年の瀬も迫り、寒さもひとしお。全国的に寒い年末年始となりそうです。
今年はカレンダー通りでも最大9連休を見込め、長いお休みとなりますが、どんな風に楽しむか、もう決めましたか?
帰省での親孝行やボランティア、のんびり過ごす旅行はもちろん、日ごろなかなかできない“積読”本や写真の整理、素材にとことんこだわったご飯づくり、映画やドラマ、音楽三昧なども魅力的。三社参りの延長で近場の散策や食べ歩きをするのも楽しそう…。せっかくの長いお休み、なにかいつもと違う空間や時間に身を置いてみたいものです。
降雪量が多くなる可能性もあるので、気をつけて。そんな時は購入したばかりのクリスマスコフレをお試ししながら、ついでにちょっぴりストレッチやお風呂も加え、おこもり美容はいかがですか?ぷちダイエットもプラスすれば、休み明けの大変身も夢ではないかもしれません!!
思いもよらないことの多かった2024年。来年もいろいろなことがあるとは思いますが、少しだけポジティブに変換し、なるべく笑顔で過ごせるように頑張りましょう!
2025年もどうぞよろしくお願いいたします。
おこもり美容に最適なアイテムが、今期のランキングにも勢揃い!ぜひチェックしてみてください!
1位には“βグルカン”新配合で肌の自己回復力をサポートし強く美しい肌へと導くランコム「ジェニフィック アルティメ セラム」、3位には“ラディアントリリーコンセントレート”新配合で肌のバリアを高め、肌荒れサイン感知の独自技術も搭載のクレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」、5位には“ニュートリ ローズペプチド”新配合で、よりキメの整ったなめらかなハリ感を叶えるディオール「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」、8位にはポーラ最高峰ブランドB.Aの中でも特別なB.A グランラグゼから登場した初のクリーム「B.A グランラグゼ O」と、最先端の美容液、クリームが勢揃い。ゆっくり楽しんでお手入れするほどに次世代の効果を実感することができます。9位にはSPF50+・PA++++のUV効果とナイアシンアミド、グリチルリチン酸2Kのダブル有効成分配合でUVとエイジングケアを叶える、敏感肌ブランドのミノン アミノモイスト「エイジングケア デイクリームUV」が初ランクイン。乾燥にも強く、自然なトーンアップ効果も叶え、おこもり美容にぴったりなアイテムです。
ポイントメイクでは、前期に続く2位に“オイリーレス”処方でやわらかく美しい血色感を叶える2色セットのパウダーチークSUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」、4位にクリームからパウダーへと変化し、透けるような発色とベルベットのようにしっとりなめらかな仕上がりを叶えるCHANELの新感覚チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」と、注目のチークがランクイン。自然な血色感と透明感を感じさせる新たなチークの楽しみ方は、ぜひ習得しておきたいところです。また、6位にはタイムレスでフレッシュなアディクションの「ザ アイシャドウ パレット +」、7位にはディオールの9色のカスタマイズ アイ パレット「バックステージ アイ パレット」、10位にはSUQQUのアイシャドウ4色&ハイライターのホリデー限定パレット「アイ & フェイス コンパクト」がランクイン。いずれもホリデーの限定色が注目され登場。彩りや輝きで華やかさをプラスするホリデーメイクをデイリーにも取り入れるメイクのレッスンには、各誌でのメイク紹介を参考にしてください。
トータルランキング2024年11月号
2024/10/01-2024/10/31
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
|
2024年11月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年10月1日から10月31日までに発売された調査媒体63誌延べ79冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ジェニフィック アルティメ セラム」
美肌菌発想はそのままに、回復科学の研究から辿り着いた次世代成分“βグルカン”を新配合、肌の自己回復力をサポートし、根本から強く美しい肌を目指す、この秋更なる進化を遂げたランコムを代表する4代目導入美容液「ジェニフィック アルティメ セラム」が、1位にランクアップ。
ランコム「ジェニフィック アルティメ セラム」(税込17,820円 2024年12月16日現在)
遺伝子とタンパク質研究により2009年に誕生し、“洗顔後すぐ使用の美容液”として人気となった初代「ジェニフィック」。2013年には肌の修復効果を高める酵母菌発酵エキス配合の「ジェニフィック アドバンスト」、2019年には、新たにマイクロバイオーム研究の新知見から肌に常在する“美肌菌”に着目し“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”を配合した「ジェニフィック アドバンスト N」が登場。そしてこの秋、先進の回復科学の研究をもとに辿り着いた、肌の回復力を高める次世代成分“βグルカン”を高配合し、“美しさは、回復力から”をコンセプトとする4代目「ジェニフィック アルティメ セラム」が誕生。
“美肌菌”発想はそのままに、回復科学から辿り着いた次世代成分“βグルカン(カルボキシメチル-β-グルカンNa)”を高配合し、さらにマメ科植物“甘草”から抽出した“リコリス由来成分”と、“美肌菌”を育てる既存の“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”による9つの美肌成分で、内外のストレスにより引き起こされた肌へのダメージを修復し肌本来の美を底上げし、自己回復力の促進をサポート。理想的な“強く美しい肌”へと導きます。
新たなキー成分“βグルカン”が肌の回復力の活性化をサポートすることは、ランコムが27年という長きに渡る回復科学の研究で解明した、回復因子タンパク質“NrF2”により明らかに。同時に“NrF2”は、もともと肌に存在する肌の回復力を活性化する役割を司る回復因子タンパク質ながら、その機能は年齢と共に低下してしまうことも判明され、これを活性化させる有用成分として特定されたのが“βグルカン”です。
“βグルカン”のパワフルな回復力として、表皮、真皮、そしてその間にある基底膜まで、あらゆる肌の層に働きかけ、自己修復力を促進することが注目され、これにより肌のキメとなめらかさはアップし、小じわは減少。さらに肌の炎症を抑制する抗炎症により赤みも軽減し、抗酸化により肌の酸化ストレスも抑制され、肌のバリア機能が回復・強化されます。保湿においてもヒアルロン酸よりパワフルで、肌の水分保持力もアップ。これらによりエイジングケア効果とハリ・シワ改善、コラーゲン産生までが同時に期待され、強く美しい肌のために、満遍なくアプローチし、肌全体の底上げを叶えます。また回復力をより加速するために、“βグルカン”の質と量にもこだわり、酵母由来の純度98%のピュアな多糖類を使用、1滴に約90兆個の“βグルカン”が含まれています。
また私たち日本人のスキンケア習慣や肌質に合わせ、特別に開発された“瞬間浸透テクスチャー”も嬉しいポイント。肌にみずみずしく浸透するテクスチャーにこだわった初代からの日本限定処方により、洗顔後の肌にしなやかに浸透して肌を整え、肌全体の美しさの底上げを叶えます。
さらに環境に優しく、続けやすいように配慮されたボトルは、詰め替え可能なレフィル式がスタンダードサイズ(50mL)に初登場。これにより年間177トンのガラス使用量が削減され、本体よりも-14%リーズナブルなレフィルを実現。また自在に選べるように、スタンダードサイズ、お試し用トライアルサイズ、約30mLのお得な限定ジャンボサイズの3タイプでラインナップされています。
日本での発売9月6日の前夜、中国・上海(上海オリエンタルスポーツセンター ムーンベイ)で「ジェニフィック アルティメ セラム」のローンチを記念するイベント“The Night of Genifique Ultimate(ジェニフィック アルティメ セラムの夜)”を開催。日本のランコムミューズである戸田恵梨香さんをはじめ各国のミューズやアンバサダーが勢揃いし、ジャーナリスト、インフルエンサー等来場者は1000名超え。ランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラック博士によるプレゼンテーションやデジタル映像アーティスト、DJ ANYMA(アニマ)とのコラボレーションによる音楽パフォーマンス等も披露され、新しいスキンケアの新時代を感じさせる一夜に。
今期は「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で、新生「ジェニフィック」のローンチを記念し開催された、中国・上海での大規模イベントをクローズアップ。イベント会場の様子のリアルなレポートと共に、ブラック博士と戸田さんによる対談も紹介され、新しく生まれ変わり、未来のスキンケアへの期待を感じさせる「ジェニフィック アルティメ セラム」の世界観や魅力を紹介しています。
日本のランコムミューズを務める戸田恵梨香さんが表紙を飾る今期の「美的」では、<世界の美肌をリードする新〝ジェニフィック アルティメ〟の未来>として、1,000名超のVIP招待客が訪れ、アジア各国のミューズやアンバサダーも勢揃いした会場の熱気が伝わる写真と共に、ブラック博士と戸田さんの対談も紹介に。
また、ランコムを代表するスタースキンケアの3種がお試しできる特別付録“ランコム美肌セット”に「レネルジー HCF トリプルセラム」「レネルジー HPN クリーム」と共に登場した「美的」では、付録を紹介する<レジェンドスキンケアで肌に『自信』と『強さ』を!>で、3アイテムの魅力が紹介され、 “回復力こそが、美肌の基本であることを実感!”と語る美容コーディネーターの弓気田みずほさんは、“エイジングケアのファーストステップとして欠かせない存在となりそう”とコメントを寄せ、“スーッと浸透する心地よさと確かな体感がさすが!”と称賛のヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんからは、“鏡を見るたびに調子の良い肌に導いてくれるから、改めて手放せない逸品!”とコメントが寄せられています。
「MAQUIA」<新生ジェニフィック『アルティメ』上海でローンチイベント開催>でも、ローンチイベント“The Night of Génifique Ultimate/ジェニフィック アルティメ セラムの夜” の様子を詳しくレポート。日本からランコムミューズとして参加した戸田恵梨香さんをはじめとした各国のミューズやデジタル映像アーティストDJ ANYMAによる、新生「ジェニフィック」をモチーフとした、完全オリジナルのフューチャリスティックな映像と音楽で演出される一夜限りのライブの盛り上がりも紹介に。
ブラック博士と戸田さんの対談では、“未来の回復力”が“βグルカン”の可能性と共に語られ、開発に苦労したという日本だけの特別処方にも触れ、“日本女性の力になるだろうという期待感で胸がいっぱいです”と語る戸田さんへのブラック博士の言葉“その言葉にほっとしました。感謝します。”と結ばれています。
「VoCE」<戸田恵梨香とひもとく進化したジェニフィックの魅力>では、上海でのローンチイベントに、『想像を遥かに超えるスケールに圧倒、独自の世界観を貫く姿勢にも驚きを隠せませんでした。改めてランコムの美の哲学に触れ、ミューズとして関われた感謝の気持ちでいっぱいです。この感動を少しでも多くの方に伝えたいです。』とコメントを寄せているランコムJAPANミューズの戸田さんを中心に、新生「ジェニフィック」の魅力とイベントの一部始終をレポート。対談では、話題の成分“βグルカン”を解き明かすべく戸田さんがブラック博士にインタビューしている様子が掲載に。
今期は「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>でも、“あの『ジェニフィック』が進化してパワーアップ! 日本人に向け開発された最高峰の美容液が登場”と、“今月の名品”に登場しクローズアップ。ダメージを素早く修復し、自らエイジングに抗う力を目覚めさせる、肌の回復メカニズムに着目した最新美容液として紹介され、“肌の回復力をサポートしてくれる救世主的コスメが手元にあるだけでだいぶストレス減。スキンケアもやる気が湧いてくるというもの”と語るアネフォー世代のSTORY美容ライター稲益智恵子さんは、“回復力を底上げしてエイジング知らずの肌に”導くリアルな効果実感を紹介。またジャスフォー目線のSTORY美容ライターの田路暢子さんも、いつものコスメに追加するだけで取り入れやすい、エイジング悩みに全方位アプローチする導入美容液として、“これ1本の投入で肌にもたらす影響がどれほどのものか、見た目に、手触りに、メークのりに圧倒的な違いを毎日実感できるようになりますよ”と信頼を寄せ、“保湿シーズンに備え何かを選ぶなら新「ジェニフィック」一択。”とお薦め。
また恒例のVOCE 2024運命の名品ベストコスメが発表となり、美容家の小林ひろ美さんの“厚い信頼を寄せている溺愛のセラムです”のコメントと共に保湿美容液3位を受賞。
“私を救う運命コスメ”を大特集の「VoCE」<探せ! あなたを救うヒーローセラム>では、“スペシャル成分が主役のヒーローセラム”で“βグルカン”がフォーカスされ、“細胞内に眠る『回復スイッチ』を押してダメージを溜めない肌に”導くと、ピックアップされ登場。“何がすごい?”のコラムでは、再生・回復をサポートし力強くゆるぎない肌へと導く“βグルカン”の魅力が掲載に。続く<あなたの悩みを解決する一本を探せ! 話題の7大美容液、1ヵ月使ってみた>では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが“年中無休で肌がゆらぎがち” なVOCEエディターの肌悩みにセレクト、1か月後の“美肌菌パワーでバリア機能が育ち、肌あれ知らずの透明美肌に”なったリアルな肌変化が掲載に。
