敵なあの人」連載<齋藤 薫の『素敵なあの人』>の“今月のおすすめ美人アイテム”でも、“抜けるような透明白肌を作る名品はロングセラーベースの新色00番を狙え”のひとつに、リニューアル情報と共に、くすみを払拭しながら肌に血色感をもたらし、素肌をトーンアップしてくれる新色としてピックアップされ、“潤いも生ピュア肌も続く美容液下地に進化”と紹介の「GLOW」<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、ライター白倉さんが“保湿感と生っぽい肌の仕上がりが過去イチの満足度!”と推しコスメとしてリコメンド。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のベースメイクカタログをはじめ、各誌の秋の新作ベースメイク特集でも注目。
美容3誌では新色#00をメインに、全4色が揃って紹介。“今まで以上の保湿力&化粧もちを備えた7代目が誕生!”と紹介の「美的」<2024秋冬ベースメイク徹底ガイド>では、特集巻頭の“秋冬ベースメイクの旬をひもとくキーワード5選”にも、“白み肌、ピンク肌、日本限定…新色追加でよりニーズに合う完璧な色選びが可能に!”のキーワードのひとつに、既存色よりライトなカラーが新登場したポール&ジョーの人気下地の7代目として登場。続くアイテム別の仕上がりマトリックスでは、下地のややツヤタイプにポジショニングされ掲載に。“素肌よりもツヤっぽい生ピュア肌がずっと続く”と紹介の「MAQUIA」<秋の新作ファンデ&ベースメイクカタログ2024>でも、進化ポイントと共に“大充実のスキンケア効果に加え、メイクもちにも大満足”と推薦され、“潤い感、キープ力、メイク効果まで進化!”と紹介の「VoCE」<2024秋冬ベースメイクBOOK>では、汗に強い膜を形成し崩れにくいことも紹介に。
またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例の<秋のベースメイク座談会>では、“カバー力抜群の白ベージュ下地がアツイ!”に、白ベージュ下地のど定番として、ピンクトーン#01が登場。“最新作はとにかく保湿力がものすごい。ベージュの補整力は引き続きしっかりあるので、なじむともとから美肌だったかのような肌に仕上がる”と高評価のpaku☆chanさんに、“たしかに保湿力がしっかりあるし、このカバー力はバランス抜群”と長井さんもコメント。“サッと塗るだけで、肌に溶け込んでその人らしさを底上げしてくれるからデイリーに便利”と、白ベージュ下地の魅力も紹介に。続く読者のベースメイク悩みを新作アイテムで解決する“新作ベース ベストアンサー”では、乾燥が気になる人へのお薦めに、“潤い持続力を追求した下地&ファンデを”と提案し、クリームファンデとの組み合わせに、“ナノリポカプセルを新配合し、保湿成分も増量”のコメントと共にライトピンク#00をお薦め。
秋コスメとして注目されている特集は他にも…
「Ray」<秋コスメでオータムシックに>の“’24秋のとれたて 秋コスメハント”では、“主役級な美容液下地でベースメイクをアプデ”に、“スキンケア並みの美容成分入りで、肌補正の役割もきちんと担う、ブランドの威信をかけたプライマー”のひとつとしてライトピンク#00が登場し、この秋の完璧な素肌っぽさを披露。「SPRiNG」<この秋、ベースメイクが変わった!>の“今っぽ肌が手に入る最新ベースメイクアイテム”にも、くすみを飛ばすライトピンク#00が登場、ベスコス常連の下地がリニューアルし“もとから素肌がキレイな印象に!うるおいが続く美容液下地”として紹介に。
また、創刊15周年を迎え、“2024年 大人のための国宝級コスメ、発表!”を大特集の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん提案の<レジェンドコスメでメークすると、今すぐ&簡単に美人になれる!>で、リキッドアイテムで内側から発光するようなハリツヤを演出する“みずみずしさと煌めきで光を集め、鮮度を高めた垢抜けメーク”のベース作りに、フレッシュなツヤで“元からきれいな肌”に仕上げるピンクトーン#01が使用され、“『ツヤ活』で夏疲れ肌サポート美容”を特集の「GLOW」<大人肌に『トーンアップ下地』最強説”>の“+α機能別トーンアップ下地図鑑”では、“色補正でお悩みカバー”のPINKに、“人気の生っぽうるツヤ下地に明るめピンクが新登場!”と、ライトピンク#00がピックアップされ、リアルなBEFORE・AFTERの写真と共に効果が紹介に。
秋メイク特集でも、肌作りが注目の的に。
“秋メイク攻略BOOK”を特集の「VoCE」<ぷるぷるベージュ肌vsほわほわ桃肌>では、肌の質感による印象の変化を楽しむ秋メイクをヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南。ふわすべ質感を叶える“ほわほわ桃肌”の最重要ポイントの桃色ベースに使用されているのは、くすみを飛ばし幸福そうな肌色に整えるライトピンク#00。撥水性顔料の採用で汗ばんでも色ぐすみせず、つけたての状態が続くことも紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんに学ぶ「ViVi」<なりたい肌別 ベースメイク決定版>で、マットだけどふんわりと軽い“ふわふわファンタジー肌”を作る“ファンタジー肌の三原則”に、“ピンク色ベースとローズ色チークがベビーフェイスのキモ”と挙げられ、ふわっとした肌感のために大切な明るさや血色感をもたらす、最初に仕込むピンクのベースに選ばれ、メイクに使用されているのも、ふんわり桃肌を演出する#00。