他にも注目の秋のスキンケアとして各誌でフォーカスされ、「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“もう手放せない! あの人気美容液が渾身の技術を搭載してパワーアップ”のひとつに登場し、“大人の肌悩みを一掃!2024年、エイジングケア最前線”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、最先端美容を体感しながら老けない肌へ!を実感できる“今季、大注目の神7・美容液”に選ばれ、“年齢とともに低下する肌の回復力を底上げ!”と紹介。
“+αのアイテムで肌レベルをアゲる”がテーマの今期の「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“まっさらな肌だから高浸透。先行美容液が豊富な今季”の新作のひとつにピックアップされ、「sweet」<肌活で始める美人化計画>では、肌体力の落ちた肌をV字回復させる“貯水する肌に”導く導入美容液のひとつとして掲載に。
また「VOGUE JAPAN」<夜の時間をフル活用。 ビューティーな睡眠力>では、眠る態勢を整えて心地よい睡眠をサポートする“上質な睡眠美をサポートするやすらぎのコスメ”のひとつにピックアップされています。
秋のスキンケア特集でも大活躍。
話題のビューティトレンドから、大人に最適なTIPSを集めた「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、“大人の美肌は先手必勝! ファースト美容液が相次ぎパワーアップ”のNEWSに、パワーアップしたファースト美容液の二大巨頭として登場。“美しさは回復力から”と、さらに根本から強く美しい肌を目指す美容液として紹介され、人気の理由として“日本人の肌のためにつくられた点”にもフォーカス。また今年のスキンケアコスメの進化を語りつくす「25ans」<革新のスキンケア>では、“今年、刷新&新たに誕生したスキンケア10傑”に選出され、“βグルカン”配合により肌の回復力をサポートし、“日本のために特別に開発された『瞬間浸透』テクスチャーでスピーディに強く美しい肌へ”導くと紹介に。
“新たな肌不調=『秋ゆらぎ』ケアを始めよう!”を大特集の「美的」では、スキンケア・サイエンスコミュニケーターの次田哲也博士に学ぶ<『秋ゆらぎ』の傾向と対策を知って、負けない強い肌を育もう!>で、バリア機能が正常に働き、ゆらぎにくいトラブル知らずの状態をキープする“潤い貯蔵”アイテムの、潤いを強化する“肌育ブースター”のひとつとして紹介され、続く<PRが本気で推し!の『ゆらぎケアコスメ』2024秋>では、ゆらぎ悩みの“乾燥・ゴワつき”にお薦めのひとつとしてピックアップされ、ランコムPRの太田麻衣さんは大喜利で『美しさ 回復力が 秘訣です』と、魅力を紹介。「SPUR」<お悩み解決隊、HEROセラム参上!>では、“ストレスケア”のひとつにピックアップされ、“回復スイッチをオンにする守護神”として、特に回復力、ハリ、なめらかさで高評価を獲得し勇姿が披露されています。
美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「エクラ」<小田ユイコ責任編集『ハリ覚醒』スキンケアで、ゆるみ肌に活力を!>では、“ファーストステップ美容液で、ハリ覚醒!”のひとつにピックアップ、“成分ブームの次世代スター、『βグルカン』がハリのスイッチをオン”すると紹介され、「BAILA」<5年後何が起こるか知ってしまった私が今日から始めるエイジングケア>では、まずプラスワンすべき、今&未来のあらゆる悩みに備えられる“全方位ケア美容液”のひとつに選ばれ、小田さんのお薦めコメント『肌に棲む美肌菌を応援し、土台を安定化&向上する美容液ですが、新作はそれに加えて日々の肌ダメージをしっかり回復できるようになり、よりパーフェクトな存在に!』と共に、“エイジングを刻ませない防御力と回復力を養い丈夫な肌を育てる”と紹介に。
“美容の疑問にマキアがズバッと答えます!”を大特集の「MAQUIA」の、皮膚科専門医の慶田朋子先生が解説する<図解 トラブル肌のメカニズム>の“5大悩みに効くコスメ”では、“たるみ”にピックアップされ、次世代成分“βグルカン配合”で、たるみの大元の酸化ストレスをケアし、回復力を高めコラーゲンを生み出す力をアップと紹介され、美容皮膚科医の貴子先生に学ぶ<肌に効くコスメの選び方>では、美容成分の効果を肌に出すために、成分を原因まで届ける“デリバリー技術”が大切と、“デリバリー法に注目したコスメ”のひとつにセレクト。皮膚科医・内科医の友利新先生がレクチャーする<教えて、友利先生 私の肌質ってなんですか?>では、敏感肌をやさしく攻めるエイジング美容液のひとつにピックアップされ、“回復力を高めて進化した名品美容液”と紹介に。さらに続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<長井かおりの極上もちぺと美肌のつくり方>のスキンケアのSTEP1に使用する“浸透型導入美容液”にも登場しています。
肌の回復力をサポートする働きから、美容医療との相性にフォーカスした紹介も。
美容皮膚科医の貴子先生に学ぶ「BAILA」<どうする? ダウンタイムスキンケア>では、“私自身も施術の前後で使うことが多い、肌の修復を後押しする3品”のコメントと共に、すべての美容医療の施術後にお薦めの“これぞダウンタイムの3種の神器!”にセレクトされ、創傷治癒と関係の深い“βグルカン”の配合も紹介さています。
美容家大野真理子さん解説の「GLOW」SKT-45 Project<『ツヤ活』美容沼 投資すべき 極上スキンケア>では、大野さん厳選“投資の価値大!2024年秋、注目の新作『極上スキンケア』”のひとつにピックアップされ、“美容医療をする1週間前から集中的に使用することで、ダウンタイムが軽減した感じも”とリアルな効果実感と共に、“回復実感と浸透感を備えた美容液”として紹介。大野さんは、“『秋だけスピード美容』で、十年キレイ! ”を大特集の「STORY」別冊付録<皮膚の変態 大野真理子さん流『だるん↓をプルンッ↑に変える』秋スキンケア>でも、『肌の回復力を養うパワフルな美容液は美容医療の後にも使います』と、“秋のたるみケアスタメンコスメ”にもセレクトしています。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「ブラーリング カラー ブラッシュ」
するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、前期に続き2位をキープ。
SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2024年12月16日現在)
左上から時計回りに)#06 透重 SUKEKASANE,#03 夕波 YUUNAMI
#02 陽照 HARUTERASHI,#04 恋流 KOINAGARE
SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性も高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。好みで混ぜる配分を変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、11月には、“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションから、温かな暖炉の火で火照ったような血色感をもたらすダブルチーク処方の2種、ブラウン味を感じるディープコーラル×ほのかな血色感を添えるウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)と、上質な深みがあるマダーレッド×ほのかに甘さを添えるカームピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が登場。 **ごめんなさい、ホリデー限定2種は公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
2024ホリデーコレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
そして1月には、“花屛風”がテーマの2025春カラーコレクションから、血色感を出すおだやかなオレンジのニュアンスが漂うピンクチーク×透明感をのせるセージグリーンのパール入りベージュハイライト#106 怡色 ISHOKU(限定)、上気したような高揚感をのせる可憐なモーヴローズチーク×黄みのあるシェルピンクのハイライトで華やかな雰囲気を演出する#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)がお披露目となり、控えめで暖かなグラデーションを頬に宿し、花屛風の色彩をつなぐチーク×ハイライト処方の限定2種として、植物の動き、木の枝の流れをイメージし、抽象的なパターンに起こした華やかな見た目で登場します。チェックはお早めに!
1年に一度のお楽しみ、“クリスマスコフレ&限定コスメ”が本格的にお披露目となる今期は、“COZY WINTER”がテーマのホリデーコレクションから登場の限定2色、#104 冬楼 TOUROU(限定)と#105 茜染 AKANEZOME(限定)が、「美的」「VoCE」のブランド別カタログやクリスマスやホリデーシーズンを彩るメイク特集で活躍。
91ブランドの厳選カタログ「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>では、ブランド別のホリデーコレクションの紹介に加え、美的リーダーズが2024年のコフレ情報をチェックする“冬を彩るコフレ&限定品メイク”に、リーダーズの山岡葵さんがホリデーコレクションを纏い登場。
“極上のツヤを体感できる魅力的なアイテムが勢揃い” とコレクションを紹介の「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBook>や“冬ムードを演出する輝き”と紹介の「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2024>の他、「美ST」<美化強化カレンダー>では、“上品な色彩で頬を軽やかに染め上げるように彩るブラッシュは、まさにSUQQUのお家芸。”と、“絶妙な2色のレイヤードで自然な『紅潮感』を演出”する限定2色の「ブラーリング カラー ブラッシュ」が掲載に。
ホリデーメイクには… 「VoCE」<5大ブランドの心ときめくホリデーメイク>で、SUQQUのホリデーコレクションを象徴する温もりカラーで仕上げた、凛とした意志を併せ持つ“まろやかなトーンで品が生まれる 上質なSUQQU顔”に、ブラウンニュアンスのコーラル×柔らかな血色を宿すウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)がメイク使用され、「美的」<ちょっぴり盛りめに♡ 大人の〝お出かけ冬メイク〟>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん×俳優でタレントの香音さんによる、特別なディナーデートシーンの“アンバーな照明の下ではきらめくゴールドを味方に”したメイクに、深みのあるブランレッド×青みピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が使用されています。
ホリデーメイクではないけれど、好感度では共通な「美ST」<全人類に愛される大人の婚活メーク最新版>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが提案する“おしゃれ感のある高感度UPメーク4つのポイント”のひとつ“骨格を綺麗に見せるコントゥアチーク”を叶えるチーク&ハイライトに、#104 冬楼 TOUROU(限定)がピックアップされ、メイク使用。“コントゥア効果を狙う場合、血色感と引き締め効果の両方を与えるブラウンみのあるコーラル一択”と紹介に。
また「ViVi」<マネした人から即おしゃれ! ViViヘアメイクさんの秋冬ハマりゴト♡>では、“上品なツヤ顔が実現するコスメたち!”として、ヘア&メイクアップアーティストのKANAKOさんのハマりゴトのひとつに、“あたたかみのあるベージュだけど、コーラルの使いやすさも。洒落感と血色盛れを同時に叶えてくれる逸品”と#104 冬楼 TOUROU(限定)をセレクト。
チークにフォーカスした各誌の紹介でも人気。
「家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“血色だけでなく透明感も与えるチーク”を今月のアンチエイジングとして提案し、艶や透明感までも与える多機能なひとつに、ライラックとバイオレットの組み合わせの#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。“ライラックの淡い血色感で肌印象を一層美しく”と、簡単に美しい肌印象を演出できる、あえて体温を感じさせないカラーとしてお薦め。今期の掲載の二番人気色でもある#06 透重 SUKEKASANEは、今期は“肌が、顔が一気に変わる! 『映え』メイクアイテムを一品投入”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“自然な血色感を生む、とけ込みチーク”の優秀作のひとつに選ばれ、“粉が転がるように淡く軽やかに広がり、肌との境目なく、ふわりとぼける”はかなげなパープル系カラーとして紹介され、「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、淡いグラデーションの“フェースパウダー以上チーク未満のミュートチーク”として、“気づかれないくらいがちょうどいい! ミュートチークで今旬顔に更新”のNEWSに登場。さらに“私を救う 運命コスメ”を大特集の「VoCE」<入れ方迷子さんに送る 運命のチーク革命>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと福岡玲衣さんセレクトの“人気ヘアメイクの2人が選ぶ運命チーク”に、林さんのお気に入りのひとつとしてピックアップされ、『透明感と同時に涼やかな上品さも表現できます。フェイスパウダーみたいに広くぼかせば肌に幸福感が』と、“シアーな色と輝きの効果でくすみを払い清らかに”頬を彩るペールピンクチークとして紹介に。