また、出かける行き先に合わせて肌を着替えて楽しむ「CLASSY.」<週末こそ、ベースメイクが楽しい♡>では、ホテルで女友達とオシャレして集まる“ホテル女子会”での“華やかなメークに負けないきちんと感のある 色むらを補整した端正な肌”を叶える、頼れるセミマットなベースメイクにも、くすみを飛ばしてトーンアップする下地として#00が使用され、“つけている間ナノリポカプセルが潤い成分をチャージ”することも紹介に。
パワーアップリニューアルの後も、幅広い年代の肌作りで頼りにされています。
ポール & ジョー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「ザ アイシャドウ パレット +」
この秋、普遍の美しさを奏でるために、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感へと進化し登場した、タイムレスでフレッシュな新アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット +」が8位にランクアップ。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット +」(各 税込6,820円 2024年10月16日現在)
上段左から)#008 Miss Mauve,#011 Suntan Camel
下段左から)#006 Hidden Orchid,#002 Cashmere Dream
2022年秋に、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんにより、タイムレスに愛されるベーシックカラーの魅力で、纏う人の個性を引き出すニュースタンダードな4色アイシャドウパレットとして、7年ぶりに発表された「ザ アイシャドウ パレット」が、この秋、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感のタイムレスでフレッシュな「ザ アイシャドウ パレット +」へとパワーアップリニューアル。
新たなスキンケア発想により、溶け込むようになめらかなテクスチャーでありながら、しっとりまぶたを包み込む密着感の両立を、新開発の2つのベース処方で叶え、新たに目もとの肌に潤いを与えケアする美容成分のダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランをプラス。より洗練された質感で、さらに上質な使用感と仕上がりを実現。タイムレスでフレッシュなカラーが、薄膜×クリア発色でまぶたを美しく彩ります。**新開発の2つのベース処方(①アディクション初の“シルキーグロウオイル処方と②なめらかにフィットする新・粉体形成の処方)の詳細は、TOPICSでのご紹介を参照してください。
もちろん、これまでのやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイル、粉をオイルコーティングすることで肌に溶け込むようになじみ、ぴたりと密着して美しさを持続するスキンメルトテクノロジーはそのままに、重ねても厚みを感じず、どんな肌にもなじむクリアな発色も継続しています。
絶妙な色と質感のレイヤードで、抜け感ある洗練をもたらす新アイシャドウパレットも、密着力が高く、眩いほどの煌めきを叶える華やかな仕上がりの“スパークル(SP)”、なめらかな質感で肌と一体化するソフトマットな仕上がりの“マット(M)”、しっとりと肌に密着し、濁らず繊細に輝くつややかな仕上がりの“パール(P)”の3質感で展開され、ひとつのパレットに異なる質感の4色がセットされています。今リニューアルから新たに加わったのは、質感の組み合わせの新バリエーション(Type B)。これにより、より多彩な表現が楽しめます。
これまでの(Type A)との質感の違いは、“ブレンドカラー”(パレット右上)と③“デプスカラー”(パレット右下)の質感が逆になっていること。これにより“ブレンドカラー”がマットのType Aでは、クリース(アイホールのくぼみ)に肌の延長のような抜け感のある陰影がもたらされ、パールの“デプスカラー”が、先にのせた“ムードカラー”のパールベースとなじみ、美しいグラデーションアイに。
“ブレンドカラー”がパールの(Type B)では、先にのせた“ムードカラー”のパールと溶け合うようにまぶた全体に煌めきを宿し、マットの“デプスカラー”でフレームを引き締め、異なる質感を重ねることで、さりげない深みをもたらすことができます。
より洗練された質感に生まれ変わった人気パレット5種に、新たに仲間入りした新7種を加えた全12種のデビューラインナップに、気のおけない仲間との弾む会話やくつろぎのムードの中で、アンティークグラス越しに幻想的な光が揺らめき、メロウな世界へと誘われる瞬間を捉えたホリデーコレクション第2弾“THROUGH THE GLASS”に登場の、ペールカラーパレット#101 Tinted Glassと、煌めきのディープカラーパレット#102 Antique Glassの限定2種もお披露目に。
“Fall 2024 Collection”を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
前期に続き、秋の新色としても注目を集め、秋のトレンドや秋メイク特集でも人気に。
秋のトレンドとしては… メイクアップアーティストTamayo Yamamotoさんとランウェイから読み解く「VOGUE JAPAN」<ミニマム&ボールドで描く、秋のニューメイクアップ>では、今季散見された“ダークすぎない、ソフト・グランジなアイメイク”のひとつにピックアップされ、しっとりと溶け込む粉質と魅惑的なモーヴで、ソフトに煙る目もとを叶えると、今期の掲載の一番人気の#008 Miss Mauveが掲載に。続く、新しい季節に纏いたい5つのイットカラーを提案する<ニューカラーズ>では、魅惑的な目もとを演出するリュクスなパープル系パレットに#006 Hidden Orchidがピックアップされています。
また、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと林由香里さんによる「BAILA」<大人のための盛れる秋新色>の“秋コスメ、全力リコメンドtalk!”では、潜んだ影色が目もとに立体感をもたらす“アンニュイなアイシャドウパレット”のひとつに、ミステリアスなモーヴトーン#008 Miss Mauveがピックアップされ、“薄膜×クリア発色を叶えるアイパレ”として紹介。paku☆chanさんは、秋新色から絶対買いのアイテムと使いこなし術を指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMUST BUYコスメで秋の顔>でも、“モーヴグラデ×重赤リップでとことんシックに”のメイクで、主役のモーヴシャドウに、#008 Miss Mauveをセレクト。“色と質感の掛け合わせで思いがけない美グラデに”仕上げられると紹介し、スモーキーな発色でしっとりと煌めくモーヴな目もとを披露しています。
今期の掲載の一番人気色#008 Miss Mauveは、「ViVi」<秋盛れ♡トレンドメイク>の“スモーキーな囲みアイが、がぜんおしゃれ。”では、ハードル高めなスモーキーメイク攻略のヒケツのキーアイテムに、肌から浮き過ぎないピンクニュアンスのグレーシャドウとして登場し、続く“秋パープルは『淡く・散らして』美女顔”では、#006 Hidden Orchid をキーアイテムに、儚げな美女オーラを演出。いずれもHOW TOと共に、メインアイテムとしてメイクを披露。道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>でも、『大人っぽいシャドウが魅力的でした♡』と道重さんからも絶賛の深みパープルとして、HOW TOと共に“パープルにピンクを組み合わせて可愛さと大人っぽさを両取りに”のメイクが披露され、「steady.」<お仕事も推し活もずっと可愛い♡ 愛しのピンクメイク>では、落ち着いた印象で大人の可愛らしさを引き出す、くすみピンクのアイシャドウのひとつにピックアップされています。
メイク特集では… 小嶋陽菜さんの美の秘訣を紹介する「MAQUIA」連載<H Beauty>では、“辛口なカーキの目元を主役に 甘さをひとさじ加えるバランスが気分”と、秋にしたいメイクに#007 Memory of Sageが登場。撮影の時に、“真っ先に塗ってみたいと思ったカーキ色のパレットは、ベージュ×彩度低めなカーキの配色が使いやすそうと一目惚れ。実際に塗ってみると、ベージュベースで目もとになじみ、カーキをライン状に利かせることでグッと洒落感が出てお気に入りになった”と、嬉しいコメントが寄せられています。
“秋メイク攻略BOOK”を特集の「VoCE」の、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんに学ぶ<ちゃんとくすませて、ちゃんと盛る!>では、注目のくすみトーンのアイカラーを取り入れた“くすみ黄みベージュを横長盛り×赤みを合わせた”メイクに、モード過ぎず、肌なじみの良さも併せ持つくすみイエローとして、#011 Suntan Camelでのメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん厳選の<晩夏・初秋 最旬アイパレで2つの顔>では、“3つの暖色にポンと1色だけ入っているラベンダーの意外性に惹かれた”という、“洒落感だけが詰まっている”と紹介の#012 Heirloom Jewelが選ばれ、“オレンジ×ラベンダーのカラフルな化学反応”を楽しむ晩夏のメイクと、上下のまぶたにもしっかり盛り、“『重さ』重視で秋顔にシフトチェンジ”する初秋のメイクを披露。
また40代からの美容にフォーカスした“MAQUIA Plus(マキアプリュス)”を特集の「MAQUIA」では、俳優の高岡早紀さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する<大人にこそ必要な『かわいい透明感』>で、“大人のかわいい透明感は『血色感&コントラスト』で操る!”のメイクに、透明感と華やかさのある眼差しを演出する透けパープルのシャドウとして#008 Miss Mauveが登場。絶妙な透け感と鮮やかすぎないグレイッシュトーンでメリハリもプラスでき、使い勝手抜群のパレットとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによる「美人百花」<秋の新作コスメでつくる-3歳若見えメイク>では、“じゅわっとピンクメイク”に、儚げで女性らしいピンクブラウンとして#001 Vintage Tutuを使用、大人っぽい幸福感フェイスが提案されています。