また、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが伝授する「MAQUIA」<印象操作チークをマスターせよ!>では、“余白を消して小顔に見せたい”の印象チェンジを叶える血色カラーとして#01 淡音 AWAOTOを使用し、広めのブラシ使いで間延び感を解消するHow toと共に紹介。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、小顔チークの基本をレクチャーする今期の「non-no」連載<大学生必修♡ 美容きほんの”き”>の“もっとチーク上手になる質疑応答”では、#03 夕波 YUUNAMIの右上のカラーを中心に使用した、オレンジベージュを高め位置にヘルシーに入れる“韓国アイドルっぽいチークの入れ方”のテクニックを紹介。ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんが監修する、パーソナルカラー別「VoCE」<運命のアイパレ&チーク早見表>では、オレンジベージュの#02 陽照 HARUTERASHIとピンクベージュの#03 夕波 YUUNAMIがイエベ春に、ピンク×ブラウンの#05 想紅 OMOIKURENAIがイエベ秋に、クリーンなピンクの#01 淡音 AWAOTOがブルベ夏&イエベ春に、ベビーピンク×ベリーレッドの#04 恋流 KOINAGAREとライラック×アイシーバイオレットの#06 透重 SUKEKASANEがブルベ夏&冬に、それぞれお薦めされ掲載に。
各誌のメイク特集でも活躍。
「美ST」<たるみがなくなれば印象アップの秋が来る!>の、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんによる“ふいうち写真も映える ぷりっとシュッと小顔メーク”では、たるみ撃退4大アイテムの、間延びする頬を彩るのにマストな“余白埋めチーク”として、今期の掲載の一番人気色の#03 夕波 YUUNAMIが選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「LEE」<この秋、『#地味色コーデ』の進化が止まらない!!>では、ブラウントップスを着る日のメイクのキーアイテムのひとつに、肌に透明感を添える薄いオレンジチークとして#02 陽照 HARUTERASHIが登場し、ディープレッドのシアーリップを引き立てるヘルシーな透明感を演出。
さらに“『秋だけスピード美容』で、十年キレイ! ”を大特集の「STORY」別冊付録<皮膚の変態 大野真理子さん流『だるん↓をプルンッ↑に変える』秋スキンケア>では、美容家の大野真理子さん流の“秋のハリツヤメーク”に、“皮膚を移植したような洗練された立体肌になれるチーク”と#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。続くヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんに学ぶ<秋の〝グレベ肌〟には、『ノーファンデメーク』で透明感!>でも、日常のあらゆるシーンに対応する、アラを消しながらもツヤに満ちた“ノーファンデ肌”に合わせるチークとして#06が登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが伝授する「美人百花」<フェミニン派でも大丈夫な 美人見えマットメイク>では、“ドラマチックに赤を取り入れたい”を叶えるメイクにベビーピンク×ベビーレッドの#04 恋流 KOINAGARE が登場し、“華やかさと可愛らしさを頬に宿す絶妙カラー”として掲載に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<そろそろ、イエベ・ブルベの呪いから解放されたい!>では、笹本さんが撮影現場で重宝している“肌色関係なく使える名品ニュートラルコスメ10選”に、“チークは『薄づき』が今っぽい!肌に溶け込む青みピンクチーク”と#01 淡音 AWAOTOがピックアップされ、続く“イエベさんが『ブルベコスメ』に挑戦するなら…”では、イエベが苦手意識のある青みピンクの目元と唇を繋ぐ、バランス調整のなじみオレンジベージュとして#02 陽照 HARUTERASHIがメイクに使用されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「ル・セラムⅡ」
先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液が、植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”の新配合で肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術で乾燥ダメージを未然に防ぐ4代目へと進化した「ル・セラムⅡ」が、3位にランクアップ。
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2024年12月17日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは1982年。クレ・ド・ポーとしてスタートしました。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、この秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究から、4代目は“嗅覚”に着目。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌あれが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌あれサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより潤いを与え、乾燥ダメージの兆しにアプローチ、肌あれサインを逃さず先回りすることができます。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
今期は、恒例のVOCE 2024運命の名品ベストコスメが発表となり、ビューティエディターの入江信子さんの“エイジングケアのひとつの到達点。別格の引き締まり感とふくよかさ。使うほどに肌の未来が信じられる”のコメントと共に、エイジングケア美容液1位を受賞。輝き続ける肌のために先進技術を結集した、“一度使うと手放せなくなる魅力あふれる一本”と紹介に。
今期は“私を救う運命コスメ”を大特集の「VoCE」では、続く<探せ! あなたを救うヒーローセラム>で、“圧倒的な全方位型エイジングケア力に心酔する美プロ続出”と、“今季最もアツい名品”のひとつにも選ばれ、“先進的な知見を搭載した革新版。前作を優に超える衝撃あり!”とパワーアップポイントを紹介。“何がすごい?”のコラムでは、表皮幹細胞の老化を抑制し、肌の生まれ変わりをアシストする成分と、肌に悪い刺激を表面で遮断し、よい刺激だけを届かせる“OBプロテイン”の働きが解説され、その遺伝子の発現に関わるマドンナリリー花エキスも紹介。続く<あなたの悩みを解決する一本を探せ! 話題の7大美容液、1ヵ月使ってみた>では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが“乾燥しやすく、アトピー時代の色素沈着やシミも悩みの種”の30代前半のVOCEアンバサダーさんと、“全体的なハリ感が落ち、頬の毛穴や肝斑も”気になる30代後半のVOCEアンバサダーさんに、それぞれセレクト。1か月後のリアルな肌変化では、もともとスコアのよい肌でもさらに数値アップのパワフルな効果が掲載に。
また、<Beauty Topics>では、“美の才能を目覚めさせる人気美容液がパワーアップ”とクローズアップされ、表皮には悪い刺激を与える匂い等から肌を守る機能があるという新知見から、肌に本来備わる機能をサポートする成分として開発された“ラディアントリリーコンセントレート”や、肌荒れが起こる前は肌表面がプラスの電荷に傾いていることから、肌あれに発展しそうな乾燥ダメージにいち早くアプローチできるようになった美容液フォーミュラ等、新たな進化ポイントが紹介されています。
他にも各誌でスキンケアの大特集が目を惹き、“美容の疑問にマキアがズバッと答えます”を大特集の「MAQUIA」の、皮膚科専門医の慶田朋子先生が解説する<図解 トラブル肌のメカニズム>の“5大悩みに効くコスメ”では、“たるみ”にピックアップされ、“ラディアントリリーコンセントレート”が外界からのストレス分子をキャッチし排出、瞬時にハリを高め、たるみを寄せつけないと紹介され、続く各ブランドの開発者&研究員への徹底取材による<うちの“ご自慢処方”超解説>では、クレ・ド・ポー ボーテ R&Dグループ研究員の櫻井菜海子さんが登場し、“水も油も仲良しになる不思議な仲介役が大活躍”と、自ら広がり、すみずみまで浸透し、あとから使うスキンケアコスメの成分までを引き込む、初代から受け継がれる独自処方技術を支える“アクアインプール”という成分をフォーカスし、“美容成分を一気に肌に届けます!”とイラスト付きで紹介。さらに続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<長井かおりの極上もちぺと美肌のつくり方>のスキンケアのSTEP1に使用する“浸透型導入美容液”のお薦めのひとつにも登場しています。
今年のスキンケアコスメの進化を語りつくす「25ans」<革新のスキンケア>では、“今年、刷新&新たに誕生したスキンケア10傑”に選出され、肌の輝きを生む“肌の知性”をさらにパワーUPし、マドンナリリーの花から抽出したエキスとグリセリンをブレンドした成分の新配合で“潤いとハリに満ちた生き生きと輝く肌へ”導くと紹介され、続く美容エディターの麻生綾さんによる、新製品の生みの親である研究員へのインタビュー“名物研究員、かく語りき”にも、櫻井さんが登場。“論文を読み、研究内容や研究者の思いを理解し、それを誰にでもわかる平易な言葉に『翻訳』する”サイエンス・コミュニケーターとしての想いが語られ、約4年の歳月を経て完成した「ル・セラムⅡ」の櫻井さん的一番のポイントとして、“植物としての魅力×肌の知性を高める効果を兼ね備えた、マドンナリリーの発見”が挙げられています。
さらに各誌のスキンケア特集でも活躍、今季のスキンケアを語る上で欠かせないひとつに。
「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、“大人の美肌は先手必勝! ファースト美容液が相次ぎパワーアップ”のNEWSに、パワーアップしたファースト美容液の二大巨頭として登場し、“肌の感受性を極限まで高めることで、さらに強固に揺るぎない美しさを追求する一本に”進化した美容液と紹介され、美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「エクラ」<小田ユイコ責任編集『ハリ覚醒』スキンケアで、ゆるみ肌に活力を!>では、50代の肌にハリを生み出す力を覚醒させる“肌の基盤”を整え直す新知見のひとつ“角層こそゆるみを寄せつけない最強の『門番』!”から誕生した、肌へのいい刺激と悪い刺激をフィルタリングする、角層内の肌の門番“OBプロテイン”にアプローチする“ラディアントリリーコンセントレート”配合の美容液としてフォーカス。肌のバリア機能を整えて輝きに満ちたハリ肌に導くと紹介に。
「BAILA」<5年後何が起こるか知ってしまった私が今日から始めるエイジングケア>では、まずプラスワンすべき、今&未来のあらゆる悩みに備えられる“全方位ケア美容液”のひとつに選ばれ、美容ライター山崎敦子さんからは『世界でも注目の画期的な新技術を2つも搭載する快挙。バイラ世代が今から使えば、今の美しさをキープするだけでなく、年齢を重ねるほどに輝きを増していけるはず』と励みになるお薦めコメントが寄せられ、内科・皮膚科医の友利新先生からは“最先端のテクノロジーがこれでもかと濃縮された、究極の一滴に”と高評価。“環境ダメージや肌荒れに先手、先手で臨む!今と未来の肌への一本”として登場。
「SPUR」<お悩み解決隊、HEROセラム参上!>では、“最強ヒーローセラムが第4形態に進化”と、“エイジングケア”のひとつにピックアップされ、特にハリ、輝き、防御力で高評価を獲得し、“大人の肌悩みを一掃!2024年、エイジングケア最前線”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、最先端美容を体感しながら老けない肌へ!を実感できる“今季、大注目の神7・美容液”に選ばれ、“肌本来の機能を呼び覚まし、悩みなき透明美肌を叶える実力派”として紹介に。
他にも“美容スペシャリストに聞く 『レベチな美容法』”を大特集の「&ROSY」<エイジングケアの最高峰 スーパープレステージスキンケアへの誘い>では、早く・高い効果を実感したい人にお薦めの“成分も処方も最高峰。鮮やかな効果が魅力の美容液&オイル”のひとつに、“資生堂の先進サイエンスでダメージを未然に防ぐ”の紹介と共にピックアップされ、美容家の大野真理子さんによる「GLOW」SKT-45 Project<『ツヤ活』美容沼 投資すべき 極上スキンケア>では、大野さん厳選の“投資の価値大!2024年秋、注目の新作『極上スキンケア』”のひとつに選ばれ、“肌自らがダメージをジャッジできるという発見を基に、エイジングとダメージに対する防御力強化が見込めます”という解説と共に、“ハリ、潤いを備えたたくましいイキイキ肌に”導くと紹介。
今期は“+αのアイテムで肌レベルをアゲる”がテーマの「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、来季を賑わせそうな、“まっさらな肌だから高浸透。先行美容液が豊富な今季”の新作のひとつとしてピックアップされ、「VERY NaVY」<『シャープな顔立ち』の育て方♡>では、“シャープな顔のためには『土台=肌』の底上げは必須”と、スキンケアで外側から効かせる名品セラムのひとつとしてピックアップされ、“肌の知性を呼び覚まし 輝きに満ちた品格肌へ”導くと紹介に。「BAILA」<レーザーやポテンツァ…美容医療を受けたあと どうする? ダウンタイムスキンケア>の“美容のプロはなにしてる?”のコラムでは、美容ライターの森山和子さんがレーザーブライトニングの施術後の美容液のひとつにピックアップ。森山さんのように、施術後の再生ターンにスゴワザ美容液や高性能ブースターを使用し、肌の調子をさらにアップしたいと願う人も増加傾向。信頼できる頼れるアイテムをしっかりセレクトしてください。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「ジュ コントゥラスト アンタンス」
この秋CHANELから誕生した、クリームからパウダーへと変化するテクスチャーが溶け込むように肌になじみ、透けるような発色とベルベットのようにしっとりとなめらかな仕上がりで、明るく華やかに頰を彩る新感覚チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が4位にランクアップ。
1980年の登場以来、健康的な血色感と輝きで肌の美しさを引き立てるCHANELのアイコニックなチークカラー「ジュ コントゥラスト」に、この秋、新たなテクスチャーと表情を輝かせる鮮やかなカラーで新チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が仲間入り。
その魅力は、指にとったクリーミーなテクスチャーが頬で伸ばすとパウダリーに変化し、肌に溶け込むようになじむベルベットのようななめらかな質感で肌を優しく包み込む新たなフォーミュラと、CHANELの独自処方により透けるように鮮やかに色づく発色の良さ。これまでにない微細なパウダーが、なめらかなテクスチャーを実現し、保湿力を持つセージオイルとエモリエント成分が、フォーミュラの心地よさを長時間キープします。
またCHANEL独自の技術により生まれた新たなフォーミュラの基剤に白を使用しないことで、カラー ピグメントの彩度を最大限に生かした鮮やかな発色を実現。さらに水分を含むピグメントが豊かな発色と透明感を叶え、肌にもよくなじみ、鮮やかな発色の長時間キープを叶えます。
デビューカラーラインナップは、ナチュラルなベージュからインパクトのあるレッドやガーネットまで、色の濃さを自在に調整して自由に楽しめる全5色。
・光で多様な表情を見せるピーチ ベージュの#ベージュ エクラタン
・青みがかったソフトピンクの#ローズ アルダン
・温もりを感じさせる繊細なローズウッドの#ローズ ラディアント
・クリアで華やかなラズベリーレッドの#ルージュ フラン
・センシュアルな深いガーネットの#グルナ プロフォン
いずれも肌や髪色を選ばず、透けるように発色し濃さを自在に調整できるので、なりたいイメージやシーンに合わせて、色選びや入れ方を自在に楽しむことができます。
今期は、「エクラ」連載<BEAUTY 倉田真由美 数字が語る『美の力』>で、1980年に誕生した「ジュ コントゥラスト」から新たに登場した、ベルベットのような新フォーミュラの「ジュ コントゥラスト アンタンス」がピックアップされ、華やかなラズベリーレッドの#ルージュ フランから光を受けて多彩な表情を見せる#ベージュ エクラタンまでの、洗練された全5色が揃ってクローズアップ。“シャネル初のメークアップコレクションが登場して100年”を迎える昨年に発売された、メゾンのあるカンボン通り31番地のエスプリを注ぎ込んだリップスティック「トランテアン ル ルージュ」と共に、“ビューティ分野でも革命を起こす 『シャネル』の真髄”として紹介に。肌の上でクリームからパウダーへ変化し、溶け込むようになじむ新感覚のつけ心地で、はっとするほどの美しい血色感を演出すると紹介する倉田さんは、いきいきとした表情づくりに欠かせない存在となることを予感し、“これからもシャネルから目が離せない!”とコメントが寄せられています。
また「家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“血色だけでなく透明感も与えるチーク”を今月のアンチエイジングとして提案し、艶や透明感までも与える多機能なひとつに、上気したような生命感と洗練を同時に演出する#ローズ ラディアントをピックアップ、“クリームからパウダー状に肌と一体化して艶やかに”仕上がると紹介。今期は“肌が、顔が一気に変わる! 『映え』メイクアイテムを一品投入”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“自然な血色感を生む、とけ込みチーク”の優秀作のひとつに選ばれ、“オレンジを帯びたベージュがシックかつ健康的に骨格を際立たせる”と、#ベージュ エクラタンが掲載に。
チークにフォーカスした各誌の紹介で活躍。
“私を救う 運命コスメ”を大特集の「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと福岡玲衣さんによる<入れ方迷子さんに送る 運命のチーク革命>で、林さんが解説する革命テク“色っぽローズカラーはひし形状に下めに入れて甘く”に、今期の掲載の一番人気色の#グルナ プロフォンがメイク使用され、“深いローズでドラマティックな血色をメイク”すると紹介。続く“人気ヘアメイクの2人が選ぶ運命チーク”でも、“2人が激推し!”するひとつに“センシュアルで上品な血色が長く続く”赤みローズチークとしてピックアップされ、『引き締め効果や色っぽさを宿す深いローズ。かすかな青みを含んでいるので幸福感も演出できます』と林さん、『重ねてもヨレないし、ベタつきもなし。肌色を冴えさせる血色感の微調整が簡単にできる名品!』と福岡さんがそれぞれ絶賛。#グルナ プロフォンは、メイクアップアーティストのKanako Yoshidaさんが、苦手と感じる人も多いチークを味方につける“エモーショナルチーク”を提案する今期の「SPUR」連載<モダン トーキョー メイクアップ>では、ピンクでは甘く、オレンジだと浮いてしまう人にお薦めのディープなベリーカラーとしてピックアップ。“まるで走ったあとの紅潮した頬のような血色感が生まれ、大人っぽさを醸し出せます”と、万人に寄り添う入れ方も紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、今月のテーマ“秋冬のチーク&リップは濃いめ×濃いめがメロい♡”のメイクのキーアイテムに、“シャネルの鮮やかな赤チークが新鮮で可愛くて、久々に濃いチークを使いたい気分に。”と、“鮮やかなのになじみ、じわっと紅潮感演出”を叶える#ルージュ フランをKEY ITEMにピックアップし、あえてムラっぽくのせて垢抜け感をプラス。吉﨑さんは「InRed」<『中顔面短縮メイク』であか抜ける♡>の、“洒落感メイクにも、『中顔面短縮テク』を投入!”では、“立体感のある小顔を実現する オレンジベージュチーク”として#ベージュ エクラタンをモデル使用し、日焼け風チークで作るカジュアルな印象の中顔面短縮メイクを披露しています。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが伝授する「MAQUIA」<印象操作チークをマスターせよ!>では、“全方位モテするあざと顔に見せたい”の印象チェンジを叶える、立体感を出しながら柔らかく引き締まるローズとして#ローズ アルダンを使用し、How toと共に紹介。また<定番ユニクロニットを着る日の洒落見えメイク>では、カシミヤVネックセーターを着る日の、大人っぽさとピュアさを両立した“レイヤードアイ×透けチークで大人の甘さを引き出す”のメイクに、アイメイクとトーンは揃えつつ、色の濃淡と質感違いで合わせる“多幸感あふれるローズチーク”として#ローズ ラディアントが登場。
他にも「VERY NaVY」<『シャープな顔立ち』の育て方♡>では、“シェーディングでつくる陰影よりもチーク一個でメリハリ!”のバリエーションのひとつに、自然な血色感を演出し、肌馴染みのよいしっとり質感のピーチチークとして#ベージュ エクラタンが掲載され、ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんが監修する、パーソナルカラー別「VoCE」<運命のアイパレ&チーク早見表>では、ピーチベージュの#ベージュ エクラタンとクリアでビビッドなラズベリーレッドの#ルージュ フランがイエベ春に、くすみ感のあるローズの#ローズ ラディアントがイエベ秋に、青みのあるソフトローズの#ローズ アルダンがブルベ夏&冬に、ディープレッドの#グルナ プロフォンがブルベ冬に、それぞれお薦めされ掲載に。
秋から冬にかけて提案される、各誌のメイク特集でも活躍。
“開講♡ 美意識向上委員会”を大特集の「sweet」の、モーヴなのにジューシーな“秋のフルーツメイク”を、俳優の齊藤京子さん×ヘア&メイクアップアーティスト北原果さんと学ぶ<ネオフルーツカラーで旬顔ちゃん♡>では、ベージュピンクのチークでじゅんわり蒸気肌を叶える“完熟ピーチちゃん”のメイクに、血色感をプラスしながらシェード効果を出し、広範囲に塗っても失敗しないピーチベージュとして#ローズ アルダンを使用。さらにパープルシャドウでセンシュアルな目元を演出する“ほんのりプラムちゃん”のメイクには、#ベージュ エクラタンも掲載に。今期の掲載の二番人気色でもある#ベージュ エクラタンは、「non-no」<秋のお出かけ予定別 盛れるメイク>でも、紅葉を楽しむ日の“紅葉とシンクロする秋色ワントーンメイク”のキーアイテムのひとつに登場。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ar」<永遠の愛をジブンへ捧げよ ご自愛顔、ぜんぶ見せ>では、魅力を最大限に引き出すカラーを使った“ご自愛顔スペシャル”メイクに、オレンジみを帯びたピーチベージュとして使用され、“甘すぎないオレンジで、おフェロ顔に♡”と紹介。また「美的」<林 由香里流 エフォートレスに華やぐ大人のホリデー〝下まぶた〟メイク>でも、“下まぶた全体にラベンダーシャドウでこなれたロマンティックEYEに”のメイクで、ラベンダーシャドウに合わせるベーシックなブラウン系のチークとして登場。カジュアルになりすぎず、大人の余裕とかわいらしさがにじみ出た表情に仕上げています。
「ViVi」<最上級にかわいい♡アイドルBeauty>の、ViViモデルの嵐莉菜さんとサクラさんが纏う“最上級にかわいいアイドルメイク”では、莉菜さんの秋冬っぽいこっくり感のある“オレンジベージュな甘おしゃれメイク”に、ブラウンがかった“深みローズチーク”として#ローズ ラディアントが使用され、ヘア&メイクアップアーティストのKATOさんが登場の<この冬、気になる! スモーキー顔>でも、“ピンクのキラキラONで甘めスモーキーFACE”のメイクに、“シームレスに色づいてリアルな血色になりすます”と紹介に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」
微量栄養素がもたらす肌ダメージの“修復”と“回復”に着目し、“グランヴィルローズ”の恵みによる2種の“オメガ”とWヒアルロン酸、ペプチドを組み合わせた独自成分“ニュートリ ローズペプチド”を新配合し、よりキメの整ったなめらかなハリ感を叶える、進化を遂げたディオール プレステージラインのアイコン美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」が、5位にランクアップ。
2017年の誕生以来、ディオールのフローラルサイエンスの技術により生まれ、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”の恵みをマイクロオイルカプセル処方でローズ マイクロパールに閉じ込め、フレッシュなままチャージし、肌の不調を整え、エイジングケアをサポートするプレミアム美容液として、親しまれてきた「プレステージ ユイル ド ローズ」が、更なる進化。
今回は、ディオールが解き明かした“肌の回復メカニズムと微量要素の関係”に着目し、ビタミンやミネラル等をはじめとする健康維持にも美肌にも欠かせない微量要素の中から、“肌機能の回復”に重要な役割を担う“オメガ”にフォーカス。そして微量要素を豊富に持つ“グランヴィルローズ”に2種類の“オメガ”が豊富に含まれていることを確認し、前作より配合している22種の微量要素と共に、独自の抽出方法で有用成分の濃縮に成功。大人に不足しがちな2種の“ローズオメガ”に、ペプチドやローズサップエッセンス、保水力に優れた2種のヒアルロン酸、2種の“グランヴィル ローズペダル エキス”等を濃縮し、さらに効率よく肌に届けるデリバリーシステムも特化した新成分“ニュートリ ローズペプチド”を開発。先進の新美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」に配合しています。
30mlのボトルに約10,000粒のローズマイクロパールが閉じ込められた美容液を、洗顔後すぐの肌に使用することで、 “グランヴィルローズ”の恵みが贅沢に心地よくなじみながら肌を包み込み、肌を土台から整え、凛と引き締まった、なめらかなハリ肌へと導きます。
今期は、パルファン・クリスチャン・ディオールのビューティーアンバサダーに就任した俳優の中谷美紀さんと共に、唯一無二のバラ“グランヴィルローズ”に秘められたパワーと、先進プレミアム美容液の魅力を紐解く「家庭画報」<中谷さんが輝く理由 進化した美容液で新たな美しさへ>でクローズアップ。
中谷さんの輝きの理由である、伝説のバラの花びらから抽出した“ローズ オメガ”を贅沢に配合し、肌に届ける新セラムの魅力が紹介され、書籍の執筆も手掛ける中谷さんが寄せたエッセイ“私たちを輝かしい未来へと導く 宝石のように輝くローズの美容液”では、運命の美容液との出会いと思いが自らの言葉で紡がれ掲載に。さらに中谷さんのお気に入りのお手入れのルーティンとして共に使用している「プレステージ ラ クレームN」と共に、“バラの恵みに期待を込めて 肌も自分も慈しむスキンケアを”紹介。“プレステージ ラインとの出合いによって、肌を通して自らを大切にし、愛することの大切さを学ばせていただいています”と語る中谷さん、『お手本にしているヨーロッパの女性たちのように素敵に年齢を重ねていくことができそうです』と、希望に満ちたコメントで結ばれています。