注目の秋色としては他にも… 今期は美容家の君島十和子さんと次女・幸季さんが“秋の新色コスメ”を母娘トークする「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、今年らしさを象徴する一品として、幸季さんが#011 Suntan Camelを“透け感のあるサンドベージュやイエローキャメルが今年っぽい”と紹介し、梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“悩んで、悩んでセレクト!今季の推し ブラウン・パレット”に、レッドブラウン#004 Autumn Runwayがセレクトされ、より上質な質感に刷新された、リッチな光沢感のディープレッドやシックなブラウンがセットされたパレットと紹介に。今期は“秋コスメでつくる三者三様のレディ像”を紹介の「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“大人でも気負いしない、ピンクの多幸感レディ”のアイシャドウに、“右下のブラウンが程よくくすんでいて、大人の肌とピンクの良い架け橋になってくれる、今季おすすめのパレット”として#001 Vintage Tutuがピックアップ。「non-no」<2024AW “可愛い”を即更新! 新作コスメNews>では、微糖なピーチカラーに注目の“ほの甘ピーチで進化系ベビみフェイス”のひとつに、#005 Marriage Vowがピックアップされています。
パワーアップリニューアルにフォーカスした紹介では… 「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、“目元から始める、秋色メイク”をテーマに、“ニュアンスで楽しむアイシャドウ”に、刷新された質感×スキンケア発想のコーラルピンク系パレットとして、#005 Marriage Vowが紹介され、「GISELe」<Chic, gentle, sophisticated 『メイクの新調』>の“見のがせなかった『8つのキーワード』”では、“『4色パレット』が続々登場”に、“なめらかな薄膜テクスチャーでクリアに発色”と、セージ#007 Memory of Sage、レッドブラウン#004 Autumn Runwayの2色が掲載。「Ray」<秋コスメでオータムシックに>の“’24秋のとれたて 秋コスメハント”では、計算し尽された4色で洗練された目もとを約束する“しゃれみブランドのアイパレが刷新”の中で、異なる質感×こだわりカラーのコーディネートと、目もとをいたわるスキンケア効果のアップデートが紹介され、#012 Heirloom Jewel、#010 Apricot Addict、#009 Enchanted Lilacが掲載に。
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「ル・セラムⅡ」
先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液が、植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”の新配合で肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術で乾燥ダメージを未然に防ぐ4代目「ル・セラムⅡ」へと進化し、9位にランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2024年10月16日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは1982年。クレ・ド・ポーとしてスタートしました。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、この秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究から、4代目は“嗅覚”に着目。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌荒れが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌荒れサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより潤いを与え、肌荒れに発展する乾燥ダメージの兆しにアプローチし、肌荒れサインを逃さず先回りすることができます。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
前期に続き、本格的なお披露目となった今期は、「MAQUIA」と「美ST」で大きくクローズアップ。
名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>では、資生堂のブランド価値開発研究所でクレ・ド・ポー ボーテを担当する櫻井菜海子研究員と、クレ・ド・ポー ボーテ研究所の佐藤潔所長が登場し、“Clé de Peau Beauté ×無限の輝き肌”を掲げ、独自の最新知見や技術を満載し、さらなるパワーアップを果たしたクレ・ド・ポー ボーテのアイコン美容液として「ル・セラムⅡ」にフォーカス。
“肌は生まれながらにして、良い刺激と悪い刺激を見極める力を備えている”という発見から“肌の知性”について研究を重ねてきたクレ・ド・ポー ボーテが、4代目「ル・セラムⅡ」の開発で着目した“嗅覚”研究を紹介。これまで肌の嗅覚が注目してきたのは、良い香り。では“悪い香りは肌にどんな影響を及ぼすのか?”という疑問から、研究はスタート。