今期は“美容の疑問にマキアがズバッと答えます”を大特集の「MAQUIA」では、連載<美女子ネタ>の“もう手放せない! あの人気美容液が渾身の技術を搭載してパワーアップ”のひとつに登場し“肌ダメージを修復し、密度の高いハリ肌を実感。”と紹介されている他、皮膚科専門医の慶田朋子先生が解説する<図解 トラブル肌のメカニズム>の“5大悩みに効くコスメ”でも“たるみ”にピックアップされ、“ニュートリ ローズペプチド”がヒアルロン酸や真皮のハリ組織、エラスチン合成を促進することで“1カ月でマイナス5歳印象のハリ肌へ”導くと紹介。
また今年のスキンケアコスメの進化を語りつくす「25ans」<革新のスキンケア>では、“今年、刷新&新たに誕生したスキンケア10傑”に選出され、美肌に欠かせない“微量栄養素”の宝庫として知られるグランヴィルローズから抽出された“ローズ オメガ”に、ヒアルロン酸やペプチドを組み合わせた新成分を配合し、さらなる進化を遂げた美容液として、“肌に栄養補給!優美な感触に心酔”と紹介に。
注目の秋のスキンケアとして各誌で活躍。
話題のビューティトレンドから、大人に最適なTIPSを集めた「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、“進化したベタつかないオイルで試したい うるぷるオイル漬け美容で速攻ハリとツヤ”のNEWSに、使い心地も良く、オイルと美容液それぞれの中身の成分にもこだわったオイル美容液のひとつとして登場し、外的要因から引き起こされるダメージから肌を保護する働きにもフォーカス。美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「エクラ」<小田ユイコ責任編集『ハリ覚醒』スキンケアで、ゆるみ肌に活力を!>では、“ファーストステップ美容液で、ハリ覚醒!”のひとつにピックアップ、“ハリ回復に欠かせない『オメガ脂肪酸』をじか塗り。肌が食べる至高のサプリ”と紹介されています。
「BAILA」<5年後何が起こるか知ってしまった私が今日から始めるエイジングケア>では、まずプラスワンすべき、今&未来のあらゆる悩みに備えられる“全方位ケア美容液”のひとつに選ばれ、ビューティエディター渡辺敦子さんからは『コラーゲン生成など根底に効くだけではなく、肌に必要な栄養が濃縮されていて日々のダメージを修復する肌力を高めてくれる。レーザー治療後のリカバリーにも有効』とお薦めされ、内科・皮膚科医の友利新先生からは“肌も食事と同じで栄養補給が大事。この美容液は、修復、再生力の高い健やかな肌に必要な微量栄養素が贅沢に入ってるんです”と高評価され、“肌が欲している栄養素を惜しみなくたっぷりチャージ”すると紹介に。
「SPUR」<お悩み解決隊、HEROセラム参上!>では、“真の回復パワーを授ける、美しき英雄”と、“エイジングケア”のひとつにピックアップされ、特にハリ、キメ密度、栄養チャージで高評価を獲得。“大人の肌悩みを一掃!2024年、エイジングケア最前線”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、最先端美容を体感しながら老けない肌へ!を実感できる“今季、大注目の神7・美容液”に選ばれ、“美肌づくりの要となる微量栄養素を濃縮”と、使うほどにハリ感をもたらすデリバリーシステムと共に紹介。
さらに“美容スペシャリストに聞く 『レベチな美容法』”を大特集の「&ROSY」<エイジングケアの最高峰 スーパープレステージスキンケアへの誘い>では、早く・高い効果を実感したい人にお薦めの“成分も処方も最高峰。鮮やかな効果が魅力の美容液&オイル”のひとつに、“肌に必要な微量栄養素を補う、特別なローズの力”として、ダメージからの回復力をアップさせる処方にもフォーカス。
他にも、「VERY NaVY」<『シャープな顔立ち』の育て方♡>では、“シャープな顔のためには『土台=肌』の底上げは必須”と、スキンケアで外側から効かせる名品セラムのひとつにピックアップされ、「VOGUE JAPAN」<夜の時間をフル活用。 ビューティーな睡眠力>では、眠る態勢を整えて心地よい睡眠をサポートする“上質な睡眠美をサポートするやすらぎのコスメ”のひとつとしてピックアップ。自分を労わるご褒美スキンケアとしても人気です。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ザ アイシャドウ パレット +」
この秋、普遍の美しさを奏でるために、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感へと進化し登場した、タイムレスでフレッシュな新アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット +」が6位にランクアップ。
左から)アディクション「ザ アイシャドウ パレット +」
#007 Memory of Sage(税込6,820円 2024年12月17日現在)
アディクション「ザ アイシャドウ パレット + “スルー ザ グラス”」
#101 Tinted Glass(限定),#102 Antique Glass(限定)(各 税込6,820円 2024年12月17日現在)
2022年秋に、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんにより、タイムレスに愛されるベーシックカラーの魅力で、纏う人の個性を引き出すニュースタンダードな4色アイシャドウパレットとして、7年ぶりに発表された「ザ アイシャドウ パレット」が、この秋、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感のタイムレスでフレッシュな「ザ アイシャドウ パレット +」へとパワーアップリニューアル。
新たなスキンケア発想により、溶け込むようになめらかなテクスチャーでありながら、しっとりまぶたを包み込む密着感の両立を、新開発の2つのベース処方で叶え、新たに目もとの肌に潤いを与えケアする美容成分のダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランをプラス。より洗練された質感で、さらに上質な使用感と仕上がりを実現。タイムレスでフレッシュなカラーが、薄膜×クリア発色でまぶたを美しく彩ります。**新開発の2つのベース処方(①アディクション初の“シルキーグロウオイル処方と②なめらかにフィットする新・粉体形成の処方)の詳細は、TOPICSでのご紹介を参照してください。
もちろん、これまでのやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイル、粉をオイルコーティングすることで肌に溶け込むようになじみ、ぴたりと密着して美しさを持続するスキンメルトテクノロジーはそのままに、重ねても厚みを感じず、どんな肌にもなじむクリアな発色も継続しています。
絶妙な色と質感のレイヤードで、抜け感ある洗練をもたらす新アイシャドウパレットも、密着力が高く、眩いほどの煌めきを叶える華やかな仕上がりの“スパークル(SP)”、なめらかな質感で肌と一体化するソフトマットな仕上がりの“マット(M)”、しっとりと肌に密着し、濁らず繊細に輝くつややかな仕上がりの“パール(P)”の3質感で展開され、ひとつのパレットに異なる質感の4色がセットされています。今リニューアルから新たに加わったのは、質感の組み合わせの新バリエーション(Type B)。これにより、より多彩な表現が楽しめます。
これまでの(Type A)との質感の違いは、“ブレンドカラー”(パレット右上)と③“デプスカラー”(パレット右下)の質感が逆になっていること。これにより“ブレンドカラー”がマットのType Aでは、クリース(アイホールのくぼみ)に肌の延長のような抜け感のある陰影がもたらされ、パールの“デプスカラー”が、先にのせた“ムードカラー”のパールベースとなじみ、美しいグラデーションアイに。
“ブレンドカラー”がパールの(Type B)では、先にのせた“ムードカラー”のパールと溶け合うようにまぶた全体に煌めきを宿し、マットの“デプスカラー”でフレームを引き締め、異なる質感を重ねることで、さりげない深みをもたらすことができます。
デビューラインナップは、より洗練された質感に生まれ変わった人気パレット5種に、新たに仲間入りした新7種を加えた全12種。
“Fall 2024 Collection”を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
加えて、気のおけない仲間との弾む会話やくつろぎのムードの中で、アンティークグラス越しに幻想的な光が揺らめき、メロウな世界へと誘われる瞬間を捉えたホリデーコレクション“THROUGH THE GLASS”からは、「ザ アイシャドウ パレット + “スルー ザ グラス”」として、ペールカラーパレット#101 Tinted Glassと、煌めきのディープカラーパレット#102 Antique Glassの限定2種が登場。
さらに来年1月に登場する、新たな癒しの形をスローな色とムードで表現し、思考をミュートした先にある静寂の世界で広がる解放を感じさせるアイテムが揃うSpring 2025 コレクション“SILENCED SERENITY”も発表となり、「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」として、静寂に包まれる時間をイメージしたクールトーンのグレージュパレット#101 Urban Serenityと、調和がもたらす自由をイメージしたウォームトーンのベージュパレット#102 Unchained Melodyの限定2種がお披露目。パレット右上には共通に、限定のクリームテクスチャーのアイシャドウがセットされ、ベタつかず透明感のあるセミツヤ仕上がりで、モダンな陰影を簡単にデザインすることができます。
1年に一度のお楽しみ、“クリスマスコフレ&限定コスメ”が登場の今期は、“THROUGH THE GLASS”がテーマのホリデーコレクションから登場の限定2色、ペールカラー#101 Tinted Glass(限定)とディープカラー#102 Antique Glass(限定)が、「美的」「VoCE」のブランド別カタログや「MAQUIA」クリスマスコフレ&限定品カレンダー等、クリスマスやホリデーシーズンを彩る特集に登場。
91ブランドの厳選カタログ「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>では、“4色すべてパール入り!はホリデー限定色だけ”と紹介され、「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBook>では、“色を重ねて光がゆらめくようなニュアンスを楽しんで”と紹介に。今期はBook in Book<クリスマスコフレ&限定品カレンダー>として登場の「MAQUIA」では、“パールの輝きが幻想的な光を放つ”と掲載。他にも「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2024>では、『デイリーメイクに合わせても浮かない絶妙なラメ感のパレットが推し!』と編集Eさんに紹介され、「&ROSY」<豪華★クリスマス限定&コフレ>では、“エモーショナルな表情に彩るホリデーだけの限定カラー”として登場。また「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>の“NEW STARS”では、幻想的な余韻を残す“ドラマティックに輝くパープル系のホリデー限定アイシャドウ”にフォーカス、“グラスに透ける光を宿したペールトーン”として#101 Tinted Glass(限定)が紹介されています。
「VoCE」<5大ブランドの心ときめくホリデーメイク>では、大人気ブランドのひとつにアディクションが選ばれ、くすんだパープルのペールカラー#101 Tinted Glass(限定)が、肌にのせると黒からソフトピンクに変化する「クリーム チーク ティント」#101 Hidden Blush(限定)、「リップ セラム ティント」#101 Tipsy Berry(限定)と共にピックアップされ、“ほんの少しの毒っ気で魅力倍増 甘辛なアディクション顔”を披露。今期は“アディクションのきらめきパレットで大切な人とチルな時間を”と題した「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、堀田さんも“輝きも発色も◎”とお気に入りのペールカラー#101 Tinted Glass(限定)を使用し、同時発売の大人なベリー色の「リップ セラム ティント」#101 Tipsy Berry(限定)と共に旬の顔を披露しています。
他にも、冬のシーンをメイクで彩る「Ray」<TOKIMEKI MAKEUP LESSON>では、ジュエリーライクなゴールドシャドウを使った“イルミみたいなキラめきフェイスで魅了して”のメイクにお薦めのアイシャドウのひとつとして、#102 Antique Glass(限定)が紹介され、「ViVi」<この冬、気になる! スモーキー顔>では、“カーキのやわ囲みアイで 大人っぽスモーキーFACE”のバリエーションのひとつに、“微細なパールが華やか”なディープカラー#102 Antique Glass(限定)が掲載に。
各誌の秋メイク特集でも、幅広いカラーがセレクトされ活躍。
今期は乃木坂46の岩本蓮加さんが“秋めきメイク”に挑戦の「anan」連載<Beauty news 美容の坂道のぼり隊>では、アンティークグラスのような煌めきを放つパールベースの4色を配したディープカラー#102 Antique Glass(限定)を使用し、普段は大人っぽい色は使わないという岩本さんから、“難しい色だと思ってたけど意外となじんでますよね。色はシックだけど細かいパール入りっていうのがポイントだと思います。”とコメントが寄せられ、“『秋だけスピード美容』で、十年キレイ! ”を大特集の「STORY」別冊付録<皮膚の変態 大野真理子さん流『だるん↓をプルンッ↑に変える』秋スキンケア>では、美容家の大野真理子さん流の“秋のハリツヤメーク”に、“透明感をのせるアイシャドウ”としてパープルブラウン#006 Hidden Orchidがピックアップされ、“大人の目元にピタッと寄り添い、パープルがくすみを飛ばしてくれます”と紹介に。続くヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんに学ぶ<秋の〝グレベ肌〟には、『ノーファンデメーク』で透明感!>では、オフィスや保護者会等に適したセミマットの“ノーファンデ肌”に合わせて、マニッシュさのある肌に、ツヤで女っぽさをプラスするアイテムのひとつとしてモーヴ#008 Miss Mauveが登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがバイラ世代にお薦めの“大人めピュアメイク”を提案する「BAILA」<around33歳で更新したいメイクのスタンダード>の、“新スタンダードメイクを2つの顔にアレンジ”では、仕事終わりに誰かと会う予定があるときの“くすみパープルラメを主役にトレンド感を盛る”メイクで、“『大人めピュア』印象に欠かせない”と林さん推しのくすみパープルに、
今期の掲載の一番人気の#101 Tinted Glass(限定)が使用され、“瞳に透明感を宿しながらも奥行きが誕生し、抜け感がありながら無難で終わらない洗練感を演出”するアイメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが指南する「InRed」<『中顔面短縮メイク』であか抜ける♡>では、セージ#007 Memory of Sageがモデル使用され、下まぶたにフォーカスしパーツの重心を下げることで、大人な可愛さのある華やか顔を演出しています。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ar」<永遠の愛をジブンへ捧げよ ご自愛顔、ぜんぶ見せ>では、カラフルに仕上げる“アイメイクでご自愛♡”のメイクに、目尻の締め色のカーキとしてセージグリーンとブラウンカラーの#007 Memory of Sageが使用され、「ViVi」<最上級にかわいい♡アイドルBeauty>で、ViViモデルの莉菜さんとサクラさんが纏う“最上級にかわいいアイドルメイク”では、青みカラーのアイテムで統一したサクラさんの“メタリックチークが主役の派手透明感メイク”に、陰影も透明感もアップするモーヴ系パレットとして#008 Miss Mauveが登場。
トレンドの繊細ラメ&くすみカラーアイテムを使ったメイクをシーン別に紹介する「CanCam」<イイオンナは、大事な日に〝さりげなラメ〟を忍ばせて♡>では、ホテルディナーの日の“グレー×ベージュラメでスタイリッシュに!”のメイク提案で、スモーキーカラーのラメシャドウのひとつに大人っぽいディープカラー#102 Antique Glass(限定)が掲載されています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<そろそろ、イエベ・ブルベの呪いから解放されたい!>では、笹本さんが撮影現場で重宝しているという“肌色関係なく使える名品ニュートラルコスメ10選”に、“オレンジとピンクの中間くらいのコーラル系パレットで華やかに”なると#010 Apricot Addictがピックアップされ、ファッションプロデューサーの植松晃士さんの「25ans」連載<新時代のお社交ビューティ>では、パーティーシーンのメイクのひと工夫として、アイパレットの全色使いによる特別感の演出がお薦めされ、“今月のお社交上手になるアイテム”のひとつに、パールベースの幻想的な4色の#101 Tinted Glass(限定)がセレクトされています。
また、ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんが監修する、パーソナルカラー別「VoCE」<運命のアイパレ&チーク早見表>では、ヌード#002 Cashmere Dreamとコーラルピンク#005 Marriage Vowがイエベ春に、ゴールド#003 Timeless Gold、アプリコット#010 Apricot Addict、キャメル#011 Suntan Camelがイエベ春&秋に、レッドブラウン#004 Autumn Runwayとセージ#007 Memory of Sageがイエベ秋にお薦めされ、さらにピンクブラウン#001 Vintage Tutuとモーヴ#008 Miss Mauve、シアーピンク#009 Enchanted Lilacがブルベ夏に、パープルブラウン#006 Hidden Orchidがブルベ夏&冬に、ジュエルカラー#012 Heirloom Jewelがブルベ夏&冬とイエベ春にそれぞれお薦めされています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「バックステージ アイ パレット」
超高発色・ロングウェア処方・自由自在なテクスチャーの9色で、プロが仕上げるように誰でも簡単に思いのままの目もとを楽しむことができる、ディオールのカスタマイズ アイ パレット「バックステージ アイ パレット」が、7位にランクイン。
ファッションショーのバックステージの現場から着想を得たメイクアップライン“ディオール バックステージ”が登場したのは、2018年。
短時間で異なるイメージの完璧なメイクを仕上げなければならないバックステージで活躍するメイクアップ アーティストたちからインスピレーションを得て、誰でも簡単に素早くメイクでき、めまぐるしい日々の中でも美しくありたいと願う現代女性が理想のメイクアップでランウェイを歩くように輝けるようにと、ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が必要不可欠なアイテムとツールをデザインしラインナップしました。
デビュー時には、目もと、アイブロウ、フェイス、リップ等のパーツごとの5つのパレットと、どんなスキントーンにも合うように21色で展開されたフェイス&ボディ ファンデーション、そして13種類のメイクアップブラシがラインナップされ、この時、簡単に美しい立体感のある目元が仕上がる、9色のアイシャドウパレット「バックステージ アイ パレット」も全2種で登場。**デビュー時は8色のアイシャドウとプライマーの9色セットに。
そして2024年には、現代のトレンドアイを叶える新色として、「バックステージ アイ パレット」からナチュラルな仕上がりからトレンドのコーラルルックまでを楽しめる#001 ヌードと、透明感溢れるソフトなスモーキーアイも洗練されたモダンなインテンスルックも叶う#002 スモーキーが2月に、アイボリー、ブロンズなどのヌードカラーに、ピーチやタンジェリンの鮮やかな色彩を組み合わせ、やわらかくナチュラルな目もとから、夏空に映える印象的なメイクまで、夏のコーラルルックを叶える新色#003 ウォームが6月に登場。
新色パレットにも、ロングウェアなピグメントを高配合したブレンドしやすいサテン、シマー、マットの9色がセットされ、“ディオール バックステージ”のアイパレットならではの、様々な肌色とルックにマッチする、多彩なシェードでデザインされています。
単色でも組合せでも自在に楽しむことができ、指先でもブラシでも自在に楽しめます。ブラシを使用する時は、“ディオール バックステージ”の「アイシャドウ ブラシ」#21、#22または#23を、より濃密に仕上げたい時は、自在にアイラインも描ける#24を使用するのがフィリップ氏からのお薦め。リアルなメイク方法は公式サイトでも紹介されていますので、参考にしてください。
さらに11月には、美しく煌めく冬の星空にインスパイアされた限定カラーコレクションの“ディオール バックステージ ホリデー2024”が発表され、ディオール「バックステージ アイ パレット」からも、夜空に煌めく星の輝きを表したホリデー限定色の#004 セレスティアル パープル(限定色)が登場。
ピンクやライラック、アイシー ブルーのカラーで星の瞬きのような透明感を目もとにもたらすことができると注目され、今期の掲載はすべてが#004 セレスティアル パープル(限定色)。改めて“ディオール バックステージ”の魅力と存在感をアピールしています。
今期は、田中みな実さんが表紙を飾る「MAQUIA」では、表紙メイクに#004 セレスティアル パープル(限定色)が登場。表紙メイクを紹介する<COVER LOOK>では、“じゅんわり滲ませワントーンメイクで満ち足りた表情を演出”した担当ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは、統一感がありながらもトゥーマッチにならない工夫として、アイパレットの締め色をライン風に入れて、きちんと締まりつつもシャープになりすぎないバランスを紹介し、華やかながらも優しいオーラの仕上がりを披露しています。
また俳優の前田拳太郎さんが今年のホリデーを語る「CanCam」<大切な人に、自分に〝特別〟を届けるホリデー feat. 前田拳太郎>では、ディオールのファッションショーの舞台裏から生まれた“ディオール バックステージ”ラインから、輝く冬の星空からインスピレーションを得て誕生した“バックステージ ホリデー 2024”の限定3アイテムと、好きな人に贈りたくなる香り♡「ミスディオール ブルーミング ブーケ」をクローズアップ。
#004 セレスティアル パープル(限定色)と共に、同時発売の「バックステージ フェイス グロウ パレット」#006 セレスティアル グロウ(限定色)と「アディクト リップ マキシマイザー」#072 セレスティアル パープル(限定色)が前田さんのメイクに使用され、温かみのあるツヤと透明感のある多幸感フェイスを披露しています。今年のホリデーはドレスコードがあるレストランで食事をしてみたいという前田さんからは、“今回のメイクをした時に、この目元のきらめきとカラーに合う特別な一日を過ごしたいと思って”と嬉しいコメントも。続く“冬の夜空に輝く星のようにきらめくメイクアップアイテムが登場!”では、パープルを中心にクールやウォーム、アイシー等のカラーと、シマー、サテン、ベルベットの多彩な質感が揃う“仕上がり自由自在!”なパレットとして紹介され、“組み合わせ次第でオフィスにもイベントにも大活躍!”と掲載に。
年に一度のお楽しみ、“クリスマスコフレ&限定コスメ”が本格的にお披露目となる今期は、#004 セレスティアル パープル(限定色)が、「美的」「VoCE」のブランド別カタログやクリスマスやホリデーシーズンを彩るメイク特集でも活躍。
91ブランドの厳選カタログ「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>では、ブランド別のホリデーコレクションの紹介に加え、美的リーダーズが2024年のコフレ情報をチェックする“冬を彩るコフレ&限定品メイク”で、リーダーズの尾﨑真衣さんが纏う、ディオールのアイテムを使った“ライトグレーで透明感と品格を底上げ”するメイクに登場。「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBook>では、“重たく、暗くなりがちな冬メイクにピッタリなアイシートーン”と紹介され、パープルが煌めく下まぶたコンシャスなBook in Bookの表紙メイクにも使用され、発売日で紹介の「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2024>でも掲載に。「ViVi」<プレゼント付き! 恋するクリスマスコフレ>では、 “3大憧れブランドの限定コスメたち”にホリデーの限定アイテムが揃って紹介され、“儚げなムードを演出するアイパレ”として登場、モデルの藤田ニコルさんが纏う、ハッピーオーラあふれる“お嬢さまなキラうるメイク”にも使用されています。
「VoCE」<5大ブランドの心ときめくホリデーメイク>では、大人気ブランドのひとつにディオールが選ばれ、メイクの主役として#004 セレスティアル パープル(限定色)が活躍。“バックステージ ホリデー 2024”から同時発売の「バックステージ フェイス グロウ パレット」#006 セレスティアル グロウ(限定色)と「アディクト リップ マキシマイザー」#072 セレスティアル パープル(限定色)、2024ホリデーコレクション“ボール オブ ドリームズ 夢の舞踏会”から登場の#284 ローズ パヴァルドゥ ベルベット(限定色)と共にピックアップされ、透けるブルーときらめきで媚びないフェミニティを演出する“大人のブルーコアメイク センシュアルなディオール顔”を披露。
「美ST」<幸せ運ぶ♡大人のためのクリスマスコフレ2024>でも、“見てアガる、映える、リアルに使える! ラグジュアリーブランドの限定カラーを指名買い”のひとつに、“争奪戦必至! パーティ気分を高める煌びやかな限定色”と紹介され、ヴェルサイユ宮殿の舞踏会にインスパイアされた2024ホリデーコレクションからゴールドの限定デザインで登場した「ルージュ ディオール」#999V ベルベットと、限定新色の「アディクト リップスティック」#324 フェスティブ コーラル(限定色)、#704 ディヴァイン プラム(限定色)と共に#004 セレスティアル パープル(限定色)が紹介され、“濃厚なブルーのポイント使いで品格を宿した大人のレディメークを”披露するモデルメイクにも使用されています。
さらに、「エル・ジャポン」連載<UPFRONT>の“ホリデーコレクションはバイオレットに注目!”では、コケティッシュにもセンシュアルにも、特別なシーンをドラマチックに彩るバイオレットカラーのひとつとしてピックアップされ、「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>の、幻想的な余韻を残す“ドラマティックに輝くパープル系のホリデー限定アイシャドウ”にフォーカスした“NEW STARS”では、“冬の星空にインスパイアされた多彩な輝き”でロマンティックな夜空のムードをまぶたにもたらすと掲載に。