鼻に存在する、良い香りと悪い香りを見極め取捨選択し、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングする“OBプロテイン”の発現と働きを、表皮にも確認。さらに“OBプロテイン”の多い表皮は厚みがあり、“充分な細胞間脂質の供給で天然保湿因子が増える”という想像を超えた働きを持つ反面、加齢により減少してしまうことも判明。そんな表皮幹細胞の老化を補うため、世界を探索し辿り着いた、現存するユリの中で最も古い種とされる希少な“マドンナリリー”のエキスから、“新しく健康的に生まれ変わる力をもった肌を、ずっと維持できるかもしれない”という新たな希望を叶える最高品質の成分を得るために、栽培や抽出方法にこだわり、厳選された成分として完成するまでに費やした月日は4年。奇しくも“OBプロテイン”の理論の構築に要したのも4年。“成分と理論の完成が一致したのも、まさに奇跡”と紹介されています。
さらに今回は、資生堂で初めて、肌荒れを未然に防ぐ肌荒れサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を採用し、乾燥ダメージの兆しへの素早いアプローチを実現。また処方においても、職人技ともいうべき絶妙なバランスを追究するために新たな成分を配合、肌に瞬時になじみ、なめらかに整えるテクスチャーにもこだわり、その処方開発の試作品が200種類にのぼったという開発秘話も紹介に。そして4代目になっても変わらない“普遍の『ル・セラム』らしさ”について、『クレ・ド・ポー ボーテとして肌を信じ、肌が生まれながらに持つポテンシャルをどうしたら最大限に引き出せるか。それを研究でも大切にしてきました。その信念を濃縮したのがル・セラムであり、ル・セラムらしさ。今後またリニューアルしても、そのフィロソフィーは揺らぎません』という佐藤所長の言葉で結ばれています。
“これぞ名品”とブランド担当者が胸を張る代表作と、口コミ等ユーザーの声から火がついたヒット商品の、2つのコスメからブランドの魅力を紐解く「美ST」新連載<自分史上最高の感動コスメ>では、“国宝級名品”に「ル・セラムⅡ」、“口コミHIT!”に素肌のようにきめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地「ヴォワールコレクチュールn」がピックアップされ、“『スキンケアでもメークでも』自ら輝く肌を叶えるクレ・ド・ポー ボーテ”をクローズアップ。
多くのファンを虜にしている理由に、“これさえ使えば、かつてない輝き肌に出合える”という信頼度と期待値の高さを挙げ、肌の最小単位である細胞に着目し、圧倒的な知見と技術を注ぎ込み、肌の可能性を追求し続ける日本を代表するラグジュアリーブランドとして、美ST世代の憧れの存在であり続ける魅力を紹介。
“国宝級名品”にセレクトされた「ル・セラムⅡ」は、“肌の知性”という独自のサイエンスアプローチを採用する美容液としてその進化と効果が紹介され、ヒットアイテムであり続ける理由に、“『輝く肌』の根幹の美容液として、肌の土台から全方位的に美しさを底上げする”という、今のトレンドのケアを10年以上前から提案してきたクレ・ド・ポー ボーテの魅力が凝縮され、“肌悩みやどんなケアをしているかも問わずにはじめやすく、一度使うと手放せなくなる”というリアルな魅力を挙げています。
また今期創刊15周年記念号となる「美ST」では、大人の肌に効果をもたらす最新科学と、心と肌を後押ししてくれる圧倒的な魅力を放つ“2024年 大人のための国宝級コスメ、発表!”を大特集。
J-Beautyを代表する化粧品メーカーの担当者が紹介する<『我が社の誇り』はこの逸品!>では、資生堂PRの濵田実佑さんが、“化粧水の元祖。日本人の肌を支える伝統と革新の合わせ技”と紹介の保湿化粧水「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」と共に、“洗顔後のまっさらな肌に、皮膚科学の最新知見を”と紹介し、潤いとハリをまとった肌に導く美容液「ル・セラムⅡ」をピックアップ。約40年間に渡り肌細胞研究を続けるクレ・ド・ポー ボーテのアイコンとして通算200万本の販売数を誇る名品美容液の4代目の、更に進化した“肌の知性”やさまざまな環境ダメージから肌を守る効果を紹介。
続く美容界のレジェンドによる<永久保存版! 大人肌に品格を宿す極上3STEPスキンケア>では、エディターでライターの松本千登世さんの“哲学、科学、効果、官能…すべてに妥協なく生まれた名品”に、導入美容液として登場。“洗顔後の肌にあっという間に溶け込み、なじませたそばからキメが整列し、つるんっ、もちっ、ふっくらと質感が変わるのを実感”できる、“終始一貫、『肌の知性』に着目した資生堂独自の最先端科学が生み出すセラム”として、使うたび肌に“風合い”が育っていくリアルな感動を紹介。また<編集後記 いろいろ取材しましたが、結局これが良かった>では、“国宝級コスメ”特集を担当した石原晶子さんが、初代「ル・セラム」の限定ボトルから4代目「ル・セラムⅡ」まで自らがキープしている歴代ボトル写真と共に、“これからも進化しながらずっと傍にいてほしい国宝級コスメ”として紹介に。
各誌の情報ページや新作スキンケアの特集でお披露目され、夏ダメージ対策の特集でも注目アイテムに!