他にも、今期は“開講♡ 美意識向上委員会”を大特集の「sweet」では、モーヴなのにジューシーな“秋のフルーツメイク”を、俳優の齊藤京子さん×ヘア&メイクアップアーティスト北原果さんと学ぶ<ネオフルーツカラーで旬顔ちゃん♡>に登場。星屑のような透明感を演出し、パープルの発色と繊細なきらめきでニュアンスのある目元に仕上げると#004 セレスティアル パープル(限定色)がメイン使用され、涙袋にのせたパープルでセンシュアルな目元を演出する“ほんのりプラムちゃん”のメイクで活躍。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに、旬の“白肌ベース”を生かした冬メイクを学ぶ「VoCE」<白肌で楽しむ『白雪メイク』>では、“冬の洒落色で白肌を主役に”のメイクに、“プレイフルな冬カラーで日常を特別に”彩るパレットとして#004 セレスティアル パープル(限定色)を使用し、林さんは“白肌が映えるカラーが集結。上質で品格のある光沢感が美しい”と紹介しています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「B.A グランラグゼ O」
ポーラ創業95周年のこの秋、ポーラの誇る16種のオリジナル保湿成分をB.Aシリーズ最高濃度で配合し、逆転発想の新技術により開発された“引き締めバウンスマスク処方”で引き締め&リフトアップを叶える、ポーラ最高峰ブランドB.Aの中でも特別なB.A グランラグゼから誕生した初のクリーム「B.A グランラグゼ O」が8位にランクイン。
B.A「B.A グランラグゼ O」(税込132,000円 2024年12月13日現在)
この秋、ポーラの最高峰ブランドB.Aの最高峰アイテムを展開するグランラグゼから誕生した「B.A グランラグゼ O」は、グランラグゼが大切にしている“生命や美しさの循環”をその形で表現し、新開発“引き締めバウンスマスク処方”のベールでマスクのように引き締め、輝きに満たされた引き締まったハリ肌をもたらす、グランラグゼ初のクリーム。
生命の循環の“静の時間”のまだ見ぬ新たな可能性に着目し、『細胞の休止期に増加する、“タンパク質F13A”がコラーゲン等ハリのもとを生み出す“真皮の線維芽細胞”を活性化している』という新知見から、“タンパク質F13A”の産生をさらに高める植物エキスとして見出されたのが、国産のクダモノトケイソウの果皮エキスとアーチチョーク葉エキス。これらにより新開発されたポーラオリジナル複合保湿成分“時計草G0エキス”をはじめ、B.Aやリンクルショット、ホワイトショットで使用されているポーラの誇る16種のオリジナル保湿成分を、B.Aシリーズ最高の成分濃度で配合。さらに、時間と共に弾力が高まりキープされ、直後も翌朝もハリ感のある、マスクのように引き締めるベールを形成する“引き締めバウンスマスク処方”を開発・搭載。そのために新たに採用されたのが、新乳化技術“ポーラオリジナル逆崩壊性乳化”。
水の中にそれぞれ単相の油相と水相の乳化滴が分散する一般的な複合エマルションに対し、ポーラ独自技術の複合エマルションには、内側に別の分散した水の粒子を持つ油の多相エマルションと油相の単相エマルションが存在。これにより“肌に塗ると柔らかくほぐされ、その後は肌がしっかりと引き締まったように感じる”といった両立の難しい、相反した感触を実現できますが、グランラグゼの目指す“肌への溶けなじみとマスク効果”を叶えるには、エマルションのくずれる順番が課題に。そこで通常とは逆に、壊れやすい多相エマルションが最後に崩れ、マスクのように引き締めるベールを形成するように、逆転発想で開発されたのが“ポーラオリジナル逆崩壊性乳化”です。この新たな乳化技術のオイル変化により、常温ではクリームのコクを持ち、肌にのせると体温でとろけて液状になり肌に密着、時間が経つと再び固まりコクのある手応えへと変化するテクスチャーを実現、密着と収縮を両立させています。
香りは、グランラグゼ共通のアーシィミュージアムをベースに、より深い没入を促すような香木“伽羅”をイメージした香りをプラス。静かに生命を育む土から、“動”のエネルギーがみなぎる樹木や草花へと命が循環するさまをイメージしています。
ご使用は… 夜のお手入れの最後。付属のスパチュラで適量の大きめの真珠1粒ほどのクリームを手に取り、手のひらをこすり合わせて温め、両頬を手のひらで密閉するように、やさしく包み込んで。額とあごも忘れず同様に。ポイントは、包み込むような引き締め感を感じながら、深い呼吸と共に、ゆっくり香りも満喫すること。ぜひ試してみてください。
前期のスキンケアトレンドでの紹介に続き、今期は各誌の新作スキンケア特集で注目され、「婦人画報」でもクローズアップ。
「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、循環を意味するとともに、“Oh!”という驚きや感動をもたらす気分を表現しているグランラグゼ初のクリーム「O」を、新開発“引き締めバウンスマスク処方”による時間が経つほどに肌が引き締まる感覚や、触れるたびに触覚からも癒しをもたらす質感やボトルの形状、伽羅を模した温かく深みのある香り、技術等、商品の魅力をクローズアップし、さらに“私たちがもつ『静』の可能性を引き出す極み”として、グランラグゼの誕生から前作「B.A グランラグゼ IV」の“静”の理論を継承し誕生した開発の着目点や経緯を紹介。ポーラやB.Aのスター成分を自社最高濃度で惜しみなく配合し、“『静』を極めたほどに飛躍するかのように、肌に未知なる感動とハリを与えることができます”と、結んでいます。
各ブランドの開発者&研究員への徹底取材「MAQUIA」<うちの“ご自慢処方”超解説>では、ポーラ化成工業研究員の木下大樹さんが登場し、“ふっくら感と引き締めを両立する逆転マスク処方”として開発された“引き締めバウンスマスク処方”の新乳化技術“ポーラオリジナル逆崩壊性乳化”がイラスト付きで分かりやすく紹介され、「25ans」<革新のスキンケア>では、美容エディターの麻生綾さんを中心とした座談会“進化が目覚ましいスキンケアコスメ。その感動を熱く語ります”で、“玉砂利のように美しく心地よい、センシュアルなパッケージ”がフォーカスされ、続く“今年、刷新&新たに誕生したスキンケア10傑”には、“自己ベストのハリへ!至高のエイジングケア”として選出。さらに新製品の生みの親である研究員への麻生さんのインタビュー“名物研究員、かく語りき”には、ポーラ化成工業のフロンティアリサーチセンター副主任研究員の大石貴矢さんが登場し、“『5年後のお客さま』について考えることが最高に楽しい”と、これまでの歩みや未来を考え先回りすることのやりがいが語られ、関わった最新作として、“一夜にして”変化を実感できるクリームの魅力の秘密として、“引き締めバウンスマスク処方”の開発過程も紹介に。
“美容スペシャリストに聞く 『レベチな美容法』”を大特集の「&ROSY」<スーパープレステージスキンケアへの誘い>では、“細胞の休止期にある真皮線維芽細胞がコラーゲン6を多く産生している”という事実に辿り着いたポーラが“細胞の休止期と活動期に着目し、かつてないハリ肌へ”導き、引き締まったハリのある肌をすぐに実感できるクリームとしてピックアップされ、美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「エクラ」<小田ユイコ責任編集『ハリ覚醒』スキンケアで、ゆるみ肌に活力を!>では、50代の肌にハリを生み出す力を覚醒させる“肌の基盤”を整え直す新知見のひとつ“ハリ増強のチャンスは細胞休止期にあり!”から誕生した、線維芽細胞の休止期に着目の“時計草G0エキス”配合のクリーム・マスクとしてフォーカス。
美容家大野真理子さん解説の「GLOW」SKT-45 Project<『ツヤ活』美容沼 投資すべき 極上スキンケア>では、大野さん厳選の“投資の価値大!2024年秋、注目の新作『極上スキンケア』”のひとつにピックアップされ、『眠りにつく時間帯の細胞の修復パワーをさらに加速させるクリーム。引き締まったハリ感が時間とともに高まる肌ごたえもあります。』と大野さんのコメントと共に、“顔立ちまでも際立つ!ハリ印象獲得クリーム”と紹介に。
話題のビューティトレンドから、大人に最適なTIPSを集めた「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、贅沢スキンケアには肌を幸せにする理由があります“塗るラグジュアリー! 至高クリームの至福”のひとつにピックアップされ、“時間が経つほど弾力感が高まりハリを感じる使い心地も注目の的。”と紹介され、“大人の肌悩みを一掃!2024年、エイジングケア最前線”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、“ラグジュアリークリームで全方位リフトアップ”!で“即効性と持続性に感動!もはや手放せない存在に”とピックアップされ、“顔立ちさえも変わるような効果実感に驚くはず。”と紹介。「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、ヘア&メイクアップアーティストの有泉志乃さんの『キメも整い、いつもよりベースメイクが美しく仕上がります』のコメントと共に掲載され、「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>の“他にも!アネフォー目線の『美肌力底上げアイテム』”にも“時間とともに弾力が増す最高峰クリーム”としてピックアップされています。
各誌の秋のスキンケア特集にも登場。
“賢くキレイになる!”がキーワードの「Oggi」<2024 働く私のホリデーコスメ&ご褒美スキンケアマストバイLIST>では、ホリデーに乗じてご褒美買いしたい憧れの“ラグジュアリースキンケア”に、引き締まったハリ肌を形状記憶してくれるマスク効果を兼ね備えたクリームとして登場し、セレクトにも加わっているヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんの“冬の投資しどころはクリームですよね。”のTALKコメントと共に“あの『グランラグゼ』に初のクリーム誕生”と紹介。
「美ST」<たるみがなくなれば印象アップの秋が来る!>では、銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子先生がたるみを分類、ファッション&ビューティアドバイザー棚田トモコさんが骨格診断の“骨格タイプ別 スキンケアがたるみ解消の近道です”で、“ウェーブタイプ しぼみたるみさんは顔に『隙間』を作らない”のケアアイテムのひとつにピックアップ、“ヒアルロン酸を与えながら、脂肪細胞の質を上げるオリジナル成分が皮下全体で余分な中性脂肪の燃焼と蓄積を抑制”の解説と共に、“弾力もスッキリ感も叶うげっそり見えを回避”と紹介に。同時掲載のサロンFORTUNA代表の橋本多栄子さんお薦めのHOW TOマッサージと共に、“脂肪が委縮した骨の隙間に落ち込まないように、ふっくら度アップ”を目指しています。
ラグジュアリーな価格ながら、10月1日の発売から1か月で、約1万個の販売も発表された注目のマスク・クリーム、今年の自分へのご褒美に、いかがですか?
B.Aの公式サイトへはこちらから。
「エイジングケア デイクリームUV」
SPF50+・PA++++の高いUV効果とナイアシンアミドとグリチルリチン酸2Kのダブルの有効成分配合の攻めエイジングケアを叶えながら、シワや乾燥くすみが気になりがちな敏感肌を守り抜く、ミノン アミノモイストのエイジングケアラインから登場した薬用シワ改善UVクリーム「エイジングケア デイクリームUV」が9位にランクイン。
ミノン アミノモイスト「エイジングケア デイクリームUV(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/税込2,860円 ※編集部調べ 2024年12月16日現在)
製薬会社の第一三共ヘルスケアが1973年から敏感肌の人のためにボディケアを提案してきたMINONから、敏感肌へのやさしさだけでなくプラス美容効果も叶えるフェイスケアシリーズとして、肌の潤いに深くかかわるアミノ酸の働きに着目したミノン アミノモイストが誕生したのは、2009年。
敏感肌を研究し続けた製薬会社ならではの皮膚科学に基づき編み出された“低刺激性処方”をベースに、独自のトリプルアプローチとして、天然保湿因子(NMF)を構成し保湿力の高い“9種の保潤アミノ酸”(バリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニン)、角質層のすきまを埋めるように浸透し細胞間脂質の働きをサポートする“アミノ酸系セラミド類似成分”、皮脂膜のように肌表面に広がる“うるおい膜成分”を配合。これにより水分が逃げやすく、外部刺激を受けやすい敏感肌のバリア機能をサポートし、肌に潤いを満たし、留め、守ります。
さらに乾燥肌・混合肌・エイジングケアの3つの肌悩みごとに、独自処方のケアが提案され、個々の肌悩みに寄り添ってくれるアイテムを選ぶことができます。
乾燥肌には、肌のキメ・ハリ・ツヤ感をサポートする2種の“清透アミノ酸”を、混合肌には、乾燥と皮脂が気になる肌のバランスをサポートする“整肌アミノ酸”と“ソメイヨシノ葉エキス”をプラス。
肌への刺激が気になり、対策の難しいエイジングケアでは、皮膚科学と肌の老化研究から、年齢を重ねるごとに肌がボリュームダウンする “肌のしぼみ感”に着目し、ハリを与えふっくらつややかな肌へと導く“ハリシェイプペプチド”を、肌のキメ・ハリ・ツヤ感をサポートする2種の“清透アミノ酸”と共にプラスしています。
この夏登場した「エイジングケア デイクリームUV」は、紫外線や乾燥ダメージを受けやすく、エイジングサインを感じやすい敏感肌のための、シワ改善効果のある薬用UVクリーム。
敏感肌・年齢肌でありながら、UVカットしながら、シワ改善も!と欲張れる、敏感肌待望の攻めのエイジングケアが叶うと注目の薬用UVクリームのこだわりの処方は…下記の3つ。
1つめは、シワ改善&しみ予防の有効成分“ナイアシンアミド”と肌荒れ予防有効成分“グリチルリチン酸2K”のWの有効成分配合。
敏感肌に配慮しながら、注目の有効成分をW配合し、攻めのエイジングケアでシワを改善、しみ・そばかす、肌あれを防ぎます。
2つめは、アミノモイストシリーズ最高のUVカット力SPF50+・PA++++での低刺激性処方の実現。
相反する2つの両立を叶え、紫外線吸収剤と酸化亜鉛は共にフリー。またパウダー成分の配合量をコントロールすることで、やわらかくなめらかなテクスチャーを実現。心地よく包み込む肌あたりの良さは、ぜひ実感してください。
3つめは、ほんのり淡いピンクベージュカラーにより肌のくすみ感をカバーし、ナチュラルにトーンアップする化粧下地効果。
心地よく伸び広がり油膜が均一に形成され、ファンデーションののりもアップ。また自然な輝きを放つ若々しい肌印象に仕上げるために、見る角度で反射色が変わる“艶肌ダブルカラーパウダー”を配合。正反射では肌のくすみを飛ばすシルバー、拡散反射では自然な血色感でトーンアップするピンクと、見る角度により絶妙な印象変化をもたらす“メリハリフェイス機能”で自然な立体感を演出することができます。
ご使用は… 朝の保湿ケアの後。パール1粒程度の適量を指先に取り、両頬、おでこ、鼻先、あごにのせ、順に顔の中心から外側にやさしく塗り広げ、顔全体にムラなくのばして。
**このままでも自然な仕上がりを楽しめますが、ファンデーションやフェースパウダーを使用する時はこの後に。
今期は、お試しできる付録付きで紹介の「美的」をはじめ、「MAQUIA」「LEE」でクローズアップ。
「美的」<〝守り〟と〝攻め〟のケアを両立した新薬用シワ改善UVクリーム誕生!>では、“敏感肌こそ一年中隙のないUVケアを!”と、アイテムの魅力と共に年間使いを提案。
肌のくすみを自然にとばし、自然なトーンアップでイキイキとした素肌感を演出できることにも注目し、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんは“UVクリームなのにシワ改善効果を兼ね備えていて、目の際やおでこなどにもしっとりとなじむ なめらかな使い心地♡ この価格でこのクオリティの高さに感動!”と嬉しいコメントを寄せています。共に付録に登場しているエイジングケアラインの人気2アイテム、肌にピタッとフィットする保湿マスク「もちもちふっくら艶肌マスク」と保湿力がパワーアップした保湿化粧水「エイジングケア ローション」も注目アイテムとして紹介に。
「MAQUIA」<マキアナビ>では、“UVカットしながらシワ改善も。敏感+大人肌にうれしいUVクリーム”としてフォーカス。“1日1回の使用で約75日分。UVカットやシワ改善も備えた優秀な日々のパートナーになってくれるアイテム”として、こだわりの処方を解説し、“化粧水もとろ~り濃密にリニューアル”と保湿力をアップした「エイジングケア ローション」も紹介。
美容ジャーナリスト小田ユイコさんによる「LEE」連載<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>では、“今月の名品”にピックアップされ、“穏やかな日差しに油断することなかれ!多機能UVで時短&エイジングケア”と、“紫外線を最高カット力で防御しながらしっかり保湿し、乾燥ぐすみをケア。しみまで予防できる時短マルチプレイヤーです。”とマルチさをフォーカス。敏感肌、ゆらぎ肌の人には、秋冬にも毎日のUVケアが重要であることを紹介し、“ミノンの多機能デイクリームUVで、毎日肌を守ってあげてくださいね。”と結んでいます。
ゆらぎ肌をフォーカスした、秋のスキンケア特集に登場。
皮膚科医・内科医の友利新先生が解説する「LEE」<この秋は“わがままゆらぎ肌”コスメが味方です>では、“願望別 秋ゆらぎケア新作アイテム”の“まだまだ強い日差し、肌にやさしく防ぎたい!”願望でピックアップされ、美容ジャーナリスト小田ユイコさんのお試しコメント『UV膜によるムズムズ感ゼロ。バーンとしたハリ肌が持続』と共に、“ミノン アミノモイストの得意分野、アミノ酸で敏感肌をケアしながら日差しをカット”と解説、“ひと塗りでUVカットしつつシワ、シミもケア”と紹介に。
“ESSE BEAUTY BOOK Autumn & Winter 2024”を大特集の「ESSE」<秋冬のとっておきコスメNEWS>では、美容ジャーナリスト山崎多賀子さんセレクトの“低刺激UVで素肌をいたわりながらトーンアップも”のひとつにピックアップ、“製薬会社生まれのシワ改善もかなえる薬用UVクリームは、敏感肌を考えた処方”と紹介され、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる「non-no」<11月の肌悩み相談室>では、“ところで……まだUVケアは必要?”の相談に、“もちろん!秋冬も日焼け止めを塗っていた人は、春、透明感が急上昇”と一年中UVブロックはマストであるとレクチャーし、ピックアップしたひとつに登場。“UVカットしながら未来のエイジングも食い止める”と紹介。
“新たな肌不調=〝秋ゆらぎ〟ケアを始めよう”を大特集の「美的」<PRが本気で推し!の『ゆらぎケアコスメ』2024秋>では、ミノン アミノモイストブランドマネージャー白石由佳さんが登場し、“よくばりな敏感肌の新定番”と紹介に。
ミノン アミノモイストの公式サイトへはこちらから。
「アイ & フェイス コンパクト」
10位には、温もりとともにほっとくつろぐ真冬の穏やかなひとときを、色や煌めきでドラマチックに表現する、“COZY WINTER”をテーマとしたSUQQUの2024ホリデーコレクションから登場した、アイシャドウ4色&ハイライターの限定パレット「アイ & フェイス コンパクト」がランクイン。
**ごめんなさい、大人気の「アイ & フェイス コンパクト」は、公式サイトでは2種ともに現在SOLD OUTです。
“COZY WINTER”をテーマに掲げたSUQQUの2024ホリデーコレクションでは、凍てつくような空に煌めく星やしんしんと降り積もる雪に囲まれた窓の外に広がる冬の幻想的な景色と、薪の弾ける音が響く暖炉が灯る部屋の中で、手に持ったマグカップから立ち上る湯気と香りに癒される居心地の良い情景のもたらす、エモーショナルな瞬間を表現しています。
コレクションの注目アイテムとして限定2種で登場した「アイ & フェイス コンパクト」は、澄んだ夜に遠くの街が浮かび上がるような冬の幻想的な風景や、暖炉が灯る部屋でほっとする優しい温かさに包まれて楽しむ紅茶に溶けるミルクのマーブル模様をメイクに落とし込み、SUQQUらしい艶と煌めきを添えてアイシャドウ4色とハイライターで表現した、特別な季節を彩るスペシャルなメイクパレット。
カラーラインナップは、チャコールグレーをメインカラーに、スモーキートーンを楽しめる#101冬響 TOUKYOU(限定)と、ピンクパールを中心とした多色パールが煌めくピンクブラウンをメインカラーに、ウォームトーンを楽しめる#102 暖灯 HARUAKARI(限定)の2種。
仕上げにのせる大粒パールの“トッパー”(アイシャドウ左上)に、繊細なパールのまろやかな中間色でつなぎカラー(アイシャドウ右上)と、肌なじみの良い多色パールが煌めくメインカラー(左下)、そしてチラチラ輝くパール入りの微細な粉感のマットなディープカラーで構成されたアイシャドウ4色に、深みのあるアイメイクと肌をつなぐ上品な艶をもたらすハイライターがセットされ、キリッとした冬の緊張感の中に、温もりや優しさを表現したカラーを楽しむことができます。
SUQQUの2024ホリデーコレクションをご紹介しているTOPICSへはこちらから。
お披露目となった今期は、“久しぶりのどアップの表紙、心躍りました♡”とコメントを寄せているモデルで俳優の飯豊まりえさんの「Oggi」表紙メイクに、スモーキートーンの#101 冬響 TOUKYOU(限定)が登場。続くインタビューページ<今月のcover girl!>では、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、華やかなゴールドジュエリーを引き立てるやわらかなベージュトーンの引き算メイクのポイントを解説し、パレット中央の上下2色を使った、さりげなく立体的なアイメイクを紹介。
各誌の情報ページでも話題となり、「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“一年頑張った自分へのご褒美に。 華やかなホリデー限定コスメ”のひとつに、#101 冬響 TOUKYOU(限定)がピックアップされ、今期はホリデーコレクション特集の「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、『ピンクハイライトは上品なツヤ。温かい光で、ふんわりハリ感を出したい頬やこめかみにのせたい』とライター白倉さんからのリコメンドと共に、モダンで温もりのある表情をつくるとウォームトーンの#102 暖灯 HARUAKARI(限定)が紹介に。
また“クリスマスコフレ&限定コスメ”をブランド別に紹介する恒例のカタログ「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>と「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBook>、カレンダースタイルの「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2024>では、“COZY WINTER”がテーマのSUQQUのホリデーコレクションの中のメインアイテムとして掲載され、「ViVi」<プレゼント付き! 恋するクリスマスコフレ>では、 “多色パレットで捕まえられちゃう惚れさせ顔♡”のひとつに、計算いらずで冬のおしゃれメイクが手に入る“スモーキーEYE×ミルクティハイライトのシャレパレ☆”として#101 冬響 TOUKYOU(限定)が、「Ray」<豪華プレゼントつき! ときめきホリデーコスメList>の“ビジュも、色づきも…… 今だけのコスメを指名買い!”では、“顔じゅうときめくオールパレット”として#102 暖灯 HARUAKARI(限定)をピックアップ。
また“クリスマス限定カラーは老け顔打開のチャンス!”を掲げた、美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的」連載<美容予言の書>では、日常でも使いやすいのに適度に華があるベーシックカラーが揃う、ツヤ感と絶妙な色感のホリデー限定アイパレットを紹介し、中でも特に感心したという3つのパレットのひとつに#102 暖灯 HARUAKARI(限定)をピックアップ。「MAQUIA」<マキアエディターズのこのコフレが推し!>でも、“デイリー使いもしやすい限定色が超充実”のTOPICで、エディター織田さんの推しに#102 暖灯 HARUAKARI(限定)がセレクトされ、『ピンクブラウン系の102は肌なじみがよく、さりげなく忍ばせたパール感が絶妙! アイシャドウ4色にハイライトが付いていて1万円以下なのはお得感もあり、持っていて損ナシ』と絶賛されています。
ホリデーコレクションやコフレの限定アイテムを使用した、ホリデーシーズンのメイク特集でも活躍。
「VoCE」<5大ブランドの心ときめくホリデーメイク>では、大人気ブランドにSUQQUが選ばれ、今年のホリデーコレクションを象徴する温もりカラーで作る、“まろやかなトーンで品が生まれる 上質なSUQQU顔”を提案。アイメイクとハイライターに#102 暖灯 HARUAKARI(限定) が使用され、「ブラーリング カラー ブラッシュ」のコーラル×ウォームベージュ#104 冬楼 TOUROU(限定)、「モイスチャー グレイズ リップスティック」の赤みベージュ#104 揺憩 YURAIKOI(限定色)と共にメイクを披露。読者代表の“美的リーダーズ”がトライする、「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>の“冬を彩るコフレ&限定品メイク” でも、ウォームトーンの#102 暖灯 HARUAKARI(限定)がピックアップされ、SUQQUのホリデーコレクションを活用した“シアーブラウンでカジュアルに落とし込む”メイクを提案。「ブラーリング カラー ブラッシュ」#104 冬楼 TOUROU(限定)、「モイスチャー グレイズ リップスティック」の深みのティーブラウン#105 紅茶香 KOUCHAKOU(限定色)と共に、しゃれ感がありつつも軽やかな秋顔を披露しています。
「美ST」<幸せ運ぶ♡大人のためのクリスマスコフレ2024>では、“目元のマンネリ打破!”を叶える煌めきアイシャドウのひとつに、“争奪戦間違いなし!映えと実用性が共存”と紹介され、限定2種が揃って登場。“瞬きするたびパールが揺らめくシックなスモーキーアイに”仕上げたモデルメイクにも使用。ホリデーシーズン到来に合わせて、大人も纏えるラメやパール、グリッターを使ったアイメイクを提案する「MAQUIA」<大人のキラキラアイメイク>では、“赤みのきらめきまぶたで女っぽく じゅわっとつやめく”のメイクに#102 暖灯 HARUAKARI(限定)がピックアップされ、星のように輝くネイビーのマスカラと共に、温かみのあるトーンで艶っぽくフェミニンな雰囲気のメイクを披露しています。
他にも、今期は“私を包んで”の花言葉を持つコットンがモチーフの「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“凛としたスモーキーな目元を主役に、きらめきとツヤで大人のかわいげを演出”するメイクを#101 冬響 TOUKYOU(限定)で披露し、じんわりと深くきらめく陰影でムーディな眼差しを提案。
#101(限定)は、トレンドの繊細ラメ&くすみカラーアイテムを使ったメイクをシーン別に紹介する「CanCam」<イイオンナは、大事な日に〝さりげなラメ〟を忍ばせて♡>では、アイドルグループ“FRUITS ZIPPER”の鎮西寿々歌さんが纏う、ホテルディナーの日の“グレー×ベージュラメでスタイリッシュに!”のメイクのメインアイテムとして登場。ベージュやグレーの軽やかな色の組み合わせなら、華やかな場所やファッションに合う上品さもキープできると紹介に。「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>でも、今期担当のヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが提案する、“重ためだけど強すぎない目元がポイントの秋メイク”のメインに#101(限定)が使用され、クールすぎずフェミニンすぎず、見る角度や光の当たり具合でゆらゆらと印象が変わるようなアンバランスさを楽しむ目元重心メイクが紹介に。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。