「MAQUIA」巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、各ブランド渾身の最高峰テクノロジーを搭載した、“肌の土台を底上げ! 美肌を叶える高機能美容液”のひとつにピックアップされ、「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、進化の目覚ましさから、“久しぶりに『王道美容液』祭りのシーズンとなりそう”と語るビューティジャーナリスト齋藤薫さんは、“肌の知性にビンビン響き、悦楽に導く王道の全方位力”にフォーカス。“一度使えば虜になる透明感と華やかさを持ちながら、肌の知性に働きかけいつの間にか肌をしっかりした厚みに整える”と紹介し、“瞬時に輝き、潤い、ハリをもたらす美容液で老けない肌に!”と紹介の美容家の石井美保さんからも、最新技術と処方で肌の知性に働きかけ、日々の不調や乾燥、エイジングの要因を的確にケアし、“もはや手放せない!”と高評価。ライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“洗顔後のリュクスなファーストステップで肌が輝きを増していく幸せを抱きしめて”と、今月のTALKコスメのひとつにピックアップされ、乾燥をはじめとする環境ダメージから肌を守る新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”をはじめとする独自成分や革新的テクノロジーに加え、肌荒れサインに反応する新開発の独自フォーミュラで、将来の肌荒れの兆しにまで働きかける“夏枯れ肌打開の必需品!”と紹介され、「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>でも、様々な環境ダメージから肌を守り、健やかで輝く肌に導く、シルクのような質感と浸透力もアップした人気美容液のリニューアル!と掲載に。
秋の新作スキンケアの特集では… 美容エディターの平輝乃さんが各社自慢のこの秋のスターコスメをレポートする「MAQUIA」<スター製品、直撃インタビュー>では、ベスコスを受賞し、更なるバージョンアップでこの秋登場した“肌を変える自信満々 6人のスターアイテム”に、“細胞を生み出す力を大切に あなたの肌を輝かせます”を掲げて登場。加齢に伴い、数を減らすだけでなく生み出す力も低下する表皮幹細胞の働きに着目し、2019年下半期のベストスキンケア大賞を受賞した先代の評判と共に、量だけでなく質にアプローチする今作の魅力を紹介。
美容コラムニストの近藤須雅子さんと美容ライターの穴沢玲子さんが解説する「VoCE」<2024年秋冬スキンケア速報>では、この秋最注目の2大トピックのひとつ“あの名作たちが強力進化”にセレクト。“表皮幹細胞にフォーカスし老化スイッチがオンになるのを防ぎ、幹細胞の数まで増やす新成分を搭載”と紹介した近藤さんのコメントと共に、“極上の浸透感で輝きあふれるみずみずしい肌へ”導くと注目されています。
夏ダメージ解決の特集では… “『間違いのないモノが欲しい』気持ちに寄り添う『逸品』”を紹介する“STORYをえがく、『十年名品』”を大特集の「STORY」で銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長とTEAM十年美容ライターがレクチャーする<『STOP!夏枯れ』を叶える、十年美容名品>では、“『角質肥厚をリセット』して透明感を取り戻す”ための“毎日『角質ケアまでできるブースター』をプラス!”で、“肌本来の美を覚醒”させる、輝く肌へのファーストステップ美容液として紹介。
肌ダメージをタイプ別に労る「MAQUIA」<石井美保さんの残暑お見舞いスキンケア>では、外の暑さと冷房の寒暖差による“肌カピカピタイプ”にお薦めの、乾燥でダウンした肌機能を高め土台から整える美容液として登場。肌の美しさの源にアプローチする洗顔後すぐの美容液として紹介に。「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”でも、途方もないダメージが蓄積している夏の肌のリカバリーには、“お疲れ肌に、贅沢な潤いを”と、まず濃密保湿が提案され、潤いが内から湧き出るような肌へと整える、スーパー美容液のひとつとしてピックアップ。希少なマドンナリリーエキスが肌ダメージ要因から徹底ガードし“肌にも地球にも優しい製法で最高峰の潤いを叶える”と紹介に。
大人世代への提案では… OVER40のプリュス世代に、“抗うより楽しむこと。自分史上最高値の美しさは更新できる”と、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんが指南する「MAQUIA」<『スキンケア最適解』の更新術>では、OVER40が見直すべき3つの軸のひとつ“抗う力を高めて勝ちにいく”のひとつに、“肌荒れサインを感知して未然に防ぐ賢者セラム”として登場し、ヘタリ気味な肌に抗える力を蓄え、アベレージを引き上げるための“効き”にこだわった、停滞感を一掃する“一発逆転コスメ”として紹介。“大人の秋美容”を大特集の「&ROSY」で、美容エディターの高見沢さとこさんと美容ジャーナリストの鵜飼恭子さんが、夏の肌ダメージを論理的にリカバリーする<大人肌の秋支度>では、エイジングの原因の9割と言われる“紫外線ダメージを細胞から建て直す”リカバリーケアに登場。“内から輝くような肌知性をサポート”する、大地のエネルギーを凝集させたマドンナリリーやレモンマートルのエキスを加えパワーアップした4代目の、夏バテした肌に体力が宿り、もっちりと本来の潤いやハリ感が回復してゆく圧巻の肌応えが紹介に。
「GLOW」<『ツヤ活』で夏疲れ肌サポート美容>で、美容家の神崎恵さんが提案する“とにかく『保湿』でお肌も心もぷるんと上向き!”では、自ら潤いを生み出す“貯水”できる保湿ケアのためのスキンケアで、“『修復』できる導入美容液があれば、45歳以上は無敵”と、肌の基礎体力を底上げしてくれる保湿に特化した美容液のひとつにピックアップされています。
本格的な秋の訪れの前に、厳しかった夏の肌ダメージをしっかり回復しておきましょう!
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「ミス ディオール パルファン」
ディオールのメゾンを象徴するフレグランス「ミス ディオール」から、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏がオリジナルを再解釈し、現代のエスプリを映し出す新たな香りとして誕生させた「ミス ディオール パルファン」が、10位にランクイン。
クチュリエの提案するフレグランスとして「ミス ディオール」が誕生したのは1947年。ディオールの創設者であるクリスチャン・ディオール氏が自身の初コレクションのドレスの最後の仕上げとして、ムッシュ ディオール自らが手掛け、ディオールのメゾンと共に生まれ、共にそれぞれの時代のスピリットを受け入れ、進化し続けることでメゾンを代表するフレグランスとして慈しまれてきました。そしてこの春誕生したのが、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏により再解釈され、今の時代を映し出した「ミス ディオール パルファン」。
“現代のミス ディオール”を創り出すために、クルジャン氏が辿り着いたのは、ムッシュが愛した自然に囲まれた南仏プロヴァンスで「ミス ディオール」が誕生した宵に漂っていた、“グリーンジャスミン”の香り。初代にも用いられていた“ジャスミン”にオマージュを捧げ、ディオールのために特別な方法で抽出される希少なファセットを持つジャスミンを自ら厳選したクルジャン氏は、ストロベリー、ピーチ、アプリコット等を思わせるグルマンで特別なジャスミンにより、フルーティで濃密な香りを中心に、はじけるような輝きとみずみずしさを感じさせる豊かな香りをプラス。これにより伝説的な初代「ミス ディオール」のシプレーノートを再解釈し、フローラルでフルーティなアコードとセンシュアルなウッディ アンバーが際立つコンポジションへと再構築。マンダリンがみずみずしく弾け、センシュアルなウッディ アンバーとのコントラストが際立つ“現代のシプレーノート”として進化させ、よりフルーティで濃密でありながら主張しすぎず、纏う人に自信をもたらす新たな香りとして誕生しました。
新たな「ミス ディオール パルファン」のボトルには、底と側面にアイコニックな千鳥格子のデザインを彫刻。フランスの老舗リボンメーカー、フォール社のアトリエで織られたジャカード織りリボンをボトルに結んだ象徴的な“クチュール ボウ”には、新たにラメの銀糸で編まれたシルバー地を採用し、新たなシグニチャーラベルもシルバーのファブリック調デザインで揃えることで、洗練されたクチュールシックに仕上げています。
今期は、新「ミス ディオール パルファン」の誕生を記念し、世界中を巡るエキジビション“ミス ディオール展覧会 ある女性の物語”が待望の日本上陸を果たし、東京・六本木ミュージアムで開催された展覧会を各誌でクローズアップ。
展覧会では、メゾン設立と同じ1947年に誕生したブランド初の名香「ミス ディオール」にまつわるアーカイブコレクションやオートクチュールのドレス、世界で活躍するアーティストたちとのコラボレーション作品等が展示され、また“ミス ディオール”の名前の由来となったディオールの最愛の妹カトリーヌさんとのエピソードによる物語が紡がれ、1960年代に“ミス ディオール”の名で始動したプレタポルテ・コレクション等も紹介。ひとつのフレグランスから広がるさまざまな歴史や世界観を楽しむことができ、誌面からもその盛り上がりを感じ取ることができます。
自信と希望を呼び覚ます「ミス ディオール パルファン」の香りに共鳴する、ディオールのグローバルアンバサダーを務める山下智久さんのチャレンジ精神の源に迫る「BAILA」<山下智久 ミス ディオール 香りが誘う、新たな挑戦>で、山下さんは、新しい“ミス ディオール”の香りについて、日々忙しい人にも“小さな幸せを探す手助けをしてくれるんじゃないかなと思います”と語り、グローバルアンバサダーとして参加した“ミス ディオール展覧会”での特別な体験として、もともと好きな“ミス ディオール”の別々に香る5つの香りを体験することで、香りへの理解が深まり、愛着が湧いたことや、調香師のフランシス・クルジャン氏との対談の機会を得たことでフレグランスそのものへの愛も増し、“いつか自分の香りをつくってみたいと思うようになりました”とコメント。“つけた瞬間華やかさを感じさせながらトップノートからラストへの変化も美しい、そんなフレグランスをつくることができたら素敵ですね”と結んでいます。
「Numero TOKYO」<story of a miss 吉沢亮が案内する、ミス ディオールの世界>では、『ミス ディオール パルファンはとても洗練された香り。甘さと爽やかさがふわっと漂って好きな香りです』というディオール ビューティー アンバサダーを務める俳優の吉沢亮さんが、“ミス ディオール展覧会”に来場し“ミス ディオール”にまつわる美に触れリポート。ナタリー・ポートマンさんが実際に「ミス ディオール」のフィルムで着用したオートクチュールドレスやアーティストとのコラボ作品を展示した部屋、ミス ディオールの誕生に深く関わるアーカイブコレクション等、足を踏み入れるごとにユニークな世界観が楽しめる工夫が凝らされた展示の一部を写真と共に紹介しながら、歴代のボトルが並ぶアーカイブコレクションの部屋で、“70年たってもエッセンスは変わらない。ミス ディオールの存在の偉大さを感じます”とコメントを寄せ、自らを“自分のやりたいことをとことんやりたい人。”と語り、“心から愛せる作品や芝居としっかり向き合っていくことは変わらず大事にしながら、真摯にものづくりに向き合っていきたい”とコメントを寄せています。
また「美的」<時を超えて愛され続ける〝ミス ディオール〟の世界>と「MAQUIA」<進化し続ける名香『ミス ディオール』の歴史を紐解く 『ミス ディオール展覧会 ある女性の物語』>では、長きにわたり愛されてきた名香「ミス ディオール」から広がる誕生ヒストリーやアーカイブコレクション、ファッション、歴史、アート等、唯一無二の世界観を多角的に楽しめる“ミス ディオール展覧会”の様子が紹介され、フランス人アーティストのエヴァ・ジョスパン氏とのコラボレーションにより生まれた、世界で150個限定の「ミス ディオール パルファン」の、繊細で贅沢な刺繍が施された特別なデザインも紹介に。
“ミス ディオール展覧会”のために7年ぶりに来日した、俳優のナタリー・ポートマンさんへのスペシャルインタビューで“ミス ディオール”を紹介する「VoCE」<ナタリー・ポートマンが語る香りと人生>では、長きに渡り「ミス ディオール」のミューズを務めるナタリーさんは“ミス ディオール”について、『ミス ディオールの歴史と重なり合うように、私の人生も変化を遂げてきました。それだけに、とても特別で大きな存在です』と語り、香りについて“意識外にあるはずなのにパワフルな影響をもたらす、神秘的でマジカルなもの”としながら、“他人のためでも身だしなみのためでもなく、自分が何を望んでいるのかを考えて、私は香りを選んでいます。皆さんにも、自分のためにまとってほしいですね”とエンパワメントされるようなコメントと共に、自身の最初の香水についてのエピソードや、母親から教わったという纏い方も披露。優美な世界観を贅沢に表現し、多幸感あふれる空間を作り上げた“ミス ディオール展覧会”の会場の様子も紹介されています。
今期は、“シネマ気分でおしゃれする!”を特集の「25ans」<映画が教えてくれる美容の楽しみ、10のこと>の“歴史に残る名優たちの偏愛フレグランス伝説”では、「ミス ディオール」は、ディオールのクリエイションに大きな影響を与えた女優のグレース・ケリーが愛した香水として登場。初代の香りにオマージュを捧げる現代版として「ミス ディオール パルファン」が掲載に。
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